結婚してからずっと、夫の「ひとくち」問題に悩まされている里美さん。夫の晴人さんは家事も育児もやるよきパパ。不満があるとすれば…「ひと口ちょうだい!」と言って、里美さんのご飯を取っていくこと。何度嫌だと伝えても理解してくれない夫。このままだと嫌いになりそう…。果たして夫はわかってくれるのか…?夫の晴人は、これまでもこういうことがありました。でも結婚前までは外食してシェアするのも気にならなかったし、同棲してからも食事の時間がバラバラだったりでそこまで大きな問題ではありませんでした。しかし子どもが生まれて、生活が安定してくるとどうしても気になってきた「ひと口問題」。仕事を終えて疲れて帰ってきて、ご飯半分持っていかれるのは…本当につらい…。私が怒るたびに夫は「俺のも食べていいよ〜」と言ってくるのですが、それは私が今食べたいものじゃないし…。色々と対策も講じてきたのですが、夫にはどうにも響いていないようです…。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )
2023年10月06日私と夫は早くに結婚。夫が20歳、私は18歳のときでした。そのころは夫も私も遊び人で、夜の世界で知り合いました。夫の見た目はタイプではなかったけど…夫の外見はあまり好みではなかったのですが、会話がおもしろく飽きない人だったので、若い勢いもあって出会って1年目に結婚しました。意外にも夫は結婚したら真面目に仕事をして、真っすぐ家に帰る毎日。休みの日は、必ず私を遊びに連れていってくれました。浮気をする様子はまったくなく、夜も毎日セックスをしました。40歳くらいまでは毎日と言っても過言ではないくらい毎夜セックスしてました。体力が衰えてきてもなおでも、夫も私も40代になるころには、お互いに体力が減退してました。夫は私を誘うわりに、うまくいかないことも多くなりました。私も更年期が近づき、性交痛などで気分が乗らないときも……。夫はセックスをしたい気持ちはあるものの、いざとなると体がついてこない状態に。それでも強引にセックスすると私は痛みしか感じなくなり、「痛いからやめて」「もう少しやさしく」などと訴えているのに、「大丈夫だよ痛くないよ」とか、こっちの気持ちをわかってくれません。女性経験の少なさが裏目に挙句の果てに「痛い」と言うと、「俺とセックスしたくないのか?」「男がいるのか?」と言われました。夫は、若くして結婚したせいか女性経験が少なく、女性の体のことやセックスに対する女性側の気持ちがわからないのです。正直、「もう少し遊ばせてから結婚したほうがよかったかも」と思っています。まとめ私の夫は、体の機能が衰えてもセックスしたい気持ちは衰えません。けれど、いざセックスの場面で体がついてこなくて自分でガッカリする場面が出てきました。それは加齢やストレスなど、さまざまな要因があると思います。女性も加齢によってセックスが面倒になる場合も。そこをお互いに理解し合えるセックスができれば最高だなと感じました。(50代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/さくら著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月29日皆さんは、夫婦で協力して家事を行っていますか?今回は、夫の言動にモヤモヤしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:倖家事に関心がない夫夫の衝撃発言ママ友からの問いに…言い訳をする夫…ママ友の前で見栄を張ろうとした夫。家事をしていない夫の発言に、主人公は黙っていられなかったようです…。今後は、夫と協力して家事を分担できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月27日入籍後、私はすぐ妊娠が分かり、しばらく夜の方はお預けにしていました。夫は出産が終わればまた前のように戻ると思っていたようですが……。夜の生活は求めるのに…いざ出産を終えると、夫は頻繁に「今日はできないの?」と誘ってくるように。しかし私は、3時間ごとの授乳で疲れ果てセックスについて考える余裕がなく、いつも「ごめんね」と断っていました。 するとある日、夫が突然「子どもが生まれて変わったよね。俺のことは全く気にしてくれないし」と言ってきたのです。それならば家事育児を手伝ってくれれば良いのにと悲しく悔しい気持ちになりました。 この日の出来事を経て、女性は「今は家事や育児で忙しすぎてセックスについて考える余裕や時間がない」と思っているだけでも、男性はそれをセックスレスだと感じていることもあるのだとわかりました。週に1回など最低ラインを2人で決めることで、この事についての喧嘩はなくなりました。また夫に、夜の育児にも協力するよう伝えたことで、今は一緒にがんばってくれています。夜の生活のことだけでなく、結果として育児のことについてもきちんと話せて良かったです。 作画/まげよ著者:東海林 凛愛 20代、一児の母。大学卒業後直ぐに結婚。専業主婦として育児奮闘中。
2023年09月23日夫の意識がいつの間にか私ではないものへ……。夫婦間トラブルの一つのスマホゲーム問題を描く漫画家サレ妻マリコ(@kusodan_gotohell)さん。今回は大人気マンガシリーズ、<創作>「夫がゲームと結婚しました」より衝撃のワンシーンをお届けします。原作:梨子さん(マリコのInstagramから応募)漫画:べにたけ(@benitake44)夫婦関係は既に……夫と結婚1年目にして、ほとんど会話がない梨子と夫。そんな夫とは、街コンがきっかけで交際し、結婚します。しかし結婚して半年程すると、夫がスマホゲームにはまり、会話もなくなります。そこで梨子も、新しい趣味を探しますが見つからず……。そこで友人とランチに行くことにしますが……?報告すると……結局スマホばかりで……席を立ち……この漫画に読者は『いつまでも子ども気分なのかなーって思っちゃいました。こんなんで子どもできたら大人は自分だけになっちゃうかも!?絶対やだ。』『こういう夫婦は意外と多そうです。なんで結婚したかをもう一度考え直すべきですね。』『食事中もゲームをするのはご飯を作った妻に対してとても失礼ですね。人として最低限のマナーは守ってほしいです。』『私の元彼もデートしてもずっとゲームしてて喧嘩したことがよくあって、スマホ投げつけたことがある。』など、夫婦のすれ違いの辛さに共感する声が多く集まりました。相談することに……夫は食事中にもかかわらず、妻と話すでもなくスマホゲームに夢中……。その後、友人に近況を伝えてどうするべきか相談することにしました。趣味ばかりに没頭し家庭をないがしろにする夫……、こんな時、あなたはどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@benitake44)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月23日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、夫から嘘をつかれていた女性からのエピソードを紹介します。お金の管理を、すべて夫に任せていた主人公。ある日、ゴミ箱から見知らぬ督促状を発見してしまうのです…。通帳の残高は…ずっと騙してたなんて…夫の両親にも報告義母からの一言私が悪かったの…?しばらくして離婚を決意夫の借金を義両親に報告すると、義母からは予想外の返答が…。義母もショックだったかもしれませんが、嫁にもう少し配慮してほしかったですね。お金のことは夫婦2人で管理することが大切なのかもしれません。作画:筝湖みう原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月17日皆さんは義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は夫の元カノを気に入っている義母のエピソードと、その感想を紹介します。インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミエピソード:アイ(インスタグラムにて経験談公募)漫画:一瑠澪≪HPはこちら≫義母は夫の元カノが大好き夫の元カノが大好きな義母は、結婚当初から主人公のことが気に食わない様子。イヤミなLINEを送ってきたり、主人公の悪口を夫に吹き込んだりと、嫁イビリをしてきていました。それでも義母と戦う決意をした主人公は、夫と2人で義実家を訪ねます。なんとそこに夫の元カノも呼ばれていたのです。主人公夫婦の結婚式にも参列していた元カノは、実は義母の味方ではなく…。元カノは義母に「その考えを捨てるべきだ」とキッパリ伝え、去っていきました。それを見た義父は、今まで見たことないような顔で大笑いをします。豪快に笑う義父!出典:Instagramそして、義父は「これからは自分がしっかり義母を監督する」と宣言。主人公と夫が驚くなか、2人に義母のLINEをブロックするように提案します。青ざめる義母でしたが、義父に「それが嫌なら離婚する」と言われ、返す言葉もなくなったのでした。読者の感想義父も元カノも主人公の味方になってくれてよかったですね!「離婚」という言葉を聞いた義母はショックかもしれませんが、いい薬だと思います。(30代/女性)夫の元カノが登場したら気になってしまいますよね…。しかし、そんな不安を払しょくするような元カノと義父の対応にスッキリしました!(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月12日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、栗ご飯が大好きな夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:秋季栗ご飯のおにぎり弁当塩こんぶが気に入らなかったようで…同僚からは好評!?夫はプライドがあるのか…塩こんぶが入っていただけで、妻の悪口を言おうとした夫…。自分のこだわりがあるのも分かりますが、まず悪口を言うのではなく、お弁当を作ってくれたことへの感謝を伝えてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月10日夫婦間には信頼関係が大事ですよね。もし元恋人との関係が夫にバレたら……?今回は、人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描いた創作漫画『2人の女性を同時に妊娠させた男』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!2人の女性を妊娠させた彼彼氏のF也に“浮気相手の遊子を妊娠させた”と打ち明けられ別れた1ヶ月後、自分も妊娠していることに気づいたユナさん。それから2年後、新たな彼氏と婚約していたユナさんでしたが、とあるキッカケでF也と再会し、離婚していたことを知ります。その後F也からの猛アタックに心惑わされながらも、ユナさんは婚約者と入籍。しかし、ユナさんは夫の出張中にF也と家飲みをし、そのまま一線を越えてしまいます……。一方、ユナさんの浮気を疑って出張の日を偽り、罠を仕掛けた夫。そうとは知らず、ユナさんはF也を家に呼びます。浮気現場を目撃した夫は激怒。さらに相手の正体が元カレだと知った夫はユナさんを責め……。ここでクイズです!この後、夫に責められたユナさんは“その場しのぎの約束”をします。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、ユナさんは心にもない約束をしてしまったようです……。ユナさんがした約束とは……?正解は「もう会わない」元カレとは会わないと約束するユナさん。でもきっと、また元カレと会ってしまいそうですよね……。その後、夫はユナさんの言葉を信じ、これまでの不貞行為を許すことにしたのでした……!こんなときどうする?ユナさんは夫と別れる気はない……?そこまでの覚悟はないのかもしれませんね。その後のお話でユナさんは、夫との約束を破り、F也との関係を続けたせいで、取り返しのつかない事態になってしまいます。浮気が夫にバレたら……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月10日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、夫の勝手なサプライズに困惑した女性からのエピソードを紹介します。ある日、夫からキッチンの改装のサプライズをされてしまい、主人公は激怒。夫とは、いまだに仲直りができていないようです…。工事は無事に終わったが…怒りは収まらない後悔を口にする夫…彼氏彼女のときとは違う話し合って決めるように…それからは…2人の家だからこそ、ちゃんと話し合って決めるようになった主人公夫婦。これからも、家族で過ごす毎日を楽しんでくださいね!作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月09日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「妻の料理をバカにする夫」を紹介します!『妻の料理をバカにする夫』専業主婦の主人公は、夫の健康を気遣って和食中心の料理を作っていました。しかし夫はそれが気に入らないようで、主人公の料理をまずいとバカにするのです。そんなある日「話のネタにしたいから」と夫に弁当を頼まれた主人公。夫の希望通り、いい肉を使って作ったのですが…。「え?」出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」せっかく作った弁当を「捨てたぞ」と言う夫。さらに「安っぽくてまずそう」と文句も言われ、主人公はショックを受けてしまいます。夫にうんざりした主人公は離婚を決意したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月08日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、片づけが苦手な夫に振り回される女性からのエピソードを紹介します。主人公は、片づけが苦手な夫に困り果てていました。数週間後、夫の部屋にあったゴミを回収しようとすると…。予想外のものが、夫の部屋にあったのです。アイドルグッズ!?こんなことまでしてたの…?部屋の前で娘の声が…入っちゃだめ!娘に必死の言い訳夫の趣味は秘めておくことに…夫がアイドル好きだったことを、主人公は知らなかった様子。片づけたときに夫が怒っていたのは、自分の趣味がバレたくなかったのかもしれませんね…。家族の同意があればもっと趣味を楽めるかもしれませんね。作画:響野原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月07日皆さんは義母との関係に悩んだ経験はありますか?今回は夫の元カノを気に入っている義母のエピソードと、感想を紹介します!インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:アイさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:一瑠澪≪HPはこちら≫義母から攻撃されて…夫の元カノのことを気に入っている義母は、主人公のことが気に食わない様子。主人公にLINE攻撃をしたり、夫に主人公の悪口を言ったりと、主人公への攻撃を繰り返しています。主人公はもちろん、夫も主人公と義母との板挟みに苦しんでいました。そんな義母に、ついに主人公は反撃することを決めます。ある日の週末、主人公と夫は遠方の義実家へ向かうことに…。足の震えは止まらないけれど出典:Instagram義実家へ向かう車内で、夫は主人公に「守れなくてごめん」と謝ってくれました。なんとか己を奮い立たせる主人公でしたが、足の震えが止まりません。やがて、義実家に到着。主人公は決意を固め、義実家のインターホンを押しました。主人公は義母に対して毅然とした態度で接し、今回の義実家に訪問した目的を果たすのでした。読者の感想足の震えが止まらなくなるほどの嫁いびりはひどいですね…。恐怖心もあると思いますが、主人公には頑張ってほしいです!(30代/女性)義母としっかりと向き合おうとしている主人公がえらいなと思いました。私なら、これ以上嫌な思いをしないために義母とは距離を置きます。夫が味方なのがせめてもの救いだなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月05日幼い娘がいるつむぎさんには、夫には言えないヒミツがありました。それは「BL(ボーイズラブ=男性同士の恋愛を描いた作品)漫画」を読むこと! しかし、非オタ(オタクではない)の夫に嫌われたくなかったつむぎさんは、結婚を機に大好きだったBL漫画を封印することに……。ところが、日ごろのストレスも相まってか、次第につむぎさんのBL熱が再燃。そして、結婚前はやさしかった夫は、今では「妻は家事をやって当たり前」とモラハラ気味になっていました。 夫を怒らせたかも!?急いで帰らなきゃ……ある日、私は娘を夫に預け、久しぶりに大学時代の友人たちとごはんへ。 久々に友人と過ごす楽しいひとときに、思わず時間を忘れて楽しむ私。帰り際には、つむぎさんは広告代理店に勤める友人からイラストを描く仕事をしてみないかと誘われました。 つむぎさんは小さい娘がいるからと一度はためらいますが、ママでもできると聞いてやってみたい気持ちが芽生えます。 しかし、友人と別れスマホを確認すると夫から大量の着信が。 慌てて夫に電話を掛け直すと、「早くかえってこい!」と一喝。私は自宅まで走って帰ると……。 つむぎさんが恐る恐る玄関に入ると、そこには怒った夫の姿が。 「カラオケ? いい気なもんだな」そのひと言を皮切りに、夫は友人と遊んできたつむぎさんがまるで悪者かのように責め立てます。半日娘を預けたことについて嫌味を言う夫に、つむぎさんは働きたいと言い出せるはずがないと、ひっそり涙を流すのでした。 翌朝、夫は共働きの同僚のことを話題にし、「家を守るのが女の仕事だろ」と母親が働くことを批判します。しかし子どもが大きくなったら母親も働くべきと、人の人生を都合よく考える夫につむぎさんはもやもやが拭えません……。 普段から家事も育児も妻がやって当然という夫の言動に、つむぎさんは「私だって働きたい」と思いが募っていくのでした……。 子どもを持つ母親が働きたいと思っても、面接に連れていくわけにもいかず、なかなか思い通りにいかないことが多いのが現実ですよね。だからこそ夫の理解が必要なのですが、つむぎさんの夫に理解してもらうにはまだまだ時間がかかりそうです。 仕事も家事も、本来どちらもそれぞれに大変なこともあれば、やりがいもあるはず。専業主婦だからと一方的に見下すのではなく、夫婦それぞれが思いやって生活を営むことが大切なのではないでしょうか。 つむぎさんが趣味も仕事も子育ても、いきいきと楽しめる日が来るのを願うばかりですね。著者:マンガ家・イラストレーター モリコヨリイラストレーター、漫画家。2児の母。書籍等で漫画、イラストを執筆している。コミカルからシリアスまで画風は幅広い。趣味は雑貨店巡りや神社仏閣巡り。『秋田県民の謎』(KADOKAWA)では、あるある4コマ漫画を執筆。
2023年09月03日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「年上の妻のことが気に入らない義母」を紹介します。33歳の詩織(しおり)は姉さん女房。夫の将司(まさし)より6歳年上で、そのため義母は結婚を認めてくれませんでした。紆余曲折あり、結婚してからも息子と別れてほしいと思っているようで……。 頑なに結婚を認めない義母あるとき義母が詩織に、いつまで今の家に住むつもりかと聞いてきました。借りたばかりなので2年くらいは住むつもりですと話す詩織に対し、息子といつまで結婚を続けるつもりなのかって聞いてるの!と返してきました。 詩織は先月挙式をしたばかり。義母は結婚反対の姿勢を崩すことはなく、義父に承諾してもらい、ようやく結婚に辿り着きました。挙式を終えてもなお、結婚を認めていないと言い張る義母。子どもを産んでもらわないと困るし、将司にはもっとかわいいお嫁さんがいるはずと聞く耳を持ちません。 詩織は義母にも結婚を認めてほしいと思いますが、「あなたの意地汚い本性を暴いてやる!」と言って会話になりませんでした。 ポストにありえないものを投函ある日、自宅のポストをみるとお見合い写真が数冊入っていました。一応、義母に聞いてみると、やはり義母がやったことでした。女性たちは将司を気に入っているから、写真を渡して欲しいと言ってきます。 そしてポストには離婚届も……。義母が入れたのか聞くと、「知らないわ〜。将司が入れたんじゃない?急に熱が冷めたのかも」という始末。挙げ句の果てに、詩織のことをおばさん、おばさんと言い出します。 また、詩織は在宅で仕事をしているので家事は将司と分担しています。それも気に入らないようで詩織に愚痴を言い、早く将司の目が覚めてくれることを祈るーーと会話が終わりました。 義母からの嫌がらせは続き…数週間後。義母から詩織に連絡がありました。息子の将司から、「詩織に個人的に連絡をするのはやめてくれ、と連絡があった。どういうことだ!」と怒り気味。詩織はそんなお願いはしていないと否定しますが、一番の問題はそこではなく……。 義母が詩織のご近所さんに話している噂話。詩織が夫に手を上げている、多額の借金をしているという話を勝手に広められ、詩織と将司は困っています。噂を流している人の情報を集めたところ、義母の容姿の特徴にそっくり。このまま続けるなら名誉毀損で訴えると義母に話します。 たちまち義母は不機嫌に……。そして明日予定している家族の食事会も詩織が提案し、何か悪巧みをしているはずと話します。「明日の食事会には参加しないわよ」「あんたの顔なんて見たくないから」「お義母さんとのお別れ会なのに出ないんですか?」 食事会は義父と夫が、義母と別れるために提案したものでした。夫と息子が主催と聞いて、義母は訳が分からずーー。夫と息子を味方につけた詩織が許せず、食事会で詩織のひどい態度を暴露すると息巻きます。 食事会が終わった数日後。義母から結婚を認めるという連絡がありました。結婚を認める代わりに、義父や息子との絶縁を解消してほしいというのです。それならやったことを謝ってほしいとお願いしますが、それは嫌なようで……。ですが、夫と息子との関係は戻したいと訴えます。しかし、これまでの行為を許せない詩織はそのまま連絡先をブロックしました。 後日、義母と義夫は別居することに。どうやら義夫は離婚を考えているようです。義母の嫌がらせがなくなった詩織は、ようやく新婚生活を楽しめるようになりました。先日妊娠が発覚し、夫と義夫が大喜びしています。 自分の感情だけで突っ走り、嫌がらせを繰り返した義母。縁を切られてしまっても自業自得ですよね。義母におばさん扱いされていた詩織ですが、まだまだ若い!夫や義夫と一緒に、マタニティライフや子育てを楽しんでほしいですね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年09月02日幼い娘をもつつむぎさんには、夫には言えないヒミツがありました。それは「BL(ボーイズラブ=男性同士の恋愛を描いた作品)漫画」を読むこと! しかし、非オタの夫に嫌われたくなかったつむぎさんは、結婚を機に大好きだったBL漫画を封印することに……。ところが、日ごろのストレスも相まってか、次第につむぎさんのBL熱が再燃! 夜な夜な夫に隠れてBL漫画を読みふける日が続いていました。ある日、夢中になってBL漫画を読んでいたため、寝坊してしまったつむぎさん。急いで朝食の支度をしようとすると、遅れて起きてきたつむぎさんに夫が激怒! 寝坊のことを叱るだけではなく、つむぎさんに対してモラハラ発言まで投げかけます。いつからかこじれた夫婦関係に、つむぎさんは思い悩みました。 ママになって久しぶりのひとり時間を満喫! と思いきや…私は夫に娘を預け、久しぶりに大学時代の友人と会うことに。 普段不機嫌な夫も、今日は機嫌が良さそうでひと安心だったのですが……。 大学時代の友人もBL好きで、会話が弾むつむぎさん。友人たちとは学生時代、BL漫画もよく描いていました。 しかし、今では友人はバリバリのキャリアウーマンに。自分と比べて仕事もプライベートも順調そうな友人を前にして、つむぎさんは疎外感のようなものを感じました。 友人と楽しんだ帰り道。つむぎさんは「うちの仕事やってみない?」と広告代理店に勤める友人からイラストを描く仕事に誘われました。 つむぎさんは小さい娘がいるからと一度はためらいますが、ママでもできると聞いてやってみたい気持ちが芽生えます。 友人たちと別れ、夫に帰る連絡をしようとスマホを見ると、夫から大量の不在着信が。慌てて電話をかけると、「早く帰ってこい!」と夫の怒声が聞こえ、つむぎさんは急いで帰宅するのでした……。 専業主婦のつむぎさんが、社会に出て活躍する友人が輝いて見えると思う気持ちも理解できます。 しかし、専業主婦も家庭を守るという立派な仕事。つむぎさんもしっかりと家事に育児にと頑張っているため、働いている友人と自分の境遇を比べて、引け目を感じてしまう必要はないですよね。 専業主婦として、家事や育児を両立しながら家庭を支えているつむぎさんには、胸を張って自信を持ってほしいですね!著者:マンガ家・イラストレーター モリコヨリイラストレーター、漫画家。2児の母。書籍等で漫画、イラストを執筆している。コミカルからシリアスまで画風は幅広い。趣味は雑貨店巡りや神社仏閣巡り。『秋田県民の謎』(KADOKAWA)では、あるある4コマ漫画を執筆。
2023年09月02日体調の変化や夫との関係など、悩みも重なりやすい妊娠期……。妊娠後、想像していた妊娠生活に悩んだ体験談を描く漫画家もちみかん(@mochi_mikan_0123)さん。今回は、そんなもちみかんさんの体験談を描いた漫画『不安だらけの妊娠記録』より衝撃のワンシーンをお届けします。※こちらのお話はあくまでももちみかんさん個人の体験談です。育児は夫の協力が必要だけど……主人公のもちみかんさんは、妊娠検査薬で陽性が判明するも、出血してしまいます。しかしその後、病院に行くと赤ちゃんは無事でした。その後、育休について相談するもちみかんさんと夫。しかし夫は「3ヶ月も育休は取得できない」と言い……。改めて気持ちを伝え……不安になり……病院選びは悩みまくり……この漫画に読者は『多くの夫婦が突き当たる壁だと思います。意識の重さが違うのがよく分かります。出産関係で揉めると、最悪関係が壊れてしまう可能性があるのでお互いを思いやる気持ちが大事だと思いました』『これは不安になる!はじめての妊娠で体の調子が不安定なのに加えて、パートナーの手伝いがなさそうです……。』『どうしても男性と女性とでは身体のつくりも考え方も違うから全部を同じようにとは言えないけども、出産という本当に大切なイベントにもう少し寄り添って考えてほしいなと思いました。』など、初めての出産に不安を感じるもちみかんさんの気持ちに共感する声が多く集まりました。募り続けるモヤモヤ……初めての出産は知らないことだらけで、不安になるのも当然ですよね……。その後のお話で、もちみかんさんは「自分ばかり我慢している……」とさらに夫へのモヤモヤを募らせていくことになってしまいます。夫が妊娠や出産を他人事のようにとらえていると感じたら、あなたならどうしますか?監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月02日幼い娘がいるつむぎさんには、夫には言えないヒミツがありました。それは「BL(ボーイズラブ=男性同士の恋愛を描いた作品)漫画」を読むこと! しかし、非オタ(オタクではない)の夫に嫌われたくなかったつむぎさんは、結婚を機に大好きだったBL漫画を封印することに……。ところが、日ごろのストレスも相まってか、次第につむぎさんのBL熱が再燃! 夜な夜な夫に隠れてBL漫画を読みふける日が続くのでした。 家族には内緒の至福の癒しタイム!私は娘と夫が寝静まったのを見計らって、夜な夜なBL漫画を楽しみます。 唯一の癒しであるこの趣味は、絶対夫には言えず……。 つむぎさんはBL漫画に熱中するあまり、夜更かしして朝寝坊してしまいます。急いで朝ごはんの支度をしようとすると、先に起きていた夫が新聞を叩きつけ一喝。 「働いてないんだからメシぐらい作れよ!!」とつむぎさんを怒鳴りつけ、乱暴に扉を閉めて出ていってしまいました。つむぎさんは夫の言葉に震えが止まらず、心臓の鼓動が激しくなります。 「いつからこんなふうになってしまったんだろう……」夫が出て行った部屋で、つむぎさんは座り込んで思い悩むのでした……。 つむぎさんがすくみ、震えるほどの声で怒鳴る夫。 さらに、夫からはつむぎさんに対しての一方的なモラハラ発言まで飛び出します。ここまで高圧的に言われてしまうと、怖くて何も言い返すこともできなくなってしまいますよね。 つむぎさんは、何度も寝坊を繰り返しているわけではないはず。夫の一方的に怒鳴りつける姿に、ここまで怒る必要があったのだろうか? と思ってしまいますよね。著者:マンガ家・イラストレーター モリコヨリイラストレーター、漫画家。2児の母。書籍等で漫画、イラストを執筆している。コミカルからシリアスまで画風は幅広い。趣味は雑貨店巡りや神社仏閣巡り。『秋田県民の謎』(KADOKAWA)では、あるある4コマ漫画を執筆。
2023年09月01日ママ友と浮気をして、妊娠させた夫。さらに夫がママ友と再婚しようとしていたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。話し合いの末、浮気を認めた夫を許すことにしたのですが、再び夫とママ友怖美が密会しているところを目撃。なんと夫と怖美は結婚の約束をした“初恋の相手同士”でした。ある日、怖美の妊娠が発覚した夫はK代さんと不仲の姑に相談。するといつの間にか姑は怖美と結託して、勝手に再婚話を進めていたのです。その後、4人で話し合うことになるも、姑から離婚届を突きつけられます。帰宅後、K代さんが夫の気持ちを確認すると……。再婚話が盛り上がり……ここでクイズです!この後、K代さんの発言に夫は“ある態度”をとります。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、夫はいまだに怖美の本性に気がついていないようです……。夫の態度とは……?正解は「逆ギレしてきた」怖美に気持ちが傾いている夫。何を言っても夫の耳には届かないようですね……。その後、K代さんは夫の態度に愛想を尽かし、離婚を決意するのでした……!こんなときどうする?恋は盲目といいますが、夫は怖美の本性を何も知らないままですね。今回の話でK代さんは、夫が自分と離婚し、怖美と再婚するつもりだと知りました。夫が浮気相手との再婚を望んだら……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月01日皆さんは、夫の行動にイラっとしたことはありますか?今回は、子どもを放置する夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:えりこラモーン夫の趣味はゲーム子どもが成長すると…子どもを放置!?なんで無視するの?子どもを放置してゲームを楽しむ夫…。子どもが泣いているときは、ゲームの手を止めてくれると嬉しいですね。これからはすぐに子どもを見てくれるようになってほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月31日私は夫との間に現在小学3年生の娘がいます。付き合い始めたころから15年たちました。夫とは今も仲良くしていますが、現在は男女というよりも友だち感覚が強くなってきました。そんな夫に対して、許せないことがあって……。そんな私のお話を紹介します。★関連記事:夫の絡みがウザイ!?お酒好きな夫にイラッ…自分の心を守る方法は【体験談】何でも話せる友人のようだけど…なんでも話せる友人感覚から、「あの女の子、かわいいね」とか「あの子、あなたの好みじゃないかなぁ」なんて話をすることもしばしば。夫も「いや、俺は好みじゃない」とか、「あ、あの子かわいいわ」と正直に教えてくれます。付き合っていたころはそんな話をされるのは嫌な時期もありましたが、今では気にならなくなりました。でも、夫は「あ、あの女の子なら付き合おうかな。若いし。あんた年取ったし」と私に対して気軽に口にするのです。私はその神経だけは理解できません。たしかに私は彼よりかなり年上ということもあり、「仕方ないのかな」と思うことはあります。でもそんな私を選んだのは夫です。いたたまれなくて夫の発言を注意するのですが、一向に直りません。ちなみに夫は、そんなセリフを言っても実際に行動に移すことはもちろんなく、どちらかというと冗談で言っているようです。夫の友人に相談するも…そこで、私は夫の友人に相談することに。しかも本人の前で。「いやお前、それはないわ~」と友人は言ってくれました。「でしょ?普通は思ってても言わないよね」と返しますが、夫が「お前らも、女性を見たらそういうことを考えるだろ?」と言うと、皆も「たしかにそれはある……」と、認めるところもあったようです。私も男性目線なら理解できる部分もありますが、パートナーの前であえて口にすることが許せなかったのです。黙って浮気をする人も困りますが、パートナーに対する気づかいは最低限欲しいところです。年齢に対する負い目も実は、私は夫より10歳近く年上です。少しでも若く見せようと努力していますが、なかなかうまくいきません。子どもが生まれてから出費も多く、自分になかなかお金をかけられないのが現実で……。そんな年齢の負い目もあって、文句を言えない自分もいます。結局、何を言っても夫はのらりくらりと態度も変えず、あまり言うと「はいはい、わかった! 面倒くさいな」と言って逃げてしまいます。私は夫のこんなところが正直嫌いですが、でも、良いところもあります。娘とたくさん遊んでくれるところや、不器用ながらも娘のことを考えてくれるところ。そして、気が合うところも多く、夫婦で話し合えるところ。今のところ、「良いところ」がまだ上回っているので、我慢できているのかもしれません。まとめもちろん、私にも短所はあります。だから「お互いさま」の部分もありますが、お互いの「ここだけは嫌!」というところは気を付けていきたいと思っています。夫にもそこは理解してほしいと思っているので、これからも根気強く話し合いをしていこうと考えています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。取材・文/ななしイラスト/さくら著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年08月30日皆さんは、浮気された経験はありますか?今回は、夫の浮気エピソードを漫画で紹介します。イラスト:南野ななみ夫の浮気発覚まさかの理由…夫は逆ギレ言葉を失う妻浮気が発覚して逆ギレしてくる夫…。様々な理由があったかは分かりませんが、しっかり悪いことは認めて謝らなければいけませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年08月29日皆さんは、家事のやり方で誰かと対立した経験はありますか?今回は、夫との家事エピソードを漫画で紹介します。イラスト:kyoko.子どもたちの世話をする妻しかし夫は…夫に注意するも…めんどくさいと言う夫…片付けに関して、妻に聞く耳を持たない夫…。お互いに歩み寄って協力して生活をして行けるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年08月29日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、好き嫌いが多い夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:harua週に何度か作っていたお弁当好き嫌いが多い夫に苦戦え…今なんて…?とても恥ずかしい…!夫が食べていると思っていたお弁当は、同僚が食べていたなんて…。恥ずかしさのあまり、夫に怒ってしまったようですね。今思い出しても怒りがこみ上げてしまう、女性のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Coordisnap編集部)
2023年08月29日皆さんは、家事のことで誰かと対立した経験はありますか?今回は、夫との家事エピソードを漫画で紹介します。イラスト:kiala夫はいつも出しっぱなし…夫からの一言後からやると言って…傷つく女性…家事には非協力的な夫。お互いの価値観をすり合わせながら、協力して生活ができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年08月29日皆さんは、義母と夫の行動に困ったことはありますか?今回は、義母が畳んでくれた洗濯物のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:倖乾いてない洗濯物を畳んだ義母夫に話してみると…怒ってきた夫話を聞いてほしかっただけ…乾いてない洗濯物を畳んだ義母の話をすると怒鳴った夫。せめて夫にはきちんと話を聞いてほしかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年08月28日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は「嫁を奴隷扱いする夫への反撃」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言豹変した夫交際中は優しかった夫と結婚した主人公。しかし結婚後、夫は亭主関白なモラハラ夫に豹変しました。家事をせず、気に入らないことがあれば怒鳴る夫に主人公は怯えるばかり。夫に反抗もできず、苦しい毎日を耐えていました。そんなある日、主人公が夜中に目を覚ましてしまったときのことです。夫が友人と通話している声が聞こえてきました。夫は主人公のことを奴隷呼ばわりしていて…。初めから奴隷扱い出典:モナ・リザの戯言「奴隷にちょうどいいと思って結婚した」と得意げに話す夫。主人公は夫に人として尊重されていなかったことを知り、離婚を決意しました。そんななか、夫が1週間の海外出張へ行くことになったのです。主人公は反撃として、夫に必要なものが何も入っていないスーツケースを持たせました。そして夫の出発後、荷物をまとめて友人宅に避難したのです。以前に脅しで書かされた離婚届を提出して、主人公は晴れて自由の身に。その後、夫から怒りの電話がきましたが全て無視したのでした。反撃にスカッと!主人公をこき使い、ないがしろにしていた夫。そんな夫に見事な反撃を決めた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月27日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、夫のお弁当作りでイラッとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:浜井れんこん早起きして夫のお弁当作り夫がなかなか起きてこない…今日は休み!?前日までに教えてほしかった…せっかく早起きをして作ったお弁当が、台無しになってしまうとショックですね…。お弁当がいらない日は、事前に伝えてほしいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月24日皆さんは、手作りのお弁当で失敗したことはありますか?今回は、夫のお弁当作りで失敗したエピソードを紹介します。イラスト:良丘サラダを気に入った夫夫からメッセージが…変わり果てたサラダ…失態を反省し…予想外の失態に、妻も猛反省している様子…。とはいえ、夫が優しくフォローしてくれてよかったです!同じ失態をしないよう、注意していきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月20日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、文句を言う夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:文月チコ節約のために夫のお弁当作りここはひとつ時間をかけて…今日のお弁当どうだった?夫の言葉にショック…手間をかけて作ったお弁当に、文句を言ってきた夫…。作ってくれた妻に対して、感謝の言葉をかけてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月19日