皆さんはパートナーと協力して家事育児をしていますか?今回は、育児に積極的だと嘘をつく夫が恥をかいた話と、読者の感想を紹介します。イラスト:mmmiyoママ友たちにアピールをする夫主人公の家に、ママ友を家に招いたときの話です。主人公がキッチンで洗い物をしていると、夫がママ友たちに話しかけていました。夫は、ママ友たちに自分は育児に積極的だというアピールをしたいようで…。実際はおむつ替えを2、3回しかしたことがないにもかかわらず、いつもやっているかのように話していました。ありもしない話をペラペラと…出典:愛カツすっかり信じきったママ友たちに褒められ、まんざらでもない顔で「親だし、当たり前」とまで豪語する夫。それだけでなく、先日3日分の料理をしたという嘘までついていて…。そのとき、息子のおむつが濡れていることに気がついた主人公は、いい機会だと思い夫におむつを替えるよう促します。夫は自分が替えていたときよりおむつが大きくなったことをつい口走ってしまい、さらにはじっとしていられない息子にあたふた…。そんな様子を見ていたママ友は、一瞬にして「あ、普段おむつ替えてないよね」と気がついたのです。使用済みのおむつもシートもそのままでぐちゃぐちゃな現場を残し、やり切った顔をした夫。主人公に対しおむつのサイズが変わったことを言及しました。頭にきていた主人公は「あー、おむつね。3ヶ月前に変えたのよ」と平然と答えます。とっくに夫の嘘を見抜いていたママ友と主人公の冷たい目線を感じた夫は反省し…。その日から夫が少しずつ育児をするようになり、ホッとする主人公なのでした。読者の感想普段まったく家事や育児をしていなければ、とっさに任されたときにできるはずがありませんよね…。しかし嘘がバレたあとに逃げるわけではなくしっかり改心してくれたので、よかったと思いました。(30代/女性)主人公が聞いていればすぐにバレるであろう嘘をつく夫に、とても腹が立ちました。夫が普段非協力的なことを、ママ友たちが察してくれてよかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月27日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。浮気夫への復讐が迎えた意外な結末結婚後、家事に対しても非協力的な夫にストレスをためていた主人公。我慢し続けてお腹の子に何かあってもいけないと判断し、里帰り出産をするために早めに帰省していました。そんなある日、親交のあった夫の同僚から1件のLINEが届きます。ただならぬ様子を察した主人公はさっそく会う約束をしますが、そこで明かされたのは夫が浮気をしているという事実でした。家にも連れこんでいるよう出典:Grapps突然知らされた現実を受け入れられない主人公は、勘違いに違いないと発言しますが…ここでクイズこの後、夫の同僚が主人公に差し出したものはなんでしょうか?ヒント!これを見た主人公は言い逃れできなくなってしまいます。証拠を見せられてしまう!出典:Grapps正解は…正解は「浮気の証拠」でした。同僚に浮気を公言しているLINEを目の当たりにした主人公。あまりにも身勝手な夫の言動に、復讐を決意するのでした。イラスト:つるなこ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月26日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「義家族に好き放題させた夫の末路」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義家族に”好き放題”させた夫の末路夫と共働きをしながら暮らしている主人公。そんな主人公は、よく家に来る義母と義妹夫婦に困っていました。義母たちは主人公の都合を無視し、食事や身の回りの世話をさせるのです。そのうえ夫は一切手伝ってくれません。ある日、夫が「連休中に義母たちが泊まりにくる」と言い出しました。主人公は文句も言わず、笑顔でそれを受け入れます。夫は「ようやく嫁の立場がわかってきたかな?」と喜んでいましたが…。反撃を決意出典:エトラちゃんは見た!夫が去った後「そうよ、あなたの家族が来るんだもの…ね?」と、不敵な笑みを浮かべた主人公。連休初日、主人公は母と2人で温泉旅行へ出かけました。主人公が家で義母たちをもてなしてくれないことを知った夫は絶句。そして夫は主人公のいない家で、義母たちにこき使われたのです。その後主人公が帰ってくると「嫁の役目を放棄して逃げるだなんて」と激怒する夫。義母たちと最悪な連休を過ごしても、夫はこれまでのことへの感謝すらしなかったのです。主人公はそんな夫に離婚を突きつけて、すぐに家から追い出したのでした。気持ちを理解しない夫主人公に反撃を受けたあとも、主人公を責め続けた夫。まるで改心しようとしない夫に、呆れた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日いつもは夫の不満を聞いてくれるやさしい義母。しかし、ある年の夏休み、義母に夫のことで悩みを打ち明けるととんでもない反応が返ってきてしまいました……。突然…どうしたの…?毎年夏休みは、義実家に泊まらせてもらっています。私は育児や家事に非協力な夫に不満を感じており、いつも夏休みに、義母は私の夫に関する悩みを聞いてくれていました。義母から夫に直接忠告してもらうようにお願いすることも。それが私の心の拠り所になっていました。 その年の夏休みも、義母から夫に注意してもらおうと悩みを相談した私。すると義母は「これだから我慢できない人間は困る」「私ならずっと一緒にいる人のことはグッと我慢して悪口なんて言わない」と突然態度を変えて怒り始めたのです。自分の息子がかわいいことはわかりますが、急に態度を変えられたことに驚き、悲しくなってしまいました。 ◇◇◇ お義母さんの態度が突然変わったら戸惑ってしまいますよね。お義母さんにとってはわが子のことなので、モヤモヤとした感情が生まれてしまったのかもしれませんね。旦那さんへ直してほしいことがある場合は、夫婦で一度きちんと話し合えるといいですが、難しい場合は信頼できる友人など第三者に相談するのも1つの手なのかもしれませんね。 作画/いずのすずみ著者:亀田山レンコ40代、1児の母。共働きで事務員として社会福祉の会社で働きながらほぼワンオペで育児中。
2023年11月23日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します! このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。非協力的な夫の最低発言主人公の家事に不満がある様子の夫。「自分は仕事に行き、人一倍疲れている」と主張し…。主人公へ買い物を頼んでは、買ってきたものに対して文句を言う始末。家事の一切を主人公に任せ、手伝う素振りもありません。料理にも不満を言い…出典:Youtube「Lineドラマ」おまけに料理に対しても不満があるようで…。主人公が節約のために作ったかさまし料理が入った弁当を非難します。問題さあ、ここで問題です。主人公の弁当を「かさましばっかり」と言う夫。その後、最低すぎる一言を放ちます。それは一体何でしょう?ヒントそれを聞いた主人公は思わず反論してしまいます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「同僚の前で貧相な弁当は恥ずかしい」でした。その後、主人公は節約の大変さを夫へ説明しますが…。夫は「十分協力している」と言い、聞く耳を持たなかったのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月22日皆さんはパートナーと家事を分担していますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します! ※この物語はフィクションです。『家事に非協力的な夫』家事を一切やってくれない夫に、困っている主人公。夫は主人公の料理や家事に文句を言うだけで、自分はなにもやってくれません。ある朝、主人公はパートに出かけました。夫は昼ごろに起きてきたようで「今どこ?」と連絡してきます。そんな夫に「家事は?やってくれた?」と主人公が聞くと…。やる気のない返事出典:Youtube「スカッとドラマ」「やり方わかんないんだけど」と家事をしようともしない夫。そこで主人公は義母に相談して、夫を叱ってもらうことに。義母は「母さんからの命令!」と言って、夫に洗濯をさせてくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月21日もともと夫は家事に非協力的で、私はどんなに忙しい日でもひとりで家事をしていました。ある休日の朝、体の不調を感じつつもいつものようにひとりで家事をこなす私。体調が悪いことをつぶやきながら家事をするも、夫は知らないふりをする始末です。すると、その夫の姿を見ていた息子が、夫に衝撃のひと言を放ったのです。子育てをする中で大切にしていたことわが家は、夫と子ども2人の4人家族。子どもが生まれてすぐ夫と教育方針について話し合いました。私は幼いころ、両親に勉強や習い事などを強制されることもなく、のびのびと育ててもらっていました。そのため、子どもたちも私と同じように育てていきたいということを夫に告げると、夫も同じ考え方だったのです。加えて、夫は「でも、人に言われて嫌なことは言わないことと人にされて嫌なことはしないこと、この2点だけは教えていくべきだと思う」と言いました。それからその2点だけは、夫とともにしっかり子どもたちに伝え続けていくことに。当時6歳であった息子は、もともと曲がったことが大きらいな性格だったこともあり、その言葉を忠実に守って成長してくれました。家事に非協力的な夫私と夫は共働きのため、家族4人がそろう日はなかなかありません。その日は、たまたま私も夫も仕事が休みだったので、久しぶりに家族4人で過ごす休日でした。私は午後から家族でゆっくりしたいという思いで、早朝からたまっている家事に追われていました。当時の夫は家事に一切手をつけることはありません。たとえ、私がどんな状態であっても、夫が家事を手伝ってくれることはなかったので、私もその状況に慣れてしまっていたようです。夫はゲームを、子どもたちはおもちゃで遊んで過ごしていました。私は片頭痛を患っており、天気が悪いと症状が強く出てしまいます。その日の朝はどんよりとした天気であったためか、起床時「少し頭が痛いな……」と感じながらも、いつものようにひとりで黙々と家事をこなしていました。「早く家事を終わらせよう!」と必死で動いていましたが、時間がたつにつれ私の頭痛はひどくなる一方。しかし、家事を途中で投げ出したくなかった私は、薬を飲んで家事を続けることに。いつもなら薬を飲んで30分もすればすっと症状が軽くなるのですが、この日はしばらく経ってもなかなか薬が効きません。でも、「この家事は今やっておかないと!」と思い、「頭が痛い」とつぶやきながら、黙々と残りの家事を片付けようとします。一瞬、夫が私のほうをちらっと見たように見えました。「私の体がきつそうだから手伝おうとしてくれているのかな……」と思いましたが、その後も夫は何事もなかったかのようにまたゲームを再開。私は、夫への期待が外れてがっかりしながらも、「早く家事を終わらせてゆっくりするぞ」という思いで家事を続けました。息子が夫に衝撃のひと言私が家事をしている間、妹の面倒を見ながら「ママ大丈夫?」と何度も私に声をかけに来てくれる息子。そのたびに「大丈夫だよ! でも、これが終わったら少しママにお休みの時間をちょうだいね」と息子に伝えました。「うん!」と返事をした息子は、妹のもとへと戻っていきました。それからしばらくたち、ふと子どもたちのほうを振り返ると、息子が離れた場所から何か言いたそうな表情をしながら、ずっと夫の姿を黙って見ていたのです。そして、息子は夫に近づいていきました。するとゲームをしている夫の背後から息子が「パパ!」と強い口調で放つと、それに気付いた夫が息子のほうを振り向きます。その瞬間、息子が「パパは悪魔だね! ママがつらそうにしているのにどうして代わってあげないの?」と夫に言ったのです。続けて、「僕には人にされて嫌なことはしないって言っているのに、パパはやってもいいの?」と夫に言いました。普段から温厚な息子は、家族や友人などに強く言葉を言い放つことはあまりありません。そのため夫は、息子の発言にびっくりしたような表情をしていました。そして、夫は「そうだよね。ママがつらそうにしていたのに代わってあげなかったパパは本当に悪魔みたいだよね」と息子に告げました。夫は、「ママきついのに代わってあげなくてごめん。ゆっくりしていて」と私に言うと、残りの家事を片付けてくれました。それから、私が布団に横になったことを見計らったかのように近寄ってくる息子。私は夫に聞こえないように小さな声で「ありがとう。ヒーローみたいにかっこよかったよ」と息子に伝えました。すると息子は、満面の笑顔で私にピースサインをするのでした。まとめ今までは私が手伝ってほしいことを伝えないと、家事に協力してくれなかった夫。ところが、息子の言葉によって夫の心境に変化があったのか、夫は以前よりも家事に協力的になったのです。私はこの出来事を通して、子どもはしっかり親の背中を見て育っているものだと痛感しました。子どもに教えていることを親ができていなければ、子どもが反論したくなるのも当然です。私も、夫のようにならないように自分の言動に責任を持ち、子どもにとって模範となれる親でいようと再認識させられました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/へそ著者/akaringo元気いっぱいの兄妹に翻弄(ほんろう)されつつも子育てを楽しむママライターです。何事も全力で! をモットーに日々過ごしています。
2023年11月21日皆さんは、夫婦で家事や育児を協力し合っていますか?今回は、育児をしない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)子どもが発熱怒鳴りつけてきた夫責任が感じられない!休みの日になると…夫は仕事で忙しいのかもしれませんが…。子どもが熱を出しているときには、一言でも気遣う言葉をかけてほしいところ。夫婦で助け合い、家事や育児がスムーズにできるといいですね。
2023年11月17日お互いに仕事をしているのであれば、パートナーとはできるだけ家事や育児を分担したいですよね。もしあなたなら、夫が仕事を理由に家事や育児に非協力的だったらどうしますか……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』をご紹介します。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)ひとりで頑張ってきた……家計をやりくりしながらワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫は仕事を理由に帰りが遅く、ひどいときには朝帰りをすることもあったため浮気を疑います。夫婦間での不満や気持ちのズレは、お互い様だと思っていたものの、過去に「もっと旦那に甘えればよかったのに」と言われたことを思い出し……。仕事を理由にスルーされる…何も知らないくせに…真に反省すべきは…?ひとりで頑張るしかなかった状況だったことを理解されず、つらい思いをしたさくらこ。自分にも反省すべき点もあったものの、頼っても何もしてくれなかった夫に怒りがこみ上げます。その後、寝ている夫の携帯がロックされていないことに気づいたさくらこは、ついに浮気の証拠をつかむのでした。この漫画に読者からは『仕事ならば仕方ない点もあると思いますが、状況によっては早退してでも帰ってこれることがあると思うので、そういう努力をしていない旦那さんにも問題があると思います。仮に帰って来れなかったとしても、文面で帰ってこようとしている姿勢を見せるだけで、奥さんの受け取り方も変わってくるのではないでしょうか。』『これまで家庭を守るために必死になっていたさくらこさんに胸が痛みます。今までどれだけ我慢してきたのかと夫に対して腹が立ちました。さくらこさんの感情が爆発しても仕方ないです。』『すごく気持ちがわかります。子供が小さい間は本当に自分の世界が狭まった感覚になって辛いのに、それを一番身近で知ってくれて支えて欲しい夫がそのような態度だととても辛かったと思います。』と実にさまざまな声が寄せられました。お互い様といえども……夫だけでなく、自分にも至らない点があったと認めるさくらこ。しかし、助けを求めても助けてくれず、話し合いをしようとしても向き合ってこなかった夫の行動を思い返します。家事も育児も非協力的な夫……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月16日皆さんは、夫の言動に困ったことはありますか?今回は、家事育児に非協力的な夫の話とその感想を紹介します。イラスト:もりこ文句ばかりの夫主人公は、幼い子どもを育てる専業主婦です。主人公の夫は家事育児に非協力的にもかかわらず、専業主婦の主人公に納得していません。ある日、飲み会から帰宅するなり「お前いつになったら働くわけ?」と文句をつけます。夫が酒の勢いで「お前ときたら!甘えもいいところ」などと怒鳴り散らしていると…。義母が起きてきて…出典:CoordiSnap夫の大声で起きてきた義母までもが「仕事復帰したらいい」と言ってきました。「義母までそんな風に思って…」とショックを受ける主人公。しかし、義母は続けて夫に家事と育児を積極的にするようりつけたのです。義母に「覚悟もなく偉そうに!」と怒られ夫は大人しくなります。義母に感謝しつつ、そんな夫を見てスカッとする主人公でした。読者の感想家事育児に非協力的なのに文句ばかり言って、さらに働かせようなんて無茶もいいところだと思います。共働きをするには協力も必要だということがわかっていない夫に、ガツンと叱ってくれてほっとしました。(30代/女性)幼い子どもを育てるには、共働きの方がたしかにお金には余裕が出るかもしれませんが、このままでは難しいと感じました。そのことをきちんと義母が叱ってくれたので、よかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月12日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!【漫画】新車を見に車屋に来たらある日、大きい車を買おうと車屋に来た主人公夫婦。夫は車を買うことに積極的でしたが…。主人公は非協力的な態度を見せ、あまり乗り気ではありませんでした。子どものために…出典:エトラちゃんは見た!その後も「必要ない」と一蹴する主人公。そんな態度に黙っていられず、夫は「今後生まれる子どものため」と反論します。主人公が車の購入に非協力的なのにはとある理由がありました。問題さあ、ここで問題です。車を買うことに非協力的な主人公。夫が問いただすと衝撃行動に出ます。それは一体何でしょう?ヒント夫には車を買う「本当の理由」がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「浮気相手の名前を出す」でした。実は会社の同期と浮気をしていた夫。浮気相手のために使う車を新調しようとしていたようで…。夫の浮気を知っていた主人公は呆れかえった様子ですべてを暴露したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月11日私には8歳と0歳の娘がいます。夫は、子育てにはどちらかと言えば協力的なほうです。おむつ替え、寝かしつけもしてくれますし、娘たちとよく遊んでくれます。娘たちもそんな夫に懐いており、パパが大好きです。私も「子煩悩だな~」と感心していたのですが、長女が生後11カ月のころ、夫にがっかりする出来事が起きました。私のなかではその出来事が大きく、夫への見方が変わってしまいました。 ※コロナ禍前の体験談です 協力的で子煩悩な夫だと思っていたころ長女が赤ちゃんのころの話です。夫は穏やかな性格で、休日は洗濯や皿洗いなどの家事、長女のおむつ替え、寝かしつけ、お散歩などよくお世話をしてくれていたので私は助かっていました。私の母や友人も、マメなパパでいいね、と褒めてくれることもしばしばでした。 そんな夫は、独身時代から毎週土曜日の夜に仲間内でフットサルをしており、結婚・出産後も続けていました。私は、フットサルをすること自体は夫の気分転換にもなるだろうし止めるつもりはなかったのですが、家族が一番ゆっくりできる土曜日なので、たまには家にいてほしいなと思うときもありました。 この状況でもフットサルに行くの!?ある日、生後11カ月の長女が初めて高熱を出したので小児科へ行くと「明日にでも熱が下がれば風邪、3日熱が下がらなければ突発性発疹だろう」と言われました。高熱を出すのが初めてだったこともあり、私も夫もとても心配でした。その日は金曜日で、翌日になっても熱は下がらず。朝から長女はぐったりしており、食欲もないようで、常に抱っこしていた私は、看病疲れが出てきていました。 そして夜になり、夫はいそいそとフットサルの用意を始めていました。そういえばフットサルの日です。でも長女の具合は悪く、つらそうです。私は思わず、「えっ! フットサルに行くの!?」と聞きました。すると夫は「うん、もうすぐ出るよ」と普段通り穏やかに答えた姿に、私はがくぜんとしてしまいました。 夫にはストレートに言わないと伝わらないそして私が、「子どもの体調が悪いときによく遊びに行こうと思えるね」と言うと、夫は「僕が行かないと(フットサルの)人数が足りないから」と言いました。会話がかみ合わない夫にイライラしながら、私の気持ちをストレートに伝えました。 「普段フットサルに行くことを止めるつもりはないけれど、子どもの体調が悪いときは行かないでほしい」「独身じゃないんだからたまには家族を優先してほしい」と。すると、夫はフットサルに行くのをやめましたが、少し不貞腐れていました。しかしながら一晩経つと、私の気持ちを汲んでくれたのか反省している様子でした。 私のなかでこの出来事は大きく、私と夫の意識の違いを痛感した日でした。私は常に娘たちのことを考えていますが、結局夫は自分の次が娘たちなんだなと感じました。それは8年経った今も変わりありません。あまりに気になるときは指摘しますが、娘たちはパパが大好きだし、何もしてくれていないわけではないので、折り合いをつけながら日々過ごしています。 著者:石井ゆうき8歳と0歳の女の子のママ。長女の反抗期に悩まされながらも、姉妹の戯れに日々癒され中。秘書として働いており、現在は育休中。1人目出産直後に夫が転職に失敗し、夫が転職に失敗したことを機に、お金にまつわることに興味を持ち、FP2級の資格を取得。家計管理・資産運用に生かしている。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年11月11日皆さんは、夫婦関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「娘」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言家事育児に非協力的な夫主人公は、夫と7歳と3歳の娘の4人家族です。共働きでありながら、家事育児に非協力的で休日はゴロゴロしているだけの夫。必死で家事育児をする主人公を見て、娘2人はいつも手伝いをしてくれます。とある休日、夫に次女の世話を任せて主人公と長女は外出しました。そして夕方帰宅すると、次女が泣き叫ぶ声が聞こえてきたのです。出典:モナ・リザの戯言慌てて駆け寄ると、なんと次女は火傷を負っています。すぐ応急処置をし、救急車を呼んだため軽傷で済みましたが…。なんと夫は次女にラーメンを作るよう命じ、そのまま寝てしまったと言います。しかも「いつも手伝いをしているからできると思った」と言い放つ夫。主人公が夫を叱ると、夫は「俺に子どもの面倒押しつけんな!」と逆ギレして…。身勝手な夫に愛想が尽き、離婚を決意する主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚する家事育児に非協力的で寝てばかりなだけでなく、娘に無茶を言い怪我をさせるのはありえないですね…。娘を危険に晒したことを反省しないような夫なので、その前に娘を連れて離婚するのがいいと思います。(30代/女性)信頼できる人に相談する夫があまりにも信頼できないのであれば、誰か信頼できる人に相談してもいいと思いました。もしかしたら助けになってくれたり、解決のために手をかしてくれることもあるのではないのでしょうか。(20代/女性)今回は非常識な夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月10日皆さんは、夫婦で家事や育児を協力し合っていますか?今回は、育児に非協力的な夫を義母が一喝したエピソードを紹介します。イラスト:菰田ひとみ夏風邪で寝込んでいたら…子どもの一言を聞いて…一安心したのもつかの間…夫が改心した理由体調が悪いなか、ご飯を作るように言ってきた夫にモヤモヤした主人公。協力的な義母が、夫にきつく言ってくれてよかったですね。今後は、夫婦で家事や育児をしていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月10日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「義両親」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言勝手に同居を決める夫主人公は、専業主夫の夫と暮らしています。マイホームに憧れる主人公は節約をしますが、夫は非協力的。夫は勝手に貯金を使い、義両親に旅行をプレゼントしてしまうなど浪費してしまい…。そんな夫にうんざりしながらも、なんとかマイホームを建てた主人公。喜びもつかの間、夫が主人公に相談もせず義両親との同居を決めてしまったのです。出典:モナ・リザの戯言同居を始めた義両親と夫は「カニ食べたーい」や「来週友達が来るからー」などわがまま放題。主人公は奴隷のようにこき使われ疲弊してしまいます。我慢の限界に達した主人公は、母に相談しました。母は「任せなさい!」と言い、実家総出でマイホームに引っ越してきたのです。夫は驚愕していましたが、相談なしに義両親を住まわせた夫に拒否権はなく…。渋々受け入れることになったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚する主人公が仕事と節約を頑張って建てたマイホームですので、夫が勝手に義両親との同居を決めるのはおかしいですね。きちんと相談もできないような夫婦関係はよくありませんので、夫が心を入れ替えないのであれば離婚したほうがよいでしょう。(30代/女性)夫に相談する義両親が引っ越してきてしまっていても、夫と話し合う時間をとることはできるでしょう。義両親のことを夫ともっと話し合って夫を説得してもいいと思いました。(40代/女性)今回は非常識な義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月08日皆さんは、夫婦で協力して育児を行なっていますか?今回は、モラハラ夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:isuzu1030息子が乳児だったとき夫の怒鳴り声謝罪のメッセージモラハラの始まり育児に協力せず、夜泣きをする子どもを怒鳴りつける夫。相手を思いやる気持ちと優しさを持てるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月06日皆さんはパートナーとの関係に悩んだ経験はありますか?今回は家事や育児に協力してくれない夫のエピソードと、感想を紹介します!イラスト:大野はな家事や育児をしない夫夫と息子と3人で暮らす主人公は、第二子を妊娠中。しかし夫は家事も育児もしてくれず「俺のワイシャツどこ?」と自分の物の場所も把握していません。ゴミ捨てを頼んでも嫌そうな顔をする夫に、主人公のイライラは募ります。主人公は重いお腹に苦労しながら、なんとか家事をこなすのですが…。なかなかリビングに来ない…?出典:愛カツある日帰宅した夫が、息子が玄関に迎えに行ってもなかなかリビングに入ってきません。不審に思った主人公が玄関に向かうと、夫は玄関でしゃがみ込んでいたのでした。なんと仕事で腰を痛めてしまったというのです。湿布を貼るように主人公に命令する夫の態度が悪く、イライラしてしまう主人公なのでした。読者の感想妊娠中の家事は大変なので、夫が積極的にしてあげればいいのにと思いました。夫が腰を痛めたことで、さらに状況が悪化しないといいのですが…。(30代/女性)ゴミ捨てにすら嫌な顔をする夫だと、この先が心配だなと思いました。妊娠中の妻のことを気にかけないうえに、横柄な態度をとることにイラッとしてしまうのも無理ないなと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月06日我が家は共働き家庭で、私は仕事に家事に大忙しの毎日。夫は家事に非協力的な上、ある日突然私の家事に点数をつけだしたのです。夫の上司は奥さんの家事にすべて点数をつけ、家事を手抜きできないようにしていると話します。それを聞いた夫は上司に賛同。我が家にも導入することを決めたようです。お遊びにしてもたちが悪く、私はとても不愉快でした。こちらは共働きで忙しいなか、家事も頑張っているのに……。すこしは認めてもらいたいものです。 手伝いもせずに評価ばかりする夫点数をつけるのは最初だけかと思ったら、夫は相変わらず私の家事を採点してきます。そんなことをするよりも前に、手伝ってほしいのですが……。 毎日のお弁当は厚意で作っているというのに、SNSにあがっているようなきれいなお弁当を要求してきました。私が家事にかけられる時間は限られており、その時間をやりくりして頑張っているのですが、夫は努力が足りないとか手抜きだとか言ってきて……。そろそろ堪忍袋の緒が切れそうです。 採点を本気でやっていると言う夫ですが、彼の機嫌ですぐ点数が下がるのです。そんなのはお遊びとしか言えず、付き合っていられません。そして、私が0点を取ったら離婚すると宣言。もうこれ以上彼に付き合えないと思った私は、覚悟を決めました。 0点を目指して…0点上等!翌日から私は0点獲得を目指すべく、わざと手を抜いて家事に取り組みました。ワイシャツはアイロンをかけずにクローゼットへ、夫が休みの日はお風呂やトイレの掃除をわざと頼みました。ーーもちろん拒否されましたが。 私はなんだか楽しくなってきて、休みの日の昼食をゆで野菜のみにしてみたり、外食ををすすめたり。それでも夫はなかなか0点をつけず……。 しかし、私もここでやめるわけにはいきません。そのまま0点獲得を目指していると、夫はイライラしだしたようでした。「お前今日の料理2点だぞ?」「0点で離婚だけど危機感はないわけ?」離婚になったら困るのは私だと夫は思っているようですが、さて実際はどちらでしょう。「明日は0点取るつもりだから楽しみにしていて!」 ついに獲得した0点=離婚決定!帰宅後の夫から連絡がきたとき、私は友人と食事を楽しんでいました。今日の夕食は用意もしていません。夫は今朝シワシワのシャツを着ていくはめになり、それがはずかしかったようです。不満を爆発させ、嫌がらせはいい加減にやめろと怒り始めました。 そして、ようやく0点を出したのです!離婚を喜ぶ私に、夫はポカーン。やはり本気じゃなかったようで……、もう1回チャンスをやると言われて困ってしまいました。 夫は、上司の奥さんも同じ条件で頑張っているのにお前はすぐ諦めるのかと私を責めだしましたが、私は何とも思いません。なぜなら、さっきまでその奥さんと会っていて、離婚目前だと聞いたところなのですから。 離婚を決心したとき、すぐに上司の奥さんに連絡を取り、それからいろいろと相談に乗ってもらっていました。アドバイス通り、夫の言動をすべて記録し証拠として提出。スムーズに離婚が成立しました。いまは仕事に打ち込みながら、独身生活を満喫しています。 ◇ ◇ ◇ 本来であれば、やってもらっていることに感謝すべきですよね。自分はやりたくない、どうしても家事を妻にやって欲しかったのであれば、相手が気持ちよく動けるような声かけをするべきで……。夫婦といえども思いやりをもって生活したいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月05日皆さんは、育児を経験されたことはありますか?今回は「育児に協力してくれない夫」を紹介します。イラスト:ささきさやーん育児に奔走する妻ある土曜日、会社の先輩の結婚式があったため夫は終日不在にしていました。「明日はちゃんと協力するからね、ごめんね。」と言って外出したので、日曜日をとてもたのしみにしていました。日曜日になり、午前中は家族で買い物に行ったりランチに行きました。帰ってきて「昼寝したい。」という夫に、眠そうに少しグズり気味の娘を渡し、一緒に寝てもらおうとしました。私は呆れてしまい「結局私がやるしかなるんだな…」とがっかりしました…帰宅すると…娘はどんどんグズりがひどくなってしまい、夫は寝られずにあやしていました。あやしても泣き止まない娘を抱っこしながら私に一言「眠いんだけど。」怒りながら言い放ちました。言い方に怒った私は娘を取り上げ、夫は1人で眠りにつきました。目覚めると「いいじゃん、平日通勤頑張ってるんだから。」と言いました。その態度にとてもがっかりした出来事です。がっかりしてしまう…平日働いている夫は、帰って来てもすぐに寝てしまいました。きっと疲れがたまっていたのでしょうが、お互いに協力し合って生活していけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月05日皆さんは、夫婦関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「夫」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言面倒くさがりの夫主人公は、夫と息子の3人で暮らしています。夫は、非常に面倒くさがりで家事も育児にも非協力的な人でした。ある日、主人公は腹痛に襲われ動けなくなってしまったのですが…。出典:モナ・リザの戯言まったく心配してくれない夫に「お願い、救急車呼んで!!」と訴えたのですが…。夫は「はあ?」とまったく動く気配がありません。なんとか頼み込み救急車を呼んでもらいますが、病院への同行も「面倒くさい」と断る夫。結局、主人公は1人で病院に運ばれることになります。手術が必要なほどの痛みのときでさえ、非協力的な夫に愛想を尽かした主人公。退院後、主人公は夫と離婚することを決断したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚するちょっと面倒くさがりなだけなら仕方ないかなと思いますが、主人公がピンチのときにも面倒くさがるなんて腹が立ちました。そんな夫と一緒にいても幸せになれると思えませんので、さっさと離婚しもっといい男性を見つけるほうがよいでしょう。(30代/女性)他の身内を頼る夫を頼れないのであれば、両親なり義両親なり他の身内を頼るのがいいと思いました。どれほど夫がひどいことをしたのかも、周囲が知ったら環境に変化をもたらすかもしれません。(20代/女性)今回は夫がひどい扱いをしてくるときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月04日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『育児に協力しない夫』夫と幼い娘と暮らす主人公。夫は熱狂的な野球ファンで…。協力を求めても…出典:モナ・リザの戯言主人公が「面倒みてよ…」と育児の協力を求めるも、夫は野球観戦に夢中で面倒を一切みません。そんな夫にうんざりして離婚も考え始めていたある日、用事があり出かけることになった主人公。夫に娘を任せて出かけたのですが、帰宅した主人公は家の状況を見て驚愕します。夫は野球観戦に夢中になり、泣き叫ぶ娘を放置していたのです。我慢の限界に達した主人公は、夫に離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月03日皆さんは、夫婦関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「浮気」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言不誠実な夫主人公が妊娠中は、遊び歩いて気遣ってもくれなかった夫。しかし娘が生まれた後は育児にも協力的で、主人公は安心していました。そんな中、主人公の職場復帰が決まります。すると再び夫の帰宅が遅くなり、浮気までしている様子。ある日の深夜、夫は浮気相手と飲みタクシーで帰宅してきました。「部屋まで送るよ」と言う浮気相手を、夫は「いっいいや!」と断ります。出典:モナ・リザの戯言夫は浮気相手に独身だと嘘をついていて、バレたくありません。そんな夫の行動を、主人公は自宅の窓からしっかりと見ていました。酔っぱらって帰ってきた不誠実な夫に、不満をぶちまける主人公。そして、離婚届を置いて娘と家を出たのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?慰謝料を請求して制裁する浮気をするような不誠実な夫と一緒に暮らしていくのは難しいので、さっさと離婚しすっきりするのがよいでしょう。しっかりと慰謝料を請求し、制裁を加えることも忘れないようにしたいですね。(30代/女性)証拠を残す言い逃れができないように、しっかりと証拠を残すべきです。そしてその証拠を使い、今後のためにも慰謝料請求をして新たに幸せな人生を歩めるといいなと思いました。(30代/女性)今回は浮気されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月02日皆さんは金銭関係のことでパートナーとケンカになったことはありますか? 今回は「節約に非協力的な夫に妻から反撃」を紹介します!『節約に非協力的な夫に妻から反撃』在宅で仕事をしている主人公は、将来のために節約をしていました。しかし夫は節約に非協力的で、主人公の節約方法に文句を言うのです。さらに家事にも協力してくれないため、主人公はうんざりしていました。そんな夫に「少しは節約に協力して!!」と言うと…。言い訳をする夫出典:スカッとドラマまったく節約をしていないにもかかわらず、夫は「十分努力している」と言うのです。そんな夫の態度に限界がきて「ご飯作る気がなくなった」と伝えた主人公。すると夫は「ガキかよ…(笑)いい加減にしろ」と激怒し、ケンカになってしまったのでした。そんな日々に耐えかねた主人公は、義母に相談します。すると夫に呆れた義母は「あんた自分のことしか考えてなさすぎ」と夫を一喝。そして家事は夫婦2人で協力してやるものだと、夫に言い聞かせてくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年10月31日■急に始まる夫からの無視&引きこもり主人公の夫は、何かをきっかけに突然、話しかけても無視したり、部屋にこもって出てこなくなることがあるのです。それは、子どもの前でも食事中でも続きます。ほっとかれるのは嫌なの?たまにじっと見てくることも…ほっとかれるのは嫌なのか、部屋から出てきてじっと見てくることもあるのですが、話しかけてもやはり無視。こんな夫に対して、この後主人公はある作戦を決行するのです。さて、読者たちはこの夫に対して、どんなことを感じたのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年10月24日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■読者の中には3年以上の強者も?!まずは、この夫のように何かのきっかけで、突然無視したり、部屋に引きこもったりする夫に共感する読者たちのコメントをご紹介します。無視されてしまうと、何が原因かもわからないのが困るところ。大人なら話し合いが必要です。・うちの夫も無視してきます。夫の仕事がいそがしいときに、私が風邪を引いたり、骨折している子どもの手伝いを頼むと始まります。幼稚だなとがっかりします。・漫画と同じように何か気にさわると部屋に籠り、家族と一切顔を会わせなくなります。それは数日から数カ月のこともあります。一年を通すと半年間部屋に籠っていた年もありました。始めは子どもたちも「お父さんどうしたの?」と言っていたのが、たまにいなくても違和感を感じなくなりました。毎回、理由はわからないのですが、私が謝ると出てきます。・気に入らないことがあると無視する夫。3年に1度くらいの割合で数週間続きます。無視というのは本当に良くないです。大人なので、自分の機嫌は自分でとるべきですよね。・無視してくる夫、うちも全く同じで共感しました!私は一昨日から体調を崩し少しでも横になっていたい状態。1歳半の子どもは遊びたい盛りで、一緒にお昼寝しようとしてもお腹や顔に乗ってジャンプ。日中を子どもと2人で過ごすだけでもきついです。でも夫は子どもの心配はしても、私の心配は考えもしない様子。「喉が痛くて全然眠れなかった」と言うと、「子どもがよく寝てたならいいじゃん」という感じでした。 そんな中で、夫は昨日から完全無視。たぶん部屋が散らかってるという理由だと思うのですが、一度も怒りの原因を教えてくれたことはなく、なのでこちらの言い分も言えません。うちは夫との歳の差もあり、上下関係がハッキリしているので、記事のように茶化すのも難しいなぁと思いました。次に、自分が無視してしまうという妻と夫からの意見もありました。やはり無視するには何かしらのきっかけがあるようです。ただ、謝って欲しいという人もいれば、ほっといてほしいという人もいるようなので、どちらのタイプかによって対処法は異なりそう。・私がこれをしている側です。主人は自分が悪いとわかっていても、謝って来ません。でも、数日経つと主人にとってその状態が日常になってしまうようです。私と話をしなくてもいいみたい。結局、私から 「こうされて怒っている」とはっきり伝えて謝ってもらっています。・この旦那さんの気持ちはわかります。こっちからすると自分で勝手に気分を整えるからかかわってほしくないんですよ。私は音(話し声やTVの音、水が流れる音や歩く音など)が気になるため、一人で部屋に引きこもります。その時は、話しかけずにほっといてほしいです。無理に話しかけたりされるとひきこもる時間が長くなったり、暴言を吐いたりしてしまいます。相手には機嫌が悪いんだな、程度に思ってもらえればいいんです。小さなことでひきこもるため、家ではすでに「あぁ、またか」とおもわれます。このときに注意なのですが、機嫌がなおってから文句を言ってください。機嫌がなおる前に言われると、ひきこもる時間が長くなるだけなので。最後にご紹介するのは、なんと3年3ヶ月無視を継続されている妻からの訴えです。一緒に生活している以上、コミュニケーションを取るのは当たり前のこと。無視も立派なDVになるので、ここまで長期化すると離婚の原因になってしまいます。・うちも無視してきます。1度ゾーンに入ると年単位です。 ちなみに現在、3年3か月目です。 気に入らないこと、都合の悪いこと、その都度理由はあるのでしょうが、もはやどうでもいい状態です。前回の無視の時に離婚を切り出しました。謝ってきましたが、また繰り返します。 無視している人のご機嫌をとるのは子どもの教育上よくないと思い、今ではほったらかしです。無視はDVであるということを認識してもらいたいです。嫌なことがあると無視したり、引きこもったりする夫や妻たち。そこにはやはり何かしらのきっかけはあるようですが、対処法は人によって違いそうです。いずれにせよ、少なくとも引きこもり期間が終わったら、今後無視されたときにはどうしたらいいのか二人で話し合う必要がありそうです。さて、主人公たちはこのままこんな状態で暮らしていかなければならないのでしょうか…。▼漫画「無視してくる夫が面倒くさい!私が行き着いた対処法(前編)」
2023年10月31日夫は子どもが生まれてから、初めこそ私の体を気づかってくれ、家事や育児に協力的でした。そんなやさしい夫に私はとても感謝していましたが、子どもが成長するにつれだんだん協力してくれなくなり、そのうち「仕事が忙しい」と言って家事と育児のほとんどを私任せにするようになったのです……。 最初は協力的だった夫私はコロナ禍で第1子となる男の子を出産しました。産後1カ月間、夫はごはんを作ってくれたり洗濯に掃除、息子のお世話もしてくれたりと、仕事もしながらとても協力してくれました。 夫と一緒に育児をして、つらいこともうれしいことも息子の成長を分かち合えたことにとても感謝したのを覚えています。しかし、1カ月健診が終わり床上げをしてから、夫は徐々に家事育児に消極的になったのです……。 「仕事が忙しい!」逆ギレする夫夫は息子がおしっこをしたときはおむつを替えてくれても、うんちのときは絶対におむつを替えようとしてくれなくなりました。さらに、子育てに協力どころか、自分自身のことも自分でしなくなりました。 ごみをごみ箱に捨てたかったのだろう痕跡はありましたが、ごみ箱には入らず、周りにごみが散乱。脱いだ物は洗濯カゴに入れず、リビングに脱ぎっぱなし。夫はどんどんだらしなくなっていきました。 夫に注意すると「仕事が忙しいから仕方ないだろ! わかってくれよ」と逆ギレされる始末。産後、夫に家事・育児をとても協力してもらったことは事実で、仕事が大変なこともわかっていたので、今度は私が頑張らねばと思い、よほどのことがない限り夫の行動を注意することをしなくなりました。 寝かしつけから戻ると……私が夫に何も言わなくなってから、夫はほとんどの家事と育児に協力してくれなくなりました。そんな日々が続いたある日、いつものように息子を寝かしつけてリビングへ戻ると、夫はいつものようにソファの上で寝転んでスマホをいじっていました。 リビングには息子のおもちゃが散乱していて、夫の脱ぎっぱなしの服やごみ箱の周りには夫が鼻をかんだティッシュが散乱、テーブルの上には夫が食べ終わった晩ごはんのお皿がそのままと家の中はぐちゃぐちゃ。私はまだ自分の晩ごはんすら食べることができていませんでした。 ついにキレる! 夫の反応は日頃、不満をため込んでいたことと、おなかが空いていたこともあり、ついに私の怒りが爆発! 「いい加減、少しは協力して! 仕事が忙しいのは理解しているけど、私も在宅仕事が残っているからこれからやらないといけないし、部屋の片付け、洗い物、洗濯、明日のごはんの準備、夜泣きの対応がある! 私が寝かしつけている間、自分の洗濯物やごみ捨て、お皿を台所に持って行くぐらいしてよ! あなたと違って私は24時間体制で動いている! 忙しいのはお互いさま!」と言葉が止まらなくなってしまい、夫に怒りをぶつけました。 私が注意するといつも逆ギレしてきた夫は「ごめん……。俺が甘えすぎていた。これからは協力する」とあっさり私に謝罪。反省してくれたようで、翌日私が息子を寝かしつけてリビングへ戻ると、おもちゃや晩ごはんのお皿、ごみや夫の洗濯物はきれいに片付けられていました。 しばらく経つと夫はまた服を脱ぎっぱなしにしたり、ごみ箱にごみを捨てていなかったりと、だらしないところが100%直ったわけではありません。しかし、以前のように私が何も言わなくとも、お皿を洗ってくれたり息子の面倒を見てくれたりと変わらず協力してくれるようになりました。 著者:米久 熊代1歳児男児の母。人材会社や人事の仕事を経験し、夫の転勤を機に退職。現在はフリーランスとして前職関係の仕事とライターをしながら、プレママ・新米ママ向けブログを運営中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年10月30日皆さんはパートナーとの関係に悩んだことはありますか? 今回は「節約に非協力的な夫に反撃した妻」を紹介します!節約に協力しない夫将来子どもが生まれたときのことを考え、日々節約をしている主人公。しかし夫は理解を示さず、節約にまったく協力してくれません。そこで主人公は貯金を増やすためにパートを始めました。すると夫は「今より料理の質が下がる」と文句を言い出したのです。主人公はそんな夫に呆れ、義母に夫のことを相談しました。冷蔵庫を見て驚く夫出典:Youtube「スカッとドラマ」翌日、自宅の冷蔵庫を見て「なにこれ」と驚愕する夫。そこには義母が作った大量の節約料理が並んでいたのです。さらに義母から「家事は2人でやるものよ」と言われ、反省することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月24日皆さんは、パートナーの発言に呆れたことはありますか?今回は「節約に非協力的な夫」にまつわる物語を紹介します。節約に協力しない夫将来子どもが生まれたときのため、節約をしていた主人公。しかし夫は養育費を貯めることに理解を示さず、節約に協力してくれません。それどころか主人公の節約に文句をつけ「俺は十分、努力してるつもりなんだけど」と言うのです。あるとき、主人公は貯金を増やすためにパートを始めました。すると夫は「今より料理の質が下がるに決まってる」と文句を言い出したのです。そんな夫の言葉に、主人公は…。やる気を喪失出典:Youtube「Lineドラマ」節約や貯金に理解を示そうとしないわがままな夫に、やる気をなくしてしまった主人公。その日、義実家へ行くと義母に夫の様子を相談しました。すると夫に呆れた義母は「あんた自分のことしか考えてなさすぎ」と夫を一喝。そして家事は夫婦2人で協力してやるものだと、夫に言い聞かせてくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月22日皆さんのパートナーは家事や育児に協力的ですか?今回は、家事をまったくしない夫のエピソードを紹介します。同棲中も家事をしない…夫は一人っ子で、義実家では大事に育てられてきました。1人暮らし経験があるにもかかわらず、洗濯や掃除はほとんどせず、ご飯を炊くのがやっと。同棲中も「私だって週5で働いているのに…」と思いながら、私がすべての家事を行っていました。結婚後も変わらず…結婚して3年、その生活は変わりありません。確かに夫は夜勤があり忙しいですし稼ぎも多いです。家事が楽になるような家電も買ってもらっていますが…。感謝の言葉を言ってくれたり、家事をしてくれたりする素振りはまったくありません。夫のことが好きで結婚しましたが、後悔することが多々あります。(20代/女性)協力が必要…同棲中から家事をせず、結婚後も態度が変わらなかった夫。仕事が忙しいのは理解できますが、生活するなかで協力は必要でしょう。相手を思いやる気持ちを忘れず、良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日夫が単身赴任のわが家。週末以外は基本的に母と娘の2人生活です。困ったことがあれば週末帰る夫に解決してもらいながら日々を過ごしていました。夫が不在のある日、洗濯物を干していたママは、この世で一番きらいなあるものに遭遇します。パニックになったママとママを助けたい娘。果たして、親子で力を合わせて困難を乗り切ることができたのか……? 「パパがいない日に困った…」ママと娘がパニックになったワケ ある夜、洗濯物を干していると、一瞬何かがクローゼットの中に入った気配がしました。嫌な予感がしてクローゼット内の壁を叩いてみると、足元にゴキブリが……。私と娘は大パニックです! あいにくゴキブリ用の殺虫剤がなかったので、虫よけ用に手作りしていたミントオイルのスプレーを家中に吹きかけましたが効きません。すぐに「パパに電話しよう!」と、仕事を終えた夫に電話をかけることに。話を聞いた夫は「明日退治してあげるね」と言ってくれました。娘にも伝え、その日はゴキブリが出ていない部屋で寝ることに。翌日帰ってきた夫は、約束通りゴキブリを退治してくれました。 それから1カ月後、私と娘の前に再びゴキブリが現われたのです。娘の応援を受けた私は、ゴキブリめがけて殺虫剤を大量噴射して退治に成功! 2人で抱き合って勝利を喜びました。 「1カ月で2回も遭遇するなんてどうしてだろう……」と夫に相談すると、「窓や玄関を開けていると外から入ってくることがある」と言われました。朝起きたときに、空気の入れ替えで窓や玄関を開ける際に「虫対策」をしていなかったのです。 それ以降、玄関に殺虫剤を吹き、窓にはきちんと網戸を閉めるようにしてからは、天敵のゴキブリに遭遇することはなくなりました。 作画/Pappayappa著者:木村さち
2023年10月15日今回は、夫の行動に悩まされたエピソードを紹介します。可愛い子どもたちや、優しく家事育児にも積極的な夫との生活に幸せを感じていた主人公。しかし、夫の行動に悩まされていたのです…。家族との幸せな日々夜中に起こされて…1人でトイレに行けない夫過去のトラウマが原因…夏休みに家族で民宿へ!夜中に夫がトイレに行くたびに、無理やり起こされてしまう主人公。夏休みのある日、家族で民宿に泊まったようですが…。この後、どんな展開が待っているのでしょうか。作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月15日