幼い子供を連れての外出は、なかなか思い通りにいかないもの。1人では当たり前のようにできていた買い物も、子供がいうことを聞かなかったり、駄々をこね始めたりと、さまざまな苦労がつきまといます。急いでいる時に、突然子供が「トイレに行きたい」といい始めた…というのも、子育てをする上で困った時のエピソードとして、よく聞く話ですよね。レジにカートを置いてトイレに行った子連れ客が?スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く日々を漫画に描き、Instagramに投稿している、あとみ(yumekomanga)さん。ある日、レジ業務をしていたところ、幼い子供を連れた客が、「トイレに行きたいので、カートをここに置かせてください」といい出したのだとか。きっと、子供が「トイレに行きたい」といったのでしょう。客がその場を離れた後、あとみさんはカートを見守っていたのですが…。カートの裏側にいたのは、なんと先ほどの客の子供!きっと客は、レジに戻ってくるまでの間、購入前の品が乗ったカートを子供に見張ってもらうことにしたのでしょう。視覚的に見えない位置に子供がいたため、あとみさんは、カートが勝手に動いた理由に驚かされたといいます。漫画を読んだ人からは、『カートが勝手に動く怪奇現象』の真相に、さまざまな声が寄せられました。・オイオイ!お母さん、どんな貴重品よりも大切な子供を置いていかないでー!・あるある~!30分ほど親が戻ってこなかったことがあって、さすがにあせった…。・これは困る…。男の子は、自分だけが見張り番で拗ねちゃったんだね。あとみさんによると、幼い子供をその場に残して、レジを一時離れる客は時々目にするのだそうです。あっけらかんとしている子もいれば、とても不安そうな表情を浮かべる子供もいるとのこと。まだ幼い子供が1人ぼっちになったら、恐怖心を覚えてしまうのは無理もないでしょう。親が「ほんの少しの間だから大丈夫」と思っていても、子供にとっては親が戻ってくるまでを長い時間と感じているかもしれません。我が子の安全のためにも、できるだけ子供も一緒に連れて行ってあげてほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月12日接客業は、いろいろなお客さんと出会い、コミュニケーションをとるお仕事。grapeでは漫画家の天霧さんによる、接客業実録漫画『天霧、ただいま接客中です!』を連載!店員同士のやり取りや、お客さんとのいろいろなエピソードをお届けします!第25回『置いて行っていい…訳ないですよ!?』天霧さんに限らず、きっと誰もがお客さんに「ちょっと場を離れるので、置いていってもいいですか?」と聞かれたら、購入予定の品物のことだと思うでしょう。しかし、母親がその場に置いていったのは、あろうことか赤ちゃんが乗ったままのベビーカーだったのです!この母親としては、「ほんのちょっと離れるだけだし、店員さんが見ていてくれるから大丈夫」という考えだったのでしょうか。しかし、いわずもがな接客業の店員はベビーシッターでも、普段から親交のある知人でもありません。また、不測の事態が起こった場合、店員は責任も取ることができないでしょう。親は子供の『保護者』。まだ弱く小さい命を、すぐそばでしっかりと守ってほしいですね…!天霧漫画家。アニメ『ラブライブ!』シリーズやエッセイ漫画を中心に創作活動を行い、『ラブライブ!サンシャイン!! コミックアンソロジー3』にも参加。⇒ 天霧Twitter
2023年05月29日キャンプの季節がやって来た!今回は、これからの暑い季節に快適な、標高1400メートル。日本三大カルストのひとつ、四国カルストへ山キャンプに行ってきました♪天空の道を抜けると広がる牧草地!姫鶴荘キャンプ場《四国カルスト》四国カルストは日本三大カルストのひとつ。標高1000mから1500mに連なるカルスト台地では、360度のパノラマ風景や四季折々の美しい高山植物を楽しむことができます。ドライブやツーリングコースとしても人気です♪《姫鶴荘キャンプ場》<住所>「姫鶴平(めづるだいら)キャンプ場」〒791-1802愛媛県上浮穴郡久万高原町西谷8117番地テント1張500円(税込)車中泊1台500円(税込)デイキャンプ1団体500円山キャンプがおすすめな理由!今回初めてキャンプで行った四国カルスト。標高1400mともあり、まさに絶景でした!あまり電波も良くない場所は、デジタルデトックスも出来るし、息子も積極的にキャンプの準備のお手伝いをしてくれました♪子どもの五感を刺激する!大自然の中で非日常体験山の上なので、携帯の電波も不安定。私を含め、普段はゲームやYouTubeが好きな息子もこの日ばかりは使えません。暖を取る為、大人に混ざって薪のお手伝いをしたり、昼間は虫を追いかけてみたり...。不便ながらも自然の中で頭を使って過ごしていました♪また、お昼間は牛が沢山放牧されていて近くまで来てくれるので、まさに動物園状態。動物好きな息子も上機嫌でした!いつもより空が近い!?満点の星空に感動標高が高いだけあり、夜は見た事のないような満天の星が!!天の川を子供と見られるなんていう贅沢ができるのも、大自然の山の上キャンプならでは。皆んなで空を見るたびに、感動していました!子連れ山キャンプ。これ持って行くと安心!昼夜の気温差は10度!持っていく服はやりすぎくらいがベスト。山の上キャンプで気をつけたのは着替え!山の上は、昼と夜の気温の差が10度にもなる事もあるそう。昼用に半袖や草履、夜の為に私も息子も真冬用のダウンやフリース、ヒートテックの上下、やスノーブーツまで車に積んで持って行きました。毛布や暖かい寝袋も勿論持って行きましたが、気温に応じて、やりすぎくらいでちょうど良かったです。真夏の山キャンプはここまでいかなくても、夜用に長袖1枚くらいはあってもいいかもしれません♪保冷、保温性に優れている食器昼間は暑く、夜は寒いので、冷たいものは冷たいままで、あったかいものはあったかいままでを叶えてくれるカップや食器等がかなり助かりました!懐中電灯などの辺りを照らせるもの小さめの、防水懐中電灯をたくさん持って来ていたんですが、トイレなどの移動時に使えるのは勿論、テントを張っている紐の昼間辺りにライトを数箇所取り付けて、歩く人たちが夜中つまづかないようになど、小さめのライトがあると周りにも配慮できて、自分たちでも気をつけられてとても便利でした!我が家のキャンプで盛り上がったアイテム!子供達が遊べるようなシャボン玉や虫取り網など、おもちゃはもちろん、お友達が日除け様に菅笠を持ってきました。笑 菅笠を被って遊んでるなんとも言えない写真がたくさん撮れて大笑いでした!余裕があれば、面白いグッズを持っていくのも親子で楽しいかも?!
2023年05月27日こんにちは♡akaneです。ここ数年、年に4〜5回キャンプに行っていた我が家。いつもはお友達家族たちと4〜5世帯で行くのですが、気づけば我が家のキャンプグッズもフル装備になっており、家族キャンプができるほどにまでなっていたので、先日ついに!家族キャンプデビューをしてきました。頼れる友達家族がいないのは不安でしたが、なんとか楽しむことができたのでご紹介させていただきます♡ファミリーが多く安心♪設備も綺麗で充実のFORESTSONS 長瀞初家族キャンプの場所に選んだのは、埼玉県長瀞にある"FORESTSONS長瀞"。友達家族と行く時は子供も多いので賑やかな場所や、エリア貸切ができる所など考えることが多いのですが、今回は家族だけだったので、近場でのんびり過ごせるところがいいかな?と思い、こちらを選びました♡受付からオシャレで、綺麗でとても嬉しい♡受付の前には大きな岩場があり、夏はお水をはってくれていてここで遊ぶこともできるそうです。他にも、スケートパークやボルダリング施設など、沢山他にも楽しめる内容が盛りだくさん!FORESTSONSは炊事場は6口あり、お湯の出る水道も3口あるので、油汚れを落とすのにわざわざお湯を沸かさなくても済むのもとってもありがたかったです!お手洗いも清掃がしっかりされており、とても使いやすい綺麗さですし、コインシャワーも10分/200円で利用できるので、これから暑くなる時期はとくに助かりますよね。また、車で3分ほどの距離にスーパーやホームセンター、コンビニもあるので、チェックイン前に近場でお買い物が済ませれます。我が家も今回そこで食材や、薪等全て揃えました!途中買い忘れに気づいたのですが、歩いてでも行ける距離だったので、とっても助かりました♡このキャンプ場は、トラベルトレーラーや、コテージなどもあるので、テントを持ってない方でも手軽にキャンプを楽しむことができます!もちろん、我が家はテントサイトで予約しました♡設営時間も家族みんなで楽しむ時間!区画に着いて、早速準備開始!区画としてはすごい広いわけではなく、テントと焚き火台で1家族で過ごすにはちょうどいいサイズでした。慣れたもので、息子も娘も一緒にペグ打ち等してくれるので、本当に助かります♡地面が煉瓦石なのも硬すぎず子供でもペグが打ちやすい!そして何より色味がオシャレ♡砂利にくらべ痛みも少ないですし、テント周りも汚れにくいのがとてもありがたかったです。もし汚れてしまっても水拭きですぐ綺麗に落とせるので、片付けも楽でしたよ。テントが完成すると次はキッチン周り!キッチン台も一度は買ったものの、荷物が増えるだけなのでそちらは処分して、最近はTHORのコンテナをベースに組み立てる仕様に変えました。おかげで荷物も少なくなり、見た目もスッキリまとまっていろんな意味でお気に入り♡全てのセッティングが終わって、最後は焚き火準備!息子も大好きな焚き火は、パパを中心に3人でやってくれるので、私は完全に見守り隊。焚き火台があるだけで、雰囲気出るから良いですよね♡子供が楽しみながら作れるキャンプ飯♡キャンプご飯は、いつもは子供が大勢いるので、子供同士で遊んでいて大人チームで用意してしまうのですが、今回は家族だけなので一緒に作れるメニューにしました!材料を切るのはもちろん子供達。今回はピザ作りをメインにしたので、自分たちののせたい具材を各々切って準備してくれました!オススメすぎる♡我が家のnewギア!作ったピザを焼くのに大活躍なのが、我が家の焚き火台!!サンゾー工務店のRodan Hangetsuは、中々手に入らず一度は諦めようとしたのですが、、どうしてもパパが諦めきれず、やっとゲットできた我が家のnewギア!焚き火の上で調理をしながら、下が釜戸のような形になるので、ピザなども同時調理できちゃう優れもの!見た目がかっこいいだけでなく、機能面まで最高で本当に手に入ってよかった♡焼き加減もいい感じ、、♡とっても美味しく出来上がり、初ピザは大成功でした!!家族で過ごすまったりタイム♡ご飯も一通り終わり、子供達は楽しみにしていた花火タイム!!FORESTSONSでは21時まで花火が出来るので、ぜひ子連れの方は持っていくのがオススメ!一足早く夏気分を味わいながら家族で楽しみました♡就寝前はテントの壁を使って影絵クイズを出し合ったり、みんなでトランプしたり、、家だとついついテレビとかみちゃう時間も家族揃って楽しめるのがキャンプのいいところですよね。2日目の朝は片付け重視!朝起きてから少しずつ片付けを始めながら、朝ごはん準備。キッチン周りも少しずつ片付けたいし、洗い物も極力減らしたい!そんな時にとっても便利な丸型のグリルパン!焚き火もOKで、大きめサイズなので一気にいろんなものを調理できてとっても便利♡朝は全てこちらにまとめて焼いていきます!大人はコーヒー、子供達はコーンスープであったまりながら朝のスイッチを入れていきます♡撤収作業はお手伝いできることは子供達にもしてもらいつつ、最後まで自然を目一杯遊んでもらいます!今回は珍しくクワガタに出会えて、周りのテントにいた子供達みんなで昆虫探しやクワガタと一緒に遊んでいたらあっという間に帰宅時間になっちゃいました。1泊だと本当にあっという間!今回は朝バタバタしてしまい、チェックインギリギリの時間にしか行けなかったので、なかなかキャンプ場を堪能できなかったのですが、FORESTSONSにはスケートパークやボルダリング施設など、沢山他にも楽しめる内容が盛りだくさんなので、次回こそスケボー持参で行けたらいいなと思っています♡"満願の湯"で帰宅前にスッキリ!キャンプに行ったら帰りに温泉に行く方も多いと思います!車で15分程の距離にある"秩父温泉満願の湯"に今回はお邪魔しました。露天風呂も男女各お風呂にあり、とても贅沢な時間を過ごせましたよ。お食事処もあったので、こちらでお昼を食べてから帰宅する方も多そうでしたよ。今回ご紹介したFORESTSONS長瀞は、夫婦やファミリー層がテントサイトには多い印象でした。子供が沢山いるはずなのに、いつもキャンプ仲間といく場所に比べると、とにかく静かで日中も凄く落ち着いた雰囲気でした。夜の就寝も周りは21:00頃にはメインライトを消している方も多かったので、我が家も21:30頃には子供も就寝して夫婦でのんびり晩酌タイムを過ごせました♡友達とわちゃわちゃキャンプももちろん楽しいけど、たまには静かなのんびりキャンプもいいのかも、、♡まだまだ気になるキャンプ場は沢山あるので、また家族キャンプに行った時にレポートさせていただきますね。
2023年05月26日加害行為をした人の供述として、たびたび耳にする「誰でもよかった」という言葉。特定の人にターゲットを絞らず加害行為をした…という意味ですが、実際は自分よりも身体的に弱い人を狙うことが大半です。中でも幼い子供を連れた母親は、身体的に弱い女性であることに加えて、子供を守ることを最優先するため、嫌な人に遭遇しやすいという話も。もちこ(sare.fami)さんも、子供を連れて外出をしていた際、ヒヤッとするような出来事に遭遇したといいます。子連れでの外出中、突然知らない年配男性に怒鳴られて…!?ある日、2歳と1歳の我が子を自転車に乗せた状態で、いつものように移動をしていた、もちこさん。ビジネス街で人が行き交う中、1人でブツブツと世の中への不満をつぶやいている、どこか危険な雰囲気の年配男性に遭遇してしまいます。直観的に不安を覚えたもちこさんは、できるだけ目を合わせないよう、その場を速やかに離れようとしたのですが…。完全なるいいがかりをつけ、もちこさんを大声で怒鳴りつけてきた、年配男性。もちこさんはその場から逃げようとするも、周囲に人がいることに加え、子供2人を自転車に乗せているため、ターゲットとして年配男性に捕捉されてしまいました。絶体絶命のピンチ…と思いきや、そこにさっそうと現れたのは、1人の会社員。危険な状況にほかの人が見て見ぬふりをする中、彼はもちこさんたちを守るため、間に入ってくれたのです!見知らぬ会社員が盾となった後、年配男性は捨て台詞を吐いて撤退。スマートかつ勇気にあふれた会社員の行動に、もちこさんは感動したといいます。もちこさんと漫画を読んだ人たちは、心からこのように願ったことでしょう。「この素敵な会社員に幸あれ」と…![文・構成/grape編集部]
2023年05月23日女子キャンプはとても楽しいものです。しかし、安全に楽しむためには、どんな危険があるのかを事前に知り、安全な対策を選択することが大切ですよね。そこで今回は、キャンプの知りたいが見つかるメディア、キャンジョMAGAZINEによる【2023年最新版】楽しく安全に「女子キャンプ」するための必携ガイドをご紹介します!キャンジョMAGAZINEとはキャンプ女子株式会社が運営する、「キャンプの最新情報を届ける」WEBメディア。キャンプ女子株式会社は、キャンプ女子SNSメディア「キャンジョ」や、キャンプ道具レンタル「福岡キャンプレンタル」、キャンプ場向けコンサルティングサービス「キャンプパートナーズ」などを運営する自然体験を通してより輝く人生を応援するアウトドアクリエイションカンパニーです!【2023年最新版】楽しく安全に「女子キャンプ」するための必携ガイド今回は、女子キャンプを楽しむために欠かせない安全対策や、安心してキャンプを楽しめる女子キャンプに適したキャンプ場はどこか、どんなアイテムを用意すればいいのかなど、注意点をアドバイスしてきますね。では、さっそく女子キャンプの安全対策についてご紹介します。女子キャンプで想定される危険について1.近隣キャンパーさんとのトラブル2.盗難のトラブル3.就寝時や夜間のトラブル4.天候や野生動物により危険女性だけであるいは女性ソロでキャンプを楽しまれる際には、これらのトラブルや危険を防ぐ行動やアイテムなどを揃えていきましょう。まず確認すべきこと女子キャンプを計画する場合、まずは最適なサイトを探し、キャンプ場の安全性を確認することが大切です。その地域をリサーチし、天敵や危険な野生動物がおらず、安全を脅かすことがないかを確認しましょう。携帯電話の電波が届きやすい都市部であること。万が一に備え、最寄りの病院や警察署を確認しておくことも大切です。また、ペッパースプレーの携帯や熊除けの設置も重要な安全対策。大自然の中で、熊などの肉食動物の近くでキャンプをする場合は、特に重要です。さらに、助けを呼ぶための合図が必要な場合に備えて、笛や懐中電灯、鏡などを携帯しておくことも忘れずに。テントはしっかりと設置し、鉄砲水に備え、水源や草木が密集していない場所を選びましょう。適切なキャンプ場の選び方女性にとって安全なキャンプ場を選ぶことが大切です。トイレやシャワー室の清潔さ、手入れがされているかもポイントですね。区画が自由に選べるフリーサイトよりも、区画が決まっている区画サイトの方がおすすめです。いい景色を求めて場所取りでトラブルになる可能性も0ではありません。フリーサイトでは、買い出し・温泉・炊事等でサイトを離れた際の防犯対策も、区画サイト以上に気をつける必要があります。実話で、温泉から帰ったら、自分のテントがまるまる消えていた、という話もあります。また、危険な野生動物がいないかどうか確認してから場所を選びましょう。野生動物が隠れている可能性があるため、草木が多い場所でのキャンプは避けましょう。キャンプで気をつけること女子キャンプでは、安全面を考慮することが大切です。夜間はキャンプ場から出ない、野生動物を寄せ付けないために食料は容器に入れるなど、就寝時には極力テントの外にキャンプ道具を出さない、テント内あるいは車内へ荷物は移動させるようにしましょう。盗難防止につながります。危険性を認識し、危険な状況を回避するための予防策を講じるようにしましょう。女子キャンプにおすすめのアイテム日常でも使用できる防犯グッズはそのままキャンプでも使うことが可能です。1人暮らしの女性や、暗い夜道を帰宅したりする場面が多い方は、キャンプのみならず、日常的に防犯の意識を高めていきましょう。・防犯ブザー・ペッパースプレー・ヘッドライトこれらは、防犯グッズとして役立つでしょう。しっかり対策で楽しいキャンプを性別に関わらず、キャンプは抗えない自然や野生動物と共に楽しんでいくものです。予想されるトラブルを考え、その時に対処ができるように備えておきましょう。そして安全なキャンプを楽しんでくださいね!今回は、キャンプの知りたいが見つかるメディア、キャンジョMAGAZINEによる【2023年最新版】楽しく安全に「女子キャンプ」するための必携ガイドをご紹介しました!(MOREDOOR編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月19日新緑が美しい5月にキャンプへ出かける人もいるでしょう。自然に触れることで、日常のストレスがスッキリと解消できたら良いですよね。今回は、好きなテントを選ぶことで「あなたが今抱えているストレス」がわかる心理テストをご紹介します。Q.キャンプをするならどのテントを使いたいですか?A:黄色いテントB:青いテントC:白いテントD:緑のテントあなたはどれを選びましたか?さっそく結果を見てみましょう。この心理テストでわかること「あなたが今抱えているストレス」深層心理において“キャンプ”は、自分を解放させたいという気持ちの表れ。そして使いたいテントは、あなたが抱えている感情と密接です。そのため、キャンプで使いたいテントを選ぶことで「あなたが今抱えているストレス」がわかるのです。A:「黄色いテント」を選んだあなた…嫌われないように意識しすぎる強気そうに見えて、本当は嫌われたくないという思いが強いあなた。そのため、人間関係でつまずくと思い悩み、萎縮してしまうところがあるかもしれません。嫌われないように気をつかいすぎるあまり、あなたの中にある情熱を抑えてしまうのはもったいないこと。心の声に耳を傾け、正直な気持ちを相手に伝えてみましょう。意外な一面も、きっとポジティブに受け取られるはずです。B:「青いテント」を選んだあなた…無意識に失敗を引きずっているあなたは決断を下すのが比較的早く、思い切りもいいタイプでしょう。人間関係で深く悩むことは少ないですが、うまくいかなかったことをクヨクヨと引きずってしまうのが弱点ではないでしょうか。何事も直感で選ぶ傾向があることも、失敗したときに受け止めきれない原因のひとつかも。何かを決断するときは、自分の心がどう感じているかを客観的に観察してみましょう。少しでも違和感があれば、冷静に考え直すことも大切ですよ。C:「白いテント」を選んだあなた…周囲に目を向ける余裕がないこの答えを選んだ人は、自分のこだわりを大切にする傾向があるでしょう。裏を返せば、頑固で不器用な一面があり、周囲の話に耳を傾ける余裕がないこともあるかもしれません。謙虚な姿勢で相手に学ぶ意識を持つ人こそ、真に自分なりの生き方を持っているもの。一度、自分のこだわりや信念を見つめ直してみましょう。そうすれば、あなたにとって本当に必要な人やモノが見えてくるはずです。D:「緑のテント」を選んだあなた…周囲に流されてヘトヘトになっているあなたは共感力が高いゆえに、人に流されてしまうことが多いタイプのよう。柔軟性の高さは魅力でもありますが、自分の考えや本当にやりたかったことが、いつも途中でブレてしまうのは避けたほうがいいでしょう。あなたが持つ癒やしの力は、確固とした軸があってこそ発揮されるもの。どれだけ人に合わせても、自分の方向性を見失わずに、しっかりと目標を定めるように意識してみてください。おわりにストレスを感じる原因は、物事の捉え方や受け止め方によることも多いでしょう。ときには、目の前に起きていることを都合よく解釈するのもOK。心の元気が保てるなら、それがベストなはずです。©︎八緒 のら/PIXTA(ピクスタ)文/脇田尚揮
2023年05月10日あるイタリアンレストランが店頭に掲示している「お願い」が、話題となっています。子連れのお客様に対する注意点に関して、さまざまな意見が交わされているようです。そこで今回は、「レストランによる子連れのお客様への対応」について、インターネット調査を実施。「子連れでレストランや公共交通機関などを利用すること」への、読者の本音を紹介します。気になる結果は……まず、「レストランの対応についてどう思いますか?」と尋ねたときに、「妥当な対応だと思う」と答えた方は全体の66%と、最も多い結果となりました。なお、「厳しくはあるが子どもの学びにはなると思う」と答えた方は16%、「もっと優しくするべきだと思う」と答えた方は12%、「そのほか」と答えた方は6%です。それでは、数多く寄せられていた意見と、「子連れでレストランや公共交通機関などを利用することに対する意見」をご紹介します!「妥当な対応」と答えた方は……6割以上の方が、「お店の対応は妥当」と考えているようです。「料理だけでなく、環境に対しても料金を支払っている」と、店内の雰囲気を守るためにもルールは必要だといった声が多く寄せられていました。少し厳しいという声も……子連れのお客様への注意点は、「子どもが外食のマナーを守れるように」という店舗側の願いも込められており、納得する声もありました。一方で、「一部の項目が厳しい」「入店制限を設けたほうがいいのでは?」といった意見も挙がっています。子連れでレストランや公共交通機関などを利用することは……子連れでレストランや公共機関を利用することを、全面的に否定する意見はほぼ見受けられませんでした。ただし、「最低限のマナーは守ってほしい」「時と場合を考えてほしい」と考える方は多いようです。相手の価値観を尊重してレストランの対応に関して、多種多様な意見が寄せられていました。子育てするうえで、家庭ごとにさまざまな事情や方針もあるかもしれません。しかし、お店側には「多くの方にリラックスできる環境で食事してほしい」という考えもあります。子連れであってもなくても、まずは相手の価値観を尊重することが大切ですね。調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年04月17日有効回答数:50名の女性(MOREDOOR編集部)
2023年05月09日子育ては、予想もしない出来事の連続です。特に外出した際は、人目を気にせず自由な言動をする我が子にハラハラすることも…。「全部、超分かる!」「ヤバい。笑って元気出た」といったコメントが相次いだ、『子連れトイレあるある』をご紹介します。『子連れトイレあるある』外出時に、ふとトイレに行きたくなるのは自然の摂理です。幼い子供を連れている場合は、一緒にトイレの個室に入らざるを得ない時もあるでしょう。しかし、子供とは、元来自由奔放な生き物。こちらの事情などおかまいなしに、思うがままのスタイルをつらぬきます…!「やめて、これ以上は…ッ」といいたくなるシチュエーションの数々に、自身の経験を思い出した人も多いのではないでしょうか。『あるある』を描いたのは、2人の子供を育てる、えなり(enari_manga)さんです。2023年5月現在、3歳の長男である、ゆいくんの言動にハラハラしつつ、クスッとさせられますね。漫画の中には、「もっと公共のトイレが、どんな立場の人にも使いやすいものになったらな…」と思うようなエピソードもありました。一人ひとりの親が、気を付けるのには限界があるもの。子供の予想外な言動への羞恥心はなるべく捨てて、トイレは堂々と利用しましょう…![文・構成/grape編集部]
2023年05月06日過ごしやすい気候になると、自然を楽しむレジャーが人気を集めます。連休中、キャンプやバーベキューなどに、出かける予定がある人もいるのではないでしょうか。屋外での食事に気分が上がりますが、気を付けなければ体調を崩してしまうかもしれません。キャンプやバーベキューで押さえておきたいポイント農林水産省は、アウトドアレジャー中に起きやすい食中毒についての注意喚起をしています。同省のYouTubeチャンネル『maffchannel』では、キャンプ場での調理やバーベキューを安全に楽しむために、どのような点に気を付けたらいいのかを前後編に分けて、動画で紹介しました。あなたは、動画で紹介されているポイントのうち、いくつ守れていますか。こちらを見て、ぜひ確かめてみてください!使用する水や、食料の保存方法、調理に気を付けないと食中毒の危険が。また、ゴミの処理を間違えると、野生動物の迷惑となることもあるようです。動画で紹介されたポイントは次の通り。1.使用する水・飲料水や調理に使う水は、水道水や飲用が認められている水を利用しましょう。・きれいに見えても川や沢の水は使わないようにしましょう。2.食品の保存等・食材を運ぶときは、クーラーボックスを利用しましょう。・また、肉や魚はそれぞれ別のビニール袋に入れ、他の食品に触れないようにしましょう。3.調理・調理や食事の前は、しっかりと手洗いをしましょう。・肉を焼くときは、中心まで火が通るよう十分に加熱しましょう。・調理前の生肉や魚介類に用いる箸やトング等の調理器具は、他の食材に使わないようにしましょう。4.ゴミの処理・食べ残しやゴミは持ち帰るか、指定の場所に捨てましょう。農林水産省ーより引用家の中では普段できていることも、レジャー中は楽しい雰囲気にのまれて、気を抜きがち。動画で改めて注意ポイントを確認し、気を引き締めた人たちからこんな声が上がっています。・浮かれておろそかにしてしまうかも。気を付けよう。・当たり前だけど、大切なことですね。・いい機会なので、子供にも教えたいです。楽しい思い出のまま終えるためにも、体調を崩さないよう、参加者全員でチェックしていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月06日「自分と自然に気持ちのいいキャンプ」、「ネイチャーポジティブなキャンプ」をテーマに情報を発信するキャンプ女子株式会社が、全社でChatGPTを活用することを発表しました。AIを導入することで、業務の効率化や品質向上が実現され、社員のワークライフバランスも改善されると共に、新しいキャンプスタイルを提供することに注力していく形です。代表へインタビュー!MOREDOORでは、キャンプ女子株式会社代表の橋本華恋さんにインタビューを実施。「AIが支えるキャンプ」の背景や今後の展望を聞いてみました!キャンプ女子株式会社とは?(以下橋本さん)キャンプ女子SNSメディア「キャンジョ」や、最新情報を届ける「キャンジョMAGAZINE」、キャンプ道具レンタル「福岡キャンプレンタル」、キャンプ場向けコンサルティングサービス「キャンプパートナーズ」などを運営するアウトドアクリエイションカンパニーです。アウトドア製品の開発・プロデュースも行っており、現在は熊本県にキャンプ場も建設中です。どんな風にChatGPTを活用していますか?キャンジョMAGAZINEのライティングや、動画の編集作業などに使っています。またキャンプ場コンサルティングでは、ChatGPTが提供する多彩なアイデアを活用し、新しいキャンプ場のプランを提案しています。さらにアウトドア製品の企画開発でもニーズに合わせたグッズの開発が可能となり、インスタグラムのキャプションやハッシュタグの作成にもChatGPTを活用し、よりフォロワーからの反響を得ることができるようになりました。制作物を作る支出も月30万円程度減少し、「このロケーションでこういう画を撮ろう」といった人間にしかできない仕事に注力することができています。ChatGPT導入前、何か課題はありましたか?弊社は日頃からさまざまなAIツールを使っていて「それが当たり前のこと」だと社員も認識していました。そのため、その延長線上にChatGPTがあり、導入にとくに障壁はありませんでした。ChatGPT導入後、お客様の反応は?こちらも全くありませんでした。これはとてもポジティブなことで、制作物のクオリティが下がっていないことを示していると思います。メディア取材などで取りあげて頂く機会は増えましたが、コンテンツに関する問い合わせはないので、「より早く、より正確な情報を届ける」ことが出来ていると感じています。今後のキャンプ女子の展望は?ChatGPTだけでなく、進化するAIツールを積極的に活用してスピード感を上げていきたいですね。キャンプ女子は2018年に立ち上げて1年で法人化し、これまで「楽しいキャンプ」「可愛いキャンプ」を発信してきました。2023年現在ではキャンプの楽しさの認知は一般に広がり、次のフェーズへ移る段階にあります。それは、“キャンプができる自然を守っていく”ということ。人々がなぜキャンプにハマるかというと、街で暮らしているとどうしても“管理された不自然な環境”にいるからだと思います。日常で“不自然”を体験しているからこそ、自然のなかに身を置くことでストレスが軽減し、癒されるんですよね。キャンプの本質はそうした自然を楽しみ癒されることにあるので、“買ってすぐ捨てる消費コンテンツ”になるのではなく、“心が豊かになる最高の自然体験”を皆様へお届けできるようにしたいです。そのために今サスティナブルキャンプグッズの紹介や、オーガニック食品を使ったキャンプ飯のレシピ紹介、エコキャンプの実践方法などを提供中です。またエシカルな商品を扱う企業様との連携を強め、共同プロジェクトも実施しております。自然を愛するキャンパーさんへ、一歩先ゆくキャンプ体験をお届けしていきたいです。(キャンプ女子株式会社代表、橋本華恋さん)自然を愛する人々へ進化しつづけるAIツールを駆使し「私たちにしか出来ない仕事へ」と邁進する橋本さん。キャンプを通した心豊かな自然体験を愛する人々による本気の挑戦に、今後も目が離せません。キャンプハックやさまざまな最新アイテムを紹介するキャンジョMAGAZINEも、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。(MOREDOOR編集部)
2023年05月04日こんにちは!hugmugブロガーの木村です☺︎あっという間に4月も中旬。もうすぐゴールデンウィークが始まりますね!我が家の子供たちは進級、卒園、入学とバタバタした日が続き、未だゆっくりする暇がないのですが..このゴールデンウィークの連休を使って、自然に囲まれリフレッシュしてこようと思います!!というわけで、今回のブログでは以前行ったオススメのキャンプ場をご紹介します◎初心者キャンパーに優しい設備が充実の"田貫湖キャンプ場"我が家が初めてキャンプをするのに選んだのが、静岡にある田貫湖キャンプ場。子連れキャンプ初心者中の初心者でしたので、キャンプ場を選ぶ条件として絶対条件の3点・関東圏内・設備が整っている・ロケーションを余裕でクリアし、且つ田貫湖を満喫出来る施設が併設されていたので即決!オートキャンプではないので、駐車場から荷物を運ぶのは大変でしたが、晴れればロケーションは最高なのでそれも気にならない程◎駐車場には貸し出し用のリヤカーもあるので、キャリーが無くても安心◎我が家もキャリーにのりきらない大量の荷物を運ぶのに使用しました!受付の場所には売店があり、キャンプに必要なアイテムからソフトクリームやお菓子、おもちゃ等が沢山売っていますので、忘れ物があっても安心◎もちろん我が家もこちらで紙コップやカトラリー、お醤油等..だいぶ売店に助けられました笑もちろん、炊事場やトイレもサイトごとに設置されています!シャワーも有料であるのですが、少し車を走らせたところに温泉施設も沢山あるので、お湯につかって1日の疲れを流すのがおすすめ。●温水シャワー5分200円(税込)田貫湖と富士山の絶景に癒されるキャンプの醍醐味の1つは、やっぱり自然に囲まれてリフレッシュする事!!こんな景色は中々都内では見られないので、日が落ちるまでずっと眺めてしまいました..多彩なアクティビティが充実◎レンタサイクルで田貫湖をぐるっと一周!キャンプサイト内には小さい子も楽しめるアスレチックのエリアがあったり、レンタサイクルも出来るので2日間まるっと飽きずに過ごすことができました!レンタサイクルはキッズ用の自転車や、子供乗せ自転車もあるので小さいお子さん連れでも安心◎(ただ、電動自転車ではないので体力も必要!笑)田貫湖の周りを一周する事ができるレンタサイクルは、この時期とっても気持ち良くオススメです♡中でも突如現れる並木林は圧巻で、1歩踏み入れるだけでマイナスイオンたっぷり!思わず自転車から降りて散歩してしまいました。●レンタサイクル1台 30分 300円(税込)/ 60分500円(税ゆっくり過ごしたいならボートや魚釣りが◎今回我が家は時間が無く出来ませんでしたが、こちらも親子で楽しめそう♡●ボート(6月〜11月)1隻1時間 1,000円(税込)●魚釣り(日の出から日没まで)大人(高校生以上)1日700円(税込)小人(小中学生)1日100円(税込)田貫湖キャンプ場は全面芝生でふかふかだったのも、そこも子連れには嬉しいポイントでした♡ここのキャンプ場は初心者に優しく、文句なしの満点でしたので是非機会があれば行ってみてください!田貫湖キャンプ場
2023年04月20日世の中には、科学では証明できないような不可解な出来事が存在します。「眠っていたら突然身体が動かなくなった」「誰もいないはずなのに音がした」といったエピソードは、序の口。特定の場所で不可解な現象が相次ぐと、さすがに偶然や思い込みとは考えられません。こうして次第に『怪談』は語り継がれていくのです…。キャンプ場の『怪談』の真相ひょんなことから、以前足を運んだキャンプ場が心霊スポットだったことを知ったという、みそのブルボン(@y_s_k_)さん。どうやら、そのキャンプ場ではこのような心霊体験が、たびたび報告されているのだといいます。「夜に眠っていると、何者かにテントを揺さぶられる」人間がいたずらで他人のテントを揺らす可能性は考えられますが、何度も報告されているのは奇妙なもの。また、夜中というシチュエーションも相まって、「この世の存在ではない者のしわざではないか」と思うのも仕方がないでしょう。しかし、みそのブルボンさんはハッとしました。なぜならば、その不可解な『心霊現象』の真相を、なんとなく察することができたのですから…!!!クマ出没注意!!高齢者センター周辺においてクマが目撃されていますので、注意してください。前に行ったことあるキャンプ場が実は心霊スポットだったってことを知ったんだけど、報告されてる心霊現象が夜寝てるとテントを揺さぶられるって話だったんだよね写真はそのキャンプ場の貼り紙 pic.twitter.com/5wL7zKOZn9 — みそのブルボン (@y_s_k_) April 6, 2023 きっと写真を見た誰もが、相次ぐ『心霊現象』の犯人を察したことでしょう。それらの『心霊現象』の報告をした人たちは、もしかすると、眠っている時に絶体絶命の事態に直面していたのかもしれません。貼り紙につづられた、幽霊のしわざだったほうが安心できたであろう真相は、想像するだけで震え上がってしまいますね…。ある意味、そこらの怪談よりもゾッとするエピソードは拡散され、多くの人の体感温度を下げたようです。・リアルに怖すぎて震えた…。怪談とは違う意味で怖すぎる。・意味が分かるとゾッとするタイプの怖い話だ…。・おっかねえ!自分が幽霊になりかねないタイプのやつやんけ!たびたび耳にする「幽霊よりも生きている人間のほうが怖い」という言葉。今回のエピソードも踏まえると、「もっとも人を震え上がらせるのは、怪談ではなく現実なのかもしれない」と思わざるを得ません…。[文・構成/grape編集部]
2023年04月10日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#66』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。しかし義父の会社が倒産危機を迎え、義実家は差押えが目前となります。さらに義父と義母は離婚し、義理の家族はバラバラになってしまい……。引越し先を探すも……夫が不機嫌な理由は……夫のスーツに……?夫は新しい職場で給料が安定せず、いつも不機嫌……。そんなある日、M子が夫のスーツで見つけたものとは……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月01日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#65』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。しかし義父の会社が倒産危機を迎え、義実家は差押えが目前となります。引越しや夫の転職も話題に上がるなか、M子はいつか状況が良くなると信じて、夫の味方になり……。義母と気まずくなり……義両親は離婚し……家族がバラバラに……義理の家族がバラバラになってしまい、悲しむM子。一方で、夫は新しい職場のことで精一杯で、いつもイライラし……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月31日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#64』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。しかし義父の会社が倒産危機を迎え、義実家は差押えが目前となります。M子たちは引越し先を探し、夫も転職を検討し……。夫から指示を受け……状況は良くなると信じ……夫の味方になりたかった……金銭面でのやりくりについて、夫から指示を受けたM子。M子はいつか状況は良くなると信じていて……。夫の味方でいたいと思うM子。しかし、その想いを打ち砕くような出来事が起き……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月30日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#63』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。共働きのM子夫婦ですが、夫は家のことは無関心で……。さらに義父の会社は倒産危機で、担保の義実家を出ることになり……。差押えも時間の問題で……夫は前向きで……!?夫の選択を応援し……義実家の差押えが迫り、引っ越し先を探すことになったM子。夫は転職するようですが、この転職先、本当に大丈夫なのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月29日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#62』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。共働きすることになったM子と夫。しかし夫は家庭に非協力的で……。さらに夫は元気がなくなり、会社の様子も変で……?義父の会社は経営危機で……義父の金銭問題があり……義実家からでることに……義父を助けようと尽力した夫。しかし義父の会社は赤字続きで、経済的にも立ち直れない状況にあり……。事実を突きつけられたM子は、一体どうするのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月28日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#61』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。共働きすることになったM子と夫。しかし夫は家庭に興味を失い……。そんな中、夫の友人から容姿を褒められ、M子はまんざらでもない様子で……。義母を尋ねて会社に……夫が教えてくれて……夫の様子が変で……?会社の雰囲気は暗く、夫も元気がない様子。M子は不安になり……。そしてM子の嫌な不安は、的中してしまい……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月27日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#60』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。夫は起業し、一方でM子も働きに出ます。しかし夫は家事や育児には非協力的で……。M子は、夫が家族への関心を失ったことに悲しみ……。夫が友達を連れてきて……友人と連絡先を交換し……友人から褒められ……夫の親友に新しいスマホの設定をしてもらうため、連絡先を交換したM子。その後、M君と出会った予想外の場所とは……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月26日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#59』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。夫は起業し、一方でM子も働きに出ます。しかし夫は忙しそうにするM子を責め……。ある日子供にお願いされ夫を水族館に誘いますが、夫は終始つまらなそうで……。最低限でも生活し……幸せではあるものの……!夫は無関心で……お金がないことよりも、夫が家族に関心をなくしたことに悲しくなるM子。しかしそんなM子に追い打ちをかけるように、悲しい出来事は続き……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月25日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#58』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。夫は起業し、一方でM子も働きに出るように……。しかし週末出勤で忙しそうにするM子を、夫は責め……。夫を水族館に誘うと……身勝手な主張をして……!夫は退屈そうな態度で……M子が、子どもの希望で水族館に行きたいと伝えると、嫌々ついてきた夫。しかし夫は終始、退屈そうで……。その後も自分本位な態度をとり続ける夫に、M子は半ば呆れ……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月24日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#56』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。義父の経営を助けるため、起業した夫。しかし夫は家のことに協力せず……。M子は週末も仕事をしするようになると、家は散らかり放題で……。子どもの様子が心配で……夫は本音を……夫はM子を責め……夫は忙しそうにするM子に、「うざい」と言い放ち……!ショックを受けるM子ですが、土日出勤は続けるのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月22日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#55』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。義父の会社の経営を助けるために、夫は新しく会社を立ち上げ……。一方でM子は働きに出るものの、中々夫の協力を得られず……。夫は自分本位で……家はぐちゃぐちゃで……仕事への責任感も出て……子どもが心配なものの、仕事への責任感から平日だけの出勤に変更できないM子。しかし夫は、土日に出勤するM子を自分勝手な理由で責め……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月21日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#54』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。義父の会社の経営を助けるために、新しく会社を立ち上げた夫。一方でM子は、家計を支えるために働きに出ると決め……。新しい仕事も決まり……家計はギリギリで……夫に協力を頼むと……M子は新しく仕事が決まったものの、育児に非協力的で相変わらず自分本位な夫。すれ違う2人ですが、このあとさらに溝が深まる出来事が……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月20日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#53』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。最近M子に冷たく、夜に出かけてしまう夫を心配していた。しかし夫は、義父の会社を助けるために努力していたと知り……。夫は会社を立ち上げ……働き出そうと思い……夫に嫌味を言われるも……家計を助けるため、夫に嫌味を言われつつも、働くことの了承を得たM子。そして職探しを始めたM子は、思いのほかスムーズに仕事が決まり……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月19日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#52』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。しかし夜どこかへ連日出かけてしまう夫。さらに夫は生活費も出し渋り、電気やガスが止まるようになり……。夫に話しかけると……なぜか今日は夫が優しく……いろんな話が出来て……勇気を出して夫に話しかけると、思いがけず色んなことを話してくれて、安堵するM子。夫の考えを知ったM子は、家計を支えるため、働くことを一念発起し……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月18日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#51』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。しかし最近はM子に冷たく、夜は連日どこかへ出かけている夫。さらに夫は生活費をなかなか渡してくれなくなり……。カードが止められて……電気やガスまで……!催促状が毎月届くように……カードは止められ、さらにたびたび電気やガスまで止まるように。心配したM子が夫に話しかけると、夫は想定外に優しくて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月17日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#50』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。痔ろうの手術が終わり、無事退院して義実家へ。しかし退院後もM子たちに構わず、連日夜出かけている夫と喧嘩に……。今度は生活費をくれず……私が夫に確認すると……?足りないのに……M子に冷たい態度をとるだけでなく、生活費を出し渋るようになった夫。しかし悲劇はこれだけでは収まらず……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月16日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#49』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。痔ろうの手術が終わり、無事退院して義実家へ。すると義母に「夫は、夜はほとんどいなかった」と告げられ……。夫は相変わらず冷たく……喧嘩になってしまい……夫もM子も感情的になり……M子は話し合いを試みるも、夫もM子もヒートアップして喧嘩になってしまい……。そして夫は、次第にお金も渡してくれなくなり……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月15日