皆さんは、友人の行動に驚愕した経験はありますか?今回は旅行の支払いを任せる友人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ナカムラ友人と旅行へ主人公が友人と旅行に行ったときの話です。友人とは出発地点が違うため、各自でチケットを取ることになりました。しかし、前日になってもチケットを購入しない友人。「あとで払うから買っておいて!」と言われ、主人公が購入しました。直前に購入したことにより、チケット代は元の料金より高くなってしまい…。支払いを任せる友人出典:lamire旅行中も友人は「カードが使えないの~」と言って、支払いを主人公に任せるのです。主人公は旅行を台無しにしたくないあまり、その場ではなにも言わず支払いをしました。旅行が終わり、代金を清算しようとした主人公。すると友人が「これあげるからチャラにしてね」と高級化粧水を渡してきたのです。いくらいい化粧水とはいえ、すべての料金には満たしません。友人のまさかの清算方法に唖然とした主人公なのでした。読者の感想チケット代から旅行中の支払いまで任せるのは驚きでした。さらに返してくれるかと思いきや、高級化粧水を渡してくるなんて信じられません。唖然としてしまった主人公に共感しました。(50代/女性)旅行のチケット代を立て替えるのはいいですが、旅行中も支払いをしない友人には困惑しますね。雰囲気を壊したくなかった主人公に甘え過ぎだと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月29日みなさんは、友人の恋愛話を聞いた経験がありますか?なかには、友人の恋愛を馬鹿にしてしまう人もいるようで……。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『借金を隠したまま結婚したらダメですか?』をご紹介します。初コンカフェを終え……付き合っていた彼から、プロポーズをされたアミ。しかしアミは、彼に”借金”があることを隠していました。アミは500万もの借金があり、友人に「隠したまま結婚したらマズいかな?」と相談をします。アミが借金をした理由は、執事として店員さんが接してくれる”コンセプトカフェ”にハマったことでした。アミは顔がタイプの店員・レンに惹かれ、「好き」だと感じます。さらに、お店のポイントを溜めると”特典”としてデートができることを知ります。友人のちえはポイントを溜め、もうすぐデートに行けるようで……。どこに行くか聞くと……ちえは本気で……本気で恋してると聞き……アミの内心は……内心けなしていたけれど……?ちえが本気でコンカフェ定員に恋をしていると聞き、「馬鹿じゃない?」と思うアミ。そして、アミは自分は現実を見ていると思いつつ、レンと連絡を取るためSNSを登録します。その後、結局レンにどっぷりハマってしまったアミは、借金が500万まで膨れ上がり婚約者にもバレてしまうのでした。婚約後も借金が膨れ上がってしまったら……あなただったら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月28日永野芽郁&山田裕貴共演「君が心をくれたから」第7話が2月26日放送。明かされた千秋の“秘密”に大きな衝撃が走るとともに、雨と太陽の“キス”には「キスシーン切なすぎ」「こんなに泣いたキスシーンはなかった…」等の声も寄せられている。永野さん演じる主人公が想い続ける恋人を救うため“五感”を差し出すというストーリーの本作。1か月後に視覚を失う逢原雨を永野さんが、自分のために雨が五感を失うと知ってしまった朝野太陽を山田さんが演じるほか、2人の力になろうとする望田司に白洲迅、太陽の妹・朝野春陽に出口夏希、父親の朝野陽平に遠藤憲一、太陽の命を救うため雨から五感を奪う“案内人”日下に斎藤工、“案内人”千秋に松本若菜といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。太陽は司に雨が実際に五感を失っており、視覚も1か月後にはなくなると話したうえで、雨を支えるために花火師をやめるつもりだと伝える。その様子を見つめていた千秋は「子どもの頃からの夢を諦めるなんて反対だわ」と話す。「俺、その話しましたっけ」と少し驚いた表情をみせる太陽に、雨から聞いたと答える千秋だが、終盤、陽平が春陽に亡き妻・明日香の写真があると告げる。全部燃やしたはずではと驚く春陽に、明日香の実家から送ってもらったと封筒を渡す陽平。封筒の中に入っていた写真に写っていた太陽と春陽の母・明日香は案内人・千秋だった…。視聴者からは「やっぱり、千秋さんは太陽くんのお母さんだった!」「千秋さんが太陽くんのママだったなんて」など驚きの声が上がるとともに、SNSには「そしたら雨ちゃんの父は日下か?」と、日下が雨の父親では?と推測する投稿も多数寄せられる。一方、太陽が花火師を辞めるつもりだと知った春陽は、太陽に母との約束はどうするのかと詰め寄る。「今は何よりも雨が大切、支える責任がある」と応じる太陽に、激昂のあまり「お母さんのこと死なせておいて、そんな自分勝手なこと絶対許さない」と言い放つのだが、この発言に対しSNSには「春陽ちゃん、それは言っちゃいけない」「春陽ちゃん、絶対言うたらあかんこと言ったな」などの反応が。その後春陽は雨に“兄から花火を奪わないで、兄の前からいなくなって”と直談判。雨は太陽のプロポーズを受けた上で、太陽と婚姻届に判を押すと、太陽がその場を去ってから婚姻届を破り、証人となった司に「太陽君とは結婚しません」と告げ、太陽の未来を奪いたくないから、あと1か月で太陽の前から姿を消すつもりだと続け、自分の五感がなくなったら太陽に“責任を感じず自由に生きて欲しい”と伝えるよう頼みこむ。そして、その夜、帰宅した太陽とささやかな結婚式を挙げる雨。2人のキスシーンに視聴者からは「誓いのキスしても雨ちゃんは触覚がないから分かんないんだろうな。あんなに綺麗な絵なのに残酷すぎる」「2人だけの結婚式がめちゃくちゃ切なくて特にキスシーン切なすぎ」「こんなに泣いたキスシーンはなかった…」などの感想が集まっている。【第9話あらすじ】太陽は春陽から母・明日香の写真を渡される。写真に写っていたのは千秋で太陽は驚き、雨にも千秋の写真を見せる。「これからは伝えたいことを伝えられるね」と喜ぶ雨だが、そこに案内人の日下が現れ止めた方がいいと忠告する。もし太陽が千秋のことを「母さん」と呼んだら、千秋は月明かりに溶けて消えてしまうと言うのだ…。「君が心をくれたから」は毎週月曜21時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2024年02月27日結婚相談所マリーミー(東京都渋谷区、代表:植草 美幸)は、当社で婚活中の3名に密着して放送された、フジテレビ系ドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション」(2月4日・11日放送「結婚したい彼と彼女の場合~令和の婚活漂流記2024~前編・後編」※関東ローカル)に、現在も大きな反響をいただいています。いただいた反響や現在の婚活現場の実態を踏まえ、植草 美幸が最新の婚活事情を発表いたします。結婚相談所マリーミー代表 植草 美幸【結婚相談所マリーミー】 ■番組放送後の反響今回の密着撮影は2023年に行われましたが、コロナ禍を経て当社に入会される方に最も顕著に見られたのは、「人とのコミュニケーションがうまく取れない方が増えた」ということです。職種によっては、「コロナの約3年は、仕事もメールで食事も宅配し、人と話すことがほぼなかった」という方や、「入社以来リモートワークで、電車にも本当に久しぶりに乗った」という方もあり、社会人としての基本的なマナーや礼儀などからお伝えしなくてはいけない場面が多くなりました。また、今回の放送でも大きな反響があったポイントですが、「自分がどう見られているかを意識できていない」「自分の言動で、相手がどういう気持ちになるかを想像しきれていない」という方も増えています。ですが、これは社会背景に基づく部分も大きいため、本人達をただ責めるのはあまりにも気の毒です。相手の立場に立ってものを考えることや相手ときちんと意思疎通を図ることは、婚活に限らず、友人を作ることや職場でも必要なことですが、そこについてはどうしても実際に人と会って、時には失敗しながら努力することが必要です。私達婚活アドバイザーも、日々問題を指摘したり、励ましたり、一緒に落ち込んだりしながら、二人三脚で歩んでいます。特に今回の密着で、顔を出して悩んだり苦しんだりする姿をありのままに見せてくれた男性2人の勇気と努力には、ご覧になった方からも応援の声を沢山いただきました。■コロナ禍を経て「結婚相手に求める要素」も変化またコロナ禍でもう1つ見えた大きな変化として、「男女それぞれに求めるものが変わってきた」ということがあります。例えば男性は、以前は女性に対して「若い」「可愛い」を求める方が圧倒的多数でしたが、現在は「何があるかわからないので、しっかり働いて自立している女性がいい」という方が増えています。番組でも、高学歴女性や経営者女性がお相手になるケースがありましたが、コロナ禍を経て「頼りがいのある女性」という希望がすごく増えました。逆に女性は、以前は男性に「経済力」を求める方が圧倒的多数でしたが、現在は「共働きになるので、家事能力が高い人がいい」という希望や、「外見の美しさ」を求める人が増えています。番組でも脱毛の話題が出ましたが、外見についても、コロナ禍で動画配信サービス等の視聴時間が増えたことと無関係ではないように見受けられます。そういった関門を乗り越え、デートを重ねたり真剣な交際に入っても、家族の問題など「結婚」を目指すからこその課題もあります。番組を見られた方の中にも、「婚活は大変そうで、自分にはちょっと難しいかも。。。」と思う方がいらっしゃったかもしれませんが、パートナーは、かけがえのない人生のベストフレンドです。結婚相手は、「困ったときは応援するよ」「支えるよ」と言ってくれる一番の理解者であり、当社が全力でサポートするのは、「結婚によって誰かがそばにいてくれるという精神的な安定や、毎日大切にされていることを実感する喜びを知ってもらいたい」という想いからです。自分を磨けば絶対にチャンスはあります。今回の放送でも、「最初の頃と最後の頃では、婚活者の立ち振る舞いや言動も全然変わっていて驚いた」という反響を多くいただきました。今後も結婚相談所マリーミーは、一生懸命に婚活をする方々のサポートを全力で行って参ります。◆結婚相談所マリーミー代表:植草 美幸(うえくさ・みゆき)経歴恋愛・婚活アドバイザー、株式会社エムエスピー代表取締役。1995年、アパレル業界に特化した人材派遣会社・株式会社エムエスピーを創業。そこで培われたコーディネート力と実績を活かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。以後15年間にわたり、ラジオも含めて年間約2,000人にアドバイスを行い、業界平均15%と言われる成婚率において、約80%の成婚率(※)を誇る。著書は『ワガママな女におなりなさい(講談社)』『「良縁をつかむ人」だけが大切にしていること(諏内えみ氏との共著、青春出版社)』など。(※) 成婚退会者数÷全体退会者数で算出。●結婚相談所 マリーミー ●植草 美幸オフィシャルブログ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月26日逃げて!危ない男性の特徴初めは魅力的に見えても、実際は女性を不幸にする可能性がある男性がいます。そんな「危ない男性」を見抜くポイントを紹介します。「甘い言葉」にご用心「甘い言葉で女性を虜にする男性に要注意です。何度も『かわいい』と言われて実は他の女性にも同じことを言っている可能性があるかもしれません」(24歳女性)男性からの褒め言葉は嬉しいものですが、過剰な「かわいい」と言われる際は警戒が必要です。男性が女性を褒め慣れている場合、その言葉が本心かどうか疑問符がつきます。「かわいい」という言葉にだまされず、行動を見極めましょう。自己中心的な態度にご注意「自己中心的な男性は、自分の話ばかりで相手の話を聞かない傾向があります。過度な自己アピールは要注意です」(28歳女性)自信に満ちている男性ほど、自分の話に夢中になりがちです。相手の意見や気持ちにも耳を傾けることができる人かどうか、よく観察しましょう。贈り物に隠された本当の姿「プレゼントを頻繁にくれる男性は、気前がよくて優しく見えるかもしれませんが、実は浪費が激しい場合も。相手の本音を見抜くことが重要です」(25歳女性)多くのプレゼントを受け取ることは喜びを感じますが、その背景には相手の本当の意図があるかもしれません。プレゼントは一時的な喜びをもたらすものであり、相手の真の姿を見抜くために十分な情報源ではありません。相手の行動や言動を冷静に観察し、本当の姿を見破る目を持ちましょう。冷静な判断で幸せを見つける相手を客観的に見極めることで、後悔や不幸を避けることができるでしょう。慎重な行動と冷静な気持ちを持ちながら、自分の幸せを確保するための判断をしていきましょう。(愛カツ編集部)
2024年02月24日恋人がほしい、でも自分らしいオタ活を満喫したい、そんな欲求を同時に満たしたい人も多いかもしれませんね。それでは今回、オタ活でも恋活でも両方楽しみたい人が選んだ、恋人としての理想像をエピソードを通じて覗いてみましょう。一緒に趣味を楽しんでくれる恋人「シューティングゲームという男性受けはよくない趣味をもつ私。その趣味がきっかけで恋人と仲よくなりました。『女性では珍しい』と驚かれたものの結果的に彼はゲームに対する私の姿勢を受け入れてくれ、一緒にゲームを楽しむことができる上に、新作ゲーム発売時には店舗へ一緒に出向いてくれるようになりました。趣味を真摯に理解してくれる彼には感謝しています」(女性)恋人に趣味を制限されることは大きなストレス源となります。ですが、趣味を理解し、共有できる恋人がいれば、充実した日々をすごすことができますね。喜びを共感してくれる恋人「高校を卒業してから熱中している男性アイドル。男性に誤解されることを恐れて、一人でささやかに応援していました。そんな矢先、職場で仲よくなった同期の男性とつきあうことになり、アイドルが好きだということすら受け入れてくれる優しい彼『今まで興味がなかったけど、きちんと曲を聴いてみるといい曲が多いね』と言って、グッズを買うことも、ライブの当せんも、まるで自分のことのように喜んでくれます。彼と出会ってからの人生は素晴らしいものです」(女性)趣味について、恋人が一緒に喜んでくれたり、応援してくれることが最高の喜びです。恋愛と趣味、両方から幸せを得ることができ、そのような恋人が存在すると、一段と幸せを感じられるでしょう。すべてを受け入れてくれる恋人「半同棲状態の彼女が自分の趣味に興味を持とうと常に挑戦してくれる人でした。二人ですごしているときに、半ば冗談で言った『特撮モノの映画を一緒に見ないか?』という提案に『それなら見てみよう』と驚くべき返答が。普段なら一人で楽しむ特撮の世界を、二人で発見し、キャラクターを応援する至福の時間をすごしました」(男性)恋人が何でも受け入れてくれると、その恋人を深く信頼してしまいます。また、趣味に一緒に参加してくれる恋人の姿が愛らしく見えると、そのほかの時間も充実してくるでしょう。受け入れてくれる彼は大切にいかがだったでしょうか?自分自身の時間を大切にしたい場合は、すべてを含めて受け入れてくれる恋人を望んでいるかもしれません。(Grapps編集部)
2024年02月21日犬同士の遊びの定番といえる、追いかけっこ。ドッグランなどで出会った犬たちが仲よくなり、追いかけっこが始まることはよくあります。エール・ミランダ(alemirrranda)さんの2匹の愛犬も、追いかけっこが好きなのだそう。そんな2匹が家で遊ぶ様子を、彼女がTikTokに投稿したところ、反響が上がりました。自宅の廊下にいる犬たちは、なぜか2匹とも微動だにせず、お互いに目も合わせません。この遊びのどこが追いかけっこなのかと思ったら…!動画を最後までご覧ください。@alemirrranda ALGUIEN EXPLIQUEMEEE COMO SE PUSIERON DE ACUERDO PARA JUGAR ESTO????? #fyp #dogsoftiktok #perros ♬ sonido original - Ale Mirandaまるで静止画のように、まったく動かない2匹の犬たち。ところが動画の最後の最後で、2匹がほぼ同時に走り始めました!エールさんの犬たちは、『どちらかが動いた瞬間にスタート』という独自のルールの追いかけっこをしていたのです。2匹はこのスリリングな遊びにすっかりはまっているのだとか。@alemirrranda Pt 2 de el juego entre perros mas loco del mundoooo #fyp #perros ♬ Dance You Outta My Head - Cat Janice「世界でもっともクレイジーな犬のゲームよ」とつづられた動画には、340万件の『いいね』が集まりました。・あー、びっくりした!2匹が動いた瞬間、飛び上がっちゃったよ!・笑った!音量が下がっていたから画面がフリーズしたかと思った。・我が家の犬たちも同じ遊びをするけど、ここまで長くじっとしてない。・犬同士じゃないけど、私はうちの犬とよくこの遊びをしているよ!最初の動画で2匹は1分間以上も静止していますが、実際は9分間もこの状態だったのだそう!エールさんは「先に動いたほうが負けなのよ」とつづっています。走り出す前からすでに緊張感マックスの、2匹の追いかけっこ。今日もエールさんの家では、銅像のように動かない犬たちの遊びが繰り広げられていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年02月20日皆さんは、友人との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は給料を支払わない友人の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:うおこ友人からの頼み主人公には、地元の有名店で店長を務める友人がいます。ある日そんな友人から、お店を手伝ってくれないかと頼まれました。「働いてもらう分給料はしっかり払うから!」と言われ、主人公はそのお店で働くことにします。夏祭りの出店でも主人公は売り子として働きました。お祭りの後、新しいバイトが見つかったと知らせを受けバイトが終わった主人公。しかし、しばらく経っても給料についての連絡がなくて…。出典:CoordiSnap仕方なく、直接友人に聞きに行くことにした主人公。「お給料のことなんですけど…」と切り出すと、友人は「お礼渡してなかったね」と返してくれました。給料が貰えると思ってホッとした主人公でしたが…。友人から差し出されたのは粗品のタオルのみだったのです。さらにはタオルを渡されるときに「こういうのは人助けだと思ってさ!」と言われ言葉を失う主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?二度と友人の手伝いはしない友人同士であっても労働は労働のため、しっかり給料をもらうべきですよね。そんな友人がいたときには、今後どんなささいなことを頼まれてもお断りするようにしたいです。(30代/女性)話し合いをする給料を払う約束で主人公は引き受けた経緯をもう一度友人に説明し、話し合いの場を作ります。主人公が働いている姿を従業員も見ているため、話し合いにも同席してもらうと第三者がいることで友人も言い逃れができないと思います。(40代/女性)今回はタダ働きさせる友人の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月19日「出会えてよかった!」実は【婚活前に決めておきたい】こと「早く結婚したい、子どももほしい」「周りが結婚ラッシュで焦ってしまう…」などの理由から、焦って婚活を行っている方も少なくありません。婚活をスムーズに進めるには、事前に具体的な計画性を持ってアプローチすることが大切です。今回は、婚活前に頭に入れておきたい3つのポイントを紹介します。なぜ結婚を望むのか?成功率の高い婚活は、何よりも「なぜ結婚したいのか?」その理由を自分自身が理解している状況から始まります。結婚を望む、ただなんとなくの感覚や、親族からの強い要望などではなく「子育てをしたいから」「自立を目指すために」などのような、自身から湧き出てくる確固とした意義が大切です。自分自身が婚活を望む理由がわからないなら、まずは納得のいく理由を見つけるといいでしょう。いつまでに結婚を?まずは「いつまでに結婚したい」という明確な時期を自身で設定することです。素敵な人と出会っても「もっと素敵な人がいるはず」と考えてしまうと、決断するタイミングが見つからずに結局うまくいかなくなります。しっかりと締め切りを設けておくことで、その時点での最善の選択ができるようになることでしょう。自分自身で線を引くことの重要性を認識することが必要です。パートナーの条件は?あなたは未来の相手を具体的に想像することができますか?「これは譲れない!」というポイントが2、3つあれば、パートナーを選ぶ時間はぐっと短縮されます。「自分の仕事への理解ある人がいい」「一緒に充実した休日をすごしたい」「実家がほどよく遠い」など、具体的に想像をして、結婚相手に求める要素を明確にすることも重要です。相手を選ぶ際にブレがないと、確信を持って婚活ができるので、意外にもスムーズに進むはずですよ。見極めましょう婚活を進行させるために必要なのは、先見の明と決断力でしょう。「あの人、よさそう」そう考えても、自身が何か間違えていると感じたのなら、その点で見極める判断が必要です。今から何が一番に適しているのかを見極めていきましょう。(愛カツ編集部)
2024年02月19日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第166回は、うまくいきそうな予感がしたのに、なぜか本命にならない女性の特徴をお届けします。1.最初から盛り上がりすぎている【結婚引き寄せ隊】vol.166気になる男性がいて、向こうも自分もシングルなのにも関わらず、なかなか“彼氏と彼女”という関係にまで進んでいくことができないことがあります。まったく好みではないならまだしも、脈ありかと思いきや、なぜか本命にならないのにはこんな理由がありそうです。まずひとつめは、最初から盛り上がりすぎている女性。婚活で知り合ったある男性は、出会ってすぐの、お互いの関係がまだ確立されていない段階で、すでに近しい距離感だと思わせるようなタイプは苦手だと言っていました。つまりは、女性側が積極的すぎるように感じてしまったようです。女性の気持ちを考えてみると、最初から控えめに接して相手の記憶に残らないよりも、まだどうなるかわからない間柄ながら、前向きに今後の話をしたほうがいいよね、と思うのもわからなくはありません。ですが、前向きに今後の話をしているつもりが、ちょっと奥手な男性やクールな男性には、「なんかぐいぐい来られて勝手に盛り上がられても…」と思われてしまうこともあるようです。控えめすぎても印象が薄くなってしまいますが、その逆すぎても難しいもの。相手によって、さじ加減を変えられるとよさそうです。2.束縛されそうな雰囲気がある続いて、本命からはハズレてしまうタイプといえば、束縛されそうな雰囲気がある女性です。業種問わず、出会いを探している男性が「ちょっとね…」と言っていたのは、こういったタイプでした。会ってすぐにそんなことがわかるもんなのかなあと思いながらも、飲み会で知り合った女性に、多忙な仕事のことを話していたら、「だいたい毎日何時ぐらいに帰るんですか?」「おやすみの日はもちろん彼女と一緒に過ごすんですよね」などとたたみかけるように聞かれて、引いてしまったそうです。確かに、毎日の帰宅時間を聞かれたり、ちょっとひとりでゆっくりしたい休日でも恋人との時間を強制させられそうな印象を受ける言葉だったり。それは束縛されそうだと思ってしまうのも無理はないなと。逆に、こういったタイプだと男性から敬遠されがちならば、そう思われない言動で出会いをものにしたいところだなあと思ったのでした。3.何を考えているのかわからない最後に、出会いを探しているものの、なかなか男性との関係が進まないタイプといえば、何を考えているのかわからない女性です。ひとつずつの反応が薄いタイプだったり、奥ゆかしい性格だからこそあまり自分の気持ちをハッキリと伝えなかったり。いずれにしても、初対面の男性にとって意思表示がわかりにくいタイプは、とまどってしまうことが多いようです。少し話しただけで気持ちを察してほしいという女性もいますし、その機微をキャッチしてくれる男性もいるにはいるものの、最初はなるべく自分の気持ちを言葉でしっかり伝えられるとより好印象の場合もありそうです。出会いを探しているときは、相手とどんな場所で会うのか、どういった対応をすれば心地いいコミュニケーションが取れるのか、ほんのちょっぴり事前に意識しておくと良好な関係を築ける相手が見つかることもあるでしょう。よかれと思ってやっていたり、無意識に出てしまう言動だったり、知らない間に縁遠くなることをしていないか確認してみるのもいいですよ。そうして準備万端にしておけば、次の出会いは良縁になるかもしれません!文・かわむらあみり©Paylessimages/peopleimages.com/Adobe Stock文・かわむらあみり
2024年02月16日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】就活仲間の正体就活中の主人公はグループ面接で就活仲間ができました。ある日、就活仲間から面接での自己PRについて相談を受けます。主人公はグループ面接で起業経験や海外でのインターン経験を話しており…。就活仲間はその能力を見込んで相談してくれたのです。しかし主人公は「自己PRなんて適当に話を作ればいい!」と返信。なんと主人公が話していた経験はすべて嘘だったのです。その事実を知った就活仲間は…。内定はあきらめて出典:Youtube「Lineドラマ」「面接を受けた会社での内定はあきらめて」と言い放ちます。なんと就活仲間の正体は予想外の人物だったのです。問題さあ、ここで問題です。就活仲間の正体は何でしょう?ヒント就活仲間の正体に主人公は顔面蒼白になります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「人事」でした。主人公が受けた会社は、就活生の素顔を知るために新たな施策を実行。それは「グループ面接に人事を加える」というもの。就活仲間の正体を知った主人公は「…は?」と絶句したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月16日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、食に興味がある女性のエピソードを紹介します。婚活パーティーで、気になる女性と出会った男性。料理が美味しいお店の話で盛り上がっているようです。婚活パーティーで出会った女性美味しいお店[nextpage title="00000L…"]スイーツが美味しいお店といえば…興味津々![nextpage title="0U0Y0L…"]さすが食べ物博士!楽しいひとときが終わり…後日、彼女からの提案に【モヤモヤ】する…!?食が大好きな女性とかなり話が盛り上がっていましたね。なんだかいい感じの雰囲気の2人ですが…。作画:mmmiyo原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月16日松本まりかを主演に迎えた、毎週日曜22時の4月クールの新ドラマが「ミス・ターゲット」に決定。百戦錬磨の結婚詐欺師が、本気の婚活に乗り出すエンタメラブストーリーを、映画『ハケンアニメ!』の政池洋佑のオリジナル脚本で描く。松本さんにとって、本作はGP帯連続ドラマ(地上波全国ネットのゴールデン・プライムタイム連続ドラマ)での初主演作。奇しくも、同枠で現在放送中の1月クール作品「アイのない恋人たち」で主演を務める福士蒼汰とは、今年5月に公開される注目映画『湖の女たち』のW主演同士。福士さんから松本さんへ主演リレーでバトンが引き継がれることとなる。本作で松本さんが演じる朝倉すみれは、その美貌と巧みなテクニックで数々の男を騙してきた結婚詐欺師。悪事で荒稼ぎする男たちにターゲットを絞り、騙される側にもやましいことがあるため捜査の手が及ばないことから、狙った「的」を決して逃さない“ミス・ターゲット”として暗躍するダークヒロイン。そんな彼女が突然、結婚詐欺から足を洗って本気の婚活を始めると宣言! これまでのスキルを手に、金持ちの男性と出会うべく意気揚々と婚活市場に乗り込む。信じられるのはお金=“福沢諭吉”という、詐欺師としての価値観の染みついた彼女が、本気の婚活の末にたどり着く運命の相手とは…?実は、若くして詐欺師の才能を開花させたすみれには、詐欺抜きの普通の恋愛経験がゼロ。そんな彼女が、これまでの打算的な疑似恋愛と本気の恋との違いに直面しながらも奮闘していく姿をチャーミングに描いていき、裏社会から表社会へ、騙して奪う偽物の恋から本気で落ちてしまう恋へ、1人の女性がたどる変化の大きい役どころに松本さんが挑んでいく。松本まりか「満を持して、純な恋をしたい」今回の“結婚詐欺師の婚活”は、脚本の政池さんが松本さんをイメージして当て書きしていたオリジナルストーリーだそう。「当て書きしてくださっていたとは…なんと光栄なことでしょう。これまでの自分を少し褒めたいと思いました!(笑)」と松本さん。「息を吸うように相手の心を取り込み、息を吐くようにその口から嘘を紡いでいく。その上狙ったターゲットはもれなく幸せな気持ちにさせていく結婚詐欺師。言い換えるなら恋愛のプロフェッショナル。これを演じる?…痺れます」と語りつつ、「物語はそのダークヒロインが初めて目覚める大人の純愛ラブストーリー。なんと、これがうまくいかないらしいのです!これまでひと癖もふた癖もある愛の形を演じてきましたが、私としては今回初めての王道ラブストーリーとなります。満を持して、純な恋をしたいと思います(笑)」と、初めての王道ラブストーリーに自身でも期待を込めている。また、本ドラマ枠では、昨年4月の創設以来、すべての作品をオリジナルの脚本で制作。今回も、映画『ハケンアニメ!』で第46回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した政池洋佑が筆を取り、日曜夜に気軽に楽しめるエンタメラブストーリーを紡いでいく。政池さんは「前代未聞のヒロインを松本さんが演じる。とにかく楽しみです」とコメント。「元々、オリジナルの恋愛ドラマを書きたくて、この業界に入りました。この作品が誰かの『大切な作品』になるよう、丁寧に紡いでいきます」と意気込んでいる。「ミス・ターゲット」は4月、毎週日曜22時~テレビ朝日・朝日放送テレビ系にて放送。★放送終了後、TVer、ABEMAで見逃し配信(シネマカフェ編集部)
2024年02月16日皆さんは、友人との関係に悩みはありますか?今回は「友人の言動に困惑した話」とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言憧れの車がアパートの前に…大学生になった主人公は、初めての1人暮らしを始めたばかり。新しい友人もできて、充実した日々を送っています。ある日、主人公は友人たちと「憧れの車がある」と、車の話で盛り上がっていました。すると翌月、主人公は自分が住むアパートに憧れの車がとまっているのを見かけます。引っ越してきた新しい住人が、偶然にも主人公が憧れている車を持っていたとのこと。憧れの車を毎日見られてラッキーだと思っていた主人公でしたが…。アパート前の車を目撃した友人の1人に「車を貸してほしい」と頼まれます。どうやら友人は、アパートの前にあった車を主人公のものだと勘違いしている様子。主人公は「私の車じゃない」と、車を貸せない理由を説明しますが…。出典:モナ・リザの戯言友人は嘘をつかれたと思って「どうせ親に買ってもらったんでしょ!?ケチケチしないでよ!」と主人公に怒声を浴びせてきたのです。主人公は否定し続けますが、まったく話を聞いてもらえず…。それ以来、友人は主人公のことを無視するようになったのです。さらに、車が主人公のものではないことを信じられず、とうとう無断で車を使おうとした友人。しかし、警察を呼ばれ反省する羽目になったのでした。読者が回答した対処法仮に自分の物だったとしても、どうしても人に貸したくない物もあるでしょう。友人からしつこく言われても、はっきりと断る姿勢を貫きます。(30代/女性)自分の物ではないにもかかわらず、執拗に「貸してほしい」と言われると困りますね。友人の相手をすることが大変なときは、距離を置くことにします。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月14日■これまでのあらすじ高圧的な態度に限界を迎え、夫と離婚・4歳の息子を連れて地元へ引っ越した主人公・ポケット。シングルマザーとして精一杯日々生きていましたが、将来の不安を感じアプリで婚活を開始することに。なかなか良い出会いに巡り合えない中、バツイチ子持ち同士の子犬系の彼には少しずつ惹かれていきました。離婚前に病気にかかり、息子に寂しい思いをさせたことが今でも忘れられず、助け合えるパートナーが欲しいと強く思っていたのですが、子犬系の彼は告白してきたにもかかわらず、実は離婚未成立という驚愕の事実が判明。婚活も諦めかけていたある日、以前マッチングしていたやまさんからランチのお誘いが。これで最後! と決めて、やまさんとのデートに向かいました。彼はお店の下見まで事前にしてくれるという優しい人でしたが…。 ■ここにきて婚活で初めての経験!?■優しいのは上辺だけではなさそう?■離婚理由の話になり…本名が書かれた名刺まで差し出してくれて、こんな誠実な男性、今まで出会った人にはいなかった…!仮名で登録することが多く、言葉だけでは嘘をつかれてもおかしくない状況の中、その不安要素のひとつを事前に取り除いてくれるのは、信頼度が段違いです。今はまだ、本性を出してないだけなのか…? はたまた根っからの優男なのか…?やまさんが離婚理由を話し始めます…!次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月11日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第165回は、婚活していると出会う“男性”についてのエピソードです。なかでも、いまでも印象に残っている「婚活男性3選」その57をお届けします。1.仕方なく婚活していると言う男【結婚引き寄せ隊】vol.165それは婚活パーティに参加したときのこと。30代と40代がメインのパーティだけあって、婚活会場には、落ち着いた男女が多い雰囲気となっていました。こういう参加者が多いときは、話が弾めば、すぐに将来の家庭像を話すことができたり、結婚してからの生活について具体的に話すことができたりするもの。話が早そうです。よりたくさんの男性と話をしようと、フリータイムに突入してからは、自己紹介後、引き続き話をしたいと思った人のところへとあちこち移動していました。その際、自己紹介のときにイマイチちゃんと話せなかった男性がいたことを思い出し、たまたますぐ目の前に発見したので声をかけてみました。すると、やはり口数は少ない感じ。婚活だからといって、何でもスラスラ話せる人ばかりではなく、なかには口下手な人もいるのでまあ仕方ないか、と思っていたら…深くため息をつくその男性。なんだろう、と思っていたら、「僕ねえ、仕方なく婚活してるんです」と言うのです。突然何を言い出すのだろうとキョトンとしていたら、もともと人と話すのが苦手なのにこんなに大勢いたら疲れる、ということや、そんなに結婚したいわけじゃないけど親がうるさいからとりあえず今日は来てみただけだ、ということもわかりました。でも、それを聞かされる私の立場は、一体…!?とサーっとテンションが下がりきった私は、その男性のぼやきを最後まで聞かないうちに、「時間がないのでこのへんで…」と切り上げて移動。思いがけず声をかけられてつい本音が出たのか、タイプの女性だったらもっと明るく対応したのかわかりませんが、とにかく貴重な時間を割くまでではないな、と危ないところだったと思ったのでした。2.自分色に染めようとする男それは婚活サイトで出会いを探していたときのこと。いろいろな男性のプロフィールを見つつも、それぞれとメールをするなかで、最終的に30代後半のサラリーマンのかたとのやりとりが続きました。そろそろ会いましょうという話になり、文面上ではしっかりとした頼もしい男性という印象で、約束の日を楽しみにしていました。待ち合わせのカフェに早めに到着したので、けっこう待つかなと思っていたら、すでに相手の男性も到着していて、予定より早く会うことに。今一度、自己紹介をしながら、仕事の話や将来の話などをしていたのですが…。「僕が家庭を守ります」という発言は頼もしいな、と思ったものの、「何も考えなくてもいいんですよ。僕に任せてくれれば」とか、「合わせてくれれば家庭はうまくいく」など、どうやら自分色に染まってくれたらそれで万事OK的な考えの持ち主ということがわかりました。リードしてくれるのはありがたい面もあるものの、こちらも自分なりに仕事に精を出してそれなりに家庭についての考えもあるんだけどなあ、となんだか自分が自分らしくいられないことが明確になってきて、ガッカリ。頼もしさと独りよがりは紙一重のときもあるんだなと、当初楽しみにしていたお茶の時間が空振りに終わり、とぼとぼと帰宅したのでした。3.リアクションが大きい男それは異業種交流会に参加したときのこと。20代から50代まで、職種もさまざまな人たちが集まるパーティだと聞いて、どんな感じなのかなあと期待と不安が半々ぐらいの気持ちで行ってみることにしました。いつもの婚活パーティのように仕切る役の人がいることもなく、交流会という名のもとに終始フリータイムという感じ。誰としゃべってもいいし、何人と連絡先を交換しても本人たちの自由という会でしたが、想像していたよりも人が多く、ちょっと圧倒されてお店のすみっこでドリンクを飲んでいたら、声をかけてくる男性がいました。その男性は、「人多いですよね〜」などと笑顔で話しかけてくれてちょっと緊張も和らぎつつも、こちらが返答する度に、「ええっっ!!」「すごいじゃないですか!」などと驚き(たいした話はしていないんですけどね)、さらに大きく手をたたいて笑ったりととにかくリアクション大。大勢いるからあえて大げさに大声でリアクションも大きくしているのかな?と思いつつも、反応がよすぎていちいち気になってしまいました。こちらの話をちゃんと聞いてくれている証でもあるリアクションは基本うれしいものの、やりすぎるとちょっとウソっぽいなあと。結局こちらも空振りに終わったのでした。いろいろな場に出向いてみると、思いがけないタイプと遭遇することがあります。期待通りのときよりも、そうではないときのほうが少なくないかもしれませんが、きっと運命の人に巡り会えるはず! みなさんの恋がうまくいきますように。文・かわむらあみり©Paylessimages/peopleimages.com/Adobe Stock文・かわむらあみり
2024年02月11日■これまでのあらすじ荒っぽい夫から逃げるように離婚した主人公・ポケットは、4歳の息子を連れて地元関西へ戻ってきました。シングルマザーとして息子を育てていたものの、将来に不安を感じ、支え合えるパートナーを探すためアプリで婚活を始めることに。何人かとデートをしてみるも理想通りとはいかず…、そんな中出会った子犬系の彼とはバツイチ子持ち同士で気も合う。以前自分が病気のときに誰にも頼れなかった経験から、困ったときに支え合えるパートナーが欲しいと強く思う中、2回目のデートで彼から告白され…。再婚希望なのか恋愛希望なのかを彼に尋ねると、実はまだ離婚できていないという驚愕の真実が判明。すぐに彼と連絡を取り合うのをやめ、婚活も諦めかけていたある日、以前マッチングしていたやまさんからメッセージが届いていたことに気づいたのでした。 ■これで最後! やまさんとのデートへ■やまさんの第一印象は…■気の利くいい人!婚活に疲れ切っていたし、これで最後にしようと何か吹っ切れた気持ちでやまさんに会いに行きました。そんなやまさん、すんごい美少女顔のぽっちゃり男性でした。しかも、事前にお店の下見までしてくれていたという優しさ! お店選びの際も好みを聞いてくれたし、気の利く男性というのが第一印象ではありましたが…。次回、やまさんと初ランチ、初めての出来事が…!?次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月10日みなさんは、婚活パーティーやマッチングアプリで出会った人と食事に行ったことはりますか?なかには、最初のデートで相手の出方を警戒する人もいるようで……。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性が豹変した話』をご紹介します。初めての婚活パーティーで……婚活をしているユリ。これは婚活パーティーで出会ったある男性の話……。初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリングしました。その男性である、Tさんから連絡が来て……。食事のお誘い……ランチなら大丈夫……?スマートさに感動!誠実な男性……?婚活パーティーで出会ったTさんから食事に誘われ、時間帯がランチに決まり安心するユリ。そしてデート当日、食事は楽しかったのに別れ際のTさんに違和感を感じます。その後、Tさんとのドライブに恐怖を感じたユリは、やっとの思いで帰宅するのでした。デート中の男性に違和感……あなたは、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月10日■これまでのあらすじ理不尽な夫に限界を感じた主人公・ポケットは離婚を決意し、4歳の息子を連れて地元関西へ戻ってきました。シングルマザーとなり必死に生活していたが、養育費も滞り、息子の将来に不安を感じるように。そばに支え合える人がいてくれたら…と思い、アプリで婚活を開始します。なかなか自分の結婚観に合う人と出会えなかったものの、4回目にマッチングした子犬系の彼とはバツイチ子持ち同士で気も合う。そんなとき息子が高熱を出し…。以前自分が病気をして息子に辛い思いをさせたことから、自分が今求めている人は支え合うことができる再婚相手、と再確認。そんな思いを抱えたまま子犬系の彼と2回目のデート。すると彼から「付き合って欲しい」と告白されて…。彼に、再婚目的なのか、恋人が欲しいのか尋ねてみると、実はまだ離婚できていないという驚きの事実が判明。誠意が感じられない彼に「二度と連絡してこないで」と伝えたのでした。 ■婚活に疲れてしまった…■彼とは仕事で会うことがあっても…■メッセージに気付かなかった…!既婚者だったり遊び目的だったり嘘ばかりだったり。メンタルはボロボロで、婚活をやめようと思っていました。できることなら新しいパートナーと息子と温かい家庭を築きたいと願っていましたが、息子に寂しい思いまでさせて、こんなに辛い思いをするのなら、婚活なんてやめて息子とふたりで幸せに暮らせればそれでいいと…。アプリを開くのもマチマチになっていたある日、新着メッセージが届いていることに気付きました。それは、リョウさんと同じタイミングでマッチングしていた「やまさん」からで…。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月09日■これまでのあらすじ夫から逃げるようにして離婚した後、4歳の息子を連れて地元関西へ引越し、シングルマザーとして大変ながらも穏やかに暮らしていた主人公・ポケット。しかし貯金もままならない日々に不安を感じ、支え合えるパートナーを探すためマッチングアプリに挑戦することに。自分と価値観の合う人との出会いがない中、4回目にマッチングした子犬系の彼は、バツイチ子持ち同士で気も合うし顔もタイプと好印象。結婚への歯車が回り始めたと感じたある日、息子が高熱を出し動揺。離婚前に自分が病気をして息子に辛い思いをさせたことを思い出し、やはり支え合えるパートナーが欲しいと強く思うように。「再婚相手を探す」ということを意識しながら、彼との2回目のデート。そこで告白を受けたポケットは、ずっと気になっていた「再婚目的なのか、恋人が欲しいだけなのか」を彼に尋ねました。すると、まだ離婚が成立していないということが判明して…。 ■離婚できてないってどういうこと!?■真剣に婚活していたのに…■彼に告げた言葉は…まさかまだ離婚してなかったなんて…。もう怒りとかではなく、呆れてました。本当は歩いて帰りたかったけど、土地勘ないし仕事関係の人だったのでそのまま車に乗ることに。マッチングアプリは誰でも手軽に始められるのは良いことですが、嘘をつかれたり騙されやすいデメリットもあります。もっと前にしっかり聞いておけば、時間を無駄にすることがなかったのになぁとつくづく思いました。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月08日主人公・柚羽(ゆずは)は、学生時代に当時現役東大生のコウと交際。就職後に結婚すると、コウのモラハラ発言が激化。友人宅に逃げるも自宅に連れ戻され、カメラ付きの部屋に閉じ込められてしまいます。友人ヨシキの助けで家を出ますが、それを捉えたカメラの通知がコウのもとに届き激怒。ヨシキは柚羽に実家に行くことを提案しますが、柚羽はなぜか躊躇していて…。「もし帰って来るなって言われても、俺が守るから」 突然の告白に戸惑う柚羽。「もしかして私のこと…」と思いながらもヨシキに借りたスマホで母親に連絡。 事情を伝え「今からそっちに行ってもいい?」と聞くと「このバカ娘が!」と怒鳴られてしまいます。コウとの結婚を反対していた母親から次々と暴言を吐かれ…。 「お兄ちゃんは素直でなんでもできるのに…」しまいには兄と比較され 母親に怒られ、泣いてしまう柚羽さん。一部始終を見ていたヨシキさんが代わりに対応し、一緒について来てくれることに。コウさんへの口止めも済ませてとても頼りになりますが、本当なら母親にも守ってもらいたいですよね。 きっと柚羽さんは「早く帰っておいで」と言って欲しかったと思います。みなさんは子どもが困っていたらどんなふうに対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2024年02月07日■これまでのあらすじお金にルーズなモラ夫に我慢できなくなり離婚を決意。シングルマザーとなり、4歳の息子と地元関西に引っ越した主人公・ポケット。しばらくすると元夫からの養育費も滞り、自身の収入だけでは生活するだけで精一杯の状態に。将来に不安を覚え、友人に相談するとアプリでの婚活を勧められ早速挑戦! 数人とマッチングし会ってみるが、理想の相手は見つからず…。その後、バツイチ子持ち同士の子犬系男子とマッチング。気も合うし惹かれているものの、バツイチ子持ち同士は多くの壁があり、そもそも彼がどういう目的でアプリを利用しているのかもわからず、前に進めずにいました。そんなとき、パートナーの存在を強く意識した出来事が。誕生日の日に急な発熱で体調を崩した息子、幸い大事には至らなかったものの、頼れる人が自分一人しかいない状況に強い不安を感じ…。過去にポケットが緊急搬送され、息子に辛い思いをさせてしまったことを思い出し、二度と息子に悲しい思いをさせたくないと、本気で支え合えるパートナーが欲しいと思うのでした。 ■恋愛ってどうやってするんだっけ…?■同僚の婚活事情■同僚の恋愛観が自分と違いすぎる…!リョウさんが何度もデートに誘ってくれるのは嬉しい。たぶん惹かれてる自分もいる。だけど、恋愛の仕方を忘れてしまった今の私には、彼がどう考えているのかはよくわからなくて…。再婚相手として真剣にお付き合いしてくれる人を求めている身としては、今の彼との関係性はモヤモヤしてしまうのでした。そんな時に聞いた同僚の「好きじゃないのに付き合うのは、相手に申し訳ない」という恋愛観。今まで、相手の気持ちを考える余裕などなかった…と痛感したのでした。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月05日「こんな子と結婚してぇ~!」婚活成功への一歩【性格美女】の特徴男性は年齢が増すごとに、女性の「外見」だけでなく「内面」にも重きを置くことが多いようです。そこで、今回は、男性がつい結婚したくなる「性格美女」の特性について詳しく紹介します。だれもが求める安定感結婚相手として男性が最も求めるのは、一緒にすごす時間が心地よいかどうかです。仕事やプライベートで疲れたとき、その心を癒やし支えられる女性に男性は心惹かれるといいます。結婚生活ではすべてがうまくいくわけではなく、困難な局面に直面することもあります。「この人となら乗り越えられる」と感じられる収容力を持つ女性は男性から高い信頼を得られるでしょう。彼の心情を察知し、寄り添うことを意識して見てはいかがでしょうか。心強さを感じさせる存在男性は頼られることに喜びを感じますが、常にそのポジションを維持することはストレスを感じることもあるようです。その為、たまに自分をリードしてくれる力強い女性に心惹かれる男性がいるようです。一方が受動的でいる関係は、結婚生活においてい好な状況を保つには難しい可能性があります。思いやりとポジティブな姿勢を忘れずに、お互いが相手を思いやりサポートしあう関係を築くことが重要です。社交性を持っている男性は結婚相手の女性として、社交性を重視する傾向にあるようです。結婚すると、ご近所つきあいや職場の人との関係、お互いの家族とのかかわりをも増やす機会があります。彼氏だけでなく、周囲との人間関係も円滑に維持できる女性を男性は安心して結婚相手に選ぶでしょう。彼だけでなく、他人との関係を見直してみることも大切です。男性が結婚したいと思う女性とは?男性が結婚に踏み切る際に求める性格のよさは、優しさだけではないようです。重要なのは、彼が未来の生活を想像したときに不安なく一緒に暮らし続けることができるかどうか。少しでも不安があると、結婚への決断は難しくなります。男性から信頼を得て「この人となら」と思わせるような存在になれる女性が理想的でしょう。(愛カツ編集部)
2024年02月03日結婚式前、お酒の失態で妻・ユリの古くからの友人であるモネと一夜を共にしてまったヒナタ。その後、モネとは結婚式で再会するも、ヒナタがモネに好意を持たれてしまったことで、式をめちゃくちゃにされてしまいました。なんとか無事に式は終わり、モネから解放されたかと思っていたある日、突然モネが隣の部屋に引っ越してきました。モネの腕には赤ちゃんが抱っこされていたのですが、その赤ちゃんの父親はヒナタだと言われ、ヒナタは困惑してしまいます。その事実はユリには隠し、モネの言いなりになる日々を送っていました。その後、ユリがヒナタとモネの仲を誤解する出来事が起きてしまい、怒ったユリは実家に帰ってしまいました。ユリはこれまでのヒナタの怪しい行動を全部両親に話すと、父親は「ヒナタ君とは離婚しなさい」と言ってきたのです。 その言葉に対してユリが困惑した表情を浮かべていると、突然スマホの着信が鳴り出しました。電話に出ると相手は病院の関係者からで、ヒナタが事故に遭ったことを告げられました。 ユリが慌てて病院へ向かうとそこにはモネの姿がありました。モネは重い口を開くと「ヒナタ君がこうなったのも私のせいだから」と言い出します。さらに、詳しい状況をユリに話すのですが……!? 夫が道路に飛び出ると車が…! それは瞬間的な出来事で… それは一瞬の出来事でした。 モネが突き飛ばすと、道路に飛び出てしまったヒナタ。 すると、そのタイミングで車が走って来てしまったのです。 周りにいた人は急いでヒナタの側に駆け寄ったのですが、モネは突然の出来事に固まってしまい、その場に立ち尽くしてしまいました。 (違う……私はここまでするつもりじゃ……) 「ごめんなさい」 泣きながらユリに謝罪をしたのでした。 ◇◇◇ 突き飛ばした瞬間、道路に飛び出てしまい、車に轢かれてしまったヒナタ。モネの謝罪からは本当に申し訳なかったと思っているのが伝わってきますが、事の重大さを考えると、ユリはそう簡単には許せないのではないでしょうか。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年02月03日皆さんは、友人の言動で悩んだことはありますか?今回は「車を勝手に使おうとした友人」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言車を勝手に使おうとする友人主人公は大学へ通うため1人暮らしを始めました。新しい友人たちもでき、充実した毎日を送っていたのですが…。友人の1人が、主人公宅の前にとまっている車を主人公のものと勘違いしました。主人公は「あれは私の車じゃない」と説明しますが「何そのバレバレの嘘」と言って、信じてくれない友人。それから数日後…それから数日後、深夜に自宅前で警報が鳴り響き、主人公は飛び起きました。なんと友人が勝手に車に乗ろうとしていたのです。慌てる主人公に車の持ち主が「この人が僕の車を盗もうと…」と説明してきました。友人は「友人の車を借りようとしただけで」と言い訳をしますが…。出典:モナ・リザの戯言主人公は必死で「だから言ったでしょ!その車は私のじゃない」と伝えます。そこでやっと自分の勘違いに気がついた友人。そのとき、車の持ち主に呼ばれた警官が「こちらから通報がありました!」と到着します。友人は、鍵がないのに勝手に車を開けようとして防犯ブザーが鳴ったようで…。結局友人は警察に連行され、反省したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?警察に任せるきちんと「私の車じゃない」と説明しているにもかかわらず、聞こうとしない友人に何を言っても無駄でしょう。その上、他人の車を勝手に使おうとして警報が鳴るなんて個人の注意では対応しきれませんので、警察に任せてしまった方がいいと考えます。(30代/女性)他の友人たちと言い聞かせる勘違いして暴走し、無断で車に乗ろうとするなんてビックリしますよね。自分ひとりで説明しても話を聞いてくれないような人には、何人か友人たちと一緒に話をして暴走する前にとめたいと思います。(40代/女性)今回は勝手に人の車に乗ろうとする友人の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月30日皆さんは、婚活パーティーに参加した経験はありますか?今回は「身に覚えのない慰謝料請求」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!会社に届いた手紙出会いがないことを嘆いていた会社員の主人公。ある日、友人の勧めで婚活パーティーに参加しました。そこで1人の女性と出会い、意気投合して…。連絡先を交換した主人公は、女性とのこれからを楽しみにしていました。しかし数日後、主人公の会社にある手紙が届いたのです。主人公宛のその手紙を開いてみると…。慰謝料請求を知らせる内容出典:エトラちゃんは見た!女性の夫を名乗る人物から送られてきた手紙に、主人公は「慰謝料の請求!?」と驚愕。当然、主人公は女性が既婚者だったとは知りませんでした。そこで主人公は、急いで婚活パーティーの主催会社に問い合わせることに。すると女性にも、主人公の妻を名乗る人物からの手紙が届いていたことがわかったのでした。読者の感想突然会社に身に覚えのない慰謝料請求の手紙が届いたら愕然としますよね。女性のもとにも、いないはずの主人公の妻から手紙が届いていたなんてゾッとしました…。(20代/女性)主人公は婚活パーティーに参加したことで、素敵な女性に出会えたようですね。しかし、急に会社へ慰謝料の請求が届くとは驚きました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:響野傘を忘れた主人公出典:愛カツ走って帰宅すると出典:愛カツここでクイズこの直後、なにが起きたでしょうか?ヒント!イラだっていた主人公は手に力をこめました。玄関の引き戸を閉めるが出典:愛カツ正解は…正解は「引き戸を閉めきれなかった」でした。玄関の引き戸が閉まらず「ん?あれ…?」とさらにイラだつ主人公。手に力をこめて閉めようとしますが、なぜか引き戸は閉めきれません。「サンダルでも挟まっているのかな?」と思い、振り返ってみると…。主人公はありえないものを目撃してしまいます。なんと閉めきれない引き戸には、真っ白な手が挟まっていたのです。その真っ白な手を見て「なにこれ!?なんで!?」と驚く主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月29日私は、大学時代の友人であるAの借金の保証人になりました。Aは、アルバイトをしながら大学に通う苦学生でしたが、ある日、突然、病気で入院する事態になり……。友人から借金の申し出Aは、病院費や生活費に困り、私に借金を申し出てきました。私は、友人の困っている姿を見て、ついつい連帯保証人になることを承諾してしまいました。 Aは、入院から退院するまでに、約100万円の借金をしていました。退院後は、アルバイトを再開して返済を開始。しかし、Aのアルバイトの収入は少なく、返済はなかなか進みませんでした。 友人が夜逃げ!?そんなある日、Aから連絡があり、「仕事がうまくいかず、家を出ることにした」と告げられました。Aは、夜逃げするつもりだったようです。私は、Aの行動を止めようとしましたが、Aは聞き入れてくれませんでした。借金を肩代わりすることに…Aが夜逃げした後、私はAの借金の残金である80万円を肩代わりすることになりました。私はAの借金を返済するために、アルバイトを掛け持ちして生活費を削減。 Aの借金を返済するのに、約5年かかりました。その間、私は経済的に苦しい生活を強いられました。また、友人を信じてしまったことへの後悔や、自分の無力さを感じていました。まとめ友人の借金保証人になったことで、友人を信じることや、自分の判断力の甘さを痛感しました。また、借金の保証人になることのリスクを学びました。今後は、友人の借金の保証人になることを慎重に考えるようにします。(50代/男性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/サトウユカウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年01月27日婚活をしていた私は、ある男性とデートをすることに。とても好印象を抱いたのですが、彼がまさかの発言をしてきて……! 何気なくある質問をしたところ?婚活をしていたときに出会った彼は、やさしくて落ち着いている大人な雰囲気の人。何度かデートを重ねていくうちに、仕事に真面目に取り組む様子やお金の価値観が似ているとわかり、「もしかしたらこの人と結婚するかも?」と私は感じるようになりました。 そんなある日のデート中、私は彼に「休日は何をしていますか? 友だちと過ごすことが多いですか?」と何気なく尋ねました。すると、彼は少し戸惑いながら「仲良く遊ぶ友だちはいません。実家で暮らしているので休日は家族とテレビを見て過ごすことが多いです」と答えたのです。 仲良く遊ぶ友だちがいない、休日は家族とテレビを見ている……それは別に悪いことではありませんし、正直に話してくれた彼に「うそをつかないステキな人だな」と感じました。 友だちと遊ぶことが好きな私とは、休日の過ごし方が違うなと思いましたが、特に気にすることはないだろうと思い、その後も彼と順調に関係を進めていきました。 彼の発言に…それから結婚を見据えお付き合いを始めることになった私たち。すると、彼は「結婚したら休みの日はずっと一緒に過ごそうね」「僕の家族はフレンドリーだからすぐ仲良くなれるよ」などと言ってくるようになったのです。 これらの彼の発言から、私は「結婚したら休日はずっと彼と過ごさないといけないの?」「彼の家族と頻繁に会うことになりそう……」と、彼と過ごすことに窮屈さを感じるように。 さらに、私が「この間友だちと遊園地に行ったんだけど~」と話し始めると、彼は不機嫌そうな表情をするようになったのです。そのため「もし彼と結婚したら、私が友だちと遊ぶことを嫌がってきそうだな」と考え、彼とは価値観が合わないとはっきり気がつきました。 そして、彼と交際を続けるのが難しいと思った私は彼と別れることに。彼と付き合ったことで、私は「結婚しても友だちと遊ぶことを了承してくれる人がいい」と結婚相手に求める大切な条件に気がつくことができたのでした。 今まで特に気にしていなかったことでしたが、私の中で「友だちを大事にしたい」という気持ちが強いのだとわかりました。そんな私の価値観と同じような男性と出会って結婚することができ、今はとても楽しく暮らしています。夫と過ごす時間と、友だちと過ごす時間の両方を大切にすることができているので、あのときに自分の大事な価値観に気がつけてよかったと思いました。 著者/ココロナナコ作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年01月26日皆さんは、友人の言動に絶句した経験はありますか? 今回は「ボディービルダーを目指す友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。友人から連絡がきて…高校時代、筋肉がなくて友人にバカにされていた主人公。それから2年間、主人公は筋トレを頑張りました。そんなある日、主人公をバカにしていた友人から連絡がきます。友人は大学でボディービルダーを目指すサークルに入っていて、ジムでバイトをしているようです。無料でモニターをしていて…出典:Youtube「スカッとドラマ」「無料モニターのサービスをするから、どう?」と勧誘してくる友人。主人公は「ふーん」と答え「どれぐらいまで鍛えてるの?」と尋ねます。すると友人のSNSを紹介され、写真を見た主人公は「こんなレベルか…」と返答。友人は予想外の返答に「は!?こんなレベルって…」と唖然としたのでした。読者の感想体型のことでバカにされるのは、冗談だとしてもショックですよね。友人の体型は主人公にとって魅力がなかったようで、驚いている友人の姿にスカッとしました。(20代/女性)筋肉量の少ない主人公をバカにしていた友人には呆れました。友人の写真を見て「こんなレベルか…」とつぶやく主人公はそれ以上に鍛えているのでしょうか…とても気になります。(30代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月26日