六本木ヒルズは、バレンタインフェア「六本木ヒルズ セント バレンタインデー 2024(Roppongi Hills St. Valentine’s Day 2024)」を2024年1月19日(金)から2月14日(水)まで開催する。バレンタインチョコ&スイーツが集結バレンタインフェア会期中は、スイーツ専門店やレストラン、ショップなど36店舗が参加。バレンタインシーズンにぴったりのチョコレートやスイーツ、ワインギフトなどを揃える。期間限定のチョコレートも登場するので、早めのチェックがおすすめだ。六本木ヒルズ限定チョコレートチョコレートの注目は、六本木ヒルズ限定で販売されるチョコレート。世界の食通から注目を集めるモダンフレンチレストラン「ジャン・ジョルジュ トウキョウ」は、バレンタインに向けてスパイスやハーブ、花の香りを生かしたチョコレートボックスを用意。ストロベリーとハイビスカス、ピスタチオと紫蘇など斬新な食材のマリアージュを楽しめる。また、 ビームス(BEAMS)が清澄白河のクラフトチョコレート専⾨店「アーティチョーク チョコレート(Artichoke chocolate)」とタッグを組んだボンボンショコラのアソートも六本木ヒルズ限定発売。ラズベリーや洋ナシなど新フレーバーのショコラと、オリジナルフレーバー「オレンジ&キャラメル&ヘーゼルナッツ」をセットに詰め合わせた、見た目にも豪華なショコラボックスに仕上げている。グランド ハイアット 東京やラ・メゾン・デュ・ショコラのチョコこの他にも、六本木ヒルズでは個性豊かなチョコレートの数々を用意する。グランド ハイアット 東京の「フィオレンティーナ ペストリーブティック」では、宇宙のような球体型チョコレートケースにボンボンショコラ、パールチョコレートを入れた「ショコラ コスモス」を販売。また、ラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)の限定ショコラコフレやラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブションのチョコレート菓子「マンディアン」のアソートなども店頭を飾る。カヌレやワインギフトなど“チョコ以外”のギフトもさらに、チョコレート以外のバレンタインギフトも充実。カヌレ専門店・カヌレ ド キャンティは、ベリー&ベリーやショコラといったバレンタイン限定フレーバーを含むカヌレの詰め合わせボックスを販売する。また、クレーム デ ラ クレームが提案するショコラ味のマドレーヌや、富士山をモチーフにした和菓子 結の棹菓子「あまのはら~小恋~」も登場。信濃屋では、華やかなマカロンデコレーションのチョコレートケーキと赤ワイン「レイシス 1(2017年)」をセットにしたバレンタイン限定ギフトを予約販売する。また、甘いもの以外のギフトなら、菓子の記録帖が販売するおかきの詰め合わせ「赤坂柿山 レトロ缶」や、フランスの厳選ワインを100mLずつ瓶詰めし、赤・白・甘口をバランス良くセットにしたジー ケヤキザカの「MAIAM ワイン エトワール・カド」がおすすめだ。【詳細】六本木ヒルズ セント バレンタインデー 2024開催期間:2024年1月19日(金)~2月14日(水)開催場所:六本木ヒルズ 36店舗住所:東京都港区六本木6-10-1商品例:・〈ジャン・ジョルジュ トウキョウ〉JG Chocolate Box 2,000円 ※100個限定※2月10日(土)〜2月14日(水)販売・〈ビームス〉ボンボンショコラ 10個入り 3,348円※2月3日(土)~2月14日(水)販売・〈ラ・メゾン・デュ・ショコラ〉ボンジュールパリ 8粒入り 4,212円 ※数量限定・〈カヌレ ド キャンティ〉バレンタイン限定 6個 BOX 2,000円 ※数量限定・〈信濃屋〉Feel Special セット 6,500円※1月24日(水)〜2月7日(水)までに要予約、2月10日(土)~2月14日(水)販売・〈菓子の記録帖〉赤坂柿山 レトロ缶 2,160円 ※36缶限定
2023年12月28日寿司店「鮨結う 紬」が、東京・六本木のミシュラン星獲得店「鮨由う 六本木」跡地にオープン。“ミシュラン”寿司店の姉妹店が六本木にオープン「鮨結う 紬」は、「鮨由う」を含む数店舗を束ねる大将・尾崎淳のもと、2016年のオープン初年度にミシュラン星を獲得した「鮨由う」、超予約困難店「鮨結う 翼 恵比寿」、「鮨 在 広尾」で修業を積んだ田原和樹が手掛ける江戸前鮨店。場所は、2023年12月に銀座に移転した「鮨由う 六本木」の跡地を選んだ。メニューはドリンク付きおまかせコースのみ「鮨由う」がおまかせコース 27,500円に対し、「鮨結う 紬」では、肩肘を張らない楽しいひとときを“お値打ち価格”で提供。メニューは、生ビールのほか稀少なお酒からお茶までを取り揃えたドリンク付きのおまかせコースのみで、価格は16,500円だ。尾崎淳直伝の目利きで仕入れる厳選素材を用いた寿司は、鍛錬を積んだ手さばきで一つ一つ丁寧に握られる。木をベースにした上質な店内は、全13席。カウンター9席に加え、最大4名の完全個室1部屋が用意されている。【詳細】「鮨結う 紬」オープン日:2023年12月19日(火)住所:東京都港区六本木4-5-11 ランド六本木ビルB1営業時間:1部 17:30 / 2部 20:00 ※土・日・祝日のみ昼営業定休日:火・水を中心に月8日休みTEL:03-3404-1134メニュー:おまかせ(飲み物含む) 16,500円※飲み物は自由に持ち込み可(無料)。※「港区巻」オプションのキャビアは追加料金が発生。
2023年12月24日六本木ヒルズでは、「六本木ヒルズ ハロウィン 2023(ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2023)」を2023年10月28日(土)・29日(日)の2日間で開催する。「六本木ヒルズ ハロウィンパレード」4年ぶりに開催六本木ヒルズがハロウィンに向けて開催する「六本木ヒルズ ハロウィン 2023」では、4年ぶりに「六本木ヒルズ ハロウィンパレード」が復活。仮装したブラスバンドが奏でるハロウィンムードたっぷりの楽曲に合わせて、六本木ヒルズアリーナから六本木けやき坂通りなどを通る約1kmのコースを約25分かけて行進するイベントだ。それぞれ思い思いの仮装をして参加が可能。パレードに参加した子どもには、信濃屋やニュウスタイル銀座千疋屋などによるスイーツがプレゼントされる。秋の味覚を楽しむキッチンカーが出店期間中は、六本木ヒルズアリーナに3台のキッチンカーが出店。キュートな見た目の「モンブランのハロウィンクレープ」や、ハロウィンらしいデザインのカップに入った「レインボーカップわたあめ」など、“食欲の秋”にぴったりな限定グルメを提供する。ステージパフォーマンスやワークショップも10月28日(土)には、六本木ヒルズアリーナに「ハロウィンキッズパーク」が登場。ステージではマジックやサイエンスショーなどが実施される。また、スクラッチペーパーで動物を作るワークショップや、レゴストアによるレゴブロックの組み立て体験などの開催も予定している。なお、ハロウィンムードを盛り上げるフォトブースも設置されるため、記念写真の撮影も楽しめそうだ。【詳細】「六本木ヒルズ ハロウィン 2023」開催日:2023年10月28日(土)・29日(日)開催場所:六本木ヒルズアリーナ ほか時間:11:00~16:00■「六本木ヒルズ ハロウィンパレード」日時:2023年10月29日(日)11:00~16:00開催場所:六本木ヒルズアリーナ ほか参加資格:12歳以下の子ども(必ず保護者が同伴すること)参加方法:10月29日(日)10:00より六本木ヒルズアリーナにてパレード参加整理券を配布※事前申込不要参加費:無料※パレードは約300名を1グループとし、30分毎にスタート。※パレードの所要時間は約25分。※雨天時は規模を縮小して実施。荒天時は中止。■ステージパフォーマンスやワークショップ日時:2023年10月28日(土)11:00~16:00開催場所:六本木ヒルズアリーナ※掲載内容は予告なく変更になる場合あり。※詳細はウェブサイトにて要確認。【問い合わせ先】六本木ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-6406-6000
2023年10月13日六本木ヒルズでは、「六本木ヒルズ クリスマス 2023(Roppongi Hills Christmas 2023)」を2023年11月6日(月)から12月25日(月)まで開催する。六本木の冬の風物詩「六本木ヒルズ クリスマス」2023年も、東京の冬の風物詩である六本木ヒルズ周辺のイルミネーションが点灯。けやき坂や66 プラザが美しい光の世界へと変貌を遂げる。また、本場ドイツのクリスマスの雰囲気を味わえる「クリスマスマーケット」も開催するほか、クリスマスツリーも登場する。けやき坂に“白銀の世界”をイメージしたイルミネーションが点灯約400メートルに渡るけやき坂の並木道を、白銀の世界をイメージした“SNOW&BLUE”のLED約80万球が彩る「けやき坂イルミネーション」。幻想的な光の空間は、この時期だけの楽しみだ。おすすめの撮影スポットは、けやき坂通りの「ティファニー」付近や「六本木 蔦屋書店」付近。このエリアでは、坂の上下からイルミネーションの全体像を撮影することができる。66 プラザにはカラフルなブーケをイメージしたイルミネーション66 プラザには、カラフルなブーケをイメージしたイルミネーション「ルミナス ブーケ(Luminous Bouquet)」が点灯。けやきの樹木をブーケに見立てた色とりどりの約20万球のLEDが、心まで晴れやかに彩ってくれる。「ルミナス ブーケ」をイメージしたスイーツもまた、66 プラザのイルミネーションを彷彿とさせる色鮮やかなスイーツが六本木ヒルズの各店に登場。イルミネーションとともに、カラフルなスイーツを味わってみては。【詳細】六本木ヒルズ クリスマス 2023■けやき坂イルミネーション開催期間:2023年11月6日(月)~12月25日(月)時間:17:00~23:00※初日のみ、点灯開始時間が異なる場合あり。場所:六本木けやき坂通り■66 プラザイルミネーション「Luminous Bouquet」開催期間:2023年11月6日(月)~12月25日(月)時間:17:00~24:00(予定)※最終日は23:00まで。場所:66 プラザ
2023年09月29日「六本木ヒルズ盆踊り 2023」が、2023年8月25日(金)から27日(日)までの3日間、東京・六本木ヒルズにて開催される。「六本木ヒルズ盆踊り」4年ぶりに開催2023年で開催18回目を迎える「六本木ヒルズ盆踊り」は、六本木ヒルズの夏の風物詩として親しまれている都内最大級の盆踊り。4年ぶりの開催となる今回も、六本木ヒルズアリーナで行われる盆踊りや、親子で楽しめる遊戯屋台、グルメ屋台などを通して、日本ならではの夏が楽しめる。オリジナル曲に合わせて踊る「六本木ヒルズ盆踊り」メイン企画は、歌手・六本木じろうが歌うオリジナル曲「六本人音頭」に合わせて踊る「六本木ヒルズ盆踊り」。「ソレ ヨイヨイヨイ♪」の音頭に合わせて浴衣姿の老若男女が夏の夜を盛り上げる、一般参加型の盆踊りだ。オリジナル芸能演目「楽劇 六本木楽」前夜祭となる25日(金)には、2006年にスタートした六本木ヒルズのオリジナル芸能演目「楽劇 六本木楽」を開催。日本各地にある大田楽のプロ集団“わざおぎ”と、六本木ヒルズの住民やワーカー、六本木ヒルズ近隣エリアに住む一般参加の人々総勢約150名が、迫力のパフォーマンスを披露する。ヒルズ内レストランの屋台も出店また、六本木ヒルズ内のレストラン8店舗の屋台と、5店舗のキッチンカーが出店し、各店の個性が光る自慢のメニューを販売。六本木けやき坂通りに出店する「グランド ハイアット 東京」と「ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木」のキッチンカーでも、上質なグルメをお手頃価格で楽しめる。開催概要「六本木ヒルズ 盆踊り 2023」開催日:2023年8月25日(金)〜27日(日)時間:[25日(金)] 前夜祭 縁日屋台 17:00〜21:00/楽劇 六本木楽 19:00〜20:00(※盆踊りなし)[26日(土)・27日(日)] 縁日屋台 15:00〜21:00/盆踊り 17:00〜20:00場所:六本木ヒルズアリーナ、六本木けやき坂通り(26日・27日)
2023年07月28日六本木ヒルズ(東京都港区)は7月1日~8月31日の期間、六本木ヒルズにある飲食店17店舗が参加する夏のグルメの祭典「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」を開催しています。■No.1グルメバーガーの称号をかけた全22品の熱い戦いが開幕!同イベントのためだけに考案された15種類の「特別限定メニュー」と、日頃からグランドメニューとして提供している7種類の「レギュラーメニュー」の全22種類が登場。六本木ヒルズのNo.1グルメバーガーの座を目指し、熱い戦いを繰り広げます。この夏は、「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」で、あなたの推しバーガーを探してみませんか。■初登場の味変バーガーがグランプリ候補に名乗りを上げる!「色々な味を一度に楽しみたい」という贅沢な悩みに応える、味変バーガーが「六本木グルメバーガーグランプリ」に初登場。本場ニューヨークさながらのプライムステーキが楽しめる「37 ステーキハウス & バー」では、ピリっと辛いケイジャンベースのオリジナルスパイスが食欲をかき立てる<21日間熟成ブラックアンガス×赤城牛のハーブ&ガーリックチーズと夏野菜バーガーオリジナルスパイス添え>を用意。「エーエス クラシックス ダイナー」では、ビーフパティの上に盛り付けられたチーズと相性抜群のはちみつを添えた<Quattro Cheese Burger>を、「リゴレット バーアンドグリル」では、まろやかな辛味へと中和する爽やかな酸味のレモンが決め手の<山形県産米澤豚のポークハラペーニョBBQバーガー>をそれぞれ提供します。初登場となる、一つで二度美味しい味変バーガーの活躍に注目です。■ここでしか味わえない異業種バーガー!六本木ヒルズエリアの各専門店が放つ個性やオリジナリティをバンズに挟み込んだ異業種バーガー。毎回多くの支持が寄せられている異業種バーガーに、鮪専門店の「鐵ちゃん」が初参戦。お刺身でも食べられるほど脂ののった鮪は、絶妙な火入れで鮪カツに。サクサクのカツとシャキシャキしたキャベツの食感、なめらかで濃厚な口当たりのアボカドが三位一体となった<マグロカツバーガー>を口いっぱいに頬張れば最上級の口福感がもたらされる、そんな逸品に仕上がっています。2年ぶりのエントリーとなる「とんかつ 豚組食堂」やイタリアン「毛利 サルヴァトーレ クオモ」、韓国料理の「KOREAN BBQ 水剌間」など、人気店が手掛ける異業種バーガーをぜひ味わってみてください。■お肉の魅力が最大限に引き出された絶品バーガー肉を知り尽くしたプロが手掛ける、肉の魅力を余すところなく味わい尽くせる絶品のバーガーが登場します。グランド ハイアット 東京の6階に店を構えるステーキハウスの「オーク ドア」では、アメリカの伝統的なスモークハウスバーベキューから着想を得た<スモークハウス バーガー>を提供。また、シュラスコ料理専門店の「バルバッコア」の<ホットブラジリアンロデオバーガー>は、和牛のパティにショートリブ、カリカリに焼かれたベーコンと3種の肉を贅沢にサンド。幾重にも重なり押し寄せてくる肉の旨みを、心ゆくまで楽しめます。■目でも楽しめる!ビジュアルにもこだわったバーガーオレンジの輪切りのローストやキャロットラペ、鮮やかな赤色が目を引くビーツ、そしてシズル感溢れるトロけるチーズなど、ビジュアルでも目を引くバーガーも取り揃えています。お酒から音楽やアートまで新しい文化を発信する「TUSK(タスク)」からは、お酒や音楽のお供としても楽しめる<3種のミニバーガー>が登場。都会のスカイラインを一望できる「ザ サン アンド ザ ムーン」では、鮮やかなビーツとキャベツのシュークルートが華を添える<国産牛100%Wパティ&Wチーズのスモーキーバーガー>がエントリー。今しか食べられない、期間限定の華やかなグルメバーガーをぜひ堪能してみては?■グルメバーガーの魅力を最大限に引き出すバイプレーヤー!各店舗の自慢の具材の魅力を際立たせる名脇役のバンズ。「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」では、バンズにもこだわり抜いた絶品バーガーにも注目です。毎日店内で焼き上げるパンが人気の「ブリコラージュ ブレッド アンド カンパニー」では、ほどよい甘みでふんわりしたブリオッシュ生地のバンズを使用した<和牛炭火ハンバーガー>を提供。予約必須のグランド ハイアット 東京のイタリアンカフェ「フィオレンティーナ」では、ローズマリーの風味が効いたモチモチのフォカッチャが挟み込むイタリアンな食材を見事にまとめ上げる<フィオレンティーナ チーズバーガー>を用意しました。バーガーの旨さを底上げするバンズにこだわったバーガーもぜひ味わってみてください。■イベント概要「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」公式サイト: ※掲載内容は予告なく変更になる場合があります(エボル)
2023年07月08日「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」が、2023年7月1日(土)から8月31日(木)まで、東京・六本木ヒルズエリア内の17店舗で開催される。No.1グルメバーガーを決める「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」「六本木グルメバーガーグランプリ」は、六本木ヒルズのNo.1バーガーを決めるグルメの祭典。期間中は、17店舗による全22種類の各店こだわりのグルメバーガーを堪能することができる。一つで二つの味が楽しめる“味変バーガー”中でも注目は、一つで二つの味が楽しめる“味変バーガー”だ。37 ステーキハウス & バーは、レモンが香る爽やかなオリジナルスパイスを添えた「21日間熟成ブラックアンガス×赤城牛のハーブ&ガーリックチーズと夏野菜バーガー」を用意。ジューシーなパティに、ガーリック&ハーブ風味のブルサンチーズ、米茄子やズッキーニなどの夏野菜を合わせている。エーエス クラシックス ダイナーからは、4種のチーズがとろけ合う「Quattro Cheese Burger」が登場する。ゴルゴンゾーラ、カマンベール、モッツァレラ、クリームチーズを使用し、濃厚な味わいに仕上げた。別添えのはちみつをかけて、自分好みにアレンジして食べ進めるのもおすすめだ。専門店による個性派ハンバーガーまた、六本木ヒルズエリアの各専門店が手掛ける個性的なハンバーガーもお目見え。鐵ちゃんが展開する「マグロカツバーガー」は、脂ののった大バチマグロのカツを自家製タルタルソースやアボカドなどとサンドした。KOREAN BBQ 水剌間の「特撰和牛プルコギバーガー」は、甘辛ダレで焼いたプルコギをたっぷりといれたボリューム満点の1品となっている。ビジュアルにこだわったハンバーガーもさらに、味わいだけでなく目でも楽しめるビジュアルにもこだわったハンバーガーも提供する。タスクでは、おつまみで人気の料理をアレンジした「3種のミニバーガー」を、ザ サン アンド ザ ムーンは、国産牛の粗挽きパティととろけるチーズを贅沢に2枚ずつ挟んだ「国産牛 100%Wパティ&Wチーズのスモーキーバーガー」を取り揃えている。なお「六本木 グルメバーガーグランプリ 2023」期間中は、エントリ―バーガーを食べて直接評価することが可能。投票により評価の高かったバーガーがNo.1 グルメバーガーの称号を手にすることができる。【詳細】「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」開催期間:2023年7月1日(土)~8月31日(木)場所:六本木ヒルズ内住所: 東京都港区六本木6-10-1<メニュー例>・37 ステーキハウス & バー「21日間熟成ブラックアンガス×赤城牛のハーブ&ガーリックチーズと夏野菜バーガー オリジナルスパイス添え」3,400円(平日のみドリンク付き)※テイクアウト可・エーエス クラシックス ダイナー「Quattro Cheese Burger」2,500円<1日限定15食>・鐵ちゃん「マグロカツバーガー」1,480円・KOREAN BBQ 水剌間「特撰和牛プルコギバーガー」2,500円<1日限定10食>※テイクアウト可・タスク「3種のミニバーガー」2,000円<1日限定15食>・ザ サン アンド ザ ムーン「国産牛 100%Wパティ&Wチーズのスモーキーバーガー」3,000円※ドリンク付き※サービス料10%別※テイクアウト可<参加店舗>エーエス クラシックス ダイナー、オーク ドア(グランド ハイアット 東京)、オービカ モッツァレラバー、KOREAN BBQ 水剌間、ザ サン アンド ザ ムーン、37 ステーキハウス & バー、シェイク シャック、TUSK(タスク)、鐵ちゃん、とんかつ 豚組食堂、パーク 6 パワード バイ ボンドルフィ ボンカフェ、バルバッコア、ヒルズ ダル・マット、フィオレンティーナ(グランド ハイアット 東京)、ブリコラージュ ブレッド アンド カンパニー、毛利 サルヴァトーレ クオモ、リゴレット バーアンドグリル※掲載内容は予告なく変更になる場合あり。※テイクアウトの場合は価格が異なる場合あり。
2023年06月23日「六本木アートナイト2023」が、2023年5月27日(土)、28日(日)に開催される。六本木をアートで彩る「六本木アートナイト」2009年にスタートして以来、今回で12回目を迎える「六本木アートナイト」は、六本木の街を舞台にしたアートイベント。会期中は、美術館をはじめとする文化施設、大型複合施設、商店街など、六本木エリア全体をアートが彩る。2023年は「都市のいきもの図鑑」がテーマ「六本木アートナイト2023」では現代アーティストの栗林隆+Cinema Caravan、鴻池朋子をメインアーティストに迎え、「都市のいきもの図鑑」をテーマにした多様な繋がりを感じられる作品を展開する。現代アートの展示をはじめ、デザインや映像、パフォーマンスなどの作品が、様々な形式で披露される。栗林隆+Cinema Caravan、鴻池朋子がメインアーティストメインアーティストの栗林隆+Cinema Caravanは、東西統合から間もないドイツに滞在した活動初期の頃から継続して「境界」をテーマに大がかりなインスタレーションなどを制作している栗林隆と、「第一回逗子海岸映画祭」のメンバーを中心に発足したグループ・Cinema Caravanがタッグを組んだユニット。タンカーが座礁し捨てられている“船の墓場”から着想を得た「タンカープロジェクト」などを手がけており、2022年にドイツで開催された「ドクメンタ15」に参加。作品「蚊帳の外」を拠点に様々なイベントを行い、《元気炉四号機》が芸術選奨文部科学大臣賞を受賞している。一方、もう1人のメインアーティストである鴻池朋子は、絵画、彫刻、パフォーマンスといった多様な表現方式と、旅によるサイトスペシフィックな表現を通して“芸術の根源的な問い直し”を続ける作家。各地を巡回する個展「みる誕生 鴻池朋子展」では、作品を通して鑑賞者の内に眠っていた感覚を呼び覚ますことを試みた。「六本木アートナイト2023」開催にあたって鴻池朋子は、“動物の言葉”を軸に、自然の不明さや人と動物、自然の境界に着目。「私たちはどこまで人間でどこから動物なのかな。虫なのか、鳥なのか、風なのか、草なのか、土なのか。六本木アートナイトは境界線や分類が曖昧になり “どうぶつのことば”が飛び交うトポスになるかもしれない」とコメントしている。【詳細】六本木アートナイト2023開催期間:2023年5月27日(土)~ 28日(日)場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)【問い合わせ先】六本木アートナイト実行委員会 ハローダイヤルTEL:050-5541-8600(9:00~20:00)
2023年03月06日「六本木ヒルズ 春まつり2023」が、2023年3月31日(金)から4月2日(日)までの3日間、東京・六本木ヒルズにて開催される。「六本木ヒルズ 春まつり2023」春の恒例イベントが4年ぶりに開催春の恒例イベント「六本木ヒルズ 春まつり」4年ぶりの開催となる今回は、日本の伝統文化に改めてフィーチャー。日本の伝統芸能や夜桜のライトアップなどを楽しむ、六本木ヒルズならではの“都心型お花見”を提案する。『京都薪能2023』スペシャルプレ公演中でも特に注目したいのは、篝火が焚かれた幻想的な雰囲気の中で、観世・金剛・大蔵の各流派の能や狂言を楽しめる「『京都薪能2023』スペシャルプレ公演」。京都以外では初開催となるスペシャルプレ公演として、観世流の「羽衣」ダイジェスト版が披露される。飴細工や和菓子、日本独自の古典奇術「手妻」もこのほか、日本随一の技術を誇る飴細工師集団「浅草・飴細工 アメシン」による繊細な飴細工、春の訪れを感じさせる和菓子、日本独自に発達した古典奇術「手妻」、旬の食材を使った食事を提供するグルメ屋台など、伝統文化を中心に様々な企画が用意されている。夜桜のライトアップまた、3月中旬から4月中旬ごろまでの期間は、夜桜のライトアップも実施予定。広大な日本庭園が広がる毛利庭園と、約400メートルの桜並木が続く六本木さくら坂で、幻想的な桜の景色が楽しめる。開催概要「六本木ヒルズ 春まつり2023」開催期間:2023年3月31日(金)〜4月2日(日)時間:3月31日(金)17:00~20:00、4月1日(土)・2日(日)12:00~18:00場所:六本木ヒルズアリーナおよび毛利庭園周辺
2023年03月05日東京・六本木 アークヒルズのアーク・カラヤン広場では、春の特別企画「ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ」を、2023年3月11日(土)に開催する。六本木 アークヒルズ「ヒルズマルシェ」で春のいちご祭り「つくり手に会える」をコンセプトに、全国各地から質の高い食材や加工品が集まる、都内屈指のコミュニティマーケット「ヒルズマルシェ」。今回は春の特別企画として、いちごをテーマに開催。様々な種類のいちごや特別メニューが販売される。いちごを使ったオリジナリティ溢れるメニュー中でも特に注目したいのは、いちごを使ったオリジナリティ溢れるメニュー。たとえばグリシーヌ(glycine)の「いちごのデザートガレット」は、ガレット生地にいちごとカスタードクリーム、バルサミコ酢を使ったいちごソース、自家製キャラメルをトッピングした一品だ。いちごミートソースのバーガーやジェラート、ジャムもこのほか、フレッシュないちごをふんだんに使ったミートソースを合わせた「松阪牛とイチゴのミートソースバーガー」、酒粕を使用した「酒粕いちごジェラート」、タルト生地にこだわりの苺を乗せた「タルトフレーズ(苺のタルト)」、生食用の夏イチゴをそのまま閉じ込めたジャム「ひがしかぐらジャム なつみずき」など、いちごにまつわる様々な商品が用意されている。開催概要「ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ」開催日:2023年3月11日(土)時間:10:00~14:00場所:六本木 アークヒルズ アーク・カラヤン広場
2023年02月09日六本木【RestaurantRyuzu】六本木【麻布箪笥町天涼庵】六本木【全聚徳六本木店】六本木【ニュー松坂六本木店】六本木【串喝知仙】六本木【RestaurantRyuzu】洗練された上質空間で味わうクラシックフレンチ臨場感あふれるカウンター席国内外の名店で経験を積んだ飯塚隆太シェフが2011年に開店した【RestaurantRyuzu】。ミシュランガイドブックで2012年1つ、2013年2つと星を獲得した実績を持つフランス料理店です。ゆったりとした時が流れる空間や、洗練されたインテリア、ほどよい距離感の応対は心地よく、特別な時を演出してくれます。シェフの思いを一皿ごとにのせて表現料理は素材に敬意を払いポテンシャルを最大限に引き出した品々を提供。訪れる人の好奇心をとぎらせない、舌も心も幸福を感じる逸品が味わえます。大切な人とのとっておきのひとときにぴったりです。RestaurantRyuzu【エリア】六本木【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】六本木駅 徒歩3分六本木【麻布箪笥町天涼庵】和洋の料理人が織りなす四季折々の粋な味わいジュワ―という音や香りが食欲を刺激する六本木グランドプラザ2Fにある【麻布箪笥町天涼庵】。ここは、洗練された素敵な空間で、和洋折衷の上質な味わいを、ゆっくりと堪能できるお店です。調理風景を目の前で楽しめるカウンター席の他、個室やカップルシートも完備しています。和洋の料理人が織りなす記念日コース鮮魚、国産牛に旬野菜などこだわりの素材を使用、『天麩羅』や『鉄板焼』、『蕎麦』など和・洋、二人の料理人が織りなす旬の味わいを提供。誕生日などの特別な日には記念日コースもあります。豊富なワインや地酒と共にいただく至福の一皿を、ぜひ大切な人と!麻布箪笥町天涼庵【エリア】六本木【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】六本木駅 徒歩5分六本木【全聚徳六本木店】本場の奥深い味わいを堪能できる、北京ダックの老舗北京ダックの調理工程を見ることができる中国の名店【全聚徳】。六本木店では、本格中華料理をはじめ、【全聚徳】の代名詞である「北京ダック」を味わうことができます。大迫力のガラス張りのオープンキッチンからは、本格的な北京ダックの調理工程が見られるのも醍醐味。カウンター席、テーブル席、円卓テーブル席、個室、大小貸し切りのスペースがあり、あらゆるシチュエーションに合わせて利用することができます。皮はパリパリ香ばしく、肉質はジューシー店内にある特製窯で焼き上げられ提供される名物の北京ダックは、中国で提供されるそのままの味。職人が一つ一つ丁寧に包んだ手作り点心や気仙沼産フカヒレを使った姿煮など豪華な内容のコースもあるので、デートにぜひ利用してみてはいかが。全聚徳六本木店【エリア】六本木【ジャンル】北京料理【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】六本木駅 徒歩5分六本木【ニュー松坂六本木店】気品あふれる空間で極上の神戸牛・松阪牛を堪能眺望の良いカウンター席から眺める東京の夜景フレンチやイタリアン、ホテルレストランなどでキャリアを積み重ねてきた料理人が腕を振るう【ニュー松坂六本木店】。確固たる技術をさらに進化させた、ジャンルにとらわれることのない鉄板焼を、東京タワーや六本木の街並みを眺望しながらいただく料理は格別です。赤身と脂身のバランスを考慮し何度でも味わいたくなる肉を厳選世界三大和牛である「神戸牛」と「松阪牛」、さらに「宮崎牛」や「仙台牛」といった厳選黒毛和牛のサーロイン・フィレを味わえる充実のメニューがスタンバイ。ペアリングは100種を超えるワインや日本酒など、肉に合う銘酒がラインナップされています。ニュー松坂六本木店【エリア】六本木【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】8500円【アクセス】六本木駅 徒歩3分六本木【串喝知仙】華やかな六本木に佇む、禅寺風の串揚げ店鎌倉の禅寺をモチーフにした落ち着いた雰囲気日比谷線「六本木駅」から徒歩1分。都会の喧騒の中に佇む【串喝知仙】は、禅寺風の店構えで古鎌倉の雰囲気を漂わせる日本料理店。扉の前に立つとタイムスリップしたかのような錯覚さえ感じられます。素材の持ち味をいかした『串揚げ』料理長自らが毎日築地へ足を運び、旬の食材を厳選。丁寧な仕事で食材の旨みを存分に堪能できる『串揚げ』や、生じゅんさいとウニをのせたグラス仕立て『茶碗蒸し』、天然なめこの『おろし和え』など、鍛錬された料理人の技で、食材の持ち味が生きた料理を味わえます。串喝知仙【エリア】六本木【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】六本木駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年01月24日六本木ヒルズは、「けやき坂イルミネーション」を含むクリスマスイベント「六本木ヒルズ クリスマス 2022(Roppongi Hills Christmas 2022)」を、2022年11月10日(木)から12月25日(日)まで開催する。「けやき坂イルミネーション」約80万灯のLEDでライトアップ「六本木ヒルズ クリスマス 2022」の期間中は、東京の冬の風物詩である「けやき坂イルミネーション」が点灯。約400mにわたるけやき坂の並木道を、LED約80万灯の光でライトアップ。幻想的な“スノー&ブルー”の光が、クリスマスシーズンの街並みを華やかに彩る。おすすめのフォトスポットは、けやき坂通りの「ティファニー」付近や「六本木 蔦屋書店」付近。坂の上下から、イルミネーションの全体像を撮影して楽しむことができる。美しいクリスマスツリー期間中は、66プラザとウェストウォークの2か所に、「シンボルツリー」も出現。66プラザでは、高さ8メートルを超えるカルティエ(Cartier)の巨大クリスマスツリーを、ウェストウォークでは冬の美しい煌めきをイメージしたモダンなツリー「Reflective tree」を、それぞれ楽しむことができる。毛利庭園のイルミネーション3年ぶり復活また2022年は3年ぶりに毛利庭園のイルミネーションが復活。夜に浮かぶブルーのイルミネーションとライトアップは、思わずうっとりしてしまう程の幻想的な美しさ。庭園の水面に反射する繊細な煌めきも相まって、ロマンティックなひと時を過ごすことができそうだ。「クリスマスマーケット」も開催加えて、毎年恒例の「クリスマスマーケット」も開催。本場ドイツのクリスマス気分を味わえる。尚、「六本木ヒルズ クリスマス 2022」の詳細は、追って順次発表される予定だ。【詳細】六本木ヒルズ クリスマス 2022開催期間:2022年11月10日(木)~12月25日(日)場所:六本木ヒルズ施設内(六本木けやき坂通りなど)住所:東京都港区六本木6丁目10−1※詳細は今後順次発表予定。■けやき坂イルミネーション点灯期間:11月10日(木)~12月25日(日) 17:00~23:00※初日のみ、点灯開始時間が異なる場合あり。場所:六本木けやき坂通り内容:約80万灯のLED■毛利庭園イルミネーション開催期間:11月18日(金)~12月25日(日)17:00~23:00場所:毛利庭園■Reflective tree開催期間:11月18日(金)~12月25日(日)11:00~24:00(予定) ※最終日は23:00まで場所:ウェストウォーク 2F 南側吹抜け■カルティエ クリスマスツリー開催期間:11月28日(月)~12月25日(日)17:00~24:00(予定) ※最終日は23:00まで場所:66プラザ【問い合わせ先】TEL:03-6406-6000(六本木ヒルズ総合インフォメーション)
2022年09月29日「六本木アートナイト2022」が、2022年9月17日(土)から9月19日(月・祝)までの3日間、開催される。「六本木アートナイト」約100のアートプログラム「六本木アートナイト」は、六本木の街を舞台に開催される、アートの饗宴だ。「六本木アートナイト2022」では、「マジカル大冒険 この街で、アートの不思議を探せ!」をテーマに、美術館をはじめとする文化施設、大型複合施設、商店街が集積する六本木の街全域を会場として、ペインティングやインスタレーション、音楽、パフォーマンス、映像、トークなど、約100もの多様なアートプログラムを展開。メインプログラム・アーティストとして、現代アーティスト村上隆を迎える他、約70組に及ぶアーティストが参加する。村上隆ら現代アーティストによる「ドラえもん」注目のメインプログラムでは、「ドラえもん」をモチーフにした賑やかなアートが登場。村上隆が手がけた「ドラえもん」を六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウンに展示するのに加え、村上隆がキュレーションした12組のアーティスト達による「ドラえもん」も展示される。六本木ヒルズアリーナには、細川雄太、くらやえみ、ob(オビ)、村田森、青島千穂、T9G(タクジ)&ナカザワショーコの「ドラえもん」を展示。また、国立新美術館にはMr. / ミスター、大谷工作室、TENGAone(テンガワン)、Kasing Lung、タカノ綾、ラピロス六本木にはMADSAKI(マサキ)がそれぞれ手がけた「ドラえもん」が登場する。各アーティストの個性やタッチを反映した、ユニークな「ドラえもん」アートが勢揃いしている。六本木ヒルズでインタラクティブなインスタレーション六本木ヒルズでは、インタラクティブなインスタレーションを展開。風に揺れる稲穂にインスピレーションを受けたTANGENTの《INAHO》は、人が近づくと穂が揺れLEDが点灯し、人が離れると光と揺れが消える。過去にミラノ、ニューヨーク、パリなど世界各都市で展示されてきたが、今回日本で初めての一般公開となる。また、スポーツ観戦の応援などで使用されているスティック型バルーンを用いたデイジーバルーンのインスタレーション《Wave》や、自転車のペダルを漕ぐことで万華鏡のように目の前の風景を変化させていくことのできる、井口雄介が手がけた“鑑賞者参加型”作品《KALEIDOSCAPE》などを楽しめる。この他、邦楽ライブやダンスパフォーマンス、タップアーティストの足音と“氷の溶ける音”のセッションなどライブパフォーマンスも開催される。東京ミッドタウンにもアートを展示東京ミッドタウンにも目を引く作品の数々が集結する。宇宙のはじまりをイメージしたキムスージャの《演繹的なもの》は、全ての始まりの“無”や異次元にぽっかり開いた穴を思わせる漆黒のオブジェ。様々な角度から見ることで不思議な感覚を味わえる。また、松田将英による、攻殻機動隊で知られる「笑い男」と、ネット上の絵文字「笑い泣き」をマッシュアップしたシリーズ作品「THE LAUGHING MAN CLUB」、第六感をテーマにしたmagmaのコラージュ作品 《ROCK’N》なども登場。イセタン サローネでは、アーティスト・SKYをメインに「アート&キャラクター」をテーマにした展示を実施する。六本木エリアの美術館で展覧会もまた、森美術館や国立新美術館、サントリー美術館、21_21 デザインサイトなど、六本木エリアの各美術館にて開催される展覧会もあわせて要チェック。六本木エリアを周遊しながら、アートに浸ってみては。〈六本木アートナイト会期中の主な展覧会〉■東京シティビュー「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展-ベルばらは永遠に-」■森アーツセンターギャラリー「特別展アリス ―へんてこりん、へんてこりんな世界―」■森美術館「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」■サントリー美術館「美をつくし―大阪市立美術館コレクション」■21_21 デザインサイト「クリストとジャンヌ=クロード "包まれた凱旋門"」■国立新美術館「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション」■国立新美術館「国立新美術館開館15周年記念 李禹煥」【詳細】六本木アートナイト2022開催期間:2022年9月17日(土)~9月19日(月・祝)10:00~22:00 ※19日のみ18:00まで※9月3日(土)~ 一部作品は先行展示開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 デザインサイト、国立新美術館、 六本木商店街、その他 六本木地区の協力施設や公共スペース、デジタル(公式ウェブサイト、公式YouTubeチャンネル RAN TV)入場料/視聴料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)※開催詳細、参加アーティスト情報などは今後随時発表予定。※実施内容などは、予告なく変更または中止する場合あり。【問い合わせ先】六本木アートナイト実行委員会ハローダイヤル TEL:050-5541-8600(9:00~20:00)
2022年08月07日六本木ヒルズエリアNo.1グルメバーガーを決める「六本木グルメバーガーグランプリ 2022」が、2022年7月16日(土)から9月19日(月・祝)まで、東京・六本木ヒルズエリア内19店舗で開催される。六本木ヒルズエリアNo.1グルメバーガーが決まる六本木グルメバーガーグランプリは、六本木ヒルズエリアNo.1のグルメバーガーを投票によって決めるグルメの祭典だ。2022年は、ステーキハウスやカフェ、ホテルなど全19店舗が参加し、各店自慢のハンバーガーを展開する。中には、「六本木グルメバーガーグランプリ」のために腕によりをかけて考案した限定メニューも。“至極の逸品”とも称される名店の味も堪能できる機会なので、グルメ好きはぜひ参加してみて欲しい。エントリーするのは全24種のグルメバーガー。ここからはおすすめのハンバーガーを「背徳バーガー」「ヘルシーバーガー」「進化系バーガー」と3つのテーマに分けて紹介する。濃厚チーズ&ジューシーパティの「背徳バーガー」肉汁があふれ出すジューシーなパティに、チェダーチーズやゴーダチーズ、モッツァレラチーズなど、濃厚なチーズを掛け合わせた「背徳バーガー」は、食欲を刺激する豪華なラインナップ。「37 ステーキハウス & バー」のハンバーガーは、21日間熟成させたブラックアンガスビーフのパティに、スモークしたモッツァレラとミモレットの2種類のチーズを合わせた濃厚な味わい。特製のBBQソースで味付けし、トマトやアボカド、オニオンなど、たっぷりの野菜もサンドした。また、初参加の「グランドフードホール」からは、思わずかぶりつきたくなるボリューム満点のグルメバーガーが登場。“奇跡のブランド肉”ともいえる4Xビーフを使用して、チェダーチーズとゴーダチーズのソースをたっぷりと加えた。おいしい健康派「ヘルシーバーガー」ハンバーガーが食べたいけどスタイルも気になる…そんな人におすすめなのが「ヘルシーバーガー」だ。たっぷりの野菜や大豆ミートのパティを使用したハンバーガーなら、罪悪感なくおいしく味わうことができる。卵料理専門店「エッグセレント」が作るハンバーガーは、鳥取県の銘柄鶏“大山どり”のローストチキンが主役。トマトやアボカドなどの新鮮野菜に、自家製タルタルソースを合わせて、ヘルシーながら満足度の高い一品に仕上げた。個性派勢ぞろい「進化系バーガー」また、せっかく「六本木グルメバーガーグランプリ 2022」に参加するなら、レアなハンバーガーを味わいたいという人には「進化系バーガー」をレコメンド。オマール海老で作ったリッチなハンバーガーや、自家製フォカッチャでサンドしたイタリア風バーガーなど、個性派メニュが揃っている。中でもおすすめは、「KOREAN BBQ 水剌間」の韓国仕立てのグルメバーガー。サクサククリスピーなヤンニョムチキンと合挽き肉のパティを併用した、おなかも心も大満足なボリューム満点メニューだ。【詳細】「六本木グルメバーガーグランプリ 2022」開催期間:2022年7月16日(土)~9月19日(月・祝)住所: 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ<参加店舗>エーエス クラシックス ダイナー、エッグセレント、オービカ モッツァレラバー、グランドフードホール、KOREAN BBQ 水剌間、37 ステーキハウス & バー、ザ サン アンド ザ ムーン、シェイク シャック、ジャックスワイフフリーダ、TUSK(タスク)、パーク6 パワード バイ ボンドルフィ ボンカフェ、バルバッコア、ヒルズ ダル・マット、毛利 サルヴァトーレ クオモ、 リゴレット バーアンドグリル、レグリス、オーク ドア(グランド ハイアット 東京)、フィオレンティーナ(グランド ハイアット 東京)、ビストロ ヴィーノ(ピラミデ)<メニュー例>・37 ステーキハウス & バー「21日間熟成ブラックアンガスビーフ 藁焼きモッツァレラ&あふれるミモレットチーズバーガー 特製BBQソース」イートイン 3,200円/テイクアウト 3,300円・グランドフードホール「2種のチーズのグルメバーガーインカの目覚めのフライドポテト付き」イートイン 1,980円/テイクアウト 1,980円・エッグセレント「エッグセレントバーガー」イートイン 1,680円・KOREAN BBQ 水剌間「トリプルミートチーズバーガー」イートイン 2,500円/テイクアウト 2,500円
2022年07月03日©Tomoyuki Kusunose六本木ヒルズに「レディ ディオール ポップアップストア」がオープンいたしました。2022年5月1日から5月22日までの期間限定で、六本木ヒルズ大屋根プラザにて開催中です。メゾンの象徴、そして伝説として、類まれな運命を辿ってきた「レディ ディオール」。そのタイムレスなモダニティを祝い創られたこの特別な空間のデザインは、マリア・グラツィア・キウリが手がけたバッグ「レディ D-ライト」からインスピレーションを受けています。©Tomoyuki Kusunose芸術作品そして羨望のアイテムとして、世界中のアーティストによって再解釈されてきた軌跡をたどる「ディオール レディ アート」エリアや「レディ D-ライト」をバーチャルでカスタマイズすることができる「ABCDior」のアニメーションエリアに加え、店内では多彩な「レディ ディオール」の新作をお楽しみいただけます。ダイアナ元妃、そして数々のセレブリティから時代を超えて愛され続けてきた「レディ ディオール」は、豊かなイマジネーションと卓越したサヴォワールフェールを融合したプリズムを通じて自由を讃えます。 ぜひポップアップストアを訪れてその魅力を体感して。「レディ ディオール ポップアップストア」場所:六本木ヒルズ大屋根プラザ港区六本木6-10-1期間:2022年5月1日(日)~5月22日(日)営業時間:11:00-21:00本ポップアップストアをより楽しめる特設サイト「ALL ABOUT LADY DIOR」もオープン。LINEの友だち登録をすることで、お気に入りの「レディ ディオール」をARカスタマイズできる特別なページもご用意しています。特設サイト「ALL ABOUT LADY DIOR」フィルター #ディオール #LADYDIOR【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月05日展覧会「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」が、東京・六本木の森美術館にて、2022年12月1日(木)から2023年3月26日(日)まで開催される。日本の現代アートシーンを総覧「六本木クロッシング」は、日本の現代アートシーンを総覧する展覧会として、森美術館が3年に1度、共同キュレーションで開催してきたシリーズ展だ。第7回目となる今回は、2020年以降に人びとの生活が大きく変化するなか、日本社会で顕在化したさまざまな事象に着目。石内都、青木野枝、AKI INOMATA、潘逸舟(ハン・イシュ)など、1940〜90年代生まれのアーティスト22組を紹介する。身近な事象や生活環境を再考近年、人びとはあらためて身近な事象や生活環境に意識を向けるようになった。それは、2011年の東日本大震災後の日本において、自然や環境についての関心が高まったことの延長線上にあると捉えることができる。本展では、ビーバーにかじられた木材を基に制作されたAKI INOMATAの立体作品シリーズ、自然現象に着想した青木野枝の大型立体作品、そして福島県の放射能汚染による立入制限区域で撮影された写真を含む竹内公太のインスタレーションなどを展示し、新たな視点から身近な事象や生活環境について考える。さまざまな「隣人」と生きる人びとの生活に生じる変化は、個々人の属性や家庭環境、社会状況などによってさまざまであり、多様な「隣人」がいることにあらためて気付かせるものである。本展では、変わりゆく世界を見つめつつ、さまざまな隣人を描くO JUNの絵画や、トランスジェンダーを主題とするキュンチョメの映像作品などを紹介。近年盛んに用いられる「ダイバーシティ」や「LGBTQ+」といった言葉の影に隠される差異にも光をあてつつ、さまざまな人びとがともに暮らす今日の社会の姿を探ってゆく。日本のなかの多文化性日本国外との人流が途絶えた状況においては、日本には多様な民族の人びとが共生しているという事実がいっそう顕在化することになった。本展では、アイヌの人びとを主題とする池田宏の映像インスタレーション、住み慣れた場所を離れる最後の時間を撮影した石内都の写真作品、そして海路による人びとの往来を主題に、テキスタイルを用いて物語を紡ぎだす呉夏枝や潘逸舟の作品などを通して、日本のなかの多文化性についてあらためて考察する。展覧会概要展覧会「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」会期:2022年12月1日(木)~2023年3月26日(日) 会期中無休会場:森美術館住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53階開館時間:10:00~22:00※火曜日は17:00まで、ただし1月3日(火)、3月21日(火・祝)は22:00まで※最終入館はいずれも閉館30前まで入館料:・平日=一般 1,800円(1,600円)、高校・大学生 1,200円(1,100円)、4歳~中学生 600円(500円)、シニア 1,500円(1,300円)・土日休日=一般 2,000円(1,800円)、高校・大学生 1,300円(1,200円)、4歳~中学生 700円(600円)、シニア 1,700円(1,500円)※シニアは65歳以上※2023年1月3日(火)は休日料金※事前予約制(日時指定券)を導入(専用オンラインサイトより日時指定券を購入)※当日、日時指定枠に空きがある場合は、事前予約なしで入館可■出品アーティストAKI INOMATA、青木千絵、青木野枝、潘逸舟(ハン・イシュ)、市原えつこ、伊波リンダ、池田宏、猪瀬直哉、石垣克子、石内都、金川晋吾、キュンチョメ、松田修、呉夏枝(オ・ハヂ)、O JUN、折元立身、進藤冬華、SIDE CORE / EVERYDAY HOLIDAY SQUAD、竹内公太、玉山拓郎、やんツー、横山奈美【問い合わせ先】TEL:050-5541-8600 (ハローダイヤル)
2022年01月01日東京・六本木ヒルズにて新春セールが開催される。期間は2022年1月1日(土)から1月16日(日)まで。六本木ヒルズの新春セール、約50店舗で最大70%オフ六本木ヒルズでは、人気ブランド約50店舗がセールを開催。最大70パーセントオフで新春のショッピングを楽しめる。新春福袋、ラ・メゾン・デュ・ショコラのチョコ詰め合わせなど毎年恒例の福袋も登場。アパレルやジュエリー、美容用品の他、フランスのパティスリー「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」の焼き菓子&高級食パン等が詰まったバッグや、ラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)のチョコレートボックス9点セットなど、多彩なラインナップで展開される。お正月イベント&お祝いメニュー「六本木ヒルズのお正月2022」和太鼓や獅子舞などさらに、六本木ヒルズでは新年を祝うイベントを多数開催。元旦には六本木ヒルズアリーナにて、和太鼓パフォーマンスや獅子舞、振舞酒など、日本の伝統的な催しを観ることができる。「サンリオ展」コラボの"あけおめ"ドリンク六本木ヒルズ内のカフェ・ザ サン アンド ザ ムーン(THE SUN & THE MOON)では、「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化 60年史」とのコラボレーションドリンクを販売。「新年限定 明けましておめでとうドリンク」と題したオレンジ×バナナのミックスジュースで、トップからは人気キャラクター"シナモロール"、"ポムポムプリン"、"ポチャッコ"が顔を覗かせている。「福ごはん」やお正月限定メニュー各レストランのお正月料理も注目。三が日には11店舗が、華やかな特別メニュー<福ごはん>を提供する。和食『鐵ちゃん・ぴんとこな』では、トロや赤身、鯛などを紅白に盛り付けた「金太郎まぐろと白身の紅白ちらし」を用意。その他、伊勢海老のパエリアをはじめとする『ビキニ シス』のコース料理や、『中国料理 ゴールデンタイガー』のフカヒレ御膳などが楽しめる。さらに、6店舗では七草の節句まで<お正月メニュー>を展開。『毛利 サルヴァトーレ クオモ』の、オマール海老やキャビア、蟹、ホタテ等の冬の高級食材をふんだんに使用したペスカトーレリゾットをはじめ、お正月のお祝いムードを高めるメニューが揃う。【詳細】六本木ヒルズ 新春セール<約50店舗参加>期間:2022年1月1日(土)~1月16日(日)場所:六本木ヒルズ住所:東京都港区六本木6-10-1■新春福袋<約43店舗参加>期間:1月1日(土)~1月3日(月)■六本木ヒルズのお正月2022日時:1月1日(土) 12:00~15:00会場:六本木ヒルズアリーナ料金:無料※天候により中止、イベント内容が変更の場合がある。■「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化 60年史」新年限定 明けましておめでとうドリンク販売期間:1月1日(土)~1月10日(月)販売場所:ザ サン アンド ザ ムーン(カフェ)価格:1,150円 ※1日30杯限定。※展覧会開催期間は2021年9月17日(金)から2022年1月10日(月)まで。※年末年始のカフェ営業はなし。■お正月限定メニュー<福ごはん>期間:1月1日(土)~1月3日(月)店舗:レストラン&カフェ 11店舗(麻布 久徳、鰻處黒長堂、エッグセレント、小割烹 おはし、中国料理 ゴールデンタイガー、鐵ちゃん・ぴんとこな、天蒼々、ビキニ シス、老四川 飄香小院、旅亭 まんぷく)<お正月メニュー>期間:1月1日(土)~1月7日(金)店舗:6店舗(赤身専門 にくがとう、グランドフードホール、パスタ&ピッツァ ウオタ、ヒルズ ダル・マット、毛利 サルヴァトーレ クオモ、レグリス)■年末年始営業時間2021年12月31日(金)~2022年1月3日(月)ショップ:11:00~19:00レストラン:11:00~21:00東京シティビュー:10:00~22:00(最終入館 21:30)スカイデッキ:11:00~20:00(最終入場 19:30)※店舗により異なり、スカイデッキは天候によりクローズの場合がある。※詳細は公式ホームページを要確認。※1月4日(火)より通常営業。
2021年12月10日東京・六本木ヒルズでイルミネーションイベント「六本木ヒルズクリスマス2021(Roppongi Hills Christmas 2021)」が2021年11月上旬から12月25日(土)まで開催される。六本木ヒルズのクリスマスイルミネーション2021六本木けやき坂通りを含む六本木ヒルズ施設内で実施される恒例のクリスマスイルミネーションが2021年も開催。約400mにわたるけやき坂は、“スノー&ブルー”の色にきらきらと輝く約70万灯のLEDが幻想的な世界を演出する。東京タワーとイルミネーションのコンビネーションはもちろん、けやき坂の上または下からはイルミネーションの全体像が撮影できるので、フォトスポットとしてもおすすめだ。ボンボンショコライメージのクリスマスツリー2021年のウエストウォークには、チョコレートのボンボンショコラをイメージしたクリスマスツリーが登場。ツリーは、ドライフラワーが覆う“お花のボンボン”を用いて作り上げている。クリスマスマーケット&限定グルメもその他、クリスマスマーケットや期間限定グルメも多数登場する予定。詳細は後日発表される予定なので、気になる人は随時チェックしてほしい。【詳細】「六本木ヒルズクリスマス2021」開催期間:2021年11月上旬~12月25日(土)開催場所:六本木ヒルズ施設内(六本木けやき坂通りなど)住所:東京都港区六本木6-10-1■けやき坂イルミネーション日程:2021年11月上旬~12月25日(土)時間:17:00~23:00※最新状況はHPを確認場所:六本木けやき坂通り■ウェストウォーク「Bon-Bon Blossom」日程:2021年11月19日(金)~12月25日(土)場所:ウエストウォーク2F 南側吹抜け【問い合わせ先】六本木ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-6406-6000
2021年10月18日「六本木アートナイト2021」が、東京・六本木地区にて2022年3月18日(金)から21日(月・祝)まで開催される。尚、当初2021年9月23日(木・祝)から26日(日)まで開催予定だったが、開催延期となった。六本木の街を舞台にした都市型アートフェスティバル「六本木アートナイト」は、六本木の街を舞台に2009年より継続的に開催されてきた都市型アートフェスティバル。美術館をはじめとする文化施設や大型複合施設、商店街が集積する六本木の街全域にわたって、インスタレーション作品や、音楽、パフォーマンス、トークなどの多様なコンテンツを展開する。尚、「六本木アートナイト2021」のプログラムなど内容詳細は、今後随時発表予定となっている。【詳細】六本木アートナイト2021開催期間:2022年3月18日(金)~3月21日(月・祝)※日程は変更となる場合あり。※当初の予定では2021年9月23日(木・祝)~9月26日(日)開催予定だったが、延期となった。
2021年07月08日昨年開催取り止めとなった『六本木アートナイト2020』、『六本木アートナイト スピンオフ・プロジェクト』のプログラム内容を引き継いで、六本木の街を舞台に繰り広げられるアートの饗宴、『六本木アートナイト』の2021年版となる「マジカル大冒険 この街で、アートの不思議を探せ!」が開催されることが決定した。『六本木アートナイト』は、美術館をはじめとする文化施設、大型複合施設、商店街が集積する六本木の街全域にわたり、インスタレーション作品、音楽やパフォーマンス、トークなどの多様なコンテンツを展開、社会におけるアートのさらなる可能性を発信しているイベント。2009年より継続的に開催し、都市型アートフェスティバルとして定着している。『六本木アートナイト2021』は、取りやめたふたつの催しの内容に加え、デジタルも取り入れることで、さらに充実したコンテンツで開催される。9月23日(木・祝)〜9月26日(日)と、従来より会期を長くするとともに、リアルとデジタルとのハイブリッドでの開催を予定している。また、今年2月に開催されたオンラインイベント『六本木アートナイト スピンオフ・プロジェクト』の新コンテンツ「六本木アートナイト・デジタル(RAN TV)」の取り組みも発展させ、オンラインならではのアートの楽しみを届けるという。「マジカル大冒険 この街で、アートの不思議を探せ!」メインプログラム・アーティストは、現代アーティストの村上隆。村上がキュレーションしたアーティストたちとともに『ドラえもん』に挑む。今回のメインビジュアルは、メインプログラムを担当するアーティスト村上隆のオリジナルビジュアルをベースに制作。ドラえもんの周りに、村上の代表的なモチーフであるフラワーが配されている。今回のビジュアルに使用されているフラワーは、六本木アートナイトにも参加するアーティストMADSAKIとのコラボによるもの。ビジュアル制作はデザイン・スタジオ、グルーヴィジョンズが担当した。開催決定に際しての村上隆のコメントは、以下の通り。東京って、めっちゃ外国から見てメガロポリスです。もう、リアルブレードランナー的メトロポリス。美少女ロボット街ん中歩いてるでしょ的な。で、その街のアートって何がリアル?って考えると、ズバリ漫画です。日本のアートは漫画。でも西欧式のアートもある。そのフュージョン、コラボで、何が1番良いかな、と問うと、僕的には『ドラえもん』がベストと思いました。なぜかと言うと、世界の地質学的に受ける温度差、微妙なズレが最高だと思ってます。前にユニクロのコラボで僕のお花とドラえもんやったとき、アジアからのお客様から見ると、あー!やっぱ本場日本、わかってる!ドラえもん!かわいい、カッコいい!!アートとコラボ!となるが、西欧だと、村上が例のお花と日本式キャラのコラボってなんかわかんないけど良いね!みたいな。その温度差、理解の順番の差を梃子にして、現代において求められてるアートの形を具体的に提示するのが本企画です。六本木アートナイト。今年はズバリ日本の人と言うよりは、海外からのお客様目線で攻めますので、どーなんだろな?まぁ、見てみてください。『六本木アートナイト2021』「マジカル大冒険 この街で、アートの不思議を探せ!」9月23日(木・祝)〜9月26日(日)開催
2021年07月05日東京・六本木の森美術館が、2021年4月22日(木)にリニューアルオープンします。森美術館がリニューアルオープン森美術館が、約3か月の改修工事期間を経てリニューアルオープン。オンラインでのチケット販売やQRコード認証などを活用するとともに、土日休日料金やオンライン事前購入料金を設定し、より快適な鑑賞環境を整えます。ミュージアムショップ旗艦店「森美術館 ショップ」リニューアルにあわせて、ミュージアムショップの旗艦店となる「森美術館 ショップ」を六本木ヒルズウェストウォーク3階にオープン予定。森美術館オリジナルのロゴグッズや展覧会カタログ、森美術館ゆかりのアーティストの限定グッズ、限定作品を展開するほか、花器や酒器といった若手陶芸家が手がける陶磁器、デザイン雑貨なども取り揃えられています。また、「森美術館 ショップ」のオープンを記念して、同店ではモレスキン(Moleskine)のノート「カイエジャーナル」に奈良美智のドローイングをプリントした限定版を展開します。展覧会「アナザーエナジー展」を開催なお、森美術館のリニューアルオープンにあわせて、展覧会「アナザーエナジー展:挑戦しつづける力──世界の女性アーティスト16人」がスタート。本展では、世界各地で創作活動を続ける70代以上の女性アーティスト16名を取り上げ、それぞれの初期作から代表作、そして本展のための最新作などからそのキャリアを多角的に紹介。【詳細】森美術館 リニューアルオープン開館日:2021年4月22日(木)住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階■森美術館 ショップオープン日:決まり次第告知※2021年4月28日(水)のオープンを予定していたが、4月25日(日)からの臨時休館に伴い延期場所:六本木ヒルズウェストウォーク3階営業時間:11:00〜21:00TEL:03-6406-6280限定グッズ例:奈良美智 モレスキン カイエジャーナル(3冊セット) 3,300円(税込)■展覧会「アナザーエナジー展:挑戦しつづける力──世界の女性アーティスト16人」会期:2021年4月22日(木)〜9月26日(日)会場:森美術館【問い合わせ先】TEL:050-5541-8600 (ハローダイヤル)
2021年05月19日オンラインプログラム「六本木アートナイト・デジタル“RAN TV”」が2月27日(土)から3月21日(日)にかけて配信される。「六本木アートナイト」は六本木の街を舞台としたアートの祭典。美術館をはじめとする文化施設、大型複合施設、商店街が集積する六本木の街全域にわたり、アート展示、音楽やパフォーマンス、トークなどの多様なコンテンツを展開し、社会に於けるアートの更なる可能性を発信してゆくフェスティバルで2009年より継続的に開催している。しかし新型コロナウイルス感染症により2020年5月に予定していた「六本木アートナイト2020」は取り止め。アートの灯を絶やさないためにも、2020年度内に新コンテンツとして「六本木アートナイトスピンオフ・プロジェクト」を開催することになった。これが発表された「六本木アートナイト・デジタル“RAN TV”」である。RANは「Roppongi Art Night」の頭文字。「RAN TV」では、アート対談やパフォーマンス作品の配信を行うほか、今回、初めての実施となった映像作品のみのオープンコール・プロジェクトの採択作品などが披露される。「六本木アートナイト・デジタル“RAN TV”」は、今回だけでなく、今後も継続的に取組を発展させる予定だ。コロナ禍で減少したアートと人との接触機会を取り戻し、アーティストとアートを盛り上げていく契機にしていくという。また「六本木アートナイト2015」より開始した参加作品の公募を行う「オープンコール・プロジェクト」は初となる映像作品のみの募集で国内外から約200作品のうち、30作品が採択された。アート、音楽、ダンス、パフォーマンス、ストーリーがある内容やコミカルな作品など多彩で、街や人々を元気にしてくれるだろう。採択作品の内、5作品は六本木アートナイト・デジタル“RAN TV”を広く普及させるために同時募集したムービングタイトル作品。2月27日(土)より、「六本木アートナイト・デジタル“RAN TV(ラン・ティーヴィー)”」で一挙公開される。■配信情報六本木アートナイト スピンオフ・プロジェクト「六本木アートナイト・デジタル“RAN TV”」2月27日(土)~3月21日(日)視聴料:無料プラットフォーム:YouTube チャンネル『RAN TV』: ウェブサイト: ※2月27日公開予定Facebook: : :
2021年02月24日グルメイベント「六本木グルメバーガー 2014年~2019年の受賞バーガー復活」が、2020年8月1日(土)から9月27日(日)まで六本木ヒルズとその周辺施設の飲食店17店舗で開催される。No.1グルメバーガー&歴代受賞バーガー復活「六本木 グルメバーガーグランプリ」は、日本初のハンバーガーショップがオープンした“ハンバーガー発祥の地”六本木を舞台に、投票で六本木エリアNo.1のバーガーを決める人気イベントだ。2014年からスタートし、これまで個性豊かなメニューが登場してきた。2020年は、グランプリ形式ではなく、過去6年間の受賞バーガーやノミネートバーガーをスペシャルバーガーとして期間限定で提供。殿堂入りを果たした人気ハンバーガーから、有名店こだわりの逸品まで、食欲を刺激するおいしそうなメニューが揃っている。過去のグランプリ受賞バーガー注目は、限定復活するグランプリ受賞バーガー。2018年グランプリを受賞したヒルズ ダル・マットの『フォアグラ+A5ランク山形牛のジューシーバーガートリュフ風味』は、A5ランクの山形牛とたっぷりのトリュフをバンズでサンドした贅沢な一品。バルサミコ酢や赤ワインのソースを取り入れることで、イタリアン風に仕上げている。グランプリを受賞するだけでなく、クリエイティビティ賞・インパクト賞と3冠を獲得した、バルバッコアの『スモークチーズとマッシュルームのクラシックバーガー』は、シュラスコ店ならではのジューシーなパティが特徴的。スモークチーズとマッシュルームを合わせることで、うまみを引き出した。数量限定のプレミアムバーガー1日限定15食のプレミアムハンバーガーもぜひチェックしたいところ。毛利 サルヴァトーレ クオモの『ダブルミート ダブルチーズバーガー』は、熟成牛肉100%のパティに、サルシッチャのミートソース、焼きチェダーチーズ、燻製リコッタチーズを組み合わせた、ボリューム満点のハンバーガーだ。バターと卵で作ったオランデーズソースが溢れだず、エッグセレントの『プルドポークベニ-バーガー』は、ポーチドエッグを崩して味わうのがおすすめだ。他にも、とんかつ 豚組食堂、オービカ モッツァレラバー、シェイク シャック、オーク ドア、ザ ムーン ラウンジなどの人気店が参加する。【詳細】六本木グルメバーガー 2014年~2019 年の受賞バーガー復活会期:2020年8月1日(土)~9月27日(日)場所:六本木ヒルズとその周辺施設の飲食店17店舗<メニュー例>・ヒルズ ダル・マット『フォアグラ+A5ランク山形牛のジューシーバーガートリュフ風味』3,080円(税込)・バルバッコア『スモークチーズとマッシュルームのクラシックバーガー』2,200円(税込)・毛利 サルヴァトーレ クオモ『ダブルミート ダブルチーズバーガー』1,848円(税込)<1日15食限定>・エッグセレント『プルドポークベニ-バーガー』1,650円(税込)<1日15食限定>※店舗により提供時間は異なる。詳細は公式サイトを確認。※写真はイメージ。
2020年08月03日「六本木アートナイト2020」が、六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウンなど東京・六本木エリアにて開催される。“一夜限り”のアートの祭典「六本木アートナイト」2009年3月にスタートした「六本木アートナイト」は、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案などを行う、東京を代表する“一夜限り”のアートの祭典。様々な商業施設や文化施設が集積する六本木を舞台に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス等の多様な作品を街中に点在させ、非日常的な体験を作り出す。メインアーティストは村上隆2020年のメインプログラムアーティストは、世界を舞台に活躍する現代アーティストの村上隆。村上はルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)やユニクロ(UNIQLO)などともコラボレーションしており、ファッションとのつながりも強い。「ドラえもん」モチーフの新作アートを制作今回村上が「六本木アートナイト2020」のために選んだモチーフは、誕生から50周年というメモリアルイヤーを迎える「ドラえもん」。村上は「ドラえもん」を「20世紀、日本が生んだ最大のポップアイコン」とリスペクトしており、これまでにも「ドラえもん」の生みの親であるアーティスト藤子・F・不二雄と、アーティスト村上隆のコラボレーションとして数々の作品を生み出してきた。村上は「六本木アートナイト2020」に向けて、過去最大級のバルーン作品を制作予定。また公開されたメインビジュアルには、村上の代名詞ともいえるカラフルなフラワーと「ドラえもん」が描かれている。このフラワーは「六本木アートナイト」にも参加するアーティストMADSAKIとコラボレーションしたもの。ビジュアルの制作はデザインスタジオのグルーヴィジョンズが担当した。村上主宰「カイカイキキ」所属アーティストによる作品も村上が主宰するアーティスト集団「カイカイキキ」所属のアーティストも、「ドラえもん」をモチーフにした新作アートを制作予定。それらを村上プロデュースのもと、六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウン、国立新美術館の3か所に展示する予定となっている。世界中から現代アートが集結「マジカル大冒険 この街で、アートの不思議を探せ!」をテーマにした「六本木アートナイト2020」では、「ドラえもん」をモチーフにした現代美術作品のほかにも、光のインスタレーション、映像、音楽や演劇など、世界中から集結した多くの作品を目にすることができる。展示作品の詳細は順次発表される予定だ。【詳細】「六本木アートナイト2020」日時:メインイベント 2020年5月30日(土)10:00〜5月31日(日)18:00当初、2020年5月30日(土)・31日(日)の開催を予定していたが、5月の開催は取止め決定。今後のスケジュールは、公式ウェブサイトなどで今後公開予定。※六本木アートナイト2020開催に先駆けて展示・設置する「プレプログラム」も実施予定開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画は有料)【問い合わせ先】TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル) ※年中無休 8:00~20:00
2020年03月20日六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト 2020」が、5月30から31日の2日間にかけて開催される。(C)2020 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.(C)MADSAKI/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.(C)Fujiko-Pro六本木アートナイトは、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に、2009年3月よりスタートした東京を代表するアートの祭典。様々な商業施設や文化施設が集積する六本木を舞台に、現代アートやデザインをはじめ、音楽、映像、パフォーマンス等の多様な作品を街なかに点在させ、一夜限りの非日常的な体験が楽しめるイベント。本年のメインプログラムアーティストには、世界を舞台に活躍し、日本を代表する現代アーティストとして知られる村上隆を起用。「マジカル大冒険 この街で、アートの不思議を探せ! 」をテーマに、誕生から50周年を迎えるドラえもんをモチーフにした現代美術作品や光のインスタレーション、映像、音楽、演劇などの多くの作品が世界中から集結する。六本木アートナイト2020 メインプログラムアーティスト 村上隆Photo by Museum of Fine Arts, Bostonドラえもんの生みの親であるアーティスト藤子・F・不二雄とのコラボレーションとして、近年数々の作品を生み出してきた村上。本イベントでは、過去最大級のバルーン作品の制作を予定する他、 メインプログラムアーティストとしてだけではなく、プロデューサー的な役割も担っていく。また、村上が主宰するカイカイキキ所属のアーティストもドラえもんをテーマにした新作を制作し、村上プロデュースのもと、六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウン、国立新美術館の3か所に展示される予定となっている。なお、村上は本イベント開催に関して、「東京って、めっちゃ外国から見てメガロポリスです。もう、リアルブレードランナー的メトロポリス。美少女ロボット街ん中歩いてるでしょ的な。 で、その街のアートって何がリアル? って考えると、ズバリ漫画です。日本のアートは漫画。でも西欧式のアートもある。そのフュージョン、コラボで、何が1番良いかな、と問うと、僕的には「ドラえもん」がベストと思いました。なぜかと言うと、世界の地質学的に受ける温度差、微妙なズレが最高だと思ってます。 前にユニクロのコラボで僕のお花とドラえもんやったとき、アジアからのお客様から見ると、あー! やっぱ本場日本、わかってる! ドラえもん! かわいい、カッコいい!! アートとコラボ! となるが、西欧だと、村上が例のお花と日本式キャラのコラボってなんかわかんないけど良いね! みたいな。その温度差、理解の順番の差を梃子にして、現代における求められてるアートの形を具体的に提示するのが本企画です。 六本木アートナイト。今年はズバリ日本の人と言うよりは、海外からのお客様目線で攻めますので、どーなんだろな? まぁ、見てみてください。」とコメントしている。 【イベント情報】六本木アートナイト 2020会期:5月30日 10:00 ~ 31日 18:00会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、 六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース料金:無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2020年03月17日東京・六本木ヒルズの「ツタヤ トウキョウ ロッポンギ(TSUTAYA TOKYO ROPPONG)」が2020年3月7日(土)、「六本木 蔦屋書店」としてリニューアルオープンする。六本木ツタヤが「蔦屋書店」としてリニューアル2003年にツタヤ(TSUTAYA)初の「BOOK&CAFE」として誕生した「ツタヤ トウキョウ ロッポンギ」は、店内のソファで本を読みながらコーヒーが飲めるという「蔦屋書店」ならではのスタイルをいち早く導入した画期的な店舗だ。今回は、より顧客のニーズに根差した店作りを目指し、「六本木 蔦屋書店」としてリニューアルオープンを迎える。「代官山 蔦屋書店」などを手がけた「クライン ダイサム アーキテクツ」がデザインを手掛けた店内では、洋書や洋雑誌のほか、「日本を持ち帰る」をコンセプトにした日本の土産品や文具も展開する。朝は7:00から、夜は24:00まで営業しており、あらゆる時間帯の“くつろぎ空間”として利用できるのが嬉しい。30,000冊の洋書・洋雑誌が揃う“六本木の洋書屋”に“六本木の洋書屋”を目指すべく揃えた計30,000冊にも及ぶ洋書・洋雑誌のラインナップは、他の書店にはない見どころだ。特にデザイン、ファッション、アートなどのジャンルを強化している。お土産品やステーショナリーも充実贈った人ももらった人も嬉しくなるような土産品にも注目。「日本を持ち帰る」をコンセプトにしたお土産品には職人技の光る逸品を揃えた。また、ステーショナリーコーナーで出会える文具やガジェット、インテリア雑貨などは、日常に“あると嬉しい”ものばかりだ。オープンに際しては限定品として藤原ヒロシ手掛けるフラグメント デザイン(fragment design)とRAMIDUSによるトートバッグなどが登場する。本を片手に、コーヒーだけでなくカクテルも嗜めるスターバックスのコーヒーを嗜みながら、本との出会いを楽しむのは蔦屋書店の醍醐味とも言える。リニューアルによって、テラス席を中心にカフェ席も増設されている。また、店舗の2階に設けられる「The Lounge」は、バーエリアとラウンジエリアで構成されるバーラウンジ。購入前の書籍・雑誌をコーヒー片手に、アートをモチーフとした日本茶と洋酒、和酒全般を合わせる独創的なカクテルを味わえる。アートがある書店を目指す2階には、本棚に囲まれたアートスペース「BOOK GALLERY」も広がる。 アートシーンで注目され、今後さらなる活躍が期待されるアーティストの作品を展示・販売。 オープニングでは、大山エンリコイサムの展覧会を開催する。映画の街・六本木にふさわしい映画コレクション書籍や雑貨なけでなく、映画に纏わる商品が揃っているのも魅力だ。米国のパッケージレーベル、CRITERIONのBlu-rayディスクなどを展開するほか、映画史に名を残す作品のBlu-ray修復版・4K版を中心に品揃えしている。そのほか、子供たちの感性と知的好奇心を育むような良書も充実したラインナップとなっている。中国の鬼才監督ビー・ガンの特別フェアもリニューアル記念として、中国の若き鬼才監督、ビー・ガンの特別フェアも開催される。最新作『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』日本公開を記念し、監督が選んだ「2020年に観たい20本の映画」を発表する。 選ばれた作品は全て六本木 蔦屋書店にて購入可能。また、本作や、ビー・ガン監督の『凱里ブルース』のポスターイメージを製作し、一躍話題となった中国人グラフィックデザイナー、ルー・ユンファンによるアートポスターも展示される。【店舗情報】「六本木 蔦屋書店」オープン日:2020年3月7日(土)住所:東京都港区六本木6丁目11-1TEL:03-5775-1515営業時間:7:00〜24:00(THE LOUNGE 10:00〜24:00)■ビー・ガンフェア期間:2020年3月7日(土)〜4月4日(土)場所:六本木 蔦屋書店内容:・ビー・ガン監督「2020年に観たい20本の映画」ガス・ヴァン・サント『エレファント』、ジャック・タチ『プレイタイム』、リドリー・スコット『ブレードランナー』、アラン・レネ『二十四時間の情事』、アンドレイ・タルコフスキー『鏡』、ミケランジェロ・アントニオーニ『夜』、ウォン・カーウァイ『天使の涙』、エドワード・ヤン『古嶺街少年殺人事件』、ジャ・ジャンクー『一瞬の夢』、チェン・カイコー『さらば、わが愛/覇王別姫』、ホウ・シャオシェン『憂鬱な楽園』、黒澤明『酔いどれ天使』、成瀬巳喜男『浮雲』、伊丹十三『タンポポ』、是枝裕和『幻の光』、北野武『HANA-BI』、深田晃司『淵に立つ』、橋口亮輔『ぐるりのこと。』、湯浅政明『ピンポン』(松本大洋原作)、ベルナルド・ベルトルッチ『ラストエンペラー』・ルー・ユンファン『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』ポスター展示・ ルー・ユンファン『凱里ブルース』ポスター展示 ※『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』ポスター展示終了後2020年5月初旬まで・パンフレット及びポストカードの販売
2020年03月02日「六本木駅」下車すぐの場所で開催2020年1月18日、東京都港区六本木にある誠志堂ビル4階の『溶岩HOT YOGA SPA「チャンダパドマシャーラ」』において、レッスン「ウエストシェイプ ホットベリーダンス」が開催される。講師はフィットネスインストラクターでベリーダンサーのMayu-ri(マユーリ)氏。費用は5,500円(税込)で、定員は5名。動きやすい服装と、汗をかくため替えの下着の持参が求められており、更衣室利用可能。タオルとミネラルウォーターは無料提供される。初めての人や普段運動をしていない人にもベリーダンスのベリーは「お腹」という意味があり、ベリーダンスのお腹や腰の特徴的な動きにより、女性らしいしぐさを学ぶことができるという。また、気になる部分に効果的なエクササイズを音楽に合わせて楽しく踊ることにより、美容と健康、精神の安定ももたらす。このレッスンはやせたい人、くびれを出したい人、女性らしい体のラインを取り戻したい人、姿勢をよくしたい人、ストレスを発散したい人などにおすすめとしており、参加資格として年齢性別は問わないが、30~40代の女性の参加者が多いという。講師のMayu-ri氏は、ベリーダンサーとしてもレストランショーや各種イベントなどでも活躍しており、レッスンでは、初めての人や普段運動をしていない人でも、安心して踊ることができるダンスがレクチャーされる予定となっている。日時: 2020年1月18日(土) 16:15~17:15場所: 溶岩HOT YOGA SPA「チャンダパドマシャーラ」東京都港区六本木7-14-10 誠志堂ビル4階六本木駅徒歩0分費用: 5,500円(税込)定員: 5名(ウェルネスサロン銀座THALEIAのサイトと予約システムCoubicのサイトより引用)(画像はウェルネスサロン銀座THALEIAのサイトより)【参考】※ウエストシェイプ ホットベリーダンス - ウェルネスサロン銀座THALEIA
2019年12月22日六本木ヒルズのクリスマスイベント「Roppongi Hills Christmas 2019」が、11月上旬に行われる六本木けやき坂通りのイルミネーション点灯式を皮切りに、12月25日まで開催。イルミネーションをはじめ、クリスマスマーケット、コンサートなどが行われる。白色と青色のLED “SNOW&BLUE”(昨年の様子)毎年700万人と、1年で最も多くの人が訪れる六本木ヒルズのクリスマスシーズン。今年も約70万灯のLEDが約400mのけやき並木を彩る、冬の東京の風物詩「けやき坂イルミネーション」が点灯する。また、「ウェストウォーク」にはドレスを纏った女性をイメージしたドレープのクリスマスツリーが登場するなど、今年も個性豊かなイルミネーションやクリスマスツリーが展開される。期間中は、フォトスポットなども登場する予定。「クリスマスコンサート」過去の様子さらに、期間中は様々な場所で、クリスマスをお祝いするイベントが目白押し。12月24日と25日には、オープン以来毎年開催している恒例イベント「クリスマスコンサート」を六本木ヒルズアリーナにて開催。人の声の優しさや歌に込められた愛が感じられる、魂に沁みわたるアーティストたちのハーモニーを届ける。「クリスマスマーケット」過去の様子11月30日から12月25日の11時から21時までは、今年で開催13年目を迎え、国内でも有数の老舗クリスマスマーケットとして知られる六本木ヒルズの「クリスマスマーケット 2019」を大屋根プラザで開催。会場は世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現する。一年中伝統的なドイツのクリスマスアイテムを取り扱うことで有名な、ドイツのロマンティック街道沿いの街に本店を持つ「ケーテ・ウォルファルト」をはじめ、2,000種類以上のドイツオリジナルのクリスマス雑貨やグリューワイン、ソーセージなどの本格的なドイツ料理などを楽しめるショップが計11店舗立ち並び、まるでドイツを訪れているかのような雰囲気が楽しめる。なお、金・土曜日は、22時まで延長営業する。「もみの木ショップ」過去の様子本物のもみの木やポインセチアなどを販売する「もみの木ショップ」も、11月30日から12月25日まで、ヒルサイド1階に登場。大小さまざまな生のもみの木の中からお気に入りを見つけ、クリスマスマーケットでオーナメントを購入すれば、自分だけのクリスマスツリーが完成する。大切な人へ、そして自分自身へ、一年後に届くクリスマスカードを送ることができる企画「wish a wish ~大切な人へ、ハッピークリマスのメッセージを~」は、11月15日から12月25日まで開催。六本木ヒルズ内で配布しているオリジナルクリスマスカードに大切な人へのメッセージを記入し、特設ポストに投函すると、一年後のクリスマスに六本木ヒルズからその手紙を届けてくれる。この他、レストランやカフェで販売する限定のクリスマスケーキ、わくわくするクリスマスショッピングなど、クリスマスまでの期間中、六本木ヒルズ全体が煌い光に包まれ、他では味わうことができない特別なクリスマスを楽しめる。【イベント情報】Roppongi Hills Christmas 2019会期:11月上旬~12月25日会場:六本木ヒルズ施設内(六本木けやき坂通り、ウェストウォーク、六本木ヒルズアリーナ、大屋根プラザなど)
2019年09月25日六本木ヒルズでは「けやき坂イルミネーション」を含むクリスマスイベント「六本木ヒルズ クリスマス 2019(Roppongi Hills Christmas 2019)」を開催する。期間は2019年11月上旬から12月25日(水)まで。毎年700万人と1年で最も多くの人が訪れる六本木ヒルズのクリスマスシーズン。2019年も、東京の冬の風物詩「けやき坂イルミネーション」をはじめ、ウエストウォークに現れるドレスのようなクリスマスツリー、賑わい溢れるクリスマスマーケット、クリスマスコンサートなど様々なイベントを用意している。けやき坂イルミネーション「六本木ヒルズ クリスマス 2019」のメインとなるのは、冬の風物詩として定着した六本木けやき坂通りのイルミネーション「けやき坂イルミネーション」。約70万灯の白と青のLEDを用いた“SNOW&BLUE”の光が、400mにもおよぶけやき坂通りを華やかに演出する。人気の撮影ポイントは、東京タワーと一緒に撮影できる、六本木けやき坂通り中央に位置するブリッジの上。また、けやき坂通りのエスカーダ(ESCADA)前やツタヤ トウキョウ ロッポンギ付近は、坂の上下からイルミネーションの全体像を撮影することができるのでおすすめだ。11月11日(月)に行われた点灯式には、映画『青夏 きみに恋した30日』で主演を務めた女優・葵わかなが、純白のドレスに身を包む“スノークイーン”として登壇。令和初となるクリスマスの始まりに花を添えた。ウェストウォーク デコレーションウェストウォークは「ドレープフォレスト」をテーマに、空間全体をゴージャスにデコレーションする。主役となるクリスマスツリーは、真っ赤なドレスを纏った女性のような優雅な仕上がり。太陽光が差し込む昼と、艶やかにライトアップされる夜とで、時間帯によって異なる表情を楽しむことができる。クリスマスマーケット 201913年目を迎える六本木ヒルズのクリスマスマーケットは、世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現した会場に、計11店舗が出店。屋台では、ソーセージやアイスバインなどの本格ドイツ料理や、樽生の「ホフブロイ」やビアレストラン「シュマッツ」のオリジナルビールを楽しめる。また、クリスマスアイテムも充実。ドイツ・ロマンティック街道沿いの街に本店を構える「ケーテ・ウォルファルト」からは、スワロフスキー(SWAROVSKI)エレメント付きの“リス”フィギュアが限定登場する。そのほかシナモンやクローブでつくったリースなど、2,000種類以上のドイツ雑貨がラインナップする。クリスマスコンサート六本木ヒルズのクリスマスコンサートは、六本木ヒルズオープン以来毎年開催されている恒例イベント。歌や楽器の演奏を通じて、クリスマスにふさわしい心温まる時間と空間を演出する。2019年は、女性コーラスグループ「リトルキャロ」や、かつて映画『風の谷のナウシカ』劇中歌を務めた歌手・麻衣らが出演する。その他、本物のもみの木やポインセチアなどを販売する「もみの木ショップ」や、一年後に届くクリスマスカードを送ることができる企画なども用意されている。【詳細】「六本木ヒルズ クリスマス 2019」日程:2019年11月上旬~12月25日(水)場所:六本木ヒルズ施設内(六本木けやき坂通り、ウェストウォーク、六本木ヒルズアリーナ、大屋根プラザなど)■けやき坂イルミネーション日程:11月上旬~12月25日(水)時間:17:00~23:00場所:六本木けやき坂通り■ウェストウォーク デコレーション日程:11月15日(金)~12月25日(水)場所:ウェストウォーク 2F 南側吹抜け■クリスマスマーケット 2019日程:11月30日(土)~12月25日(水)時間:11:00~21:00 ※金・土は22:00まで営業延長予定場所:大屋根プラザ展開メニュー/アイテム例:・ガストハウス ビッテ アイスバイン 600円・シュマッツ クラフトドイツビールの飲み比べ 1,500円・ケーテ・ウォルファルト スモーキー「クリスマスのリス」6,400円・ラスプ スパイスデコレーション スパイスリース 900〜15,000円※価格はいずれも税込■クリスマスコンサート日程:12月24日(火)、25日(水)時間:17:00〜 / 18:30〜場所:六本木ヒルズアリーナ【問い合わせ先】六本木ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-6406-6000
2019年09月22日バレンシアガ(BALENCIAGA)の新しいストアが、8月30日に六本木ヒルズにオープンした。東京・六本木エリアで初の直営店となる。Courtesy of BALENCIAGAストアデザインは、アーティスティック・ディレクターのデムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)によるブランドのテーマを表現。オープンなオフィスとワーキングウエアハウスを参考にし、立地特殊性を活かしたレイアウトで、インダストリアルかつサービスを重視した環境に。Courtesy of BALENCIAGA床一面には、ティール色でロゴが施されたカーペットを敷き、什器にはブラックのレザー製クッションやブラッシュドメタル製の棚を使用。アイテムは、メンズ、ウィメンズのレディ・トゥ・ ウエアやシューズ、アクセサリーが展開される。Courtesy of BALENCIAGACourtesy of BALENCIAGA
2019年09月02日