「喜多道枝」について知りたいことや今話題の「喜多道枝」についての記事をチェック! (1/4)
7人組グループ・なにわ男子の道枝駿佑が9日、フランス パリのアラブ世界研究所にて発表したメゾン ヴァレンティノ(MAISON VALENTINO)25/26年秋冬コレクション「ル メタ テアトロ デ アンティミテ」(LE META-THEATRE DES INTIMITES) のファッションショーに参加した。メゾンのアンバサダーを務めるフリーン・サローチャやジェフ・サターなど、数々のセレブリティーが来場。道枝のモノトーンセットアップとレース使い印象的な小物を身にまとったファッションも公開されている。
2025年03月11日なにわ男子の道枝駿佑が9日、メゾン ヴァレンティノの25/26年秋冬コレクションのファッションショーに参加するため、東京・羽田空港を訪れた。道枝は、2025年プレフォール メンズコレクションに登場した大胆なVロゴが特徴のレトロなカラーリングのジップアップジャージとキャメルカラーのパンツに、ソフトな質感のウールニット、ヴァレンティノ ガラヴァーニの新作ユニセックススニーカー、“ベイ バイ ベイ”を着用。バッグやアクセサリーには、2025年春夏コレクション“パヴィヨン デ フォリ”より、1960年代後半から70年代のスピリットやアートシーンに着想を得たヴァレンティノ ガラヴァーニの“ネルコート”のスエード素材のトートバッグと、Vロゴが存在感を放つ“ヴィヴァ スーパースター”のミニバッグに、遊び心あふれる猫型のチャーム、エッフェル塔を模ったブレスレットを合わせた。バッグにつけた猫型のチャームは、アレッサンドロ・ミケーレが昨年9月にパリで発表した2025年春夏コレクション“パヴィヨン デ フォリ”のランウェイに登場した猫型のミノディエールバッグ、“ル シャ デ ラ メゾン(Le Chat de la Maison)”がモチーフとなっている。クリエイティブ ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレによるメゾン ヴァレンティノの25/26年秋冬コレクションは、フランス現地時間の9日午後3時(日本時間9日午後11時)より発表となる。
2025年03月09日なにわ男子・道枝駿佑が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】これが無いとなにわ男子・道枝駿佑 のMステは終われない!?恒例の動画にファン歓喜!「CDTVライブ!ライブ!ありがとうございました」と綴り、6枚の写真をアップした。どうやらテレビ番組の際のオフショットを披露してくれているようだ。制服を身にまとい、青春間の溢れる写真に仕上がっている。ファンもメロメロになってしまいそうな写真だ。さらに様々なポージングの写真でなにわ男子・道枝駿佑の魅力が多く引き出されている。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿には「制服なのも似合いすぎてますт_т♡」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月08日なにわ男子・道枝駿佑が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「楽しかったよ!」なにわ男子・道枝駿佑 +Alphaツアー完走!「Mステありがとうございました」と綴り、1本の動画をアップした。どうやらミュージックステーションのセットを使った動画を披露しているようだ。階段を下りる姿、カメラに近づく姿、指ハートをする姿、どんな姿もカッコいいとは・・・もはや反則級のイケメンだ。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿には「道くんデカくてかっこいいやな〜どんな洋服でもかっこいい見えるんや〜」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月25日なにわ男子の道枝駿佑が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「楽しかったよ!」なにわ男子・道枝駿佑 +Alphaツアー完走!「Mステありがとうございました」と綴り、8枚の写真をアップした。どうやらミュージックステーションのオフショットを披露しているようだ。どの写真もカッコいいかつ可愛い写真でファンの心を鷲掴みにしていそうだ。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿には「好きすぎる〜!編み込み最高でした」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月25日TBSは、阿部寛が主演を務め、永野芽郁、道枝駿佑が共演するTBS系日曜劇場『キャスター』を4月より放送することを発表。道枝のコメントが到着した。“世の中を動かすのは真実!”という信念の男・進藤壮一(阿部)に憧れている入社2年目のアシスタントディレクター(AD)・本橋悠介を演じるのは道枝。ジャーナリストを目指してアメリカの大学に留学しジャーナリズムを専攻、志を持ってJBNに入社し報道記者を希望するも、ADとして進藤や崎久保と行動を共にすることに。ジャーナリズムに憧れが強い故、理論が先行してしまい失敗もあるが、進藤と出会ったことで今後の成長が期待される青年だ。<道枝駿佑>阿部さん、永野さんという豪華な方々とお芝居でご一緒させていただけるのがすごくありがたく、おふたりに食らいつきながら毎日を過ごしています。おふたりが現場でたくさんお話ししてくださるので、僕も時間を忘れて話しすぎたりするのですが(笑)、今回の撮影を通して、もっと距離を縮めていけたらなと思っています。登場人物の熱さが画面を通して皆さんに伝わればいいなと思いますし、なかなか見ることのない報道現場の裏側も注目ポイントだと思います。日曜の夜を毎週楽しみに『キャスター』を見てくださったらなと思います。
2025年02月25日TBSは、阿部寛が主演を務め、永野芽郁、道枝駿佑が共演するTBS系日曜劇場『キャスター』を4月より放送することを発表。永野のコメントが到着した。“世の中を動かすのは真実!”という信念の男・進藤壮一(阿部)と同じく視聴率低迷にあえぐ報道番組『ニュースゲート』のテコ入れとして総合演出に抜擢されたのは、バラエティ番組で活躍し会長賞をもらったこともあるヒットメーカー・崎久保華。総合演出を命じられ、進藤に振り回されながらも奮闘する崎久保を演じるのは、多くの主演作品で存在感を発揮している永野。不本意だった報道への異動を受け入れたのには、何やら理由がありそうで…。崎久保の胸に秘めた思いに注目だ。<永野芽郁>阿部さんとはいつかご一緒したいと思っていたので、今回こうしてご一緒できるのが楽しく刺激的な毎日です。道枝くんとも初共演なのですが、年も近いので私が演じる華と道枝くん演じる本橋の関係性も含めて、一生懸命ふたりの凸凹コンビ感をつくっている最中です。そのコンビネーションも皆さんに期待していただけたらと思います。それぞれの正義や思いが交差していく部分が面白く、見ごたえあるドラマになっていると思います。私は総合演出として走り回っているので、皆さんも私と一緒に走り回っているような気持ちでハラハラドキドキしながらぜひご覧ください。
2025年02月25日TBSは、阿部寛が主演を務め、永野芽郁、道枝駿佑が共演するTBS系日曜劇場『キャスター』を4月より放送することを発表。阿部のコメントが到着した。“世の中を動かすのは真実!”という信念の男・進藤壮一(阿部)は、公共放送で社会部の記者として15年間キャリアを積み、その後報道番組のキャスターを務めていたが、民放テレビ局JBNの会長に引き抜かれ、視聴率低迷にあえぐ報道番組『ニュースゲート』のメインキャスターに就任した。生ぬるい報道体制を正すことが使命で、番組を正すためにやってきたと豪語する進藤は、“真実を伝える”ためには手段を選ばず、独自のルールで取材や調査を行い既存のルールはおかまいなし。圧倒的な存在感で周囲を巻き込んでいく型破りで破天荒な男だ。<阿部寛>この作品では、真実を追い求める男の信念と覚悟を全力で演じています。どこまでが正義で、どこからが悪なのか、見るたびに考えさせられるはずです。キャスターとしての責任と葛藤、その裏にある人間らしさも感じてもらえると思います。緊迫感あふれるシーンの連続なので、ぜひ最後まで見逃さずに楽しんでください。永野さんと道枝さんとは初共演なのですが、お二人ともお芝居が素晴らしく、元気も良いので、お二人を研究しながら自分も負けないように頑張って撮影していきます。皆さんと協力しながら見ごたえのある番組にしたいと思っていますので、ぜひ4月の放送を楽しみにしてください。よろしくお願いします。
2025年02月25日なにわ男子の道枝駿佑が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】道枝駿佑、韓国メディア「Kstyle」撮影カットを公開!「ロングコートが世界一似合う男」「香港ありがとうございました✨楽しかったよ!+Alphaツアーも完走しました!応援してくれたみんなありがとう!」と綴り、13枚の写真をアップした。どうやら浪花談志が行っていたツアー「+Alphaツアー」を完走したことを報告しているようだ。関係者やファンへ向けて感謝のメッセージを送っている。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿には「+Alphaお疲れ様でしたたくさんの幸せありがとう〜!!!」などのコメントが寄せられている。
2025年01月31日俳優でアイドルの道枝駿佑が29日、自身のインスタグラムを更新。【画像】画面の10割がイケメン!NEWS・小山慶一郎 道枝駿佑との2ショットを披露!韓国のエンタメメディア「Kstyle」の撮影カットを公開し、洗練されたロングコート姿を披露した。その端正なビジュアルとスタイリングセンスに、ファンの興奮は冷めやらないようだ。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 投稿には「やっぱみちはロングコートだよね!」「ほんとに似合いすぎる( ; ; )」「たぶん世界中のコートが着られたがってる」とファンから熱いコメントが殺到。道枝の冬の装いに「尊すぎる」「淡色男子最高」といった称賛の声が相次いでいる。
2025年01月29日なにわ男子の道枝駿佑が5日、インスタグラムライブを開催し、フォロワー200万人達成の感謝を述べた。【画像】なにわ男子道枝駿佑、最新ショットを公開「インスタライブありがとうございました!これからも投稿頑張ります!」と意気込みを語り、アーカイブも残してファンへの配慮を見せた。2025年のスタートから、ファンとの絆を深める道枝駿佑。これからもその自然体で魅力を発信し、多くの人を笑顔にし続けてくれそうだ。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 ライブ終了後、ファンからは「200万人おめでとう!」「アーカイブありがとう!何回も見返すね」と祝福の声が殺到。道枝の温かい人柄とファン思いの姿勢に感激する声が多く寄せられた。
2025年01月06日1日になにわ男子の道枝駿佑が自身のインスタグラムを更新した。【画像】「いけめんサンタさん」なにわ男子・道枝駿佑のサンタ姿が可愛すぎると話題に「皆さんあけましておめでとうございます」と綴り、複数枚の写真をアップ。なにわ男子の道枝駿佑が新年のあいさつを投稿した。昨年は、俳優やモデルとしての個人活動やグループ初の年越し生配信を行い、充実した1年を過ごした道枝。続いて、「今年もよろしくお願いします」と仕事に全力投球する様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 「みっちー明けましておめでとうございます」「今年もよろしくね~!」とファンからのコメントが絶えない。
2025年01月02日なにわ男子の道枝駿佑が28日、自身のインスタグラムを更新【画像】「いけめんサンタさん」なにわ男子・道枝駿佑のサンタ姿が可愛すぎると話題に「MUSIC STATION SUPER LIVE 2024ありがとうございました✨#道枝駿佑#みっちー#미치에다슌스케#MステSUPERLIVE#MUSICSTATION」と綴り、複数枚の写真をアップ。12月27日(金)放送された「MUSIC STATION SUPER LIVE 2024」のオフショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「駿くんMステお疲れ様でした!!!♡Alphaもlove so sweetもすっごくキラキラしててかっこよかったよ沢山写真投稿してくれてありがとう✨️大好きだよ!!!」「道枝くんキラキラ眩しいよ✨Mステめっちゃかっこよかったです!!!!大好き」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月29日なにわ男子の道枝駿佑が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「2人ともお顔が天才的」なにわ男子・道枝駿佑があの大人気の先輩と雑誌の表紙に「CDTVライブ!ライブ!クリスマスSPありがとうございました❄️」と綴り、複数枚の写真をアップ。クリスマスツリーを背景にロングコートを着用したカッコ良すぎる姿を披露した。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「みっちーがめっちゃかわいい✨キラキラしてる」「冬の道枝大優勝だよ」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月22日なにわ男子の道枝駿佑が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】なにわ男子ハロウィンで道枝駿佑がヴァンパイアに変身「血を差し出させてください」「ベストヒット歌謡祭2024 ありがとうございました✨」と綴り、10枚の写真を投稿した。ファンに衣装姿を目に焼き付けてもらえるように、様々な角度で写真を撮っている。どの角度から見ても、イケメン度合いやスタイルの良さが伝わってくる。流石は超一流のアイドルだ! この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿には「みっちー、かわいい」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年11月16日2024年11月8日、声優であり、俳優の喜多道枝さんが亡くなっていたことが分かりました。89歳でした。産経ニュースによると、喜多さんは同月6日、東京都にある自宅で息を引き取ったといいます。『世界名作劇場』シリーズの1つとして知られている、アニメ『フランダースの犬』(フジテレビ系)の主人公・ネロ役を演じた、喜多さん。ほかにも、『オバケのQ太郎』(TBS系)や『鉄腕アトム』(フジテレビ系)、『リボンの騎士』(フジテレビ系)といった、数々の人気作品で活躍しました。また、大河ドラマ『徳川家康』(NHK)や、1994年に放送されたテレビドラマ『時をかける少女』(フジテレビ系)にも出演。声優だけでなく、俳優として、演技でも多くの人を魅了してきました。突然の喜多さんの訃報に、ネット上では、悲しみの声などが寄せられています。・子供の頃、喜多さんの声が大好きで、いつも癒されていました。・喜多さんの演技力が素晴らしくて、子供ながら真似していました。・ネロの優しい声が忘れられません。素敵なキャラクターを演じていただき、ありがとうございました。なお、葬儀と告別式は近親者のみで執り行う予定だといいます。喜多さんの功績は、これからも数々の作品とともに輝き続けることでしょう。ご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2024年11月09日なにわ男子の道枝駿佑が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】道枝駿佑PERFECT DIARY発表会に出席ファンは『最っ高に綺麗だったよ』『MEN’S NON-NO11月号other cut#道枝駿佑#みっちー#미치에다슌스케#MENSNONNO#メンズノンノ』と綴り、2枚の写真をアップ。秋の装いを身にまとい儚げな表情のアザーカットを公開した。髪をストレートにスタイリングしたショットはファンにも好評で、コメント欄には絶賛の声があがっている。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 他にもファンからのコメントとして「わ!トレンチの前向き姿見たかったんよありがとうトレンチ好きにはたまらん良き!!!!!!!!!!!!!!!」「さすがなにわの王子さま」「しゅんくん投稿ありがとやっぱりスタイル良すぎるねいつもと雰囲気ちがくてかっこよすぎる!横顔めちゃめちゃきれい」といったものも寄せられている。
2024年10月16日なにわ男子の道枝駿佑が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「かっこよ」なにわ男子・道枝駿佑 メンズノンノ掲載ショットにファンメロメロ『全42公演ありがとう!✨アジアツアー頑張るぞ!#道枝駿佑#みっちー#미치에다슌스케#新潟』と綴り、9枚の写真をアップ。『なにわ男子LIVE TOUR2024’+Alpha’』が今月6日の新潟で終了したことを受け、オフショットを公開した。ピースサインで笑顔を見せるショットなどリラックスした様子が見られる。『Naniwa Danshi ASIA TOUR 2024+2025 ’+Alpha’』では台北、ソウル、香港を年末年始にかけて回る予定で、ファンからは応援コメントが多数寄せられた。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 コメント欄には「新潟公演も最高に楽しく、幸せでした道枝くんのことが大好きなのに、もっともっと大好きになってしまったよ〜!!アジアツアーの大成功も祈ってます」「お疲れ様だよ、キラキラアイドルのみっちーだいすき」
2024年10月08日なにわ男子の道枝駿佑が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ちょこん」と座った道枝駿佑 の可愛さにキュン死ファン続出⁉『皆、CM見れたかなー?PERFECT DIARYオフショット♥️#道枝駿佑#みっちー#PERFECTDIARY#パーフェクトダイアリー』と綴り、10枚の写真をアップ。黒いスーツを着てポーズをとるショットや、白いスーツでカメラに向かって笑顔を見せるショットなどを公開した。ファンは道枝の黒と白のスーツ姿を両方堪能することができたようで、コメント欄もその話題で盛り上った様子が見られる。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「えーん白も黒もかっこ良すぎる、、選べん」「ノーマルみっちー最高です!ありがとうございます」といったコメントが寄せられている。
2024年09月29日なにわ男子の道枝駿佑 が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「2人ともお顔が天才的」なにわ男子・道枝駿佑があの大人気の先輩と雑誌の表紙に「MEN’S NON-NO 10月号other cut」と綴り、自身が写った写真など数枚をアップした。秋物に身を包んでポーズをとる道枝がかっこよすぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「アイドルだけじゃなくてモデルも完璧な道枝さん大天才だよ」といったコメントが寄せられている。
2024年09月20日なにわ男子の道枝駿佑が14日、公式インスタグラムを更新。先輩の亀梨和也と雑誌の表紙を務めたことを報告した。【画像】「顔面が大天才」人気アイドルがツインテールショットを公開し話題に道枝は「+act. 20周年特別記念号発売中です!亀梨くんと表紙をやらせていただきました!♥️」と綴り、複数枚の写真を公開。写真には亀梨と向かい合い、笑い合う姿など仲睦まじい様子が収められている。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「この2人の雑誌は夢にも思ってなかったよ2人ともお顔が天才的だしそしてお肌が綺麗」「大先輩との撮影お疲れ様でしたお2人共美しく華やかで素敵です」などと多くのコメントがよせられている。
2024年09月16日なにわ男子の道枝駿佑が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】なにわ男子・道枝駿佑 「くしゅっとした笑顔」にファンキュン死続出!「CDTVライブ!ライブ!ありがとうございました✨楽しかったー!」と綴り、オフショットなど数枚をアップした。ちょこんと座ってにっこり微笑む道枝の可愛さがヤバいと話題だ。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「みっち一CDTVお疲れ様CDTV見たよ!可愛いしカッコイイよ」といったコメントが寄せられている。
2024年09月13日一般社団法人TTR能プロジェクト主催、「和魂X~『観世流vs喜多流』流儀大解剖!~」が2024年9月28日 (土)に湊川神社神能殿(兵庫県 神戸市中央区 多聞通 3-1-1)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 Facebook 人気シリーズ「和魂」の新作は、シテ方流儀比較公演第三弾!実力と人気を兼ね備えた「観世流」と「喜多流」の能楽師にお集まりいただき、同一演目での謡、舞の連続上演や「猩々乱」の一部の相舞でご覧いただきます。喜多流は五流の中では特に武家気質が強く、型は雄大で力強く、謡も質実剛健と言われます。観世流は五流最大の勢力を持ち、優美、繊細な芸風が特徴。この二流を徹底比較! 他では見ることのできない内容を、TTR自身によるインタビューを交えながら楽しく進行します!プログラムトーク・ナビゲーター/TTR能プロジェクト舞囃子『忠度』シテ:林本 大地謡:片山九郎右衛門、味方 玄、浦田保親、大槻裕一笛:斉藤 敦、小鼓:成田達志、大鼓:山本哲也舞囃子『鵺』シテ:高林呻二地謡:友枝雄人、狩野了一、大島輝久、高林昌司笛:斉藤 敦、小鼓:成田達志、大鼓:山本哲也TTRトーク「謡の違いについて」独吟『田村 キリ』独吟『放下僧 小唄』浦田保親、大島輝久TTRトークGuest:浦田保親、大島輝久仕舞『玉之段』シテ:大槻裕一地謡:片山九郎右衛門、浦田保親、林本 大仕舞『玉之段』シテ:高林昌司地謡:高林呻二、友枝雄人、大島輝久――――休憩――――一調『歌占』謡:狩野了一大鼓:山本哲也一調『歌占』謡:味方 玄小鼓:成田達志TTRトークGuest:狩野了一、味方 玄異流比較『乱』シテ:狩野了一、味方 玄笛:斉藤 敦、小鼓:成田達志、大鼓:山本哲也、太鼓:前川光範舞囃子『邯鄲 盤渉』シテ:片山九郎右衛門地謡:味方 玄、浦田保親、林本 大、大槻裕一笛:斉藤 敦、小鼓:成田達志、大鼓:山本哲也、太鼓:前川光範舞囃子『熊坂』シテ:友枝雄人地謡:狩野了一、高林呻二、大島輝久、高林昌司笛:斉藤 敦、小鼓:成田達志、大鼓:山本哲也、太鼓:前川光範過去公演より公演概要TTR能プロジェクト企画公演「和魂X~『観世流vs喜多流』流儀大解剖!~」公演日時:2024年9月28日 (土)14:00開演※開場は開演の60分前※上演時間は約3時間会場:湊川神社神能殿(兵庫県 神戸市中央区 多聞通 3-1-1)■出演者観世流片山九郎右衛門、味方 玄、浦田保親、林本 大、大槻裕一喜多流狩野了一、友枝雄人、高林呻二、大島輝久、高林昌司■スタッフ丸尾 拓(G-フォレスタ)、ささき永都子(マーゴ)■チケット料金S席:6,000円A席:5,000円B席:3,000円正面桟敷席:10,000円<カンフェティ会員限定>A席:5,000円 → 4,000円!(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年09月01日「彼はピュアで真面目で、センスもある」ーー藤井道人監督がそう語る横で、俳優・道枝駿佑は恐縮そうに、しかし嬉しそうにはにかむ。5月3日に公開を控える、藤井監督の最新映画『青春18×2 君へと続く道』で、主人公・ジミー(シュー・グァンハン)が旅の道中で出会うバックパッカーの青年・幸次を、道枝が演じた。藤井監督にとってはラブコールが実った形となり、道枝にとっては藤井監督初の国際プロジェクトに参加が叶った形となる。まずは、藤井監督から見た俳優・道枝駿佑の魅力について言葉にしてもらった。道枝駿佑は、3つの要素がバランス良く揃った俳優――藤井監督の作品に道枝さんが出演されるのは、今作が初めてですね。オファーのきっかけは何だったのでしょうか?藤井道人監督(以下、藤井)もともと、みっちーは存在としてものすごく魅力的だな、と思っていたんです。周りの誰に聞いても、若手のなかで芝居が良いのは道枝くんだ、と名前が挙がるし、僕自身『今夜、世界からこの恋が消えても』(2022)などを観ていて、一緒に映画づくりをしてみたいという気持ちが強くなっていきました。「どんな人なんだろう?」と勝手に不安に思っていたんです。でも、彼はすごくピュアな人。基本的に「純度」がないと映画は撮れないと僕は思っているので、一度お話させてもらって、彼となら一緒に映画をつくっていけるな、と確信しました。道枝駿佑(以下、道枝)嬉しいです、ありがとうございます。――道枝さんが今作で演じられたのは、バックパッカーの青年・幸次という役柄です。36歳になったジミーが日本を旅する道中で、たまたま出会うキャラクターですが、藤井監督にとって彼はどういった立ち位置にいますか?藤井もし僕がいま36歳で旅に出たとしたら、道中でどんな青年に出会いたいだろう? って考えたんです。きっとジミーは、旅に出られなかった18歳の頃を思い返して、後悔を抱えていたはず。当時、勇気を出して旅に出ていたら、また違った未来が待っていたかもしれない……。そう思っているときに、道枝くんが演じた幸次のような、底抜けに明るい青年に出会えたとしたら?きっとジミーは「日本で初めての友達」が欲しかったんです。短い間でも一緒に過ごすうちに、自分の人生を肯定できるような友達。幸次には幸次の旅があり、ジミーにはジミーの旅がある、そう思えるような友達。そうなると幸次は、明るくてピュアな心を持った青年じゃなくちゃいけません。イメージにぴったりハマるのは道枝くんだったので、ダメもとでオファーしました。――道枝さん、ベタ褒めですね。道枝ずっとラブコールを送ってくださっていたのを知っていたので、オファーをいただいたときは、とっても嬉しかったです。撮影が始まる前も、藤井監督とお食事に行かせてもらって、たくさんお話しさせていただきました。藤井監督にとって初の国際プロジェクトに参加させてもらう意味でも、すごく光栄な機会にご一緒できて、最高にありがたいです。――藤井監督は、実際に道枝さんが幸次を演じられているのを見て、あらためて俳優としての魅力はどんなところにあると思われますか?藤井たくさんありすぎるんですけど、やはり彼はピュアだし、真面目なんです。そして、さらにセンスまである。この「ピュア」「真面目さ」「センス」の3つがバランス良く備わっている俳優は稀有です。そして何よりも僕は、彼の作品に対する向き合い方を尊敬しています。僕は彼よりも15〜6歳上だけど、年齢が離れていても関係なく尊敬できる。今回はすごく短い撮影期間だったけれど、もしこの先も力を貸してくれたら、と思っています。台湾の人にとって、特別な雪景色を――本作は藤井監督にとって初の国際プロジェクトです。あらためて、この作品に込めた思いを教えていただけますか。藤井僕自身のルーツが台湾にあることも大きいんですが、やっぱり20代からずっと日本で頑張ってきたけれど、外の世界も見てみたいっていう時期がずっとあったんです。台湾に留学もしたり、何度も何度も足しげく通ったりして、いろいろな人と出会い、今回のチャンスをいただきました。無事に台湾で公開となったことに、心から安堵しています。みっちーはもちろん、台湾の俳優であるシュー・グァンハンさん、清原果耶さんなど、素晴らしい俳優に出演してもらえました。映画の撮影にはつらいことが付きものなんですけど、今回はほぼゼロに近いんですよ。とても楽しい撮影でした。――道枝さん演じる幸次と、グァンハンさんが演じるジミーが出会う雪景色のシーンが、とても印象的です。藤井実は僕、すごく雪が苦手なんです。道枝ええ!? そうなんですか?藤井そうなの。前に雪で滑って骨折しちゃったことがあって。なのにどうして、雪景色が印象深い映画を撮ったかというと……ちょっと、これを見てください(藤井監督がスマートフォンを取り出す)。今回の企画書のうちの一枚なんですが。――まさに綺麗な、一面の雪景色ですね。道枝本当だ! 綺麗ですね。藤井たぶん、みっちーも初めて見るよね。最初に「この映画を撮ってほしいんです」って、この企画書を見せてもらったんです。台湾って、ほぼ雪が降らないんですよ。彼らにとって、雪景色そのものが特別な風景なんです。それこそ台湾に住む方たちも、2019年以降のコロナ禍の影響で、会いたい人に会えない、行きたい場所に行けないもどかしさを感じていたはず。それは僕たちも一緒です。一生懸命につくってもらった企画書を見ているうちに「この映画をつくることで、彼らの特別な風景を形にしたい、叶えてあげたい」という気持ちが強くなっていきました。二人で作り上げた幸次のキャラクター――一枚の雪景色から始まった、特別な思い入れのある作品なんですね。道枝さんは、初めて藤井組の撮影に参加してみて、いかがでしたか。道枝藤井組は手を抜かない、妥協しないチームだと聞いていて、実際に撮影前の食事会でも「藤井組は大変だぞ」と言われる場面もあったのですが……。僕にとっては、和気あいあいとしながらも、しっかり作品づくりに向き合えた実感がある現場でした。もちろん緊張もしました。でも、僕が演じさせてもらった幸次が、僕の数倍明るいキャラクターだったので、楽しくお芝居させてもらった記憶しかないです。――幸次というキャラクター像は、どのように作り上げていったんですか?藤井「幸次ってこういう役だよね、こういう性格だよね」と話し合いました。現場で打ち合わせしながらキャラクターを作り上げていくっていう過程を、みっちーと挑戦してみたかったんです。ずっと彼は、主役として作品を背負わなきゃならない立場が多かったと思うけれど、今回は「もっと自由でもいいし、映画の現場って楽しいんだよ」ってことを伝えたかった。みっちーだからこそ、あんなに良い幸次になってるんだと思います。僕も、まるで自分の功績かのように周りに自慢してるんですよ。そんなみっちーは、幸次を演じてみてどうだった?道枝自分で言うのも変かもしれないんですけど、幸次はすごくかわいらしい青年で、見ていて愛くるしさを感じました。この物語において、バトンを繋いでいくような位置にいるキャラクターだと思うので、藤井監督の作品にそういったポジションで出演できること自体、あらためて嬉しく感じるような役柄だな、と。――さきほど、幸次は自分の数倍明るいキャラクターだと仰っていましたが、ご自身のなかにある明るさを引き出す形で演じられたのでしょうか?道枝そうですね……たとえば、雪原を走っていったり雪合戦をしたりするシーンでは、ほぼアドリブで、はっちゃけながら自由にやらせてもらいました。親しい人といるときの自分に、幸次の根っからの明るさも足しつつ、明るく元気に一生懸命やろう! と思いながら演じていました。それが映像にも表れていたらいいな、と思います。芝居をすることの楽しさを教わった現場――ジミーが幸次と出会うのは、とある場所へ向かう電車のなかですよね。途中で電車を降りて雪合戦をするシーンなどもありますが、撮影現場で大変だったことは何ですか?藤井もう、とにかく寒かったよね! 撮影中に、みっちーの靴のなかに雪が浸水してきて。道枝ああ、そうでしたね、雪合戦のシーンで!藤井ただでさえ寒いのに、あれはかわいそうだった。申しわけない。あとは、電車でトンネルを抜けるシーンがあるんですけど、ちゃんと本物の電車に乗って撮影しているんですよ。トンネルに入ってから抜ける時間も、秒単位で調整しながら撮影したよね。「トンネルを抜けるまであと10秒です!」みたいな。道枝ホームに停まっている間に撮影しなきゃならないシーンもあって、発車するまでの数分で撮り切らなきゃいけなかったんですよね。時間制限があるなかで撮影するのは、すごく新鮮でした。藤井そのシーンで言うと、びっくりしたことがあるんです。ジミー役のグァンハンに「印象に残っているシーンは?」って訊いたら、みっちーとの電車のシーンだ、と。幸次とジミーの二人がホームで別れるシーンで、お互いに「バイバイ」って言い合ってすぐに電車の扉が閉まって、そのまま発車して……。あのあと、そのままグァンハンと会ってないんでしょ?道枝そうです。そのまま「おつかれさまです!」でした。藤井そりゃ、印象に残るよね。本当に電車は走り去っていって、そのあとも撮影は続いていく。そんなふうに、ドキュメンタリー的に撮っていくことも多かったです。――その瞬間でしか捉えられない感情を映すために、効果的な手法のように感じます。道枝さんは、今回の撮影を通して、藤井監督から学んだことは何ですか?道枝作品に向かう楽しさ、お芝居をすることの楽しさについて、あらためて実感できる現場でした。映画づくりにおいて、やっぱり楽しいのが一番だな、と。もちろん大変なことも苦しいこともありますけど、そんな状況すらも楽しむんだ! ってことを教えてもらいました。電車に乗りながら撮影するのも、言葉の壁がありながらも、グァンハンさんとコミュニケーションをとりながら役をつくっていくのも、僕にとっては初めての経験が詰まった現場で。正直、撮影前は「どうしたらいいんだろう!?」って思うことも多かったんですけど、監督はもちろんスタッフの方もフォローしてくださったので、助かりました。基本的なことですが、周りの方々に感謝することの大切さも身に染みました。――「撮影そのものを楽しむ現場づくり」は、藤井監督にとって意図したものなのでしょうか?藤井今回の現場でつらかったこと……きっと、探せばあるはずなんです。でも覚えていないってことは、それだけこのキャストとスタッフで映画を撮ったこと自体が楽しかったんだろうな、と。たとえば電車のシーンもそう。思い返せば大変だったはずなんです。トンネルの長さに合わせてセリフを言わなきゃいけないとか、タイミングを合わさなきゃいけない時点で大変ですよね。一度外したら、また撮り直しになるわけですから。でも結局は、大人が集まって文化祭をやっているような一体感、団結が、映画作りには大事だと思うんです。そこに俳優部が加わって、さらにカッコよく、より良い映画をつくる土台が固まる。そのための現場にしていきたいな、と常々思っています。旅は、肩書きを失える――道枝さんは、幸次のバックパッカーとしての生き方について、どう思いますか?道枝幸次自身も言っていたように、旅をしながら生きるって「自分探し」だと思うんです。一回きりの人生なんだから楽しみたいっていう、18歳ながら達観した考えを持っている幸次を演じながら、狙わずとも出会った人の背中を押しているところも含めて、やっぱり素敵な青年だな、と思いました。――いわば幸次は「名言製造機」と言えるくらい、短い時間で印象に残る言葉をたくさん口にしていますよね。道枝本当にそう思います。きっと幸次は、自分として生きる人生はこの一回きりだとわかっていて、時間を無駄にしたくないと思っている。自分を客観的にも主観的にも捉えられているし、僕自身も、彼の「やりたいことは全部やりたい」っていう気持ちには共感します。できる限り、応援してくださる皆さんの期待に応えたいと思っていますし、一度きりの人生なら悔いが残らないように、全部出し切りたいという思いがあります。――鈍行列車での一人旅、道枝さんも興味ありますか?道枝あります! なにわ男子のメンバーである藤原(丈一郎)も、一人でオーストラリアに行ったみたいで。僕も憧れます。やっぱり旅って、人と人が出会う大きなきっかけにもなりますし、自分を見つめ直す機会にもなりますから。藤井僕はけっこう、悩んだら一人旅に出るタイプ。今回の映画も、勇気を出して台湾に留学して出会った人たちがチャンスを繋いでくれました。出たとこ勝負の人生が、さまざまな出会いを生んでくれたんだと思います。みっちー、旅はいいよ、肩書きを失えるから。みっちーはもう、日本じゃ普通に出歩けないと思うけど、南米とか行っちゃえばわからないから。道枝そっか、何も気にせず歩けるんですね。藤井普通にスーパーとかファーストフード店とかに行って、普段はできないようなシンプルな「日常」が送れる。ただ場所が変わるだけで、文化の違いも知れるしね。海外に一人でいたら、なんでも自分で解決しなきゃいけないから、精神的にも強くなれる気がする。みっちー、ドローンが趣味だって言ってたよね。僕はぜひ、みっちーに世界一周してもらって、各地でドローンを飛ばしまくってほしいな。道枝いいな、やってみたいです! 海外だったら、もちろんこの映画の舞台でもある台湾にも行ってみたいですし、ロサンゼルスにも行ってみたい。高校のときの修学旅行先がロスだったんですけど、お仕事で行けなかったのでリベンジしたいです。あとは、ドローンを飛ばすならウユニ塩湖で絶景を撮りたいな。飛ばせるのかどうかわからないけど(笑)。藤井監督、道枝駿佑に全力で謝罪?藤井実は僕、みっちーに謝りたいことがあるんです。道枝え、なんですか!? 何かありましたっけ。藤井みっちー、打ち上げに来てくれたでしょう。本当にうちのチームの打ち上げって、段取りと民度が低すぎて……大学のサークルの飲み会みたいな感じだから。みっちーにとっては、20歳になって初めてお酒を交わす打ち上げの場だったらしくて、もうほんと、すみませんでした。道枝いやいや、楽しかったですよ!藤井僕だったら「もう二度と打ち上げなんか行きたくない!」と思うくらいだったのに、ちゃんと真ん中にいて、その場のスタッフみんなに優しく接してくれて……。そのあと何とか名誉挽回しようとして、みっちーに「ご飯に行く?」って誘ってるうちに、お互い忙しくなってきちゃって。今度あらためて、もうちょっと良い打ち上げをしたいです。道枝撮影のときはなかなか喋れなかったけど、打ち上げで初めてお話できたスタッフさんもいらっしゃって、すごく楽しかったです。藤井みっちーの日頃の「皆さんの期待に応えたい」っていう姿勢は、打ち上げの場でも十分伝わってきました。キャストやスタッフ、分け隔てなく全員に目線を合わせてくれて。やっぱりスタッフのなかには、キャストには声をかけづらい心理があるかもしれないけれど、みっちーは常にフラットだから心地よくて。みっちーには恩があるので、もし彼から「この作品で監督決まってないんですけど」って声をかけてもらえたら、どんな作品でも手伝う気持ちでいますよ。道枝こちらこそ、ぜひお願いします!取材・文:北村有撮影:小川遼ヘアメイク:(藤井監督)西田美香(道枝さん)三浦由美スタイリング:(藤井監督)皆川bon美絵、(道枝さん)井元文子(FUMIKO INOMOTO)<作品情報>『青春18×2 君へと続く道』2024年5月3日(金・祝) TOHO シネマズ 日比谷ほか全国ロードショー配給:ハピネットファントム・スタジオ(C)2024「青春18×2」Film Partners公式サイト:
2024年05月01日藤井道人監督初の国際プロジェクト『青春18×2 君へと続く道』より、シュー・グァンハンと道枝駿佑(なにわ男子)が登場する本編映像が公開された。今回の映像は、長野県長野市と新潟県長岡市を繋ぐ、JR飯山線で出会った主人公・ジミー(シュー・グァンハン)とバックパッカー・幸次(道枝さん)とのシーン。台湾でアミ(清原さん)と出会ったころのことを思い出しながら、「一人旅、すごいですね」と話しかけるジミーに、「よく旅って自分探しって言うじゃないですか?でも、自分は自分だし、一回きりの人生思いっきり楽しみたいんすよね、俺は」と返す幸次。トンネルの出口に近付くと、幸次がジミーを運転室前に連れていき、カウントダウンを始める。その瞬間、あたり一面に雪景色が広がり、ジミーは言葉にならない感動を噛みしめながら、アミと一緒に観た映画『Love Letter』のことを思い出す。実際に運行している電車に乗り、数十秒しかないトンネル内での限られた時間で撮影されたこだわりのシーンとなっており、台湾でプレミア上映された際には、「ワッ」と感嘆の声が場内に広がった。そんな冬の日本の景色を美しく映し取る日本パートには、「ジミーの旅路をリアルに描きたい」という藤井監督のこだわりが詰まっており、藤井監督は「僕たちはジミーのように実際に電車に乗って旅をしました。乗り換えで40分待ちなんてざらですし、雪が降ったら電車も止まる。そうした体験を出来たことで、ドキュメンタリースタイルで日本パートを撮影できました。とにかくリアルにこだわったルートになっているので、公開後に“聖地巡礼”を楽しんでください」とコメントしている。『青春18×2 君へと続く道』は5月3日(金)よりTOHO シネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:青春18×2 君へと続く道 2024年5月3日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©️ 2024「青春 18×2」film partners
2024年05月01日道枝駿佑と板垣李光人が共演する「マルス-ゼロの革命-」よりクランクアップの様子が到着した。道枝駿佑演じる謎多きカリスマ転校生・美島零(ゼロ)に導かれた落ちこぼれ高校生たちが【マルス】という7人の動画集団を結成し、悪事に手を染める大人たちに正義の鉄槌を下す姿を描いてきた本作。この度、ついに迎える最終回を目前に、美島零・ゼロ役の道枝駿佑と、逢沢渾一役の板垣李光人がクランクアップを迎えた。ゼロと渾一で迎えたラストシーンという、物語を締めくくる最後のシーンを撮り終え、監督から「OK!」がかかると、スタッフから「オールアップです!」との声が。まずは、お馴染みとなった桜明学園の白い学ラン姿で笑顔を見せた板垣さんが監督と固い握手。オオカミの形の真っ赤な花束を受け取ると、「『マルス-ゼロの革命-』という作品と逢沢渾一という役に出逢えて本当に幸せでした」と感慨深そうに語った。日々、悩みながら演じ抜いた役に愛着を見せつつも、「あらためて自分の未熟さも痛感」と反省も。「また皆さんとご一緒できるときには、もっと成長した姿を見せられるように精進したい」と板垣さんらしい前向きなコメントで締めくくった。続く道枝さんには、全身白い衣装に映える真っ白なオオカミ型の花束が。これまでのイメージを180度覆すようなゼロという役を「普段の僕とは割と正反対な役柄で、どうすればいいんだろうと悩みながらやっていた」と回顧。撮影当初は平川雄一朗監督からも多く指導を受けたことをふり返り、「これが3カ月続くのは本当に大変だな」と思っていたことも明かした。それでもその苦悩や葛藤を乗り越え、クランクアップを迎えたいま、「すごくやりがいを感じる現場でした」と道枝さん。「すごく大変でしたが、すごく楽しかったです!」と充実の、まさに“やりきった”表情を見せた。そして最後は板垣さんとがっちりとハグ。劇中でも名コンビぶりを見せてくれた2人の物語がついに完結した瞬間となった。そして19日夜9時からの最終回放送を前に、放送直前インスタライブが緊急決定。放送を目前に控えた明日よる8時40分ごろから、道枝さん、板垣さん、吉川愛の3人が集まり、これまでの撮影秘話やクランクアップまでのエピソードなどを語り合うという。もちろん目前に迫った最終回の見どころや注目ポイントも解説。長い撮影期間を共にしてきた3人だからこそ話せる貴重なトークに注目したい。道枝駿佑(美島零/ゼロ・役)コメント本当に3カ月間お世話になりました!普段の僕とは割と正反対な役柄で、どうすればいいんだろうと悩みながらやっていたんですけど、クランクインして平川雄一朗監督にめちゃめちゃしごいていただいて、「これが3カ月続くのは本当に大変だな」と思いながらのスタートでした。でも皆さんの助けがあったからこそ乗り越えられた作品だったと思いますし、すごくやりがいを感じる現場でした。すごく大変でしたが、すごく楽しかったです!ありがとうございました!板垣李光人(逢沢渾一・役)コメント約3カ月お疲れ様でした。本当にお世話になりました。『マルス-ゼロの革命-』という作品と逢沢渾一という役に出会えて本当に幸せでしたし、だからこそこの作品をよりよいものにするためにはどうしたらいいだろう、と日々悩んで考えながら芝居をしていました。スタッフの皆さんのお力添えをいただいて、最後まで走り切ることができました!あらためて自分の未熟さみたいなものも痛感しましたので、また皆さんとご一緒できるときには、もっと成長した姿を見せられるように精進したいと思います。本当にありがとうございました!「マルス-ゼロの革命-」は毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月18日アイドルグループ・なにわ男子の道枝駿佑と俳優の板垣李光人が2日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」にシークレットゲストとして出演した。スタイリスト・長瀬哲朗氏が手掛けるスタイリングショー「TGC SPECIAL COLLECTION 2」のラストで、現在放送中のテレビ朝日系ドラマ『マルス-ゼロの革命-』で主演を務める道枝駿佑と共演の板垣李光人が登場。大歓声が沸き起こる中でランウェイを歩き、「『マルス』見てね!」とアピールした。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「百花繚乱」。春の訪れとともに迎えるTGCは、色とりどりのさまざまな花々が集まり華やかに咲き乱れる特別な場所であり、儚さをも秘めた夢の瞬間という意味が込められている。撮影:蔦野裕
2024年03月02日道枝駿佑(なにわ男子)主演ドラマ「マルス-ゼロの革命-」第5話(2月20日放送)に、「KAT-TUN」の上田竜也が出演することが分かった。道枝さん演じる謎多きカリスマ転校生・美島零《ゼロ》に導かれた落ちこぼれ高校生たちが、7人で【マルス】という動画集団を結成し、悪事に手を染める大人たちに正義の鉄槌を下していく本作。上田さんが演じるのは、No.1ホストの円城雅。ホストに貢いでいるという同級生・真中凛(秋田汐梨)から寄せられた「推しに殺される、助けて」という依頼。【マルス】はしばしの活動休止を余儀なくされていたが、納得がいかない二瓶久高(井上祐貴)と桐山球児(泉澤祐希)は、凛の依頼を解決しようと雅のもとを訪ねる。売り掛け(ツケ)が払えないことで、パパ活を強いられ、それを断ったために暴行を受けた。そんな夜の世界を【マルス】の力で白日の下に晒そうとする2人だったが、思わぬ悲劇を招くことに。雅はまさにその悲劇への引き金を引く人物となっており、彼の恐ろしい行動が【マルス】の運命を大きく揺るがす。上田さんは今回のオファーについて「ちょうどLIVEの昼の部と夜の部の合間で、『時間がないので5分で(出演の可否を)決めてください』って言われたんです。役柄をざっと聞いたら、物語の重要な部分を担う役だったので、面白そうだなと思って、即決しました(笑)」とふり返る。道枝さんについては「これまでにもあまり接点がなくて…。すごく小さい頃のことは知っているんだけど、なにわ男子として活動してデビューしてからは『キラキラした子』というイメージでしたね。『マルス-ゼロの革命-』の現場は道枝くんをはじめ、皆さんがすごくイキイキとしてるなと感じ、それを体感できてうれしかったです」と印象を明かす。そして道枝さんは、上田さんの出演に「本当にびっくりしました(笑)。『マルス』に出演してくださるんだ!と嬉しかったです。上田くんとはこれまでドラマなどでご一緒したことはないのですが、“ロミオ役をやった”という共通点があります。ロミオの先輩ですが、さすがに今回のホストの役はピッタリでした!いや、ピッタリっていうのもなんか変か(笑)」とコメントしている。「マルス-ゼロの革命-」は毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年02月16日人生初という金髪で主演ドラマ『マルス-ゼロの革命-』(テレビ朝日系)に挑む、なにわ男子の道枝駿佑(21)。これまでの“かわいい男の子”イメージを「ぶっ壊す」新境地とは――。初挑戦の金髪で、美男子ぶりに磨きがかかった道枝駿佑。主演ドラマ『マルス-ゼロの革命-』の役作りのため、生まれて初めて髪をブリーチしたという。「まだ慣れなくて、鏡を見るたび新鮮な気持ちになります。染めた翌日にメンバーと会ったら、(西畑)大吾くんには『チャラ!』と言われて、丈くん(藤原丈一郎)には、ニヤニヤしながら写真を撮られました(笑)。これまで髪の毛のケアを一切してこなくて。髪の傷みも気にしなかったのですが、今は優しく扱うようにしています」本作で道枝が演じる美島零=ゼロは、カリスマ的な魅力を持ち、過激な言動もいとわない。一方の道枝本人は、本誌のインタビューで「自己評価があまり高くない」と語るほど謙虚な性格だ。「自分自身を内側から“ぶっ壊す”つもりで演じています。いつもの優しくて穏やかなイメージは封印して、説得力のある芝居をしたい。撮影期間中は、とにかくゼロになりきって、役に染まる感覚を味わいたいです。もしかしたら、ふだんの顔つきも変わってくるかもしれませんね」気合十分な道枝は、ゼロを演じ切るために、日々自主トレーニングをしているそう。「ゼロは感情の振り幅が大きいので、鏡の前で喜怒哀楽の練習をしています。それぞれの感情を1から10のレベルで表現したり、色と結びつけてイメージしたり。現場では、共演者のみんなと表情筋のトレーニングも。片方の眉毛を上げる表情を作りたいのですが、僕にはうまくできなくて……。今、特訓中なんです」劇中、ゼロは学校内の“落ちこぼれ”を集めた動画集団「マルス」を結成。大人が作った社会に反旗を翻すが、その姿はやはり、道枝自身の性質とはかけ離れているよう……。「僕自身は、反抗期すらなかったですからね(笑)。高校時代も、周りを引っ張るどころか、たまにボケるくらいで、基本的には静かなタイプ。まだゼロのような自信は持てていないですが、振り切ってやるしかないという覚悟で臨んでいます!」
2024年02月02日TELASAオリジナルコンテンツ「ROAD TO ゼロ-道枝駿佑、新たなる挑戦-」の配信が決定した。「なにわ男子」の道枝駿佑が、テレビ朝日ゴールデン帯連続ドラマ初主演を務める新ドラマ「マルス-ゼロの革命-」。本作は、道枝さん演じる謎多きカリスマ転校生・美島零《ゼロ》に導かれ、【マルス】という動画集団を結成した落ちこぼれ高校生たちが、大人社会に反旗を翻していく姿を描く、爽快な新感覚青春ドラマだ。今回配信が決定したオリジナルコンテンツは、そんな記念すべきゴールデン帯初主演作で奮闘する道枝さんに密着。これまでの自分とは正反対のキャラクターを演じる苦悩と成長の日々を追った。撮影前の準備段階からクランクイン、日々進んでいく撮影の裏側にカメラが完全密着。「自分をぶっ壊してやる」と強い決意で新境地に臨む道枝さんを丁寧に追った珠玉のドキュメンタリーは、全3回にわたって配信となる。「ROAD TO ゼロ-道枝駿佑、新たなる挑戦-」#1は1月19日(金)21時~TELASAにて配信。「マルス-ゼロの革命-」は1月23日より毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送(※初回拡大スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2024年01月16日