TELASAオリジナルコンテンツ「ROAD TO ゼロ-道枝駿佑、新たなる挑戦-」の配信が決定した。「なにわ男子」の道枝駿佑が、テレビ朝日ゴールデン帯連続ドラマ初主演を務める新ドラマ「マルス-ゼロの革命-」。本作は、道枝さん演じる謎多きカリスマ転校生・美島零《ゼロ》に導かれ、【マルス】という動画集団を結成した落ちこぼれ高校生たちが、大人社会に反旗を翻していく姿を描く、爽快な新感覚青春ドラマだ。今回配信が決定したオリジナルコンテンツは、そんな記念すべきゴールデン帯初主演作で奮闘する道枝さんに密着。これまでの自分とは正反対のキャラクターを演じる苦悩と成長の日々を追った。撮影前の準備段階からクランクイン、日々進んでいく撮影の裏側にカメラが完全密着。「自分をぶっ壊してやる」と強い決意で新境地に臨む道枝さんを丁寧に追った珠玉のドキュメンタリーは、全3回にわたって配信となる。「ROAD TO ゼロ-道枝駿佑、新たなる挑戦-」#1は1月19日(金)21時~TELASAにて配信。「マルス-ゼロの革命-」は1月23日より毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送(※初回拡大スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2024年01月16日私と夫は4歳と2歳の男の子を育てています。夫はいつも外出ギリギリになって準備を始めるため、夫のせいで予定時刻よりも出発が遅れることが多々。楽しい旅行も、出発時は毎回喧嘩モードです。ある日、子どもたちからは「ママ! ママ!」と、夫からは「あれはどこ?」と質問攻めになり、私は大爆発した末にある改善策を見つけました。 時間にルーズで服のセンス最悪の夫夫は家族で外出する際、いつもギリギリになって朝シャワーし、私に「服は何を着たらいい?」と言ってきます。夫は服にまったく興味がなく、センスはお世辞にもいいとは言えず……。 同じ服を何枚も持っているので、いつも同じ格好をしています。ただ、外出の際は普段よりきれいな装いをしてほしいため、私が選んだ服を夫に着てもらっていました。 怒り爆発の私ある日、家族で海に出かけるとき、いつものように夫が「服を持ってきてくれ」と私に言ってきたのですが……。その日、私は早朝からお弁当や子どもの準備でバタバタして、自分の朝ごはんすら食べられないくらい忙しい状況でした。 そのため、夫の言葉に怒りが爆発してしまったのです。私は「自分のことくらい自分でさっさとしろ!」と怒ってしまいました。 私が考えた対応策夫が自分で選んできた服を見た私は、思わずがく然としてしまいました。洋服のセンスが私の好みとはまったくかけ離れていたからです。そこで考えた末、私自身がストレスを感じないように、できる準備は就寝前に準備万全にしておくことに。出発時刻より2時間前にはみんなを起こし、時間を気にしない夫には30分繰り上げた時刻を出発する前までこまめに伝えるようにしました。すると、余裕をもって予定時刻に出発できるようになったのです。 人の行動を変えるのはとても難しいですが、自分の行動を変えて問題を改善することで夫とぶつかることもなく、私自身のストレスも軽減されてよかったなと思っています。これからも、夫婦間で何か問題が出てきたら、夫を責める前に自分でできることがないかも考えていこうと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/ちひろ著者:岩見 エリ
2024年01月09日歌手でタレントの渡辺美奈代が8日に自身のアメブロを更新。20歳の成人式の当時の写真を公開した。この日、渡辺は「20歳の頃 成人式当日の私」と振袖を着用した成人式の日の自身の写真を複数枚公開。「NHK青年の主張で当時の皇太子さまのいらっしゃる中歌唱させて頂いたことが一生の思い出になっています!」と振り返った。続けて「振袖は所属していた社長さんからプレゼントして頂いた振袖でした!」と明かし「ありがとうございました」と感謝のコメント。最後に「懐かしい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「懐かしいですね」「可愛すぎます」「凄いです」「綺麗さがあって、素敵です」などのコメントが寄せられている。
2024年01月08日成人式は何歳?(※画像はイメージです)総務省の推計によると、今年の新成人の数は、男性55万人、女性52万人のあわせて106万人。前の年より6万人減少しています。国民の祝日の一つである「成人の日」は、かつては毎年1月15日に定められていましたが、2000年からは1月の第2月曜日があてられています。今年は1月8日ですね。成人年齢は2022年に20歳から18歳に引き下げられましたが、新成人を祝う「成人式」は今どうなっているのでしょうか?実は多くの自治体では、「はたちのつどい」といった新名称に変更し、従来通り、同年度に満20歳となる人を対象としてお祝いの式典を行うとしています。18歳だとその多くは高校生で、受験や就職準備で忙しい時期に重なることが大きな理由のひとつです。18歳からできるようになったことは?成人年齢が変わったことで、18歳からできるようになったこともあれば、これまで通り、20歳までしてはならないとされていることがあります。両方みてみましょう。▼18歳(成年)からできること・選挙で投票できる・携帯電話の契約・クレジットカードの作成・ローンを組む・部屋を借りる・普通自動車免許の取得(※従来通り)・10年有効のパスポートを取得する・公認会計士や司法書士、医師免許、薬剤師免許などの国家資格の取得など▼20歳にならないとできないこと・飲酒・喫煙・大型・中型自動車運転免許の取得・競馬、競輪、オートレース、競艇の投票券を購入する・養子を迎える飲酒や喫煙、競馬などの公営競技に関する年齢制限が20歳のままとなったのは、健康被害やギャンブルなどへの依存を防ぐためです。一方で、18歳からは「未成年者取消権」による保護から外れ、親の同意なしに様々な契約を結ぶことができるようになるため、安易な契約により消費者被害に遭うリスクも懸念されています。(マイナビ子育て編集部)
2024年01月08日劇団「20歳の国」の舞台『長い正月』が開幕し、舞台写真と主宰の石崎竜史よりメッセージが到着した。本公演のキャッチコピーは「人生は短い。この正月は長い。」。舞台は東京・多摩村。酒屋を営むとある家族の1924年から2024年までの「100年の正月」を繰り返し描く大河劇で、誰にも平等に訪れる「正月」という時間を100年の長いレンジで定点観測的に描き、普遍的な人生の中にドラマを見出すことによって、観る人が自分の人生をいとおしむことのできるような作品を目指す。舞台『長い正月』は、1月8日(月・祝) までこまばアゴラ劇場にて上演中。■「20歳の国」主宰・石崎竜史 メッセージ街中で「よいお年を」が飛び交う年の瀬の最中、『長い正月』初日の幕が上がりました。20歳の国としてはコロナ禍を挟み、約6年ぶりの劇場公演、最初で最後のこまばアゴラ劇場公演となり、感謝も感慨も一入です。本作『長い正月』は、"ささやかな大河劇"と銘打ち、とある家族の大正〜令和の100年間を100分で描く演劇です。平均1年1分計算。戦時中は10分弱、コロナ禍にいたっては3分足らず。歴史を語る上で欠かせない、"大きな"出来事たちが一瞬で過ぎ去っていく中で、10年20年かけて漣のように一家の中で広がっていく"小さな"事件の連続を描きました。年末に家族でテレビをだらだら観る時のような感覚で、他愛ない会話が延々と連なる先に見える時間の残酷さと愛おしさを体感して頂ければ幸いです。年末年始、劇場でお待ちしております。よいお年を。<公演情報>20歳の国『長い正月』2024年1月8日(月・祝) まで上演会場:東京・こまばアゴラ劇場作・演出:石崎竜史出演:菊池夏野Q本かよ熊野晋也櫻井成美田尻祥子埜本幸良(範宙遊泳) 藤木陽一(アナログスイッチ) 山川恭平(Peachboys)【劇場チケット(特典付)】価格:4,000円(前売・当日ともに)※全席自由・日時指定・税込・未就学児童入場不可■特典1. お年玉付年賀チケット2. 20歳の国特製御朱印3. ふるまい甘酒※特典は当日会場にて、お渡しいたします。特典詳細:景品詳細:【配信チケット】価格:2,000円視聴可能期間:2024年1月9日(火) 12:00〜1月21日(日) 23:59購入期限:2024年1月21日(日) 22:00詳細はこちら:
2024年01月04日阪急交通社(大阪市北区梅田 代表取締役社長 酒井淳)は、2月10日(土)に冬の箕面の魅力が満喫できる「箕面へ直通!阪急貸切列車で行く とっておきの箕面に出逢う旅」を、箕面市および箕面市観光協会との共同企画で実施します。この企画は、箕面市の冬の誘客事業の一環として行われるもので、大阪梅田駅を出発する日帰りツアーとして阪急交通社が12月22日(金)に発売します。この取組みは、箕面市観光協会が、冬の誘客、公共交通機関の利用、滞在時間の延長による消費拡大の促進を目的として実施する「箕面の森 Winterプロムナード2024」事業のひとつで、2023年2月に続いて2回目となります。箕面の豊かな自然をはじめ、歴史、文化の体験や、箕面公園のライトアップを観賞した後は、箕面市観光協会主催のプロジェクションマッピングなどのイベントに参加する日帰りの旅9プランで構成されています。今回のツアーは、特別装飾された阪急電車を貸切り、大阪梅田駅から箕面駅まで直通運行。箕面駅到着後は、各々のプランに分かれて徒歩やバスで観光し、夕暮れ時には箕面公園のライトアップを観賞いただきます。ツアー後は、瀧安寺前広場でのプロジェクションマッピングやバレンタインコンサートなどをお楽しみいただきます。今回のツアーは、昔ながらの建物を活かしたレトロな雰囲気のお店などで人気の昼食を楽しんでいただくプランなど、大阪梅田駅を午前に出発する6プランを設けました。また、前回最も人気の高かった「北大阪急行延伸2つの新駅特別見学プラン」では、2024年3月23日の開業を目前に控えた、完成前の2つの新駅を見学します。そのほか、富運の瀧安寺や良縁の西江寺、勝運の勝尾寺など話題のパワースポットをめぐるプランもご用意しました。阪急交通社は、箕面市ならではの冬の魅力を創出することで、オフシーズンの観光振興に努め、今後も箕面市の自然や歴史、文化や新しい観光素材を開発し、付加価値の高い旅行商品を提供してまいります。【ツアー詳細・お申込み】阪急交通社ホームページ( )もしくは、次のQRコードからでもご確認いただけます。【商品概要】■9プラン共通実施日:2024年2月10日(土)行程:大阪梅田駅(午前プラン10:25発/午後プラン12:25発)==
2023年12月22日アイドルグループ・アップアップガールズ(2)の佐々木ほのかが、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)1月号のグラビアに登場している。佐々木は2006年1月30日生まれ、福岡県出身。現役高校生で、アップアップガールズ(2)の最年少として活躍している。週刊の『ヤンマガ』本誌2度のグラビアが大好評だったという佐々木。グラビア界からの熱視線を受け、成長するビキニ姿や制服姿を見せた。
2023年12月20日【音楽通信】第151回目に登場するのは、TikTokに投稿した楽曲が大バズりし、音楽シーンに彗星の如く現れた20歳のシンガーソングライター、なとりさん!高校卒業間際から音楽活動をスタート【音楽通信】vol.1512021年5月から音楽活動をスタートした、現在20歳のシンガーソングライター、なとりさん。エレクトロミュージックから和楽器、バンドサウンドまで取り入れた楽曲を、独自の艶やかなウィスパーボイスで歌っています。2022年5月に投稿した楽曲「Overdose」はTikTokでの関連動画が約500,000個、総再生回数は20億回を超える大反響。Billboardのストリーミングソングチャートでは、歴代6位タイの速さで1億回突破を達成し、国外まで知名度を広げました。さらに今年、Adoさんが「Overdose」をカバーしたYouTubeも話題に。素顔を明かしていないため、なとりさんの音世界を表現するイラストがキービジュアルとなっているミステリアスなところも、惹きつけられる要素のひとつです。そんななとりさんが、2023年12月20日に、1stアルバム『劇場』をリリースされたということで、音楽的なルーツなどを含めて、お話をうかがいました。――小さい頃に音楽に出会ったきっかけや、よく聴いていた音楽から教えてください。物心が付く前から、ひとまわり上の姉がORANGE RANGEが大好きで、家でずっと曲をかけていたことを覚えています。母も音楽が好きで、アカペラグループに入って歌っていたこともあって、ゴスペラーズをよく聴いていました。姉や母の好きな音楽が、僕の音楽的なルーツとなっているといえそうです。音楽を始める前、いまのネット発の音楽の入り口は、米津玄師さんでした。米津さんから影響を受け、いろいろな音楽を聴いていくようになりました。その後、高校2年生の時に、キタニタツヤさんの音楽を聴くようになって。きっと僕の曲の中にも無意識のうちにそのエッセンスが入っているだろうなと思うほど、キタニさんの曲を聴き込みました。そしてキタニさんの音楽に出会ったことで、音楽を始めました。――キタニさんの影響で、現在のようにご自身で作詞作曲されるようになったのですか。もともと「音楽がしたい」と思うようになったときに、キタニさんのYouTubeを観ていたんです。パソコンの画面を映しながら、打ち込み、DTMで作曲をするというライブ配信があり、スマホでも作曲ができることを知って。それが高校卒業間際ぐらいの時期だったので、そこから自分でも曲を作るようになりました。――とくに楽器に触れる機会はなく、最初から打ち込みでの曲作りとなったのですね?そうです。中学2年生ぐらいのときに、母親がギターを始めたこともあり、僕も褒められたいがために始めたことがあって。そのタイミングで米津さんの音楽を聴いていたので「この曲を弾いてみたい」と思って弾いたこともありましたね。――活動開始から1年後にTikTokに投稿された「Overdose」が大反響を呼び、大きな手応えを感じたのではないかと思うのですが、いつ頃から将来は音楽の道でやっていく、と決意されましたか。実は活動開始のときに、僕は就職していました。働きながら好きな音楽をやって、「ちょっと売れればいいな」ぐらいに思っていて。そのぐらいのテンションで投稿した曲がバズり、急にいろいろなところから反響がきたため、自信を持つよりも、むしろ自信をなくしてしまったんです。「僕は音楽的な下積みがないのに、こんなにすごいところにいていいのか」と。音楽を作るモチベーションが下がるきっかけにもなって、これだけ反響のある曲をこれから作り続けないといけないのか、とものすごく怖くなって悩むようになりました。ただ、活動を始めて1か月ぐらいで、運良く反響をもらった曲があって。そのときにいくつかのメジャーレーベルの方からお声をかけてもらったことがきっかけとなって、今年の3月に「フライデーナイト」という曲をソニーから配信しました。この曲は、SpotifyブランドCMソングにも起用していただいたのですが、初めてのCM曲だったので「めっちゃ仕事してる~!」という感覚にもなりました(笑)。――「フライデー・ナイト」のミュージックビデオは、現在700万再生となっていますし、なとりさんの勢いを感じます。とはいえ、音楽活動でやっていくとなると大変なことも。当時、ご家族やまわりの方から何か反応はありましたか。最初はとても心配されましたね。家族に「『Overdose』がバズってる」という言い方をしても、「なんかちょっと聴いてもらえたんだね」というぐらいの反応でした(苦笑)。その後、本当に「Overdose」を配信することになって、家族からようやく認めてもらえましたが、ずっと音楽を仕事として続けていけるかはわからないからいろいろ考えてね、とも言われて。理解されるまではしんどかったですが、音楽活動一本でいきたいと押し切りました。1stアルバムは「つくづく良い作品になった」――2023年12月20日に1stアルバム『劇場』をリリースされましたが、仕上がってみていかがでしょうか。自分を褒めるようで気恥ずかしいのですが、よく頑張ったなあって(笑)。つくづく良い作品になったな、と心の底から感じていますね。ほかに今年の思い出がないぐらい、ずっとアルバムの作品作りに没頭していました。僕のこの1年の音楽がたくさん詰まっている作品なので、たくさん聴いていただきたいですし、ヒットしてほしいと思っています。――タイトル曲の1曲目「劇場」に込めた想いから教えてください。この曲は「Overdose」がバズる前に作ったので、まだ僕の曲がほとんど聴かれていない時期だったんです。ちょうど仕事でも上司に腹が立っていて、私生活もうまくいかなくてものすごく悩んでいた時期に、デモとして作った曲。本当に僕のもっともパーソナルな闇の部分を凝縮して作った曲なんですよ。“闇を書く”というのは、「なとり」という音楽の中で、すごく大事にしている部分でもあって。その一番濃いものをたくさん聴いてほしいと思ったんです。さらにアルバムを作るとなったときに、「劇場」というタイトルはひとつの作品としてまとまりがいい。なので、これを1曲目に選ぶことで、これから「なとり」の劇場が始まるよ、という意味合いも込めています。――先ほどもお話を聞いた3曲目「Overdose」は、ご自身にとってどんな存在でしょうか。まったく僕の曲を聴いてもらえていない時期に、自分のやりたい曲はいったん置いておいて、まずは入り口になる曲がないといつまでも聴いてもらえないと考えました。そこで、自分のやりたいことを無視して、当時一番TikTokで受けている層に対してアプローチした楽曲が「Overdose」です。自分の中でトレンドを分析し、出てきた4つのキーワードを全部踏襲しようと意識して作っていったところ、想定以上の反響があって。人生を変えた曲になりました。――作られたときは19歳ぐらいですか?19歳です。ふっとメロディが降りてきた感覚があって、新鮮なうちに届けたいと、一気に作っていったことがすごく印象に残っている曲でもありますね。――ということは、曲を作られる際に冷静に分析する視点と、ぱっと湧いたイマジネーションとのかけ合わせのような感じで、曲作りをすることが多いんですか。この曲は特殊です。僕の曲の中では新しいジャンルといいますか、作り方も、楽曲の雰囲気も、いつもとは違いますね。通常は、日頃から映画やドラマや漫画などの作品から着想を得ることが多くて。または影響を受けた楽曲からエッセンスを取り入れることがスタンダードな作り方なので、「Overdose」はとにかくバズを狙って作るという新しい作り方をしました。――リードトラックの6曲目「Sleepwalk」は耳馴染みがいい曲ながら、ときどき鳴る違和感のある音にハッとするユニークさもあります。ときどきミュージックビデオを作るときに、この曲のイメージがどうやったら伝わるかな、と考えると「ホラーゲームの世界観は伝わりやすい」と思ったことがありました。さらに自分のルーツはホラーゲームだと気づいて。そんなホラーゲームをコンセプトにした曲が、この「Sleepwalk」です。キャッチーなメロディの中に、ちょっと不穏な音をところどころに配置して、ホラーゲームのような違和感があるものをポップスとして消化させながらまとめました。――7曲目「金木犀」についても教えてください。この曲は人生で初めて作った曲です。曲作りをしながら「なんかめちゃくちゃいい曲だな」と自分でも手応えがあって、みんなに聴いてもらいたいという気持になりました。そこで「音楽を作りたい」という思いが鮮明になっていって。曲が完成してからは、信頼できる友達や母親に聴かせてみるとみんな良い曲だと言ってくれて、さらに音楽を作りたい気持ちが強くなりました。この1ヵ月後に、初めてネットに曲を投稿して公開に踏み切った思い出深い曲です。――8曲目「夜の歯車」は、シンプルでいて胸に染み入るバラードですね。兄の結婚式に向けて作った曲です。家族で夜ご飯を食べているときに、父親が冗談半分に「兄夫婦のために曲を作ったら」と言ってきたのですが、そういう形で曲を作ったことがなかったので、作ってみようかなと。アコースティックな曲で胸があたたかくなるような歌詞になりました。――もちろん、お兄さんは曲を聴いて感動されましたよね?いや、結局、聴かせてないですね(苦笑)。あまり兄に向けた曲だと言うのも、恥ずかしくなってしまって……。――なんと!もったいないので、お兄さまにはぜひアルバムを聴いてほしいです。では続いて、9曲目「エウレカ」は、ほかとは毛色が違う、アグレッシヴなロックサウンドです。受ける層に向けて作った曲のあとに、この「エウレカ」以降、いまも自分がやりたい曲を作らせていただいていて。僕はボカロを通ってきた人間ですが、ロックサウンドが大好きなので、なとりはこういう曲もできる、ということを聴いてほしいと思って作ったんですよね。曲作りの際お話ししましたが、たぶん好きな映画や漫画から着想を得てできた曲。僕の厨二病のような部分をそのまま表現していて、音作りにもこだわって作りました。――ちなみに歌唱面では、何か意識されていることはあるのでしょうか?僕のボーカルで一番の武器は、たぶん音域だと思っていて。かなり低いところにあるので、ほかのアーティストとどう差をつけるか、違いを見せるかを意識しています。そして息の成分がたっぷりの歌声なので、このふたつの特徴を持つアーティストは、いまのポップス界には僕しかいないのかなと。この点を重点的に出せるように楽曲を作ったり、レコーディングでもより良くなるようディレクションをしてもらったりしています。――2024年2月にはシクレットショー、3月には東京のZepp Haneda、4月には大阪のZepp Osaka Baysideで『“なとり”1st ONE-MAN LIVE「劇場」』と題した初ワンマン公演がありますが、どんなステージになりますか。まだどれも構成中なのですが、シークレットショーは3月からのワンマン公演の前に、アルバム『劇場』を少し披露するような短い時間でのショーになる予定です。3月と4月のワンマン公演は、バンドメンバーと一緒に『劇場』の世界を濃縮した演奏と演出をしたステージになるかなと。いまは音楽以外の余計な情報を出したくないので、顔を出していないのですが、そこはライブでもやはり軸に置くかもしれないですね。あとはアルバムと同じく、ステージでも『劇場』というコンセプトは壊さないようにしたいと思っています。もっとたくさんの人にいろんな曲を聴いてほしい――お話は変わりますが、おやすみの日はどんなふうに過ごしていますか。漫画が好きなので、いま漫画アプリ「マガポケ」(少年マガジン公式無料漫画アプリ)をすごく推しています。この漫画アプリの作品は、だいたい読んでいますね。あとは古着も見に行くことがあります。音楽活動に通じているんですが、新しく買った服を着て曲を作る、というのが日課になっていますね。――では、アルバムだと収録曲数ぶんの新しい服があるという?どうだろうなあ(笑)。着こなし方にもよるんですが、曲ごとに服を変えると、わりと気持ちが入るといいますか。ある種、それが仕事着のような感覚で着ているかもしれないです。――気分によって服を選ぶのか、クールな曲を作ろうと思ったらクールな服など、そのテイストのファッションに身を包み…ということでしょうか。「この曲のミュージックビデオはこういう服で出たい」というイメージが浮かびやすいんですよね、イラストなので実写では作っていないんですけど(笑)。たとえば「Overdose」のときは、もしも実写を撮るなら、僕は黒のセットアップを着て出たいというイメージがあって。わざわざ黒のセットアップを着て、わざわざネクタイを付けて、「Overdose」を作っていました。だから、実家のクローゼットの中には、服がたくさんあります。――曲作り以外では、どんなテイストのファッションが本来お好きなんですか。きれいめ系ですね。スラックスをよくはきますし、レイヤードの服もすごく好きです。お気に入りの水色のシャツがあるので、その水色のシャツに合わせていろいろな組み合わせをしています。――18歳から音楽活動されて19歳で転機が訪れ、現在20歳になったということで、10代を振り返ってみて、そして20代でやってみたいことは?10代であまり音楽理論などを知らないまま活動を始めましたが、自分の音楽が形になってきたいま、改めて音楽の勉強をするようになりました。これからもさまざまな音楽をたくさん吸収していきたいです……って、ちょっとかたいかな(笑)。10代は、無駄なところで生意気な部分がすごくあって、変な自信を持っていました。これからは変な自信ではなく、ちゃんと中身を濃くして、本当の自信を身につけたいですね。――では最後に、シンガーソングライターとしての今後の抱負を教えてください。もっとたくさんの人にいろんな曲を聴いてもらいたいので、これからもずっと音楽を届けていきたいと思っています。取材後記TikTokへの投稿から一躍脚光を浴びたシンガーソングライターなとりさんがananwebに初登場してくださいました。SNSから誕生したニューカマーとして、多くのリスナーを魅了するなとりさん。初めてのアルバムに込めた思いをたっぷりと聞かせてくれました。時に冷静にシーンを分析し、時に音楽的な欲求のままに曲作りをし、20代もたくさんの楽曲を聴かせてくれることでしょう。そんななとりさんの1stアルバムをみなさんも、ぜひチェックしてみてくださいね。取材、文・かわむらあみりなとりPROFILE2021年5月より活動開始。2022年5月、投稿した「Overdose」はTikTok上の関連動画が約500,000個、総再生回数は20億回を超え、“歌ってみた”などのカバーで若年層からの支持を集めている。Billboardのストリーミングソングチャートでは、歴代6位タイの速さでの1億回突破を達成し、国外まで知名度を広げた。2023年3月、SpotifyブランドCMソングに「フライデー・ナイト」が起用され、ミュージックビデオは700万再生を突破。12月20日、1stアルバム『劇場』をリリース。InformationNew Release『劇場』(収録曲)01.劇場02.食卓03.猿芝居04.Overdose05.フライデー・ナイト06.Sleepwalk07.金木犀08.夜の歯車09.エウレカ10.Cult.11.ラブソング12.ターミナル13.カーテンコール2023年12月20日発売(完全生産限定盤)SRCL-12665¥5,500 (税込)*ジャケットアートボード仕様+ブックレット+オリジナルトランプ+CDほか。取材、文・かわむらあみり
2023年12月20日女優・グラビアアイドルの沢口愛華が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)1月号のグラビアに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属し、「ミスマガジン2018」のグランプリを射止めた。この度東京進出し、芸能事務所大手・インセントに所属、女優として本格的な挑戦を始めている。グラビアでは、20歳という節目をむかえた沢口の姿を沖縄で撮影。グラビア女王として圧巻の美ボディで魅了した。
2023年12月19日「ごはんとくらし」をテーマに本づくりをする出版社、アノニマ・スタジオ(所在地:東京都台東区)は、若菜晃子さんの旅の随筆集三部作『旅の断片』、『途上の旅』につづく、『旅の彼方』を12/26(火)に発売します。『旅の彼方』詳細: 『旅の彼方』刊行記念 旅の随筆集三部作特集ページ: 刊行を記念して、12/19(火)~12/24(日)まで銀座の森岡書店で刊行記念展を開催します。こちらでは新刊『旅の彼方』の先行発売、店主・森岡督行さんとのトークイベント(19日夜)、旅のスケッチやここでしか見られない著者の旅の拾いものなどを展示します。『旅の彼方』書影■『旅の彼方』について登山専門出版社の編集者を経て、文筆家・編集者として活躍する若菜晃子さんが長年にわたって旅をして出会った自然や人、自らとの対話などを丁寧な文章で綴る随筆集。「この一瞬は今このときだけのもの。」当たり前のようでいて出来ていない、「今このとき」を生きる尊さに気づかされます。24カ国の旅先、全87篇を収録、美しく簡素な佇まいの造本も魅力です。<目次>・旅の空・ロシア カムチャツカのおばさん・英国 湖水地方の秋・旅と書物・忘れじの味・タイの午後・人々の街角・旅のあとさき・南アフリカの籠・滞在国・都市名一覧<書籍概要>タイトル: 旅の彼方著者 : 若菜晃子価格 : 1,760円(税込)発売日 : 12月26日(火)ページ数: 320ページ仕様 : 四六変形判 上製ISBN : 978-4-87758-856-4発行元 : KTC中央出版 アノニマ・スタジオURL : 【本書のご購入はコチラ】・Amazon: ・楽天 : ■[著者]プロフィール若菜晃子(わかなあきこ)1968年兵庫県神戸市生まれ。編集者、文筆家。学習院大学文学部国文学科卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅に関する雑誌、書籍を編集、執筆。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『murren』編集・発行人。著書に『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『東京周辺ヒルトップ散歩』(河出書房新社)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、『地元菓子』、『石井桃子のことば』(新潮社)、『東京甘味食堂』(講談社文庫)、『岩波少年文庫のあゆみ』(岩波書店)、『街と山のあいだ』、『旅の断片』、『途上の旅』(アノニマ・スタジオ)などがある。【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】アノニマ・スタジオ(中央出版株式会社)TEL : 03-6699-1064お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月15日今年もたくさんのドラマが人々の生活に彩りを与えたが、その主要キャストに、元アイドルの女優が名を連ねることはいまや決して珍しいことではない。来年1月に始まる新ドラマのなかでも、元AKB48の川栄李奈(28)が『となりのナースエイド』(日本テレビ系)の主演に。『厨房のありす』(日本テレビ系)でも同じく元AKB48の前田敦子(32)が主人公の幼なじみ役を演じ、『推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日々〜』(テレビ東京系)では元モーニング娘。の鞘師里保(25)が起用されている。アイドルから女優に転身する人も少なくないなか、本当にドラマファンから支持されているのは誰だろうか?そこで本誌は、全国15歳以上の500人を対象に「演技が上手いと思うアイドル女優」を調査。まず第3位は、元欅坂46の平手友梨奈(22)。アイドル時代は“絶対的センター”を担い、’18年9月公開の映画『響 -HIBIKI-』では初主演に挑戦。’20年1月にグループを脱退してからは、映画『さんかく窓の外側は夜』『ザ・ファブル殺さない殺し屋』(ともに’21年公開)でヒロインを演じた。’21年4月期の『ドラゴン桜 第2シリーズ』(TBS系)や’22年7月期の『六本木クラス』(テレビ朝日系)といった話題ドラマにも出演し、女優としての地位を高めることに。《六本木クラス』の演技がうまくて魅力的だと感じた》《演技をしているときの方がイキイキしている感じがする》との声が上がっていた。’22年12月にHYBEの日本本社であるHYBE JAPANの新レーベル「NAECO」に移籍後は、現在放送中の『うちの弁護士は手がかかる』(フジテレビ系)で天才新人弁護士を演じている。アイドル時代に歌唱やダンスをストイックに取り組んできた平手は、女優業においても変わらないようだ。本ドラマのインタビューでは、《作品を一緒につくる方たちと納得がいくまで話し合うなど、ディスカッションにかける時間は惜しみません》とこだわりを語っていた(「タウンワークマガジン」’23.10.13)。そうしたスタンスは視聴者にも伝わっているようで、アンケート回答では平手の演技力を評価する声が目立った。《ストイックさが伝わるから》《どんな役でもそれが素ではないかと思うくらい自然表現力がある》《現在テレビで出演しているドラマを見ているが、感情表現がしっかり分かる演技をしていて、とても良いと思う》続いて第2位は、’15年8月にAKB48を卒業した川栄李奈。卒業後の初仕事は舞台『AZUMI 幕末編』で主人公を演じ、’16年前期のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』で朝ドラデビューを果たした。プライベートでは、’19年5月に俳優の廣瀬智紀(36)との結婚、妊娠を発表。家族の支えもあってか、最近では女優として快進撃を見せている。とりわけ‘21年後期のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』ではヒロインの1人・大月ひなた役を熱演し、多くの朝ドラファンを魅了。川栄自身も朝ドラのヒロインは目標だったようで、当時発表されたコメントでは《何度もオーディションに参加させて頂きました》と明かしていた。アイドルのイメージを塗り替え、いまや朝ドラ女優として認知している人も多いようだ。アンケート回答では、ヒロインを演じた川栄を称える声が圧倒的に多かった。《カムカムエヴリバディでの演技が自然だった》《朝ドラのヒロインに抜擢されて演技の幅が大きく広がったような気がする》《朝ドラのヒロインとしてずっと見ていたが、うまいと思った》また主人公を演じた‘18年10月公開の『恋のしずく』では繊細な演技を見せ、瀬木直貴監督に「カットをかけたくない、いつまでも芝居を見ていたいと思わせてくれる素敵な女優さん」と言わしめたことも。様々な役柄でステップアップする川栄を見守っている人もいるようで、《ひとつひとつ丁寧で、繊細な感じがする》《演技が自然体で、感情表現が豊か》《どんな役も自然体でこなしている》と評価する声が目立っていた。そして第1位に選ばれたのは、橋本環奈(24)。’23年4月期のドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)で悪女役を演じ、現在放送中の『トクメイ!警視庁特別会計係』(フジテレビ系)では几帳面な性格の警察官を演じている。両作品で主演するなど、いまや国民的女優として活躍する橋本。だがかつては福岡発のアイドルグループ「Rev.from DVL」に所属し、’13年にはファンが撮影した写真が「1000年に1人の逸材」としてネットで拡散。瞬く間に国民的美少女として、注目を浴びた。’17年3月にグループが解散してからは、映画『銀魂』や『キングダム』、『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』など人気漫画を実写化した多数の作品に出演。なかでも’18年8月に公開された『銀魂2』では、鼻をほじる変顔など体当たりの演技で強いインパクトを与えた。そうした印象から、アンケート回答では《コメディー的な役がうまい》《コミカルな役がぶっ飛んでいて、肝が据わっているなと思う》との声が上がっていた。コメディエンヌの呼び声も高い橋本だが、最近では女優としての幅を広げている。’22年に上演スタートした舞台『千と千尋の神隠し』では、上白石萌音(25)とW主演に抜擢。さらに’24年後期のNHK連続テレビ小説『おむすび』で、栄養士を目指すヒロインを演じることも決まっており、まさに向かうところ敵なし。あらゆる役を器用に演じ分ける橋本に、魅了されている人も多いようだ。《かわいい役も怖い役も似合っていると思います》《色んな映画出てて、役作りとかもしっかりしてる》《可愛い系の役から悪役まで別人のように演じていて、引き込まれる》と、評価する声が目立った。まだ20代の彼女たちが、女優としてどのように成熟していくのか目が離せない!【演技が上手いと思うアイドル女優】1位:橋本環奈(Rev. from DVL)127票2位:川栄李奈(AKB48)104票3位:平手友梨奈(欅坂46)52票4位:大島優子(AKB48)50票5位:早見あかり(ももいろクローバー)34票6位:葵わかな(乙女新党)18票7位:前田敦子(AKB48)17票8位:三吉彩花(さくら学院)14票9位:篠田麻里子(AKB48)11票10位:松井愛莉(さくら学院)9票その他:64票【調査概要】調査対象:15歳以上の男女500人調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)
2023年12月14日新年の幕開けとともにスタートする新ドラマ。現在発表されているラインナップには、アイドル出身の女優が主要キャストを務める注目作品も少なくない。元AKB48の川栄李奈(28)は『となりのナースエイド』(日本テレビ系)で、民放ゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演に抜擢。『推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日々〜』(テレビ東京系)でも、元モーニング娘。の鞘師里保(25)が地上波連ドラで初主演を果たす。アイドル時代に発揮した高い表現力を活かし女優転身後も演技に活かしステップアップする人もいれば、芝居というフィールドでは苦戦する人も……。そこで本誌は、全国15歳以上の500人を対象に「演技がイマイチだと思うアイドル女優」を調査。まず第3位は、現在放送中の『トクメイ!警視庁特別会計係』(フジテレビ系)で主演を務める橋本環奈(24)。もとは福岡発のアイドルグループ「Rev. from DVL」に所属し、’13年にファンが撮影した写真がネットで拡散。「1000年に1人の逸材」「かわいすぎるローカルアイドル」と話題を呼び、’17年3月のグループ解散後は一気にスターの座へ駆け上がった。最近では『トクメイ!』だけでなく、今年4月期にも『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)で主演するなど飛ぶ鳥を落とす勢いだ。昨年に続き今年も『NHK紅白歌合戦』の司会者に選ばれ、’24年後期のNHK連続テレビ小説『おむすび』ではヒロインにも抜擢された。とはいえ橋本といえば、人気漫画の実写化映画の“常連”としての印象が強いようだ。これまで『銀魂』シリーズや『斉木楠雄のΨ難』、『キングダム』シリーズなど、数々の作品に出演。“国民的美少女”のイメージがあるいっぽう、作中では渾身の“変顔”を披露することも少なくなくマンネリを指摘する声が目立った。ただ、同時に実施した、「演技がうまいと思う」部門では1位を獲得しており、それだけ多くの人から注目されているということだろう。《違う役でもいつも同じに見える》《可愛いがいつも同じような演技》《綺麗な顔なのに変顔するみたいな演技ばかりの印象》《顔はかわいいのですが、どの役も同じに見えてしまうので演技はイマイチだと思います》続いて第2位に選ばれたのは、前田敦子(32)。AKB48時代は大島優子(35)や板野友美(32)らとともに、人気メンバー“神7”のとして一世を風靡した。AKB時代の’07年に映画『あしたの私のつくり方』で女優デビューし、’10年にはNHK大河ドラマ『龍馬伝』にも出演。’12年8月のグループ卒業後は歌手として活動しつつ、女優業に力を入れてきた。プライベートでは’18年7月に勝地涼(37)と結婚し、翌’19年に第一子が誕生するも’21年4月に離婚を発表。いっぽう前田へのオファーは絶えず、離婚後も『逃亡医F』(日本テレビ系)や『かしましめし』(テレビ東京系)など話題ドラマに引っ張りだこ。特に’22年は映画やドラマ、舞台とオールマイティーに活躍し、来年1月の新作ドラマ『厨房のありす』(日本テレビ系)でも主要キャストとして名を連ねている。’21年5月公開の映画『くれなずめ』では主人公の“初恋の人”を演じ、早口でまくし立てるなど豪快なキレっぷりを見せていた前田。今年4月から放送されたドラマ『育休刑事』(NHK総合)でも、話し方に特徴のある法医学者を演じるなど難役もこなしている。しかしながら《声などの強弱が弱く、棒読みしてるように感じる》《声の出し方が聞きにくい》《表情がかたくて、話し声があまり聞こえませんでした》と、前田の発声スキルを指摘する声が目立った。また元アイドル女優として屈指の出演作品数を誇る前田だが、アンケート回答では《リアルさが伝わらない》《役になりきっていない印象》《出演作品が多い分、成長が見えづらい》と物足りなさを感じる声もあった。そして残念ながら、第1位に選ばれてしまったのは篠田麻里子(37)。2位の前田と同じく元AKBの“神7”に君臨し、ファッション誌『MORE』の専属モデルを10年間務めたこともあった。’09年10月期のドラマ『ギネ 産婦人科の女たち』(日本テレビ系)では連ドラ初レギュラー出演を果たしたが、意外にも映画やドラマへの出演は多くない。本人も演技には苦手意識があったようで、’15年7月公開の映画『リアル鬼ごっこ』に出演した際のインタビューでこう語っていた。《私の中で“女優”というカテゴリーは仕事の選択肢に入っていなかったんです。一番向いていない職業だなって……》(「クランクイン!」’15年7月11日)とはいえ最近では、女優業にも精を出しているようだ。’21年1月公開の映画『カイジ ファイナルゲーム』に出演し、同年9月から上演された舞台『醉いどれ天使』で自由奔放なダンサー役に挑戦。’22年1月に放送された『BS笑点ドラマスペシャル 笑点をつくった男 立川談志』では、落語家・立川談志さん(享年75)の妻役を。同年4月期のドラマ『クロステイル 〜探偵教室〜』(フジテレビ系)では、「男なんてバカ」が口癖の正義感の強いキャラを演じた。しかし女優としての評価はイマイチなようで、《セリフが棒読みだった》《滑舌があまりよくない》《不自然に見える》と演技力の低さを指摘するが圧倒的に多かった。また《あまり感情移入できたことがない》《あまり記憶に残らない、ありふれた演技をしていると思った》《役に入り込めない》と、指摘する声も。そんな篠田だが、来年の新ドラマ『離婚しない男—サレ夫と悪嫁の騙だまし愛—』(テレビ朝日系)に不倫妻役で出演すると一部で報じられている。昨年はプライベートで不倫疑惑が取り沙汰され、SNSで不倫を否定するも’19年に“交際0日婚”をした一般男性とは離婚に至っていた。苦い経験を活かして、女優として飛躍することができるだろうか。【演技がイマイチだと思うアイドル女優】1位:篠田麻里子(AKB48)104票2位:前田敦子(AKB48)99票3位:橋本環奈(Rev. from DVL)46票4位:平手友梨奈(欅坂46)39票5位:大島優子(AKB48)32票6位:早見あかり(ももいろクローバー)20票7位:三吉彩花(さくら学院)19票8位:川栄李奈(AKB48)18票9位:松井愛莉(さくら学院)14票10位:葵わかな(乙女新党)10票その他:99票【調査概要】調査対象:15歳以上の男女500人調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)
2023年12月14日このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに漫画化しています。■前回のあらすじ引っ越し前日、母がまだ父のことが好きだと気づいていた兄太は「本当に家を出て後悔しない?」と母に尋ねる。母は「ありがとうね」とほほえみ、兄太の言う通りだと本音を打ち明ける。夫としても父親としても最低なことはわかっているのに、どうしても父のことが嫌いになれないという母。しかし、「好きだからこそ許せないこともある」と、別居の予定を変更するつもりはない様子。「むしろ嫌いならどうでもいいって割り切れるのに、世の中うまくいかないものね」と笑う母の姿が、兄太には寂しそうに見えて…。結局、離婚は回避出来なかったようです。兄太さんの見解では、もう妹子の父親への嫌悪感がすごすぎて、母は自分の気持ちより妹子の気持ちを優先したんじゃないか、とのことでした。たしかに、自分が妹子の立場だったら許せないですよね。未だに妹子さんの前で父親の話題を避けるのは暗黙のルールなようです…これから先、妹子さんの気持ちが少しでも癒やされるといいですね。長らくのお付き合い、ありがとうございました。
2023年12月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。浮気をしていた妻あるとき、主人公は妻が20歳年下の男性と浮気していたことを知ります。妻が主人公に離婚を切り出したため、主人公はそれに了承しました。息子たちに離婚を伝えた出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】その後、息子たちは主人公ではなく妻についていくことを決めました。それを聞いた主人公はショックを受けてしまいます。しかしこれにはある理由があったのです。ここでクイズ息子たちが妻についていった理由は?ヒント!息子たちは主人公の味方でした。妻の浮気相手にお金を使わせる出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は…正解は「妻の浮気相手に塾代や服代を請求し、復讐するため」でした。息子たちは妻の浮気相手にどんどんお金を使わせました。その結果、お金がなくなった妻の浮気相手は妻のもとから去ってしまいます。その後、復讐の計画が終わった息子たちは主人公のところに帰ってきたのでした。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月10日阪急交通社(大阪市北区梅田 代表取締役社長 酒井淳)は、例年より1か月先駆けて11月27日に、2024年度「国内ハイキング・登山の旅」のうち富士登山6コースの販売を開始しました。自然志向の高まりにより、アウトドアのアクティビティやハイキング、登山が人気となっている中、2024年度のハイキング・登山の旅は、商品内容、販売の双方においてより強化していきます。富士登山6コースの販売後、12月初旬に、尾瀬、大雪山、礼文島・利尻島・宗谷岬、屋久島、八丈島など代表的なハイキング・登山の旅を全国で順次発売します。商品ラインナップを拡充し、全国各地での説明会の開催回数を増やします。人気の山域は需要も高く、安全対策を含めた情報への関心度も高いことから、早期より幅広く情報発信を行ってまいります。特に人気の高い富士登山については、12月から各地で説明会を開催し、事前に理解を深めて万全の態勢で参加いただけるように取組みます。行程においても、富士山頂に泊まる新コースを含めた先行の6コースは、早めに宿泊予定の山小屋に到着し、休息を十分確保するなど安全で快適に登山を楽しめるよう工夫をしています。そのほか、女性登山者が増加している中、女性登山者の快適性や利便性を重視し、人気商品の「ゆとりの富士登山3日間」では「女性限定出発日」を2日設けています。また、当社のハイキング・登山の旅では、経験者のみならず初心者も安心して登山を楽しんでいただけるよう、大阪では「登山学校」と称して座学や初級ハイキングから学び、知識や経験を習得しながら、富士登山を実現できるプログラムを用意するほか、全国の商品群も、初級から上級に徐々にステップアップできるように、難易度に応じた幅広いラインナップを取り揃えています。各々登山のガイド※と添乗員をあわせた2名以上編成でのサポートをしています。阪急交通社は、これからも自然志向の高まりに適応するべく、日本の代表的な山域をめぐる安全で快適な「ハイキング・登山の旅」を開発してまいります。※登山レベルによってサポートするお客様数が異なります(例:富士登山、尾瀬は、お客様15名でガイド1名同行)阪急交通社国内ハイキング・登山の旅 ■トラピックス35周年特別企画 富士登山の旅 新コース概要富士山頂に泊まる(2泊目富士宮口頂上)一生に一度は登りたいこだわりの富士山3日間出発日:2024年7月10日(水)、13日(土)、17日(水)19日(金)、30日(火)8月6日(火)、19日(月)、29日(木)、9月2日(月)、6日(金)出発地:東京、名古屋、大阪、広島、岡山旅行代金:100,000円~149,000円(大人おひとり様)ポイント:・日本一標高が高い頂上富士館に宿泊・1泊目は六合目の雲海荘に泊まり高度順応、山中2泊でゆったり登山が可能・山頂への最短ルートである富士宮口から登り、御殿場口へ「大砂走り」体験し下山・お客様15名様に対してプロのベテランガイドが同行し登山をサポート・JR新幹線グリーン車に往復乗りゆったり移動(往;新富士駅下車、復;三島駅乗車)詳細(例 名古屋発着) ■富士登山説明会(一例) ※参加費無料・事前予約制詳細は、阪急交通社ホームページ「ハイキング説明会(全国開催)」を検索ください ■登山学校(大阪)~憧れの山に登るため 基礎から学んで仲間と登る!~プロの認定ガイド「武藤直(むとう なお)氏※」を校長として迎え、座学と実技6回、計7回の講習を1カ月に1回実施します。座学にて山登りの装備を学んだ後、日帰りの初級ハイキングからスタートし宿泊ハイキングや登山を重ねて基礎から経験を積み、本格的な山小屋宿泊の登山ができるプログラムになっています。最終の6回目は、「憧れの富士登山への道」として、富士登山吉田ルート3日間で締めくくります。なお、他地域では登山学校の代わりの説明会や実技を用意しています。※関西山岳ガイド協会所属 日本山岳協会認定ガイド阪急交通社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月04日11月22日、アイドルグループの「CHICKEN BLOW THE IDOL」がメンバーの藤和マヨイ(20)の脱退を発表したが、その理由に波紋が広がっている。「CHICKEN BLOW THE IDOL」は’21年に結成された、風花あっさ(23)、藤和マヨイ(20)、明里みかん(26)、蕾る子(23)からなる4人組女性アイドルグループ。国内のみならずアメリカやフィリピンなどでもライブ活動を行っており、海外のファンも数多い。ファンの間では「チキブロ」の愛称で親しまれている。そんなチキブロだが、22日にグループの公式Xにて《大切なお知らせ》として藤和の脱退を発表した上で、経緯を記した長文コメントを掲載。11月13日に藤和本人から脱退の申し出があり、理由について《2カ月程前より交際している男性がおり、その交際相手がアイドル活動を辞めてほしい為》藤和が決意したと説明。運営は引き止めるため、話し合いを重ねたものの《アイドルを続ける事により交際相手に嫌われたくない思いが強く考えが変わることはありませんでした》と説明。ファンに対しては、《本来なら交際していることがわかった段階で解雇にすべきことなのかもしれませんが運営が引き止めるという考え、行動に至ったことも同時に申し訳ない》と謝罪。その上で、アイドルの恋愛について、《現代においてアイドルの恋愛は問題視されている1つですが法的に縛れるものではありません》とした上で、こう持論を述べた。《アイドルを志した時に本人が恋愛は御法度という意思はアイドルを目指す女の子全てにある考えだと思います。これはアイドル活動の“約束”や”決意”みたいなものだと考えております。(略)その上で交際に踏み込むのはアイドルとしての意識の低さです》藤和に対しては《それなのに今回、完全に隠すことができればと考えてしまい本人に脱退とは違う選択肢を話し、説得しました。しかし本人は交際相手と CHICKEN BLOW THE IDOL を天秤にかけて脱退を選んだという結果になります》と手厳しいコメントを送っていた。そして、今後の活動方針として《これを経てこれからの CHICKEN BLOW THE IDOL(風花あっさ、蕾る子、明里みかん)は本人達の希望で”完全恋愛禁止”を公言させていただきます》と宣言。最後に現在予定している公演のキャンセルなどはせず、新メンバーオーディションを行うことを発表した。その後、藤和マヨイはXで、《チキブロを、藤和マヨイを応援してくれている皆さんを裏切ってしまい本当に申し訳ありません。 みんなが大切にしているチキブロを私のせいで汚してしまったことも本当に申し訳ありません》と謝罪。この発表に対し、メンバーも続々とコメントを寄せている。最年長の明里みかんは《がんばるからさ》と言葉少なだったが、他のメンバーは”アイドルの恋愛”について厳しい姿勢をみせた。風花あっさは《ただただ“当たり前“だと思っていたから公言して来なかったけど、アイドルは恋愛をするべきではないし、そもそもその選択肢すらスタートラインの向こうに置いて(捨てて)くるべきだと思っています》とコメント蕾る子は《偶像じゃない人はチキブロにいられません。チキブロは「完全偶像」のアイドルです。改めて公言します》としたうえで、《恋愛の種を拾うことも、そのまま恋愛に踏み込むことも、ましてやアイドルと天秤にかけることも全部「人間」のやることだ。何度でも言うけれど、チキブロは人間が職業アイドルをしているグループじゃない。心臓が偶像じゃないなら、もうそれは違う。だから4人目の「偶像」を探します》とアイドルとしての意気込みを見せた。藤和の脱退理由に対して、ファンはSNS上で複雑な思いを吐露している。《一度きりの人生… 悔いのないようにお過ごしください》《チキブロの脱退の件はモヤモヤするな… 別に恋愛が悪いとは思わないけど、やっぱり隠してほしいやん で、やめるならすっぱり消えたらいいのに さすがにこの件では信じてたオタクが可哀想すぎる》《アイドルが辞めるときに彼氏がアイドル辞めてほしいって言ってるからが理由です!って運営が言う意味わからんすぎる。。そのこを推してたオタクの気持ちとかどう思ってるんだ。。。》
2023年11月23日高畑充希と岡田将生が初共演でW主演、夫婦役を演じる渡辺ペコ原作の「1122」がPrime Videoにてドラマ化。今泉力哉が監督、脚本は今泉監督の妻である今泉かおりが務め、夫婦での初の共同作業となる。妻・ウェブデザイナーの相原一子(高畑充希)。夫・文具メーカー勤務の相原二也(岡田将生)。友達のようになんでも話せて仲の良い夫婦。セックスレスで子どもがいなくても、ふたりの仲は問題ない…だけど。私たちには“秘密”がある――。それは、毎月第3木曜日の夜、夫が恋人と過ごすこと。結婚7年目の2人が選択したのは夫婦仲を円満に保つための「婚外恋愛許可制」。二也には、一子も公認の“恋人”がいるのだった。「ふたりでいること」をあきらめない全ての人に届けたい――30代夫婦のリアル・ライフ。一見いびつで特殊な夫婦の関係に見えるふたり。だけど、結ばれて“めでたしめでたし”で終わる物語のその先は…?これは、「結婚」という“ハッピーエンド”の続きにある物語。「1122」第1巻(C)渡辺ペコ/講談社原作は、そのリアルさのあまり「妻に読ませたくない」「夫に読ませたい」と話題となり、夫婦としてのあり方に一石を投じる、全く新しいマリッジストーリーとして高い評価を得た渡辺ペコの累計販売部数146万部を超える大ヒット漫画「1122」。本作の実写化で監督を務めるのは、『窓辺にて』(22)、『アンダーカレント』(23)など引っ張りだこの今泉力哉。脚本は今泉監督の妻であり、監督作『聴こえてる、ふりをしただけ』(12)で、11人の子どもが審査員を務めるベルリン国際映画祭「ジェネレーションKプラス」部門で、準グランプリにあたる「子ども審査員賞」を受賞した今泉かおりが務める。さらに、今年4月期のテレビドラマ「unknown」や、舞台「宝飾時計」など様々なフィールドで活躍する高畑充希と、『ドライブ・マイ・カー』(21)、『ゆとりですがなにか インターナショナル』などの映画作品のほか、舞台やテレビドラマで全く違う顔を見せ、今泉監督作品に初出演する岡田将生は、W主演にして初共演する。さらにスタッフ・キャスト5名からコメントが到着、撮影中の場面写真も解禁。2人が結婚記念の写真撮影をする様子を写した1枚で、自然体で仲の良さそうな様子が伝わってくるものとなった。本作は10月16日にクランクインしており、12月にクランクアップ予定。キャスト・スタッフからコメント到着高畑充希「1122」。いちいちにーにー?ん?なんて読むんだろうこのタイトル?あ、いい夫婦か!面白そう!と、コミックを手に取ったのが数年前のこと。読み進めてゆくにつれて、それぞれの登場人物が不器用で愛おしく、続きがどんどん気になる展開に、「これ、ドラマになったらきっと楽しいだろうなぁ」と確信していました。ですがなかなか挑戦的なシーンも多いので、地上波だと描き切れないのかも。。とも思っていたので、そこから月日が経ち、配信ドラマとして、そして一子ちゃん役でお話をいただけた時は、本当に嬉しかった。穏やかで楽しい素敵な人だらけの今泉組で。包容力を持って向き合ってくださる岡田さんと二人三脚で。来年の初夏、皆さんに良いドラマをお届けできるよう、がんばります!岡田将生今泉監督の作品は観ていて魅力を感じていたので、お仕事をして監督の現場の空気を肌で感じてみたかった。心地よい空気が流れていてやりやすい環境を作ってくださって、そして微かな心の揺れを敏感にキャッチしてくれる信頼できるスタッフ。とても素敵な現場です。高畑さんとは今回初共演でして、役をどうこうではなく今回はいちこちゃん、高畑さんを真っ直ぐに見つめていく事で二也という人物像がより明確になっていくと感じました。作品自体はとてもセンシティブで際どい話ですが、僕は夫婦が再生していく物語だと思っています。そして、どうか最後までこの夫婦を見届けてほしいです。監督:今泉力哉高畑さんと岡田さんをはじめとした俳優たちとドラマ「1122」を撮影しています。隣にいる人とずっと一緒にいるために、ときに不器用に、ときに滑稽に、でもいたって真剣に、恋をして、想い合って、悩みながら生活している人たちの物語です。高畑さんの明るさと気遣い。岡田さんの繊細さと人の良さ。演じ手である前に人として魅力的なおふたりとともに、いい作品にできたらと思っています。お楽しみに。脚本:今泉かおり原作を初めて読ませていただいてから脚本が完成するまでずっと考えていたのは、「良い夫婦」とは何か?ということでした。それを考えながら、原作と芯がぶれずに、世界観を壊さずに脚本にしていきたいと思っていました。人は一人でも生きていけるかも知れないけど、やっぱり誰かといるのっていいな、と思える「1122」の素晴らしさが、皆さんに伝わりますように。原作:渡辺ペコ先日現場にお邪魔して撮影を拝見しました。俳優さん達がご自身の身体を通し漫画のキャラクターをリアルな人物として生み出す様、監督をはじめとしたプロフェッショナルのスタッフさんたちが集まり大きなエネルギーを一つの作品として形作る様子に圧倒されました。このように華やかな映像化の機会を頂けた幸運を本当に嬉しくありがたく思います。今後も関わって下さったすべての方達の能力が発揮できる場であることを願っています。原作を楽しんでくださったみなさんにもどうか期待いっぱいでご覧頂けたらと思います。本当に素晴らしかったので……!私も完成を心の底から楽しみにしています。「1122 いいふうふ」は2024年初夏、Prime Videoにて独占・世界配信予定。(シネマカフェ編集部)
2023年11月22日先行発売にてアモーレパシフィックジャパン株式会社は11月20日、韓国コスメブランド「エチュード」より、アイドルのような毛穴レス肌を実現するトーンアップ効果の高さが特徴的な「グロウフィックストーンアップベース」発売すると発表。2024年1月19日から全国の一部ドラッグストアやバラエティストアにて順次発売を行う予定だが、それに先駆けて2023年11月22日より楽天アモパシフェスにて先行発売を行う。楽天アモパシフェスは同社の人気イベントで、日本未上陸ブランドを含めた計8ブランドで展開する。フェス先行や限定の商品も取り扱い、「グロウフィックストーンアップベース」もそのひとつである。肌をなめらかに「グロウフィックストーンアップベース」は、やわらかい塗り心地のエッセンスで毛穴をカバーし、肌表面に隙間のないなめらかな肌を実現。保湿成分を72パーセントも配合し、使うたびに真珠のようなツヤをブースト。クレンジングは不要。簡単に落とせるので、デイリーメイクにも使いやすいのが特徴的である。内容量は30mlで税込み1,485円。(画像はプレスリリースより)【参考】※エチュード公式ホームページ※エチュード公式インスタグラム
2023年11月21日人は年齢を重ねると、さまざまな変化が現れるもの。面影は残るものの、外見のあらゆる箇所が変わりますよね。流行や好みに合わせたファッションや加齢、体型など、さまざまなものが変化しながら、人は異なる魅力を身に着けていくのです。DJ KOOの『20歳の頃の姿』に衝撃広がる2023年11月18日、ダンス&ボーカルグループ『TRF』などで活躍する、ミュージシャンのDJ KOOさんがInstagramを更新。DJ KOOさんといえば、長い金髪やサングラス、派手なファッションが印象的なパフォーマーです。しかし、この日に公開した20歳の頃の写真は、そんなDJ KOOさんのイメージとは大きくかけ離れたものでした。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Kouichi Takase(@dj_koo1019)がシェアした投稿 20歳の頃は、東京都新宿区にある歌舞伎町のディスコでDJの仕事をしていたという、DJ KOOさん。きっとこの写真も、当時の職場で撮影したものなのでしょう。現在のカラフルな姿とは違い、シックにまとめた中で個性を出すファッションからは、現在とはまた異なったオシャレへのこだわりを感じます。1枚目の20歳の姿と、2枚目の現在の姿をスライドして見比べると、別人のようなギャップに驚かされますね!普段はサングラスをかけていることから目立ちにくい、DJ KOOさんの整った顔立ちにも、多くの人から驚く声が上がっています。・かっこいいけど、かわいらしいお顔立ち!・懐かしいお写真!昔は週に何度も店に立ち寄っていました。・イケメンすぎる。こんなにかっこよかったとは、知らなかった…!中には「俳優の木村拓哉さんに雰囲気が似ている」という声も。美しい鼻筋や、優しさを感じる瞳など、確かに木村さんに通ずるところがあるかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年11月19日アイドル黄金期の1980年代に第一線で活躍していた松本伊代、早見優、森口博子。いまもなお歌手としてステージに立ち続け、3人で結成したアイドルユニット「キューティー☆モリモリ」としても精力的に活動している。11日には、東京・エスフォルタアリーナ八王子で行われたフェス「八王子魂 Festival & Carnival 2023」に出演。アイドルらしさ全開で輝きを放っていた3人にインタビューし、「キューティー☆モリモリ」の活動への思いや、ずっと持ち続けているアイドル魂、そして今後について話を聞いた。○■アイドルらしさ全開のパフォーマンスで魅了八王子市出身のヒロミがアンバサダーを務める同イベント。3人は、初日の「80’s アイドルステージ」に出演し、アイドルらしさ全開で小泉今日子の「なんてったってアイドル」を歌い、森口は「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~」、早見は「夏色のナンシー」、松本は「センチメンタル・ジャーニー」と、それぞれの代表曲も披露。さらに、所ジョージが作詞作曲を務めた松本の新曲「ちょっと素敵なジャーニー」、同じく所が作詞作曲した3人の新曲「そろそろ冬ですネェ」を初お披露目し、最後は、サプライズゲストとしてさまざまなモノマネを披露したコロッケ、そしてヒロミも参加し、「Y.M.C.A.」で盛り上がった。50代になってもキュートさを失っていない3人。「キューティー☆モリモリ」の活動によって若返りを感じているという。早見が「キューティー☆モリモリのコンサートは、皆さん5歳若返って帰るという伝説があるんです。何歳になっても、ときめいたりワクワクする気持ちって大切なので、お客様にもワクワクしていただき、私たちもお客様からエネルギーをいただいてワクワクして若返っています」と言うと、森口は「マイナス5歳コンサート。心のアンチエイジングコンサートですね!」と表現。松本も「全く同感です。皆さんにお会いできることを楽しみに元気を保っている感じです」と語った。コンサートに向けてダンスや歌の練習していることも若さをキープしていられる秘訣だという。松本は「おしゃべり半分、踊り半分(笑)。3人で会うと元気になるし若返る感じがします」とうれしそうに話した。少ししっとりした新曲「そろそろ冬ですネェ」の歌唱時は大人の魅力も感じさせつつ、「なんてったってアイドル」やそれぞれの楽曲においては、アイドルらしさ全開でパフォーマンス。早見は、ステージに立っているときは「気持ちは10代です(笑)」と話し、「伊代ちゃんは16歳です」と加えた。森口も「楽曲をいただいたときの気持ちを忘れないように歌うというのはいつも心がけています」と言い、この日歌唱した「ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~」について、「91年のガンダムのテーマソングなんですけど、富野監督が『声が大人に成長していっても、もらったときの気持ちを忘れないことが大切』とおっしゃっていたので、いつも新鮮な気持ちで歌わせていただいています」と語った。○■今も大切にしている“アイドル魂”とは?また、アイドル全盛期に培ったもので今も大切にしている“アイドル魂”を尋ねると、松本は「謙虚、感謝、笑顔を大切に。それはずっと大切にしています」とにっこり。早見は「当時は寝る時間もなく忙しかったので気づかなかったけど、そのときに経験したものが私たちを形成しているんだなと思います」と当時の経験が自身の基盤となっていると言い、森口は「昔も今もファンの皆さんからエネルギーをいただいているから、その日のステージでどんなに疲れていても全然大丈夫って思える。お客様が最終的に仕上げてくれるので」と話した。「キューティー☆モリモリ」としての進化も感じているという。早見は「どんどん進化しているんですよね。今回も所さんが作詞作曲してくださった新曲が加わって」と話し、昨年リリースした早見のデビュー40周年記念アルバムに3人の新曲が収録されたことにも言及。松本も森口も「新曲が増えていますね」「うれしいです」と笑顔を見せた。そして、早見は「同世代の方たちが見に来てくださって『元気が出た』と言ってくださるのが一番うれしいので、お互いこれからもエネルギーの交換をしながら、いい意味で年を重ねていければなと思います」と今後の抱負を述べ、「生涯アイドル気分でいきたいと思います!」と宣言。松本と森口も「求められている以上は」「舞台に上がる以上は」と“生涯アイドル”という意気込みで活動していくと話していた。
2023年11月17日70年代を代表するアイドルとして、一世を風靡(ふうび)した、女性デュオユニットの『ピンク・レディー』。『ミー』こと未唯mieさんと、『ケイ』こと増田惠子さんの歌唱力とパフォーマンスは、『ペッパー警部』や『S・O・S』『UFO』『サウスポー』など数々の曲をヒットさせました。『ピンク・レディー』は惜しまれながら1981年に解散をするも、その後、何度か再結成し、パフォーマンスを披露。未唯mieさんと増田さんは、それぞれ歌手や俳優、タレントとして幅広く活動しています。元『ピンク・レディー』未唯mieの65歳の姿に「変わらず美しい」の声Instagramのアカウントで、仕事の情報や日常について発信している、未唯mieさん。2023年11月11日に投稿された1枚の写真に、反響が上がっています。この日、未唯mieさんは、同年10月から放送されているテレビドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)に出演することを報告。同作の第5~6話にて、有名ベリーダンサーの愛子先生役でゲスト出演することを明かしました。出演の報告とともに、未唯mieさんは愛子先生役の姿も写真で公開。その美貌に、多くの人から驚く声が上がっているのです。 この投稿をInstagramで見る mie(@mie_doux)がシェアした投稿 同年11月現在、65歳の未唯mieさん。還暦を超えているとは思えないほどの美しさに、圧倒されます。ちなみに、演じる愛子先生も、『還暦を超えてなお現役で、 パフォーマンスで多くの人を魅了する人』という設定なのだとか。未唯mieさんにぴったりですね!今なお失われない未唯mieさんの魅力に、『ピンク・レディー』時代からのファンも含む、たくさんの人から反響が上がっています。・美人すぎて本当に憧れる。65歳だなんて信じられない。・愛子先生役、ぴったりすぎます!放送日が今から楽しみ。・『ピンク・レディー』の時代から、ミーちゃんの魅力は変わらない!10代の頃からステージに立ち、圧倒的なパフォーマンスで多くの人を魅了してきた、未唯mieさん。『ピンク・レディー』時代の経験もあるからこそ、愛子先生の役に抜擢されたのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月16日女優・グラビアアイドルの沢口愛華が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第50号のグラビアに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属し、「ミスマガジン2018」のグランプリを射止めた。この度東京進出し、芸能事務所大手・インセントに所属、女優として本格的な挑戦を始めている。グラビアでは、2018年のデビューから丸5年経ち、20歳を迎え進化を続ける沢口の姿をたっぷり届ける。沖縄撮影でグラビア撮影への変わらぬ情熱を見せ、美貌と豊満ボディで魅了した。
2023年11月15日11月13日、女優でタレントの奥森皐月(19)との結婚を発表したお笑いコンビ・ハライチの岩井勇気(37)。年の差18歳の電撃結婚に、衝撃が広がっている。14日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)では、結婚を生報告した岩井。インタビュアーに扮した相方の澤部佑(37)に「お相手のどういったところに惹かれた?」と問われると、「かしこくて、しっかりしてて、自分より精神的に大人なんじゃないかと思えるところですね」とベタ褒め。また13日の「文春オンライン」に掲載された“バックハグ”写真をいじられると、岩井は澤部を相手に再現。「全然いちゃつくタイプなんで」「車の助手席に座ってもらって、信号待ちでキスする」と、ラブラブぶりを明かしてた。いっぽうで、澤部が岩井の結婚を知ったのは「おととい」だったという。「岩井さんと奥森さんは、’17年10月~’19年3月にかけて、『おはスタ』(テレビ東京系)で共演。当時、“おはガール”の奥森さんはまだ中学生でした。岩井さんは彼女を気に入っていたのか、スタジオで撮影した2ショットをしばしばSNSに投稿。’19年12月には、《さつきは相変わらず可愛いなぁ》と呟いていました。いっぽうの奥森さんはお笑い好きで、『ハライチのターン』(TBSラジオ)の熱心なリスナーだったそうです」(芸能関係者)2人の交際がスタートしたのは今年に入ってからだといい、同居もこれからだという。岩井の電撃結婚に祝福ムードが広がっているが、なかには複雑な気持ちを抱く人も少なくないようで……。ネット上ではこんな声が上がっている。《おはスタで出会ってってところがちょっと、かなり、きついよな》《歳の差婚自体は全然いいと思うし素敵だと思うんだけど、出会いが子供番組のおはスタなのがどうしても生理的に受け付けない》《おはスタって未成年との出会いの場なの??結婚に至った方も、問題になり降板された方も根本は同じに感じちゃう》『おはスタ』の出演者をめぐっては、お笑いグループ・超新塾のメンバーでタレントのアイクぬわら(37)にスキャンダルが報じられたばかりだった。「8月下旬に番組のX公式アカウントで、アイクさんの卒業が突然発表されました。すると翌日に『文春オンライン』で、アイクさんが『おはスタ』で共演する未成年の“おはガール”を自宅に連れ込んでいたと報じられたのです。保護者の同意なしに未成年者を自宅に招くといった行為は、条例や法律に抵触する可能性があるとして物議を醸すことに。アイクさんが少女を自宅に招いたことは事実だったそうですが、《私は誓って指一本触れておりません》とXで釈明していました。岩井さんも、奥森さんとの交際について『週刊文春』の直撃を受けています。同誌が13日に双方の所属事務所に事実確認の質問状を送付した数時間後に、結婚発表があったようです。スクープされる前に、発表に踏み切ったのかもしれません。岩井さんは『おはスタ』にレギュラー出演中ですが、番組サイドは結婚について沈黙を守っている状況です」(芸能関係者)13日に《発表がありました結婚についてはラジオで話しています。今週のTBSラジオ『ハライチのターン』を聴いてください》と、Xでアナウンスしていた岩井。いったい何を語るだろうか、注目が集まっている。
2023年11月14日2023年11月28日より、画家の今泉敦子の2年ぶりとなる作品展を、東京代官山シソンギャラリー(株式会社シソン)にて開催いたします。水彩作品1水彩作品2「人生の終わりにどんな風景が見えるのか。それがもし庭なら、その人の生き方や、見てきた景色で、それぞれ違う庭になると思うんです。こんな道を歩いてゴールの門をくぐりたいな、とか、自分が最後に歩くのはどんな花園だろう、とか、何か思いを巡らすきっかけになったらいいなと思っています」今泉敦子は、草木が茂り花が咲き誇る北の果ての庭園に魅了されて以来、草花の、与えられた命を生き切って、運命を受け入れ、淡々とそこにある命の姿を描き続けています。2021年にSISON GALLERyで開催した前回の個展のテーマは『geteway ~帰る道~』。木漏れ日が射す森の中、生い茂る緑の中の轍やどこかへ誘うように見え隠れする動物たちにサウダージを感じる展示でした。今展では、昨年一人暮らしをしていた母親との別れの影響から、帰る途、最後の花道、そして辿り着いた先にあるあの人の庭などをテーマに、草木が茂り花が咲き誇る庭園をモチーフにした油彩、水彩、刺繍ドローイングの作品を制作。悲喜交々入り混じった庭から、そこへ辿り着いた人の人生を想像していただける作品たちが並ぶ空間となります。この機会にぜひお運びくださいませ。皆様のお越しをお待ちしております。制作過程作品制作途中の刺繍ドローイング作品■日時2023年11月28日~12月13日(月曜休廊)■場所SISON GALLERyシソンギャラリー東京都渋谷区猿楽町3-18Tel : 03-6886-8048E-mail: info@sison.tokyo 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月14日株式会社PHG京都山科マネジメントが運営する、京都山科 ホテル山楽(所在地:京都市山科区、総支配人:園田 琢磨)は、全国旅行支援「きょうと魅力再発見旅プロジェクト」が2023年12月1日(金)から再開することを受けて、11月13日(月)よりご宿泊プランの予約受付を開始いたします。当ホテルは全国旅行割対象!京都山科 ホテル山楽は、2023年12月1日(金)から12月28日(木)チェックアウトまでの期間で再開する全国旅行支援「きょうと魅力再発見旅プロジェクト」対象宿泊プランの受付を11月13日(月)より開始いたします。■全国旅行支援「きょうと魅力再発見旅プロジェクト」とは宿泊割引や旅行割引、電子クーポン券の配布を通し、日本在住の方に京都の旅行を楽しんでいただき、京都を応援するためのプロジェクトです。京都山科 ホテル山楽での宿泊でも、宿泊割引や京都応援電子クーポンの特典が受けられる他、フロントにて販売しているお土産の購入や、1階レストラン「fine dining山科」でのお食事の際に京都応援電子クーポンを利用できます。【割引対象】(1) 日本国内に在住の方。(2) 11月13日(月)以降に対象宿泊プランをご予約された方。※11月13日(月)以前に予約した方は対象外。【宿泊対象期間】2023年12月1日(金)~同年12月28日(木)チェックアウトまで詳細は「きょうと魅力再発見旅プロジェクト」公式HPをご確認ください。 ■ご予約・お問い合わせ全国旅行割対象プラン: 公式HP : お問い合わせ : 075-502-1111E-mail : info-yamashina@premierhotel-group.com きょうと魅力再発見旅プロジェクト公式HP: ■京都山科 ホテル山楽当ホテルは国内外で37施設のホテル・旅館を展開する株式会社ケン・ホテル&リゾートホールディングス(本社:東京都港区)による京都初のグループホテルとして、2018年11月2日に誕生しました。全100室の客室、レストラン、宴会場を備えた当ホテルは、京都だけでなく、びわ湖、宇治等を訪れるお客様にとって旅の拠点となるだけでなく、千年の都・京都の夢に浸り続ける寛ぎをお届けすることを目指しています。■会社概要商号 : 株式会社PHG京都山科マネジメント/京都山科 ホテル山楽代表者 : 総支配人 園田 琢磨所在地 : 〒607-8012 京都府京都市山科区安朱桟敷町23番地設立 : 2018年11月事業内容: 京都山科 ホテル山楽 ホテル運営資本金 : 1億円公式HP : 京都山科 ホテル山楽 外観京都山科 ホテル山楽 ロビー女性専用セルフ式ロウリュウサウナ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月10日皆さんはマナーの悪い人に困ったことはありますか? 今回は「迷惑行為を続けた女性たち」を紹介します!イラスト:ちーず『迷惑行為を続けた女性たち』主人公には応援しているアイドルグループがいました。ある日、そのアイドルのコンサートに行ったときのこと。主人公はいい席を当てることができて、喜んでいたのですが…。隣の席にはマナーが悪く、会場のルール違反をしている女性2人が座っていたのです。女性たちはコンサートが始まってもしゃべってばかりで、とても迷惑でした。さらにアイドルが近くに来ると、突然女性たちは立ち上がり…。迷惑行為を繰り返され…出典:lamire女性たちの応援うちわによって、視界がさえぎられてしまった主人公。しかしアイドルが女性たちに注意してくれて、さらに主人公にファンサービスをしてくれたのです。その後、女性たちが逆ギレして帰っていったことで、主人公はコンサートを楽しむことができたのでした。嫌な思いをしたが…マナーが悪い女性たちによって、嫌な思いをしていた主人公。しかしアイドルがきちんと注意をしてくれ、主人公のことも気にかけてくれたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年11月05日人気YouTuber・ジュキヤが10月20日、自身のチャンネルに動画をアップ。そこに登場した元アイドルを自称する女性の“告発”が物議を醸している。動画内で、通りすがりの若者たちに「性生活で反省したいことは?」と質問する企画を行っていたジュキヤ。インタビューに応じた3組目の女性に「何か(活動)やっている人?」と尋ねたところ、その女性は「ちょっと前アイドルやっていました」といい、アイドルグループ「シュレーディンガーの犬」の元メンバーだと明かした。そしてジュキヤが「なんで辞めたん?」と聞くと、女性はその理由をジュキヤに耳打ち。すると、ジュキヤは「プロデューサーにパワハラされて、自殺未遂して、辞めた」と女性から聞いた言葉を反芻した。当初女性は秘密にしてほしいという素振りを見せていたが、パワハラの内容について尋ねられると、こう答えた。「電車で隣に座っていて、(私が)足を出した格好していたんですよ。私、メンバーカラーが赤だったんですけど、一生太もも叩いてきて、太ももが真っ赤になっちゃって。『メンバーカラーだね』みたいな(笑)」シュレーディンガーの犬は’22年6月、メンバーカラーが赤の「ねこあれ」が卒業している。そのためジュキヤの動画に登場した女性はねこあれではないかとの指摘が相次いでいる。ねこあれの卒業理由について、グループ側は「精神的な持病を患っていた為」と説明していた。実際にねこあれが太ももを叩かれ続けるという行為を受けたのかは定かではない。女性は、これは”面白い話の1つ”としているが、SNS上では”闇が深すぎる”と大きな波紋を呼んでおり、動揺する声がこう上がっている。《シュレ犬ってさすがに笑えないかも ねこあれ自殺未遂まで追い込んだり一生太もも叩いてたプロデューサーきもすぎね?太もも叩くは普通にセクハラだと思うんだが》《このプロデューサーや所属の芸能事務所は廃業にすべきじゃないですか》《闇深すぎ》
2023年10月26日公益社団法人 北海道観光振興機構は、「旅」での体験を通して子どもの心身の成長を促す「旅育」の認知拡大していくために教育関係者・観光事業者・自治体観光従事者・子どもを持つ保護者の方向けのセミナーを2023年11月10日(金)に「北海道経済センター」と「ZOOMウェビナー」にて開催します。旅で子どもの生きる力を育む「旅育」とは?IT化がすすみ、変化が激しく予測できない未来を生きる子どもたち。自分らしく幸せに生きるために必要な力も大きく変化しています。日常と異なる環境の旅では、子どもたちの「好奇心」や「探求心」が刺激され、それらを上手に育てることで学問との相乗効果も期待できます。また多様性を肌で感じ、コミュニケーションを工夫することで「自主性」や「自己肯定感」を高める絶好の機会にもなります。本セミナーを通じて未来を担う子どもたちの生きる力を育むヒントを得て、「旅×子育て×教育」をテーマに教育関係者・観光事業者・子どもを持つ保護者それぞれの課題解決を目指します。セミナーチラシ■セミナー詳細1. 開催日時2023年11月10日(金)15:30~16:302. 会場会場参加 :北海道経済センター(8階第3会議室)札幌市中央区北1条西2丁目オンライン参加:ZOOMウェビナー3. 定員会場参加 :先着30名オンライン参加:先着50名4. 参加費無料5. 参加方法参加申込特設WEBページ 6. 参加申し込み締切2023年11月9日(木)17時まで7. 開催内容・講師他(1) 開催内容[1] なぜ今、旅が重要なのか?[2] 子育て・教育における旅の可能性[3] 旅育メソッド(R)解説から実践のヒント[4] 事例紹介[5] 質疑応答(2) 講師旅行ジャーナリスト・旅育コンサルタント 村田和子(むらたかずこ)氏「人・地域・社会が旅を通じて元気になる」をモットーに活動。生後4か月から親子旅を開始し9歳までに全都道府県を踏破。旅育ちの息子は東京学芸大学附属中高を経て、京都大学に進学。自らの「旅×子育て」の経験から「旅育メソッド(R)」を提唱し、2018年「家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ~旅育BOOK(日本実業出版社)」を出版。翌年、台湾でも翻訳出版される。テレビや新聞などメディアでの情報発信の他、講演やイベント監修、企業のアドバイザーなども手掛ける。資格:総合旅行業務取扱管理者・クルーズコンサルタント・キャンプインストラクター講師:旅育コンサルタント 村田和子氏(3) 参加申込に関するお問い合わせ・取材申し込み先ユニバーサルツーリズム推進事業(ホスピタリティ向上)受託事業者担当 : 株式会社エゾシノ(広告プロモーション会社)TEL : 011-522-6321E-mail: universal-t@ezosinot.jp (4) 後援北海道教育委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月25日映画『MOON CHILD』の公開20周年を記念し、11月10日(金) から22日(水) にかけて再上映されることが決定した。2003年に劇場公開された『MOON CHILD』は、GACKT原案のオリジナルストーリーを映画化した作品。GACKT自らも出演&シナリオ作りに参加し、近未来の架空都市を舞台にストリート・ギャングの友情を越えた絆を壮大なスケールで描き出した。HYDE、GACKTらがキャストとして名を連ねているほか、監督は瀬々敬久が務めた。今回の再上映では、先着入場者特典として「公開20周年記念 チケット風カード」をプレゼント。さらに、公開を記念した『MOON CHILD』20周年記念グッズの販売も予定されている。■HYDE コメント映画『MOON CHILD』が20年の時を経て再上映です。作品の中に出てくるマレッパという都市は2014年の世界で、今はその時代を超えた未来にいるということで時の流れの早さを感じます。あの頃のGACKTは可愛かったなぁ。今も素敵ですけど(笑)。スクリーンで初めて見るという方も20年ぶりに見るという方も、ぜひ映画『MOON CHILD』を楽しんで頂ければと思います。■GACKT コメントボクとHYDEが主演した『MOON CHILD』が公開してから20周年を迎えました。もうそんなに経ったなんて時間の流れは早いもんです。この作品はボクが原案としてオリジナルストーリーを考え、一から制作し出演した映画なのでとても思い入れのある作品の一つです。まだ中国語も話せなかったときなので、映画を撮ってる間もずっと勉強してたことが蘇ります。こうやって20年の歳月を経て、再びファンの皆んなにスクリーンで観てもらえると聞いてとても嬉しく思います。是非、映画館の大スクリーンでお楽しみください。<作品情報>映画『MOON CHILD ~20周年記念上映~』11月10日(金)~22日(水) 期間限定公開■先着入場者特典:「公開20周年記念 チケット風カード」映画『MOON CHILD ~20周年記念上映~』先着入場者特典:「公開20周年記念 チケット風カード」※おひとり様1回のご鑑賞に対して1枚のプレゼントとなります。※無くなり次第終了いたします。※画像はイメージです。デザインは変更する場合がございます。■20周年記念グッズ・複製サイン入り 額装メモリアルポスター(ファイングラフ):21,780円(税込)映画『MOON CHILD ~20周年記念上映~』複製サイン入り 額装メモリアルポスター(ファイングラフ)・メモリアル アクリル置き時計:4,950円(税込)映画『MOON CHILD ~20周年記念上映~』メモリアル アクリル置き時計■販売場所・全国のローソン店内のLoppi端末・HMV&BOOKS online■受付期間:10月13日(金) 13:00 ~12月10日(日) 23:30■お渡し日:2024年3月8日(金) 以降※Loppiにおける商品受け取りは、お渡し日より7日間となります。詳細はこちら: Child Film Partners
2023年10月13日『MOON CHILD』公開20周年を記念し、11月10日(金)より期間限定で再上映が決定。公開に先駆け記念グッズの予約が開始された。GACKT原案のオリジナルストーリーを映画化し、2003年に劇場公開された本作。GACKT自らも出演&シナリオ作りに参加し、近未来の架空都市を舞台にストリート・ギャングの友情を越えた絆を壮大なスケールで描き出した。HYDEとGACKTが夢の共演を果たしたほか、監督に瀬々敬久を迎えた豪華布陣は、当時も大きな話題となった。この度、公開から20年の時を経て、11月10日(金)~11月22日(水)13日間限定で、全国21劇場で再上映される。今回の再上映では来場者に先着入場者特典として「公開20周年記念チケット風カード」がプレゼントされる。さらに、公開を記念した『MOON CHILD』20周年記念グッズも販売決定。記念グッズ「複製サイン入り 額装メモリアルポスター」、「メモリアル アクリル置き時計」は10月13日(金)13時より全国のローソン店内のLoppi端末ほかで予約受付を開始する。複製サイン入り 額装メモリアルポスター(ファイングラフ)<HYDE コメント>映画『MOON CHILD』が20年の時を経て再上映です。作品の中に出てくるマレッパという都市は2014年の世界で、今はその時代を超えた未来にいるということで時の流れの早さを感じます。あの頃のGACKTは可愛かったなぁ。今も素敵ですけど(笑)スクリーンで初めて見るという方も20年ぶりに見るという方も、ぜひ映画『MOON CHILD』を楽しんで頂ければと思います。<GACKT コメント>ボクとHYDEが主演した『MOON CHILD』が公開してから20周年を迎えました。もうそんなに経ったなんて時間の流れは早いもんです。この作品はボクが原案としてオリジナルストーリーを考え、一から制作し出演した映画なのでとても思い入れのある作品の一つです。まだ中国語も話せなかったときなので、映画を撮ってる間もずっと勉強してたことが蘇ります。こうやって20年の歳月を経て、再びファンの皆んなにスクリーンで観てもらえると聞いてとても嬉しく思います。是非、映画館の大スクリーンでお楽しみください。『MOON CHILD~20周年記念上映~』は11月10日(金)~11月22日(水) 、全国21劇場にて期間限定上映。(シネマカフェ編集部)
2023年10月13日