俳優の松平健が24日、YouTube公式チャンネル「マツケンTube」で、「マツケンサンバ」や香取慎吾への思いを語った。元SMAPの香取慎吾がWEB動画「レモスパサンバ」(サントリー天然水 スパークリングレモン)で、2005年頃のヒットソング「マツケンサンバII」の替え歌「レモスパサンバ」を歌唱。香取はかつて、『SMAP×SMAP』(関西テレビ・フジテレビ)でパロディキャラ「カツケン」として替え歌「カツケンサンバ」を披露していた。これを受け、松平は「香取慎吾さんのマツケンサンバ替え歌に本人がコメントします!」と題した動画を投稿。「香取くんと一緒に歌った思い出もあります」と懐かしみ、「彼が全国的に広めてくれたという思いもあるので、本当に彼には大変感謝しております」と胸の内を明かした。また、香取がインタビュー動画で「マツケンさんのドームのコンサートに、ゲストでサプライズ登場したことがあります。自分の歌のようにいっぱい歌わせてもらってきたので」と語ると、松平は「半分、自分の歌だよね」と笑顔を見せ、「ドームで香取くんが出てきた時はやっぱりざわめきが違ったもんね。さすがですね」と回顧。香取のYouTube公式チャンネル「SHINGO KATORI」にも興味を示し、「また久しぶりに香取くんと話ができたらいいなぁと思います」「(ゲストに呼ばれたら)大歓迎でうれしいです。彼はコントとか得意なので、一緒にコントができたら」と共演も望んでいた。
2020年09月25日元SMAPの香取慎吾が出演する「サントリー天然水 スパークリングレモン」のWEB動画『レモスパサンバ』篇が16日、公開された。この動画では、2005年頃の大ヒットソング「マツケンサンバII」が、15年ぶりに「レモスパサンバ」として替え歌で復活。「レモスパッといきましょう!」のメッセージを体現するような底抜けに明るい歌詞とメロディーを、香取自身が力強く歌い込み、聴く人にポジティブな爽快感を届ける。また、本編とは別に、香取の歌唱シーンのみの「レモスパサンバ 歌ってみた動画」も、「サントリー天然水」の公式Twitterアカウントから、16日の夕方に公開される。動画の舞台は、香取が暮らす部屋という設定。ここに、「レモスパ」のボトル姿の5体の「レモスパ慎吾ズ」が訪れ、気がつけば机の上のラジカセの前には小さな3体の姿も。本人役も含め、この合計9役の多彩なキャラクターを、細かく香取が演じ分けた。彼らのダンスはもちろん、香取もお気に入りの可愛らしい「ミニ・レモスパ慎吾」が披露するイントロの流暢な口上にも注目だ。「レモスパサンバ」のラストは「レモン!」という掛け声で締めくくられるが、撮影で香取の口から飛び出したのは、「オ・レ!」。これは本家「マツケンサンバ」の歌詞で、すぐに気づいた香取は「あ、ごめんなさい。“レモン!”なのに、“オ・レ!”って言っちゃった」と苦笑い。現場は大爆笑に包まれた。香取自身、「マツケンサンバ」は、過去に松平健のコンサートにゲストで呼ばれて披露したこともあってか、自分の歌だと錯覚するほど大好きな曲なのだとか。そんな想いの強さが招いた思わぬNGだったが、次のテイクでしっかりリカバリーすると、スタッフから大きな拍手が沸き起こった。香取は「『マツケンサンバ』はすごく好きな歌で、松平健さんの東京ドームのコンサートに、ゲストでサプライズ登場して、一緒に歌わせていただいたこともあります。それ以外でも、自分の歌のようにいっぱい歌わせていただいた曲なので、今回の動画で歌わせていただけるのはすごくうれしかったですね。やっぱりサンバはいいですよ。暑かったり、ぐでっとしたりしてしまう瞬間でも、パーッと明るくなって、スカッとします」とコメント。最初にこの企画を聞いたときの心境を聞かれると、「『へぇー、マツケンサンバやるんだ』って、本当に自分の持ち歌を歌うみたいな感じでした(笑)。『あれ、俺の曲じゃないんだっけ?』『あ、あれはマツケンさんの歌だよね』みたいな。理解するのがちょっと難しかったです。変ですよね。自分の歌じゃないのに、ほぼ自分の歌のような感覚になるなんて」と答え、「今でもマツケンサンバが流れていたり、誰かが聞いてくれていたりすると、『あ、ありがとうございます!』」となります(笑)」と明かした。1人9役という挑戦については、「好きですよね、そういうの。大好きです。特に、レモスパサンバを歌う前、口上をするキャラクターが良かったです」と楽しんだ様子。そして、ダンスの見どころを「最後の『オ・レ!』という掛け声です。あ、違う、『レモン!』だ(笑)。締めだけはビシッと決めて、あとは細かい振り付けとかそういうことよりも、一緒に踊ったら楽しいんじゃないかなと思います。家族みんなで踊ったりしながら、最後だけ勢いで『じゃ~ん』という感じで盛り上がってもらえたらうれしいですね」とアピールした。
2020年09月16日公開が待ち遠しい、脚本、演出・三谷幸喜(59)×主演・香取慎吾(43)のAmazon Original新ドラマシリーズ『誰かが、見ている』(9月18日よりAmazon Prime Videoにて独占配信)。香取扮する主人公・舎人真一のユーモラスな私生活をのぞき見する本作には、佐藤二朗(51)、山本千尋(24)、夏木マリ(68)らレギュラー陣に加え、くっきー!(野性爆弾・44)、西田敏行(72)、大竹しのぶ(63)、小池栄子(39)ら豪華ゲストも。そんな『誰かが、見ている』にちなみ、三谷×香取がお互いを“のぞき見”!香取「僕が私生活をのぞいてみたいのは稲垣吾郎(46)ですね。バスローブにワイングラスのイメージが強すぎて、缶ビール開けただけでも『ビールも飲むんだ』って、全ての行動が面白そう」三谷「僕は香取さんですよ。こんなに長い付き合いなのに、ふだんの姿は全く知らないですから。でも、今回の舎人くんは、自分に似てるっておっしゃってましたね」香取「近いものありますね。部屋で一人で踊ってたり」三谷「現場での香取さんも、結構独特ですよね。台本を読み込んで役を作ってきてリハーサルから出していく方もいますが、香取さんは本番にすべてを捧げている男。『この人は本当に生きているんだろうか?』という感じで現場に入ってきて、リハーサルを重ねていくにつれいい感じになってきて、本番で100%を出す。一度役に入ったら素に戻ったり、つい笑っちゃうみたいなことはありえない。役に生きている。それぐらい本番の集中力が素晴らしいです。それが面白いなと思いますね」香取「僕からすると、こんな作品をいくつも生み出せる三谷さんが面白すぎて信じられません。今回は、自分の作品をこんなに見たことないというくらい見ていて、全8話をすでに2周してます。『面白い』という言葉だけじゃ言い表せなくて、最後の8話を見終わったあとは『やられたー!』って笑顔になる」三谷「今回は香取さんの変貌ぶりに驚きました。リハーサルの本読みに一番にやってくる。しかも、なぜかもう衣装を着ている、みんな私服なのに。本読みの段階から役になりきっている。こんなヤツじゃなかった。むしろ、こんな姿は見たくなかった。……っていうぐらい一生懸命やられていた印象です。なんで衣装着てたの?」香取「現場に着くと、まず衣装部屋に行って『衣装着てください』っていう流れになっていたんですよ。そうしたら三谷さんが『すごい気合が入ってる、いつもと違いますね』って言って。今気づいたんですけど、もしかしたら三谷さん仕組みました?(笑)いつもとは違う“しっかりした香取慎吾”が作られたのかな?」三谷「僕は一切指示しておりません。香取さんは恥ずかしがり屋さんで、一生懸命やっているというのを人に見られたくないからこう言ってますが、たぶん自分の意思で早く来て、衣装を着て……」「女性自身」2020年9月22日 掲載
2020年09月12日ひと昔前に比べると、人の容姿をネタに笑いをとるという風潮が薄れつつある現代。お笑いタレントの間では鉄板ネタの1つとされており、いまも容姿で笑いをとる人はいます。しかし、もはやそうしたネタは時代遅れになりつつあるのかもしれません。2020年8月14日、お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の藤森慎吾さんが自身のYouTubeチャンネルで語った持論が、共感を呼んでいます。藤森慎吾「笑えないんだったら…」お笑いコンビ『ガンバレルーヤ』の2人との車中トークを公開した動画で、よしこさんから「藤森さんは私たちのことを、けなさない」と指摘された藤森さん。「ブス」といわれることもあったよしこさんは、藤森さんと初対面を果たした時にいわれた「かわいい」という発言に衝撃を受けたことを明かしています。よしこさんの告白を受け、藤森さんは女性のお笑いタレントへの『いじり』に対する持論を展開。「自分には笑いにできる技術がない」といいつつも、そもそも人の容姿をネタに笑いをとりたいとは思っていないとも明かします。笑いになったらいいっていうのもね、俺あんま得意じゃないから。あんまないの、その感覚が。女の人を見て、そういういじり方をするっていうアレが。それっていったとこでさ、ウケもしない、笑えないんだったらさ、ただの悪口じゃん。だからやっぱいわないよ、それは。芸人として笑いがとれるっていうんだったら、もしかしたらやってるかもしれないけど、それもないし。単純にやっぱいいたくない。藤森慎吾のYouTubeチャンネルーより引用お笑いタレントとしての自身の実力不足をあげるも、「単純にいいたくない」と容姿をネタに笑いをとることへの嫌悪感を口にした藤森さん。自分の都合で人の容姿をネタにするのは、いわれた側の気持ちを無視する自分勝手な行いと思われてしまいかねません。動画内での藤森さんの発言は反響を呼び「本当にその通り」「こういう考えがもっと広まってほしい」との声も目立ちます。・褒めるのも決して簡単ではない。この動画はきっと、見ている人みんながいい気持ちになったと思う。・観ている側の私たちも、いじり芸はあまりよい印象はないです。・やらない理由をいろいろ話してくれているけど、「単純にいいたくない」のひと言に、藤森さんのすべてが詰まっている。また、寄せられているコメントの中には、「藤森さんは、女性だけでなく男性に対しても容姿いじりはしない」というものも。もちろん、お笑いタレントの中には合意の上で容姿いじりをネタにしている人もいるでしょう。一方で、容姿いじりはお笑いタレントという立場に限らず、一般人の間でもよく見られるもの。笑いがとれたとしても、ネタにされた相手はどう思うでしょうか。相手の受け取り方次第では、ただの悪口であり、いじめと思われてしまう可能性もあります。内容によっては相手を傷付けかねないということを、いじる側は肝に銘じておく必要があるのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2020年08月15日香取慎吾と祐真朋樹氏がディレクションを手掛けるショップ「JANTJE_ONTEMBAAR」(ヤンチェ・オンテンバール)より、「J_O×ASICS SportStyle 2020SS コラボレーションスニーカーSPECIAL EDITION LIMITED」が100足限定で登場。23日12時よりWEB抽選販売を開始した。同スニーカーは、「GEL-KAYANO 5 OG」をベースに、“CHANCE”と“Change”をテーマにした今シーズンの香取によるアートを一足にアレンジした。サイズ展開は22.5から29.0まで。抽選受付期間は7月23日12時~25日12時。当落メール配信は29日18時~となっている。
2020年07月23日お笑いコンビ・キャイ~ンの天野ひろゆきが8日、オフィシャルブログを更新し、香取慎吾の感動エピソードを明かした。日本テレビ系『天声慎吾』共演以降も香取のことを「王子」と呼ぶなど、親しい間柄で知られる天野。8日付のブログでは、「昨日のななにーも、近くにはいたけど、リモート状態で会えずかと思ったら、ライブへの移動で少しだけ王子と話せた(これはもはや出待ちするファンだ(笑))」と直接の会話が久しぶりだったことを明かした。香取に会いに行った天野が「ドラマ宣伝してくれてありがとう」「おかげで好評うちに完走出来たよ!!」と伝えたところ、香取から「僕の宣伝のおかげだなんて」「じゃなくて楽しく面白く沢山の人が観たくなる作品だったんだよ。楽しい時間をありがとう!」と逆に感謝されてしまったのだそう。「久しぶりに王子に会えた」と題したこの日のブログは、「泣けるじゃねぇか王子」と天野の感情がにじみ出る一文で結ばれている。「ドラマ宣伝」というのは、天野が出演したドラマ『隕石家族』(東海テレビ・フジテレビ系)を、香取がTwitterなどで告知していたこと。先月30日、香取の「いよいよこの後23時40分から隕石家族 最終回!!」に対して天野はTwitterで「おい!ついに俺を経由しないで直接ツイートしとるやないかいっ!!(笑)」「気付かないでメール待ってたよ」「ありがとう王子!!」と反応。ブログでは度々感想メールが送られてきたことを明かし、最終回後にも届いたようで、翌日には「王子からのメールが『STAY HOMEに楽しい時間をありがとう!諦めたら人生そこで終わり 明日の人生に懸けてみるか どんとこいだね!!』その通りだよ!! 王子~!! ありがとう」と感謝のメッセージを送っていた。
2020年06月10日元SMAPの香取慎吾とスタイリストの祐真朋樹が手掛けるショップ「JANTJE_ONTEMBAAR」(ヤンチェ・オンテンバール)より、NY発ブランド・VASICとコラボレーションしたJ_O史上初となる“かごバック”「Grace-Raffia」が発売される。「Grace-Raffia」は、J_O限定のスペシャルサイズでのコラボレーション(25cm×22cm×12cm)。軽さが特長でもあるラフィア風素材のカゴバッグは、初夏~夏のスタイリングに欠かせないアクセサリーに。カラーはピンク、イエロー、ライトブルー、ターコイズの4色展開となっている。価格は各3万8500円(税込)。内側には、“CHANCE”と“Change”をテーマにした今シーズンの香取によるアートをプリント。“CHANCE”は上からみた東京のビル群を、“Change”は8色の惑星をイメージしており、東京にやってくる大きな“チャンス”と、それによって東京が“チェンジ”することを表現している。なお、ピンクとイエローの内側にはChange、ライトブルーとターコイズの内側にはCHANCEのアートがプリントされている。「Grace-Raffia」は、来店が難しい人たちも対応できるよう、web抽選販売を実施。抽選受付期間は5月24日16時~5月27日23時59分。抽選結果発表は5月29日18時当落メール配信となっている。
2020年05月24日三谷幸喜脚本・監督×香取慎吾主演によるAmazon Originalドラマシリーズ『誰かが、見ている』が、2020年秋にAmazon Prime Videoで独占配信されることが決定した。Prime Videoのプライム会員向けサービスが日本で開始して5周年を迎える2020年に配信される本作。三谷氏と香取のプロジェクトにAmazonが企画から参加し、製作する日本オリジナルドラマシリーズの記念すべき第一弾となる。2004年のNHK大河ドラマ『新選組!』をはじめ、2018年に上演された舞台『日本の歴史』など、大きな反響を得た魅力的な作品を創り出してきた2人が今回挑むのは“シットコム”。 “シットコム”とはシチュエーションコメディの略で、海外で親しまれているドラマジャンルであり、同じ舞台と主要キャストで繰り広げるコメディドラマの形式だ。三谷氏ならではの洒落た会話や、思いがけない仕掛けの数々が展開され、香取がその高い要求に応えていく。初回収録を終え、三谷氏は「17年前にやはりシットコムの『HR』をやって、またいつか香取さんとこのジャンルに挑戦したい、と思っていました。『日本の歴史』を終えた時、(香取に)『次は何をやるんでしたっけ?』と聞かれ『シットコムです!』と答えた。その時の香取さんのうれしそうな顔が印象的でした。シットコムは俳優としての柔軟性も含め香取さんにぴったりだなと思います。今まで僕の作品では“周りに振り回される香取慎吾”が多かったですが、今回は香取さんの方がみんなを振り回していくパターン。それもわくわくしています」とコメント。香取は「三谷さんとまたお仕事ができて本当に楽しかったです。難しいことへの挑戦でもありましたが、いつも現場は笑いに包まれていました。『どこから見ても、どこを見ても面白い、それがシットコムだ』と三谷さんが教えてくださったとおりの作品になっていると思います」と手応えを述べ、「Amazon Prime Videoで配信されるので、誰もが観たい時に観られるのはもちろんのこと、ぜひ皆さんに繰り返し何度でも見ていただき、笑顔になっていただけたら僕もうれしいです」とメッセージを寄せた。また、Amazon Prime Videoコンテンツ事業本部長の児玉隆志氏は「脚本家・演出家・映画監督としても幅広く活動されている三谷幸喜氏と、ミュージシャンやアーティスト、そして俳優としても活躍されている香取慎吾氏。そんな才能溢れるお二人と、『フルハウス』や『フレンズ』のような海外で親しまれているシットコムに挑戦できることを心よりうれしく思います」と喜び、「プライム会員の皆様のご愛顧のお陰で、Prime Video のプライム会員向けサービスを日本で開始してから5年を迎えます。2020年という節目の年にプライム会員の皆様に本作品をお届けできることが楽しみでなりません」と語っている。
2020年03月24日香取慎吾(43)が3月6日、サントリーから新しく発売される商品などのCMキャラクターに起用されることが発表された。これまでも香取に縁のあったサントリー。ネットでは、同社への感謝の声が上がっている。今回、香取が起用されたのは「サントリー天然水 スパークリングレモン」「サントリー天然水 Clear レモン」という2種類の商品。今後、WEB動画やTVコマーシャルにも出演する香取は「“搾りたてのようなレモンのおいしさ”にカラダも頭も心もスッキリ!リフレッシュスマイルが飛び出します!」とサントリーの公式サイトでコメントしている。香取は18年2月から同社の商品「オールフリー」のTVコマーシャルに稲垣吾郎(46)とともに出演し、話題を呼んだ。また18年4月には、森且行(46)が「サントリー 南アルプススパークリング」のスペシャル動画に出演していた。「サントリー天然水」のTwitterアカウントが香取の起用を発表すると、6時間で1.1万もの“いいね”を記録。さらに香取らとの縁の深さから、Twitterではハッシュタグ「#サントリーさんありがとう」がトレンド入り。そして感謝の声が相次いでいる。《サントリー スパークリング2年前に動画に出た森くん。そして今度は慎吾くん。しかもオールフリーが終わったら別商品起用。サントリーさんありがとう あれからずっと飲み続けています!》《嬉しいです!!ありがとうございます しんごろのオールフリーのCMが好きだったので、淋しく思ってました 炭酸水はこれからの季節よく飲むようになるので、スパークリングレモンを愛飲します》《嬉しい やっぱり美味しそうに思わせる 香取慎吾 最高ですよ!!!ね!》
2020年03月06日新しい地図の香取慎吾(43)と草なぎ剛(45)によるTwitter上でのやり取りが話題を呼んでいる。2人は、SMAP時代からファンの間で“しんつよ”と呼ばれ、その絆が深いことで知られている。2月17日の夕方、草なぎが先に自身のTwitterを更新し、先日、アカデミー賞で作品賞を含む4冠を達成した映画『パラサイト』を鑑賞してきたことを報告。「パラサイト。見ました。ひと時も退屈なし。役者さん達。素晴らしいです」と感想をツイートした。その約3時間後、今度は香取が自身のTwitterを更新。草なぎのツイートを引用し、「一緒に観に行こうって言ってたのに」とポツリ。どうやら先を越されてしまったようで、涙する絵文字を使って寂しさを表した。しかし、ファンからは《結局、一緒に行きたかったんかーーい!》《あれ?でも慎吾ちゃん断ってなかったっけ?ww》とツッコミが。というのも、同月16日に放送された2人がパーソナリティを務めるラジオ番組『ShinTsuyo POWER SPLASH』で、草なぎから「一緒に行こうよ」と誘われた時、香取は「え~…時間を合わせて?一人で行くよ~」と断っていたのだ。拗ねる香取に対し、《恋人かって感じの文面可愛すぎっ》《慎吾ちゃんのツンデレ愛はつよぽんには届きにくい》《素直じゃないんだから(笑)》《先に1人で行くのがつよぽんらしい》と言ったコメントが寄せられている。
2020年02月18日タレントで俳優の稲垣吾郎と香取慎吾が11日、東京・台場のメガウェブで行われた東京都主催のイベント「NO LIMITS SPECIAL 2020」に出席した。東京都が主催する同イベントは、パラリンピックの競技を体験・体感できるもの。パラリンピック競技やアスリートの魅力、迫力をより多くの人々に知ってもうために開催し、同イベントのオープニングセレモニーに稲垣吾郎と香取慎吾が登場してトークショーが行われた。冒頭では朝4時から並んでいたという観客に向かって香取は「ありがとうございます!」と感謝の言葉を述べつつ、「ごめんなさい。朝の4時は爆睡してました(笑)」と笑顔。稲垣は「僕は起きてましたけどね」とさらりと早起きアピールした。2人は、イベント中に国際パラリンピック委員会特別親善大使としてパラリンピックサポートセンタースペシャルサポーターに就任。稲垣が「身が引き締まる思いです。今日は草なぎ剛くんが仕事で来れませんでしたが、3人でパラリンピックのスペシャルサポーターを務めさせていただく中で、1人でも多くの方にスポーツの魅力を伝えたいと思います」と意気込み、香取も「この時を待っていました。まだ200日以上ありますので、もっともっと深いところまで知っていただければと思います」と意欲を見せた。パラリンスポーツで注目している競技について、稲垣は「どの競技も注目していますが、中でも非常に気になるのがボートとカヌー、あとは自転車競技が気になります。それと僕らも先日のテレビ番組で体験しましたが、ゴールボールにすごく興味がありますね」とあげ、香取は「僕はオリンピック、パラリンピックを通じてすべての大トリになるパラリンピックマラソンですね。東京が大好きなので、東京を走るランナーの姿にすごく期待しています。選手としては道下美里選手に注目していて、お会いした時は笑顔が素敵で一番に帰ってくるとおっしゃっていました」と道下選手のメダル獲得に期待を寄せた。イベントの後半には、2012年のロンドン大会でアーチェリー競技に出場して銀メダルを獲得したマット・スタッツマン選手も登壇。香取は「スタッツマン選手はパラスポーツの世界でもレジェンド。お会いできて嬉しいんです。身体のどこに力が隠されているのかと思いました」と感想を。一方の稲垣は「やっぱり生で見てみたいですよね。特徴的な射ち方なので楽しみです」と東京五輪での試合を楽しみにしている様子で、それを受けたスタッツマン選手は「今回のパラリンピックに向けて鬼のようにトレーニングしています。ぜひパラリンピックのレコードはもちろん、金メダルを持ち帰りたいです」と力を込めていた。
2020年01月12日新しい地図の始動から2年。CMや映画などに加え、ファッションブランド設立、絵の個展、1月1日に初のソロアルバムをリリースなど活躍の幅を広げている香取慎吾(42)。「2年前に、これから3年、5年、10年くらいをかけて“こんなことができたらいいな”と考えてたものが、この1年で一気にいろいろできた。ひとつひとつへの意欲も作業も濃いから、もう“夢かないました”の人みたいな感じなんだけど、実はここからがまた始まりなんだよね」(香取・以下同)真っ白な壁紙に「今の気持ちを書いてください」とお願いすると、迷うことなく数色のペンを手にし、鼻歌まじりにサラサラと描いていく。『20200101』。ソロアルバムのタイトルだ。『20200101(ニワニワワイワイ)』は「皆でワイワイ楽しもう!」をテーマに、BiSH、氣志團、KREVA、SALU、スチャダラパー、SONPUB&向井太一、TeddyLoid&たなか、WONK、yahyel、須田景凪とコラボレーション。ワイワイ踊りたくなる楽曲がそろっている。「もっと歌いたくて、もっと踊りたくて歌を始めた。これまでのアルバムは作るときからコンサートのことを考えてたけど、初めてそれがなかったから“好きな曲を作る”ことだけを意識して。気付いたらバラードがなかった(笑)。大きな祭典の年の始まりにアルバムを出したいと思って実現したから、そうなると今度はそれをみなさんとワイワイ楽しめる場所……コンサートみたいなものもやれたらな、と」壁紙に描かれた2020の『0』からのぞく2つの瞳は何を見ているか尋ねると、「なんだろうね〜」とほほ笑む。きっとワクワクするような未来が映っているのだろう。「女性自身」2020年1月21日号 掲載
2020年01月10日造形作家の岡﨑乾二郎(1955年生まれ)のこれまでの作品をたどるだけでなく、最新作や近年の活動も紹介する展覧会『岡﨑乾二郎 視覚のカイソウ』が、豊田市美術館で11月23日(土)から2020年2月24日(月・祝)まで開催されている。レリーフ〈あかさかみつけ〉シリーズを発表した初個展以降、岡﨑乾二郎はジャンルや素材を超えた作品制作と発表を続けている。同時に岡﨑は、修景保存活動や教育活動、キュレーションや多分野をまたがる批評なども行ってきた。こうした一つに留まらない彼の活動を、豊田市美術館のほぼ全館である5室の空間を使い、約200点の作品で紹介する。会場には、絵画、彫刻、レリーフ、さらにはテキスタイル作品、タイル、ドローイング、ポンチ絵など、これまで制作した作品や新作が並び、岡﨑の多面的な活動をうかがい知ることができるだろう。「この世界は決して一元的なものではなく、たがいに相容れない固有性をもったばらばらな複数の世界から成る」という彼らしさを感じられる。さらに、岡﨑の著書『ルネサンス-経験の条件』で、明晰な分析を行った「ブランカッチ礼拝堂壁画」を、AR(拡張現実)の技術を用いて再現する。壁画と同じように、岡﨑の絵画やレリーフ自体が、さまざまな色や形からつくられていることが分かる。これほどまでに幅広いジャンルの作品を発表する作家は、他にはいないだろう。展覧会タイトルのカイソウは、いくつも意味を持つ。見るという行為にはカイソウ(回想)も含まれている。さらに展示室という空間のカイソウ(階層)、過去の作品から新作までという時間というカイソウ(階層)が混ざる。鑑賞者の感覚が絶えず刷新される展覧会である。【関連リンク】豊田市美術館( )《まだ早いが遅くなる》1986年綿布、絹大原美術館蔵《テウミンとたみをとむらってバツサイとつみをきりしは》2000年セラミック東京国立近代美術館蔵《ポンチ絵》2014年色鉛筆、紙個人蔵《タメになるってどういう意味?/狐の才気》2018年アクリル、カンヴァスBBar collection《Physiognomy》 2016年 インク、紙株式会社タグチプロジェクツ蔵
2019年11月28日香取慎吾(42)が10月20日、「#香取慎吾に罠をしかける」というハッシュタグでInstagramとTwitterを更新した。同タグはもともとファンが考案し、ネットで広がりを見せていたもの。タグに込められた思いが香取に届いたために、ファンは感激の様子だ。これまでSNSを小まめに更新してきた香取。しかしInstagramは7日、Twitterは9日で更新をストップしていた。そのためTwitterでファンは「#香取慎吾に罠をしかける」というハッシュタグを制作。食べることが大好きな香取をSNSにおびき寄せるため、《慎吾、うなぎだよー 精がつくよー》《オムライス カニコロトッピングは如何でしょう》《慎吾ちゃん出ておいで~チーズソースハンバーグ》といった投稿とともにタグを使って食べ物の画像を大量にアップ。そのフードの多様さから《完全に飯テロ》《私が飯テロにあうw お腹なりまくり》と感嘆する声も上がっていた。すると香取は20日、Instagramにシックな装いに身を包んだ自身の写真をアップし「#香取慎吾に罠をしかける」と投稿した。すると8時間で8万4,000件以上もの“いいね”を記録。またTwitterにも連動して投稿されると“いいね”は1.8万にものぼり、さらに「#香取慎吾に罠をしかける」がトレンド入りを果たした。香取が反応したことにファンは感激。その絆の確かさに、Twitterにはこんな喜びの声が上がっている。《慎吾ちゃんおっはー!ついに罠にかかりましたね ツイートしてくれてありがとう とってもとっても嬉しいです》《皆んなのタグ遊び、見ていてくれてたんだね!!それをタグで知らせてくれる慎吾ちゃんさすがっすね》《毎日更新くださっていたブログやいろいろな音沙汰も途絶え…みなさまが『#香取慎吾に罠をしかける』というタグを作って香取氏にお送りしていたメッセージが香取氏に届いていたという幸福感…香取氏ありがとうございますです》
2019年10月21日元SMAPの草なぎ剛と香取慎吾が、「2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」フィルム部門 演技賞に選出されたことが16日、わかった。ユニークかつ秀逸な技術・技能を発揮した個人を対象としたクラフト賞の中で、最も優れた演技力を発揮した人に贈られる演技賞。草なぎと香取は、アンファーの発毛剤「スカルプDメディカルミノキ5」のCM「アンファー・ミノキ兄弟2018/出会い篇他3篇」での演技が評価された。草なぎと香取のほか、寺田心、樹木希林、リリー・フランキーも同賞に選出された。
2019年10月16日元SMAPの香取慎吾が、24日より全国で放送されるファミリーマートのオリジナル惣菜・冷凍食品ブランド「お母さん食堂」の新CM「涙の味 おじさん篇」で、お母さん食堂のおかみさん“慎吾母”に扮している。さらに、料理の腕を振るう“おかみさんたち”が描かれた特別ビジュアルも公開された。公開された映像で、「ハイ、どいて! どいて~」と優しい笑顔で料理を運び、活気あふれるお母さん食堂を切り盛りする慎吾母。そんな慎吾母がふと目を移すと、失恋の悲しみに暮れる一人の女性の姿が。そんな彼女を見かねた慎吾母は、彼女の前にすっと汁なし担々麺を差し出し、「失恋なんて、美味しいもの食べれば忘れるわよ」と言葉をそえ優しく微笑む。すると女性は、担々麺の美味しさと、秘められた母の優しさをかみしめながら感動の涙を流す。毎日の生活を食を通して応援する慎吾母の温かさが身に染みる特別映像となっている。「おっはー」の挨拶で日本中の子どもたちを虜にした慎吾ママから19年。久々にお母さん役を演じることになった香取は「最近気が付いたんですが、あの頃“おはロック”を踊っていた世代が、社会人になって頑張っている。そして今僕は、19年前に慎吾ママを見てくれていた人たちに向けて、『みんな疲れているでしょ、お疲れさま。美味しいもの食べなさい』と言ってあげられる。そう思うと、本当に素晴らしい仕事だなと思うんです」と感慨深げに語る。続けて、「撮影中に面白かったのが、僕の母役が板につきすぎていたせいか、『あらやだ!』なんて女性っぽい言葉をしゃべっても、全く違和感がなく撮影が進むんです(笑)。普通は俳優が女性言葉で話すと、カットした瞬間周囲がざわつくはずなんです。これはなかなかないことですね!」とコメント。さらに、「慎吾ママの時も少し使っていましたが、やはり慎吾母が言うなら『おっつー』でしょうね(笑)。『お疲れさま! ちゃんとご飯食べてね!』という気持ちを込めてね」と既に慎吾母のキメ台詞も考えているようだ。
2019年09月24日元SMAPの香取慎吾とスタイリストの祐真朋樹が手掛けるショップ「JANTJE_ONTEMBAAR」(ヤンチェ・オンテンバール)より、フランスパリ発のブランド・MAISON KITSUNE(メゾン キツネ)とのコラボTシャツが、7月27日より発売される。ピンクとバニラの2色、ジェンダーフリーの展開で、グラフィックはJ_OとMAISON KITSUNEのFOXロゴを組み合わせてシンプルに。あえて縦に配置することで、ロゴが抽象化されたユニークさを出している。J_Oのロゴをキツネがくぐる遊び心は香取のアイデア。パステルカラー、素材や肌触りなど着心地にもこだわったという。また、コラボレーションのために特別に作られたネームタグも魅力だ。MAISON KITSUNEは、2014年に発売された香取慎吾、祐真朋樹による「服バカ至福本」の初回限定特典オリジナルコラボTシャツを制作した関係の深いブランド。今回5年ぶりにタッグを組んだ。
2019年07月26日元SMAPの香取慎吾が、ファミリーマートのフラッペシリーズのイメージキャラクターに就任。香取がフェルメールの名画「牛乳を注ぐ女」の女性に扮した特別限定ビジュアルが19日、公開された。ファミリーマートのフラッペに欠かすことのできないのが、最後に注ぎ込むミルクの存在。今回公開されたビジュアルには、そんなフラッペにとって最も大切なミルクを、慎重に、そして愛情をもって注ぐ1人の女性…ではなく女性に扮した香取が描かれている。このビジュアルは世界的に有名な画家ヨハネス・フェルメールの代表作の一つ、「牛乳を注ぐ女」を模したもの。瓶をもつ手の角度からその表情にいたるまで、世界的な名画を香取が完璧に再現した。香取は、今回のなりきりに関して「すごくうれしかったです!!」と満面の笑顔で喜び、「プライベートで海外旅行に行く時は、その国のアーティストの作品を観に行くんです。オランダに行った時もフェルメールの作品を観に行きましたからね。彼のアトリエにも行きましたよ! それぐらい好きなフェルメールの作品に、まさか自分がなるとは思いませんでした!」とフェルメールのファンであることを明かした。「牛乳を注ぐ香取」ビジュアルは、7月22日~28日の7日間、東京メトロ新宿駅地下「新宿メトロプロムナード」(東京都新宿区)にて展開される、縦2m6cm×横14m56cmのフラッペ特別ビジュアルの一部。この巨大なビジュアルには、CMでおなじみの“カトッペ”慎吾と愉快な仲間たち(相棒男の子“ぺぺッぺ”、謎の“オバッペ”、一部に熱狂的なファンがいるという?“牛おじさん”)が勢ぞろい。このビジュアルは、フラッペ片手のカトッペの横に立てば、あたかも一緒にフラッペを楽しんでいるかのようなデザインになる構成に。また、一つ一つのビジュアルはInstagramに最適なサイズになっている。さらに特別ビジュアルの掲出に合わせて、ファミリーマートの店頭には、フラッペを両手に笑顔の香取と、巨大な雪像となった香取が描かれた新ポスターが展開される。なお、今期はこれまでに、カフェフラッペ、ストロベリーフラッペ、チーズケーキフラッペ(アップルソース仕立て)、チョコレートフラッペ、バナナジェラートフラッペ、タピオカミルクティーフラッペ、ピーチフラッペ、たべる牧場ミルクフラッペの8種類を発売。さらに7月20日からはソーダバニラ(ラムネ入り)フラッペも発売予定となっている。
2019年07月19日ラジオ番組『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm/毎週日曜19:00~)でおなじみの草なぎ剛と香取慎吾が、10月13日に千葉・幕張メッセで開催される「幕張メッセ×bayfm 30th ANNIVERSARY SPECIAL THANKS PARTY」に出演することが決定した。草なぎ剛と香取慎吾今年30周年を迎えるbayfmと幕張メッセがコラボ。bayfmでおなじみのアーティストによるスペシャルトーク&ライブを行う。このたび、草なぎと香取の“ShinTsuyo”が第1部のMCを務めることが決定した。さらに、ポルノグラフィティのギタリスト・新藤晴一が第2部のスペシャルゲストとして出演することが決定した。なお、7月15日12時より同イベントの観覧応募受付をスタートする。
2019年07月08日元SMAPの香取慎吾とスタイリストの祐真朋樹が手掛けるショップ「JANTJE_ONTEMBAAR」(ヤンチェ・オンテンバール)より、NY発ブランド・VASICのコラボレーション第2弾として、バッグとカードケースが6月17日から発売される。第二弾はカラフルな展開。まるでつぼみが開くようにデザインされたペタル(花びら)という名前の女性向けハンドバックと、9色展開のカードケースが登場する。いずれも2019S.S(スプリング・サマー)シーズンに向けて香取が制作したアートのひとつ“ FLOWER MAGIC があしらわれている。香取は「稲垣吾郎さんのブログに、よく花が登場するのを見ていたら、最近僕も花が好きになりました。ファッションにも花を咲かせたく、春と夏の花を一枚の絵に咲かせました」とコメントしている。
2019年06月10日新しい地図の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が25日、千葉・幕張メッセで行われたスマートフォン用ゲーム『星のドラゴンクエスト』(『星ドラ』)のイベント「ドラクエの日 プロデューサー“ギガ”ミーティング」に登場した。5月27日の“ドラゴンクエストの日”を祝う同イベントに、今年1月より星ドラのプロデューサーに就任した3人が登場。CM衣装のカラーと同様に、稲垣は青、草なぎは黄色、香取は緑のスーツを着用した。稲垣は「今年一番の真夏日。外に負けないような盛り上がったイベントにしたい」と意気込み、草なぎは「基本的にノープランなのでみなさん助けてください」と呼びかけ。香取は「みなさんこんにちはー!」と大きな声であいさつし、「今日はみなさんに負けないくらいの盛り上がりを稲垣吾郎が見せてくれると思います」とむちゃぶりすると、稲垣は「ギガストラッシュ!」と盛り上げた。プロデューサー就任時のビジュアルがスクリーンに登場すると、稲垣は「僕だけかっこいい顔してますね」と満足そうな表情。以前から『ドラゴンクエスト』シリーズと関係があったにも関わらず、稲垣がドラクエをやったことがなかったことについて、香取は「本当にやったことない。すごいですよね」と笑い、MCの池田美優が「仕事したらやろうとなりませんか!?」と突っ込むと、香取は「稲垣吾郎はなりません!」と返した。その後、稲垣、草なぎ、香取の3チームに分かれ、それぞれ来場者3人と一緒にプレイするマルチプレイを実施。香取チームの参加者の1人のプレイヤーネームが、SMAPメンバーだった木村拓哉と同じ名前“たくや”であることがわかると、香取は「名前たくやですよ! たくや!」と興奮し、会場を沸かせた。最後に、星ドラ応援ソング「星のファンファーレ」のフルバージョンを初披露。草なぎは振り付けを忘れていたようで、香取が「衝撃的に振り付けを草なぎがほぼやらない! やっているこっちの方が間違えているみたいな」と指摘すると、草なぎは「踊って歌うって難しいんだよね。僕は徐々に覚えていこうと…」とマイペースぶりを発揮し、会場から笑いが起こった。イベントには、“ドラゴンクエストの生みの親”であるゲームデザイナーの堀井雄二氏、『星ドラ』プロデューサーの市村龍太郎氏も登場。MCは田中大貴アナウンサーと池田美優が務めた。
2019年05月25日「アロマリップクリーム」新発売アンファー株式会社は、「JOアロマリップトリートメントW」を2019年4月20日(土)より発売する。香取慎吾がディレクターを務めるパーマネントポップアップショップ「JANTJE_ONTEMBAAR」を企画・運営する株式会社モボ・モガと、アンファー株式会社の共同開発だ。「型にはまらない自分らしさを持ち続けてほしい」という想いが一致し、2018年に続き2回目の新商品発売となった。販売価格は、2160円(税込み)だ。男女で使えるリップクリーム皮脂に含まれる潤い成分「スクワラン」を高配合しており、男女で使えるリップクリームになっている。香りは、ローズ・オレンジ・グリーンの3種類でこちらも男女で選びやすい。唇に潤いを与えるだけでなく、使うたびに香りに癒やされるリフレッシュアイテムとしても利用できる。シンプルでかっこいいパッケージ同製品には、「JANTJE_ONTEMBAAR」のロゴが大きく印刷されている。日本語で「やんちゃ」「おてんば」の語源となったオランダ語からネーミングされた。同ブランドは、アーティスト香取慎吾とスタイリストの祐真朋樹氏がディレクターとして、サンヨーコート、マインデニム、ヴァジックなどのブランドをフィーチャーしている。(画像はプレスリリースより)【参考】※アンファーニュースリリース
2019年04月24日元SMAPの稲垣吾郎(45)、草なぎ剛(44)、香取慎吾(42)が4月17日、福岡国際センターでファンミーティング『NAKAMA to MEETING_vol.1』のファイナル公演を迎えた。東京、愛知、大阪、宮城、福岡の5都市全22公演12万人以上を動員した『新しい地図』初となるファンミーティング。ラストを迎えるこの日の公演はYouTubeで生配信され、最後に3人がステージから去る場面で香取は「また遊ぼうね~!アイシテマース!」と手を振って退場した。その後、香取はTwitterでも、「#NAKAMAtoMEETING 楽しかったよ!また遊ぼうね!アイシテマース!!」と投稿。「また遊ぼうね」「アイシテマース」という言葉は、SMAPのコンサートではお馴染みとなっており、ファンは思わず反応した。「慎吾の『またあそぼーねー』と『アイシテマース』を聞いたのは2015.1.12以来かな。もう聞けないのかもしれないと思ったことも正直あったから、凄く凄く嬉しかったよ」「えーーーんアイシテマース!!泣かせないでよーーーーっ」「アイシテマース!最後に言ってくれてアリガトウ」とSMAP時代からのファンは喜びと感動に沸き、「アイシテマース」というワードがTwitterの「世界のトレンド」入りを果たすほどの反響を呼んだ。
2019年04月18日元SMAPの香取慎吾が、ファミリーマートのフラッペシリーズの新商品“チーズケーキ”フラッペのイメージキャラクターに就任。香取がダンスを披露するチーズケーキフラッペのテレビCM「ファミマのフラッペつくりかたダンス」篇が完成し、香取のソロダンス映像と併せて18日、公開された。香取慎吾が“チーズケーキ”フラッペのイメージキャラクターに今年2月に発売したデザート、新しい地図の「CHI-ZU CAKE(チーズケーキ)」に続く、“チーズ味”の商品となるチーズケーキフラッペ。公開された映像には、シュールで自由なフラッペダンスを披露する香取の姿が映し出される。地中に突き刺さる巨大なフラッペ、牝牛かと思いきやおじさんの“牛おじさん”に、謎のフラフラお化けの“オバッペ”、そしてマッシュルームカットの香取と子供“ペペッペ”。音楽に合わせてドヤ顔でリズムをとる香取たちは、突然フラッペを持ちながら音楽に合わせて踊り出す。そして、先ほどの挑戦的な表情とはうって変わり、笑顔でフラッペをモミモミ、ガシガシ、そして完成したフラッペを思いっきり吸い込んだ瞬間、香取たちの体が宙に舞う!?そんな不思議な内容で、フラッペの作り方と香取たちのフラッペダンスのリズムだけは深く脳裏に刻まれる強烈なインパクトを残す映像に。併せて公開されたソロダンス映像では、香取のキレキレなフラッペダンスをじっくりと堪能することができる。撮影後、香取は「すごく楽しかった!」と一言。「僕はいろいろな世界の経験があるので、この世界観は初めてではない感じがしました(笑)。すごくシュールで自由な感じがして、久々にこの世界に来たなーと幸せな気分になりましたね。違和感は全くないと思いますよ!」と続け、さらに「最近自分の個展が始まったばかりなので、ちょっとアーティスト香取になっていた部分があったのですが、今日の撮影で一気に引き戻されましたね(笑)。すごく居心地が良くて、やっぱこれだよなーという感じ。これぞ“ザ・慎吾ちゃん”といったところですかね!」と話した。振りを覚える際に「あっ、これは本気ださなくちゃ」とこぼした香取は、「僕はもちろん全然大丈夫ですが少し難しいかもしれない。でも、ちょっと本気で真似してくれようとしたら、皆が踊れるダンスだと思うんです。日本中の子供たちが真似してくれて、お父さんやお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんと皆で踊ってくれたらうれしいですね」と期待。「これまでの人生で踊ってきた全てのダンススキルをこのフラッペダンスに注ぎ込みました! まさに僕のダンス人生の集大成だと思って下さい!!」と力強く語った。また、「音楽に合わせて踊ると、自然と笑顔になれるんです。人生で一度もダンスを踊ったことがない人もいると思いますが、絶対に一度は踊ってもらいたいです。難しいことは何もなく、音で遊ぶだけでいいんです。フリが正確でなくてもいい。音に合わせて何となく動いているだけで、それだけで楽しくなれるんです。踊ったことがない人は、フラッペダンスを人生初の踊りにして欲しいですね」と、ダンスへの熱い想いを明かした。
2019年04月18日フランス・パリでの初個展が大盛況をおさめた香取慎吾が、今度は“日本初”となる個展、サントリー オールフリーpresents『BOUM!BOUM!BOUM!(ブン!ブン!ブン!)香取慎吾NIPPON初個展』を、3月15日(金)から6月16日(日)まで、IHIステージアラウンド東京で開催する。個展ながら会場は劇場。しかも客席が回転するステージアラウンドで、最大350人、120分の入れ替え制。この前代未聞の内容について、香取本人に直撃した。【チケット情報はこちら】人生初の個展がパリ。これはさすがの香取でもさぞプレッシャーだったのではないかと思いきや、「やれることの喜び、嬉しさ、最高!」と、軽やかな口調で振り返る。それだけに今回のステージアラウンドという一見巨大過ぎるキャンバスも、香取に恐れを抱かせるようなものではないらしい。「これまで10万人、100万人と相対してきましたからね。恐怖はないです。いや、あるにはあるんだろうけど、怖くないことをやっていても面白くないですから。逆に今まで大きいものを描きたいと思いつつ、やっぱり家のサイズからはみ出すようなものはなかなか手をつけられなかった。それが今回このサイズ感のところでやれるわけですからね。本当に楽しみです!」本展のテーマは「香取慎吾の身体性に起因するアート」。会場全体を香取の体と捉え、まるで体内を巡るような感覚でアート作品を楽しめる構成となっている。「劇場の入り口が僕の口で、1度僕に食べられてもらう感じですね。で、最後には僕から排出されるという(笑)。もともと絵を描くのは好きだったんですけど、エンタテインメントのいち素材として生きてきた中で、自分自身がアートなんじゃないかと思うようになって。例えばこれまで切った髪は全部ストックしてあるんですけど、それこそいろんな髪の色にしてきたので、これが初めて使えるんじゃないかとか。あと抜けた歯はそのまま大きくしてオブジェにしようかとか。アイデアはたくさんあるので、あとは時間との勝負ですね」作品の仕上がりは「全体の20パーセントくらい」と苦笑いを浮かべつつ、すでにその開幕が待ち切れないようす。なお鑑賞の流れとしては、まず客席に着席。映像作品を鑑賞したあと、スクリーンの奥、舞台上へと進み、展示された作品をじっくり堪能することが出来る。「もしかしたら僕がひょっこり遊びに来ているかも」といたずらっぽく笑う香取。そんなサプライズも期待しつつ、香取自身を体感しに、この型破りなアート展に足を運んでみてはいかがだろうか。開催期間は3月15日(金)~6月16日(日)まで、IHIステージアラウンド東京にて。チケットは現在、第1期[3月15日(金)~4月15日(月)]が発売中。第2期[4月17日(水)~5月20日(月)]は3月15日(金)からぴあプリセールを実施。一般発売は3月17日(日)。第3期[5月22日(水)~6月16日(日)]は4月21日(日)チケット一般発売。取材・文:野上瑠美子
2019年03月13日元SMAPの香取慎吾が、17日に放送されたラジオ番組『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm/毎週日曜19:00~)で、かつてドラマで共演した俳優・須賀健太と女優・八木優希から誕生日プレゼントをもらったことを明かした。1月31日に42歳の誕生日を迎えた香取。2002年のドラマ『人にやさしく』(フジテレビ系)で共演した須賀からはウィスキーを、2008年のドラマ『薔薇のない花屋』(フジテレビ系)で親子役を演じた八木からは宇宙食をプレゼントされ、「僕のお子様たちがね……」と、うれしそうに話していた。特に八木は、毎年香取の誕生日になると『薔薇のない花屋』の役どころさながらに、「お父ちゃん元気?」と書き添えられた手紙も送ってくれるとのこと。今年の手紙には「なんとお父ちゃん、私はこの春、大学生になります」と書かれていたようで、香取は「大学生!?」と、共演時は7歳だった八木の成長に驚いたことを告白した。
2019年02月21日2月1日、元SMAPの香取慎吾(42)がTwitterを更新。香取がCMキャラクターを務めるコンビニエンスストアのファミリーマートが、香取の誕生日である1月31日に東京新聞の広告欄で誕生日を祝うメッセージを送ったことが明らかになり話題となっている。香取はこの日、「すごい!!#ファミマの皆さまありがとう~!!!」とファミリーマートの公式Twitterをリツイートした。1月31日の香取の誕生日当日、ファミリーマートの公式Twitterには、「今年はみなさんと一緒にお祝いさせて頂きました香取さん、お誕生日おめでとうございます元気をくれーてありがとう~」とコメントとともに、東京新聞に掲載された祝福広告の写真が投稿された。広告欄には、大きな手書きの誕生日ケーキとともに、「香取慎吾さまお誕生日おめでとうございます!」と大きく描かれ、「太陽のように明るく天真爛漫な香取さんの笑顔は、お客さまと全国のファミリーマートのストアスタッフや社員を笑顔に、そして幸せにしてくれました。これからも私達は香取さんを『家族』のひとりとして心から応援してまいります!」とコメントが添えられていた。また、中日新聞|東京新聞の公式Twitterでは、「#ファミマさんの右隣は #新しい地図NAKAMA のみなさまから香取慎吾さんへのお誕生日祝い広告なんです!」と、広告欄の隣には香取のファンのメッセージが掲載されていることを明かした。これに対しファンは「企業の方がCM出演のタレントに新聞で誕生日のお祝いだなんて今までありました?とても幸せな気持ちになります」「新聞広告による胸躍る紙面づくりをいつもありがとうございます」「ファミリーマートさんも中日新聞、東京新聞さんもありがとうございます 最高で最高の慎吾ちゃんバースデーですね」とファミリーマートと東京新聞に対する称賛の声が相次いでいる。
2019年02月01日女優の恒松祐里が、香取慎吾主演×白石和彌監督による映画『凪待ち』(2019年公開)のヒロインに抜てきされたことが11日、わかった。『孤狼の血』『彼女がその名を知らない鳥たち』などの白石監督と、アーティストとしても才能を発揮している香取が初タッグを組んだ本作は、「喪失と再生」を描く人間ドラマ。人生につまずき落ちぶれた男の再生の物語で、パートナーの女性とその娘・美波と共に彼女の故郷・石巻市で再出発しようとする男・郁男を香取が演じた。脚本は、白石監督と『火花』(Netflix)でも組んだ、『クライマーズ・ハイ』『ふしぎな岬の物語』の加藤正人だ。このたび、本作のヒロインに、『くちびるに歌を』『散歩する侵略者』などに出演する恒松祐里が抜てき。香取演じる郁男のパートナーの女性の娘・美波役を務めた。恒松は「初めて脚本を読んだ時、ずっと少し寂しくて苦しくて深い海底の暗闇の中を行き場もなく彷徨っているような作品だなと思いました。でも最後の方で微かに一筋の光が見えたように感じました」と最初に感じた作品の印象を明かし、「撮影中は私の役にとって辛い事ばかり起きましたが、その光を求めてがむしゃらに頑張りました。白石和彌監督はそんな私のお芝居をどんな時も優しく見守って下さりました」と撮影を振り返った。そして主演の香取について「今作で初めて共演させて頂いた香取慎吾さんは小さい頃から拝見していた方でしたので、お会いする時までドキドキしていたのですが、とても優しく誰に対しても同じ目線で温かく接して下さる方だったので、直ぐに役の関係性のように慕わせていただく事ができました。香取さんの大きな背中があったから美波として生きられた気がします」と語り、「素敵な方々と出会い、お仕事をする事が出来て本当に光栄でした。作品の中で私が感じた光を皆さんにも感じていただけたらと思います。公開を楽しみにしていて下さい!」と呼びかけている。なお、撮影は6月中旬にクランクインし、7月中旬にクランクアップした。(C)2018「凪待ち」FILM PARTNERS
2019年01月12日1月9日、元SMAPの香取慎吾(41)が、国内初となる個展「サントリー オールフリーpresents BOUM! BOUM! BOUM! (ブン!ブン!ブン!) 香取慎吾NIPPON初個展」を開催することが明らかになった。公式ホームページによると、「10コのWHY?」という項目で個展を紹介。客席が360度回転するステージを舞台に、1公演の定員があることなどが伝えられた。また、未発表の新作も多くあり、行くたびにちょっとずつ内容が変わっている可能性があること、「生きてるっ!」と叫ばないと入場できないなど、ユニークな内容となっているという。その告知と同時に、「BOUM! BOUM! BOUM!」の公式Twitterアカウントが誕生。「【BOUM! BOUM! BOUM! 香取慎吾NIPPON初個展】 公式ツイッターです。よろしくお願いします!」とコメント。公式ホームページのURLもリンクされた。公式ツイッターを香取もリツイートし、これには、1万2千を超えるいいね!、5,000近いリツイートがされ、また600を超えるコメントが寄せられている。これに対しファンは「慎吾ちゃんNIPPON初個展おめでとう 楽しみすぎる」「嬉しい報告ありがとう!!」と初個展を喜ぶ声や、「絶対に行くよ~!!チケット取れますように!」「行きたい行きたいっ!!って、そもそもチケット取れるかな」とチケットが“争奪戦”にならないかと心配する声が上がっている。3月15日から6月16日に東京・IHIステージアラウンド東京にて、全88日間で700公演を超える開催となる。
2019年01月09日1月1日、元SMAPの香取慎吾(41)がブログを開設し話題になっている。『SHINGO KATORI Official Blog 空想ファンテジー』と題されたブログには、香取の独創的なイラストとともに空想の物語が綴られている。一部で密かに注目されているのは、1月1日付のブログオープンに登場した「黒いうさぎ」の物語。心象風景を作品に投影するアーティストは多いが、この「黒いうさぎ」は繊細な香取慎吾そのものを表しているのではないかとも言われている。「黒いうさぎ」は、これが初登場ではない。2006年放送の「おしゃれイズム」にゲスト出演した際には、もともと自分の中に存在していたと話し「黒いうさぎ」をイラストで紹介。そのうち「黒いうさぎ」が部屋で見えるようになり、それを絵に描いたら見えなくなったと語った。この他にも「黒いうさぎ」は2007年、香取が司会を務めた「27時間テレビ」にも登場。「コンちゃんのなまか」(絵:香取慎吾となまか、文:野島伸司)という絵本で、白いうさぎ達に混じった「黒いうさぎ」が主役として描かれる。一匹だけ色の違う紺色うさぎのコンちゃんが「みんなと一緒がいい」と言って泣くシーンは印象的だ。コンちゃんは白うさぎ達の力を借りて、他の色になろうとするが叶わない。最後に大きな虹をみて「それぞれだからあんなにキレイ」と結ぶ。さらに2001年から2017年まで香取がMCを務めた「SmaSTATION!!」(テレビ朝日系)のフリーペーパー「SmaTIMES」でも、「黒いうさぎ」はお馴染みのキャラクターだった。中でも#640に掲載された4匹の黒いうさぎは、解散騒動のタイミングと相まって様々な憶測を呼んだ。個性的な世界観ゆえ好奇の目にさらされ、稀に「怖い」「理解できない」という声も聞かれるこの「黒いうさぎ」。だが、ブログを読んだファンからは《黒いうさぎ最強になって戻ってきた感黒うさは慎吾そのもの》《慎吾ちゃんの中にいる黒いうさぎは慎吾ちゃんの中にいる慎吾ちゃんなんだろうなぁ》《黒いうさぎからは辛く悲しい想いを想像していたけど、楽しそうに踊っているうさぎをみて救われたような気がした》《また黒ウサが見れてうれしい、慎吾ちゃんのファンタジーなお話も大好きです》と香取自身の投影であると認識しつつも好意的に受け止めている。「黒いうさぎ」を通じ香取とファンの間のより深い絆が芽生えているようだ。
2019年01月06日