「吉江美佐を松本穂香」について知りたいことや今話題の「吉江美佐を松本穂香」についての記事をチェック! (1/5)
俳優の松本大輝が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】松本大輝、『ふったらどしゃぶり』が無事クランクアップしたことを明かす!共演者とのオフショットを投稿し、撮影現場でのエピソードを明かした。松本は「3度目立樹! また一緒にお芝居できました」と報告し、クラスセブンデビューを祝福。「#2人でたこ焼きした時ソースとマヨ買ってきてくれた」と、ほっこりする裏話も添えた。ファンからは「秘密少年を思い出す!」「たこ焼きエピ可愛すぎる」「オフショット最高!」といったコメントが殺到。 この投稿をInstagramで見る 松本大輝 Hiroki Matsumoto(@hiroki_matsumoto_official)がシェアした投稿 仲の良さが伝わる微笑ましい投稿に、多くのファンが癒されたようだ。
2025年03月19日歌手の松本伊代が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】相変わらず綺麗!松本伊代が『ドシラソファミレオン』のマンスリーゲストに登場「第12回 全音楽界による音楽会 3.11チャリティコンサート」に参加したことを報告した。「湯川先生にお声がけ頂きまして、参加させていただきました」と明かし、音楽界を代表するアーティストたちと共に歌声を届けたことに感謝。「オーケストラの皆さまの演奏、出演された皆様の歌声が、東日本大震災で被災された方々、子供達へ、未来、夢へのお手伝いになれたら嬉しいなと思います」と、想いを綴った。 この投稿をInstagramで見る 松本伊代 IYO MATSUMOTO 時々スタッフ(@iyo14_official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられた。
2025年03月13日10日に歌手の松本伊代が自身のインスタグラムを更新した。【画像】松本伊代、愛に溢れたクリスマスイブの投稿!!「今月、マンスリーゲストで出演させて頂きました」と綴り、2枚の写真をアップ。歌手の松本伊代が、新浜レオンが務める番組『ドシラソファミレオン』のマンスリーゲストで出演した。黒の衣装にシルバーのアクセサリーが松本の綺麗さを引き立てている。新浜とのツーショットからは、仲の良い雰囲気が伝わる。 この投稿をInstagramで見る 松本伊代 IYO MATSUMOTO 時々スタッフ(@iyo14_official)がシェアした投稿 この投稿には、2000件を超えるいいねが寄せられている。
2025年03月11日北海道日本ハムファイターズの松本剛が2日、自身のInstagramを更新した。【画像】「タピオカのために肩作り⁉」松本剛ら日本ハム勢、台湾での珍珠奶茶タイムが話題に!北海道日本ハムファイターズは3月1日(土)、2日(日)に開催される「北海道日本ハムファイターズ2025台湾シリーズ」に参加。台北ドームで1日に統一ライオンズ、2日に中信ブラザーズと対戦した。統一ライオンズ戦では3-0、中信ブラザーズでは8-0と勝利し、好調ぶりを発揮した。台湾遠征の中で2019年から2023年まで北海道日本ハムファイターズに在籍していた、王柏融選手と再会。松本と王は1993年生まれの同級生ということもあり、より親睦を深められたようである。他にも台湾のスタジアムや夜景の写真も複数枚アップしており、台湾を満喫した様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る 松本剛(@go.matsumoto.7)がシェアした投稿 この投稿には王柏融からも「GO新球季加油」と返信をしており、松本へのエールを送った。成長曲線の北海道日本ハムファイターズ。2025年シーズンの成績にも期待したい。
2025年03月03日プロ野球・日本ハムファイターズの松本剛が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松本剛 昨年引退の鍵谷陽平お疲れ様会を開催! かつての日ハム選手集合にファン感激「今年も手嶋さんに名護まで来てもらいました」と綴り、写真をアップ。続けて「毎年ありがとうございます」と感謝を伝え、「明日からも元気にいきまーす」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松本剛(@go.matsumoto.7)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いつも配信でキャンプ中継を観ていますリフレッシュして元気な剛くんを今日も応援しまーす!!」「剛さんは、常ににこやか✨️名護で朝挨拶した時の笑顔が忘れられない☺️明日からのキャンプ張り切って行きましょう」といったコメントが寄せられている。
2025年02月19日松本かれんが19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「天使すぎる…!」松本かれん、最新ショットにファン悶絶「おおきにでしたやで〜♀️まʓ♡」とコメントを添え、愛らしい動画を投稿した。動画では、関西弁で「おおきに〜!」と挨拶しながら、少し照れ笑いを見せる可愛らしい姿を披露。ノーガンジーにハーフツインというスタイルも相まって、その魅力がさらに際立っている。 この投稿をInstagramで見る 松本かれん( FRUITS ZIPPER )(@__matsumotokaren)がシェアした投稿 この投稿には「なにこればり可愛い笑笑笑笑笑」「おおきに〜でちょっとズレて笑ってるの可愛い」「やばいぃー可愛い」「なにこれ天使すぎる*.゜」といった絶賛のコメントが殺到している。
2025年02月19日アイドルグループ『FRUITS ZIPPER』の松本かれんが14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】FRUITS ZIPPER・松本かれん、新曲MVのNGシーンを公開⁉成功後の「ヤッター!」が可愛すぎると話題に!「ゆいちゃん生誕祭ありがとうございました♡」と綴り、1枚の写真をアップ。14日、FRUITS ZIPPER 櫻井優衣 生誕祭 2025 @ 豊洲PITが開催され、ファンと大いに盛り上がった。ゆいちゃん生誕祭ありがとうございました♡最上級にかわいいの!アイドルカバーもしました〜♡になったゆいちゃんが可愛かったずるかわ聴けてうれしかったなあ pic.twitter.com/ePOcERCeay — 松本かれん( FRUITS ZIPPER ) (@karen_fz0328) February 14, 2025 この投稿にファンからは「なんてかわいいゆいれん尊い、、」「ぎゃーーーかわいい…」といったコメントが寄せられている。
2025年02月15日FRUITS ZIPPERの松本かれんが9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「かれんたんってぬいぐるみなの?」FRUITS ZIPPER・松本かれんの『NEW KAWAII』ショットが可愛すぎると話題に!「ここも可愛いんだよ〜流行る」とコメントを添え、新曲「かがみ」の振り付け動画を投稿した。歌詞に合わせたキャッチーな動きが印象的で、松本自身も「自分で言いますが手あげる振りになってるのかわいい」とお気に入りのポイントをアピール。ピンクの衣装やツインテールがさらに可愛さを引き立て、ファンの視線を釘付けにした。 この投稿をInstagramで見る 松本かれん( FRUITS ZIPPER )(@__matsumotokaren)がシェアした投稿 この投稿には、「かわいい流行らせよう♬」「最後のぴょんって顔が可愛すぎる❣️」「衣装も振り付けも完璧すぎる!」と、ファンからの絶賛コメントが殺到。新たなトレンドになりそうな予感だ。
2025年02月09日女優の矢作穂香が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】矢作穂香、弾ける笑顔とともにドバイ旅行の思い出をシェア「食レポ全然できてない人」と綴り、写真と動画をアップ。ケーキを食べて食レポする自身の様子を公開した。美味しそうに食べる姿が印象的だ。 この投稿をInstagramで見る 矢作 穂香(@honoka_yahagi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ほのか、君は本当にかわいいよ! ❤️」「食べる姿かわいい」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月07日アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」の松本かれんが29日、自身のXを更新した。【画像】「手が痛かった❕」FRUITS ZIPPER 松本かれんの”雪遊びショット”にファン笑顔「ぱるたんお誕生日おめでとう」と、誕生日を迎えた桜庭遥花(CUTIE STREET)を祝福。そして「ふわふわかわいいなのに強くて一緒だと頼もしくて、いつもありがとう今年もいっぱいかわいいしようね♡♡」というメッセージとともに、ツーショットなど2枚の写真を投稿した。ぱるたんお誕生日おめでとうふわふわかわいいなのに強くて一緒だと頼もしくて、いつもありがとう今年もいっぱいかわいいしようね♡♡ pic.twitter.com/sTI6Ub3MkO — 松本かれん( FRUITS ZIPPER ) (@karen_fz0328) January 29, 2025 この投稿にファンたちからは「ぱるれんたんかわいい♡またコラボ楽しみにしてるね」「ぱるれんたん愛おしすぎるིྀ」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月29日声優の松本梨香が23日、自身のXを更新した。【画像】松本梨香が笑顔溢れるブンブンジャーアフレコ収録を報告!「2025年超英雄祭のリハーサルの現場についたら カレーが用意されていました笑 爆上げだぜ!!」と綴り、写真をアップ。じゃがいもが丸ごと入った豪華なカレー弁当への喜びを見せた。松本は大人気作品「ポケットモンスター」シリーズで主人公・サトシを演じるなど数多くの作品に出演している。2025年超英雄祭のリハーサルの現場についたらカレーが用意されていました笑爆上げだぜ!! pic.twitter.com/1RFeZenBB1 — ✨松本梨香✨ (@rica_matsumoto3) January 23, 2025 この投稿にファンからは「カレーでテンション爆上げ 元気になりそうですね!!」「楽しみにしてるよ!超英雄祭!!」「リハーサルお疲れ様です」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月23日プロ野球選手日本ハムファイターズの松本剛が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日本ハム・松本剛7年前の写真を公開!「僕も負けないようにトレーニングしていきます!」伊江島での自主トレーニングを終えたことを報告した。投稿では「サポートしてくれた皆様本当ありがとうございました!」と感謝の言葉を綴り、充実したトレーニングの様子を伺わせた。松本は「今年もやったるよ」と意気込みを示し、ハッシュタグには「#いいトレーニング」「#見返したる」と力強い決意を込めた。今年の松本剛の活躍に、ますます注目が集まる。 この投稿をInstagramで見る 松本剛(@go.matsumoto.7)がシェアした投稿 ファンからは「自主トレお疲れさまでしたキャンプも怪我なく、最高のシーズンを!」「開幕が楽しみです」「剛くん、日焼けしてさらにかっこよくなってますね」といった温かいコメントが寄せられている。
2025年01月22日歌手でタレントの松本伊代が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松本伊代が初の試みを終える「とても素敵な一夜となりました」「みなさま2025年もどうぞ宜しくお願い致します」と綴り、7枚の写真をアップ。1枚目の写真では、夫でタレントのヒロミ、長男で俳優の小園凌央と撮影した家族ショットを披露した。続けて「わたしはゆっくりした時間の中でお正月を楽しんでおりました」と綴り、正月はゆったりとした時間を過ごせたことを報告した松本。最後は「今年もみなさんと共に笑顔多い年にしたいです!!」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松本伊代 IYO MATSUMOTO 時々スタッフ(@iyo14_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「本年もよろしくお願いいたします♬」といったコメントや多くのいいねが寄せられている。
2025年01月05日アイドルで俳優の松本潤が28日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡田将生&高畑充希の結婚に松本潤がSNSでコメント「2024年も終わりますなー。12月に大森南朋さんに会った時に、久々に家臣団の皆んなで集まりたいねーなんて話を言ってくれて。。皆んな忙しいだろうけど声かけてみようかとなったら、意外と集まれそうだと!」と経緯を説明し、「どうする家康」会の開催を報告。写真では主要出演陣が集合し、豪華メンバーで久々の再会を楽しんだことが伝わる。「懐かしかった。皆んなで最終回見たりして笑。皆んなでクリスマスプレゼント交換やってたら、母上も来てくれました✨最終回のオンエアが終わってから一年も経ったのにみんなに会えて嬉しかった。」と番組が終わっても変わらない絆をアピールした。 この投稿をInstagramで見る Jun Matsumoto/松本潤(@jun_matsumoto__mj)がシェアした投稿 この投稿には投稿から1時間で10万以上のいいね!が集まっている。
2024年12月28日タレントの松本伊代が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】アンミカが学生時代から家族揃って推しで大好きな松本伊代と2ショット!今年最後の「よ〜いドン!」生放送を振り返り、楽屋に用意された手作りのクリスマスデコレーションや美味しいトナカイドーナツへの感謝を綴った。真っ赤なクリスマスニットにチェリーのイヤリングを合わせたコーデも披露し、華やかな雰囲気を届けた。 この投稿をInstagramで見る 松本伊代 IYO MATSUMOTO 時々スタッフ(@iyo14_official)がシェアした投稿 伍代夏子さんや浅野ゆう子さんからのプレゼントも紹介し、「今年もお世話になりました」と視聴者やスタッフへの感謝を込めた投稿が、多くのファンに喜びを届けた。
2024年12月24日女優の松本若菜が20日、インスタグラムを更新。【画像】松本若菜、初主演ドラマ『わたしの宝物』最終回を前に感慨のコメント「それぞれの結末とは。そして、わたしの宝物とは」主演ドラマ全10話が放送終了したことを報告し、キャストやスタッフ、そして視聴者への感謝を込めた長文メッセージを投稿。「美羽と皆さんとともに過ごしたこの期間は、わたしの宝物となりました」と語り、深い愛情を込めた言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松本若菜(@matsumoto_wakana)がシェアした投稿 コメント欄には「テーマは重かったけど、美しい映像と音楽で大好きなドラマでした」「3ヶ月ハラハラドキドキしながら見ました!お疲れ様です」と視聴者からの感想が続々。また、「深澤さんとの写真の真顔が面白い」「田中圭さんとのシーンが特に感動的でした」と、現場のエピソードにも反応が寄せられている。主演として作品を引っ張り、感動を届けた松本若菜。その真摯な姿勢と演技への情熱が、多くの視聴者の心を動かした!
2024年12月19日歌手の松本伊代が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松本伊代、「MIND CIRCUS RADIO SHOW」に出演決定!ナイトテンポとの共演に注目「12月15日【松本伊代・早見優SWEET WINTER 〜2人のパストライフ〜】in Cotton Club」と綴り、多数の写真をアップ。初の試みであったことを明かした松本。楽しみながら無事に終えたことを報告した。最後は「お稽古も楽しかった!とても素敵な一夜となりました」と綴っており、充実した時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 松本伊代 IYO MATSUMOTO 時々スタッフ(@iyo14_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月18日嵐の松本潤が18日、インスタグラムでライブ配信を行った。【画像】岡田将生&高畑充希の結婚に松本潤がSNSでコメント「中身なさ過ぎで少ししたら消します!!」と謙遜しつつも、素のままのトークでファンを楽しませた。年末の慌ただしい時期に登場した松本に、ファンからは喜びの声が続出した。 この投稿をInstagramで見る Jun Matsumoto/松本潤(@jun_matsumoto__mj)がシェアした投稿 コメント欄には「潤くんに会えるだけで幸せ」「飾らない姿が嬉しいから消さないで!」と熱いメッセージが殺到。「リアタイできなかったからアーカイブ残して!」「ディナーショーなんて最高じゃん!」と、ファンからはリクエストも多数寄せられた。ゆるく自然体な松本の配信が、多くのファンにとって特別な時間となったようだ。
2024年12月18日鈴鹿央士と松本穂香が共演した「嘘解きレトリック」最終話が12月16日放送。ゲストキャラも登場しての“集合写真ラスト”に「このドラマらしすぎる!」「ホッコリする素敵なエンディング」などの声が送られている。累計100万部の人気コミックを原作に、鈴鹿と松本が初共演で月9初主演を務めた本作。推理とハッタリの能力に長ける貧乏探偵の祝左右馬を鈴鹿が、人のウソを聞き分ける能力を持つ探偵助手の浦部鹿乃子を松本が演じるほか、左右馬とは学生時代からの親友で九十九夜警察署の刑事・端崎馨に味方良介。推理小説好きで探偵に憧れているお嬢様の藤島千代に片山友希。小料理屋「くら田」の主人・倉田達造に大倉孝二。達造の妻・倉田ヨシ江に磯山さやか。さらに今野浩喜、村川絵梨、杉本哲太といった面々が共演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。最終話は探偵事務所に戻った左右馬と鹿乃子は、1人の女性に声をかけられる。女性は行き場所も金もなく困っていたところ、祝探偵事務所の大家に会い、事務所に住んで良いと言われたと話す。渋る左右馬だったが、女性から渡された大家からの手紙に“彼女を泊めたらたまっている家賃をなしにする”とあり、泊まることを受け入れる。女性は二人に青木麗子(加藤小夏)と名乗るが、その名前はウソだった。その後、左右馬たちが麗子を「くら田」に連れて行くが、そこで麗子が話した自身の境遇もすべてウソで、鹿乃子は麗子と話すうちに、どうやら彼女は失恋をして家を出てきたのではないかと推理する。麗子の本当の名は蘭子といい、槇原家の女中をしていたが家出していた。新聞の尋ね人広告から左右馬は蘭子の素性を突き止める…というのが最終回のストーリー。蘭子が槇原家に戻り「祝探偵事務所」からお礼が届くのだが、その額なんと“100円”。驚いた左右馬は窓から外に向け絶叫すると、さらに事務所のドアを開け、通りに向かって「100円だぁーっ!」と喜びの雄たけびを上げる…。「大声で叫んだら、またそこらじゅうの人からツケ払え!って行列されるぞ」「100円に大興奮して街に向けて叫んだww金額を叫ぶのは辞めた方がいいぞ」などの声が視聴者から送られるとともに、「100円って今でいうといくら?」「昭和時代の100円って今に換算すると何円なんだ」「左右馬先生の叫びで察するものがあるw」など、昭和初年当時の100円の価値に想いを巡らす視聴者も。100円と一緒に送られた馬と鹿が刺繍されたマフラーを巻いた左右馬と鹿乃子が外に出ると、ちょうど達造とヨシ江が息子のタロ(渋谷そらじ)と写真を撮られているところで、達造が「せっかくだから2人も入れ」と写真に混ぜようとすると、そこに馨、千代、各話のゲストキャラたちも集まってきて集合写真に…というラストだった。「みんなで写真ーーー素敵過ぎる終わり方」「ラストの大集合写真撮影、楽しすぎてこのドラマらしすぎる!」「ホッコリする素敵なエンディングでした!」などこのラストシーンにも感動の声も数多く投稿されている。(笠緒)
2024年12月17日12月16日(月)今夜最終話が放送されるドラマ「嘘解きレトリック」より、W主演の鈴鹿央士、松本穂香がクランクアップを迎えた様子の写真が到着した。本作は、「別冊花とゆめ」で2018年まで連載されていた都戸利津の累計発行部数100万部の同名コミックが原作。貧乏探偵&不思議な能力者という異色コンビによるレトロミステリーだ。今作で初共演した鈴鹿と松本は、借金まみれの貧乏探偵・祝左右馬と、嘘を聞き分けることができる探偵助手・浦部鹿乃子という個性的なコンビを演じた。2人そろってのクランクアップとなり、まずは監督から花束を手渡された松本は「明日も撮影があるんじゃないかってくらい、今はあまり実感がないんですけれども、こんなに楽しくって、こんなに温かくて、大好きだなと思える現場にいれて本当に幸せでした」と挨拶。「(鈴鹿さんとは)かけっこをしたり、時にはふざけあいながら、後半にかけていくうちに(自分の中から)鹿乃子としての言葉がポンっと自然に出てきたり、それも西谷(弘)監督との入念なリハーサルであったり、皆さんとのちょっとずつの積み重ねで出来上がって、一緒に作っていただいた“鹿乃子”だと思います」とコメント。続いて鈴鹿も花束を受け取ると、「僕は(座長として)無理をして張り切るよりは、自分が居やすい現場を作れればいいなと思っていたら、ちょっとふざけすぎましたね(笑)。いや、ふざけているわけではないんですよ!結構真剣にやって間違えちゃってるんです・・・。でも、本当に優しい現場なので、そういうミスとかも“ちょっとくらいミスしてもいいや”と思ってました!ごめんなさい!でも、そんな中で、皆さんの日々がんばっている姿を見て、僕もがんばらなきゃなと背中を押してもらえて、みんなで『嘘解きレトリック』という1つの作品を作れたことを本当に誇らしく思いますし、僕の人生の中ですごく大きな宝物になりました」と語る。さらに、「またどこかでお会い出来ることを楽しみに、これからもひとつひとつ頑張っていくので、皆さんも健康に気を付けて、まずは年を越しましょう!年を越しましょう?冬を越して?えーーー・・・皆さんお元気で!元気でね!ありがとうございました!」と最後まで鈴鹿らしい言葉で周囲を笑わせながら、盛大な拍手と共に撮影を終えたそうだ。最後には、端崎馨役の味方良介、倉田タロ役の渋谷そらじが、鈴鹿と松本にはサプライズで現場に駆けつける場面も。この模様は、番組公式SNSにアップされる。最終話(12月16日放送)あらすじ稲荷の掃除をして帰って来た祝左右馬(鈴鹿央士)と浦部鹿乃子(松本穂香)は、女性に声をかけられる。女性は行き場所も金もなく困っていたら、祝探偵事務所の大家に会い、事務所に住んで良いと言われたと話す。左右馬が渋ると、女性は大家からだと左右馬に手紙を渡した。手紙には“彼女を泊めたらたまっている家賃をなしにする”とあった。事務所に見知らぬ女性が泊まることに不安を感じる鹿乃子だが、左右馬が断るはずもない。話がまとまると、女性は二人に青木麗子(加藤小夏)と名乗った。左右馬たちが麗子を連れて「くら田」に行くと、店にいた六平(今野浩喜)が麗子を見て美人だなどと褒めそやし酒を酌み交わし始めた。二人の会話を聞いていた鹿乃子は、麗子が自身の境遇を話す言葉にウソを聞く。そんな中で急に左右馬が鹿乃子に「鈴蘭って、夏の花だよね?」と尋ねる。梅雨前に咲く花だと答える鹿乃子。左右馬は麗子がしていた冬用の手袋に鈴蘭の刺繍がある事を疑問に思ったようだ。事務所に帰った左右馬は麗子に早く出ていってもらうための作戦を画策。そこで左右馬は、まず「青木麗子という名前、ウソですよね?」と麗子に突きつけた。彼女は否定せず「本当の私は誰にも秘密」と返し、自分自身のことをすべてウソで語る。そんなところに、端崎馨(味方良介)が来て左右馬を連れ出した。麗子と二人きりになった鹿乃子は、話すうちに、どうやら麗子は失恋をして家を出てきたのではないかと推理する。「嘘解きレトリック」は毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月16日アイドルの松本ももなが9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「冬の美の女神がやって来た」高嶺のなでしこ・松本ももな、モコモコに包まれた雪だるまのようなショットがかわいいと話題に!「甘いの好き?食べる??タンフルも食べたよ♡」と綴り、3枚の写真をアップ。フルーツ飴を手に取り、カメラを見つめる姿に多くのファンが魅了されるであろう。続けて、「なんと!!今年2回目の韓国✈️今回もお仕事で韓国に行ってきました✨ただいま_(* ॑꒳ ॑*_ )♡」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松本ももな(@momona.1012)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「可愛い、とても可愛いすぎるです甘いの大好きだから本当に食べる」「お仕事で韓国行けるももなんすごჱ̒⸝⸝> ·̫ <⸝⸝ᐡ➿⭐️︎ももなんとタンフルかわい」といったコメントが寄せられている。
2024年12月10日鈴鹿央士と松本穂香が初共演&月9初主演する「嘘解きレトリック」10話が12月9日放送。鹿乃子の母、フミがついたウソの“理由”にSNSでは「優しさがこもった嘘だった」「帰ってきてほしくないわけじゃなかった」などの声が続々ポストされている。本作は「別冊花とゆめ」(白泉社)で連載されていた都戸利津の同名コミックが原作。舞台は昭和初期、優れた推理力を持つが貧乏な探偵と、人のウソが聞こえる能力を持つ探偵助手によるレトロミステリーが展開する。事務所の家賃も払えないほどの貧乏暮らしだが、推理とハッタリの能力に長けている探偵の祝左右馬に鈴鹿。人のウソを聞き分ける能力を持つゆえ、追われるように故郷の村を出て左右馬と出会い助手となった浦部鹿乃子に松本。推理小説好きで探偵に憧れ、左右馬の事務所にことあるごとに顔を出すが、左右馬からはうざがられている藤島千代に片山友希。左右馬の親友だが、彼とは対照的な性格な九十九夜警察署の刑事・端崎馨に味方良介といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。九十九夜町が本格的な冬を迎えようとする頃、鹿乃子は母のフミ(若村麻由美)宛の封書を郵便ポストに投函。鹿乃子はこれまでもフミに近況を知らせる手紙を出していたが、この時、初めて事務所の住所を書く。そんなある日、左右馬が稲荷を掃除していると婦人に声をかけられる。祝探偵事務所への行き方を尋ねる婦人を左右馬は鹿乃子の母・フミだと気づく。左右馬はフミを事務所まで連れて来て、ビラ貼りから帰って来た鹿乃子は母と再会する。そして村を離れる鹿乃子にフミがウソをついた理由が判る…というのが今回のおはなし。故郷の村を離れる際、フミは鹿乃子を抱きしめ「辛いことがあったら、いつでも帰って来ていいんだからね」と話したが、鹿乃子はそれがウソだとわかる。フミは「村に帰ってきても鹿乃子は辛い思いをする。鹿乃子が辛い思いをするくらいなら、帰ってこないほうがいいんじゃないか」と考えてウソをついたのだった。SNSには「送り出す時の言葉は優しさがこもった嘘だったんだ」「もう帰ってこないでの意味じゃなかった、村に帰ってきたら鹿乃子がまた傷付くから」「帰ってきてほしくないわけじゃなかった。嘘は分かっても嘘の理由までは分からないからね」など、フミの本心を知った視聴者からの投稿が相次いでポストされる。一方、倉田タロ(渋谷そらじ)は鹿乃子がクリスマスを祝ったことがないと知って、サプライズでクリスマスパーティーをすることを思いつく。そして左右馬もそれを手伝うことになるのだが、鹿乃子にパーティーのことを秘密にするため、ヨシ江(磯山さやか)は鹿乃子にウソをつき、馨も隠し事をする。鹿乃子を心配させまいと左右馬は、パーティーの準備をしている「くら田」に鹿乃子を連れて行き、サプライズパーティーのことを忘れていたふりをして鹿乃子を安心させる…。この展開にも「嘘解きレトリックが優しい話すぎて泣ける」「今夜はとても優しいストーリーでホッコリ」「この回が一番好きかもしれん…。優しい世界と登場人物達だよなぁ」など、“優しい物語”に感動する視聴者たちからの声がタイムラインに溢れている。【最終回あらすじ】事務所に戻った左右馬と鹿乃子は女性に声をかけられる。女性は行き場所も金もなく困っていたら、祝探偵事務所の大家に会い、事務所に住んで良いと言われたと話す。鹿乃子には女性の言葉がウソに聞こえなかったが、左右馬は泊まる部屋がないと渋る。すると女性は大家からだと左右馬に手紙を渡す。手紙には“彼女を泊めたらたまっている家賃をなしにする”とあった…。「嘘解きレトリック」は毎週月曜21時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2024年12月09日松たか子主演の新春スペシャルドラマ「スロウトレイン」に、井浦新、リリー・フランキー、松本穂香の出演が決定した。松、多部未華子、松坂桃李、星野源、チュ・ジョンヒョクが出演する本作は、野木亜紀子のオリジナル脚本で描く新時代のホームドラマ。井浦が演じるのは、鎌倉に暮らす渋谷家の3姉弟の長女・渋谷葉子(松)の過去に関わる目黒時生。「私の撮影は最後のオールアップの一日。現場では土井監督も松さんも笑顔で迎え入れて下さり、スタッフの皆さんも含めて温かく優しい完成された一体感がとても印象的で、長い撮影期間に積み重ねてきた信頼と敬意で溢れていました。現場の温かく優しい空気を纏った素敵なホームドラマの中に吹くそよ風の様になれていたら幸いです」とコメントしている。リリー・フランキーが演じるのは、人気作家の百目鬼(星野)に嫉妬する重鎮作家・二階堂克己。現在放送中の月9「嘘解きレトリック」で鈴鹿央士と主演を務める松本が演じるのは、葉子の元職場、日々茶書房の後輩・矢作カンナ。松本は「星野源さん演じる百目鬼先生の担当編集者、矢作カンナを演じさせていただきました。『この世界の片隅に』ぶりの土井監督や、その時お世話になったスタッフさんたちと再び現場でお会いすることが出来たりと、その頃の思い出を振り返る同窓会的な楽しさもあり、とても幸せな撮影でした!」と撮影をふり返っている。ほかにも、池谷のぶえ、倉悠貴、古舘寛治、宇野祥平、飯塚悟志(東京03)、菅原大吉、中村優子、毎田暖乃の出演も明らかになった。「こんなにも素敵な作品に誘っていただいて本当に感謝しています」(倉)、「土井さんと野木さんの作品にまた出られてとてもうれしいです」(古舘)、「土井裕泰監督と野木亜紀子さんの作品に再び参加することができて嬉しかったです」(宇野)、「ずっと会えなかった近しい誰かと、思いがけず散歩できたような。そんなステキな現場でした」(中村)、「優しい時間が、今でも忘れられません」(毎田)とそれぞれ参加への喜びを語る。また池谷は「ご覧いただく方それぞれが、誰かをそっと想い浮かべるような、そんな作品」と物語について述べ、飯塚は「一瞬の撮影でした。どれぐらい一瞬かと言うと、僕のシーンが終わって帰る時、スタッフの皆さんに『お疲れ様でした!』と言ったら笑いが起きたぐらい一瞬でした」と明かす。菅原は「今の世の中、ルールを守りましょう、コンプラ。沢山のルールがあって、それはもう違いますよ、古いですよ、職場での人付き合い、男女差、年齢差、窮屈ながらなんとか人に寄り添いたい、日々茶書房の社長(演:菅原大吉)がなんか愛おしい」と演じたキャラクターについて語っている。新春スペシャルドラマ「スロウトレイン」は2025年1月2日(木)21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年11月29日鈴鹿央士&松本穂香W主演の「嘘解きレトリック」第3話が10月21日放送。鹿乃子が左右馬に向けて口にした“ある言葉”に「愛の告白なのよー!!」「鹿乃子くんの真意やいかに」など、SNSが大いに盛り上がっている。本作は“やたら鋭い観察眼を持つ借金まみれの貧乏探偵”と“ウソを聞き分ける奇妙な能力者”の異色コンビが難事件を解決していくレトロモダン路地裏探偵活劇となる本作。「別冊花とゆめ」(白泉社)で連載された、累計発行部数100万部を誇る都戸利津の同名人気コミックを、鈴鹿と松本のW主演でドラマ化する。推理とハッタリの能力に長けている探偵の祝左右馬を鈴鹿が。人のウソを聞き分ける能力を持つ浦部鹿乃子を松本がそれぞれ演じる。また、左右馬の親友で刑事の端崎馨には味方良介。推理小説が好きで探偵に憧れている藤島千代に片山友希といった顔ぶれも出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。端崎が左右馬の事務所を訪ねてきて、雑誌記事の写真を見せる。それは六十番街に出来た料亭の写真で、端崎は映り込んでいる美しい仲居(中田クルミ)が、数日前、食あたりで倒れた自分を介抱してくれた命の恩人、“松葉牡丹の君”ではないかと話す。苦しんでいた端崎は女性の顔を見ていないが、着物に松葉牡丹の絵柄があったことを覚えていて、お礼だけでも言いたいとやってきたのだ。女性の顔を見ていた左右馬は、写真を見ると「全然違う」と否定する。しかし鹿乃子は左右馬が嘘をついていることに気づいていた。実は彼女は介抱するふりをして財布を盗む“介抱泥”で、左右馬は最初からそれに気づいており、端崎を傷つけまいと嘘をついていたのだった…というのが3話のおはなし。事件が解決したあと、左右馬は“自分が鹿乃子の能力を嫌がるんじゃないかと気にしてたのではないか?”と話したうえで、嘘が聞こえることで辛いこともあるだろうと、鹿乃子の想いをくみ取って「1人で悩まないでよ。君はもう1人じゃないんだから」と、能力も含め鹿乃子を受け入れると伝えると、「一緒に抱えるよ」と言って鹿乃子に手を差し伸べる。そんな左右馬に「左右馬の鹿乃子への言葉がいつも本当に優しい」「鹿乃子ちゃんが恐らく一番欲しかった言葉を言ってくれた左右馬先生めっちゃ格好良い……!」「左右馬さんのやさしさと言葉に心が沁み、感動」などの声が送られる。左右馬の手を取った鹿乃子は、空を見つめ「月がきれいですね」と口にするのだが、“月がきれいですね”という言葉は、夏目漱石に由来する告白の言葉と言われており、視聴者からは「この言葉に他意は無いけど、他意が無いことが何よりも愛…」「「月が綺麗ですね」はもう愛の告白なのよー!!鹿乃子君」「月が綺麗ですね。の言葉にハッとさせられたけど、鹿乃子くんの真意やいかに」といった反応多数。「きっと左右馬先生は気づいてるんだろうな…」という声も上がっている。【第4話あらすじ】早朝、左右馬と鹿乃子が駅に向かっていると、左右馬は不審な男に気づき、鹿乃子の能力で置引を暴く。男は逃げるも居合わせた女性に足を引っ掛けられて転び、周囲の人たちに取り押さえられる。その女性は左右馬の知り合いで、端崎の姉・雅(北乃きい)だった。左右馬たちが夜逃げ中だと知った雅は、取材旅行に同行しないかと2人を誘う…。「嘘解きレトリック」は毎週月曜21時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2024年10月22日フジテレビの10月期月9ドラマ「嘘解きレトリック」のポスタービジュアルが完成。さらに豪華キャストの出演が発表された。鈴鹿央士と松本穂香がW主演を務める本作は、昭和初期を舞台にしたレトロモダン路地裏探偵活劇。やたら鋭い観察眼を持つ貧乏探偵・祝左右馬(鈴鹿央士)と、ウソを聞き分ける奇妙な能力者・浦部鹿乃子(松本穂香)の異色コンビが難事件を解決していくストーリーだ。原作は累計発行部数100万部を誇る、都戸利津の同名人気コミック。この度表された追加キャストとして、左右馬や鹿乃子らが毎日のように通う小料理屋「くら田」の主人・倉田達造を大倉孝二、おかみの倉田ヨシ江を磯山さやか、そして倉田家の一人息子・倉田タロを渋谷そらじが演じる。左右馬の探偵事務所の隣にあるのが小料理屋「くら田」。お金のない左右馬は、倉田家の優しさに甘えて、タダ飯を食べさせてもらっている。そして、達造と古くから付き合いがあり、八百屋の「八百六」を営む六平を演じるのは今野浩喜。九十九夜町で起きる事件やトラブルに、個性豊かな町人たちがどのように絡んでくるのか?また、手広く商いを行い豪華な屋敷を構える藤島家の主人・藤島幸弘を杉本哲太、その妻・藤島雪乃を櫻井淳子、藤島家の運転手・耕吉を宮崎秋人が演じる。推理小説好きで、探偵に憧れている藤島家のお嬢様・藤島千代(片山友希)が、とあることをきっかけに左右馬たちと出会い、お互いに関わり合っていく。豪華キャスト陣が演じる個性豊かなキャラクターたちが、物語を一層盛り上げることだろう。併せて解禁となったポスターは、推理とハッタリの能力に長けている左右馬の“口”と、人のウソを聞き分ける能力を持つ鹿乃子の“耳”にスポットを当て、異色のコンビの唯一無二のバディ感を表したビジュアルに。昭和初期という時代設定の今作では、当時の魅力的な世界観を表現するため、セットや美術、衣装にも様々なこだわりが詰まっている。和と洋が入り交じるこの時代特有の左右馬のスーツは特注で作られ、そこに鹿乃子の和服がレトロな雰囲気を醸し出しつつ、色使いやタイトルロゴは現代風に。懐かしくも新しい“レトロモダン路地裏探偵活劇”にふさわしいポスタービジュアルとなっている。プロデュースを担当する鈴木吉弘は、「左右馬の探偵事務所があるこのドラマの舞台『九十九夜町』は、日本のどこかにある架空の町です。レトロな魅力あふれる昭和初期の町の住人たちを演じていただくキャストたちが、ついに出そろいました!味自慢の小料理屋の夫婦、八百屋のおしゃれな店主、地域の実力者である資産家。個性豊かな俳優たちが作り出す色鮮やかなキャラクターたちが、この架空の町を闊歩(かっぽ)し、波乱万丈の事件を次々と巻き起こしていきます。まもなく開幕する『嘘解きレトリック』劇場、ぜひご期待ください!」とコメントしている。「嘘解きレトリック」は10月7日より毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送。※初回15分拡大(シネマカフェ編集部)
2024年09月17日鈴鹿央士と松本穂香が初共演で月9初主演、「ガリレオ」スタッフが累計100万部の人気コミックを実写化するレトロ・ミステリー「嘘解(うそと)きレトリック」が10月7日(月)よりスタートする。本作は、“やたら鋭い観察眼を持つ借金まみれの貧乏探偵”と“ウソを聞き分ける奇妙な能力者”の異色コンビが「ウソ」と「マコト」が入り交じる綾糸のごとき難事件を解決していくレトロモダン路地裏探偵活劇。「別冊花とゆめ」(白泉社)にて2012年から2018年まで連載されていた都戸利津(みやこ・りつ)の同名コミックが原作。全10巻で完結している同コミックは、累計発行部数100万部の人気作品で、原作ファンの間では実写化を望む声も多くあったなか、今回「ガリレオ」シリーズ(2007年~2022年)の演出・西谷弘とプロデュース・鈴木吉弘がタッグを組み、月9ドラマ枠で実写化。貧乏探偵&奇妙な能力者という異色コンビによるレトロ・ミステリーが誕生する。物語の舞台は昭和初期の九十九夜町(つくもやちょう)。生まれ育った故郷の村を出た浦部鹿乃子(うらべ・かのこ/松本穂香)は、空腹で行き倒れたところを貧乏探偵の祝左右馬(いわい・そうま/鈴鹿央士)に助けられる。鹿乃子は“人のウソが聞き分けられる能力”をもっており、そのために人々から疎まれてきたが、左右馬はその能力を「探偵として素晴らしく便利」と言い、行く当てのない彼女を探偵助手として受け入れて…。◆鈴鹿央士がGP帯連ドラ初主演&月9初出演にして初主演鈴鹿が演じるのは、借金まみれの貧乏探偵・祝左右馬。「祝探偵事務所」を営んでいる。家賃も払えず、日々の食事は行きつけの小料理屋でタダ飯を食べさせてもらっているほどの貧乏暮らしをしているが、推理とハッタリの能力に長けている。偶然出会った鹿乃子は「ウソが聞き分けられる」能力を持っており、その能力を周囲から気味悪がられていた。しかし、左右馬はその能力を便利だと言い、「たくさんの人の力になれる!そしてたくさんのお金が稼げる!」と鹿乃子を探偵助手として誘う。そんな左右馬は、鹿乃子の能力からだけでは分からない、人がウソをついた理由まで考慮して推理をし、左右馬と鹿乃子は互いの足りない部分を補い合いながら難事件を解決していく。鈴鹿は映画初出演の作品となった『蜜蜂と遠雷』で、第43回日本アカデミー賞 新人俳優賞をはじめ、数々の新人賞を受賞。その後「MIU404」、日曜劇場「ドラゴン桜」、土ドラ「クロステイル~探偵教室~」など話題作へ次々に出演。フジテレビ連続ドラマへの出演は、社会現象となった「silent」(2022年)以来。「silent」では、主演の川口春奈が演じる青羽紬の恋人で、“主成分=優しさ”といわれる戸川湊斗を好演。紬や親友の佐倉想(目黒蓮)のことを思うがあまり、紬と別れる決断をする湊斗を優しくも切なく演じた鈴鹿に胸を締め付けられるファンが続出した。◆月9ドラマ初主演の松本穂香!鈴鹿と初共演でタッグを組む松本が演じるのは、左右馬の探偵助手で人のウソを聞き分ける能力を持つ女性・浦部鹿乃子。物心ついたころから、その能力のせいで故郷の村人から気味悪がられ、追われるように村を出た。ずっと孤独な思いを抱えてきた鹿乃子がやってきたのは九十九夜町。鹿乃子が空腹で行き倒れていると、そこに現れたのが祝左右馬(鈴鹿)。自分のことを誰も知らない場所で、この力を隠して生きようと決めた鹿乃子だったが、助けてくれた左右馬の言葉にはウソがなく、そして心地よいと感じ、誰かのためにこの力を生かすことができるのかもしれない…と左右馬の探偵助手になり、自分の居場所を探していく。松本は2015年、短編映画で俳優デビュー。連続テレビ小説「ひよっこ」の出演で話題になると、日曜劇場「この世界の片隅に」で約3,000人の中からオーディションを経てヒロインに抜てき、ゴールデン帯連続ドラマ初主演を務めた。その後も、映画『おいしい家族』『君が世界のはじまり』『みをつくし料理帖』など立て続けに主演を務め、話題作に出演してきた。松尾スズキが作・演出を手がけ、12年ぶりの上演となり話題の舞台「ふくすけ 2024-歌舞伎町黙示録-」では、阿部サダヲや黒木華、岸井ゆきのら実力派俳優陣の中に名を連ねる。今作で初共演となる鈴鹿との掛け合いにも注目。“貧乏な暮らしをしているが推理力は一級品”の探偵・祝左右馬、“人のウソを聞き分けることができる”探偵助手・浦部鹿乃子がどのように事件を解決していくのか?鈴鹿、松本による異色のコンビに期待が高まる。◆「ガリレオ」シリーズの演出・西谷弘×プロデュース・鈴木吉弘の強力タッグが描く新たなミステリー今作は「ガリレオ」シリーズを手がけた演出・西谷弘、プロデュース・鈴木吉弘の強力タッグ。「ガリレオ」といえば、天才・湯川学とそれに振り回される相棒の女性刑事のコンビが事件解決に挑むミステリー作品。今作では、昭和初期という時代設定のもと、異色の男女コンビが難事件に挑むレトロ・ミステリーを描いていく。初回放送日は、ミステリー小説の先駆者である小説家・エドガー・アラン・ポーが亡くなった日で、“ミステリー記念日”に制定されている10月7日(月)。人のいるところには“ウソ”がある――。何がウソで何が真実か、卓越した推理力を持つ左右馬と、人のウソが分かる能力を持ちながらも、その能力に翻弄されてきた鹿乃子が、共に数々の難事件に立ち向かう。コメント到着◆原作・都戸利津・ドラマ化決定を受けて「和洋の文化が混ざり合ったレトロモダンな舞台、着物に眼鏡、探偵とご飯…自分の好きなもの見たいものをたくさん描いた作品なので、映像としてそれらが見られるのを楽しみにしています。重要な要素でありながら漫画でははっきり表現できなかった“音”も。今こちらに伝わっているドラマ制作陣の熱意が実を結び、ご覧いただくみなさんに楽しんでもらえますように」◆鈴鹿央士・今作のオファーを受けた時の感想「月9にいつか出られる日が来るといいなと思っていたのですが、まさかこんなに早く、しかも主演で出させていただけるとは思っていませんでした。そして原作がとても面白いです。僕が演じる祝左右馬というキャラクターが魅力的な人間で、いまから撮影が楽しみです。この機会に感謝して全力で臨みたいです」・月9初主演の意気込みは?「前クールで、『海のはじまり』という本当にすてきな作品を作られていますし、今でも語り継がれる名作を残してきた枠なので、背筋が伸びる思いです。心強いスタッフ・キャストの皆様と一緒に楽しみながら、いい雰囲気で作品作りをしていきたいです」・今作で初共演となる松本穂香の印象は?「先日は舞台を観させていただきました。テレビや映画でもたくさん拝見していて、多彩な方だなという印象があります。リハーサルや取材でお話しをしていく中で、とても落ち着いていて、優しい言葉がたくさん出てくる方だなと思いました。作中では僕が引っ張っていく役だと思うので、いろいろお話ししながら楽しんで撮影できたらいいなと思っています。宜しくお願いします」◆松本穂香・今作のオファーを受けた時の感想「びっくりしました。“あの月9にわたしが!?”というような感じで思いもよらないお話だったので、正直ソワソワが止まりませんでした。と、同時に純粋にすごくうれしかったです」・原作、台本を読んで、今作の印象は?「人の繊細な部分がとても丁寧に描かれている作品だなと思いました。葛藤や苦しみもしっかりと伝わってくるんだけど、最後にはほっと笑顔になれる。根本的な人と人のつながりの温かさを感じられる物語だなという印象です」・月9初主演の意気込みは?「月9初主演という響きに正直ドキドキが止まりませんが、皆さんに楽しんでもらえるように精一杯頑張るのみです!現場の皆さん達と穏やかに楽しく!それを心がけて最後まで走り切りたいです」・今作で初共演となる鈴鹿央士の印象は?「爽やかでふんわりとした優しい雰囲気をまとっていらっしゃる方だなという印象です。今回演じられる役とは対象的なイメージなので、鈴鹿さんが演じられる左右馬さんが、今から楽しみです!」「嘘解きレトリック」は10月7日より毎週(月)21時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年08月26日女優の松本穂香が、12日に都内で行われた映画『笑いのカイブツ』(2024年1月5日公開)の完成披露上映会に岡山天音、仲野太賀、片岡礼子、原作者のツチヤタカユキ氏、滝本憲吾監督とともに登壇した。同作は“伝説のハガキ職人”ツチヤタカユキの類まれな半生を描いた同名私小説の実写化作。15歳から6年もの間、一心不乱に大喜利番組に投稿し続けたツチヤは、念願かなってお笑い劇場の作家見習いになる。しかし、純粋に笑いだけを追求するだけでは生きていけない大人の社会に負けてしまう。その後、ラジオ番組への投稿が注目を集め“伝説のハガキ職人”となったツチヤは、尊敬する芸人から声をかけられ大阪から上京。必死に馴染もうとするが。もがきながらも「笑い」に人生を捧げる不器用すぎるツチヤと、その熱量に突き動かされていく人たちの姿を描く。○■松本穂香、冒頭あいさつでツボにハマる岡山天音からツッコミ受けるお腹がチラリと見える透け感のあるレースのドレス姿で登場した松本。「天音さんももちろんそうですし、太賀さんもそうですし、皆さん本当にすさまじい芝居をされていて……(笑)」と話しながら、笑いをこらえられない様子で言葉を詰まらせてしまう。突然笑い出した松本に岡山も思わず「はぁ? 何笑ってんの?(笑)」とツッコミ。その後、松本は「つまり何が言いたいかといいますと……」と仕切り直すも、なぜか笑いをこらえることできずに挨拶を終えた。イベントでは、「今年の漢字」がきょう12日に発表されたことと、主人公・ツチヤがネタを5秒で1本作れることにちなみ、今年を表す漢字1文字を5秒で書いて発表する企画を実施。松本は「穏」という1文字を発表し、「正直、振り返ってみてもあまり思い出せないんですけど……(笑)。あまり悪いこともなかったし、穏やかに過ごせたかな」と笑顔を見せていた。
2023年12月12日映画『笑いのカイブツ』(2024年1月5日公開)の完成披露上映会が12日に都内で行われ、主演を務める岡山天音、仲野太賀、松本穂香、片岡礼子、原作者のツチヤタカユキ氏、滝本憲吾監督が登壇した。同作は“伝説のハガキ職人”ツチヤタカユキの類まれな半生を描いた同名私小説の実写化作。15歳から6年もの間、一心不乱に大喜利番組に投稿し続けたツチヤは、念願かなってお笑い劇場の作家見習いになる。しかし、純粋に笑いだけを追求するだけでは生きていけない大人の社会に負けてしまう。その後、ラジオ番組への投稿が注目を集め“伝説のハガキ職人”となったツチヤは、尊敬する芸人から声をかけられ大阪から上京。必死に馴染もうとするが。もがきながらも「笑い」に人生を捧げる不器用すぎるツチヤと、その熱量に突き動かされていく人たちの姿を描く。○■岡山天音、主演映画『笑いのカイブツ』完成披露イベントに登場今作の主演を務める岡山は「撮り切ってから丸1年ぐらい経っていて、ようやくこうして多くの皆様の目に届くことを嬉しく思います」と挨拶。「撮影はただでさえ孤独な作業なんですけど、ツチヤタカユキという男は本当にひとりぼっちで。そのツチヤタカユキの人生を皆さんに覗いてもらえる今日をとても嬉しく思っております」と語った。過去に何度も岡山とも共演経験があるという仲野。「天音とは10代の頃から(の付き合い)。セリフもないし、やることもないし、ずっと愚痴りながらボヤきながら撮影現場の端っこにいるときから知っているので、天音が主演で堂々と映画をやるというタイミングで、自分が参加できるのは本当に嬉しかった」と喜びを表現する。続けて、「がっつり面と向き合って芝居するというのも、実は新鮮な感じがして。もちろん素晴らしい俳優だというのを知ってはいましたけど、“あぁ、ここまで俳優として積み上がってきたんだな”と(感じて)。あまりにも魅力にあふれていて、とても感動しました」と絶賛した。また、同じく共演経験のある松本も「天音さんは共演するたびにどんどん違うステージに行っているような(気がする)」とコメント。「作品・役との向き合い方はずっと変わらず真摯であり続けていて、現場での立ち位置はどんどん変わっていっても、昔から変わらずいちばん大きな声で挨拶している。どんなシーンであっても、真剣に考えて、本番直前まで考え続けているところがすごいなと」と岡山の現場での姿勢に感銘を受けていることを明かした。ここまで仲野・松本から立て続けてに絶賛された岡山は「こんないろんな人から一気に褒められて、誕生日みたいな気持ちになってきました」と照れた表情。すると、仲野が「ちゃんと見返り求めるから」と返し、笑いを誘っていた。
2023年12月12日松本清張原作のTVドラマシリーズ『松本清張の絢爛たる流離』初のデジタル配信が、本日11月3日(金・祝) よりスタートした。2022年に没後30年を迎えた、日本の誇る推理サスペンス小説界の巨星・松本清張。今昔問わず、一般的に原作小説が映画化・TVドラマ化されることは非常に多いが、こと松本清張の特徴は、映画・TVドラマの両方で(しかも同原作が複数回)映像化されている作品が多いということ。たとえば『点と線』『砂の器』『ゼロの焦点』などの名作が映画化かつTVドラマ化され、劇場ヒット作となり、TV高視聴率を記録している。このことは、松本清張作品の“原作力”の強さを如実に示しており、また、分かり易く親しみやすい作風の証左であると言える。ちなみに、映画化こそされてはいないが、『黒革の手帖』は1982年、1984年、1996年、2004年、2005年、2017年と連続・単発含めて5回TVドラマ化されており、米倉涼子主演の2004年版で知る人が多いかもしれないが、昨年の清張没後30年を機に山本陽子主演&田村正和共演の1984年版が初デジタル配信となり、今秋期間限定でYouTube無料公開されるなど、人気を博している。そして今回配信が開始された『松本清張の絢爛たる流離』は、1987年3月30日から4月2日までテレビ朝日系列にて4夜連続で放映された、単話完結の全4話構成。それぞれ主演は真野響子、小川眞由美、眞野あずさ、和由布子(現五木ひろし夫人)が務め、ダイヤモンドの指環を手にした瞬間から運命を変えられ翻弄されながらも、もがきあがく女たちの姿を通して、女の欲望と情念の深さ、したたかさ、たくましさが描かれている。<作品情報>『松本清張の絢爛たる流離』配信中()第1話「美しい人妻の復讐」『松本清張の絢爛たる流離』第1話「美しい人妻の復讐」恋人との仲を裂かれたことで、男という男はすべて憎んできた妙子。3カラットのダイヤの指輪をもらうことを条件に婿養子をとった妙子は、夫・忠夫を離れに住まわせ、ふたりの男と夜な夜な恋のゲームを楽しんでいた。そんな中、忠夫が死亡し、殺人容疑で妙子が起訴処分へと追い込まれてしまう……。出演:真野響子、江原真二郎、中島久之、綿引勝彦、河原崎建三原作『土俗玩具』脚本:吉田剛監督:真船禎第2話「銀座の女の完全犯罪」『松本清張の絢爛たる流離』第2話「銀座の女の完全犯罪」銀座の一流バーでママを務める佐保子は、パトロンの隆平からある日ダイヤの指輪を贈られる。一方、バーテンの二郎とも関係をもつ佐保子は、「俺を捨てたらふたりを殺す」と脅されるが、そんな中、隆平が二郎の存在を知るとすぐに、二郎が何者かによって殺されてしまい……。出演:小川眞由美、本田博太郎、加藤和夫、小松方正、池部良、日高澄子原作『陰影』脚本:柴英三郎監督:真船禎第3話「離婚した花嫁の殺意」『松本清張の絢爛たる流離』第3話「離婚した花嫁の殺意」OLの澄子は、政治家・粟島重介の仲介で群馬県の豪農・平垣新一と見合いをする。平垣家は、婚約の証として3カラットのダイヤの指輪を粟島に託すと、澄子は妻子ある恋人と別れ平垣の元へと嫁いだ。しかし、その直後、新一のアルコール依存症が発覚すると澄子は一切を捨て逃げ帰るが、実はそれが政治資金を出させるための粟島の企みだったと知り……。出演:眞野あずさ、伊東四朗、五代高之、錦野旦、稲垣昭三原作『夕日の城』脚本:須川栄三監督:真船禎第4話「年上令嬢の危険な誘惑」『松本清張の絢爛たる流離』第4話「年上令嬢の危険な誘惑」登代子(和由布子)は青年実業家の崎川(並木史朗)と婚約中で、幸せな日々を送っていた。ある日、別荘近くの建設現場で働くまじめな少年、次郎(西川弘志)と知り合いになった。別荘に連れて来ては、弟のようにかわいがっていたが、その次郎が登代子に婚約者がいることを知った……。出演:和由布子、西川弘志、並樹史朗、西川のりお原作『消滅』脚本:岩間芳樹監督:真船禎(C)松竹
2023年11月03日女優の松本まりかが、ミューズを務めるワコールの新WEBコンテンツ「松本まりかのOFFりかた」「OFFるオトナの読み聞かせ」に登場する。○■松本まりか、ワコールWEBコンテンツ「水曜のOFFる夜」に登場ワコールでは、平日の折り返し地点である水曜日の夜を、1週間を乗り切るために特にリラックスして過ごしたいタイミングと位置づけ、快適かつ気分が上がるナイトウェアを着て自分らしく過ごす“上質なナイトタイム”を提案。ここちよいナイトタイムを過ごすヒントとなるような新WEBコンテンツ「水曜のOFFる夜」を、23日より水曜日に3週連続で公開する。「松本まりかのOFFりかた」では、松本がリラックスタイムの過ごし方を紹介する。ドラマや映画に出演し、多忙を極める松本にとって、ナイトタイムは体と心をしっかり休めて自分をいたわるための大切な時間。そんな松本がリラックスモードになる、素の自分に戻る方法を「OFFりかた」と表現し、ワコールのナイトウェアを着用してプライベートで行っているボディケアや映画鑑賞など独自の「OFFりかた」を語る。第一夜(23日)は「ストレッチで疲れをリセット からだが喜ぶOFFタイム」、第二夜(30日)は「ハーブティー片手に 自分と向き合う静かな夜」、第三夜(9月6日)は「知的好奇心を満たす映画鑑賞で 精神的にもリフレッシュ」を届ける。最近ピラティスにハマっていて、日頃からストレッチをこころがけていると話す松本。「お気に入りのナイトウェアに着替えて筋膜リリースをすると心身ともにほぐれていくのを感じます」と自宅での取り入れ方を語る。おやすみ前はハーブティーを楽しみ、日記を書くことが習慣になっているとか。「去年、3年日記が完成したので、今年から5年日記に挑戦中。その日の出来事や感じたことを書きとめます。私にとって日記は、よりよい自分になるためのセラピーのようなものかもしれません」とルーティンを明かした。また、ひとり静かに映画作品と向き合うことも「OFFりかた」の1つだといい、「私にとって映画は知見を広げるだけでなく、自分の感性をリセットしてくれるもの」と映画鑑賞の意義を語っている。「OFFるオトナの読み聞かせ」は、心落ち着く川のせせらぎなど自然の音とともに、松本が癒しボイスで夜にまつわる詩を読み聞かせする音声コンテンツ。第一夜(23日)は『星めぐりの歌』(宮沢賢治)、第二夜(30日)は『月が出る』(小川未明)、第三夜(9月6日)は『湖上』(中原中也)が公開される。
2023年08月23日