「六本木グルメバーガーグランプリ 2019」が、2019年7月13日(土)から8月31日(土)まで、六本木ヒルズとその周辺施設の飲食店にて開催される。「六本木グルメバーガーグランプリ」とは?「六本木 グルメバーガーグランプリ」は、日本初のハンバーガーショップがオープンした“ハンバーガー発祥の地”六本木を舞台に、投票で六本木エリアNo.1のバーガーを決める人気イベント。前回開催となった2018年は、延べ2万人以上が会場に足を運んだ。ハンバーガー専門店など19店舗から24種類のハンバーガーがエントリーする2019年は、店舗のレギュラーメニューと、本イベントのために考案された特別限定メニューの2部門を設置。ハンバーガーを注文すると投票用紙が配布され、「TASTE」「IMPACT」「CREATIVITY」の3項目についてそれぞれ採点。平均点の高さで各部門のグランプリを決定する。2018年チャンピオンが今年も参戦2018年のグランプリ獲得店が2019年も参戦する。レギュラーメニュー部門グランプリに輝いた「リゴレットバーガー」からは、100%のビーフパティを使用したテリヤキバーガーが登場。パティに絡めた、燻製ハラペーニョを使ったピリ辛でコクのあるチポトレソースがポイントだ。特別限定メニュー部門でグランプリを獲得したヒルズ ダル・マットは、2018年に続きフレッシュフォアグラ、トリュフといった高級食材を掛け合わせたイタリアンスタイルの美食的バーガーを用意する。パティには、生で食べれるほど新鮮なA5ランクの山形牛を使用した、なんとも贅沢な1品。3年連続グランプリの殿堂入り店2015年から2017年の3年間、レギュラーメニュー部門において連続でグランプリを獲得した「37 ステーキハウス & バー」。2019年は、炭火で焼き上げた100%ビーフの肉汁と2種類のチーズが相性抜群なメニューで勝負。スパイシーなチャンキーサルサソースをアクセントにBBQソースで仕上げている。シュリンプ&チョリソーの変わり種バーガー「ローステッド コーヒー ラボラトリー」は、ハーブとスパイスのみで育てたシュリンプとチョリソーをサンド。芳ばしいBBQソースとタバスコの甘辛さが後を引く味わいに。バーガーに欠かせない“チーズ”にこだわったメニューも「エーエス クラシックス ダイナー」は、ラクレット、ゴーダ、ホワイトチェダーのミックスチーズを雪崩のごとトッピング。バンズからはみ出たチーズを付けて食べるポテトも絶品だ。【詳細】六本木 グルメバーガーグランプリ 2019日程:2019年7月13日(土)~8月31日(土)場所:六本木ヒルズとその周辺施設の飲食店19店舗価格例:・「W のチーズ香る 100%ビーフ BLTAZバーガー BBQ ソース」37 ステーキハウス & バー 2,376円・「UFO バーガー」グランド ハイアット 東京 オーク ドア 2,160円 ※サービス料別・「フォアグラ+A5 ランク山形牛のジューシーバーガートリュフ風味」ヒルズ ダル・マット 2,980円(20食/1日限定)・「スパイシーシュリンプ&チョリソーバーガー」ローステッド コーヒー ラボラトリー 1,300円(30食/1日限定)・「CHEESE AVALANCHE BURGER」エーエス クラシックス ダイナー 1,650円(30食/1日限定)・「チポトレテリヤキベーコンエッグバーガー」リゴレット バーアンドグリル 1,782円・「オルタナティブブルーチーズビーフバーガー」TUSK(タスク) 2,538円(15食/1日限定)
2019年06月16日六本木の街を舞台にしたアートの饗宴「六本木アートナイト 2019」が今年も開催される。会期は、5月25日と26日の2日間。10回目の開催を迎える「六本木アートナイト」、今年は“夜の旅、昼の夢”をテーマに、メインプログラムに起用したアジアの現代アート界を代表する韓国のアーティスト、チェ・ジョンファ(崔正化)を始め、様々なアーティストが六本木の街中に現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスといった広域に渡るプログラムや作品を点在させ、非日常的な体験を作り出す。チェ・ジョンファは、六本木ヒルズアリーナにカラフルなバルーン彫刻《フルーツ・ツリー》を展示する。枝から落ちたような果物や野菜の形をした合成ビニール製の彫刻がアリーナに配置され、辺りは魔法の庭へと変貌する。六本木ヒルズアリーナ 完成イメージ東京ミッドタウンのプラザ1階 キャノピー・スクエアに展示される同氏の作品《ライフ・ライフ》は、約1万個のくねくねと波打つバルーンを用いた作品。60年代のポップアートを想起させるような巨大な色彩の塊となって空間を覆い尽くす。日常にありふれたものをモチーフとするチェ・ジョンファ。国立新美術館と、TRI-SEVEN ROPPONGI 龍土町美術館通り沿いのブルーボトルコーヒー前に展示される《みんなで集めよう》は、プラスチック製の大量生産品や一般の台所用品の寄付を募り、素材とした作品。それらを積み重ね形作った、彫刻や寺院の柱のような独特なフォルムと色彩に人々は魅了されるだろう。5月20日から26日までは、日本初上陸となるアメリカ人アーティストのカート・パーシキーによる《レッドボール・プロジェクト》が、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館など六本木の街なかを巡回する。これまで32都市で実施されてきたこのプロジェクトは、ゴムボールで出来た巨大な赤玉を、ある場所から別の場所へと移動しながら、街の地図を描き直す。《レッドボール・プロジェクト》シカゴでの展示風景Photo: Kurt Perschke六本木ヒルズ 毛利庭園 ヒルサイド側では、「FUROSHIKI PARIS」報告展を開催。東京都とパリ市の文化交流事業「パリ東京文化タンデム2018」の一環として、アートディレクターに田根剛を迎え、2018年秋に行われた「FUROSHIKI PARIS」では、北野武、草間彌生、コンスタンス・ギセ、ジャンポール・ゴルチエ、ニコラ・ビュフ、蜷川実花、細川護熙などが参加し、パリの市庁舎前で風呂敷の展示やインスタレーション、ワークショップなどを行い風呂敷の魅力を世界に発信した。今回の六本木アートナイトでは、パリで展示された各アーティストによるオリジナル風呂敷を日本初公開。またインスタレーションなども行う予定だ。2018年「FUROSHIKI PARIS」の様子Photo: Takuji Shimmuraその他にも、チーウェイ・チョアン、WOW、さわひらき、高山明、和田永+Nicos Orchest-Lab、スプツニ子!+西澤知美、アンドリュー・ビンクリー、和田山真央、牧野永美子、志茂浩和、田中誠人、鈴木ユキオ、つちやあゆみ、セドリック・ル・ボルニュ、林剛人丸、大西康明、ジョシュア・オコンなど様々なアーティストが参加。5月25日の19時からは、東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン 芝生広場にて、バンクシーが初監督を務めた作品『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』の上映も。また、当日は各美術館やギャラリー、施設で開催されている展覧会の特別プログラムや、開館延長など連動企画も満載。アート作品を見て、感じて、触れて、心ときめくアートな週末をぜひ楽しんで。プロジェクト詳細はオフィシャルサイト()をチェック。【イベント情報】六本木アートナイト2019会期:5月26日10:00~26日18:00(コアタイムは26日18:00〜 26日6:00)場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2019年04月16日「六本木アートナイト2019」が、2019年5月25日(土)から5月26日(日)まで、六本木ヒルズなどで開催される。「六本木アートナイト」は、六本木エリアで横断的にインスタレーションやパフォーマンスなどを展開する、一夜限りのアートの祭典。2019年は「夜の旅、昼の夢」をテーマに、世界各地から集まった約50点のインスタレーションやパフォーマンス、映像、音楽などが披露される。バルーン彫刻《フルーツ・ツリー》メインプログラム・アーティストには、10回目にして初の外国人アーティスト チェ・ジョンファを迎え、六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウン、国立新美術館をつなぐインスタレーション作品を展示。チェ・ジョンファといえば、平昌2018パラリンピック冬季競技大会で開会式・閉会式のアートディレクターを務めた韓国を代表する現代アーティスト。六本木ヒルズアリーナには、果物や野菜のカラフルなバルーン彫刻《フルーツ・ツリー》が飾られる。巨大なレッドボールが街中に出没また「六本木アートナイト2019」の開催に先駆けたアートプログラム「プレプログラム」として、「レッド ボール プロジェクト(Red Ball Project)」も実施予定。アメリカ出身のアーティスト カート・パーシキーが立ち上げ、これまでに世界30都市で行われたプログラムが、日本初上陸となる。なお「六本木アートナイト2019」のメインビジュアルは、グラフィックやモーショングラフィックを中心に多彩な領域で活躍するグルーヴィジョンズ(groovisions)が手掛けている。展示に関する詳細は、今後随時発表される予定だ。【詳細】「六本木アートナイト2019」日時:2019年5月25日(土)10:00〜5月26日(日)18:00※「六本木アートナイト2019」の開催に先駆けて展示、設置するアートプログラム「プレプログラム」を実施予定。開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2019年03月22日1月25日は美容記念日2019年1月25日にハリウッド株式会社と旅行会社のクラブツーリズムがタイアップしたイベント、「美と健康フェスタ」が開催決定した。入場料無料で六本木にあるハリウッドホールで開催される。美容記念日とは、一般社団法人日本記念日協会が登録した記念日で、96歳までキャリアを築いた美容家メイ牛山の誕生日を記念しており、女性の社会進出を支え、女性の笑顔と平和をめざす日である。健康で美しくを目指す「美と健康フェスタ」は、”女はいつも楽しく美しく”をテーマとしており、クラブツーリズムと協力した内容のワークショップや、著名人のトークショーが予定されている。クラブツーリズムのワークショップでは、最上級のバスツアー「ロイヤルクルーザー四季の華」の情報や、登山の楽しみ方についてのセミナーがある。なお、トークショーとセミナーへの参加には事前に予約が必要だ。入場無料の特設ブース「美と健康フェスタ」には特設ブースが設けてあり、ハリウッド株式会社の運営するハリウッド美容専門学校とハリウッド化粧品のブースや、クラブツーリズム、酵素パックのブースなど多岐に亘る。イベント当日は、会場にて豪華な賞品が当たる抽選会の開催も予定している。イベント詳細「美と健康フェスタ」は六本木ヒルズ5階のハリウッドホールと7階のセミナー教室に分けて開催される。開催時間は10:00から18:00、トークショーとセミナーへの参加は、予約特設サイトからの事前予約が必要だ。(画像はホームページより)【参考】ハリウッド株式会社クラブツーリズムクラブログ一般社団法人記念日協会美容記念日
2018年12月28日東京・六本木の「六本木ヒルズ展望台」にて、クリスマス期間限定イベント「天空のクリスマス2018」を開催中です。イルミネーションやグルメなどルトロン編集部おすすめの情報をご紹介します。開催期間は2018年12月25日(火)まで。「六本木ヒルズ展望台」を彩るイルミネーション2018年のテーマは“サイレント・クリスマス”「天空のクリスマス2018」は、“サイレント・クリスマス”がテーマです。都会の喧騒から離れた天空に近い屋上スカイデッキで、静かなクリスマスを過ごしませんか。クリスマス期間限定でシャンパンゴールド・赤・青・白色で彩るイルミネーションを実施。派手すぎないシンプルな装飾は、まさに大人のためのイルミネーションです。5分に1回、クリスマスソングがBGMとなる演出を楽しますよ。ロマンチックな雰囲気に包まれます。屋上スカイデッキを22:00まで延長海抜270mにある屋上スカイデッキは、オープン形式のため見晴らしは抜群。「天空のクリスマス2018」開催期間中は、通常20:00までの営業を22:00まで延長しています。最終入場も21:30までなので、デートの締めくくりに訪れるのにもぴったりですよ。イルミネーション詳細・点灯時間:17:00~22:00・開催場所:屋上スカイデッキ※荒天時、屋上スカイデッキはクローズとなります。※12月22日(土)~12月24日(月・祝日)の19:00~21:00は「星空観望会」開催のため休止となります。ルトロン編集部おすすめコース!ルトロン編集部が実際に行ったおすすめのコースをご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。夕日の時間帯に西側六本木ヒルズの屋上スカイデッキには、夕日が暮れる頃を狙っていきましょう。事前に火が沈む時間帯をチェックして訪れるのがポイント。段々と夕焼けに染まっていく空は、言葉を失ってしまうほどの美しい光景。天気が良い日は富士山とのコラボレーションを見ることができますよ。東側で夜景を楽しもう富士山側で火が沈んだ後は、後ろを振り向いて東側を見てみましょう。イルミネーションと相まって、煌めく夜景が広がっていますよ。屋上スカイデッキは地上よりも体感温度が寒く感じるので、防寒対策は必須です。暖かい格好をして訪れてくださいね。夕日も夜景も一緒に楽しめるコースをぜひ一度体験してみてください。感動!「クリスマス特別星空観望会」冬の星たちをみつけて屋上スカイデッキで天体観測のイベントなどを行っている六本木天文クラブが、クリスマス期間限定の「クリスマス特別星空観望会」を実施します。ノーザンクロス(北十字)・オリオン座のベテルギウス・おおいぬ座のシリウスなど、きっと名前を効いたことのある有名な冬の星たちを見つけてみましょう。天文分野の専門家が解説をしてくれるので、初心者や子どもも一緒に楽しめますよ。「クリスマス特別星空観望会」詳細・開催日:12月22日(土)、12月23日(日)、12月24日(月・祝)・開催時間:19:00~21:00夜景を望む特別なクリスマスメニュー2018年12月22日(土)~12月25日(火)、「THE MOON」の総料理長・増谷武士氏がクリスマス限定のスペシャルメニューを提供しています。シェフ自慢の至極の料理を味わってみてはいかがでしょうか。「Restaurant THE MOON」「Restaurant THE MOON」では、オマール海老やフォアグラを贅沢に使ったコース料理を堪能できます。ランチは全5品(税・サ抜 5,000円/7,000円)、ディナー(税・サ抜 20,000円/窓側:税・サ抜 22,000円)は魚料理も肉料理も味わえるWメインのコースメニューを用意しています。おすすめの席は景色を一望できる窓側の席。早めの予約がおすすめです。「THE MOON Lounge」「THE MOON Lounge」の窓側ラウンドソファ席では、「Restaurant THE MOON」と同じくオマール海老・フォアグラなどを使ったメニューをランチにいただけます。シングルソファ席・カウンター席では、シェアプレートで気軽に楽しめるメニュー(ランチ:税・サ抜 4,200円/ディナー:税・サ抜 8,000円)を提供。シェアプレートで楽しみましょう。「東京シティビュー」の素敵な思い出に六本木ヒルズ森タワー52Fには、「東京シティビュー スーベニアショップ」があります。「天空のクリスマス2018」開催にちなんで、星・星座・クリスマスをモチーフにした雑貨やアクセサリーをラインナップ。おみやげはもちろん、「天空のクリスマス2018」に来た記念として買いたいアイテムがきっと見つかりますよ。来場者スペシャル特典!カップル&お子様限定!「サイリウムブレスレット」2018年12月24日(月・祝)・25日(火)17:00以降に、「屋上スカイデッキ」に足を運ぶと先着300名に「サイリウムブレスレット」をプレゼント。カップルの方またはお子さま限定なので、もらえたらラッキーですね。スカイデッキ来場者全員に!「ホットカクテル」が500円OFF&「キャラメルアーモンド」2018年11月23日(金・祝)~12月21日(金)までの期間中、18:00以降に「THE MOON Lounge」にて展望台スカイデッキの半券を提示すると素敵な特典がもらえますよ。ホットカクテル「カカオ アイリッシュラテ(税・サ抜 1,500円)」が、500円オフに。また「キャラメルアーモンド」も一緒にプレゼント。カクテルはノンアルコールに変更できるので、「天空のクリスマス2018」を楽しんだ後は足を運んでみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:天空のクリスマス2018催行期間:2018年11月23日 〜 2018年12月25日住所:東京都港区六本木6-10-1 「六本木ヒルズ森タワー」六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー 屋上スカイデッキ
2018年12月20日東京・六本木にある「六本木ヒルズ」で行われているクリスマスイベント「Roppongi Hills Christmas 2018」に、ルトロンが潜入!おすすめのコースなどをご紹介します。六本木ヒルズのXmas「Roppongi Hills Christmas 2018」毎年700万人もの人が訪れる「Roppongi Hills Christmas 2018」は、六本木けやき坂通りのイルミネーション点灯式を皮切りに、2018年12月25日(火)まで開催される六本木ヒルズのクリスマスイベント。イルミネーションはもちろん、温かい時間が紡ぎだされる「クリスマスマーケット」や「クリスマスコンサート」、レストランやカフェで販売されるビジュアル系クリスマスケーキやわくわくするクリスマスショッピングなど、期間中「六本木ヒルズ」全体が煌めく光に包まれます。六本木を彩るおすすめイルミネーションスポットけやき坂イルミネーション六本木の街を光で彩る「けやき坂イルミネーション」が、2018年11月5日(月)よりスタート。点灯式には、女優・モデルの新木優子さんが登場しました。15周年を迎える2018年は“LIVE Veil”をテーマに、70万灯の光と、3分に1回の頻度でドラマチックに変化する光のベールの演出が展開されます。66プラザイルミネーション「66プラザ」には、高さ約10mの本物の“もみの木”を使ったクリスマスツリーが登場。光の妖精のように煌めくオーナメントと、冬にだけ咲く赤い花が、聖なる夜をロマンチックに彩ります。ウェストウォークイルミネーション「ウェストウォーク」には、巨大なニットをモチーフにしたツリーが登場。手触りのよい特注のニット生地をふんだんに使用した初めての“触れるツリー”は、裾の部分に触ったり腰かけたりすることもできます。やわらかなニット素材ツリーの登場で、「ウェストウォーク」全体がぬくもりに包まれます。東京シティビュー 天空のクリスマス2018“サイレント・クリスマス”をテーマに、「屋上スカイデッキ」がイルミネーションと静謐な音楽に包まれます。開催中は、営業時間を22:00まで延長。クリスマス特別星空観望会や、レストラン「THE MOON」で夜景を眺めながらのディナーなどもおすすめです。「けやき坂イルミネーション」のベストフォトスポットは?「けやき坂イルミネーション」は絶好のフォトスポット。六本木けやき坂通り中央に位置するブリッジは、東京タワーと一緒に撮影できる人気の撮影スポットです。ほかにも、けやき坂通りの「エスカーダ」前や「ツタヤ トウキョウ ロッポンギ」付近では、坂の上下からイルミネーション全体像を撮影することができます。イルミネーションが点灯するタイミングは、特にムービージェニック。点灯時間までにスタンバイしてシャッターチャンスをねらってくださいね。ドイツのXmasを六本木で「クリスマスマーケット2018」「六本木ヒルズ」に、楽しくにぎやかなクリスマスマーケットがやってきます。本場・ドイツのクリスマス用品専門店や、ドイツの名物料理のショップなど、なんと2,000種類以上のアイテムが集結。クリスマスの雰囲気を楽しめるスポットです。「クリスマスマーケット2018」イベント概要六本木ヒルズで開催されるXmasイベント3選クリスマスコンサートクリスマス当日までの3日間、「六本木ヒルズアリーナ」では温かな歌声や美しい楽器のハーモニーが楽しめる「クリスマスコンサート」を開催。クリスマスの聖歌やクラシックからポップスまで、さまざまなアーティストのコンサートが展開されます。六本木ヒルズにサンタクロースがやってくる!街中がクリスマス気分に染まる12月22日(土)~12月24日(月)の週末の3日間、「六本木ヒルズ」にサンタクロースがやってきます。一緒に記念撮影を撮ることも。ぜひ素敵なショットを撮影してくださいね。六本木ヒルズクリスマス Instagram投稿キャンペーン「Roppongi Hills Christmas 2018」の様子をInstagramに投稿してプレゼントキャンペーンに応募すると、抽選で「グランド ハイアット 東京 お食事券」や「六本木ヒルズ お買い物券」がプレゼントされるキャンペーンも実施されます。【キャンペーン応募方法】1:「#六本木ヒルズクリスマス」「@hillslife_daily」の両方のタグをつけてインスタグラムで応募写真を投稿してください。2:『HILLS LIFE DAILY』の公式アカウント(@hillslife_daily)をフォローしてください。3:応募完了。『HILLS LIFE DAILY』公式アカウントよりInstagramのダイレクトメッセージにて当選連絡をいたします。潜入レポ!「Roppongi Hills Christmas 2018」おすすめコースは?ルトロンの編集部が、「Roppongi Hills Christmas 2018」に潜入。「Roppongi Hills Christmas 2018」を思う存分楽しむためのベストな歩き方や、おすすめのスポットなどをご紹介します。デートや友人同士でのおでかけコースの参考にしてみてくださいね。1:「66プラザイルミネーション」からスタート!「六本木ヒルズ」に到着して一番はじめに目にとまる、メインに立っている一番大きなクリスマスツリー「66プラザイルミネーション」からスタートしましょう。色がじんわりと変化していくカラフルなツリーと、写真撮影を楽しんでくださいね。2:お買いものついでに「ウェストウォークイルミネーション」「ウェストウォークイルミネーション」は、触って座れるクリスマスツリー。手触りがきもちよくて座り心地もよいので、寝ている方もちらほら。買いものなどに疲れたら、一休みしてみてはいかがでしょうか。3:「クリスマスマーケット」で軽食タイム2,000種類以上のアイテムが集まる、本場ドイツの雰囲気を味わえる「クリスマスマーケット」。ドイツビールやソーセージで小腹を満たしましょう。ちなみに、フォルクスワーゲンバスと大きなクマの人形の前が、人気のフォトスポットになっています。4:「けやき坂イルミネーション」を眺めるブルーとホワイトのLEDが輝くロマンチックな「けやき坂イルミネーション」。「クリスマスマーケット」からけやき坂へとつながる階段をおりていくと、東京タワーとけやき坂のコラボ写真を撮影することができるフォトスポットがあります。さらに階段をおりて道路までいくと、イルミネーションを間近で見ることも。煌めくイルミネーションに包まれて、特別な時間を過ごしてくださいね。イベント情報イベント名:Roppongi Hills Christmas 2018催行期間:2018年11月05日 〜 2018年12月25日住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 周辺電話番号:03-6406-6000(インフォメーションセンター)
2018年12月18日ハロウィン限定メニューが多数登場する「六本木ヒルズ ハッピーハロウィン 2018(ROPPONGI HILLS HAPPY HALLOWEEN 2018)」が、六本木ヒルズにて開催。期間は2018年10月11日(木)から10月31日(水)まで。数量限定のハロウィンメニューが多数登場「六本木ヒルズ ハッピーハロウィン 2018」は、ハロウィンをイメージしたサービスやグルメなどが楽しめるハロウィンイベントだ。中でも期間中、六本木ヒルズ内のカフェ&レストランから提供される限定のフードメニューは、どれも食べるのがもったいないほどフォトジェニックなものばかり。気になった人は是非、足を運んでみてほしい。「ジャック・オ・ランタン」ヒルサイド B1F「エッグセレント」は、15食限定のパンケーキ「ジャック・オ・ランタン」を用意。10枚も重ねたパンケーキは、紫いもが練り込まれた特製のもの。別添えのチョコレートソースをかけて味の変化も楽しめる、ボリューム満点のスイーツだ。「おばけのアップルパイ」ウェストウォーク 1F バー「タスク(TUSK)」が提供するのは、「おばけのアップルパイ」。あつあつのアップルパイの上に、冷たいキャラメルアイスを乗せ、かぼちゃの顔を模ったパイを飾った。ベリーソースをかけて、まるで血を流しているような見た目と、ベリーの甘酸っぱい味わいが楽しめる。“怪しげな”黒いハンバーガーや片手で食べれるお手軽スイーツもその他にも、竹炭入りの黒いバンズやショッキングピンクのマヨネーズが目を引く「エーエス クラシックス ダイナー」の30食限定「ブラックジャックチーズバーガー」や、「ローラズ・カップケーキ 東京」のスカル、ゴースト、モンスターなどをイメージしたカラフルな「ハロウィンカップケーキ 2018」など、ハロウィンをイメージしたちょっぴり不気味なメニューが揃う。また、クッキー&クリームのカップケーキが丸ごと1個入った「ローラズ・カップケーキ 東京」の「ハロウィンシェイク」や、真っ黒なクリームを真っ黒なブラックココアの生地で包んだ「カフェクレープ」の「魔女のモンブランクレープ」など、片手で食べられるスイーツもラインナップする。【詳細】六本木ヒルズ ハッピーハロウィン 2018期間:2018年10月11日(木)~10月31日(水)価格例:・ジャック・オ・ランタン(エッグセレント) 1,800円(税込)・おばけのアップルパイ(TUSK) 1,200円(税込)・ブラックジャックチーズバーガー(エーエス クラシックス ダイナー) 1,850円(税込)・ハロウィンカップケーキ 2018(ローラズ・カップケーキ 東京) 1個 604円(税込)・パンプキンアラゴスタ(パーク 6 パワード バイ ボンドルフィ ボンカフェ) 650円(税込)・Freaky Tricky 食べちゃうサングリア(毛利 サルヴァトーレ クオモ) 900円(税込)
2018年09月30日東京・六本木にある「瓢喜 香水亭(ひょうきかすいてい)六本木本店」は、接待や会食など大切な日に利用したい、上品な料理と空間が魅力です。お店のこだわりポイントやおすすめメニューをご紹介します。六本木駅のすぐそば!「瓢喜 香水亭 六本木本店」「六本木駅」から徒歩2分ほどのところにある「瓢喜 香水亭 六本木本店」は、銘柄牛のしゃぶしゃぶをいただけるお店です。店名の“香水亭”は、名物料理「蒸しゃぶ」のせいろ蒸しから立ち上がった水が香りとなってお客さんの心を捉えたいという思いからつけられたのだそう。“香”のこだわりを感じる店内創業から300余年香づくり一筋の京都の老舗「松栄堂」の白檀を使用した店内は、伝統的かつ華やかな香りが漂う空間です。日本人になじみ深い香りに包まれて、心を落ち着けて食事をすることができます。お客さんのことを考え尽くしたおもてなし料理や接客へのこだわりはもちろん、内装・音響・香り・空調など、細部にまで気をめぐらせて“最高のおもてなし”を提供している「瓢喜 香水亭 六本木本店」。快適な空間のなかで食事ができますよ。空調のこだわり外調機を使用することで、外気に交じる害虫・粉塵・汚染物質などを遮断してクリアにしています。さらに、季節に応じて湿度もコントロール。店内には、深呼吸したくなるようなすがすがしい空気が漂っています。蒸しゃぶ「瓢喜 香水亭 六本木本店」の店名の由来にもなっている名物「蒸しゃぶ」。九条ねぎ・京菊菜などの色とりどりの上品な味わいの京野菜と、日本三大和牛の近江牛・神戸牛や白金豚(はっきんとん)を、特注のせいろ蒸し鍋でじっくりと蒸し上げた一品です。蒸しゃぶ用にアレンジした名物の「出汁しゃぶ」の出汁や、食材の旨みを活かす「ポン酢ごまだれ」にくぐらせていただきます。鱧と松茸のお椀秋の味覚の王様「松茸」と名残の「鱧(はも)」を使った秋らしい一品です。松茸の芳しい香りと、柚子の爽やかな香りがふわっと鼻に広がります。熟練した料理人が骨切りをした鱧は、湯にくぐらせると牡丹(ぼたん)のように美しく開いて、京料理らしいはんなりとしたお椀になります。五感を使って、秋の訪れを楽しめますよ。今ならお得なルトロン特典も!2018年10月31日までの期間にルトロン特典を利用すると、「白金豚 蒸しゃぶ会席 紫蘭(しらん)」を、通常9,000円のところ8,000円で味わえます。和食の上品な美味しさはもちろん、和装の女将・仲居さんがおもてなしの心で迎えてくれる「瓢喜 香水亭 六本木本店」に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:瓢喜 香水亭 六本木本店住所:東京都港区六本木6-7-7 MERCURY六本木1・2F電話番号:03-5414-1196
2018年09月27日六本木で今年も開催される、一夜限りのアートの祭典。その見どころをご紹介します!六本木の夜の街をアートで彩る祭典「六本木アートナイト2018」が開催される。9度目となる今回のメインプログラムは、金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝の3人の現代アーティストによるもの。それぞれ作品は六本木ヒルズ、国立新美術館、東京ミッドタウンに。施設内はもとより、六本木の通りや公園など街中にもアートが設置され、ふらりと歩いている途中に作品に出くわすというサプライズ感も、このイベントの醍醐味だ。見る楽しみに加え、参加型のアートやパフォーマンスも多数。国立新美術館の壁面は、「hanging colors」と題してカラフルな布の滝が敷き詰められる。ガラスのファサードを生かした光の演出は必見。鬼頭健吾≪hanging colors≫(完成イメージ)六本木ヒルズアリーナには、金氏のコラージュ彫刻による「タワー」が出現。音楽などパフォーマンスと融合する。金氏徹平≪タワー≫(完成イメージ)カラーコーンと車と建築が一体となって、巨大な“顎”に。東京ミッドタウンキャノピー・スクエアにて。宇治野宗輝≪ドラゴンヘッド・ハウス≫(完成イメージ)■夜通し楽しめるイベントがいっぱい!六本木のそこかしこにアートが出現。一夜限りの眠らぬ祭典が今年も開催。六本木アートナイトのコアタイムは、26日18時から翌朝にかけて。眠気が襲ってきた…なんて時は、参加型イベントでシャキッと。18:30~ 金氏徹平≪オープニングアクト≫@六本木ヒルズアリーナ…映像ライブで「タワー」が歌い踊る幕開け。20:00~ 冨永ボンド≪ボンドアート≫ライブペインティング@六本木西公園…巨大絵画ライブペインティングを開催。22:00~ 加藤立≪夜警≫@桂由美ブライダルハウス 東京本店 ※3回開催…夜警をする警備員の姿をのぞき見。03:00~ 近藤良平とその仲間たち≪六本木夜舞場Vol.6(真夜中の盆踊り)≫@六本木ヒルズアリーナ…コンドルズの近藤良平と一緒に、盆踊り大会!05:00~ 日本フィルハーモニー交響楽団×インビジブル≪クラシックなラジオ体操≫@六本木ヒルズアリーナ…交響楽団の生演奏で、爽やかにラジオ体操を。「六本木アートナイト2018」5月26日(土)10時~27日(日)18 時(コアタイムは26日18時~27日6時)六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、そのほか六本木地区の協力施設、公共スペースTEL:03・5777・8600(ハローダイヤル)※『anan』2018年5月30日号より。文・保手濱奈美
2018年05月28日眠らない街・六本木をアートが埋め尽くす六本木の街を舞台にした一夜限りの饗宴「六本木アートナイト」が2018年5月26日(土)〜5月27日(日)の間で開催されます。9回目の開催となる今回のテーマは「街はアートの夢を見る」。日本の現代アート会を牽引する「金氏徹平(かねうじてっぺい)」氏、「鬼頭健吾(きとうけんご)」氏、「宇治野宗輝(うじのむねてる)」氏の3名をはじめ、多くのアーティストが六本木の街を舞台に、アートスポットを散りばめます。目で見るだけじゃない!体験型作品も数多く登場「六本木ヒルズ」をはじめ「森美術館」や「東京ミッドタウン」、「サントリー美術館」や「国立新美術館」などの六本木を代表する建物や公共スペースにさまざまなアート作品が登場します。“現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス”などの多様な作品のほか、体験・参加型のプログラムも多数実施されます。目で見て、体験して、アートを五感で感じてみて。日本初上陸!巨大デモンストレーション《DUNDU(ドゥンドゥ)〜光の巨人〜》ドイツ・シュツットガルトを本拠地として活動しているパペットシアター・カンパニー「DUNDU(ドゥンドゥ)」が日本初上陸! LEDで発色する身長5mもの巨大パペットが「六本木ヒルズ、国立新美術館、東京ミッドタウン」に登場し、パフォーマンスを行います。夜の六本木を彩るダイナミックで幻想的な姿は必見。生田目礼一《未来庭園》ガラスを素材としたインスタレーションが2か所に登場。六本木ヒルズにある「毛利庭園」内には、さまざまな環境破壊にも屈せず順応し生き続ける“未来生物”の姿をファンタジックに表現した作品が展示されています。奇妙で不思議な姿を鑑賞してみて。時間を忘れてアートにのめり込むメインとなるインスタレーションやイベントが集積するコアタイムは18:00から翌6:00まで。本イベントでしか見ることができないアートを堪能できます。イベントを楽しみたいけれど、終電の心配があるという方も安心! 5月26日(土)24:00頃~5月27日(日)早朝まで「六本木けやき坂」から各ターミナルまで無料シャトルバスが運行されています。時間を気にすることなく思いっきりアートを楽しむことができますよ。今週末のお出かけに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:六本木アートナイト2018催行期間:2018年05月26日 〜 2018年05月27日電話番号:03-5777-8600
2018年05月25日「六本木アートナイト 2018」が5月26日と27日の2日間開催される。開催に先駆けて24日、六本木ヒルズでプレスプレビューが行われた。「六本 木アートナイト」は、六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴。コアタイムが日没から夜明けまでという六本木らしいスタイルは、アートファン以外にも受け入れられている。9回目を迎える今回は「街はアートの夢を見る」をテーマに開催する。今年は金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝の3人をメインアーティストに起用。六本木ヒルズや国立新美術館、東京ミッドタウンを始め、建物と建物の間や六本木交差点の橋脚など、六本木の街を舞台に、街中にアートスポットを点在させ、多くのアーティストが作品を発表する。プレスプレビューで、六本木アートナイト実行委員長の南條史生は「これまでは1人のアーティストをメーンアーティストに起用してきたが、今回は3人に依頼した。また、文化庁からの補助金によって強化することができ、ダーン・ローズガールデさんやオノ・ヨーコさんらの作品を追加するなど、国際的で中身の濃いアートナイトになる」とあいさつ。金氏は「街を24時間演じ続けるというアイデアで、一人一人の身体や動きの積み重ねで街ができているということを表現した」と語った。鬼頭は「夢というテーマなので、何かに変化し、幻のようになるものにした」と説明。宇治野は「東京の芥子色のタクシーやクレーン、カラーコーンなど、道で見かけるようなものを組み合わせた」と話した。また、「六本木アートナイト 2018」スペシャルゲストの片瀬那奈はドイツから初来日した5メートル光る巨大パペットDUNDUと共演。「アートナイトに来ればたくさんの作品に触れることができるし、難しいことを考えなくても何かを感じることができます。アートの大好きな人だけでなく、あまり見る機会のない人にも来てほしい」とアピールした。【イベント情報】六本木アートナイト 2018会期:5月26日10:00~27 18:00(コアタイムは26日18:00〜 27日6:00)会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース料金:無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)公式サイト:
2018年05月25日六本木ヒルズでは、オープン15周年を記念して、2018年5月31日(木)まで限定アイテム・メニューの販売やイベントを実施する。15周年記念アイテム&メニュー六本木ヒルズのショップやレストランでは、15周年を記念した限定アイテムや限定メニューを用意。ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)の限定ウェアをはじめ、エスカーダ(ESCADA)のボタニカル柄プリントのマキシドレス、アンテプリマ(ANTEPRIMA)の1点物バッグ、N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)のTシャツ、SABON(サボン)の限定フェイスケアセットなどが勢揃いする。ゴリラコーヒーは、非売品のゴリラコーヒー缶にゴリラグッズを詰めた、レアな缶詰めを販売する。さらに、15周年の“15”にちなんだメニューを提供する飲食店も。パイホリック(Pie Holic)からは、数字をデコレーションした記念パイを限定販売する。カラフルな毛糸の編み物を使ったアートプロジェクト「六本木ヒルズ15周年記念インスタレーション」が、2018年4月25日(水)から5月27日(日)まで六本木ヒルズで開催される。六本木ヒルズのシンボルであり、待ち合わせ場所としても知られている66プラザのルイーズ・ブルジョワによる巨大彫刻《ママン》や、広場で実施される。インスタレーションを手掛けるのは、新進気鋭のテキスタイルアーティスト、マグダ・セイエグ。街にある無機質なものにカラフルな毛糸の編み物を被せ、都市の風景を変容させるアートプロジェクトを継続的に世界30ヶ国で行っており、アジアでの開催は今回が初となる。アートに着想を得たケーキや野菜パルフェまた、会期中、マグダ・セイエグのアートから着想を得た限定メニューも六本木ヒルズに登場。「イルブリオ」は、赤、黄色、水色などの色彩を使ったカラフルで華やかなチョコレートファッジケーキを限定販売。濃厚でなめらかなチョコレートガナッシュと、爽やかなベリーの酸味を楽しめる。「ヒルズ ダル・マット」は、マグダ・セイエグが手掛ける巨大彫刻《ママン》をイメージした、野菜のパルフェを提供。契約農家から産地直送されるこだわり野菜のムース仕立てにし、トマトのキャラメリゼやフォアグラマカロン、香り豊かな季節のハーブを加え、彩り鮮やかに仕上げている。詳細六本木ヒルズ15周年限定アイテム&限定メニュー期間:2018年4月19日(木)~5月31日(木)場所:六本木ヒルズ内ショップ&レストラン約30店舗■六本木ヒルズ15周年記念インスタレーション会期:2018年4月25日(水)~5月27日(日)場所:六本木ヒルズ 66プラザ住所:東京都港区六本木6-10-1料金:無料■インスタレーション限定メニュー・イルブリオ チョコレートファッジケーキ 3,200円(税込) ※要予約(前日22:00まで)、テイクアウトのみ・ヒルズ ダル・マット レインボー ヴェジタブル パルフェ 1,620円(税込) ※各日10食限定
2018年04月23日六本木の街を舞台に、オールナイトで楽しむアートのお祭り「六本木アートナイト 2018」が、5月26日10時から5月27日18時まで開催。日本の現代アート界を牽引するアーティストの金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝が六本木を盛り上げる。六本木アートナイトは、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に開催する、一夜限りのアートの饗宴。様々な商業施設や文化施設が集積する六本木を舞台に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス等の多様な作品を街なかに点在させ、非日常的な一夜限りの体験をつくり出す。東京を代表するアートの祭典として2009年3月にスタートし、年々発展を続けている。今年のテーマは「街はアートの夢を見る」。不夜城のように輝くネオンやヘッドライトの光の中で、街のあちこちに登場するインスタレーションやパフォーマンスが登場。中心となるのは、歌う塔、動く彫刻、彩りを与える布の滝。多様なアートが物語を描き、驚きと感動を与える。六本木ヒルズを彩るのは、コラージュという手法を拡張しながら、絵、彫刻、写真、映像、インスタレーション、パフォーマンス、演劇など、多様なメディアで表現する金氏徹平。国立新美術館は、フラフープ、糸、鏡など、日常的な既製品を用いて、インスタレーション、平面、立体、映像など多様なメディアで表現する鬼頭健吾。そして東京ミッドタウンは、20世紀後半の大量消費社会における「物質世界のリサーチ」を基盤に、楽器、家具、家電製品、自動車、中古レコードなど、日常的なモノと技術を再構成し、近代文化を再定義するサウンド、スカルプチャー、パフォーマンスの複合プロジェクト「The Rotators」に取り組む宇治野宗輝が担当する。日本の現代アート界を牽引する3人が六本木を舞台にどのような作品を展開するのか、注目が集まる。今後も順次、開催プログラムが発表される予定。【イベント情報】六本木アートナイト 2018会期:5月26日 10:00~27日 18:00会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース料金:無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2018年03月12日最大3日間毎日飲み放題継続可能な「六本木横丁2周年記念のはしご酒」が六本木横丁にて、2018年3月25日(日)から3月27日(火)まで開催される。「六本木横丁2周年記念のはしご酒」は、チケットを購入すると、全国のグルメが集まる六本木横丁の約20店舗全てを自由に行き来しながらはしご酒ができるイベント。今回は、最大3日間の間、何度でも出入りすることができ、飲み放題を継続することができる。日本最大級の横丁である六本木横丁の雰囲気を一度に味わうことが可能だ。「はしご酒」は、老若男女幅広い層の人々が集い、大人数で横丁を楽しむ貴重な出会いの場でもある。参加者同士や、店のオーナーと仲良くなればより一層盛り上がって楽しさが増していくだろう。また、3月25日(日)の16時から19時までの3時間限定で、全店舗の肉料理を含む4品の料理をフリービュッフェで提供。全国から集結した、各店の魅力を存分に味わえる。【詳細】六本木横丁2周年記念のはしご酒日程:2018年3月25日(日)~3月27日(火)時間:3月25日(日) 各店舗16:00~23:30頃まで3月26日(月)・3月27日(火) 各店舗17:00~23:30頃まで場所:六本木横丁住所:東京都港区六本木5-5-1 ロア六本木1F参加料金:・Aチケット5,500円(税込)3日間出入り自由・Bチケット4,000円(税込)3/25(日)16:00~19:00限定の1日体験チケット※3月25日(日)19:00以降は対象外。※チケット購入詳細は公式サイトに記載。メニュー:アルコール 期間内飲み放題フード 3月25日(日)16:00~19:00はビュッフェ料理のみ提供、3月25日(日)19:00~、3月26日(月)、3月27日(火)は各店舗1名1品オーダー制参加店舗例:ウラニワ六本木店、いち富じ、RiG、ふじや、焼々、肉の楽園、沖縄食堂 瀬戸海人、Wine酒BAR 燈、花紋、広島 尾道焼 八じゅう、えん家、うしろく、塊 ゆゑに。※都合により変更になる場合あり
2018年03月02日六本木けやき坂通りに「六本木うかい亭」と「六本木 kappou ukai」が同時オープンする。オープン日は2018年3月29日(木)。「うかい」は"100年続く店づくり"をコンセプトに、物語のある料理や空間、おもてなしにこだわり、東京・神奈川をメインにレストランを展開している。高級鉄板料理店としてオープンする「六本木うかい亭」では、この店のためだけに仕上げた「うかい極上牛」と旬の厳選食材を使ったコースなどが提供される。「六本木 kappou ukai」では、世界中の厳選食材を使った独創的な料理を楽しめる。両店は隣接し、それぞれのエントランスを抜けると店内でつながっており、ウェルカムドリンクや食後酒などを楽しむことができる。【詳細】六本木けやき坂通り うかい2店舗同時オープン住所: 東京都港区麻布十番1丁目5■鉄板料理「六本木うかい亭」オープン日:2018年3月29日(木)場所:六本木けやき坂通り 2F客席:44席TEL:03-3479-5252■割烹料理「六本木 kappou ukai」オープン日:2018年3月29日(木)場所:六本木けやき坂通り 2F客席:42席TEL:03-3479-1515
2018年01月25日「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018(Roppongi Hills St. Valentine’s Day 2018)」が、六本木ヒルズで2018年2月1日(木)から2月14日(水)まで開催。「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018」では、チョコレート専門店からアパレルショップまで約30店舗が参加し、限定スイーツやチョコレート、ギフト向け雑貨などが販売される。2018年は「ハート」をテーマに、見た目にも楽しいバレンタインスイーツが登場。中でも、ハートのチョコレートでコーティングしたジェラートに熱いガナッシュをかけて溶かしながら食べる「ヒルズ・ダル・マット」の「とろけるハートショコラ」など、動画を撮りたくなってしまうような"ムービージェニック"なメニューに注目したい。他にも、コーヒープリン&濃厚チョコレートの組み合わせが新しい「ゴリラコーヒー(GORILLA COFFEE)」の「バレンタインエンパイアサンデー」などのパフェスイーツや、「パイホリック(Pie Holic)」、「ローラズ・カップケーキ 東京(LOLA’S Cupcakes)」といったみんなでシェアできる小さなスイーツが、ハートモチーフでラインナップ。チョコレートギフトは、チョコレート専門店やレストラン、アパレルショップなど計7店舗が参加し販売される。今年は"タブレットチョコレート"が多数登場。「エストネーション(ESTNATION)」では、日本初上陸のチョコレートブランドも含めた8ブランドから約100種類のバリエーションを取り揃えており、それぞれ個性的なパッケージとなっている。さらに、チョコレートなど甘いものが苦手な方やチョコレートと一緒にプレゼントするのに最適なギフト向け雑貨も展開。「エストネーション」の歯磨き粉や「アンダーカバー(UNDERCOVER)」のチョコレートバー柄ポーチなど、ハイセンスで遊び心あふれるアイテムばかりだ。【詳細】Roppongi Hills St.Valentine’s Day 2018開催期間:2018年2月1日(木)~2月14日(水)開催場所:六本木ヒルズ住所:東京都港区六本木6丁目11-1価格例:・「ヒルズ・ダル・マット」とろけるハートショコラ 1,296円(税込)※1日限定10食・「ゴリラコーヒー」バレンタインエンパイアサンデー 1,200円(税込)※1日限定20食・「パイホリック」LOVE BERRY PIE 594円(税込)※1日限定各10個・「エストネーション」チョコレートバー 各1,200円~3,500円(税込)・「アンダーカバー」転写ポーチ CHOCOLATE 4,860円(税込)■六本木ヒルズ けやき坂冬のイルミネーション日時:2018年2月14日(水)まで点灯時間:17:00~23:00場所:六本木けやき坂通り内容:約120万灯のLED
2018年01月21日はしご酒イベント「出会いのはしご酒」が、2018年6月10日(日)に東京・六本木横丁で開催される。六本木横丁一番人気の企画「出会いのはしご酒」が、一夜限りで恋人がいない人しか通れないお見合い回転横丁に。時間内は、参加店舗すべてに行き来自由で、各店舗自慢のメニュー&アルコール飲み放題を3,500円で楽しめる。同様の横丁イベントシリーズ2回目の開催を迎える今回は、全参加店舗で定期的に30分毎に男性グループと女性グループを入れ替えることで、よりたくさんの人と話せる工夫がなされている。来場者はもちろん、各店のオーナーやスタッフと話せる機会にも恵まれているので、友人作りの感覚で気軽に参加してみてはいかがだろう。【開催概要】お見合い回転横丁「出会いのはしご酒」@六本木横丁開催日:2018年6月10日(日)時間:16:00~19:00場所:六本木横丁(東京都港区六本木5-5-1 ロア六本木1F)参加料金:男女共に先行前売りチケット3,500円(税込)※チケットの詳細は公式WEBサイト(より。メニュー:アルコール 時間内飲み放題、フード 16:00~18:00はビュッフェ料理のみ提供※20歳以上限定(身分証明書の提示が必要な場合あり)※推奨年齢:男性 20歳~35歳/女性 20歳~32歳(「全国はしご酒」過去6回の参加者平均年齢を元に数値化)<はしご酒出店店舗>・いち富じ(居酒屋)・出会いの喫茶店タイムス(珈琲喫茶タイムス)※ドリンクのみの提供・ふじや(ちゃんこ・餃子)・塊 ゆゑに。(溶岩焼き)・肉の楽園(山形牛・米沢豚料理専門店)・草思庵(焼肉・韓国料理)・JOKER(カジノカフェ)※ドリンク&体験カジノ・おにぎりこにぎり六兵衛(居酒屋)・沖縄食堂 瀬戸海人(沖縄居酒屋)・花紋(創作居酒屋)・RiG(ダイニングバー)・えん家(焼き鳥)・どんぐり(大阪鉄板)・チャンス(カラオケ&バー)※順不同(店舗都合により変更になる場合あり)
2018年01月19日1月25日は「美容記念日」2018年1月25日(木曜日)15時より「六本木ヒルズハリウッドホール」(ハリウッドビューティプラザ5階)で「1月25日は美容記念日!Hollywood Beauty Fes」が開催されます。「美容記念日」は日本で最初にパーマやマスカラメイクをはじめ、美容界全体の向上に生涯をかけたカリスマ美容家メイ牛山の誕生日にあたる日で、美容と健康を考え美容を通して女性の活躍を考える記念日として一般社団法人日本記念日協会によって制定されました。トークショーと出展ブースを実施当日はメイ牛山の一代記である「女が美しい国は戦争をしない」を書いた脚本家の小川智子さんによるトークショーを開催。働く女性のパイオニアであったメイ牛山の魅力や現代の女性へのエールとなるエピソードなどが語られる予定です。サイン会も同時開催されます。また、特別出展ブースではハリウッド化粧品がオーガニック青汁「グリーングリーン」とロングセラー商品「酵素パック」を出展。朝食はもちろん、おやつやおつまみとしても楽しめる「GRANOLADAYs」のサスティナブルグラノーラ、「E STANDARD」の毎日安心して使用できるヘアケア製品も出展されます。(画像はプレスリリースより)【参考】※ハリウッド株式会社のプレスリリース/PR TIMES
2018年01月01日日本を代表する二人の役者が、今秋のドラマで、初の本格共演。国家のタブーに挑んだ刑事たちの意志を、苦悩を表現します。2001年、警視庁捜査二課に属する名もなき刑事たちが、ある“機密費”の存在を暴き、そのうち約10億円が当時の要人外国訪問支援室長に詐取されていたことを突き止めた。まさに国家のタブーである。この「外務省機密費詐取事件」を題材にした清武英利氏の小説『石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの』が、『連続ドラマW石つぶて~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~』として、WOWOWで放送中。主人公を演じるのは佐藤浩市さん、主人公の上司役には江口洋介さん。俳優として、大人の男性として、どこまでも深い奥行きを持つこのお二人に、ドラマの話や大人の男論を語っていただいた。――本格的なタッグを組んでの共演は今回が初だと伺いましたが、お互いの印象を教えてください。佐藤:江口から見れば知ってる俺だろうし、俺から見れば知ってる江口だし。現場で全然違う人だったら困っちゃうよね(笑)。江口:そうですね。佐藤さんの出演作は『魚影の群れ』とか、いろんな作品をずっと観ていましたから。――当時の佐藤さんのイメージってどんな感じでしたか?江口:頭に浮かぶのは様々な作品の衝撃的なシーンばかりで、今でも残像として残っていますね。世の中にあるキレイなものだけではない、人間の弱くて深い部分を体で演じるというか、生き様で演じている方だなあ、と思っていました。――今回のドラマは、実際にあったタブーな事件をベースにしていますが、演じるのはそれぞれどんな男なのでしょうか。佐藤:俺が演じる木崎(睦人)は警視庁捜査二課の刑事。警察って日本で一番巨大な組織だから、複雑なんだけど、その中でも二課は特殊で、事件が起こってから動くのではなく狙いをつけたヤマを極秘に調べて暴き、逮捕にこぎつけるという課で、そんな中にいる刑事たちってやっぱり独特でとても偏屈な大人たちなんだよね。モデルになった人物が、みなさん今も存命だというのも面白いんですよ。遠い昔の二・二六事件をやっているのではない、2001年の機密費詐取事件だという、ある種の緊張感とワクワク感。誰も触れなかった事実に、俺たちはやってやってるという意識を持っているし、まさに“石つぶて”です。風穴まであけるわけじゃないけど、小石はぶつける、というね。これこそ我々のような表現をやってる者の楽しみですよね。木崎については、最初に若松(節朗)監督と会った時に、これまでの刑事ドラマの中で一番魅力のない主役にさせてもらいます、ってお願いしたんですが、見ている側が、イヤだな、感情移入できないな、っていうような男です。そういうふうに演じてしまうことへの申し訳なさは、木崎のモデルになった方にあって。だからこそ、ご覧いただいたあとの感想を聞いてみたいですね。モデルの方とは、その人物像にのまれちゃいそうだったから事前にはお会いしていないんですが、絶対にクセがあって面白い方のはず。――ただかっこいいだけの刑事じゃない、ってことですね。佐藤:まあ、それでもかっこよくなっちゃうんだけどね(笑)。江口:僕が演じるのは、暴力団を相手にする四課から経済犯罪を扱う二課に異動してきた斎見(晃明)という男。木崎の上司で、木崎とは最初はバチバチ対立するんですが、考えが近づく瞬間もありますし、かといってわかり合うわけではない緊張感のある関係ですね。実際にあった事件を、見てもらう人に正確に理解してもらわなければならないので、説明的なセリフにどうスピード感を持たせるのか、事件が解決するまで見ている人をどう引っ張っていくのかが、課題だと思っています。刑事は自分のヤマを見つけた瞬間から、全身全霊をかけて調べ上げて、解決していく。業種的にはもちろん全然違うんだけど、この作品に出合う前の僕と、役に入った時の僕にもそれに似たものがあって。そんな、成し遂げていく過程での自分の熱量を役に乗せていけたらいいなと思っています。このような国家を揺るがす大事件をテーマにしたドラマに参加できることに、とてもやりがいを感じています。佐藤:世の中、不倫でこれだけ騒ぐのに、なんでこんなに大きな事件をスルーしたのか。当時メディアが口をつぐみ、マスコミが追いかけるのをやめ、なぜ誰もが見過ごしてきたのか。そう考えながら見ていただければ、その時代の日本の状況が見えてくるでしょうね。江口:大の大人が激しくぶつかり合う作品も、最近は少ないですからね。その辺も楽しんでください。さとう・こういち1960年12月10日生まれ。1980年に俳優デビューすると、翌年、映画『青春の門』でブルーリボン賞新人賞を受賞。以降ドラマと映画を中心に、活躍。2018年3/10公開の映画『北の桜守』に出演。ジャケット¥69,000(ラルディーニ)シャツ¥26,000(オリアン)パンツ¥53,000(ロータ)以上ビームス ハウス 丸の内TEL:03・5220・8686その他はスタイリスト私物えぐち・ようすけ1968年1月1日生まれ。映画『湘南爆走族』で話題に。代表作は、ドラマ『救命病棟24時』『連続ドラマWしんがり~山一證券 最後の聖戦~』ほか多数。2018年5/10公開の映画『孤狼の血』に出演。ジャケット¥315,000ニット¥58,000パンツ 参考商品(以上ダンヒルTEL:03・4335・1755)その他はスタイリスト私物※『anan』2017年11月15日号より。写真・中野敬久スタイリスト・藤井享子(佐藤さん)島津由行(江口さん)ヘア&メイク・及川久美 六本木美容室(佐藤さん)勇見勝彦(江口さん)インタビュー、文・若山あや(by anan編集部)
2017年11月13日ハロウィンイベント「六本木ハロウィン横丁をはしご酒」を、六本木横丁にて2017年10月29日(日)に開催。「六本木ハロウィン横丁をはしご酒」では、日本最大級の横丁である六本木横丁が、1日限定でハロウィン仕様に。”仮装をしていないと入店拒否”をテーマに、コスプレ姿の人たちで賑わうお祭りモードの横丁を、はしご旅できる。日本初のユニークなハロウィンイベントだ。当日は、3時間の時間内で参加店舗すべての行き来が自由。参加店舗は、韓国料理の「韓食」やワイン酒場「Wine酒BAR 燈」、ホルモンの「焼々」そしてお好み焼きの「広島 尾道焼 八じゅう」など、15店舗を用意。日本酒からワイン、ビールまで、それぞれの店の自慢のお酒やフードが食べ放題だ。【詳細】六本木ハロウィン横丁をはしご酒開催日:2017年10月29日(日)時間:16:00〜19:00開催場所:六本木横丁住所:東京都港区六本木5-5-1 ロア六本木1F参加料金:3,500円(税込)チケットページ:■参加店舗韓食、ウラニワ六本木店、いち富じ、RiG、ふじや、草思庵、焼々、肉の楽園、沖縄食堂 瀬戸海人、Wine酒BAR 燈、花紋、広島 尾道焼 八じゅう、えん家、うしろく、塊 ゆゑに。※都合により変更になる場合あり。
2017年10月17日六本木ヒルズでは、2017年10月13日(金)から31日(火)までの期間、ハロウィンイベント「六本木ヒルズ ハロウィン 2017(ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2017)」を開催する。今年で15回目を迎える「六本木ヒルズ ハロウィン」は、仮装して六本木ヒルズ周辺を練り歩く「ハロウィンパレード」や、ハロウィン限定スイーツやフードの提供、ネイル・メイクサービスなど、様々なコンテンツを用意した一大ハロウィンイベント。中でも昨年約3,500人が参加した「ハロウィンパレード」は、子どもから大人まで一緒に楽しめるイベントとして毎年好評を博している。ハロウィンの音楽を奏でるブラスバンドを先頭に、六本木ヒルズアリーナから約1kmを約25分かけて歩く。また、六本木ヒルズは多くのジャパンプレミアが開催される地であることにちなみ、今年も仮装テーマは「映画」となっている。毎年個性的で可愛らしいハロウィンメニューに、今年は六本木ヒルズにある巨大クモのオブジェ「ママン」をイメージしたカップケーキが登場。チョコチップケーキに紫芋モンブランとカシスムースをのせた、濃厚さの中に甘酸っぱさも感じられるスイーツだ。他にも、焼きマシュマロをのせたパンケーキ「ホットベリー&チョコのスモア・ヴァンパイアパンケーキ」や、見た目も中身もかぼちゃの点心「南瓜のスイーツ」などSNS映えのフードばかりだ。さらに期間中、スカルやパンプキン、クモの巣などのデザインを爪に描いてくれる「ハロウィンネイルデザイン」サービスや、フルメイクとパーツメイクのどちらかを選ぶことができる「デザインメイク」サービスなど、パレードでの仮装がより楽しくなる限定サービスも充実している。【詳細】「ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2017」開催期間:2017年10月13日(金)~31日(火)■六本木ヒルズ ハロウィンパレード開催日時:2017年10月28日(土) 10:30~13:30(予定)会場:六本木ヒルズアリーナ参加資格:仮装していれば参加可能(仮装テーマ:「映画」)参加方法:開催当日9:45~13:00 六本木ヒルズアリーナで随時受付参加費:無料※雨天時中止■ハロウィンメニュー例・毛利 サルヴァトーレ クオモ「いたずらママンのハロウィンカップケーキ」702円(税込)提供時間:15:00~23:00※限定10食・エッグセレント「ホットベリー&チョコのスモア・ヴァンパイアパンケーキ」1,900円(税込)提供時間:7:00~21:00、土日祝8:00~21:00・南翔饅頭店「南瓜のスイーツ」648円(税込)提供時間:11:00~23:00■ハロウィンサービス例・ネイルステーション ヴェリー「ハロウィンネイルデザイン」3,240円・アトリエはるか「パーツデザインメイク」3,132円~・アトリエはるか「フルデザインメイク」6,372円~【問い合わせ先】六本木ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-6406-6000(10:00~21:00)
2017年10月02日六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト 2017」が9月30日(土)~10月1日(日)の2日間開催される。六本木アートナイトとは?生活の中でアートを楽しむ新しいライフスタイルを提案する「六本木アートナイト」は六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館をはじめとする六本木の街の様々な場所に、アート作品のみならず、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなどを含む多様な作品を点在させ、街中で非日常的な体験を作り出していく。本イベントは2009年より始まり今回で8回目。昨年の延べ鑑賞者数は63万人にのぼった。今回のテーマは「未来ノマツリ」今回のテーマは「未来ノマツリ」。六本木アートナイト実行委員長・南條史生氏は(森美術館 館長)、「美術館の中ではなく六本木の街で行うアートイベントとして、大勢の人が楽しむことができる“祭”のようなイベントにしたいという意味が込められています。」と話す。ここ数年、各地で開かれる音楽フェスティバルやアートフェアも広く“祭”と位置付けられ、ひとつのコミュニケーション・プラットフォームとなっている。蜷川実花の世界観が六本木に展開!今回、メインプログラム・アーティストには写真家・映画監督として幅広く活躍する蜷川実花氏を迎え、この瞬間にしか見ることのできない美しく妖艶な世界が披露される。また、今回初の試みとなる「東南アジア・プロジェクト」では、東南アジアのアーティストが“祭”をテーマに地域のコミュニティメンバーと共同した作品を発表するなど、国内外で活躍する気鋭のアーティストが集結する点も注目だ。人々が集い非日常的な体験を共有することができるスペシャルな2日間、ぜひ六本木の街へ繰り出してみたい。■「六本木アートナイト 2017」概要日時:9月30日(土)10:00~10月1日(日)18:00<コアタイム>9月30日(土)17:27(日没)~10月1日(日)5:36(日の出)※コアタイムはメインとなるインスタレーションやイベントが集積する時間帯場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、そのほか六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)南條史生×蜷川実花トークイベント:9月30日(土)21時~、参加無料(text:cinemacafe.net)
2017年08月31日六本木マカロンから、羽野貴明シェフパティシエによる新商品「プレミアムフローズンマカロン」が発売されました。自分へのご褒美にピッタリ!六本木マカロンを「贈ってばかりで自分は食べたことがない」、「もっとたくさん食べたい」、という人も多いはず。新商品「プレミアムフローズンマカロン」は、最短3分という短い解凍時間ですぐに食べられるので、自分へのご褒美スイーツとしてお家の冷凍庫に常備しておくのがオススメです。解凍時間により食感が変わるので、好みのタイミングを探して、自分だけの「プレミアム」なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。商品概要名称:プレミアムフローズンマカロン価格:2,400円(税別、送料別)内容量:12個入りフレーバー:6種類×2-抹茶きなこ-ラズベリーヨーグルト-オレンジヨーグルト-カフェ-サングリア-フォレノワール購入ページ誕生秘話
2017年08月03日六本木の街を舞台にしたアートイベント「六本木アートナイト 2017」が、2017年9月30日(土)~10月1日(日)の2日間にわたって開催されます。今回は、「未来ノマツリ」をテーマに、メインプログラム・アーティストには写真家の蜷川実花を起用。さらに「東南アジア・プロジェクト」もスタート。国内外で活躍する気鋭のアーティストが集結する一夜限りのアートの饗宴を、体感してみてはいかがでしょうか。一夜限りのアートの祭典!「六本木アートナイト」が今年も開催「六本木アートナイト」は、六本木の街を舞台とした一夜限りのアートの祭典です。生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に、2009年からスタート。例年、六本木の様々な商業施設や文化施設に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなどの多様な作品が登場し、コアタイムとなる日没から夜明けまでの時間帯にも、街を回遊する人の波が絶えることがないほどの人気ぶり。初開催以来発展を続ける、東京を代表するアートイベントに、今年も期待が高まっています。今年のテーマは「未来ノマツリ」!夜通しアートに包まれる「六本木アートナイト」の今回のテーマは「未来ノマツリ」。メインプログラム・アーティストには、写真家・映画監督として幅広く活躍する蜷川実花を起用し、美しく妖艶な世界観を創出します。また、今回は初の試みとして、東南アジアにゆかりのある日本人アーティストや、現代アートに沸く東南アジアより注目アーティストを招き、様々な人々と協働しながら作品を制作・発表するプロジェクト「東南アジア・プロジェクト」も開催されます!さらに、東南アジアのアーティストが“祭”をテーマに地域のコミュニティメンバーと協働して作品を制作、「六本木アートナイト」本番で作品を発表する予定です。アジアを中心に世界中から彩り豊かなアートやパフォーマンスが集まり、新しくクリエイティブな「未来ノマツリ」が展開されます。●メインプログラム・アーティストは、写真家・映画監督の蜷川実花「六本木アートナイト」では、今回のテーマである「未来ノマツリ」に共鳴した複数のインスタレーションを計画中。メインプログラムには、蜷川実花氏の真骨頂である強烈かつ独特の色彩感と、モチーフが存分に展開される予定です。縦横無尽の活動で圧倒的な人気を誇る蜷川実花氏。いまやその人気は海外にも拡大し、特にアジアの国々では多くのファンを獲得しています。写真集や、雑誌などのメディアでの露出はもちろんですが、台湾、香港、マレーシアなどでは、展覧会も開催され多数の観客を集めています。そんな蜷川実花氏が手掛ける作品が、今回の六本木アートナイトにおける蜷川作品以外のもうひとつの軸である「アジア」をテーマとする作品群と相まって、六本木の街の風景が劇的に変わります。●「東南アジア・プロジェクト」が初稼働!「六本木アートナイト 2017」の注目プログラムの1つ「東南アジア・プロジェクト」。東南アジアのアーティストや東南アジアにゆかりのある日本人アーティストを招聘し、様々な人々と協働しながら作品を制作・発表するプロジェクトが、今年初稼働します。東南アジアで活躍するアーティストが、六本木の街や人々と関わりながら、アート作品作りを通して六本木の街を盛り上げます。「未来ノマツリ」をテーマに、地域のコミュニティメンバーとアーティストが、協力し創り出すアート作品に注目してください。●「東南アジア・プロジェクト」の参加アーティスト、作品ナウィン・ラワンチャイクン《六本木物語》タイのアーティストのナウィン・ラワンチャイクンが六本木を舞台にした映画や絵画、ダンスなどを制作。六本木の人達が登場しながら、この街の様々な表情と魅力が映し出されます。ネオ・アンゴノ・アーティスト・コレクティブ 《巨人と歩く:彼らは私たちと同じ(六本木ヒガンテスプロジェクト)》巨人祭で有名なフィリピン・アンゴノのアーティスト集団が、六本木を舞台に、アートナイトでしか見ることができない巨人祭手掛けます。国立奥多摩美術館《国立奥多摩美術館 24時間人間時計 〜アジア編〜》2012年に東京都青梅市に発足したアーティスト・コレクティブ「国立奥多摩美術館」が登場。メンバーの多くは、東南アジアで作品発表の経験があります。今回は、アジアをテーマに人が時計の針となる「24時間人間時計」に挑戦します。イベント詳細名称:六本木アートナイト 2017開催日:2017年9月30日(土)、10月1日(日)<コアタイム>9月30日(土)17:27【日没】〜10月1日(日)【日の出】05:36開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画は有料)公式サイト:
2017年07月22日六本木のグランド ハイアット 東京では、昭和をテーマにしたビアガーデン「昭和 ビアガーデン 〜六本木6丁目の夕焼け〜」がオープン。2017年7月3日(月)から8月31日(木)までの期間、全31回開催される。今回のビアガーデンは、2015年にも開催され好評を博したため、夏限定で再び登場するもの。会場となる4階のガーデンエリアには、昭和をイメージしたちょうちんやポスターがディスプレイされるほか、懐かしの歌謡曲が鳴り響き、まるで昭和にタイムスリップしたかのような空間に。料理はハムカツやたこウインナー、ベビースターラーメンなど“昭和のおつまみセット”を用意。さらに、追加料金でチーカマ&魚肉ソーセージや塩昆布キュウリに加え、チューチューアイスといった懐かしのスイーツも味わえる。ドリンクも昭和をイメージしたホッピーやビール、ハイボール、焼酎などを展開。好きなだけ楽しめるフリーフロー形式で提供される。【詳細】昭和 ビアガーデン 〜六本木6丁目の夕焼け〜開催日:全31回・2017年7月3日(月)、6日(木)、10日(月)、11日(火)、12日(水)、13日(木)、14日(金)、21日(金)、24日(月)、25日(火)、27日(木)、28日(金)、31日(月)・2017年8月1日(火)、3日(木)、4日(金)、7日(月)、8日(火)、9日(水)、10日(木)、17日(木)、18日(金)、21日(月)、22日(火)、23日(水)、24日(木)、25日(金)、28日(月)、29日(火)、30日(水)、31日(木)時間:17:00〜21:00 (最終入場20:00、L.O. 20:30)会場:グランド ハイアット 東京 宴会場4階「チャペルガーデン」および「タイム」住所:東京都港区六本木6-10-3料金:1名 6,000円※追加メニュー 各1,000円※チューチューアイス(3本) 500円【予約・問い合わせ】グランド ハイアット 東京 イベントプランニングTEL:03-4333-8838 (平日 10:00〜19:00)
2017年06月16日「春まつり 2017」が、2017年3月31日(金)から4月2日(日)まで六本木ヒルズにて開催。毛利庭園や六本木さくら坂など、数々の桜の名所を持つ六本木。「春まつり 2017」では、そんな桜色に色づく六本木を楽しめるイベントを多数企画した。桜のライトアップや、お花見のお供にぴったりなフードの屋台、そしてライブパフォーマンスやワークショップなどを開催し、”見て、味わって、聴いて、体験して”朝から晩まで、美しい季節を満喫できる。桜のライトアップ毛利庭園や六本木さくら坂では、桜のライトアップを実施。ソメイヨシノや枝垂れ桜が花など、計90本もの桜の木が光に照らされ、淡いピンク色が夜空に滲んでゆく。日本庭園である毛利庭園では、滝や川のせせらぎを聴きながら、風流で贅沢なひと時を満喫できる。夜のゆっくりと進む時間の中で、オレンジの光が霞む東京タワーや高層ビルとともに眺める”都会の夜桜”は、夢のように幻想的な美しさを放つだろう。メイン会場で桜を眺めながらグルメ屋台を堪能さらに、「春まつり」のメイン会場である六本木ヒルズアリーナでは、六本木ヒルズ内のレストランなど14店舗によるグルメ屋台を出店。「人形町 田酔」のおでんの盛り合わせや、「六本木 百鳥」焼き鳥、「バルバッコア」のシュラスコなど、おつまみにも最適なフードを片手に、ピンク色のラグの上でくつろいで、ピクニックを楽しめる。また、会場では、「春」や「桜」をテーマに絡めたステージパフォーマンスやライブも開催される。“春を感じる”オリジナルサンドが集結その他にも、桜を眺めながら外で食べたいピクニックの定番サンドイッチも。17店舗のカフェやレストランが六本木ヒルズに集結し、それぞれ個性豊かなオリジナルサンドを用意した。野菜やチーズ、お肉をボリューミーに挟んだサンドで人気の「キングジョージ 」も出店。たっぷりの食材が織りなす色あざやかな断面は、ついつい桜と一緒に写真を撮って、シェアしたくなる1品だ。東京シティビューで“天空のお花見”また、六本木ヒルズの屋上「スカイデッキ」から、桜で彩られた東京の街一帯の絶景を眺められる「東京シティビュー」も実施。中でも、緑の中に浮かぶ青山霊園の桜並木のピンクの十字は、この高さだからこそ見られる幻想的で美しい絶景だ。【詳細】六本木ヒルズ「春まつり 2017」開催日:2017年3月31日(金)〜4月2日(日)会場:六本木ヒルズアリーナおよび毛利庭園周辺住所:東京都港区六本木6-11-1時間:31日(金) 15:00~20:00、4月1日(土)・2(日) 12:00~18:00■桜のライトアップ開催日:2017年3月下旬~4月中旬頃 ※桜の開花状況により変動時間:17:30〜23:00 (六本木さくら坂は〜22:30)場 所:毛利庭園、六本木さくら■グルメ屋台出店店舗例グランド ハイアット東京、六本木 百鳥、人形町 田酔、旅亭 まんぷく、バルバッコア■オリジナルサンド展開期間:2017年3月17日(金)〜4月23日(日)商品例:・キングジョージ 「Chicken Walnut & Apple」「Rucola Pesto Sprout」1,500円 ※限定25食/日・ミスターファーマー 六本木「「SAKURA」咲くラップロール」 1,566円 限定15食/日・エッグセレント「たまごづくしのプロテインブリトー」1,000円(ドリンクセット+300円、アルコールセット+500円 )
2017年03月09日六本木ヒルズの大屋根プラザでは12月25日まで、「六本木ヒルズ クリスマスマーケット2016」が開催中。12月1日頃からクリスマス当日までの期間を“アドヴェント”と呼び、クリスマスマーケットなどでクリスマス商品を購入して準備をする習慣のあるドイツ。同イベントでは、そんな本場ドイツ・シュツットガルトの世界最大と言われるクリスマスマーケットを再現している。10回目を迎える今年は、各店舗にて10周年を記念した特別メニューやオリジナル商品などを展開。約1,000種類以上ものクリスマス雑貨や、ソーセージ、プレッツェルなどの本格的なドイツ料理が登場する。ドイツで1年中クリスマスアイテムを販売する人気店ケーテ・ウォルファルトでは、大人気の卵型お香人形「スモーキー」より、トナカイ「ルーディー」(5,300円)を販売。さらに、10周年を祝してオリジナル木製オーナメントを4個以上購入すると10%OFFになるキャンペーンを実施する。ハンドメイドで作られた繊細で可愛らしいデザインが特徴のガラス細工を提供するジョイラッククラブは、トップの部分に透明の天使があしらわれた「天使ベル」(756円)を2個セットで特別価格として1,000円で販売。クリスマスの食卓に彩りを添えるランチョンマットや紙ナプキン、オーナメントなどを展開するアドベント・ショップ フロム ジャーマニーは、10周年記念のオリジナルアドベントカレンダー(1,000円)を販売する。その他、透明度の高いアルプスの水と、細やかな雪が長い時間舞い続けるスノーグローヴを製作するオリジナル・スノーグローブからはオリジナル写真集(2,000円)が、シナモンやクローブなどのスパイスから作られたリースやオーナメントを取り扱うラスプ スパイスデコレーションからはスパイス飾りがついた楽器を持ったエンジェル&真鍮製の台セット(3,900円)が登場する。また、本場ドイツの味が楽しめる店舗では、10周年を記念した特別メニューも提供される。ドイツの伝統的な製法で手作りされたクリスマスのパンや焼き菓子を提供するヴァイナハツタンネでは、長年商品化を検討してきた渾身のメニュー「洋梨ブロート」(1,000円)と「プレッツェルクッキー」(200円)を発売。ドイツで学んだ伝統的なハムやソーセージを日本の原料で手作りするケーニッヒは、米澤牛100%にオリジナルスパイスで味付けした「カレーヴルスト」(1,000円)を販売する。その他、ドイツ直送のドイツビールやスパイスの効いたグリューワインなどを提供するカイザーグリルでは上質な生ハムと発砲ワインを楽しめるセット(1,000円)を、ドイツ直送のビールやグリューワインとともにマッシュルームフライが楽しめるツークシュピッツェではドイツビール純枠令500周年記念グラス(1,500円)を用意。ドイツ人シェフが手掛けるカフェ・マーカスボスではテイクアウトのスペシャルクリスマスセットが、シナモンスティック付きの本格的なグリューワインとともにスモークターキーやホットドックなどが楽しめるジャーマン ホット スタンド 2016では「7種のチーズドッグ」(700円)が提供される。また、マーケットごとに販売されるオリジナルのマグカップで温かいグリューワインを飲むという本場ドイツの楽しみ方を受けて、会期中は10周年限定デザインのオリジナルマグカップ(750円)も販売されている。さらに、ヒルサイド1階には「もみの木ショップ」がオープン。大小様々な生のもみの木の中からお気に入りを見つけ、クリスマスマーケットで購入したオーナメントを飾ることで自分だけのクリスマスツリーを作ることが出来る。また、12月23日、24日、25日は街の中にサンタクロースも登場し、より一層クリスマスムードを盛り上げる予定だ。【イベント情報】「六本木ヒルズ クリスマスマーケット2016」会場:六本木ヒルズ・大屋根プラザ住所:東京都港区六本木6-11-1会期:11月26日~12月25日時間:11:00~21:00(金・土・祝前日は22:00まで)
2016年12月16日「六本木ヒルズ クリスマスマーケット 2016」が、東京・六本木ヒルズで2016年12月25日(日)まで開催。世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現している、六本木ヒルズのクリスマスマーケット。今年は開催10回目迎えるアニバーサリーイヤーでもあり、それを記念した特別メニューやオリジナルマグカップの販売を行っている。合計11店舗、約1,000種類以上のクリスマス雑貨が売られる屋台は、サンタクロースやトナカイで楽しげに装飾。雑貨以外にも、ソーセージやプレッツェルなど本格的なドイツ料理も提供される。注目のショップは、ドイツの人気店「ケーテ・ウォルファルト」。本国では1年中クリスマスアイテムを販売している専門店だ。特に卵型お香人形「スモーキー」が大人気で、今年のイヤーフィギュリーンは、クリスマスのトナカイ『ルーディー』。10周年記念企画は、木製オーナメントの割引で、条件を満たすと10%オフで可愛らしいアイテムをゲットすることができる。また、ヒルサイド1階には「もみの木ショップ」がオープンし、クリスマスツリー用として小ぶりなものから高さ2mを超えるものまで、様々な生のもみの木が取り扱われる。クリスマス直前&当日の12月23日(金)、24日(土)、25日(日)は、街の中にサンタクロースが出現。より一層クリスマスムードが高まった六本木ヒルズで楽しい聖夜を過ごしてみては。【概要】六本木ヒルズ クリスマスマーケット 2016期間:2016年11月26日(土)〜12月25日(日)時間:11:00~21:00※金・土・祝前日は22:00まで営業延長予定。場所:六本木ヒルズ 大屋根プラザ住所:東京都港区六本木6-10-1もみの木ショップ概要期間:2016年11月26日(土)〜12月25日(日)※雨天中止時間:(月)~(木) 17:00~20:00、(金) 17:00~21:00、(土・祝) 12:00~21:00、(日) 12:00~20:00場所:六本木ヒルズ ヒルサイド1F
2016年12月03日ロレックス(ROLEX)専門店「ロレックス ブティック 六本木ヒルズ」が、東京・六本木のけやき坂通りに2016年11月11日(金)オープン。国内最大級となるロレックス専門店「ロレックス ブティック 六本木ヒルズ」は、訪れる人々が一目でブランドらしさや上質なインスピレーションを感じ取れる優雅な雰囲気が特徴。厳正された素材やインテリアが導入された店内は、2フロアから構成され、1階にはレディースモデルを中心に、素材やダイヤル、ブレスレットの多彩な組み合わせによる豊富なラインナップを楽しむことができる。2階には、メンズモデルをはじめ最新のコレクションからゴールドやプラチナ製モデル、貴石をあしらったラグジュアリーラインが充実。ゆったりと設置された接客スペースのほか、プライベートレセプションルームには、特別に設計されたドロワーにゲストが要望したコレクションが取り揃えられ、くつろぎの時間とともに大切な一品が選べるよう演出される。また、併設されるアフターサービス専門カウンターでは、幅広い知識を持つ専門スタッフが、日々の手入れや時計の使用方法、オーバーホールなどの相談に対応。購入して終わりではなく、長いあいだ時計と付き合えるようなサービスを提供してくれる。【店舗情報】ロレックス ブティック 六本木ヒルズオープン日:2016年11月11日(金)住所:東京都港区六本木6-12-4 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通りTEL:03-3470-7301
2016年11月14日六本木ヒルズのクリスマスイベント「Artelligent Christmas 2016」が、六本木けやき坂通りのイルミネーション「けやき坂 Galaxy イルミネーション」の点灯を皮切りに11月14日から12月25日まで開催される。「けやき坂 Galaxy イルミネーション」は、けやき坂通りを約400mに渡り約120万灯の光で彩る壮大なイルミネーションで、時間ごとに寒色系と暖色系の異なる2種類の明かりが楽しめる。例年人気な白×青の寒色系カラー「スノー&ブルー」はそのまま、今年は暖色系の「キャンドル&レッド」カラーを新たに琥珀色を基調とした「キャンドル&アンバー」に変更し、力強くかつ温かな光でけやき坂通りを染め上げる。また、所定のQRコードを読み込み、色を選択することで、対象の木に吊されたパワーストーンの色を変更できるスマホとの連動企画も実施。色に応じた占いも楽しめる他、携帯フォトフレームもゲットできる。六本木ヒルズの玄関口にある66プラザには、1,200個の白熱球とガーランド、約180個のプレゼントボックスで装飾された高さ7.5メートルの巨大クリスマスツリーが登場。ツリーは、グリーン、レッド、シャンパンゴールドなどクリスマスカラーを中心とした色使いとなっており、聖夜の訪れを感じさせる。11月18日からウェストウォークでは、“光の風船”を使ったイルミネーションが登場。光を乱反射する風船に特殊な電子回路を閉じ込めることで、雪の結晶や星などのクリスマスモチーフが宙を漂うような幻想的なツリーに仕上げている。また、“光の風船”は持ち持ち帰りも可能。さらに、11月26日からは今年で10回目となる「クリスマスマーケット」を開催。世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現したマーケットには、ドイツのクリスマスアイテムを展開するケーテ・ウォルファルトをはじめ、1,000種類以上のクリスマス雑貨やドイツ料理を楽しめる店など合計11店舗が並ぶ。また、今年は10周年を記念した特別メニューやオリジナルマグカップもラインアップされる。その他、期間中六本木ヒルズ内では、クリスマスコンサートや“もみの木ショップ”、クリスマスカードを送るイベントなどを開催。ヒルズ展望台では17年1月29日まで、星空をイルミネーションで再現した「星空のイルミネーション」も行われる。
2016年10月20日