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桐谷健太、佐野玲於(GENERATIONS)、山田孝之、森田剛、池内博之、二宮和也らが出演するABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」が11月7日(木)今夜放送開始。この度、第1話の場面写真が到着した。2023年放送の「インフォーマ」の新シリーズとなる本作は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称インフォーマ・木原慶次郎と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」記者・三島寛治のコンビを軸に繰り広げられる、本格クライムサスペンス。前作同様、木原慶次郎は桐谷、三島寛治は佐野が演じている。舞台をタイに移し、さらにスケールアップした今作。第1話から激しいアクションシーンもあり、目が離せない展開になっている。場面写真では、木原×三島コンビのほか、二宮和也演じる警察官僚参事官・高野龍之介、「週刊タイムズ」のタイ特派員・広瀬(莉子)、闇バイト殺人事件を影から操る謎の男・鬼塚拓真(池内)らの姿が切り取られている。放送開始前日には、桐谷や佐野も参加したプレミアセレモニーが行われ、「派手な画が撮れました。スタッフ、キャストが1つになって、全8話を全力で撮影したので、絶対に面白いと思います」(桐谷)、「ABEMAのドラマをより盛り上げられるような作品になったら嬉しいなって思う」(佐野)と伝えた。第1話あらすじ週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、2年前の特大スクープを超える記事を書くことができていなかった。そんな中、編集長の長澤(MEGUMI)から都内で起きた〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるよう命じられ、バンコクへ飛ぶ。そこで待っていたのは2年前に三島に地獄を味わせた木原(桐谷健太)だった。ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は11月7日より毎週木曜日23時~放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年11月07日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSの佐野玲於が6日、渋谷・稲荷橋広場で行われたABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』(7日スタート、毎週木曜後11:00)放送前日プレミアイベントに登壇。同作の撮影を通し、「ドMかも」と新たな気づきを得たことを明かした。同シリーズは、政治、経済、芸能、裏社会のあらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋“インフォーマ”の木原慶次郎(桐谷健太)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌『週刊タイムズ』の記者・三島寛治(佐野玲於)の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる本格クライムサスペンスドラマ。今作は、2023年放送のカンテレ『インフォーマ』の続編となり、舞台をタイに移す。振り回されまくる三島だが、佐野は逢坂氏いわく「NGなしですべてOK」だったそう。「佐野さんには思いつく限りの無茶ぶりをやってもらったので。どぶに落としたり、裸にしたり、拷問をしたり」と申し訳なさそうに語りつつ、「NGが来るかと思ったら、すべて受け入れて体現してくれたので」とその覚悟を絶賛した。佐野は「たぶん、(逢坂)元さんと藤井(道人)さんめちゃくちゃドSで。でも、僕もドMかもしれないです」とした上で「前作でも良いチームワークで今につながっている。プライベートでもよくしてくださるスタッフさんもいっぱいいらっしゃるので、信頼関係があるからできたのかな」と感謝した。沖田臥竜氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作『INFORMAII -Hit and Away-』を原作に、同氏が監修も務める。前作に続き、企画・プロデュースは藤井道人氏が担当し、総監督はBABEL LABELの逢坂元氏が務める。イベントにはそのほか、桐谷、莉子、池内博之、二宮和也、沖田氏、藤井氏、逢坂氏も登壇した。
2024年11月06日あの凸凹コンビが帰ってくる。桐谷健太演じるカリスマ情報屋“インフォーマ”木原と、佐野玲於演じるポンコツ週刊誌記者・三島が、連続殺人事件に立ち向かう『インフォーマ』。2023年にドラマシリーズが放送・配信されて以来、早くも実現した続編『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』にファンはもちろん、キャストやスタッフ全員が沸き立った。前シーズンに続いて三島を演じた佐野玲於に、まずは一ヶ月半に及んだタイでの撮影を振り返ってもらった。1ヶ月半に及ぶタイでの撮影「大好きな国になりました」新シリーズ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』制作決定の報を佐野が聞いたのは、ちょうど一年ほど前。「三ヶ月ほど空けられるか?」とスケジュールを確認されたのを、よく覚えているという。「ちょうど、僕の所属するGENERATIONSが個人活動に力を入れる時期に入っていたころで、アメリカに留学しようと考えていたんです。僕の場合は、留学先がアメリカからタイになりましたけど(笑)」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』の主な舞台はタイ。現地での撮影は一ヶ月半ほどに及んだ。「長期で海外に滞在するのは初めて、しかも50人くらいのチームで。夏休みの遠征合宿みたいな感じでしたよ」と撮影を振り返る佐野は、タイという国を「大好きになった」のだとか。「初めてのタイでした。エネルギーと活気を感じる国で、長い海外生活にストレスを感じるかな、と予想してましたけど、最後まで楽しく過ごせたのが自分でもびっくり。タイはご飯が美味しいし、現地の人たちの肩の力が抜けた感じ、生きることを楽しんでいる様子は、シンプルに見習いたいと思いました。一ヶ月半の撮影でしたけど、もう少しいたかったな。間違いなく、僕がいちばん楽しんでいたと思います」(C)AbemaTV,Inc.前シーズンに引き続き三島を演じる佐野は、桐谷健太演じる木原によってまたもや危険すぎる事件に巻き込まれていく。命を獲り合うような応酬に、息をつかせぬ展開が続くが、撮影現場は和気あいあいとしていたようだ。「(桐谷)健太さんや僕をはじめ、前作から続投しているキャストもいますし、撮影場所が変わっても当時を思い出す空気感が流れていたと思います。朝に集合して撮影をして、終わったらご飯を食べに行ったり、タイのサウナに行ったり。約束せずに自然とホテルのロビーに集合する感じが、僕にとってはすごく心地よかったです」キャスト・撮影クルーが拠点にしていたホテルの横には、家族経営をしているカジュアルなレストランが併設されており、毎日のように通っていたという。愛着が生まれ、なんとその場所で、本編の重要なシーンの撮影をするまでに至った。「思い出がありすぎます」と佐野は笑顔で回想する。濃密な期間だったようだが、この作品ならではのアクシデントはあったのだろうか。佐野に水を向けると「これだけ『楽しい!』って連呼しておいて何ですけど、ハプニングもたくさんありました。言えないハプニングだらけ(笑)」とさらに笑顔が深まる。「今作では、タイのキャストやスタッフさんとも一緒に撮影をしていたんです。彼らはよく働いてポジティブで、僕たちのことをリスペクトしてくれて、勉強になることがたくさんありました。ただ、タイを含め海外では12時間しか撮影できないルールがあって、日本にはそれがない。日本は、多少の時間をオーバーしても『撮り切ろう!』っていう風潮なんですよね。その文化の違いからか、たとえば撮影が伸びて昼食の予定がずれたとき、タイの囚人役エキストラたち100人が一斉に大ブーイング(笑)。タトゥーだらけのごつい囚人たちが一気に怒っている様は、めちゃくちゃ怖かったですね」良い空気感&エネルギーに満ちた現場『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』は、より三島の成長や葛藤にフォーカスが向けられた構成になっている。役作りについては「とにかく楽しくやろう、それしか考えていなかった」という。「正直つらいシーンもあったんですけど、現地のスタッフさんと仲良くなって、波長の合う楽しいチームで最後まで撮影に臨めました。健太さんが先導を切って『この空気感を大事にしようぜ!』ってすごく盛り上げてくださったので、僕はそれについていけばいいっていう安心感があって。良いエネルギーに満ちた現場だったと思います」まさに木原と三島の関係性が地続きとなった現場だったのかもしれない。異国の熱い空気とエネルギーは、また前シリーズとは違った肌触りを伴いそうだが、再び三島を演じるにあたっては「身体に染み付いている感じがある」と佐野は言葉にする。「前作の撮影が終わったころ、続編をやると決まっていたわけではないのに『絶対やるよね!?』っていう謎の空気感が、チーム内にありました。不思議な確信、というか。いざ続編が決まったときに健太さんから電話をもらったんですけど『また祭りが始まるな〜!』って言ってましたね(笑)。タイでの撮影がどうなるのか未知数でしたから、二人で30分くらい妄想電話して。スタッフさんも全員やる気満々でしたし、そういったシナジーが自然と信頼関係に繋がって、この作品に結集されている気がします」木原の破天荒っぷり。三島の記者魂。キャラクターはもちろん、ストーリーの濃さも何倍にも凝縮されている。より壮大でエンターテイメント性が深まった『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』。佐野は「ジェットコースターに乗るときの、ヒヤヒヤ&ワクワクした気持ちで楽しんでほしい」と目に光を宿しながら言う。ピュアでポンコツ、でも記者魂に溢れるのが三島木原のどんな無茶ぶりにも、三島は文句を言いながらも根性で立ち向かう。木原はそんな三島をしきりに「ポンコツ」と揶揄するが、どんなに三島が危ない目に遭っても、いざというときは助けに現れる。友人とも仕事仲間とも言えない、この二人の間には独特な信頼関係があるように見える。「嫌よ嫌よも好きのうち、みたいな関係性ですよね。木原は一見すると破天荒ですけど、実は愛が深いし人間味もある。情報屋として目的達成のために動く過程で、間接的に『情報とは何か?』と僕らに投げかけられるテーマ性も帯びているし、木原というキャラクターがいることで物語に一貫性が出たのが前作の『インフォーマ』だったんじゃないかと。それを受けた今回の続編では、三島の成長や内面を描いているので、合わせて観てもらえると二人の“でこぼこ感”がより伝わると思います」木原と向き合うことで、自身に染みついた三島というキャラクターが自然と滲み出てくる、と語った佐野。約2年前よりも成長した三島を演じたことで、あらためて彼の「ピュアさ」に気づいた。「週刊誌記者なのにピュアで、危ない現場に立つ自分にゾクゾクしているようなところもあって。木原とともにスリルを味わうことで、それが癖になっちゃってるんじゃないかな。彼なりの記者魂や根性もあるけどポンコツっていう、どこか人間としてのおもしろみもある。木原も、三島のそういうところを買って信頼を置いているというか、上手く利用しているんだと思います(笑)」佐野自身は、相手のどんなところを見て信頼に足るか判断しているのだろうか。ファンの間でも「交友関係が広すぎる!」と話題になるほど、業界問わず友人の多い佐野の答えは「どうなんですかね……直感じゃないですかね」。「きっと本能的に、合わない人は合わないって直感で判断してるんじゃないかな。ほんと、僕は良い人たちに恵まれていると思います。たまたま仕事をきっかけに知り合った人と仲良くなったり、その繋がりで友人が増えていったりして。自分から『紹介して』なんて一度も言ったことないですけど、ありがたいことに縁が広がっていってますね」良好な人間関係を保つコツは「考えすぎず、良い意味で適当に」。何か違うな、と思ったらその場を離れ、自分が楽しいと思える人と場所を探す。彼が誰からも受け入れられる所以は、そんな身軽でシームレスな姿勢が心地良さを生んでいるからなのかもしれない。佐野玲於の自分らしさ「気になったらとことん追求します」あらためて三島という人物像を俯瞰すると、記者としてもっと上に行きたい、認められたいという向上心が強いように見える。ポンコツで、ピュアで、記者魂と根性に支えられている三島。それが彼らしさだとすると、佐野自身が思う「自分らしさ」とは何なのか。「好き嫌いはハッキリしてるかもしれないですね。興味が持てないことにはどうしたって没頭できない。少しでも興味が持てれば、人の些細な言葉でもビックリするくらい覚えていたり、自分で調べたりします。それらを分ける基準は自分でもわからないんですけど、無意識のうちに選択しているのかも」たとえば医者と会話をしているとき、普段は触れないような医学の話でも、興味がわけばその場で調べたり、気になったものは買ったりすることが多いという。悩むことはあまりなく、趣味嗜好も直感で選びとる佐野の姿勢は一貫している。例え話として「医者との会話」を挙げるあたりも、彼の交友関係の広さが感じられる。「ちなみに、いまいちばん興味があるのは日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』です。ちょうど『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』にも出演している二宮和也さんが主人公なんですよね。だから、というわけじゃないんですが、たまたま帰宅してテレビをつけたら第1話が放送されていて、見入っちゃって。めちゃくちゃおもしろいので、最終回が待ち遠しいです(※取材日は9月初旬)」何もないのも、自分らしさ直感を重んじ、自分が楽しいと実感できる人や場所を重視する佐野。しっかり自分らしさに向き合う彼が演じるからこそ、三島というキャラクターにも一本の芯が通っているように見える。自分らしさを見つけ、理想の自分に近づくために必要なこととは何なのか? と佐野に問いかけると「自分ってなんなんですかねえ」と戸惑いながらも、彼らしい言葉で答えてくれた。「こうなりたい、ああなりたいっていう理想があればあるほど、遠ざかっていくものだと思うんですよ。自分も、まだまだだな、と思いますし。でも、目標や理想を見つけてはクリアしていく、その繰り返しですよね、人生って。その経験が積み重なっていくことで、自分が構築されていく」でも、目標や理想をつくらず、あえて何もしないっていうのも自分らしさになるんじゃないですか、と佐野は続ける。「アイツほんと何もしないな、って周りから言われて『何もしないヤツ』として覚えられる。それも自分らしさですよね。役所広司さん主演の映画『PERFECT DAYS』(2023)を観たときも、何事も起こらない普通の日常に小さな幸せを見出す、あの特別さが答えだよな、って思いました。あまりに大きなものを求めて、高いところを目指しすぎると、生きることに満足感を得られなくなる」世のなかは、ときに無理やり、目標や理想を形成させようとする。これをしないと将来危ないですよ、これを手に入れないとダメになりますよ、と不安を煽る要素で埋め尽くされている。不要な焦りでどんどん追い立てられ、心は萎縮していくばかり。佐野は「だから、少しくらい何もせず、ぼけ〜っとしているくらいでちょうどいいんじゃないかな」と、肩の力を抜いて生きる道を示してくれた。「若い子たちのあいだでも多いですよね。痩せないと! って過度に運動したり、食事制限したり。クラスのみんなと同じじゃないと! って焦って、流行っているものをとりあえず真似して買ったり。そんなに焦らなくてもいいと思うよ、って伝えたいです」取材・文:北村有撮影:映美ヘアメイク:寺本 剛(JYUNESU)、TAKESHI TERAMOTO(JYUNESU)スタイリング:吉田ケイスケ★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、佐野さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#佐野玲於() さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:2024年11月20日(水) 23:59まで※ポラの選択はできませんインタビューはこちら! @abema_informa() @sanoreofficial() … pic.twitter.com/ByHaKQzgPh()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) November 6, 2024()【応募締め切り】2024年11月20日(水) 23:59まで【注意事項】※サイン入りポラの選択はできません。※当選者の方には11月21日(木) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。<番組情報>『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』11月7日(木) よる11時 ABEMAで無料放送スタート!(C)AbemaTV,Inc.視聴ページ:
2024年11月06日タレントの才木玲佳が2日、自身のXを更新し、結婚したことを報告した。才木は、「いつも応援してくださっている皆さまお世話になっている関係者の皆さま」と題し、「事務所退所のご報告と連日で恐縮ではございますが、私、才木玲佳は、かねてよりお付き合いしていた方と結婚しましたことをご報告いたします」と報告。相手について「お相手は一般の方です。親友のように一緒にいて楽しく、居心地の良い存在であり、恋人として過ごす中で、愛おしく、なくてはならない存在となりました」とし、「これからは家族となって、2人で温かく幸せな家庭を築いていきたいと思います」とつづった。また、10月31日をもって事務所退社したことに触れ「昨日の事務所退所のご報告についても、多くの応援メッセージや温かいお声、お仕事のお問い合わせも頂戴し、色んな方々に支えられていると、改めて実感いたしました」と心情を明かし、今後について「いつでも我が道を行く私ですが、皆さまへの感謝の気持ちを忘れず、誠実に生きていくことを心がけ、お仕事にもより一層励んでいきたいと思います」とした。最後に「未熟者ではございますが、これからも温かい目で見守ってくださると幸いです。今後ともよろしくお願いいたします」と結んだ。才木は1992年5月19日生まれ、埼玉県出身。慶應義塾大学文学部卒業、漢字検定準1級、世界遺産検定2級という頭脳を持つと同時に、プロレスラーとしての活動歴も誇る、元「筋肉アイドル」。2020年、ボディコンテスト「MUSCLE GATE 2020東京」のウーマンズフィジーク、オーバーオールの両部門で優勝。「ゴールドジムジャパンカップ」への出場権を獲得し、同大会で準優勝に輝いた。また、自身のXで10月31日をもって所属事務所・ワンエイトプロモーションを退所したことを伝えていた。
2024年11月02日徳島口コミ大使、ゴルフ・JLPGAプロテスト合格を果たした都玲華が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】美女プロテニス女子・安部由香莉の「ちょっと面倒な◯◯」とは?意外な一面を発見!「2024年JLPGAプロテスト合格することができました!ほんとーーーーうに長かった、、笑」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。また様々な気持ちを胸にプレーへ励み、困難な時期があってもコーチやトレーナーなど関係者のバックアップのおかげで到達できたと喜びも噛み締めている。まず都玲華は第1目標に、QTの突破から開幕戦への出場、ならびに皆から愛される強いプロゴルファーを目指しているとのことだ。「わあプロだーーーー!!!!!」と投稿を締めくくったが、天真爛漫に大喜びをする彼女からはファン側も微笑ましい気持ちにさせられる。 この投稿をInstagramで見る 都 玲華 Reika Miyako(@miyakore___0218)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「合格おめでとうございます✨さらなるステージでの厳しい戦いを乗り越えて来年大きく飛躍されますよう変わらぬ想いで応援します」「やったね⛳️プロテスト合格おめでとう✨✨来年は⛳️ツアーで活躍する姿見せてねその前にTWGTで会えるん楽しみにしてるね」といったコメントが寄せられている。
2024年11月02日モデル・俳優の佐々木希(36)が10月31日、自身のインスタグラムを更新。ハロウィンの仮装姿を披露した。佐々木は「ハロウィン。今年も仲良しのお友達のお家にお邪魔してパーティー。子供も大人も全力で仮装!!…のつもりが、私だけ、気合いが入ってなくて反省…ごめん!来年はもっと気合い入れます!笑途中、友達がかぶっていたウィッグを被せてくれて、メイクも濃いめにしてくれました笑」と紹介。続けて「仲良しファミリーみんなで、沢山笑って食べて、楽しい1日になりましたハロウィン料理やお菓子、飾り付けも素晴らしかったなぁ」と振り返った。ファンからは「ハロウィンのお姿もかわいい」「仮装もかわいすぎる」などといった歓喜の声が広がっている。
2024年10月31日ドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」に出演する桐谷健太と佐野玲於(GENERATIONS)が、その役柄のままに特別出演する、シンガーソングライター・ケイスケサカモトの「ルリモハリモ」スペシャルMVが公開された。「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎(桐谷)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治(佐野)のコンビを軸に繰り広げられる本格クライムサスペンス。沖田氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作「INFORMAII -Hit and Away-」を原作に、2023年に放送された「インフォーマ」の新シリーズだ。今回公開されたのは、「INFORMA」シリーズの沖田臥竜と、「ザ・ファブル」シリーズの南勝久がコラボレーションし、南氏が企画・制作したMV。『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の挿入歌&エンディング曲に「通りはまだ」が抜擢されたケイスケサカモト。「ルリモハリモ」は、心に光を差してくれるような、優しく、そして背中を押してくれる一曲だ。映像では、木原と三島が「ザ・ファブル」ファンが聖地としていることでも有名な、「Bar Buffalo」のモデルとなっているバーを訪れることから起こる、パラレルワールドの世界を映し出す。木原が、バーに置かれているオブジェに触れると、遠い記憶が蘇るかのように、どこからか音色が聴こえだし、三島の肩を木原が触れると、三島の耳にも音色が。そして誰もいないはずのステージにケイスケサカモトが現れ、ギターを手に取り、音を奏で始めていく。歌声には木原も思わず微笑みを浮かべ、三島はその様子を見つめる、2人の関係性も垣間見える。なお、「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」第6話には、ケイスケサカモトの「あなたと元気に暮らした町」が挿入歌として起用される。ストーリー週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるために、編集長の命でタイ・バンコクへ飛ぶことに。そこで三島を待ち受けていた人物は2年前の〈火だるま殺人事件〉で三島に地獄を味わわせた、“インフォーマ”の木原(桐谷健太)だった。木原に翻弄されながらも取材を進める三島。そして2人の前に、インフォーマを名乗る謎の男・鬼塚(池内博之)が立ちはだかる。木原と三島は、〈闇バイト殺人事件〉で盗み出された"謎のブツ"をめぐり、鬼塚・そして現地マフィアと壮大な情報戦に巻き込まれていく。同じく〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を追う警察では、異例の捜査体制が組まれ、警視正・高野(二宮和也)の陣頭指揮のもと捜査が進められることに。この事件の裏に潜む“巨悪”とは、いったい何なのか。生きるか、知るか。情報は身を守る盾にもなれば、人を殺める武器にもなる。地獄の扉を再び開けてしまった、木原と三島の命運はーー。ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は11月7日より毎週木曜日23時~放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月29日ももいろクローバーZのメンバーの佐々木彩夏が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松井珠理奈、ももクロ・佐々木彩夏との2ショットを披露しファン歓喜「めちゃめちゃ超かわいい!」佐々木彩夏は「spookypumpkin、最高のハロウィンでした」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。続けて、プライベート参戦したいと思っていイベントだったようで、心から満足した旨を綴っている。そうして彼女は「クロミちゃんコーデいかが?」と甘い言葉をささやくように投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 佐々木彩夏 ももいろクローバーZ(@ayaka_sasaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「クロミあーりん最高すぎる」「どうしたらいいか…意味わかんないくらい可愛いです」といったコメントが寄せられている。
2024年10月28日俳優の神木隆之介が主演を務める、TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜後9:00)が、20日にスタートする。今回は、神木隆之介が演じる玲央を紹介する。本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントを繰り広げる。神木隆之介が演じる玲央は、Heaven’s Jailのホスト。夢も希望もやる気もなく、抜け出せない日々のなかで自分をすり減らしながら生きている青年。
2024年10月19日a flood of circleのボーカル・佐々木亮介が、観覧無料のストリートライブを開催する。本ライブは、a flood of circleが11月6日(水) にニュー・アルバム『WILD BUNNY BLUES / 野うさぎのブルース』のリリースを記念して行われるもので、リリース当日にJR有楽町駅と新橋駅の間にある高架下の施設「日比谷OKUROJI」内で開催される。なおライブ後には、新作アルバムおよびアルバムツアーのZepp DiverCity TOKYO公演のチケットを佐々木本人が販売するとのこと(終演後のみ)。また、新ビジュアルとアルバムのジャケットが公開された。新ビジュアルおよびジャケットは、「メンバー4人でいくつもの嵐を乗り越えた直後」というテーマのもと、全員がずぶ濡れになって撮影。バンドがさらに前に進んでいく決意を込めた写真となっている。さらに、リリース直後の11月10日(日) にタワーレコード新宿店にてサイン会の開催も決定。タワレコ新宿店にて『WILD BUNNY BLUES / 野うさぎのブルース』を購入した人を対象に、「サイン会参加券」が配布される。<イベント情報>a flood of circle佐々木亮介 ストリートライブ2024年11月6日(水) 東京・日比谷OKUROJI H03前(岐阜トーキョー前)時間:19:00〜20:30頃※観覧無料(会場での待機可能時間は17:00以降となります)※シート等を広げての場所取りはおやめください※入場整理券はございません。17:00以降にお集まりいただいた上でスタッフの指示により観覧エリアで待機をお願いいたします。a flood of circleサイン会2024年11月10日(日) 東京・タワーレコード新宿店時間:18:00〜※17:30集合※ミニライブやトークはございません詳細はこちら:<リリース情報>『WILD BUNNY BLUES / 野うさぎのブルース』2024年11月6日(水) リリース初回限定盤【CD+DVD】5,500円(税込)通常盤【CD Only】3,300円(税込)【CD収録】01. WILD BUNNY BLUES / 野うさぎのブルース02. 虫けらの詩03. ゴールド・ディガーズ04. ひとさらい05. Eine Kleine Nachtmusik06. D E K O T O R A07. ファスター08. キャンドルソング09. ベイビーブルーの星を探して10. 屋根の上のハレルヤ11. 11【初回限定盤DVD収録】1. 虫けらの詩 Music Video2. a flood of circle A ROCKBAND NONFICTION ONE WAY BLUE<ツアー情報>a flood of circle Tour 2024-2025『WILD BUNNY BLUES』■2024年11月28日(木) 千葉・千葉LOOK11月29日(金) 千葉・千葉LOOK12月6日(金) 大阪・堺FANDANGO12月7日(土) 大阪・堺FANDANGO w/ THE CHINA WIFE MOTORS■2025年1月23日(木) 愛知・名古屋CLUB UPSET2月9日(日) 京都・磔磔2月11日(火・祝) 広島・SECOND CRUTCH2月13日(木) 愛媛・松山Double-u studio2月15日(土) 高知・X-pt.2月16日(日) 香川・高松DIME2月18日(火) 静岡・UMBER3月6日(木) 兵庫・太陽と虎3月8日(土) 鹿児島・SR HALL3月9日(日) 大分・club SPOT3月11日(火) 岐阜・ants3月16日(日) 神奈川・横浜F.A.D3月20日(木・祝) 新潟・CLUB RIVERST3月22日(土) 福島・郡山HIPSHOT JAPAN3月23日(日) 岩手・盛岡CLUB CHANGE WAVE4月5日(土) 長野・LIVE HOUSE J4月6日(日) 石川・金沢vanvanV44月10日(木) 奈良・NEVER LAND4月12日(土) 島根・出雲APOLLO4月13日(日) 広島・福山Cable5月9日(金) 宮城・MACANA5月10日(土) 茨城・水戸LIGHT HOUSE5月15日(木) 青森・八戸ROXX5月16日(金) 青森・八戸ROXX5月18日(日) 山形・山形ミュージック昭和SESSION5月23日(金) 岡山・PEPPERLAND5月25日(日) 福岡・LIVEHOUSE CB5月30日(金) 北海道・札幌cube garden5月31日(土) 北海道・旭川CASINO DRIVE6月5日(木) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO6月6日(金) 大阪・梅田CLUB QUATTRO6月13日(金) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)6月21日(土) 沖縄・Output【チケット情報】前売:4,400円チケット情報:()公式サイト:
2024年10月16日日向坂46の佐々木久美が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日向坂46佐々木久美パリで感じた想いを綴る「フェスでお披露目した新衣装~クロシェ編みかわいい♡」と綴り、自身が写った写真など数枚をアップした。「大ポーズ」でスラリと伸びた、佐々木の手脚が美しいと話題だ。 この投稿をInstagramで見る 佐々木久美(@kumisasaki_)がシェアした投稿 この投稿には多くのファンの関心が集まっている。
2024年10月16日ロッテの佐々木朗希が12日、自身のインスタグラムを更新した【画像】ロッテ佐々木朗希キャリアハイの10勝目⭐️ロッテの佐々木朗希が12日、自身のインスタグラムのストーリーを更新。球団公式インスタグラムの投稿を引用し、ファンに勝利を報告した。この日行われたCSファーストシリーズに登板した佐々木は、8回を投げ無失点。完璧と言える投球を見せた。これでCSファイナルステージに王手をかけたロッテ。再びロッテの下剋上は見られるのか。佐々木朗希(@rouki.sasaki)のストーリーよりポスティングが噂される佐々木の投球はまだ見れるのか。明日以降のロッテの戦いに期待だ。
2024年10月13日女優でモデルの佐々木希が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】佐々木希 女子力の高さ溢れる投稿にファンからは「レクチャーしていただきたいです」の声「#FendiPeekaboo #PR@fendi #Fendi」と綴り、自身が写った写真2枚をアップした。秋を意識した、ブラウンを基調とした衣装に身を包んだ佐々木が美しすぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「秋カラー可愛い」といったコメントが寄せられている。
2024年10月10日歌手、ももいろクローバーZのメンバーの佐々木彩夏が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ももクロ佐々木彩夏「IN 琵琶湖」!”ももイロ衣装”を披露しファン→「世界一ピンクが似合う」「1枚目の写真が好きすぎるんだよなぁ」と綴り、複数枚のステージショットを公開した。またタグ「#アヤカネ2024#ayakanation」とわかる通り、ツアーでの貴重なフォトを届けてくれた彼女。1枚目が特にお気に入りという佐々木だが、2枚目はファーストショットをよりズームしたフォトにつき、必ず1枚目以降も見ておこう。 この投稿をInstagramで見る 佐々木彩夏 ももいろクローバーZ(@ayaka_sasaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ショーだ!って心底思った瞬間だったよ」「SHOW!って感じですね」といったコメントが寄せられている。
2024年10月10日声優の倉知玲鳳が10月2日、自身のXを更新した。【画像】「安くて美味しい神です」声優 進藤あまねがコスパ最強食材を共有「似て…?どうですか??」と問いかけながら、ポケモンの”プリン”がパッケージに印刷されたドリンクとのツーショット写真を投稿した。確かに、瞳が大きくて爛々としているところが似ているように見える。もしも倉知がポケモントレーナーだったら、ぜひプリンを相棒に選んで欲しいと思ってしまう。似て…?どうですか?? pic.twitter.com/P6JooPdglp — 倉知玲鳳(Reo Kurachi) (@kurachireo) October 2, 2024 この投稿にファンたちからは「どちらもかわちぃです☺️歌声で眠らされて落書きされちゃいますね♪」「れおちのパートナーはプリンか!2人でいい音のセッション出来そう」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月03日桐谷健太、佐野玲於(GENERATIONS)、莉子、池内博之、二宮和也が出演する、ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」の放送が決定。あわせて特報映像も公開された。本作は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治の異色のコンビを軸に繰り広げられる本格クライムサスペンス。作家・沖田臥竜のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作「INFORMAII -Hit and Away-」を原作に、沖田氏が監修も務め、昨年放送された「インフォーマ」の新シリーズとなっている。前作同様、木原慶次郎役で桐谷、三島寛治で佐野が出演。舞台をタイに移し、闇バイト殺人事件をきっかけに、2人が日本とタイの2国に跨る壮大な情報戦に巻き込まれていく。桐谷は「エネルギーやパワーに満ち溢れていて、とても素敵なエンターテイメントに仕上がったなと感じています。是非、観て頂きたいです!」と呼びかけ、佐野は「前作の『インフォーマ』同様、三島は視聴者目線なんです。僕も『どういうことが起こっているの?』っていうのを、皆さんと同じ目線に立つというところをすごく意識をしましたし、そういった目線で楽しんでもらえたら嬉しいです」とコメント。また新キャストとして、三島が所属する週刊タイムズのタイ特派員で、バンコク入りした三島の通訳兼助手を務める広瀬役で莉子、バンコクを拠点にインフォーマを名乗り、現地のマフィアに情報を売り捌きながら、闇バイト殺人事件を影から操る謎の男・鬼塚拓真役で池内博之、参事官という立場でありながら、闇バイト殺人事件の捜査に入り、状況を気にかけている警察官僚・高野龍之介役で二宮和也が出演。莉子は「とにかく気合いを入れて、腹を決めて挑みたいなと、身が引き締まる思いで参加しました。私は前作を1ファンとして見ていて、日本のドラマでここまでできるんだ!という驚きがあったのですが、今作はそれをさらに超えてくるスケールの大きさになっています」とアピール。池内は「すごくグッとくる部分もありますし、前作の『インフォーマ』を見ていらっしゃった方はあっと驚くような方が出てくる…かもしれないですし、アクションシーンについてもカーアクションがあったりとかガンアクションがあったりとか、とにかく見どころがてんこ盛りになっています。緊張感のあるシーンもあるので、あっという間に見られちゃうと思います」とコメント。二宮も「やっぱり何と言っても、前作の視聴者の方々のワクワク感の期待度を、上げに上げ切りたいなと思っています。上に上げ切っても十分お釣りが出てくる作品、力強さを感じていますし、僕も改めて出来上がったものを一気に見たいなという風に思っています」と今作の魅力を語り、「桐谷健太が座長となっている現場っていうものも、すごく気持ちが良かったし、やっぱりスタッフ全員の気概というものが、一秒一秒刻まれているものになっていると個人的に思っていますので、ぜひそこを含めて楽しんでもらいたいなと思います」とメッセージを寄せている。さらに前作同様、企画・プロデュースは藤井道人が担当し、総監督はBABEL LABELの逢坂元が務める。また前作「インフォーマ」は、「ABEMA」にて10月16日(木)までの期間限定で全話無料配信中だ。ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」あらすじ週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるために、編集長の命でタイ・バンコクへ飛ぶことに。そこで三島を待ち受けていた人物は、2年前の〈火だるま殺人事件〉で三島に地獄を味わわせた、“インフォーマ”の木原(桐谷健太)だった。木原に翻弄されながらも取材を進める三島。そして2人の前に、インフォーマを名乗る謎の男・鬼塚(池内博之)が立ちはだかる。木原と三島は、〈闇バイト殺人事件〉で盗み出された謎のブツをめぐり、鬼塚・そして現地マフィアと壮大な情報戦に巻き込まれていく。同じく〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を追う警察では、異例の捜査体制が組まれ、警視正・高野(二宮和也)の陣頭指揮のもと捜査が進められることに。この事件の裏に潜む“巨悪”とは、いったい何なのか。情報は身を守る盾にもなれば、人を殺める武器にもなる。地獄の扉を再び開けてしまった、木原と三島の命運は――。ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は11月7日より毎週木曜日23時~1話ずつ放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月03日日本の女優、ファッションモデルの佐々木希が27日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】佐々木希、レアな浴衣姿のムービーを披露し話題沸騰!ファン「めんこい」「美しすぎ」「私服。ポコポコとした立体感のある素材のミニドレス。やっと着られて嬉しい!」と綴り、複数枚の最新ショットを公開。また、「大人なリボンが付いているshoesはあっこ作✨」と綴り、衣装紹介もタグにておこなった。フォトではドリンクを手にする佐々木、微笑みながら両手を広げる姿、大人リボンと彼女が絶賛するシューズ単体を写したショットもチェックできる。 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛い♡ お美しい♡ 女神♡何をお召しになっても、本当に素敵です」「可愛すぎだって大好きです❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年09月27日米・スタンフォード大学の佐々木麟太郎が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】花巻東出身の佐々木麟太郎 愛用する野球道具が「大谷のグローブのデザインに似てる」「9月9日にメディア取材を受けさせて頂きました。」と綴り、複数枚の写真をアップ。佐々木は今まで「米国の生活や環境に慣れるために」と取材を断っていたことを明かし、今回の取材に対して「故郷の岩手まで足を運んで下さった皆様、本当にありがとうございました。」と感謝を綴った。最後に「これから渡米しますが、覚悟と決意を持って出発したいと思います。頑張ります!」と綴り、アメリカで偉大な先輩の跡を追う。 この投稿をInstagramで見る Rintaro Sasaki / 佐々木 麟太郎(@rintarosasaki)がシェアした投稿 この投稿には「いつか麟太郎選手のホームランボールをキャッチしたいです」「お身体には充分お気遣いくださってお元気でご活躍をください」などのコメントが寄せられた。
2024年09月22日ももいろクローバーZのメンバーの佐々木彩夏が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ぬいぐるみ抱いてるあーりん最高」ももクロ・佐々木彩夏が愛くるしい最新ショットを公開!「#アットジャムエキスポありがとうございました!!」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。また「れにちゃんとパニエを交換こしたのよ〜」とも綴っている。画像は3枚構成、ピンクの衣装のスカート裾をつかむドキドキショットも閲覧できるので、ぜひ全てをチェックしてみよう。 この投稿をInstagramで見る 佐々木彩夏 ももいろクローバーZ(@ayaka_sasaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「最高に可愛いです」「あーりんどんどん若返ってる気がする」といったコメントが寄せられている。
2024年09月21日女優の佐々木希が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】佐々木希「地元の◯◯◯」ににっこり♪「可愛すぎ」の声「GMOクリニック・マップのイメージキャラクターに就任いたしました☺︎」と綴り、CMキービジュアルや動画などをシェアした。終始ニコニコの佐々木の笑顔が可愛いと話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「イメージキャラクター就任おめでとう!!可愛い希ちゃん最高だよー」といったコメントが寄せられている。
2024年09月19日ももいろクローバーZのメンバーの佐々木彩夏が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ももクロ・佐々木彩夏 新衣装を披露✨「可愛すぎる」「#美人百花発売中ですそろそろ秋服もほしくなってきたよねぇ美人百花見て考えよーっと」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。美人百花を見て考えると語った佐々木だが、彼女の過去の「公式インスタグラムアカウントのポスト」でも掲載されていることがわかる。女性ファンはもちろんだが、妻帯者の男性もぜひチェックしてみてはいかがだろうか。 この投稿をInstagramで見る 佐々木彩夏 ももいろクローバーZ(@ayaka_sasaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ピンクトップスが特に美人さん過ぎるありがとうございます!!!」「美しいお花がよく似合うね」といったコメントが寄せられている。
2024年09月13日こんにちは。整理収納アドバイザーの佐々木奈美です。夏休みに入り、子どもたちはとってもうれしそう!私も3食ごはん作りの不安はあるものの、わが家ペースで毎日を送れることにホッとしているところです。せっかくの夏休みですから、普段できないことに挑戦したり、自分の課題と向き合ったり、親子で励まし合いしながら、家族時間を思う存分に楽しみたいと思います。夏休みのはじまりに、わが家が子どもたちとやっていることをお話しします。学校から持ち帰ったものを整理・収納する。わが家の子供たちは、小中高それぞれ通う学校が違う三兄弟。夏休みは、普段学校に置いている荷物を一時的に家に持ち帰ってきますよね。それはそれは、すごい量!年に数回しか持ち帰らない学用品ですが、まず、それらの物にもきちんと定位置をつくっておくことが成功のカギ。学校から持ち帰ったら、子どもたちはしばらく向き合いたくない様子で、荷物を何日か放置。(笑)やっと夏休みに入ったことだし、「まぁまぁ。」と私もしばしそっとしておきます。夏休み前は、成績表をもらったり、三者懇談があったりしますしね。途方に暮れるのは、親子共にお互い様。(笑)少しの間、その問題を冷やし(私の場合は1~2日)、冷静になったところで「問題にどう取り組むのか」対策へ移っていきます。実は“片付け”は、この時に心強いツールとなってくれるのです。〈1〉まず、通学バッグの中を全部出す。〈2〉「不要な物」「未提出のプリントや溢れているプリント」「教科書や教材用具」に分ける。〈3〉「不要な物」は捨て、「教科書や教材用具」は定位置に収める。〈4〉「未提出のプリントや溢れているプリント」を教科ごとに分ける。この作業を根気強く親子で取り組みます。逃げ出したくなるくらいの量…。そのお気持ち、私もとてもよく分かります。でもコツコツやらなかったから、この状況になっているのです。なんだか息子に言いながら、私に苦手なお風呂掃除のことを言っているよう…。“ここからの状況をよい方向に向けるために、今ツケと向き合っている。ここから良くなる。そのためにやる。”この言葉をおまじないのように掛け合いながら、根気強く向き合っていきます。ポジティブに、がんばりましょう!片付けは親子で一緒に。「不要な物」を捨てた後、あぶり出されたのは、未解決事件のプリントたち。・未提出のプリント・途中でやめた空白のプリント・ファイリングされていないプリント私はこんなふうに推測します。×片付いていないせいで、埋もれてしまっていた。×時間が足りなくて未完成に終わった。×ファイリングするのが苦手。課題が分かっただけで儲けもの。せっかくの夏休みだもの。いつもはできないことだからこそ、苦手なことに根気強く、親子で一緒に取り組んでいこう!〈1〉「未提出のプリント」「空白のプリント」「ファイリングされていないプリント」の3つのカテゴリーに分ける。〈2〉「未提出のプリント」は、提出できる状態に仕上げる。→提出〈3〉「空白のプリント」は、取捨選択の後、問題を解き空白を埋める。〈4〉「ファイリングされていないプリント」は、時系列に並べてファイルに綴じる。(根気よく!)きれいに整理整頓できました!根気強く戦う時間。これは、“こうやったら片付くのかー!”という達成感覚を養うための時間。片付けを教える、親子の大切な時間です。そして、夏休みの課題は、どのくらいのタスク量があるのか一目瞭然になる壁面収納にします。この収納方法は、机の上が散らかりやすい子どもにおすすめの方法です。課題表も同じく壁に貼ります。課題を済ませていったら、チェックをしていき、こなしている達成感を可視化して味わいましょう。ぼんやりと見えづらいタスクも、アンダーラインを引いたりチェックしたりと、形にするだけでずいぶんと取り掛かりやすくなる効果があります。たくさんあるように見えて、実は簡単な課題に思えてくることも。大変な課題も、取り掛かりやすい形に姿を変えることで、クリアしやすくなるのです。 nami sasaki整理収納アドバイザー。夫と三兄弟と5人暮らし。毎日の暮らしを楽しむ工夫探しが好き。収納で暮らしを心地よく。
2024年08月01日これまで幅広い役をこなし着実にキャリアを積みながら、大河ドラマ『光る君へ』で一気に注目を浴びた玉置玲央さん。第1話から、主人公の目の前でその母親が殺されるという衝撃的な展開で始まった大河ドラマ『光る君へ』。この凄惨なシーンで、躊躇なく刀を突き刺す冷徹な藤原道兼を演じていたのが玉置玲央さん。「映像作品ではわりと悪い役をいただきますが、面白がってやっているところはあります。わかりやすい悪であればそちらに徹しますけれど、できれば僕は、主人公側から見たら悪だけれど、それぞれに事情と正義があるんだということを大事にしたい。事情があって悪にならざるを得なかったとか、こういう思考だからこんな行動をとったとか、台本上でも懇切丁寧に描いてくださってることもあるし。…シェイクスピアの登場人物は短絡的に悪事に走ったりするんですけど。それでも自分なりの正義をちゃんと持ってやりたいとは思っています」道兼も、回を重ねる中で、父親や家のため、自ら汚れ役を引き受けてきた悲しい人物であることが徐々に明かされていく役だった。「大河ドラマという性質上、劇中で道兼として年齢を重ねていって、取り巻く環境や人間関係が変わっていく様子が描かれるじゃないですか。それを道兼という役で演じられ、いろんな側面を見せられたのはとても面白かったです」演じるうえで、明確な答えを提示しないよう意識したと話す。「明確な怒りとか悲しみを提示するよりも、その場では答えを渡さずに、見ている方にこの人はどんな気持ちでいるんだろうと解釈を委ねる部分を大事にしたつもりです。僕は、怒りとも哀れみとも、悲しみとも驚いて愕然としているとも取れるほうが面白いと思っている節があって、それが多くの人に伝わったんだとしたら嬉しいです」高校入学の際に、たまたま演劇科を選んだことがお芝居を始めたきっかけ。劇団柿喰う客に所属し、ここまで舞台を中心に活動してきた。「24歳くらいまでは、自分が一番芝居がうまいし面白いと思ってました(苦笑)。でも、いろんな先輩がたを見てきて、ひとりでできることには限界があることに気づくわけです。とくに舞台は需要と供給がひとつの場所で循環していて、お客様が入って完成する総合芸術。作・演出家とスタッフ、共演者の方と豊かなやりとりをすることで、作品に厚みが生まれるもので、どんなにすごいワンマンプレイヤーがいてもダメ。でも、だから舞台が好きなんだろうなと思っています」自分ひとりで完結する世界は、あまり得意ではないそう。自ら演劇ユニットを結成し、演出から宣伝美術まで手がけるなど、自分の世界も持っている多才な人だけに意外。「自分だけでやれることってやっぱり限界があるし、ちゃんと甘えられる人や頼れる誰かと一緒に肩を組んでやっていくほうが効率もいいし、楽しいと思っちゃいます。振り返って考えると、今この仕事を続けているのは、自分のことよりも、身近で自分の面倒を見てくれている人たちが豊かになっていくとか喜んでくれるのを見るのが嬉しかったからで。さらに、僕に声をかけてくださったスタッフの方たちが喜んでくれ、その先にお客様とか視聴者の方がたがいてくれるんだと実感できたときに、お芝居を生業としてやっていこうと思えた。自分のためだけに自分の世界を突き詰めていくのはしんどいというか、消耗してしまいそうで…。なるべく自分に期待しすぎず、背負いすぎないのが向いているし、居心地よくいられる秘訣なのかなって」そんな玉置さんに、大人というテーマをぶつけると、「なんなら自分は、そこから逃げてきている気がするんですよね」と苦笑いされた。「大人になるに従って背負う責任も大きくなっていくから、周りのいろんなことに配慮して活動していくことを求められます。それは大事なことだけれど、こと表現に携わるとき、そういうものに縛られないほうが、人が惹きつけられるような逸脱した面白いものが生まれたりする。僕は感情に任せて表現することが多いし、本質的にそういう表現が好きなんですよね。ありがたいことに、ここまでずっとやりたくないと思ったお仕事ってなくて。高校から芝居を始めて、給料がもらえるようになったのは26~27歳くらいですが、生活のために仕方なく仕事した記憶って全然ないんです。だからこのまま子供のまんまでも大丈夫じゃんって思っちゃっています(笑)」とくに自分がまだ子供だなと思うのはどんなとき?「普段、人と食事に行くときはちょっと遠慮するんですが、本当はものすごく食べるんです。たとえばひとりで中華料理屋に行って、1回の食事で定食を2つ食べて、さらにアラカルトで1品とか頼んだり。好きなものを好きなタイミングに、パンパンになるまで食べちゃうんです」その一方で、大人になったと実感するのは親御さんとの関係性とか。「この間、家族でショッピングモールに行ったんです。買い物している間はそれぞれ別行動で、あとで合流して一緒にコーヒーを飲んだとき、オーダーが複雑だからって僕がメニューを決めて注文して、僕が両親のぶんも払ったんですが、なんかすごく不思議な感覚になりました。親と子という関係性は変わらないけれど、自分がいい大人になってきて、体力だったりいろんな面で、逆転してきているわけです。そうなったとき、自分が両親のようにちゃんと社会的に責任を果たせる人になっているのかなとは思いますよね」この先目指したいのは、段田安則さんのような俳優。「特別じゃなく俳優として存在している、というんでしょうか。余裕っていうのとは少し違って、すごくニュートラルにお芝居されている。人間的な部分とか感情とか、とても豊かなんだけれど、そこにはちゃんと余地があっていろんな形にフィットしていける。その柔軟さがカッコいいし素敵だなと思っています」たまおき・れお1985年3月22日生まれ、東京都出身。最近の出演作に、ドラマ『大奥Season2』『光る君へ』、映画『夢の中』などがある。8月11日に開幕する舞台『朝日のような夕日をつれて2024 』への出演を控える。コート¥121,000(blankblank.info193@gmail.com)シャツ¥41,800ベルト¥22,000(共にガラアーベント/サーディヴィジョンピーアール TEL:03・6427・9087)イヤーカフ、上¥25,300下¥29,700リング、右手・人差し指¥117,700小指¥37,400左手・中指¥31,350小指¥30,800ブレスレット¥84,700(以上プリュイ/プリュイ トウキョウ TEL:03・6450・5777)その他はスタイリスト私物※『anan』2024年7月24日号より。写真・樽木優美子(TRON)スタイリスト・藤長祥平ヘア&メイク・KATO(TRON)取材、文・望月リサ(by anan編集部)
2024年07月22日こんにちは。整理収納アドバイザーの佐々木奈美です。みなさんは片付けが得意ですか?苦手ですか?私は整理収納の概論を伝える仕事をしている中で、たくさんの方にお会いするのですが、片付けを得意だと思っておられる方は、どうやらとても少ないようです。それもそのはず。お父さんもお母さんも片付けの専門知識を習っていないのですから。おじいちゃんもおばあちゃんも、お父さんもお母さんも、子どもたちも先生も、誰も教えてもらっていないのです。「片づけなさい!」と言われたって、何をどう片付ければいいのか分からない。なんだかそれはモヤリとした形のないゴールのように見え、やる気までもしぼんでしまいそうです。「そもそも正解って何?」「別に散らかっていてもいいじゃない?」「何のために片付けをするの?」そんな声が聞こえてきそうです。今日は、3人の子を持つ私が、そんな疑問に答えようと模索したことをここに綴ってみようと思います。毎日片付けをしていてよかったな~と感じている様子も、一緒にお伝えできればと思います。未来の自分を助けるのは、今の自分。世の中にはいろんな問題があって、どれも中途半端な未解決事件ばかり。解決するにはどれも時間がかかってしまい、ゴールにたどりつくのはなかなか大変なことです。現に私も、「ママ、これどういう意味?」と子供に聞かれて、わからないことだらけな訳です。「どういう意味だろうねー?んーわからないねー。」と、答えが出なくても一緒に考えるならまだましで、「ちょっと疲れているから…、むにゃむにゃ…。」と、うやむやにする日だってあるのです。問題に取り組むことにもパワーがいるようです。疲れていると問題に向き合う力が出ない。解決するまで100%取り組むことが難しい。どうやら最後までやりきる力というものには、物事がスルスルと捗るための余力が必要なのではないでしょうか。私は、片付けは、その余力を生み出すものだと思っています。“ちょっと先の自分のために、活躍できる環境をつくっておいてあげること。”そう考えれば、余力貯金のような気持ちで、「整えること」をがんばれる気がしませんか?自分が使いやすい机に整えよう!未来の自分のためだと思うと、すべてが自分事のように見えてくるから不思議。机を片付けて終えることは、明日机に向かう自分を助けるということ。いざ勉強しなきゃいけない時に、机の上が散らかっていると、なんだかやる気がなくなって、サボってしまいたくなりますもの…!でも、整った環境が用意されていたら、ビシッ!と背筋が伸びるんですよね。その環境を、未来の自分のために、今の自分が作っておいてあげるのです。自分がサボってしまわないように。自分がやる気が起きるように。自分が力を発揮できるように。実際、片付けには、物事をよい方向に仕向ける効果があります。その効果に期待して、ぜひ机の上を片付けてみませんか?片付けのステップと、対策のコツをお伝えします。〈1〉まず、いらない物は捨てる。〈2〉いる物はカテゴリーごとに分ける。〈3〉片付ける定位置を決めて、収める。〈4〉ラベリングして、片付け場所を固定する。このステップを意識して、自分が使いやすいデスクに整えます。〈1〉いらない物が溜まらないようにするコツは、ゴミ箱を傍に置くことです。〈2〉いる物は仲間ごとにまとめて、使いやすく大切に管理しましょう。〈3〉片付ける定位置が決まっていれば、机の上がすっきり整います。〈4〉ラベリングをしておけば、いざ迷った時の地図になってくれます。片付けを毎日続けていると、日々が滞りなく、トントン拍子で進むのを実感します。そして、整った環境は気持ちがいいものです。心地がよく、余力が生まれ、背筋がピンとし、「よーし!がんばるぞ!」という前向きな気持ちが芽生えてきます。その気持ちが、毎日のいろんな出来事を前向きに解決してくれる力となってくれるはずだと、私は信じています。 nami sasaki整理収納アドバイザー。夫と三兄弟と5人暮らし。毎日の暮らしを楽しむ工夫探しが好き。収納で暮らしを心地よく。
2024年06月13日現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」より、吉高由里子、三浦翔平、玉置玲央、野村麻純の君かたりが、公式サイトにて公開された。今回の「君かたり」では、この世を去ることとなった道兼役の玉置さんが、「良くも悪くも道兼像っていうのをつかめないまま撮影が進んだし、きょうのアップの日を迎えたなって」と演じきった正直な感想を明かしている。しかしそんな中でも、道兼のターニングポイントになった場面を語り、「道長のおかげでまっとうな人間になれた、させてもらえた」とふり返る様子も。そんな道兼の死についてまひろ役の吉高さんは、「道兼自体の無念さとか罪とかも、最後は許せないけど、前に進むために受け入れたんじゃないかな」とまひろの気持ちを代弁。一方、関白になれなかった伊周役の三浦さんは、「どんどん絶望に入っていく」「どんどん崩れていく序章」と話す。まひろの友人・さわ役の野村さんは、「あっという間だけど濃厚な時間でした」「ずっとまひろ様と一緒にいたので離れがたい気持ちが大きいです」とさわを演じきった気持ちを語る。さらに、「いろんな感情を経験できたと思うので、本当に充実した人生だったんだろうな」とさわについての思いを明かし、吉高さんは「まさかまさかあそこでお別れなんて(思って)ないと思うし、当たり前におじいちゃんおばあちゃんなっていく中にも、さわさんはずっといる人だと思っているんじゃないかなと思います」と語った。第18回「岐路」道隆(井浦新)の死後、一条天皇(塩野瑛久)が次の関白にと命じたのは道兼(玉置玲央)だった。道兼は民のためによい政をと奮起していたが、関白就任の日に倒れ、7日後にこの世を去る。そのころ、為時(岸谷五朗)の屋敷にききょう(ファーストサマーウイカ)がまひろ(吉高由里子)を訪ねてくる。次の関白は伊周(三浦翔平)か道長(柄本佑)かで内裏では話が持ち切りだと聞かされ…。夜、まひろが道長との思い出の場所へ行くと――。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月05日女優でモデルの佐々木希が18日、自身のInstagramを更新。メガネショットを披露し、話題を呼んでいる。○“眼福ショット”連発でファン歓喜佐々木は「私服」と題し、太縁フレームのメガネを着用したオールブラウンコーデの最新ショットを複数点投稿。この日は、佐々木が2017年からプロデュースするブランド・iNtimite(アンティミテ)で全身をまとめ、「この洋服は本日18時から発売です」「着やすくて皺になりにくく、旅行の時にも便利!」と服のポイントをアピールしながら、ファンに向けて告知した。また、この時投稿した写真では、キス顔や目線外しなど様々な表情を披露。メガネ姿の“眼福ショット”連発でファンを喜ばした。こうした投稿にファンからは、「神レベルで眼鏡が似合いすぎ」「希さんの眼鏡姿めっちゃ可愛い」「キス顔は反則です!可愛すぎ!」「眼鏡のCMかと思った」「世界一可愛いわ!」「女神降臨」「いつ見てもお美しい」「知的な雰囲気が素敵です」「涼しげブラウン素敵です」「アイウェア姿も良い!」「東北の誇り」「太縁の眼鏡も似合うんだね」「眼鏡も合わせたオールブラウンコーデが可愛い!」「大天使」「可愛すぎてため息が出る…」「同系色のメガネがおしゃれですね」など200件を超えるコメントが寄せられている。
2024年04月25日2024年4月19日、アイドルグループ『AKB48』の元メンバーである大家志津香さんが、自身のX(Twitter)アカウントを更新。俳優の岩田玲(いわた・りょう)さんと結婚したことを報告しました。産経ニュースによると、2人は共通の知人を介して知り合い、同月15日に婚姻届けを提出しているそうです。また、すでに同居しており、結婚式については未定とのこと。投稿では、「日頃応援してくださってるみな様へ」と題し、直筆のメッセージで結婚報告と想いをつづっています。私事ではありますが、この度、俳優の岩田玲さんと入籍する運びとなりました。昔から幸せな家庭を築くことを将来の夢に掲げていてそれを一緒に叶えられる方だと思いました。幸せにしてもらいます!幸せにします!!まだまだ未熟な2人ではありますがこれからも変わらずお仕事に真摯に向き合い精進して参りますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。@ooyachaaan1228ーより引用関わってくださっている全ての方へご報告です…! pic.twitter.com/3tWhMiKExV — 大家志津香(しーちゃん) (@ooyachaaan1228) April 19, 2024 また、結婚発表に伴い、幸せそうな2人を描いたイラストも公開されました。「幸せにしてもらいます!幸せにします!」という言葉からも、2人がお互いを大切に想っていることが伝わってきますね!おめでたい報告にファンからは祝福の声が数多く寄せられました。・優しい、しーちゃんならきっといい家庭を築けるでしょう。お幸せにね。・結婚おめでとう。これからもひたむきで努力家の、しーちゃんを応援しています。・大家さんの飾らない人柄が好印象でした。夫婦仲よくいい家庭が築けますように。きっと大家さんと岩田さんは、お互いを支えながら、楽しい家庭を築いていくことでしょう。大家さんと岩田さん、結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年04月19日女優の佐々木希が25日、都内で行われた「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」レセプションのフォトコールに登場した。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・FENDIは、ブランドのクラフツマンシップを体験できるポップアップストア「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」を3月26日~31日まで、東京・渋谷のMEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催する。同ストアの開催を祝したレセプションが25日に行われ、フォトコールに桐谷美玲、佐々木希、佐野勇斗、中尾明慶、藤田ニコル、MINA(TWICE)が登場した。佐々木は、ボディラインがあらわなタイトなロングドレスにバッグを合わせたコーディネートを披露。「たまにこういうのを着ると引き締まるというか、すごく気持ちも上がりますね。ぴっと背筋が伸びます」と笑顔で話した。同ストアでは、「セレリア1925(Selleria 1925)」の2024年春夏 新作コレクションの販売をはじめ、イタリア・トスカーナ地方 カパヌッチアにあるフェンディ レザー工場より職人が期間限定で来日し、伝統的な製法によってつくられるフェンディのアイコンバッグ「ピーカブー」の製造工程を披露する。
2024年03月25日バレエ・アーティスト緑間玲貴は、田村有弘(宝飾師)とのコラボレーションによる作品「常若の雫」を発表しました。バレエ公演「トコイリヤ」の世界を宝飾で表現しています。作品は2024年3月23日(土)・24日(日)に銀座アポロ昭和館 YOHAKUで開催する『宝飾とバレエ』をテーマにした企画展にて公開します。〈『宝飾とバレエ』詳細〉URL: 企画展ポスター イメージ新作バレエ「ビゼーティン」の発表を控え、バレエ「御佩劍」の神宮奉納など舞踊界に風穴を開け続ける注目のバレエ・アーティスト緑間玲貴は、新たな芸術活動の側面として宝飾デザインに乗り出しました。緑間の初デザイン作品「常若の雫」は、バレエ「御佩劍」の神宮奉納記念品として制作しました。3月23日から銀座で開催する企画展「【A.C.T.Y plains × トコイリヤ】 田村有弘(宝飾)と緑間玲貴(バレエ)の共創」にて一般公開します。また、ジュエリー・アーティスト田村有弘が、ヤマトタケルのバレエ「御佩劍」に着想を得て制作した作品「バレエ御佩劍に寄せて」を併せて発表します。【作品について】タイトル:「常若の雫」(とこわかのしずく)デザイン:緑間玲貴宝飾制作:田村有弘仕様 :ピンブローチ内宮の鳥居や御垣に捧げられる榊に光る朝露から着想を得て、緑間玲貴がデザインしました。宝飾制作としてコラボレーション(共創)するのは、銀座を拠点に自身のブランドを持つ宝飾師・田村有弘。地金や素材への徹底したこだわりと熟練の技法で、緑間のイメージを具現化します。「常若の雫」デザイン画 イメージ【企画展について】宝飾とバレエ。「残る芸術」と「残らない芸術」 どちらも長い人類史の中で多くの人々を魅了し、芸術の域にまで高められた『美』の世界を表現するもので、その世界を探求する人にしか到達し得ない、職人技と感性を有するものです。異なる世界に生きる2人のアーティストが出会う時、そこに現れるのは『美のバランス』。そして人間の手を必要とする『洗練された所作』という大きな『しごと』です。本企画では、異なる土俵において共に表現者として活動する、田村有弘(宝飾)と緑間玲貴(バレエ)の『ものづくり共鳴』という創造活動をご覧いただきます。企画展ロゴ イメージ【田村有弘について】ジュエリー・アーティスト(宝飾師)日本における宝飾師の祖である「錺(かざり)職人」の志を受け継ぎ、ジュエリー・アーティストとしての感性と、宝飾師としての職人の手仕事を融合する事で、 新しい価値を持った芸術作品を世に送り出しています。田村有弘 イメージ創作の過程 イメージ 緑間玲貴(左)と田村有弘(右)【展示内容】第1章 「バレエ衣裳装飾品としてのジュエリー」A.【四方拝】 衣裳と宝飾◇3つのダイヤモンド(リング)B.【御佩劍】 衣裳と宝飾◇ 『倭建命』着用の勾玉装具一式第2章 「バレエ作品のコンセプトとしてのジュエリー」C.新作バレエ【ビゼーティン】 衣裳と宝飾◇辨財天をイメージする装具としての五十鈴D.【御佩劍】 宝剣第3章 「バレエ御佩劍に寄せて」宝飾デザイン・製作:田村有弘第4章 「コラボレーション作品:常若の雫」コンセプト・デザイン画:緑間玲貴/宝飾製作:田村有弘第5章 「緑間玲貴プロデュース【田村有弘ジュエリー作品】」ジュエリー・アーティスト田村有弘の宝飾作品の中から、緑間玲貴がプロデューサーの目線でピックアップしたリング作品や、ペンダントトップ作品などをご紹介します。田村有弘作品 「バレエ御佩劍に寄せて」イメージ【開催概要】企画名:【A.C.T.Y plains × トコイリヤ】田村有弘(宝飾)と緑間玲貴(バレエ)の共創日時 :2024年3月23日(土) 12:00~18:003月24日(日) 12:00~16:00会場 :銀座アポロ昭和館 YOHAKU (東京都中央区銀座4-12-20 B1)入場料:無料主催 :一般社団法人トコイリヤ・ソサエティー共催 :A.C.T.Y plains〈WEBサイト〉緑間玲貴 : トコイリヤ : 田村有弘 : A.C.T.Y plains: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月26日「第5回放送分で、まひろ(吉高由里子)は、母・ちはや(国仲涼子)を殺害したのは、思いを寄せる道長(柄本佑)の兄・道兼(玉置玲央)だったと知り、倒れるほどのショックを受けました。初回放送で、ちはやを背後から刺殺した道兼こそ、今回の大河で最大のヒール役でしょう。物語の大きな鍵を握る道兼役をまた玉置さんが演じているのも、NHKが絶大な信頼を寄せている証しといえます。特に“影のある役”での突出した表現力の高さから数年来、NHKの出演作が絶えず、いまや“NHK御用達俳優”といってもいいでしょう」(制作関係者)玉置は『光る君へ』の初回放送直後、SNSで《玉置玲央や俺が演じる大河ドラマの道兼は嫌いになっても、『光る君へ』は嫌いにならないでください。どうか次回も視ていただけたら幸いです》と呼びかけていた。そんな彼は05年「劇団柿喰う客」で役者デビュー。高い身体能力を武器に、多数の舞台に出演している実力派だ。民放では『恋する母たち』(20年、TBS系)などにも出演しているが、NHKの出演作品数は群を抜く。大河ドラマでは『真田丸』(16年)、連続テレビ小説は『花子とアン』(14年)『おかえりモネ』(21年)、そのほか『サギデカ』(19年)『伝説のお母さん』(20年)『大奥』(23年)など数多くのNHK作品に出演しているのだ。テレビウオッチャーの桧山珠美氏は玉置についてこう評する。「民放のドラマにもけっこう出ていますが、NHKの作品では目立つ役柄を演じていることが多いので、NHKと相性がいいのでしょう。NHKに初お目見えしたのは、2014年の土曜ドラマ『足尾から来た女』(脚本・池端俊策)でした。足尾銅山で起こった、日本初の公害・足尾鉱毒事件をテーマに描いたオリジナルドラマで、主演は尾野真千子。文化庁芸術祭テレビ・ドラマ部門優秀賞をはじめ、この年のテレビ賞を数々受賞した作品でした。玉置が演じたのはアナーキスト・大杉栄。鈴木保奈美演じる社会主義に傾倒する活動家・福田英子のもとに出入りする社会主義者の役どころでした。少ない出番ながら、若き活動家として異彩を放ち、俳優・玉置玲央の名を世に知らしめた作品といえます。さらに、その年の朝ドラ『花子とアン』にも出演し、奇しくもこちらでも社会主義に傾倒する学生役でした。玉置の内に秘めたギラギラとしたなにかが、そういう役に選ばれがちなのかもしれません。この2つのドラマと、さらに大河ドラマで、知る人ぞ知る存在だった舞台俳優が、お茶の間のドラマ好きに知られることとなったと見ています。『花子とアン』から7年後、朝ドラ『おかえりモネ』では、テレビ局の社会部記者役をリアリティをもって演じ、いい意味でこういう普通の役柄もできることを証明しました。大河ドラマ『真田丸』では織田信忠、『麒麟がくる』では鉄砲鍛冶師の伊平次、そして今回の『光る君へ』藤原道兼と、大河ドラマにも次々と起用されています。朝ドラ、大河とNHKを代表する二大ドラマに重用されているのはNHKとの相性がいい証しだと思います」■時代が求める“クセつよ俳優”が不足してきている桧山さんは“NHKが好む俳優”についてこう分析する。「そもそも、NHKは劇団や小劇場などで、研鑽する俳優を好んで使う傾向があります。民放に比べてNHKの制作者は人数も多く、比較的、時間的余裕も予算もあり、新人発掘のため、大小関わらず劇場に足を運び、常にいい俳優をみつけようとしています。それゆえ、NHK御用達俳優が生まれるのではないかと。たとえば、朝ドラ『ブギウギ』でアホのおっちゃん役の岡部たかしなども、ずっと『城山羊の会』で研鑽を積み、民放ドラマにも出ていましたが、大河ドラマ出演は『龍馬伝』『八重の桜』『真田丸』『西郷どん』『青天を衝け』と5回。朝ドラも『ひよっこ』『なつぞら』『エール』そして、4月からの『虎に翼』ではついにヒロインの父親役として出演します。今回の道兼は、危険な香りを通り越して、猟奇的すらありますが、これを演じられる俳優はそうそういません。新井浩文、木下ほうか、永山絢斗、香川照之らがあんなことになって、いい役も普通の役もヒールもできる“クセつよ俳優”は不足しています。特に、妖しいオーラを放つセクシー系となるとさらに少なくなっています。コンプライアンス仕様の品行方正なイケメンには物足りなさを感じている視聴者にとって、そういう俳優が逆に求められている時代でもあります。それゆえ、玉置玲央に魅せられるのではと思います。遠藤憲一や松重豊、大杉蓮さんも、なかなかのコワモテ俳優でしたが、年齢を経るに従って、いいひと俳優になった面もあります。ですから、玉置玲央にはずっと尖っていて、ヤバい男でいて欲しいです」2月12日、玉置は出演したラジオ番組で兼家の今後の展開についてこう語っている。「時代が進んでいって、人間関係も変わって、新しい登場人物も出てくる。立場も変わっていくんですよ。道兼も道兼なりに成長していって。今はダークサイドに堕ちているかもしれないんですけど、少し変化が起こっていくんじゃないかな」NHKが信頼し続ける玉置だけに、どうやら道兼も“単なるヒール役”では終わらなさそうだ。
2024年02月18日