タレントのトリンドル玲奈が26日、自身のインスタグラムを更新。白のキャミソール姿で“超美形”ショットを公開した。トリンドルは「メイク中のひとコマ。ブラシでのブローが日に日に上手くなってる気がします」と写真を添えて紹介。この投稿にファンからは「キレイすぎる」「セクシー」「脇もキレイ」などといった感想が相次いで寄せられている。
2024年04月27日俳優の吉沢亮が、デビュー15周年企画の第2弾としてファンクラブを開設、第3弾として単独イベントを開催する。2009年15歳でデビューし、今年30歳を迎えた吉沢は先日、デビュー15周年企画第1弾として写真集『Profile(プロファイル)』(発売元:アミューズ)を6月14日に刊行することを発表した。今回、第2弾としてアミューズ所属アーティストの動画配信、チケット先行など豊富なオリジナルコンテンツを楽しむことができる公式デジタルファンサービス「Amuse+(アミューズプラス)」内に、公式ファンクラブ「吉沢亮ファンクラブ」を開設。デビュー日の6月21日にグランドオープンし、ファンクラブでは、吉沢のオフな姿や、会員限定イベントなど、さまざまなコンテンツを展開する予定だ。また、7月10日に単独イベント『吉沢亮 ~15周年記念~ トークイベントしりょう!」をパシフィコ横浜 国立大ホールでで開催することも決定した。イベント全2部のうち、第1部はファンクラブ会員限定イベントとなる。ファンクラブの入会受付は、プレオープンの5月8日からスタート。イベントのファンクラブ最速先行の受付も同じタイミングでスタートする。
2024年04月21日吉沢亮主演ドラマ「PICU 小児集中治療室 スペシャル 2024」より、連続ドラマでは描けなかった、吉沢さん演じる志子田武四郎のドクタージェット搭乗シーンの場面写真が到着した。本作は、2022年10月期に放送された月9ドラマの続編。北海道の丘珠病院PICUを舞台に、しこちゃん先生こと駆け出しの小児科医・武四郎が、医師として、人間として成長していく姿を描いていく。先日行われた完成披露舞台挨拶では、医療監修を務める小児科医・植田育也より寄せられた手紙にて、今年4月より現実世界でもドクタージェットを運行できるようになったことが明らかになった。これとリンクするように、本作でもドクタージェットの運用が可能に。子どもたちの命をつなぐドクタージェットの搭乗シーンに注目だ。「PICU 小児集中治療室 スペシャル 2024」は4月13日(土)21時~フジテレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年04月12日俳優の横浜流星が、吉沢亮主演の映画『国宝』(2025年公開)に出演することが10日、明らかになった。同作は吉田修一氏による同名小説の実写化作。任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎の世界に飛び込み、芸の道に青春を捧げ芝居だけに生きてきた喜久雄(吉沢亮)が、その命を賭けてなお、見果てぬ夢を追い求めていく壮大な物語を描いている。○■映画『国宝』に横浜流星出演この度、主人公の親友でライバルとなる歌舞伎界の御曹司・大垣俊介役に横浜流星が決定。来年2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で主人公・蔦屋重三郎を演じる横浜は、『新聞記者』(22年/Netflix)、『アキラとあきら』『線は、僕を描く』(22年)など数々の話題作に出演し、2022年『流浪の月』では第47回報知映画賞助演男優賞を受賞。昨年2023年、『ヴィレッジ』『春に散る』での演技が高く評価され、第48回報知映画賞主演男優賞を受賞し、2年連続の快挙を成し遂げている。『春に散る』のボクサー役を演じるにあたっては、実際にプロテストに挑戦し、見事合格した。今回挑むのは、名門の跡取り息子として、幼い頃から芸の世界に生き、歌舞伎役者になることを運命づけられた俊介。任侠の一門に生まれた主人公・喜久雄と、喜久雄が引き取られた家の跡取り息子である俊介が親友となり、共に芸を磨いてスターダムを駆け上がる。名門の血を引く俊介と、芸でのしあがる喜久雄のライバル関係もまた、今作の大きなみどころとなる。NHK大河の主演をつとめた吉沢と、これからつとめる横浜共演することになる。今回同作のメガホンをとる李相日監督とは、2022年『流浪の月』以来のタッグとなり、横浜は「俳優人生の転機となった」と語っているほど。吉沢同様、横浜もこれまで踊りの経験がなかったため、昨年3月より「まっすぐ歩くこと」から稽古を始めたが、元極真空手世界チャンピオンの体幹の強さもあり、めきめきと踊りの腕をあげまたという。先に稽古を始めていた吉沢に追いつけ追いこせと、他の仕事の合間を縫って休むことなく日々稽古に励み、自宅での自主練習も欠かさず、歌舞伎の家に生まれた役者に見えるように全身全霊を捧げて役に挑む。初めて吉沢と2人で踊ったのは昨年12月で、スタッフ全員が驚くほど息のあった舞踊を見せたが、撮影中のいまも空き時間を見つけては稽古に励んでいる。○■横浜流星 コメント李組に再び参加できることを光栄に思います。歌舞伎の世界を生き、沢山のことを吸収して芝居を磨けたらと思っていますし、最大の敬意を持って歌舞伎役者、大垣俊介を人間臭く生きます。目指す頂きは途方も無く高いですが、険しい方が自分は燃えますし、喜久雄を生きる吉沢くんと共に刺激し合い、見えない頂上を目指して一歩一歩着実に歩み、必ず辿り着いて、見たことの無い景色をこの目に焼き付けたいと思います。歌舞伎の魅力を一人でも多くの方々に届けられるよう、キャストスタッフ一丸となって全力で務めますので、ご期待下さい。○■李相日監督 コメントひとたび役が宿ると、あの長いまつ毛の下の瞳に情念が見え隠れする。『流浪の月』では嫉妬の炎がその瞳を歪ませたが、梨園の御曹司という過酷な宿命、流転の人生を背負った瞳の奥には何が立ち顕れるのか。難役であるほどに研ぎ澄まされていく横浜流星に期待しかありません。【編集部MEMO】映画『国宝』ストーリー…任侠の一門に生まれ、数奇な運命をたどり、歌舞伎役者の家に引き取られた喜久雄(吉沢亮)。歌舞伎の名門に生まれ、跡取り息子として生まれながらに将来を約束された俊介(横浜流星)。正反対の血筋を受け継ぎ、生い立ちも才能も異なる2人はライバルとして互いに高め合い、芸に青春をささげていく。血筋と才能、歓喜と絶望、信頼と裏切り。運命に翻弄され、もがき苦しみ舞台に立ち続ける2人。「歌舞伎」という鮮やな世界の秘められた裏側で、激動の人生を歩みながら、ただひたすらに芸の道を極めてゆく。
2024年04月10日俳優の吉沢亮が、映画『国宝』(2025年公開予定)で主演を務めることが、わかった。同作は、2017年から朝日新聞にて連載された吉田修一氏による同名長編小説の実写化作。歌舞伎界を舞台にした原作は、連載時から大きな話題となり、2019年に「第69回芸術選奨文部科学大臣賞」、「第14回中央公論文芸賞」をダブル受賞した。吉田氏自身が3年間歌舞伎の黒衣をまとい、楽屋に入った経験をもとに書き上げた渾身の作品となっており、任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎の世界に飛び込み、芸の道に青春を捧げ、芝居だけに生きてきた喜久雄が、その命を賭けてなお、見果てぬ夢を追い求めていく壮大な物語を描いている。主演を務めるのは、映画『キングダム』(19)で信の親友・漂と、玉座を奪われた秦国の王・エイ政の二役を見事に演じ分け、「第43回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞」、「第62回ブルーリボン賞助演男優賞」を受賞した吉沢。30歳となった節目の年に、芸の道に人生を捧げ、やがて国の宝となる稀代の女方歌舞伎役者・喜久雄に挑む。これまで踊りの経験がなった吉沢は、まずはまっすぐ歩くことから始め、すり足で歩く、正座の仕方、扇子の持ち方・取り方など基本動作からスタート。稽古初日はまっすぐ歩くことだけで終わり、撮影時にきちんと踊ることができるのか不安もあるなか、他の仕事をセーブし、撮影本番のギリギリまで日々歌舞伎の稽古を行なった。また、今作のメガホンを取るのは『悪人』(10)『怒り』(16)と、これまでも吉田修一作品を手掛けてきた李相日監督。脚本は、『八日目の蝉』(11)『コーヒーが冷めないうちに』(18)の奥寺佐渡子氏が担当する。コメントは以下の通り。○■吉沢亮吉田修一先生×李相日監督の3作目。『悪人』ではただただ視聴者として感嘆し、『怒り』ではオーディションの参加者として、何もできなかった自分への苛立ち、完成を観てのどうしようも無い昂まりと悔しさ。そして『国宝』では当事者としてなにを思うのでしょう。稀代の女方を演じると言う、途方もない挑戦ではございますが、その挑戦の先に見える景色が何よりも美しいものである事を信じて。日々精進です。○■李相日監督芸に身を捧げ、人生を翻弄される多彩な登場人物たちが織りなす豪華絢爛な歌舞伎の世界観。吉田さん渾身の作品を担う重圧に慄えが止まりません。小説刊行からの構想6年。言い換えれば、“覚悟“に要した年月です。決め手は、吉沢亮の存在。美しさと虚しさを併せ持つ妖艶なその存在感。役者として着実に成長し進化を遂げた今、まさに機が熟した宿命の出会いです。数多ある困難を超えた先に拡がる未知の世界に、関係者一同胸昂る思いです。○■原作者・吉田修一氏『悪人』『怒り』、そして『国宝』へ。夢が叶う。三たび、信頼する李相日監督に自作を預けられる喜びにあふれている。そしてもう一つ、夢が叶う。『国宝』執筆中も書き終えてからも、ずっとあることを夢見ていた。無理は承知ながら、この稀代の女方・立花喜久雄の舞台を一度でいいからこの目で見てみたいと。その夢が叶う。吉沢亮という稀代の役者を迎えて。【編集部MEMO】吉沢亮は、1994年2月1日生まれ、東京都出身。2009年に「アミューズ全国オーディション」で審査員特別賞を受賞しデビュー。映画『キングダム』(19)で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞などを受賞。2021年にNHK大河ドラマ『青天を衝け』で主演を務めた。近年の主な出演作は、映画『キングダム』シリーズ(19・22・23)、『東京リベンジャーズ』シリーズ(21・23)、『ブラックナイトパレード』(22)、『ファミリア』(23)、ドラマ『PICU 小児集中治療室』(22)など。(C)吉田修一『国宝』(上 青春篇/下 花道篇)朝日文庫
2024年03月06日『パレード』で山本周五郎賞、『パークライフ』で芥川賞を受賞した吉田修一による小説『国宝』が、吉沢亮主演で映画化されることが決定した。『国宝』は、2017年から朝日新聞にて連載された同名長編小説で、歌舞伎界を舞台にした作品。任侠の一門に生まれながらも歌舞伎の世界に飛び込み、芸の道に青春を捧げ、芝居だけに生きてきた喜久雄が、その命を賭けてなお見果てぬ夢を追い求めていく壮大な物語となっている。主演を務めるのは、『キングダム』(2019) で信の親友・漂と玉座を奪われた秦国の王・嬴政の二役を見事に演じ分け、2020年第43回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞した吉沢亮。これまで踊りの経験がなかった吉沢は、まずはまっすぐ歩くことから始め、すり足で歩く、正座の仕方、扇子の持ち方、取り方など、基本動作を勉強。ほかの仕事をセーブし、撮影本番のギリギリまで日々歌舞伎の稽古を行い、稀代の歌舞伎役者・喜久雄を演じる。メガホンをとるのは、『フラガール』(2006) で日本アカデミー賞最優秀作品賞・最優秀監督賞・最優秀脚本賞を受賞した李相日監督。吉田修一作品に挑むのは、『悪人』『怒り』に続き3度目。脚本は、『八日目の蝉』などのヒット作を手掛け、細田守監督の『おおかみこどもの雨と雪』などで東京アニメアワード個人賞(脚本賞)を受賞した奥寺佐渡子が手掛ける。撮影は、今月3月からスタートし、6月クランクアップ予定。公開は来年2025年を予定している。左より)吉田修一(原作)、李相日監督■吉田修一(原作)コメント『悪人』『怒り』、そして『国宝』へ。夢が叶う。三たび、信頼する李相日監督に自作を預けられる喜びにあふれている。そしてもうひとつ、夢が叶う。『国宝』執筆中も書き終えてからも、ずっとあることを夢見ていた。無理は承知ながら、この稀代の女方・立花喜久雄の舞台を一度でいいからこの目で見てみたいと。その夢が叶う。吉沢亮という稀代の役者を迎えて。■李相日(監督)芸に身を捧げ、人生を翻弄される多彩な登場人物たちが織りなす豪華絢爛な歌舞伎の世界観。吉田さん渾身の作品を担う重圧に慄えが止まりません。小説刊行からの構想6年。言い換えれば、“覚悟“に要した年月です。決め手は、吉沢亮の存在。美しさと虚しさを併せ持つ妖艶なその存在感。役者として着実に成長し進化を遂げた今、まさに機が熟した宿命の出会いです。数多ある困難を超えた先に拡がる未知の世界に、関係者一同胸昂る思いです。■吉沢亮吉田修一先生×李相日監督の3作目。『悪人』ではただただ視聴者として感嘆し、『怒り』ではオーディションの参加者として、何も出来なかった自分への苛立ち、完成を観てのどうしようも無い昂まりと悔しさ。そして『国宝』では当事者としてなにを思うのでしょう。稀代の女方を演じると言う、途方もない挑戦ではございますが、その挑戦の先に見える景色が何よりも美しいものである事を信じて。日々精進です。<作品情報>『国宝』2025年公開
2024年03月05日吉沢亮を主演に迎え、「悪人」「怒り」に続き作家・吉田修一と監督・李相日が3度目のタッグを組む映画『国宝』が2025年に公開決定。吉沢さんは激動の時代を生き抜いた、稀代の女方歌舞伎役者に挑む。原作は、2002年「パレード」で山本周五郎賞、「パークライフ」で芥川賞を受賞。2007年「悪人」では毎日出版文化賞など数々の賞に輝いた吉田修一の最高傑作と呼び声の高い「国宝」。2017年から朝日新聞にて連載され、歌舞伎界を舞台にした本作は連載時から大きな話題となり、2018年に単行本化。芸道小説の金字塔にして、吉田さんの最高傑作と言われている。2019年・第69回芸術選奨文部科学大臣賞、第14回中央公論文芸賞をダブル受賞し、吉田さん自身が3年の間、歌舞伎の黒衣を纏い、楽屋に入った経験を血肉にし、書き上げた渾身の1作。作家生活20周年記念作品として、4年の歳月をかけて書き上げた上下巻800ページを超える大作となり、任侠の一門に生まれながらも歌舞伎の世界に飛び込み、芸の道に青春を捧げ、芝居だけに生きてきた主人公・喜久雄がその命を賭けてなお、見果てぬ夢を追い求めていく壮大な物語。主演、吉沢亮は歌舞伎の稽古を行い全身全霊で挑む芸の道に人生を捧げる主人公・喜久雄に挑むのは、吉沢亮。『キングダム』(2019)で信の親友・漂と、玉座を奪われた秦国の王・嬴政の二役を見事に演じ分け、2020年・第43回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、第62回ブルーリボン賞助演男優賞を受賞。『東京リベンジャーズ』シリーズでは、圧倒的なカリスマ性を持った「無敵のマイキー」こと佐野万次郎を演じ、2021年の興行収入実写作品ナンバーワンの記録に貢献。2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」に主演し、13歳から91歳までの渋沢栄一を演じ切り、第30回橋田賞新人賞を受賞した。吉田修一原作、李相日監督の前作『怒り』(2016)ではオーディションに参加していた吉沢さんが、今回は成長し進化した姿で主演を務めあげる。物語の舞台は、戦後から高度経済成長期の日本。任侠の家に生まれた喜久雄は、数奇な運命をたどり歌舞伎役者の家に引きとられる。激動の人生の中で、やがて歌舞伎役者としての才能を開花させていくのだが――というストーリー。吉沢さんは、まずはまっすぐに歩くことから始め、すり足、正座の仕方、扇子の持ち方、取り方など、基本動作からの稽古を開始。稽古初日は、まっすぐ歩くことだけで終わったという中、ほかの仕事をセーブし、撮影本番のギリギリまで日々歌舞伎の稽古を行い、不遇の青年が国の宝になるまで、稀代の歌舞伎役者・喜久雄に近づけるよう全身全霊で挑んでいるという。メガホンをとるのは、監督・李相日初めて吉田修一作品に挑んだ『悪人』(2010)は、第34回日本アカデミー賞13部門で15賞受賞、最優秀賞主要5部門を受賞し、第35回報知映画賞作品賞、第84回キネマ旬報日本映画ベストテン第1位、第65回毎日映画コンクール日本映画大賞など国内のあらゆる映画賞を総なめにし、第34回モントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション部門で最優秀女優賞(深津絵里)を受賞するなど、海外でも高い評価を得た。2013年『許されざる者』ではヴェネチア国際映画祭に招待、再び吉田修一原作に挑んだ『怒り』では第64回サン・セバスティアン国際映画祭コンペティション部門に唯一の邦画作品をして出品され、大きな話題を呼んだ。さらに脚本は、第46回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門招待作品、相米慎二監督の『お引越し』で脚本家デビューし、『八日目の蝉』第35回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞、『コーヒーが冷めないうちに』や、細田守監督の『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』で東京アニメアワード個人賞(脚本賞)を3度受賞の奥寺佐渡子が手掛ける。主演&原作&監督よりコメント到着■吉田修一(原作)「夢が叶う。吉沢亮という稀代の役者を迎えて」「悪人」「怒り」、そして「国宝」へ。夢が叶う。三たび、信頼する李相日監督に自作を預けられる喜びにあふれている。そしてもう一つ、夢が叶う。「国宝」執筆中も書き終えてからも、ずっとあることを夢見ていた。無理は承知ながら、この稀代の女方・立花喜久雄の舞台を一度でいいからこの目で見てみたいと。その夢が叶う。吉沢亮という稀代の役者を迎えて。■李相日(監督)「機が熟した宿命の出会い」芸に身を捧げ、人生を翻弄される多彩な登場人物たちが織りなす豪華絢爛な歌舞伎の世界観。吉田さん渾身の作品を担う重圧に慄えが止まりません。小説刊行からの構想6年。言い換えれば、“覚悟“に要した年月です。決め手は、吉沢亮の存在。美しさと虚しさを併せ持つ妖艶なその存在感。役者として着実に成長し進化を遂げた今、まさに機が熟した宿命の出会いです。数多ある困難を超えた先に拡がる未知の世界に、関係者一同胸昂る思いです。■吉沢亮「途方もない挑戦」吉田修一先生×李相日監督の3作目。『悪人』ではただただ視聴者として感嘆し、『怒り』ではオーディションの参加者として、何も出来なかった自分への苛立ち、完成を観てのどうしようも無い昂まりと悔しさ。そして『国宝』では当事者としてなにを思うのでしょう。稀代の女方を演じると言う、途方もない挑戦ではございますが、その挑戦の先に見える景色が何よりも美しいものである事を信じて。日々精進です。撮影は3月からスタートしており、6月クランクアップ予定。『国宝』は2025年公開予定。(シネマカフェ編集部)
2024年03月05日俳優・吉沢亮の2024年カレンダーが、3月に発売決定。予約販売もスタートしている。昨年は『ファミリア』、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』、『キングダム 運命の炎』、『かぞく』、『クレイジークルーズ』など、多くの作品に出演した吉沢さん。30歳、そしてデビュー15周年を迎える節目の年となる今年は、人気シリーズの最新作『キングダム 大将軍の帰還』や、『ぼくが生きてる、ふたつの世界』などの公開が控えている。今回のカレンダーは、ゆかりの深い北海道や大好きな京都、過去の出演作品や様々な撮影で訪れた土地を巡り、日本の豊かな自然や格式高い建造物と共に撮影。そして、美しい日本の四季をおさめるべく、1年を通して撮影を実施し、京都・仁和寺の桜や東寺の紅葉、北海道の雪原など、季節のうつろいも感じられる。アミューズ公式オンラインショップ「A!SMART」、全国のHMV店舗およびHMV&BOOKS online、@Loppiにて予約受付中。今回は、カレンダーが入るオリジナルケース付きだ。「吉沢 亮 2024.4→2025.3 カレンダー(オリジナルケース付き)」商品概要発売日:3月価格:3,000円(税込)仕様:B5変形サイズ/卓上形式/全13枚(表紙1枚+本文12枚※1か月1枚)2024年4月1日~2025年3月31日/表裏両面印刷仕様/オリジナルケース付き発売元:株式会社アミューズ(シネマカフェ編集部)
2024年02月02日俳優・吉沢亮の公式Xにて、今年のカレンダーの2月の撮影メイキングが公開された。大河ドラマ「青天を衝け」や『東京リベンジャーズ』『キングダム』シリーズなどに出演し、この春には「PICU 小児集中治療室 スペシャル 2024」や『ぼくが生きてる、ふたつの世界』という主演作品の放送・公開を控える吉沢さん。2月1日本日は、吉沢さん30歳の誕生日。そして、今年は15周年。コメント欄には、「お誕生日おめでとうございます」、「良きお誕生日&30歳でありますように」、「これからも沢山応援していきます!!」、「はしゃいでる吉沢さん、かわいいです」、「30歳の吉沢さん楽しみでございます」、「癒やされる動画ありがとうございます!」、「逆にプレゼントいただいた気分です。ありがとうございます」などと、ファンから多くのお祝いメッセージが寄せられている。(シネマカフェ編集部)
2024年02月01日モデルで女優のトリンドル玲奈(31)が19日、インスタグラムを通じ、俳優の山本直寛(29)との結婚を発表した。トリンドルは「みなさまへ」の書き出しから、「私事ではございますが、俳優の山本直寛さんと結婚いたしました」と報告。「これからもみなさまに笑顔になっていただけるように、一つ一つのお仕事を大切に、日々精進して参ります」と抱負を伝え、「今後とも、どうぞよろしくお願いいたします」と呼びかけた。一方の山本も、自身のインスタグラムに「この度、私、山本直寛はかねてよりお付き合いをしていたトリンドル玲奈さんと結婚いたしました」と投稿。「二人で支え合いながら、温かく穏やかな日々を過ごしていきたいと思います」と心境を記し、「未熟な私ですが、感謝の気持ちを忘れず、俳優として、人として、成長していきます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします」と結んだ。トリンドルは、結婚報告と共にウエディングドレス姿のツーショットを披露。妹のトリンドル瑠奈はインスタグラムのストーリーズでその写真に「映画のワンシーンみたいなこの写真大好き!」と触れ、「ずっとずっと幸せにね」と祝福のメッセージを送っている。
2024年01月19日2024年1月19日、タレントのトリンドル玲奈さんが自身のInstagramで、結婚したことを明かしました。お相手は、俳優の山本直寛さん。トリンドルさんは、山本さんとのツーショット写真とともに、次のようにコメントしています。私事ではございますが、俳優の山本直寛さんと結婚いたしました。これからもみなさまに笑顔になっていただけるように、一つ一つのお仕事を大切に、日々精進して参ります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。toritori0123ーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る トリンドル玲奈 / Reina Triendl(@toritori0123)がシェアした投稿 トリンドルさんは、スカウトを受けたことがきっかけで、2009年にデビュー。女性向けファッション雑誌『JJ』や、『ViVi』の専属モデルを務めていました。その後、タレントとしてバラエティ番組で活躍し、俳優として映画やドラマに出演しています。山本さんは、2014年に男性向けファッション誌『MEN’S NON-NO』でデビュー。俳優に転身後は、ドラマや映画、舞台に出演し、活躍の幅を広げています。おめでたいニュースに、ネット上では「とってもお似合い!」「朝から嬉しいニュース」「末永くお幸せに」と、祝福の声が上がっています。トリンドルさん、山本さん、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年01月19日元SKE48で女優の松井玲奈が1日、SNSを更新し、シンガーソングライター・近藤晃央との結婚を報告した。松井は「謹んで新春をお祝い申し上げます」の書き出しから、「私事で恐縮ですがかねてよりお付き合いさせていただいておりました近藤晃央さんと入籍いたしましたことをご報告させていただきます」と発表。「いつも応援し、支えていただいている皆様には心より感謝しております」と伝え、「まだまだ未熟な私ですが今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます」と結んだ。一方の近藤もSNSで結婚を報告し、「一緒に笑い合い、一緒に考えながらお互いにほっとできるような穏やかな居場所を共に作っていけたらと思っています」「まだまだ未熟な私ではございますが思いやり、謙虚さ、感謝の気持ちを忘れずに人として成長していけるよう精進して参ります」と記している。2人の交際は今年5月に一部メディアで「今夏にディズニーランドで結婚式を予定」などと報じられ、松井はSNSで「この度は突然の報道で驚かせてしまい、すみませんでした。記事に書かれていた結婚、挙式の予定はありませんが、優しく見守ってくれる寛容な方で、良いお付き合いをさせて頂いています」とコメントしていた。
2024年01月01日2024年1月1日、アイドルグループ『SKE48』の元メンバーで俳優の松井玲奈さんがX(Twitter)を更新。シンガーソングライターの近藤晃央さんと結婚したことを明かしました。松井さんは、次のように直筆で結婚の報告を行っています。謹んで新春をお祝い申し上げます。私事で恐縮ですがかねてよりお付き合いさせていただいておりました近藤晃央さんと入籍いたしましたことをご報告させていただきます。いつも応援し、支えていただいている皆様には心より感謝しております。まだまだ未熟な私ですが今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。@renampmeーより引用【ご報告】 pic.twitter.com/rTvxTs1I5k — 松井玲奈 (@renampme) December 31, 2023 松井さんは2008年に、『SKE48』の1期生としてデビュー。2015年に卒業後は俳優としてドラマや映画で活躍し、2018年に放送されたNHKの朝ドラ『まんぷく』や、2023年の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)に出演していました。松井さんの報告に、「新年早々嬉しいニュース」「おめでとう!」「末永くお幸せに」といった声が上がっています。新年とともに新たな人生のスタートを切った、松井さんと近藤さんの幸せを、多くの人が祈っていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年01月01日吉沢亮と宮﨑あおいがダブル主演を務めるNetflix映画『クレイジークルーズ』のメイキング映像が公開された。映画『怪物』が第76回カンヌ国際映画祭で日本映画では史上2度目となる脚本賞を受賞した坂元裕二が脚本を、坂元とドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』でタッグを組んだ瀧悠輔が監督を務める本作。物語は、エーゲ海に向かう巨大な豪華クルーズ船・MSCベリッシマを舞台に、船上で起きた殺人事件の謎に迫っていくミステリー&ロマンティックコメディで、吉沢、宮﨑のほかに、吉田羊、菊地凛子、泉澤祐希、蒔田彩珠、長谷川初範、高岡早紀、安田顕といった面々がキャストとして名を連ねている。公開された映像は、冲方優と盤若千弦の出会いから始まる。冲方を演じた吉沢は「坂元さんの脚本のドラマは、僕にとって夢のような現場でした」、盤若を演じた宮﨑も「こんなセリフ言ってみたい、というセリフがたくさんありました」、脚本の坂元も「豪華客船でラブストーリーが作れたら、自分の夢が叶うかな」と本作を振り返っている。そして冲方と盤若、それぞれの印象的なシーンとともにキャラクターが紹介され、坂元は「スポットライトの当たらない場所に立っている人を描くのが映画やドラマの本来の役割だと思う」とキャラクターへの想いを語った。さらに、イタリアまで実際の豪華客船のロケハンに行ったものの、コロナ禍の影響で船が日本に入って来られなくなり、急遽作成されたという巨大なセットについて瀧監督は、「セットの再現度はすごいです。ワンセットのサイズとしては、日本最大規模だと思います。あそこまで大きなセットは見たことないです」と絶賛。宮﨑も「ワクワクしています!とても楽しかったです!」と笑顔でコメントした。また本作では、ハイブランドの衣装による華々しいスタイリングも見どころのひとつとなっているが、衣装を担当したBabymixは「脚本を読ませていただいて、ポップなほうがお話に合うのではないかと思い、二次元と三次元の間のセレブリティをやってみようという考え方でやりました」とこだわりのポイントを明かした。最後に本作について吉沢は「個性豊かなキャストがたくさん出てくるエンタメ作品になっているかと思います。笑えるし、なんといってもキュンキュンするシーンがあります」、宮﨑は「楽しいだけではなくて、ミステリーの要素もあったり、色んな世代の方に楽しんで観ていただける作品になっているのではないかなと思います」、瀧監督は「世界中の人に2時間分の圧倒的な現実逃避をしていただけたらと思っております」、坂元は「日本のドラマや映画の中では特別で破格な作り方をしていて、その意味ではすごいクレイジーなんだけど、こういうことがクレイジーではなくなって、将来の夢を見るための逸脱だと思っています」とそれぞれの言葉でコメントしている。そんな本作は音楽にもこだわりが詰まっており、オープニング・テーマ「In Love and Deep Water」は、“天使の歌声”といわれ、世界中で人気を誇るイギリスのボーイ・ソプラノ・ユニットのリベラ(LIBERA)が歌っていることも明らかに。本作の音楽を担当している村松崇継は、「リベラが歌うテーマは、本編の冒頭で紹介されるセイレーンのギリシャ神話と、本作の物語を繋ぐ役割を果たしています。物語を俯瞰的に見た時に“昔々、セイレーンの神話がありました。この物語も神話に通じるものがありますよ”と語り部が前置きを語るような役割ですね」と語っている。『クレイジークルーズ』メイキング映像<作品情報>Netflix映画『クレイジークルーズ』Netflixで独占配信中作品ページ:
2023年11月22日苦しむ妻に夫ができることは……鷲見玲奈さんは今年10月末に妊娠を公表。19日、Instagramでフォロワーからの質問に答える中で、自身のつわりについて明かしました。つわりをどう乗り越えたか知りたいという質問に、鷲見さんはまず、つわりは本当に個人差が大きく「ここまで違うの!?ってくらい人によって違う」として、「男性のみなさんは私がこう言ってるからと言って自分のお相手も同じだとは思わないでくださいね」と前置き。鷲見さん自身は「食べ物の臭いで気持ち悪くなるタイプ」で、「生鮮食品売り場は地獄でした」と振り返りました。「肉も魚も写真を見ただけで気持ち悪くなるし想像しただけでおえっとなることもありました」というから、とてもつらい状態ですね。そんなつわりの時期に食べていたものは、ポン酢をかけた湯豆腐や、酸っぱい冷麺、みかん、シソわかめご飯、メロンパンやドーナッツだったそう。「グレープフルーツは剥く体力無し」「メロンパンなら食べられる!という日があった」といった注釈も、つわり経験者には「わかる~!」と頷きたくなるところではないでしょうか。鷲見さんは「男性ができること」として、「パートナーが『食べたい』と言ったものを全力で探して買ってくること!!!」と、男性に向けても助言。「それと、ひたすら寝てて家事が全然できてなくてもメンタル乱高下で当たられても今は我慢してほしい!苦しんでるのはあなたの子供のためでもあるんだから」とも綴りました。現在はつわりの症状も治まっており、仕事を続けている鷲見さん。「少しずつ体型が変わり始めたので、スタイリストさんには少しずつ体のラインが出づらい衣装を増やして頂いています」と、ワンピースや、ウエストがゴムになっているスカートなどの衣装が増えているようです。そのためか「お腹出てきたの?全然わからないね」と言われるそうですが、プライベートではマタニティ服も購入していると明かし、産後も授乳服として使えるというワンピースを着たショットを投稿。「長く着るものではないので、なるべく安くて着心地が良いものを探してます」と紹介していました。「つわり」なぜ起こる?全ての妊婦さんにつわりの症状がみられるわけではなく、50~80%程度の頻度で現れるとされています[*1]。また、症状の程度などにも差があります。つわりを起こす原因については、まだはっきりとはわかっておらず、ホルモン分泌の変化や心理的ストレスの影響[*2]など、いくつもの要因が重なって起こると考えられています。つわりの代表的な症状とされるのは、「吐き気やおう吐などの消化器症状」。空腹や匂い、疲労などによってその症状が引き起こされやすくなることもあります。また、特定の食べ物以外受け付けなくなることも。よくある症状としては、以下のようなものがあります。・ 吐き気を感じ、実際におう吐する・ 香りや匂いで気分が悪くなる(トイレや車の芳香剤、入浴剤、食洗機の排気、炊き立てのご飯、食べ終わった食器や弁当箱、乗り物など)・ 空腹になるとムカムカする・ 特定の食品以外は気持ちが悪くて食べられない・ 唾液がたくさん出て、飲み込むのも気持ちが悪い・ 口の中が乾いて気持ちが悪い・ 疲労感が出る夕方から夜はだるさや気持ちの悪さがある・ 気持ち悪くて寝つけない・ 乗り物に酔う食事については無理せず、「食べられるものを食べられるときに食べられる分だけ」を心がけ、水分も受け付けないような時は、早めにかかりつけの産科に相談しましょう。参考文献:[*1]「病気がみえるvol.10 産科」(メディックメディア),p86,87[*2]「周産期看護マニュアルよくわかるリスクサインと病態生理」参照:【医師監修】つわりがひどい人って体質なの? つわりが重くなるタイプの特徴と軽減法【医師監修】なんとなく気持ち悪い=妊娠初期のつわり!?タイプ別対処法
2023年11月20日吉沢亮&宮崎あおいW主演のNetflix映画『クレイジークルーズ』より、場面写真が一挙公開された。物語は、エーゲ海に向かう巨大な豪華クルーズ船・MSCベリッシマを舞台に、船上で起きた殺人事件の謎に迫っていくミステリー&ロマンティックコメディ。場面写真では、主人公・冲方優(吉沢さん)と盤若千弦(宮崎さん)のラブストーリーの予感が漂う2ショットや、ドレスアップした姿が必見のカットを初公開。そして、怪しいキャラクターの姿にも注目。新任船長・矢淵初美(吉田羊)や、乗客同士リッチなひとときを楽しむ映画プロデューサー・保里川藍那(菊地凛子)、荻原組元組員・湯沢龍輝(泉澤祐希)、荻原組組長の娘・荻原汐里(蒔田彩珠)、明らかに怪しげな雰囲気を漂わせる久留間美咲(高岡早紀)と道彦(安田顕)の資産家夫婦など、誰が犯人でもおかしくないほど全員が怪しく見える。初のNetflix作品となる脚本の坂元裕二が、自身の手掛けた作品史上最大のスケールと語る本作。登場人物たちのキャラクターも徐々に明らかになり、さらに期待が高まる場面写真となっている。Netflix映画『クレイジークルーズ』は11月16日(木)よりNetflixにて世界独占配信。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年11月01日俳優の吉沢亮が23日、東京・日比谷で行われた「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。Nippon Cinema Now部門で上映される映画『かぞく』(11月3日公開)で、永瀬正敏、小栗旬、阿部進之介とともに主演を務めた吉沢は、阿部、澤寛監督らと並んでレッドカーペットに登場。ブラックコーデでビシッと決め、フォトセッションでは優しい笑顔を見せていた。今年の「東京国際映画祭」は、10月23日から11月1日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。上映作品数は昨年の174本から219本に増加し、海外ゲスト数も昨年の104人から600人以上と大幅に増える見込みとなっている。コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品が選出されている。撮影:蔦野裕
2023年10月23日モデルで女優としても大活躍のトリンドル玲奈さんが、自身の公式Instagramに浴衣ショットを公開しました。デート気分を楽しめるラフなショット この投稿をInstagramで見る トリンドル玲奈 / Reina Triendl(@toritori0123)がシェアした投稿 宿に泊まったときの投稿で、トリンドルさんは、湯上がりのようなおでこ全開&お団子ヘアの浴衣姿。彼氏目線の写真で、まるでお泊まりデートをしているような気持ちになってきます。「幸せな時間でした〜」と綴られたその投稿に、ファンから「浴衣姿、お団子ヘアのトリちゃん可愛すぎる」「何着ても似合う」「この写真見れる時間が幸せな時間です」「恋人目線助かる〜」「お上品お嬢」とメッセージが寄せられています。さまざまなシーンと表情の複数枚投稿でファンを楽しませてくれるトリンドルさん。飾らないありのままの姿の魅力に、多くのファンが惹きつけられています!
2023年10月20日俳優の吉沢亮が出演する、アサヒビール「アサヒスーパードライ ドライクリスタル」の新CM「ビールとの新しい付き合い方、はじまる。吉沢亮」編が、20日より放送される。新CMは、「今はやりたいことだらけなんですよね」という言葉とともに、吉沢が特技である剣道に打ち込む姿や趣味のゲームや釣りに夢中になる様子に加え、「スーパードライ ドライクリスタル」を片手に読書をするなど、人生をイキイキと楽しむシーンが描かれる。「研ぎ澄まされた、透明感ある DRY。」というメッセージとともに、アルコール分3.5%のビールを爽やかに飲む吉沢の姿を通じて、「新しいビアライフ」の在り方を表現し、ビールとの新しい付き合い方を訴求している。
2023年10月20日女優でモデルの内田理央さんが、自身の公式Instagramに元SKE48で女優の松井玲奈さんとのツーショットを公開しました。おそろ水着でかわいすぎるふたり この投稿をInstagramで見る 内田理央だーりお(@rio_uchida)がシェアした投稿 さわやかな青空を背景に、「玲奈ちんとお揃いの水着とイヤリングらぶ」と色ちがいの水着で松井さんと密着する姿を投稿した内田さん。「夏の思い出」というハッシュタグも添えていて、とても楽しそうな様子が伝わってきます。美女ふたりのスペシャルショットに、フォロワーから「挟まれたい」「とっても素敵なツーショット」「尊い…」「美人揃い!」「最強コンビ」「双子コーデ、可愛いー」と歓喜の声が集まっています。プライベートでの様子も公式Instagramに投稿している内田さん。以前から仲のいい松井さんがまた登場する日が来るのか、これからもチェックしていきたいと思います!
2023年10月19日イッツフォーリーズ公演・ミュージカル『聲の形』が10月4日(水) に東京・サンシャイン劇場で開幕。初日公演に先立ち行われた公開ゲネプロと取材会に、山﨑玲奈、島太星、宮下雄也、大西桃香、大川永、德岡明、河内美里、上演台本・作詞・演出を担当する板垣恭一が登壇した。本公演は、第19回手塚治虫文化賞新生賞を受賞した大今良時による漫画『聲の形』(講談社『週刊少年マガジン』所載)のミュージカル化作品。聴覚障がいを持つ少女との対話を通じ、「思いを伝えることの難しさと尊さ」を繊細に描く。先天性聴覚障がいをもつ西宮硝子役を演じる山﨑は、「今回のミュージカルでは動きや歌があることで、漫画や映画では表現されていない魅力が溢れていると思います。私自身は耳が聞こえるけれど、硝子は聞こえない役なので、聞こえない方の気持ちに完全に寄り添えるわけではない。家でも耳栓をして口の動きだけで家族の話を聞けるのかな、と試してみたりしたのですが、やはり難しく……。硝子の辛さが少し分かった気がして、それを稽古でどう生かしていくか、お客さんに伝わる表現をしようと試みるのは稽古でも苦しい部分でした。実は本番では実際に補聴器を付けていて、今でもまだ補聴器の扱いに慣れませんが、それも硝子のストレスの一つと思って、貴重な体験をさせていただいていると思います」と演じる上での難しさを語った。また、もう一人の主人公・石田将也役を務める島は「玲奈ちゃんとは10歳も違うので、エナジードリンクを飲んで自分を奮い立たせながら、この作品に真摯に向き合っていきたいなと思っています。手話はもちろん、ミュージカルなので歌も歌うしダンスもあるし、たくさんのことに挑戦させていただいて、すごく幸せで充実した稽古場でした。原作ファンの方にどういう風に感じ取っていただけるのだろうという不安は少しありますが、全員の心に届けばいいな、と思います」と意気込んだ。ミュージカル『聲の形』は10月8日(日) まで同所で上演。なお10月6日(金) 公演は生配信も予定されている。■山﨑玲奈 コメント今まで稽古でやってきたことを、自信をもって存分に皆さんにお伝えできればと思います。今回のミュージカルでは動きや歌があることで、漫画や映画では表現されていない魅力が溢れていると思います。私自身は耳が聞こえるけれど、硝子は聞こえない役なので、聞こえない方の気持ちに完全に寄り添えるわけではない。家でも耳栓をして口の動きだけで家族の話を聞けるのかな、と試してみたりしたのですが、やはり難しく……。硝子の辛さが少し分かった気がして、それを稽古でどう生かしていくか、お客さんに伝わる表現をしようと試みるのは稽古でも苦しい部分でした。実は本番では実際に補聴器を付けていて、今でもまだ補聴器の扱いに慣れませんが、それも硝子のストレスの一つと思って、貴重な体験をさせていただいていると思います。『聲の形』原作ファンの方もそうでない方も心から楽しめますし、いろんな感情になる作品だと思いますので、ぜひたくさんの方にミュージカル『聲の形』を観ていただきたいです。劇場でお待ちしております!■島太星 コメントゲネプロでもすごく頑張ったので、初日公演に体力が残っていればいいのですが(笑)。玲奈ちゃんとは10歳も違うので、エナジードリンクを飲んで自分を奮い立たせながら、この作品に真摯に向き合っていきたいなと思っています。手話はもちろん、ミュージカルなので歌も歌うしダンスもあるし、たくさんのことに挑戦させていただいて、すごく幸せで充実した稽古場でした。原作ファンの方にどういう風に感じ取っていただけるのだろうという不安は少しありますが、全員の心に届けばいいな、と思います。僕は普段歌ったり踊ったりしているので、手話をしながら演技するのはダンスに近いものがあるのではないかと思っていたんですが、全然そんなことなくて…手話を覚えて、歌を覚えて、では一緒にやってみようとすると、どっちかが出来なくなったり……。これはもう慣れですね(笑)。ろう者の方にも伝わるような手話をしたいと思います。伝説になる舞台だと思っています。千秋楽までのチケットも、配信もありますので、ぜひここでしか観れない『聲の形』を観に来ていただきたいなと思います。■宮下雄也 コメント劇団員同士のように、みんなで「ああしよう、こうしよう」と話し合いながら稽古場で創っていった空気がとても美しいなと思っていて、演出の板垣さんは僕のことよくわかってくださっていて自由にやらせてくれるんですが、僕が前半自由に飛ばしすぎたせいで僕自身が見失ってきた空間がたまにあって、見失いかけたときにイッツフォーリーズの劇団員の方に助けてもらったりもしました(笑)。芝居の魅力は距離感だと思っていますので、観に来た方々だけが感じられるその日限りのものが毎日続くので、日々少しでも違う楽しみをその目でその肌で感じてほしいと思います。みんなで千穐楽まで手を取り合って頑張っていきます!是非劇場でお待ちしております!■大西桃香 コメント遊園地のジェットコースターのような作品になっていると思っていて、観てくださる方も楽しんでくださったら嬉しいです。植野直花を演じることを最初に聞いたとき、本当に自分にできるか不安だったんですが、お稽古の段階で演出の板垣さんから沢山の気持ちを教わって、今では本番を迎えることにすごくワクワクしています!始まってしまうとあっという間に終わってしまう、たった7回だけの公演なので、キャラクターたちの生き様を身近で感じていただきたいです。ですので配信も沢山観てほしいのですが、是非劇場にお越しいただけると嬉しいです!私たちも熱量を持って一生懸命頑張ります!■大川永 コメント西宮結絃役をやらない回は全く別の役を演じているのですが、この作品は本当に全員で一体となって創っていることを肌で感じています。どこを観ても隙のない作品になっていて、ストーリーを背負っている主演2人はもちろん、後ろで演じている人たちで何をやっているんだろうと観ていただけるとそこも楽しめる演出になっているので隅々まで注目して楽しんでほしいですし、劇場では手話と歌と踊りとセリフと、肌で感じられるものが本当に沢山あるので、是非劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです!劇場でお待ちしております!■德岡明 コメント『聲の形』をミュージカルにすると聞いたとき、どうやってやるのだろうとみんなが疑問に思ったのですが、本当に素晴らしいミュージカルを創り上げることができたので、楽しみにしていただきたいです!短い稽古期間の中で毎日毎日どんどん良くなっていって、袖で観ながら泣いてしまうほどになっているので、このままの勢いでお客様に届けられたらと思っています。みんなのセリフ量や手話もすごいですし、Wキャストもその役のキャラクターを残したままそれぞれ違ったものになっているので、そこも注目していただけたら嬉しいです!■河内美里 コメント沢山の出演者がいて、それぞれに人生があって、観に来て下さった皆さんも色々な角度からこの作品を眺めることができると思います。いろんなキャラクターに自分を投影して感情移入しながら物語を辿っていってほしいです。舞台上でリアルタイムに交わされる言葉だったり、歌だったり、手話だったりを、お客様にも伝染していって、さらにお客様からも力をいただいて日々この作品を成長させていきたいです!短い公演期間ですが、足を運んでくださるお客様一人一人に何か持って帰ってもらえるように、全員で千穐楽まで駆け抜けていいものをお届けできるように頑張っていきます!最後まで応援の程お願いいたします!■板垣恭一 コメント稽古の仕上がりは最高です!25人ほどの俳優たちみなさんに休みなく働いていただくハードな演出を施したところ、疲れた疲れたと宮下くんが言っていて(笑)。ほぼノンストップで40曲くらいあるんですが、桑原まこさんが書いてくださった楽曲と、玲奈ちゃんと太星くん2人の主人公の心の流れが表現できるように色々詰め込んだ演出も見どころです。がっつり、ちゃんとミュージカルにしました。原作で僕が感じた要素はすべて入れてみようと作りました。原作がお好きな方にも楽しんでいただけたらいいなと思いますし、ミュージカルがお好きな方にもこういう形で日本語オリジナルミュージカルが作れるのだということを体験していただけると嬉しいです。劇場でお待ちしております!撮影:岩田えり<公演情報>イッツフォーリーズ公演 ミュージカル『聲の形』2023年10月4日(水)~8日(日) サンシャイン劇場原作:大今良時『聲の形』(講談社『週刊少年マガジン』所載)上演台本・作詞・演出:板垣恭一作曲・音楽監督・演奏:桑原まこ振付:山田うん【出演】山﨑玲奈島太星/宮下雄也大西桃香大川永・德岡明(Wキャスト)河内美里田中愛実・澤田美紀(Wキャスト)神澤直也杉尾優香矢野叶梨・近藤萌音(Wキャスト)塩田康平向谷地愛/入絵加奈子カンパニーキャスト:植木達也町田慎之介池田航汰東城由依加藤梓平葉月緋宮寿光由ミュージシャン:桑原まこ(Key.) 山口宗真(Reed) 地行美穂(Vln.) 大嶋世菜(Vla.) 島津由美(Vc.) 寺尾陽介(Cb.)チケット情報:公式サイト:<配信情報>イッツフォーリーズ公演 ミュージカル『聲の形』生配信10月6日(金) 13:00公演(全景映像配信)10月6日(金) 19:00公演(スイッチング映像配信)配信サービス:PIA LIVE STREAMチケット料金:3,800円(税込)チケット販売期間:10月4日(水) 19:00~31日(火) 21:00までアーカイブ視聴期間:各公演終了後~10月31日(火) 23:59までチケットはこちら:大今良時・講談社 (C)2023 All Staff Co., Ltd. / Musical company It’s Follies
2023年10月05日俳優の吉沢亮が3日、都内で行われた「アサヒスーパードライ ドライクリスタル 広告キャラクター発表会」に出席した。アサヒビールは、10月11日にアルコール分3.5%で"ビールとの新しい付き合い方"を提案する「アサヒスーパードライ ドライクリスタル」を発売。それにちなみ、イメージキャラクターに吉沢亮を起用した新CMでは新たなビアライフを訴求するという。その発表会にスーツ姿で登壇した吉沢は「ドライクリスタル(のイメージカラー)でもある赤をワンポイントで入れてみました」とファッション解説し、「うれしかったですね。普段からビールやスーパードライもすごい好きで飲んでいましたし、お酒のCMに出たいとずっと思っていましたので、夢が叶いました。最高でございます」とCMキャラクターにご満悦。すでに飲んだという新商品の「アサヒスーパードライ ドライクリスタル」を「スーパードライのキレのある感じとキリッとした感じがありつつ、アルコール分が3.5%の分まろやかというか飲みやすくて、どんな時やどんな料理でも合いそうだしそのまま飲めそうな感じで好きになりました」と笑顔を見せた。吉沢が出演した新CMは、10月下旬からの放映を予定している。すでに撮り終えたという新CMの撮影は「色んなシチュエーションで撮影させていただきました」と振り返り、「CMなんですが、普段やっていることというかプライベートに近いシチュエーションだったので、お芝居をしている感覚というよりは楽しんで撮影させていただいた印象です」と素に近い吉沢の姿が楽しめるという。アルコール分が低いせいか、新商品は「ゲームをしている時に合う」という吉沢。「お酒を飲みながらゲームをやるんですが、ちゃんと酔っ払ってくると意外にやれないんですよね、特にオンラインゲームって一緒にやっていると友だちに迷惑が掛かるんです(笑)」と実体験のあるコメントで「でもドライクリスタルは完璧だと思いますよ。これが最適な飲み方だと個人的には思っています」と期待感も。また、オフの過ごし方を問われた吉沢は「オフの日はやっぱりインドアな人間なので、1日中ゲームをしたり漫画を読んだりとそういうことが多いです」と明かしていた。
2023年10月03日吉沢亮&宮崎あおいW主演のNetflix映画『クレイジークルーズ』より、本作初の映像解禁となるティーザー予告が公開された。豪華クルーズ船でバトラーとして働く冲方優(吉沢さん)は、乗客の理不尽なクレームに土下座も厭わず対応するそのプライドのなさを、新人船長・矢淵初美(吉田羊)から評価されている。横浜からの出航直前、切羽詰まった様子でクルーズ船に乗り込んできた盤若千弦(宮崎さん)は、冲方にお互いの恋人が密会していることを告げる。42日間に及ぶエーゲ海ツアーに出航したクルーズ船・MSCべリッシマのデッキで、冲方と盤石は自分たちの不幸な境遇を嘆き合う。そんな矢先、2人はクルーズ船のプールで殺人事件を目撃。交際中の相手から「なかったこと」にされてしまった冲方と盤若の2人は、目の前で起こった事件を「なかったこと」にさせないため、独自に捜査を始める――。本作は、豪華クルーズ船を舞台に、お客様からの注文に無心で仕えるバトラーと、ある目的のために客船に乗り込んできた謎の女性が、船上で起きた殺人事件の謎に迫っていく、坂元裕二が手掛けるミステリー&ロマンティックコメディ。映像では、優と、出航直前に切羽詰まった様子で船に乗り込んできた千弦が出会うシーンからスタート。千弦は「私たち浮気されてるんです!」と衝撃的な一言を放ち、冒頭からワクワク感を感じずにはいられない。坂元作品初出演となる2人が、恋愛映画でいうところの脇役同士という新鮮な役どころに挑戦しており、新境地にも期待が高まる。ラストでは、2人と乗客たちが殺人事件を目撃する様子も見られ、物語の重要なエッセンスとなるミステリーの行方も見逃せない映像となっている。さらに、ロマンティックコメディらしく、はじける笑顔で船上で見つめ合うティーザーアート、表情からもミステリーの気配漂う先行カットも到着した。Netflix映画『クレイジークルーズ』は11月16日(木)よりNetflixにて世界独占配信。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年09月18日フリーアナウンサーの鷲見玲奈が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)41号のグラビアに登場している。鷲見は1990年5月12日生まれ、岐阜県出身。テレビ東京のアナウンサーとして活躍し、セント・フォースに所属しフリーアナウンサーとなった。現在は日本テレビ系『ズームイン!! サタデー』総合司会も務め週末の朝の顔になった。グラビアでは、真夏の日射しにも負けない美貌で、肩出しのゆるニットやシャツ1枚の姿、タンクトップ姿、そして赤ドレスでプールに浮かぶ姿など撮り下ろしカットが満載となった。
2023年09月14日俳優の吉沢亮が14日、東京・原宿で行われた世界巡回展「TIME UNLIMITED - カルティエ ウォッチ 時を超える」(9月15日~10月1日)のオープニングレセプションに登場した。同展は、カルティエ初となる、ウォッチにフォーカスした没入体験型イベントで、香港、北京、ソウルに続く4都市目として東京にて開催される。カルティエ ウォッチメイキングの重要なビジョンである「パイオニア精神」「フォルム」「デザイン」「美を支える技術」に光を当て、フランス系カナダ人のデザイナーであるウィロ・ペロンが会場デザインを手掛けた。オープニングレセプションに、同イベントのオーディオガイドを務めた渡辺謙、平手友梨奈、山田五郎、おぎやはぎをはじめ、江口洋介、反町隆史、鈴木保奈美、戸田恵梨香、吉沢亮、北村匠海、赤楚衛二ら、カルティエと縁のある著名人が出席した。吉沢は、黒のスーツ姿で登場。腕には約190万円の「タンク」ウォッチを着用し、「かっこいいですよね」とご満悦の様子で、「クラシックな雰囲気ですごく上品ですし、今日はシックな感じにしましたが、シンプルなのでどんな服にも合いますよね」と話していた。
2023年09月14日俳優の吉沢亮が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER」にシークレットゲストとして出演した。TGCへの出演は2年ぶり、有観客では4年ぶりとなった。毎回恒例の会場をマイナビブルーに染める点灯式に、「マイナビバイト」のイメージキャラクターを務める吉沢が登場すると、黄色い歓声が響き渡り、吉沢は笑顔を見せたり手を振ったりしながらランウェイを闊歩。プレゼントを客席に投げ込むとひと際大きな歓声が沸き起こった。その後、吉沢は「皆さんこんにちは~吉沢亮です! 人がすごいっすね!」と挨拶し、大歓声を受けて「いや~もう最高です」とご満悦の様子。「事前に言ってなかったので盛り上がってくれるのかなという不安はあったんですけど、これだけたくさんの方が盛り上がってくれて。僕の旗も。うれしいな~。ありがとうございます」と喜んでいた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、無限を意味する「INFINITY」。常に新しいものを創造し続け、誰もが自由に夢を描ける無限の可能性の未来に向かって、INFINITYへの扉を開けるTGCの世界を届ける。撮影:蔦野裕
2023年09月02日タレントで女優のトリンドル玲奈さんが、自身のInstagramで美脚コーデを披露しました。際立つ脚線美!House of Dior Ginzaで行われている「ディオリビエラ」のポップインストアに行ったときの様子で、優しいピンクのコーデでさまざまなポーズを決めています。1枚目は高級感のある部屋でソファに腰掛け足を組むトリンドルさん、2枚目はカメラ目線でポーズ、3枚目はバッグを抱えて視線をそらして、4枚目はソファに座りうつむき加減で。最後はカメラ前で笑顔でくるくる回り、大人っぽい表情でポージングする動画を投稿しています。フォロワーからは「美しい脚線美」「マジで可愛い」「素敵コーデ!」と称賛の声が集まっています。さまざまな表情でファンを楽しませてくれるトリンドルさん。彼女の美しいファッションコーデをこれからもチェックしていきます!
2023年07月19日主演ドラマ『月読くんの禁断お夜食』の最終回が放送された女優のトリンドル玲奈さんが、自身のInstagramに水着姿のリラックスショットを公開しました。表情も水着もまぶしいリラックスショットオシャレなホテルの外観や部屋からの眺め、朝食など、南フランスに行ったときの様子を8枚の画像で投稿。トリンドルさんはレモンイエローの水着でリクライニングソファに横たわったり、プールサイドでハシャいだりととてもリラックスした様子です。ファンからは「水着姿素敵」「セクシーすぎません?」「完璧なスタイル」「アメリカの小学生の夏休みみたいな水着と背景!映画のワンシーン♪」と多くの声が寄せられています。自然体で飾らない爽やかな笑顔で人気のトリンドルさん。これからも弾けるような笑顔のトリンドルさんを追っていきたいと思います。
2023年06月27日女優の松井玲奈が27日、自身のインスタグラムとツイッターを更新。一部メディアで報じられたシンガー・ソングライターの近藤晃央との交際について認めた。松井は「いつも応援してくださる皆様、並びに関係者の皆様へ。この度は突然の報道で驚かせてしまい、すみませんでした。記事に書かれていた結婚、挙式の予定はありませんが、優しく見守ってくれる寛容な方で、良いお付き合いをさせて頂いています」と説明。続けて、「今後も仕事に真摯に向き合い精進していきますので、引き続き応援宜しくお願いします。どうぞ皆様、暖かく見守って頂ければ幸いです」と呼びかけた。松井と近藤の交際については、25日に「文春オンライン」が報じ、「今夏にディズニーランドで結婚式を予定」などと伝えていた。
2023年05月27日俳優の吉沢亮が出演する、石崎ひゅーいのニューシングル「ワスレガタキ」のMVが公開された。6枚目のシングルとなる「ワスレガタキ」は、TVアニメ「Dr.STONE」第3期第1クールのオープニングテーマに起用されている楽曲。吉沢さんは、華麗な現場入りを果たすスター俳優を演じている。朝起きてから現場入りするまでの間に、様々なことに巻き込まれるシームレスMVとなっており、華麗かつスマートな流れの中で颯爽と現場入りを果たす姿が見どころだ。石崎さんは、「僕がデビューまもない9年前に、亮くんが出演していたドラマの主題歌を担当させてもらった」と吉沢さんとの最初の出会いをふり返り、「普段は、ほんとに自然体で実はすごく素朴な亮くんなのに、めちゃくちゃカッコつけてもらっちゃいました。かっこいいなー。いいなー。ぜひ見てください!」とコメントしている。また、10周年アニバーサリーアルバムとなる「宇宙百景」のリリースが決定。それに伴い、新アーティスト写真も公開。初回生産限定盤は、紙ジャケ仕様となっており、特典のBlu-rayには、去年の7月に東京・恵比寿リキッドルームで開催し、菅田将暉がサプライズ登場した10周年ライブ10th Anniversary LIVE「、」のライブ映像がフル尺収録される。CDには、全11曲が収録予定だ。「ワスレガタキ」は5月24日(水)リリース。(cinemacafe.net)
2023年05月19日