菅田将暉&土屋太鳳のW主演・初共演作として話題の映画『となりの怪物くん』。この公開を記念して5月2日(水)、菅田さんと土屋さんが吉本新喜劇に本人役でサプライズ登壇!“大阪のわらいの怪物”と共演を果たした。本作のタイトルにちなみ、公開前の東京・神楽座で行われたイベントでは“怪物級”の特技や能力を持つ一般の方々と“怪物”の名をかけ、柔軟や二重跳びなど負けられない戦いに挑んでいた2人。公開後の今回は、「お笑いの怪物」=大阪を代表する“笑いの殿堂”・なんばグランド花月の舞台に挑戦した。■新喜劇の大ファン・菅田将暉のアドリブが採用にまずは、座長・内場勝則と山田花子、烏川耕一、安尾信乃助と挨拶を交わした2人は、もちろん、吉本新喜劇の舞台は初登壇。また、大阪出身で幼いころから新喜劇の大ファンで、家族で実際に見に来たこともあるという菅田さんに対して、母親が新喜劇の大ファンだったという土屋さんは、自身は生で見るのも初めてだったそう。そんな2人が緊張のあまり硬い表情で立っていると、内場座長は「気楽に、リラックスして!」とアドバイス、そのまま自然な流れで他の新喜劇メンバーも合流し、本読みから開始。2人も再び真剣な表情を見せながら、本読みで自身のセリフを確認。すると突然、菅田さんから、本作の劇中シーンを再現する場面で、「俺、雫のこと好きかも」というセリフを山田さんに向かって言う際には「花子のこと好きかも」のほうが良いのではないかと提案。新喜劇メンバーと相談し、菅田さんの提案通りセリフを変更することになった。その後も、実際の段取り確認では、立ち位置含めわからないことは聞きながら、細部までしっかりと確認し、いよいよ本番がスタート!■“わらいの怪物”たちとボケてズッコケて大暴れ!会場は満員御礼、立ち見も出ていたため約900名の観客が。そんな観客の前に、お馴染の吉本新喜劇のメンバーが登場すると客席からは大歓声が沸き起こり、キャンプ場を舞台に物語がスタートすると、あっという間に大爆笑の渦に。 そのキャンプ場に、内場座長の一家がみんなで遊びに来るものの、一家の娘・息子はこんなところに来たくはなかったと大騒ぎ。そんな中、キャンプ場の主人の母が、「怪物級にびっくりする2人」に偶然出会ったから連れてきたということで紹介されるのが、菅田さんと土屋さん!2人が登場することはサプライズだったため、映画の主題歌「アイラブユー」をバックに2人が突然現れると、まさかの出来事に会場には「えーー!!本物!?」と驚きの声が。しかし徐々に驚きから、割れんばかりの歓声に変わり、2人が挨拶しようとしても歓声がおさまることなく…あまりの歓声に、新喜劇メンバーが「落ち着いて!」と呼びかけるほど。そんな中、菅田さんが挨拶のために手を挙げると、“真似るネタ”かと勘違いしたのか客席中の人が万歳のポーズに(笑)。また、烏川さんの口がヒョットコのように見えるのでイジり倒すという定番のくだりに挑戦した2人。ヒョットコにかけ、「ヒョット来い!」と菅田さんが言うと、「ちょっと来いやろ!」と烏川さんから素早くツッコミが入るなど、テンポよく“ヒョットコ”の言葉遊びでボケ倒し、「ええ!」とオーバーすぎるほどに驚くというくだりでは、2人とも顎が外れ、目が飛び出るのではないかと思うほどの大胆な表情で驚き、会場は大爆笑。さらに、菅田さんの提案でセリフが変更になった本作のシーンを再現する場面も、大ウケ。さらに、新喜劇と言えば…“ズッコケ”ということで、菅田さん、土屋さんも新喜劇メンバーに引けを取らないズッコケっぷりを披露! 2人から作品を紹介し、最後は、何か言おうとして何も言わずに立ち去る…というこちらも定番のネタを披露して、出番は終了。“わらいの怪物”といえる内場座長率いる吉本新喜劇メンバーとの競演は、終始、客席が大爆笑&大歓声となった。■菅田将暉「ノリが良くて優しいお客さんばかり」と満喫菅田さんは「とても緊張しましたが、本当に楽しかったです!挨拶しようと手をあげたら、皆さんも何故か手をあげて!そういうことじゃない!って思いながら…(笑)。本当にそのくらいノリが良くて優しいお客さんばかりでした」と満足気。「実際に舞台に立って気付いたことは、新喜劇メンバーの皆さん本当に声が通るんです!合わせようとして頑張ったので、終わったら声が枯れていました(笑)」と明かしてくれた。■土屋太鳳「もっともっとあの場所に居たかった」また、土屋さんも「定番のくだりに参加させていただくのはとても緊張したのですが、本当にお客さんの反応が優しくてフォローしていただけて、感激しました」とふり返ってコメント。「楽しい時間はあっという間で、もっともっとあの場所に居たかったです。菅田さんが最初大きな声ではじめてくださったので、私も大きな声を出すことができました!」と笑顔で語ってくれた。『となりの怪物くん』は全国東宝系にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:となりの怪物くん 2018年4月27日より全国東宝系にて公開©2018映画「となりの怪物くん」製作委員会©ろびこ/講談社
2018年05月05日土屋アンナ(33)が、3月7日放送のトークバラエティー番組「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に出演。過去に一部で報じられた2人のモデルとの確執について語った。 MCをつとめたお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実(42)はまず、「モデルのKさんと殴り合いになった」という記事の事実関係を確認。すると土屋は「すごい出るんですよ、私。殴っていない。口論にはなった。殴ったことはない」と答えた。 続いて「モデルのJと殴り合いになった」という記事については「殴ってないの。ジェシカでしょう」と、相手が道端ジェシカ(33)だったことを自ら暴露。その時の状況を「(ジェシカが)英語でちょっと言ったりというのを聞いちゃって、『おい!』って言った」と振り返ったが、「すごい距離があったので殴ってないのに殴ったって書かれた」と説明した。 「Kは加賀美セイラさん。加賀美さんが以前、暴露していました。豪快なキャラでおなじみの土屋さんですが、曲がったことが大嫌い。自分の“正義”に反することは黙ってられないようで、“爆発”してしまったようです」(ファッション業界関係者) 以前「笑っていいとも!」にゲスト出演した際は、毎日子連れで居酒屋に行っていたことを告白。意気投合した客と気軽にメール交換することを明かし、タモリ(72)を驚かせた。 「別の番組では夫から、子どもの学校だよりや役所の書類もすぐゴミ箱へ捨てることを暴露されました。それでも土屋さんは『読んでもわからない』と開き直っていました。エピソードがありすぎて、掘り下げれば1冊の本になるぐらいの“豪快伝説”が出てきそうです」(前出・ファッション関係者)
2018年03月08日銀座のマガジンハウス6階、anan編集部の片隅に『クラブ佑雪』が開店。人生相談で有名な当クラブのママ、藤島佑雪さんが迷えるみなさんのお悩みにお答えします。今回は、芸能人と一夜を共にしたことを後悔している30歳女子。佑雪節炸裂です!文・藤島佑雪 イラスト・小迎裕美子【クラブ佑雪】vol. 22「芸能人とお泊りしたのですが……」相手が芸能人というだけで、浮かれて飲み行き、誘われるがままお泊まりしましたが、今となってはなんでそんなことしたんだろうと。その後、連絡してもそっけなくて、友だちのままでいればよかったと後悔しています。(ちえり 30歳未婚 金融)芸能人とのワンナイトは人生の勲章として大切に保管を。安心してください。芸能人を含む、有名人とそうなった後、音信不通になった女は全国津々浦々、世界各国にゴマンとおります。あなたひとりじゃない! そもそも、ご相談者さまだって「芸能人をいただくチャンス! 記念にいっとくか!」くらいのノリだったのでは?わたくしも数多くの友人から、俳優、お笑い芸人、歌手、各種スポーツ選手、政治家、有名経営者などとの「やりました」報告を聞いてまいりました。なかには本気になってお付き合いしたり、愛人やセフレなどではあるものの “レギュラー化” するパターンもありましたが、ひとまず、人間関係をきちんと築く前にお泊りした場合は、女側から「人生の記念のつもりだった」と打ち明けられることがほとんどでした。「あんなにもすてきなひとに抱かれるなら1回だけでも十分!」というわけです。わたくしもこの考えには大賛成。女なら、いかなきゃ! だし、絶対にいったほうがいい!これね、間違っても「もし、自分がもっときれいだったら、有名だったら彼女になれたんじゃないか」なんて思っちゃダメです。ワンチャンから先の展開を決めるのは顔でもからだでも、仕事でもない。縁でしかないんですから。それに実際、わたくしの友人の超美人かつテレビでも活躍している有名人ですら、超有名人とのひと晩の経験を「あのひととやれたら一生の思い出じゃん! やり捨てされてもお釣りが出るもん! 勲章だよ、勲章!」と興奮しながら1回こっきりのスターとのお泊まりについて語ってましたし、最初から1回こっきりのつもりだったし、実際そうなったし、でも、後悔なんて微塵もなく、別の幸せをつかんでいましたから。てかね、いい男とやって疎遠になるのがいやなら、今後は親兄弟を紹介し合えるくらいにきちんと人間関係をつくってからやるしかない。でもね、いいと思いますよ。思い出に残るような男とやれて。思い出って、大事ですから。いつか、ご相談者さまが “現役” から遠のいたとき、記憶の引き出しから取り出して楽しめるごちそうとして、大事に保管なさってください。SNSで拡散せず、マスコミにもタレ込まず、そっと楽しむ秘め事として。※ お悩み募集しています。お気軽ににどうぞ!(C)fotostorm/Gettyimages
2018年02月05日12月16日に都内で映画「8年越しの花嫁奇跡の実話」の初日舞台あいさつが行われ、佐藤健(28)とダブル主演を果たした土屋太鳳(22)が登壇。佐藤が土屋に手紙を読み上げ、土屋が涙するというハプニングがあった。 「健先輩を尊敬している」 土屋は公開までのキャンペーンで幾度もそう発言してきており、そのお礼にと佐藤が土屋に手紙を読み上げた。「君がそんなことを言ってくれた数だけ僕は強くなれました」「僕にかけてくれた言葉の分だけ自分を褒めてあげてください」と語りかけると、土屋は思わず涙。 土屋は「このお手紙を家宝にします」と笑いを交えながらも「いろんな作品をやっていて、気持ちが追い付かないこともあったけど、健先輩と作品を作れることを励みに、頑張っていたところもありました」と明かしていた。 土屋が「健先輩」と呼ぶにはワケがある。土屋は佐藤について、自身のInstagramで≪演技における姿勢という点でも、役者としての生き方という点でも尊敬≫といった発言をしており、部活動の"先輩"のように慕っているようだ。 また今回の撮影では、特に佐藤の心配りにも感動したという。寒い時期の撮影に、“健先輩”が入浴剤を差し入れ。「撮影中はロケ地にアパートを借りて住んでいたんですけど、いただいた入浴剤を使うのがもったいなくて……。今も使わずに自宅に飾っています」と土屋が告白すると、佐藤は「入浴剤も嬉しいんじゃないですかね。喜んでいると思います」と笑いを誘っていた。 そんな和気あいあいとしたムードに、ネットでは≪ほんとステキ!ちょっとうらやましい≫≪健先輩も太鳳ちゃんを尊敬してるのが伝わる≫≪太鳳ちゃんが麻衣さんをあそこまで全身全霊で生きられたのも健先輩の大きな支えがあってこそなんだろうな≫と2人の"先輩後輩"関係を絶賛する声があがっていた。
2017年12月17日井上ひさしの中期の名作『シャンハイムーン』が、栗山民也演出、野村萬斎主演で上演される。本作にかける思いを萬斎に聞いた。「シャンハイムーン」チケット情報1991年に発表された本作は、『阿Q正伝』『狂人日記』などで知られる中国の文学者・魯迅の物語。1934年の上海を舞台に、蒋介石率いる国民党政府より逮捕令が出された魯迅と、彼を匿う日本人たちのある1か月を描いたせりふ劇だ。「2012年と2015年に栗山さんと一緒に井上さんの『藪原検校』を上演して、いい手応えがあった。前回が若い血流みなぎる人物を描いていたのに対して、今回はコンパクトで充実感のある、しっとりとした大人の作品をやろうということと、オリンピックを前に、日本国というものを考えるいい機会になるのではと、この作品をやることになりました」。日本を憎みながらも、日本人を愛した魯迅。国単位では火花を散らしながらも、人間同士は分かち合える。現代にも通じるテーマを、井上作品ならではの笑いを交えて描いている。「非常に現代的な問題を映し出しているとはいえ、国家のことやアイデンティティの問題ばかりではなく、抱腹絶倒なところもある。歯医者の奥田が使った笑気ガスによって失語症にかかり、全部濁音になっちゃうとか(笑)。いろんな仕掛けがあって、そこから段々と本心があぶり出されてしまう。重味と軽味のバランスが非常によくとれているお芝居だと思います」。登場人物は6人。5年ぶりの舞台出演となる広末涼子が魯迅の妻・広平を演じるほか、友人の内山夫妻を鷲尾真知子と辻萬長が、医者の須藤五百三を山崎一が、歯医者の奥田愛三を土屋佑壱が演じる。「ほとんど本屋の一室を舞台に繰り広げるワンシチュエーションの話。魯迅は医学部出身なのに医者嫌いで、心肺機能も悪いし虫歯だらけなのに診察を受けようとしない。そんな彼に周りが翻弄される姿が可笑しく映るんじゃないかなと思います。また、それぞれのキャラクターにも裏話や生き様が見えてくる、非常に緻密にできた作品です」。激動の時代だからこそ、鮮明に浮かび上がる国を越えた人と人とのつながり。そこに「愛情の原点がある」と萬斎は語る。「恩と感謝みたいなものが、全体的に貫かれている気がします。愛ゆえに何かしてあげたいと思い、それに対して非常なる感謝を思う。その愛情は、国の思想や何かを超越するんだと思います。愛情が愛として巡りめぐって返ってくる感動もある。そんなことも描かれた気持ちのいい話だと思います」。公演は、2018年2月18日(日)から3月11日(日)まで東京・世田谷パブリックシアター、3月14日(水)・15日(木)兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール、3月18日(日)新潟市民芸術文化会館 劇場、3月23日(金)・24日(土)愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホールにて上演。東京・兵庫公演はチケット先行受付中、順次一般発売開始。
2017年11月17日銀座のマガジンハウス6階、anan編集部の片隅に『クラブ佑雪』が開店。人生相談で有名な当クラブのママ、藤島佑雪さんが迷えるみなさんのお悩みにお答えします。さて今回はがつっとHネタのご質問がまいりました。文・藤島佑雪 イラスト・小迎裕美子【クラブ佑雪】vol. 3「今さら彼にオモチャを使ってとは言えなくて……」佑雪さん、聞いてください。今、彼と付き合って2年になります。彼は精力はさほどでもないのですが、想像力がたくましく、いろんなバリエーションを試したがります。付き合い始めたばかりの頃にいわゆるオモチャを持ち出され、そのときはものすごい嫌悪感を感じて、かたくなに拒絶しました。あれから2年。彼とのエッチも慣れてもきましたし、いまだにイクということが未体験ということもあり、イケるのであれば、オモチャもありかなと思えるようになってきました。が、今さら「使って」と言えない自分がいます。どうしたらいいでしょうか。(ありりん 24歳 未婚 OL)Hなおねだりは恥ずかしいから、イイんです!ほほー。いいじゃないですか。聞いてるだけで、いい話です。彼に対して恥じらいがある。ものすごくいいこと。文面だけでも、二人の関係の初々しさが伝わってきますよ〜。この恋、まだまだ続きそうですね!で、オモチャ問題ですが、どんなものだったのでしょう? 一説ではすでに石器時代には使用されていたのでは? といわれる歴史と伝統あるディルドまたはその発展系であるバイブ? それともローターってやつですか? ま、まさかいきなりお尻責める系とか? はぁ…はぁ…いろいろ想像して息が荒くなってすみません。いやぁ、多くの読者のみなさまもオモチャと聞くと、懐かしい思い出のひとつや二つ、三つや四つくらいはお持ちではないかと思われるのですが、わたくしもですね、若気の至りでせっかくのオモチャのご提案を無下にして、後になって「やっとけばよかった」ってすごく後悔したことがあるんですよね。ま、わたくしの場合は彼氏じゃなくてセフレからだったんですけどね。「セフレの分際でなんてハレンチなモノを持ち出すの! しかも清純派のわたくしに! 」って激高してしまって、出された瞬間、力一杯壁に投げつけましたでしょ? 壊れて使い物にならなくなってましたよ。それがですね、やっぱり『anan』のセックス特集なんか拝見するとお道具を使った‘自主トレ’が推奨されてるじゃないですか。それでわたくしも買ってみたんですよ。女性が開発した〜という触れ込みの見た目もソフトな穏やかなやつが今のトレンドだというお話だったんですが、どうせ買うならフルスペックなのを買ってやれ! と勢い込んで、右回転左回転がどーのこーのでツノツノがいっぱいついてて性能抜群!! みたいな1本を。これがね、通販だったのがイケなかったんですよね。実物が深海にいる毒を出すキケンな生き物みたいな感じで。怖くて怖くて、結局使わずに押入れにしまい込んじゃってるんですけどね。オモチャは実際に目にして手に取って買ったほうがいい! というわけで、彼に「今度一緒にオモチャ買いに行きたいな」って言えばオーケー。恥ずかしい? そんなの言えない? いやいやいやいや。恥ずかしくて、そんなの言えないところを言っちゃうあなたがかわいいんです! すでにプレイの始まりです! こういうねかわいいプレイをちょいちょい仕掛けてあげるのも、いい女の務めですから。ぜひ、がんばってください。※ お悩み募集しています。お気軽ににどうぞ!(C)sakkmesterke/Gettyimages
2017年09月18日女優の土屋太鳳が18日、都内で行われたロッテのアイス『雪見だいふく』〆雪見お披露目イベントに出席した。9月22日(金)から全国にて放送開始される同商品の新CM「〆雪見 洗濯」編で着用した真っ白な衣装で登場した土屋は、お気に入りポイントを聞かれると「雪見だいふくはふんわりとしたイメージがあるので、柔らかくてホッとするようなところがポイントかなと思って選ばせていただきました」と紹介し、普段も真っ白な衣装を着ることはあるか尋ねられると、「普段も着ますし、舞台あいさつや大事な日など、プライベートでも仕事でも大切にしている色の1つですね」と声を弾ませた。またCMで、洗濯を終えた〆に大好きな同アイスを食べて、ほっと一息つくという様子を演じた土屋は、撮影エピソードを聞かれると「青空の中でお洗濯をしたので、ストレッチしながら干しているシーンを撮ったりしました」と回顧し、MCから“〆ポーズ”をムチャぶりされると、全身を使って披露した。さらに土屋は「雪見だいふくのような女性も、男性も素敵だなと思っていて、(撮影時にアイスと)一緒にいられて嬉しいと思っていたら、雪見キスを開発しました」と明かし、フォトセッションで同キスを披露した。イベント後の囲み取材で、同アイスのような女性になりたいとコメントした土屋は、報道陣から「中身が冷たい女性ってこと?」と突っ込まれると、「ふんわりした甘さの中に、冷静な部分を持つ優しさがある。どんなときも包み込めるような人ってことです」と説明し、「前回、囲み取材をしていただいたときに、ちょっと言葉のチョイスを間違えちゃったかなと思ったので、今日は気をつけようと思いました」とはにかんだ。また、忙しい毎日を送る中で、恋愛をする余裕はあるか聞かれると「本当に忙しいので、時間的にも物理的にも皆さんが想像している形に届くのは、なかなか難しいです」と言いつつも、「女優さんというお仕事は、たくさんの人の心をつなぐお仕事なので、プライベートでもご縁があったら、1人の人と心を繋げる感覚は大事にしていきたいなと思っています」と前向き。武井咲のように電撃結婚はないか聞かれると「新しいことに踏み込むときってすごく勇気がいると思うんですけど、そういったご縁って本当に素晴らしいことだと思うので、全力で幸せを心から祈りたいなと思っています」と語った。
2017年09月18日女優の土屋太鳳が30日、都内の屋外スペースで行われた主演映画『トリガール!』(9月1日公開)公開直前イベントに、矢本悠馬、ねごと(蒼山幸子、沙田瑞紀、藤咲佑、澤村小夜子)、『トリガール!』班長メンバー、芝浦工業大学<Team Birdman Trial>とともに登場した。同作は中村航の小説を実写化し、鳥人間コンテストに挑む人力飛行サークルを舞台にした青春ラブコメ。土屋演じる鳥山ゆきなが、イケメンの先輩・高橋圭(高杉真宙)に一目惚れし、人力飛行サークルに入会、"狂犬"と呼ばれる先輩・坂場大志(間宮祥太朗)や親友の島村和美(池田エライザ)らと鳥人間コンテストに挑む。この日は、スピッツの名曲をねごとがカバーした主題歌「空も飛べるはず」と、同作の挿入歌「ALL RIGHT」が披露された。ステージ袖で聞いていたという土屋は「心に羽が生えました。名曲と一緒に空も飛びたくなる気持ちになる。すごく幸せでした」と喜びを表した。矢本は「太鳳が手を広げて踊ってて。でも土屋太鳳のマネージャーはそれ以上にノってましたからね」と明かした。また矢本は共演した間宮について「東京にきてはじめてできたともだちが間宮祥太朗で。80日くらい毎日一緒にいたことがある」と告白。「明日、僕誕生日なんですけど、『いちはやく祝いたいからスケジュールあけとけ』って連絡がきました」と語り、土屋も「ラブラブ~」と囃し立てる。矢本は「暇をつぶすって人生に1番大事だなと思ってて、それに1番利用できるのが間宮祥太朗で」とひょうひょうと答えていた。最後に、土屋と矢本を含めた全員で「空も飛べるはず」を熱唱。土屋は途中、横で見ていた芝浦工業大学TBTのメンバーも呼び込み「すごい気持ちよかったです。みなさんと一緒に歌えたことが本当に幸せです」と感謝すると、「もう飛べそう!」と気持ちよさそうに叫ぶ。歌っている最中は小雨だったが、土屋が歌い終わると途端に豪雨に。土屋は集まった観客を「雨大丈夫ですか? 風邪ひかないで」と気遣っていた。
2017年08月30日女優・土屋太鳳が、ロッテガム「Fit’s<スポーツドリンク>」のWEB限定プロモーションムービー「2年F組 Fit‘s組 教育実習生土屋太鳳篇」にて、初の教師役に挑戦!「Perfume」の振り付けでも知られる演出振付家のMIKIKOによる直接指導のもと、教育実習生の心理描写を約20秒ノンストップで踊り続ける圧巻の創作ダンスを披露した。動画の舞台は、ある高校の2年F組。OGでもある土屋さんが教育実習生としてこのクラスを受け持つことになる。そんな実習初日、緊張した面持ちで教室に入り、生徒たちの前で自己紹介はするも、大半の生徒たちが土屋さんに興味のない様子。それでもめげずに、勇気を振り絞って明るく授業に臨む土屋さん。そしてある日の昼休み、ふと過去の参考書を開いてみると、教師でもある母からの手紙が挟まっていた。手紙の最後には、「あなたの夢を応援しています」と一言。教育実習生でありながらも、「夢か…どうなんだろう?」と自問自答する土屋さん。すると放課後ある生徒に声をかけられ、なぜ先生になりたいのかを問われた土屋さんは、「お母さんに憧れて、母みたいな先生みたいになりたいなと思ったけど…難しいよね…」と不安を吐露。しかし生徒は笑顔で、「はい、応援フィッツ。先生、話してくれてありがとう!」とメッセージが書かれたFit’sをプレゼント。生徒たちの頑張りを応援しながら、明るく前を向き、自分の夢に向けて教育実習に励む土屋さんであった…。この教育実習生の心理描写を、土屋さんは創作ダンスで表現!「Perfume」の振付・ライブ演出を始め、様々なPV・CM・舞台などの振付を行うMIKIKOさんがこのダンスの振付を担当。作品の終盤、生徒からの一言とプレゼントをきっかけに心が動き出す様子を表現した、切れ味鋭いダンスにも注目だ。実際の撮影では、知的なメガネとグレーのスーツを身にまとった土屋さんが、まずは教室に入るまでの廊下を歩くシーンからスタート。さすがの演技でほぼミスも無く演じたものの、黒板での筆記に苦戦。本格的に黒板に筆記することが初めてだった土屋さんは、「慣れてないから難しい…どうやって書けばいいんだろう(笑)」「文字大きすぎますかね?」「曲がっていませんか?」と確認をしながら何度も練習していた。続いて教師姿での撮影を終えると、真っ黒な衣装に身を包みダンスシーンの撮影へ。振付したMIKIKOさんの「そのタイミングでキック、キック、そう!」と細かいアドバイスにも丁寧に応えていき、順調に撮影が進んでいく。そしてスタッフがOKを出しても、「あ~肘を突き出すタイミングが少し 遅れた!もう1回、お願いしてもいいですか?」と自身のダンスに納得がいかないと再撮影をリクエストしていた土屋さん。そんな全員が懸命に撮影を行ったダンスシーンが全て終わると、どこからともなく歓声と拍手が起こり、土屋さんも満面の笑みがこぼれた。撮影前は「お芝居のシーンとダンスを混合させながらストーリーが進むと話を聞いて練習していたので、どうなるのかな?とドキドキしていました」と話す土屋さんは、「体育館の中で、あのような世界観を作っていただけて、『色々な場所で色々な人が踏ん張っている。迷っていいんだな』って感じました。私も迷いながら撮影を進めんだのですが、ちゃんと迷えるからこそ夢ってあるんだなって実感した1日でした」とふり返る。映像では「先生!」と呼ばれるシーンも登場するが、土屋さんは「なんか…お手本としてちゃんとしなきゃ!って思いました(笑)でも、ちょっと嬉しいですね、先生って言われると。もう少しちゃんと勉強しようと思います!」と照れながら語っていた。また映像には土屋さんのほかにも、福原遥、池田菜々、宇佐卓真、越智ゆらの、ダコタ・ローズ、田中芽衣、「M!LK」「マジカル・パンチライン」ら若手キャストたちが登場している。プロモーションムービー「2年F組 Fit’s組 教育実習生土屋太鳳篇」は7月6日(木)19時~Fit’s公式Webサイトにて公開。(cinemacafe.net)
2017年07月06日女優の土屋太鳳が、7月6日19時より公開される「Fit’s<スポーツドリンク>」のWEB限定プロモーションムービー「2年F組 Fit‘s組 教育実習生土屋太鳳篇」で初の教師役に挑戦。また、創作ダンスも披露している。土屋は、ある高校の2年F組を舞台に、はじめは不安や緊張がありながらも、いろいろな支えや応援を受けて奮闘する教育実習生を熱演。教師でもある母からの手紙を発見し、「あなたの夢を応援しています」という言葉を見て、夢について自問自答する場面も。そして、ある生徒から先生になりたい理由を聞かれて「母みたいな先生みたいになりたいなと思ったけど…難しいよね…」と不安を吐露すると、生徒から「先生みたいな先生になりたいです」とメッセージが書かれたFit’sを渡され、自分もすでに誰かの夢の一つになっていることを感じる。知的なメガネとグレーのスーツを身に着けた姿で、初々しい教育実習生を演じた土屋はまた、黒い衣装で教育実習生の心理描写を表現したダンスも披露。数多くの作品を世に送り出してきた演出振付家のMIKIKO氏による振り付けで、教育実習生としての不安や緊張、夢とは何か、そして自分の夢に最後気づいて前を向いて進んでいく一連の心理描写を表現した。その渾身のダンスに、撮影終了後、スタッフから歓声と拍手が起こったという。土屋は「(撮影場所の)体育館の中であのような世界観を作っていただけて、『色々な場所で色々な人が踏ん張っている。迷っていいんだな』って感じました。私も迷いながら撮影を進めんだのですが、ちゃんと迷えるからこそ夢ってあるんだなって実感した一日でした」と撮影を振り返り、「夢ってなんだろうって、私も毎日考えているんですけど、多くの人にこの映像が届いて、いろんな迷路をみなさんと一緒に歩いて夢を見つられたなと思いました」とコメント。また、「先生!」と呼ばれるシーンについて、「なんか…お手本としてちゃんとしなきゃ!って思いました」と笑い、「でも、ちょっと嬉しいですね、先生って言われると。もう少しちゃんと(お手本になるように)勉強しようと思います!」と語った。
2017年07月06日女優の土屋太鳳が20日、東京・渋谷の日本コカ・コーラ本社で『爽健美茶』『爽健美茶 健康素材の麦茶』発売記念イベントに出席した。この日のイベントはコカ・コーラ本社ビルの屋上で行われ、同商品の新CMに出演した土屋は「屋上ですし、空に近いところは気持ちがいいですね」とちょうどよい季節の太陽に感謝しつつ、新CMについて「撮影ってどんなに楽しくても仕事なので、段々と疲れてくるんです。でも今回の撮影はストレッチをしながらの撮影だったので、どんどん元気になっていくというか不思議と撮影するごとに心も身体も温まりました。すごく貴重な体験でしたね」と振り返った。イベント中には、多くの報道陣を前にCMで見せたストレッチをすることになり、180度開脚も披露。「ストレッチはよくするんですが、こんなにたくさんの方々を前にしてストレッチをすることがないので、少し緊張しました(笑)」と赤面しつつ、「この空の下でストレッチができて、とても幸せで爽やかな気分です」と笑顔を見せた。商品名の『健康素材の麦茶』にちなみ、「健康を保つ秘けつは?」という質問に「忙しい時ほど意識しているんですが、このような空の下で皆さんの前で麦茶を飲めるんだと思いながら飲んだりと、その時々の幸せを感じることによって幸せな身体になるんじゃないかと思います」と小さな幸せの積み重ねが大事だと力説した。コカ・コーラシステムは、アレルギー特定27品目不使用の新設計で刷新した「爽健美茶」と、脂肪を減らす効果があると報告されているローズヒップ由来ティリロサイドが含まれる機能性表示食品「爽健美茶 健康素材の麦茶」を4月24日から全国発売。これに合わせ、昨年に続いてイメージキャラクターに起用した土屋太鳳が出演するの新CM「爽健美茶『植物素材の思いやり』」編、「爽健美茶 健康素材の麦茶『爽健美茶 健康素材の麦茶 新登場』」編が25日から全国で放映される。
2017年04月20日女優の土屋太鳳が25日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第24回 東京ガールズコレクション 2017 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。土屋は、自身がCM出演する「エイブル」のステージに、ピンク色のミニスカワンピースという春らしいファッションで登場。終始笑顔で、観客の歓声に手を振って応え、元気いっぱいのピースサインも飛び出した。土屋は、サプライズで実施された映画『PとJK』のステージにも、KAT-TUNの亀梨和也と共に出演。劇中の制服姿で登場した土屋は、警察官の衣装を着た亀梨と手をつないで仲良くランウェイを歩き、「中学生の頃にTGCに来ていたので、まさか自分がランウェイを歩くとは…夢みたいです」と感激していた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。24回目となる今回は、"Female Hero"をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,400人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年03月26日女優の土屋太鳳と玉城ティナが22日、イオン幕張新都心モールで行われた、映画『PとJK』トークイベントに登場した。同作は三次マキによる同名コミックを実写化。イケメンな"P(=POLICE・警察官)"と恋愛初心者の"JK(女子高生)"が秘密で結婚するという設定と、年の差カップルのピュアなラブストーリーで話題を呼んでいる。恋愛映画初主演の亀梨が警察官・功太役、土屋が女子高生・カコ役を演じ、玉城はカコの親友・ミカドを演じた。親友を演じた2人は、撮影を通しても仲良くなった様子。土屋が急に「ね~ティナちゃん! 今日は晴れてるね!」と話しかけると、玉城も「今日は天気がいいですね!」と応じ、「漫才でも始まりそうですね」と司会者からつっこまれていた。土屋は「一見すごくかわいらしいお話なんですけど、すごく深い人間関係というか。ミカド(玉城)とカコちゃんの友情の絆であったり、西畑大吾君や高杉真宙君の男の友情も」と、同作の見どころをアピールした。印象に残っている撮影として「みんなで衣装を作るシーンはリアル」と語る土屋。「部活でダンス部だったんですけど、衣装を作るんですね。この空気に似てるなあと思って。ティナちゃん達とそういうシーンを撮ってる時は楽しかったです」と振り返った。また、土屋が演じた役について「ふわっと見えるし、のほほんとして見えるんですけど、いざという時にすごく強さが出る」と説明し、「愛情、母性が強いところをぜひ見ていただきたいな」と言うと、玉城は「本当にぴったりというか。太鳳さんのエッセンスがめちゃくちゃあります!」と太鼓判。土屋は「本当に~?」と照れて玉城に向き合いながら、「友達を大切にするところは似てますね。何があっても助けるというか」とはにかんだ。
2017年03月22日女優の土屋太鳳が4日、都内で行われた銀座コージーコーナー「2016夢のクリスマスケーキコンテスト」Kid’s Dream Cake発売開始記念イベントに出席した。銀座コージーコーナーは、全国の子どもたちから「こんなクリスマスケーキがあったらいいな」というイラストを募集し、その中からグランプリに輝いた作品を「Kid’s Dream Cake」として商品化する毎年恒例のイベントを開催。8年目を迎える今年は、過去最多となる17,633通から北海道在住の平野愛美ちゃんの作品がグランプリに選ばれ、商品化したケーキがお披露目された。スペシャルゲストとして登壇した土屋太鳳は「大人が生み出さないような夢に溢れている作品なので、見ていると幸せな気持ちになり、元気をもらいました」と応募者のイラストを褒め称えながら、グランプリに選ばれた愛美ちゃん考案のケーキを試食。「優しい味というか、まなみちゃんのサンタさんへの思いとか家族への愛情が表れていました。すごく滑らかですね」と感想を述べ、「本当に心が温かくなって楽しかったです。本格的な冬になってきて寒いなと思いましたが、素敵な心温まる時間を過ごせました」と笑顔を見せた。クリスマスケーキということで、今年のクリスマスの予定を問われた土屋は「毎年恒例なのが家族と一緒に過ごすことなんです。でも今年は大学の友だちやお仕事でお世話になった人々をいっぱい集めてクリスマスケーキを作って憧れのホームパーティーをしたいですね」と話しつつ、「彼氏は?」という問いに「人生勉強しながらクリスマスもみんなで過ごせたらいいなと思っています」と上手く受け流す場面も。また、残り1カ月を切った2016年を「今年は30年間ぐらい生きた気持ちです」と振り返りながら「有り難いことに今年は沢山の役ができたので、来年もいろんなことに挑戦していきたいです」と更なる活躍に意欲を見せていた。
2016年12月04日モデルや歌手として活躍している土屋アンナさん(32)が、2016年11月8日に自身のブログで“妊娠報告”をして話題となっています。土屋さんは『ご報告』というタイトルの記事の中で、『私事ですが、この度、新しい命を授かることができました』と冒頭で報告し、『支えてくれた一般の男性との出会いがあり、お付き合いを始めました』と妊娠の相手が一般男性であることも明かしました。また、『9月上旬から体調が優れず、何かいつもと違うと思い病院に行ったところ、来年の4月頃が予定日だとわかり、今日のご報告となりました』と2017年の4月に出産予定ということも伝えています。これを受けてファンからは祝福コメントが多く寄せられていますが、土屋さんは過去に2度の離婚を経験しており、いずれも“授かり婚”だったことや、今回も“結婚前の妊娠”であることから、ネット上では批判する声も多く上がっています。●ネット上では「子どもが可哀想」「節操がない」と批判の声『3回目も“できちゃった”とかありえない。節操がなさすぎる』『これ子ども3人とも父親が違うってことになるよね……子どもたちが可哀想だわ』『ん?9月から異変に気づいてたんだよね?10月に坂上忍と酒飲みまくってなかった?タバコも吸ってたよね。過去に2人も出産してるんだから普通は妊娠だと気づくはずなのに……母親としての自覚ないのかな』『アンナも大概だけど、子持ち女性を妊娠させる相手の男はクズ。こんなやつと結婚したらまたすぐに離婚するよ』『この一般男性と再婚するだろうけど、すぐに離婚するのが目に見えてる』『子どもの気持ちを考えたらこんな軽々しい行動はできない。母親失格』『離婚してからまだ1年も経ってないのに妊娠か。他人事ではあるけど、正直引く』『自分の親がこんなんだったら絶対グレるわ。家庭環境が複雑すぎる』『そのうち子ども10人くらい産んでビッグマミィになりそう』『この人は計画性という言葉を知らないのだろうか』などなど、ネット上では土屋さんを批判する声が多く見られました。近いうちに相手の一般男性との結婚報告をすると目されてる土屋さんですが、今後の動向に注目したいですね。【画像出典元リンク】・土屋アンナ オフィシャルブログ powered by Ameba/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2016年11月09日夜神里奈の人気少女マンガを土屋太鳳、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、千葉雄大の共演で実写映画化する『兄に愛されすぎて困ってます』の3ショット写真が到着した。本作は、急なモテ期に右往左往する高校生・せとか(土屋太鳳)の甘く切なくちょっぴりキケンな恋の行方を描くラブストーリーだ。その他の情報3ショット写真では、劇中の衣装が初披露。妹・せとかを見守るヤンキーでツンデレ系なイケメンの兄・橘はるか役の片寄は、髪型・制服・ヘッドフォンにいたるまで、原作マンガを忠実に再現しており、一方、せとかの初恋の相手で、毒舌なセレブ研修医・芹川高嶺を演じる千葉は、原作とは少し異なる設定の高嶺役として恋敵のはるかに対抗するという。撮影現場では、とても仲が良かったという3人。土屋は、片寄に初めて会ったときに「お兄(おにい)だ!」と確信したといい、映画初出演となる片寄は、妹役の土屋をはじめ、キャストやスタッフに助けられ、自然と役に入り込めたという。さらに土屋と千葉は、GENERATIONSのボーカルである片寄が出演するライブを観に行き、千葉は髪が乱れるほど楽しんだというエピソードも明かされた。原作マンガは現在、Sho-Comiで連載されており、10月20日発売の22号では、本作の現場カットが初掲載される。『兄に愛されすぎて困ってます』2017年夏 全国ロードショー
2016年10月17日女優の土屋太鳳が12日、都内で行われた「雪見もちもちカフェ」オープニングイベントに出席した。雪見だいふくのCMキャラクターを務める土屋は、白いワンピースとピンクのリボンという同店で働くスタッフのコスチューム姿で登場すると「すごくふんわりした衣装で、幸せな気持ちになっています」と笑顔を見せ、1日店長として名刺を手にした土屋は「初めての名刺なので、友だちとかに渡したいなと思っています」と声を弾ませた。さらに、報道陣の前で初プロデュースしたスイーツ『太鳳のつやつや雪見』を自ら盛り付けると「さっき(リハーサル)より上手くできてすごくうれしいです」と満足気な表情を見せ、「女性の間で大人気のハニーナッツと、ヨーグルトと寒天やドライフルーツなどで、可愛くて元気で美味しいというのが、雪見だいふくのイメージでもあったので、それをイメージしました」と説明。実際に試食をすると「しあわせ」と顔をほころばせ、「ぜひいろんな方に食べていただきたいと思いますし、これを食べて元気になってほしいなと思います」とアピールした。また、プロデュースの依頼が来た際の感想を聞かれると「スイーツをプロデュースすることが初めてだったので、嬉しくて光栄だなと思いました」と回顧し、「食べたときにもっともっと幸せな気持ちになってほしいなと思って、イメージと味をイコールにするのが難しかったですね」と苦労を明かした。さらにイベントでは、土屋が特技と語っている「もち伸ばし」も披露し、もち伸ばしを成功させると「安心しました」と安堵の表情。伸ばし具合の出来を聞かれると「100点です!…あっ、80…、いやっ100点です!」と胸を張り、「私も雪見だいふくのように長く愛されて伸びる女優になりたいと思います」と意気込みを語った。「雪見もちもちカフェ」は、9月13日(火)から24日(土)まで、東京・表参道BA-TSU ART GALLERY内、大阪・阪急梅田駅改札内に期間限定オープン。1日店長として土屋は「フロアも模様替えして真っ白なクッションでおくつろぎいただけますし、私も参加させていただいたオリジナルメニューもありますので、それも楽しみにしていただきたいです」とPRした。
2016年09月12日ファッションモデル / 歌手 / 女優の土屋アンナがファッションディレクターとして手掛ける、ウィメンズブランド「アクトガールズ(ACT GIRLS)」がデビュー。2016年9月8日(木)に先行発売される。「100人がそれぞれ自由に着こなせるワンアイテム」をキーワードに、メンズライクながらセクシーさを逃さない「クールで自立した」土屋アンナの女性像と世界観をファッションで表現。ファーストコレクションは、ロックやミリタリーをはじめとする定番スタイルを取り入れた。ミニマルでメンズライクなTシャツ、ニット、パンツなどのベーシックアイテムに加え、ライダースやフェイクレザーパンツ、クラッシュデニムなどのスパイスアイテムを含めた全40型を展開する。また、リップマークのロゴがバックに浮かび上がるスタッズライダースや、フェイクファーをあしらったミリタリーコートなど、特別ウェアも限定数で登場。グラマラスで女性らしいボディシルエットや着心地の良さ、そして贅沢な素材感が魅力となっている。着るたび洗うたびに変化するよう、ダメージの入れ方にもこだわったよう。また、「ヴォーグ・ファッションズ・ナイト・アウト2016」が開催される2016年9月10日(土)から12日(月)まで、ラフォーレ原宿にて期間限定ストアをオープン。期間中は、土屋アンナによるノベルティ配布など、サプライズイベントを企画している。【商品詳細】アクトガールズ(ACT GIRLS)発売日:2016年9月8日(木) ※ZOZOTOWN独占先行発売価格帯:6,000〜30,000円 ※プレミアムアイテムは100,000円前後■期間限定ストア期間:2016年9月10日(土)〜12日(月)場所:ラフォーレ原宿 0.5階「ルアム(LUREM)」住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6
2016年09月09日映画『青空エール』大ヒット御礼舞台挨拶で、主演の土屋太鳳が観客の前でトランペットを生演奏!お返しに共演の竹内涼真がサプライズで、観客を巻き込んで土屋さんに「太鳳ちゃん、ありがとう!」と感謝のエールを送り、突然のプレゼントに土屋さんは大粒の涙をこぼした。土屋さん、竹内さんは公開前からプロモーション活動を行なってきたが、それもこの日の舞台挨拶が最後。2人は公開前に千葉・QVCマリンフィールドで土屋さんがピッチャー、竹内さんがキャッチャーで始球式を行なった際にも着ていた、「Shirato」と高校名が書かれた野球のユニフォームで登場し歓声を浴びる。この始球式の際には、土屋さんは投球をワンバウンドさせてしまい、悔し涙を流したが、竹内さんは「今日は泣きませんよ」とニヤリ。土屋さんも「泣きません(笑)。今日は笑います!」と笑顔で最後の舞台会挨拶を締めくくることを宣言する。本作で初めてトランペットに挑戦した土屋さんは「吹くまでがすごく難しかった。指を覚えるのも大変だったけど、(おろそかにすると)見る人に伝わらないので…。表情も大事で、春の甲子園を見て練習したし、車で移動中は風船を膨らませていました」と苦労を明かした。この日は、そのトランペットを観客の前で生演奏!劇中で、土屋さん演じるつばさが、竹内さん扮する大介を励ますために演奏する「Our boys will shine tonight」の1フレーズに久々に挑戦した。撮影終了後、演奏から離れていたため、最初は少しぎこちなかったが、何度か失敗を繰り返しつつ、見事に高音部分を含むフレーズを吹き切り、会場は大きな拍手に包まれた。竹内さんは「本当に難しいんですよ。素晴らしい!」と絶賛。この演奏前には、今年2月に土屋さんが竹内さんとのポスター撮影で、初めてトランペットを吹くも、ドレミファソラシドもうまく吹けない状態だったときの映像が流されたが、土屋さんは「大介くんの前で初めて吹いて、今日、最後にまた大介くんの前で吹けて、みなさんに聞いていただき、ありがとうございました」と感謝の気持ちを口にする。「緊張しました。夜ごはん、安心して食べられます」とホッとした表情を見せた。そして、最後の締めの挨拶で、竹内さんは客席中央に赴き、壇上に立つ土屋さんに向けて「太鳳ちゃんのストイックな姿に惚れました!」と愛の告白!そして、観客と一緒に「太鳳ちゃん、ありがとう!」と感謝のメッセージを伝えた。このサプライズ演出に、土屋さんは大泣き。ステージに戻った竹内さんは「用意してました」とハンカチを差し出す!「今日は泣きません」と言いつつ、自らのサプライズで土屋さんを泣かせ、それを見越してハンカチまで用意する竹内さんのエンターテイナー&紳士ぶり(?)に会場からは拍手と歓声が贈られた。土屋さんは「みなさんと会えたのが奇跡!感謝してます」と語り、最後に会場全体で、劇中の吹奏楽部のモットーでもある「一心不乱!」と唱和し、感動の中で舞台挨拶は幕を閉じた。『青空エール』は公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年08月31日8月20日公開の映画『青空エール』の公開直前イベント「青空夏祭り」が16日、都内で行われ、土屋太鳳、竹内涼真が浴衣姿で登場した。少女漫画家・河原和音の同名漫画を三木孝浩監督が実写映画化した本作。トランペット初心者ながらも、名門の吹奏楽部に入部し、夢をひたむきに追い続けるヒロイン・小野つばさ(土屋太鳳)の青春を描く。土屋は「涼真くんは撮影で野球のカバンを背負って焼きそば食べているイメージでしたが、浴衣姿を見て浴衣男子っていいなって思いました。顔もキリっとしているし日本男子でいいと思います」と好印象。竹内も「素晴らしいですよ。映画より大人っぽくなって言うことなしでございます」と土屋を絶賛した。また、浴衣ということで、憧れる浴衣デートについて聞かれた土屋は「せっかく着るのであれば粋なデートをしたいです。京都とか金沢とか歴史のある場所に行きたいですね」と回答。続けて「今年の夏にした夏らしいことは?」という質問には「この前涼真くんと甲子園に行くことができました。市立尼崎高校に行って吹奏楽部の方とお会いしたんですけど、これがつばさちゃんと大介(劇中で竹内が演じた役)が目指した夏なんだと思うとすごく感動しました。甲子園での応援も地鳴りがすごくて、そこで踏ん張ってプレーしている高校球児の方々はすごい覚悟だと思いました」と感動した様子だった。土屋は現在、日本女子体育大学在学中で、竹内は高校時代に東京ヴェルディのユースに所属するなど体育会系の2人。イベントの後半には「ガチの3本勝負」と題して肺活量対決、うき輪投げ対決、風船膨らませ対決で勝負を行い、土屋が逆転勝利。最後に罰ゲームとして永野のモノマネをした竹内に感化され、土屋もYOUのモノマネを披露することになり、「最近自分の引き出しを増やしていこうかなと思って…」と女優らしからぬ発言で会場を驚かせていた。映画『青空エール』は、8月20日より全国公開。
2016年08月16日芝居をやりたい、という思いから誕生した、*pnish*(パニッシュ)は佐野大樹、森山栄治、鷲尾昇、土屋佑壱といった同世代の役者4人のユニット。今年、結成15周年迎えた彼らが放つ本公演は、*pnish* vol.15 『サムライモード』。これは2008年に上演した演目で、「侍」として己の信念を貫く漢(おとこ)たちの笑って泣ける痛快戦国活劇だ。*pnish*vol.15『サムライモード』チケット情報今回もそれぞれが初演と同じ役に挑むが、新たに脚色・演出に鈴木勝秀、客演に佐藤永典をはじめ、崎山つばさ、川上将大、津村知与支、藤原一裕、鳥羽潤といった彩り豊かな顔ぶれを迎え、初演とはひと味違った舞台を志す。そこで現在の彼らの思いを伺った。「初演当時から7年。僕らも変わり、できることも感じ方も変わっています。そこに、鈴木勝秀さんという男くさい新たなテイストが入ってどんな世界を届けられるか、すごく興味があります。15周年を迎え、改めて応援してくれる方々ともっと会える機会を作りたいし、もっとたくさんの人達と会うためにどんどん活動の機会を増やしたいと実感しています。なので、改めて、*pnish*の舞台はおもしろいんだ!と感じてもらえる舞台を贈ります」(ガラクシャ役・土屋佑壱)「この作品は、裏切りに次ぐ裏切りが目まぐるしいお話ですが、前回僕は、おもしろい、を意識して演じていた気がしています。でも、今回、改めて脚本を読んだら、当時とはまるで違う捉え方ができて驚きました。それは成長なのか、変化なのかを僕のなかで見つけることが今から楽しみです。初演を観た方も初めて観る方にも、新たな世界を届けるので待っていてください。どんな話か気になる方には、初演のDVDも発売中です!(笑)」(橘役・森山栄治)「先日、久々に15周年を記念したハピパニこと『HAPPY *pnish* BIRTHDAY 15th!』をやれて、とても楽しかった。みんな、根っこは変わっていないけどそれぞれ成長したと感じられて、ますますおもしろいことを一緒にしたいと感じました。再演ではなく、新たな気持ちで挑みます。ハピパニに15歳の方が来てくれて驚きましたが、そんなふうに幅広い層に楽しんでいただける舞台を作りたいです」(シスイ役・鷲尾昇)「昨年の舞台版『魔王 JUVENILE REMIX』に続き、本公演ができることがとても嬉しい!今年は、愉快で笑える *pnish* だけでなく、なにか漢っぽいものをやりたいと話して、この演目に辿り着きました。なので、僕らのなかでは新作上演のつもりでいます。佐藤くんを始め手練れが揃っている座組で、全員が輝ける作品なので、一度と言わず二度三度と、噛み締めにきてください」(サイガ役・佐野大樹)東京は9月24日(土)から27日(火)まで、サンシャイン劇場、神戸は10月1日(土)・2日(日)、新神戸オリエンタル劇場にて上演。取材・文/おーちようこ
2016年08月12日土屋太鳳が新境地の毒舌ツッコミ女子大生で主演を務めることも話題の映画『トリガール』。本作で土屋さんが三角関係を繰り広げる相手役として、間宮祥太朗と高杉真宙の出演が決定した。一目惚れした先輩・高橋圭(高杉真宙)に誘われるままに「人力飛行 サークル」に入部した鳥山ゆきな(土屋太鳳)。幸せ一杯の彼女の前に現れたのは、サークル史上最高のパワーをもつ先輩・坂場大志(間宮祥太朗)。ヤンキー被れの坂場を一瞬で大嫌いになったゆきなをよそに、圭先輩、坂場先輩との3人だけのパイロット班が始動する。憧れの先輩と空を飛ぶバラ色の夏のはずが、大嫌いな先輩との夏に。鳥山ゆきな、この夏、恋心と毒舌で空を飛ぶ――!本作は、大ヒットを記録した映画『ヒロイン失格』の英勉監督と、『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』『100回泣くこと』の原作者・中村航という2人のクリエイターが組んでいる。このほど発表されたのは、『ライチ☆光クラブ』や『高台家の人々』などに出演する間宮さんと、『PとJK』の出演も決定している高杉さん。共にいま大注目の2人だが、今回彼らが演じるのは、人力飛行サークル【T.B.T】(チーム・バードマン・トライアル)のメンバー、坂場大志と高橋圭のパイロットコンビ。また、この2人とゆきなが三角関係を繰り広げる。間宮さん演じるのは、サークル史上最高出力のパワーを持つ、ヤンキー被れの先輩・坂場。土屋さんとの絡みで印象的なロードバイクに乗るシーンの撮影があるため、間宮さんはクランクイン前から、ロードバイクのトレーニングを積んでいたそう。ゆきなとは犬猿の仲となるが、本読みの時からこれまでに見たことのない、コミカルな台詞の応酬をする間宮さんが伺え、クランクインしてから、どんどん掛け合いを進化させていく、土屋さんとのコンビネーションに注目だ。そして高橋さんが演じるのは、ゆきなが一目惚れする王子様キャラのイケメン先輩・圭。本読みの時から英監督から「天然の結婚詐欺師」とイメージを共有。常に笑顔で全体をまとめる部長役ということもあり、クールに見えながらも飛行機への愛はやはり理系男子。土屋さんや間宮さんに比べ、冷静な態度でいる高杉さんだが、どんな状況にも器用に対応していたそうだ。さらに、ゆきなの親友となる島村和美役に、池田エライザ。サークルの生き字引的存在のOBペラ夫役に今回銀幕デビューを果たす「コロコロチキチキペッパーズ」のナダル、そして【T.B.T】の班長を取りまとめる古沢役には矢本悠馬といった旬なキャストたちも出演する。主演の土屋さんは、「終わった瞬間の気持ちを一言でいうと『もう出るものは何もない…』と思いました。声も、力も出ませんでした。クランクインをした時は、まさかここまで出し切る感覚を覚える作品になるとは、想像していませんでした」と語る。その気持ちを「大切な何かのゴールにひとつ辿り着いたよう」としている。「『空を飛ぶ』ということへの尊敬と意味を真摯に感じるロケでもありました」。共演した間宮さんについては「豪快で繊細で知的で、現代に生きていらっしゃるのに幕末の志士のような雰囲気」と例え、「でも一度坂場先輩に入ると、どこまでも突っ走る、そしてどこへ突っ走るかわからない、刹那的にかっこよくてかっこ悪い最高の坂場先輩だったので、私はそこに全力でぶつかればいいだけでした。私がどんなにぶつかっても、いったん受け止めて、それから思いっきりブン投げてくださいました」と明かしている。また今回で3回目の共演となる高杉さんについては「そのたびに役と一緒に高杉くんの印象も違うため、『はじめましてだっけ?』とさえ思ってしまうんですけど、これは本当に凄いことだと思います」とその度に印象が変わるそう。「常に役の人とお会いしてる感じで、今回だったら毎日本当に『圭先輩』でした。現実に目の前にいるのに、ふとした瞬間に、その姿が幻に感じる時もあるような、不思議な存在感の魔性の役者さんだと思います」とも。間宮さんは、「坂場大志を演じるのは楽しいです。撮影入ってから、坂場大志という役が自分の体になってきた感じがしています」とし、「毎日、プランを考えた芝居ではなく、シーン毎に土屋さんや高杉さんと、ぶつかり合って生まれるものを撮ろうという、組全体の雰囲気があるので、とにかく全力でこの作品と役の世界を信じて演じる事が出来ていて、凄く楽しいですし、凄く青春しているなって思います」と楽しさと同時に力を入りようをアピール。「いま、現場が面白くて仕方ないです。お客様には、同じ目的をもった仲間と、とにかく全力で一つの目的に向かっていく姿に、何かを感じてもらえるような映画になったらいいなと思っています」と話した。そして高杉さんは「今回演じている高橋圭という役は、英監督とも話して天然の詐欺師の様なのに、悪気のない憎めない男です。いままで演じてきた役とは違うので、偽物にならない様に必死に取り組みました。ほかのキャラクターが凄く変わっていますが、その中でも圭の変な部分を出せていけたらいいなと思っています」と意気込み。また「鳥コンテスト」を実際に見たことがあったようで「今回の撮影で初めて琵琶湖に来ることが出来て、この場所で色んな方が飛んでいるんだと思うと感動しましたし、台本で読んで想像していた琵琶湖が広がっているのが嬉しかったです。実際にプラットホームに上がった時にはテンションが上って、飛びたいと思いました」と感動。「『鳥人間コンテスト』に出場してらっしゃる皆さん、本番に向けて準備をしてこられています。僕が演じる高橋圭も一年間ずっと準備をして大会に参加しています。ぜひ映画を御覧頂いて、『鳥人間コンテスト』ってこんな1年間の準備があって飛んでいるんだという事を感じてもらえたらと思います」と呼びかけた。『トリガール!』は2017年秋、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2016年08月10日5月19日(木)に開幕を迎えるWBB vol.10『懲悪バスターズ』。初日まであと6日という稽古場にて通し稽古が行われた。WBB vol.10『懲悪バスターズ』チケット情報「WBB」とは、ジャニーズ事務所の佐野瑞樹と、*pnish*の佐野大樹による兄弟プロデュース公演。記念すべき10作目となる本作は弟の大樹が作・演出を担当し、佐野瑞樹、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、鈴木勝吾、OH-SE(電撃チョモランマ隊)、五十嵐麻朝、有澤樟太郎、政岡泰志(動物電気)らが出演。ダンスあり殺陣ありの派手で楽しい「サイエンス×ホラー×アクション活劇」となる。物語は、悪霊退治の薬を発明中の天才科学者・館合(瑞樹)と、落ちこぼれの悪霊・レイヴン(田村)や、悪霊退治兵器・オーメン(大樹)で金儲けをする恋塚(土屋佑壱)たちによる騒動記。天才ゆえに人情味の薄い館合と悪霊なのに人のいいレイヴンが出会い、いつしか友情が芽生えていく――。大掛かりなセットが組まれた稽古場で、この日まず最初に行われたのはダンスとアクションの確認。ダンスは出演者でもあるOH-SEが振り付けを担当している。かつてはジャニーズJr.として数々のステージで踊っていた瑞樹だが、身体のキレは健在。科学者らしいクールなダンスを軽やかに踊ってみせる。逆にダンスは苦手という田村は真剣そのもの!共に悪霊役を演じる鈴木や五十嵐と、悪霊をコミカルに表現したダンスを披露した。さらに、悪霊VS人間のアクションは、キャストみんなが参加する賑やかで楽しいシーンに。どこか悪くなりきれない悪霊のポップなアクションが次々と繰り出される。大樹の作品らしいマンガが動き出したようなコミカルな世界が広がった。わかりやすく、楽しく、派手で、おもしろい。子供や演劇初心者でも楽しめる、観ると元気の出る作品に仕上がりそうだ。また、通し稽古中もあちこちでキャストが振りの確認をしたり、芝居の打ち合わせをしたりと、「よりよくしたい」という気持ちが伝わる。本作が舞台出演3作目という有澤の、どんな場所にいても決して目を離さずに先輩たちの芝居を見つめる姿も印象的だった。WBB vol.10『懲悪バスターズ』は5月19日(木)から5月22日(日)まで東京・東京芸術劇場 プレイハウス、5月28日(土)から5月29日(日)までは兵庫・新神戸オリエンタル劇場にて上演。出演者によるアフタートークは、大樹がリーダーを務める*pnish*全員集合の日や、これまでWBBに出演してきた佐藤永典、神永圭佑、古川裕太が参加する日も!取材・文:中川實穗
2016年05月17日WBB vol.10『懲悪バスターズ』の制作発表が東京芸術劇場にて行われ、佐野瑞樹、佐野大樹、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、鈴木勝吾が登壇した。また、出演者のひとりでもある土屋佑壱(*pnish*)が司会として参加した。WBB vol.10『懲悪バスターズ』チケット情報「WBB」は、ジャニーズ事務所の佐野瑞樹と、*pnish*の佐野大樹が、兄弟でプロデュースする公演。ふたり交互に企画を担当しており、記念すべき10作目となる『懲悪バスターズ』は弟の大樹が作・演出を行う。佐野兄弟以外は毎回違う顔ぶれで公演を行っており、今作では、田村亮、鈴木勝吾、OH-SE(電撃チョモランマ隊)、五十嵐麻朝、有澤樟太郎、政岡泰志(動物電気)らと、演劇以外にもお笑いやダンスなどさまざまな分野のキャストが揃った。制作発表では、作品にあまり関係ない質問をしたり、同じ人に同じ質問を2度するなど、土屋の迷司会ぶりが炸裂。記者たちを爆笑させながら進行した。悪霊退治を研究している偏屈な天才科学者(瑞樹)と、人を驚かせることが苦手で落ちこぼれの悪霊(田村)を中心に、ダンスあり殺陣ありの派手で楽しいエンターテインメントとなる本作。作・演出を担当する大樹が「落ちこぼれの悪霊と偏屈な科学者が出会って、心が緩んでいくハートフルコメディです」と紹介すると、土屋から「ポスターには思いっきり『サイエンス×ホラー×アクション活劇』と書いてありますけど」とツッコミが。大樹は「ホラーと言っても“かわいいホラー”です」と慌てて説明した。2007年に劇団「田村亮一座」を立ち上げ、定期的に公演を続ける田村は、客演として他の劇団に参加するのは今作が初めて。「どんな稽古をしているかも興味があります。(舞台の作り方を)勉強しながら、自分も楽しめてお客さんも楽しめるようになれば」と話す。悪霊役の鈴木は「僕は鬼だったりロボットだったり、人じゃない役を演じることがすごく多いので、とうとう悪霊まできたか、と。ファニーに演じられたら」と話した。大樹は「(瑞樹は)兄でもあるし、この世界の先輩。ものづくりに対してのシビアさとかこだわりをすごく感じています。そこに負けないようにがんばりたい」。瑞樹は「(大樹の)いいところは真っ直ぐなところ。これは兄弟ならではなんですけれども、普通、面と向かって言えないようなところも言い合えるので、シビアに作品に取り組んでいけます」とWBBの楽しさを語った。WBB vol.10『懲悪バスターズ』は5月19日(木)から5月22日(日)まで東京・東京芸術劇場 プレイハウスにて。その後、兵庫・新神戸オリエンタル劇場にて上演。チケットの一般発売は4月17日(日)午前10時より。チケットぴあではインターネット先行抽選「プレリザーブ」を実施中、4月11日(月)午前11時まで受付。取材・文:中川實穗
2016年04月08日WBB vol.10公演「懲悪バスターズ」制作発表会見が4月7日(木)に都内で行われ、主演の佐野瑞樹、共演の佐野大樹、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、鈴木勝吾、土屋佑壱が出席した。ジャニーズ事務所所属の瑞樹さんと演劇ユニット*pnish*(パニッシュ)のリーダー・大樹さんによる兄弟演劇ユニットWBBが手がける第10回公演。間もなく真夏を迎える大都会の片隅を舞台に、なんちゃってポルターガイストを巻き起こす悪霊(落ちこぼれ)たちと、悪霊対峙に立ち向かう一人の天才科学者の戦いを描いた、サイエンス・ホラー・アクション活劇。瑞樹さんといえば、42歳になっても公式サイトのJr.枠に名前が記載され、“最年長のジャニーズJr.”として話題を集めた人物。昨年10月にようやく独立したページが設けられてJr.から卒業したと噂されたが、瑞樹さんは「僕も20代後半から役者としてずっとやって来たので、いつの間にかJr.というのはなくなっていたみたい」と釈明。故にこの一件がネットで広まった時には「まだそう(Jr.)なの?」と驚いたそうで、「誤情報を流してしまったみたいですみません」と頭を下げた。そんな瑞城さんは、天才科学者を演じるにあたり、「天才とは何ぞや?」と考えを巡らせた結果、福山雅治演じる天才物理学者・湯川学が主人公のドラマ「ガリレオ」を一話から見直すことに至ったそうで、「それを見ながらパクろうかな?」とニヤリ。土屋から「仕上がりは福山さんに寄って来るんですか?」と尋ねられると、「そうですね、ウリ似の可能性はありますね」とぶっちゃけ。演出を手掛ける大樹さんも「問題ありません!」となぜかきっぱり容認し、笑いをさらった。のっけから爆笑が響く会見に、お笑い畑から参戦する田村さんは少し押され気味。劇中、ダンスを披露することになるが、それについてはオファー時に全く聞かされていなかったようで、嘆きの声をあげる。しかし、「足を引っ張らないように」と気を引き締めると、「落ちこぼれの悪霊役なので役作りせずにイケそう」と自信もチラリ。そして「みんな個性があって面白くなりそうな予感」と初の客演に期待を寄せた。WBB vol.10公演「懲悪バスターズ」は東京芸術劇場プレイハウスで5月19日(木)から22日(日)、新神戸オリエンタル劇場で5月28日(土)から29日(日)まで上演。(text:cinemacafe.net)
2016年04月07日女優の土屋太鳳が5日(火)、俳優の鈴木亮平ら“心の師匠”と仰ぐ3人の名を明かし、それぞれに対する思いをブログにつづった。土屋さんは3日に日本テレビ系で放送された特番「DASHでイッテQ!行列の出来るしゃべくり日テレ系人気番組No.1決定戦」に出演した際に撮ったタレントのイモトアヤコとのツーショット写真を公開し、「もうめっちゃめちゃ嬉しい!!!印刷して家の玄関に貼りたい!」と大感激。「世界の果てまでイッテQ!」で活躍するイモトさんの姿を学生時代から見続け、「爆笑とか面白さだけじゃなく元気とか勇気とか、時には感動をもらって育ってきた」と明かした。また、同番組に準レギュラーとして出演するお笑い芸人の出川哲朗についても「自分が心が折れそうだったり迷うことが多い時期に、笑いと一緒にたくさんの勇気を頂いた」とし、イモトさんらと並んで“心の師匠”なのだと明かした。特に出川さんについては「一生懸命な姿と同時に、言葉が本当にかっこいいんです」という土屋さん。出川さんから授かった「カメラは待つものじゃない。映りにいくものだ(引き寄せるものだ)」という金言は、女優としての自分に大きな影響を与えていると明かした。そしてもうひとりの“心の師匠”が2012年にTBS系で放送されたドラマ「黒の女教師」で共演した鈴木さんだ。同ドラマに出演する前、別の作品で演じた「台詞がない時の演技」に納得がいかず、どうしたら良いのか分からず悩んでいたという土屋さん。そんな時期に同ドラマで出会った鈴木さんから、「台詞が割り当てられてる人が演技をすると思いがちだけど、現実の教室では全員に感情があるでしょ?だからメインの生徒だけじゃなく周りの生徒がどう演じるかが凄く大事だと思うんだけど、台本には台詞もト書きも全員分なんて書かれてないよね。だからこそ役として感じて、思いきり演じるといいと思うよ」と、自身の経験も踏まえたアドバイスをもらったという。その鈴木さんのアドバイスと、丁度その頃に授かった出川さんの金言が土屋さんの心に刺さり、結果として同ドラマは自身にとって「すごく大きな節目」になったとつづった。4月16日(土)より日本テレビ系で放送されるドラマ「お迎えデス。」でも鈴木さんと共演する土屋さん。「背伸びせず自然に生きることは大切だけど、オーディションでも現場でも全力であがくことはすごく必要だったし大事なことだったから、これからも心の師匠を追いかけていきたい」と、3人への尊敬の念をつづった。(花)
2016年04月05日職人による手づくりのランドセルを始めとした皮製品を製造する、土屋鞄製造所が6月26日、店舗併設のランドセル工房「土屋鞄製造所 軽井澤工房」を長野県軽井沢町にオープン。職人が手仕事でランドセルを製作する様子を見学することも出来る。創業50年を迎える土屋鞄製造所は、始めは2人の職人によるランドセル工房としてスタートしたもの。西洋で培われた鞄の文化を受け継ぎつつ、日本の職人の技術や気遣い、おもてなしの精神を込めたランドセルづくりを行っている。軽井沢工房は、“人生で一度きりのランドセル選びが幸せな時間になるように”という思いを込めて、家族でゆっくりと過ごせる“親子の思い出づくり工房”を目指してオープンした。“お客様に最高の体験を”という理念を掲げる同社の想いが体現できる最適な場として、古くから西洋と日本の文化が融合している軽井沢が選ばれた。建物にはレンガと木材がふんだんに使用され、革鞄のように時間とともに味わいの増す工房に仕上げられている。併設された店舗では、57種類の土屋鞄のランドセルをフルラインアップで展開。ノスタルジックなものからカラフルなものまで、牛革、コードバン、クラリーノ(R)・エフ、ヌメ革と多様な素材を取り揃える。さらに、同社に50年にわたり受け継がれてきた技術と想い、そこに軽井沢の美を加えた限定ランドセル「軽井澤」(税込14万円)も発売される。店内の大きな窓からは、広々とした芝生の庭に出ることができ、ガラス張りの工房を自由に見学することも可能。店内奥には工房見学スペースが設置され、職人たちが110個以上もの細かいパーツから、300を超える手仕事の工程を通してランドセルを作り上げていく様を見学することが出来る。
2015年06月25日来年春に放送が開始となるNHKの連続テレビ小説「まれ」の取材会が東京・渋谷のNHKにて行われ、主演の土屋太鳳を始め、若手キャストが集結。土屋さんはクランクインからここまでの手応えを口にした。親の事業の失敗で夜逃げ同然で能登に越して来たヒロインの希(まれ)の成長、やがて夢であるパティシエへの道を切り拓いていくさまを家族や仲間たちの姿と共に描く本作。10月にクランクインし、能登での3週間にわたるロケが行われ、その後、11月より東京のスタジオでの撮影も開始。能登では、希や仲間たちが参加する輪島の大祭の模様が再現されたが、この日のスタジオでは、その祭りに向けて準備をする希たちの様子が撮影された。クランクインから2か月、土屋さんは「現場は温かくて幸せです。毎日が勉強です」と笑顔を見せる。今年の前期に放送された「花子とアン」でも吉高由里子演じる主人公の妹役を好演したが、やはりヒロインということで前回との違いも感じているよう。「思っていたよりも自分自身、不器用なので、セリフの量に驚いてます。『花子とアン』は周りの人物として(台本の)自分の出番を探して、テープを付けて分かるようにしてましたが、いまはどこをめくっても希ちゃんが登場してます。改めて今までヒロインをやってこられた方への尊敬の気持ちでいっぱいです」と語る。だが、その中で楽しさや喜びもしっかりと感じているようで「キャストのみなさん、スタッフさんと深くまで掘って、広く『まれ』の世界を作っていく毎日がすごく楽しい。日常の演技をするって難しいと最近、実感してますが、アドバイスを求めながらやっています」と充実の表情を見せた。能登が舞台ということでキャスト陣は一様に能登弁での演技、アドリブにも苦労しているよう。土屋さんはお気に入りの能登弁を尋ねられ「『いやだよ』と言う時に『いやわいねぇ』と言ったり、マイナスの言葉をプラスに変えるようなところがあるので、あったかい気持ちが見ている人にも届いたらいいなと思います」と微笑む。さらに話が進んでいく中で、希は夢を追って能登を出て横浜でパティシエの修業を積むことに。土屋さんは現在、菓子作りの練習にも励んでいるという。「辻口(博啓/製菓指導)さんのところでデコレーションの練習をしてるんですが、ケーキは飾り付けがキレイじゃないと届かない。(ケーキの)階を作ったりバラを作ったりしてます。卵の温度や生地の混ぜ具合によっても変わってくるので、ちゃんと学んで将来、結婚して料理がうまくなれたらと思ってます」と意気込んでいた。NHK連続テレビ小説「まれ」は2015年3月30日(月)より放送開始。(text:cinemacafe.net)
2014年12月21日突然ですが『土屋アンナ&冨永愛の無人島0円生活』ご覧になりましたでしょうか。いや~すごかったですねぇ。何がって、土屋アンナと冨永愛の噛み合ってそうで完全にズレてるあの微妙な関係!女同士の“軽くてオシャレで、だけどアツい友情”的なやり取りに、W浅野の呪いを感じて震えました。土屋アンナのノリに合わせようとすればするほど、冨永愛の無理が見えてくるのも切なかった……世界的なオンナなのに。自らを「アンさん」と呼び、二人の子どもの母でありながらロックでパンク、時には猿になってガムを噛み、時には海に潜って銛を打つ。梅宮アンナ、荻野アンナ、ついでに住谷杏奈(HG嫁)など群雄割拠するアンナ界で頭一つ抜け出た感のある土屋アンナ。今回は芸能界の暴れん坊ママ、アンさんに迫ってみたいと思います。土屋アンナといえば、舞台降板に関するいざこざが大変話題となりました。興味深かったのは「土屋アンナ、稽古に一度も参加せず」という報道が出た時の、世間のなんとも言えない納得感。「なくはないね」感。さらにその後、制作サイドのゴタゴタが明らかになり、稽古ボイコットはアンナさんが義憤にかられた故と分かった時の、これまた納得感。「あの子はそういう子」感。これが土屋アンナというタレントへの正直な評価なのではないでしょうか。悪い人ではないと思うけど、近くにいたら厄介そう。名づけて「対岸の火事」芸人。 >>続きを読む
2013年09月26日今秋、仙台で開催されるファッションイベント「TOHOKU COLLECTION 2012」の製作発表が8月9日に行われ、ゲスト出演する土屋アンナが会見に出席した。TOHOKU COLLECTION 2012 開催情報本イベントは「東北をひとつに!東北を元気に!」をキャッチフレーズに、10月6日(土)、仙台サンプラザホールで開催する。昼の「1st Stage ファッションショー」と夜の「2nd Stage Energy Live(お笑い)」の2本立てで構成。「1st Stage」ではファッションブランドによるランウェイショーのほか、ゲストアーティストによるライブも行われる。ゲストモデルには、石田ニコル、葛岡碧、近藤しづか、藤井リナ、南明奈の出演が決定。土屋アンナはゲストアーティストとしてステージに登場する。キャッチフレーズに共感して出演を決めたという土屋は「人間の繋がり、一人ひとりのエネルギーがこのイベントをアートとして高めていければいい。みんなが笑顔になってくれて、毎日が楽しいと思えるエネルギーが沸いてくると良い」とイベントへの期待を語った。夜の部では、アジアン、ナイツ、博多華丸・大吉、山本高弘、我が家、2700が出演。チケットの一般発売は、ともに8月25日(土)より。
2012年08月10日