付き合いを避けるべき「問題男性」の特徴思い通りにならない異性との付き合いに後悔したことはありませんか?今回は付き合いを避けるべき「問題男性」の特徴を紹介します。音信不通になることが多い彼からなかなか返信が来ないと「なんで返事がないのかな?」と不安になることもあるかもしれません。しかし、連絡が返ってこないことが頻繁に起きるようであるなら、不安が積み重なる一方で疲れてしまう可能性も…。コミュニケーションを頻繁にとれる相手と関わるほうが、ストレスが軽減されるでしょう。お酒で性格ががらりと変わるお酒を飲むと、別人格に豹変する人もいます。そのような人は、別人格に豹変して乱暴な行動が増えるかもしれません。トラブルを避けたいなら、お酒を飲んだ後に態度が豹変するような人を避けたほうがいいでしょう。実家を異常に大切にする家族や両親をどれほど大切にしているかは人によってさまざまです。しかし、あまりにも実家を大切にするような人と結ばれても、自分よりも実家のことを優先されてしまうかもしれません。妻や彼女よりも実家を優先する男性と結びついても、不愉快な思いをする可能性があるため、そのような男性は避けるのが無難でしょう。愛ゆえの発見…第三者からのアドバイスが正しい場合もあります。不安な気持ちを抱いたときや将来について考えたときには、友人や知人のアドバイスを参考にするといいかもしれません。(Grapps編集部)
2024年03月11日皆さんは、義家族に関わるお悩みはありますか?多くの人が気を遣う義家族との関係。今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。親戚付き合いを大事にする妻私の妻は、親戚付き合いを大事にする人です。もちろんそれはとても素敵なことですし、私も見習わなければいけないなと思うのですが、正直そこまでやらなければいけないのかと疑問に思うこともしばしば…。休日は、基本的に妻の実家に行って親戚たちと過ごします。運動会などの子どものイベントには大勢の親戚たちが参加しますし、買い物や外食も一緒です。少し近すぎ…?しかし、一番驚いたのは、2人で行くことを計画していた家族旅行のときです。妻と話していて違和感を覚え、確かめてみると…やはり親戚も同行するとのことでした。あっけにとられてしまって断れなかったのですが、さすがに当日は楽しめず…。今でも親戚との近すぎる距離感にはモヤモヤします。(37歳/男性)意外な結果に…2人で行くと思っていた旅行における急な変更で、主人公にとっては意外な結果になったエピソードでした…。事前に確認を取るなどの配慮があると良かったのかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月07日皆さんは、義家族との付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。お正月に1家族1品料理を持参お正月に義実家に挨拶に行ったときのことです。親族全員が集まるため、1家族1品料理を持参するよう依頼されました。そのとき義母に「お嫁ちゃんの手料理が食べたいからぜひお願いね!うちはみんな手料理を振る舞うのが好きだから。他の家族も手料理を持ってくるのよ」と言われ、手料理の品評会みたいで嫌だな…と思いつつ頑張って作りました。笑顔で嫁いびり…しかし、当日料理を広げてみると、驚きました。他の家族は手作り料理なんて持ってきていません。みんな、有名なデパートや老舗の割烹料理店の一品料理を買ってきていました。「あら、お嫁ちゃんは手料理なのね。家庭的でいいけど、こういう集まりのときはちょっと貧相よね。ちゃんとしたところで一品料理を用意するのもおもてなしの作法なのよ!覚えておいてね」と言われました。その瞬間、笑顔で嫁いびりする人なんだなと気づき、怒りに震えました。(50代/女性)適度な距離感を保ちたい!義家族との付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。嫌な気持ちにならないように、互いに配慮することが理想的ですね※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月13日皆さんは、義家族との付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。年末年始に義実家へ…年末年始に、義実家へ帰省したときの話です。「みんなで焼肉を食べに行こう」という話になっていたところ、義姉が「甥っ子家族も呼ぼう!」と言い始めました。夫は「人数が多いのは嫌だから」と伝えたのですが、まったく聞いてもらえず…。お金がある人が全部支払い!?そして「大人数になったら、誰がお金を出すのか」という話になったときに…。「お金がある人に払ってもらえばいい」というようなことを言いだしたのです。お金がある人、つまり私の夫です。我が家はお金に多少の余裕はありますが、子どもが2人いて「勝手にそんなこと言わないでほしい」とイラッとしました。「甥っ子家族を呼ぶと言い出した義姉が払えばいいのに!」と思った出来事でした。(30代/女性)自由奔放な義姉…自由奔放な義姉の立ち振る舞いに、疲れてしまいますね…。お金が関わってくる場合は、ちゃんと相談して決めてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月20日皆さんは、義家族とはどのようなお付き合いをしていますか?義家族が相手だと、気を遣ってしまうこともありますよね。今回は「家族旅行に無理やり割り込んできた義母」のエピソードを紹介します!せっかくの家族旅行なのに…家政婦扱いしてくる義母旅行の後…旅先でも家政婦扱い…楽なのは誰のおかげ?嫁イビリは、見ていて気持ちのいいものではありません。孫に注意されることで、しっかり気持ちを入れ替えてくれたらいいですね。
2023年07月11日皆さんは、義家族とのお付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。暮らしぶりに口出し義家族はお金に余裕のある家庭です。夫が断っても資金援助の話をしてきたり、我が家の暮らしぶりについて口出ししてきます。たくさんものをくれるのはありがたいのですが、狭い賃貸アパート暮らしなので、飾る場所もしまう場所もなく困っています。また孫にピアノを習わせたいようで「電子ピアノではない本物のピアノと習い事代も贈る」と言ってきます。しかし、うちは壁が薄いので楽器はNG。何度説明しても聞く耳を持たず…。義家族は不満な様子さらには私立の学校の案内など勝手に調べて「ここはどうかしら?」と聞いてきます。夫の転勤があるので私立は無理だと話しているのですが、理解はしていても気持ちが勝ってしまうようです。自分の当たり前の生活が子世代に継承されないことに不満な様子です。もらえるのは本当にありがたいですが、贈ったプレゼントを使っているか確認されたり、習い事にまで干渉されたりするのは正直困っています。(30代/女性)適度な距離感を保ちたい!義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。適度な距離を大切にしたいものですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日皆さんは義家族とのお付き合いで悩んだことはありますか?義両親とは仲がいいけれど、義兄弟とはいまいち…なんてこともありますよね。今回は義家族へのあいさつで目撃した義姉の衝撃エピソードを紹介します!義実家へ挨拶に義姉と折り合いの悪い彼義姉の思わぬ行動お寿司をまるごと…!適度なお付き合いを!義実家へ行くと、義家族の思わぬ姿を目の当たりにすることもあるかもしれません。義姉とも適度な距離感で、いいお付き合いができるといいですね…。
2023年06月08日皆さんは義家族に関するお悩みはありますか?多くの方が気を遣う義家族との関係。今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。初孫を楽しみに私が出産したときの話です。私の出産のときは、両家にとって初孫で、みんな出産を大変心待ちにしていました。ところが予定日を過ぎても生まれず、入院して誘発の治療をすることなりました。かかりつけの産婦人科は陣痛室と分娩室が一体型だったため、産まれるまでは分娩室で過ごしていました。当時は面会もオープンで、分娩室は1人まで入室可能でした。そのため、誰でも交代で入ることができました。義実家総出で私はなかなか陣痛が来ないことに落ち込んでいましたし、誘発のためにもゆっくりしていたかったのですが…。気を揉んでいた義実家は頻繁に分娩室に来ては、いつ産まれそうかしつこく聞いてきました。特に義母は仕事の都合上、生んでほしくない日にちも伝えてきました。自然分娩だったので、いつ産まれるか神のみぞ知ること。生んでほしい日にちを言われても何のこっちゃと言った感じでした。一番気になったのは、いつも義実家が家族総出で面会に来て、全員順番に分娩室に入ってくることです。義母はまだしも、義父や義弟まで分娩室に入ってくるので、気まずい入院生活を3日間も過ごしました。見かねた助産師さんが、プレッシャーになってしまうので、産まれるまで来ないでくださいと追い返してくれました。私はその翌日に元気な子どもを出産しました。(30代/女性)適度な距離感を保ちたい!義両親ともなると、様々なことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月04日皆さんは結婚を考えた相手の家族から、同居についての話をされたらどうしますか?今回はお付き合いしている男性の家族と、顔合わせをした女性のエピソードを紹介します。婚約の挨拶主人公は長年お付き合いしていた彼からプロポーズをされます。OKの返事をした主人公は後日、彼の実家へ婚約の挨拶に出向くことになりました。実家で茶の間に案内された主人公に、彼の母がお茶をいれてくれたのですが…。驚きの発言が炸裂!?彼の両親から同居前提の話をされ、主人公は困惑します。「今すぐに同居は…」と言っても誰も聞く耳を持ってくれません。それどころか彼も両親に同意し、同居を当たり前のように受け入れています。その状況に主人公はもやもやしながら、彼の実家を後にしたのでした。まだ婚約の段階のはずなのに…まだ婚約の段階で嫁イビリ発言をするなんてビックリですよね。両親の言いなりである彼の態度にも疑問が出てきてしまいます。結婚に向けてモヤっとしてしまうエピソードでした。作画:一瑠澪原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月10日付き合いが長くなると、恋人の交友関係や家族のことを知りたいと思うのは自然なこと。しかし、彼にとって「まだ紹介できるような相手じゃない」から、紹介してくれないこともあるようです。そこで今回は、男性が親しい人に自信を持って紹介できる彼女の特徴を4つ紹介します。礼儀正しい「僕の親、割と誰に対しても素直というか、思ったことをそのまま話すんですよね。本当に忖度とか一切ないから、礼儀とかわきまえてないと紹介は無理です」(29歳男性/コンサルティング)「親しき仲にも礼儀あり」とは言いますが、恥ずかしさからつい砕けた態度を取りがちな人は決して少なくないと思います。しかし、フォーマルな場ではしっかり礼儀正しい姿を示すことも、恋の成就には必要と言えるでしょう。身だしなみが整っている「当然かもしれないですけど、身だしなみをきちんとしていてくれないと、あんまり自分の身近な人には紹介できないですよね」(32歳男性/教育)男性が自分の彼女を友達に紹介しようと考えるとき、自慢したい気持ちも少なからずあるものです。そのとき、男性にとって誇らしい存在であればあるほど、友達や家族に紹介してもらえる可能性は高いと言えます。彼氏を立ててくれる「自分のことを立ててくれる彼女だと紹介したくなりますね~。逆に、2人でいるときのダメ出しとか『わざわざみんなに言わなくていいじゃん……』みたいなことを言う人は嫌です」(30歳男性/公務員)友達の前で自分のことを見下したり、恥をかかせたりするような恋人だと困る……これは性別に関係なく思うことのはず。「友達の前でそんなことしないよ」と思っていても、普段の態度次第で彼の対応も変わってくる可能性が高いです。いつも笑顔でいる「すぐに機嫌が悪くなったり、イライラして八つ当たりとかしてくると『友達に会わせたときに恥をかかされるかも……』って、不安で会わせられません。いつも笑っててほんわかしている彼女なら安心なんですけど」(26歳男性/アパレル)感情の変化が激しく、機嫌次第で周りを振り回すような言動も、友達に紹介されにくい特徴の1つ。友達に会わせた際のことを想像して「もし機嫌が悪くなったら、場の空気が悪くなるかも」と心配するのは自然なことでしょう。不満を溜めやすいなら、それを怒りとしてぶつけるのではなく、話し合いで解決することを意識してみてくださいね。安心して紹介できる彼女に付き合いは長いのに、友達や家族になかなか紹介してもらえない……。彼氏の本気度を不安に思うこともあるかもしれませんが、彼が安心して紹介できる存在になる努力も大切です。焦らず日頃の行動から調整していけば、「友達に会ってほしい」と言われるかもしれませんよ。(大木アンヌ/ライター)(愛カツ編集部)
2023年03月16日第1子を出産後幸せな生活が待っていると思いきや、待ち受けていたのはさまざまな場面で口を出す義理家族との付き合いでした。孫のことを思って言ってくれているとはわかっているものの、いよいよ義理家族の言動に我慢ができなくなる私。でも我慢をしていたのは私ひとりではありませんでした。遠方から何のために来たの夫の実家にとっては初孫のわが子。生まれる前から楽しみにしていてくれたのですが、義母からの「出産時に立ち会いたい」などの要望はお断りしていました。しかし、陣痛が始まった伝えると県外からわざわざ会いに来たのです。夫以外は立ち会いはできないことは伝えていたので、分娩中は近くに義父母はいませんでした。しかし、当時体調を崩しがちになっていた義母は、初孫の顔をガラス越しに見たあと疲れてしまったようでした。 「ソファで横になって休んでね」と伝えたので、義母は私の病室のソファで寝ることに。正直、数時間前に出産した私の横で義母が寝ていてゆっくり休むこともままならず、私は気分がふさがってしまいました。結局義父母が滞在した2日間は赤ちゃんの抱っこは私しか許されず、義父母も仕事があるので帰っていきました。正直何をしにきたのかと首をかしげたくなりました。 3人での幸せな生活に横やり退院後里帰りを経て、3人での生活が始まりました。日中はワンオペでしたが、夫が夜勤の日は帰宅後に哺乳びんでの授乳やおむつ替えなどをお願いして、慣れないながら気持ちも穏やかに生活していました。退院後からは義父母と動画や写真を共有できるアプリで子どもの様子を送り、コミュニケーションをとっていたのです。 しかし、「赤ちゃんが便秘気味なら〇〇を水に溶かして飲ませたほうがいい」と健康食品をすすめてきたり、子どもの後ろでテレビがついている動画をアップすると「小さいころからテレビはよくない」と言ってきたり……。そしてそれは義母だけに留まらず、義母の姉妹や義母方の義祖母からも届き、最後には必ず「育児でわからないことがあれば義母に聞きなさい」と添えてありました。 ついに我慢の限界!初めての育児で不安なことは多かったのですが、自分たちで調べたりかかりつけの産科で先生や助産師さんに尋ねたりしていました。しかし、動画で育児の一部しか見ていない人から口を出されることは非常に腹立たしく、家族であっても助言は不快感しか感じられなかったのです。そしてある日、私は溜まった気持ちを、「義家族はどうしてあれやこれやと口を挟んでくるの。私の子どもだよ。お義母さんの子どもじゃないでしょ。もう何も言ってきてほしくない!」と、大泣きしながら夫にぶつけました。 夫はきちんと話を聞いてくれて「気持ちはわかったよ。でもママだけの子どもだけじゃなくて2人の子どもでもあるんだからね、一緒に育てよう」と言ってくれたのです。その後夫が伝えてくれたようで、義理家族からの助言は減っていきました。以降、穏やかな気持ちで育児に専念できたのです。 我慢していたのは私だけではなかった退院後は私の実家へ里帰りしていたのですが、慣れない育児に不安になっていたので、近くにいてほしくて夫には私の実家から会社に通ってとお願いしていました。しかし自宅のようにマイペースに過ごせず、私の実父母が常にいてゆっくり過ごすことはできなかったようでした。 「やっぱり自宅から会社に通うよ」と夫から言われ、結局1カ月の予定だった里帰りは2週間で終了し、3人で自宅に戻ったという経緯がありました。夫に自分の不満をぶつけたあと、我慢していたのは自分だけではなく夫も思うことはたくさんあったのだろうなと気づくことができました。 きっと私は産後のガルガル期だったのでしょう。しかし、産後のメンタルの状態を周囲に理解していてほしかったというのが正直な気持ちでした。ですが夫にも同様に我慢を強いていたのだと思うと、義理家族との付き合いの負担はお互い様だと感じました。現在第2子を妊娠中ですが、産後に同様のことを繰り返さないように、事前に話をして周りに理解してもらう努力をしていきたいと思います。 著者:山田えいみ自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年03月13日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介! 「婚約者を奪ったハイスペ男の正体」第1話です。彼女と婚約し、順風満帆。幸せいっぱいなはずが、あるトラブルが起こって…!?彼女とうまくいっていて…出典:lamireある事情があったけど…?出典:lamire婚約の話がでたときは…出典:lamireでも…!?出典:lamire彼女は反省せず…!?出典:lamire彼女が浮気をするなんて…!せっかく婚約していたのに、これでは台無しですね…。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年06月17日第1子を出産後幸せな生活が待っていると思いきや、待ち受けていたのはさまざまな場面で口を出す義理家族との付き合いでした。孫のことを思って言ってくれているとはわかっているものの、いよいよ義理家族の言動に我慢ができなくなる私。でも我慢をしていたのは私ひとりではありませんでした。遠方から何のために来たの夫の実家にとっては初孫のわが子。生まれる前から楽しみにしていてくれたのですが、義母からの「出産時に立ち会いたい」などの要望はお断りしていました。しかし、陣痛が始まった伝えると県外からわざわざ会いに来たのです。夫以外は立ち会いはできないことは伝えていたので、分娩中は近くに義父母はいませんでした。しかし、当時体調を崩しがちになっていた義母は、初孫の顔をガラス越しに見たあと疲れてしまったようでした。 「ソファで横になって休んでね」と伝えたので、義母は私の病室のソファで寝ることに。正直、数時間前に出産した私の横で義母が寝ていてゆっくり休むこともままならず、私は気分がふさがってしまいました。結局義父母が滞在した2日間は赤ちゃんの抱っこは私しか許されず、義父母も仕事があるので帰っていきました。正直何をしにきたのかと首をかしげたくなりました。 3人での幸せな生活に横やり退院後里帰りを経て、3人での生活が始まりました。日中はワンオペでしたが、夫が夜勤の日は帰宅後に哺乳びんでの授乳やおむつ替えなどをお願いして、慣れないながら気持ちも穏やかに生活していました。退院後からは義父母と動画や写真を共有できるアプリで子どもの様子を送り、コミュニケーションをとっていたのです。 しかし、「赤ちゃんが便秘気味なら〇〇を水に溶かして飲ませたほうがいい」と健康食品をすすめてきたり、子どもの後ろでテレビがついている動画をアップすると「小さいころからテレビはよくない」と言ってきたり……。そしてそれは義母だけに留まらず、義母の姉妹や義母方の義祖母からも届き、最後には必ず「育児でわからないことがあれば義母に聞きなさい」と添えてありました。 ついに我慢の限界!初めての育児で不安なことは多かったのですが、自分たちで調べたりかかりつけの産科で先生や助産師さんに尋ねたりしていました。しかし、動画で育児の一部しか見ていない人から口を出されることは非常に腹立たしく、家族であっても助言は不快感しか感じられなかったのです。そしてある日、私は溜まった気持ちを、「義家族はどうしてあれやこれやと口を挟んでくるの。私の子どもだよ。お義母さんの子どもじゃないでしょ。もう何も言ってきてほしくない!」と、大泣きしながら夫にぶつけました。 夫はきちんと話を聞いてくれて「気持ちはわかったよ。でもママだけの子どもだけじゃなくて2人の子どもでもあるんだからね、一緒に育てよう」と言ってくれたのです。その後夫が伝えてくれたようで、義理家族からの助言は減っていきました。以降、穏やかな気持ちで育児に専念できたのです。 我慢していたのは私だけではなかった退院後は私の実家へ里帰りしていたのですが、慣れない育児に不安になっていたので、近くにいてほしくて夫には私の実家から会社に通ってとお願いしていました。しかし自宅のようにマイペースに過ごせず、私の実父母が常にいてゆっくり過ごすことはできなかったようでした。 「やっぱり自宅から会社に通うよ」と夫から言われ、結局1カ月の予定だった里帰りは2週間で終了し、3人で自宅に戻ったという経緯がありました。夫に自分の不満をぶつけたあと、我慢していたのは自分だけではなく夫も思うことはたくさんあったのだろうなと気づくことができました。 きっと私は産後のガルガル期だったのでしょう。しかし、産後のメンタルの状態を周囲に理解していてほしかったというのが正直な気持ちでした。ですが夫にも同様に我慢を強いていたのだと思うと、義理家族との付き合いの負担はお互い様だと感じました。現在第2子を妊娠中ですが、産後に同様のことを繰り返さないように、事前に話をして周りに理解してもらう努力をしていきたいと思います。 著者:山田えいみ自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2022年03月07日3〜4月は引っ越しのシーズン。あなたの街にも、新しく夫婦や家族がやってくるかもしれません。昔に比べて、ご近所付き合いが少なくなったと言われている昨今。とはいえ、色々なタイミングで顔を合わせることもあるもの。そんなときどのような付き合いをしていけばよいのでしょうか。メオトーク編集部がミルトークにて、「引っ越しした新居先で、印象的なご近所さんエピソードを教えてください」と質問しました。そこで、集まった回答の中から見つかった「してはいけないこと」「すると喜ばれること」をご紹介します。 1. してはいけないことこそこそ偵察子どもに回覧板を持たせ、隣家の我が家の様子を偵察、報告させていた隣の奥様……。とにかく他人の暮らしぶりが気になるらしく気持ち悪かった宅配便が来るといちいちチェックに来る隣人がいて気持ち悪かったやはり引っ越してきた人がどんな人かは気になってしまうもの。だけどそれをこそこそ偵察するのは相手にとって気分が悪いし、避けられるきっかけになってしまいます。気になる気持ちをそっと我慢して、あいさつ程度に留めておきましょう。近所の人の悪口を言う仲良くし始めたら他の御近所さんの悪口をいい始めた。距離をおかせてもらった近所の人の悪口を言うのは絶対NG。「あの人には気をつけて」という意味でも、相手からすると「自分のことも言われているのかな」と不安になりますし、悪口を言っていることがバレたら、他の近所トラブルを生みかねません。 2. すると喜ばれること地域のことを教える地域の暗黙のルールを教えてくれた引っ越したときに近所のかたが、近所のしきたりをいろいろと教えてくれたごみの出しかたなどを丁寧に教えてくれた人がいたごみのルールや地域の行事・町内会のことは住んでみないとわからないので、引っ越してから不安がいっぱい。そんなときにわからないことを丁寧に教えてくれる人がいれば心強いですし、地域になじみやすくなります。子どもに優しく接するお隣さんが庭で遊んでいるうちの子どもたちに声をかけてくれ、楽しませてくれたこと50年前に出来たニュータウンを宿舎とした際、当初からいる老夫婦が沢山いた。子どもに優しく接してくれたりして嬉しかったもし引っ越してきたかたにお子さんがいれば、ぜひ気にかけてみてくださいね。やはり母親としては「子どもが住みやすい環境か」が重要なポイントとなります。年齢が小さいほど情緒面の成長にも影響してくるので、会ったときは優しく接するように心がけると良いかも。相談に乗るとても面倒見のいい人がいて困ったことがあるとよく相談していました「何かあったら相談してね」と言われて、お願いをすることが何度かありましたが、とても優しく対応してくれました引っ越し先に知り合いがいない場合、困ったことに直面するとどう処理していいのかわからなくなります。そんなときに「わからないことがあったら何でも聞いてね」と一声かけてくれる人がいれば、非常に頼りになりますし住みやすくなります。ほどよい距離感程よい距離感で接してくれるので心地好い初対面の頃からニコニコご挨拶、でも深入りなしなのがよかったです両隣り当たり障りのないお付き合いでよかったですはじめからぐいぐい行くと引かれてしまいますし、「この人大丈夫だろうか」と不安に思われてしまう恐れがあります。仲良くするのもかまわないのですが、親密になりすぎると厄介なのが「ご近所」というところ。下手をすればスケジュールがすべてお見通しになるため、プライベートとの線引きがしにくいですし、ちょっと距離をおきたくなっても家が近いためできません。はじめから「つかず離れず」の距離感を保っておくと、普段はあいさつ程度・いざというときに助け合えるような、ほど良い関係になるのではないでしょうか。 3. わからないこと「野菜や料理をおすそわけしてくれた」など、「〇〇をプレゼントされた」という意見が多くありましたが、良い意見と嫌な意見の両方だったため、「わからないこと」として紹介します。人によっては嬉しく思うことも、別の人にとっては「ありがた迷惑」となることも考えらえるので、何か物をあげるというときは、ある程度相手のことや性格を知ってからにしたほうが良いでしょう。 引っ越してきたかたは、みんな不安でいっぱい。そんなときにどう対応するかが、今後の関係にも影響して来ることだと思います。引っ越しはそう簡単にはできないので、お付き合いは長い目で見て、ゆっくり着実に行うようにしましょう。焦りすぎてぐいぐい行ってしまったり、よかれと思っていらない情報やプレゼントをあげると、不信感を抱かれやすくなってしまうので注意。とりあえず地域のことを教えたり、「わからないことがあったら聞いてね」と当たり障りのない会話をしましょう。ご近所さんと良い関係が作れると良いですね。 参考:取材協力:ミルトーク「引っ越しした新居先で、印象的なご近所さんエピソードを教えてください」
2018年03月17日子どもが幼稚園や保育園、小学校などに通っていたら子どもに友だちができて、いつの間にか家族ぐるみの付き合いになっていた、なんてこともありますよね。でも、みんなは子どもの同級生家族とどのくらいの距離感で付き合っているのでしょうか?やっぱり一番気軽なのは食事程度かもママと同級生家族の付き合い方を調べるために、ママテナでは2015年5月から6月にかけて、独自のインターネット調査を実施しました。子どもを持つママ218名に、「子どもの同級生家族と実際に行ったことがあること」を尋ねたところ、結果は以下の通りになりました。1位:食事(63.8%)2位:(宿泊をしない)おでかけ(45.4%)3位:ホームパーティー(33.9%)4位:買い物(30.7%)5位:特に行ったことはない(24.8%)6位:旅行(8.7%)7位:その他(7.3%)2位以下に大差をつけ1位となったのは、「食事」。子どもを幼稚園に送り届けたあとに、ママたちだけで喫茶店やファミレスなどに行って、お茶や食事を楽しんだりすることもありますよね。2位は「(宿泊をしない)おでかけ」。子どもたちが好きな○○キャラクターが出演するイベントに行ったり、子どもでも楽しめるテーマパークに行ったりして、同級生家族と交流を深めているママも多いようです。3位は「ホームパーティー」。たとえば、子連れでファミレスに行ってもいいのですが、外食だと周りに気を遣ってしまい、あまり楽しめないこともあります。でもホームパーティーなら、子どもがぐずってしまっても騒いでしまってもあまり気を遣わずに済むので、ママにとってはメリットが多いですよね(もちろん、ホームパーティー特有の気疲れはありますが…)。今回のランキングで最下位となったのは、「旅行」。やっぱり宿泊を伴うことに関しては、いくら仲の良い同級生家族だったとしても、ハードルはやや高めかもしれません。そもそも、みんなのスケジュールを合わせるのは大変ということも考えられます。同じ年齢の子どもを育てている間柄だからこそ、これから先もずっと付き合いが続いていく可能性もありますよね。みなさんは、そんな同級生家族とどんな付き合い方をしていますか?(文・山手チカコ/考務店)
2018年03月09日仲が悪い嫁姑ばかりじゃない! ウチは本当に仲良しです♪思わず自慢したくなるステキなお義母さまエピソード「嫁姑」という言葉を聞くと、どうしても不穏な空気がつきまとってしまうもの。でも、「実はウチ、嫁と姑がすごく仲が良いのです!」という家庭もありますよね。今回は、お義母さまってこんなにステキ!ここがサイコー!憧れの女性!というように、お世辞抜きで思わず自慢したくなるステキなお義母さまエピソードを紹介します。イラスト:春吉86%■いつもキレイなお義母さま…ステキです!義母はどんな日でも起床するとすぐに必ずお化粧をする。 義母いわく、「お化粧をすると自分がイキイキとした気分になれるし、急な来客があってもすぐに対応できるのよ。一番は、お父さん(義父)の前でいつもキレイでいたいのよね」とのこと。私自身も見習いたい!(しろゆみ)義母は70才近いですがとてもオシャレ。 ファッションも上品で、アクセサリーやバッグ、靴にいたるまで全身コーディネートしている。 それがよく似合っていてセンスも抜群! 私はセンスがないので、義母に洋服のコーデお願いしちゃおうかな♪(ねねでぶ。)美意識がとにかく高い。もう60才を過ぎているが、美容のためにはお金を惜しまない。マツゲパーマだってかけちゃう。誰が見ても美しいと評判になる(とど)85才になる義母は背筋がピシッとしており、着付けの先生や詩吟の先生をこなす姿に感銘を受ける。いくつになっても好きなことに触れて生き生きとしているステキな女性。長生きの秘訣は、「毎晩の赤ワインと嵐の松本潤くんをテレビで見ること」と豪語している(笑)(グラッちぇ)■その笑顔とおおらかさを見習いたい!嫌なことがあっても笑っている。あまり深く考えない、悩まない。脳天気でお気楽。でもそこが家族円満の秘訣なのかも。真似したいと思う(ちくさんコーポレーション)とにかくスーパーポジティブおばあちゃん! 娘がジュースをこぼしても「大丈夫! 拭けばいいの! あはは!!」と笑っておしまい。私だったら娘を怒鳴ってしまうのに…。そんなおおらかな母になりたい(どすこい倶楽部)たとえ怒っても引きずらない。いつもニコニコしていておおらか(ぴかちゃんママ)■息子よりも義理娘を大事にしてくれるお義母さまものすごく公平であたたかい義母。私が夫ともめた時に話を聞いてくれ、我が子である夫を厳しく叱り、問題が改善されたことがある(豊作ママ)夫には何もないが、私にはよくしてくれる。お正月にはお年玉をくれ、私の誕生日にはプレゼントをくれる。(はるるんぱ)実の娘が先に嫁に行っていて、お姑さんにされて嫌なことを聞いているらしく、「嫁がされたら嫌なこと」をしないよう心掛けてくれている。(ぷーさん)■人が嫌がることを率先してやる姿…頭が下がります毎朝必ず自分の家の前はもちろんのこと、近所周辺を隙間なくキレイに掃き掃除している。家の近くのゴミ捨て場もしかり。ゴミが散乱している時は自分の家からゴミ袋を持ってきてゴミをまとめてくれる。そのためいつもご近所さんに「思いやりのあるステキなおかあさまね」と褒められている。自分の家の周りだけではなく、ご近所の清掃までしているおかあさま、とてもステキで自慢できる!(しろゆみ)地域の町内会役員など、普通みんながやりたがらないことでも、気持ちよく「まわりまわってあなたたちが人様のお世話になるから」と引き受けている(あいあい)■料理上手なお義母さまは我が家の自慢です!何でも手作りしてしまう義母。梅酒、らっきょなども全て手作り。しかもお店で買うよりもおいしい! 庭には常にたくさんの野菜が植えてあり、安全で新鮮。秋には庭にある木から高枝切ばさみで柿を収穫。ことあるごとに宅配便で送ってきてくれる(みよ)大家族で育った義母は大皿の料理が得意。親族が集まった時は、テーブルに乗りきらないほどのおかずを作り、大勢をもてなしてくれる。調味料も出来合いのものは買わず全て手作り! 手作りの柚子胡椒やポン酢は絶品!(さぶりん)40年以上専業主婦をしていただけあって、料理が上手。盛り付けも上手で、冷凍食品なども義母が盛り付けると別格の見た目に。センスがあるなぁと尊敬している(ぴちょん)■私たち(嫁と姑)こんなに仲良しです♪毎年5月の義母の誕生日に、末の娘と3人で熱海や湯河原に泊まり、磯遊びに、おいしいご飯に、温泉も楽しむ! もう4年目だが、来年も楽しみ!(さぶりん)義母はメル友&ライン友。夫(息子)の赤裸々な悩みや愚痴を実母や親友にも恥ずかしくて話せないような内容でも気にせず話せる。そして突っ込んだ話もグイグイ聞いてくるし、義父との愚痴や悩みもガツガツ話してくれる。なんとも言えない距離感の良い関係(ちくさんコーポレーション)白黒ハッキリしてて、男前な義母。ひとりでお酒を飲む私の部屋をノックして、「私にもちょうだいよ」と度々現れ、話し込む(里ひめ)義母も私も働いているので、たまに休みの日がかぶると買い物に一緒に出かけたり、女同士で楽しんでいる♪ お互い好きな靴屋さんが同じなので、セールの情報を教え合っている(Tさん)
2016年09月21日毎日するのが面倒くさい、男性ならではの身だしなみが1位彼女との付き合いが長くなると、家族のような気のおけない関係になり、ついついだらしなくなってしまいがちですよね。付き合いたてのころは、部屋着にもこだわっていたのに、今ではジャージにTシャツという人も少なくないのでは?そこで今回は20代男性250名に付き合いが長くなるとつい自分がルーズになってしまいそうなことを聞きました。>>女性編も見るQ.恋人との付き合いが長くなるとつい自分がルーズになってしまいそうなことを教えてください(複数回答)1位ヒゲをそらない20.4%2位部屋着にこだわらなくなる17.2%3位言葉遣いが乱れる16.0%4位着替えを堂々とする13.6%5位Hやキスの前の雰囲気がなくなる13.2%■ヒゲをそらない……・「だんだん身だしなみがだらしなくなる」(27歳/商社・卸/営業職)・「デート中、『ヒゲそってないんですね』と言われ、ショックを受けた」(22歳/小売店/営業職)・「ヒゲをそるよう注意された」(24歳/電力・ガス・石油/営業職)・「見た目にこだわらなくなってしまう」(27歳/生保・損保/事務系専門職)・「どんどん面倒になっていく。生えるのだからしょうがない」(29歳/機械・精密機器/技術職)■部屋着にこだわらなくなる……・「『ジャージはやめて』とよく言われる」(27歳/運輸・倉庫/営業職)・「前はなるべく新しいものを選んで着ていたが、慣れるとよれよれな服でも着てしまう」(26歳/その他/事務系専門職)・「家でダラダラするときに部屋着を気にしなくなる」(25歳/不動産/営業職)■言葉遣いが乱れる……・「ある程度親しくなると慣れが生じ、相手への呼びかけやお願いをするときの言葉遣いが悪くなり、もめることが増えた」(25歳/その他/技術職)・「付き合い始めは言葉を選んで話しているが、だんだん考えずに口にしてしまうことがある」(28歳/商社・卸/営業職)・「『つまんねーこと言ってんじゃねーよ』、『馬鹿じゃないの?』などの口癖を出してしまいけんかになったことがある」(29歳/医療・福祉/技術職)■着替えを堂々とする……・「だんだん恥じらいが薄れていくから」(24歳/運輸・倉庫/事務系専門職)・「いちいち隠してられないでしょう」(23歳/金融・証券/営業職)・「一緒にいるのが当たり前すぎる状態になるので、恥じらいが少なくなってくる」(24歳/団体・公益法人/事務系専門職)■Hやキスの前の雰囲気がなくなる……・「慣れてくると仕方がない」(27歳/食品・飲料/技術職)・「だんだん面倒くさくなってきて、前置きがなくなります」(29歳/機械・精密機器/営業職)・「なあなあになってしまう」(26歳/食品・飲料/販売職・サービス系)総評付き合いが長くなると、だんだん恥じらいがなくなる傾向にあるようです。身だしなみに関わることが複数ランクインしました。なかでも1番ルーズになってしまうのは「ヒゲそり」でした。毎日ヒゲをそるのは面倒だし、恋人と過ごす休日くらいさぼりたいというのが男性の本音のよう。ただ、無精ヒゲを好まない女性も多いようで、彼女から「ヒゲをそらずにボウボウだったため、ホームレスみたいだと言われた」、「ヒゲがだいぶ伸びてしまった状態で会ったら、激怒された」、「チューのときヒゲが痛いって言われた」など、怒られてしまった男性も多かったです。ランクインしていませんが、「体形に気を遣わなくなり、3キロ太った」、「風呂から上がったあと、全裸で歩いているときがある」というコメントも寄せられました。多くの男性が長く付き合うと恋人と家族のような関係になり、ついルーズになってしまうと答えてくれました。そんななか、「5年以上つきあってもルーズになることはなく、付き合ったときのままです」と言う男性もいました!この彼のように全くルーズにならないのは難しいですが、ある程度は緊張感をもって付き合いたいですね。(文・ペンダコ)調査時期:2011年2月17日~2月28日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性250名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング男性編】口には出せないけれど、恋人と合わないと感じること【ランキング男性編】彼女には見せられない姿【ランキング男性編】気持ちがなえてしまう恋人の行動完全版(画像などあり)を見る
2011年05月30日