抜群のプロデュース力を誇る結婚式場株式会社八芳園が運営する結婚式場・宴会場「八芳園」が、2019年6月28日18時30分より「あじさいフェス」を開催します。白金台駅から徒歩1分の場所にある「八芳園」は、企画力とプロデュース力で唯一無二の時と空間を生み出す結婚式場。案件ごとに最適なチームを編成し、打ち合わせから当日までワンストップで企画実現をサポートします。「あじさいフェス」は、庭園が落ち着いた大人の表情を見せる季節である梅雨の時期に開催される美しい風景や日本文化を体験するイベントです。和菓子や浴衣で、季節を楽しむ当日の会場は「八芳園」2階の「サンライト・リーフ・ウインド」。和菓子づくり体験や浴衣での写真撮影、雨音コンサートなどが実施されます。暑い日にぴったりの冷やし抹茶と日本茶の体験や、フリードリンクとピンチョス(小さく切ったパンに食べものをのせた軽食)のサービスもあります。「あじさいフェス」の入場料は7000円(税込み)。現在「八芳園」のバンケットセールスで予約や問い合わせを受け付けています(受付時間は10時から19時)。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社八芳園のプレスリリース/PR TIMES※株式会社八芳園
2019年06月12日動物園をデートコースに選ぶ場合には、服装や行動など細かい点に気を配らなくてはいけません。今回は、動物園デートを成功に導く秘訣について解説していきます。身だしなみに気を付ける身だしなみへの気遣いは全てのデートにおいて共通する大事なポイントですが、動物園をデートコースにする場合は特に気を付けなくてはいけない点がいくつかあります。まず基本として挙げられるのが服装や履物です。動物を見る目的で訪れている以上、園内を見て回るために長時間歩くことになります。場所によってはアスファルトの舗装がされていない所もあるので、足への負担を減らせる靴を選ばなくてはいけません。動物園という場所柄、アクシデントで汚れてしまうことも想定されるため、服装は汚れても良い物が好ましいと言えます。そのほか、夏場などの日差しが強い時期は日焼けをしない対策も忘れてはいけません。当日の天気をチェックしておく屋外でデートをする場合に、重要となるのが天候です。せっかく動物園に訪れても雨が降っていてはテンションが下がってしまうのは否めません。また、荷物が増えてしまう上に傘が邪魔をしてお互いに距離ができてしまって、手を繋ぐなどのスキンシップも難しくなってしまいます。こうした失敗をしないためにも、事前に確認しておくのはもちろん、天気が変わりやすい時期は屋外ではなく屋内で楽しめる動物園を選ぶといった対策が必要です。純粋な気持ちで楽しむことを忘れない男性は自分が提案したデートプランを楽しんでもらえることに喜びを感じます。例え自分が期待していた場所と違っていても、好きな人といられることも含めて純粋の楽しむことが大切です。この時に相手への感謝の気持ちを伝えることも忘れてはいけません。女子力の高さのアピールも含めたお弁当の持参場所によって若干の違いはありますが、動物園などの施設は飲食ができる場所が限られていることも少なくありません。その場合、週末など混雑が予想される日は待ち時間が長くなってしまいます。そこで最適となるのが手作りのお弁当の持参です。自分で準備をしていけば飲食店の有無に左右される心配がなくなる上に、女子力の高さもアピールできます。
2019年06月02日若手女優・芳根京子が、三浦春馬主演の夏ドラマ「TWO WEEKS」でヒロインを務めることが決定。三浦さんとの共演は、女優デビューとなった「ラストシンデレラ」以来、本格的な共演は初めてとなる。本作は、三浦さん演じる殺人の濡れ衣を着せられた主人公・結城大地が、白血病の娘の命を救うために挑む“2週間の逃亡劇”を描いたタイムリミットサスペンス。■芳根京子、父の復讐に燃える…「べっぴんさん」でヒロインに抜擢され、その後は『心が叫びたがってるんだ。』『累 -かさね-』「海月姫」などに出演、篠原涼子の娘役で出演する『今日も嫌がらせ弁当』がもうすぐ公開を控える芳根さん。今回彼女が演じるのは、大学卒業後すぐに司法試験に合格した秀才で、テキパキと仕事をこなす反面、おっちょこちょいな部分もある新米検事の月島楓。8年前の殺人未遂事件がきっかけで父親を亡くし、家庭を壊された楓。検事となり、仕事をこなしながら、事件の黒幕に復讐するため、独自に捜査を進めている。しかし、楓のスパイとして黒幕に迫った協力者が変わり果てた姿で発見。遺体発見現場に居合わせたのは結城大地。結城が逃亡したとの知らせを聞いた楓は、事件の担当検事に名乗り出る。本作では、逃亡する結城とは別に、楓の視点からも描かれていく。■「感じたままの感情を出していこう」今回が検事役初挑戦となる芳根さんは「今までの私のイメージに無い表情をたくさん見せられたら」と話し、様々な面を見せる役どころについて「楓は私より年上の25歳ですが、監督からは『大人びた演技でなく等身大でやってください』とおっしゃっていただきました。楓にとって受け入れられなかったり、信じられないことがたくさん起きる中で、感じたままの感情を出していこうと思います。検事というお仕事の責任を感じながらも背伸びし過ぎず、『正義って何だろう?』と自分の中で問いながら演じていきたいと思います」と意気込み。また物語の印象を「どんどん先が気になる」と言い、「『結城が娘を救うために逃亡する』という話を軸に、それぞれがどういう行動を起こすのか、私自身も楽しみです」とコメント。デビュー作以来の共演となる三浦さんについては「デビュー作は自分の中ですごく大事で大きな存在で、そのときご一緒した三浦さんともっと近い役で共演できることがすごくうれしいです」と喜び、「結城と楓は、最初は別々に動きますが、徐々に一緒のシーンも増えていくと思いますのでたくさんコミュニケーションを取らせてもらえたらなと思います」と語っている。■あらすじ人生に希望を持たず、毎日をただ刹那的に過ごしている結城大地(三浦春馬)の前に、かつて人生で唯一心の底から愛していながらある出来事により一方的に別れを告げた女性が現れる。そして彼女から、結城との娘を産んでいたこと、そして、“はな”という名の8歳になるその娘が白血病であることを告げられる。はなを前に、父親としての愛おしさを覚える結城。幸運にもドナーに適合したことで、再び自分が生きる意味を見いだす。一方、月島楓(芳根京子)はかつて父親を死に追いやった8年前の事件の黒幕に復讐するため、検事の道に進んだ現在も独自に捜査を進めていた。そんな中、楓のスパイとして黒幕に迫った協力者が変わり果てた姿で見つかる。逮捕されたのは、遺体発見現場にいた結城だった。はなの手術まで2週間。このままでは骨髄移植手術を行えないと考えた結城は、娘の命を救うため決死の逃亡に身を投じる…。「TWO WEEKS」は7月、毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送予定。(cinemacafe.net)
2019年05月28日登園をイヤがったことはある?ゴールデンウイークが明けて、久しぶりの登園。行ってきまーす!とニコニコ出かけてくれればいいけれど、中には、「行きたくない!」と涙した子どもたちもいたのでは?あんふぁんWebの「どっちだポン!」コーナーで「子どもが登園をイヤがったことはありますか?」と聞いたところ、8割以上が「ある」と回答。どんなときに登園をイヤがったのかと、そのときの対応を聞きました。母も泣きたい、その気持ちは見せずにとにかく笑顔で!■入園から数か月、教室の前で別れるたびにホロホロと泣いていた娘。いつも先生におんぶされて部屋へ。私も涙しそうになるのをこらえて、とにかく笑顔で元気に送り出すように心がけていました。夏休み前に担任の先生が家庭訪問で自宅に来てくれてから先生を近く感じるようになったのか、泣かなくなりました。(りんりん/33歳)■ 毎朝バスに乗るのを拒み続けて1年半。泣いたり、バスのドアにしがみついたり、私の服を離さなかったり毎朝格闘でヘトヘト。でも幼稚園に着くと楽しく過ごしていると先生から聞いていたので不安なく笑顔で送り出しました。息子に理由を聞くとママと別れるのがツライからと。ある朝突然バイバイして行くようになりました。1年半は長かった。(まめこさん/44歳)■ 次女が生まれてから、「行きたくない、ママと赤ちゃんと家にいる」と泣くようになりました。そこで、朝は玄関で、「〇〇ちゃんだけ特別に元気がでる魔法のキラキラをあげるね、赤ちゃんにはナイショよ」と小さな金平糖をあげるように。そして、出かける前と帰ってきたときはとにかく笑顔で。赤ちゃんのお世話はせずに、数分だけでも長女とベッタリすることを心がけました。2〜3か月で笑顔で登園できるようになりました。(きょん/33歳)■ 年少さんの時は、毎日のように泣いていて、私もストレスを感じていました。でも、大人でも会社に行きたくないときもあります。子どもにとっては、幼稚園は会社に行くのと同じなのかなぁって。友達との人間関係やお遊戯など頑張ってやらないといけないことがあって。そう考えたら、少しは娘の気持ちもわかるような気がして、泣いても怒らないで送りだせるようになりました。(さっちゃんさん/44歳)■ 下の子が生まれてから、毎朝言うように。保育園なんて大キライ!とも言っていました。どうして?と聞くと、ママがいないから、だそう。ほかのお友達はママ来てる?と言うと、来てないことがわかったのか、仕方なく行っていました(笑)。また「保育園に行って帰って来たらいっぱいギューしてあげるから、行きなさい」と言ったら行ってくれました。(このんべぇさん/36歳)大丈夫!行ったら楽しいからと送り出す■ 行ったら楽しいから行かせちゃいます。ぐずつく息子に、バスの先生が、「じゃぁ◯◯先生(担任)に、今日はぼく幼稚園休みます!って言いに行こう!」と。その言葉にふきだしちゃって笑顔でバスに手を振れました!先生に脱帽でした。バスが出発し、園に着いたら、泣いていたことがウソのようになることを分かっている先生の余裕の発言でした!(じゅんちゃんさん)■ 娘が年少の時、幼稚園に着くまでは泣いたりも嫌がったりもしないのに、お部屋の前に行ったらスイッチが入り「行きたくない」と泣く日々が続いた。結局泣きながら先生に引き離され、後ろ髪引かれながら帰っていた。でも、本人は行ってしまえば気持ちを切り替えて人一倍楽しんで来ていた様子。その節は本当に先生にお世話になりました。(aokoさん/36歳)子どもなりの理由を受けとめる■ 課外で入っているスポーツクラブがイヤ!と登園を嫌がっていた長女。期間は1か月位で週1回なので回数としては4回くらい。できるつもりのイメージと実際のできない自分とのギャップに折り合いがついたのか、自然と嫌がらなくなりました。(たまみさん/38歳)■ 1日だけ。 その日は2回目に体操の先生が来る日。 体操の先生が怖かった息子は園直前で行かないと号泣… 下の子を抱っこしてたため、長男をおんぶして園へ。 その日、たくさん体操の先生と遊んでもらい、その日以来大好きになりました!(みさん/33歳)行きたくないなら、休ませるのもあり■ なんだか幼稚園に行きたがらない。 そんな時、まずは子どもの話を聞きます。それでも言わない、ただぐずる時は、休ませちゃいます。まだうまく気持ちを伝えられない、自分の考えてることが整理できない年齢の子どもです。ズル休みなんて思いません。そういう時があってもよいと思っています。(芝えびさん/39歳)■ 行きたくないと泣いたら、「行ったら楽しいよ」「今日のお弁当は大好きな〇〇だよ」と笑顔で声かけします。それでも行きたがらないときは、「よーし!今日は特別にお休みしちゃおっか」と休ませます。大人だってそんな日があると思うから。親子でゆっくり過ごすと翌日は笑顔で登園しています。(たこ/30歳)<あんふぁんWeb編集部>
2019年05月07日いつの時代もどんな世界でも、青春のきらめきやせつなさは変わらない。タイトルからして青春の華やぎを感じさせる映画『芳華(ほうか)‐Youth‐』も、その普遍の事実に気づかせてくれる作品だ。文化大革命を経て、毛沢東の死や中越戦争と激動した’70年代の中国。人民解放軍で歌や踊りを披露し、兵士たちを慰労・鼓舞する文芸工作団(=文工団)に入団した17歳のシャオピン(ミャオ・ミャオ)と、彼女の心の支えとなる模範兵リウ・フォン(ホアン・シュエン)の絆を軸に、文工団の若者たちの青春が美しい調べと踊りに彩られて描かれていく。文革が背景というと、過酷な青春を想像しがちだけれど、文工団の団員は、歌唱や楽器演奏、ダンスに秀でスカウトされた、選ばれし若者たち。そこには未来への希望が溢れていて、舞踊の才能が認められて農村からやってきたシャオピンも期待に胸を膨らませていた。けれども、彼女はある出来事をきっかけに、いじめの対象になってしまう。健気に耐える彼女に常に温かく接するリウ・フォンは、いつしか大切な人になっていくのだけれど…。もう、シャオピンがリウ・フォンに連れられて文工団にやってくるオープニングシーンから、恋の予感が溢れまくり。とにかく、ホアン・シュエンが演じるリウ・フォンが素敵すぎる。絵に描いたような好青年ぶりに、観ているこちらもハートを射抜かれちゃうわけ。時代背景もあいまって、どこか昭和を彷彿させる古風な佇まいが、彼の誠実さをさらに増しているのもたまりません。いつの時代も、恋は青春のエネルギー。団員それぞれも、恋心を胸に秘めていたり、アピールしたりと、展開される恋模様や事件の数々は学園ドラマさながら。しかし、時代のうねりは容赦なく、文工団ものみこんでいく。みずみずしい青春群像ラブストーリーがときめきに溢れていればいるほど、大河ドラマな様相を呈していくドラマティックな後半が、人生の悲哀を際立たせることに。『シュウシュウの季節』などで知られる原作者ゲリン・ヤンも、フォン・シャオガン監督も、若き日に文工団に所属していたそう。国も時代も違うのに、文工団の青春の風景に共感せずにいられないのも、ふたりの経験が織り込まれたリアリティがあるからこそ。しかも、物語の語り手であるスイツ(チョン・チューシー)には、原作者自身が重ねられている。シャオピンとリウ・フォンの物語を、不遇の仲間に何もしてあげられなかった彼女の視点で描くことによって、青春のきらめきのみならず、誰の胸にもあるだろう青春の後悔もほろ苦く蘇らせるのだ。時は流れ、それぞれの生きる道は変わっても、青春を共に過ごした仲間たちはいつまでも特別な存在でありつづける。シャオピンとリウ・フォンの物語もさることながら、そんな青春の絆が沁みてくるのも魅力。彼らが演奏する楽曲が物語を彩るなか、ある人物の恋心がカセットテープで密かに聴く曲で刺激されたり、背景に流れるインストゥルメンタルに思いがけず郷愁を誘われたり。文工団が舞台だけに音楽も心に残ることをお伝えしておこう。長い歳月を経ても、リウ・フォンはずっと素敵だということとともに。『芳華‐Youth‐』監督/フォン・シャオガン脚本・原作/ゲリン・ヤン出演/ホアン・シュエン、ミャオ・ミャオ、チョン・チューシー、ヤン・ツァイユー、リー・シャオファンほか4月12日より新宿武蔵野館ほか全国順次公開。©2017 Zhejiang Dongyang Mayla Media Co., Ltd Huayi Brothers Pictures Limited IQiyi Motion Pictures(Beijing)Co., Ltd Beijing Sparkle Roll Media Corporation Beijing Jingxi Culture&Tourism Co., Ltd All rights reserved※『anan』2019年4月17日号より。文・杉谷伸子(by anan編集部)
2019年04月16日中国公開1か月で約230億円突破の大ヒットを記録した巨匠フォン・シャオガン監督による『芳華-Youth-』。この度、約5億7千万円を投じて再現されたという、軍歌劇団“文工団”の練習風景をとらえた本編映像がシネマカフェに到着した。本映像は1970年代の、文工団・舞踏班の練習風景から始まる。「情景を浮かべて表情を」「もっと優雅に」「伸び伸びと」美しいソリストとそれに続く統制された群舞の踊り。入団当日、偶然この光景に出会った17歳のシャオピン(ミャオ・ミャオ)は、その美しさに心奪われ、これからの新生活への期待に胸を膨らませる。実父が労働改造所にとらわれた彼女にとって、この文工団は新しい人生へと一歩を踏み出すための念願の場所であり、この練習風景は輝かしい未来を暗示するものとなっている。かつて自身も所属していた監督「記憶の中に帰った気が」本作では、練習風景から実際の舞台まで様々な箇所でこの文工団の舞踏シーンが登場するが、自身も実際に文工団に所属していたシャオガン監督が当時の記憶と想い出を再現するためにかかった総額は、なんと3,500万人民元(5億7千万円)!「文工団の準備が出来て、リハーサルホールで、バンドの音楽を聴き、俳優たちのリハーサルシーンを見たとき、私は記憶の中の文工団に帰った気がしました」と、本作への熱い思いを語っている。京劇とモダンバレエを融合させたような華麗で躍動的なダンス、そして心揺さぶるオーケストラの生演奏。当時、誰もが憧れてやまなかったという文工団による美しい舞踏シーンを、ここから堪能してみて。『芳華-Youth-』は4月12日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:芳華-Youth- 2019年4月12日より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、 YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開。© 2017 Zhejiang Dongyang Mayla Media Co., Ltd Huayi Brothers Pictures Limited IQiyi Motion Pictures(Beijing) Co., Ltd Beijing Sparkle Roll Media Corporation Beijing Jingxi Culture&Tourism Co., Ltd
2019年04月12日園のママ友と卒園後も続く?あんふぁんWebの「どっちだポン!」コーナーで「園のママ友と卒園後も続くと思う?」と聞いたところ、「続かない」が58.1%、「続く」が41.9%と、わずかながら「続かないと思っている人が多い」という結果に。それぞれの理由を聞きました。(投票期間/2018年11月21日〜12月4日)自分の友達とは違うから…【続かない・続けたくない】■ 続けたくない! 表面的なつきあいに上辺の会話、もういらない。(ののさん/47歳)■ 子どもが長子だとお互いが腹の探り合い。会話を聞いているとその中に入る気になれず。小学校でPTAを通じて相談できる友人ができたので問題なし。(表面上のお付き合いさん/?歳)■ 小学校が違ってしまうと段々疎遠になってしまう。学校行事も日にちが違うと代休も重ならず、一緒に遊ばせる機会もほぼなくなる。(ゆきにゃさん/36歳)■ 子どもが同い歳ってだけで自分の友達とは違う。 縁がある人とは仲良くなれるのですが、なかなか難しいし、ベッタリするのは危険!!(マドンナさん/36歳)■ まだ年少なのもあり、あまり親しいママ友さんはいませんが…今後親しくなったとしても、我が家が転勤族で周期的に卒園と同時に県外に転居することになりそうなので、続かないと思う。(かぜコンコンさん/41歳)■ 続けたいけど、仕事もしているので、時間がなくてなかなか難しいと思う(ぴよかあさんさん/40歳)■ その人次第だとは思うけれど、子どもがそれぞれ友達を作ったら、会う機会も減るし難しいと思う。でも私的には続いてほしい!(ピロさん/33歳)■ 続くと思われたママとは続いていなく、どうかな?と思っていたママとは続いています。 続くと思っていたママたちの共通点は「表面上だった」ということ。その場が楽しければよい。後から気づくものですけどね。 (ゅ~ちゃんさん/42歳)■ 仲良さそうにしてはいるけど、ママ友の子育て方針とか、どこにお金をかけているかとか、実は内心目についていて違うなって思うことが出てきている。それでも気にならないふりをして親しくしています。小学校に上がっても半分くらいは幼稚園の持ち上がりだけど新たな出会いがあれば変わっていくと思う。(ゆうちゃんはるちゃんさん/32歳)■ 続かないと思う。もともと幼稚園の中で同じ小学校に行く同級生が4人と少なく…。少し悲しいですが、子ども達は小学校でまた新しい友達ができますし、そうしたらまた新しい出会いもあると信じつつ。今はかなり働いているママさんもいるので、付き合い自体も浅くって感じだと思います。(わかめうどんさん/31歳)■ 続けたい!けど、小学校が離れたらむずかしいかな。どんどん家庭の考え方や子どもが仲良くしたい人も変わってくるし。。それでも交流が続くママ友は宝ですね!(mimimiさん/39歳)本当に気が合う人と出会えた!【続く・続いてほしい】■ 気の合う人だけ残るはず(ここかあさんさん/39歳)■ 仲の良いお友だちとは違う小学校ですが、予定が会うと必ず会います。(あっきーさん/31歳)■ グループだと難しいかもしれないけれど、1〜2人の本当に仲のいい人で子どもも同性で仲が良ければ続くと思います。(コッシーさん/36歳)■ ほんとに仲良しの、私を含めた3人組がいます! 上の子のときの同級生で、いま、在園中の子の学年は違うけど、1.2カ月に1回集まったり、 夏はお泊まり会も。先日もタコパしました。(悠優ママさん)■ すごく気が合うから。学生時の友達みたいな感じ。(のこのこさん/43歳)■ 気の合うママ友達とは、現在進行形で続いてます。 子どもが成長して手がかからなくなったら、旅行とか行きたいね!と話をしてるぐらい。 住んでるところが地元ではないので、学生時代の友達のほうが疎遠になってるなぁ…。(キティさん/38歳)■ いちばん上の子は高校生ですがスーパーで再会したり、年賀状のやりとりをしたり。 色々悩ましい事もあったのに、すっかり時間が洗い流してくれて、もはや同志です。頑張らない、気張らない、自然体で。(うさぎさんさん/40歳)■ 来年、年長さんになる時に引っ越してて転園しますが、続けたいと思ってます。今でもすぐ近くではなく、自転車や車で移動する距離にみんな住んでいるし。。更に遠くなりますが。 数人ですが、結構なんでも話せるママ友が出来て、子ども達も仲良しなので、新しいところでももちろん友達を作りたいですが、少し離れていた方が話しやすい事もあるし、ずっと関係を続けたいです。(コトケイママさん)■ 続くと思うし、続けたい。 満3歳クラスから一緒だったママ友がすごくいい人だったし、他のお母さんもいい人がすごく多いから。 園でも行事に卒園児を招いてくれるので、会いにいく機会もあるので、利用したい。 (いろはにへとへとさん/42歳)■ 続きます。長男の幼稚園のママ友とは中学になった今でも会ったりしてるし、長女のママ友とは小学校がバラバラになってもランチに行ったり、子どもたち込みで遊んだりしてます。次男はまだ幼稚園ですが、上二人と年が離れていることもあり、知り合いが少ないのでママ友ができるか心配です。(ソレシさん/38歳)■人によるけど学校が違うからこそグチれることもありますよ。 私は学校が同じママ、違うママ、人数はしぼられてるけど、子どもが中3になった今でも続いてますよ。(えりささん/46歳)<あんふぁんWeb編集部>
2019年03月27日ヴェネチア、トロントなど数々の映画賞を獲得した巨匠フォン・シャオガン監督が自身の実体験をベースに描いた青春ラブストーリー『芳華-Youth-』。 この度、少女たちの美しいダンスシーンをとらえたエンディング曲をテーマにした本編イメージ映像と監督のインタビュー映像が公開された。激動の70年代、時代の波に翻弄されながらも真っ直ぐに逞しく生きていく軍歌劇団・文工団の若者たちの美しく切ない青春の日々を描き出した本作。本国中国では、公開から1か月で約230億円突破の大ヒットを記録した。その本作でエンディング曲「絨花」を伸びやかな高音ボイスで歌い上げるのは、2008年の北京パラリンピックでアンディ・ラウとともにデュエット曲を披露した、中国を代表する歌手・韓紅。バレエのレッスンに励む少女たち、放課後に男の子たちと一緒に戯れる姿など、どこの国でも譜見られるような“青春時代の一瞬のきらめき”が詰まった映像となっている。特に監督が特にこだわったのが、500人の中から半年以上かけて選び抜いたというキャスティング。歌や踊りの技術は当然のことながら「整形をしていないこと」が絶対条件だったそう。そんな監督の意思通り、初々しい若手キャストたちから溢れ出る“自然の美しさ”は青春の刹那をさらに色濃くし、「すべてが美しい」と監督が語る通りの映像となっている。『芳華-Youth-』は4月12日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:芳華-Youth- 2019年4月12日より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、 YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開。© 2017 Zhejiang Dongyang Mayla Media Co., Ltd Huayi Brothers Pictures Limited IQiyi Motion Pictures(Beijing) Co., Ltd Beijing Sparkle Roll Media Corporation Beijing Jingxi Culture&Tourism Co., Ltd
2019年03月23日本国中国では公開から1か月で約230億円突破の大ヒットを記録、4,000万人の観客を動員した『芳華-Youth-』。この美しく切ない青春ラブストーリーから、眩しすぎる場面写真10点がいち早くシネマカフェに到着した。「シュウシュウの季節」「妻への家路」で知られるゲリン・ヤンの原作をもとに、激動の70年代に翻弄されながらも、真っ直ぐに逞しく生きていく若者たちの青春の日々を描き出した本作。今回到着したのは、そんな彼らの“青春時代”の空気感を切り取った、眩しいほどの透明感を持つ10点もの場面写真。中国激動の時代に実在した文工団で過ごす若者たちが、気の合う仲間同士で集まって戯れたり、夕暮れのプールで一緒に遊んだり、授業のノートを見せ合いっこしたり…。時代や国が違っても、“淡く儚いけれど、眩しい”普遍的な青春時代の風景を切り取っている。また、本作の重要なテーマでもある京劇とバレエを融合した美しいダンスシーンの練習風景も必見だ。自身も20歳の時に文工団に所属「多くのことを忘れ去ってもこの時代のことは私の心に永遠に刻み込まれている」「その記憶を拡大し、本作を撮るのがデビュー時以来の夢だった」と語るフォン・シャオガン監督。60代になってようやく作り上げた本作に『芳華』というタイトルを名付けた理由を、「香りや色彩を意味し、同時に可愛さと若さの魅力を伝えて、記憶の中の美しさを完璧に表現する言葉だったから」と語っている。『芳華-Youth-』は4月12日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:芳華-Youth- 2019年4月12日より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、 YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開。© 2017 Zhejiang Dongyang Mayla Media Co., Ltd Huayi Brothers Pictures Limited IQiyi Motion Pictures(Beijing) Co., Ltd Beijing Sparkle Roll Media Corporation Beijing Jingxi Culture&Tourism Co., Ltd
2019年03月09日115本のモミジが日本庭園を染め上げる!株式会社八芳園が、2018年11月1日(木曜日)から2018年12月6日(金曜日)までの限定イベント「HAPPO-EN TOKYO RED GARDEN 2018」を開催します。八芳園の由緒ある日本庭園は、東京白金台の自然の丘陵と小川跡を利用して造られており、樹齢数百年の樹木や渡り鳥の姿などを見ることができます。イベント期間中の夜間(日没から22時まで)は、真っ赤に染まった園内のモミジ115本がライトアップでさらに赤く染め上げられます。特別にあつらえた朱傘や赤い提灯、灯籠も設置されます。さらに期間内の木曜日・金曜日には「Red Bar」が登場。海外からの利用客に人気のSAKEカクテルやお抹茶などを楽しめます。「キミドリファーム」の有機ビーツをワインと生姜で煮込んだピューレをシロップとオーガニックロゼスパークリングで仕上げた八芳園オリジナルのシグネチャーカクテルは特にオススメ。最終日には特別イベントを実施イベント最終日となる2018年12月6日(金曜日)20時からは「粋NIGHTー紅夜ー」を開催。世界の第一線で才能を発揮するアーティスト沖野修也氏が出演し、紅葉をテーマにした情熱のリミックスで「HAPPO-EN TOKYO RED GARDEN 2018」をさらに赤く染め上げます。世界中の一流レストランの寵愛を受けるフランスのシャンパーニュ「テタンジェ」とともに上品で鮮烈な秋の夜を楽しめます。※「粋NIGHTー紅夜ー」は前売りチケットの購入が必要となります。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社八芳園のプレスリリース/PR TIMES※株式会社八芳園
2018年11月02日東京・白金台の八芳園では、2018年11月1日(木)から12月6日(金)まで、紅葉ライトアップイベント「HAPPO-EN TOKYO RED GARDEN 2018」を開催する。期間中は「TOKYO RED GARDEN」をテーマに、日没から22時頃まで、真っ赤に染まるもみじ115本をさらに紅く染め上げる秋の特別ライトアップを実施。湖面に映る紅葉と、特別にあつらえた朱傘や赤い提灯、灯篭が演出する、幻想的な世界が広がる。また、木・金曜日限定で期間限定の「Red Bar」がオープン。「GARDEN BAR -赤酔庭園-」では、有機ビーツをワインと生姜で煮込み、そのピューレにシロップとオーガニックロゼスパークリングを合わせたオリジナルカクテルが、「GARDEN TEA CEREMONY -紅葉茶会-」では、紅葉や栗などをモチーフにした和菓子「練り切り」と抹茶のセットが楽しめる。そのほか、八芳園内の4つのレストラン「ENJYU -SHIZENKAN RESTAURANT-」「Thrush café -Farm To Table-」「ANNIVERSARY GARDEN」「壺中庵 -霜月会席-」にてイベントに合わせた特別メニューが楽しめるほか、沖野修也が出演するDJイベント「粋-NIGHT」も行われるなど、様々な企画が用意されている。【開催概要】「HAPPO-EN TOKYO RED GARDEN 2018」開催期間:2018年11月1日(木)〜12月6日(金)ライトアップ時間:日没〜22:00頃会場:八芳園(東京都港区白金台1丁目1-1)■「GARDEN BAR -赤酔庭園-」「GARDEN TEA CEREMONY -紅葉茶会-」オープン日:11月15日(木)・16日(金)・22日(木)・23日(金)・29日(木)・30日(金)時間:20:00~22:00 ※雨天中止料金:シグネチャーカクテル・ピンチョス付 2,000円(税込)、お抹茶・練りきりセット 2,000円(税込)※サービス料込会場:庭園内電話受付:03-3441-7888(バンケットセールス 10:00〜19:00)
2018年11月01日今回の記事では、関東の動物園を4選で紹介します。埼玉や神奈川、千葉などさまざまな県の動物園をまとめていますので、幅広い地域の方におすすめの記事です。関東の動物園を探している方はもちろん、「週末どこに行こうかな?」と悩んでいる方もぜひ参考にしてみてください♪関東の動物園を4選で紹介します!休日に家族で訪れる定番のお出かけ先といえば、遊園地や動物園などのテーマパークですよね。そこでしか味わえない体験が多く、子どもから大人まで楽しむことができます♪今回の記事では、関東でおすすめの動物園を4選で紹介します。埼玉や神奈川、千葉などさまざまな県の動物園をまとめていますので、関東の動物園を探している方はもちろん、「週末どこに行こうかな?」と悩んでいる方もぜひ参考にしてみてください♪関東の動物園1.東武動物公園画像はイメージです〔東武動物公園〕は、埼玉県白岡市にある動物のテーマパークです。園内には、動物園・遊園地・花と植物の広場が併設されていて、複合型の大きなレジャーランドとなっています。遊園地には、絶叫系アトラクションから動物園全体を眺められる観覧車など、楽しい乗り物がいっぱい!さまざまな乗り物がラインアップされているので、子どもから大人まで楽しめますね♪動物園では、希少種であるホワイトタイガーを見ることができます!そのほかにも、ライオンやヒグマなど、迫力満点の動物たちがたくさん。もちろん、かわいい小動物と触れ合えるコーナーも設けられていますよ♪東武動物公園●入園料:おとな1,700円、子ども700円、シニア1,000円●住所:埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110●TEL:0480-93-1200(代表)●アクセス:東武動物公園駅西口から徒歩約10分、バスで約5分東武動物公園について詳しく見てみる!関東の動物園2.千葉市動物公園画像はイメージです〔千葉市動物公園〕は、その名前の通り千葉県の千葉市にある動物園です。園内には、たくさんのお猿さんが見られるモンキーゾーンや、乗馬体験ができる「ふれあい動物の里」など、楽しいポイントが豊富に設営されています。また、二本足で立つことでおなじみ、レッサーパンダの風太くんがいたことでも有名です。千葉市動物園には猛獣などが少なく、その代わりにかわいい小動物がたくさんいますので、大きな動物は怖いというお子さんにもおすすめですよ♪千葉市動物公園●入園料:大人(高校生以上)700円、中学生以下無料●住所:千葉県千葉市若葉区源町280●TEL:043-252-1111(代表)●アクセス:千葉都市モノレール動物公園駅より徒歩1分千葉市動物公園について詳しく見てみる!関東の動物園3.野毛山動物園〔野毛山動物園〕は、みなとみらいの近くにある動物園です。なんと、〔野毛山動物園〕は入園料が無料なんです!無料の動物園なんて本当に珍しいですよね。園内には、モルモットやネズミ、お猿さんなど、かわいらしい動物がたくさん。無料とは思えないほど充実しているので、みなとみらい近辺で遊ぶ際はぜひ訪れてほしい場所です。園そのものがコンパクトな作りなので、それほど時間をかけずに楽しむことができますよ♪野毛山動物園●入園料:無料●住所:神奈川県横浜市西区老松町63-20●TEL:045-231-1307●アクセス:JR京浜東北線・横浜市営地下鉄「桜木町」駅下車徒歩15分。または、市営バス89系統「野毛山動物園前」下車すぐ野毛山動物園について詳しく見てみる!関東の動物園4.よこはま動物園ズーラシア画像はイメージです最後に紹介するのは、神奈川県横浜市にある〔よこはま動物園ズーラシア〕です。世界中の野生動物を展示・飼育・繁殖させている国内でも最大級の動物園で、より野生に近い形で飼育しているという特徴があります。園内では、オセロットやゴールデンターキンなどの希少動物に加えて、チーターやヒョウ、ライオンなどの猛獣も見ることができます♪そのほかにも、ヒガシクロサイやホッキョクグマなどの迫力満点な動物も多数飼育されていて、〔ズーラシア〕にしかない魅力がたっぷりと詰まっているんです!入園料も800円と安いので、横浜を観光する際は絶対におすすめしたい観光スポットですね☆ズーラシア●入園料:一般800円、高校生・中人300円、中・小学生200円、小学生未満無料(毎週土曜日は小・中・高校生無料※)●住所:横浜市旭区上白根町1175-1●TEL:045-959-1000●アクセス:相鉄線「鶴ヶ峰」駅北口、相鉄線「三ツ境」駅北口、JR横浜線・横浜市営地下鉄「中山」駅南口から「よこはま動物園行き」のバスで約15分。※要学生証ズーラシアについて詳しく見てみる!【必需品】動物園にもっていったほうがいいもの次に、動物園を楽しむ際にもっていったほうがいいものを紹介します!動物園の中は、自然がたっぷりの野生空間。虫が飛んでいるので虫除けは必須ですし、気温が高かったり蒸し暑かったするので汗の対策も必要になります。こちらで必需品を把握しておけば、動物園であわてることも少ないはず!ぜひ、動物園に行く前に参考にしてみてくださいね!動物園の必需品1.タオル動物園内では、たくさんの汗をかきます。汗をかいたままにしておくと、かぶれてしまったり肌が荒れてしまったりと、いいことがありません。必ずタオルを持参して、こまめに汗を拭きましょう!こちらのタオルは、ニットのような肌触りを実現したとても触り心地のいいタオルです。汗をやさしくふき取ってくれるので、おすすめですよ♪動物園の必需品2.双眼鏡動物園で動物を見るとき、必ず近くで見られるとは限りません。混在していて前のほうで見られなかったり、そもそも動物との距離が離れていたりといった場合があります。そんなとき、双眼鏡があれば動物をよく見ることができます♪お子さんの首からぶら下げておくのはいかがでしょうか。動物園の必需品3.ペットボトルホルダーペットボトルホルダーは、意外と必要になるアイテムなんです!動物を見学しているとき、誤ってペットボトルを落としてしまうリスクも減らせますし、飲まないときはホルダーを取り付けて手ぶらの状態にできます♪動物園を快適に過ごすために大切なアイテムなので、ぜひ持っていきましょう!動物園の必需品4.虫よけスプレー自然豊かな動物園において、虫除けスプレーは必須です!虫に気を取られていては満足に動物を見学することもできませんし、楽しんだ後に虫に噛まれていたら気分も下がってしまいますよね。こちらの虫除けスプレーは、生後6か月の赤ちゃんから使えるうえに3時間経っても効果が薄れないすぐれもの!アロマの香りも楽しめるおすすめのアイテムです♪週末は関東の動物園へ遊びに行こう!いかがだったでしょうか?関東でおすすめの動物園を4つ紹介させていただきました。無料の動物園からホワイトタイガーがみられる動物園まで幅広くまとめましたので、きっとあなたの要望にある動物園があったはず♪週末のお出かけ先に悩んだときは、ぜひこちらの記事を参考に関東の動物園へ足を運んでみてください!また、動物園に行く際は必需品をお忘れなく☆
2018年10月28日NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』のヒロインをはじめ、活躍目覚ましい芳根京子が舞台に挑戦する。演目は、2016年に上演された『母と惑星について、および自転する女たちの記録』。脚本を手がけた蓬莱竜太が第20回鶴屋南北戯曲賞を受賞した珠玉作の待望の再演である。そこに新キャストとして加わる芳根。作品にまた新たな魅力を与えそうだ。【チケット情報はこちら】この舞台の登場人物は母と3姉妹の4人のみ。長女役の田畑智子、次女役の鈴木杏が初演から続投し、母親役のキムラ緑子、三女のシオ役の芳根が、新キャストとして出演することになる。芳根はまず、この少人数編成に心惹かれたのだという。「出演者が4人しかいないというのは、ちゃんと舞台を経験するにはすごくいい機会だなと思ったんです。演出の栗山(民也)さんにもきっとたくさんご指導いただけるのではないかなと思いますし。みなさんと一緒にひとつの作品を作る喜びもより感じられるのではないかなと思うんです」。芳根にとって舞台は、2015年の『幕が上がる』に続いて実はこれが2度目。高校演劇部を舞台にした前作は、映画からスタートしたこともあり、同年代の出演者たちと楽しく過ごしたという記憶が大きいらしい。「だけど、舞台を経験されている先輩方の話を聞くと、舞台ってもっと悩んでもがいて作り上げていくものじゃないかという気がして。楽しいだけじゃいけないんじゃないかと勝手に思い込んでしまっているところがあるんです。だから今回は、ちゃんと壁を乗り越えてやるぞと思っています(笑)」実際、壁は大きそうだ。「まずセリフ量がすごいんです。台本をいただいて蛍光ペンを引いてみたら、インクがなくなっちゃったほどでした(笑)。しかも、長崎弁なので大変だろうなと思います。でも、それだけセリフをいただけるのは幸せなこと。しっかりやっていきたいと思っています」。また、演じるのは、“母”というものに恐怖を懐き、ある大きな選択を迫られているという複雑な役どころ。「私自身も苦しむだろうなと思います。でも、その分いろんな景色が見えるだろうなと思うので、しっかり苦しみたいと思いますし。自分から出てくる感情を1回1回大切にしたいなと思います。1度完成した作品をやるのはプレッシャーがありますが、もう1度やる意味を感じていただけるように、みなさんが引き込まれるお芝居ができたらなと思っています」。映像でも瑞々しい演技を見せる芳根だ。ナマの舞台にさらに期待したい。公演は2019年3月5日(火)から26日(火)まで東京・紀伊國屋ホールにて。チケットは12月8日(土)より一般発売開始。取材・文:大内弓子
2018年10月19日禁断のキスで顔を入れ替える、二人の女の嫉妬と欲望の物語『累―かさね―』を演じる、土屋太鳳さんと芳根京子さんにお話を伺いました。舞台女優として花開かずにいる美女・ニナ(土屋太鳳さん)と、天才的な演技力を持ちながらも醜い容姿にコンプレックスを抱く累(芳根京子さん)。二人はキスした相手と一定時間顔を入れ替えられる不思議な口紅の力を使って互いの欲を満たすが、やがてそれぞれの劣等感や嫉妬心が抑えられなくなっていく…。――原作漫画を読んだ時の印象は?土屋太鳳:累は容姿に劣等感があって、誰にも受け止めてもらえない。ニナも容姿には恵まれているけれど家族とうまく心が繋がっていない。二人とも本当の自分を愛してくれる人を探し求めているんだなと思って、とても愛しく感じてしまいました。芳根京子:私は率直に、この世界観を実写で表現するのは難しいなと、原作を読めば読むほど悩んでしまって。でも、累なだけに本読みなどを何度も重ねていったことで(笑)、少しずつ不安が解消されていったんです。――一人二役、二人一役という難しい設定の中、お二人でどのように役を固めていったんですか?土屋:私はもともと劇中で仲が悪い相手とは舞台裏でも距離を置く、みたいなことが苦手なタイプなので、難しい役だからこそしっかりコミュニケーションをとりたいと思っていたんです。それを受け止めてくれたきょんちゃん(芳根さん)に感謝!芳根:でも、たくさん話して詰めていくというよりは、それぞれの目線や声のトーンとかをお互いなんとなく感じ取って演じることが多かったよね。あと、劇中ではキスをすることで顔が変わるんですけど、一度入れ替わらずに、私が最初から最後まで累、太鳳ちゃんが最初から最後までニナを演じるということを繰り返しながら、感情の確認をしあったり。土屋:それから、ノートね。芳根:そうだ、ノート!(笑)土屋:共演の浅野忠信さんが「こんないい役は滅多にないんだから“ニナと累ノート”を作ってちゃんと合わせたほうがいいよ」って。それですぐにノートを買って、視線や姿勢といった基本的なことから感情まで書いていたんですけど…。結果、2ページで終わっちゃいました(笑)。芳根:でもそれは私たちにとって一冊くらいの濃さがあるんです(笑)。――お二人は今作が初共演ということですが、撮影をしていく中でお互いどんな印象を受けましたか?土屋:きょんちゃんは感情を爆発させる力がすごい。私もこれだけの爆発力があればいいのになって。芳根:でもその代わり、同じ芝居ができないのが私の課題。映像作品はひとつのシーンを何度も撮るので最後まで感情を繋げるのが難しいんですけど、太鳳ちゃんは何回やっても心にくるお芝居をされる方。だから私はずっと太鳳ちゃんに引っ張ってもらっていたんです。太鳳ちゃんと共演できて、本当によかった!つちや・たお1995年生まれ、東京都出身。女優。ドラマ『チア☆ダン』(TBS系)に出演中。10月からドラマ『下町ロケット』(TBS系)に出演。主演映画『春待つ僕ら』が12月14日公開。よしね・きょうこ1997年2月28日生まれ、東京都出身。女優。ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)に出演中。出演している映画『散り椿』は、9月28日から公開。芳根さん/トップス¥42,000パンツ¥36,000(共にシロマ/グスクマ TEL:03・6804・5865)イヤリング¥23,000(1DKジュエリーワークス/ドレスアンレーヴ TEL:03・5468・2118)パールリング¥29,000ダイヤモンドリング¥120,000(スタージュエリー/スタージュエリー表参道店 TEL:03・5785・0201)『累―かさね―』原作は累計発行部数230万部を突破した、美醜がテーマの松浦だるまの同名コミック。監督/佐藤祐市出演/土屋太鳳、芳根京子、横山裕、浅野忠信、檀れいほか。9月7日より全国東宝系にてロードショー。©2018 映画「累」製作委員会©松浦だるま/講談社※『anan』2018年9月12日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・木村舞子(土屋さん)藤本大輔(芳根さん)ヘア&メイク・加藤由紀(土屋さん)尾曲いずみ(storm/芳根さん)取材、文・菅野綾子(by anan編集部)
2018年09月07日芳根京子(21)がInstagramで公開した土屋太鳳(23)とのキスショットが話題を呼んでいる。9月3日にアップしたのは、芳根が土屋に“壁ドン”したままキス顔を近づけるというもの。コメント欄には《きゃぁ~壁ドン!!からの~チュ~》《この間に入れば!!!入れば!!!入りたい!》《何故か見てる方がドキがムネムネ》といった喜びのコメントが!実は8月20日にも2人のキスショットが土屋のInstagramで公開されている。土屋によると「しゃべくり007」(日本テレビ系)の出演前に“気合い入れ”のためにしたものだという。今月7日から公開される映画「累」でW主演を果たしている2人。同作はキスが物語の鍵を握っており、2人のキスはそれにちなんでいるようだ。しかしキス以外にも頬を合わせるなど、距離の近さを感じさせるショットが2人のInstagramではたびたび公開されている。「土屋さんと芳根さんは14年のNHK朝ドラ『花子とアン』で初めて共演。以来も土屋さんが年下の芳根さんを気にかけていたようで、芳根さんが16年にNHK朝ドラ『べっぴんさん』でヒロインをつとめるとわかった際は自分のことのように喜んだといいます。芳根さんも土屋さんとの共演をずっと望んでいたので、『累』は感慨深かったようです」(映画関係者)とはいえ、あまりに“急接近”すぎるように感じるが――。「『累』は女同士のドロドロとした欲望と嫉妬の渦巻く物語。罵り合いだけでなく取っ組み合いのシーンもあります。作品がシリアスな分、2人は演技面でもガチンコで切磋琢磨。それによって、ますます距離が近づいたようです」(前出・映画関係者)『累』の次は、2人の仲良し劇にも期待したい!
2018年09月05日アイメイクブランド『ミッシュブルーミン』は、「女の子の可愛いを応援する夏祭り 2018 S/S」を東京・八芳園にて、8月30日(土)に開催。招待されたインフルエンサー約200名は、インスタ映えスポットや夏祭りをイメージした出店を浴衣姿で満喫していた様子。会場には、浴衣姿のミッシュブルーミン・ブランドミューズの姫野佐和子さん、キンタロー。さん、くまモン、そしてスペシャルゲストのジェジュンさん(元東方神起)も駆けつけ大盛り上がり!一夜限りの豪華夏祭りの様子をレポートします。『Miche Bloomin’(ミッシュブルーミン)』とは「可愛くなりたい女の子」を応援するアイメイクブランド撮影:GODMake.Miche Bloomin’(ミッシュブルーミン)は、つけまつげ・カラーコンタクトレンズ・アイライナー・マスカラなど、多数のアイメイク商品を取り扱うメイクアップブランド。メイクをすることで可愛く、そして楽しくなる女の子の心に常に寄り添い、「可愛くなりたい女の子」を応援しています。そして今回、可愛くなりたい女の子を応援するキャンペーンのフィナーレとして、夏祭りを開催。ミッシュブルーミン【女の子の可愛いを応援する夏祭り 2018 S/S】開催日本のインフルエンサー・中国版インフルエンサー“KOL”約200名が浴衣姿で参加撮影:GODMake.2018年8月30日、夏の締めくくりにふさわしいタイミングで催された本夏祭りには、中国のインフルエンサーを含む約200人の“可愛い”女の子たちが、浴衣姿で参加。撮影:GODMake.八芳園という、美しい日本を感じる空間に、まるで本物のお祭りのような櫓や出店が設置され、会場内は幻想的な雰囲気に。多数のインスタ映えスポット・小物も用意されており、参加者たちは“特別感”に酔いしれます。ブランドミューズ「姫野佐和子」、「キンタロー。」登場姫野さんは「ブラウンのアイライナー」、キンタロー。さんは「つけまつげ」がお気に入り撮影:GODMake.イベントの開始とともに、ミッシュブルーミンメイクを施し浴衣姿で登場したのは、ミッシュブルーミン・ブランドミューズの「姫野佐和子」さんと「キンタロー。」さん。姫野さんは、ミッシュブルーミンのイメージカラーである紫の浴衣をまといます。帯は花火をイメージしているとのこと。撮影:GODMake.姫野「私は目が強くなってしまうので、今日は目元を優しくするために、ブラウンのワントーンメイクをしています。ミッシュブルーミンのブラウンのアイライナーとつけまつげで目尻を強調したあと、マスカラで自然になじませました。このブラウンのリキッドアイライナーは濃すぎず薄すぎない発色が大好き。しかも筆が細いから描きやすくて落ちにくいんです」撮影:GODMake.キンタロー。「ポイントはミッシュブルーミンのつけまつげ。目尻タイプと全体にカールがあるタイプのつけまつげを2枚重ねてお人形さんのようなパチパチ目にしてみました。つけまつげって、重たくて痛いという印象があったけれど、これはとにかく軽くて、2枚つけてもつけていることを忘れそうなナチュラルさ!プライベートでも使いたい」と、それぞれメイクのポイントと、お気に入りのコスメを笑顔でアピール。ミッシュブルーミンのつけまつげは、一般的なつけまと比較すると約20%も軽量で、毛先が細いのだそう。だから、2枚付けても軽いしカールもしやすく、しかも繊細な仕上がりで目になじむのですって。「可愛い子を見ると自分もモチベーションがあがる」と口を揃える2人撮影:GODMake.姫野さんは、会場に集まったインフルエンサー200人を前に、「ほんとに皆さん可愛くて、今日はドキドキしています」と緊張を露わに。このように、意識の高い女の子を見る機会は、女の子の「可愛くなりたい」モチベーションを高めるもの。姫野「雑誌やインスタで可愛い人・おしゃれな人を見ると、取り入れたいと刺激を受けます」キンタロー。「インフルエンサーをSNSで見ると『いいな。やりたい』と女子力があがります。ダンスで痩せたし今日つけまつげもゲットしたし、私も女子力の高い写真をインスタグラムに投稿したい」と、口を揃えます。また、姫野さんは、「失恋したときも、可愛くなりたい気持ちが湧き出る」そう。恋は、女の子を可愛くさせる、最大限のパワーの源かも?!くまモンが「可愛い女の子」の応援に駆け付けた!ハイヤ節・ミッシュブルーミン音頭を披露撮影:GODMake.女の子たちがお祭りを楽しんでいると、「可愛い女の子の応援」で、熊本県PRマスコットキャラクターの「くまモン」が、熊本ハッピに身を包み登場。撮影:GODMake.江戸時代から伝わる民謡「ハイヤ節」と、ミッシュブルーミンオリジナル盆踊りを軽快に披露し、会場を盛り上げました。盆踊りの振り付けは「つけまつげ」や「アイライン」をイメージしており、どこまでも、“ミッシュブルーミン”感満載。スペシャルゲスト「ジェジュン(元東方神起)」に女の子熱狂ジェジュン「可愛いと思うのは女の子の笑顔」撮影:GODMake.イベント後半には、スペシャルゲストとして元東方神起のジェジュンさんが。彼の登場を知らなかった女の子たちは、我を忘れて熱狂。このサプライズに場内は黄色い歓声が飛び交いプチパニックに。撮影:GODMake.「日本の可愛いを世界に発信する」というイベントコンセプトになぞらえて、MCの方より「女の子の可愛さをどこに感じるか」との質問を受けると、「地味に答えちゃうと、笑顔の可愛い女の子が好きです」と即答。そしてさらに「性格は?」と尋ねられると恥ずかしがりつつ、「ちゃんと約束を守る子。僕は、1時間2時間くらい女の子が遅刻しても待てます。待ってる途中ちゃんと連絡が取れれば大丈夫」と、優しい王子様な一面をのぞかせます。撮影:GODMake.多忙なジェジュンさんは嵐のように去っていきましたが、リアル王子の登場に、会場中が頬を染めました。「平成最後の夏」は終わっても「女の子の可愛い」は終わらないミッシュブルーミン ~日本の可愛いを世界へ~撮影:GODMake.出店に用意されたたこ焼きやかき氷、わたあめが、お祭り終了時にはすべてなくなってしまうほどの大盛況を見せた【女の子の可愛いを応援する夏祭り 2018 S/S】。一夜限りのスペシャルな夏祭りと、平成最後の夏は終わるけれど、女の子の可愛いは、終わることなく進化します。これから、可愛い女の子から刺激を受けて可愛くなる「可愛いの連鎖」を巻き起こし、日本の可愛いを、世界に発信し続けましょう。可愛くなりたい女の子の味方は、いつだってミッシュブルーミン。
2018年09月05日芳根京子(21)が、出演中の日本テレビ系連続ドラマ『高嶺の花』で新たな一面を見せている。本作で芳根は石原さとみ演じる姉・ももとのお家元争いに巻き込まれ、次第に狂気を帯びていく妹・ななを演じている。8月22日に放送された第7話では酷い裏切りを受けたななが、茫然自失とした様子で血まみれになっている姿がネット上でも話題だ。≪京子ちゃんのイメージがいい意味でどんどん崩れていくのが毎回楽しみ≫≪こんな役も演じられる振れ幅の広い人だったなんて≫また9月7日に公開される映画『累』でも、天才的な演技の才能がありながらも醜い容姿に劣等感を抱く難しい役どころへ挑戦する芳根。立て続けに新境地を開拓しているが、それを支えているのが彼女の“意外な素顔”だという。「朝ドラ『べっぴんさん』でのブレークとその後演じてきた役柄から、芳根さんはおしとやかな清純派とみられがち。しかし、意外にも素顔は勝気な面があるんです。先日もテレビ番組で『(所属事務所が)辞めたら困るくらい大きくなって辞めてやる!』と若手時代に思っていたことを明かすなど、強いハングリー精神を持っています。難役に挑戦し経験値を積むことで、もっと飛躍したいという思いがあるのでしょう」(芸能記者)ドラマで回を追うごとに演技の広がりを見せていく芳根。大女優の仲間入りもすぐそこ!?
2018年08月24日放送中のドラマ「高嶺の花」に出演中の女優・芳根京子が、8月22日(水)今夜放送の日本テレビ系バラエティ「今夜くらべてみました」にゲスト出演。兄に送った「怖いLINE」など“恐ろしい私生活”を告白する。また市川紗椰、滝沢カレンも登場する。2013年にドラマ「ラストシンデレラ」で女優デビューを飾り、映画『幕が上がる』や朝ドラ「花子とアン」などにも出演。その後「表参道高校合唱部!」でドラマ初主演を果たすと、朝ドラ「べっぴんさん」でヒロイン役を演じ一躍注目の的になった芳根さん。映画『64-ロクヨン-』や『心が叫びたがってるんだ。』など幅広いジャンルの作品で実力を磨き、今年1月クールの月9「海月姫」でヒロイン・倉下月海を演じるなど今後が期待される若手女優の筆頭株になった。今夜の放送は芳根さん、市川さん、滝沢さんを迎え「真夏の怖い女SP」と題してお届け。芳根さんが「恐怖のLINE」を公開、欲しいモノを兄に頼む方法にスタジオがドン引き!さらにある“もの“だけが入った衝撃的なお弁当の中身も明かすという。また滝沢さんが10代の頃“一目惚れ”した女性がスタジオに登場するほか、キャスターなども務め知性派モデルとして知られる市川さんの“アレを食べながらお風呂に入る”という恐怖の入浴法にスタジオ驚愕。3人の恐ろしすぎる私生活とは…。今回、“恐ろしい私生活”を明かしてくれる芳根さんが出演しているドラマ「高嶺の花」は、毎週水曜22時から日本テレビ系で好評放送中。名門華道家・月島ももを石原さとみが演じ、結婚が破談となり心に大きな傷を負ったももが、たまたま自転車の修理のために訪れた商店街の自転車屋の店主・風間直人と「運命の恋」に落ちてゆくのだが、そこに周囲の様々な策謀や想いが絡んでいく…という物語。直人を峯田和伸が、月島流の乗っ取りを企てる宇都宮龍一を千葉雄大が、ももの元婚約者・吉池を三浦貴大がそれぞれ演じ、芳根さんはももの異母妹・月島なな役で出演。今夜の第7話からは香里奈も出演、新たな展開に突入する。「今夜くらべてみました」は8月22日(水)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年08月22日端正な顔立ちに、気品あるしとやかな美しさ。意志の強い眼差しが印象的な芳根京子が、とびきりのインパクトを放つアクセサリーのスタイリングを披露。しゃらっと揺れる極小パールが華やかさを演出。長さ違いのパールビーズが何層にも連なる、フルーツのような独特なデザインが目を引く。光沢感のあるブラウン系の極小パールは、カジュアルな装いにも、パーティシーンにも幅広く活躍。レトロな雰囲気のグリーンのベルベットドレスやパープル系のリップを合わせ、彩りある秋スタイルに仕上げて。イヤリング¥14,000ドレス¥69,000(共にトーガ プルラ/トーガ 原宿店TEL:03・6419・8136)セラミックならではの重厚感あるバングルを重ねて。古くから飛騨高山で受け継がれてきた伝統工芸「渋草焼(しぶくさやき)」をバングルに用いたという、技を極めた秀逸アイテム。陶磁器らしい独特の柄は、ほかにはない無二の存在感。洗練された佇まいだから、2つ重ねてもバランス良く決まる。バングル各¥38,000(フミカ_ウチダ×渋草焼 七代柳造/クリフTEL:03・6416・0619)シャツ¥26,000(ビューティフルピープル/ビューティフルピープル 銀座三越TEL:03・3535・1849)スカート¥24,000(フィル ザ ビル/シックTEL:03・5464・9321)大胆なチェーンネックレスは、中身までユニーク!レディライクなドレスのハズシとして合わせたのは、腰までの長いゴールドチェーンが特徴的なボリュームネックレス。トップはコンパクトケースのように開くデザインで、その中にはなんと方位磁石が!一点投入するだけで、周囲に差をつけること間違いなし。ネックレス¥95,000(ビューティフルピープル/ビューティフルピープル 銀座三越)ドレス¥75,000ブーツ¥37,000(共にエンフォルドTEL:03・6730・9191)耳たぶを覆い隠す、主役級のビッグイヤリング。サイズ感だけでも遊び心たっぷりな超大ぶりのオーバルイヤリング。貝殻モチーフを引き伸ばした個性的な柄で、アートピースのような趣も。周りを囲うゴールドのデザインも、ビンテージライクな雰囲気を後押し。アップヘアで、独自のインパクトを際立たせて。イヤリング¥20,000(シアタープロダクツ/シアタープロダクツ表参道本店TEL:03・6438・1757)ブラウス¥39,000(ステア/リコドットTEL:03・5465・2077)よしね・きょうこ1997年2月28日生まれ。東京都出身。女優。7月11日スタートのドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)に月島なな役で出演。また、土屋太鳳さんとのW主演映画『累-かさね-』が9月7日から、出演映画『散り椿』が9月28日から全国公開予定。※『anan』2018年7月11日号より。写真・大辻隆広(go relax E more)スタイリスト・伊藤信子ヘア&メイク・村上 綾
2018年07月04日アニバーサリーガーデンのグルテンフリーパンケーキ八芳園が運営するオーガニックフードレストラン「アニバーサリーガーデン」では、グルテンフリースイーツ企画第2弾として、「有機オレンジのグルテンフリーパンケーキ」(1,200円)の提供をスタートしました。味も見た目も妥協しない!4月、5月に登場した自然栽培のイチゴを使用したグルテンフリーパンケーキに続き、6月からは酸味が爽やかな有機オレンジをたっぷり使った一皿が登場。小麦粉を使用しないグルテンフリーパンケーキながら、シェフが試行錯誤を重ねた結果フワフワの食感に。美味しさに妥協せず、見た目にも華やかなグルテンフリーパンケーキの誕生です。自慢のオーガニック料理と共に「アニバーサリーガーデン」では、有機野菜を中心に、全国から選りすぐりの食材を使ったヘルシーな料理を楽しめます。自然栽培の果物や野菜を使ったコールドプレスジュースなど、ドリンク類も大充実。パンケーキと一緒にぜひお楽しみください。(画像はプレスリリースより)【参考】※八芳園のプレスリリース※アニバーサリーガーデン
2018年06月25日「ビアテラス2018」今年もスタート八芳園内のスラッシュカフェに、今年も「ビアテラス」の季節がやってきました。開放的なテラス席で八芳園の庭園を眺めながら、美味しい食事とドリンクを楽しめる人気イベントです。テーマはHAPPY&BEAUTY&HEALTHY!今年の「ビアテラス」のテーマは、「HAPPY BEAUTY HEALTHY」。楽しく食べて美しくなれる、自慢の野菜料理やヘルシー赤身肉料理が並びます。使用されるのは契約農家から届けられる新鮮野菜。身体に優しいスペシャルメニューを味わうことができます。オリジナルクラフトビールも飲み放題ドリンクメニューも大充実。同店オリジナルのクラフトビール「Farm to Ale 香るヴァイツェン」、「アサヒエクストラコールド」を飲み放題でどうぞ。カクテルや、オーガニックハーブを使ったノンアルコールドリンクも用意されているので、女子会にもぴったりです。「ビアテラス」は2018年8月31日(金)までの夏季限定。気の置けない仲間と一緒に、緑に囲まれたテラス席で楽しい一時を過ごしてみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※八芳園のプレスリリース(PR TIMES)
2018年06月16日映画『ボス・ベイビー』(3月21日公開)のブルーカーペット&ジャパンプレミアが7日、都内で行われ、吹き替えキャストのムロツヨシ、芳根京子、乙葉、石田明(NON STYLE)が出席した。ユニバーサル・スタジオとドリームワークス・アニメーションが初タッグを組んだ同作は、見た目はキュートな赤ちゃん、中身はおっさんの"ボス・ベイビー"が、7歳の少年・ティムの弟としてやってきて騒動を巻き起こすコメディ。日本語吹替え版で、主人公ボス・ベイビー役をムロ、ボス・ベイビーに振り回される兄・ティム役を芳根、ティムの両親役を乙葉と石田が演じた。イベントでは、ボス・ベイビーの部下に扮したスーツ姿の子役がスタッフとしてお手伝い。キャストにマイクを手渡ししたり、MCを務めたり、一生懸命に役割を果たした。4人はその姿に「かわいいね~」と終始笑顔で、ムロは「超かわいい。すっごい笑うの」と女の子の笑顔にメロメロ。女の子がステージからすぐに帰ろうとしないと、「いいよーそのはけ方、似てるよ」と自分との共通点をうれしそうにツッコんだ。学生からの質問に答えるコーナーもあり、挫折しそうなときにどう乗り越えたらいいかと聞かれると、ムロは「挫折してでもやるやり方を見つけるのがいいのかなって、42歳のおじさんは思いました」とアドバイス。続けて芳根が「一緒に頑張れる仲間がいると強くなれるのかなと思いました」と話した後、ムロはさらに「これからは一人じゃ成し遂げられないいろんな物事がやってきますから、いろんな人に甘えることも増えてくると思います。この映画にもそれが描かれています」と語り、「なんていいまとめ方したんだろう」と自画自賛して笑いを誘った。
2018年03月07日8日(現地時間)、ウィリアム王子とキャサリン妃の長女のシャーロット王女が「ウィルコックス・ナーサリー」に初登園した。英王室は自宅のケンジントン宮殿から保育園に向かう直前にキャサリン妃が撮影したというシャーロット王女の写真を公開。屋外の階段で立っている姿と、座って膝の上で手をそろえ、おすまししている2枚の写真だ。ジョージ王子のトレードマークがショートパンツ&ニーハイソックスなら、シャーロット王女のトレードマークはその日のファッションに合わせたヘアアクセサリー。この日はコートと靴の色に合わせた赤いリボンだった。「Hello!」紙によればコートとリボンは「Amaia Kids」、靴はスペインの「Dona Carmen」、ピンクのニットマフラーとタイツは「Marie Chantal」のもの。さまざまな馬の絵がプリントされているリュックサックは「キャス・キッドソン」のもので、同ブランドは「シャーロット王女が初登園でわが社の“ポニー・リュックサック”を使ってくださっているのを見て大感激です」とコメントしている。この商品は2017年春夏向けですでに完売とのことだが、今月15日に2018年春夏コレクションとして似たプリントのリュックサックを含む子ども向けの商品を発売予定とのことだ。(Hiromi Kaku)
2018年01月09日俳優のムロツヨシと女優の芳根京子が、映画『ボス・ベイビー』(2018年3月21日公開)で日本語吹き替えキャストに初挑戦することがこのほど、明らかになった。また、吹き替え版の本編映像も公開された。『怪盗グルー』シリーズのユニバーサル・スタジオと、『シュレック』のドリームワークス・アニメーションという二大アニメブランドがタッグを組んだ本作は、黒いスーツに白いシャツ、ネクタイをビシッと締め、チャキチャキと歩く赤ちゃん"ボス・ベイビー"の物語。両親と3人で幸せに暮らす7歳のティムの元に弟としてやってきた彼は、見た目はキュートな赤ちゃん、中身は人使いが荒く口の悪いおっさんというギャップで瞬く間に人気に。全米ベストセラーとなったマーラ・フレイジーによる絵本『あかちゃん社長がやってきた』(講談社刊)にインスパイアされ、『マダガスカル』シリーズのトム・マクグラスが監督を務める本作は、全世界で大ヒットを記録し、本国ではすでにパート2の制作が決定している。このたび、ボス・ベイビーの吹き替えキャストにムロツヨシが決定。見た目は可愛い赤ちゃん、中身はおっさんという強烈なキャラクターを演じる。そして、ボス・ベイビーに振り回される7歳の兄・ティム役に、芳根京子が決定した。ムロは「吹き替えのお仕事はいつかしたいと思っていたのですが、まさか赤ちゃんの役をやれるとは思っていなかったので、オファーを頂いて嬉しくて飛び上がりましたね」と喜び、「『赤ちゃんだけど、おっさん』の時と『おっさんだけど、赤ちゃん』の時の2つが交互に来たり、所々出たりするお芝居はやりがいがあると思いました。見た目(赤ちゃん)をお借りして、新しい自分の芝居ができる、楽しくやれるというところがいい仕事だなと思いました」とコメント。芳根との共演についても「最初の共演は"教え子"、先生と生徒だったので。まさか兄弟で私が弟やる日が来るとは思いませんでしたから楽しみです」と期待する。芳根も「世界中で大ヒットしている作品の吹き替えをオファーされたときは、本当にびっくりしました。普段ドラマや映画をやらせて頂く中で、7歳の男の子の役を出来る機会はないので、すごく新鮮でしたし、こういうチャンスを頂けて嬉しく思っています」と喜び、「声だけで表現すると言っても、身体って動いちゃうものなんだなと今回改めて感じたので、全身を使ってティムという男の子を演じていきたい」と宣言。ムロについても「台本を読んで自分で想像するボス・ベイビーよりもずっと面白くて本当に笑ってしまうし、ボス・ベイビーがすごく愛おしく感じられます。一緒にやらせて頂けて幸せです」と話している。また、『怪盗グルー』シリーズなどユニバーサル作品でおなじみの宮野真守が大人になったティムの声を担当。そして、山寺宏一が兄弟の両親が勤める会社のCEO、フランシス・フランシス役に決定した。(C) 2017 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.
2017年11月22日白金台・⼋芳園が、庭園内151本の「紅葉特別ライトアップ」を2017年11月18日(土)から12月8日(金)まで開催する。庭園内では、紅葉を眺めることができるレストランやDJ沖野修也を招いた一夜限りの音楽イベントも用意されている。「⼋芳園 紅葉特別ライトアップ」「⼋芳園 紅葉特別ライトアップ」は、池の周りを中心に茂る庭園内151本の紅葉をライトアップするイベント。赤く色づく紅葉とライトアップのコントラストは、まさに日本を象徴する秋の風流な美しさだ。池の中に映し出される紅葉に月明かりが差し込めば、庭園内をより幻想的な空間へとかえてくれるだろう。ナイトイベント「紅葉NIGHT2017」⼋芳園では、ライトアップされた紅葉の中で楽しめるナイトイベント「紅葉NIGHT2017」が2017年12月18日(金)に一夜限りで開催される。Kyoto Jazz Massive DJの沖野修也が編み出す音楽を、シャンパンを片手に紅葉の中で楽しめる贅沢三昧な空間。普段の金曜日の夜とは、一味違うちょっぴり大人な夜を楽しめそうだ。「紅葉特別ライトアップ」を臨むレストラン⼋芳園のレストランは、食事を楽しみながら「紅葉特別ライトアップ」が堪能できるまさに一石二鳥な空間。和食レストラン「槐樹」では、カウンター越しの庭園を眺めながら日本酒とお寿司を堪能でき、「アニバーサリーガーデン」「スラッシュカフェ」では、庭園を臨めるテラス席からカフェメニューやコース料理を楽しむことができる。紅葉狩りを満喫した後に、ほっと一息をつきながらまた違った庭園の姿を堪能してみてはいかがだろうか。【詳細】「⼋芳園 紅葉特別ライトアップ」住所:東京都港区白金台1-1-1期間:2017年11月18日(土)~12月8日(金)※ライトアップ時間は日没から22:30頃まで。■紅葉NIGHT2017日時:2017年12月18日(金) 21:00~会場:八芳園本館ロビー階「スラッシュカフェ」入場料:2,500円(税込)※ワンドリンク付予約・問合せ:バンケットセールス 03-3441-7888 ※受付時間10:00~19:00■「紅葉特別ライトアップ」を臨むレストラン・和食レストラン「槐樹」住所:東京都港区白金台1-1-1 (八芳園内)営業時間:11:30~22:00予約・問合せ:03-3443-3125 ※受付時間10:30~22:00・Farm to Table「スラッシュカフェ」住所:東京都港区白金台1-1-1 (八芳園内)営業時間:10:00~22:00予約・問合せ:03-3443-3105 ※受付時間10:00~22:00・オーガニックライフ・レストラン アニバーサリーガーデン住所:東京都港区白金台5-3-8営業時間:11:30~22:00予約・問合せ:03-6721-9406 ※受付時間11:00~20:30
2017年11月17日木をふんだんに使用した、モダンな和の空間のお店大阪・西大橋にある「なみなみ 新町店」では、希少豚である「長崎芳寿豚」をメインとした料理を味わえます。外観は、白い壁に「なみなみ」と大きく文字が躍ります。店内は細長い造りで、木のカウンター席とテーブル席がずらりと並び、落ち着いた雰囲気です。壁や天井には木が渡され、モダンながら和のテイストが漂います。夜は、天井に渡された木の間から照明の光がこぼれ落ち、昼とはまた違った雰囲気。ランチタイムにも、夜にも訪れたくなるお店です。約200種類の豚の中から選んだ「長崎芳寿豚」を1頭買いお店をオープンする以前、店主が毎日豚肉を全国各地から取り寄せて食べ比べ、「長崎芳寿豚」をメイン食材にすることに決めたそう。約200種類もの豚肉の中から、店主のハートを射抜いた「長崎芳寿豚」は、まぐろより菌数が少ない最高級品質の豚肉。このお肉の脂質は中鎖脂肪酸という良質な脂のため、ヘルシー志向の女子も安心です。「なみなみ 新町店」では長崎芳寿豚を1頭買いしており、リーズナブルに味わうことができます。希少豚を使ったレアな仕上がり! 「極上ロースとんかつ」「極上ロースとんかつ 特製黄身おろしポン酢」(税抜1,200円)は、お店の一番人気メニュー。「長崎芳寿豚」を使った絶品とんかつです。厚切りのとんかつはレアな仕上がり。サクサクの衣をまとったとんかつのジューシーな赤身の部分を噛むと、豚の旨みがじゅわっと出てきます。脂身の部分はとろける食感で、こちらもたまりません。「長崎芳寿豚」の赤身は水分保有率が高いため、揚げても柔らかい仕上がりです。大根おろしに卵の黄身を合わせた、お店特製のまろやかなポン酢に付けていただきましょう。食べればやみつき! 「雲仙しまばら鶏の生ハムユッケ」「雲仙しまばら鶏の生ハムユッケ」(税抜680円)も、お店イチオシのメニューです。あっさりと仕上げた鶏の生ハムを、ユッケにしていただきます。鶏の生ハムは歯ごたえがあり、1度食べればやみつきになることでしょう。卵の黄身をとろりとからめていただくユッケは、日本酒との相性が抜群! とんかつをいただく前のお酒のアテとして、楽しみたい1品です。豚肉だけでなく、野菜や米にもこだわるお店「食の安全性や品質について、意識の高いお客様に是非味わっていただきたい」と店主が語るだけあり、使用している食材はどれも厳しい目で選び抜かれたものばかり。野菜は全国から取り寄せたこだわりの地場野菜で、お米は近江産の有機特Aランクのコシヒカリを使用しています。ランチタイムは「とんかつ専門店」としてオープンしており、人気のとんかつをリーズナブルに食べられるのも魅力。テイクアウト商品の「とんかつ弁当」もあり、気軽に立ち寄りたいお店です。「なみなみ 新町店」は、大阪市営地下鉄四つ橋線の四ツ橋駅2番から徒歩3分ほどの距離。四つ橋筋を北に進み4つ目の角を左折し「YPC保育園」の前を通り過ぎ、角を右折するとお店が見えます。あなたも「なみなみ 新町店」で、絶品の極上ロースとんかつを味わってみませんか。スポット情報スポット名:なみなみ 新町店住所:大阪府大阪市西区新町1-9-14 丸勝ビル1F電話番号:06-6534-1566
2017年11月17日女優の土屋太鳳と芳根京子が、映画『累-かさね-』(2018年公開)でW主演を務めることが4日、わかった。同作は松浦だるまによる人気コミックを実写化。天才的な演技力を持ちながらも、醜い容貌にコンプレックスを抱いて行きてきた淵累(芳根)と、美貌に恵まれながらも女優として花開かずにいた舞台女優・丹沢ニナ(土屋)が、キスすると顔が入れ替わる不思議な口紅を使うことで、運命が変わっていく。NHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインを演じた土屋と、『べっぴんさん』でヒロインを演じた芳根が、キスを引き金に顔が入れ替わるという難役に挑戦。土屋は通常のニナ&顔がニナになった累、芳根は通常の累&顔が累になったニナと、両方を演じることになる。また、芳根は累に近づくため、特殊メイクを施すという。土屋は芳根について「芳根さんの瞳は近くで拝見すればするほど本当にキラキラと美しくて、多くの人に愛され守られているかたなのだなと実感します」と印象を語る。芳根と入れ替わることにドキドキしながらも「とても光栄ですし、すごく楽しみでもあります」と心境を明かし、「今はまだ稽古という場と役という人格を通してしか時間を御一緒していないので、これからたくさんの感情を共有させていただき、ひとつになっていけたらと願ってます」と希望を表した。一方、芳根は「小柄でほんわかしているのに、ものすごくパワーの溢れる方で、とても心強いです」と土屋の印象を語る。「『頑張ろうね』と優しく手を握ってくださって嬉しかったです」と明かし、「沢山頼ってしまうと思いますが、支え合いながら累とニナを創りあげれるよう私も頑張ります」と意気込んだ。原作の松浦はもともと、口紅を塗った土屋の広告を見て「この方に演じてもらえたら……!」と思っていたという。また、芳根についても「芳根京子さんになら女の激情・悲哀・葛藤をきっと表現していただける」と期待を寄せた。○土屋太鳳コメント演技というものは、実は普段の生活の中で、どんな人も繰り返していると思うのです。理想と現実を埋める方法だったり、思いを伝える手段だったり。でもそれが本当の自分を隠すためのものならば、しあわせに決して辿り着けない闇の魔法のようでもあります。『累-かさね-』が描くのは、その闇に手を伸ばす禁断の世界。そこに何があるのか、監督はじめスタッフの方々、キャストの方々と一緒に思いきり堕ち、確かめたいと思います。そして女優として、『累-かさね-』の闇に酔いしれたいと思います。○芳根京子コメント『累-かさね-』の世界観に入るのが楽しみでもあり、撮影期間、自分はどうなってしまうのだろうと恐怖感もあります。二役を演じるのは初めての経験なので、想像するだけでも大変なものだと思いますが、土屋さんとご一緒にお芝居出来る喜びを噛み締めながら、累とニナを丁寧に創り上げていきたいです。メイク・衣装など沢山の力をお借りしながら、今までとは違う姿をお見せできるよう、そして自分自身も新たな自分を見つけられるよう、全力でぶつかっていきたいと思います。爆発します!(C)2018映画「累」製作委員会(C)松浦だるま/講談社
2017年08月04日先のNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」で国民的ヒロインとなった芳根京子の主演作『わさび』、『家族はつらいよ2』の吉行和子と『武曲 MUKOKU』の村上虹郎と話題作が公開中の2人が共演した『春なれや』など、映画監督・外山文治による短編映画が、8月に劇場公開。その特報映像が到着した。「映画監督外山文治短編作品集」と題して上映される両作。撮影当時18歳の芳根さんの瑞々しい涙が印象的な短編映画『わさび』は、先月開催された「ロサンゼルス日本映画祭」で最優秀短編映画賞を受賞。また、『春なれや』は吉行さん、村上さんによる自転車の2人乗りのシーンが印象的に切り取られ、『恋人たち』の篠原篤らが出演する。さらに、老老介護の厳しい現実と夫婦愛を描き、世界各地で上映された『此の岸のこと』(’10)を含めた3作品が今回、劇場公開に。外山監督といえば、『此の岸のこと』が世界で高く評価され、シニア世代の婚活を描いた長編映画デビュー作『燦燦 -さんさん-』は「第38回モントリオール世界映画祭」フォーカス・オン・ワールドシネマ部門に正式招待作品となり、日本でもロングラン・ヒットとなった。今回解禁された映像は、特報としては長尺の2分22秒にわたる見応えのあるもの。美しい音楽に乗せ、各作品がダイジェストで流れていくスペシャル映像となっている。『わさび』『春なれや』の2作品の映像は、これが本邦初公開となる。また、新鋭・外山監督が描く映像世界には、韓国のキム・ギドク監督を引き合いに出した故・蜷川幸雄をはじめ、岩松了、八嶋智人、『花戦さ』の篠原哲雄監督、『百円の恋』の足立紳ら著名人からも賞賛の声が続々と寄せられている。■岩松了 (劇作家・俳優)外山監督は道に立ちすくむ人を見つめる。そこに流れている慈悲のような静寂の調べ■八嶋智人 (俳優)人への寄り添い方が優しく、強い。現代という閉塞感を受け止め、他人事にせず、でも希望を捨てない物語。■蜷川幸雄 (演出家)※『此の岸のこと』への寄稿まるで韓国の大監督キム・ギドクの初期の作品のように、深い悲しみをこめた画面は限りなく美しい。■篠原哲雄(映画監督)くそったれな流行には目もくれず、着実に人間の奥底に潜む、理不尽な運命に逆らう想いを、映画ならではの美しさで描いている。■足立紳(映画監督・脚本家)すべての登場人物たちにありったけの愛情が注がれていて、どの人物たちももっともっと観ていたいと思わせる。■小椋久美子(元バドミントン日本代表)絆を守りぬく人間の強さ。切なく優しい愛に涙が止まりませんでした。大切な人に会いたくなりました。「映画監督外山文治短編作品集」は8月26日(土)より渋谷・ユーロスペースにて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年06月04日女優の芳根京子(20)が2日、自身のブログを2日ぶりに更新。2012年12月22日から続いたブログ更新連続記録を「1632日」でストップしてから初めての更新で、「ここからはほんとにマイペースに」を気持ちを新たにした。「リスタート」と題して更新されたブログは、1日に放送されたTBS系『櫻井・有吉THE夜会』で「今日6月1日、ブログ休みます!」と宣言し、6月1日はブログを更新をしなかったことを改めて報告し、「びっくりさせてしまったらごめんなさい!」と謝罪。「事務所に入ってからずっと続けていたこのブログ。2012年12月22日から毎日。1632日連続更新だったそうです。こう、数字で見るとすごいなぁ」と、「1632日」という記録に自身も驚いた。そして、「始めた頃は、だれが読んでくれるんだろう?と始めたブログも、いつの間にかどんどん見てくださる方が増えて、ランキングにも入ることができました。賞をいただくこともできました。ここまで続けることができました」と振り返り、「いつも見にきてくれる皆様いつもコメントしてくださる皆様のおかげです。心から、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。そしてサポートしてくれたマネージャーさん。いつも写真撮ったり、代わりに更新してもらったり、、ほんとにありがとうございました」とファンやマネージャーに感謝。「でもね、毎日更新を止めるだけでぱったりやめるわけじゃないよこれからも、ちゃんと、大切なこと、伝えたいことはここでお知らせしたいと思います。近況とか、ゆるりゆるり綴っていきたいと思います。これからも、大切な場所には変わりないからね!」と、これからも自分のペースで続けていくことを伝え、「ここからはほんとにマイペースに。やっていけたらなぁ!ってだから皆さんも、更新してるかなー?って見にきてくれたら嬉しいですここからは、お互いのペースでいきましょう」と呼びかけた。さらに、「昨日は日付変わっても撮影してたんだけどマネージャーさんと『今日ブログお休みしますってブログを更新した方がいいかな』とか話してました。笑日付変わる瞬間はソワソワしてました。笑それくらい、ブログを更新しないっていうのは自分の中でもう不思議でたまらなかったんです。へへ。」と休んだ6月1日の心境を告白。また、「マネージャーさんに4年半送っていた『ブログ下書きしました』って毎日送らないのか、、笑」とつづり、「ぶ」と打つと、予測変換で「ブログ下書きしました」と出るようになっていることも明かした。最後には、「ここからまた新たなスタート!これからも、どうぞ、よろしくお願いします」と気持ちを新たにあいさつした。
2017年06月03日女優の芳根京子が2012年12月22日から毎日更新してきたブログが、6月1日は更新されず、連続更新記録がストップした。芳根は、1日に放送されたTBS系バラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(毎週木曜21:57~22:54)で、ブログをやめるタイミングが一番の悩みだと打ち明け、共演者の助言を受けて「今日6月1日、ブログ休みます!」と宣言していた。番組で芳根は、「ストイックな生活を送るキチキチ女子」として登場し、「ブログを1614日連続更新中」(収録当時)と紹介された。そして、一言で終了しているブログや、一昨日のエピソードを書いたブログが紹介されると、スピードワゴンの井戸田潤と坂上忍は「これだったらもう休んでいいよ」「苦しそうだもん」と意見。藤田ニコルも「ファンの人も毎日見るより、ちゃんとした文章を見る方がうれしいんじゃない? 内容が濃い1個の方が絶対喜ぶと思う。やめちゃえ」と言い放ち、有吉弘行も「やめてもいい」と助言した。すると芳根は「一番の悩みがブログをやめるタイミングなんですよ」と打ち明け、嵐の櫻井翔に「オンエアの6月1日からしばらく休みますって」と提案されると、「みなさん、背中を押してもらえますか?」とお願い。坂上と有吉が「宣言しちゃった方が楽だよ」「連続出場している選手がいるチームって面倒くさいのよ。もうやめていい」と後押しすると、芳根は手を挙げて「今日6月1日、ブログ休みます!」と宣言し、「よかったあ」と安堵の笑顔を見せた。番組での宣言通り、6月1日はブログが更新されず、連続更新記録はストップした。
2017年06月02日