「大沢義郎」について知りたいことや今話題の「大沢義郎」についての記事をチェック! (1/4)
俳優・大沢たかおが22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】大沢たかおのイケメンショットが話題に!ファンからは「男前」との声「☕️」と綴り3枚の写真をアップ。大きめの白トップス姿で、楽しそうにコーヒーを飲んでいるショットなどを公開。休日の朝のような雰囲気で、爽やかな素敵すぎる大沢の笑顔にファンうっとり♡いいね&コメントが続々と寄せられ話題になっている。 この投稿をInstagramで見る Takao Osawa(@osawa_takao.official)がシェアした投稿 この投稿には3.4万を超えるいいねが寄せられている。
2025年03月23日タレントの大沢あかねが17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「相変わらずお綺麗で」可愛すぎる大沢あかねの最新ショットにファン魅了!春の訪れを感じたものの、再び寒さが戻る気候に嘆きの声を上げた。「春来たやんと思ったら また寒くなるんかーい!!」とツッコミを入れつつ、「そして、、まだ月曜日、、 はぁ、、がんばろ。」と、週の始まりに少し憂鬱な気分を綴った。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 この投稿には「赤色とてもお似合い✨」「あかねちん可愛い❤」「がんばろ、、、あかねさん、、、大好き」といった温かいコメントが寄せられ、ファンからもエールが送られた。
2025年03月17日俳優の大沢たかおが14日、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪で行われた第48回日本アカデミー賞の授賞式で、最優秀助演男優賞を受賞した。映画『キングダム 大将軍の帰還』で最優秀助演男優賞を受賞した大沢。初受賞となった大沢は「言葉は何も考えていないんですけど、嬉しく思います」と喜びを表現する。「助演という立場は、主演をどう盛り上げるのかということをずっと7年間考え続けて、でも気付けば山崎(賢人)くんをはじめ、スタッフの皆さんに助けられながら演じられたと思っています」と話し、「ここにいるスタッフ、きょう来ていないキャスト、そして本当にたくさんの劇場に足を運んでくださった皆様、ありがとうございました」と感謝を伝えた。(C)日本アカデミー賞協会○■『第48回日本アカデミー賞』の主な受賞作品・受賞者※作品名は対象作品・優秀作品賞『キングダム 大将軍の帰還』『侍タイムスリッパー』『正体』『夜明けのすべて』『ラストマイル』・優秀アニメーション作品賞『がんばっていきまっしょい』『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』『劇場版 名探偵コナン 100万ドルの五稜星』『ルックバック』・優秀外国作品賞『哀れなるものたち』『オッペンハイマー』『関心領域』『シビル・ウォー アメリカ最後の日』『花嫁はどこへ?』・優秀監督賞佐藤信介『キングダム 大将軍の帰還』塚原あゆ子『ラストマイル』藤井道人『正体』三宅唱『夜明けのすべて』安田淳一『侍タイムスリッパー』・優秀主演男優賞綾野剛『カラオケ行こ!』草なぎ剛『碁盤斬り』山口馬木也『侍タイムスリッパー』山崎賢人(※崎はたつさき)『キングダム 大将軍の帰還』横浜流星『正体』・優秀主演女優賞石原さとみ『ミッシング』上白石萌音『夜明けのすべて』河合優実『あんのこと』草笛光子『九十歳。何がめでたい』満島ひかり『ラストマイル』・優秀助演男優賞内野聖陽『八犬伝』大沢たかお『キングダム 大将軍の帰還』岡田将生『ラストマイル』佐藤二朗『あんのこと』山田孝之『正体』・優秀助演女優賞芦田愛菜『はたらく細胞』清原果耶『碁盤斬り』土屋太鳳『八犬伝』山田杏奈『正体』吉岡里帆『正体』・新人俳優賞齋藤飛鳥『【推しの子】-The Final Act-』渋谷凪咲『あのコはだぁれ?』山田杏奈『ゴールデンカムイ』『正体』赤楚衛二『六人の嘘つきな大学生』『もしも徳川家康が総理大臣になったら』板垣李光人『八犬伝』『はたらく細胞』『陰陽師0』越山敬達『ぼくのお日さま』齋藤潤『カラオケ行こ!』森本慎太郎『正体』
2025年03月14日『キングダム大将軍の帰還』の大沢たかおが、第48回日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞を受賞。長いキャリアを誇る大沢、本受賞が初の最優秀賞受賞となった。助演男優賞には、大沢のほか、内野聖陽 (『八犬伝』)、岡田将生(『ラストマイル』)、佐藤二朗(『あんのこと』)、山田孝之(『正体』)と実力派俳優がそろい、誰が受賞しても初の最優秀賞受賞という快挙が待っていた。大沢は、漫画「キングダム」シリーズの初期の人気キャラクターである大将軍・王騎役となった。鍛え上げられた巨体に余裕を感じさせる笑み、独特の癖のある話し方などが特徴的な人間離れしたキャラクターを、熟練の演技力に加え、およそ20キロ体重を増やすなど、自らの肉体でも体現。シリーズを通して献身的な役作りで、山崎賢人演じる信に将軍の生きざまと戦い方を身を持って示す王騎をこの上なく魅力的に演じ、作品に貢献した。優秀賞のインタビューで、撮影時の苦労を聞かれた大沢は「苦労は楽しいといえば楽しいのですが、山崎くんがすごい高いレベルのアクションをやるので、我々はその上をいかないといけないプレッシャーで、アクションシーンを作らせてもらいました。スタッフみんなが執念を持っていた現場で、感謝しかないです」と穏やかに微笑む。その姿を見守っていた山崎は、「7年間ご一緒させていただいて、圧倒的な王騎将軍のキャラクターのオーラ、力強さを大沢さんが演じてくださった。『キングダム』全体のレベルが何段階も上がったと思います」と大沢を讃えた。大沢は「僕は彼はじめスタッフについていくのが精いっぱいで。感謝しかないです」と恐縮していた。最優秀賞で大沢の名前がプレゼンター・磯村勇斗のから読み上げられると、大沢の隣に座る山崎が、とにかくうれしそうに拍手を送った。壇上に送った大沢は、スピーチで「ありがとうございます。もちろん何も考えていないんですけど、言葉は。本当にいただけてうれしく思います。助演という立場は、やっぱり主演をどう盛り上げるかをずっと7年間考え続けていて、でも気づけば主演の山崎くんはじめ、スタッフに助けられながらずっと演じさせていただきました。今日いただいた賞は僕というより、支えてくれたスタッフ、キャスト、たくさんの方に劇場に足を運んでいただいて、改めて本当にありがとうございました」と一気に話し、深々と一礼していた。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:キングダム 大将軍の帰還 2024年7月12日より全国にて公開ⓒ原泰久/集英社 ⓒ2024映画「キングダム」製作委員会
2025年03月14日タレントの大沢あかねが13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「可愛すぎる!」大沢あかね、まつげバッチリの自撮りショットにファン歓喜「最近のあたくし」と綴り18枚の写真をアップ。グレーのジャケットを着たお洒落コーデショットや、ニット帽を被った自身のアップショット、美味しそうにクレープを食べている自身の写真などを公開!どれも可愛良すぎる大沢にファンうっとり♡ この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねの他、「綺麗すぎるちゃ」「今日も可愛い過ぎです」などのコメントが寄せられている。
2025年03月14日タレントの大沢あかねが6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「可愛すぎる!」大沢あかね、まつげバッチリの自撮りショットにファン歓喜「最近、髪をまとめたい、、そんな気分。」と綴り、気分の変化を報告した。続けて、「うふふ☺️ おほほ☺️ えへへ☺️」とお茶目なコメントを添え、柔らかな雰囲気を演出した。シンプルながらも大沢らしいユーモアが詰まった投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2025年03月06日俳優の大沢たかおが1日、インスタグラムを更新。数枚の写真をアップした。【画像】全方向から新木優子に見つめられる!?ベージュを基調としたコートに身を包み、洗練されたキレイめコーデを披露。長身と小顔が際立ち、その圧倒的なスタイルにファンは歓喜している。 この投稿をInstagramで見る Takao Osawa(@osawa_takao.official)がシェアした投稿 この投稿には「ああ朝から男前見せていただき幸せ」「バーバリーが良く似合っててかっこいいです」「トレンチコートが世界一似合うイケメン愛してます❤️」などの声が寄せられた。
2025年03月02日タレントの大沢あかねが27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「お店で出てくるやつ~」大沢あかね特製"唐揚げ定食"が美味しそうすぎてヨダレが止まらないファン続出⁉「ほっと一息#たまには#私服」と綴り3枚の写真をアップ。飲み物を持ち、大きな耳当てをしてブラウンのコート&デニム私服コーデを披露。"ほっと一息"にぴったりすぎる大沢の投稿にファンもほっこり気分に♡ この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛すぎるちゃ」「❤️❤️❤️❤️」などのコメントが寄せられている。
2025年02月27日俳優の大沢たかおが25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】大沢たかお、バレンタインコーデにファン悶絶!「可愛すぎてズルいやつ♡」「もー可愛すぎて倒れそ」「」と綴り3枚の写真をアップ。黒のマスクをつけた大沢自身のショットを公開。マスクをしていても溢れ出るカッコ良さにファン惚れ惚れ!またマスクをしていることで男前のお顔が隠れていることに「もったいない!」の声も。美しい目元が際立つイケメンすぎる大沢のショットに注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Takao Osawa(@osawa_takao.official)がシェアした投稿 この投稿には2.5万を超えるいいねが寄せられている。
2025年02月26日俳優の大沢たかおが3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】大沢たかお、パソコンしている横顔ショットに大反響!「横顔は国宝」「椅子に生まれ変わって貴方を支えたい!」「️」と綴り4枚の写真&動画をアップ。トレーニングに励む大沢の姿やムキムキに鍛え抜かれた腕の筋肉、振り向いた時の優しい笑顔にファン惚れ惚れ!カッコ良すぎる大沢に注目が集まり話題になりいいね&コメント殺到中!!! この投稿をInstagramで見る Takao Osawa(@osawa_takao.official)がシェアした投稿 この投稿には3.2万を超えるいいねが寄せられている。
2025年02月04日タレントの大沢あかねが9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】大沢あかね、新しい髪色とボブスタイルを披露!「グレージュにしました」「定食屋さんの唐揚げ定食がだいすきなので、自宅でも唐揚げ定食風にしてみたある日」と綴り、手料理の写真をアップした。ご飯が進みそうな、見るからに美味しそうな唐揚げにお腹が空いてしまうファンが続出しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「おいしそー今晩御飯食べたばっかりなのに唐揚げ食べたくなってきた」といったコメントが寄せられている。
2025年01月09日俳優の大沢たかおが7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】大沢たかおのオフショット公開に「何しても絵になる」ショッピングバッグを持ち、街中を颯爽と歩く大沢の最新ショットが話題になっている。歩きながら何かを呟いているが音声がないため、「音声欲しいね」や「擬似デートしている気分になれるので嬉しいです」などの声も。カッコ良すぎる大沢にファンもメロメロのようだ。 この投稿をInstagramで見る Takao Osawa(@osawa_takao.official)がシェアした投稿 この投稿には2.3万を超えるいいねが寄せられている。
2025年01月08日タレントの大沢あかねが5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】大沢あかね美女2人とキュートなショットを公開顔周りにレイヤーを入れた新しいボブスタイルと、落ち着いたグレージュカラーを披露し、「髪、楽ちんでどんどん短くなっていく」とコメントを添えた。冬らしいシンプルでスタイリッシュな髪型にファンからも注目が集まった。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 ファンからは、「新しい髪可愛い」「めっちゃ綺麗な色だー!リップの色もかわいい❤️」といったコメントが寄せられ、たくさんのいいね!が寄せられている。冬仕様のヘアスタイルでさらに魅力を増した大沢に、ファンから称賛の声が続々と届いている。
2025年01月06日タレントの大沢あかねが26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】大沢あかね、豊田エリーとの激カワダンスムービーに"あの芸人"が写り込む⁉相変わらずの『ひょっこり』っぷりにファン爆笑!「ぐるナイコスプレ紅白歌合戦見てくださってありがとうございましたトレンド入りもしてるよ〜!って教えてくださった方もありがとう産まれてはじめてコンタクトレンズを入れました」と綴り、人気アニメ「ノーゲームノーライフ」白のコスプレ衣装姿をアップした。キレキレダンスムービーを披露した大沢は「コスプレ、、、クセになりそう❤️❤️❤️」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「めっちゃ可愛いです歌って踊れるのもすごい〜」といったコメントが寄せられている。
2024年12月27日タレントの大沢あかねが、29日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】あの美人コスプレイヤーが、谷間がチラリの浴衣姿を投稿!温泉で浴衣はだける悩殺ショット!大沢は楽屋のソファでリラックスする写真を公開。まっすぐ見つめる写真んに、ファンからは「かわいい」「美しい」とのコメントが寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年11月30日履歴書などに貼って提出する証明写真。企業やアルバイトの面接先で、自分を印象よく見せたいため、写りを気にする人もいるでしょう。近年では、肌感を修正したり、写りがよく見えたりするような加工サービスも増えています。それと同時に、証明写真風ステッカーがグッズとして登場したり、AIで作成できるようになったりと、時代の変化とともに違う楽しみ方がされている証明写真。タレントの大沢あかねさんは、「流行りの証明写真加工やってみた」と10枚の写真を自身のInstagramに投稿しました。「何枚目がいいと思います?」とコメントしながらも、ハッシュタグで「#毎回思うけど#誰やねん」とツッコミを入れています。あなたは、何枚目の証明写真が気になりますか…。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 ロングヘア、ショートヘア、ポニーテールなど、さまざまなパターンの証明写真加工を投稿した大沢さん。ファンからは、このような声が寄せられていました。・加工をしていない、大沢さんが一番かわいいですよ!・全部好きだけど、9枚目がいいかな。・衝撃的にかわいいです!全部かわいくて選べない。自分の顔写真を登録するだけで、AIが証明写真を作成してくれるサービスもあり、これからは証明写真の定義が変わってくるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2024年10月23日大沢あかねが6日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】大沢あかねミキティからの誕生日サプライズ!?指輪に込めた友情の証!「いつどこにいて、何をしていても楽しい人達そして、猫になった日⬛笑。」と綴り、最新ショットを投稿。仲間との楽しい時間と、ユーモラスな猫耳姿が印象的な投稿である。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 ファンからは「かわいい❤️」や「あかねちゃんは、犬派?猫派?」とコメントが寄せられた。
2024年10月06日俳優・大沢たかおのInstagram投稿が大きな話題を呼んでいる。【画像】「9年振りの…」新木優子と大沢たかおがanan表紙を飾る投稿された写真には、バスローブ姿の大沢が写っており、ファンからは「セクシーで素敵」「横顔が最高」「こんなにバスローブが似合うのは大沢たかおと舘ひろしだけ」といった熱いコメントが続々と寄せられている。「水も滴るいい男」「胸筋の暴力」といった独特な表現でその色気を称える声も多く、「無料で見ていいのか」と興奮気味の反応が目立つ。また、撮影されたロケーションについても関心が寄せられ、まるで映画のワンシーンのような雰囲気がファンの心をつかんでいる。 この投稿をInstagramで見る 大沢たかお(@osawa_takao.official)がシェアした投稿 大沢たかおの魅力あふれるショットにファンは釘付けの様子だ。
2024年09月30日タレントで女優の大沢あかねが24日自身のインスタグラムを更新した。【画像】大沢あかね止まらないグルメトーク!ハンバーガーとラーメンの魅力に迫る「今日は、さんま御殿の収録で安西美空先生こと、黒谷友香お姉さんとめちゃくちゃ久しぶりにお会いできました❤️」と綴り、最新ショットを投稿。視聴者に共感を呼び起こす、思い出話が心に響く投稿である。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 ファンからは「みてました懐かしい曲です✨❤️」や「めっちゃめっちゃ見てました大好きです(๑♡∀♡๑)」とコメントが寄せられた。
2024年09月25日大沢あかねが12日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】大沢あかね、ヒルナンデスバンドでの挑戦を振り返る!ドラム演奏に込めた熱い思い「最近です久々にミキティとも会えて、疲れぶっ飛びました❣️4枚目の指輪は、催促したらミキティがお誕生日に買ってくれました笑。」と綴り、最新ショットを投稿。久々の再会と誕生日プレゼントが嬉しさと元気を伝える、心温まる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 ファンからは「ナイスベア❤️」や「キレイ過ぎです❤️」とコメントが寄せられた。
2024年09月12日女優の新木優子が、13日に都内で行われた映画『キングダム 大将軍の帰還』(7月12日公開)のワールドプレミアに山崎賢人(※崎はたつさき)、吉沢亮、大沢たかお、清野菜名、岡山天音、三浦貴大、要潤、高嶋政宏、山田裕貴、佐藤浩市、玉木宏、佐藤信介監督とともに登壇した。同作は、映画『キングダム』シリーズの最新作。前作『運命の炎』から続く隣国・趙(ちょう)との国の存亡をかけた総力戦「馬陽の戦い」のクライマックスが描かれる。○■“王騎”大沢たかお、“摎”新木優子を絶賛「感動したし、武者震いした」謎多き武将・摎(きょう)を演じ、今作から『キングダム』シリーズ参加となった新木。関係性の深いキャラクター・王騎を演じた大沢にエスコートされながらレッドカーペットに登場した。レッドカーペット後に行われた舞台挨拶で新木は「今作から参加させていただいて、チームワークの良さに感動しました。現場はどんな感じなのかとドキドキしていたんですが、監督をはじめ皆さんが私はそこにいるだけという状況を作ってくださった」と撮影を振り返る。さらに「私としては『こんな表情は摎にしか見せないな』という王騎の表情を目の前で見れてキュンキュンしました」と告白。これに大沢も「本当に大事なシーンで、7年前にパート1を撮るときから摎とのシーンを想像しながら組み立ててきたので、今回このシーンを撮るとき、前の日は眠れなかったし、現場に行って初めて役の新木さんと会ったとき、ここにいるきれいな新木さんとは別人の六代将軍の1人で戦士の摎がそこにいて。僕は感動したし、武者震いした。新木さんに摎をやってもらってよかった」と新木を絶賛する。そして「『この子のためだったら、王騎は命がけで闘うんだろうな』と思わせてくれたことに本当に感謝しています」と感謝を伝えた。
2024年06月14日俳優の大沢たかおが、13日に都内で行われた映画『キングダム 大将軍の帰還』(7月12日公開)のワールドプレミアに山崎賢人(※崎はたつさき)、吉沢亮、清野菜名、新木優子、岡山天音、三浦貴大、要潤、高嶋政宏、山田裕貴、佐藤浩市、玉木宏、佐藤信介監督とともに登壇した。同作は、映画『キングダム』シリーズの最新作。前作『運命の炎』から続く隣国・趙(ちょう)との国の存亡をかけた総力戦「馬陽の戦い」のクライマックスが描かれる。○■大沢たかお、新木優子はエスコートして登場 シリーズ最終章に感慨新木をエスコートしながらレッドカーペットに登場した大沢。メディアの取材を受けながら、集まった観客の近くに駆け寄るなどファンサービスで魅了していた。ついに最終章を迎えた今作について、大沢は「このプロジェクトは、準備を含めて約8年間やっておりまして、そのときからパート1、2、「運命の炎」、そしてこの4作目「大将軍の帰還」を最後に観てもらう、と。ここを目指してスタッフ・キャスト一同、8年間がんばってきました。ようやく今日、お披露目の舞台に来ることができました」と感慨深げに語る。さらに「これまでの3作はおかげさまでヒットしたんですが、(今作は)これまでと次元の違う世界まで行こうと、山崎くんをはじめキャスト・スタッフが心を込めて魂を込めて撮影してきました」と自信をのぞかせた。「大沢にとって『キングダム』チームとは」という質問には「チームというより家族」と回答。「自分にとっては宝物。それは最初からやっている山崎くん・吉沢くんらだけでなく、2や3から入ってくれた方や今回から参加してくれた新木さんも含めて、自分にとっては家族以上の存在なので。俳優としても人生においても誇りだなと思います」と熱く話した。
2024年06月13日俳優の吉沢亮が、13日に都内で行われた映画『キングダム 大将軍の帰還』(7月12日公開)のワールドプレミアに山崎賢人(※崎はたつさき)、大沢たかお、清野菜名、新木優子、岡山天音、三浦貴大、要潤、高嶋政宏、山田裕貴、佐藤浩市、玉木宏、佐藤信介監督とともに登壇した。同作は、映画『キングダム』シリーズの最新作。前作『運命の炎』から続く隣国・趙(ちょう)との国の存亡をかけた総力戦「馬陽の戦い」のクライマックスが描かれる。○■吉沢亮、王宮のシーンは緊張「基本的に大先輩しかいない」「今回の『大将軍の帰還』、シリーズの集大成と呼べる本当に素晴らしい作品ができたと思います!」とアピールした吉沢。吉沢は作品を観た感想を「戦場がとんでもなくアツいことになっていてすごかった。王騎や信の“レべチ”なパワーがすごすぎて、カッコよすぎて泣きました」と明かす。「痺れすぎて!! 『かっけぇ~!』(涙が)ポロポロと……」と興奮気味に語った。また、王宮でのシーンでは意外な苦労もあったそうで「(佐藤と玉木の)存在感がすさまじいんですよ! 王宮のシーンって、基本的に大先輩しかいないんです(笑) そこで1人だけ王座にポツンと上から見下ろしているという……だから、個人的に緊張感しかなくて、“レべチ”でしたね」と笑いを誘った。
2024年06月13日俳優の山崎賢人が6月13日(木)、東京・TOHOシネマズ新宿で行われた『キングダム 大将軍の帰還』のワールドプレミアに出席。共演した“大将軍”大沢たかおについて「すさまじかった」と振り返った。原泰久の人気漫画を実写映画化した大ヒット作『キングダム』シリーズの第4作にして、最終章。前作『キングダム運命の炎』(2023)から続く隣国・趙との国の存亡をかけた総力戦「馬陽の戦い」のクライマックスを映画化した。天下の大将軍を目指す主人公・信(しん)を演じる山崎さんは「信からパワーをもらいながら、信と一緒に成長してきた7年間」と長い道のりのゴールに感無量の面持ち。「みんなで熱い思いをもって始まった『キングダム』が、いろんな人の思いを背負いながら、最終章を迎えられてうれしい」と喜びを噛みしめ、「ものすごい映画が出来上がったので、ぜひ楽しんでいただければ」と力強くアピール。『キングダム』チームの存在は、「最強です!」と会心の笑みを浮かべた。一方、大将軍・王騎(おうき)役の大沢さんは「準備を入れると8年。今日まで『大将軍の帰還』を見てもらうことを目指して頑張ってきた」と、こちらも思いはひとしお。前3作品は、すべて国内興収50億円突破。しかし、チームは“その先”を見据えていたといい、「また違う世界まで行こうと、山崎くんをはじめ、スタッフ、キャストが一丸になって、心と魂を込めて撮影してきた」と確かな手応え。自身にとって、『キングダム』チームは、「チームというよりは、家族…。いや、家族以上で、自分の俳優人生にとっては宝物であり、誇りです」と胸を張った。舞台挨拶には山崎さんと大沢さんをはじめ、共演する吉沢亮、清野菜名、新木優子、岡山天音、三浦貴大、要潤、高嶋政宏、山田裕貴、佐藤浩市、玉木宏、シリーズ4作のメガホンを取った佐藤信介監督が出席した。ついに、王騎が戦場に立つ本作だが、山崎さんは「かなり多くの時間を一緒に過ごしましたが、すさまじかったです」と大沢さんについてコメント。また、要さんからは「レベチです。この言葉に尽きると思う」と、大沢さんに対する最大限の賛辞も飛び出し、当の大沢さんは、「レベチ(笑)。もう本当に言いえて妙で、その通りだなと思います」と納得の表情だった。『キングダム 大将軍の帰還』は7月12日(金)より公開。※山崎賢人の「崎」は、たつさきが正式表記※高嶋政宏の「高」は、はしごだかが正式表記(シネマカフェ編集部)■関連作品:キングダム 大将軍の帰還 2024年7月12日より全国にて公開ⓒ原泰久/集英社 ⓒ2024映画「キングダム」製作委員会
2024年06月13日4月10日、情報番組『あさイチ』(NHK)にゲスト出演した大沢あかね(38)の“激変”ぶりに注目が集まっている。この日は、グレーのニットに白い穴あきトップスを重ねたコーディネートで出演。番組で頭痛を特集していたことから、偏頭痛持ちであると明かして、専門家の話を熱心に聞いていた。朝からテレビで活躍する大沢の姿に、SNS上では《一瞬誰かと思った》と、見た目の変化を意見する声が相次いだ。《大沢あかねって誰?ってくらい顔違わん??》《誰かと思ったら大沢あかねだったの!?顔変わったな~》《えっ?大沢あかねさん?なんか別の人みたい。痩せたのかな》また元AKBで初代神7の一人である高橋みなみ(33)とビジュアルが似ていると感じる人も。《最近、大沢あかねさんを何度見てもたかみなかと思っちゃうw》《たかみなかと思ったら大沢あかねだった、びっくり》《あさいちに出てる大沢あかねをずっと高橋みなみと勘違いしてた。》変化の理由とは――。芸能関係者が明かす。「大沢さんはもともと美容への関心が薄かったそうです。毎日子育てに追われていたある日、鏡に映った自分を見て、『こんな顔だっけ?』と驚愕したそうです。そこから美容に力を入れるようになったのだとか。家事をしながらでも保湿できるシートマスクなどを活用していると聞いています」夫・劇団ひとり(47)も「めっちゃ頑張っている」と語る大沢の美への努力。美容タレントへの道も開けるかも!?
2024年04月10日音楽フェス「コーベ ソノソノ(KOBE SONO SONO)’24」が、2024年4月6日(土)に「道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢」にて開催される。音楽フェス「コーベ ソノソノ’24」開催2023年4月、北神戸の豊かな自然があふれる花と果実のテーマパーク「道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢」で初開催された「コーベ ソノソノ」。美しい庭園や建物、神戸のお店を始めとする多数の出店を楽しみながら、多彩なジャンルのミュージシャンたちの音楽を心ゆくまで堪能できるイベントだ。トータス松本、角舘健悟、maya ongakuら出演2024年は、地元兵庫でのライブとなるトータス松本、1月に開催されたスピンオフイベントにも出演した角舘健悟(Yogee New Waves)、藤原さくら、2023年のフジロックに出演を果たしたmaya ongakuらが出演予定となっている。出演アーティスト浦上想起・バンド・ソサエティ / 角舘健悟(Yogee New Waves) / 奇妙礼太郎 / KIRINJI / グソクムズ / トータス松本 / Bialystocks / 藤原さくら / Homecomings / maya ongaku / 名誉伝説 / Laura day romance開催概要「コーベ ソノソノ(KOBE SONO SONO)’24」開催日:2024年4月6日(土)時間:開場 10:00 / 開演 11:00会場:道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢チケット最終先着先行受付:2月21日(水)12:00〜2月28日(水)23:59※先着(イープラス)。一般発売日:2024年3月2日(土) 10:00価格:・一般 8,900円・大学生・専門学生 7,900円※リストバンド引換時、要学生証提示。当日に提示出来ない場合、一般料金の差額の支払いが必要。・高校生・中学生 4,500円※リストバンド引換時、要学生証提示。当日に提示出来ない場合、一般料金の差額の支払いが必要。※小学生以下無料(保護者同伴のみ入場可能)。
2024年02月29日俳優の大沢たかおが主演を務める、『沈黙の艦隊』の続編制作が決定したことが20日、明らかになった。2023年9月に実写映画として劇場公開された映画『沈黙の艦隊』。9日からは、劇場版の続きを描いたAmazon Origina ドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~』がPrime Videoで独占配信されている。東京湾に舞台を移して勃発する大海戦のクライマックスまでを描いた全8話のドラマ版は、実写映画国内視聴者数1位を記録した。シーズン1では、日米政府が極秘に建造した原子力潜水艦・シーバットを乗っ取り、独立国家「やまと」の設立を全世界に宣言した主人公・海江田四郎(大沢)が、日米政府を相手に緊迫の潜水艦バトルと手に汗握る交渉劇を展開。ラストでは海江田が“真の平和”の実現を求め、次なる舞台へと向かうことを宣言する姿が描かれた。今回、制作が発表された続編では、自らの正義を胸に突き進む海江田がどんな行動を見せるのか、そんな海江田に世界は再び翻弄されていくのか、期待が高まる。コメントは以下の通り。○■大沢たかお映画『沈黙の艦隊』そして Amazon Original ドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~』の続編制作が正式に決定しましたことをご報告いたします。すでに映画、ドラマをご覧になってくださった皆様、改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。これまで以上に壮大で手に汗握るスリル満点の新たな『沈黙の艦隊』を創り上げるため、これまで以上にしっかり準備し、これまで以上に全スタッフ、キャスト一丸となり、魂を込めて次なる戦いへ挑んで参ります。『沈黙の艦隊』の新たなる航海を是非楽しみにしていてください。○■かわぐちかいじ氏(原作)連載から30年以上経った現代に、この物語を実写版のドラマとして世界に届けられたこと、そしてたくさんの人に見てもらえたことをとても嬉しく思います。連載当初に比べ、様々な状況が変わった今、細かい部分のアップデートを加えながら現代の物語として全く違和感なく描かれていて、登場人物一人ひとりが丁寧に表現されている点に、制作サイドの皆さんの原作への愛を感じ、“見事な実写化作品”になっていると思っています。期待以上のドラマ作品で、非常に気に入っています。原作では、伝えたい大切なメッセージは終盤に浮かび上がってきます。是非最後までしっかりと描いてほしいし、それを皆さんにも見て頂きたいです○■ジェームズ・ファレル氏(Amazon スタジオ ローカルオリジナル バイスプレジデント)Prime Videoで大ヒットを記録した『沈黙の艦隊』の続編を、配信開始から数日で制作決定できたことを大変嬉しく思います。日本のPrime Videoにおける実写作品の中で最大のオープニングを記録したこの本作は、日本で最も高く評価されている憧れのクリエイターたちによる真のコラボレーションによって生み出されました。そして、続編が新たな金字塔を打ち立てることを確信しています。日本だけでなく、世界中のお客様に最高のコンテンツをお届けできるように尽力いたします【編集部MEMO】『沈黙の艦隊』は、かわぐちかいじ氏によるコミック作品。1988~1996年に『モーニング』(講談社)で連載。累計発行部数は3,200万部(紙・電子)を突破している。2023年9月に、大沢たかおが、主演・プロデューサーを務めて実写映画化。大沢たかお、玉木宏、ユースケ・サンタマリア、中村蒼、中村倫也、水川あさみ、夏川結衣、江口洋介らが出演。興行収入は現在までで13.4億円を記録している。
2024年02月20日Prime Videoにて配信中のAmazon Originalドラマ「沈黙の艦隊」の続編制作が決定。大沢たかお、原作者のかわぐちかいじ氏よりコメントも到着した。1988~96年に「モーニング」(講談社)で連載され、累計発行部数3,200万部(紙・電子)を突破する大ヒットコミック「沈黙の艦隊」(作・かわぐちかいじ)を原作として実写化され昨年秋劇場公開された映画『沈黙の艦隊』。大ヒットを記録した劇場版の物語に未公開シーンをふんだんに加えた本作は、その後、東京湾に舞台を移して勃発する大海戦のクライマックスまでを描いた。配信が開始されると、Prime Videoで配信された実写作品の国内視聴者数の歴代一位を記録した(※日本のPrime Videoで配信されたライブスポーツを除く実写作品の中の、配信開始後4日間時点の国内視聴者数対象)。シーズン1では、日米政府が極秘に建造した原子力潜水艦<シーバット>を乗っ取り、独立国家<やまと>の設立を全世界に宣言した主人公・海江田四郎(大沢たかお)が、日米政府を相手に緊迫の潜水艦バトルと手に汗握る交渉劇を繰り広げる。海江田の“ライバル”で<たつなみ>の艦長・深町洋(玉木宏)や日本を守るために苦悩し奮闘する官房長官・海原渉(江口洋介)ら政治家たち、正しい報道のために奔走するニュースキャスター市谷裕美(上戸彩)ら、登場人物がそれぞれの正義を胸にぶつかり合う熱い人間ドラマが描かれ、シーズン1のラストでは、<やまと>を率いる海江田が“真の平和”の実現を求め、次なる舞台へと向かうことを宣言する姿が映し出されていた。本作のAmazonカスタマーレビューでも、星の数が平均4.5(2024年2月19日時点、総数805件)と高評価を記録。配信初日以降も視聴数を日々伸ばし続けており、続編を熱望する声も多かった。続編で、自らの正義を胸に突き進む海江田はどんな行動を見せるのか?そんな海江田に世界は再び翻弄されていくのか…。ファン待望の続編に期待が高まる。続編制作決定について、本作で主演兼プロデューサーを務めた大沢さんは「すでに映画、ドラマをご覧になってくださった皆様、改めて感謝申し上げます。これまで以上に壮大で手に汗握るスリル満点の新たな『沈黙の艦隊』を創り上げるため、これまで以上にしっかり準備し、これまで以上に全スタッフ、キャスト一丸となり、魂を込めて次なる戦いへ挑んで参ります。『沈黙の艦隊』の新たなる航海を是非楽しみにしていてください」と、ファンへの感謝と喜びの気持ちを語る。本作の原作者・かわぐち氏は、「連載から30年以上経った現代に、この物語を実写版のドラマとして世界に届けられたこと、そしてたくさんの人に見てもらえたことをとても嬉しく思います。期待以上のドラマ作品で、非常に気に入っています。原作では、伝えたい大切なメッセージは終盤に浮かび上がってきます。是非最後までしっかりと描いてほしいし、それを皆さんにも見て頂きたいです」と本作の完成度に太鼓判を押しながら、『沈黙の艦隊』シリーズとして結末まで物語を描ききることを熱望するコメントを寄せた。また、Amazon MGMスタジオ ローカル オリジナル バイスプレジデントを務めるジェームズ・ファレルは「日本のPrime Videoにおける実写作品の中で最大のオープニングを記録したこの本作は、日本で最も高く評価されている憧れのクリエイターたちによる真のコラボレーションによって生み出されました。そして、続編が新たな金字塔を打ち立てることを確信しています」と続編制作に意気込みを語っている。ジェームズ・ファレル(Amazon MGM スタジオ ローカルオリジナル バイスプレジデント)Prime Videoで大ヒットを記録した『沈黙の艦隊』の続編を、配信開始から数日で制作決定できたことを大変嬉しく思います。日本のPrime Videoにおける実写作品の中で最大のオープニングを記録したこの本作は、日本で最も高く評価されている憧れのクリエイターたちによる真のコラボレーションによって生み出されました。そして、続編が新たな金字塔を打ち立てることを確信しています。日本だけでなく、世界中のお客様に最高のコンテンツをお届けできるように尽力いたします。かわぐちかいじ(原作者)連載から30年以上経った現代に、この物語を実写版のドラマとして世界に届けられたこと、そしてたくさんの人に見てもらえたことをとても嬉しく思います。連載当初に比べ、様々な状況が変わった今、細かい部分のアップデートを加えながら現代の物語として全く違和感なく描かれていて、登場人物一人ひとりが丁寧に表現されている点に、制作サイドの皆さんの原作への愛を感じ、“見事な実写化作品”になっていると思っています。期待以上のドラマ作品で、非常に気に入っています。原作では、伝えたい大切なメッセージは終盤に浮かび上がってきます。是非最後までしっかりと描いてほしいし、それを皆さんにも見て頂きたいです。大沢たかお氏(主人公・海江田四郎役)映画『沈黙の艦隊』そしてAmazon Original ドラマ『沈黙の艦隊 シーズン 1 ~東京湾大海戦~』の続編制作が正式に決定しましたことをご報告いたします。すでに映画、ドラマをご覧になってくださった皆様、改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。これまで以上に壮大で手に汗握るスリル満点の新たな『沈黙の艦隊』を創り上げるため、これまで以上にしっかり準備し、これまで以上に全スタッフ、キャスト一丸となり、魂を込めて次なる戦いへ挑んで参ります。『沈黙の艦隊』の新たなる航海を是非楽しみにしていてください。「沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~」はPrime Videoにて配信中(全8話)。(シネマカフェ編集部)■関連作品:沈黙の艦隊 2023年9月29日より全国にて公開©かわぐちかいじ/講談社 ©2023 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved.
2024年02月20日俳優の大沢たかおが8日、都内で行われたAmazon Original ドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~』(2月9日より世界独占配信)の配信記念イベントに、共演の上戸彩、中村蒼、前原滉、笹野高史、夏川結衣、江口洋介とともに出席した。本作は、1988~96年に『モーニング』(講談社)で連載された大ヒットコミック『沈黙の艦隊』を原作とし、大沢主演で実写化された映画『沈黙の艦隊』で描かれた“序章”とも言える物語に加え、その後、東京湾に戦いの舞台を移し日本だけでなく世界を巻き込んでいく衝撃のクライマックスまでを描く、全8話の“完全版”ドラマ。同イベントに出席したキャスト陣は、本作で繰り広げられる激しい潜水艦戦の舞台となる東京湾から船に乗って登場したが、大沢は「最初に企画を聞いたときはやめたほうがいいんじゃないかと思って、さすがにマスコミのみなさんが来ないんじゃないかと心配でヒヤヒヤしながら船に乗っていたんですけど、今日集まっていただけて嬉しく思います」と安堵の表情を浮かべ、「この物語は東京湾を舞台にした大開戦が繰り広げられる、いまだかつて見たことがない激しい作品になっていますので、ちょうどいいご挨拶ができたかなと思います」と声を弾ませた。また、本作のプロデューサーも務める大沢は、本作に対する手応えを聞かれると「昨年公開した映画はおかげさまでヒットすることができて、それが序章とすれば、このドラマは第1章という位置付けになると思います。映画を見た方にも、見ていない方にも面白いドラマになると思います」とアピールし、「このためにこの数年間、我々みんなで頑張ってきました。30年前の『沈黙の艦隊』という作品ですが、今にもつながる社会問題とか世界情勢の問題を真正面から捉えた作品なので、日本だけじゃなくて世界の人たちがどういう風にみんな見るのか、まったく未知の世界に踏み込んできたので、すごく楽しみでもあり、ドキドキしている状態です」と吐露。本作を世界に配信する意味をどう捉えているか追求された大沢は「ネットの時代になったので、1つの作品がどこまででも届くようになって、そういう意味では我々日本人として誠実に作品に向かい合わないと、なかなか世界では認められない時代に入ってきたと思うんですね」と言葉に力を込め、「30年前の『沈黙の艦隊』という原作をかわぐち(かいじ)先生からいただいて、世界に何を発信できるのか準備を始めて、それが今ようやく形になって、世界が『沈黙の艦隊』の時代のときよりもさらに悪くなっているかのような不穏な空気の中で世界配信されるということで、自分でもコントロールできないようなエネルギーの中に巻き込まれているなと思っていて、そういう意味では我々全員、何も後悔なくやり切って、曖昧な表現もせず直接的にやり、CGもできる限り最高のもので、劇場で流しても問題ないクオリティでやっていますので、そういうものも含めてすべてが挑戦だと思うので、明日、幕が開けるのを楽しみにしています」と晴れやかな表情を浮かべた。
2024年02月08日●『沈黙の艦隊』は「いろんな偶然が奇跡的に重なって実現」『キングダム』シリーズの王騎役や『妖怪大戦争 ガーディアンズ』の隠神刑部役など、徹底した役作りで多くの人たちを魅了し続けている俳優・大沢たかお。昨年9月に公開された映画『沈黙の艦隊』、その続きを描くAmazon Originalドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~』(2月9日より配信)では、主演のみならずプロデューサーとしても参画した。「未知との遭遇の連続だった」という本作について、そして貫いている自分らしさや俳優としてのポリシーなど、大沢に話を聞いた。1988~96年に『モーニング』(講談社)で連載された大ヒットコミック『沈黙の艦隊』(作・かわぐちかいじ)を原作とし、大沢主演で実写化された映画『沈黙の艦隊』。Amazon Originalドラマでは、海江田四郎(大沢)率いる独立戦闘国家「やまと」が独立を宣言する劇場版の物語に加え、その後、東京湾で勃発する大海戦というクライマックスまでを描く。壮大なスケール感ゆえ、実写化不可能とされていた原作コミックだが、日本のAmazonスタジオが過去最大級の予算を投じて制作。大沢は防衛省・海上自衛隊との協力体制の構築や、原作者への企画プレゼンを行うなど実現に向けて奮闘した。戦争や核保有、国連のあり方など、さまざまな問題に切り込んだ物語は、ロシアのウクライナ侵攻などにより世界各地で緊張感が高まっている今だからこそ、より心の響くものがあるが、大沢は「狙ってこの時期にしたわけでもなく、いろんなものが噛み合ってこのタイミングに。今、ウクライナもそうですし、中東も、そして台湾有事もありますが、(プロジェクトが始動した)当時はそういう状況ではなかったので」と語る。世界がこういった状況になるとは想像してなかったものの、平和や世界に関して考えるきっかけになればという思いはあったという。「海江田はずっと潜水艦の中で命令しているだけなので、主人公だけ見ていても面白くないというか、マスコミや政府、そして国民がどうジャッジするのかというのが、この作品の面白さだと思います。彼に刺激を受けた人々が、悩んだり葛藤したりしながら、ある決断をして進んでいく。答えはないですが、海江田みたいな人が、テロのようなとんでもない犯罪を犯した時に、そこに生きている人たちはそれをどう捉えて、どういう風に行動するのか、何か考えるきっかけになればという思いはあります」とはいえ、一番はエンターテインメントとして楽しんでほしいという思いだ。「全く別世界のようで、くしくも今の時代と重なり、見た人に何か問うことができたらいいなという思いはありますが、一番はやはり作品を楽しんでほしいというのが根本です」先に映画を公開し、完全版をドラマとして配信するという形も、大沢自身は想像してなかったそうで、「それもご縁だと思います。いろんなものが重なり合ってこうなったんだと思います」としみじみ。当初はそもそも実写化が実現するとも思っていなかったという。「この作品は、僕が今まで経験したことのない変な力が働いていて、最初の頃は国の人たちがこんなに協力してくれるとは想像していなかったし、これが実現するとも思っていなかった。いろんな偶然が奇跡的に重なって実現したなと思っていて、いろんな縁というか、因縁を感じる作品になりました」○攻めの姿勢で制作「未知との遭遇の連続だった」そして、「すべてが挑戦の連続で、未知との遭遇の連続だった」と実現までの苦労を吐露する。「どの作品もいろいろな挑戦がありますが、この作品はすごくその度合いが大きかった。タブーにもどんどん触れるし、スケールも大きいし。我が国の根幹になる問題を真正面から取り上げ、しかもそれを世界に発信するというのは、今までなかなかなかったと思います。そういう意味ではすごく責任もあります」だからこそ一切妥協せず、とことん攻めて作り上げた。「実現するかわからないという難しい挑戦でしたが、中途半端に置きにいくエンターテイメントより、攻め切ったエンターテイメントのほうがいいと思ったので、全員で一丸となって攻めの姿勢で作り続けてきました。あとはもう結果を待つしかないなと思っています」映画公開の段階ですでに反響は届いていると思うが、「まだ物語の序章なので。ここからがすごく大事なところですし、丁寧に細かく描いているので、ドラマを見てもらってどう感じてもらえるか」とドラマの反響を楽しみにしているようだ。●時代の変化を痛感「すごく厄介な時代になった」『沈黙の艦隊』の実写化が実現したことで、時代の変化も痛感したという。「Amazonさんが日本のこの作品を、これほどの規模で映像化し、しかもそれを世界に流す。日本のあるべき姿や今の問題など、いろいろなものを問題点も含めて描いていて、タブーとされている部分に普通に触れているというのは、時代が新しいフェーズに入っているんだなと思いますし、何が良くて何が悪いという価値観もどんどん変わっているんだなと感じます」そして、そういった世の中の変化を敏感にキャッチする大切さも改めて感じたという。「世界がどんどん変わっていて、昔では考えられないペースでいろんなことが変わっているから、3年後に世界がどうなっているのかわからない。読みにくい時代になっていますが、自分が何に問題を感じ、どんなことを世の中に発信したいか、その時々の気持ちに従って動くしかないのかなと思います」さらに、「すごく厄介な時代になったなと、それはすごく思います」と語る。「世の中の情報がすぐ自分のそばに入ってくるようになった素晴らしさもありますが、必要ないことも全部入ってくるので、その中で取捨選択して自分らしい人生を生きるってすごく大変だと思うんです。無限大に選択があるかのように、携帯を見れば常に甘いささやきが入ってくる時代。変わらず自分らしく生きるというのが難しくなってきたなと感じます」その難しさを感じているからこそ、自分らしい生き方をより意識するように。「自分のあり方や自分らしい生き方に気をつけないと簡単に飲み込まれてしまうなと、ここ10年ぐらいずっと思っていて、そこを意識するようになったというのは変わったところかもしれません」○勝手に未来を予測しないほうが「自分でもびっくりするような展開に」貫いている自分らしさを尋ねると、「昔から異端児なところがあって、そこはずっと変わっていないです」と自己分析。「みんなが右って言うと左に行きたくなって、みんなが白だと言っても自分が黒だと思ったら黒を選ぶ人なんです。小学生の時から『なんでみんな同じ方向を見て生きているのかな。1回きりの人生なのに』と思っていて、そうやって生きてきたから、トラブルもあるし攻撃されることもあって。特に日本では、みんなと違うことをする人間は嫌がられますが、僕はそうやって生きてきたのでこの先もそこは変わらないのかなと思います」そんな“異端児”だからこそ、大沢にしか生み出せない役や作品に。「この変な性格が俳優業にも活きていたらいいなと思います」と笑っていた。最後に、今の俳優業への思いを尋ねると、「仕事がなければ無職という人気商売ですから、いつ終わるかもわからない。だからこそ、自分がやると決めた仕事を後悔しないでやり切るということがすべて」と仕事との向き合い方を説明。続けて、「求められるものをやり切る。『こういう役をやりたい』『こういう方向に進みたい』ということを僕は30年間言ったことがない。そういうものを持たないことがすごく大事だと思っています」と述べ、「自分で勝手に未来を予測すると、肝心な可能性やチャンスがどこかに行ってしまう。そういうものがないほうが自分でもびっくりするような展開になって、それは見ている人も面白いはずなので、そのスタンスはこれからも変わらないだろうなと思います」と自身のポリシーを語ってくれた。■大沢たかお東京都出身。1987年にモデルとしてデビューし、1994年にドラマ『君といた夏』で俳優デビュー。映画『解夏』(2004)で日本アカデミー賞優秀主演男優賞、映画『地下鉄(メトロ)に乗って』(2006)で日本アカデミー賞優秀助演男優賞、TBS系ドラマ『JIN-仁-』(2009)で橋田賞などを受賞。近年の主な出演作は、映画『キングダム』シリーズ、『AI崩壊』(2020)、『妖怪大戦争 ガーディアンズ』(2021)、ドラマ『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』(2023)、舞台『INSPIRE 陰陽師』(2020)など。スタイリスト:黒田領ヘアメイク:松本あきお(beautiful ambition)衣装クレジット:ニット/ルフォン(シアンPR)、その他スタイリスト私物
2024年02月01日