メイの子どもを一切可愛がらない義母…。それなのに義母はメイに「義姉の子の七五三に30万用意しなさい!」と言ってきて、メイは唖然とします…。そこで、メイはまさかの行動を起こすことに!?今回は<義姉の七五三で金を出させようとしてくる義母>を紹介します!その日の昼出典:YouTube出典:YouTube夫に義母とのトークを送ると…出典:YouTube出典:YouTube30万を出す気の夫…出典:YouTube出典:YouTubeお祝いをもらったことないのに…出典:YouTube出典:YouTube仕返しと思っている様子出典:YouTube出典:YouTube自分の子どもに使いたい出典:YouTube出典:YouTube夫に考えがあるようで…出典:YouTube出典:YouTube反抗的な嫁と言われてしまう…出典:YouTube出典:YouTube夫婦としてやっていけないかも…出典:YouTube出典:YouTube自分の家族ばかり庇う夫…。メイの発言に対して離婚を匂わせてくるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年07月25日皆さんは、外出中にモヤモヤするような出来事に遭遇したことはありますか? 今回は電車で迷惑な乗客と乗り合わせてしまった女性のエピソードを紹介します!子どもを連れて電車に急に怒鳴られて…はっきり言い返してくれた女性感謝してもしきれない他に空いている席がたくさんあるのに立っていろと怒鳴るのは、少し非常識かもしれませんね。公共の場ではそれぞれがマナーを守り、気持ちよく過ごしたいものですね。
2023年07月24日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか? 今回は「悪気のない子どもの一言」を紹介します!イラスト:ちーず『悪気のない子どもの一言』主人公が電車に乗っていたときのこと。座っていた主人公の目の前に、5歳くらいの小さな女の子を連れた母親が乗車してきました。主人公は「よかったらここ座ってください」と女の子に席を譲ったのですが…。なんと近くにいたおばさんが、座ってしまったのです。驚いた主人公が「この子に譲ったんですけど」おばさんに言いましたが…。おばさんは激怒出典:lamireおばさんは「電車はあんたの私物?」と『傲慢な態度』で怒鳴ってきました。すると女の子が「おばさんみたいな意地悪な人にも、席を譲らなきゃね!」とニコニコしながら言い放ったのです。女の子に言われた一言が恥ずかしかったのか「失礼な子ね…」と言いながらおばさんは逃げて行きました。純粋な女の子の発言に、スカッとした主人公なのでした。女の子の見事な発言いくら座りたかったとはいえ、傲慢な態度で怒鳴ってしまうのは大人げないですね…。女の子の一言によって恥ずかしい思いをしたおばさんのエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月05日子どもの素直さに焦ることもあれば、救われることもありますよね。今回は『子どもの一言に救われた話』を2選、ご紹介します。病気を患った主人公主人公は心臓に病気が見つかり、最悪の事態も覚悟するようにと言われていました。愛する娘には内緒にしようと妻と話をしていたものの、何故か態度が冷たい娘。そんな中、娘の運動会の日に妻が急用といい突然姿を消しました。運動会終わりに娘とレストランに入った際に…妻の浮気現場に遭遇してしまいます。本音を語る娘出典:モナ・リザの戯言娘は妻から『お父さんは浮気をしている』と刷り込まれていたと語り、主人公は妻との離婚を決意。幸い手術も成功し、娘と幸せに過ごすのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。妻の里帰り出産で妻の里帰り出産のため、娘を連れて義実家に帰った主人公。しかし、義両親は娘が主人公になついて見向きもしないことから、主人公に対して嫌がらせをするように…娘が泣きながら…出典:Grappsそんな中、またいつものように仲間外れにされている主人公を見た娘は泣きながら「パパをいじめないで」と叫びます。機嫌取りに勤しむ義両親でしたが「大嫌い!」と一蹴されてしまったのでした。
2023年07月03日■セックスした翌日、掃除のおばさんに言われた衝撃的な一言「私の住むマンションで彼とお泊りをした時のことです。朝起きてする流れになりお互いに夢中になって行為をした後、廊下の小窓が全開だったことに気がつきました。廊下だったからギリセーフかなと思っていましたが、翌日、家を出た時に普段から仲良くしていた掃除のおばさんに『昨日、丸聞こえだったからきちんと窓しめた方がいいわよ』と言われてしまいました……。(東京都在住、30歳、Tさん)」普通にアウトだったみたいですね……。次からは気をつけてくださいね!■調査概要調査時期: 2023年2月調査対象: マイナビニュース会員調査数: 500人調査方法: インターネットログイン式アンケート※プライバシー保護のため、イニシャルは仮名でいれています(構成:マイナビウーマン編集部)◆Check!<<前回のエピソード「さすがプロ。行為中、足をつってしまった女性が感動した男性の神対応」<<すべてのエピソードをまとめ読み
2023年06月17日皆さんは、親戚の子どもにお年玉をあげていますか?今回は、義実家でのお正月エピソードを漫画で紹介します。イラスト:Mayumames義実家へ帰省義母からの一言2万円ある?夫が渡したお金は…小学生へのお年玉に対して、高額な請求をしてくる義母…。義母や夫の言動に驚いてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月06日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、悪口を言う義母のエピソードを漫画で紹介します。義実家へ帰省中義母の悪口は止まらず…子どもたちがいる前で驚きのあまり…まさか子どもたちがいる前で、離婚というワードを出してくるなんて…。自分の意見を押し付けてくる義母の衝撃発言エピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月02日結婚相手の些細な一言にイラッとしてしまう経験をしたことがある人は少なくないのではないでしょうか。今回は、夫にイラッとしたエピソードを紹介します。片付けが得意ではないけど…一方の夫は…夫が放ったイラッとした一言とは…言い返さなかったけど…片付けに限らず、誰しも得意不得意はあるものです。お互いの苦手なところを補えるように、旦那さんと話し合ってみてもいいかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月28日皆さんは、子どもの顔を見せに義実家へ行くことはありますか?今回は、無神経な義母のエピソードを漫画で紹介します。子どもと一緒に義実家へ義母の一言物じゃない!義母の発言にうんざり!嫌な発言ばかりをしてくる困った義母…。今後、義母と上手に付き合っていけるか不安になってしまいますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月16日言った側は冗談のつもりでも、言われた側はショックを受けてしまう、なんて話はよく聞きますよね。今回は、義母の冗談で子どもが傷ついてしまったエピソードをお届けします。子どもが義母と遊んでいたら…義母の大人げない一言…義母は冗談のつもりでも…落ち込む子どもに母は…母のフォローで子どもが元気になってよかったですね。義母は何気ない冗談のつもりだったのでしょうが、自分がそれを言われたらどう思うかを考えて発言することが大切ですね。以上、義母の冗談で子どもが傷ついてしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月07日子どもに対して苦手意識を持っている人はいるかもしれません…。しかし、店に居合わせた他の家の子どもに嫌味を言うのは筋違いですよね。今回は、子どもと買い物をしていたときのエピソードを紹介します。スーパーで買い物をしていると…中年女性に怒鳴られて…迷惑行為をしていないのに…店員さんに注意されてホッ!迷惑行為をしていないにもかかわらず、怒鳴られるのは不本意ですよね。店員さんが間に入ってくれたおかげで事なきを得ました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月06日子どもは予想外の言葉を口にすることがありますよね。急な発言に驚かされた経験がある、という人も多いのではないでしょうか。今回は「息子が放った衝撃の一言」を紹介します。夫と息子は義実家へ明後日も義実家へ今何してる?息子から衝撃の一言夫と2人で、毎週義母の家へ遊びに行っていた息子。ある日いきなり「ママはおばあちゃんのこと嫌いだよね」と言いだし、母親を困惑させました。祖母と母親の仲がよくないことを、薄々気づいていたのかもしれませんね。
2023年05月04日皆さんは買い物をして嫌な思いをしたことはありますか? 今回は実際に募集した買い物のトラブルエピソードを紹介します!買い物のときに言われた一言…私は過去に、親友のママ友から失礼な発言をされた経験があります。彼女と一緒にショッピングに出かけたときの話です。その時、私は気に入った洋服を見つけ、試着していました。試着室から出てきた時、彼女が私に向かっていきなり「それ、似合ってないんじゃない?」と言ってきました。私が気に入っている洋服だったので、すごくショックでした。その洋服を着ている自分も似合っていると思って自信があったのに。その一言がキッカケで…その発言によって、私の自信が揺らぐことになってしまいました。後でそのことを彼女に伝えたら彼女は謝罪してくれましたが、私にとってはとても嫌な思い出となってしまいました。彼女とは気軽に話ができる存在ですし、お互いに素直な気持ちを言い合えることは大切ですが、失礼な発言をすることで相手の気持ちを傷つけてしまうことがあるので、注意してもらいたい感じました。親しき仲にも…仲が良いからといって、なんでも言って良いわけではないですよね。お互いに傷つけない配慮も必要ですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月25日みなさんは、義実家とうまく付き合えていますか?こちらが仲良くしたくても、相手が攻撃的だと大変ですよね…。今回は「子どもの偏食に嫌味を言う義母のエピソード」を紹介します。好き嫌いの激しい子ども偏食は「嫁のしつけ」のせい!?ここぞとばかりに嫁イビリする義母2人のやりとりを見かねた夫は…子どもの偏食を理由に、ここぞとばかりに嫁イビリをする義母。しかし、嫁をかばった夫の発言にはだんまりなのでした…。これに懲りて、今後嫁イビリは控えてほしいものですね。
2023年04月23日純粋無垢な子どもたち。なかには、お子さんの発想力に驚かされた方もいるようで……。そこで今回は、読者の方から寄せられた「オンラインミーティングで子どもが放った一言」をご紹介します。オンラインミーティングで……オンラインミーティングでは、皆さんそれぞれオシャレな海外風の街並みや部屋などのバーチャル画像を背景に設定しています。背景を見て、現実世界であると勘違いした子どもが「えっ!?みんなどこにいるの?海外に住んでるの?」と一言。さらに、オウムを背景にしている人には「え?この人はジャングルにいるの?」と言って、混乱している様子でした。(42歳/パート)このエピソードに読者からは……『疑うことを知らない子どもの純粋な一面が伝わってきて、ほっこりしました。バーチャル画像は現実かと思わせるほどリアルなのでお子さんの反応も納得です』(50歳/主婦)『子どもは想像力が豊かで、思ったことをすぐ口に出すところもとても無邪気。子どもの頭の中ではバーチャルの世界も現実世界に見えるんですね』(36歳/公務員)『投稿者さんは何を背景にしていたのか、その背景を見たお子さんが何て言うのかが気になりました』(40歳/フリーランス)『オウムの背景を見て、ジャングルにいるという発想になるところが予想外で可愛らしいです』(36歳/主婦)子どもの純粋さや無邪気さにほっこりする方や、予想外の発想に驚く方も。なかには、バーチャル画像のリアルさについて共感する声があるようでした。奇想天外な発想力が可愛い……発想力豊かなお子さんの発言に癒された方も多いようですね。皆さんには、お子さんの発言に驚かされた経験がありますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月13日たとえ相手が彼氏でも許せない一言があるように、男性にも、いくら大好きな彼女からでも言われたくないセリフがあるのです。それを口にすれば、たとえ自分に悪意がなくても、別れのきっかけになってしまうかもしれません。今回は、男性が彼女に言われてショックだった言葉を3つ紹介します。彼氏の言葉を疑う「前の彼女と別れた原因は、繁忙期で連日遅くまで残業をしている僕に対して『本当に毎日残業してるの?』と、まるで浮気をしているような発言をしてきたことです。仕事と真剣に向き合っているのに、この一言は最悪だと思いました」(30歳男性/営業)多忙な彼氏と会いたい気持ちは分かりますが、それが先行して彼を疑う発言はNG。疑われて気を悪くするのは当たり前のこと。「仕事無理しすぎないでね」と彼を思いやる気持ちを示せば、彼を喜ばせながら「彼女に会えるように頑張ろう」と思ってもらえるはずですよ。デートがつまらなさそう「昔付き合っていた彼女とデートをしていたとき、彼女が『なんかおもしろいことないかなー』って言いはじめたんです。こんな言葉が出るってことは、俺と一緒にいても楽しくないってことだよね?と、一気に気持ちが冷めてしまいました」(28歳男性/会社員)付き合いが長くなると、デートプランが似たり寄ったりになるのは、珍しいことではありません。とはいえ、いくら気を許した相手でも、一緒にいる時間の否定と思われかねない表現は避けるべきでしょう。悪気がないからこそ、相手を傷つけるということもあるので、言葉の受け取られ方を考えることが大切です。優しさを汲み取らない「彼女の意見を優先しようと思ったのに『もう少し自分で考えたらどうなの?』と言われて。『じゃあどうしろって言うんだよ!』とキレそうになってしまいましたね」(27歳男性/公務員)恋愛は、お互いが相手を思いやるからこそ、良好な関係が長続きするもの。表面的には仲良く付き合っているようにみえて、じつは片方が譲りっぱなしということもあります。彼とのやり取りを思い返して、自分の意見が通りやすいと感じたら、彼があなたの意見を尊重することが多い証拠かも。そんな優しさを汲み取ろうとしない軽率な発言は、別れを近づけて当然でしょう。思いやりを忘れずに別れの原因は、ケンカや価値観の不一致といった、大きな出来事だけではありません。気持ちのすれ違いが積みあがったところに、ささいな一言が最後の一押しとなる可能性も十分あります。相手への思いやりを忘れずに、素敵な関係を築きましょう。(愛カツ編集部)
2023年03月08日メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラーのカトウ ヒロコさんが、子どもに言ってはいけないことについてお話ししてくれました! できれば避けたほうがいい言葉や言ってしまったあとにできることなどまとめて解説!今では、ネットや情報誌などでは“子どもに言ってはいけなこと”があふれています。あまりにたくさんありすぎて、親にとっては覚えるのも大変ですし、言ってしまったあとで「これは言ってはいけなかったのか」と後悔することも多々あるでしょう。 親だって人間ですから、余裕がないとついつい子どもを傷つけるようなことを言ってしまうこともあると思います。では、本当に子どもに言ってはいけないこととはどのようなことなのでしょうか。 できれば避けたいこと実は絶対的に子どもに言ってはいけないことはありません。ご自身を考えてみていただいてもわかるように、今“子どもに言ってはいけなこと”とされている言葉を親から言われた経験がある方はたくさんいると思います。 たとえば、・きょうだいやお友だちと比較するようなことEx.○○はできるのに、なぜあなたはできないの?・存在を否定することEx.あなたなんていなければいいのに・容姿を否定することEx.〇〇ちゃんはかわいくないわね・理不尽な言葉Ex.あなたはお姉ちゃん/お兄ちゃんなんだから・何かをだしにして子どもにしてほしいことをさせるEx.△△したら、ご褒美に□□を買ってあげる・過程ではなく結果を褒めるEx.100点とってえらいね!などなど。 これらは、できれば言わないほうがいい言葉には違いありません。けれど、子どもによって受け取り方はさまざまで、非常に気にする子もいれば、まったく気にしない子もいます。 またこの先、成長していくなかで、他人から嫌なことを言われることもあるでしょう。わざわざ傷つけるようなことを言う必要はまったくありませんが、親があまり神経質になる必要もないのです。 やってはいけないこと絶対的に言ってはいけないことはありませんが、やってはいけないことはあります。 ・子どもが傷つくとわかっていながら、言ってはいけないとされるようなことばを繰り返し言うこと・自分が言われて嫌だと思うことをあえて子どもに何度も言うこと これらは、子どもをたしなめるという理由をつけて、親の気分をスッキリさせることに子ども利用している場合が多いからです。言っている内容よりも、子どもに対して悪意があることのほうが問題です。なぜなら、悪意は少なからずとも確実に伝わります。 一度ひどいことを子どもに言ってしまったとしても、親から愛されていると感じられれば、子どもはこの先も前向きに生きていく糧をもつことができます。ただそこに、「もしかして本当にそう思っているのかな……」「ママは私が嫌いなのかな」という疑問が生じたとき、トラウマになりかねない暴力的な言葉に変わってしまうのです。 実はトラウマはない!?ここまで、子どもにとってトラウマになりかねない声かけについてお話ししましたが、一方で、『嫌われる勇気』でもおなじみの心理学者アルフレッド・アドラーの説によれば、トラウマはないとされています。 たとえば、親からかわいくないと何度も言われ続け、自信をすっかり失って閉じこもってしまった人がいるとします。親からかわいくないと言われたことが原因=トラウマと考えられる場合が多くありますが、アドラーは、閉じこもるのがその人にとって都合が良いため、親からかわいくないと何度も言われたという原因を後付けしたと考えます。 この説には賛否がありますのでここでは深く掘り下げませんが、少なくとも、子どもが親から言われて傷ついたことが、結果的に子ども自身がトラウマであると感じてしまう可能性はあるわけです。言ってしまって、“しまったな”と思ったら、お子さんにしっかり謝りましょう。 まったく悪気なく言ったひと言にお子さんが傷ついてしまうこともありえます。これは言ってはいけない、あれは言ってはいけないと神経質になるより、お子さんが何に傷つくのか、反対にパパやママはどのようなことを言われたら嫌なのか、お子さんとざっくばらんに話せる環境こそが一番大切ではないでしょうか。 著者:ライター メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー カトウ ヒロコメンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー。また、フリーのWEBプロデューサー&ライターとして活動中。
2023年03月06日パートナーに嬉しいことを言われたら、笑顔になれますよね。なかにはパートナーの一言に救われ、前向きになれた方もいて……。今回は、実際に募集した「前向きになれたエピソード」をご紹介します。気持ちが晴れて……私の夫は一回り年下です。付き合っている時に私が周りの目を気にしていたのですが……。夫が「他の人はどうでもいい。俺たち2人が良ければそれでいいんだ」と言ってくれたのです。気持ちが晴れ、前向きになることができました。(45歳/会社員)パートナーの一言で……私は、自分の顔が好きでなく、これまで人からかわいいと褒めてもらったこともありません。しかし、そんな私に「君がかわいい瞬間を俺が知っているのだからそれでいいでしょ?」と言ってくれたパートナー。その言葉で前を向けるようになりました。(22歳/会社員)言葉で気持ちが変わり……パートナーの言葉で前向きになれたエピソードを2つご紹介しました。皆さんなら、どんな言葉を言われたら嬉しいと感じますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月24日「好きな彼から言われた言葉は一言一句しっかり覚えている」なんて女性もいるのではないでしょうか?もしかしたらその中に、【男性が本気で好きな女性にしか言わないセリフ】が隠れているかも。だとしたら、あなたは彼の大本命である可能性が高いです。彼から言われているセリフと比較しながら、1度チェックしてみてください。「あの男の人って誰?」本気で好きな女性に親しい男性がいたら、ほとんどの人が気になってしまうよう。中には「奪われる!」と、危機感を持つ男性もいるようです。そのため、「あの男の人って誰?」とか「あの人のこと好きなの?」などと言ってしまうのだとか。そのセリフには、本気で好きなときにしか湧かない嫉妬心が隠れているはずですから、きっとあなたは大本命でしょう。「俺がなんとかするよ」男性には、本気で好きな女性に「頼りになる」「ついていきたい」と思われたい人もいます。きっと、男として見られていると感じて自信が持てるからでしょう。ですから、そう思ってもらえるように「俺がなんとかするよ」と女性に手を差し伸べる男性もいるようです。それがきっかけで女性と関われるため、男性にとってもメリットなのかもしれませんね。もしあなたの彼もなにかと助けてくれるなら、あなたを本気で想っているはずですよ!「~してくるね」好きな彼と連絡がとれない間、不安になる女性もいますよね。それを分かっている男性は、女性へ「~してくるね」と自分の行動を事前に報告するようです。また、女性の行動を把握しておきたい人も、女性に同じようにしてもらいたいからという理由で報告するのだそう。ですから、お互いに報告し合っているなら、両想いの可能性が高いと言えるでしょう。男性にとって本気で好きな女性と遊びの女性とでは、想いに大きな違いがあるようです。強い想いがあるとこれらのセリフを言いがちなようですから、彼の言葉にしっかりと耳を傾けてみてください。
2023年01月25日買い物をしていると、トラブルに遭遇することもしばしば。そこで今回は、実際に募集した買い物中のトラブル体験談「救世主の嬉しい一言」を漫画にしてご紹介します!「救世主の嬉しい一言」おばさんに文句を言われ…うしろから救いの一言!嫌な気持ちが吹っ飛んだ!読者の感想私も小さい子どもがいる母親です。買い物の時は周りの人に迷惑にならないように特に気をつけてはいても、毎回子どもがおとなしくできる訳ではないのでこういう嬉しい言葉を言ってくれる人がいると分かっただけで救われた気分です。(30歳/主婦)とっさに日本の宝と言う言葉が出てくる女性は、普段どれだけ子どもに優しいか想像ができます。昼間1人で育児しているからこそ、買い物に行くときも連れて行かなくてはならないんです。買い物しないでと言うなら、まさにその方が代わりにすればと言いたくもなりますね。(匿名)「日本の宝」ってものすごくインパクトある言葉ですね。そのことをきちんと言葉に出して言ってくれる人がいることが素晴らしいです。そういう人に出会えたことはむしろ幸運だったなと思いました。(匿名)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/まひろ@)"
2023年01月24日毎年、投稿者さんの息子にお年玉をくれる義母。しかし、お年玉を渡すときに一言言ってきて……。今回は、実際にあった“スカッとしたエピソード”をご紹介します。義母からのお年玉で……年末はクリスマス、お正月とイベントが多くなる季節です。義母は孫である私の息子にクリスマスプレゼントを用意したことがありません。お年玉は毎年くれますが、一言多いのです。「年金暮らしからお金をせびる」「今月はお年玉のせいで赤字だ」など、経済的に富裕層なのでブラックジョークだとは思いますが、年始早々気分が悪いです。ある年、いつものようにお年玉をもらった息子は「はい、おばあちゃんにお年玉」ともらったお年玉を義母に返しました。「おばあちゃん、お金に困っているから僕からお年玉をあげるね」と笑顔。富裕層なのに貧乏人扱いされた義母の顔を見て、笑いを堪えるのが大変でした。息子ナイス!(50歳/パート)義母の言葉に息子が対応……毎年、義母が息子さんにお年玉をあげる際に困惑するようなことを言っていたため、息子さんが義母にお年玉を返却したというエピソード。お年玉をもらうときに気になる一言を言われたら、皆さんはどう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月24日どうもこんにちは、のばらです。現在年長さんの末っ子。幼稚園での行事も残りあとわずかになってきました。ついつい「どうせやるなら一番上手に!」と言ってしまった私ですが、今回のダンスの発表会は競技ではなくあくまでみんなで楽しむお遊戯会。そりゃみんなで一緒に楽しく踊れるのが一番です。息子に大切なことを教えてもらった気がした出来ごとでした。あ、ちなみに…自分のダンスの良さに震える程度のポジティブは健在でした笑
2023年01月06日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「車販売の営業」を漫画にしてご紹介します!「車販売の営業」笑顔で嫌味を言う店長別の日も…お客様が一言!人前で部下のことを悪く言うなんて、ひどい店長ですね。お客様の「あなたみたいな人からは買いたくない」という言葉は、ごもっともだと感じました。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/うめたま堂本舗)"
2023年01月03日優しいけれど、いつも余計な一言が気になってしまう彼っていませんか?今回はその一言が無ければ最高なのに!という彼の残念すぎるエピソードをご紹介します!お洒落でセンスのある彼ファッションに興味があり、お洒落でセンスのある彼。高身長でスタイルもよく、ハイブランドでも何でも格好良く着こなしてしまいます。一方、ファッションは何でもいいと思ってしまう私。普段から彼に「この服どう?」と相談していて、「こんな色が似合うよ」「それは違うよ」とアドバイスを受けていました。プレゼントの嬉しさが半減…ある日、何の記念日でもないのに彼が服をプレゼントしてくれたことがあったのです。それはちょっとお高めのセーターと、黒の素敵なロングスカート!タグには数万円の値札が付いたままでびっくり!タグは取り忘れたのかな?と思いつつ着てみると…。「やっぱりいいね!そのセーター、メンズだと思ったのになぁ」と彼が一言。え、間違えたやつだったのかと思ったら、今度は「そのスカートの丈いいね!全部隠れて」と追加の一言。これは許せませんでした(笑)でも結局ヘビロテで着てますけどね。(女性/会社員)余計な一言が残念記念日でも無いのに彼から洋服をプレゼントされるのは嬉しいですね!しかし嬉しいプレゼントも、彼の余計な一言で台無しになってしまうこともあるよう…。彼に悪気は無さそうなので、笑顔で「嬉しい!またお願いね♡」と返すのもいいかもしれませんね。お洒落でセンスのある彼は自慢に感じられそうですね。ちょっと余計な一言がある彼も、対応次第では仲良くやっていけるかも!角が立たないように、可愛く対応するのがいいかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2022年12月27日発達ナビ大賞へのご応募ありがとうございました!発達が気になるお子さんを育てる日々の中、子どもに接したときに言われたひと言にドキリ…!そんな経験はないでしょうか?子どもの鋭いひと言、本質をついた言葉、意外だった言葉など、発達ナビ会員のみなさんをはじめ多くの方からお寄せいただいた言葉の中から、印象的だった5つの言葉を発達ナビ編集部が選びました。また、あわせてお読みいただきたいコラムもご紹介します!※LITALICO発達ナビ「みんなのアンケート」にてご応募をいただいたエピソードについては上記より遷移し、ご覧いただけます「自閉症を治したい?」という残酷な質問に、高校生息子の答えは…わが家の大学生息子(自閉症)は小2で本人告知をしています。1歳代から療育に通い、二人羽織状態での加配付で年少で保育園入園&小学校入学まで療育並行通園、義務教育の小中9年間はガッツリ情緒支援学級在籍。「自閉症の程度」としては重度です。高校生になったころ、とあるテレビ番組で「自閉症を治療する」というようなものがありました。息子に直球で「この治験に参加してみる?自閉症治るかもよ?」と聞いてみました…非常に残酷な質問です。息子の答えがコレ。「俺は、これまで自閉症として生きてきた。確かに、不便はめっちゃくちゃあるけれど、『自閉症ではない俺』は、俺ではないと思う。俺は、『自閉症の俺』として生きていきたい」彼が「自閉症の俺」というアイデンティティをしっかりと構築していたということに、とても驚きました。(あまだれさん)自閉症(現在は自閉スペクトラム症)は、療育や服薬、環境調整などの工夫で生きづらさを軽減することはできても、根本から治すことは難しいとされています。高校生にして、自閉スペクトラム症がある部分も含めて「自分」なのだという自己認識をされていた息子さん。しっかりした考えを持っていらっしゃることに「ドキッ」としました!分かり合えず苦しかったとき、ADHDのある息子に言われた言葉夫と3人の息子たちと暮らす中で、一般常識だと思ってきた私の感覚が彼らに通じないことも多くて悩んだり苦しくなることがたくさんありました。ある日『あなたたちに私のことは分からない。孤立して苦しい。』と吐き出したとき『それが僕らが普段外で味わっている感覚』と言われました。(まつぼっくりさん)わが子や身近な人に発達障害があり、まつぼっくりさんのように、思うようにコミュニケーションが取れず悩んでいる方も多いと思います。しかし『それが僕らが普段外で味わっている感覚』、この言葉に「ドキッ」とさせられました…。まずは相手を知ろうとすることが大切なのかもしれませんね。忘れられない定型発達のきょうだい児の言葉うちは自閉症の息子と、3歳下の定型発達の妹がいます。息子のことで心身共に疲弊したときも、妹の明るい性格に何度も助けられてきました。そんな妹が小学校1年生のころ「ママは私よりもお兄ちゃんのほうが好きなんだよね」ってポソッと言われてドキッとしました。なんで?と聞くと「だってママはいつもお兄ちゃんのほうに行っちゃう」と、、。そんなつもりは全くありませんでしたが、何をやるにも手のかかる兄に比べ、なんでもそつなくこなす妹は、つい後回ししてしまっていたことがあったかもしれないと反省しました。幼い妹なりに、自分よりも兄を構う私の姿を何度も見て感じてきたのかと思い、そんな気持ちにさせてしまっていたことにショックを受けました。今でもその言葉を言われた時のことは忘れません。(ゆーたんさん)きょうだいがいる場合、定型発達の子どもより手がかかる場面はどうしても多くなってしまいがちです。娘さんが感じていたさみしさに気づき、反省させられたというゆーたんさん。ゆーたんさんの愛情は、きっと娘さんに伝わっていると思います!知的障害のある弟へ、姉のやさしい願い知的障害のある3歳の弟の代理で、七夕の短冊に願い事を書く7歳の姉。何て書くのか、覗いてみたら、「○○(弟)が毎日ニコニコしていますように」ですって。ひらがなが書けるように、とか、スイミング19級に合格しますように、とか、そんな目先のことではない姉の願いを見て、母は恥ずかしくなりました。(こむらいのりさん)子どもが成長し、できることが増えてくるのは喜ばしいことですが、ついあれもこれも…と欲が出てしまうのが親というもの。「弟がいつも幸せであってほしい」という娘さんの言葉に「ドキッ」としつつも、息子さんに対する思いやりに心が温まりました。いつまでも仲良しなきょうだいでいてほしいですね!知的障害のある娘、高等部になってから喋り出した言葉に『ドキッ!』単語などでの会話があったものの、自分の思いなどを伝えるのが下手だった娘。喋らないと思っていたら高等部で、いきなり喋りだした。「お母さん、ピーマン嫌い、と言って残したら怒って叩きました。納豆を食べました」確かに10年ほど前にそんな出来事あったな。とドキッ。その後は「これをして 怒られました」「行きたくないのに学校に連れていかれました」と 出る出る、嫌だった私の行動。喋りだしたら怖いから気をつけて、と昔医師に言われたことを思い出しました。「○○先生は、私をつねりました」えっ?今更、確認できないわー(汗)。しばらくは、ドキドキしてました。(こっこちゃんさん)これは「ドキッ」としますね…!言葉は話さなくても、これまでも娘さんはいろいろなことを理解し、感じていたのですね。記憶力の良さにも「ドキッ」としましたが、いやな記憶ほど忘れられないものなのかもしれませんね。おわりに子どもたちの心からの言葉に耳も心も傾けることの大切さを教えてくれるエピソードばかりでした!ご紹介したお子さんたちの言葉に、みなさんも、ハッとさせられることがあったのではないでしょうか。大賞に選ばれた5人の方々には、人気エッセイ本をプレゼントいたします。どうぞお楽しみに!発達ナビでは、これからもみなさんに楽しんでいただけるような企画をしていきたいと思っています。次回の発達ナビ大賞もどうぞご期待ください!
2022年12月26日丸田マノさんは、子どものころ、お母さんから「あんんたはどんくさいからね」と言われて育ちました。その言葉は、ふとしたときに頭をよぎります。そして、そのとき、丸田マノさんの体はピタッと止まってしまうのです。さらに、「できる」というイメージもどんどん消えていくのを感じていました……。 「できない」の刷り込み 丸田マノさんがお母さんに言われてきたこと。 「あんたはどんくさいからね」 子どものころから、大人になっても言われ続けました。 この言葉を思い出すたびに、「私にはできない」と思ってしまい、何かにチャレンジすることを躊躇してしまいます。 そこで丸田マノさんは、わが子にはそんな思いをさせまいと、この言葉を言わないようにしてきました。そして、チャレンジ精神を阻止しないと決めました。 それは子どもが何回やってもできないときも……。 できるイメージを消さずに、「できるよ」と声をかける。 そう伝えることが、「できる」につながると、丸田マノの母さんは確信しているのでした。 ◇ ◇ ◇丸田マノさんのお母さんは、もしかすると、子どものためを思ってかけた何気ない言葉だったのかもしれません。しかし、幼い子どもには、お父さんお母さんの言葉は影響力が大きいですよね。日々の忙しい子育て中はなかなか難しいですが、子どもの可能性を広げられるような、ポジティブな声がけを心がけたいと、考えさせられますね。 著者:マンガ家・イラストレーター 丸田マノ横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2022年12月19日買い物をしていると、トラブルに遭遇することもしばしば。そこで今回は、実際に募集した買い物中のトラブル体験談「救世主の嬉しい一言」を漫画にしてご紹介します!「救世主の嬉しい一言」おばさんに文句を言われ…うしろから救いの一言!嫌な気持ちが吹っ飛んだ!文句を言ってきたおばさんから救ってくれただけでなく、“日本の宝”という素敵な言葉選びをした女性に拍手をおくりたいですね。子連れでの外出は大変なこともたくさんあるかと思いますが、こういった理解のある方がいるだけで助けられることも多いのかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/まひろ@)"
2022年12月15日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「しつこいおばさんに子どもが…」を漫画にしてご紹介します!「しつこいおばさんに子どもが…」グチグチ言ってきて…すると子どもが…!?おばさんは退散…スカッと!買う予定のものな上、専用のゴミ箱があるから捨てていたのに…しつこく言ってくるおばさんにはびっくりです。お子さんの素直な考えゆえの行動にスカッとしました♪次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/緋龍高弘)"
2022年12月03日付き合っていれば、ケンカをすることもあるでしょう。ついカッとなってしまいがちですが、ここでの一言がきっかけで別れにつながる可能性も。今回は、ケンカ中に言ってはいけないことをご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。■ 1:「なんでそんなことで怒るの?」「こっちが本気で怒っているのに『なんでそんなことで怒るの?』と言われると、もうやっていけないなって思います。俺が怒っていることを理解しようとせず『それくらい』って言われると、価値観が合わないんだろうなって感じますよね」(27歳男性/不動産)自分にとって当たり前のことが、相手にとっても同じだとはかぎりません。ケンカ中は自分の気持ちを押し付けるのではなく、お互いに理解しようとしあうことが大切。相手の怒りに引っ張られず、冷静に話し合えるといいですね。■ 2:「私はなにも悪くない」「彼女がひどいことを言ってきたのでそれに対して怒ったとき、『悪気があったわけじゃないもん。だから私は悪くない』って言われて、もう無理って思いました」(28歳男性/金融)ケンカの原因がどちらだけにあることは珍しいもの。お互いに「自分が悪くない」と思っていると、一生仲直りなんてできません。自分が悪くないと思うときも、相手の考えにしっかり耳を傾けるようにしましょう。■ 3:「いつもそうだよね」「彼女の話はいつもきちんと聞くようにしているんですけど、たまにさえぎっちゃうこともあって。そしたら『なんで最後まで私の話を聞いてくれないの?いつもそうじゃん』ってキレられて、思わずため息がでました」(26歳男性/広告)基本的に、過去のことは蒸し返さないのがお互いのためになります。「いつもそう」や「この前だって」と言われても、いい気になる人はいないでしょう。思うところがあっても、なるべく過去は過去と割り切られるといいですね。■ 4:「どうせ○○だもんね」「ケンカ中、彼女から『どうせ自分のことしか考えてないもんね』って言われたときは本気でイラっと来ましたね。言い合いになるのがいやだからって、最初から諦めてなにも言わないのはそっちだろって思って別れました」(28歳男性/商社)ケンカ中でなくとも、自分のことを決めつけられると不快感を覚える人もいます。「どうせ」という言葉には、見下すニュアンスを感じることも。火に油を注ぐ結果になるかもしれないので、口に出してしまいそうでもグッとこらえるようにしましょう。■ 勝ち負けではなく…ケンカしたときには、つい相手に負けないようにしようと思ってしまう人もいるはず。しかしそれをしたところで、なんの解決にもならないのは明らかでしょう。相手の考えや価値観に寄り添い、お互いに理解し合う姿勢が大切なのではないでしょうか。(草薙つむぐ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年12月03日買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありませんか?今回は実際に募集した買い物中のトラブル体験談「我が子のナイスな一言」を漫画にしてご紹介します!「我が子のナイスな一言」出典:lamire周りの迷惑になっているのに気づかない…出典:lamire子どもと一緒に避けようとすると…出典:lamire子どもが大声で…!出典:lamire主婦たちは赤面!出典:lamire読者の感想子どもは、本当に思ったことをそのまま口に出してくれるので、良いなと思います。大人が同じことを言うと、間違いなく揉めてしまうと思うので、この場をうまくおさめてくれた子どもには感謝だなと思いました。(42歳/会社員)耳が痛いエピソードです。私もよくやってしまいます、買い物中の井戸端会議。ついつい話が盛り上がって周りが見えなくなっちゃうんですよね。お子さんのその一言、きっとおばさんたちに大ダメージでしたね。(40歳/主婦)子どもの声って大きいしよく通るから、すごく耳に届きやすいんですよね。大人のように言ってしまったことで何か問題が起きるかもしれないという心配もしないし、思ったことをすぐに口にするし。たまに失礼な事を口にして焦るパターンもありますが、こういう時は本当に頼りになります。(49歳/主婦)以上、買い物中のトラブル体験談でした。次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2022年11月29日