俳優の役所広司、神木隆之介、女優の杉咲花が出演する、サントリー食品インターナショナル「クラフトボス ミルキープレッソ ダブルホワイトラテ」「クラフトボス ミルキープレッソビターラテ」の新CM「ニューニューな朝・その1」編、「ニューニューな朝・その2」編が12日より順次放送される。新CMでは、 「ミルキープレッソ」のおいしさを、「コーヒーニューニュー」というユニークなフレーズとともに、毎朝自転車でやってくる「コーヒーニューニュー売り」の女性(杉咲)と街の人々(役所、神木)によるユニークなストーリーで表現する。“ニューニュー語”のセリフは「口の使い方がめちゃくちゃ難しい」と語っていた神木。さらに撮影中は、監督から「恥ずかしそうに」「心配しながら」と、表情や声色、視線の動かし方についても毎回細かく指示が入るため、役所も杉咲も呪文のようにセリフを復唱し、ジェスチャーを交えたアクションを試行錯誤しながら本番に臨んでいた。また、神木が結婚の挨拶のため杉咲家を訪れ、牛の両親たちの前で承諾をもらおうとするシーンは、監督と指導役の先生からお墨付き。さらに、あまりの緊張から「お嬢さんに僕をあげます」とトンチンカンなことを言ってしまう別バージョンの撮影でも、神木は抜群の演技を披露し、現場を盛り上げた。一方、そんな神木に対して、一貫して無反応なのが杉咲の家族である牛たち。人生の大一番の場だけに、真剣そのものといった神木とのギャップが、何ともコミカルかつシュールな映像になっていて、神木と杉咲 もモニターを見ながら大爆笑していた。
2022年04月12日CLAMPの伝説的大ヒットコミックを、神木隆之介、柴咲コウ、松村北斗(SixTONES)、玉城ティナら出演で実写化した『ホリック xxxHOLiC』。この度、神木さん演じる高校生・四月一日の家政夫シーンが公開された。アヤカシが視えることで孤独に生きてきた四月一日は、対価と引き換えにどんな願いも叶えてくれる不思議な【ミセ】で家政夫として働くことに。映像では、【ミセ】に住む謎の少女・マル(DAOKO)とモロ(モトーラ世理奈)に叩き起こされるシーンからスタート。彼女たちに連れて行かれた先には、一升瓶を持ったまま散らかった床に寝そべる、お馴染みの二日酔いの侑子(柴咲さん)が…。そして、「お腹空いた~」と朝ごはんをリクエスト。若干だらしのない侑子の一面が垣間見え、世話焼きの四月一日が振り回されて苦労しているであろうことが伺える、微笑ましいシーンとなっている。また、こだわり抜かれた【ミセ】の内部も明らかになっており、柴咲さんは「侑子さんの【ミセ】が大好きで、撮影が終わってしまうのが悲しくて。ダイニングルームはボタニカルガーデンみたいで、きっと燦々と光が降り注ぐ気持ちのいい場所なんだろうなって思いながら撮影をしていました」とセットでの撮影をふり返っている。『ホリック xxxHOLiC』は4月29日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ホリック xxxHOLiC 2022年4月29日より全国にて公開©2022映画「ホリック」製作委員会 ⓒCLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社
2022年04月11日豪華キャストが集結した『ホリック xxxHOLiC』。この度、神木隆之介演じる四月一日と柴咲コウ演じる【ミセ】の女主人・侑子が初めて出会う本編シーンが解禁となった。公開まで1か月を切り、柴咲コウ、神木隆之介をはじめ、松村北斗、吉岡里帆など豪華キャスト出演などで話題となっている本作。この度解禁となった本編シーンは、神木さん演じる四月一日が美しい蝶に導かれるように【ミセ】に辿り着いた場面。そこで出会ったのは妖しく美しい【ミセ】の女主人・侑子だった。突然の出来事に戸惑いを隠せない四月一日に対し、「どんな願いも叶えてあげる。ただし、対価を頂く。与えられた者にはすべからくそれに見合うだけの代償がいるの。何かを得るには対価が必要。それがこの世界のルール」とこの世の道理を説く侑子。最後は「君の願いは?」という侑子の言葉で締めくくられている。妖艶で耽美な侑子の姿に眼を奪われる、四月一日と侑子の初対面となるシーンは劇中の序盤に登場する。柴咲さん本人の凛とした存在感が、どこか夢の中のような不思議な存在である侑子というキャラクターに説得力を持たせてくれる。そしてその完璧なまでにこだわり抜いた美術や衣装、装飾の力によって、本作の妖しく美しい世界へ自然と誘われていく映像となっている。侑子を演じた柴咲さんは「圧倒的なビジュアルの奥には、人の業について考えさせられる素晴らしいセリフがたくさんあります。願いを叶えるために対価が必要であることや、この世に偶然なんてなくてすべてが必然であること。責任重大な選択を毎日、毎秒、みんながしている、そんなことを考えながら演じました」と明かしている。『ホリック xxxHOLiC』は4月29日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ホリック xxxHOLiC 2022年4月29日より全国にて公開©2022映画「ホリック」製作委員会 ⓒCLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社
2022年04月07日CLAMPの人気漫画を実写化した映画『ホリック xxxHOLiC』より、神木隆之介演じる四月一日と、松村北斗(SixTONES)演じる百目鬼の2ショット場面写真が公開された。今回の写真は、お祭りを満喫するシーン。四月一日にチョコバナナを差し出し、素直に大きな口を開けた四月一日の姿を横目で見守る、百目鬼のクールな表情の中にもやさしさが垣間見える。この場面は、先日のホワイトデーに映画公式Twitterで公開された2人のコメント映像にて、松村さんが見どころとして語っていた“イチャイチャチョコバナナ”のシーンだ。さらに、チョコいちごを頬張るご機嫌な四月一日という、ほほえましいカットも到着。年齢が近いことや、同級生役ということで共演シーンも多いことから、撮影期間中にとても仲良くなり、「ずっと楽しそうにワチャワチャしていた」とほかの共演者も証言する神木さんと松村さん。神木さんは、松村さんの印象について「まっちゃんはイイ奴ですね、いい人じゃなくて、イイ奴ですね。くだらないことにも乗っかってくれる。柔らかい人だから、接しやすいですね」と人柄を語り、一方、松村さんは「シーンによっては、『ここ悩んでいて』と相談したこともありますし、頼れるお兄ちゃん的な存在。作中で百目鬼は四月一日を守る役なので、そういう意味での愛おしさとかが自然と湧いてきたのは、四月一日を演じたのが神木くんだったことが大きかったんだろうなと思います」と明かしている。『ホリック xxxHOLiC』は4月29日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ホリック xxxHOLiC 2022年4月29日より全国にて公開©2022映画「ホリック」製作委員会 ⓒCLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社
2022年04月04日CLAMPの人気漫画を、神木隆之介、柴咲コウ、松村北斗(SixTONES)、玉城ティナらが出演し実写化する蜷川実花監督最新作『ホリック xxxHOLiC』より、神木さん演じる四月一日が割烹着姿で登場する場面写真が公開された。アヤカシが視えることで孤独に生きてきた高校生・四月一日は、普通の生活を送りたいという願いを叶えるため、対価と引き換えにどんな願いも叶えてくれる【ミセ】の女主人・侑子(柴咲さん)の提案で、家政夫として働き始める。そこで侑子やマル(DAOKO)モロ(モトーラ世理奈)と暮らしながら、自身の願いを叶えるための対価“一番大切なもの”を探し続ける。今回到着した場面写真は、そんな家政夫として働く四月一日の微笑ましい割烹着姿が写し出されている。首元にベージュの刺繍が施されたオシャレな割烹着と三角巾を身に着け、お盆やはたきを手にしたり、マルとモロと雑巾がけをしたり、日常が切り取られている。一切、家事をしない住人たちに代わり、慣れた手つきで家事全般をこなす四月一日が、最も得意とするのが料理。劇中に登場する食事シーンは、思わず食欲を搔き立てられること間違いなし。侑子のために、好物の甘い卵焼きや二日酔いに効くお味噌汁を作ったり、その日食べたい物のリクエストを聞いたり、細やかな配慮をみせている。『ホリック xxxHOLiC』は4月29日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ホリック xxxHOLiC 2022年4月29日より全国にて公開©2022映画「ホリック」製作委員会 ⓒCLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社
2022年04月01日俳優の神木隆之介と柴咲コウがW主演を務める映画『ホリック xxxHOLiC』(4月29日公開)の場面写真が1日、公開された。同作はCLAMPによる同名コミックの映画化作。人の心の闇に寄り憑く“アヤカシ”が視えてしまう孤独な高校生・四月一日(神木)は、ある日一羽の蝶に導かれ、不思議な【ミセ】にたどり着く。妖しく美しい【ミセ】の女主人・侑子(柴咲)のもとで暮らし【ミセ】を手伝うようになった四月一日は、同級生の百目鬼やひまわりとも仲を深めていき、悩みを抱えた人々と出会ううち、想像を超える大事件に巻き込まれていく。4月1日は、四月一日君尋(ワタヌキキミヒロ)の誕生日ということで、チャーミングな割烹着姿を一挙公開。“一番大切なもの”という対価を探しながらミセで家政夫として働く四月一日は、首元にベージュの刺繍が施された白いオシャレな割烹着に、頭には三角巾、手にはお盆というまるで小料理屋の女将のようなスタイルを見せる。さらにマルモロと共に並んで雑巾がけをする姿、掃除そっちのけではしゃぐマルモロを横目に真面目にはたきをかける姿など、4点が公開された。一切家事をしない住人たちに代わり、慣れた手つきで家事全般をこなす四月一日が最も得意とするのが料理で、劇中に登場する食事シーンでは家庭料理が中心でありながら見た目からもおいしさが伝わる品ばかりが食卓に並ぶ。侑子のために甘い卵焼きや二日酔いに効くお味噌汁を作ったり、その日食べたい物のリクエストを聞いたりと細やかな配慮をみせていく。(C)2022映画「ホリック」製作委員会 (C)CLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社
2022年04月01日今こそ切実に響いてくる、会いたい人に会いに行く喜び。売野機子さんによる、コミック『君に会いたい』をご紹介します。売野機子さんの本格ファンタジーと聞いて少々意外だったが、むしろ満を持してだったのかもしれない。「デビュー時から、ファンタジー含めいろんなジャンルを描きたかったのですが、世に出す機会がなかっただけで、私自身は勝手に頭の中で描いていました。中世っぽい世界観で、少年と少女がお互いに会いたくて会いに行くというお話を最初からイメージしていましたね」子どもだけが罹患する伝染病が蔓延する世界。キスリムとアルという少年は、初めて城塞の外に出て雪の中を旅している。旅の目的は、キスリムの許嫁として出会った火の国の姫ウルルと再会すること。純粋無垢だが、王の器ではないと判断されたキスリムは、心が通じ合っていたウルルと引き離されてしまったのだ。「私は心の美しさにかなうものはないとどこかで信じているのですが、キスリムがまさにそうだと気がついて。今回は自分の理想の主人公像をぶれないように描くのが目標です」同行するアルは、王族以外の血が入っていて王位継承順位は低いが、キスリムとは兄弟のような仲。「アルは器用で親切なんですけど、暗いところもある。私が感情を乗せやすいキャラクターですね」会いたい人と会う。当たり前のことさえままならなくなった今だから、より響くものがある本作。ただし物語を作る上で、コロナ禍はきっかけのひとつにすぎないようだ。「マンガを描く行為は、感情を分かち合える人を探すために手紙入りの瓶を海に放つような作業で、気づけばたくさんの人に見つけてもらえました。今回のキャラクターは今までより切迫してないというか、明るいのですが、それは私の思いがさまざまな人に届いていることを知っているから。主人公は絶対に会えると思っているし、相手もそう思ってくれていると信じている。自分と読者との関係性が反映されているんです」思いの詰まった作品だからこそ、作画にもいくつかのルールが。「会えない苦しさではなく、会いたい人がいる喜びを描いた作品なので、私が楽しんで描いていることが伝わる作画を目指しました。ストレスをなくすために、紙の角度を変えたり定規を使うことはせず、ペンの種類もGペンのみと決めました。キャラクターから背景、トーン貼りに至るまで自分が手がけることで、私自身が漫画の世界に没入して楽しむことを大事にしています」会いたい人に会うため、未知の世界を突き進んでいく高揚感が気持ちいい1巻。「会いたい」は希望だ。『君に会いたい』1翼のないドラゴンと共に未開の地を旅する少年たちを、疫病、魔物などの脅威が次々と襲う。2巻以降の驚きの展開も、ウェブ「くらげバンチ」で購読可能。新潮社682円©売野機子/新潮社うりの・きこマンガ家。2009年デビュー。『MAMA』『かんぺきな街』『売野機子のハート・ビート』『ルポルタージュ‐追悼記事‐』など著書多数。※『anan』2022年3月30日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・兵藤育子(by anan編集部)
2022年03月27日神木隆之介と柴咲コウがW主演を務める映画『ホリック xxxHOLiC』の完成披露試写会が3月22日(火)に都内にて行われ、神木さんと柴咲さんに加え、共演する松村北斗、玉城ティナ、吉岡里帆、そして蜷川実花監督が登壇した。大人気漫画の映画化ということもあって、神木さんはじめ共演者はそれぞれ役への苦労があったと明かしていた。原作が累計1400万部を突破したCLAMPの伝説的大ヒットコミックを同名映画化した『ホリック xxxHOLiC』。人の心の闇に寄り憑く“アヤカシ”が視える孤独な高校生・四月一日(神木さん)は、その能力を消し去り普通の生活を送りたいと願っていた。ある日、不思議なミセにたどり着いた四月一日は、妖しく美しい女主人・侑子(柴咲さん)から、願いを叶えるために一番大切なものを差し出すように言われる。四月一日を色香も漂わせながら演じた神木さんだが、美しい四月一日役とあって、「めちゃくちゃプレッシャーでした!」と最初の印象を語った。しかし、柴咲さんから「原作は知っていて、“絶対、四月一日は神木くんしかいない!それ以外考えられない!”と思ったら神木さんだったから、やったーっ!て。そんなプレッシャーを感じていると知って、うっそお、と思った」と言われると、神木さんはお辞儀を何回もしながら「おおお~」とうれしさのあまり感嘆を漏らす。四月一日の同級生・百目鬼を演じた松村さんは「実花さんと初めて会ったのがお写真の仕事で。そこで“百目鬼だ”って(言われた)」と言う。現場で一番大変だったことについて、松村さんは「とにかく声を低くすること…。何回も繰り返して最終的にウッドベースくらい低くしてしゃべったのが一番大変でした(笑)」と、コントラバス級の低音ボイスで臨んだという。一方、情報解禁時に女郎蜘蛛にぴったりだと話題になった吉岡さん、本作ではギリギリのボンテージ姿も披露した。「自分史上、肌見せもですし、原作のイメージを大事にしなきゃいけないですし、真摯に取り組もうと思いました。今回背中を押してくださった味方が、セクシー所作指導という方です」と吉岡さんは紹介。その先生のおかげで「私のあらゆる妖艶なクモの動きを見てくださいました。先生と一緒に現場にいられたのは大きかったです!」と、女郎蜘蛛を熱演したと振り返っていた。『ホリック xxxHOLiC』は4月29日(金・祝)より全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:ホリック xxxHOLiC 2022年4月29日より全国にて公開©2022映画「ホリック」製作委員会 ⓒCLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社
2022年03月22日俳優のトミー・リー・ジョーンズ、役所広司、神木隆之介、女優の杉咲花、歌手の天童よしみ、お笑いコンビの阿佐ヶ谷姉妹が出演する、サントリー食品インターナショナル「クラフトボス」の新CM「宇宙人ジョーンズ・漫画家」編が、8日より放送される。ある惑星からやってきた宇宙人ジョーンズが、大物ハリウッド俳優トミー・リー・ジョーンズそっくりの地球人になりすまし、さまざまな職業を転々としながら、未知なる惑星・地球を調査する「宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ」。ジョーンズが今回、調査対象として選んだ場所は、役所演じる漫画家の仕事部屋。杉咲、神木と共にアシスタントを担当するジョーンズは、締め切りに間に合わせるべく、役所先生の指示の下、仕事場に流れる音楽によって気分を高揚させることで、全員一丸となって怒涛のラストスパートに入る。そんななか、作画作業の多さに音を上げた杉咲のひと言をきっかけに、神木もまさかの白旗宣言で、勝手にしっとりした曲調の音楽にチェンジ。その直後、美空ひばりさんの名曲「川の流れのように」、そして童謡「赤とんぼ」が流れ始めると、ムードが一変した部屋で次々と思わぬ事態が起こり――。なお新CMは、本日2日よりWEBで先行公開される。○■役所広司、杉咲花、神木隆之介インタビュー――撮影の感想をお聞かせください。役所:漫画家はペンで描いているイメージがありましたが、今はペンタブレットというものを使っていて、失敗したらすぐ消せるんですね。撮影しながら、こういうふうに能率が良くなっているんだなとつくづく思いました。杉咲:本当に少しの時間でしたが、漫画を描くのはとても細かくて、せわしない作業で、しかも果てしなくて、こんなに大変なんだなということを感じることができました。神木:僕は過去に映画で漫画家さんの役をやらせていただいたことがあって、当時は画材を用意して、ベタやホワイトを塗ったり、スクリーントーンを貼ったりしていました。デジタルになった今は、例えばペンタブの画面にずっと触っていても、手をやけどしないようにする手袋とかもあって、改めていろいろ勉強させていただきました。なかなかこんな機会もないので、良かったです。――音楽をかけて気分を変えたいと思うのはどんな時ですか? また、普段どんなジャンルの音楽をよく聴きますか?役所:運動したくないなという時、やっぱり音楽を聴いて、ちょっと気分を高揚させますよね。ジャンルで一番多いのは、クラシックじゃないでしょうか。杉咲:朝起きた瞬間や、セリフを覚える直前など、ちょっと切り替えたい時に聴きます。ジャンルはロックが多いです。神木:僕は常に音楽をかけています。その時の気分や、自分の中に流れている時間の速度に合わせた曲をかけていて、例えば、朝起きて、お風呂に入ったり、支度したりする時は、最初はゆっくりしたテンポの曲から始まって、出かける頃には広々としたイメージの音楽とか。いろんなジャンルの音楽を聴きますが、特にゲームのサントラとかアニソンとか、「よっしゃいくぞ!」「冒険だ!」というような気持ちになる曲をたくさん聴いています。――「クラフトボス」の新ラベルのように「気分で選べたら素敵だよね」と思うことは?役所:ずっとこの体とこの顔で仕事をしているから、違う顔で仕事してみたいですね。声とか顔とか体が変わると、さぞ面白いだろうなと思います。杉咲:髪型です。バッサリ切ると伸ばしたくなりますし、伸びてくるともっと切りたいなと思ったりするので、日によって変えられたら面白いなと思います。神木:ちょっと花様とニアピンするんですけど、髪の色ですね。染めるのって大変じゃないですか。でも、街中を歩いてると、おしゃれだなと思う髪の色をした方たちをたくさん見かけるので、うらやましいんですよ。だから、簡単に髪の色を変えることができたら、すごく楽しいだろうなと。例えば、アニメに影響された後は銀髪にして、ちょっと世界観に浸ってみるとか、薄く水色を入れてみようかなとか。あと、服やスニーカーに合わせて変えるのもやってみたいですね。――心に残る、春ならではの思い出をお聞かせください。役所:花見ですね。桜の下でドンチャン騒ぎしている人を、そろそろ見てみたいです。杉咲:卒業式です。特に中学生の時は、地元の仲良しの友達と別れたこともあって、すごく悲しかったことを覚えています。神木:中学校の入学式です。当時、ランドセルの子たちを見た瞬間、僕は自分で言ったことをはっきり覚えています。「小学生かぁ、懐かしいな」って(笑)。おいおい、1カ月前はあなたもランドセル背負ってたでしょうって、自分にツッコミを入れました。面白かったですね。1カ月しか違わないのに、そういう節目の学年に上がると、自分が年上になったような気分になっちゃうんだなって。――春の訪れを感じるのはどんな瞬間ですか?役所:山菜の天ぷらが出た時は、春が来たなと感じますね。タラの芽とかコシアブラとか、言葉に出すだけで、ちょっとよだれが出てきちゃいます(笑)。杉咲:花粉症で鼻がムズムズしだした時、春がやってきたという感じがします。神木:上着を着て外に出て、「あれ? 意外と今日は暖かいね」と言った時が、一番季節が変わったんだなと思う瞬間ですね。――この春、心身の健康を保つために心がけること、もしくはやってみたいことは?役所:心がけることは、やっぱり手洗いうがいです。やってみたいことは、今回も撮影中、直前までマスクとフェイスシールドをつけていて、神木さんや杉咲さんともあんまり近くでしゃべれなかったので、以前のような日が戻ってきたら、またマスクを取って、楽しくおしゃべりしたいですね。杉咲:最近ウォーキングマシンを買って、映画を見たり、音楽を聞いたりしながら、1日40分ほど、毎日続けています。ちょっとテンポの早い音楽だと、ウォーキングもはかどります。神木:寒いのが苦手なので、体を冷やさないことです。ただ、上着がいらなくなる季節になると、ちょっと調子に乗って薄着になっちゃうんですよね。結構おしゃれもできるし。でも、寒いと思ったらすぐ湯船に入るとか、ちょっと汗をかくぐらいの格好で外に出るとか、体を冷やさないことは僕にとって毎年のテーマなので、今年も貫こうと思います。――CMをご覧になる視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。役所:今回もみんなで本当に楽しいCMができました。ものすごく強烈な個性の方たちも出演しますので、楽しみにしてください。杉咲:切羽詰まりながらも、なんとかやり切るCMの登場人物のように、合間でコーヒーを飲んだり、リフレッシュしながら、もうひと頑張りしようと思えるようなCMになっていると思います。楽しんで見ていただけたらうれしいです。神木:今回はラベルの種類が1個1個違ったり、それぞれ曲のテーマに沿ったラベルになっ ていたりするので、皆さんもぜひ「クラフトボス」を手に取って、これとこれがこう違うんだ、どのテーマなんだろうこれ、というような楽しみ方もしていただけたらうれしいなと思います。
2022年03月02日俳優の神木隆之介と柴咲コウがW主演を務める映画『ホリック xxxHOLiC』(4月29日公開)の場面写真が1日、公開された。同作はCLAMPによる同名コミックの映画化作。人の心の闇に寄り憑く“アヤカシ”が視えてしまう孤独な高校生・四月一日(神木)は、ある日一羽の蝶に導かれ、不思議な【ミセ】にたどり着く。妖しく美しい【ミセ】の女主人・侑子(柴咲)のもとで暮らし【ミセ】を手伝うようになった四月一日は、同級生の百目鬼やひまわりとも仲を深めていき、悩みを抱えた人々と出会ううち、想像を超える大事件に巻き込まれていく。今回公開された場面写真は四月一日の戸惑いの表情や侑子の妖しく美しい瞬間を押さえた1枚。また松村北斗(SixTONES)演じるクールでミステリアスな四月一日の同級生・百目鬼静が弓を射る瞬間や、玉城ティナ演じる謎を秘めた美少女・九軒ひまわりのどこか悲しげな表情と、物語の展開が気になる魅力的なキャラクターカットとなっている。さらに四月一日と侑子のドラマチックな出会い、吉岡里帆演じる妖艶な悪女・女郎蜘蛛と磯村勇斗演じる女郎蜘蛛に心酔する手下・アカグモが、甘い言葉で四月一日を闇の世界に引きずり込もうと誘惑する注目シーンも併せて解禁されている。(C)2022映画「ホリック」製作委員会 (C)CLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社
2022年03月01日神木隆之介、柴咲コウ、松村北斗(SixTONES)、玉城ティナらが個性的なキャラクターを演じるCLAMP原作の実写映画『ホリック xxxHOLiC』より、主要キャラクターたちの場面写真が到着した。存在意義を見出せず、この世界から消えてしまってもいいと考える孤独な高校生・四月一日が、不思議な【ミセ】の主人・侑子や同級生の百目鬼、ひまわりとの出会いを通して、強くなっていく姿を描く本作。今回到着した場面写真では、神木さん演じる四月一日の戸惑いの表情や、柴咲さん演じる妖しく美しい侑子の姿、四月一日と侑子のドラマチックな出会いが切り取られている。さらに、クールでミステリアスな百目鬼(松村さん)が、弓を射る瞬間。謎を秘めたひまわり(玉城さん)が、どこか悲しげな表情を見せるシーンと、物語の展開が気になるキャラクターカットも。そして、女郎蜘蛛(吉岡里帆)と彼女に心酔する手下・アカグモ(磯村勇斗)が、甘い言葉で四月一日を闇の世界に引きずり込もうと誘惑する必見のシーンも公開された。『ホリック xxxHOLiC』は4月29日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ホリック xxxHOLiC 2022年4月29日より全国にて公開©2022映画「ホリック」製作委員会 ⓒCLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社
2022年03月01日俳優の神木隆之介と柴咲コウがW主演を務める映画『ホリック xxxHOLiC』(4月29日公開)の本予告映像が24日、公開された。同作はCLAMPによる同名コミックの映画化作。人の心の闇に寄り憑く“アヤカシ”が視えてしまう孤独な高校生・四月一日(神木)は、ある日一羽の蝶に導かれ、不思議な【ミセ】にたどり着く。妖しく美しい【ミセ】の女主人・侑子(柴咲)のもとで暮らし【ミセ】を手伝うようになった四月一日は、同級生の百目鬼やひまわりとも仲を深めていき、悩みを抱えた人々と出会ううち、想像を超える大事件に巻き込まれていく。映像は四月一日が「死にたい理由は特にない。生きていたい理由はもっとない」という呟きとともに黒い”アヤカシ”から路地裏を逃げ回るところから始まる。蝶に導かれた先で不思議な【ミセ】に迷い込み、妖しく美しい女主人・侑子と出会った四月一日は「何かを得るには対価が必要。あなたのいちばん大切なものを差し出さなくてはー」と囁かれ、“アヤカシ”が視える能力を消し去り普通の生活を送るという願いの対価として、“いちばん大切なもの”を差し出すことを求められる。同級生の百目鬼(松村北斗)、ひまわり(玉城ティナ)や、ミセに棲む謎の少女・マル(DAOKO)、モロ(モトーラ世理奈)らと日々を過ごし“大切なもの”を見つけようとする四月一日に、“アヤカシ”を操る女郎蜘蛛(吉岡里帆)、アカグモ(磯村勇斗)が怪しく忍び寄る映像も。映像として初登場となる女郎蜘蛛と、映画オリジナルキャラクターであるアカグモの妖艶な色気や、四月一日と百目鬼が発光する矢を構え女郎蜘蛛と対峙するバトルシーン、そして侑子が告げる「すべての出来事には意味がある」という言葉など、気になる内容となっている。さらに本作の主題歌をSEKAI NO OWARIが手掛けることが決定し、書き下ろされた「Habit」は、蜷川監督の“今を生きる若者たちへの優しさを込めてほしい”というオーダーに応えた楽曲に。あわせて公開されたポスタービジュアルには「願いを叶えるには、代償が必要。さあ、あなたの願いは?」という、侑子の印象的なセリフが引用されたコピーが配され、個性的なキャラクターたちが登場。ビジュアルを使用したムビチケが3月4日から発売される事も決定し、ポスタービジュアルと、各キャラクターの特写写真を使用したクリアファイルの先着特典も発表された。○SEKAI NO OWARI コメント今まで写真作品という形では何度もご一緒した事のある蜷川監督と、今度は映画を通じて新たなコラボレーションが出来ることをとても嬉しく思います。SEKAI NO OWARIの普段はあまり見せない一面を表現した楽曲「Habit」を、映画の妖艶な世界観とともにお楽しみください。(C)2022 映画「ホリック」製作委員会 (C)CLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社
2022年02月25日神木隆之介、柴咲コウ、松村北斗、玉城ティナらを迎え、蜷川実花監督が描く新体感ビジュアルファンタジー『ホリック xxxHOLiC』の本予告映像と本ポスタービジュアルが公開された。ついに公開された本予告編は、人の心の闇に寄り憑くアヤカシが視える高校生・四月一日(神木さん)の「死にたい理由は特にない。生きていたい理由はもっとない」という呟きとともに、黒いアヤカシから路地裏を逃げ回るところから始まる。不思議な【ミセ】に迷い込み、女主人・侑子(柴咲さん)との出会い、先日発表された女郎蜘蛛(吉岡里帆)やアカグモ(磯村勇斗)の妖艶な色気感じるシーンが登場。さらに、同級生・百目鬼(松村さん)と四月一日が矢を構え、女郎蜘蛛と対峙するバトルシーン、侑子の元を訪れる美咲(趣里)など、スリリングなシーンが次々と映し出されていく。あわせて到着したポスタービジュアルは、四月一日や侑子をはじめ、個性的なキャラクターたちが集結する、妖しく艶やかな一枚。ポスタービジュアルを使用したムビチケも3月4日より発売されることも決定。ポスタービジュアルと各キャラクターの特写写真を使用したクリアファイルの先着特典も予定している。また、本作の主題歌は「SEKAI NO OWARI」が手掛けることが決定。書き下ろされた楽曲「Habit」は、蜷川監督の“今を生きる若者たちへの優しさを込めてほしい”というオーダーに応え制作。「SEKAI NO OWARI」は「SEKAI NO OWARIの普段はあまり見せない一面を表現した楽曲『Habit』を、映画の妖艶な世界観とともにお楽しみください」とメッセージを寄せた。『ホリック xxxHOLiC』は4月29日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ホリック xxxHOLiC 2022年4月29日より全国にて公開©2022映画「ホリック」製作委員会 ⓒCLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社
2022年02月25日4月29日(金・祝)に公開される神木隆之介主演、蜷川実花監督の映画『ホリック xxxHOLiC』。このたび、予告編映像とポスタービジュアル、そして主題歌はSEKAI NO OWARIが書き下ろす「Habit」であることが、新たに発表された。原作は、累計1400万部を突破している創作集団・CLAMPの伝説的大ヒットコミック。今回、『ヘルタースケルター』『Dinerダイナー』の蜷川実花監督が、艶やかで華やかな圧巻ビジュアルで、初の実写映画化に挑む。昨年12月に解禁された特報映像は、解禁されるやすぐにSNS上で「xxxHOLiCと蜷川実花の世界観合いすぎてる」「原作の再現度高すぎる!!!!さすが蜷川実花先生………」「やばい明日朝7時からバイトなのにホリックの予告リピートが止まらないどうしよう誰か助けて」と話題沸騰。沸き立つファンの待ちに待った初映像への期待に応える形となった。2月上旬には異例の5日連続の追加キャスト解禁を実施。「キャスト神すぎてる!!」「待って待ってホリック豪華すぎて笑けてきた」「ホリックxxxHOLiCは優勝なんよ」と連日SNSの話題をさらい続けた。人の心の闇に寄り憑く“アヤカシ”が視えてしまうことに悩んでいる天涯孤独の高校生・四月一日(ワタヌキ /神木隆之介)。本映像は、「死にたい理由は特にない。生きていたい理由はもっとない」という呟きとともに黒い”アヤカシ”から路地裏を逃げ回るところから始まる。蝶に導かれた先で不思議な【ミセ】に迷い込み、出会ったのは妖しく美しい女主人・侑子(ユウコ / 柴咲コウ)。「何かを得るには対価が必要。あなたのいちばん大切なものを差し出さなくては」四月一日の願いは“アヤカシ”が視える能力を消し去り普通の生活を送ること。その対価として、“いちばん大切なもの”を差し出すことを求められる。同級生の百目鬼(どうめき / 松村北斗)、ひまわり(玉城ティナ)や、ミセに棲む謎の少女・マル(DAOKO)、モロ(モトーラ世理奈)らと日々を過ごし“大切なもの”を見つけようとする四月一日に、“アヤカシ”を操る女郎蜘蛛(吉岡里帆)、アカグモ(磯村勇斗)が怪しく忍び寄る。世界を闇に堕とそうとする彼らとの戦いに、侑子や仲間たちと共に挑んだ四月一日の運命は。映像としては今回初登場となる女郎蜘蛛と、映画オリジナルキャラクターであるアカグモの妖艶な色気、四月一日と百目鬼が発光する矢を構え女郎蜘蛛と対峙する壮絶なバトルシーン、そして侑子が告げる「すべての出来事には意味がある」という言葉の真意とは?圧倒的な色彩美とともにスリリングに散りばめられたすべてのシーンが、【新体感ビジュアルファンタジー】の名に相応しく彩られている。あわせてお披露目となるポスタービジュアルには”願いを叶えるには、代償が必要。さあ、あなたの願いは?”という、侑子の印象的なセリフが引用されたコピーが配され、個性的なキャラクターたちが妖しく美しい新体感ビジュアルファンタジーへと誘うビジュアルとなっている。さらに本作の主題歌をSEKAI NO OWARIが手掛けることが決定。主題歌として書き下ろされた「Habit」は、蜷川監督の“今を生きる若者たちへの優しさを込めてほしい”というオーダーに応えた楽曲。この主題歌についてSEKAI NO OWARIは、「今まで写真作品という形では何度もご一緒した事のある蜷川監督と、今度は映画を通じて新たなコラボレーションが出来ることをとても嬉しく思います。SEKAI NO OWARIの普段はあまり見せない一面を表現した楽曲「Habit」を、映画の妖艶な世界観とともにお楽しみください。」とコメントを寄せている。また、ポスタービジュアルを使用したムビチケが3月4日(金)~発売される事も決定。ポスタービジュアルと、各キャラクターの特写写真を使用したクリアファイルの先着特典も。詳細は映画公式HPにて。【SEKAI NO OWARI コメント】今まで写真作品という形では何度もご一緒した事のある蜷川監督と、今度は映画を通じて新たなコラボレーションが出来ることをとても嬉しく思います。SEKAI NO OWARIの普段はあまり見せない一面を表現した楽曲「Habit」を、映画の妖艶な世界観とともにお楽しみください。公式サイト: : 『ホリック xxxHOLiC』4月29日(金・祝)より公開
2022年02月25日庵野秀明が参加する4作品によるコラボレーションプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」が始動。庵野秀明『シン・』4作品による夢のコラボプロジェクト全てのはじまりとなる2016年の『シン・ゴジラ』(脚本・総監督)、続く2021年の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(企画・原作・脚本・総監督)、そして2022年5月13日公開予定の『シン・ウルトラマン』(企画・脚本)と、2023年3月公開予定の『シン・仮面ライダー』(脚本・監督)。東宝・カラー・円谷プロダクション・東映の4社が会社の垣根を超えて立ち上げた「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」は、稀代のクリエイター・庵野秀明による『シン・』を冠した4作品による夢のコラボレーションプロジェクトだ。プロジェクトの始動とともにお披露目となったのは、庵野との関係性も深いアニメーション監督・前田真宏によるメインビジュアルと、前田と共に『シン・仮面ライダー』にも参加しているメカニック・キャラクターデザイナーの出渕裕によるエンブレム。イベントや商品化など、多岐に渡る企画の詳細は逐次発表していくという。『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』©︎TTITk『シン・ゴジラ』©︎TOHO CO., LTD.『シン・エヴァンゲリオン劇場版』©︎カラー『シン・ウルトラマン』©︎2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 ©︎円谷プロ『シン・仮面ライダー』©︎石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2022年02月17日ギャラリー宏介株式会社は、福岡の画家・太田宏介が描いた絵を専門に絵画レンタルを行っております。この度、2月7日にホームぺージをリニューアル。リニューアルとして、1ヶ月契約で「直筆サイン入り色紙」をプレゼントいたします。契約者の方へ、プレゼント■画家・太田宏介について画家・太田宏介は、絵を描き始めて30年。知的障害を伴う重度の自閉症です。言葉で自分の想う事を表現することは難しいのですが、絵画を通じて自分の想いを表現しています。独特なタッチと自由な色使いや構図に、多くの人々が魅了され、テレビや新聞などのメディアでも注目を集めています。太田宏介の絵をもっとお得に、そして気軽にレンタル出来るようになりました!!■レンタル絵画で、人の繋がりが生まれる。サラリーマン時代、全くの絵画の素人だった私が、病院や事業所などに絵が飾っていることに、不自然に想っていたことがありました。それは、一度飾った絵は「同じ場所にずーと飾りっぱなし」だということです。立派な絵も飾りっぱなしだと、飽きてしまい、いつの日か風景化してしまいます。そこで、絵画が変われば、人の気持ちが変わったり、四季の変化を感じたりして、「今度の絵は明るいね!」「季節にあっているね」などの会話が生まれます。絵を通じて「人とのコミュニティが生まれるのではないか」と感じて、絵画レンタル事業を始め10年になります。現在は郵送を使用し、全国に広がってきました。イグアナとガラバコスの生きものたちトラと少年■ホームページリニューアルでますます便利に今回ホームページをリニューアルしました。ホームページ内で、絵画が選べて、決済までワンストップで出来るようになりました。問い合わせもLINEやメーセージで対応します。またQ&A動画も作成し、絵画を飾る悩みや不安を解消しています。新ホームページ: ■絵画レンタル料3号サイズ(273mm×242mm) 月額3,300円8号サイズ(455mm×380mm) 月額5,500円20号タイプ(727mm×606mm) 月額8,800円30号タイプ(910mm×720mm) 月額11,000円■期間限定の特典!1ヶ月以上の契約で直筆サイン入り色紙を無料プレゼント3月末までの間に、1ヶ月以上の契約をして頂いた方には、画家・太田宏介が直筆で描いた色紙を無料でプレゼントさせて頂きます。(色紙の大きさ21cm×18cm)■太田宏介プロフィール ※主なメディア出演1981年 宮崎県にて生まれる。2歳で知的障害を伴う自閉症と診断される。1992年 松澤造形教室に通い始める。(本格的に絵を描き始める)2014年 九州朝日放送主催で「自閉の画家 太田宏介 22年の軌跡」を福岡市アジア美術館にて開催。72点を展示。6日間での来場者が2504名。番組にも出演。2017年 日本テレビ系列「24時間テレビ」にて、巨大ペットボトルキャップアートの原画を担当および出演。(FBS福岡放送の制作パートにて)2021年 NHKドキュメンタリー「絵が自由をくれた~自閉症の画家と家族~」が全国放送される。2021年 福岡天神大丸エルガーラ3階に「太田宏介カフェギャラリー」オープン2022年 ギャラリー宏介株式会社設立。■~私たちきょうだいの想い~ 太田信介画家・太田宏介は私の実弟です。私どもが営む、ギャラリー宏介株式会社は、太田宏介の作品を多くの人に知って頂こうと、絵画販売・絵画レンタル・絵画展企画をする事業を続け、10年になります。かつて私は、パチンコ店に務め店長を任されていました。売上額が大きいため、責任も重大。たくさんの社員・パート、そしてお客様との人間関係に揉まれ、大きなプレッシャーを感じながら日々働いていました。そんな中、たまに実家に帰ると、弟の絵がたくさん飾ってあり、見ていると、自然と涙が出てきました。弟は自由にのびのびと絵を描き、その中に温かさを感じて、「また、頑張ろう」と思える私がいました。開業から10年から経ち、太田宏介のファンが増えた事や絵画レンタルサービスで絵を飾って頂き、2022年1月に法人化し、ギャラリー宏介株式会社を設立しました。今後は海外個展にも挑戦し、太田宏介が後世に残る画家として名前が残っていけるように、きょうだいで頑張っていきたいと考えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月16日1995年にお笑いコンビますだおかだ・岡田圭右さんと結婚したタレントの岡田祐佳さん。長男は岡田隆之介さん、長女は岡田結実さんで、それぞれ芸能界で活躍中!そんな祐佳さんが先日インスタで息子さんとのツーショットを公開、「美男美女!」と話題になっているんです。 息子さんとのツーショットは「イケメンになっちまって!」 この投稿をInstagramで見る 岡田 祐佳(@yukachin719)がシェアした投稿 「隆之介24歳おめでとう」とのインスタには、雪が降る寒空の下で隆之介さんとのツーショットを投稿。24歳を迎えた隆之介さんは祐佳さんの隣で柔らかい笑顔。元夫の岡田さんのお顔をそのまま受け継いだようなキリリとしたお顔立ちの隆之介さん。妹の結実さんも美しく成長しましたが、兄もどこから見ても美形。祐佳さんはチェック柄のマスクとダウンジャケットを着用し、ハリのある目元は年齢不詳な若々しさ。「旅行に一緒に2人でも行ってくれたり、周りの友達が羨ましいと言ってくれる親子関係に感謝」「隆之介の人生何かと波乱万丈で過去嫌な思いとか沢山したけど腐らず素直に育ってくれてありがとう。」との気持ち綴り、外見だけでなく内面も素晴らしく育ってくれた隆之介さん。母と子の深い絆も感じます。続けて、親子でじゃれ合う動画もアップし、外は寒くとも心はポカポカと心があったかくなるような仲睦まじさを見せてくれていました。この投稿には「ゆかさんが若いからカップルに見える!」「イケメンになっちまって〜!」「お母様が若い!そして、美しい。美男美女のお子さんが産まれるはずですね」との声が寄せられ、イケメン息子くんだけでなく美人な母にもびっくりするショットは必見です。1月末には所属している事務所を退所し、再スタート切った隆之介さん。今後の活躍が楽しみです!
2022年02月14日絶海の孤島を舞台にした新感覚サスペンス映画『ノイズ』。この度、これまで藤原竜也や松山ケンイチ、神木隆之介が「圧倒された」と口を揃えて絶賛していた、“先輩俳優”の禁断の本編映像の一部が解禁された。藤原さん演じる泉圭太、松山さん演じる田辺純、そして神木さん演じる守屋真一郎の幼なじみ3人が、島に突如現れた渡辺大知演じるサイコキラー・小御坂睦夫を誤って殺害してしまい、死体を隠すところから島全体に“ノイズ”が広まっていく本作。SNS上では、「よくこんなストーリー考えたよなぁって感心する結末で暫く頭の中はノイズでいっぱいでした」、「何がノイズなのか、人なのか島なのか、誇りなのかお金なのか、想いなのか感情なのか...ネタバレって何処からって思うくらい目まぐるしく終わってしまった。とにかく余韻が凄い...」「ノイズもまたスパイダーマン(NWH最高だった)並みに感想が全てネタバレに直結してしまいそうでなんも言えない!」など、鑑賞者もそれぞれ“ノイズ”を持ち帰っていることが分かる。今回解禁された映像の冒頭でも「見せちゃっていいんですかね?」と不安げな藤原さん。続く本編映像では、親友3人が死体をどう隠すか密談していたところに、余貴美子演じる猪狩島町長の庄司華江が純の作業場を突然訪れている。死体を見ても驚いたリアクションを取らない庄司は鞄からスタンガンを取り出し「枕元に無いと眠れないのよ」と正気の沙汰ではない様子で静かに口にする。そして、小御坂を誤って殺害したことを警察に通報しなかったことを“いちじく農園を守ってくれて感謝している”と言い出し、真一郎に“罪を被れ”と恐ろしい言葉を口にする。島のヒーローが逮捕されれば国から支給される予定の“特別交付金の5億円”が水の泡となることを恐れた庄司の本性が剥き出しになり、凶悪犯が持ち込んだ1滴のノイズが島全体に広がり始めることを予感させる、本編でも重要なシーンとなっている。そして、庄司が作業場を後にしようとした次の瞬間、柄本明演じる横田庄吉がナタで襲いかかるところで映像は終了している…。神木さんは先輩俳優が圧倒的演技を見せるこのシーンについて「“伝説を見た”って感じでしたね」と語ると、藤原さんは「この後がまた衝撃的ですから!」と“映画史に残るアクションシーン”と絶賛した本シーンについて熱く語っている。『ノイズ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ノイズ(2022) 2022年1月28日より全国にて公開©筒井哲也/集英社©2022映画「ノイズ」製作委員会
2022年02月10日俳優の神木隆之介、女優の西野七瀬が出演する、au・意識高すぎ! 高杉くんシリーズの新CM「スポーツ大会」編が、7日から放送される。新CMは、高杉くん(神木)と貯杉先生(西野)が、学校で開催されたスポーツ大会の卓球ダブルスにペアで出場するストーリー。運動音痴な高杉くんと、独特なフォームでラリーを続ける貯杉先生だったが、最後には「たぬきの大恩返しやっ!」と叫びながら、au PAY決済時と同じフォームで豪快なバックスマッシュを決める。撮影は実際に卓球をしながら行われ、卓球部だったという神木が、撮影の合間に他のキャストとラリーをして楽しむ姿も。また、神木が西野にラケットの角度や腕の振り方など教える場面も見られ、西野の返球がきれいに決まると現場からは歓声が上がった。撮影後のインタビューで学校のスポーツ大会での思い出を聞かれた神木は、「高1のときの体育祭です。1~3年合同で100mの徒競走をやったんですけど、隣をみたら2年生のサッカー部の先輩でスパイクを履いてたんですよ。さらに奥をみたらアメフト部ですごい体格の大きい人がいて。“うわぁ……これ負けるじゃん……”って思ったんですけど、1位とりました。頑張りました! 20分だけモテました!」と学生時代のエピソードを披露した。
2022年02月07日俳優の神木隆之介と柴咲コウがW主演を務める映画『ホリック xxxHOLiC』(4月29日公開)の出演者が5日、明らかになった。同作はCLAMPによる同名コミックの映画化作。人の心の闇に寄り憑く“アヤカシ”が視えてしまう孤独な高校生・四月一日(神木)は、ある日一羽の蝶に導かれ、不思議な【ミセ】にたどり着く。妖しく美しい【ミセ】の女主人・侑子(柴咲)のもとで暮らし【ミセ】を手伝うようになった四月一日は、同級生の百目鬼やひまわりとも仲を深めていき、悩みを抱えた人々と出会ううち、想像を超える大事件に巻き込まれていく。タレントやモデル、女優としてマルチに活躍するてんちむは【ミセ】を訪れる客役で蜷川監督作品に初出演。侑子に願いを叶えてもらえた嬉しさを抑えられず、神木演じる四月一日に思わず抱きついてしまうキャラクターで、客の前ではポーカーフェイスの四月一日の表情が珍しく崩れるシーンとなっている。困惑顔の四月一日とは対照的に晴れ晴れとした表情で彼に抱きつき、笑顔を浮かべながら2人でクルクルまわるというかわいい場面で登場する。蜷川監督撮りおろしのキャラクター写真は、てんちむのアンニュイな表情と巻き髪のツインテールにブラックのチュール生地を重ねたファッションが、映画のミステリアスな雰囲気とマッチしたビジュアルとなっている。蜷川監督の作り出す世界観について、てんちむは「もうさすが! 独特の世界観がめちゃめちゃおしゃれで、色使いとかもすごく綺麗で、衣装もカラスみたいで可愛いです!」と興奮気味に述べ、共演した神木については「めちゃめちゃフレンドリーな方で、しかも同い年で! 小学校3年生くらいの時にお互い一緒の映画に出ていたという共通点が発覚して、すごく気さくにお話させていただいて楽しかったです」と撮影中のエピソードを明かしている。
2022年02月05日神木隆之介がアヤカシが視える高校生・四月一日、柴咲コウが【ミセ】の女主人・侑子を演じる映画『ホリック xxxHOLiC』。この度、【ミセ】を訪れる女性キャスト発表第4弾として、タレントのてんちむが出演していることが分かった。てんちむさんが演じるのは、対価と引き換えにどんな願いも叶えてくれる【ミセ】を訪れる客。侑子に願いを叶えてもらえた嬉しさを抑えられず、四月一日に思わず抱きついてしまうキャラクターだ。【ミセ】を手伝い、客の前ではポーカーフェイスの四月一日だが、このときは表情が珍しく崩れる。困惑顔の四月一日とは対照的に、晴れ晴れとした表情で抱きつき、2人でクルクルまわる可愛い場面に注目だ。合わせて公開された蜷川実花監督撮りおろしのキャラクター写真は、アンニュイな表情とブラックのチュール生地を重ねたファッションが、映画のミステリアスな雰囲気と絶妙にマッチした魅力的な一枚となっている。蜷川監督作品初出演となったてんちむさんは、監督の作り出す世界観について「もうさすが!独特の世界観がめちゃめちゃおしゃれで、色使いとかもすごく綺麗で、衣装もカラスみたいで可愛いです!」と興奮気味。また、神木さんについては「めちゃめちゃフレンドリーな方で、しかも同い年で!小学校3年生くらいの時にお互い一緒の映画に出ていたという共通点が発覚して、すごく気さくにお話させていただいて楽しかったです」と撮影中のエピソードを明かした。『ホリック xxxHOLiC』は4月29日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ホリック xxxHOLiC 2022年4月29日より全国にて公開©2022映画「ホリック」製作委員会 ⓒCLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社
2022年02月05日神木隆之介が、2023年度前期放送の連続テレビ小説第108作目「らんまん」の主演に決定。日本の植物学の父とされる植物学者・牧野富太郎をモデルに、激動の時代の渦中でひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語を描く。時代は明治維新から激動の大正・昭和、そして未曽有の敗戦へ――。そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、明るいまなざしで生命の多様性を肯定し続けた牧野富太郎の生涯。彼の喜びと感動に満ちた人生を描く朝ドラは、世界共通の目標であるSDGsが提唱されるいま、持続可能な地球を守り続けるために人間と自然環境がどう向き合っていくかが問われる現代の世相にもマッチする。そんな富太郎をモデルにした主人公、槙野万太郎を演じるのは、『桐島、部活やめるってよ』『るろうに剣心』シリーズ、『バクマン。』、『サマーウォーズ』『君の名は。』など数多くの代表作を持ち、2019年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」では古今亭志ん生の弟子・五りんを演じた神木さん。現在、子ども向けSDGs番組シリーズ「ひろがれ!いろとりどり」では、マスコットキャラクター・アオの声を担当している。2005年の大河ドラマ「義経」で牛若を演じ、2012年の大河ドラマ「平清盛」では牛若が成長した源義経を演じたことは話題に。2018年土曜ドラマ「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」で主演を務め、ギャラクシー賞奨励賞を受賞し、みずみずしい感性と際立った演技力で、実力・人気ともに将来を最も期待される若手俳優のひとりだ。「人生でこんなに嬉しい事が起きるのかと驚きました」と明かす神木さんは、「それと同時に長く深く誰かの人生を生きるという責任、とにかくひたすら一生懸命生きます。牧野富太郎さんの笑顔を見た時に、なんて素敵な優しい笑顔なんだ、こんなに純粋に屈託ない笑顔ができる牧野さんがすごく羨ましいな、と思うと同時に、優しさに包まれる気持ちになりました。僕も牧野さんみたいな素敵な笑顔が似合う人になれるように、また、観てくださる方が優しい気持ちに、そして、"笑顔"になっていただけるように精一杯頑張ります」と意気込みを明かした。演じる槙野万太郎は、高知で酒造業を営む裕福な商家の一人息子として生まれる。体の弱かった少年だったが、植物の魅力にとりつかれ、その秘めた才能を発揮。草木をたずねて毎日のように野山を歩き回ったおかげで健康で丈夫な体を持つことに。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ東京帝国大学植物学教室の門をたたき、のちに「日本の植物学の父」と称されるようになる。作者・長田育恵は「世界規模での感染症流行の渦中、この先に広がる世界を思い描いたとき、もう少し風通しがよく、もう少し優しい、ひとりひとりの多様性が尊重される価値観が求められていくのではないかと想像した」と言い、牧野富太郎が浮かんだという。「富太郎は、ただひとつ特別な才能に恵まれていました。それは『ひたすら植物を愛すること』。子どもの頃に抱いた『好き』という感情が生涯を決定付けた、それこそ植物が太陽に向かって成長していくような生命力溢れる男です。彼が愛を注ぐ植物の世界は、どんな逆境でも絶滅を免れるため千差万別の多様性があります。彼は、多様性の価値を認め、それぞれの特性を等しく尊び、一生愛し続ける才能に恵まれていたのです」とその人物像を語り、「生涯で約1500種類以上の新種を発表し、約40万点以上の植物標本を残した富太郎。けれど、その足跡を見渡せば、富太郎という広場に集った人々こそが、花のように咲き誇っていることでしょう」とコメントしている。2023年度前期連続テレビ小説「らんまん」は2023年春、NHK総合ほかにて放送予定。(text:cinemacafe.net)
2022年02月02日「妻、小学生になる。」2話が1月28日放送。神木隆之介が石田ゆり子演じる貴恵の弟役で登場、2人の姉弟ぶりに「雰囲気似てる!」「この組み合わせ最高」といった声が上がったほか、吉田羊、森田望智ら含めたキャスティングを絶賛する声も投稿されている。10年前に愛する妻を亡くし生きる気力を失った夫とその娘が、生まれ変わって小学生になった姿の妻(母)と再会するところから始まる、ちょっと変わったホームドラマとなる本作。生まれ変わった妻と再会、「18歳になったら結婚しよう」とプロポーズする新島圭介に堤さん。洋食屋のシェフだったが10年前に他界した圭介の妻・貴恵に石田さん。圭介と貴恵の一人娘で20歳、無職だったが就活を始めた麻衣に蒔田彩珠。貴恵が生まれ変わった小学4年生の白石万理華に毎田暖乃。女手一つで万理華を育てており、万理華とどう向き合えばいいかずっと悩み続けている母親の白石千嘉に吉田さん。食品メーカー「RABBIT FOODS」販売促進部課長に大抜擢されたが、人の上に立つことを重荷に感じている守屋好美に森田さん。麻衣と出会い深く関わっていく愛川蓮司に杉野遥亮。また柳家喬太郎、飯塚悟志(東京03)、馬場徹、田中俊介、水谷果穂、小椋梨央らも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。圭介は万理華が貴恵の生まれ変わりであると確信。人生に張り合いが生まれ職場でもついニヤニヤしてしまうように。そんな圭介に守屋は好感をもつが、圭介のスマホの待ち受け画像が小学生の女の子だったことが気にかかる。一方、圭介は会社帰りに万理華が同級生のタケル(川口和空)から告白されているところに遭遇し動揺。また圭介が万理華にプロポーズしているところをある男が目撃していた。就職活動を始める麻衣は、幼馴染みの弥子(小椋さん)に誘われ人生初の合コンに参加する。圭介と万理華は麻衣の就職祝いを買いに出かけるが、街で守屋とばったり会い2人の関係を聞かれる…というのが2話の展開。1話のラストではシルエットのみ映し出された万理華の弟、友利が今回から本格的に登場。「顔明らかになってなかった青年、やっぱり神木くんだったか」「まさかの神木隆之介でビックリ」などSNSがざわめきに包まれるとともに「石田ゆり子と神木隆之介の姉弟ピッタリなほど雰囲気似てる!」「神木隆之介と石田ゆり子が姉弟?なシーンでなんだこの組み合わせ最高では??となった」など、石田さんと神木さんが姉弟役で共演することに触れたコメントも。さらにSNS上には「母親に吉田羊、石田ゆり子の弟に神木隆之介ってもうキャスティングが神がかってる…!!」「森田望智、神木隆之介、吉田羊…完璧なキャスティングだな」「てか、キャスティングが神がかってません?」など、キャスティングの素晴らしさを讃える声も多数投稿されている。(笠緒)
2022年01月29日ちょっと不思議な家族の物語を描く堤真一主演ドラマ「妻、小学生になる。」。この度、神木隆之介が“亡き妻の弟”役を演じることが分かった。本作は、10年前に愛する妻を亡くし、生きる気力を失った夫とその娘が、生まれ変わって小学生になった妻(母)と再会し、徐々に生きる喜びを取り戻していくホームドラマ。神木さんが演じるのは、貴恵(石田ゆり子)の弟・古賀友利という、原作にはないドラマオリジナルキャラクター。フリーターで生活は崖っぷちの友利は、姪にあたる麻衣(蒔田彩珠)とは仲がいい。また、理想の生き方を探し、毎日闘っているのだが、違和感を持ちながら時の流れに身を委ねている。実は、第1話で麻衣と電話をしていた“謎の青年”は、友利だった。また、ラストで圭介(堤さん)が万理華(毎田暖乃)にプロポーズする場面も目撃している。圭介や麻衣だけでなく、友利もまた、大好きだった姉を突然亡くしてからある思いを抱えて生きている様子。小学生になった貴恵と再会することで、友利が自分自身の人生とどう向き合っていくのか、注目だ。「妻、小学生になる。」は毎週金曜日22時~TBSにて放送中。(cinemacafe.net)
2022年01月28日ちょっと不思議な家族の物語を描く堤真一主演ドラマ「妻、小学生になる。」。この度、神木隆之介が“亡き妻の弟”役を演じることが分かった。本作は、10年前に愛する妻を亡くし、生きる気力を失った夫とその娘が、生まれ変わって小学生になった妻(母)と再会し、徐々に生きる喜びを取り戻していくホームドラマ。神木さんが演じるのは、貴恵(石田ゆり子)の弟・古賀友利という、原作にはないドラマオリジナルキャラクター。フリーターで生活は崖っぷちの友利は、姪にあたる麻衣(蒔田彩珠)とは仲がいい。また、理想の生き方を探し、毎日闘っているのだが、違和感を持ちながら時の流れに身を委ねている。実は、第1話で麻衣と電話をしていた“謎の青年”は、友利だった。また、ラストで圭介(堤さん)が万理華(毎田暖乃)にプロポーズする場面も目撃している。圭介や麻衣だけでなく、友利もまた、大好きだった姉を突然亡くしてからある思いを抱えて生きている様子。小学生になった貴恵と再会することで、友利が自分自身の人生とどう向き合っていくのか、注目だ。「妻、小学生になる。」は毎週金曜日22時~TBSにて放送中。(cinemacafe.net)
2022年01月28日映画『ノイズ』(1月28日公開)の公開初日舞台挨拶が28日に都内で行われ、藤原竜也、松山ケンイチ、神木隆之介、黒木華、永瀬正敏、廣木隆一監督が登場した。同作は筒井哲也によるサスペンスコミックの実写化作。絶海にぽつりと浮かぶ孤島“猪狩島”の青年・泉圭太(藤原)と幼馴染の猟師・田辺純(松山)は、新米警察官の守屋真一郎(神木隆之介)とともに誤って小御坂睦雄(渡辺大知)という男を殺してしまう。島の未来、そして家族の未来を守るため、3人はこの殺人を隠すことを決意。しかし、実は元受刑者のサイコキラーだった小御坂の足取りを追って県警が島に押し寄せることに。第2、第3の死体が増える中、すべてを隠し通せるのか。凶悪犯が持ち込んだ一滴の悪意(ノイズ)が染みのように徐々に広がっていき、平和な島を飲み込んでいく。この日は永瀬が撮影した映画中の写真も公開。永瀬は「緊急事態宣言が出た時に引きこもってたんですが、自分の身の丈に合ったもので伝えられたらと思って、毎日インスタとかに笑顔の写真を載せてたんですね。その趣旨に賛同してくれて撮らせていただけたということもあって、特別な写真」と説明する。笑顔の写真に藤原は「ガチでいかないと怒られるかなと思って、めちゃくちゃ笑うようにさせていただきました」と周囲を笑わせ、永瀬は「すごい素敵な笑顔をいただいてうれしかったです」と感謝した。松山の笑顔の写真も映し出され、松山は「ずっと真剣になってたからなかなか笑えるところは作れなかったですし、この現場でこういう顔ができたのは永瀬さんのおかげなのかな」と振り返り、「竜也さんもだと思うんですけど、僕たちは永瀬さんを見て育ってきたので、永瀬さんの前で自然に笑えないんですよ。竜也さんの表情もそうですけど、今まで見たことない表情してるなと感じました」と語る。神木は「映画の中では一切笑わないので、この時に久しぶりに笑ったというか。撮影現場は楽しくて笑ってるんですけど、衣装を着てる状態で永瀬さんに『笑って』と言っていただけたので、一瞬だけでも(作中の)共犯というプレッシャーが解けた瞬間でもある写真」と分析した。
2022年01月28日『デスノート』で話題を呼んだ俳優の藤原竜也と松山ケンイチがW主演を務める映画『ノイズ』。筒井哲也氏によるサスペンスコミックの実写化作で、絶海の孤島“猪狩島”の青年・泉圭太(藤原)と幼馴染の猟師・田辺純(松山)が、新米警察官の守屋真一郎(神木隆之介)とともに誤って小御坂睦雄(渡辺大知)という男を殺してしまい、3人はこの殺人を隠すことを決意する。今回は松山と神木にインタビュー。2012年の大河ドラマ『平清盛』以来の共演で幼なじみ役となった2人は、今作で距離を縮めたという。今回は、共演中の2人の様子や、2人から見た藤原のすごさなどについても話を聞いた。○■撮影中にアニメにハマって号泣——お二人の共演は2012年の大河ドラマ『平清盛』(松山:平清盛役、神木:源義経役)以来ですが…。松山:『平清盛』の撮影では、実はあまり会えていないんです。神木:僕は逃げる側だったので、お会いできたのはポスター撮影の時くらいだったかもしれません。松山:でもその時に1回、ごはんに行ったよね。覚えてる? まだ未成年だったよね?神木:覚えてます! ぎりぎり20歳になっていました。松山:(笑)。その時は人もたくさんいたし、あんまり話す時間もなかったけど、今回は神木くんから色々な話を聞けたのが良かったです。アニメが好きということでおすすめを聞いて。教えてもらった『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を、この『ノイズ』の撮影が終わって戻ったホテルで必ず見て……。本当に素晴らしい作品だった!(笑)神木:すごい「泣いた」って言ってましたもんね。松山:もう泣いて泣いて。撮影中に他の作品を見ていると、そういう感動を無意識に引きずるところもあって、(演じている役と)どこかリンクしているような気持ちにもなる。もちろん、まったくわからないレベルの話ですよ!(笑) 「この役をどうやってやろう」と考えてアンテナを張るから、やっている作品の時期によって、普段見るアニメやドラマ、映画とかの方向性も少しずつ変わる気がします。神木:ちょっとわかります。共感というか、少なからず通ずるものを探します。松山:それで 無意識に取り入れているところがきっとあるんだよね。——神木さんにとっては、松山さんはどういう存在なんですか?神木:僕はとにかく、たっちゃんさん(藤原)と松山さんが共演されていた映画『デスノート』が大好きだったんです。中学生の時に映画館で「わあ、すごい」と思って見ていた2人が目の前にいらっしゃるのが、現場に入って第一の感動でした。とにかく僕はもう皆さんにくっついていけるかどうか、必死で。こんなに緊張感を持った役は初めてでしたし、こんなに大きなことを背負った役もなかなかないので、とにかく緊張しながら、でもその緊張を途切れさせないように必死でやってました。——そういう感覚になるのは、藤原さん松山さんというお二人が、大きすぎる存在ということですか?神木:もちろん、そうですよ! 演技も「うわ、すごい」と思いながら見ていましたし、合間に会話している時も「(『デスノート』の)Lと月と話してる」と思ってしまったりもするんです。連絡先も「松山ケンイチさん(L)」と登録してます。松山:『デスノート』の「L」じゃなくて、『ノイズ』の「純」にしてよ(笑)神木:「純」だと紛らわしいので(笑)。ずっと大好きでしたし、お二人のすごさは『デスノート』上映当時から身に染みてわかっていたので、嬉しかったです。——松山さんの手作りトマトジュースのラベルを神木さんが作った、というエピソードもあるそうですが、この作品がきっかけでまた仲が深まったんですか?松山:撮影の休憩中に話している時「ちょっとラベル描いてくれない?」と言ったら、神木君がわざわざ空き時間にお店に行って、画材道具をそろえて描いてくれたんです。「1カ月待ってください!」とかじゃなくて、すぐに描いてくれて。神木:「1カ月」だなんて、プロじゃないですから(笑)。でも、そう言っていただけて良かったです。松山:そういうところがいいんだよ。本当に多才だから、話していてもすごく面白い。○■藤原竜也のすごさを目の当たりに——今回は藤原さんと3人で幼なじみの役でしたが、お二人から見て「すごいな」と思ったのはどんなところでしたか?神木:全体的に緊張感あるシーンばっかりでしたけど、本番前まで普通に笑ってるところがすごい。松山:(渡辺)大知くんをずっといじってましたね。竜也さんのいじり方って、オチがないからちょっと怖いんですよ(笑)神木:たしかに、わかります(笑)松山:本気で言ってるのかボケてるのか、つっこんでいいのかどうか(笑)神木:ほったらかしですからね(笑)松山:大知君もビックリしたと思う(笑)。覚えているのは、大知くんが死んだシーンの撮影で、NGがあってもう1回やり直そうとしたら、死んでいるはずの大知君が起き上がっちゃって。みんな「いや、なんでだよ!(笑)」みたいな感じで笑ってたんだけど、ふと竜也さんを見たら芝居のまんま本気の顔だったの。「やばい! この人、まだやってる!」と思って。その集中力というか、こんな俳優さん、今まで見たことがないかもしれない。神木:僕らが「今、和んじゃいけなかったのかな!?」と思うくらいの迫力で。松山:そうそう。あと、余(貴美子)さんと柄本(明)さんの大絶叫シーンも、スタッフも役者も笑ってるのに竜也さん見るとやっぱりマジな顔してるんだよ。神木:すごいですね! 集中力がカンストしてる。松山:ちょっと、信じられない。——松山さん、神木さんのお二人が言うくらいだから、よっぽどということですよね。松山:でも、それくらい竜也さんの演技が暴力的というか、本当に殴られているみたいな感覚で対峙していました。——ちなみにこの作品は「ネタバレ厳禁」で、神木さんは以前「ネタバレもけっこう大丈夫」ということをおっしゃってましたが、松山さんはいかがですか?松山:イヤですね。『シックス・センス』とか、上映当時にエンドロールで「ネタバレしないでください」という注意書きが出ていたのを覚えているんですが、それくらい大事なものだったから。だから「ネタバレ=厳禁」のイメージは強いです。全部台無しになっちゃうんじゃないか、と。神木:僕は意外と大丈夫なんです。「そこまでにいくプロセスはなんだろう?」と興味を持つから。松山:2回目の感覚ってことかな。神木:この『ノイズ』もネタバレ厳禁ですけど、何回も観てもらえたらきっとまた新しい見方ができると思います。■松山ケンイチ1985年3月5日生まれ、青森県出身。2001年に「New Style Audition」でグランプリを獲得しデビュー。2006年には『デスノート』『デスノート the Last name』のL役で話題となり、2012年にはNHK大河ドラマ 『平清盛』で主演を務める。近年の主な出演作に映画『怒り』『聖の青春』(16年)、『宮本から君へ』(19年)、『ホテルローヤル』(20年)、『ブレイブ-群青戦記-』『BLUE/ブルー』(21年)、ドラマ『日本沈没-希望のひと-』(21年)など。公開待機作に映画『大河への道』(5月20日公開)、『川っぺりムコリッタ』(2022年公開)がある。■神木隆之介1993年5月19日生まれ、埼玉県出身。1999年、ドラマ『グッドニュース』に出演。映画『妖怪大戦争』(05年)で第29回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。近年の出演作に、『桐島、部活やめるってよ』(12年)、『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』、『バクマン。』(15年)、『3月のライオン 前編・後編』(17年)、『フォルトゥナの瞳』『屍人荘の殺人』(19年)、『ラストレター』(20年)、『るろうに剣心最終章TheFinal』(21年)など。公開待機作に映画ホリック xxxHOLiC』(4月29日公開)、『GHOSTBOOK おばけずかん』(7月22日公開)がある。
2022年01月27日明日1月28日(金)公開の映画『ノイズ』より、幼なじみ役を演じる藤原竜也、松山ケンイチ、神木隆之介のコメントが挿入された本編映像が到着した。今回公開された映像は、藤原さん演じるサイコキラーを殺してしまった泉圭太、松山さん演じる死体隠しに協力する田辺純、神木さん演じる新米警察官の守屋真一郎が、死体をどう隠すか密談しているシーン。『ノイズ』キャストコメント付き本編映像守屋は不安を吐露するが、2人からの言葉に従わざるを得ず、意を決して3人で移動させようとしたそのとき、扉をノックする音が。謎の訪問者によるノックは何度も何度も力強く行われ、さらにはスコップでこじ開けようとしてくる。そして、扉が開けられ、侵入してくるところで映像は終了。ちょうど“中盤”だという同シーンについて藤原さんは、「日本映画史に残るであろう大アクションシーン」が繰り広げられるとコメント。さらには、「あの熱量と緊迫感は、『るろうに剣心』を超えたのではないか(笑)」と語っている。『ノイズ』は1月28日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ノイズ(2022) 2022年1月28日より全国にて公開©筒井哲也/集英社©2022映画「ノイズ」製作委員会
2022年01月27日シンガーソングライターのchayとオルガニストの梅干野安未によるライブ『Premium Chapel Party』が、1月21日に東京・グローリアチャペル(キリスト品川教会)で開催された。本公演は、コロナ禍で希望通りに結婚式などが挙げられない状況が続く中でも、音楽の力で人々に幸せや祝福を届けられればという思いから、マイナビウエディングとサンライズプロモーション東京がタッグを組んだ新たな形のコンサート。当日は有料生配信も行われ、演奏はもちろんチケット購入者から寄せられた幸せいっぱいのメッセージを紹介するコーナーも設けられた。ライブは梅干野がパイプオルガンで「アメイジンググレイス」を独奏する厳かな雰囲気の中から始まり、前奏中に客席後方からまるで結婚式の入場のようにウエディングドレスを着たchayが登場。壇上に上がりアカペラで歌い上げたあと、コラボレーションがスタートした。1曲目を披露したところで、それぞれのソロパートへと突入。まずchayのソロパートでは、初めてギター弾き語りで「with」を演奏するなどレアな演出を含む全6曲が披露され、ギターと観客の手拍子がチャペルならではの音の響きで特別なものに感じられた。chayそして梅干野のソロパートでは、イベントの趣旨に合わせウエディングにまつわる楽曲をメドレーで披露。どこかで聞いたことのある曲が、結婚式のはじまりから結びまでをつなげるカタチで展開され、それぞれの楽曲に意味を感じられるような構成となった。続いてパイプオルガンのために作られた楽曲「ウエストミンスターの鐘 Op.54-6」が壮大に演奏され、ソロパートを締めくくった。ソロコーナーが終わり、衣装を膝丈のドレスにチェンジしたchayがステージに登場。カップルチケット購入者のメッセージ紹介コーナーでは、ほっこりとするようなメッセージをchayが代読し、その中で一昨年に結婚を発表したchayがコロナ禍で結婚式を挙げたエピソードも語られた。左からchay、梅干野安未その後再び2人による演奏がはじまり、結婚式でも利用されることが多い「それでしあわせ」をワンコーラス目はしっとりとしたバラードのテイスト、ツーコーラス目は原曲のような明るいテイストで披露。パイプオルガンの伴奏は、まるでオーケストラがいるかのような感覚になる音色だった。アンコールでは、「Beauty and the Beast」を2人で披露。黄色いドレスを着用したchayが「幸せな気持ちだったり、祝福を少しでも届けることが出来たらなと思い、こういう風にチャペルで歌わせてもらいました」と話していた通り、観客は幸せそうな表情で帰路についていたのが印象的だった。なお本公演の模様は、1月28日23時59分までアーカイブ配信が行われている。<公演情報>『Premium Chapel Party』1月21日(金) 東京・グローリアチャペル(キリスト品川教会)※アーカイブ配信:1月28日(金) 23:59までセットリスト■コラボ1. アメイジンググレイス■chay2. あなたに恋をしてみました3. 運命のアイラブユー4. with5. together6. 3人のうた7. 花束■梅干野安未8. ウエディングソングスペシャルメドレーJ.S.バッハ:『カンタータ第147番』より「主よ、人の望みの喜びよ」R.ワーグナー:『ローエングリン』より「婚礼の合唱」G.ヘンデル:『水上の音楽』より「ア・ラ・ホーンパイプ」J.S.バッハ:『管弦楽組曲第3番』BWV1068 より「G線上のアリア」F.メンデルスゾーン:『真夏の夜の夢』より「結婚行進曲」9. L.ヴィエルヌ:ウエストミンスターの鐘 Op.54-6■コラボ10. それでしあわせ11. Beauty and the Beast■視聴チケット:2,500円(税込)販売期間:1月28日(金) 21:00まで購入リンク:イベント公式サイト:
2022年01月26日俳優の藤原竜也、松山ケンイチ、神木隆之介が出演する映画『ノイズ』の公開を記念し、auスマートパスプレミアムで特別映像が配信された。28日公開の同作は、漫画誌『グランドジャンプ』で連載された筒井哲也氏の同名漫画を映画化。絶海の孤島・猪狩島で暮らす泉圭太(藤原)、幼馴染の田辺純(松山)、新米警察官・守屋真一郎の3人は、圭太の家族を狙う不気味な男を誤って殺してしまう。島と家族を守るため、3人は死体を隠蔽することを決意し、「この男が消えたところで、だれも追ってこない」と思っていた矢先にこの男が出所したての凶悪犯であることが判明。足取りを追う警察官が島に次々と押し寄せ、3人を追い詰める。次第に島の日常は崩壊し始め、島中がパニックに陥っていくストーリーだ。今回、auスマートパスプレミアム会員に向けて、神木のコメント付き本編映像(約8分)が初公開されるほか、藤原と松山が映画の見どころを語るスペシャルコメント動画、auシネマ割×映画『ノイズ』コラボレーション予告映像も公開された。また、auスマートパス公式Twitterアカウントをフォロー、対象ツイートをリツイートすると藤原と松山のサイン入りポスターが抽選で当たるキャンペーンも実施。同キャンペーンは、auスマートパスプレミアム会員であればauだけではなく、ドコモやソフトバンクなど、どの携帯キャリアでも利用することができる。
2022年01月25日