女優・能年玲奈が主演を務める映画『海月姫』(12月27日公開)の場面写真が22日、公開された。本作は漫画家・東村アキコによる『海月姫』が原作。能年玲奈がクラゲオタクでピュアな主人公・倉下月海を演じ、菅田将暉、池脇千鶴、太田莉菜、馬場園梓(アジアン)、篠原ともえ、片瀬那奈、速水もこみち、平泉成、長谷川博己らが出演する。監督は『ひみつのアッコちゃん』『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』の川村泰祐、脚本は『私の優しくない先輩』の大野敏哉が担当。きゃりーぱみゅぱみゅの衣装を手がける飯嶋久美子が衣装デザイン、音楽プロデューサーの"ヒャダイン"こと前山田健一が音楽を手がけるなど、旬なクリエイターも参加する。主題歌には、4人組バンドSEKAI NO OWARIが「マーメイドラプソディー」を書き下ろした。公開された場面写真には、男子禁制アパートに住む"尼~ず"たち(能年=クラゲオタク、池脇=鉄道オタク、太田=三国志オタク、馬場園=和物オタク、篠原=枯れ専)の、原作からそのまま飛び出したかのようなビジュアルが映し出されている。驚いた"尼~ず"たちや慌てふためく能年の顔、池脇と太田の奇妙すぎる動きなども公開。そのほか、菅田の新しい女装美男子姿やドレス作りに没頭する能年など、新たな一面も垣間見ることができる。(C)2014映画「海月姫」製作委員会(C)東村アキコ/講談社
2014年10月23日カジュアル・イタリアン・レストラン「カプリチョーザ」は12月19日~25日の期間中、クリスマスメニューを販売する。クリスマスメニューは、メイン料理に「桜姫鶏のグリルイタリア産小玉葱のソース」を用意する。ほんのり桜色をした身肉が特徴の桜姫鶏をジューシーに焼き上げ、バルサミコ酢で煮込んだイタリア産小玉葱のソースで仕上げる。価格は1,680円。デザートは、北イタリア・ピエモンテ州の郷土料理"ザバイオーネ(イタリアンカスタード)"を、イチゴとともにはさみ、ドーム型ケーキに仕上げた「ザバイオーネを詰めた 苺のズコット」(740円)を用意する。メイン・デザートとも、それぞれ単品で注文が可能。また、メイン、デザート、好きなサラダとスパゲティ(レギュラー)、コーヒー(紅茶)をセットにした2名用のクリスマスセットメニューも用意する。価格は2名3,980円、グラスドリンク付きは2名4,660円。※価格はすべて税別
2014年10月23日女優・能年玲奈が主演を務める映画『海月姫』(12月27日公開)の第2弾ポスタービジュアルと予告編が9日、公開された。同映画は、漫画家・東村アキコによる『海月姫』が原作。2008年の連載開始以降、現在までに累計発行部数300万部(1巻~14巻)を突破し、第34回講談社漫画賞少女部門を受賞、2010年にはフジテレビ"ノイタミナ"にてテレビアニメ化もされている。能年玲奈を主演に迎え、12月27日より全国で公開。菅田将暉、長谷川博己、池脇千鶴、太田莉菜、馬場園梓(アジアン)、篠原ともえほか、個性豊かなキャストが大結集する。このたび公開された第2弾ポスタービジュアルでは、特報で白目を披露した能年が眉間にしわを寄せ、口をゆがませた変顔を披露。男子禁制アパートに住む"尼~ず"たちのオタクすぎる戦闘態勢が笑いを誘うビジュアルとなっている。菅田演じる女装美男子の弟と長谷川演じる童貞エリートの兄からなる兄弟の姿も加わった。予告編では、女装男子に魔法をかけられたオタクの能年と童貞エリートの長谷川との出会いや、"尼~ず"たちの住まいであり心のより所でもある「天水館」=「聖地」が奪われる危機を公開。"尼~ず"の面々や天水館の様子に加え、女装美男子と童貞エリートの兄弟など登場人物が次々現れる内容となっている。また、予告編では4人組バンドSEKAI NO OWARIが書き下ろした主題歌「マーメイドラプソディー」も初公開。ポップなメロディーに強いメッセージを秘めた音楽で、映画にさらなるパワーを与えている。(C)2014『海月姫』製作委員会(C)東村アキコ/講談社
2014年10月09日『白ゆき姫殺人事件』で、待望のスクリーン・デビューを果たした菜々緒。タイトルの“白ゆき姫”のような美人OLを演じたと聞けば誰もが納得するだろうが、これはそれだけでない、とんでもなくヘヴィな役。何しろ、彼女が演じた三木典子は何者かに惨殺され、冒頭から死体として登場するのだ。その他の写真「でも、せっかくいただいた機会なので、自分に課せられたことは全力でやらないといけないと思って。犯人に追われて森に逃げ込むシーンでも、睡眠薬を飲まされて朦朧としている設定だったから転ばないわけがないですし、そこが嘘っぽいと観ているお客さんも引いてしまうと思ったので、本気でコケました(笑)。撮影で使われたのは水でしたが、灯油を掛けられたり、死体だから瞬きができないシーンもあって。大変でしたけど、必死にやりましたね」映画は典子と、犯人の容疑をかけられる、彼女とは対照的な地味で目立たない城野美姫を知る人々の証言を次々に視覚化する形で展開していく。「証言ごとに“いい典子”と“普通の典子”“悪い典子”の3パターンを演じ分けるのは難しかったですし、私自身、どれが本当の典子だったのかいまも分からない。でも、私も高校時代は美姫さんと同じように光の当たらない影の側にいたから彼女の気持ちもよく分かるし、逆にいまは華やかな世界にいさせてもらっているので、自分の言動を誤解されて典子のような悲劇に陥る可能性もあるなと思って、ちょっと怖くなったりもしましたね」劇中では、ある人物の想像のシーンとして、美姫役の井上真央にめった刺しにされるというシーンも登場。「ナイフを持って、震えた声で“あなたがいなければ、私は幸せだったのに”って言われた時は本当に恐怖を感じました。その緊迫感が伝わってきて、私もリアルなお芝居で対峙できた時はいいシーンになったんじゃないかなという手応えがあったし、お芝居の面白さを改めて感じましたね」そこで、また映画をやるとしたら今度はどんな役をやりたいですか?と訊くと、「私じゃないとできない役」という、男前な答えが返ってきた。「大物女優さんができない役をやらせてもらっていると思うと、やり甲斐を感じるので、大変な役は進んでやりたいです。容姿の関係で、強めで性格があまりよくない役も多いですが、そういう役が続いても構わない。自分ではアクションも向いていると思います。やったことのないものに対しての興味や向上心もあるし、25歳になってからジムに通い始め、キックボクシングもやっているので、そういったことも活かしていけるといいですね」『白ゆき姫殺人事件』3月29日(土) 全国ロードショー『ぴあ Movie Special 2013 Autumn』(発売中)より文:イソガイマサト
2014年03月28日※画像は、仁科仁美 オフィシャルブログ 「仁科仁美の仁仁ブログ」より仁科さん初のプロデュース商品モデルでタレントの仁科仁美さんが、オフィシャルブログで自身のプロデュースした、女性用グローブを紹介している。自身のプロデュースアイテムとしては、初めての商品で、まだアイテム数が少ない、と危惧しているが、使い勝手の良いグローブに仕上がっているようだ。仁科仁美さんは、芸能一家の出身として知られ、タレントとしてテレビ番組やCMなどで活躍をしている。最近では、番組内でのダイエット企画にも成功し、少し太り気味だった体型もスレンダーボディに戻している。どのタイプが好き?今回プロデュースをしたグローブは3点。シンプルな山羊革の手袋と、その手袋の手首にラビットファーがつけられた手袋。そして、ニットのオープンフィンガーの手袋で甲の部分にラビットファーがつけられた手袋と、タイプが違う為、好みで選ぶ事が出来る。100%スペイン天然山羊革を使ったグローブは、柔らかく手への馴染みも良いラグジュアリーな仕上がり。2タイプどちらも8000円前後と安い金額に抑えられているのもうれしい所だ。ニットのオープンフィンガーの手袋は、なんと送料込みで5000円を下回る金額。スマホを良く使う、長さのあるネイルをしている、と言う人にはうれしいオープンフィンガー。ニットの色は、ラビットファーの色と併せて5色展開。【参考リンク】▼HONEYMEE▼仁科仁美 オフィシャルブログ 「仁科仁美の仁仁ブログ」
2014年01月18日(武井咲のオフィシャルサイトより)「武井咲」!有名なグッチのイベントに登場!女優の「武井咲」は、世界で名高い一流ブランドの「グッチ」(GUCCI)のイベントに華やかに登場した。開催された場所は、「JPタワーKITTE」で、このイベントは、同じ会場で開催されるグッチの「ICONS OF HERITAGE-受け継がれるアイコン展」を記念するトークショーだ。グッチのストライプのコートを身に着けて、華やかに現れた武井咲が、笑顔で述べたことをまとめると、グッチを着ることができるだけでも、自信につながる。本当にグッチはステキだと思う。12月の誕生日にはワインで母と一緒に乾杯したい、ということだ。武井咲について1993年生まれ。愛知県出身。タレントや女優として活動している。中学時代からモデル希望で、2006年「全日本国民的美少女コンテスト」でマルチメディア賞とモデル部門賞を獲得する。2006年「セブンティーン」でのモデルの仕事で芸能活動をスタートさせた。(2007年、セブンティーンの専属モデルとなる)。2010年、芸能人SNSサイトの「beamie」でイメージキャラクターを務める。同じ年の11月には、第39回「ベスト ドレッサー賞」を最年少で獲得した。さらに2011年には、ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」で準主演の役に選ばれる。またドラマ「アスコーマーチ!」で、初めての主演を務めた。そして同じ年、一流ブランド「グッチ」と契約している。さらに2014年には、公開予定の映画「るろうに剣心 京都大火編 伝説の最期編」に出演することになっている。そのほか歌やドラマ、広告、CMなど幅広く活動している。今後も今以上の活躍を期待したい。【参考リンク】▼武井咲のオフィシャルサイト
2013年11月27日良く知っていると思っていたのに、ちっとも知らなかったことに気がつきました。映画『かぐや姫の物語』を観るまでは――。日本人にとってファンタジーの原風景でもある「竹取物語」ですが、巨匠・高畑勲監督独自の解釈により、現代人でもじっくりと楽しめる、味わい深い大人の物語へと姿を変えたと言ってもいいのかもしれません。諸説あるようですが、誕生したのは平安初期とか。成立年、作者ともに未詳なため、物語自体にも謎が多いことでも有名です。かぐや姫は月世界で犯した罪を償うために、地上に下ろされたとされていますが、どんな罪を犯したのかは言及されていません。いわば「竹取物語」最大の謎とも言えるその部分にも斬り込んで、腑に落ちる物語として提示したのが高畑監督の最新作。面白くないはずがありません。本作では、日本人なら馴染みのあるこの物語が、作品が生み出された時代の空気感を今に伝えるかのように、毛筆調で描かれています。人の手の温かみと、物語がもつ神秘性を同時に感じさせる画調は、“余白の文化”の美を存分に感じさせてくれるのです。なかでも多く登場する高価な衣の華やかさには驚くばかり。高畑監督の作品は、御存じの通り、情報量の極めて少ない引き算の画が特徴です。細い線の繊細な動きが、驚くほど表情豊かなシーンを繰り出していく。例えば、かぐや姫のために翁が用意した高価な衣が披露される場面や、姫が十二単を着せられていく場面、十二単を一枚一枚脱ぎ捨てながら疾走する場面などは特に秀逸。美しい布が風になびく様子、薄い布が一枚一枚重ねられ重量を増していく様子、脱ぎ捨てられた衣がひらりと地面に落ちる様子などを、最小限の線で表現していくのです。ちなみに、十二単とは俗称で、高貴な方々が着ている衣を重ねたものは、五衣唐衣裳(いつつぎぬからぎぬも)というのが正式名称。色の重ね方、組み合わせ方には決まりがあり、季節や状況に応じてその決まりを守ることになっていたそう。これを守らないとセンスが悪いとか、マナー違反だとか、言われていたようです。かぐや姫には、優秀な教育担当がついていましたから、きっちりと着こなしていたことでしょうね。さて、話を元に戻しましょう。考えてみると、日本人は昔から、極めて少ない線で豊かな自然、艶めかしい女性、活気ある町を描いてきました。その魅力は、最近話題となった江戸の絵師・伊藤若冲などの作品を観ても分かること。高畑監督の作品を観ていると、そんな日本を代表する“美の系譜”の延長線上にいる人なのだなとつくづく思います。観る者の想像力を刺激しながら、驚くほど多くのドラマを生み出す、巨匠たちの曲線。それらが作り出す豊かな世界は、描く者と観る者とが幸せに対話を行っているから成立するもの。こんな豊かな日本らしい世界は、後々まで残していきたいものですね。そして、いつまでも、そんな世界を楽しめる日本でありたいものです。(text:June Makiguchi)■関連作品:かぐや姫の物語 2013年11月23日より全国にて公開(C) 2013 畑事務所・GNDHDDTK
2013年11月26日11月23日(土・祝)公開のスタジオジブリ最新作『かぐや姫の物語』は、TVアニメ「アルプスの少女ハイジ」「赤毛のアン」や、ジブリ映画『火垂るの墓』『おもひでぽろぽろ』などで知られる、日本のアニメーションの礎を築いた巨匠・高畑勲監督の14年ぶりの最新作。製作期間8年、製作費50億円を費やした本作は、誰もが知る“かぐや姫”の筋書きはそのままに、誰も知ることのなかった主人公・かぐや姫の「心」を描き、日本最古の物語「竹取物語」に隠された真実を描き出す娯楽超大作です。日本アニメ界の精鋭が結集して製作されたジブリ最大の野心作となる本作でヒロイン・かぐや姫を演じたのは、数百人が参加したオーディションで選ばれた女優・朝倉あきさん。もともと高畑監督作品の大ファンだという朝倉さんは、声優初挑戦にして、日本人の誰もが知っている絶世の美女を唯一無二の存在感で演じ切りました。ジブリ最新作のヒロインという大役に挑んだ朝倉さんに、オーディション秘話や高畑監督についてのお話、映画完成前に亡くなられた地井武男さんとの共演エピソード、かぐや姫を演じて感じた率直な思い、本作のテーマについて語っていただきました。【ジブリ作品のヒロインに大抜擢!】――声優初挑戦にして、ジブリ作品のヒロインという大役。どんな気持ちで挑みましたか?幼い頃から私も、家族も慣れ親しんでいるジブリ作品。たくさんの方が観る作品に、また主演として出演させていただくということは、とても嬉しくて、幸せなことでした。こういった作品に出会えることは、滅多にないことです。緊張もしましたが、自分の全てを注ごうと気合いを入れて挑みました。2年前のオーディションが昨日のことのように思い出されます。――オーディションを受けた時の様子はいかがでしたか?もともと高畑監督の作品が大好きで、『おもひでぽろぽろ』などを繰り返し何回も観ていたので「絶対にやりたい!」と思って挑戦しましたが、自分が思っていた様にはできませんでした。どうしても、自分の声の存在感は、かつてのジブリのヒロインたちとは程遠いような気がして…。いただいた台本から、ではまずこの台詞をと指示され、一言目を口にした瞬間に「あっダメだ」って思いましたね(笑)。セリフを言い終えたらすぐに「ありがとうございました」とあっさり締められた時に「やっぱり、何も引っかからなかったんだな」と。自分の思いも、何もかも届いてない…と思うと、もう何も分からなくなってしまって、泣きながら帰ったんです。マネージャーさんが、ずっと「どうした?」とずっと声をかけてくれたんですけど、振り返らず歩いて(笑)。――その後、朝倉さんの予想に反して、かぐや姫役に抜擢されました!高畑監督にお会いした時に「どこが良かったんでしょうか?」と聞いたら、「悲しみ方がよかった」と言われて。引っ込み思案というか、自己主張できないような、性格のマイナスの部分を評価されたんだと思って、手放しには喜べなかったんです。でも、直接言われたわけじゃないんですけど、高畑監督が「彼女の声はワガママだ」とおっしゃって下さっていたと。受け身ではなく“自分の意志を持っている声”という意味で。――それは、自分自身も気付いていなかった朝倉さんの内面、そして、高畑監督が求めるかぐや姫の本質だった…?幼稚園の頃の私は、やられたらやり返す、男の子を泣かせるくらい強い、元気な女の子だったらしいんです(笑)。ただ、小学生になったら、そういう部分は、なりを潜めてしまった。それ以来、ワガママな部分や激しい部分は、自分の中から無くなってしまったと思っていたんですね。でも、かぐや姫を演じた今なら、少し分かります。相変わらずあまり主張はできませんが、私にも、内に秘めているものがあるということに改めて気付かされました。――内に秘めているものとは、何でしょうか?まだまだ自分は、そんなに色々言うべきではない、自分の考えを出すよりも、吸収する立場だなと思っています。何も言う気も無いし、言えないです(笑)。自分の考えは甘いなと、折に触れて思うので。――今回の『かぐや姫の物語』出演を経て、ご自身の中で変わったことがありますか?声の収録中も、その後もずっと不安は消えなかったんですけど、やっとつい最近になって、色々な方から映画を見た感想を頂いて、気持ちが固まったというか、肝が座りましたね。モノ作りの端くれとして、この作品に関われたことを光栄に思いますし、もう少し自分に自信を持とうと思えるようになりました。■インタビューの続きはこちら(※テレビドガッチへ)(テレビドガッチ)■関連作品:かぐや姫の物語 2013年11月23日より全国にて公開(C) 2013 畑事務所・GNDHDDTK
2013年11月19日日南響子がヒロイン演じた映画『桜姫』の初日舞台あいさつが決定した。恋に身を焦がし“お姫”から“遊女”へと堕ちていく可憐な少女を演じた日南が、劇中で大胆な濡れ場に挑戦した話題作だ。本作は、江戸時代後期の歌舞伎狂言作者・四世鶴屋南北による演目『桜姫東文章』を、映画『相棒シリーズ X DAY』や『探偵はBARにいる』の橋本一監督が大胆にアレンジ。自分を犯した泥棒に心惹かれ、高家の娘から遊女となって彼との再会を願う桜姫(日南)を中心に、波瀾万丈のドラマが、浮世絵や歌舞伎の世界観を意識したビジュアル、アクションシーンを盛り込み描かれる。公開初日の29日(土)には東京のヒューマントラストシネマ渋谷に日南、青木崇高、橋本監督が登壇し、30日(日)には大阪のあべのアポロシネマで、日南、青木が舞台あいさつを行う。舞台あいさつのチケットは、ヒューマントラストシネマ渋谷(東京都)のプレリザーブが15日(土)から。一般発売は22日(土)。あべのアポロシネマ(大阪府)の一般発売は15日(土)から発売される。『桜姫』6月29日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国公開『桜姫』舞台挨拶6月29日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷登壇者:日南響子、青木崇高、橋本一監督6月30日(日)あべのアポロシネマ (大阪府)登壇者:日南響子、青木崇高チケット発売:6月15日(土)プレリザーブ/ヒューマントラストシネマ渋谷6月15日(土)あべのアポロシネマ6月22日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷
2013年06月13日4月28日、東京都練馬区の石神井公園周辺で、地元に伝わる室町時代の石神井城主・豊島泰経と娘・照姫の伝説にちなんだ「照姫まつり」が開催される。同祭りは、1988年から毎年開催されている練馬の春の風物詩。父・豊島泰経の後を追って三宝寺池に入水(じゅすい)した照姫の悲劇をしのぶもので、毎年10万人が集まる練馬区の2大祭りの1つだ。最大の見どころは、新緑の石神井公園を舞台に、時代装束と甲冑を身にまとった豊島氏一族にふんした約100名が演じる時代行列。また出陣式では、石神井城主・豊島泰経(としま・やすつね)とその娘と伝えられる照姫(てるひめ)、奥方や家臣一族になりきった一般公募の参加者が石神井城落城の物語を演じる。なお、出陣式の最後には、時代行列出発を告げる「エイ・エイ・オー」の鬨(とき)の声を、来場者と一緒に上げるのが恒例となっており、午前と午後の2回行う予定とのこと。当日は石神井公園の各広場に、地元の名品から練馬区友好都市などの地方物産品、まつり定番のやきそば、フランクフルトなど、様々な模擬店が出店。野外ステージに隣接するサブステージでは、時代行列に負けない多くの演目が披露されるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月26日武井咲がキュートなショートカットに変身!女優、武井咲(18)が19日、資生堂「スタジオマキアージュ」のオープニングイベントで、キュートなショートヘアを披露した。武井のブラウンカラーのショートヘアはウイッグだが、驚くほどキュートでよく似合っている。武井のショートヘア姿は小学校6年生以来で、周囲がどんな印象を持つか楽しみだったという。大人っぽくなり嬉しいイベントの司会者から「大人っぽくてすてき」と褒められた武井は、「ショートというと明るく活発なイメージですが、その人によってイメージも変わるので、私は大人っぽく変化したということでうれしいです」と、コメントした。(毎日新聞デジタルより)資生堂の化粧品ブランド「マキアージュ」のCMキャラクターに起用されている武井は、今年の1月には口紅の「トゥルールージュ」のCM発表会に、すっぴんで登場しイベント中にメークをした大人の女性に変身してて現れ、少女から大人への変身ぶりに周囲を驚かせた。武井のキュートなショートヘアを見たい方は下記の外部リンク毎日新聞デジタルまで。元の記事を読む
2012年06月21日「美 味 採 集 Haagen-Dazs × ASAMI KIYOKAWA」プレスプレビューが4月26日、東京・表参道ヒルズにて行われ、柴咲コウ、清川あさみが登場した。柴咲コウのほかの写真清川は、柴咲をモデルにアイスクリームの国の女王に仕上げた作品を発表し、「作品名は『アイスクイーン』。コウちゃんのイメージが女王様というのがあって、芯のあるかっこいい現代版のマリー・アントワネットとハーゲンダッツのアイスが出会ったらどうなるんだろう?と描きました。今までにないくらい甘くて“食べたくなる柴咲コウ”を作りたかったんです」と作品を紹介した。かねてから清川とのコラボを熱望していた柴咲は「凄く嬉しかったです! こんな素敵な作品を作っていただけて。大好きですよ、クイーン(笑)」とご満悦な様子をみせた。ハーゲンダッツについて柴咲は「高級感があるので、仕事に疲れたときとか『頑張ったな~』というときに、ご褒美として食べてます」とアピールした。「美 味 採 集 Haagen-Dazs × ASAMI KIYOKAWA」は“美”と“味”を紡ぐ新感覚アート空間をコンセプトに、ハーゲンダッツの人気フレーバーと清川がコラボした作品を4月27日(金)から5月6日(日)まで展示している。また、期間中はハーゲンダッツの新商品「クレープグラッセ『ティラミス』」のサンプリングも実施する。なお、柴咲は5月9日(水)に東京・Zepp Tokyo、5月14日(月)に大阪・松下IMPホールにてライブを行う。チケットは発売中。
2012年04月26日武井咲オフィシャルファンクラブも結成へ2012年1月からのNHK大河ドラマ「平 清盛」に常盤御前役での出演など、ドラマや映画、CMなどで大活躍の武井咲(たけい えみ)さんのオフィシャルサイトがオープン。2012年2月には「武井咲オフィシャルファンクラブ」を結成することが告知されている。冬のラブ・バラード「恋スルキモチ」でCDデビュー武井咲さんは、12月14日、GLAYのTAKUROさんが書き下ろした、冬のラブ・バラード「恋スルキモチ」でユニバーサル ミュージックよりCDデビューも果たし、18歳の誕生日には、CD購入者イベントで初ライブを行うという。元の記事を読む
2011年12月20日武井 咲のデビューシングルは「恋スルキモチ」女優、武井咲(17)がユニバーサル ミュージックからGRAYのTAKURO書き下ろしの「恋スルキモチ」でデビューを飾ることが25日、分かった。CD発売は12月24日になる。TAKURO書き下ろしの「恋スルキモチ」は武井がGLAYのファンであることを知った関係者から打診されたTAKUROが、武井をイメージして作り上げた冬のラブ・バラード。切ない恋心を感情豊かに表現している。武井咲からのコメント歌手として多くの皆さんと大好きな音楽を共有できることを楽しみにしていました。GLAYのTAKUROさんに書き下ろして頂いたデビュー曲は、冬の季節にぴったりな曲です。がんばって、心を込めて歌いました。多くの方たちに聴いて頂けたらうれしいです。これからも、色々な曲にチャレンジして歌をお届けしたいと思っていますので、応援をよろしくお願いします。(オスカープロモーション公式サイトより)TAKUROからの応援メッセージ大好きなのに思いを告げられない切ない等身大の恋心を唄う武井の歌声は、キュートな印象で、TAKUROは「優しい歌声が、これからの季節に合うと思います」とメッセージを送った。(サンスポ.コムより)武井は来年1月8日、スタートのNHK大河ドラマ「平清盛」で時代劇に初出演、松山ケンイチ(26)の扮する清盛の最大のライバル・源義朝の側室から転じて清盛から愛される美女・常盤御前を演じる。女優としても歌手としても大きく飛躍する武井咲に期待する。元の記事を読む
2011年10月27日カップパスタ「日清SPA王」の新CM発表会が8月18日、都内にて行われ、新CMキャラクターの武井咲が登場した。武井咲のトークショーの写真CMでは、武井が新しく生まれ変わった日清SPA王に出会い、交際中のパスタ鍋に“あなたが茹でるのより、うまいの”と別れを告げるというストーリーを展開。武井は「恋人役が“鍋”と初めて聞いたときは、どういうことだろう?って思ったけど、感情のある鍋で(笑)、ドラマ仕立になっているので、凄くおもしろいCMになっています」とコメント。パスタについては「週3、4回食べてます。毎日パスタでもいいぐらい大好き。(パスタを作るときに)アルデンテに仕上げるのがいつも難しくて。でも、『日清SPA王』は、いつでも誰でも勝手にアルデンテにしてくれます!」と、商品の特徴をアピール。最後に「見た目も可愛く、お湯を注いで5分で簡単に食べられちゃうところが私は凄く大好きです!」と、笑顔で締めくくった。1995年の発売以来、ロングセラーブランドの「日清SPA王」は、熱湯を注いでわずか5分でアルデンテ食感のパスタに仕上がる独自の製法のノンフライ麺に変更し、パッケージをリーフ型にリニューアルした。「日清SPA王(たらこスパゲッティ・カルボナーラフェットチーネ)」は、8月22日(月)から全国発売。新CM「別れ話篇」は8月25日(木)よりオンエアされる。
2011年08月19日