ミルク(MILK)・ミルクボーイ(MILKBOY)を手掛ける大川ひとみが新ブランド「ヴィクセン・プロダクツ(VIXEN PRODUCTS)」をローンチ。東京・原宿にショップをオープンする。ブランドのテーマは“エマージェンシー”。「ヴィクセン・プロダクツ」は、ディレクターの大川自身が今まで触れてきた多数のエマージェンシーアイテムのデザイン性や機能性を、もっとデイリーで気軽に楽しんでほしいという思いから立ち上げられた。店舗が位置するのは、ミルク・ミルクボーイの原宿本店を下った地下1階。2つのブランドとは全く異なる空間の中には、防弾チョッキのようなベスト、ロゴTシャツなどのアパレルに加え、アクセサリーや雑貨が揃っている。また、店内には愛犬と一緒にくつろげるようなカフェスペースも併設。性別も年齢も問わず、来店者みんなが楽しめる空間を提供する。【詳細】ヴィクセン・プロダクツ住所:東京都渋谷区神宮前6-29-3 KY ビルB1TEL:03-6419-7798営業時間:12:00~19:00定休日:不定休アイテム価格帯:・ベスト 22,800~55,000円+税・パンツ 14,000~38,000円+税・スカート 16,000~20,000円+税・Tシャツ 4,400~18,000円+税・パーカー 18,000~27,400円+税・雑貨 1,600~28,000円+税
2017年03月31日一連の出家騒動の渦中に、『幸福の科学』が作った“霊言DVD”が話題を呼んでいる。その内容は、大川隆法総裁(60)が清水富美加(22)の所属事務所社長の守護霊を呼び出すという衝撃的なもの。本誌が独自のルートで入手した、その“仰天の中身”とは――。画面に映し出されるのは5人の男性たち。向かって右手に大川総裁と、左手に事務所社長の守護霊を降ろす“チャネラー”と呼ばれる役。2人の奥にインタビュアー役の3人が座っている。 全員で合掌し、チャネラーに事務所社長の守護霊を降霊させる。すると、先ほどまで大人しかったチャネラー男性の態度が一変。急に柄の悪い座り方になり、インタビュアーに悪態をつく。 「お前さぁ、(事務所に)どんだけ被害あるか知ってんの?クライアントからクレームの嵐だよ」 こうして呼び出された社長の守護霊は、序盤から“トンデモ発言”を連発。社長の守護霊は、なんと自分の前世が“吉原の女衒”だったと語り出す。 「(遊郭から逃げようとした女性は)当時は刀があったからバッサリ。病気にかかっても医者にはみせない。使い物にならないから」 ヒートアップした守護霊は、現在の騒動で抱えている怒りをどんどんぶちまけていく――。 「女ならスタジオでフラッシュ浴びて、雑誌に載るのが夢なんだから。それで死んでも自己責任。水着くらい当たり前だろ!それで仕事が嫌って言うなら干してやる」また、清水側は「人肉を食べる役をやらされるのが苦痛だった」と主張しているが、驚くべきことにこのDVDでは社長が人肉を食べるという“設定”なのだ。 守護霊が「肉が好き」だと言うやいなや、――人肉ステーキ?「レアがうまい。血が滴ってるほうが」――男性か女性どちら?「うまいのは女でしょ」 最後に大川総裁が、こう締めくくった。 「1人社長、独裁者。これから神仏の罰が落ちますから、覚悟してください」 闇には光を当てる必要がある、とみんなで合掌し、99分間におよぶDVDは終了。事務所社長本人がこの“霊言DVD”を見たら、一体何を思うのだろうか――。
2017年02月22日〈私が死にたいと言い始めたのは7年くらい前、ちょうど芸能生活を始めて、水着のお仕事をするようになった15歳の頃でした〉17日に千眼美子名義で出版した『全部、言っちゃうね。本名・清水富美加、今日、出家しまする。』(幸福の科学出版)で、清水富美加(22)は衝撃の事実を明かした。水着の仕事に嫌気がさした彼女は〈16歳の誕生日の日、死のうとして、ガムテープを口と鼻に貼った〉(同書より、以下引用部分同)。 しかも自殺未遂は一度だけではない。 〈(高2の夏頃)「自分はなんにもできない。もう死のう」ってなってしまって、暴れてカッターで部屋をぐちゃぐちゃにして、腕を切りつけて〉 仕事関係者にとっても、ファンにとっても、あまりに唐突だった清水の出家。だが、〈幸福の科学の信仰は物心ついた時から〉だった。高校1年時に両親は離婚。自殺未遂があったのはこのころだ。離婚後は父と暮らしていたという。 「お父さんはIT系の会社を経営していました。あまり儲かっている様子はありませんでしたが、自宅に2m近い大きさの祭壇がありました。100万円のお布施をしないと得られないものだそうです」(清水の父の知人) 信仰心の強い父のほかに、清水に大きな影響を与えた男性がいる。相談相手だった幸福の科学のA氏だ。出家したいという思いを最初に打ち明けたのが彼だった。するとA氏は出家とはどういうものか清水に説明した。 〈それを聞いて、決意が固まりました。「それでもいいです。出家させてください。清水富美加として得たものはすべて、ここに捨てていきます。これからは、神のために生きたいです」〉 清水はA氏のすすめに従い、仕事を病欠する。その後の経緯はすでに報じられたとおりだ。このA氏とは何者か。幸福の科学の現役信者はこう語る。 「大川隆法総裁のご長男が代表を務める芸能事務所の、幹部だと聞いています。30代後半のイケメンで、既婚者。大川総裁の元秘書で、幸福の科学の芸能部門の責任者です」 幸福の科学広報局は、「Aさんは(清水の)知り合いの信者ですが、氏名は公表しておりません」との回答だった。夢を膨らませる清水をよそに。所属事務所のレプロエンタテインメントは、このタイミングでの出版は不可解、と不快感を示している。(週刊FLASH 2017年3月7日号)
2017年02月21日TOKYO MXのバラエティ番組『5時に夢中!』(毎週月~金曜17:00~18:00)の大川貴史プロデューサーが6日、東京・神楽坂 la kaguで開催された自著の出版記念イベントに登場。同番組からブレイクしたマツコ・デラックスを起用した当時の印象を「どんなに毒舌を吐いてもキュートな印象の方が強かった」と振り返った。このイベントは、大川氏初の出版本である『視聴率ゼロ! ~弱小テレビ局の帯番組「5時に夢中!」の過激で自由な挑戦』(新潮社刊、10月31日発売)の出版を記念したもので、同番組のレギュラーコメンテーターでもある新潮社の中瀬ゆかり出版部長が進行を担当。本は発売日に増刷が決まり、このイベントのチケットは番組での告知後5分で即完するという過熱ぶりの中、制作費や芸能事務所とのコネもない中から、タブーや下ネタを恐れない姿勢でコアな人気番組に成長した裏側を語り合った。大川氏は、『5時に夢中!』が始まる前に同時間帯で放送されていた番組の制作にも携わり、当時を「暗闇に向かってキャッチボールしてるみたいな感じ」と手応えがなかったと述懐。そして、『5時に夢中!』がスタートしても、当初は1本(1時間)の制作費が40万円だったと明かし、中瀬氏は「学級放送みたいなレベルだった」、ゲストで登壇した岩井志麻子氏(同番組コメンテーター)も「最初は手作り感満載で誰も見てなかった」と振り返った。そこから、人気番組に飛躍していくわけだが、大川氏はその要因について「最初は番組を作るというよりも、1時間を埋めるという感覚だったんです。お金がないから何もやることがないので、出演者の方になるべくしゃべってもらうしかなくて、それが結果的に良かったのかな」と、必要に迫られた結果が奏功したという見方を示した。出演者の中で、同番組から大ブレイクした代表格といえば、今やテレビで見ない日はないマツコ・デラックスだ。マツコはやはり、出会った当初からインパクトがあったというが、「今でも繊細な方ですけど、当時はより繊細な感じがしました」という。それでも、コメントをするマツコの姿が、視聴者にはどんなに毒舌を言っても「かわいい」と思えたようで、「画面の感じが、すごい悪口を言うトトロみたいな感じがする」と視聴者からメールが数多く寄せたという。大人向けのワイドショーを掲げていたにも関わらず、視聴者層を分析すると、マツコが出演する曜日だけ子供の視聴数が多かったそうで、「かわいらしさが画面を通じても出てたのかな」と推察した。ほかにも、同番組から人気に火がついたタレントは数多くいるが、実は坂上忍や有吉弘行も、ブレイク前に出演していたそう。だが、「うちの制作スタッフがご両人の本来の面白さを引き出すことができなかったので、本当にタイミングとご縁だなと思います」としみじみ語った。このキャスティングについては、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジ)、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日テレ)、『めちゃ×イケてるッ!』(フジ)といった番組を見ながら、「そういう王道のバラエティで活躍されている人たちは芸能界の王道の方々ですから、主流を確認して、自分たちは別の道を探すしかない」と確認していることを明かした。同番組の出演者は、スキャンダルのあったタレントを起用する"再生工場"のような位置づけになっているが、今コメンテーターに狙っている人を聞かれると、大川氏は「清原(和博)さんには、個人的には大ファンだったので、タイミングが来たらぜひ出てもらいたいんですけどね」と即答。一方で、トラブルで降板した人については、今回の本で「墓場まで持っていく」と記しており、「大変なことは死ぬほどあるんです…」と、くせ者を起用するゆえの苦労をのぞかせていた。
2016年11月07日アイドリング!!!の元メンバーで、女性ファッション誌『JJ』(光文社)の専属モデルを務める大川藍が30日、東京・新宿のブックファースト新宿店で写真集『iamai』(発売中 2,160円税込 講談社刊)の発売記念イベントを行った。アイドリング!!!時代の2010年2月に発表した『藍』以来、実に6年半振りの写真集となった大川藍。今年7月にハワイ・マウイ島でオール撮り下ろしとなった同写真集は、ビーチでのノーブラショットや酔っ払って無防備な姿など、これまで見せたことがないという姿を大胆に披露している。大川は「6年半ぶりの写真集ということで、私自身すごく楽しみだったし打合せの段階から参加して自信作になりました。表紙の浮き輪ヌードは、とにかく明るい安村さんじゃないですけど、自分で考えました。まさか表紙に選ばれるとは思っていなかったのでうれしいです」と満足げ。お気に入りをパイナップルでバストを隠した写真をあげて「ギリギリ見えるか見えないかということで、パイナッポ~パイになりました。ピコ太郎さんの『PAPP』を予感した感じです(笑)」とアピールしていた。そんな大川のバストを触れるサイトが3週間で50万PVを記録しており、「そんなにたくさんの方に私のおっぱいを触っていただいてうれしいです」とファンに感謝しながら「結構激しめに揺れますが、実際は激しく動かないと揺れないんですよ(笑)」と苦笑い。また、10代後半に劇的に大きくなったバストは、当時ネットなどで豊胸疑惑と言われたが、「高校の頃は本当にバストがなくて悩んでいました。単純に焼肉を食べれば大きくなると思い込んでいっぱい食べたら、18か19歳ぐらいに大きくなりました。疑惑はうれしかったです! そんな疑惑が出るぐらい大きくなったので安心しましたね」と話していた。
2016年10月31日アイドリング!!!の元メンバーで、女性ファッション誌『JJ』(光文社)の専属モデルを務める大川藍が、10月24日に6年半ぶりとなる写真集『iamai』(講談社)を発売する。このたび、イベント参加特典「特製ブラホック型ブックバンド」の全容が公開された。大川が"さわりたくなるカラダNo.1"と注目を集めていることから、その魅力を完全再現した"さわりたくなる"特設サイトが公開され話題を呼んでいるが、写真集特典の「特製ブラホック型ブックバンド」も"さわりたくなる"を意識したものとなっている。写真集のページが折れたり、傷ついたりしないように守るためのブックバンドではあるが、通常のブックバンドとはひと味違う「特製ブラホック型ブックバンド」。ブラジャーを模したレース素材でできており、留め金に実際のブラジャーと同様のホックを使用している。このたび、「特製ブラホック型ブックバンド」を体験した映像も公開された。大川藍の6年半ぶり、自身2冊目となる今回の写真集『iamai』は、全編ハワイ・マウイ島で撮り下ろし。体を浮き輪で隠して水着を着ていないように見える表紙にはじまり、ビーチでの健康的なノーブラ、ほろ酔いの無防備な姿やスッピン、水に濡れた艶やかな肌など、これまで見せることのなかった新たな"大川藍"を披露している。「特製ブラホック型ブックバンド」は写真集発売記念イベント参加者限定の特典。イベントは大阪、東京と2日間にかけて開催される。
2016年10月21日元アイドリング!!!のメンバーの大川藍が、19日に生配信されたAbemaTVの番組『原宿アベニュー』(毎週月~金曜18:30~20:00)で、自身の胸の形を「半球型」と告白した。この番組は、旬な話題・流行を若者目線で紹介していくもので、この日は、女性たちが美しい胸を競う「美おっぱいコンテスト」を取り上げた。大川は「こんなコンテストあるんですね」と驚きを隠せない様子。その後、下着メーカーが発表している女性の胸の形6種類が紹介され、「自分の好きな形」などの話題で盛り上がった。そんな中、自身の胸の形を聞かれた大川は「私は…半球型かな」と回答。武井壮からは「マイセンの陶器みたい」と言われたそうだ。さらに、同コンテストにバストトップ審査があるという話になると、FUJIWARAの藤本敏史が「形だけじゃなくて、乳首や乳輪の色も判断されるってこと?」と疑問を呈したことから、自身の色を問われた大川は「うすいベージュくらいです」と戸惑いながら答えていた。(C)AbemaTV
2016年10月20日元アイドリング!!!のメンバーで、"さわりたくなるカラダNo.1"として話題のモデル・大川藍が、あす12日に生放送されるインターネットテレビ局・AbemaTVのニュース番組『原宿アベニュー』(毎週月~金曜18:30~20:00)に初出演し、キャスターに初挑戦することが11日、明らかになった。『原宿アベニュー』は、旬な話題・流行を若者目線で届けるニュース番組。今回、大川は水曜レギュラーコメンテーターのFUJIWARA・藤本敏史らとともに気になるニュースに斬り込む。また、今月24日に発売する自身の2nd写真集『iamai』特設サイトで話題の"揺れる"仕掛けについて紹介。さらに、原宿の街からの中継レポートにも挑戦し、大川の大好物である肉料理の食レポも行う予定だという。キャスター初挑戦にあたり、大川は「初めてなので緊張しますが、FUJIWARAの藤本さんも一緒なのでめっちゃ楽しみです! がんばります!」と意気込んでいる。
2016年10月11日アイドリング!!!の元メンバーでモデルの大川藍(23)にとって6年半ぶりとなる写真集『iamai』(10月24日発売/講談社)の"触りたくなる"特設サイトが、このほどオープンした。女性ファッション誌『JJ』(光文社)の専属モデルを務める一方、グラビアアイドルとしても活躍中の大川。「さわりたくなるカラダNo.1」として注目を集めていることから、特設サイトもその魅力を再現する仕掛けが施されている。「きっと、あなたも大川藍の『触りたくなる体』の虜になることだろう。ただし、電車内など公共の場での閲覧には十分な注意が必要だ」とスタッフ。怪しい発言とも受け取れるが、スマートフォンでサイト内にある大川の胸元をタッチすると、その言葉も納得できる。特設サイトでは、発売記念イベントの情報も公開。10月29日に大阪で、10月30日に東京でサイン本の手渡しや握手会などが実施される。自身2冊目となる今回の写真集は、全編ハワイ・マウイ島で撮り下ろし。体を浮き輪で隠して水着を着ていないように見える表紙にはじまり、ビーチでの健康的なノーブラ、酔っ払った無防備な姿やスッピン、水に濡れた艶やかな肌など、これまで見せることのなかった新たな"大川藍"を惜しげもなく披露している。
2016年10月07日アイドリング!!!の元メンバーで、女性ファッション誌『JJ』(光文社)の専属モデルを務める大川藍(23)が、6年半ぶりとなる写真集『iamai』(講談社)を10月24日に発売する。自身2冊目の写真集は、全編ハワイ・マウイ島で撮り下ろし。体を浮き輪で隠して水着を着ていないように見える表紙にはじまり、ビーチでの健康的なノーブラ、酔っ払った無防備な姿やスッピン、水に濡れた艶やかな肌など、これまで見せることのなかった新たな"大川藍"を惜しげもなく披露している。「6年半ぶりに写真集を出させて頂けてほんまにめっちゃ嬉しいです!」と感激しきりの大川。「グラビアのお仕事は私にとって大好きなお仕事の1つなんです! だからこそ今回の写真集は6年半ぶりやし絶対にいいもの作りたいと思いました!」と胸の内を明かし、「私も自分なりに写真の案を出したり気合いいっぱいです!」とアピールする。また、「ファースト写真集は子供な無邪気な私だったんですが、今回23歳という事もあり大人になった私を見て欲しいです! そして大人になったからこそ結構攻めたものになってると思います! 数年前だとやりきれてなかったと思いますが、成長もしましたし、皆さんに満足していただけるよう頑張りました!」と年齢を重ねたこともプラスにつながっている様子。なお、魅惑の表紙カットは「履いてるか履いてないのかはご想像にお任せします!」とのことだ。
2016年09月02日原宿でのショーを終えたばかりの大川ひとみ氏(MILK、MILKBOY ディレクター)に、「ショーについて」「原宿の街について」「これからのこと」など5つの問いを投げかけた。--6年振りのランウエイショー。招待客を前に、ショーを終えての感想をお聞かせください。パーフェクトにできたと思います!--ポップコーンをランウエイから投げたり、スマホでモデルが客席を撮ったりと、ライブ感ある演出が随所にありました。シーンごとに、同じモデルでも表情や歩き方に細やかな演出が見られました。全ルックを、どのように演出されていったのでしょうか。今回のショーは5つのテーマで構成していたのですが、その5テーマごとにMILK/MILKBOYのライフスタイルを表現しました。キャスティングを決めた時点で、登場するモデル各々の性格や個性などを瞬時に感じとり彼ら彼女たちのキャラクターをマッチさせていきました。--45年間、原宿という街でMILKを続けられてきた大川さんが思う、原宿の街の「変わらないところ」と「変わったと感じられるところ」を教えてください原宿は毎日変化し、でも、根底はずっと変わりません。若者が集まる限り。--今回のショーでヘアメイクを担当された冨沢さんが、バックステージで「ここにいるメンバーは、みんなひとみさんが繋いでくれたんだよ。ひとみさんはいつも変わらない大きさでやさしく包んでくれるんだ」とお話しされていました。私達も取材を通じて、人と人が出会う機会や場を作られてきた大川さんのエピソードを、度々耳にします。どのような思いで、人と人が出会う場や機会を作られてきたのでしょうか。気がついたら私のそばに、心が通う素敵な人達がいただだけ。特別、意識はしていません。--今、大川さんが興味をお持ちのこと、これから挑戦していきたい事を教えてくださいMILK/MILKBOYの心ときめくお洋服と世界観を、全てのお客様に届けていきたい。これが、興味があることであり、今後もずっと挑戦していきたいことです。■関連記事MILK、MILKBOY原宿で6年振りのランウエイショー。バックステージを独占レポート【MILK 1/2】「MILK」「MILKBOY」の6年振りとなるランウエイショー
2015年06月28日その後6月16日、黒田総裁は「円安を望んでいないと言ったわけではない」と釈明をしており、やはり実質的な円高を望んだわけではなさそうです。それを受け、一旦は円高に振れた米ドル・円相場も再び円安(米ドル高)に戻しています。米国の利上げに注目が集まるなか、今後も要人の発言には要注意です。ドル・円為替レートの推移(日次、期間:2015年4月30日~2015年6月17日)●ピクテ投信投資顧問が提供する、「ボンジュール」からの転載です。
2015年06月18日日本銀行は21日、20日に行われた白川方明総裁の記者会見の要旨を発表した。同要旨によると、会見では、総選挙を控えて各党から金融緩和に対する期待感、そして日銀法改正という声も出ていることについて質問があった。これに対し白川総裁は、一般論とした上で、「中央銀行の独立性は、通貨・金融の長い歴史の中から得られた内外の数々の苦い教訓を踏まえて、中央銀行が中長期的な観点から経済・金融の安定を保つことが重要だという考え方になり、これは国際的にも確立されたもの」と回答。日本銀行法のような、わが国の経済・金融の基本法についての改正議論を行うのであれば、「十分に時間をかけて、慎重な検討を行うことが必要だと思っている」とした。また、日本銀行の政策運営の基本的な構え・スタンスについては、日本銀行の金融政策の使命は明確で、「物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資すること」「決済システムの円滑な運行を通じて金融システムの安定を確保すること」とした。その上で、「この『物価の安定』と『金融システムの安定』をしっかり確保することが、経済の持続的な成長につながるわけであり、日本銀行はそのことだけを考えて政策を行っていく」と述べた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月21日自民党Webサイトでの生中継によると、26日に行われた同党総裁選は国会議員によって行う決選投票となり、安倍晋三元首相が108票、石破茂前政調会長が89票を獲得、安倍晋三元首相の自民党総裁への就任が決まった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月26日わずか2カ月で表紙を飾る!人気アイドルグループ、アイドリング!!!のメンバーで、モデルとしても、タレントとしても活躍する注目の若手、大川藍が3月23日発売のファッション雑誌「JJ」最新号である、5月号の表紙に抜擢されていることが判明した。大川藍は「JJ」に今年の3月号から専属モデルとしてデビュー。そこからわずか2カ月で表紙の顔に選ばれたこととなる。これは「JJ」史上でも群を抜く最速記録だそうで、さらに注目を集める存在となっているようだ。本人もびっくり!単独表紙ではなく、オードリー亜谷香、ニコルとの3人で飾るものだが、いずれにしてもこうした人気トップモデルと肩を並べての表紙登場は、彼女に対する高い期待度、注目度のあらわれだろう。表紙に抜擢され、本人もとても驚いたようで、さっそく両親にも連絡したとか。日ごろはお風呂上がりのマッサージや柔軟運動をかかさず、ボディメイクを心掛けているという。ファッションセンスも高い彼女。普段の洋服選びはどんなふうに行っているのか気になるところだが、おしゃれについては、とにかくまず自分が納得する服を選んで身につけるようにしているそうだ。今後さらに成長していくであろう彼女に注目したい。元の記事を読む
2012年03月24日