新宿や横浜で人気の台湾スイーツカフェ「台湾甜商店(タイワンテンショウテン)」が、旗艦店となる新店舗を東京・表参道に2019年6月21日(金)にオープン。お店の詳細や新しく登場する店舗限定メニューをご紹介します。「台湾甜商店」についてコンセプトは“心を癒やすひとくち、台湾時間”。より身近に台湾を感じられる空間で、台湾スイーツを存分に味わえるお店です。お店こだわりのスイーツは、一口頬張れば、どこか懐かしく肩の力がふっと抜けるような癒やしの味。作りたての生タピオカや手作りの豆花(トーファ)など、心ほどける喜びのスイーツを提供しています。「台湾甜商店 表参道旗艦店」限定メニュー甜黒糖クリームミルクスムージー大人気の看板メニュー「甜黒糖クリームミルク」が表参道旗艦店限定でスムージーに。暑い夏にぴったりなメニューです。特製黒糖生タピオカ入りの黒糖ミルクスムージーの上には濃厚クリームがたっぷり。仕上げに黒糖と粉砂糖でお店のトレードマーク“甜”の文字が描かれています。価格:670円(税抜)台湾満足スムージー豆花や芋圓(ユイユエン)、仙草(センソウ)、生タピオカを贅沢にトッピング。お店自慢の台湾スイーツを丸ごと楽しめる一杯です。全国での販売に先駆け、表参道旗艦店にて先行発売されるメニュー。ひと足先にぜひ味わって。価格:670円(税抜)オープン記念!先着100名限定プレゼント「台湾甜商店 表参道旗艦店」にてお買い上げのお客さま先着100名に、お得なクーポン入りの紅包(ホンパオ)をプレゼント。さらに、オープンより4日間、各日先着40名に台湾伝統のおでかけバッグが贈呈されます。クーポンとバッグの種類はそれぞれ2種類あります。何が当たるかはお楽しみです。期間2019年6月21日(金)~24日(月)「台湾甜商店 表参道旗艦店」概要オープン日2019年6月21日(金)14:00~営業時間平日 11:00~22:00土・日・祝 10:00~22:00アクセス東京メトロ副都心線・千代田線「明治神宮前駅」徒歩約1分
2019年06月21日作りたて生タピオカが味わえることで人気の台湾スイーツカフェ「台湾甜商店(タイワンテンショウテン)」の旗艦店が、6月21日に東京・表参道にオープンする。表参道旗艦店限定メニュー「甜黒糖クリームミルクスムージー」670円大人気の看板商品「甜黒糖クリームミルク」を夏にぴったりのスムージーにアレンジ。台湾甜商店は、大人気の作りたて生タピオカを使ったドリンクをはじめ、毎日店内で有機豆乳を使って作られるとろふわの食感豆花(トーファ)や、もちもち食感の芋圓(ユーユェン)といった台湾スイーツを展開するカフェ。「心を癒すひとくち、台湾時間」をコンセプトに、台湾スイーツで癒されてほしい、台湾を感じる空間で台湾をより身近に感じてもらいたいという想いから誕生した台湾甜商店。2019年現在、台湾甜商店は、台湾スイーツ・ドリンクメニューの多さでは日本随一。日々進化する台湾スイーツを日本でいち早く味わうことができるカフェとして名を馳せている。作りたて生タピオカタピオカの一番美味しいタイミングは仕込んでから1時間以内と言われ、店内で毎日1時間以上かけ、こまめに仕込むことで常にできたてを提供。自慢の生タピオカは全商品にトッピングされている。表参道旗艦先行販売メニュー「台湾満足スムージー」670円豆花や芋圓、仙草など、店自慢のスイーツが丸ごと楽しめる「台湾満足スムージー」がパワーアップ! 全国に先駆け販売される。今回オープンする表参道旗艦店では、看板メニューの「甜黒糖クリームミルク」を夏にぴったりのスムージーにアレンジした店舗限定メニュー「甜黒糖クリームミルクスムージー」(670円)の販売に加え、「台湾満足スムージー」(670円)の先行販売も実施。オープン限定プレゼント、台湾伝統のおでかけバッグなお、オープン限定プレゼントとして、6月21日から24日までの期間中に表参道旗艦店で商品を購入すると、各日先着100名にクーポン入りの紅包(ホンパオ)をお渡し。さらに各日先着40名には、台湾伝統のおでかけバッグもプレゼント。クーポン・バッグの種類は2種展開。何が当たるかはお楽しみ。今からオープン日が待ち遠しい! ぜひ、「台湾甜商店」表参道旗艦店へ足を運んでみて。【店舗情報】台湾甜商店 表参道旗艦店オープン日:6月21日 14:00〜住所:東京都渋谷区神宮前6-3-6営業時間:11:00〜22:00(土日祝日は、10:00〜)定休日:年末年始
2019年06月14日お笑い芸人、俳優、そして粘土作家としても知られる片桐仁の「不条理アート粘土作品展『ギリ展台湾』」が、6月7日(金)より台湾・華山Laugh & Peace Factoryで開催される。『ギリ展台湾』展示風景同展は、片桐が約20年にわたり「何かに粘土を盛る」という方法で制作してきた作品の中から、選りすぐりの作品約120点を展示したもの。会場となった台湾・華山Laugh & Peace Factoryは、カフェや映画館、ショップなどが集まる人気スポット華山文化創意園区内にあるイベントスペース。開幕前日に行われたレセプションでは、片桐は『ギリ展』用に作ったというド派手な特攻服を着て登場。会場に詰めかけた20社を超える台湾メディアから熱心な質問を浴びせられた。レセプションにて現地メディアの取材に応じる片桐仁片桐は「ようやく『ギリ展』の海外進出が実現して本当にうれしい。台湾展のために新たな作品やグッズを制作したり、撮影可能なインスタスポットを作ったり、日本での『ギリ展』にはなかった新しい試みも行っているので、ぜひ多くの人に観に来てほしいです」とコメント。台湾にちなんで制作した新作《TAIWAN》(魚のタイの形をしたお椀)などを披露し、そのダジャレ的創作センスと精巧な出来栄えで大きな注目を集めていた。同展は6月30日(日)まで開催されている。開催情報「不条理アート粘土作品展『ギリ展台湾』」6月7日(金)〜6月30日(日)台湾・華山Laugh & Peace Factoryにて開催
2019年06月07日台湾発チーズティー専門店「machi machi(マチマチ)」の日本第1号店が、6月26日(水)ラフォーレ原宿にグランドオープンします。今回、日本第1号店のグランドオープンに先駆けて、5月22日(水)より自由が丘にて期間限定の「POP UP SHOP」がオープン。お店の外観は本国同様に、モルタルウォールにネオンサインやウォールアートを施した、遊び心溢れる世界観を表現しています。「machi machi(マチマチ)」とは「machi machi(マチマチ)」は、台湾メディアでは“神のチーズティー”と称され、現地で話題のチーズティー専門店です。1杯ずつ丁寧に抽出した台湾茶の美味しさを、塩味の効いた濃厚チーズクリーム(チーズキャップ)で閉じ込めた新感覚のデザートドリンクで、多くのファンの心を鷲掴みにしています。また、この春ロンドンの中心地「ピカデリー・サーカス」に出店するなど、台湾のみならず世界中で愛されているティーショップになります。「machi machi 自由が丘 POP UP SHOP」限定商品5月22日(水)~5月24日(金)の3日間、日本公式Instagramアカウント(@machimachi_japan)をフォローをすると、ドリンク全品が50%OFFになるキャンペーンを実施します。烏龍鉄観音チーズティーすっきりとした台湾茶「烏龍鉄観音」と濃厚チーズキャップとのコントラストを楽しめます。<烏龍鉄観音>中国茶のうち青茶の一種で、広い意味の烏龍茶の一種。味は芳醇で濃いが後味は甘い。香りは甘く清香で、蜜の香りなどに例えられる。チーズとの相性がよく「machi machi」イチオシの茶葉です。価格:480円(税抜)ワイルドベリーチーズティー2種のベリーとジャスミン緑茶のフローズンティーに、濃厚チーズソフトクリームをトッピングしました。<ジャスミン緑茶>花茶の中でも特に有名な中国茶。お茶の邪魔することなく、ジャスミンの香りをしっかりと楽しむことができるのが特徴。フルーツやタピオカとも相性抜群。価格:680円(税抜)ストロベリーミルクパンナコッタボトルに白のパンナコッタと、ピンクのストロベリーミルクを2層に重ねた、インスタ映え間違いなしの“フォトジェニックドリンク”。価格:630円(税抜)「machi machi」チーズティーの楽しみ方トッピングタピオカ価格:630円(税抜)※ラフォーレ原宿での展開はなし甘さの選択・甘さひかえめ(LESS SWEET)・普通(NORMAL)・甘い(MORE SWEET)飲み方1. チーズキャップを楽しむまずはストローを使わずに、カップの口からダイレクトにチーズキャップを味わいましょう。濃厚なフォームを上くちびるにヒゲのようにつけて楽しむのもおすすめ。2. 台湾茶を味わうチーズキャップを堪能したら、ストローを使って、カップ下の台湾茶をストレートに楽しみましょう。茶葉本来の豊かな香りを体感できます。3. 混ぜて味の変化を楽しむ最後にチーズキャップと台湾茶を混ぜ合わせましょう。チーズフォームのミルキーさとコクと、あっさりとした味わいの台湾茶の黄金バランスをお楽しみください。“神のチーズティー”を味わってラフォーレ原宿でのグランドオープン時には、日本限定商品を含む約20種類のドリンクを展開。爽やかな台湾茶やフルーツをベースに、甘さやトッピングを自由にカスタマイズし、お好みのスタイルをお楽しみください。イベント情報イベント名:machi machi(マチマチ)自由が丘 POP UP SHOP催行期間:2019年05月22日 〜 2019年06月16日住所:目黒区自由が丘1-26-18チェスナットヒルズ2 1F電話番号:03-6773-0647スポット情報スポット名:machi machi(マチマチ)原宿店住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿 2F GOOD MEAL MARKET内
2019年05月17日「台湾フェスティバルTOKYO2019」が、東京・上野恩賜公園噴水広場にて2019年6月20日(木)から23日(日)まで開催される。「台湾フェスティバル」は、2015年に4万、2016年に5万、2017年に21万、そして2018年には22万人が来場した、台湾式ビアガーデンやグルメを楽しめる人気イベント。2019年は、台湾客家(ハッカ)花布で装飾した華やかな会場で、円卓による台湾式 “宴”スタイルのビアガーデンを開催するほか、台湾主要20都市から集結したご当地グルメを振る舞う。さらに、台湾料理を思う存分食べたあとのお口直しにも最適な、とろけるような食感と濃厚な香りが特徴の「ミルキーマンゴー」や、瑞々しい生ライチの即売なども行う。そのほか、台湾往復航空券や生ライチなど豪華賞品が用意されている人気の「台湾ライチ種飛ばし選手権」、第49回金馬奨(台湾アカデミー賞)受賞「九天民俗技芸団」によるステージなど見どころが満載となっている。【詳細】台湾フェスティバルTOKYO2019日時:2019年6月20日(木)~23日(日) 10:00~21:00(最終日19:00まで)会場:東京都上野恩賜公園・噴水広場住所:東京都台東区上野公園5-20入場料:無料(場内一部参加費あり)
2019年04月22日みなさんおなじみ〔カルディコーヒーファーム〕では、現在「食べちゃお、台湾!」フェアが行われています。手軽に台湾気分を楽しめるスイーツやドリンクなど、多数のアイテムが入手可能♪今回は、おすすめの台湾フェアアイテム3点をご紹介します。急いでチェックしてみましょう!台湾フェアおすすめアイテム① 月餅(げっぺい)●商品名:月餅蓮の実&黒胡麻くるみ●内容量:2P●価格:298円(税込)1点目にご紹介するのは、《月餅蓮の実&黒胡麻くるみ》です!「月餅」は中国菓子の一種。薄めの皮にまろやかな甘みの餡がぎっしり詰まっています。「蓮蓉」の文字がある方には「ハスの実」の餡が。「芝麻」の文字がある方には「黒胡麻くるみ」の餡が入っていますよ。台湾フェアおすすめアイテム② 梅ジュース●商品名:ひやし梅ジュース●内容量:64g●価格:298円(税込)2点目にご紹介するのは、《ひやし梅ジュース》です!中には梅ジュースの元となる粉末が入っています。冷水またはお湯100mlに対し、ティースプーンで約3~6杯ほどが目安。よくかき混ぜて粉末がしっかり溶けたら完成♪とろーりと濃厚な甘酸っぱい梅ジュースをいただきましょう!台湾フェアおすすめアイテム③ なつめとくるみの中華菓子●商品名:チェリーグランドファーザーなつめくるみ●内容量:80g●価格:570円(税込)3点目にご紹介するのは、《チェリーグランドファーザーなつめくるみ》です!なつめとくるみのヌガーなのですが、日本のお菓子では「くるみゆべし」にとっても近いお菓子です。甘くコクのあるなつめペーストと、くるみのポリポリ食感がよく合います♡こちらのアイテムは一つ一つ個包装されていますので、持ち運びにも便利ですよ♪台湾に遊びに行った気分を得よう♡〔カルディコーヒーファーム〕の「食べちゃお、台湾!」フェアから、おすすめのアイテムを3点ご紹介しました!こちらのフェアは2019年4月30日(火)までの限定フェアとなっています。終了する前にぜひ店頭でチェックしてみてくださいね♡
2019年04月14日「台湾祭 in 横浜赤レンガ」が、2019年4月11日(木)から14日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫 イベント広場にて開催される。「台湾祭 in 横浜赤レンガ」は、台湾の美食や伝統文化を紹介するイベント。会場には、本場の屋台で人気を誇る「小籠包」をはじめ、味のしみた豚の大腸と柔らかな麺線を、とろみとコクのあるピリ辛スープで食べる「台湾麺線(タイワンメンセン)」、鶏むね肉を地瓜粉で揚げたカリカリの唐揚げ「大鶏排(ダージーパイ)」、醤油煮した細切り豚肉をご飯にかけた台湾の家庭料理「滷肉飯(ルーローファン)」など、バリエーション豊富な台湾グルメが勢ぞろい。また食後に楽しみたいスイーツメニューには、ミルクティに大粒のタピオカをたっぷりと入れた「ゼンズウナイツァー」や、台湾の人気観光地「九份」の名物デザートである芋の団子「芋圓(ユーユェン)」など、台湾ならではの本格スイーツがラインナップする。なお会場には、色鮮やかなランタンを展示したスペースも。本場の空気感をリアルに表現した会場で、台湾グルメを存分に味わってみてはいかが。【詳細】「台湾祭 in 横浜赤レンガ」期間:2019年4月11日(木)~14日(日)11:00~20:00※ラストオーダーは終了時刻の1時間前※雨天決行場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場 特設会場(屋外)住所:神奈川県横浜市中区新港1丁目1料金:入場料500円(高校生以上)※中学生以下は入場料無料※入場券に2杯分のドリンク券、台湾名産のお菓子1個が含まれる※ドリンクは生ビール、ソフトドリンク等から選べるイベント内容:台湾グルメ飲食ブース、展示・物販ブース、台湾伝統装飾
2019年03月28日横浜赤レンガ倉庫で4月11日から14日まで、台湾の文化・本物グルメが集結するグルメフェスティバル「台湾祭in横浜赤レンガ」が開催される。会場では、台湾で有名なランタン祭りの色鮮やかなランタンを装飾した現地さながらのムードを感じながら、日本では味わえる機会の少ない本格グルメや家庭料理を楽しめる。グルメは定番の「小籠包(ショウロンポウ)」を筆頭に、味のしみた豚の大腸と柔らかな麺線をとろみとコクのあるピリ辛スープで食べる「台湾麺線(タイワンメンセン)」、小麦粉の生地にネギの細切りを織り交ぜ油でジュウジュウと焼いた「葱油餅(ツォンユーピン)」、大きく開いた鶏むね肉を地瓜粉で揚げたカリカリの唐揚げ「大鶏排(ダージーパイ)」、醤油煮した細切り豚肉をご飯にかけた台湾の家庭料理「滷肉飯(ルーローファン)」など、美食大国台湾ならではの逸品が味わえる。スイーツには、ミルクティーに大粒のタピオカが入った「珍珠奶茶(ゼンズウナイツァー)」や、芋の団子の九份名物デザート「芋圓(ユーユェン)」などがおすすめだ。台湾文化に触れられる4日間、ぜひ楽しんで!【イベント情報】台湾祭in横浜赤レンガ会期:4月11日~14日場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場 特設会場(屋外)住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11:00~20:00(L.O.19:00)※雨天決行入場料:500円(高校生以上)※中学生以下は無料※入場券に2杯分のドリンク券、台湾名産のお菓子1個が含まれる
2019年03月26日神奈川・横浜にて、2019年4月11日(木)~4月14日(日)までの4日間、台湾文化や食事を楽しめるイベント「台湾祭 in 横浜赤レンガ」が開催されます。美味しい台湾グルメや、会場に飾られるランタンについてご紹介。台湾の魅力にふれてみませんか。台湾文化にふれる「台湾祭 in 横浜赤レンガ」を開催「台湾祭 in 横浜赤レンガ」では、台湾をぎゅっと凝縮させた“リアル台湾”を再現。日本ではなかなか味わえない、台湾を代表する本格グルメや家庭料理を楽しめます。本場の台湾グルメを堪能すれば、「台湾に行ってみたい!」と感じるはず。ぜひお友達や家族などを誘って訪れて、台湾旅行気分で楽しんでくださいね。会場には学生が製作した「ランタン」を展示※ランタン展示イメージ幻想的で美しい光景が広がる、台湾の有名な行事「ランタン祭り」。ランタンを飛ばして先祖への平穏無事を告げて、ご加護を祈ることから始まった伝統行事です。会場には、色鮮やかなランタンが展示されます。「台北市立建成国民中学校」の生徒たちが製作し、「2019台北燈節」にて中学生部門団体優勝を飾ったランタンです。「台湾祭 in 横浜赤レンガ」の売上金の一部は、次年度のランタン製作に必要な材料代として「建成国民中学校」へと援助されます。「台湾グルメ」がたくさん登場!「台湾祭 in 横浜赤レンガ」では、台湾の夜市で人気の屋台グルメなど、本当の台湾の食文化にふれる、さまざまな料理を堪能できます。あなたの知らない台湾美食もあるかも。小籠包(ショーロンポー)台湾の言わずとしれた人気メニューです。薄皮のなかに包まれた具と、スープをすすりながらアツアツの状態でいただきます。滷肉飯(ルーローファン)醤油煮した細切り豚肉をご飯にかけた、台湾の家庭料理です。台湾麺線(タイワンメンセン)味のしみた豚の大腸と、柔らかな「麺線」を、とろみとコクのあるピリ辛スープでいただきます。葱油餅(ツォンヨゥピン)小麦粉の生地にネギの細切りを織り交ぜて、油でジュウジュウと焼いたメニューです。大鶏排(ダージーパイ)大きく開いた鶏むね肉を、「地瓜粉」で揚げた唐揚げ。カリカリの食感が楽しめます。ゼンズウナイツァー日本でも大人気となっている、台湾の本格的なタピオカミルクティーです。SNS映えも抜群のドリンクです。芋圓(ユーユェン)九分名物の、芋団子のデザートです。その他のメニュー手工粽(ゾンツ)/炒米粉(チァォ ミィー フェン)/蚵仔煎(オアチェン)/大腸麺線(ダーチャンメンセン)/台南担仔麺(タンツーメン)/紅葱乾拌麺 (ガンバンメン)/上蟳米糕(シャンシュンミーガオ)/麻油鶏(マーヨーチー)/高雄牛肉麺(ニュウロウミェン)/牛肉飯(ニゥロゥファン)/生煎包(ションジェンバオ)/荔枝啤酒(レイシピージョウ)/割包(グァバオ)/台湾香腸(シァンチャン)/担仔麺(タンツーメン)/魯肉飯(ルーローファン)/台灣啤酒(台湾ビール)ほか「台湾祭 in 横浜赤レンガ」開催概要開催期間2019年4月11日(木)~4月14日(日)雨天決行時間11:00~20:00(ラストオーダー 19:00)場所横浜赤レンガ倉庫 イベント広場 特設会場(屋外)料金入場料 500円(高校生以上)※中学生以下は入場料無料※入場券に2杯分のドリンク券(生ビール、ソフトドリンクなど)、台湾名産のお菓子1個が含まれます。イベント情報イベント名:台湾祭 in 横浜赤レンガ催行期間:2019年04月11日 〜 2019年04月14日住所:神奈川県横浜市中区新港1-1 横浜赤レンガ倉庫 イベント広場 特設会場電話番号:045-211-1515
2019年03月20日「Gong cha(ゴンチャ)原宿表参道店」は、上質な台湾ティーを手頃な価格でカジュアルに味わえる台湾ティー専門店です。常に行列ができる「Gong cha」の人気の秘訣や、期間限定の新作メニューなどをご紹介。台湾旅行気分で味わってみてはいかが?「Gong cha 原宿表参道店」で気軽に本場の台湾ティー!2015年9月、日本に初上陸した台湾ティー専門店「Gong cha 原宿表参道店」。「タピオカミルクティー」の人気に火をつけたこのお店は、感度の高いおしゃれ女子を中心に絶大な人気を集めています。赤いテントが目印のお店はガラス張りとなっており、店内の様子が見えるので気軽に入りやすい雰囲気。外を眺められる開放的なカウンター席など、店内外あわせて29の座席があり、ゆったりとしたティータイムを過ごすことができます。行列必至の人気店「Gong cha」とは?世界に1,500店舗以上を有するティーブランドつくり手の“お茶の味わい方や楽しみ方を日本中に広めていきたい”という思いから、2006年に台湾第二の都市・高雄(カオション)で誕生した「Gong cha」。いまでは世界1,500店舗以上に広がり、たくさんの人から愛されるティーブランドとなっています。自分好みにカスタマイズできるティーメニュー自分好みにドリンクをカスタマイズできるのも「Gong cha」の魅力のひとつ。基本のティーメニューに「パール(タピオカ)・アロエ・ナタデココ」などをトッピングしたり、甘さや氷の量の調節をしたりして、自分好みのカスタムティーをみつけられます。お茶のスペシャリストが満足の一杯を淹れてくれる!オリジナルのカスタマイズを伝えると、お茶のスペシャリストである「ティー・コンシェルジュ」が、お客さま一人ひとりのためにドリンクをつくってくれますよ。ルトロン編集部おすすめの「Gong cha」メニューGong chaの定番はコレ!「ブラックミルクティー+パール(M)」「Gong cha」の看板メニュー「ブラックミルクティー+パール(M)」は、本場台湾でも大人気の組み合わせ。毎日お店で煮込まれているもちもちのパールと、深みのあるブラックティー(紅茶)がマッチした、タピオカミルクティーです。高級茶葉を使用「阿里山ウーロンミルクティー+ミルクフォーム(M)」「阿里山ウーロンミルクティー+ミルクフォーム(M)」は、高級台湾茶として有名な高山茶の一種である「阿里山ウーロンティー」を使用。花や果物を連想させる甘い香りが特徴です。秘伝レシピのミルクフォームと合わせると、台湾をより感じられる一杯になります。期間限定メニューも要チェック!「Gong cha」では定番のメニューのほかに、季節や旬の素材に合わせた、個性豊かな期間限定のティーメニューが続々登場します。限定メニューをチェックするのも、楽しみのひとつになりそうですね。2019年冬季限定!3種のミルクティーフレーバーが登場2019年2月6日(水)~3月中旬まで、期間限定のフレーバーミルクティー「チャイ ミルクティー」「杏仁 ミルクティー」「塩キャラメル ミルクティー」が、「Gong cha」全店で展開されます。※すべてアイス、Mサイズとなります。「チャイ ミルクティー」スパイスの複雑な香りが特徴の「チャイ ミルクティー」。ほんのりしょっぱいミルクフォームをのせると、まろやかになるのでぜひ試してみて。価格:470円(税抜)販売期間:2019年2月6日(水)~3月中旬 ※予定「杏仁 ミルクティー」「杏仁 ミルクティー」には、台湾のハーブ・仙草を使用した「グラスジェリー」のトッピングがおすすめ。ほんのり甘いミルクティーにジェリーをトッピングすることで、スイーツ感覚でいただけますよ。価格:470円(税抜)販売期間:2019年2月6日(水)~3月中旬 ※予定「塩キャラメル ミルクティー」濃厚なキャラメルの甘さを塩で引き締めた、風味豊かな「塩キャラメル ミルクティー」。黒糖味のパールをトッピングすれば、より濃厚な味わいを楽しむことができます。価格:470円(税抜)販売期間:2019年2月6日(水)~3月中旬 ※予定「Gong cha 原宿表参道店」で至福のティータイムを「Gong cha 原宿表参道店」は、東京メトロ「明治神宮前駅」の7番出口から徒歩3分のところにあります。本格的なのにカジュアルな台湾ティー専門店「Gong cha 原宿表参道店」で、至福のティータイムをゆっくりと過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:Gong cha 原宿・表参道店住所:東京都渋谷区神宮前6-6-2 原宿ベルピア1F電話番号:03-6427-7543
2019年02月04日日本人の舌に合う料理がたくさん!様々な食文化が交錯する「台湾」日本からわずか4時間弱。台北 101をはじめとする都会的な建物や、九N(きゅうふん)のようなノスタルジックな風景が混在し、観光地としても魅力的な台湾ですが、日本人が訪れる目的の上位に来るのが「台湾グルメ」なのです。台北の中心地からバスやタクシーなどで約1時間30分。九Nは、提灯に灯りがともる夕方から夜に訪れるのがオススメです台湾は、歴史的・民族的経緯から上海、四川、北京、広東など様々なタイプの中華料理に加え、日本の食文化からの影響も強く受けています。そのため、味付けや食生活も似通ったところがあり、日本人の舌に合う料理が多いことが魅力なのでしょう。地下5階、地上101階建てのショッピングモール「台北101」屋台のB級グルメは観光客に大人気。夜遅くまで地元の方や観光客で賑わっています“三杯”と書いて“サンベイ”と読む。日本人にも馴染みのある台湾独自の味つけ「台湾グルメ」の中に、台湾内ではポピュラーなのに日本ではあまり知られていない「三杯」という合わせ調味料があります。これは、米酒・醤油・胡麻油を同割で合わせたタレに、九層塔(台湾バジル)や唐辛子を加えたもので、「三杯」で鶏を煮た『三杯鶏(サンベイドリ)』やイカを煮た『三杯中卷(サンベイナカマキ)』など、様々な食材に使われています。三杯料理の中で最もポピュラーなのが、鶏肉を使った『三杯鶏』気になるその味は、日本の“甘辛煮”を少しピリ辛にしたような感じ。米酒とほんのり甘みのある黒豆醤油で煮込まれた濃厚さと、胡麻油の香ばしさが立つ中にすーっと通るバジルの爽やかさが加わり、なんとも深みのある味わいなのです。エリンギを「三杯」で炒めた『三杯杏鮑菇(サンベイエリンギ)』。奥までしっかりと味が染み込んでいます美味しさの秘訣は、「九層塔(台湾バジル)」と「黒豆醤油」にあり!「三杯」の魅力は、バジルのもつ爽快感と黒豆醤油の濃厚な味わいにあります。台湾料理で頻繁に使われる「九層塔(台湾バジル)」は、西洋のスイートバジルと比べて葉が小さく、やや渋みがあり、香りも強め。三杯料理の他にも唐揚げの香りづけにも使用され、炒めたり油で揚げることで独特の香りを放ち、料理に風味を添えます。台中・雲林にあるバジル畑。実際に訪れてバジルを収穫。摘み立てのバジルは特に香りが濃くてフレッシュ収穫後は畑の真ん中でランチ。バジルの香りが漂う中でのランチはとっても贅沢な体験でした!!また、「三杯」で使用する醤油も日本のものとは異なります。日本の醤油は大豆ベースなのに対し、台湾は黒豆がベースの「黒豆醤油」。その醸造方法も異なります。日本は大豆と脱脂大豆などを蒸し、炒めた小麦を麹菌に入れて3日間かけて麹をつくりますが、「黒豆醤油」は小麦を使用せず、蒸した黒豆を麹と食塩の中に入れて、406か月ほど醸造します。その味は、日本の醤油に比べて豆の香りが深く、甘くて濃厚で余韻が長く残るのが特徴です。台北・雲林県にある老舗醤油工場【丸荘(マルソウ)醤油】。百年の醸造技術と契約栽培の国産黒豆を、古法に従って180日間手作業で醸造します工場内で醸造中の醤油を一口。生の醤油は濃厚で、納豆のような香りが。通常の塩分濃度が16度に対し、こちらは18度とやや高めそんな台湾独自の食材を用いた「三杯」。日本の台湾料理店でも食べられるのですが、より身近に感じてもらうために「三杯」を使った料理のつくり方を教えてもらいました!本場・台湾のシェフ直伝!!『三杯鶏』のレシピ材料(405人分)鶏もも500g黒豆醤油(大豆醤油も可)100ml米酒(料理酒) 100ml胡麻油100mlニンニク 102玉ショウガ10020スライス九層塔(西洋バジルも可)102掴み長ネギ1本唐辛子405片料理酒(下味用)適宜つくり方まずは、食材の下準備をします。ニンニクは皮を剥き、生姜は薄く縦にスライス、長ネギは3cm幅にカットし、唐辛子はタネを取っておきます。'v鶏肉の下ごしらえをする鶏肉は二口大にカット。醤油や酒で下味をつけ、鶏肉の約4倍の量の油で揚げる。7割ほど火が通ったら、火から上げます'w鍋が温まったら、胡麻油を入れる'x生姜をじっくりと揚げる胡麻油に生姜を加え、香りが移るように弱火で飴色になるまでじっくりと揚げます'yニンニクを加えて炒める'z鶏肉、醤油、料理酒を加える'vの鶏肉を入れ、醤油と料理酒を加えてさらに炒めます'{唐辛子と長ネギを加える肉にソースが絡んできたら、唐辛子と長ネギを加え、さらに炒めます'|バジルを加えて蒸すネギがしんなりしてきたらバジルを加え、蓋をして煮詰めます'}完成!写真のように焦げ目がつくくらいじっくりと煮詰めれば、より味わい深く仕上がります。この「三杯」は、胡麻油や醤油など、日本の家庭でも馴染みのある味に台湾バジルが加わることで、親しみやすい中にも台湾独特の個性が感じられるもの。それが鶏肉の他にもイカやエリンギ、白身魚、タケノコなど様々な食材に利用可能なので、日本の食材でも気軽につくれるのは魅力的ですよね。そんな、まだまだ日本では知られていない「三杯」。台湾へ行って食べるも良し、日本の台湾料理店で食べるも良し、家でつくってみても良し。新たな台湾グルメに是非触れてみてください!取材協力:看見台湾基金会(iSee Taiwan Foundation)公式HP:
2019年01月27日「雑貨集めが好き」「手芸が好き」というみなさん!台湾生まれのとってもかわいい生地ブランド〔inBlooom〕をご存知でしょうか?〔inBlooom〕は色使いやデザインが独特で、台湾のみならず日本でも人気を集めつつあります。今回は、そんな〔inBlooom〕が蔵前にオープンさせた日本初の旗艦店〔inBlooom蔵前〕に行ってきました!台湾が好きという人もそうでない人も、〔inBlooom〕のかわいさに虜になってしまうかも♪台湾の人気生地ブランド〔inBlooom〕が蔵前に上陸!〔inBlooom蔵前〕の外観都営大江戸線・蔵前駅から徒歩1分程度。春日通りに面した場所に〔inBlooom蔵前〕はあります。〔inBlooom〕は2008年に台湾人デザイナーによって設立された生地ブランド。台北市の迪化街(ディーホアジェ)に本店を置き、台湾国内にてすでに数店舗展開しています。今回訪れた〔inBlooom蔵前〕は2017年にオープンした、日本初の旗艦店。お店の方によると、古くからある文化と新しい文化が共存した蔵前の街並みが、本店のある迪化街に似ているとのことで蔵前を選んだそうです。そんな〔inBlooom蔵前〕は、生地ブランドである〔inBlooom〕のアイテムを楽しめるだけでなく、台湾の魅力も発見できる場所です。魅力的な台湾雑貨がぎっしり並べられた店内色鮮やかなアイテムが並べられています。店内に入れば、色鮮やかな雑貨に囲まれ「どこから見ようかな」と迷ってしまうほど魅力的なアイテムの数々にぐんぐん惹き付けられてしまいます♪〔inBlooom〕は「日常生活にまつわる創作」をモットーに、台湾の生活文化に根ざしたデザインを生み出しています。そのため、台湾でよく見られる風景や動植物などがモチーフとなっています。中にはそれらのモチーフを通して、台湾の環境問題に注目してほしいというメッセージが込められたデザインもあります。見た目がかわいいだけでなく、デザインの意味を探ることで、台湾の文化の一端を知ることもできるのです!あらゆるシーンに合わせてアイテムを選べます。お店の方によれば、来店する方は30~40代の女性が多く、台湾への旅行経験が豊富という方も多いそうです。〔inBlooom蔵前〕のスタッフはほとんどが台湾人の方なので、台湾の雑貨にとどまらない「台湾」自体の魅力を感じることができるのも、人気の理由の一つなんだとか!「台湾に行ってみたいな」と考えている方にとっても、ぴったりな場所なのです。手芸好きは必見!生地の切り売りも切り売りされている《inBlooom》の生地。店内奥では生地の切り売りもされているので、雑貨の柄を見て気に入れば自分用の生地を手に入れることもできます。手芸をやる方であれば、好きな柄の生地を使って自分だけのモノを作りたくなりますよね。生地の厚さも選べるので、作りたいモノに合わせて選んでみましょう♪それでは次に、〔inBlooom〕の生地を使った人気雑貨をいくつか紹介しますね!パターンデザインがかわいい!京都の職人とコラボしたがま口財布奥:《革ヒモ付き手提げがま口財布(中)》3,800円(税別)手前:《3.3寸がま口財布》2,300円(税別)こちらはパターンデザインがかわいい、がま口財布になります。〔inBlooom〕はこれまでさまざまなブランドとのコレボレーションをしてきましたが、このがま口財布は京都の職人とコラボしたデザインがあしらわれている種類もあるそうです。生地は厚手で、程よいざらつきが手になじむ使い勝手のよいお財布となっています。食事がもっと楽しくなる!台湾の食が描かれたランチョンマット《ランチョンマット》1,910円(税別)~こちらは、竹できたスプーンと箸がセットになったランチョンマットです。台湾のいろいろな料理が描かれていて、食事の時間がもっと楽しくなりそう。小籠包やチャーハン、マンゴーかき氷などが描かれており、台湾料理にどんどん興味を持ってしまいますね♪ランチョンマットの裏にはヒモがついていて、巻物のようにコンパクトになるので持ち運びにも便利です。丈夫で機能性もばっちり!台湾の鳥がデザインされたエプロン《エプロン各種》6,980円(税別)最後にご紹介するのがこちらのエプロンです。丈夫な生地なので長く愛用できるうえに、使う人の気持ちを考え、首からかけて使っても、半分に折って腰巻きエプロンとして使えて、能性にも優れています。そしてデザインされているのはハッカチョウという鳥。一見すると単ににぎやかな柄のように見えますが、実はここにもメッセージがあります。ハッカチョウは台湾在来の鳥なのですが、今では外来種の侵入によって数が減少し続けているとのこと。《inBlooom》はかわいらしいデザインを通して、台湾の実情も伝えています。台湾を舌で楽しむ!台湾カフェ〔台感〕にも立ち寄ってみよう〔inBlooom蔵前〕の隣には、同じ会社が運営する〔台感〕というカフェもあります!雑貨だけでなく台湾の食も楽しみたい、という方にはぜひ立ち寄ってほしい場所です。〔台感〕の内観。台湾の食や台湾にまつわるアートを楽しむことができます。店内奥の棚には台湾ビールの瓶や旅行本がびっしり。〔台感〕は、文字通り「台湾を感じてほしい」という想いで作られたカフェです。台湾おでんや、台湾ビール、お茶などの台湾料理が気軽に楽しめるのです!店内奥にある棚には、台湾の旅行本がびっしり!〔台感〕の料理が口に合えば、現地の料理も気に入るはず。その場で台湾旅行を計画するのもアリかも?さらに、店内では毎月、台湾にゆかりのあるアーティストによる展示も行っています。台湾の食を楽しむだけでなくアートな面からも台湾を見ることで、さまざまな切り口で「台湾」という国を知ることができますね!見て触って食べて!全身で台湾を感じよう!〔inBlooom蔵前〕のスタッフの方も台湾が好きな人ばかりとのこと。〔inBlooom蔵前〕では生地や雑貨を「見て」「触って」、〔台感〕ではさらに「食べて」、台湾を感じることができます。ふたつのお店を回れば、まさに全身で台湾の魅力を体感することができるのです。もちろん、「特別に台湾が好きではないけど……」という方でも、雑貨や料理を楽しめること間違いなし!ぜひ一度、足を運んでみてください♪【inBlooom蔵前店舗詳細】●住所東京都台東区蔵前3-22-7●TEL03-5820-8131●アクセス都営大江戸線・浅草線蔵前駅から徒歩1〜3分●営業時間11:00~19:00(14:00〜15:00は一旦クローズ)●定休日毎週木曜日《inBlooom》公式ホームページ
2019年01月07日2019年、東京・日本橋に、あの「蔦屋書店」もインスピレーションを受けた台湾の人気雑貨店「誠品生活(せいひんせいかつ)」が日本初上陸。さらに台湾にある商業施設「誠品生活南西」には、日本のコーヒー専門店「猿田彦珈琲」が海外初出店します。日経BPが発刊する月刊誌「日経トレンディ」の「2019年ヒット予測ランキング」で、「誠品生活」が堂々の3位に輝きました。新しいトレンドスポットに乗り遅れないように、チェックしてみてくださいね。2019年秋に台湾の雑貨店「誠品生活」が日本に上陸!台湾の「誠品生活」2019年の秋に東京・日本橋に開業される商業ビル「CORED(コレド)室町テラス」。そのメインテナントとして、台湾のユニークな大型複合セレクトショップ「誠品書店・誠品生活」を運営する「誠品生活」が、日本に初上陸します。日本に開業する店舗名は「誠品生活日本橋」で、「CORED 室町テラス」の2Fフロアを使用して、書籍を中心に文具や雑貨、レストランや食物販、セレクト物販やワークショップエリアなどが併設される予定です。「誠品生活」とは?※イメージ「誠品生活」は、台湾を中心に香港や中国・蘇州などに46店舗を展開する大型セレクトショップです。書籍をはじめ、アパレルやそのほかの物販、飲食などを展開。物販にとどまらず、年5,000回ものユニークなイベントも実施されています。日本の「蔦屋書店」がお店づくりの参考にしたのが、この「誠品生活」なのだそう。台湾には誠品生活の商業施設「誠品生活南西」も登場!台湾旅行をする日本人観光客に人気の「台北市中山エリア」に、新しいショッピングスポット「誠品生活南西」が2018年9月30日(日)に誕生。レストラン・カフェ・コスメショップ・ライフスタイルショップなどが楽しめる商業施設です。「猿田彦珈琲」や「マツモトキヨシ」など8店舗のテナントが台湾初出店。「台北市中山エリア」は、日本で例えると「表参道」のような街並みで、感度の高い人たちが集まるエリアとして知られています。誠品生活南西の注目店舗「DAYLILY」台湾発“女の子のための漢方”のライフスタイルブランド「DAYLILY(デイリリー)」が、「誠品生活南西」で2018年9月30日(日)から正式に販売を開始しました。フロア4Fにある100を超える台湾オリジナルブランドを集めたセレクトショップ「expo SELECT誠品生活精選」で、おみやげやプレゼントにぴったりの「DAYLILYオリジナルギフトBOX」や、台湾ではポピュラーな漢方ドリンク「四物飲」「生化飲」などが販売されます。Daily Si-Wu Drink 好日櫻桃四物飲台湾ではポピュラーな女の子のためのドリンク「四物飲(スーウーイン)」。和漢植物を、やさしい甘みのチェリーで煎じたお茶です。続けて飲むことで、気持ち良く過ごすための体のベースが整います。肌に潤いを与え、女の子特有のつらい日も穏やかに過ごすことができますよ。Reborn Shenghua Drink煥新桑椹生之化台湾ではポピュラーな女の子のためのドリンク「生化飲」は、6種類の和漢植物を甘酸っぱいマルベリーで煎じたお茶です。「生化飲」は、女の子の日に飲むことで巡りをサポートし、つらいこともさらさらと流して心地いい体内リズムをつくります。誠品生活南西の注目店舗「猿田彦珈琲」サードウェーブコーヒーとして人気の「猿田彦珈琲」が「猿田彦珈琲 台北南西店」として、海外に初出店。大きなキッチンカウンターは、まるで店内全体がキッチンであるかのようなライブ感を味わうことができます。コーヒーに対する情熱とお客さまに対するおもてなしを意識したお店づくりで、“たった一杯で、幸せになるコーヒー”を台湾のゲストにも感じてもらえるようなスポットです。フード&ドリンク・ドリップ/エスプレッソ日本店舗と同じ豆を使用し、「ハンドドリップ」や「カフェラテ」などが提供されます。おなじみのアレンジドリンクや、台湾限定のオリジナルブレンドなども提供予定です。・フラッペ日本でも人気の「コーヒーフラッペ」や「抹茶フラッペ」が提供されます。台湾限定で、現地のフルーツを取り入れたオリジナルフラッペも提供予定です。・パンケーキ調布店で人気の「寿太郎(じゅたろう)のホットケーキ」を台湾でも提供。そのほかにもコーヒーと一緒に楽しめるホームメイドの焼き菓子が、数種類用意されています。店舗概要名称:猿田彦珈琲 台北南西店場所:臺北市中山區南京西路14號営業時間:・日曜日~木曜日 11:00~22:00・金曜日~土曜日 11:00~22:30※定休日なし席数:24席「誠品生活」で台湾旅行気分に台湾には、美味しいタピオカミルクティーのお店やSNS映え抜群のカフェなども多数あり、日本人女性の旅行客からもたくさんのラブコールが集まっています。手軽に台湾旅行気分を味わえる「誠品生活」の登場は、日本人女性の心を射止めそうですね。
2018年11月29日話題のスポットに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。今回は、“タピオカ&台湾茶が今、熱い!”ということで、台湾スイーツが楽しめるお店に行ってきました!■『台湾甜商店』東京都新宿区新宿3-36-10アインズ&トルペ新宿東口店2F’90年代に青春を迎えていた年代にとって、タピオカ&台湾茶は人気「再燃」という感じですが、10~20代にとっては未知のもの。都内には一昨年ごろからタピオカ&台湾茶の専門店が続々登場し、人気を集めています。そして今年8月、新宿駅近くにタピオカはもちろんのこと、台湾スイーツが楽しめるお店「台湾甜商店」がオープン!大阪・梅田が1号店で関東初出店となるこちらのお店は、種類豊富な台湾スイーツを提供。豆乳でできたヘルシースイーツ「豆花」や、ふわっふわのかき氷、タピオカ入りドリンクが30種以上、そして記者が大好きなタロイモスイーツ(芋圓)もあります。あぁ、どれにしたらいいの?とうれしい悲鳴。記者は日本ではあまり食べられないであろうタロイモを使ったドリンク「タロ芋(豆乳)※タピオカ入り」とスイーツ「芋圓仙草満足」を注文しました。「タロ芋」は店頭で仕込まれた生タピオカが、噂どおりのもちもち食感です。台湾から直輸入しているというタロイモの甘味も堪能。「芋圓仙草満足」は仙草の香り高いほろ苦さがたまりません。団子状の芋圓も存在感をアピール。ペロリと平らげました。一緒についてきた白桃茶も香りがよくうっとり。もちもちのタピオカとヘルシーな台湾スイーツを体験し、小旅行気分。大満足のひとときでした。
2018年11月19日台湾好きに朗報!秋の訪れとともに、上野公園に台湾カルチャーが集まります。「TAIWAN PLUS 2018 文化台湾」は、今の台湾の文化を体感することを目的としたカルチャーフェスティバル。今まさに発展しつつある、現地でしか体感することのできないムーブメントに触れることができる。会場のメインステージでは“台湾一周旅行”をテーマに、台湾全土から地域を代表する6組のミュージシャンが集結、パフォーマンスを披露。台湾の“いつも”のライフスタイルや風景を楽しめる、「Taiwan Culture Market」もおすすめ。現地で人気のブランドやセレクトショップのポップアップショップが出店。その数なんと、台北から台南、高雄まで約50組!台湾のグルメアワードを受賞している人気ルーロー飯をはじめとした多数のキッチンカーもやってくる。今後、よりいっそう目が離せない台湾。実はまだ行ったことがない人も、まずは上野で体験してみては。MUSIC:民族音楽から最新テクノサウンドまで。台湾原住民パイワン族の「阿爆(アバオ)」。民族音楽とロック、ソウル、レゲエ、R&Bを融和させた音楽は必聴。「桑布伊(サンブーイー)」は、独特な声が魅力。「体の中に古の魂が潜んでいる」と言われるほど。台湾のテクノポップを牽引する「The Girl and The Robots」。個性的なサウンドとパフォーマンスをご覧あれ。MARKET:台湾カルチャーを代表するブランドが多数出店。靴下ブランド『+10(テンモア)』は“もう10個先のブロックまで歩いてみよう”がコンセプト。台北・富錦街を拠点とするライフスタイルブランド『富錦樹(フージンツリー)』。オリジナル商品やビンテージ雑貨を販売。台湾発のテキスタイルブランド『印花樂(インブルーム)』。生地以外にも、雑貨や生活用品を取り扱う。上野恩賜公園東京都台東区上野公園・池之端3丁目9月22日(土)~23日(日)11:00~20:00入場無料※『anan』2018年9月12日号より。(by anan編集部)
2018年09月08日女優の桜庭ななみが1日、台湾・台北市内で行われた「第58回アジア太平洋映画祭」のレッドカーペットに登場した。同映画祭はアジアの映画祭で一番長い歴史のある祭典で、過去に日本からは堺雅人、内田けんじ監督などが出席している。日韓合作映画の主演や台湾の連続ドラマでもゲスト主演を務め、中国語で演技をするなどアジア圏でも幅広く活動している桜庭は、プレゼンターとして映画祭に参加。映画祭がスタートすると、中華圏で有名な大女優リー・シュアンに認められ、彼女と腕を組みながらレッドカーペットを歩いて登場した。さらに式典では、台湾で数々のヒット作品に出演する実力俳優クー・シューユエンと共に最優秀脚本賞を発表。全て通訳も入れず、流暢な中国語を披露し、拍手喝采の中、プレゼンターを務めあげた。現在NHK大河ドラマ『西郷どん』に出演中の桜庭は、2016年アジア・太平洋の映画産業に最も貢献した映画人へ贈られるAPNアワードを、行定勲監督、俳優の浅野忠信と共に受賞。授賞式では日本語・中国語・韓国語の3か国語でスピーチで喝采を浴びた。また、ジョン・ウー監督『マン・ハント』では北京・台湾プレミアに出席し中国語で対応、映画『焼肉ドラゴン』では韓国語での演技も披露するなど、その語学力も注目されている。○桜庭ななみコメント今回、台湾の映画祭に日本の女優代表として招待していただけた事は凄く光栄で嬉しかったです。 台湾は以前留学していたり、連続ドラマの撮影もさせていただいた場所なので、その地での映画祭は特別な 気持ちになりました。また、アジアの作品が好きな私にとってスタッフ、キャストが集まる場に立つ事は大きな刺激となりました。レッドカーペットでは台湾で活躍されているリー・シュアンさんと歩かせていただき、お話しさせていただきました。中華圏の方に私の作品を見てもらえる機会も増えてきているので、今日出会えた皆さんと一緒に作品作りをしていきたいと強く感じました。
2018年09月02日台湾スイーツカフェ「台湾甜商店」が新宿にオープン!大阪・梅田の1号店で2017年9月のオープン以来、連日大行列をつくる台湾スイーツカフェ「台湾甜商店(タイワンテンショウテン)」が、2018年8月24日(金)に東京・新宿駅前に関東初出店します。2018年現在、台湾スイーツ・ドリンクのメニューの多さが日本一を誇る「台湾甜商店」。日本における台湾スイーツ業界のリーダーとして、日々進化する台湾スイーツをいち早く届けてくれます。「台湾甜商店」とは「心を癒すひとくち、台湾時間」をコンセプトに、台湾スイーツで癒されてほしい、台湾を感じる空間で台湾をより身近に感じてもらいたいという想いから「台湾甜商店」は生まれました。「甘い」に「舌」と書いて、甜。その文字通り、“台湾のスイーツを味わえるお店”という意味が店名にあります。一口ほおばれば肩の力がふっと抜けるような、心ほどける喜びのスイーツを提供しています。新宿店限定商品にも注目!関東初出店を記念して、台湾産マンゴーを惜しみなく使用した「台湾マンゴー満足スムージー」と、台湾の人気スイーツを一度に味わえる「台湾満足スムージー」が新宿店期間限定で販売されます。「台湾マンゴー満足スムージー」太陽をたっぷり浴びて育った、甘酸っぱい台湾産のマンゴー果肉をのせた、ひんやり冷たいマンゴースムージー。まだまだ終わらない夏にぴったりの一品です。「台湾満足スムージー」アッサムが薫るミルクティーで作ったスムージーに、台湾スイーツの「豆花・芋圓・仙草」をトッピングした一品。台湾の人気スイーツを一度にいただける贅沢なスムージーです。台湾甜商店のこだわり作りたて「生タピオカ」タピオカの一番美味しいタイミングは仕込んでから1時間以内といわれています。「台湾甜商店」では、毎日一時間以上かけて10回以上こまめに仕込みをしています。一番美味しいタイミングでいただける生タピオカは、全ての商品にトッピングされていますよ。もちもち食感の虜に「芋圓」台湾から直輸入している「芋圓(ユーユェン)」。タロイモとさつま芋の味を閉じ込めた、やさしい甘さともちもちの食感がくせになる、一度食べると止まらない絶品スイーツです。食べる豆乳「豆花」毎日店内で有機豆乳を使ってつくる「豆花(トーファ)」は、とろふわの食感に仕上げるために品質管理を徹底しています。「イソフラボン」や「サポニン」など女性にうれしい成分がたっぷり含まれたヘルシーなスイーツです。もちもち!不動のNO.1「テンミルクティー」「テンミルクティー」は、新鮮なミルクティーと出来たてのタピオカがマッチした、不動の人気No.1メニューです。紅茶を求めて台湾中を飛び回っていたオーナーが出合った「タピオカミルクティー」に、最適な茶葉を使用。濃いめに入れた紅茶は香りも抜群です。新店舗概要店舗名:台湾甜商店新宿店席数:約40席住所:東京都新宿区新宿3-36-10ミラザ新宿ビル2F開業日:2018年8月24日(金)営業時間:11:00 ~ 22:00定休日:不定休(営業時間は変更する場合がございます)スポット情報スポット名:台湾甜商店新宿店住所:東京都新宿区新宿3-36-10ミラザ新宿ビル2F
2018年08月10日台湾発のティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha)」福岡パルコ店が、2018年10月26日(金)にオープンする。台湾発「ゴンチャ」が九州エリア初上陸2015年に日本初上陸を果たした「ゴンチャ」は、上質な台湾ティーをカジュアルなスタイルと手軽な価格で楽しめる専門店。今回オープンする福岡パルコ店は、九州エリア初の店舗となる。フレッシュな台湾ティーは自分流にカスタム店舗で提供する台湾ティーは、台湾のお茶どころ「阿里山(ありさん)」で栽培された茶葉など、厳選した素材を店舗で丁寧に抽出。抽出後4時間以内のフレッシュな台湾ティーを使った豊富なメニューをベースに、タピオカをはじめとする各種トッピング、甘さや氷の量の調節などをオリジナルにカスタムした一杯が楽しめる。店舗情報ゴンチャ 福岡パルコ店オープン日:2018年10月26日(金)住所:福岡県福岡市中央区天神2丁目11-1 福岡パルコ 新館B2F営業時間:未定店休日:未定店舗面積:約55m²(約17坪)席数:未定
2018年08月04日大阪・梅田で人気の台湾スイーツカフェ「台湾甜商店(タイワンテンショウテン)」が関東初出店。2018年8月24日(金)、新宿にオープンする。「心を癒すひとくち、 台湾時間」をコンセプトに、台湾スイーツで癒されてほしい、台湾を感じる空間で台湾をより身近に感じてもらいたいという想いからスタートした「台湾甜商店」。店内には、日本随一の台湾スイーツ・ドリンクのラインナップを揃えている。なかでも人気のスムージーは、太陽をたっぷり浴びて育った甘酸っぱい台湾産マンゴーやアッサムの薫るミルクティーを使用した、暑い夏にぴったりの1杯。店内で仕込まれた生タピオカの食感がたまらない。また、台湾から直輸入している九份名物の芋圓(ユーユェン)もまた、タロイモとさつま芋の味を閉じ込めた優しい甘さだけでなく、もちもち食感がポイントの絶品スイーツだ。そして、話題性№1の”盆栽パフェ”もおすすめのひとつ。バニラアイスやチョコアイスに、ココアクランチ、タピオカを組み合わせたまるで植木鉢のようなビジュアルで、味だけでなく見た目から楽しめる。【詳細】台湾甜商店(タイワンテンショウテン) 新宿店オープン日:2018年8月24日(金)住所:東京都新宿区新宿3-36-10ミラザ新宿ビル2F営業時間:11:00~22:00定休日:不定休(営業時間は変更する場合あり)席数:約40席
2018年08月03日誰でも気軽に入店しやすい開放的な空間の店内「東京豆花工房」は、東京・淡路町にある台湾スイーツ専門店です。店内の家具は全て家具作りで有名なスタンダードトレードにオーダーメイドしたこだわりの品々。台湾と同様に誰でも気兼ねなく食べてもらいたいという店主の思いから間口全面をガラス扉にして開放感の高いオープンな作りになっています。ベンチやテーブル席も用意されているので、イートインも可能です。店主が本場台湾で習得した本物の味がたのしめる台湾人を妻にもつオーナーが台湾で豆花作りを習得後、2015年に都内初となる台湾伝統豆花専門店としてオープン。作り置きなどは一切せず、毎日店内で丁寧に手作りするという点を大切にしていることから、「東京豆花工房」と名付けました。メニューはテイクアウトも行っているので、手土産としてもおすすめです。期間限定で檸檬豆花や旬のトッピングなども用意されているため、季節によってまた違う味の発見ができます。今までにない食感がクセになる!「豆花」お店の名物でもある「豆花」(税込540円)は、自家製の豆花に黒糖シロップをかけた一品。シンプルに豆花本来の風味と食感をたのしめるメニューです。ふるふるとした食感に、つるんとした喉越しは、今までにない感覚で食べた人を魅了します。お店で丁寧に手作りしているからこそ味わえる旨味と、口の中でふわりと広がる豆の香り。一度食べたら病みつきになる魅力の台湾スイーツです!自分好みに作れる「豆花(トッピング全部のせ)」「豆花(トッピング全部のせ)」(税込702円)は、ショーケースに並ぶトッピングの中から好きなものを好きなだけ選べる魅力のメニューです。小豆やさつまいも、白玉やタピオカなど豊富な種類が用意されています。人気のトッピング方法は、トッピング全のせ。ボリューム満点の見た目と食べごたえが人気です。優しいあまさが特徴の手作りシロップは、黒糖シロップと生姜シロップから選ぶことができます。自分好みにカスタムでき楽しみながら味わってみてください。本場台湾の味を大切にシンプルでいいものを提供豆花は、台湾の伝統を守りつつ日本で調達できる安心な食材を用いて作られています。オープン以来、「ジャパンプライド・リスペクトタイワン」を大切に本場台湾の味を提供。日本に住む台湾人も懐かしい故郷の味を求めて多く足を運んでいるほどです。シンプルながらもいいものを提供したいという店主の思いがお客にも伝わり、幅広い年齢層に親しまれています。東京メトロ丸ノ内線「淡路町駅」から歩いて約3分の場所にお店はあります。そばの名店「かんだ藪そば」の目の前です。毎朝丁寧に手作りされ、新鮮なものにこだわった絶品の豆花を是非一度味わってみてください。スポット情報スポット名:東京豆花工房住所:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-19電話番号:03-6885-1910
2018年07月25日台湾発パイナップルケーキショップ「サニーヒルズ(SunnyHills)」から、台湾の高級紅茶にフルーツを合わせた「SunnyHillsのフルーツティー」が登場。2018年7月14日(土)より、東京・自由が丘のテイクアウト専門店にて発売される。台湾産の「紅玉紅茶」に、無添加の5種のフリーズドライフルーツとパッションフルーツを加えた「SunnyHillsのフルーツティー」は、食べて美味しい新感覚のアイスティー。ベースの「紅玉紅茶」は栽培技術が難しいことから、台湾国内でも供給が追いつかない高級紅茶で、ミントのようなスッとした爽やかな香りと、ほんのりと甘いまろやかな味わいが特徴だ。そんな「紅玉紅茶」に「サニーヒルズ」が合わせたのは、フリーズドライ加工をしたイチゴ、キウイ、マンゴー、リンゴ、パイナップル。紅茶の独特な風味はそのままに、ぎゅっと凝縮したフルーツ本来の濃厚な甘みと食感を同時に味わうことが出来る。ボトルは持ち運びに便利な蓋付きなので、自由が丘散策のお供にも最適。たっぷりゴロゴロと入ったフルーツで、小腹が空いた時には丁度いい満足感も得られる1杯だ。【商品情報】「SunnyHillsのフルーツティー」発売日:2018年7月14日(土)価格:650円(税込)内容量:350ml発売場所:サニーヒルズ 自由が丘店※百貨店期間限定ショップでも随時取り扱い予定。詳しくは公式WEBサイトより。【店舗情報】サニーヒルズ 自由が丘店住所:東京都世田谷区奥沢 5-23-15-101営業時間:11:00〜19:00TEL:03-6421-1330
2018年07月15日「獺祭あります!」の文字、居酒屋などで一度は見たことがあるのではないでしょうか?獺祭とほかの日本酒って何かが違う……ということは分かっていても、何が違うかを言える方はそう多くはないのでは?今回は“獺祭あります!” の意味とともに、『獺祭酒粕カレー』をご紹介します。 「獺祭あります」ってなんでそんなに有名なの?出典: 『獺祭』は、日本酒の中でも特によく知られている山口県の有名なブランド純米大吟醸酒です。最近では、居酒屋などで“獺祭あります!”と書かれた看板を見かけることも多く、山口県育ちの筆者は誇らしげになります(ほかに誇るものが多くないということもありますが……笑)。他の日本酒と何が違うの?と思われるかもしれませんが、特筆すべきはその製造方針でしょう。獺祭は、通常なら杜氏と蔵人で行われる酒造りを、社長さんと社員さんだけで行っています。平均年齢はかなり若いようで、「若手の社員さんが、あの獺祭を造れるの?」と思ってしまいそうですが、実はここがポイントなんです。通常なら杜氏が十年以上をかけて経験する純米大吟醸だけの仕込み本数を、社員さんはなんと一年でこなすのだとか。短期間に圧倒的な経験を積むことで、ベテラン杜氏にもひけをとらない技術を磨いていくのですね。そして「酔うため売るための酒ではなく味わう酒を求めて」のコンセプトの通り、常識にとらわれず、遠心分離システムなどの新技術を導入したり、温度管理徹底のための設備を充実させたりと、手間とコストをいとわずに、美味しさのための工夫を凝らしているところが違いと言えるでしょう。(詳しくは公式HPを!)これらの工夫と研鑽の結果、数々の賞を受賞しており、日本酒界でも世界でも一目置かれる存在となっています。ここまで名高い日本酒だと、大人気で入荷は難しいもの。「獺祭あります!」とは、「あの特別な獺祭を当店では取り扱っておりますよ~」という居酒屋側のアピールなんですね。 酒粕ってなに?出典: 今回紹介するカレーには、その有名な獺祭の“酒粕(さけかす)”が使用されています。酒粕は、「健康や美容にいい!」というイメージがあるかと思いますが、実際のところ、どんなものなのでしょうか?酒粕とは、日本酒の“もろみ”を圧搾した後に残る白色の固形物のことです。はて……もろみとは?と思った皆さん!筆者もでした。もろみとは日本酒の原料である米(蒸したもの)、米麹、水を発酵させた、おかゆ状の酒のもとのことです。出典: 最終的には、もろみをこして、日本酒と酒粕にわけるのです。つまり、酒粕とは文字通り、お酒をつくる際にできた“カス”なのですね。酒粕は、昔はほとんど捨てられていた時代もあったそうですが、今ではたくさんの活用方法があります。料理に使われることも増えてきていて、レシピサイトを覗いてみると、酒粕を使ったケーキやピクルスなどのレシピがたくさんあります。また、酒粕パックや酒粕の化粧水など、原料に酒粕が使われているスキンケア商品もたくさん見かけます。さらに、栄養分が豊富なことから飼料や肥料として使われることも多いようです。 こだわりぬいた「獺祭」は、酒粕も人気!さて、有名な獺祭を使用した酒粕商品を調べたら、カレーに留まらず、バームクーヘン、ケーキ、アイスクリーム、せんべい、石鹸……さまざまな商品が出てきました。“獺祭”は酒粕も人気なのですね。前置きが長くなりましたが、今回紹介する『獺祭酒粕カレー ビーフ中辛』は、食品メーカー永谷園が販売。Amazonで5個セット3,500円(1パックあたり700円)で発売中です。まろやかで高級感のある上品な味わい。お肉もゴロゴロ入っています。“獺祭”というブランド力がある商品なので、贈り物にもおすすめ。お酒とセットでプレゼントするのも粋ですね! 総評辛さ★★☆☆☆(ほどよい辛さ♡)コスパ★★☆☆☆(やや高級です)贈り物におすすめ★★★★★(お酒好きの方へ!)獺祭と食べたい★★★★★(やっぱり獺祭と一緒にいただきたい!)いかがでしたか?次回から「獺祭あります!」との文字を見たら、その意味がしっくりくるはずです。そんな格別な日本酒『獺祭』の酒粕で作った永谷園の『獺祭酒粕カレービーフ中辛』もぜひ試してみてください!【参考】※ 獺祭の蔵元 旭酒造株式会社【画像】※ kitsune05、KPG_Payless、HikoPhotography/Shutterstock【筆者略歴】MARU
2018年07月11日現地の情緒が感じられる、本格的な台湾料理専門店大阪・心斎橋の「台湾料理 紅爐餐廳(ほんるーさんてん)」は、本格的な台湾料理をいただけるお店です。ビルの1Fにお店があり、入り口は少し奥まっています。ビルの入り口に置かれた、白を基調とした看板が目印です。店内はテーブルと椅子がずらりと並ぶ空間が広がっており、明るい雰囲気。席はところどころボックス席のように仕切られており、壁には著名人のサインが飾られています。どことなく、台湾現地の情緒が感じられます。「石鍋」が看板メニュー!南界隈で高い人気を誇る店「台湾料理 紅爐餐廳」は、大阪の南界隈では歴史が比較的古いお店です。創業して30年以上経ちますが、今なお高い人気を誇っています。こちらのお店の看板メニューは「石鍋」。そのため、各テーブルにコンロが付いています。「紅爐」という店名は、紅い火が灯るコンロを石鍋料理に使うことに由来しているそう。なお、店名の「餐廳」は、中国語でレストランという意味です。お客さんの目の前で調理を行う「炭石頭火鍋」が人気「炭石頭火鍋」はお店を代表する、台湾の伝統的な鍋。お客さんの目の前で石鍋を熱し、ゴマ油でニンニクやタマネギを炒めて香りを引き出すところから調理はスタート。ここに豚肉やあさり、白菜やしいたけなどの野菜、豚肉の餃子や魚の餃子、イカ団子などさまざまな食材を投入して作っていきます。スープは、鶏ガラと身体に良い自家製の漢方のブレンド。さらにはお客さんが見て驚くほどの量のトマトが入ります。スープにさまざまな具材のうま味が溶けこみ、奥深い味わいの火鍋は、お店を訪れたら味わいたい逸品です。「密汁火腿」や「春巻」で台湾の味を堪能しよう「密汁火腿」はハチミツに漬け込んだ中華ハムを揚げ、湯葉パンで包んでいただく一品。シャキシャキのレタスとトマトのスライスも一緒にはさんでいただきます。かつて台湾を率いた蒋介石が、西洋からの大切な賓客をおもてなしする際に、総料理長に命じて作らせたという歴史のある料理です。「春巻」もこのお店の人気メニューです。台湾の古くからの調理法でつくる春巻きにはカキのエキスが入っており、日本で口にできる機会は少ないそう。一度食べればやみつきになる逸品です。特別な日にいただきたい、ライブ感が自慢の「石鍋」他の店ではなかなか味わえないおいしさと、ライブ感が味わえる「石鍋」は、接待や家族でのお祝いの席でオーダーするお客さんも多いといいます。鍋が看板メニューのお店であることから、冬場は大変混みあいます。夏場であれば比較的空いているので狙い目です。「台湾料理 紅爐餐廳」はOsakaMtro御堂筋線「心斎橋駅」および「なんば駅」の間に位置しています。各駅からは、徒歩10分ほどで着くでしょう。あなたも「台湾料理 紅爐餐廳」で、本場台湾の味に舌鼓をうちませんか。スポット情報スポット名:台湾料理 紅爐餐廳住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋2-7-121F電話番号:06-6212-7207
2018年07月02日ここ数年、ますます人気の旅行先、台湾は美味しい料理やスイーツが魅力ですね。そんな美味しい台湾の味を自宅でも楽しみたい。そんな方にぴったりの台湾料理の人気レシピ魯肉飯(ルーローハン)、葱油餅(ネギパイ)、鹹豆漿(シェントウジャン)など5つをご紹介。本格的なローカルフードを気軽に楽しみましょう!■台湾の庶民のソウルフード、魯肉飯(ルーローハン)美味しいグルメが豊富な台湾でも人気なのが魯肉飯(ルーローハン)です。台湾の代表的な料理のひとつで、甘辛く煮たお肉をご飯にかけて食べます。本場の魯肉飯は八角の香りが結構強く、苦手な人もいるかもしれません。しかし、こちらのレシピであれば、五香粉の量を調整するだけで、八角の香りを抑えることができます。お好みで温泉卵をかけていただきましょう。程よい甘さの柔らかいお肉でご飯が進みますよ。ボリュームもあり、女性や小さなお子さんならお茶碗一杯でお腹いっぱいに。この魯肉飯を食べるだけで、プチ台湾旅行気分を味わえそうですね。■台湾の屋台の味を自宅で楽しめる、カキ入り卵焼き台湾の夜市に行ったら、ぜひ食べたいのがカキ入りのオムレツです。そんなカキ入りオムレツ風のレシピを自宅でも簡単に作ることができます。本場ではサツマイモなどの澱粉を水で溶いて使用していますが、このレシピでは片栗粉を使用。材料のカキをエビに代えても美味しくいただけます。チリソースとの相性がバツグンな一品です。お好みでカットしたトマトを添えてからいただきましょう。しょうゆ、ナンプラー、ケチャップをつけて食べても◎。卵の中に入れる具材に、エノキやニラ、ホウレン草を加えてもいいかもしれませんね。プリプリとしたカキの食感がたまらない一品です。■ダイエット中にも! 5分でできる台湾風豆乳スープ シェントウジャン台湾の朝食としてよく飲まれているのが、こちらのスープ。台湾では「トウジャン」と呼ばれています。台湾の人気店では行列ができるほどの人気のメニューです。じつはこのスープ、自宅でも気軽に作ることができます。作り方は、鍋に豆乳、顆粒中華スープの素を入れ、沸騰させないように弱火で温め、塩コショウで味を調えます。器に干し桜エビ、ザーサイ、油麩を入れ、味を整えたスープを注ぎ、刻みネギを散らし、お好みの量の酢、ラー油をかければ完成です。油麩がなければ、フランスパンに代えても美味しくいただけますよ。ダイエット中にも最適です。■外はサクサクで中はモチモチ、一度食べ始めたら止まらないネギパイ(葱油餅)台湾の屋台でよく売られているネギパイは、おやつとしても人気のローカルフードです。中に入れる具は白ネギだけというシンプルなレシピですが、たまらない美味しさ。一度食べ始めると止まらなくなってしまいます。外はサクサク、中はモチモチの食感を楽しむこともできますよ。具材の白ネギは青ネギに代えてもオッケーです。お好みで醤油を塗ってからいただきましょう。また焼く前の生地を冷凍保存することも可能。多めに作って冷凍しておき、食べたいときに解凍して焼くのも良さそうですね。鶏そぼろやシーチキン、チーズなどを入れてアレンジするのもオススメ。■ニンニクの香りが食欲をそそる、みんな大好き青菜の炒め物台湾に限らずアジア諸国へ旅行したとき、味をある程度想像でき、安心して食べることができるのが青菜の炒め物ではないでしょうか。シンプルな料理ですが、ニンニクの香りが食欲をそそります。使用する青菜は、チンゲン菜や小松菜、空芯菜など、お好みのものをチョイスしてください。短時間でパパッと作れるため夕食のおかずとしても大活躍してくれます。青菜とエリンギだけでは物足りないようなら、鶏胸肉や卵、干しエビを加えても美味しくいただけますよ。野菜をたっぷりと摂れるのも魅力ですね。味にクセがなく、さっぱりとしていて食べやすい一品です。東京から台北まで飛行機で約4時間。気軽に行ける旅行先ではありますが、さすがに食事をするためだけに行ける距離ではありませんよね。「台湾の味が恋しい」「台湾の料理を味わってみたい」と思ったら、ぜひ今回ご紹介したレシピをお試しください。
2018年06月30日台湾スイーツ&カフェの専門店「台湾カフェZen」渋谷区神宮前、原宿メイプルスクエア2Fにオープンした「台湾カフェZen」。台湾で人気のドリンクやスイーツメニューを、日本人に合うようにアレンジした台湾スイーツ、カフェの専門店です。タピオカや白玉、フルーツが豪華にトッピングされたふわふわマンゴーかき氷や、日本初上陸のバタフライピー、台湾風おかゆなど、台湾で人気のメニューを表参道で味わうことができます。日本初上陸の美容茶としても話題の「バタフライピー」日本初上陸となる「バタフライピー」(各700円)は、台湾で大人気のドリンクです。バタフライピーは、タイが原産のマメ科の花をお湯でつけて煮出したもので、美しいブルーが印象的なハーブティー。アンチエイジングの美容茶として海外セレブなどに愛用されています。種類は、台湾産無農薬蝶豆花茶にマンゴー、ミックスベリーエルダーフラワー、ローズマリーオレンジ、カルピス、アップルミントをミックスした5種類で、中でもローズマリーオレンジが人気です。大人気! ふわふわかき氷「台湾パラダイス 豪華版」「台湾パラダイス 豪華版(花火付き)」(2,980円)は、台湾カフェZenの人気メニュー。ふわふわのマンゴー味のかき氷の上に、4種類のアイス(マンゴー・ストロベリー・ラムレーズン・抹茶)、台湾フルーツにタピオカ、白玉、愛玉ゼリー、仙草などを豪華に盛り付けた贅沢な台湾スイーツです。大きいので、何人かでシェアして食べるのがおすすめ。花火付きの豪華なかき氷は、サプライズのお祝いにもぴったりです!おかゆ人気ナンバーワン! 「台湾風おかゆ牛みそ」おかゆ一番人気のメニューは、「台湾風おかゆ 牛みそ」(600円)です。ピリッと辛い肉味噌とおかゆの甘さがベストマッチな一品。貝柱と鶏ガラでだしが効いていて、優しく煮込んで作られたヘルシーなおかゆです。牛みそ・ショウガ・ネギ・クコの実・干しエビ・パクチーに、2種類の付け合わせが入っています。その他にもささみ、海老・貝柱の味もおすすめです。「台湾パラダイス盛豪華版」や「バタフライピー」、「台湾風おかゆ」など、台湾で人気を集める様々な美味しいメニューが味わえる台湾カフェZen。台湾で流行の味をぜひ堪能してみてください!スポット情報スポット名:台湾カフェ Zen住所:東京都渋谷区神宮前4-25-35 原宿メイプルスクエア 2F電話番号:03-6434-0789
2018年06月21日台湾ティーカフェのゴンチャ(Gong cha=貢茶)から、人気トッピング「ミルクフォーム」の新フレーバー2種に台湾ティーを合わせた新作メミューが登場。2018年6月20日(水)より、全店にて期間限定で発売される。台湾ティーをオリジナルでカスタマイズ出来るゴンチャでも、「ミルクフォーム」はそのフワフワ食感と濃厚さで人気のトッピングメニュー。今回は、チョコレートの香りを加えた「チョコレートミルクフォーム」と、鮮やかな紫色のタロイモを使った「タロ ミルクフォーム」が期間限定で登場。この2種の「ミルクフォーム」を使ったメニューが、期間限定でラインナップに加わる。チョコレートフレーバーの「チョコレート ミルクフォーム」は、濃厚な抹茶を使用した「抹茶ミルクティー」にトッピング。抹茶とチョコレート、相性抜群の2つの素材が生み出す濃厚な味わいと香りが楽しめる一杯だ。一方の「タロ ミルクフォーム」は、豊かな香りと香ばしさが魅力の「ウーロンティー」にプラス。まずは、本国の台湾でも人気の高いという「タロ ミルクフォーム」本来の風味を楽しんだ後、徐々にドリンクと混ぜ合わせていくことで、味の変化を楽しみながらいただくのがオススメだ。【商品情報】「ゴンチャ(Gong cha=貢茶)」新作メニュー販売期間:2018年6月20日(水)〜7月24日(火)価格:・チョコレート ミルクフォーム+抹茶 ミルクティー Mサイズ 540円+税・タロ ミルクフォーム+ウーロンティー Mサイズ 420円+税販売店舗:全店
2018年06月14日女優の長澤まさみが7日、都内で行われた台湾観光局・台湾観光協会のプロモーションイベント「夏の台湾観光~SUMMER FORMOSA~」に出席した。「夏の台湾観光~SUMMER FORMOSA~」に出席した長澤まさみ台湾観光局・台湾観光協会は、色彩豊かな魅力あふれる新しい台湾への観光誘致プロモーションとして、台湾通の長澤まさみを昨年に引き続いてイメージキャラクターに器用。"自分の色を見つける=Meet Colors!"をコンセプトにしたテレビCMでは、台湾を訪れた長澤の目の前に、幻想的な白いドレスをまとった自身が出現し、寺院や夜市のネオンなど台湾の魅力的な場所へ導かれるように旅するという内容となっている。2年連続でイメージキャラクターに選ばれた長澤は「大変光栄です。2年続けた人は他にいないと聞いていましたので、光栄と思うのと同時に台湾とは深くご縁があるのかなとも思っています」と喜び、「よくお仕事で訪れることがありますが、その度に台湾の良さを実感することがあります。それを日本の皆様に伝えられたらと思っています」と意欲を語った。新たに撮影されたテレビCMについては「今回もいろんな色の衣装を身にまといながらいろんな場所を訪れ、ノスタルジックなイメージで撮影しました。映画のワンシーンのような見応えのあるCMになったと思います」と内容には自信を見せ、「台湾の方々は本当に優しいんです。全然知らない人でも重い荷物を持ってくれて、そこにいつも感動させられます。そういう余裕を持つことが大切なことだと思いますね」と台湾の人々の温かさに感謝しきりだった。映画などの撮影で台湾によく訪れるという長澤。そんな彼女に台湾のオススメ観光地を問うと「台南の高美湿地は、オススメしたいですね。(CMの)撮影でも行ったんですが、夕暮れ時だと日が沈む感じで幻想的な景色が綺麗なんです。まるで海の上を歩いているような感じで、写真映えもするんですよ。私にとってはかなりのお気に入りな場所です」とアピール。そんな長澤に台湾クイズが出されて見事に全問正解し、台湾の印鑑をプレゼントされて「ありがたいものをいただいてうれしいですね。大切に使いたいと思います」と笑顔を見せていた。
2018年06月07日台湾スイーツ、カフェの専門店「台湾カフェZen」渋谷区神宮前、原宿メイプルスクエア2Fにオープンした「台湾カフェZen」。台湾で人気のメニューを、日本人に合うようにアレンジした台湾スイーツ、カフェの専門店です。タピオカや白玉、フルーツが豪華にトッピングされたふわふわマンゴーかき氷や、日本初上陸のバタフライピーなど、台湾で人気のメニューを日本で味わうことができます。大人気!フォトジェニックな特大かき氷花火付きの「台湾パラダイス 豪華版」(2,980円)は、台湾カフェZenの人気メニュー。マンゴー味のかき氷は、ふわふわ食感がやみつきになる美味しさです。かき氷の上には、4種類のアイス(マンゴ-・ストロベリー・ラムレーズン・抹茶)、台湾フルーツにタピオカ、白玉、愛玉ゼリー、仙草などを豪華に盛り付けた贅沢な台湾スイーツ。フォトジェニックな特大かき氷はインスタ映えすると人気を集めています!日本初上陸の「バタフライピー」日本初上陸となる「バタフライピー」(700円)は、台湾で大人気のドリンクです。バタフライピーは、美しいブルーが印象的なハーブティーで、アンチエイジングに効く美容茶として海外セレブなどに愛飲されています。種類は、台湾産無農薬蝶豆花茶にミックスベリーエルダーフラワー、ローズマリーオレンジ、マンゴー、アップルミント、カルピスをミックスした5種類があります。幻想的でフォトジェニックなドリンクをぜひ堪能してください!原宿メイプルスクエア2Fにオープンした「台湾カフェZen」。「台湾パラダイス 豪華版」や「バタフライピー」など色鮮やかで新しいスイーツはインスタ映えも期待できます。ぜひ味わってみてください!スポット情報スポット名:台湾カフェ Zen住所:東京都渋谷区神宮前4-25-35 原宿メイプルスクエア 2F電話番号:03-6434-0789
2018年05月30日本場台湾の料理店にいるような雰囲気が感じられる店内「夜来香(イェライシャン)新宿店」は西新宿エリアにあるビルの3階にあります。1階に看板が出ているので見逃すことはありません。店内はテーブルと座り心地のよい木の椅子が整然と並べられています。壁には水墨画などが飾られて、本場の台湾料理店にいるような雰囲気。席数は全部で38席、宴会などの対応も可能です。少人数での軽い飲食には、窓側にある4人掛けのテーブル席が人気。厨房からは調理する賑やかな音が聞こえてきて、運ばれてくる料理への期待が膨らみます。西新宿で台湾の味を多くの人に提供して約30年実はこの店、この地で30年営業している老舗。メイン料理は台湾の郷土料理で、点心メニューはお店で手作りされています。お店を訪れるのはビジネスマンが多く、ランチもディナーも賑わっています。中華料理よりもあっさりした味付けのため、女性客からの支持も。また、本場の紹興酒や台湾ビールなど、料理に合う飲み物も揃えていて、お酒好きにもおすすめです。たっぷり野菜と優しい味付けが人気「焼きビーフン」お店がおすすめする料理のひとつは「焼きビーフン」です。数種類の新鮮野菜ときくらげをたっぷりと入れ、ビーフンと合わせた料理は、台湾料理に共通して見られるクセのない味付けが特徴です。ビーフンも台湾から輸入したものを使用していて、まさに本格派の台湾料理です。台湾の定番料理で人気! 「台湾セロリとイカ炒め」台湾の定番料理である「台湾セロリとイカ炒め」もおすすめです。この店でも人気のメニューで、多くの人がオーダーします。使用しているセロリは、日本のセロリではなく台湾のもので、高い香りが特徴です。セロリ好きな人は、この香りがクセになりリピートも多い一品。強い火で一気に炒めるため、セロリの食感も残り、イカのプリッとして柔らかい食感と良く合います。イカの白と、セロリの鮮やかな緑の対比も食欲をそそります。これからも新宿で台湾の味を守っていきたいお店がある西新宿エリアは、日中は多くのビジネスマンが行き交います。この店ではオーダーが通ってからほとんど待たずに料理が運ばれてくるので、忙しいビジネスマンにとって欠かせない存在といえるでしょう。お店の魅力はスピードだけではなく、本場台湾の味が守られているため、食通の人も満足させます。「夜来香」があるのは、JR各線「新宿駅」から徒歩3分。仕事帰りのサク飲み利用にもおすすめのお店です。台湾の料理とお酒をリーズナブルに味わえる台湾料理専門店で、本場の味を楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:夜来香 新宿店住所:東京都新宿区西新宿1-15-6 白家ビル 3F電話番号:03-3342-0306
2018年04月28日〔KALDI(カルディ)〕でお買い物をしていると、台湾の食品がたくさん!今回はその中から定番スイーツを購入してきました。おうちで手軽に楽しめるものばかりなので、ぜひチェックしてくださいね♪《3食タピオカ》まずご紹介するのは《3食タピオカ》です。日本にもたくさんのタピオカのお店がありますが、なんとおうちで作れちゃうんです♪約1時間タピオカを煮て、ざるにあげて冷水にさらせば完成!思ったよりも簡単にできました。今回は炭酸とミックスジュースと一緒にいただきました♪ジュースに入れてしまうと3色なのがわかりづらいですが、炭酸など透明な飲み物に入れるととてもきれいですよ!もちもち、つるんとしていておいしいタピオカドリンクができました。空腹も満たしてくれるので、おやつにもぴったりです。《トーファ 豆花》続いてご紹介するのは豆花(トーファ)です。豆花は、台湾の屋台でよく食べられる定番のスイーツ!豆乳でできているので、ほんのりとやさしい甘さを感じます。プルプルで、つるんとした食感なので、暑くなるこれからの季節にはぴったりのスイーツです♪黒蜜が入っているから、フルーツやアイスクリーム、きな粉などと一緒に食べてもおいしいですよ。《チェリーグラウンドファーザー パイナップルケーキ》最後にご紹介するのは《チェリーグラウンドファーザーパイナップルケーキ》です。パイナップルケーキといえば、台湾の定番のお土産ですよね!《チェリーグラウンドファーザーパイナップルケーキ》はバターの香りが豊かで、サクッとちょうどいい固さの生地と、甘すぎずほどよい酸味を感じるパイナップル餡がたまりません。緑茶など日本茶にも合うので、お茶菓子としてもぴったりです♪まとめ今回は〔KALDI〕の台湾の定番スイーツをご紹介いたしました。おうちにいても台湾旅行を楽しんだ気分になれますよ♪手土産としてもぴったりなお菓子やご飯ものもたくさんあったので、ぜひお店でチェックしてみてくださいね。【KALDI】コーヒーにぴったり♪午後のひとときにおいしいお菓子を食べませんか?【KALDI】新マスコット「モモめえ」が登場♪春の限定グッズが出ました♡
2018年04月26日