元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが5月1日に自身のアメブロを更新。脳外科で診察を受けた結果を報告した。この日、奈保美さんは病院に向かっていることを報告し「息子が居ない退院後初の電車に超緊張っ!」とコメント。「検査結果への不安も重なって顔がこわばってますね」と自撮りショットを公開し「頑張ります!」と意気込みをつづった。続けて更新したブログでは、婦人科での診察を終えたことを報告し、午後に脳神経外科を受診することを説明。「少し時間があるのでお昼休憩 エクセルシオールで和風ドリアをいただいています」と堪能した料理の写真を公開し「とりあえずほっとしています 詳しいご報告は帰宅後に、改めてお話させて頂きますね」とコメントした。また「脳外科の診察も終えました」と述べ、結果について「脳に関しては心配ない、とのこと」と報告。「新しいお薬を処方して頂きました」と明かし「雨がなかなか強く降り始めています。気温もぐっと下がった印象です。帰ります!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「本当に良かったですね」「絶対大丈夫だと思ってました」などのコメントが寄せられている。
2024年05月02日森三中・大島美幸とガンバレルーヤのまひる、よしこの3人が、本気でアーティストデビューを目指すプロジェクトを発表した。昨年、BE:FIRSTの「Mainstream」を歌った動画をYouTubeの大島本気チャンネルで公開し反響を得た3人。今回のプロジェクトは、BE:FIRSTへ楽曲提供を行う音楽プロデューサー、Matt CabとMATZが「Mainstream」を歌った彼女たちの動画を目にしたことがきっかけで始動。3人にとってアーティストデビューを目指すのは初の試み。プロジェクトの過程は、大島本気チャンネルが密着する。次回の動画は、5月1日(水) に公開される予定だ。◾️森三中・大島コメントMattさん、MATZさんにお誘いいただき、プロジェクトを始動することになりました。オーディション番組『THE FIRST』で学んだ、“なにかを始めるのに遅いことはない”を教訓に、楽しく本気で努力して、念願のボーイズ?グループになりたいと思います!才能の塊のよっちゃん、まーちゃんの横に並んでいられるよう、精一杯やってみます!応援していただけたら、嬉しいです!◾️ガンバレルーヤ・まひる コメントMatt Cabさん、MATZさんに見つけていただき、大島さんとガンバレルーヤで音楽をやらせていただきます。みなさん、楽しみに待っていてください!◾️ガンバレルーヤ・よしこ コメント大島さんのYouTube「大島本気チャンネル」で、大島さんとまーちゃんといろんな歌を歌わせていただき、まさかこのような企画に参加できるなんて本当に嬉しいです!Matt Cabさん、MATZさんに感謝です!大島本気チャンネルで学んだ、本気でやるという事を胸に、一生懸命音楽で遊ばせていただきます!本気でアーティストを目指すプロジェクト#1(本編)
2024年04月29日元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが23日に自身のアメブロを更新。手術後の自身の体調を報告した。11日のブログで、奈保美さんは子宮内膜症の一種であるチョコレート嚢胞の手術を受けたことを報告し「血中酸素濃度が安定していなかったりした」と手術後の自身の様子を説明。その後のブログでは「とにかくどんどん歩いて下さいということで」と病棟内を歩いていることを明かし「ひたむきにリハビリに取り組んでおります」とつづっていた。この日は「術後の体の回復は順調なことは日々感じています」と述べ「お腹もどんどん萎んできて」「術後のお腹を気にすることなく無意識の寝返りもうてるようになりました」と報告。前夜に横向きで寝ていたことを明かしつつ「そのせいなのか…今朝起きた時は手術の傷のある左のお腹に少し違和感 引きつるような感じや筋肉痛のような感じがあり」と説明した。続けて「無意識に制限していた動きが出来るようになりその反動なのかな?と勝手に解釈しています」と述べ「頭痛、首痛、肩痛、腰痛 色々なところが張っていて体のバランスが少し変な感じになっています」と手術後の自身の様子を明かした。最後に「日常の生活に戻るためのステップなのかな?とそう思うことにします」と前向きにコメントし「今日は分け目も変えてサイドを上げてみてなんて努力をしてみました」とヘアセットをした自撮りショットを公開。「ようやく頭痛が軽くなってきたので これから動き出します」と述べ「いい日になりますように」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月25日元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが11日に自身のアメブロを更新。手術を終えて現状を報告した。子宮内膜症の一種であるチョコレート嚢胞の手術を受けることを報告していた奈保美さんは、前日に手術を終えたことを報告。この日は、酸素吸入をしていたことを写真とともに明かし「どんよりした顔ですみません」と謝罪しつつ「眠くて…ずーっと寝てしまったのです」と説明した。続けて「血中酸素濃度が安定していなかったりした」と手術後の自身の様子を報告し、数値が下がってしまう時に備えて念のために酸素吸入をしていたそうで「今日はもう外れています」とつづった。さらに、病院での朝食の写真を公開し「重湯から少しずつ」と述べるも「ビビりなのでほとんど食べられませんでした」とコメント。「昨日から歩行の練習もスタートしています」といい「座るだけで一苦労でした ここからは復活に向けて頑張ります!」と意気込みをつづった。その後に更新したブログでは「とにかくどんどん歩いて下さいということで」と病棟内を歩いていることを明かし「引きずるようにしていた足も段々スムーズに動くようになってきました」と報告。「医学の進歩ですかね?欧米化ですかね?入院期間も短くなりましたし」と述べ「今までの術後のイメージとはもう全然変わっていることを実感しています」とコメントした。また「パパの時に見てきたつもりなのに…やっぱり実際に経験してみないと分からないことがありますね」といい「ひたむきにリハビリに取り組んでおります」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄い回復力」「安心しました」「ゆっくり頑張ってくださいね」「応援してます」などのコメントが寄せられている。
2024年04月12日元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが5日に自身のアメブロを更新。手術を控え心境を吐露した。3月23日のブログで、奈保美さんは「術前検査で引っかかり精密検査を受けることになったことは皆様にお伝えしておりましたが」と切り出し「最終的に手術が決定になりました」と報告。「血液検査で血栓を疑う数値が引っかかっていた」と述べ、その後のエコー検査で「血栓はどこにも無い!ということで婦人科の先生から手術を受けられる旨 伝えられました」と明かしていた。この日は「今日で入院前に予定していた大きなものは…ほぼ終えたかな?」といい「こんな言葉を使ったらまた息子に叱られるかもしれませんがもう思い残すことはない…かな?」とコメント。今後について、8日に入院し9日に手術を受けることを報告し「手術に対する心の準備は…まだ全然整っていません」とつづった。続けて、30年前に子宮頸がんの手術を受けた当時について「1週間前から入院して検査とかをしていた」と振り返りつつ「最近は、術前検査を通院で事前に行って最短の入院期間でいくのですね」とコメント。「色々とシステムが変わり合理的になっているように感じます」とつづった。最後に「いよいよか…という気持ちが強くなってきました」と明かし「不安や恐怖の気持ちがぐいぐいっと押し寄せてきたのを感じでいます」(原文ママ)とコメント。「皆様、今日も一日ありがとうございました。また明日。おやすみなさい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「いよいよ入院ですか」「応援してます」「手術の成功 祈っています」などのコメントが寄せられている。
2024年04月07日元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが23日に自身のアメブロを更新。検査の結果が出て手術が決定したことを報告した。この日、奈保美さんは「術前検査で引っかかり精密検査を受けることになったことは皆様にお伝えしておりましたが」と切り出し「最終的に手術が決定になりました」と報告。「血液検査で血栓を疑う数値が引っかかっていた」と述べ、その後のエコー検査で「血栓はどこにも無い!ということで婦人科の先生から手術を受けられる旨 伝えられました」と明かした。続けて「以前にもこの数値が高めに出たことがあり検査を受けた」と振り返り「下肢静脈瘤がありますし足が浮腫んでしまったこともあります」と説明。「あとはチョコレート嚢胞の血腫のようなものが反応した可能性があるかも」と述べつつ「これといったはっきりとした原因は分かりませんでした」と明かし「でも、手術するにあたって問題ない、とのことです」と補足した。また、医師からの電話に驚いたというも「却って、体の隅々まで診ていただけたことは安心に繋がった、と思い先生を信じて手術に臨むことにします」とコメント。「そうかぁ…いよいよ手術かぁ」と述べ「今頃になってようやくちゃんとそれを実感したり どこかふわふわした気持ちになったりしています。恐怖はありません。不思議な感覚です」と心境を明かした。最後に「早くご報告しなければいけなかったのに遅くなってしまい申し訳ありませんでした」とコメント。「皆様、おやすみなさい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「応援しています!」「体力を付けて、手術に臨んで下さい!」「手術の成功、祈っています」などのコメントが寄せられている。
2024年03月24日元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが20日に自身のアメブロを更新。洗顔時に目から出てきたものに驚いた日のエピソードをつづった。この日、奈保美さんは「今朝のことです」と切り出し「洗顔中に瞼の辺りを指先でくるくるしていたら何やら指先にゴロゴロした感触」と違和感を感じたことを説明。「因みに髪の毛は後ろで束ね前髪もしっかり留めて泡立てた洗顔料で洗顔」と補足しつつ「何かと思ったら丸まった髪の毛で」「伸ばしたら20センチ位ありました」と明かした。続けて「目の中から出てきた!」と直感したそうで「何故なら目の不調を感じ始めた頃からずっとあった違和感が(ゴロゴロ感、つっぱり感)すっと無くなったからです」と説明。「それにしても…あんなに長い髪の毛が目の中に入りますかね?」と不思議そうに述べ「入った瞬間に痛みだったり違和感だったりありそうなのに全く心当たりが無いんですよね」とつづった。最後に「急に暗くなったなと思ったら黒っぽい雲が広がってきました」と景色の写真を公開し「風も吹いてきました。冷たい風です」とコメント。「お出かけ中の皆様 天気の急変にお気をつけて」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「そんな事もあるんですね」「スッキリして良かったです」「いつどうやって入るのか不思議です」などのコメントが寄せられている。
2024年03月21日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが15日に自身のアメブロを更新。手術を受ける決断をしたことを報告した。4日のブログで、奈保美さんは「今からチョコレート嚢胞のMRI検査の為に病院に向かいます」と病院でMRI検査を受けることを報告し「昨日の夜すぐにおさまったとはいえ腹痛があったのが気になります」と不安そうにコメント。「検査結果が今から怖い」といい「手術…どうなるかな?どうしようかな?」と悩ましい様子でつづっていた。この日は「皆様にご報告です」と切り出し「チョコレート嚢胞についてですが手術することになりました」と手術を受けることを報告。「今回の検査結果がとても悪かったということではありません」と述べつつ「長期に渡り経過観察をして頂いてきて昨年あたりから少しずつ大きくなり」と説明し「その状況は続いていてこの年齢になって大きくなる傾向にあることに対してどう考えるか?という問題でした」と明かした。続けて「先生の診断や考え方をお聞きした上で私が考え家族とも相談した上で手術を受けることを決断」したといい「決して悲観的な気持ちで手術に臨むのではないということをまず皆様にお伝えしたいです」とコメント。「怖がりでヘタレな私ですので怖いのは勿論怖いです」と心境を明かし「手術のリスクだって無いわけではありませんし」とつづった。一方で「何故かこのタイミングでの手術が必然だったような気もしていて」と述べ「覚悟を決めて前向きな気持ちで手術に臨みたいと、思っています」とコメント。「手術まではもう少し時間がありますので」と明かし「今後、私の弱気の言葉にもお付き合い頂くことになるかもしれませんが皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。最後に「手術は腹腔鏡の予定です」と報告しつつ「私は腸に癒着もありますのでもしかしたら開腹手術に切り替えることもある、と先生からは聞いています」と説明。「腹腔鏡手術でいけることを祈るのみです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「不安ですね」「無事に終わりますように」「お大事になさってくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月15日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが14日に自身のアメブロを更新。1日かけて病院を回ったことを報告した。この日、奈保美さんは「今日は朝から病院」と病院を受診したことを明かし「お昼ごはんを挟み 婦人科、脳外科 お薬の受け取り その他諸々で病院を出たらもう17時を回っていました」と報告。「一日かかっちゃいました」と述べ「そりゃ疲れるはずですね(笑)」と納得した様子でつづった。続けて「家に帰ってからは爆睡」と帰宅後の自身の様子を明かし「その後は息子とごはんを食べながらしばらく一緒に過ごしあっという間に一日が終わってしまった感じです」と説明。最後に「もう遅い時間になってしまいましたので病院でのお話については明日、させて頂きます」と述べ「私は元気ですのでそこだけは安心して下さい」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月14日主人公のコンさんには、困っていることがあります。それは、ずうずうしい&非常識なご近所さんがいること。ご近所さんはことあるごとに、コンさんに自分勝手な頼みごとをしてくるのです。「今日の夕食は肉にして! うちに持って来て!」と図々しくおすそ分けを頼んできたり、コインランドリーで一緒に洗濯してほしいと言ってきたり、会うたびに非常識な発言を繰り返すご近所さん。 「できるだけ関わらないようにするしかないな」と考えていた矢先、非常識なご近所さんがコンさんの自宅にやってきて、「クレジットカードの番号を教えてほしい」と言い出して……!?人のクレカを使おうとしてきて…… 非常識なご近所さんがクレジットカードの番号を聞いてきたのは、アイドルのコンサートチケットを購入するためだそう。 コンさんが断っても「あとでお金払うからいいでしょ! 私のカード止められてるから無理なの!」と引き下がる様子はありません。 ところが、騒ぎを聞きつけてコンさんの夫が顔を出した途端「他の人当たってみるから……」といそいそと帰っていったのです。 それからもご近所さんの図々しいお願いは続きますが、夫の名前をうまく使いつつ、「自分が疲弊してまで付き合う必要のない人は相手にしない、関わらないようにしよう」と自分の生活を大切にするコンさんなのでした。 コンさんが言うように、ご近所づきあいで大切なのは「お互いに」配慮し合うことです。どちらか一方が自分の生活を犠牲にしてまで、相手に合わせる必要はありません。 つかず離れずの適度な距離を保ちながら、円滑なご近所づきあいを続けていきたいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月13日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが11日に自身のアメブロを更新。レーザー治療後の経過を報告した。この日、奈保美さんは「レーザー治療後のほっぺのシミ子ちゃんアザ美ちゃんの経過報告です」と述べ「テープを剥がして数日間はこんな感じでした」とレーザー治療後の自身の写真を公開。「ピリピリした痛みと(火傷のあと、皮が剥けた後の)強い赤みがありました」と明かし「少しずつ痛みは治まり始め肌の赤みも日一日と引いてきました」と経過を報告した。続けて「日中の外出時は小さくテープを貼っていました」と述べつつ「色は以前に比べて全体的に薄くなってきて(肌色に馴染む感じになり)テープの存在感も段々薄れてきました」と写真とともに説明。「赤みもずいぶん引いてきましたし何よりも黒っぽさや茶色っぽさが無くなっていることが嬉しいです」とつづった。また「朝起きて鏡を見る度にピンク色のアザ美ちゃんが可愛く見えている(笑)私です」と述べ「少しずつ目立たなくなって来ているのが嬉しいです」とコメント。最後に「明日は、もっと薄くなっていますように」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月11日長谷川博己主演の日曜劇場「アンチヒーロー」に大島優子が出演することが決定。ビジュアルとティザー映像が解禁となった。長谷川博己が「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士を演じる本作。主人公の法律事務所で働く同僚弁護士役で北村匠海と堀田真由の共演が決定しているが、そんな司法の世界を舞台にした本作に、パラリーガル役で大島優子が出演する。大島さんが連続ドラマにレギュラー出演するのは、第一子を出産後初。演じるパラリーガルとは弁護士のサポートをする事務員だが、彼女は果たしてアンチな弁護士たちの敵なのか、味方なのか…。大島さんのTBSドラマへの出演は「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」や自身の初の主演ドラマ「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」などがあり、日曜劇場への出演は2013年放送の「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」以来、実に11年ぶり。また地上波連続テレビドラマへの本格的な出演は、NHK大河ドラマ「青天を衝け」以来、2年半ぶりとなる。一児の母となり、活躍の場を広げている大島さんが演じるパラリーガル役に期待が高まる。大島優子 コメント日曜劇場『アンチヒーロー』に出演させていただけること、とても光栄に思います。すでに、撮影現場では刺激ある空気と芝居でのキャッチボールを楽しませてもらっています。自分の役と向き合える時間を久しぶりに体感して、あらためてものづくりをすることの時間を貴重に感じています。微力ながら、この作品のエネルギーに少しでもなれるよう努めていきたいと思います。プロデューサー・飯田和孝 コメント法律と同様に、資格もまた人間が決めたルールです。資格を持っているかどうかで「合法的にやれること」が大きく変わります。大島さんには、ベースが陽の中にも、一言では言い表せない繊細な感情を表現していただいています。大島さん演じるパラリーガルが弁護士資格を持っていない中で、どんなことを感じて、どう動いていくのか、アンチな弁護士とどう向き合っていくのか、楽しみにしていただければと思います。日曜劇場「アンチヒーロー」は4月、毎週日曜日21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月11日主人公のコンさんには、困っていることがあります。それは、ずうずうしい&非常識なご近所さんがいること。ご近所さんはことあるごとに、コンさんに自分勝手な頼みごとをしてくるのです。「今日の夕食は肉にして! うちに持って来て!」と図々しくおすそ分けを頼んできたり、コインランドリーで一緒に洗濯してほしいと言ってきたり、会うたびに非常識な発言を繰り返すご近所さん。 ご近所さんの迷惑極まりない言動……、実は町内では被害者が続出していて……?!自宅に入りたがるご近所さんには要注意! 非常識なご近所さんに振り回されているのは、コンさんだけではないようです。 「トイレットペーパーを盗まれた」「洗濯用洗剤を持ち帰られた」など、被害報告が続々。ご近所さんの行動は徐々にエスカレートしている様子。 その話を聞いて「できるだけ関わらないようにするしかないな」と考えるコンさんでしたが、そんな矢先、非常識なご近所さんがコンさんの自宅を訪れたのです。 「ちょっとだけ話があるの!」と強引なご近所さんにしぶしぶ耳を貸すコンさんですが、次の瞬間あまりの衝撃に思考が停止してしまいます。 というのも、ご近所さんが言い出したのは「クレジットカードの番号教えてほしいのよ。」という無茶苦茶なお願いだったのです。 どんな理由があるにせよ、他人のクレジットカードの番号を聞くのはNG! コンさんに対してだけでなく、他の住人にもご近所さんは非常識な行動をとっているようです……。 これ以上の被害者を出さないためにも、コンさんには強い気持ちで対応してもらいたいものですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月06日主人公のコンさんには、困っていることがあります。それは、ずうずうしい&非常識なご近所さんがいること。ご近所さんはことあるごとに、コンさんに自分勝手な頼みごとをしてくるのです。ある朝、ゴミ出しをしていたコンさん。すると、待っていたかのようなタイミングで、例のご近所さんに話しかけられて……?!図々しすぎるご近所さんのお願いに絶句…! 夕飯の一件から数日後、コインランドリーにて……。 ゴミ捨て場で会ったご近所さんに「今日の夕食って何なの?」と話しかけられたコンさん。嫌な予感がしながらも「まだ決めてないんだよね……」と答えると、「じゃあ肉にして! 私肉食べたいからさ。んでうちに持って来てよ!」と言い出したのです。 さらに「お皿を洗うの面倒だから、使い捨てのやつにしてね!」と図々しさを通り越した非常好きすぎる発言まで……!ご近所さんの非常識な言動はこれだけではありません。別の日にはコインランドリーにいるコンさんを追いかけてきて、「ウチの洗濯もの一緒に入れてよ!」とご近所さん。もちろん割り勘するという発想はないようです。 「一緒に洗うなら半額出してもらうよ」と言うコンさんに「ケチだね~!」と言い放つのでした。 ご近所付き合いはお互いが気持ちよく生活できるように配慮し合いたいもの。大人として最低限のマナーを守れないご近所さんには、呆れてしまいますね……。 いくら非常識でも、顔を合わせる機会が多いのがご近所のつらいところ。皆さんは、ご近所さんに非常識なお願いをされたら、どのように対応しますか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月05日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが4日に自身のアメブロを更新。チョコレート嚢胞の検査を受けるために病院を訪れることを明かした。この日、奈保美さんは「今からチョコレート嚢胞のMRI検査の為に病院に向かいます」と病院でMRI検査を受けることを報告し「昨日の夜すぐにおさまったとはいえ腹痛があったのが気になります」と不安そうにつづった。続けて「検査結果が今から怖い」といい「手術…どうなるかな?どうしようかな?」と悩ましい様子でコメント。「今から、くよくよ考えてもしょうがない!ですよね(笑)」と述べ「はい!分かってます!それでは行ってまいります!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「心配です」「頑張ってくださいね」「きっと大丈夫」などのコメントが寄せられている。
2024年03月05日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが28日に自身のアメブロを更新。手術を受けるべきか悩んでいることを明かした。この日、奈保美さんは「ここのところ割と忙しく過ごしていた」といい「いつもより、よく歩いていたせいか(笑)体調は良くなっています」と自身の近況を報告。「頭痛も今月は調子いい」と述べ「時々服用するロキソニンで大抵治ってくれています」とつづった。続けて「あれだけ毎日何度も薬が必要だった去年と比べたら二月に入って体調は戻ってきていることを実感します」とコメント。「歩くって大事なんだなと、思います」といい「2月も明日で終わり」「3月に入るとすぐにチョコレート嚢胞の検査が待っています」と検査を受けることを明かした。また「手術になるかどうか」と述べ「たとえ結果が良かったとしてもリスクを考えて手術を決断すべきなのか…」と悩ましい様子でコメント。「全ては、先生の見解と私の意思によって決まる」といい「とりあえず手術をするにしてもその前にやるべきことは全て終えられたので落ち着いてその時までを過ごししっかり考えもまとめたいと思っています」とつづった。最後に「不安症の私ですので先の先まで考えては心配事や不安でいっぱいになってしまうのですが」と述べつつ「考えたって先のことは誰にも分からないですものね…そのことを自分に言い聞かせたいです」と前向きにコメントし、ブログを締めくくった。
2024年02月29日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが23日に自身のアメブロを更新。自身のパニック障害の要因について言及した。この日、奈保美さんは「子供なのに大人にならざるを得なかった」というタイトルでブログを更新。「今日のカウンセリングは落ち着いて先生のお話も聞けたし自分が言いたいことも言えた、実りのあるものとなりました」と報告し「私の性格や考え方の癖それはどこから来ているのか?納得できるようになりました」とつづった。続けて、自身の性格について「先生の分析によると私は心配性」と説明。「何か行動しようと思っても一つ先どころか先の先まで考えては不安になり 思ったような行動が出来ずこうしたい!という気持ちも言葉も表現するのが苦手らしい」と明かし「その通りだと思います」とつづった。さらに「では、それがどこから来ているのか?恐らく、幼少期からの経験」と推察し「幼い頃から、子供なのに大人にならざるを得ない環境にあったのだと思う 家庭でも学校でも」とコメント。「子供として何も考えずにのびのびと無邪気に子供らしい日常を過ごすという経験が出来なかった」と振り返り「そういう諸々の要因に元々の性格が合わさりパニック障害に繋がってしまった、ということなのだと思います」とつづった。また「はっきり分かったのはパニック発作にも波があり恐らく私は昨年とても悪いサイクルに入ってしまっていた」と明かし「そういう時はホルモンバランスが崩れて自律神経も乱れているのでしばらくは発作が頻発する状態は続いてしまう」と自身の症状について説明。「けれどちゃんと診察を受けてお薬の力も借りてその時を乗り越えれば 今のようなコントロールできる状態に戻ることができる」と述べ「そのことを今回理解できたので忘れないように」とつづった。最後に「パニック発作とは悲観的にならずに付き合う」「やりたいことやなりたい自分をイメージして前に進めたら」と思っていることを明かし「皆様、今日も一日ありがとうございました」とコメント。「私と同じようにパニック障害に悩む方に少しでもお役に立てるお話になったなら嬉しく思います」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「とても役に立ちました」「自分と重ねて頷けることばかりです」「カウンセリングって凄いですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月24日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが16日に自身のアメブロを更新。怖くて眠れずトラウマになったことを告白した。この日、奈保美さんは「春一番が吹いた昨日」と切り出し「強風は一番中続いていてベッドに入ってからも風の音と強風で家が揺れているのを感じて怖くて眠れませんでした」(原文ママ)と告白。「大袈裟に聞こえるかもしれませんが…これは完璧にトラウマ」だといい「前の家での恐怖が心に強く刻まれてしまい強風も猛暑も地震も怖くてたまらない」と明かした。続けて「この家は大丈夫と分かっているのに…」と述べ「早くドーンと構えられるようになりたい」とコメント。「今朝は、午前中に新しい家具が届く予定で」と明かし「コーヒーを飲みながら楽しみに待っているところです」と楽しみにしている様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月16日皆さんは、ご近所さんとの付き合いに悩みはありますか?今回は「勝手に水を使用するご近所さん」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言人の物を勝手に使うご近所さん主人公の近所には、ケチで有名なご近所さんが住んでいます。人の物を勝手に使うことが多く、住民たちも悩まされていました。ある日、主人公が帰宅すると駐車場から水の音が聞こえます。「何の音?」と不審に思い、駐車場に向かう主人公。出典:モナ・リザの戯言なんと駐車場で、ご近所さんが主人公宅の水道を使って洗車していたのです。目を疑う光景に「何してるんですか!」と怒り、水道を止めます。ご近所さんは「いいじゃない」と言い、怒る主人公を無視して逃げてしまいます。うんざりした主人公は、駐車場に鍵つきのゲートを設置することに。安心したのもつかの間、その日の晩に「車を駐車場にとめたい」と突撃してきたご近所さん。事情も話さずにお願いするご近所さんを、なんとか帰らせる主人公なのでした。読者が回答した対処法主人公と同じく、ゲートを設置して入れないようにするのがいいですね。三角コーンや植木鉢を置く方法など、自分にできる方法で駐車場と水道を守るようにします。(50代/女性)水道を勝手に使われないよう、蛇口にロックをかけられるようにします。ロックがかかっていれば、さすがにご近所さんも諦めてくれるでしょう。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月15日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが2月1日に自身のアメブロを更新。体調が最悪でかかりつけのクリニックを受診した日のエピソードをつづった。この日、奈保美さんは「昨日の夕方からお腹の調子が悪くなり」と体調不良に見舞われたことを明かし「夕飯も食べられずダウン状態でした」と告白。「腹痛がありお水しか取れずそれでも明け方には吐き気で目が覚めるし」と自身の様子を説明し「もう最悪です」とつづった。続けて「かかりつけのクリニックへ行ってきました」とクリニックを受診したことを報告し、自撮りショットを公開。「お薬を服用しまた休みます」と述べ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「辛いですよね」「心配です」「薬が早く効くと良いですね」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
2024年02月02日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが30日に自身のアメブロを更新。目の病気を心配され眼科を受診した結果を明かした。この日、奈保美さんは「メガネ屋さんで目の病気の心配をされ眼科を受診することになった」と明かし「正直、とっても怖かったです」と心境を告白。「普段はあまりしないのですが」と述べつつ「今回はネットで調べて私のこの豆腐メンタルに対応して下さりそうな眼科さんを電車二駅くらいまでの距離で探しまして行ってきました」と病院を受診したことを報告した。続けて「結果、とても相性のいい先生とお目にかかることができました」といい「本当に良かった」と安堵した様子でコメント。「まだ検査は一つ残っています」と明かしつつ、医師からは「メガネ屋さんで心配されたような目の病気についてはその可能性は低い」と言われたことを報告した。また「乱視の遠視に加え疲れ目の状態そこに老化現象も加わり(笑)メガネを作る為の検査が上手くいかなかったのだということだと思います」とも言われたといい「先生のその言葉に力が抜けました」とコメント。一方で「これはもうずいぶん前からなのですが眼圧は高い」と明かし「今後も緑内障のリスクは無いわけではなく」と説明した。さらに「今回は、久しぶりに視野検査もしてボーダーラインにある眼圧についても半年に一度程度検査をして」と述べ「点眼薬を使うタイミングになったら、ゴーサインを先生からいただくということになりました」と今後について報告。「目にストレスのかからないようメガネをうまく活用する そして、あまり気にしない これでいきたいと思います」といい「皆様、ご心配をおかけしました」とつづった。最後に「豆腐メンタルの私は一つ一つ不安材料を排除しながら老化現象にも慣れながら一歩一歩進むしかないと思います」と述べ「これからも、見守って頂けますと嬉しいです」とコメント。「昨夜は全然眠れず朝6時になって睡眠導入剤を服用してやっと眠れた、とそんな感じでした」と明かし「今日は、お薬の力を素直に借りて休もうと思います」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「不安になりますよね」「良い先生に出会えて良かったですね」「目の病気じゃなくて良かったです」などのコメントが寄せられている。
2024年01月30日フリーアナウンサーの大島由香里が24日に自身のアメブロを更新。タレントの北斗晶らから貰った誕生日プレゼントを公開した。この日、大島は「昨日の『5時に夢中!』オンエア終わりに……火曜メンバーのみなさんがお誕生日をお祝いしてくださいました!」と報告。「ありがとうございます」と感謝を述べ「垣花さん、岩下尚史さん、北斗晶さん、リンドウ君 そしてゲストで来てくださった新浜レオンさんも一緒に」と出演者らとの集合ショットを公開した。続けて「プレゼントもいただきましたよ~!」と述べ「頭皮とかフェイシャルマッサージもできるかっこいいドライヤーでした」と写真とともに中身を紹介。「みなさんからのメッセージ読んで本当にこの番組に携われてよかったと心から思います!」とつづり「40歳の大島も何卒よろしくお願い致します」と呼びかけ、北斗との2ショットとともにブログを締めくくった。
2024年01月25日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが24日に自身のアメブロを更新。検査の結果、手術をするかもしれない自身の症状を明かした。この日、奈保美さんは「長いこと付き合ってしまった卵巣嚢腫」と切り出し「今回の検査では八月に比べて少しだけ大きくなっていて…」と検査結果を報告。「少しだけとはいえその前の検査の時点で以前に比較すると割と大きめに変化していた」といい、医師から「次回、3月に検査をしてやはり大きくなるようなら手術をしましょう」と言われたことを告白した。続けて「検査次第とはいえ…恐らく、手術をする運びになるのかな?と、そのような空気をひしひしと感じた」と述べ「卵巣の場合は手術をしてからでないと病理の検査ができないことが怖いので先生としては早めに手を打ちたいということなのだと思います」と推測。「どうなるのかな?」「手術も怖いけど…もしも病理の結果悪いものが見つかってしまったら…?」と不安そうにつづった。また「先生の前では冷静でいられたのに家に帰ってから悪いことばかり考えて怖くなってしまいました」とコメント。「子宮頸がんが分かった時は」「怖いとか不安とかそういう感情はなく子供がまだ幼かったのでとにかく治さなきゃ!の一心でした」と回想しつつ「年齢や立場が変わると病気の受け止め方や向き合い方も変わってくるものなのかな?ということを感じています」とつづった。さらに「とにかく!今は!くよくよ考えず」「笑顔で楽しく過ごす!それしかないのかな?と思ってはいます」と前向きに述べ「くよくよしたところでそれが悪い方に出ることはあっても良いことはないですものね」とコメント。最後に「2ヶ月楽しい日々を過ごすことを目指します!というご報告でした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「不安ですね」「心配だね」「少しでも明るい気持ちで過ごせる事を願ってます」「きっと乗り越えられます」などのコメントが寄せられている。
2024年01月24日皆さんは、不審な連絡に困惑した経験はありますか?今回は「ご近所さんからの連絡」にまつわる物語とその感想を紹介します。娘が里帰り出産をしていて…ある日、ご近所さんから「内祝いをもらっていない」と言われた主人公。娘が里帰り出産をするために家に来ていましたが、娘はまだ妊娠中でした。しかしご近所さんは「先日、孫を連れていた旦那さんにお祝いを渡した」と言います。「年子なんて素晴らしいわねってみんなで話してたの」とご近所さんは言うのですが…。娘は初産で…出典:Youtube「Lineドラマ」「娘は初産ですけど…?」と勘違いを指摘して、困惑する主人公。「だってお祝い渡したもの!」と言うご近所さんですが、生まれてもない子どもにお祝いなど貰うわけもなく…。謎が深まる主人公なのでした。読者の感想初産にもかかわらず周りには2人目だと思われているなんて、気味が悪いし謎ですね…。ご近所さんが、別人と勘違いしているのかもしれないと思いました。(50代/女性)「孫を連れていた旦那さんにお祝いを渡した」と言っていたご近所さんですが、主人公の夫がなにかを隠しているのでしょうか…。主人公と同じく、謎が深まるばかりです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月24日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが17日に自身のアメブロを更新。体調不良が続き検査入院をした結果を明かした。この日、奈保美さんは「メンタルクリニックのカウンセリングのお話を少しさせて頂きますね」と切り出し「今日は前回のキャンセルからの予約だったのであまり時間が取れず…」と説明。カウンセリングでは「体調不良が次々と続き検査入院をしたこと 結果、今の体調不良に直接繋がるような異常は見つからなかったこと」「自律神経の乱れやメンタル的な問題が大きかったのではないかというお医者様の診断を受けたこと等を報告しました」と明かした。続けて「今一番辛いのは目の異常で光が眩しい焦点が合わないこと」を相談したといい「光過敏症かもしれないということでその症状を軽くしてくれるお薬を処方して頂きました」と報告。一方で「私の悪い癖」と述べ「薬を受け取って起こりうる服作用についての説明書きを読んで飲む勇気が出ていません」(原文ママ)と処方された薬を服用していないことを明かした。また「薬は元々怖かった」といい「ここ数年で本当に怖くなってしまい お薬をいただいても飲めない!ということがあるのです」と告白。「先生もそれを理解して下さっていて薬の量を通常の半分で出して下さっている」と明かしつつ「自分で相談しておきながら先生にも申し訳ないし情けないし、で…またまた落ち込んでしまいました」と申し訳なさそうにつづった。最後に「お薬を飲むならば納得して飲まないと私の場合はダメなので」と述べ「もう一度眼科を受診して目の病気かどうか?を診断して頂かないと…ダメなのかな?」とコメント。「自分の体のことを皆様にお尋ねするのもおかしな話ですが…アドバイスいただけると嬉しいです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「気持ち良く分かります」「良くなりますように」「ご自愛ください」などのコメントが寄せられている。
2024年01月18日2024年1月13日、放送作家の鈴木おさむさんがX(Twitter)を更新。同日44歳の誕生日を迎えた、妻でお笑いトリオ『森三中』の大島美幸さんを祝福し、結婚当時を振り返りました。鈴木おさむが明かした『交際0日婚』の秘話2人が結婚したのは2002年で、鈴木さんが30歳、大島さんが22歳の時でした。44歳になった大島さんは、人生の半分である22年間を鈴木さんとともに過ごしていることになります。鈴木さんはソファでくつろぐ大島さんの写真とともに、長い結婚生活をともにした妻への感謝の気持ちをつづりました。放送作家辞めるまで78日の今日1月13日は、妻の44回目の誕生日です。朝からソファーとYOGIBOに挟まれてゆっくりしてます。妻が22歳のときに僕と結婚したので、妻の人生の半分を僕といることになります。すごあことですよね。交際0日で結婚したのに、こんなにも長く一緒にいてくれてありがたい… pic.twitter.com/7oSh1dnRW4 — 鈴木おさむ (@suzukiosamuchan) January 13, 2024 また、結婚当時話題になった『交際0日婚』についての秘話をこう明かしています。交際0日婚、今こそたまに聞くようになりましたが、僕らはガチの交際0日婚です。だって婚姻届を出しに行った日が初めて二人きりになった日で、その日の妻の一言目が「なんか気まずいね」ですからね。@suzukiosamuchanーより引用鈴木さんと大島さんが初めて2人きりで過ごしたのはなんと、婚姻届を提出した日だったのです!『交際0日』というだけでなく、一度も2人きりにならずに結婚を決めたことには、驚きますね。きっと、2人で過ごさなくとも、仕事現場や複数人が集まる場で互いの魅力に気付き、信頼し合っていたのでしょう。鈴木さんが明かした結婚秘話には、多くの反響が寄せられています。・婚姻届提出日が初めて2人きりになった日?本当にすごい!・『交際0日婚』で22年続いているというのは、何か前世からのご縁なのかもしれませんね。・本当に素敵なご夫婦。交際0日で結婚22年って運命を感じる。鈴木さん夫婦が22年間も夫婦円満に過ごせているのは、縁や運命だけでなく、互いを思いやり尊敬し合っているからなのでしょう。交際期間だけでは計れない、夫婦の愛の強さを改めて感じますね![文・構成/grape編集部]
2024年01月13日皆さんは、ご近所さんの行動に困った経験はありますか?今回はトラブルを起こしたご近所さんにまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ご近所さんの迷惑行動ご近所さんの迷惑行動に悩んでいた主人公。ある日、主人公が家でくつろいでいると外から大声が聞こえてきました。庭に出てみると、主人公の家にある池で勝手に子どもたちが遊んでいたのです。どうやらご近所さんに遊んでいいと言われたようで、主人公も頭を抱えてしまいました。ご近所さんの迷惑行為に困っていることを他のご近所さんに話すと、みんな口を揃えて自分も被害にあったと話します。なにか対策をしないとと思いながらも、主人公が家に帰ると…。帰宅すると…出典:モナ・リザの戯言主人公が帰宅すると、駐車場から水の音が聞こえてきました。駐車場には主人公に笑顔を振りまくご近所さんが…。なんと、ご近所さんは主人公の家の駐車場で洗車をしていたのです。「何してるんですか…」とご近所さんの目を疑う行動に主人公は唖然として…。主人公が注意をすると、ご近所さんは車も濡れたままそそくさと逃げ去ってしまうのでした。読者の感想人の家の駐車場を勝手に使っていることに驚愕しました。水道まで使われていたとなると、さすがに注意だけでは済まされないですよね。(30代/女性)敷地内で勝手に遊ばれるなんて、誰でも迷惑ですよね。水道も勝手に使われて、ご近所さんのすることにとても腹が立ちました。(20代/女性)
2023年12月18日皆さんは、ご近所さんとの関係に悩まされたことはありますか?今回は服を作ってほしいと頼まれた女性のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!服を作るようせがまれて…裁縫が得意で、作った服を販売したり娘の服を作ったりしている主人公。しかし近所の女性に無償で服を作るようせがまれて困っていました。ある日女性から「結婚式用のドレス作って!」と頼まれ、今回はお金を支払ってくれるというのですが…。予算を聞いて驚愕!出典:エトラちゃんは見た!「ちなみに予算はおいくらで…?」と主人公が尋ねると、女性はあっさり「2000円」だと答えたのです。2000円では生地代にしかならず、衝撃を受ける主人公。しかし女性からは「生地代があれば充分でしょ?」と言われてしまいます。後日、そのことを裁縫教室の先生に相談した主人公。そこで、女性への反撃計画を提案され、主人公は実行に移すことを決意するのでした。読者の感想洋服を作るのはいろいろと手間がかかりますよね。生地代だけで作ってもらおうとするのは少し厚かましいなと感じました。(30代/女性)ご近所さんとなると、きっぱり断りにくいでしょう。女性の身勝手な要求に、うまく切り返すことができるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月05日フランソワ・オゾン監督最新作『私がやりました』より本編映像が解禁され、八館ななこと大島依提亜によるオルタナティブポスターが公開された。11月3日より絶賛公開中の本作。軽快なテンポで進められていくミステリーとコミカルなキャラクターたち、華やかな衣装と美術といった多くの魅力を持つ本作に心を奪われる観客が続出し、週末のミニシアターランキングでは見事に第1位を獲得。そんな本作より、本編映像が解禁。プロデューサー殺しの容疑者として逮捕され、ルームメイトで弁護士のポーリーヌ(レベッカ・マルデール)と裁判に挑んだ、売れない女優マドレーヌ(ナディア・テレスキウィッツ)。答弁では「自分が殺した」と供述しながらも社会から虐げられている女性たちの気持ちを代弁した感動的なスピーチが陪審員の心を掴み、見事無罪判決を勝ち取る。今回解禁となった映像には、世間を騒がせた裁判の結果が、翌日多くの新聞に取り上げられ、さらに2人が住むアパートにたくさんの花が送られてくる場面から始まる。マドレーヌは、彼女を絶賛する紙面を嬉しそうに読み上げるが、中には“殺人犯のスキャンダラスな成功は退廃的な社会の象徴だ”、”三流女優への称賛など嘆かわしい”などと批判する記事も…。しかし世間ではマドレーヌに賛同する声が多く上がっており、裁判の手助けをしてくれたポーリーヌの額にマドレーヌは感謝のキスをする。まるで映画のフィナーレのようなシーンだが、実はまだ物語の中盤。その後マドレーヌはスター女優への階段を駆け上り、ポーリーヌは人気弁護士として活躍していくが、このあと絶好調の2人に更なる災難が襲い掛かるのだった…。固い絆で結ばれたふたりの若い女性が友情を武器に社会と戦う様子を描いた本作は、熱いシスターフッド映画でもある。ポーリーヌを演じたレベッカ・マルデールはインタビューで「一見すると彼女たちは、ブロンド(金髪)とブルネット(黒髪)、能天気な女優と聡明な弁護士という、典型的なライバル関係にあるように見えるかもしれない。でも、彼女たちの絆と共犯関係は、互いをより強い存在にする」と、ルッキズムの固定観念を崩す設定が、本作の面白いポイントであることを明かしている。果たして彼女たちは次々に降りかかってくる困難を解決することができるのか?物語が二転三転する、痛快クライムミステリーの結末をぜひ見届けてほしい。また、イラストレーター・画家の八館ななこと、アートディレクターの大島依提亜が手掛けたオルタナティブポスターが到着。映画の舞台となる1930年代をも彷彿とさせるクラシカルな世界の中に、事件の痕跡を感じさせる毒気がちりばめられた、美しく魅惑的なポスターになっている。イラストを手掛けた八館氏は、本作について「1930年代を生きる繊細な女性たちならではの、毒々しくも華々しい豹変ぶりに良い意味でゾクリとしました。また、毒がありながらもユーモアと魅力に満ちた登場人物たちにも愛着が湧いてきます。本作は、1930年代スタイルを堪能しながら、女性の地位をユーモア満載に魅力的に探求したオゾン監督ワールドをお楽しみいただけると思います!」とコメント。また大島氏も「今年2本フランソワ・オゾン作品に携わらせて頂いたこともあり、せっかくなので『焼け石に水』以降のオゾン監督作(20作)を観返しました。その僕が保証します。今作は相当面白い!!」とコメントしている。こちらのオルタナティブポスターは11月9日(木)11時よりギャガ公式オンラインストアにて限定販売も開始している。『私がやりました』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月09日2023年10月15日、放送作家の鈴木おさむさんが、Instagramを更新。妻である、お笑いグループ『森三中』の大島美幸さんとの間に生まれた、息子さんとのツーショットを公開し、反響を呼んでいます。鈴木おさむと息子の写真に「大島美幸さんそっくり」息子さんと2人で三重県伊勢市を訪れた、鈴木さん。大島さんと結婚式を挙げた神社などに行き、二人旅を楽しんだそうです。そんな旅の最中に撮った、息子さんとのツーショットがこちら!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 鈴木おさむ 放送作家(@osamuchan_suzuki)がシェアした投稿 笑顔でカメラにピースサインを向ける息子さんは、帽子を深くかぶって目を隠していますが、口元は両親にそっくり…!特に大島さんに似ていると感じた人は多かったようで、「一瞬、美幸さんとの写真かと思いました」などの声が上がっていました。・両親のDNAが、あふれ出ていますね!・楽しそう。一瞬、息子さんが美幸さんに見えちゃいました。・鈴木さんにそっくりですね!笑顔が素敵。・おさむさんにも、美幸さんにも見えて、なんだか不思議…!鈴木さんと息子さんの笑顔からは、二人旅を楽しんでいる様子がうかがえます。きっと大島さんも、楽しそうな2人の写真を、笑顔で眺めているのでしょうね…![文・構成/grape編集部]
2023年10月18日