株式会社えがおより12月1日発売サプリメントや健康食品を販売している株式会社えがおは、12月1日(日)より「えがお ヨーグルトクレンズ青汁 酵素+乳酸菌」を発売した。ヨーグルト風味で飲みやすく、低カロリーの青汁となっている。1日に必要な野菜350g以上の栄養素が1杯に「えがお ヨーグルトクレンズ青汁 酵素+乳酸菌」は、1杯で1日に必要な野菜350g以上の栄養素を補うことが出来る青汁である。ビタミンB1・B2をはじめとする様々な栄養素が含まれており、ジャパニーズスーパーフードとも言える「桑葉」を、その栄養を最大限に活かすための特許製法「スチームブランチング」を行った後に粉砕し、配合。さらに、ヨーグルト3個分にあたる300億個の乳酸菌と、桑葉をはじめとする緑野菜に加え、黄・橙・赤・赤紫・紫・白と様々な色の野菜が計19種類も配合されている。摂取目安は1日1袋で、1袋あたりのカロリーは約12.3kcal。置き換えダイエットにも最適だ。15袋入りで、通常価格は1,998円(税込み)となっているが、お得な定期コースも用意されている。(画像はえがおの商品&情報サイトより)【参考】※えがおの商品&情報サイト
2019年12月09日「―「鉅鹿」発見100年― 磁州窯と宋のやきもの展」が、2020年1月18日(土)から3月15日(日)まで、東京・静嘉堂文庫美術館にて開催される。磁州窯の豊かな世界に浸る中国宋代の陶磁器は「宋磁」と呼ばれ、中国の工芸文化の一頂点として評価される。近代においてそうした宋磁がコレクションされる契機となったのは、今からおよそ100年前。北宋の町「鉅鹿(きょろく)」遺跡と、そこで大量に出土した「磁州窯(じしゅうよう)」陶器が再発見されたことによる。「―「鉅鹿」発見100年― 磁州窯と宋のやきもの展」では、白い器面や黒釉、そして豊かな装飾性を特徴とする磁州窯やその周辺陶磁器を一挙に紹介。さらに、国宝「曜変天目(稲葉天目)」をはじめとする宋磁も展示し、その魅力に浸ることができる。白黒のコントラスト磁州窯陶器は、焼くとグレーとなる粗悪な陶土から作られた。そうした器に泥状の白土を掛けることで、独特の白い器面が完成する。さらにその上に黒く発色する鉄絵具で着彩する、あるいは器を鉄絵具で覆ってから、下の白地が浮き出るよう掻き落とすなど、独特の装飾技法を編みだしていった。会場では、そうした繊細な技術で作られた、白黒のコントラストが美しい陶器などが展示される。多様な彩色技法白黒のコントラストをつけた装飾が特徴の磁州窯ではあるが、色彩豊かな絵付け技法なども発達した。白地に赤や緑で絵付けを施した「白地紅緑彩牡丹文碗」などを通して、磁州窯が織りなす、文様と色彩の豊かな世界に触れることができる。宋磁の名品もさらに会場では、端正な造形、釉薬を引き立たせる精巧な彫刻や文様、工夫を凝らしたデザインを特徴とする宋磁も展示。温かみのあるアイボリーホワイトと、流麗な文様が特徴的な重要文化財「白磁刻花蓮花文輪花鉢」など、洗練された名品の数々を楽しめる。詳細静嘉堂文庫美術館「―「鉅鹿」発見100年― 磁州窯と宋のやきもの展」会期:2020年1月18日(土)~3月15日(日)開館時間:10:00~16:30(入館は16:00まで)休館日:毎週月曜日(ただし2月24日(月)は開館)、2月25日(火)会場:静嘉堂文庫美術館住所:東京都世田谷区岡本2-23-1入館料:一般 1,000円、大学生・高校生および障害者手帳所有者(同伴者1人含む) 700円、中学生以下 無料※20人以上の団体は200円割引【問い合わせ先】TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
2019年11月30日東京・渋谷エリアで毎冬に開催されるイルミネーションイベント『青の洞窟 SHIBUYA』が本日からスタートする。“青の洞窟”は2014年の冬に東京・中目黒で初開催され、その後に渋谷に場所を移して復活。現在は東京だけでなく大阪、札幌、福岡などでも開催されており、イルミネーションの規模も拡大。青い光が周囲を美しく彩るだけでなく調光の演出も進化し続けており、繰り返し足を運ぶ人も多い。会場になる公園通りや代々木公園は、近隣にNHKホールや国立代々木競技場、line cube shibuya(渋谷公会堂)、Shibuya eggmanなど音楽イベントの会場も多く、さらに今年は公園通りの渋谷パルコが新開業。イベントやライブに出かけた帰りに“青の洞窟”を楽しむ人も増えそうだ。『青の洞窟 SHIBUYA』代々木公園内 12月31日(火)まで渋谷公園通り 2020年1月14日(火)まで点灯時間 17時から22時まで※点灯時間は変更となる場合あり※12月31日(月)は翌朝(5時頃)までの点灯を予定【関連リンク】 『青の洞窟 SHIBUYA』()
2019年11月29日グラビアアイドルの青科まきが、最新イメージDVD『the dēbut』(4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。2017年6月に雑誌『週刊プレイボーイ』(集英社)が手掛ける公式酒場"週プレ酒場"でオープニングスタッフとして勤務し、同誌で居酒屋店員として初グラビアを飾った青科まき。その後は芸能事務所に所属して本格的に芸能活動をスタートさせ、「ミスヤングチャンピオン2019」でグランプリを獲得した。そんな彼女が初めてのグラビアDVDをリリース。上からB84・W59・H86 とスリムながらもFカップバストというメリハリの効いたボディーライン、そして彼女の代名詞でもある"パイスラッシュ"を披露している。童顔が魅力の青科。グラビアの王道でもあるビーチではしゃぐシーンは弾けた笑顔が印象的で、制服のコスプレを着用したシーンも現役と見間違えるほどのキュートさがある。一方、黒の下着風水着と透け感のあるランジェリーを羽織ったシーンでは、大人の表情を見せている。なお、同DVDの発売を記念したイベントが11月2日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館6F(16:00~)で開催される。
2019年11月01日長崎・波佐見を舞台に“器作りの情熱”と“恋のゆくえ”を描くのは、小玉ユキさんによる『青の花 器の森』3。長崎県波佐見町を中心に作られている波佐見焼。現代の食卓に合うような洗練されたデザインが多く、雑貨屋さんなどでもよく見かけるが、同じ長崎出身の小玉ユキさんも以前から波佐見の磁器が好きだったそう。「窯元が多く集まる中尾山を歩いていたとき、くねくね曲がった坂道や狭い路地が、今まで描いてきた『坂道のアポロン』や『月影ベイベ』に似ていて一気に愛着が湧いて、これは描くしかないな、と思いました」物語は、波佐見焼の絵付をしている青子(あおこ)の窯元に、北欧で作陶活動をしていた龍生(たつき)が1年限定で働きに来るところから始まる。龍生は美しい形を作るものの、そもそも器に絵付をすることに否定的なため、ふたりは対立していたが、お互いの才能に惹かれて徐々に認め合うように。「焼き物って、陶芸家がひとりで作るイメージを持っている人も多いと思うのですが、波佐見焼は伝統的に分業制で量産型。しかも窯元以外に型や生地を専門に作る人たちもいます。それぞれが技術を追求して、やっていることは高度なのに、ひけらかさない感じがかっこいいんです」本作は器自体も主役といえる。龍生の作った形に青子が絵付を施す共作の器も登場するのだが、その生みの苦しみまでは想定外だったようだ。「新しい器を作るストーリーのたびに、マンガ家というよりプロダクトデザイナーみたいな気持ちになっています(笑)。ふたりの意見が重なり合うような柄や形を考えるのが、すごく大変で。だから青子がアイデアを思いつくシーンは、リアルに表現できている気がしますね」さらに小玉さんが予想外だったのが、龍生の変化。当初は過去作では見たことのないような“イケメンだけど嫌なヤツ”だったのに、お茶目な部分がどんどん出てきて、青子と同様、読者もキュンとしてしまうはず。そんななか、3巻では何やらワケありな男が青子を訪ねてくる。「新たに登場する男性は、性格も熊っぽい風貌も、龍生以上に今まで描いたことのないタイプです。誰の目線で読むかで結構賛否があるみたいなのですが、私としては愛情を持って、楽しんで描いています」今後も登場人物の新たな一面が、まだまだ見えてきそうな予感。ものを作るときめきと、恋のときめきがシンクロする爽やかな作品だ。『青の花 器の森』3波佐見焼の窯元で作陶に励む男女を通して、大人の恋ともの作りの喜びを描く。実際に波佐見で取材を行い、器作りに携わる人の情熱をリアルに表現している。小学館454円©小玉ユキ/小学館こだま・ゆきマンガ家。2000年デビュー。代表作『坂道のアポロン』は第57回小学館漫画賞を受賞。そのほか『月影ベイベ』『ちいさこの庭』など。※『anan』2019年10月30日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・兵藤育子(by anan編集部)
2019年10月25日「青参道アートフェア2019」が、青山、表参道、原宿の対象ショップ23店舗にて2019年10月22日(火・祝)まで開催される。「青参道アートフェア2019」は、今回で13回を迎えるアートイベント。ブティックやカフェ、美容室などが並ぶ、青山通りと表参道を繋ぐ“青参道”を中心に、アート展示を楽しんだり、現代アーティストの作品をショッピング感覚で気軽に購入したりすることができる。ランプ ハラジュク(Lamp harajuku)やデ・ドゥエ アッシュ・ペー・フランス(D-due H.P.FRANCE)といったファッションストアや、Cafe Madu 青山店といったカフェが参加し、そのまま展示スペースとなる。hpgrp GALLERY TOKYO(エイチピージーアールピー ギャラリートウキョウ)では、現代アーティスト・キーニュ(Keeenue)の個展「Story in Story」を開催。田名網敬一に師事した後に独立し活動するキーニュは、デジタルとアナログを併用しながら、自由な線と独特な色彩構成によってユニークな世界観を描き出すアーティストだ。その他、フランス人アーティストのナタリー・レテや、Izumida Lee、池平徹兵など多数のアーティストが参加。さらに、「青参道アートフェア2019」会期中は、ブルーアガベ100%のテキーラカクテル「サウザクーラー」が参加各店舗にて無料配布される。カクテルを片手にしながら、クオリティの高いアートを身近に楽しむことができる。また、アッシュ・ペー・フランス全国主要店舗では、10月31日(木)まで「アート マターズ(ART MATTERS)」を開催。アート作品の展示販売等を行い、「アート感のある暮らし」に関わる企画を実施する。【開催概要】青参道アートフェア2019開催日程:2019年10月18日(金)~10月22日(火・祝)開催場所:青山、表参道、原宿の対象エリアのショップ23店舗■参加アーティスト愛☆まどんな / 浅間明日美 / アメリ・ジョー / アルフレド・オルメド / 飯田淳 / 池平徹兵 / 市野雅彦 / Izumida Lee / Keeenue / 桑田卓郎 / 鈴木夏菜 / すまあみ / 高橋生也 / 高畑早苗 / 田中麻記子 / ナタリー・レテ / にゅう / ハンナ・フシハラ・アーロン / 帆苅祥太郎 / 安田ジョージ / やましたあつこ / 吉田花子 / ラ スフルリー / ルイーサ・フレイサス / 渡辺愛子■参加ショップadditional gallery / Bazar et Garde-Manger / Cafe Madu Aoyama / DaB omotesando / D-due H.P.FRANCE / duvetica aoyama store Tokyo / GANZO本店 / H.P.DECO / H.P.FRANCE BIJOUX 表参道 / hpgrp GALLERY TOKYO / HUYGENS TOKYO / JAMIN PUECH / Juana de Arco 表参道 / Lamp harajuku / Le monde de Nathalie / Pretty Ballerinas Aoyama / SERGE THORAVAL / TRICO FIELD TOKYO / Valmuer / WALL原宿 / 3doo omotesando / 水金地火木天冥海 / 利菴アーツコレクション■キーニュ個展「Story in Story」会期:2019年10月5日(土)~11月2日(土) 12:00~20:00場所:hpgrp GALLERY TOKYO(東京都港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F)※青参道アートフェア期間中は休まずオープン。■アート マターズ会期:2019年10月1日(火)〜10月31日(木)開催場所:全国のアッシュ・ペー・フランス主要店舗・ナタリー・レテ「usagi ningen 原画展」巡回展会期/場所:2019年10月19日(土)~27日(日)/アッシュペーブチック(兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-5)11月1日(金)~30日(土)/Le monde de Nathalie(東京都渋谷区神宮前4-28-15 Lamp harajuku B1F)
2019年10月24日気軽に楽しめる、新感覚のカフェ株式会社アサヒ緑健が運営する「サンサンカフェグリーン」が、移動式青汁カフェ「サンサンカフェ グリーン号」の運用をスタートします。JR博多駅から徒歩7分の「サンサンカフェグリーン」は、昨年7月に株式会社アサヒ緑健本社ビル1階でオープン。提供するメニューのほとんどに青汁を使用している新感覚のカフェとして好評を得ています。営業時間は平日が8時から19時30分。土・日・祝日は10時から19時となっています。「青汁の日」にイベントデビュー「サンサンカフェ グリーン号」では、株式会社アサヒ緑健の主力商品「緑効青汁スタンダード」(300円)のほか青汁ラテ(480円)青汁ソフトクリーム(400円)などを販売。「青汁の日」でもある2019年10月26日に、海の中道海浜公園(福岡市東区)で開催される「第17回ふれあい健康ウォーク」で初出店。参加者以外の人も利用可能です。2019年11月2日、2019年11月3日には、久山カントリー倶楽部(福岡県糟屋郡)で開催の「アサヒ緑健カップ 第21回TVQシニアオープンゴルフ」で出店します。※価格はすべて税抜き。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社アサヒ緑健のプレスリリース/PR TIMES※株式会社アサヒ緑健
2019年10月23日青山の表通りから少し入った落ち着いた雰囲気の和食器の店・うつわ大福では、「九谷青窯 白磁50選」~あたたかみのある白~ 企画展を、10月16日から11月4日まで開催する。九谷焼の伝統をベースに、若い陶工の自由な発想や感性を活かしたモノ創りが、多くのひとから愛される九谷青窯。この企画展では、白磁の新しいシリーズが登場する。いろいろな料理が映える白のうつわは、ちょっとした形の変化があるものもあり、丸や四角が並べられることの多い食卓の雰囲気に変化をもたせることができる。また“しのぎ”と呼ばれる技法などで表面に変化をつけたうつわは、白に表情が加わり、光の当たり方で印象が変化するのも、使っていて楽しい。本展では、丸や楕円だけでなく輪花型や八角形など様々な大きさや形の鉢や皿など、50種の白磁コレクション紹介。実りの秋にふさわしい、料理が映える白磁のうつわを手に取りながら、あたたかみを感じてみては?【イベント情報】「九谷青窯 白磁50選」~あたたかみのある白~企画展会議:10月16日~11月4日会場:うつわ大福住所:東京都港区南青山3-8-5 デルックス南青山1F時間:11:00~19:00定休日:火曜
2019年10月16日有機ケール100%の青汁新発売100%国産の有機ケールから作られた機能性表示食品「有機ケール青汁」が、2019年9月30日(月)、エスビー食品株式会社より発売されます。オンラインストア限定の発売です。土作りにこだわった有機ケール健康や美容のために必要な栄養素が手軽に摂れるとして、青汁の市場は日々拡大しています。今回エスビー食品株式会社から発売される「有機ケール青汁」は、有機堆肥で丁寧に育てられた国産ケールから作られています。原料のケールは安心の有機JAS認定を受けています。土作りにこだわって栽培されたケールは収穫時期を冬季に限定することで、栄養をより豊富に含み、自然な甘みが感じられるのが特徴です。またケール由来のGABAには、”血圧が高めの方の血圧を下げる”効果があると報告されています。野菜不足の解消にはもちろん、血圧が気になる人に手に取ってもらいたい商品です。(画像はプレスリリースより)【参考】※エスビー食品株式会社のプレスリリース
2019年09月30日窯焼きスフレオムレツ&クレープ専門店「イエローマークス(YELLOW MARKS)」が2019年9月28日(土)、東京・渋谷神南に1号店をオープンする。看板メニューのスフレオムレツとスフレクレープ最大の特徴は、全国の数多くあるたまごの中から厳選した高級たまご「エグロワイヤル」を独自の製法で泡立て、気密性の高い釜でじっくりと焼き上げることで生まれる独自つのふわふわ食感。作り置きはせず、オーダー後にたまごの泡立てから調理を始めるため、常に最良の状態の“スフレ感”を提供する。「スフレオムレツ」は、1層目にスフレを、2層目に相性の良い食材を、3層目にとろっとした食感のロワイヤル(洋風の卵とうふ)を重ねた3層構造。相性抜群の2種類のソースを合わせることで、食べ進める中で常に食感と味わいの変化も楽しめる。一方の「スフレクレープ」は、カリっと焼いた薄いクレープにスフレを挟んで釜に入れる、2段階の焼きの工程を採用。仕上げに、新鮮なフルーツの旨味が詰まった自家製ジャムやホイップクリームをたっぷりとかければ完成だ。そのほか、一晩つけ込んだ自家製シロップで作るホームメイドドリンク、コールドプレスジュースやスムージーと合わせたアルコールドリンク、様々な形でたまごをアレンジした各種アペタイザー、昔ながらの窯焼きプリンをはじめとするデザートまで、たまごを主役にした様々なメニューを用意している。【店舗情報】「イエローマークス(YELLOW MARKS)」オープン日:2019年9月28日(土)住所:東京都渋谷区神南1-20-15 神南101ビル1階TEL:03-6416-5955営業時間:平日・土日祝 11:00~23:00(L.O.22:30)定休日:無総席数:50席
2019年09月12日イルミネーションイベント「青の洞窟」が福岡に初登場。「青の洞窟 FUKUOKA」が、2019年9月16日(月・祝から10月6日(日)まで、福岡県福岡市の中洲懸橋にて開催される。「青の洞窟」は、2014年に東京・中目黒でスタートした“青の幻想的な世界”が楽しめるイルミネーションイベントだ。2016年には渋谷に場所を変えて復活し、2018年からは札幌・大阪で初の地方開催を実施した。2019年九州初上陸。「青の洞窟 FUKUOKA」として九州一の繁華街として知られる中洲の中洲懸橋を舞台に行われる。特徴的なのは、ロマンティックなクルージングが楽しめること。青い滝が出現し、装飾を施したクルーズ船で青い滝が流れる橋をくぐって、福博であい橋からキャナルシティ・博多湾までの名所を巡ることができる。クルーズ船内では、日清フーズ「青の洞窟」ブランド製品を使ったパスタを味わうことも可能だ。また、期間中は中洲懸橋周辺も「青の洞窟」の世界観を表現したイルミネーションで彩られ、幻想的な空間が広がる。【詳細】「青の洞窟 FUKUOKA」開催期間:2019年9月16日(月・祝)~2019年10月6日(日)点灯時間:18:30~22:00 ※点灯時間は変更となる場合あり。場所:福岡県福岡市・中洲懸橋
2019年09月12日飲みやすい青汁に生姜の辛味をプラスたれ・スープ・粉末調味料・青汁等の製造販売事業を展開する株式会社ダイショーは、岩下食品株式会社と共同開発した『生姜青汁 岩下の新生姜粉末使用』を、2019年秋冬の新製品として発売した。岩下食品が1987年発売した『岩下の新生姜』は、幅広い世代から支持を得ており、生姜漬け製品のトップブランドである。『生姜青汁 岩下の新生姜粉末使用』に含まれる生姜のうち、10%が「岩下の新生姜粉末」となっている。甘味料・香料不使用“自然の味”の青汁『生姜青汁 岩下の新生姜粉末使用』は、国産大麦若葉・国産キャベツ・国産ケールを飲みやすくブレンドした青汁に、「岩下の新生姜粉末」を加えた。ほどよい辛味とスッキリとした飲み口で“自然の味”の青汁に仕上がった。甘味料・香料は不使用である。同製品は、微顆粒タイプで水に溶けやすい。1本(3g)を100ml~120ml(コップ1/2杯)の水またはぬるま湯によく溶かしてから飲む。コップなどにさらっと入れやすいスティックタイプであり、摂取の目安は、1日に1~2本となっている。アレンジメニューとして、飲むヨーグルトやプレーンヨーグルトにハチミツと混ぜ合わせた「青汁ヨーグルト」や、温めた牛乳で溶かした「青汁ホットミルク」などがあり、秋冬の温活にオススメである。本体価格は、1箱84g(3g×28本)入りで1,200円(税込み1,296円)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社ダイショー※生姜青汁 岩下の新生姜粉末使用商品紹介
2019年08月15日2014年の冬に「Nakameguro 青の洞窟」として初めて開催し、2016年の冬より渋谷に場所を変えて復活したイルミネーションイベント「青の洞窟 SHIBUYA」が、今年も11月30日より渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木にて開催されている。昨年大好評だった数種類の光動く演出が今年も引き続き実施され、並木道を奥から順に波打つ演出やランダムに光る演出など、約60万球の電飾が渋谷の街を今年もロマンチックに青く染め上げる。今年は調光演出に加え、鈴やベルの音色が鳴り響くなど音の演出も加わり、バージョンアップしたイルミネーションを施している。12月22日から24日までの期間は、『「青の洞窟 SHIBUYA」presents ”X’mas LOVE SYMPHONY”』が開催。ピアノの生演奏と共に、音の高さや強弱に連動したイルミネーションが楽しめる。演奏曲には“Silent Night”や“The Christmas Song”、 “I’ll Be Home For Christmas”といったクリスマスソングに加え、ディズニーの美女と野獣のテーマソング“Beauty & The Beast”も演奏される予定。クリスマスの雰囲気をより一層ロマンティックに演出する。昨年同様にケヤキ並木道(代々木駅側)にポップアップショップ「青の洞窟 Blue Parks」もオープン。日清フーズ「青の洞窟」ブランド製品を使用した「青の洞窟 ボロネーゼ」や、「青の洞窟」をイメージしたブルーシャンパンやホットブルーレモネードなど、イルミネーションをより楽しくしてくれそうなアイテムを提供する。フォトスポットとして、「青の洞窟」ブランドのCMに登場するBLUE CUBEも設置。全面鏡張りの内装になっており、青色の装飾がさまざまな角度から映し出される幻想的な空間でフォトジェニックな撮影が楽しめる。さらに、土日祝日限定で「SNS フォローキャンペーン」も行われる。「青の洞窟 (日清フーズ) 」の公式Instagramまたは公式Facebookアカウントをフォローした人に、パスタソース「青の洞窟 ボロネーゼ」がプレゼントされる。また、本キャンペーンは12月24日のみブルーサンタクロースが登場し、ブルーサンタクロースからパスタソースのプレゼントを受け取ることができる。最終更新:12月19日【イベント情報】青の洞窟 SHIBUYA会期:代々木公園内 11月30日~12月31日渋谷公園通り 11月30日~2019年1月16日会場:渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木時間:17:00〜22:00 ※12月21日〜25日までは23:00までの点灯を予定※点灯時間は変更になる場合あり※最終日の12月31日は、翌朝の5:00頃までの点灯を予定「青の洞窟 SHIBUYA」presents ”X’mas LOVE SYMPHONY” 会期:12月22日〜24日時間:17:00〜23:00 ※ピアノ奏者による演奏は30分に1回の実施予定※点灯時間は変更となる場合ありSNS フォローキャンペーン会期:11月30日~12月31日のうちの土日祝日会場:サンプリングブース(代々木公園内 ケヤキ並木 売店近く)時間:17:00~22:00条件:「青の洞窟(日清フーズ)」の公式Instagramまたは公式Facebookアカウントをフォローし、サンプリングブースで画面を提示した方※プレゼントは1人1点のみ。複数のSNSでのフォローも1点のみのお渡しとなる
2018年12月19日新施設が続々とオープンし、進化している大阪・天王寺エリアの、芝生広場「てんしば」にある「青いナポリ イン・ザ・パーク」。東京・小石川で愛されている「青いナポリ」の姉妹店で、本格イタリアンをカジュアルにいただけるお店として人気になっています。大阪・天王寺公園に佇むおしゃれなトラットリアピッツェリア「青いナポリ イン・ザ・パーク」は、2015年に大阪天王寺公園エントランスエリア「てんしば」内にオープンしました。芝生が美しい公園の中にあり、豊かな緑に囲まれています。2階建ての店内は、吹き抜けになっているので開放的。ウッド調のインテリアなどがログハウスのような温かさを感じさせ、カジュアルにくつろぐことができます。1Fのテラス席はワンちゃんとの入店も可で、公園にお散歩に来た方にも人気のお店です。薪窯がある本格的なガーデンピッツェリア「青いナポリ イン・ザ・パーク」で提供されるピッツァは、店内のピザ窯で焼き上げられます。窯で焼くことで、表面はカリッと、中はもっちりとした食感のピッツァに。また、ガスや電気の窯ではなく、本格的な薪窯を使っているので、風味豊かに仕上がるんだとか。メンテナンスや温度調整に技量が必要な薪窯だからこそ生まれる美味しさを味わってみてください。「青いナポリ イン・ザ・パーク」おすすめメニュー「魚介プレート」オープン当時からの人気メニュー。タコのコンフィや、ブリのスモーク、ムール貝といった海鮮に、10種類のリーフサラダ、半熟卵がのった贅沢な一品です。さまざまな方法で魚介を料理し、それぞれの旨みを引き出し、焼きたての大きな有頭エビが豪華にのせられています。「ピッツァ マルゲリータ」一番人気の「ピッツァ マルゲリータ」は、生地まで美味しいナポリピッツァ。赤、緑、白のイタリアンカラーのピッツァで、マルゲリータ王妃のために作られたものが起源なんだそう。シンプルだからこそ、ダイレクトに素材の味を感じることができます。「和牛のボロネーゼ タリアテッレ」ソースとの絡みが良い、リボン状の平たい生パスタ“タリアテッレ”を使用した一品。粗めに挽いた和牛のミンチを、焦がすギリギリまで炒め、香ばしさを出しています。香味野菜と地鶏のだしを効かせ、トマトペーストや赤ワインでコクをプラス。隠し味に乾燥ポルチーニ茸を水で戻したものが入っており、深みある味わいに。陽気なイタリアの雰囲気を味わいに行こうヨーロピアンリゾートのような雰囲気の中でいただける本格イタリアン。運が良ければ、イタリア人店長によるオルガネット演奏を聴くことができるかもしれません。カジュアルな空間なので、ふらっと気軽に立ち寄れますよ。誕生日や記念日には、スペシャルデザートにてメッセージとサプライズ演出もしてくれるそうなので、特別な日にも利用したいお店です。スポット情報スポット名:青いナポリ イン ザ パーク住所:大阪市天王寺区茶臼山町5-55電話番号:06-6773-2225
2018年12月14日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)が展開する東京・青山のエンポリオ アルマーニ カフェから、季節のパフェ「青りんごのエレガントパフェ」が登場。2018年12月1日(土)から12月31日(月)までの期間限定で提供される。エンポリオ アルマーニ カフェの人気メニュー「季節のパフェ」。11月は、「真っ赤なリンゴ」をメインにした「リンゴのタタンとブロンドチョコレートの秋パフェ」が9作目として登場した。今回、10作目として、メインフルーツに爽やかな風味の「青リンゴ」を使用し、2018年を締めくくるエレガントな見た目のパフェを提供する。目を引くのは、リンゴで作られたバラの花。シロップ漬けにした青リンゴを、皮ごと薄くスライスし、1枚1枚丁寧に飾り付けた。また、透明のグラスには、ローズヒップゼリーやヴァニラクリーム、ラズベリー、マスカルポーネクリームを重ね、ボーダー柄のように見せた。甘みのある食材に酸味が合わさり、最後までおいしく楽しめるスイーツに仕上がっている。【詳細】青りんごのエレガントパフェ発売日:2018年12月1日(土)~12月31日(月)場所:エンポリオ アルマーニ カフェ住所:東京都港区北青山 3-6-1 オーク表参道 1F営業時間:11:00-20:00 L.O.定休日:不定休TEL: 03-5778-1637価格:1800円(税込)、カフェセット2300円(税込)※サービスチャージ10%別
2018年12月01日青汁専用容器で健康習慣を株式会社小久保工業は、青汁を簡単に作れる専用容器『ふりふり青汁シェイカー』を11月15日に新発売する。ドラッグストアなどでは、健康・美容や栄養補給に関心が高い人を対象として、さまざまなタイプの青汁が販売されている。青汁は、栄養が豊富な大麦若葉やケールなどが粉末状になっており、水や牛乳などに溶かして飲むのが主流である。青汁を溶かす時に『ふりふり青汁シェイカー』を使えば、シェイカーをふるだけで粉末をしっかり溶かすことができ、のど越しなめらかな青汁を作ることができる。目盛り付きで手軽に1人分が作れる『ふりふり青汁シェイカー』を使用すれば、牛乳やハチミツを溶かした青汁スムージー風や、ジュースを溶かした爽やかなドリンクも楽しむことができる。また、サラダ用の青汁ドレッシングも手軽に作ることができる。シェイカーは、200mlの目盛り付きで分量が分かりやすく、1人分を手軽に作ることができる。材質は、ポリプロピレンであり、耐冷・耐熱温度は-20度~110度となっている。青汁用の専用容器があれば、習慣化しやすく、健康増進や栄養補給が気になる人にオススメである。販売価格は、OPP袋入りが210円(税抜き)、箱入りが350円(税抜き)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社小久保工業所
2018年10月29日先日、いつものようにローソンで“スイーツパトロール”をしていた時のこと。牛乳ビンに入ったその見た目がかわいくて、つい買ってしまった商品があります。その名も、「窯焼き北海道こくうまプリン」です。カスタードとかぼちゃの2種類今回、筆者が紹介したい商品は、前述の「窯焼き北海道こくうまプリン」(税込324円)です。「窯焼き北海道こくうまプリン」は、小さい牛乳ビンにビッシリとプリンが入っていて、フレーバーは「カスタード」と「かぼちゃ」の2種類。コンビニスイーツでビン入りのプリンはなかなか出合えないだろうというのと、あまりのかわいさに、値段は少々お高めではあるものの、思わずどちらも購入してしまいました。今まで見かけたことがなかったため、ローソンの新商品かと思い、新商品情報を調べてみたのですが、掲載されておらず…。どうやら、ローソンの新商品ではない様子。そこで、今度はGoogleで検索してみたところ、「窯焼き北海道こくうまプリン」についての記事がいくつかあり、昨年は、「カスタード」と「クリームチーズ」が販売されていたようです。濃厚でおいしいけど…まずは、定番の「カスタード」から食べてみましたが、甘さよりも卵の風味がとても強く、想像以上に本格的!食感は、「かため」でも「やわらかめ」でもなく、濃厚プリンによくあるちょっと粒感のある舌ざわりで、コンビニスイーツの中ではレベルが高いように感じました。「かぼちゃ」のほうも、かぼちゃの風味を感じられ、「カスタード」と同様、とても濃厚でおいしいです。また、パッと見ただけだと牛乳ビンが小さく見えるのですが、いざ食べてみると、意外とボリューム満点で驚きました。どちらも、大満足のおいしさなのですが、気になった点が2つ…。ひとつ目は「食べづらさ」で、牛乳ビンは見た目にはおしゃれでいいのですが、スプーンが動かしにくく、また、うまく食べないと牛乳ビンにプリンが貼りついて残ってしまい、もったいない!そして2つ目は、「カラメル」。プリン自体が濃厚なので、ところどころでアクセントがほしいと思いつつ、牛乳ビンが縦長だからなかなかカラメルにたどり着けず…。しかも、そもそもカラメルの量が少ない印象で、なんだか物足りなさもありました。とはいえ、総体的にはクオリティは高めで、ケーキ屋さんなどで購入できるプリンに近いのではないでしょうか?値段を考えると、手を出しづらいかもしれませんが、“プチご褒美”にピッタリなので、見かけたらぜひ食べてみて!(文・奈古善晴/考務店)
2018年10月17日イルミネーションイベント『青の洞窟 SHIBUYA』が、2019年11月29日(金)から2019年12月31日(火)まで、渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木で開催される。毎冬恒例『青の洞窟』が2019年も開催『青の洞窟』は、2014年冬に中目黒で初めて開催されたイルミネーションイベント。2016年冬に渋谷へと場所を変えて復活し、開始3週間で来場者数100万人を突破。 2017年には、約267万人という動員数を記録した人気イベントだ。その人気は都内にとどまらず、札幌、大阪、福岡など、東京以外の場所でも開催されている。2018年度は光が動く調光演出に音の演出を追加した“サウンドジェニック“なイルミネーションを展開するなど、毎回演出に変化を加えている『青の洞窟 SHIBUYA』。2019年も工夫を凝らした約60万球の青い光が、渋谷の夜をロマンチックに彩る。幸運の鐘「フォーチュン・ベル」2019年の『青の洞窟』は、体験型アトラクション「フォーチュン・ベル(FORTUNE BELLS)」ロマンティックな夜を演出してくれる。「富の鐘」「知の鐘」「愛の鐘」う幸運の三つの鐘を用意。来場者が舞台で4本の紐のいずれかを引くと、 3つの鐘のうち1つが響き渡る。さらに運が良いとハッピーな演出もあるようだ。会場では昨年に続き、日清フーズ「青の洞窟」ブランドシリーズの中で最も人気の高い冷凍パスタ「青の洞窟 ボロネーゼ」を使用したメニューを提供する。点灯式には女優・木村文乃が来場11月28日(木)に行われた点灯式には、女優の木村文乃が一足早いホワイトクリスマスを連想させる純白のドレスに身を包み来場した。開催概要『青の洞窟 SHIBUYA』点灯期間:・代々木公園内 2019年11月29日(金)〜2019年12月31日(火)・渋谷公園通り 2019年11月29日(金)〜2020年1月14日(火)点灯時間:17:00〜22:00 ※点灯時間は変更となる場合あり。※最終日2019年12月31日(月)は、翌朝(5:00頃)までの点灯を予定。
2018年10月14日溶けやすさと飲みやすさを向上2018年10月18日(木)、株式会社ファンケルは、大幅に改良された粉末タイプの青汁「ケール青汁」をリニューアル発売する。近年、国内の野菜消費量は減少傾向にあり、野菜摂取不足が深刻化している。その一方で、手軽に野菜の栄養素を摂取できる青汁の需要が増えている。同社は、緑黄色野菜のケール使用した青汁の開発・販売を行ってきた。ケールは栄養価が高く、栄養バランスに優れており、野菜の王様とも呼ばれている。今回、従来の粉末の課題点を改善し、溶けやすさと飲みやすさを向上させたリニューアル製品が誕生した。必要な野菜の量が摂れるリニューアルに伴って、製品名を摂りたい野菜の量に合わせて選べる「1日分」、「1食分」に変更。リニューアル製品には、ケールの搾汁液を直接粉末化する製法を新たに採用。さらに、同社の独自技術により、粉末の一粒一粒の粒子サイズや形を均一な状態にした。これにより、シェーカーを使わなくてもざらつきが残らない、溶けやすさを実現。また、雑味や粉っぽさを最小限に抑えることができ、スッキリとしたのどごし、さらっとした味わいに仕上がっている。ケール青汁に加え、大豆成分加えた「1食分のケール青汁 大豆プラス」も同時発売される。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ファンケルのニュースリリース
2018年09月22日焼きたての蜜いもスイーツ専門店「窯出し蜜いも ほくほく」が、2018年8月21日(火)、埼玉県川越市・菓子屋横丁エリアにオープンする。「窯出し蜜いも ほくほく」は、川越・菓子屋横丁エリアの行列店「川越ベーカリー楽楽」による新ブランド。看板メニューとなるのは、「サクとろスイートポテトパイ」だ。工場一体型の店舗で焼き上げたサクサクのパイ生地の中には、オリジナルフィリングと共に、とろける口どけの"窯出し蜜いも"スイートポテトが詰め込まれている。スイートポテトは、130℃の窯で1時間以上じっくり焼き上げ、甘みを最大限に引き出した"窯出し蜜いも"を丁寧に裏ごししたものだ。オリジナルフィリングは定番フレーバー2種と、季節ごとに変わるシーズナルフレーバー1種の全3種。定番フレーバーには、りんごとくるみに、レーズン、ラム酒を合わせた「りんご」と、十勝産の小豆をじっくり炊いた甘さ控えめのつぶあんが味わえる「あずき」を取り揃える。オープン時のシーズナルフレーバーには、クリームチーズにレモン果汁を加えた「レアチーズ」を用意した。その他にも、紫芋餡と河越抹茶を練りこんだブリオッシュ生地をデニッシュ生地で巻いた「蜜いもと河越抹茶のくちどけブレッドケーキ」や、とろりとした蜜いものスイートポテト氷みつと河越抹茶のみつをかけた夏季限定「とろとろ蜜いものかき氷」を販売する。【店舗概要】「窯出し蜜いも ほくほく」オープン日:2018年8月21日(火)住所:埼玉県川越市元町2-10-11TEL:049-257-7200(川越ベーカリー楽楽)営業時間:10:00~17:00休業日:不定休■メニュー:・サクとろスイートポテトパイ(全3種) 380円(税込)・蜜いもと河越抹茶のくちどけブレッドケーキ 640円(税込)・とろとろ蜜いものかき氷 500円(税込)<夏季限定>
2018年08月23日「ティラミス」や「お芋がのった和パフェ」など、ファミリーマートには、今週発売の新作スイーツがズラリと並んでいます。そんななか、筆者が注目したのは、「窯出しプリンのパフェ」(税込298円)。実際に食べてみました!「窯出しプリンのパフェ」正直、プリンパフェ自体は、スイーツのなかでもそんなに珍しいものではないし、コンビニスイーツとして販売されていても不思議ではありません。しかも、税込298円で、昨今のコンビニスイーツにしては値段も少々お高め。では、どうして紹介しようと思ったのかというと、それはズバリ「298円払う価値がある」と思ったから。「窯出しプリンのパフェ」は、カスタードプリンやプリンムース、カラメルゼリー、ホイップクリーム、スポンジなど、様々なものが重ねられていて、超豪華なんです!子どもも大人も楽しめるスイーツ♪今回は、実際に「窯出しプリンのパフェ」を購入し、味見してみました。見た目的には、そこまで大きくないようにも感じますが、中身がぎっしり詰まっているので、ボリュームは満点。パフェは甘いもの同士が重なり合うので、重くなりがちな印象がありますが、全体的に甘みはそこまで強くなく、一番上にあるプリンのカラメルと中間にあるカラメルゼリーのおかげか、胃腸の心配をせずにペロっと食べられました。また、ホイップクリームの量も控えめで、主役であるプリンが占める割合が多めなのもうれしいポイント。子どもはもちろん、あまり甘いものが得意ではない大人でも十分に満足できそう!ただ、ネット上には「おいしい!」というコメントがある一方で、「どこが窯出し?」「バニラビーンズすら入っていない」といった意見も…。たしかに、バニラビーンズがあれば香りも豊かになるし、プリンが少し固めだから窯出し感があまりないというのは同意見です。本格派のプリンを求めている人にとっては、物足りないかもしれません。ともあれ、ボリューム満点で、基本的に味も問題なし。298円を払うだけの価値はあると感じました。今日だけは、いつものコンビニスイーツよりも、ちょっと贅沢に。自分への“プチご褒美”に、「窯出しプリンのパフェ」はいかが?(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年08月23日イルミネーションイベント「青の洞窟」が、大阪にある日本一高い観覧車「Redhorse OSAKA WHEEL」とコラボレーション。「青の洞窟 OSAKA」が、9月11日から30日まで開催される。「青の洞窟」は、2014年冬に「Nakameguro 青の洞窟」として初めて開催され、多くの反響を呼んだイルミネーションイベント。その後2016年冬には、渋谷に場所を変えて復活、2017年12月に行われた「青の洞窟 SHIBUYA」には約267万人が足を運んだ。さらに、2018年2月には初の地方開催として「青の洞窟 SAPPORO」が実施され、東京のみならず国内外の方から愛される冬の定番イルミネーションとなっている。今回「青の洞窟」がコラボレーションするのは、大阪・吹田市のららぽーとEXPOCITYにある日本一高い観覧車「Redhorse OSAKA WHEEL」。「青の洞窟 OSKA」と題し、初めての大阪での開催となる。期間中は観覧車やその周辺を“青の洞窟”の世界観を表現したイルミネーションで彩る。また特別な装飾を施した一部のゴンドラ内では、日清フーズ「青の洞窟」ブランド製品を使ったパスタメニューを提供。最新情報は、公式サイト()にて順次公開される。 秋の夜長は日本一高い観覧車で、青のイルミネーションに癒されてみては。【イベント情報】青の洞窟 OSAKA会期:9月11日〜9月30日会場:ららぽーとEXPOCITY内 Redhorse OSAKA WHEEL住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内時間:18:30〜23:00(受付時間 22:40まで)
2018年08月06日「先輩と彼女」「スプラウト」などの南波あつこによる人気コミック『青夏Ao-Natsu』を映画化した『青夏 きみに恋した30日』の公開を記念して、原作コミック全8巻の帯が新装。そのビジュアルが解禁された。新装された帯は、各巻の表紙イラストをW主演の葵わかなと佐野勇斗が再現した全8パターンの撮り下ろしビジュアル。2人がそれぞれに演じる理緒と吟蔵を再現したビジュアルは、理緒が空に手をかざす”青夏ポーズ“で元気いっぱいの笑顔を見せる1巻。バイクのヘルメットを首にかけた吟蔵の、真っ直ぐな眼差しが印象的な2巻。ジュースを飲む理緒とアイスを食べる吟蔵が振り向く姿を捉えた3巻。浴衣を着て夏休みを心待ちにする理緒の4巻。そして、浴衣を着た吟蔵が金魚を手に持ち嬉しそうな笑顔を見せる5巻。理緒が夏の風物詩”スイカ“を食べる6巻。制服姿の吟蔵と夏の終わりを予感させる7巻。理緒と吟蔵が手を取りあい、顔を近づけていまにもキスしそうな8巻となっている。夏らしさ全開のビジュアルから、思わずキュンとするビジュアルまで、全8パターンの2人の表情にますます期待が高まる。『青夏 きみに恋した30日』は8月1日(水)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:青夏きみに恋した30日 2018年8月1日より全国にて公開©2018映画「青夏」製作委員会
2018年06月26日次世代スーパーフード「モリンガ」の青汁日清食品株式会社は2018年6月18日(月)より「奇跡のモリンガ青汁」を発売する。同社は現在、美しく健康なカラダは賢い食生活からという企業理念「美健賢食」を掲げながら、「日清食品ウェルネス」という健康食品ブランドを展開している。今回発売される同製品では次世代スーパーフードとして注目を集める植物「モリンガ」の青汁を開発。有機栽培のモリンガ青葉100%を使用し、リフレクト乳酸菌やオリゴ糖、食物繊維も配合。毎日手軽に栄養補給ができる。「奇跡の木」で健康サポートモリンガは東南アジアやインド、アフリカ、南米に自生する植物の一種。1年で3mも成長する驚きの生命力を持ち、必須アミノ酸やポリフェノールなど90種類以上もの栄養素を含んでいる。そのため現地では「奇跡の木」と呼ばれ、栄養や健康の面で古くから人々をサポートしてきた。現在では栄養補給以外に代替エネルギーや環境保護における効果も期待されている。価格は1箱30包(1包3.5g)で4,600円(税別)。日清食品グループのオンラインストアにて販売が開始される。スーパーフードに興味のある方は是非。粉末飲料なので水や牛乳に溶かして飲むのがおすすめ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース日清食品※日清食品グループ オンラインストア
2018年06月19日1人でも立ち寄りやすいカジュアルな趣のバル根津駅すぐの「壺窯バール 根ドゥー(ツボカマバル ネドゥー)」は、バルのような空間で気軽にブラジル料理を食べられるお店。特注おの壺窯を使った体にやさしい料理を提供しています。女性1人でも気軽に立ち寄りやすいカジュアルな雰囲気。店内から流れる心地よい音楽と笑い声に誘われます。特注タンドールで調理する本場の味は格別!「壺窯バール 根ドゥー」では、日本で珍しい特注の壺窯・タンドールを取り入れて、本場ブラジルの味をそのまま提供しています。2012年のオープン当初から使用されている壺窯は、円筒形の粘土製オーブン。窯の底の炭で高温調理した料理は遠赤外線効果で体にやさしく、肉や野菜などの素材の旨味が凝縮されています。お店の自慢メニュー「壺窯焼き盛り合わせ」満足度の高いお店の看板メニュー「壺窯焼き盛り合わせ」。こだわりのビーフ、チキン、ポーク、ソーセージの4種を、高温のタンドールで丁寧に焼き上げた一皿です。メインは、雄大なオーストラリアで育ったグラスフェッドビーフ。赤み肉のしっかりした味は、ポン酢で後味さっぱりといただけます。ハニーマスタードを添えたり、ハーブ塩を振ってみたりと好みの味付けで最後の一口まで楽しめます。色鮮やかで食欲をそそる「季節の焼き野菜盛合せ」彩り豊かな「季節の焼き野菜盛合せ」は、旬の素材の滋味深い味わいを堪能できるようにカット。歯ごたえが良く、ゆっくり噛むほどに口中に広がる、自然な甘みを味わえます。目にも鮮やかな旬の野菜は、産地にもこだわっており、安心して食べられるのも魅力。2種のソースが、香ばしい焼き野菜によく絡みます。ブラジル音楽やお酒が楽しめる「壺窯バール 根ドゥー」お店では、おしゃれな店内で流れるブラジル音楽の陽気なリズムに合わせて、仲間との会話も弾みます。ポルトガル語ののんびりした歌声が、木目調で落ち着いた雰囲気の店内で気分を盛り上げてくれるでしょう。アットホームな空間で、人気のバルメニューとお酒を楽しめる「壺窯バール 根ドゥー」。特注の壺窯で調理する肉料理は、牛の飼育法にまでこだわった、ここでしか味わえない本場の味です。東京メトロ・千代田線「根津駅」1番出口より徒歩1分の好立地。楽しいブラジル音楽を聴きながら、遠赤外線使用の特製壺窯で調理されたこだわりの肉料理、野菜料理など、本場ブラジルの味を楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:壷窯バール 根ドゥー住所:東京都文京区根津2-20-17TMビル1F電話番号:03-5815-6166
2018年06月07日全長約750mを輝かしく照らすイルミネーションロード「Nakameguro 青の洞窟」が「青の洞窟 SHIBUYA」にスケールアップして再登場! 2年ぶりの開催となりましたが、早くも注目を集めています。代々木公園ケヤキ並木から渋谷公園通りまでの全長約750mを輝かしく照らすイルミネーションロードは、冬の美しい夜を満喫するのにぴったり♡ 2016年11月22日(火)~ 2017年1月9日(月)までの期間、17:00~23:00に点灯。クリスマスのフォトスポットに最適代々木公園ケヤキ並木でのイルミネーションは史上初!青色LED約55万球でライトアップした「青の洞窟」は、冬の凍えるような寒さを幻想的に染め上げます。青いきらめきが無数に広がり、見上げているとうっとりしてしまいそう。デートにはもちろん、女子会の帰りにみんなで歩いても盛り上がります。クリスマスのフォトスポットとして活用するのもオススメ♪東京の夜を染め上げる幻想的な青をゆっくり観賞2014年に中目黒の目黒川沿いで初開催されたときは、あまりの人気で土日祝の開催を控えたほど。今回は広めのスペースを確保しているのでゆっくりイルミネーションを観賞できそうです。夜の闇と青い光のコントラストを楽しんでくださいね♡大好評につき“大晦日”はオールナイトで見られる!開催2週間で約60万人が来場している大人気イルミネーション。なんと好評につき、大晦日の終夜点灯が決定!その名も『青の洞窟 SHIBUYA NEW YEAR WALK』。2016年12月31日(土)17時から2017年1月1日(日・祝)5時まで点灯します。今年の年越しは、渋谷の街から『青の洞窟SHIBUYA』を抜けてロマンチックな初詣はいかが?♡取材・文萩原かおりイベント情報イベント名:青の洞窟 SHIBUYA催行期間:2016年11月22日 〜 2017年01月09日住所:東京都渋谷区宇田川町代々木公園ケヤキ並木~渋谷公園通り(約750m)
2018年06月07日南波あつこの漫画「青夏 Ao-Natsu」を実写化した、葵わかな&佐野勇斗(「M!LK」)W主演映画の正式タイトルが、『青夏きみに恋した30日』に決定。あわせて、フレッシュさ溢れるポスタービジュアルが公開された。今回到着したのは、葵さん演じる女子高生・理緒と佐野さん演じる男子高生・吟蔵が手をつなぎ、青空をバックに飛び跳ねるビジュアル。恋に向かって全力で飛び込んでいくような勢い感じる、まさに青春全開な一枚。さらに同時に、花火を見上げる理緒とそんな彼女を見つめる吟蔵を写した別バージョンのビジュアルも到着。「30日だけ好きでいさせてください。」というメモとカレンダーが、夏休みが終われば離ればなれになってしまう…そんな“期間限定の恋”の切なさを表現しているようだ。『青夏きみに恋した30日』は8月1日(水)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年04月26日伝統九谷の技をネイルに5月3日から5日の3日間に行われる「第110回九谷茶碗まつり」に合わせ、石川県能美市の能美市九谷焼資料館で、女性作家が爪に九谷焼の技法を施す「九谷ネイル」が開催される。3日と4日が予約制で費用は5,000円(税込)。5日のみ予約不要となっており、費用は2,000円(税込)となっている。女性九谷作家が日替わりで17世紀半ばに始まり360年余りの歴史がある九谷焼は、絢爛豪華で繊細な技法が特徴の日本を代表する陶芸である。九谷ネイルは九谷焼の色絵のさまざまな技巧をネイルに施すもので、このイベントでは3日が河田里美さん、4日は河端理恵子さん、5日は有生礼子さんが担当する。また、3日と4日は別料金でデザインとパーツの追加が可能。所要時間は45分から1時間程度となっており、ジェルネイルが使用される3日と4日は一般的なネイルよりも長持ちするものとなっている。【5月3日(木・祝)】河田里美さん(花詰)ジェルネイル10本・花詰絵付け2本5,000円(税込)【5月4日(金・祝)】河端理恵子さん(赤絵)ジェルネイル10本・赤絵絵付け2本5,000円(税込)【5月5日(土・祝)】有生礼子さん(赤絵)マニキュア10本・赤絵絵付け2本2,000円(税込)場所: 能美市九谷焼資料館石川県能美市泉台町南56番地申込締切: 5月1日(火)(能美市のサイトより引用)申し込み方法やそれぞれの時間など、詳しい情報は以下URLの能美市のサイトで確認を。(画像は能美市のサイトより)【参考】※九谷ネイル 「九谷茶碗まつり」にて開催!
2018年04月20日節分が過ぎ、暦の上ではもう春、そんな今日は、春の食卓で使いたくなるテーブルウェアのお話。人気の石川の窯元・九谷青窯さんのうつわをご紹介します。九谷青窯期待の新しい作家さんたち石川の人気の窯元・九谷青窯。実力のある若手作家さんがどんどん入って、これからもますます楽しみな窯元さんです。期待の新しい作家さんたちのうつわ。今日はおふたりの作家さんのうつわをご紹介します。<横井佳乃(よこいよしの)さん>大学卒業した後に陶芸教室で講師をされていたという横井佳乃さん。その後京都で釉薬の勉強をし、今年4月に九谷青窯に入られたとおっしゃいます。今は様々な手法を試せるのが楽しくて、ついつい手間を惜しまずうつわに手を入れ過ぎてしまうこともあるんだそう。手前のマグカップを彩るのは、古い着物の刺繍からインスピレーションを得たという菱形と松葉の模様。料理に馴染みよい柄が、じわっと心にきます。色とりどりのこちらは、「葉っぱいろいろ」。様々な色と形の葉っぱがぐるりと囲んだプレートは、これからの季節の食卓に並べたくなる軽やかさです。<堀畑蘭(ほりはたらん)さん>九谷焼の学校を卒業されてその後デンマークへ留学、その後に入った九谷青窯が初めての職場だとおっしゃる堀畑蘭さん。「誰かの一目ぼれになるような器作りをしていきたい」とそっとはにかんでおっしゃいます。まるでご自身の可能性を探るかのように描かれる色絵たちは、慎ましくもどこか自由で朗らか。これからのご活躍も楽しみな作家さんです。今回ご紹介する堀畑さんのうつわは、和の食卓によく似合いそうな泰山木の色絵のうつわたち。ふっくらとした花びらの色の移ろいが趣のあるひとさら。こちらは色とりどりの野菊が花咲くお茶碗。まるで堀畑さんの鼻歌が聞こえそうな、そんな朗らかなうつわです。少しずつ揃えていきたい、作家さんのうつわたち。はじめてのひとさらは、これからが楽しみなこんな九谷青窯の新しい作家さんのうつわたちはいかがですか?【ご紹介したうつわたちはこちら】
2018年03月18日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優・優希美青さんです。石原さとみさんに憧れて夢を掴んだシンデレラガール。第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン2012でグランプリを獲りデビュー。小さい頃から芸能界に憧れが。「小2のとき、文集には歌手になりたいと書いていましたね。それから石原さとみさんのドラマを見て、女優を目指すようになりました」。3 月17 日公開の映画『ちはやふる -結び-』では、恋愛体質な花野菫役を演じる。優希さん自身の恋愛観は?「好きなタイプは、江戸川コナン君。かっこよくて頭脳明晰で、小1のときに一目惚れしてからずっと大好き♪いつか会いたいな~!」パーソナルジムに多いときは週3で。映画の撮影に向け、体力づくりのために始めました。正直、キツイ!(笑)“インスタ映え”なパンケーキに夢中♪特に『エッグスンシングス』のパンケーキが好き。生クリームたっぷり~!マネージャーさんがとってくれました!地方ロケで時間ができたときはUFO キャッチャー(笑)。童心に帰ります。ゆうき・みお1999年生まれ。2012年デビュー後、映画、ドラマ、CMと大活躍。映画『ちはやふる -結び-』にも出演。私生活も覗けるインスタグラム(@mio_yuki)も要チェック。※『anan』2018年3月7日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2018年03月02日