幼稚園の入園式で出会った笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに、一緒に登園しようと誘われたアイさん。人見知りでママ友作りに不安を感じていたアイさんは、ショウコさんが仲良くしてくれることにうれしく思います。しかし、ショウコさんの「アイさんのためなら何でもする」という言葉に違和感を覚えたのです。幼稚園とは逆方向のアイさんの家に、朝迎えに行くと言われて疑問を感じながらも承諾したアイさん。そして約束した登園の日……。 どうして!?ママ友の理解できない行動の連続に…ショウコさんとショウコさんの息子・タクマくんと登園する初日。私と息子・レントが家を出発しようとすると……!? 一緒に登園をしようと約束した初日の朝、アイさんが家を出ようと玄関を開けると、ドアのすぐ前には笑顔のショウコさんが立っていました! びっくりしたアイさんに、ショウコさんは何食わぬ笑顔で「おはよう」と言ってきます。アイさんは、ショウコさんに対して言いようのない恐怖心を抱くことに……。 ショウコさんの息子・タクマくんの姿が見えないので、アイさんは事情が尋ねます。「タクマならそこに……」とショウコさんが指したほうに目をやると、なんとそこには、ベビーカーに座って眠っているタクマくんの姿がありました。 仲良くなったばかりの人に、想定外の行動をされるとどう反応すればよいのか戸惑ってしまいますよね。それも、同じ園に通うママ友となると、少し距離を置くことも難しいものです。皆さんは合わないかも……と思ったママ友がいた場合、どのように付き合っていきますか?>>次の話著者:ライター ShareStory
2023年10月22日初めての幼稚園登園日に、ひときわ目立つ個性的なママがいました。声が大きくて気が強そうなそのママに圧倒されて、怖く感じた私はおどおどするばかり。ある日、幼稚園で娘の誕生会が開かれました。すると、そのママに突然話しかけられたのです!初めての登園日。クラスには個性的なママが!娘の幼稚園が決定し、初めての登園日、同じクラスのママはどんな人が集まるのか気になってドキドキしていた私。1学期までは母子同室で過ごす幼稚園のため、できるだけママたちと仲良くしたいと思っていました。するとひときわ目立つママを発見。 そのママは赤髪のボブへアに、カラフルで珍しい柄の服を着ており、個性的なファッションをしていました。その個性的なママの子どもは、いつもパンダのキャラクターの服を着ている女の子だとわかり、親子そろって目立っていました。 気が強そうなママと仲良くできる自信がない私その個性的なママは、3人のきょうだいを子育て中で、幼稚園の事情に詳しい様子。他のママたちと比べて声が大きく、気が強そうに見えて怖い印象でした。人見知りで地味な私は、個性的なママと仲良くできる自信がありませんでした。 週2日ほどの登園でしたが、入園してかれこれ1カ月がたち、私も娘も友だちができ始めひと安心。そして幼稚園に慣れてきた中、4月生まれの誕生会を幼稚園でしてもらえるということで、ちょうど3歳になる娘がひとりでみんなの前に立つ出番がきました。 突然声をかけられてビックリ!4月生まれの誕生会当日。娘はみんなの前に立ち、幼稚園から頂いた冠を被り、お名前や好きな食べ物など、先生からのインタビューに受け答えをして楽しそうにしていました。 そして誕生会が終わったあと、個性的なママに「誕生会の動画撮ったから送るね! 連絡先教えて!」と突然話しかけられ、私はビックリ。自分の子どもの出番ではないにもかかわらず、誕生会の動画を撮ってくれたママにとても感謝し、連絡先を交換しました。 今では個性的なママを含め、ほかのママも子どもたちもみんな仲良くなり、幼稚園以外でも遊ぶようになりました。私は勝手にそのママのことを怖そうだと思っていました。しかし実際は子どもの名前をいち早く覚え、満遍なくいろいろな人に話しかけていて、気づかいじょうず! そのママの気づかいとやさしさがクラスの雰囲気をよくしてくれていると実感しており、感謝しています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:渡邊なつ4歳女の子のママ。実家が遠方で頼れない、友達がいない、夫は夜勤あり。トラブル満載な育児体験記を執筆中。
2023年10月09日子ども同士が仲がよく、幼稚園のお迎えのときによく話すママ友がいました。雰囲気も穏やかで、会話も弾むため子どもが在園中は全く違和感を覚えませんでした。しかし……。衝撃的なママ友の言動卒園半年後、ママ友は突然自宅を訪ねてきたかと思えば、選挙の話を始めたのです。「□□党はすばらしい」などと30分以上にわたって玄関で話をしてきました。わが家があまり乗り気でないとわかると、今度は信仰を持っている宗教団体の話に……。息子の友人のママであるため、なかなか断りづらいと思い初めは話を聞いていました。しかし、あまりのしつこさと失礼さから、最終的にきつく断ってしまいました。 その後も何度か不在中に自宅を訪ねてきた様子がインターホンのビデオ記録に残っていたり、土曜日に子どもを連れてアポなしで訪問してきたりとママ友の勧誘は続きました。やがて相手にされないとわかったのか、いつの間にか来なくなりました。 子どもの友人のママだからと、はっきり断ることを躊躇した結果、相手に期待を持たせてしまったようで、長々と居座られたり何度も来られたりすることになってしまいました。興味がないことは早い段階できちんと伝えるべきだったと学んだ出来事でした。 作画/ぽよ母著者:斎藤 華子30代、2人の子どもを育てるママ薬剤師です。現在は医療機関で働くかたわら、ブログ運営や記事執筆をおこなっています。
2023年09月28日わが家の3きょうだいはこども園に通っています。こども園のなかにもいろいろなタイプがあるのですが、「こども園って何?」と聞かれると、「保育園と幼稚園が合体した感じ」と答えている私です。フルタイム、時短、パート、専業主婦と多種多様なママがいる、そんなこども園ならではのモヤッとエピソードをご紹介します。幼稚部と保育部わが子が通う子ども園は、もともと幼稚園だったところに保育部ができたため、働いているママは少な目。うちは上の子が幼稚部、下の子たちは保育部に通っているので、いろいろなママたちと関わる機会があります。 保育部の先輩ママ曰く、「幼稚部ママはマウント合戦で面倒くさい」とのこと。たしかに毎日バタバタ送迎している私には、幼稚部のママはきらびやかに、優雅に見えていましたが、そんなに温度差感じる? と思っていました。あのママと出会うまでは……。 これがマウント!? 幼稚部ママのひと言それはこども園の懇談会でのことでした。幼稚部ママに「こんにちは! 今日はすごくおめかししていますね! 誰だか全然わかりませんでした! いつもそんな格好したらいいのに~」と声をかけられたのです。 「あ、はい。今日仕事休みなのでこんな格好です。ありがとうございます」と私。これは褒められたのか、嫌味なのか……? 確かに保育園勤務の私は毎日着飾っておらず、珍しかったのでしょう。なんだかモヤッとくる言い方だなぁと感じました。 止まらないモヤモヤ懇談会でも、その幼稚部ママのモヤッと発言は止まりません。「今度みんなでランチ行きましょうよ!」とママ友数名で盛り上がるなか、「あ、でも保育部の方は行けないですよね。ランチ行く暇ないでしょ? なんかごめんなさい」「忙しいでしょうから、役員は幼稚部の中から決めます?」……。 保育部ママだって休みを取ってランチに行きたいし、役員だってやる気なのに! 楽しみにしていた懇談会で思わぬパンチをくらい、とても疲れた1日となりました。 まさかの展開、そのママから……後日発表された保護者会の役員は、推薦と立候補も含め保育部が半数を占めていました。そしてモヤッと発言のママから、グループLINEに謝罪があったのです。「保育部の方は園のことよりお仕事優先というイメージがありました、申し訳ないです」と。 園行事にも熱が入っていたそのママからすると、保育部ママはそう見えていたのかもしれません。このママからの謝罪で「保育部は非協力的」という先入観がなくなり、同じ保護者としてフラットな関係になれました。 ワーママも専業主婦ママも、それぞれのイメージだけでみていた部分があったのかもしれません。きちんとコミュニケーションを取ってみると、お互い誤解が解けました。コロナ禍でそんな関わりもしづらくなっていますが、子どもたちのためにもいいママ友関係を築いていきたいと思いました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:梟 うた5歳の娘と双子の3歳息子のママ。双子の出産を機に、東京から地元九州に移住。保育園勤務をしながら子育て、ファッション、旅行、インテリア、お得情報などを執筆中。最近の趣味は、絵本探し。
2023年09月24日今回は、ママ友トラブルエピソードを紹介します。仲良しなママ友親子とファミレスにママ友の子どもが…シェアすることにみんなで仲良く食べていたけど…お会計時に…楽しい食事会のはずがお会計でトラブルに。支払いはどうなるのでしょうか…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:梅星なみね編集:愛カツ編集部
2023年09月21日皆さんは、ママ友の発言に困ったことはありますか?今回は、デリカシーのないママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たまなべ保育園の役員今年もやりなよ!ママ友の発言に唖然…ほかのママ友はドン引き…デリカシーのない発言を連発するママ友…。主人公や周囲のママ友も、困惑してしまうでしょう。それぞれの家庭事情があることを理解してほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月11日支援センターで仲良くなったママ友たち。でもある時からママ友の1人に違和感が。お互いの考えの違いはどんどん無視できなくなっていき…?ママ友ができたうれしさで、小さな違和感を見逃していた支援センターで「友だちになりたい」と思うM村さんとK田さんと出会った主人公。いつも2人とのおしゃべりを楽しみにしていました。しかし、M村さんは次第に主人公を見下すようになっていき、考えを押し付けてくるように感じていました。そんな中、保育園を検討していると言った主人公に対しM村さんが思わぬ反応をします。M村さんの保育園に対する衝撃の偏見が…!保育園に対し偏見があるM村さんは行くのをやめるよう説得してきます…しかし、その時M村さんに異を唱えたのは、意外な人物でした。この作品は作者である串子さんの経験をもとに2023年7月28日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。ママ友付き合いはあくまでクールに!「ママ友付き合い」について、読者から様々な意見と感想が寄せられました。・ママ友の世界は難しいな、と思いました。・自分の価値観をさりげなく押し付けてくるママ友がいました。 その人は周りからの人望が厚く、誰にも言えない状況だったので辛かったです。・「自分も気をつけなくちゃいけないな」と襟を正す思いで読みました。中には「ママ友不要」という読者も。・「ママ友」は友だちではない! 何よりこんなママ友いらない!・ママ友なんていらないんです。子どもが小さい時だけのただの建前の知り合いです。中学生になれば高校受験があるので成績やら、志望校やらで、差がつけば結局気まずくなるし、高校行けば保護者の付き合いなんかなくなるし、高校が違えばそれまでのママたちとは全く何ごともなかったように知らない人です。・「ママ友って必要?」派です。私は40代真ん中。成人したばかりの子どもが2人(双子)いるけれど、幼稚園の時とか会えば話すけど、わざわざ会う約束するとか、話す場を設けることをしないお母さんたちが殆どだった…でも全然困らなかったよ。それに、子ども同士が友だちだからといって その子のお母さんと自分が気が合うなんてことはないわけで、とくに小学校にいけば殆ど親同士なんて会わなくなる。人に合わせて神経すり減らすより、合う人と程々の距離で付き合えば良しと思う。・ 友だちというのはきっかけが子どもだったとしても自然に仲良くなっていくものだと思う。例えば、2人きりで遊ばなくても、何かの時に連絡をとりあえたり心配し合えるのが友だちで、支援センターや幼稚園保育園での関わりは顔見知りという程度の関係だと思う。そこから進みたいなら、自分から連絡先を聞くとか遊びに誘うとかすれば良い。 複雑なママ友の世界。もしママ友と付き合うなら割り切りが必要というアドバイスも。特に価値観を押し付けてくるような人とは距離を置いた方がいいという意見が数多くありました。・ママ友は友だちではなく子どもの友だちのママ。私は質問されても意見を求められても「それぞれよね~」「みんな大変よね」興味がなければ究極の「へぇ~」「ふ~ん」「そ~なんだぁ」で乗りきりました(笑)若いママさん自分とお子さんを一番大事にして下さいね。・ママ友に限らず線引きって大事。 それによって、うわべだけの付き合いか、本音で付き合うか違ってくるもの。・何言われても、ふ~ん、そういう考えの人もいるんだでいいでしょ。・自分の価値観を押し付ける人からは距離をおいた方がいいと思う。・「あなたとは価値観が違うから、さよなら」それでキッパリ縁を切る。子どもを介して仲良くなる「ママ友」は、学生時代の仲間や職場での人間関係とは違いちょっぴり複雑になることもありそうですね。話す機会に飢えている産後は話すだけでうれしくてたまらないという気持ちは痛いほどわかります。しかし徐々に現れてくるいろいろな食い違い…。拗れてしまわないように線引すべき「ママ友になる条件」はやはりあるのでしょうか…?▼漫画「ママ友になる条件」
2023年09月09日皆さんは、ママ友とのお付き合いに悩みはありますか?今回は、子どもの幼稚園のママ友とのエピソードを紹介します。イラスト:甘井るび卒園間近の頃…お断りすると…ママ友の返信に思わず…上の娘が卒園しても…自分のお願いを聞いてもらえなくて、残念な気持ちになるのはわかりますが…。先に約束しているママ友がいるのだから、引き下がってほしいところですね。自分の主張を、無理に押しつけないようにしてほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月07日この春から3歳児クラスに転園が決まった娘。初めての登園にもかかわらず、別れ際には笑顔で「ママ、ばいばい!」と教室へ入っていきました。慣らし保育初日が順調すぎたので感動していたら、その日のお迎えで予想外のことが起こったのです……。 順調すぎる慣らし保育でまさかの!? 3歳の娘はこの春から別の保育園に転園しました。心配する親をよそに、新しい園に通うのが楽しみな娘。そのおかげか、慣らし保育初日から別れ際に泣くことなく教室へと飛び込んでいきました。 2時間の慣らし保育を終え、教室へとお迎えに行くと、楽しそうに遊ぶ娘の姿が。しかし帰り際、園の正門を出たところで娘の足がぴたりとストップします。そして「帰らないの~!!!」と園に戻ろうとする娘。よほど楽しかったのか、まさかの帰宅拒否です。「今日は練習だから、もう帰るんだよ」と私の説得もむなしく「帰らない」と言い張る娘。「帰ろう」「帰らない!」のやりとりは、その後20分以上続くことに……。 さすがに疲れてきた私は、「おうちに行こう! 娘ちゃんの大好きな人形たちが待っていたよ」と言葉を変えて、誘ってみることに。すると「お人形さんたち、娘ちゃんのことを待ってる?」と先ほどまでと違う反応が! そしてやっとのことで家へと向かい始めたのです。 「帰ろう」と「行こう」、ちょっとした言い換えでしたが、意外な効力を発揮した瞬間でした。私の言葉に従わせるのではなく、娘が自発的に「帰ろう」と思えるようにする大切さを学んだ出来事です。 作画/ひのっしー著者:斎藤アキ
2023年09月07日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いがあるかもしれません。あなたの周りには、どんなママ友がいますか?今回は、園の係が一緒になったママ友に驚かされたエピソードを紹介します。バザー用の手作りおもちゃ子どもの通う園では年に1回バザーがあります。毎年、係のママ友たちは手作りのおもちゃなどをバザーに出品していました。牛乳パックやラップの芯などを使った、小さい子どもたちが喜びそうな鉄砲やステッキなどです。係のママ友の発言に驚愕しかしある年、係になったママ友が衝撃的な発言をしました。「これってすぐ壊れますよね?私のママ友たちも全員いらない。ゴミだって言ってましたよ」と。確かに、そのママ友の言う通り廃材を使っているので強度はそれほどありませんが…。製作に時間がかかるのに、作った人たちの前で「ゴミ」と言い放つことに驚愕しました。(40代/女性)良好なママ友関係を築きたい空気を読まない発言をされると、苛立ちを感じることもあるかもしれません…。お互いに思いやりをもち、良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月18日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回は、卒園式で起こったママ友とのエピソードを紹介します。イラスト:o46園で有名なママ友卒園式当日突然の行動に驚き…ちょっとやりすぎでは…?ママ友がとった行動に、卒園式の感動的な雰囲気が一変。本人に、悪気はなさそうですが…。他の保護者もいることを考えて、節度のある行動をしてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月12日皆さんはママ友との関係で悩みはありますか?今回は「ママ友の彼氏と対面した話」を紹介します。イラスト:kinako保育園のママ友に彼氏ができた!主人公が保育園へ子どものお迎えに行ったときのこと。仲の良いママ友から挨拶をされたのですが、なんだかママ友はオシャレな雰囲気です。聞けば最近彼氏ができて、身だしなみに気を遣うようにしているらしく…。想定外のお願い…出典:愛カツママ友から彼氏と会ってほしいと頼まれた主人公。離婚の経験から不安を抱くママ友の頼みを、主人公は断り切れず了承しました。後日、ファミレスでママ友の彼氏を紹介された主人公。雰囲気の良い人だなと思っていたのですが…。ママ友が席を外した瞬間、彼氏の目の色が変わり、突然主人公に告白をしてきたのです。冗談にしても性質が悪く、主人公はドン引き。信じられない彼氏の態度に、主人公は引いてしまうのでした。告白のせいで…会ったその日のうちに、主人公に告白をしてきたママ友の彼氏。そんな彼氏の態度に困惑してしまう主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。卒園式でママ友が…出典:Grapps制服を譲った主人公出典:Grappsここでクイズ主人公があげた制服の行方とは?ヒント!主人公はママ友がしていた行動に唖然としました。フリマで販売!出典:Grapps正解は…正解は「フリマ」でした。卒園式の日に「制服ちょうだい!」といろいろな人に声をかけていたママ友。その後、集めた制服をフリマで販売していたことが発覚。その行動にドン引きした主人公はママ友と関わるのをやめたのでした。イラスト:美吉香胡※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月22日皆さんは、ママ友の行動に驚いたことはありますか?今回は、自宅へ遊びに来たママ友とのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たまなべ保育園で仲良くなったママ友子どものおむつ替えなんのトラブルもなくお別れおむつが捨てられていた!?仲がいいママ友だっただけに、おむつのゴミをそのままにされたことは、驚いたことでしょう。もしかしたら、使用済みのおむつを忘れてしまっていたかもしれませんが、人の家でおむつを替える時はいつも以上に気をつかいたいものです。今後も、ママ友とは良好な関係が築けるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月22日■前回のあらすじ保護者面談での園長先生の言葉から退園を促されていることを理解したが、だからといってすぐに受け入れることはできず…。結論が出ないまま面談は終了するが、帰宅後夫婦で相談し退園を決意するのだった。■転園先探しがスタート■転園先が決定!最後は駆け足で描いてしまいましたが、幼稚園を退園し新たに保育園に通うことになりました! 今のところ問題もなく本人も楽しんでくれてるのでひと安心しています。ここまで読んでくださりありがとうございました! 今後も引き続き温かく見守ってくださる方がいらっしゃればとても嬉しいです。次回に続く「幼稚園辞めました」(全5話)は12時更新!
2023年07月19日■前回のあらすじ保護者面談開始早々、園長先生から今後どうするつもりか聞かれた私たちは困惑。年長になると今の長男では園生活が難しいと言われる。そこで加配を付けてもらえないか聞いてみると、すぐに「できない」と断られ…。■言ってることはわかるけど…■担任はどう思ってる?今回に関しては会話の内容はかなり省略してあり(実際には1時間ほど話していたので)事実と異なる部分があることをご理解ご了承ください。担任の先生には本当に感謝していて頭が上がりません…。長男のことを本当にかわいがってくださって、親身になって対応してくださいました。それに先生も仰っていた通り幼稚園に迎えに行くと、たくさんのお友だちが私に話しかけてくれて、長男のことを教えてくれたり、お世話してくれたり、抱きしめてくれたり…。もちろん先生にご迷惑をお掛けしていることや、他の子の迷惑になってしまうという心配はありましたが、ここまでのことを思い返すとやはり退園を促されても素直に退園しますとは言えませんでした。ですが帰宅後、冷静に旦那と話し合った上で退園を決め、とうとう次回、転園に向けて動き出します!(現在は違う園に通っていますのでご安心ください)次回に続く「幼稚園辞めました」(全5話)は12時更新!
2023年07月18日皆さんは不要になった制服をママ友に譲ったことはありますか?今回は、ママ友の驚きエピソードを紹介します。イラスト:美吉香胡卒園式で…子どもの幼稚園の卒園式でのことです。ママたちを仕切っていたママ友が、不要になった子どもの制服を譲ってほしいと、いろいろな人に声をかけていました。制服を欲しがるママ友出典:Grapps主人公の子どもはひとりっ子で制服は不要だったため、ママ友に譲ることにしました。しかし後日、ママ友がフリーマーケットでその制服を売っていたことが判明。次に入園するママたちに譲るのではなく、販売してそのお金を総取りしていたのです。制服を譲った人たちにはまったく還元されず、それ以降はそのママ友との付き合いをやめることにしたのでした。ママ友の考えに唖然…人に譲ってもらったものを販売して稼ぐという考えに、唖然としてしまいますね。今後は距離を置きたいと思ってしまう、驚きのママ友エピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月14日■前回のあらすじ「嫌なことは嫌だとちゃんと言う!」と心に決め、瞳からの誘いを断った直子。すると瞳からは嫌味たっぷりのメッセージが送られてきた上に、幼稚園でも無視。直子はショックを受けるが、こんなことで負けていられない…!と強く思うのだった。 >>1話目を見る 私のあとも、別のママにターゲットを変えて、グイグイと距離を詰めて依存しようとしていた瞳さん。ですが、気づいたときにはすっかり居場所がなくなっていたようで、転園してしまいました……。引っ越して早々、こんなに大変な経験をするとは思いませんでしたが、私にとっては昔からの問題と向き合ういい機会でした。「ママ友」も、きっと普通の友達関係と同じ。いきなり距離を詰めるのではなく、少しずつ段階を踏んで仲良くなるのが自然なのかもしれません。私もいつかそんなふうに、心から信頼できるママ友ができたらいいな……と思うのでした。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ お花
2023年07月01日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は「ママ友の彼氏と対面したエピソード」を紹介します。保育園のお迎えで、ママ友と会った女性。ママ友からのあるお願いで、思いがけないトラブルに巻き込まれてしまいます…。保育園のママ友ママ友に彼氏が!想定外のお願い…乗り気ではないが…喫茶店で会うことに…彼氏が登場!ママ友の彼氏に会ってあげるとは、とても優しさを感じますね。ママ友も浮かれている様子で、楽しく会話が弾みそうですが…。しかしここから、思いがけない展開になっていくことに…。作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月01日花さんの娘・杏ちゃんが通う幼稚園で、中学時代の同級生・プリ美と再会。彼女は園のボスママ的存在で、昔からお姫様気質でイケメン好き。園ママたちの夫を次々に狙い、花さんの夫・純さんもターゲットにされてしまいます。これまでの悪事が金持ちの父親にバレてしまったプリ美は、幼稚園を転園。その後、遠いスーパーでパートをしていた様子を目撃されていました。 嫌がらせの主犯格だったプリ美が転園してから、園ママたちの嫌がらせが解消し、幼稚園は和やかなムードに包まれていました。 そんなある日、プリ美の長女・プリ菜ちゃんが一人で家にやって来て……!? 家族が選んだ道とは? 騒動後プリ菜ちゃんは、溜め込んでいた思いをすべてぶつけました。容姿を重視するプリ美に、ルックスを非難されるのが嫌だったこと、父親以外の男と会っているのを見ていられなかったこと、もっと自分のことを見てほしかったことなど、本音を伝えました。すると、プリ美は「ごめん……」と一言。 それからプリ菜ちゃんは一度両親と離れ、おじいちゃんと暮らすことを決意。2人は離婚はしていないものの、プリ美はクレジットカードを全没収、夫は会社での立場を下げられ減給と、環境が大きく変わったのだそう。生活が苦しくなったため、仕方なくプリ美はパートを始めていたのです。 今はバラバラになってしまった家族。でも、いつかまた4人で暮らせるように、夫婦は頑張っているようです。 プリ美と夫が今までどれほど家族を傷つけていたのか、ようやく分かってくれたようですね。苦しい時期かもしれませんが、今まで行ってきたことを反省して、心を入れ替えてくれることを願います。親としての自覚をしっかり持って、これからは子どもたちとちゃんと向き合ってほしいですね。あおばさんのマンガはブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2023年06月16日皆さんは、ママ友に関する悩みはありますか?子どもがいると、ママ友との繋がりが必要になってくるかと思います…。今回は、ママ友の行動に思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。イラスト:23ca打ち上げでランチをすることに…日程が決まりかけたそのとき暴走するママ友から恐ろしいLINE攻撃が!?思わずうんざり…色々な人がいるため、ときには「気が合わない…」なんてこともありますよね。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月16日花さんの娘・杏ちゃんが通う幼稚園で、中学時代の同級生・プリ美と再会。彼女は園のボスママ的存在で、昔からお姫様気質でイケメン好き。園ママたちの夫を次々に狙い、花さんの夫・純さんもターゲットにされてしまいます。プリ菜ちゃんは幼少期の頃からプリ美に「目が小さい」「パパ似すぎてウケるw」などひどい言葉を言われていました。さらに自宅に知らない男を連れてくる母親、その事実を見てみぬふりする父親……異常な家庭環境に悩んでおり、家族や純さん夫婦の前で泣いてしまいます。 しかしプリ美は、プリ菜ちゃんが泣き出した理由がわかっていない様子。それに気づいた純さんは、「あなたが両親の一番でいたかったように、あなたの一番でいたかった子がすぐ側にいたはずです」と伝え、プリ美はハッとしたのでした。 その後プリ美親子は転園し、幼稚園には平和が戻ってきました。しかし、プリ美にある変化があったと聞いて……!? 一体何が?お嬢様だったプリ美がまさか! 転園したプリ美の代わりに、幸田さんが役員を務めることに。それからは園ママたちの嫌がらせが無くなり、幼稚園も和やかなムードになっていました。 そんな中、プリ美の転園理由を知らないボスママさんが、スーパーでプリ美を見かけたと報告が! 詳しく状況を聞いてみると、プリ美は買い物をしていたのではなく、レジ作業をしていたと言うのです! あのお嬢様だったプリ美がパートを……?花さんは驚きを隠せませんでした。 プリ美が転園したことで、園ママたちからの嫌がらせがなくなり、頼もしいママ友ができて、花さんの生活も平穏を取り戻すことができました。プリ美の迷惑行為に耐えられたのも、純さんや幸田さんが近くにいてくれたからだと思います。苦しいときやつらいとき、信頼できる人に助けを求めることは大事なことだと改めて感じますね。あおばさんのマンガはブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2023年06月15日花さんの娘・杏ちゃんが通う幼稚園で、中学時代の同級生・プリ美と再会。彼女は園のボスママ的存在で、昔からお姫様気質でイケメン好き。園ママたちの夫を次々に狙い、花さんの夫・純さんもターゲットにされてしまいます。純さんが勤めている会社の大事なクライアントは、プリ美の父親が経営している会社で、そこにはプリ美の夫も勤めているため、プリ美と良好な関係を築く必要がありました。 プリ美が純さんに誕生日プレゼントを渡そうとしたものの、受け取ってもらえなかったことへの腹いせに、プリ美は幼稚園で花さんの悪口を広めて、園ママ全員からスルーされるよう仕向けます。 その後、プリ美の嘘のせいで、花さんの娘・杏ちゃんとプリ美の娘・プリ子ちゃんが園で喧嘩をしてしまい、花さんと純さんは謝罪へ行くことに。 プリ美は中学時代のアルバムを取り出し、当時の花さんの悪口や同級生に『ダサ田』と呼んでいた男の子の話を喋ったあと、純さんへ「初めて会ったときから好きでした♡」と想いを伝えると、純さんは自分がダサ田であることを告白! するとプリ美が豹変し、事態は思わぬ展開に……! すべて聞いていた夫は妻に本音を告白! プリ美は「あんた、弱い立場なんでしょ? 取引パァにしてやる!」と叫び、純さんに罵声を浴びせます。しかしこれをしっかり録音していた純さん。 「複雑な家庭環境であれ、自分がつらいから他人を傷つけたり迷惑をかけたりしていい訳がない!」 と言うと、プリ美は「うるさい!」とヒートアップし、今まで溜め込んでいた事を吐き出しました。 その話を外で聞いていた夫の誠さんは、居ても立っても居られずリビングに入ってきました。会社目的の結婚ではないこと、プリ美や子どもたちを愛していることなど、本当の気持ちを伝えます。しかし、プリ美にはまったく届いていない様子。 プリ美が恐れていたのは、結婚した条件を父親に知られることーーー純さんにお金をあげる代わりに内緒にするよう要請してきたのでした。 どんな過去や事情があったとしても、人を攻撃したり、傷つけていいはずがありません。まして子どもを利用するなんて、もってのほか。プリ美が今までやってきたことがどれだけ酷いことなのか、気づいて反省してほしいですね。あおばさんのマンガはブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2023年06月08日保育士の中田馨さんが、癖ありママ友との上手な付き合い方について教えてくれました。子どもが園に通ったり、公園遊びをするようになるとママ友との交流も増えてきますよね。良い交流ができれば問題ないのですが、中にはちょっと癖のあるママに困っている…という経験もあることでしょう。どんな付き合い方をするのがよいのか、ぜひ参考にしてくださいね。こんにちは!保育士の中田馨です。子どもが大きくなるにつれ、ママ友とのコミュニティーも広がってきます。中には少し「困ったな」と思ってしまうママもいるものです。そんな時にどうすればいいか?私の経験を踏まえながらお話しします。 ママ友と連絡先は交換する?しない?皆さんは、ママ友と連絡先を交換していますか?LINEで連絡先を交換する方も多いかもしれませんね。では、どれくらいの親しいママとだったらLINEを交換していますか?実は私、極力LINE交換をしていません。それは、私の中で「LINEは、家族、親せきと保育所の仲間と親しい友達だけ」というルールを決めているからです。ですので、私のLINEは「この人誰だっけ?」といった人が一人もおらず、とってもシンプルです。 手軽に連絡ができるLINEだからこそ、親しい人だけに限定しているのです。新しく出会ったママ友には「LINEでのやりとりは、ほぼ家族だけなんですよ」と伝え、電話連絡かメールでのやり取りをお願いしています。最近ではPTAの役員のやり取りもグループLINEが多いと思いますが、個人的につながることはなく役員が終わったら、即退会します。「え?すごくあっさりしすぎじゃない?」と思われるかもしれませんが、私自身を守るためにもこのルールを大切にしています。 うわさ話や陰口が好きなママにはどう対応すればいい?「○○さんとこの旦那さんって…」「△△先生って評判どうなの?」。ママ友が何人か集まるとそんな話になることがあります。それが、あまり良くない雰囲気の話だった場合、困ってしまいますよね。うわさ話や陰口は、聞いただけでストレスに感じてしまうものです。うわさ話や陰口に出会った時にできることは、その場の話を広げない、盛り上げないことではないかと思います。「そうなんですか。でも、私はよく分からないですね」と、それ以上コメントしなくていいですし、「そういえば、運動会のお弁当のおかずって何入れる?」なんて話題を変えてもよいでしょう。もしできるなら「私、用事があるので」とその場から離れてもよいと思います。気を付けることは「そうかもね」やうなづいたりして、うっかり話に乗ってしまうこと。「中田さんも同意した」と思われるかもしれないということです。 子どもが小さい時ほど、どうママ友と付き合っていけばよいか分かりません。私が言えることは、「何だか困ってしまう」というママ友とは無理して付き合う必要はありません。経験を積むうちに「この人!」と思えるママ友が現れるものですよ。著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨
2023年06月03日ママ友との関係性に、悩む人も多いのではないでしょうか……?何でも真似をしたがる困ったママ友との関係を描く漫画家サレ妻さくらこ(@o_usootto)さん。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの漫画『パクリママ友を成敗せよ!#40』を紹介します!原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ【前回までのあらすじ】2児を子育て中で、新居に引っ越したよしえ。ママ友さえこと仲良くなります。しかし、同じ保育園の娘におそろいを強要するため、よしえはさえこと距離を置くことに。その後、さえこと和解するも、今度は家具を真似されてしまいます。一方で、よしえは保育園のママ友から急に距離を置かれ困惑。保育園で娘は他の子どもから「泥棒」呼ばわりされてしまいます。保育園の先生には事情を説明し、納得してもらえたものの、夫は真面目に話を聞かず。さらに、娘は登園拒否をする事態になり……。娘が登園すると……?さえこが声をかけてきて……何か変だと感じ……さえこの言動が変だと思うものの、証拠を掴めず反撃できないよしえ。一方で、娘を心配し保育園の様子を外から見ると、とんでもない光景を見てしまい……!(MOREDOOR編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月30日今回は、ママが次女のよっちゃんを保育園にお迎えに行ったときのお話です。お部屋に入り、「よっちゃーん」と名前を呼ぶママ。すると、1人の女の子が駆け寄り、ママの膝にギューッと抱き着いてきて……!? お迎えに行くと、見知らぬ女の子が突然抱きついてきて… ママに聞いた話です。 ものすんごい顔で怒っていたらしいですw見てみたかったなぁw 兄弟の中で、1番気が強いと思わせるエピソードでした。 いつものくりくりお目目からのギャップがすごいw どんな子に成長していくのかこれまた楽しみですw著者:マンガ家・イラストレーター かいさんち
2023年05月29日花さんの娘・杏ちゃんが通う幼稚園で、中学時代の同級生・プリ美と再会。彼女は園のボスママ的存在で、昔からお姫様気質でイケメン好き。園ママたちの夫を次々に狙い、花さんの夫・純さんもターゲットにされてしまいます。純さんが勤めている会社の大事なクライアントは、プリ美の父親が経営している会社で、そこにはプリ美の夫も勤めているため、プリ美と良好な関係を築く必要がありました。 プリ美が純さんに誕生日プレゼントを渡そうとしたものの、受け取ってもらえなかったことへの腹いせに、プリ美は幼稚園で花さんの悪口を広めて、園ママ全員からスルーされるよう仕向けます。 その後、プリ美が花さんの嘘の悪口を吹き込んだせいで、花さんの娘・杏ちゃんとプリ美の娘・プリ子ちゃんが園で喧嘩をしてしまい、花さんと純さんは謝罪へ行くことに。 プリ美は純さんと2人きりになるため、子どもたちを使って花さんをリビングから追い出しました。が、衝撃の事実が判明しプリ美が豹変……!? まさか!中学時代のアイツ!? プリ美は、純さんに中学のアルバムを見せながら、花さんの悪口や、同級生の「ダサ田」と呼ばれていた男の子に嫌がらせをしていたことなど、1人でペラペラと喋りだし、純さんへ想いを伝えます。 「私、初めて会ったときから好きで♡ こんなに人を好きになったの初めてなんです」 「初めて会ったときから? それは驚きですね……まだ気付かないんですか?」 「どうも、モサくてキモいダサ田です」 なんと、プリ美が嫌がらせしていたダサ田くんは、純さんだったのです!驚愕の事実に一瞬フリーズしたプリ美ですが、騙されたとわかった途端、激怒し態度が一変! 「性格悪すぎ! 自分の立場わかってんの!? あんたに酷いことされたって言って、会社の取引パァにしてやる」と脅してきたのです。 プリ美が恋をしていた相手は、中学時代に嫌がらせをしていたダサ田くんでした! 花さんはこのことを知っていたので、純さんのことが心配だったのですね。事実を知ると態度を豹変させ、本性を表したプリ美。自分の行いの愚かさに早く気づくといいですね。あおばさんのマンガはブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2023年05月28日花さんの娘・杏ちゃんが通う幼稚園で、中学時代の同級生・プリ美と再会。彼女は園のボスママ的存在で、昔からお姫様気質でイケメン好き。園ママたちの夫を次々に狙い、花さんの夫・純さんもターゲットにされてしまいます。純さんが勤めている会社の大事なクライアントは、プリ美の父親の会社で、プリ美の夫も勤めているため、プリ美と良好な関係を築く必要がありました。 プリ美が純さんに誕生日プレゼントを渡そうとしたものの、受け取ってもらえなかったことへの腹いせに、プリ美は幼稚園で花さんの悪口を広めて、園ママ全員からスルーされるよう仕向けます。 純さんと花さんはプリ美の自宅に訪れていました。杏ちゃんとプリ子ちゃんが幼稚園で喧嘩をしてしまったため謝罪をしにきたのです。プリ美は、純さんと2人きりになるために、子どもを使って花さんを部屋から追い出して……?! プリ美の言動に純さん大笑い! 花さんとプリ美は同じ中学でした。純さんと2人きりになったプリ美は、「見せたいものがある」と、中学時代のアルバムを持ってきました。当時の田舎臭い花さんを見せようと企んでいる様子。 純さんは「懐かしいですねー」と呟き、ポケットに手を突っ込んで何かのスイッチを入れました。 一方花さんは、プリ美の指示で、娘たちに子ども部屋へ連れられてきていました。長女のプリ菜ちゃんから「リビングに行かない方がいい」と言われ、花さんは動揺を隠せません。 自分が欲しいものは、どんな手段を使ってでも手に入れたいプリ美。目的を達成するためなら、自分の子どもだってダシに使ってしまうほど。周りの人にどれだけ迷惑をかけているか、早く気づいてほしいですね。あおばさんのマンガはブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2023年05月27日子どもが卒園式で卒園証書を受け取る姿には、成長を感じますね。ですが、そんな卒園式でトラブルが起こってしまうことも…。今回は「卒園式後のランチ会をドタキャンしたママ友」を紹介します。幼稚園生活最後のランチファミレスに来ないママ友親子音信不通になるママ友ドタキャンの理由に驚愕ママ友の機嫌を損ねた原因不明その後も詳しい理由はわからないまま連絡もせずにドタキャンするなんて…。結局Aさんがへそを曲げた理由は分かりませんでした。もちろん予定を変更する必要があったのかもしれませんが、その場合は一声かけてもらえるとお互い気持ちのいいやり取りができるかもしれませんね。
2023年05月27日花さんの娘・杏ちゃんが通う幼稚園で、中学時代の同級生・プリ美と再会。彼女は園のボスママ的存在で、昔からお姫様気質でイケメン好き。園ママたちの夫を次々に狙い、花さんの夫・純さんもターゲットにされてしまいます。純さんが勤めている会社の大事なクライアントは、プリ美の父親が経営している会社で、そこにはプリ美の夫も勤めているため、プリ美と良好な関係を築く必要がありました。 プリ美が純さんに誕生日プレゼントを渡そうとしたものの、受け取ってもらえなかったことへの腹いせに、プリ美は幼稚園で花さんの悪口を広めて、園ママ全員からスルーされるよう仕向けます。 その後、花さんの娘・杏ちゃんとプリ美の娘・プリ子ちゃんが園で喧嘩をしてしまいます。プリ美が花さんの嘘の悪口を吹き込んだからことが原因だと判明し、花さんと純さんは、身勝手すぎるプリ美に激怒。 プリ美から「謝罪には来るんだよね? うちは取引先なんだから、純さんも一緒に連れてきてよね♡」とメッセージが。純さんと花さんは、プリ美宅へ謝罪へ行くことになりました。 子どもにまた頼み事を……。嫌な予感が! 「ママの言うとおり、杏ちゃんにおもちゃ貸さなかったよ!」「なっちゃんとりっちゃんにもお願いしたよ。プリ子えらい?」 泣きながらプリ美に甘えるプリ子ちゃん。今回の喧嘩だけでなく、ほかのお友だちも巻き込んで、杏ちゃんに嫌がらせをしていたプリ美親子。 そのとき非通知で電話がかかってきました。電話の相手はプリ美が大好きな純さんから。土曜日に謝罪しに行くという内容でした。純さんからの電話にテンションが上がるプリ美。その様子を見ていた長女はモヤモヤ……。 土曜日。会社に出勤するプリ美の夫を、長女のプリ菜ちゃんが珍しく見送りにきて、「ねぇパパ、ママが狙ってる人、今日来るよ」と伝えます。しかしプリ美の夫は、まるで聞かなかったことにしたいかのように、慌てて家を出て行ってしまいました。 プリ子ちゃんに嘘の情報を伝えたり、ほかの友だちにも嫌がらせを協力させたり……プリ美の悪質な行為は許せません。プリ美の夫も逃げるばかりでちゃんと向き合おうとしないのも大問題! 大人の問題は大人同士で解決すべきです。子どもへの影響が心配ですね。あおばさんのマンガはブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2023年05月25日