肌の大敵、冬の寒さに対抗する食べ物は?Yahoo! CANADA のライフスタイルニュースサイト Shine では、冬の肌に必要な栄養についてのコラムが掲載された。乾燥、ひび割れ、赤み。肌のトラブルが絶えない冬。外出前にはローションやクリームでの手入れが欠かせない。外側からのケアばかりではなく、肌に良い栄養を豊富に摂取し体の内面から肌を美しくするにはどのような食事をすればよいのだろうか。日常的な食品で肌のケア日々の食事に取入れてコラムでは必要な栄養を7つの目的別に明記した。・肌の成長を促すために:ビタミンAの不足は肌の乾燥やひび割れを引き起こす。ビタミンAはアンチエイジング効果もある。・シワをなくすために:レモンやグレープフルーツなど柑橘系の果物からビタミンCを摂取しよう。免疫力が増し風邪に強くなるほか、シワを防ぐ効果もある。・肌をなめらかに保つために:イオウ成分のフェイスマスクが効果を見せるのはよく知られているが、同じく卵、ニンニクなどのイオウ成分を含む食物は肌をなめらかにし、良い状態に戻す役割を果たす。・吹き出物を治すために:グリーンティーの成分はニキビや吹き出物を予防する。・ソフトでふくよかな肌のために:サーモン、ツナ、トラウトなどオメガ3脂肪酸を含む魚を食べよう。良質な脂質が潤いのあるふっくらとした肌を作る。・若さをよみがえらせるために:カキ、カニ、赤身の肉には亜鉛が多く含まれている。亜鉛は肌の油分を正常にし、小さな傷の改善などにも効果がある。・日焼けに強い肌のために:トマトには UV効果を作る働きがある。老化や皮膚がん予防のためにもトマトソースでたくさんのトマトを食べよう。元の記事を読む
2013年01月05日いよいよ冬本番。寒さがこたえる季節になってきました。冬に体調や肌のトラブルを起こす原因となるのが「冷え」と「乾燥」。対策が遅れるとひどい風邪や肌荒れにつながることも。深刻な事態になる前に、癒し効果も得られるアロマで手軽に対策をしましょう。「冷え」に効くアロマ対策■アロマ足浴冷えを改善する上でもっとも効果的なのは、足に対策を施すこと。足浴は、体全体の血行が良くなり代謝もアップするので、冷え症の人や、足のむくみが気になる人にオススメです。シャワーしか浴びることができない日にも、足浴をすればさっぱりして疲れもとれます。体を温める効果があるとして知られるジンジャーなら、精油でも保温効果が優秀。ローズマリーも体を温める効果があります。大きめのバケツか洗面器に40度前後のお湯を入れ、3~4滴の精油を入れてよくかき混ぜる。ふくらはぎの下くらいまでを10分~15分つける。お湯が冷めたら一度足を出してから挿し湯をして。終了後は洗わずにタオルで水気を拭き取る。オススメ精油:ジンジャー、ローズマリー、ユーカリ■足裏マッサージ足裏は血液やリンパの流れを良くするためのポンプの役割を担っているため、足裏を刺激することで全身の血行が良くなり、老廃物を排出する手助けにもなります。全身のあらゆる部分につながるツボも集中しているので、足裏のマッサージは健康維持や美肌にもつながります。精油を使うマッサージは、香りで癒されるだけでなく、肌からも精油の成分が浸透して、心と体にダイレクトな効果をもたらしてくれます。キャリアオイル(オリーブオイル、ココナツオイルなど。アロマショップで入手可能。)20mlに精油を3~4滴たらしてマッサージオイルとして使用。足の裏だけでなく、くるぶしのあたりや足の甲もマッサージするとさらに効果的。オススメ精油:ローズマリー、ブラックペッパー、レモンなど足湯の後にマッサージを行うとより効果的です。「乾燥」に効くアロマ対策■フェイシャルスチーム乾燥でのどが痛い時や肌の調子が悪い時には、洗面器にはったお湯の蒸気を吸引するフェイシャルスチームが効果的。蒸気を顔にあてることで肌が潤いますし、鼻や口から精油の成分を吸いこんで体内に取り入れることができます。殺菌作用や、炎症を抑える作用のあるティートリーやラベンダーがオススメです。湯気が出るくらいの熱いお湯を洗面器に入れ、精油を2~3滴たらす。蒸気を覆うように頭から大きめのタオルをかぶり、お湯から30cmくらいの位置で約3分間、大きく息をして蒸気を吸う。必ず目を閉じて行うようにする。オススメの精油:ティートリー、ラベンダー、カモミール■うがい殺菌作用のある精油を使ったうがいは、乾燥によるのどの痛みや風邪の予防に役立ちます。症状が出る前から習慣にすると良いですね。のどの痛みだけでなく、口内炎や歯周病、口臭が気になるときにもオススメです。コップ1杯の水にウォッカ5mlを入れ、精油を2~3滴たらしてよく混ぜる。オススメの精油:ティートリー、ラベンダー、ペパーミント日々の生活の中にアロマを取り入れて、賢く冬を乗り切りましょう。(金沢 霞)
2012年12月25日ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド「decencia」(ディセンシア)は12月19日、3つの敏感肌特有のくすみを発見し、これらを「くすみの3原色」と名付けたことを発表した。「くすみの3原色」とは、健常肌の一般的なくすみとは異なる、乾燥からくる角層の乱れによる「青ぐすみ」、炎症の繰り返しによる「赤ぐすみ」、過剰なメラニン生成による「黄ぐすみ」の3種類。敏感肌では、角層の乱れ→炎症発生→過剰なメラニン生成という負のスパイラルが生まれ、「くすみの3原色」のすべてが発生しやすい。さらにその3色重なった部分が色の3原色と同じ原理で「黒」を生み出し、肌トーンを下げるだけでなく、シミをより目立たせていた事も見つけた。この結果に基づき、「decencia」(ディセンシア)は「くすみの3原色」に対応する新商品発売を来春予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日寒さが厳しくなり、乾燥肌や肌あれに悩まされている人も多いのではないでしょうか。肌の乾燥が進むと肌があれやすくなり、化粧品がしみるなど、様々なトラブルを引き起こします。薬用化粧品にも使われている成分や、民間療法でも使われている食材を使って、乾燥による肌あれを解消する方法を4つ紹介します。■その1バターで手あれを解消バターを室温に戻したら、手指全体にすりこむようになじませます。塗りにくい場合は、湯せんにかけて溶かしてしまってもかまいません。かかとケアにも使えます。バターには肌を保護するビタミンAが豊富に含まれているので、肌あれには効果的。有塩バターやマーガリンでもかまいませんが、添加物等の入っていない無塩バターがオススメです。■その2ダメージヘアにも使える、アボカドパック熟したアボカドをフォークなどでつぶし、顔全体につけます。塗りにくい時には、小麦粉を加えて調整してください。5分ほどたったらふきとり、軽く洗い流します。アボカドは、薬用ハンドクリームにも配合されているビタミンEが豊富な食材。しっとりと肌にうるおいを与えながら、皮膚を保護してくれます。アボカドパックは、ヘアトリートメントとして使っても効果的です。■その3納豆のネバネバが美肌をつくる!納豆を食べた後のパックに水を入れ、ネバネバを溶かします。それを肌につけ、数分たったら洗い流してください。ネバネバの正体であるポリグルタミン酸という成分は、肌本来の保湿機能を取り戻してくれます。ちょっとニオイは気になりますが、驚くほどスベスベ肌に生まれ変わるでしょう。■その4なめても安心!はちみつでリップケアくちびるにはちみつを塗るだけでOKです。皮がむけるほどあれてしまった場合は、その上にラップをつけて数分置くと効果的。ぷるぷるした魅力的なくちびるへと導きます。はちみつは昔から、やけどや傷を治す薬として使われてきました。食品なので口に入っても問題ありませんが、乳児には決して使わないでください。肌を健康な状態に整えるには、水分だけでなく、油分もしっかり補うことが重要です。毎日きちんと保湿ケアを行うことが、美肌への近道といえます。身近な食材を利用して、すべすべ肌を手に入れましょう。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月20日足元が冷える季節ですよね。女子は、ひざかけや、足もとを暖めるヒーターが手放せない人も多いのでは?でも何もしないと、足の乾燥はますます悪化。そして割れたかかとにストッキングがひっかかって、すぐに伝線! 伝線したストッキングやタイツは恥ずかしいもの……。全体重がかかる「かかと」は、もともと角層が厚いため、乾燥して固くなると深く割れてしまい、ひび割れはなかなか治りません。健康な肌では表皮の外側にある角層は、細胞同士が規則正しく並び、潤いもあるため、外部からの刺激を守る「肌のバリア機能」がしっかりして、柔軟性にも富んでいます。さらにその外側を、「皮脂膜」が覆うことで、肌に潤いを与えたり、外部から刺激が入りにくくなったりしています。このバリア機能が正常に働いている間は、健康な肌を維持することができます。しかし、頭やおでこなどは「皮脂膜」が多いのですが、すねや足、手などの部位では、皮脂膜がとても少なく、乾燥しやすくなっています。さらに、オフィスでは、加湿器などで顔や手などには注意を払うものの、すねや足など案外“見えない”ところは放っておきがちで、ますます乾燥の一途をたどることに。では、乾燥対策をしなかったせいで、乾燥肌に悩む女子の声はどんなものでしょうか?実際にオフィスで働く女性たちに聞いてみました。■冬の肌トラブル~生の痛い声~・歩くたびに割れたかかとが痛みます。じゅうたんにかかとを引っ掛けて、さらに皮膚がめくれたりなんていうことも。」(43歳)・ストッキングが伝線しちゃって、使い捨て状態。割れた部分にストッキングやタイツが挟まったときには、悲鳴を上げちゃうほど痛くて、悲しくなります。(28歳)・かかとのひびって、お手入れしてない人だと見られそうで、恥ずかしい。手は「家事してるから!」って言い訳できるけど。かかとは普段見られない場所だけに、見られたら手よりも恥ずかしい。(32歳)・温泉に行く予定があるのですが、ひび割れの足をさらけ出すことに、今から憂うつ……。早くケアしなくちゃとは思っているんですが……。(36歳)■「肌本来の力を取り戻すこと」が大切!では、こういった乾燥対策はどうしたら良いのでしょうか?MUHIブランドを手がける株式会社池田模範堂で、かかとのひび割れ対策商品『ヒビケアFT』を開発したOTC第1グループグループ長・扇原 秀雄さんに対策を聞いてみました。――肌の乾燥対策ってどうしたらよいのでしょうか?扇原さん乾燥対策には肌の『保湿』はもちろん必要ですが、同時に『肌の修復力を回復して、肌本来の力を取り戻すこと』が大切です。――具体的に何をすればよいのでしょう?扇原さん具体的には、新陳代謝をよくすることと、部位別の対策の2つですね。1つ目の新陳代謝をよくする方法は、運動などで血行をよくすることももちろん大切ですが、弊社の『ヒビケアFT』という商品ですと、新陳代謝を促してくれる成分が入っているので効果的です。具体的には、ビタミンB群の一つであるパンテノールという成分で新陳代謝を促し、皮膚組織修復成分のアラントインが加わることで、乾燥肌やひび・あかぎれの対策ができるんです。また、部位別の対策についてですが、かかとには皮膚をやわらかくするビタミンAが配合されているものが適しているなど、部位や症状にあった対策の方が、回復が早まります」――なるほど。ありがとうございました!ちなみに、扇原さんは、『ヒビケアFT』を塗った直後に靴下やストッキングを履いてもベタつかないよう、使用感にこだわったのだとか。女子にとっては、かかとがひび割れると、「痛み」以外にも「見られたくない」という精神的苦痛もありますし、忘年会の季節、座敷にあがっていたらストッキングが伝線していたというのも嫌ですし……ケアはしっかりとおこないたいものです。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日「肌美精目もと集中リンクルケアマスク」発売クラシエホームプロダクツは、美しく透明感のある肌の実現を目指す基礎化粧品ブランド「肌美精」から、気になる目もとの“乾燥小じわ”をケアして目立たなくする部分用シートマスク「肌美精目もと集中リンクルケアマスク」(30回分・60枚)を、12月17日に新発売する。*画像はニュースリリースより乾燥による小じわを目立たなくする「効能評価試験済み」「目もと集中リンクルケアマスク」は、目もとの乾燥による小じわを集中ケアし目立たなくする「効能評価試験済み」の“うるおいマスク”。「レチノール誘導体」と「ローヤルゼリー」を高濃度で配合した独自成分「高濃度レチノールEx」(保湿成分)を配合。また、「ヒアルロン酸」(保湿成分)、「フルーツ酸(レモンエキス)」(角質柔軟成分)を配合し、しっかり密着するシートマスクのパック効果で、美容成分が角質層の奥まできちんと浸透し、うるおいとハリを与え、目もとの“乾燥小じわ”をピンポイントでケアするという。元の記事を読む
2012年12月09日乾燥しやすいこの時期は、小ジワが目立ちやすくなります。特に実年齢より老けた印象を与える目元や口元のシワは、女性にとって大敵ですよね。シワを解消するには、肌にたっぷり潤いを与え、コラーゲンなどの有効成分を補給することが重要です。しかし、シワに効果のある化粧品をラインでそろえると、結構お金がかかってしまいます。そこでオススメしたいのが、身近な食品を使った美容術です。材料は全て、普段食べているものばかり。1回使い切りタイプなので、試したい時にいつでも作ることができます。■ちりめんジワを撃退!ゼリーパック目元などにうっすらできる編目状の“ちりめんジワ”。対策としてオススメなのがゼリーパックです。まず、ゼリーを湯せんまたは電子レンジで溶かして液状にします。これを人肌に冷ましたら、シワが気になるところに塗布してください。ゼリー液にひたしたコットンでパックしても効果的です。パリパリ乾いてきたら、洗い流しましょう。ゼリーに使われているゼラチンは、コラーゲンから作られています。コラーゲンは保湿効果に優れ、肌を若々しくよみがえらせる成分です。食品の場合、肌内部まで浸透することは難しいですが、乾燥によるちりめんジワくらいなら解消することができます。コーヒーゼリーなら肌を引き締め、ミルクゼリーなら肌をモチモチに仕上げるなど、味によってプラスアルファの効果も期待できます。■卵の薄皮を使ったエコな美容アイテム卵の殻を水で洗い、内側の薄皮をきれいにはがします。それを目元や口元など、ピンポイントで貼るだけでOKです。ゆで卵ではなく、生の状態の殻から取り出してください。卵の薄皮には、高保湿成分であるヒアルロン酸が含まれています。また、昔から傷口に貼ると早く治るといわれているほど、肌を細胞からよみがえらせてくれるのです。■トマトが肌サビを食い止める!皮をむいてつぶしたトマトをコットンなどにつけ、肌の上に乗せます。2~3分経過したら、軽く洗い流してください。つぶすのが面倒な場合は、薄くスライスしたものでもOKです。トマトには抗酸化作用があり、シワやシミの原因となる「肌サビ」をストップする効果があります。肌の老化を感じたり、ハリを取り戻したいときにオススメです。■とろみが気持ちいい、ゆずの種のジェルローション焼酎またはホワイトリカーの入ったビンに、ゆずの種を入れます。数日~1週間でジェルのようなとろみが出るので、それを肌に塗布してください。アルコールの刺激を感じる場合は、水で薄めましょう。とろみの正体は、ゆずの種に含まれているペクチンです。保湿だけでなく、シワ予防にも効果的。見た目に反してベタつかず、さらっとしたつけ心地なので、年齢があらわれやすい首にもたっぷり使えます。このように、手軽に購入できる食材を使うことで、様々な美容効果が期待できます。ただし、食品アレルギーをお持ちの方や肌への刺激が心配な方は、腕の内側でトラブルが起きないかどうかお試しください。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月05日クラシエはこのほど、同社Webサイトのコーナー「たんぽぽ*調査隊」にて、「冬の乾燥は肌の大敵!”お肌の曲がり角”篇」として、ユーザーの「お肌の曲がり角」アンケートの結果を発表した。アンケート実施期間は6月16日~7月31日。調査では、全体の82%が「お肌の曲がり角を感じたことがある」と回答。男性は50%程度だったが、女性では85%が「ある」と答えた。「”お肌の曲がり角”を感じたのは何歳くらいのときでしたか?」との問いには、1,953名が回答。約50%が「30代」、27%が「20代」、19%が「40代」という結果となった。特に“30歳”という「節目の年」と答える声が一番多かった。何歳のときに、どんなことで肌の衰えを感じたのかについては、「28歳。小じわを指摘されたとき(50代 女性)」「30歳。鏡に映る顔が、疲れていないのに疲れて見えた時(30代 女性)」 「30歳。はりがなくなり、布団のしわや服の痕がなかなか消えなくなったとき(30代 女性)」などの声が寄せられた。「実際に肌の悩みとして感じている症状」については2,408名が回答。悩みとして、「シミ」(56%)、「毛穴が目立つ」(47%)、「肌のハリがない」(47%)、「肌のたるみ」(45%)などが多く挙がった。その他、アンケートの詳細は「たんぽぽ*調査隊」にて確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月19日これひとつでフルラインを試せる豪華ボックス!肌の乾燥もいっそう気になる季節。ケアは入念に施したい。そんなホリデーシーズン前の今、スペシャルなエイジングスキンケアをフルに体感できるプレミアムなセットが、ポーラの「B.A」から発売されることとなった。登場するのは9日発売の「ザマスクプレミアムボックス」だ。肌の糖化に着目した、本格的なエイジングケアをうたう同ブランドの主力アイテムが、豪華に7品もセットインされている。まさにリュクスな大人のケアが、これひとつでかなう、スペシャルな美のボックスといえるだろう。革新を続けるブランドの最高峰技術を感じて!数々のベストコスメ受賞もうけた、美容成分を泡で密着させて浸透させる贅沢ケアの可能な「B.Aザマスク」現品をはじめ、クレンジングクリーム、ウォッシュ、ローション、ミルク、アイクリーム、クリームの7品が、美しいブラック×レッドのオリジナルボックスにおさめられている。いずれも大人の肌に積極的にアプローチし、しなやかな弾力感のある、つややかな美肌をかなえるアイテムばかり。目元の印象を明るく変えてくれると評判の、デビュー間もないアイクリームも入っているなど、同ブランドラインの全てを詰め込んだ自信のケアセットとなっている。この機会に本格的なケアを始めたいという人には、これ以上ない贅沢なぴったりセットといえる。数量限定発売なので、気になる人は早めにチェックを。元の記事を読む
2012年11月08日冬は夏に比べると紫外線などによる髪のダメージは減りますが、空気の乾燥やエアコンの温風等でダメージを受けやすい季節。お肌や唇などの乾燥は気付きやすいので忘れずケアできても、髪は気付かずそのまま放っておいている人も多いのでは? バサバサのダメージヘアは女子力ダウン間違いナシ!! しっかり乾燥対策をして、ツヤのある美髪をキープしましょう。■外出前の髪の乾燥対策髪をとかしたり乾かす際に、洗い流さないタイプのトリートメントを適量つけます。髪が乾燥してパサついているときは、毛先にヘアオイルもプラス。髪の表面をコーティングしてからブラッシングやドライを行うことで、キューティクルをしっかりと保護してあげましょう。■日中の髪の乾燥対策暖房が効いている部屋の中は結構乾燥しているので、加湿器を使うのがすすめ。適度な湿度で髪の乾燥や静電気を防止することができます。オフィスで使える卓上用のミニ加湿器もあるので、乾燥が気になる方はぜひ活用してみてはいかがでしょう? ■バスタイムのヘアケア乾燥する冬はコンディショナーよりも、髪の内部まで浸透するトリートメントがおすすめ。髪を洗ったら毛先を中心にしっとりタイプのトリートメントをつけます。タオルで髪全体を包み、シャワーキャップをかぶってしっかり浸透させましょう。特に乾燥が気になるときは、タオルの代わりにラップで包むと浸透力がアップ! ■髪のツヤをアップさせるヘアケアツヤが足りないなと思ったらドライヤーを使って温冷ケア。軽く霧吹きで髪を湿らすか、ブロー剤をスプレーしてしっとりさせます。毛先を軽く引っぱりながら、ドライヤーの温風を斜め上から当てて乾かします。斜め上から温風を当てることで、キューティクルの表面を整えることができます。次に冷風を数秒当ててキューティクルを引き締めれば、ツヤツヤのキレイな髪に。ドライヤーはマイナスイオンが出るものを使用すると、よりしっとり感がアップします。髪の乾燥以外にも、カラーリングやヘアアイロンの熱などダメージの原因はたくさん。セルフケアをしてもダメージが気になるときは、プロにおまかせするのが得策です。サロンで行っているトリートメントは、特別なスチーマーなどでヘアケア成分を髪の奥までしっかりと丁寧に浸透させてくれます。スタイリストさんに相談して、ダメージがひどくなる前にしっかりお手入れしてもらいましょう。
2012年11月07日毛穴レスな陶器肌を実現!乾燥や冷えが気になるこの季節は、毛穴トラブルが悪化する季節でもある。最近肌の調子が良くない、化粧のりもイマイチな気がする……と感じたら要注意だ。そうした毛穴トラブルに対抗するスペシャルなケアを、プロの技術で提供する毛穴ケア専門サロン「ポアレスラボ」が冬季限定メニューの「スノートリートメント」を11月1日より提供開始した。「ポアレスラボ」は、普段の洗顔では落としにくい毛穴に詰まった汚れを、肌負担の少ない洗浄でしっかりと落とし、肌を引き締めて、うるおいをプラス、誰もが憧れるような陶器肌を実現するトリートメントを行う専門店として支持され、すでにこれまでで8万人もの人に利用されている実績のあるサロンだ。冬の徹底ケアに活用してみては「スノートリートメント」は、冬の毛穴トラブルが悪化しないようにと用意されたスペシャルメニュー。まずジェル状のクレンジングで、毛穴のなかに蓄積された汚れを落とす。その後、血行促進効果や余分な皮脂を溶かして落とす成分が含まれた泡での洗顔を行い、さらに超音波の振動でミスト化された洗浄液での毛穴洗浄と、徹底した汚れ落としが行われる。しっかりと洗浄したら、温かなジェルでハンドマッサージを施すことにより、毛穴まわりを柔らかくほぐして詰まりを解消。保湿効果に優れたパックで肌の表面を整え、有効成分セラミドやコラーゲン入りの「セルリバイブコラーゲンパック」で、たっぷりと美容成分を肌内部へと導入する。仕上げには、アンチエイジング、リフトアップ効果が期待できる、「ポアリフトクリーム」で引き締めれば、美しい肌へのケアが完了。肌トーンも明るくなり、ワンランク上の美肌になれるという。このメニューは直営店全店で提供されるとのこと。2回目からは利用料金がお得になる特典もある。冬の肌へのスペシャルケアに活用してみては。元の記事を読む
2012年11月03日乾燥の季節がやってきました。これからの季節、お肌の潤いを保てるかどうかは、本格的な冬に入る前の今の時期のケアがカギになります。乾燥に負けない潤い肌をつくるためのポイントは「保水」と「保湿」です。風がだんだん冷たくなり、空気が乾いてくると、肌の水分もどんどん蒸発してしまいます。さらにこれから本格的な冬に入って暖房を使うようになると、肌の乾燥化はますます進むことに。お肌の乾燥は、くすみやゴワつきの元にもなり、メイクのノリも悪くなってしまいます。この季節のスキンケアは、肌にしっかりと水分を浸透させる「保水」ケアと、与えた潤いを逃がさない「保湿」ケアの両方が大切になってきます。■化粧水でたっぷり潤いチャージ秋冬は、化粧水も保湿力や浸透力の高いものにチェンジ。クレンジングや洗顔の後すぐに、化粧水でたっぷり肌に水分を与えましょう。洗顔後は、時間がたてばたつほど肌への浸透率が少なくなっていきます。できるだけ早い水分補給が、潤い肌へのポイントです。化粧水をつけるときは、コットンを使っても手でつけてもどちらでもよいでしょう。冬の寒い時期は、手でつけた方が体温で温まって浸透率が上がるともいわれています。その場合は、叩くのではなく、両手で顔を包み込むようにしてまんべんなく肌になじませるようにしましょう。とくに乾燥が気になるときは、コットンに化粧水をしみこませたローションパックや、シートマスクを。このとき注意するのが、パックやマスクを長時間顔にのせたままにしないこと! シートの乾燥とともに肌の水分も奪われ、逆効果になってしまいます。■油分で保護して、与えた潤いを逃さない化粧水で水分を補給した後は、乳液やクリームなどの油分で肌を保護しましょう。乳液やクリームはベタつきが気になる…と、化粧水だけで済ませてしまうと、せっかく与えた水分が肌にとどまらずに蒸発してしまいます。肌に必要以上に油分を与えるのはよくありませんが、乳液やクリームでの保湿は、もっちり肌になるための大切なステップなのです。最近では、軽めのテクスチャーのものや、保湿力が高く美容液に近いものなども多く出ています。自分好みのものを選び、しっかり肌になじませましょう。また、肌の乾燥を招く意外な原因が、洗顔のときのお湯の温度。お湯の温度が高すぎると、肌に必要な皮脂まで流れ出てしまい、潤いを保つためのバリア機能を低下させてしまいます。乾燥肌を防ぐためには、30~35℃くらいのぬるま湯で洗うようにしましょう。
2012年10月22日男性肌を研究しているマンダムは、「男性のカラダの季節による影響」について検証を行った。その結果、冬のほうが首元の乾燥が目立つことや、制汗、ベタつき、UVケアに続き、新しいボディーケアウォンツ(欲求・要望)の兆しがあることなどが分かったという。まず、20代・30代の男性のボディー肌における「季節による状態の差」を知るため、首の水分量・皮脂量・知覚感度について計測。「角層水分量」は、夏より冬の方が40%近く低くなり、男性も冬場は肌の水分量が明らかに低下していることが判明した。「皮脂量」についても、夏より冬の方が60%近く低くなり、皮脂の分泌も抑えられている傾向が確認されている。また、「ニューロメーター」という医療機器を用いて、「神経線維」(神経系の一部で、神経線維が束になって神経となる)の反応の季節変化を調べたところ、夏の肌に比べて冬の肌が、知覚過敏気味になっていることがわかった。一方、生活者の肌への意識を見てみると、単純に肌のカサつきを治したいというだけでなく、「より良い肌にしたい(43%)」、「感触をよくしたい(35%)」といったウォンツを持つ人たちも多くなってきている。さらに、「肌の乾燥」に対する意識を見てみると、顔同様、カラダの乾燥を気にしている人は多く、どの年代でも「カラダ用保湿剤(ボディーローション)の使用意向」は高いものの、まだ実際の使用には至っていない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月11日“乾燥ケア”についての調査結果を発表株式会社サーベイリサーチセンターは、秋冬の乾燥シーズンの到来を前に、20代~50代の女性を対象とした「乾燥ケア」に関する調査を実施した。事前調査により美容に関する意識が高い女性500名を選出し、肌の悩みやスキンケアに関する質問に答えてもらう形で実施された。最初に質問された「現在改善したいと思っている肌の悩み」については、「しみ」(59.2%)、「毛穴」(58.8%)、「肌の乾燥」(48.6%)が答えのTOP3となり、今回のテーマである、「肌の乾燥」については第三位となった。しかし、「現在、実際に対策を行っている肌の悩み」についての質問では、「肌の乾燥」(43.8%)が第一位となり、乾燥ケアに対する意識の高さがうかがえる結果となった。年齢による肌の変化に関しての調査結果からは、「2~3年前と比べて肌質の変化を感じる」と答えた人が全体の79.6%にもなり、若い世代(20代・30代)は「肌へのダメージが現われやすくなった」という意見が多かったのに対し、上の世代(40代・50代)は「スキンケアを行っても十分な回復が感じられない」という意見が多いことがわかった。「 乾燥ケア」にかけている費用について他にも女性がスキンケアに月どの程度の費用をかけているかなどについても調査を行った。結果は、スキンケア全般にかける金額の平均は月10,923円となり、一方で乾燥ケアにかける金額の平均は月8,515円となった。ただし、年齢とともに、スキンケア全体の中で乾燥ケアにかける金額が増していく傾向があることなども判明した。次に乾燥ケアを肌に塗布するなどの「アウターケア」と、美容ドリンクやサプリメントなどによる「インナーケア」とに分けて、それぞれにかける金額や意識についても調査を行った。その結果、「アウターケア」には1か月あたり平均で5,662円、「インナーケア」には2,852円かけていることが分かった。また、同時に「インナーケア」については、9割以上の人がその重要性を感じているが、一方でその半数が自身のケアが十分でないと感じていることなども判明した。元の記事を読む
2012年09月28日冬のお肌の悩みとは猛暑と言われた夏も終わり、少しずつ、季節は秋に向かっています。秋から冬にかけては、お肌が最も乾燥する季節。女性にとっては、シワもとっても気になる季節ですよね。そんなお悩みを抱えた女性たちに朗報です!スキンケア化粧品でお馴染みのオルビスから、2012年9月25日、小ジワを隠してくれる化粧下地が発売されるんです。小ジワ隠し用化粧下地『ラインズカバーベース』オルビスが、小ジワ隠し専用の化粧下地を発売するのは今回が初めて。商品名は『ラインズカバーベース』。これは、「シャドウイレースパウダー」というドーナッツ型の特殊な形をした粉の集まりで、その粉が光を乱反射させることによってシワを目立たなくさせるという仕組みなんです。更に、「セラキュート」も配合。これは、肌にハリをもたせる効果があり、キュッとした引き締めを実感出来ます。それから、「フィットキープベール」をベースに採用。これにより、朝したメイクを夕方までしっかりと持続出来るんです。■商品名:ラインズカバーベース■発売日:2012年9月25日■価格: 2,100円【税込】■容量:15g■販売ルート:通信販売、全国のオルビス・ザ・ショップ元の記事を読む
2012年09月25日正体は極微な水の粒東芝ホームアプライアンスは16日、「ピコイオン」が肌に潤いと弾力を与える「ピコイオンファン」を発売した。「ピコイオン」とは水に高電圧を加えて分解した細かい水の粒たちのことで、1ピコメートルは1兆分の1mm。ピコイオンは肌に潤いと弾力を与える効果もあるため、目には見えない水のベールが風に乗って出てくるこの小さなファンは、乾燥が気になるこれからの季節に持ってこいの商品です。デスクにも置ける小型サイズで省電力男性、女性に限らず、秋口から冬にかけては徐々に乾燥が気になる季節です。乾燥すると体が風邪を引きやすくなるなるだけでなく、お肌もカサカサになってしまいます。そんなときにはこの「ピコイオンファン」が活躍、幅6cm、高さ、奥行きは10cmとかなりの小型で、なんとUSBからも電源が取れるので、職場のデスクに置いても邪魔になりません。風量の強弱も2段階で調節でき、風の吹き出し口も24度上に傾けることができます。1日の大半を過ごすオフィスの乾燥にも、こんなお手軽な保湿アイテムがあれば安心できますね。元の記事を読む
2012年09月19日業界初、シートマスクでも乾燥小じわケアクラシエホームプロダクツは、効能評価試験をクリアした「乾燥小じわケア」化粧品として業界初の全顔用シートマスク「肌美精デイリーリンクルケア美容液マスク」(30枚)を9月25日に発売する。*画像はニュースリリースより乾燥小じわの目立たない、ふっくらとしたハリのある肌へ「肌美精デイリーリンクルケア美容液マスク」は、「レチノール誘導体」と「ローヤルゼリー」を組み合わせた保湿成分「レチノールEx」と「ヒアルロン酸」、肌表面の角質を柔らかくすることで、成分が角質層の深層まで浸透しやすくする角質柔軟成分の「フルーツ酸」(レモンエキス)を配合し、乾燥小じわをケアできるシートマスク。美容成分をマスクで密封することで、角質層の深層までしっかり成分を届け、乾燥小じわの目立たない、ふっくらとしたハリのある肌へ導くという。元の記事を読む
2012年09月12日無印良品を企画、開発する良品計画は、「超音波うるおいハンディミスト」を19日より順次発売する。スキンケアの基本は、肌の乾燥対策。同商品は、朝晩の手入れ以外でも、乾燥が気になるときに簡単にうるおい補給ができる便利なアイテムとなっている。スマートに携帯できることと、ミストの質にこだわって開発した。携帯電話や歯ブラシのようなスリムなデザインで、ポーチやペンケースにもすっきりと収まる。ミストは、モニターを繰り返すことで、べたつかず、メイクの上から使っても肌になじみやすい細かいミストを実現したという。ハンディミスト専用の化粧水は、無印良品のすべてのスキンケアシリーズで使用されている岩手県釜石の天然水を使用したもの。同社では、「メイクアップの仕上げに、オフィスで、旅先で、ちょっとリラックスしたい時に、ヴェールのようなミストでうるおい補給とリラックスをお楽しみください」と話している。価格は2,900円。専用の「うるおいミストローション 200ml」が980円。「うるおいミストローション(携帯用) 50ml」は400円。200ml 1本で約400回分使用できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月11日日焼けによる乾燥やシミが気になる夏。特に、お肌の乾燥はあらゆる肌のトラブルのもと。日々のお手入れが何よりも肝心だ。そこで、気になったスキンケア商品「 シルヴァン トライアルセット 」を試してみた。ニチレイが25年以上の化粧品原料の研究開発から発見した「蘭の花エキス」が使われていて、保湿力はヒアルロン酸の2倍だそう。年齢につれて、慢性的な肌の乾燥のほか、小じわ、くすみ、たるみなどが気になる人にもとってもよさそうだ。まずは、「アクアクレンジング」(メイク落とし)でお化粧をしっかり落とすことから。濡れた手でも使うことができる水系メイク落とし。力を入れず、顔全体にのばすだけで、メイクや毛穴の汚れをしっかり浮かせてくれる。次に、洗顔料「クリーミィウォッシュ」を使うと、きめ細かい泡が、顔の表面の皮脂やほこりなどを優しくしっかり流してくれる。洗顔が終わったら、化粧水の前に美容液「コンセントレートエッセンス」を使用。洗顔後に使うことで、美容成分をいち早く肌に届けてくれるみたい。乾燥による小ジワを目立たなくする効果も確認されているそう。(※効能評価試験済み)細かい粒子にしてるそうで、しっとりしつつも、すばやく肌に浸透してくる感じが分かる! そのあとに、化粧水「モイスチャーシャワー」を使用。肌にうるおいを与え、キメの整ったひきしまった肌に導く。化粧水で水分をしっかり補給したあとは、乳液「モイスチャーヴェール」へ。保湿膜をつくって、しっかりうるおいを保ってくれるそう。乳液なのに、べたつかず、サラサラした感触がとてもいい!最後は、「エンリッチドクリーム」を、乾燥しやすい目元やTゾーンにたっぷり、あごから首にかけてもしっかりなじませる。こちらもべたつかないのに、しっとり感が長時間キープされた!これなら紫外線がきつい夏場だけでなく、一年間を通して、お肌のお手入れに心強い。なかなかいいスキンケア商品に出会えないという方は、ぜひ「 シルヴァン トライアルセット 」から試してみてはいかが。 【読者限定価格】シルヴァン トライアルセットはこちら>>
2012年08月31日敏感肌のプレミアムエイジングケアライン敏感肌のためのスキンケア化粧品ブランド「ディセンシア(decencia)」は、プレミアムエイジングケアライン 「アヤナス」より、大人敏感肌の“黄ぐすみ”そして“たるみ毛穴”に対応する、BBクリーム「アヤナスASBBクリーム」と、美容液「アヤナスEVエッセンス」の2品を新発売する。“1本で艶めき、輝く肌に導く”1品7役の高機能BBクリーム「アヤナスASBBクリーム」は、“黄ぐすみ”そして“たるみ毛穴”を瞬時にカバーし、“1本で艶めき、輝く肌に導く”1品7役の高機能BBクリーム。乾燥や赤みなどの敏感肌特有の肌悩みだけではなく、毛穴を開き黄ぐすみをカバーし、まるで素肌のような透明感をもたらす肌に仕上げる。また、美容オイル配合により、メーク中もケアできる、アヤナスシリーズ共通の独自エイジングケアシステム「トリプルリペアシステム」を採用、さらにこう浸透保湿成分を配合し、角層を豊かなうるおいで満たし、強く美しい肌へと導く。「アヤナスEVエッセンス」は、敏感肌ケアと最新エイジングケアを組み合わせた“最強エッセンス”。うるおいを行き渡らせ、ハリ・弾力を高め、ゆらぎやすい肌から強い肌へ、肌全域の活力を育みながら、見た目年齢が老けてみえる、敏感肌の悩みの原因「糖化」に着目し、エイジングケアにアプローチする最新エイジングケアが、豊潤なツヤと上向きのハリを実感できる肌へと導くという。元の記事を読む
2012年08月28日敏感肌もやさしく洗うボディウォッシュユニリーバ・ジャパンは、ビューティブランド「Dove(ダヴ)」から、敏感肌もやさしく洗う、低刺激・無添加のボディウォッシュ「ダヴボディウォッシュセンシティブマイルド」を、9月3日より新発売する。*画像はニュースリリースより“できるだけ肌にやさしいものを”とのニーズに応える「ダヴボディウォッシュセンシティブマイルド」は、できるだけ肌にやさしいものを使いたいという、肌に対する「やさしさ」のニーズに応えたボディウォッシュ。アレルギーテスト、パッチテスト、敏感肌の人による使用テストを行い、皮膚科医による確認を実施。季節の変わり目や体調の変化、ストレスで不安定になりがちな女性の肌にも、使用できるという。アレルギーを引き起こしやすいとされる香料成分の使用を控えたマイルド香料を使用した、微香性で、ほのかな香り。元の記事を読む
2012年08月17日サイネットは、一般的な化粧品に使われることの多い5種類の添加物を使用せず、敏感肌に優しいヒノキ水100%スキンケアシリーズ「DANAHANエコピュアコラーゲン」を発売した。「DANAHANエコピュアコラーゲン」シリーズは、国際有機認定機関であるエコサートにより安全性が保証された、9つの厳選ナチュラルハーブ成分を配合。敏感肌にも安心して使えるスキンケアアイテム。シリーズ全商品が、一般的な化粧品に使われることの多い5種類の添加物(ベンゾフェノン、人工色素、人工香料、動物性原料、鉱物)未使用。エコサート認証の9つのナチュラルハーブ成分&ヒノキ水を配合している点が特徴だ。ヒノキ水とは、ヒノキやヒバから抽出される自然水で、肌に浸透しやすく抗菌作用に優れたヒノキチオールなどを含んでいる。従来から化粧品や入浴剤、食品添加物などに使用されるが、このスキンケアアイテムは水を一滴も使わず、ヒノキ水を100%使用した。アイテム中もっとも特徴的なのは、界面活性剤を一切使用しない化粧水。黄色い天然エッセンシャルオイルがビンの水面上に浮いているので、 肌につける際には容器をよく振り、分離している成分を混ぜてから使う。韓国国内のCMでは、韓国版「花より男子」のヒロイン、ク・ヘソンが容器を振っている画像が話題となった。さらに、マリーンコラーゲンと、マリーンコラーゲンの浸透を助けるペプチド複合体も配合され、肌にプリプリした弾力を与えて全体をぐぐっと上向きに持ち上げ、うるおい美肌に導く。ラインナップは、「エコピュアコラーゲン化粧水」が2,180円(160ml)。「エコピュアコラーゲンエッセンス」が2,380円(40ml。「エコピュアコラーゲン乳液」が2,180円(150ml)。「エコピュアコラーゲンクリーム」が2,380円(50ml)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月20日美容液「アルギンエイドゲルn」にクレンジングなどをセットフイルナチュラントは、保湿成分アルギン酸配合で、ハリ・ツヤのあるなめらかな肌に導く美容液「アルギンエイドゲルn」(100g)に、クレンジング、洗顔料、拭き取り美容液のトライアルサイズ、オリジナルコットンが付いた、“夏の乾燥肌におすすめ”の「アルギンエイドゲルセット」(6,825円)を、6月16日から数量限定で発売中。皮膚の専門家が発想したスペシャルな美容液ゲル「アルギンエイドゲルn」は、皮膚科学に基き、肌が欲しがる「うるおい」をしっかり与えながら、肌が本来持つ「自ら美しくなろうとする力」を引き出す、アルギン酸配合の美容液ゲル。うるおう力を育む角層の修復に着目し、すこやかな肌の働きをサポート。みずみずしい感触と高い保湿力で、夏の乾燥肌にうるおいを与えるという。セット内容・アルギンエイドゲルn(現品100g)・ディープオイルクレンジングジェル トライアルサイズ(20g)・マイルドモイスチャーソープ トライアルサイズ(9g)・クリアソリューションn トライアルサイズ(30mL)・オリジナルコットン(34枚入り)1箱肌悩みを持つ人の声から生まれた“ドクターズコスメ”フイルナチュラントの「やさしさと」と「効果」を、この機会に試してみては?元の記事を読む
2012年06月19日敏感肌についての正しい理解の促進や、最新の知見の提供、適切なケア方法の啓発などを行うことを目的に、5月10日に「敏感肌研究所 Supported by Avene」が発足した。所長は、アベンヌブランド顧問皮膚科医のディディエ・ゲレロ氏、アドバイザーは東京慈恵会医科大学皮膚科教授の上出良一氏が務める。同研究所によると、気候の変動やライフスタイルの変化、ストレスや日々の疲労、睡眠不足や不規則な生活などで、現代人は肌への負担が強いられるようになっているという。近年の敏感肌人口の増加に伴い、敏感肌の症状・意識も多様化。「敏感肌」はメーカー発の商品情報だけでは解決できない問題であり、肌そのものやライフスタイルに対する正しい情報が求められている。こうした背景をふまえ、フランスの製薬会社であり、敏感肌用スキンケアブランドを世に送り出してきた「ピエール ファーブル社」が、同研究所を発足。敏感肌についての正しい理解の促進や最新の知見の提供、適切なケア方法の啓発などを通じ、敏感肌の悩みを抱える人たちのQOL向上をサポートしていくとのこと。今後は、一般生活者向けのイベントやセミナー開催、Facebookを通じた情報発信(敏感肌研究所公式Facebook)、報道関係者向けの定期的なシンポジウムの開催などを予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月15日理想の肌のタイプとしてよく聞くのが「透明感のある肌」。でも、それっていったいどんな状態の肌なんでしょう?ビューティ&ダイエット編集部が調べました。透明感のある肌のイメージは、たっぷり水分が保たれていて、もぎたてのフルーツのようにみずみずしい肌。シミひとつない白い肌とも考えがちですが、色が黒くても、たっぷり潤ったお肌は輝いてみえます。例えば、野菜を思い浮かべてみてください。採れたばかりの野菜はとてもみずみずしく色鮮やかですよね。でも、それをそのまま冷蔵庫に入れてしまうと水分が蒸発して急速にしなびていきます。私たちはそのことを知っているので、例えばラップにくるんだり、湿度の高い野菜専用室に入れたり、野菜によっては根の部分に水を張るなどの工夫をすることで、鮮度を長持ちさせています。私たち人間も同じこと。老化を遅らせ、透明感のある肌を長続きさせるためには、水分を保つ工夫が必要なんです。そのためには、水分を保ちやすい柔らかな肌に整えておくことが不可欠。その方法は、(1)体の内から外から水分をたっぷり補う。水を飲んで補給したり、化粧水でカバーしたり、身の回りに観葉植物や保湿器を置いて乾燥を防止したりなどの工夫を。(2)古くなった角質を除去して、潤い成分の分泌経路を塞がない。お風呂や蒸しタオルなどを利用し、肌を柔らかくしてから洗顔やパックで古い角質を洗い流してしまいましょう。(3)メラニン代謝を促し、くすみの原因を作らせない。保湿とは直接関係のないように思えるけれど、代謝が悪くなると角質だけじゃなくメラニンまでため込んでしまいます。そうなると、お肌は荒れて硬くなり、シミ、くすみの原因になります。紫外線やストレスによってメラニンは日々生まれるもの。メラニンをため込まないようにするには、年中無休の紫外線対策、ストレスをため込まない努力、それと同時に代謝を高めて排出する工夫のどちらもが必要なんです。これらに気をつけて、みずみずしくプルプルな透明肌を目指しましょう。(ビューティ&ダイエット編集部)
2012年05月06日肌に負担のないSPF50+の日やけ止めベースクリームアクセーヌは、肌に負担のない「SPF50+」の日やけ止めベースクリーム「アクセーヌ スーパーサンシールド EX」(22g4,200円)を、4月27日より発売する。陽射しを強力ブロック&肌負担を軽減する技術を追求「アクセーヌ スーパーサンシールド EX」は、「SPF50」で日やけ防止したいが、肌への負担が心配で使用をためらったり中止したりする人が多いことから、アクセーヌが研究を重ね開発した「ハイブリットUVシールド」配合のUVベース。紫外線吸収剤を含まないノンケミカル処方で、アクセーヌ史上最高の「SPF50+」「PA+++」で強い陽射しも強力ブロックする一方、肌への負担を軽減する保護膜技術を追求し、乾燥&皮脂による負担対策にもこだわり快適な使い心地を実現したという。また、エモリエント×モイストの2層のヴェール構造により、ファンデーションの“つき”・“もち”をアップ、2つのパウダーが凹凸を目立たせず、くすみのない美しい肌色を演出するとしている。元の記事を読む
2012年04月07日透明感のある白くきれいな肌に女性たちは憧れる。しかしなかなか美白になれない、肌のくすみがとれないという人へ、ディセンシアから、敏感肌用ホワイトニングスキンケアが3月30日に発売される。実は、美白をケアをしていてもくすみ気味で、「美白が効きにくい」と感じている人がなんと7割もいるそうだ。実はその原因が、敏感肌が繰り返す炎症にあるのだ。乾燥肌や肌荒れで炎症を繰り返す敏感肌は、過剰にメラニンが作られ、美白ケアがおいつかず、美白になったと感じにくいのだ。そこで、敏感肌用の美白「ホワイトサイクルシステム」を採用した。これは、美白へ促すだけでなく、過剰なメラニン生成を引き起こす炎症や酸化を同時に抑えて、敏感肌でも美白成分を届ける、敏感肌独自の美白ケアなのだ。今までなかなか美白を実感できなかった人も、ぜひトライしてみてはいかがだろうか。お問い合わせ:ディセンシアお客さまセンター tel.0120-714-115(フリーダイヤル) 公式サイト
2012年03月20日「エピラット」新ラインデビュー!クラシエホームプロダクツが、新しいムダ毛処理剤として、敏感肌向けのアイテムを発売開始することが分かった。製品は、同社が展開する「エピラット」の新ラインに位置づけられ、2種3品が12日から発売される。発売されるのは「除毛クリーム」と「脱色クリーム」。独自新開発の「ABS処方」で、肌に極力負担をかけない処理が可能となっているそうだ。デビューから29年目をむかえる、ロングセラーブランドの「エピラット」が蓄積するノウハウを活かした新製品だ。いたわりながらつるつる&すべすべ美肌に!除毛クリームと脱色クリームは、ニーズに合わせて選択してほしいとのこと。すっきり処理したいなら「除毛」が、毛を目立たなくしたい人には「脱色」がおすすめだ。敏感肌の方でも安心して使用できるよう、先の新処方、ABS処方を採用したほか、アレルギーテスト、パッチテストも実施、うるおい保護成分配合で、肌にやさしいムダ毛処理の実現が目指されている。「エピラット除毛クリームキット敏感肌用」は、カモミールエキス、海藻エキス、セラミドなどのうるおい保護成分を配合し、肌をいたわりながら、根元からしっかり除毛できるアイテム。お風呂で手軽に利用できるところもポイントで、香りもさわやかで優しいグリーンフローラルとなっている。「エピラット脱色クリーム敏感肌用」には、カモミールエキス、海藻エキス、植物性スクワラン、ローヤルゼリーエキスを配合。アンモニアフリーの仕様となっているので、気になる嫌なにおいもなく、快適に脱色できるそうだ。これからの季節のムダ毛処理にうまく活用して、つるつる&すべすべな美肌を目指してみては。元の記事を読む
2012年03月10日むだ毛処理剤ブランド「エピラット」から敏感肌ライン発売クラシエホームプロダクツは、むだ毛処理剤ブランド「エピラット」から敏感肌ラインの、除毛クリーム「エピラット除毛クリームキット敏感肌用」(医薬部外品150g)、「エピラット脱色クリーム敏感肌用」(医薬部外品55g+55g)、 「エピラット脱色クリーム敏感肌用<ミニタイプ>」(医薬部外品(18g+18g)×2)を、3月12日に新発売する。価格は全てオープンプライス。*画像はニュースリリースより従来と同等の除毛力・脱色力で、肌への負担を軽減新商品は、アクティブ成分(除毛成分、脱色成分)のバランス配合技術により、従来と同等の除毛力・脱色力を保ちながら、肌に極力、負担をかけず除毛・脱毛を実現したという。「エピラット除毛クリームキット敏感肌用」は、うるおい保護成分(カモミールエキス、海藻エキス、セラミド)を配合。肌をいたわりながら、根元からすっきり除毛し、処理後の毛の断面も丸くなめらかで、チクチクしない。やさしく香るグリーンフローラルの香りで、お風呂でも快適に除毛できる。「エピラット脱色クリーム敏感肌用」は、うるおい保護成分(カモミールエキス、海藻エキス、植物性スクワラン、ローヤルゼリーエキス)を配合。肌をいたわりながら、むだ毛を自然なうぶ毛の色に脱色するという。嫌なにおいのしない無臭タイプ。元の記事を読む
2012年03月06日「ナイト スリム セット」も同時発売パリのエステティックブランド「 マリコール(MARY COHR)」は、冬に乾燥しがちな肌に内部から水分補給する「パーフェクト モイスト セット」(17,850円3/31まで)と、眠っている間に美しいボディラインヘ導く「ナイト スリム セット」(14,175円2/29まで)を2月1日より、数量・期間限定で発売中。しっとりと肌の奥から潤う肌へ「パーフェクト モイスト セット」は、美容液「セラム イドロスモス」(30mL9,450円)、クリーム「イドロスモス」(50mL8,400円)、マスク「マスク イドラタシオン アンタンス」(50mL5,250円)のセット。「セラム イドロスモス」は、インナードライに働きかけ、乾燥した肌に素早く集中的に水分を与える美容液。乾燥による小じわを防ぎ、潤いのあるなめらかな肌へと回復するという。「イドロスモス」は、乾燥した肌に水分を補給し、ふっくらとシワのないみずみずしい肌を保ち、メイクののりがよくなり、メイク崩れが少なくなる。「マスク イドラタシオン アンタンス」フルーツ酸が古い角質をやさしく取りのぞき、乾燥した肌を水分で満たすマスク。「ナイト スリム セット」は、眠っている間に美しいボディラインヘ導く人気の夜専用エマルジョン「マンスール ニュイ プラス」(200mL7,875円)の2本セット。「マンスール ニュイ プラス」は、ノンオイリーのとろりとしたクリーム状テクスチャーで就寝前に素早く簡単に塗布でき、寝ている間に水分の代謝を促進し、美しいボディラインを形成、肌に潤いを与え、はりと弾力性のある肌へ導くという。元の記事を読む
2012年02月07日