2023年8月14日、お笑いコンビ『ラパルフェ』でツッコミを担当する、都留拓也さんがSNSとYouTubeチャンネルを更新。以前から交際をしていた女性と結婚したことを発表しました。ディズニーの人気映画『トイ・ストーリー』シリーズの主人公である、ウッディ・プライドのモノマネを得意としている、都留さん。この日の発表でも、持ちネタである『ウッディものまね』のビジュアルで、ウエディングドレスを着たお相手とのツーショットを披露しました。お相手の表情は隠されていますが、きっと満面の笑みを浮かべているのでしょう。都留さんを引きずるその姿からは、ノリのよさが伝わってきますね。㊗️結婚しました㊗️この度、私都留拓也はかねてからお付き合いしていた女性と結婚しました。妻は阿部寛さんファンでディズニー好きなので、完全に阿部さんとウッディのお陰です!これからも夢と魔法の国のように楽しい夫婦生活を送れるよう、精進して参ります。ハネムーンは東大に行けぇ! pic.twitter.com/q3iEoxGZMZ — ラパルフェ 都留拓也(つるたくや) (@rlnzThra) August 13, 2023 ものまねのレパートリーが豊富な都留さんは、ウッディのほか、俳優の阿部寛さんのマネも得意。お相手は、『トイ・ストーリー』をはじめとしたディズニー作品のファンであり、阿部さんのファンでもあるのだとか!幸せと笑顔があふれる発表に、ネットからは「写真で吹いた。いいコンビ!」「なんて素敵すぎるウエディングフォト…!」といった声が続々と寄せられました。動画の概要欄では、「これからは2人のための夢と魔法の国を作れるように頑張る!」と意気込みを明かす、都留さん。都留さんがいれば、自宅は千葉県浦安市にある東京ディズニーリゾートに負けないほどの『夢と魔法の国』になるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年08月14日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、9月から始まる紅葉シーズンに合わせ、各種イベントを実施します。また、当日スムーズに乗車できる秋のお得なWEBきっぷも販売します。【立山黒部アルペンルートの秋、あなたならどう楽しむ?】山々を彩る紅葉と一緒に「食欲の秋」や「芸術の秋」を満喫できる各種イベントを実施します。■2023年 秋のイベント特設サイト 特設サイトイメージ(1) 大!たてくろグルメ祭立山黒部アルペンルートで食べられるグルメ情報をまとめて紹介しています。室堂の「みくりが池」や大観峰~黒部平周辺で、「紅葉」と「美味しいモノ」を一緒に味わうのはいかがでしょうか。グルメなモノが当たるInstagramキャンペーン #たてくろグルメ も同時開催します。<Instagram公式アカウント> (2) 立山ストリートピアノ天井も壁もない大自然の中で、ピアノを自由に弾いたり聴いたりできる今年初のイベントです。会場は室堂ターミナル屋上で、スペシャルゲストによる演奏も楽しめます。(3) フォトグラファー・イナガキヤストさんと巡る、立山フォトスポット「富山の本気」と題した作品がSNSで話題の、富山県在住のフォトグラファー・イナガキヤストさんと一緒に、撮影に関するお話をしながら美しい紅葉スポットを巡ります。【紅葉の見頃はいつ?】最も標高の高い室堂の紅葉は9月から始まり、例年9月中旬~下旬に見頃となります。特に人気の大観峰~黒部平の紅葉は10月上旬から美しくなり、「立山ロープウェイ」に乗れば、360度の大パノラマに広がる紅葉を楽しむことができます。立山黒部アルペンルートは、標高差が2,000m程あるため、どこかの地点が紅葉の見頃になっている状態が2ヶ月近く続きます。室堂「みくりが池」大観峰~黒部平「タンボ平」【WEBきっぷ早割商品「秋の早割10」を販売】インターネットきっぷ販売サービス「WEBきっぷ」において、早割商品「秋の早割10」を7月31日(月)午後1時00分から販売します。(ご利用期間:9月1日~11月3日)ご利用日の10日前までのご予約で特定の区間を対象に運賃がお得になりますので、ぜひご利用ください。■WEBきっぷサイト 【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、日本で一番長いワンスパン式ロープウェイの「立山ロープウェイ」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土) ~ 11月30日(木)立山黒部アルペンルート 紅葉見頃マップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月31日横山拓也が代表を務めるiakuの新作公演『モモンバのくくり罠』が、11月24日(金) から12月3日(日) にシアタートラム、12月8日(金) から10日(日) にABCホールで上演されることが決定した。iakuでは2年ぶりの新作公演となる『モモンバのくくり罠』は、親が形成した「家族価値」と、そこに縛られた子の生き方を見つめる作品。山中に住居を構えたある夫婦。猟期には、くくり罠で鹿や猪を捕獲、小さな畑で野菜もつくり、出来るかぎりの自給自足生活を目指した。娘は、幼い頃から当たり前に山で暮らしてきたが、徐々にこの生活に違和感をもち、また周囲から「モモンバ」と呼ばれる母のことも嫌で、ついには山を降りてひとりで生きていくことを選ぶ――。出演者には、枝元萌、祷キララ、緒方晋(The Stone Age)、橋爪未萠里、八頭司悠友、永滝元太郎が名を連ねている。<公演情報>iaku『モモンバのくくり罠』東京公演:11月24日(金) ~12月3日(日) シアタートラム大阪公演:12月8日(金) ~10日(日) ABCホール作・演出:横山拓也出演:枝元萌、祷キララ、緒方晋(The Stone Age)、橋爪未萠里、八頭司悠友、永滝元太郎iaku 公式サイト:
2023年07月19日富山県を中心に、美しい風景を撮影している、写真家のイナガキヤスト(@inagakiyasuto)さん。1本の動画をTwitterに投稿したところ、「絵画のような美しさ」「思わず息をのんだ」と反響を呼んでいます。わずか9秒の動画に収められた、美しい映像がこちら…!富山の本気。やばい… pic.twitter.com/gHYZPg11dv — イナガキヤスト (@inagakiyasuto) June 18, 2023 動画に映っているのは、富山県の中新川郡立山町にある『みくりが池』と、その周りを囲う『立山』。『みくりが池』は、もともと火山活動によってできた火口に、水が溜まってできた火山湖なのだとか。空と山が映し出された水面に、神秘的な美しさを感じますね。撮影したイナガキヤストさんも、「富山の本気。やばい…」とコメントをしていました。映像を見た人からは、感動の声が数多く寄せられています。・水面に映る景色が美しい…。・目の前にこんな風景が現れたら、感動しますね。・湖が澄みきっていて、透明感もすごい!・「ここ本当に日本?」と疑いたくなるほど、美しすぎます。ただ見ているだけでも、不思議と心が落ち着くような気がします。この絶景を見るために、富山県を訪れるのもいいかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年07月19日増元拓也と長谷川芳明による「漫談ライブショー『ピーチクパーチク』Vol.3」が、9月30日(土)に浅草・雷5656会館 ときわホールで開催される。『ピーチクパーチク』は、2人の声優が何にも縛られず「好きにしゃべらせて!」という想いのもと、とにかく、ただひたすら、自分が今しゃべりたいことをしゃべっていくという企画。2021年に「Vol.0」と題した配信イベントから始まり、継続を願うファンからのたくさんの声を受け、今回は11か月ぶり、有観客3回目の開催となる。毎回、ファンから募集したトークテーマや質問をもとに話し始め、気が付くと本人たちがただ話したい内容にどんどんズレていくのも、このイベントの醍醐味。プライベートで撮影した写真や動画も公開されるとのことで、他では聞けない『個人的な話』をたっぷり聞くことができそうだ。今回の「Vol.3」ではゲストに、2人とも親交の深い河本啓佑が登場。3人の軽快な掛け合いトークにも期待したい。■イベント情報2023年9月30日(土)第1部:開場12:15/開演13:00第2部:開場16:15/開演17:00会場:雷5656会館 ときわホール出演:増元拓也、長谷川芳明ゲスト:河本啓佑チケット:全席指定 5,500円(税込)<チケット受付>先行抽選:2023年7月12日(水)10:00~7月31日(月)23:59一般販売:2023年8月19日(土)10:00~9月30日(土)各公演開演1時間前まで
2023年07月12日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、立山トンネルトロリーバス、立山ロープウェイの限定夜間運行で、後立山エリア(大観峰~黒部平エリア)の夜空を満喫できる「夜空きっぷ」を販売します。【「夜空きっぷ」とは?】登山しないと見られない後立山エリアの夜空を、乗物で楽々満喫できる宿泊者限定のイベントです。■運行日6月30日(金)・7月3日(月)・7日(金)・18日(火)・21日(金)・23日(日)8月4日(金)・6日(日)・27日(日)・31日(木)9月3日(日)・8日(金)・15日(金)・29日(金)、10月1日(日)・6日(金)■申込みホテル立山フロントにて、当日13:00~16:30受付販売■運賃(税込)おとな4,500円 こども2,200円■イベントサイト 「夜空きっぷ」チラシ黒部平パノラマテラスで見る星空【大観峰・七夕イベント「切れないロープに想いを乗せて」】大観峰と黒部平を結ぶ「立山ロープウェイ」で使用され、今年2月の交換時期まで切れることなく、その使命を全うしたロープにあやかった七夕イベントです。■期間6月26日(月)~7月31日(月)■場所大観峰駅2階中テラス展望台■イベントサイト ■立山ロープウェイについて 立山ロープウェイ切れないロープに想いを乗せて【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、日本で一番長いワンスパン式ロープウェイの「立山ロープウェイ」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土)~11月30日(木)立山黒部アルペンルート 路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月26日まだまだある、富山の魅力。富山の面白いヒトやコトに出会える。 もっと富山で何かをしたくなる。コワーキングスペース&サテライトオフィス「hiraku」(富山市丸の内)を運営する株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章、以下「JFC」)は、富山県内の有志メンバーからなる「とやま会議」実行委員会と協力し、富山のさまざまなヒトやコトを紹介しながら、参加者同士の交流を促すイベント「とやま会議」vol.6を開催いたしました。ゲストスピーカーの皆さん当日の様子6月17日(土)、今回が第6回目となった「とやま会議」。今回も様々なジャンルから4名のゲストスピーカーをお招きし、総勢50名の参加者がトークライブと交流パーティを楽しみました。ゲストスピーカーの皆さんには、ご自身の取り組みや富山、家業への熱い想い、自分の好きなことで挑戦する楽しさ、これまでの経緯やこれからの展望などをそれぞれのスタイルでお話いただきました。後半はANAクラウンプラザホテル富山様のカレーを食べながら、ゲストと参加者が一緒になっての交流パーティ。ゲストスピーカーのトークが1人8分と短めのため、続きを聞きにゲストに話かけたり、参加者同士交流を深めたり、コラボレーションの話が進んだりと交流会も盛り上がりました。この日は、過去のゲストスピーカーや県内外の大学生、お子様連れでの参加等、「とやま会議」も回を重ねるごとに参加者の多様性が増してきています。今回の「とやま会議」をきっかけに、アメリカと富山をつなぐ「とやま会議」のスペシャルバージョンも生まれそうです。今後の展開にもご期待ください!【参加者の声】「普段は会わない年齢も職種も多様な方に出会えた」「シリコンバレーと富山がオンラインでつながれることを知り、会社としても一個人としても価値観や取組みの幅が広がりそうだと感じた」「毎回ゲストスピーカーが変わり、8分で終わるお話も全部聞けないからこそ、興味惹かれます」《トークライブゲストスピーカー紹介》※敬称略・順不同日本の可能性をもっと世界へ。世界と富山をつなぐクラフトバレー構想桝本 博之(株式会社B-Bridge 代表取締役)富山のます寿司文化と140年続く家族経営をもっと未来へ関野 伸也(庄右衛門 元祖関野屋 7代目当主)シフォンケーキを通して伝える、自分の好きを仕事にするということ石原 愛弓(いつでもシフォン 主宰)宿+紙芝居+α、富山型デイサービスの経験を活かして挑む共に過ごせる新たな場づくり澤井 寿斗(介護福祉士)※ゲストスピーカーの詳細はこちらでご紹介しています。とやま会議公式Facebookページ とやま会議の3つの特長①登壇者はあらゆるジャンル・世代から!富山の面白いヒトとコトを、あらゆる角度からつないでいくこと。コミュニティの枠を越え、それぞれの分野で活躍する人たちが横につながり、このまちが面として盛り上がっていくことを目指しています。②飲みながら、食べながら楽しむ!イベントは2部構成。前半はゲストスピーカーのトークライブ。後半はご飯を食べながらのランチパーティ。堅苦しい会議とは違います。ご飯を食べに行く気分で、どうぞ気軽にご参加下さい。登壇者と参加者一緒になって"楽しむ"のがこのイベントのスタイルです。③次につながる仕掛けを!ただ聞くだけでなく、ここから次につながる変化が起きること。登壇者も次は参加者に、参加者も次は登壇者に。今後、様々な活動を広げていきます。一緒に活動してくれる方、大歓迎です。※ゲストスピーカーのトークは1人8分とあえて短めに設定しています。もっと話を聞いてみたい!という方はぜひ後半の交流会でゲストスピーカーへお声がけを。※とやま会議は、としま会議(東京都豊島区)の姉妹イベントです。今後月1回のペースで定期開催を予定しています。としま会議: 【開催概要】・日時:2023年6月17日(土)11:00-14:00(開場10:30)・場所:hiraku コワーキングスペース&サテライトオフィス →MAP・参加費 ※お昼ごはん・1ドリンクを含む。前売(県内在住・在勤者) 2,000円前売(県内学生) 1,000円前売(県外参加者) 1,000円当日(一律) 3,000円※経費を除いた収益は、今後のとやま会議の活動費に充てさせて頂きます。※定員に達した場合は当日券の販売はありません。※駐車場のご用意はありません。近隣のコインパーキングなどをご利用ください。※キャッシュオンでアルコール類も提供します。ご希望の方は公共交通機関をご利用ください。※学生インターンは当日イベント運営体験(9:00集合予定)をしながら、無料でご参加いただけます。・定員:40名・主催:とやま会議実行委員会・協力:hiraku・お問合せ:070-7527-1187(受付時間:月~土/9:30~16:00)担当:山崎・山本【次回開催のお知らせ】※次回『とやま会議』vol.7は7月15日(土)11:00~14:00を予定しています。ぜひお気軽にご参加ください。お申込みはこちらから : ■とやま会議実行委員会とやま会議実行委員会は、富山のさまざまなコミュニティの人たちがつながる場をつくるため、富山県内の有志のメンバーで運営しています。会場は株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)が運営するコワーキングスペース&サテライトオフィスhiraku(所在地:富山県富山市)が協力しています。■hiraku【花ひらく、夢ひらくワークスペース】hirakuは、富山県富山市の中心市街地に位置し、富山城に隣接する花と緑に囲まれたコワーキングスペース&サテライトオフィスです。花が“hiraku(ひらく)”、夢が“hiraku(ひらく)”場所として、富山から全国・世界に向けて、地域社会課題型ビジネスの創出拠点として開花していきたいとの想いが、hirakuの名前に込められています。HP: 地図 : hiraku | LINE Official Account : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月23日新温浴施設「湯屋 フロバッカ(FUROBAKKA)」が、2023年7月14日(金)にオープン。富山県黒部市の道の駅「KOKOくろべ」に隣接される。新温浴施設「湯屋 フロバッカ」富山にオープン「湯屋 フロバッカ」は、“黒部市の自然と一体となった湯あそびテーマパーク”をテーマに、富山県黒部市にオープンする新温浴施設。施設内は、大浴場・貸切風呂・貸切サウナ・カフェ&焚き火の4つのエリアに分かれており、豊かな自然の中でリフレッシュすることができる。4つのエリアで構成大浴場大浴場「黒部や」では、日本の名水百選にも選ばれている「黒部の名水」をふんだんに利用した風呂を満喫できるのがポイント。内風呂、露天風呂、水風呂2種のほか、タイプの異なる2種のサウナを備える。付帯サウナは、温浴施設としては全国的にも珍しい“薪ストーブ”を使用しており、薪の燃える炎や音を楽しめるのもユニークだ。貸切風呂エリア「たてさんひろば」は、4種のタイプの異なる部屋が10棟並んだ貸切風呂エリア。10棟のうち4棟はサウナ付きで、個室空間で風呂とサウナ、外気浴を楽しむことができる。プライベートを重視したつくりとなっているので、家族や恋人同士で利用するのもおすすめだ。貸切サウナエリア貸切サウナエリア「やまさんひろば」には、たる型サウナとコンテナサウナの2種類のサウナが合計7棟ラインナップ。各サウナ棟は貸切で、外気浴スペースと水風呂は共用となっている。キッチン&焚き火エリアまた、オリジナルハンバーガーをはじめとする食事メニューや、アルコールを含むドリンクの提供を行うキッチン&焚き火エリア「とみさんひろば」も要チェック。コンテナ2階のテラス席からは立山連峰を望むことができ、絶景の中で食事を楽しめる。なお予約制で、“手ぶらBBQ”のコースも用意している。【詳細】「湯屋 FUROBAKKA」オープンオープン日:2023年7月14日(金)場所:富山県黒部市道の駅「KOKOくろべ」に隣接住所:富山県黒部市堀切951-1TEL:076-556-5026営業時間:月〜金 10:00~23:00/土・日 10:00~23:00
2023年06月22日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、一番標高の高い室堂(2,450m)にある「みくりが池」の雪解け情報を配信いたします。【「みくりが池」とは?】立山黒部アルペンルートの観光の拠点、室堂にある「北アルプスで最も美しい火山湖」で、春先は雪にすっぽりと覆われていますが、雪解けが進んだ7月上旬ごろには湖面の美しい青色が全面に現れます。【雪解けが進む今しか見られない景色】例年6月頃の「みくりが池」は、透き通るような青い湖面に白い氷雪(雪筏)が浮かび、その様子は「サイダーフロート」にも例えられます。この時期限定の景色の魅力を、ぜひ味わってください。平地では徐々に気温が上がり、過ごしづらい日々が増えてくる季節、まだまだ雪が残る雲上の世界で「みくりが池」をゆったり眺めてみるのはいかがでしょうか。さらに、6月からは標高の低い地点から各高山植物の開花が始まり、初夏の訪れを感じさせてくれます。湖面が全面に現れる7月上旬ごろまで週1回程度、雪解け情報・高山植物の開花情報を公式サイトや各SNS公式アカウント等で情報配信いたします。■みくりが池 雪解け情報 サイダーフロートのような「みくりが池」(6月中旬撮影)最新の雪解けの状況(2023年6月1日撮影)イワカガミとチングルマ(室堂・7月下旬撮影)タカネザクラ(黒部平・2023年5月24日撮影)【おすすめきっぷのご紹介】立山黒部アルペンルートをご利用の際は、乗車予約が可能で、しかも当日はきっぷ売場に並ばず楽にきっぷを受け取れる「予約WEBきっぷ」をぜひご利用ください。現在は、6月30日(金)までのきっぷを販売しております。なお、夏期分(7月・8月)のきっぷにつきましては、6月21日(水)午後1時00分から販売を開始します。詳細は以下サイトをご確認ください。■予約WEBきっぷ 夏期分(7月・8月分)の販売開始について ■立山黒部アルペンルート 予約WEBきっぷサイト 【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土)~11月30日(木)立山黒部アルペンルート路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月02日子どもが生まれてから、育児は妻の美咲に任せっきりで、家庭をかえりみない自分本位な行動が続いていた拓也。ある日の夜、美咲が「朝起きたら、家族3人で公園に行こう」と提案するのですが、即答で拓也に断られてしまうのでした。結局、赤ちゃんと2人で公園にお出かけをすることにした美咲。気持ちを切り替えて家を出たものの、すれ違いざまで家族を見かけると、なんとも言えない寂しさが押し寄せてきたのでした。美咲が公園から戻って帰宅すると、赤ちゃんのお世話をめぐって、拓也と言い合いに発展。自分と娘に全く関心を持たない拓也に対して、美咲の怒りが爆発してしまいます。 「そんなに私と花ちゃんと一緒にいるのが嫌なの!?」拓也にそう問いただすと、「今は……嫌だ……」という答えが返ってきたのでした。 夫の答えを聞いて、絶望した妻は… 「拓也……なんで?前はもっと……!!やさしかったのに……!!」 そう言うと、もう拓也に期待しないことを宣言。 「拓也が心配してたこと的中したってことだね」 「拓也は親になれなかった」 冷たい表情でそう言い放った美咲。 すると、その言葉にカッとしたのか、拓也は勢いよく美咲の胸ぐらを掴んだのでした。 ◇◇◇ 拓也から胸ぐらを掴まれても、表情ひとつ変えなかった美咲。拓也に向かって「親になれなかった」と言い放っていましたが、このひと言には、拓也に対する激しい怒りと悲しみが強く込められているように感じてしまいました。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年05月29日富山県高岡市で富山県の郷土料理の一つである昆布締め専門の飲食店「クラフタン」を運営している株式会社TM工房(所在地:富山県高岡市、代表取締役:竹中 志光)は、姉妹店として、BARやエステが併設している宿泊施設「昆布ハウス」のクラウドファンディングをCAMPFIREにて2023年5月31日(水)まで挑戦しております。クラウドファンディングサイト 昆布BAR お食事例■プロジェクト挑戦の背景昆布の消費量が日本一の富山県ですが、年々、昆布の消費量は下がっています。魅力を多くの人に知ってもらい、昆布の消費を促し、昆布のチカラで健康な人を増やしたいと考えました。また、昆布をテーマに街を盛り上げたい想いもあり、本プロジェクトへの挑戦を決意いたしました。■特徴*昆布BAR・昆布の出汁を使ったオリジナルのカクテル(アルコール・ノンアルコール)を提供いたします。・昆布焼酎や、昆布のフレーバーのクラフトジン等、提供しています。・昆布づくしのコース料理をご用意することも可能です。昆布出汁カクテル*昆布エステ・北海道大学さんが研究開発した、がごめ昆布のスキンケアを利用します。昆布の成分で、お肌がツルツルに!・本物の昆布を入れちゃう足湯もオススメ!昆布エステ 1■リターンについて(税込み)7,500円 :既設の昆布締めor熟成昆布もちor昆布締めステーキ25,000円:昆布ハウス30,000円分チケット48,000円:昆布ハウスお食事付き宿泊プラン20%off■プロジェクト概要プロジェクト名: 昆布でエンタメ!?富山県高岡市の全身で楽しめる宿泊施設「昆布ハウス」を広めたい期間 : 2023年4月14日(金)~2023年5月31日(水)URL : 昆布ハウス 客室 1■会社概要商号 : 株式会社TM工房代表者 : 代表取締役 竹中 志光所在地 : 〒933-0826 富山県高岡市佐野667-1設立 : 2021年1月事業内容 : 内装工事・飲食・宿泊資本金 : 300万円飲食店URL: 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】昆布ハウス担当: 滝田TEL : 080-8000-4879MAIL: shikou220@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月26日映画『ほつれる』が2023年9月8日(金)より全国公開される。主演は門脇麦、監督は加藤拓也。気鋭の演出家・加藤拓也監督作品映画『ほつれる』は、『もはやしずか』『ザ・ウェルキン』で第30回読売演劇大賞優秀演出家賞に輝いた気鋭の演出家・加藤拓也が監督を務める作品。初の長編映画『わたし達はおとな』を経て、オリジナル脚本・長編監督映画2作目として、周囲の人々と自分自身とゆっくりと向き合っていく女性が主人公の物語を届ける。主演・門脇麦が目の前の現実に揺れる女性に主演は、『あのこは貴族』や『渇水』などに出演している実力派俳優・門脇麦。共演に、田村健太郎、染谷将太、黒木華ら個性豊かなキャストが名を連ねる。主人公・綿子…門脇麦目の前の現実に揺れる女性。夫と通じ合えない中、夫との関係性を忘れさせてくれる唯一の存在だった恋人、木村が目の前で事故死。夫や周囲の人々、そして自分自身とゆっくりと向き合っていく。文則…田村健太郎妻・綿子とのすれ違う関係に苦悶する夫。木村…染谷将太綿子が友人の紹介で知り合う男。綿子と頻繁に会うようになるが、事故死してしまう。彼の存在が綿子にとって大きな転回点となる。英梨…黒木華綿子の親友。音楽を手掛けるのは石橋英子尚、映画『ほつれる』の音楽は、『ドライブ・マイ・カー』で第16回アジア・フィルム・アワード最優秀音楽賞を受賞した石橋英子が担当する。映画『ほつれる』あらすじ主人公・綿子とその夫・文則の関係は冷め切っていた。綿子は友人の紹介で木村と知り合い、頻繁に会うようになる。あるとき綿子と木村の関係を揺るがす決定的な出来事が起こってしまう。平穏に見えた日常の歯車が徐々に狂い始め、過去を振り返る綿子。夫や周囲の人々、そして自分自身と向き合っていくことになる。【作品詳細】映画『ほつれる』公開日:2023年9月8日(金)監督:加藤拓也脚本:加藤拓也出演:門脇麦、田村健太郎、黒木華、染谷将太、古舘寛治、安藤聖、佐藤ケイ、秋元龍太朗、金子岳憲、安川まりⓒ2023「ほつれる」製作委員会&COMME DES CINEMAS
2023年05月18日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、2023年5月22日(月)より「雪の大谷フェスティバル2nd STAGE」を開催します。【雪の大谷フェスティバルとは?】世界有数の豪雪地帯、標高2,450mの立山室堂「大谷」付近を除雪してできる巨大な雪壁の間を歩く「雪の大谷ウォーク」を中心とする、富山を代表する春のイベントです。【雪の大谷フェスティバル2nd STAGE「○○を見つけよう!」5月22日(月)~6月25日(日)】この時期の立山黒部アルペンルートの魅力は、「雪の大谷ウォーク」だけではありません!北アルプスで最も美しい火山湖といわれる「みくりが池」の、雪解け時期にしか見られない風景や、国の天然記念物「ライチョウ」との遭遇率が一年で最も高いことなど、知られていない魅力がたくさんあります。各種イベントに参加しながら、ぜひ室堂平で楽しい時間を過ごしてください。サイダーフロートのような雪解けの「みくりが池」「ライチョウ」に出合えるチャンス【イベント詳細】(1)「イナガキヤストさんと巡る立山室堂平フォトスポット」…立山黒部アルペンルート公式アンバサダーで富山県出身のフォトグラファー「イナガキヤスト」さんと写真を撮りながら室堂平を巡ります。(2)「オリジナル絵はがきスタンプラリー」…4か所のスタンプを集めると、初夏の美しい「みくりが池」が出来上がる特別なスタンプラリー。絵はがきとして送ることもできます。■2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル特設サイト 【星空をおうちに持ち帰ろう】室堂の夜空にきらめく星々も、この時期限定の魅力のひとつです。年間通しても晴れ・曇りの日の確率が高い6月は、実は満天の星空や天の川と出合える可能性が高い季節。このチャンスに、立山黒部アルペンルート内で宿泊して星空を満喫してみるのはいかがでしょうか。「時間が無くて泊まれない!」という方には、星空をあしらった立山黒部アルペンルート限定販売のお菓子や水をお土産にするのもおすすめです。室堂で見る満天の星空定番!一番人気の「星の雫」(1,300円)立山地ビール「星の空」3本セット(1,500円)星にいちばん近い水「玉殿の湧水」1本500ml(180円)※金額はすべて税込【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土) ~ 11月30日(木) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月18日山沢拓也にポジションに対する強烈なこだわりはない。10番か、15番か。SOか、FBか。その選択は埼玉ワイルドナイツのロビー・ディーンズ監督に委ねている。そもそも、山沢は選手にポジションの選択権はないと考える。「『10番で出る、15番で出る』というのは自分が決めることではないので、『15番で出る』と言われたら、15番としてのプレーをしないといけない。その中で自分ができるプレーをやることを考えています」日本が誇るファンタジスタはSOとしてのプレー経験が長いため、現時点では「やりやすいだけ」だと続けた。「10番の経験の方が長いので、10番の方がやりやすいというのはあります。15番としてのプレー、まだ15番になり切れていないと自分では思っているので、そういう意識はあります10番としてのプレーもそうですが、15番としてのプレーをもっとできるようにしていかないといけないと思っています」SHとともにFWとBKをつなぐSOは司令塔の重責を担う。チームの攻撃をチョイスする洗練されたラグビーセンスとラン、パス、キックの卓越したスキルの両立が求められる。一方、最後尾に位置するFBはディフェンスでは最後の砦としてピンチを防ぎ、アタックではキックで陣地を挽回したり、最後尾からカウンターアタックの起点になることが求められる。山沢は「15番の仕事すべてでまだまだ足りない」と口にした。山沢がポジション観を口にしたゲームがある。3月4日『NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23』第10節・クボタスピアーズ船橋・東京ベイとの首位攻防戦である。今季これまで10番が4回、15番が2回、ベンチスタートが3回の中迎えたS東京ベイ戦で山沢は2試合ぶりに10番を背負った。今季戦線復帰し、10番として5回スタメンに名を連ねてきた松田力也は今季初のメンバー外となった。真価が問われた無敗対決で山沢は躍動。『リーグワン』史上初のフルハウス、2トライ3ゴール2ペナルティゴール1ドロップゴールという離れ業をやってのけて30-15の完勝を収めたのだった。王者埼玉WK、さらには日本代表の司令塔争いは激化かと色めき立つマスコミをよそに、山沢は試合後の興奮を微塵も感じさせずこのようにコメントした。「本当に勝ててまずホッとしたという思いです。10番で出ることについて、みなさんが思っているほどそういう思いはありません。10番で出たら10番の役割を果たしたいし、15番で出たら15番の役割を果たしたいという気持ち。うちにはそれぞれのポジションでいい選手が揃っていて、それぞれに良さがある。そういうことをわかった上で、チームとして選んでもらっているので、自分が出る時は自分ができることをチームのためにやりたいなと思います」ポジションへの執着を見せない山沢は、日本代表への渇望も口にしない。深谷高校3年時の2012年6月に日本代表候補合宿に招集されたが、『ラグビーワールドカップ2015』はおろか、国内で開催された『RWC2019』でも日本代表に山沢の名前はなかった。9月に開幕するフランスでの『RWC2023』では、大会期間中に29歳を迎える。選手としてピークであろう年齢に行われる『RWC』に何が何でも出たいという気持ちは「ないです」。『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメントを前に「今は考えていないです」とあっさり。この発言を桜のジャージをまとう覚悟が足りないと誤解してはいけない。山沢は目の前の一戦に集中しているだけだ。5月13日(土) にはプレーオフトーナメント準決勝・横浜キヤノンイーグルス戦が待っている。翌週の20日(土)・国立競技場では埼玉WKの連覇が懸かっている。試合となればグラウンドの隅々まで見渡す山沢であるが、頭の中では次の次の試合である決勝すら見据えてはいなかった。「一戦一戦です。そんな先のことは考えないです」1位でレギュラーシーズンを終えた埼玉WKは4位の横浜Eと対峙する。第6節の直接対決では沢木敬介監督が用意したスペシャルプレーを決められながら、80分に同点トライを挙げ、逆転CGで21-19と薄氷を踏む逆転勝利を手繰り寄せた。「プレーオフに出てくるチームなので、色んな脅威がチーム全体としてあります。警戒する気持ちもないこともないですけど、スペシャルプレーを気にしてもわからないので、仕方がない。スペシャルプレーは本当にその時初めて見るものなので、それまでに自分たちがどれだけ準備できるかが大事」最後の『トップリーグ』覇者であり、初代『リーグワン』王者でもある埼玉WKは一発勝負のプレーオフの戦い方を熟知している。「もちろんスコアを第一優先でゲームメイクするので、リーグ戦よりもよりスコアを優先した戦い方になります」「逆転のワイルドナイツ」の異名通り、試合終盤の逆転劇はお家芸である。第15節・静岡ブルーレヴズに敗れるまで、不戦敗を除き、47戦無敗、じつに4年間にわたって勝ち続けたのだ。負けそうで負けない、ギリギリで踏みとどまる埼玉WKの強さを山沢はこのように分析する。「『やばいかも』と思う時も正直ありますが、だからと言ってやることは変わらない。そこでテンパったプレーをしてしまったら元も子もないし、どんどん相手のいい流れになってしまうだけ。やばいと思ったとしても思わなかったとしても、チームとしてやるべきことがあるので、それをみんなでやるから最後に何とか勝てたりしたのではと思います」静岡BR戦での敗戦から何かを得ようと考えてはない。試合に勝とうが負けようが、得るものがあると山沢は考えている。「負けから得るものがあると言うより、自分たちに足りないものがあって負けにつながっていると思う。毎週毎週出た課題を次の試合に向けて解消していく中で、負けたからと言って、自分としてはそんなに大きくとらえていない。ただ負けたのでチームとして修正する質がより上がったのかなと思います。自分だけではなく、ほかの人たちもそうだと思うが、負けたからどうという考え方ではなく、勝っても負けてもその試合が終わったら反省して、その反省を次の試合に生かして準備していくだけなので、大きく変わった点はなかったですね」山沢はチームの勝利のために準備を怠らず最優先するが、勝利を追い掛けたりはしない。「結果は後に付いてくるものだと思う。うまくなるためにいろんな課題を修正するという考え。もちろん自分だけではなくチームのことも考え、色んなことを学んで、ちょうど自分の気持ちとチームでの役割、チームに対する気持ちが今いい状態にきていると思います」追い求めるのはラグビー選手としての成長だ。「根本的にうまくなりたいという思いがあるので、それにすべてつながっていくのかなと思います」では、現時点の山沢拓也は理想の選手像の何%まで高まっているのか?「60とか65くらいですかね。理想は高いので」グラウンドを俯瞰して見ているかのような視野の広さと意外なプレーを実行する確かな技術を高いレベルで併せ持つ山沢だが、まだまだ失敗が多いと自己評価は低い。「これまでもなかったように、この先も全く同じシチュエーションで全く同じような見え方がすることはないと思うが、その時にどれだけ見えるか、見たことに対してどれだけ判断できるかにかかっていると思う。みなさんは今までうまくいったプレーばかり覚えていてそういう風に言ってくださるんですけど、たぶん全然うまくいっていないことの方がはるかに多いと思う。そういう失敗をもとに『こういう時はこういう風にしない方がいいな』と少しずつ積み重ねて頭の中でわかってきているかなと思いはあります」前記のS東京ベイ戦で見せた華麗なステップで4人を切り裂いたトライや昨年10月のニュージーランド戦で国立競技場を沸かせたドリブルトライなど、無心でプレーした方がいい結果をもたらす経験則がある。「自分的には無心でやっている方がうまくいくことがあります。考えてやるプレーでは技術的にも判断的にも遅く失敗することがあるので、無心でやった方がうまくいくというのはあると思う」観客を魅了するプレーとチームが勝つためのプレー。山沢は分けて考えたことはないと言う。「やろうと思ってやっているのではないので、そこはコントロールできない。結果的にそういうプレーになったということです。観ている人を喜ばせようと思ってプレーできればいいんですけど、その境地までいっていないので」理想とするラグビー選手に一歩でも近付くために、少しでもうまくなるために、山沢は目の前の試合に臨む。試合のレベルが高ければ高いほど、大きく成長するチャンスだ。国内最強を決める『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメントは絶好の機会と言える。世界最強を決する『RWC2023』は言わずもがなである。プレーオフを戦い終えた後、山沢の視界にはいったい何が映っているだろうか。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)撮影:スエイシナオヨシ<NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23 プレーオフトーナメント>■準決勝5月13日(土) 14:35埼玉ワイルドナイツ(D1 1位)×横浜キヤノンイーグルス(D1 4位)■準決勝5月14日(日) 12:05クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(D1 2位)×東京サンゴリアス(D1 3位)>■3位決定戦5月19日(金) 19:00秩父宮ラグビー場■決勝5月20日(土) 14:35国立競技場チケット情報はこちら:リーグワン観戦ガイド 2022-23 特別版ラグビー観戦初心者も安心! はじめてのポストシーズン
2023年05月11日富山市で花と音楽とのコラボレーション!五感でたのしめる特別な2日間「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ、「フラワーロス」の社会課題解決に取り組む株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章、以下「JFC」)は、「フラワーロスの削減と花農家の積極支援」を目的に、富山の県花であるチューリップで色鮮やかなフラワーカーペットを創る市民参加型イベント「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」を富山市と共同で開催いたします。第一弾をユウタウン総曲輪ウェストプラザ(富山市総曲輪)、第二弾を富山駅南北自由通路南側アメイジングモニュメント前にて、フラワーカーペットとイベントを実施します。昨年実施『スマイフルラワーカーペット2022』:富山駅前「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」とは?「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」は、これまで廃棄されてきた球根栽培用チューリップの花弁を用いて、色鮮やかなフラワーカーペットを創る市民参加型イベントです。カラフルで楽しい催しを通して富山県の花「チューリップ」の魅力を広くお伝えすることで観光資源として活かし、富山の活性化と地域課題の解決につなげること、花の魅力や花のある豊かさや楽しさを若い世代に感じてもらい、花のある未来に繋げることを目的としています。ウエストプラザにおいては、約5万輪のお花を使用し、フラワーカーペットを参加型で創り上げます。色鮮やかな花と音楽とのコラボレーションで、五感でたのしめる特別な2日間。描くのは、虹をイメージしたデザイン。多様性をテーマに、たくさんの人の手で未来への想いを込めて描きます。※「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」は富山市を始め、ご賛同くださる自治体や地元スポーツチーム、企業、教育現場等と協力連携して実施され、初開催の昨年2022年に続き、約30万輪を使用し、GW期間中県内各所を彩ります。「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」詳細はこちら: 実施の背景■イベント開催概要JFCは2020年コロナ禍をきっかけとして顕在化したお花の廃棄問題「フラワーロス」に対し、「一輪の花のいのちも無駄にしない」(Leave No Flower Behind)を目標に掲げ「スマイルフラワープロジェクト」 や「フラワーライフ振興協議会」 の活動を通じ、これまでに累計1000万本の花を救出して参りました。(2023年1月現在)富山県が球根生産量日本一を誇るチューリップは、大正時代より水田稲作の裏作として盛んとなり、年間1300万球が生産され、春の富山を代表する景観の一つとなっています。一方で、球根栽培用のチューリップは球根に充分な栄養を行き渡らせるため、花は開花すると摘み取られ、廃棄されるのが慣例でした。球根を育てるために必要なプロセスとは言え、美しく咲いたチューリップの花を捨てることなく活かすことは出来ないか。富山を本拠地とするJFCでは、富山の県花であるこのチューリップのフラワーロスに昨年より取り組んでいます。本イベントは、5月に開催されるG7富山・金沢教育大臣会合にむけて、歓迎の気持ちを表し彩りを添えるウェルカムフラワーとして、また花を通して子供たちが身近にある豊かな自然を感じる花育に繋がるよう、富山市とJFCが協同で開催することとなりました。フラワーカーペットに使用する花はすべて富山県産。富山の自然に触れ、子供たちにとっても育った土地の魅力を感じてもらう機会となれば幸いです。また、30日には親子で楽しめる「お絵描き花びんでつくる花育ワークショップ」も開催します。日々の生活に気軽に取り入れられる、ものづくりやお花を飾る楽しさを感じていただけるワークショップです。ぜひお気軽にご参加ください。4月28日(金)〈フラワーカーペット 〉10:00~12:00 参加型フラワーカーペット実施製作完了後~5月7日(日)まで展示※参加無料、事前予約不要※イベントに使用された花弁は回収し、染色やインクに再生、アップサイクルに取り組みます。4月29日(土)、30日(日)〈花と音楽の時間コンサート〉29日12:00~ピアニスト 飯野ゆい、音楽家 野崎弘通30日12:00~ピアニスト YOUTA、音楽家 野崎弘通4月30日(日) 〈お絵描き花びんでつくる花育ワークショップ〉①10:00~12:00②13:00~15:00参加費:1回500円(税込)参加者:各回20名程度※1回20~30分程度、小さなお子様も参加できる簡単な作業です。※材料がなくなり次第終了。★お花プレゼント★ワークショップ、コンサートにご参加いただいた方にお花をプレゼントさせていただきます。(なくなり次第終了)共催: 富山市、株式会社ジャパンフラワーコーポレーション協力: ユウタウン総曲輪ウエストプラザ【第二弾予告】5月1日(月)富山駅南北自由通路南側、アメイジングモニュメント前10:00~12:00 参加型フラワーカーペット実施製作完了後~5月7日(日)まで展示※参加無料、事前予約不要どうぞお気軽にご参加ください。実施の目的①花の廃棄「フラワーロス」という社会課題の解決を目指す。②球根生産者より花を買い取ることで、新たな収入につなげ、高齢化や原料高騰など厳しい経営環境にある生産者を持続的に支援する。③県内外からの市民参加を促し、地域行政や企業と共に取りくむことで、地域資源の魅力を広く伝え、花文化創造、地方創生への持続的な活動の一環とする。④毎年の取り組みとして広く協力を募り、順次規模を拡大して春の富山を代表する催しへと成長させることで、県内球根栽培用のチューリップ1300万輪全ての花を廃棄する事なく、活用してゆくことを目指す。⑤チューリップの花言葉は「思いやり」!イベントの実施を通して、チューリップで描くのは未来への願い。たくさんの笑顔の花を咲かせたい。⑥まちなかで開催することで、賑わいの創出を目指します。花育(はないく)とは花育(はないく)とは、「花や緑に親しみ、育てる機会をとおして、やさしさや美しさを感じる気持ちを育むこと」。花育は、農林水産省により、平成19年に花育活動推進方策が掲げられた、国が推奨している活動です。・幼児・児童にやさしさや美しさを感じる情操面の向上、農を接する体験教育の機会を与える。・花や緑を介したよ世代間交流の促進と地域コミュニティの再構築につながる。・四季に応じた花や緑を楽しむ、日本の花文化の継承が期待される。(全国花育活動推進協議会のホームページより抜粋)広い概念ですが、小さいころから、花を近くに感じることで得る、自由な発想や、命の大切さ。フラワーカーペットやワークショップを通じ、たいせつな学びの機会とできればと考えています。※写真はすべて昨年実施のフラワーカーペットです。球根栽培用チューリップの花摘み体験当イベントに先駆けて、4月16、17、18日には、富山南警察署の皆さん、ご応募いただいた市民の皆さんが参加し、チューリップの花の摘み取り作業が実施されました。参加者は約1時間半の作業に取り組み、トラックいっぱいの花が摘み取られました。この日摘み取られた花の一部は当イベントに使用され、その後も県内各所を彩ります。畑一面のチューリップ摘み取り作業の様子摘み取られたチューリップ2020スマイルフラワープロジェクト powered by BASE : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月27日4月15日から一般枠受付スタート富山マラソン2023は、富山県で2023年11月5日(日)に開催します。富山マラソンは、2015年から開催している市民マラソンで、自然・歴史・文化を存分に感じることができます。また、制限時間が長く、平坦で走りやすいので、フルマラソン初心者におすすめしたい大会です。開催概要開催場所は、富山市総合体育館(富山マラソンEXPO2023会場)、種目は、マラソン(42.195km)、車いす(約9km)、ジョギング(約4km)の3種目、参加費は、マラソンが13,000円、車いすレースが3,000円、ジョギングが一般3,000円、高校生1,500円、中学生1,000円、小学生・保護者ペア4,000円です。制限時間は、マラソンが7時間、車いすレースが40分、ジョギングが50分になります。富山県の観光スポットを走るコースは、高岡市役所がスタートし、高岡市、射水市、富山市を駆け抜け、富山駅近くの富岩運河環水公園にゴールする陸連公認コースです。コースには、日本三大大仏の一つである高岡大仏、高岡御車山祭で有名な高岡関野神社の横を通り、立山連峰と世界に認められた富山湾の美しさ景色を見ることもできます。(画像は公式サイトより)【参考】※「富山マラソン2023」の公式サイト
2023年04月24日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は2023年4月15日(土)に全線開通いたしました。立山黒部アルペンルートでは4月15日(土)から「2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル」を開催します。春の人気イベント「雪の大谷」の今年の高さは、13メートルとなりました。迫力ある雪の壁の間を歩く「雪の大谷ウォーク」や立山連峰を一望できる雪の上の遊歩道「パノラマロード」のほか、今年は雪を存分に楽しめる新しいイベントも実施します。【雪の大谷とは?】世界有数の豪雪地帯、標高2,450mの立山室堂で特に雪が吹きだまる「大谷」付近を除雪してできる巨大な雪の壁が「雪の大谷」で、今年の高さは13メートルとなりました。【2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル】期間 : 2023年4月15日(土)~6月25日(日)会場 : 立山室堂平エリア・大観峰エリアイベントページ: 雪の大谷ウォーク開催30回記念ロゴ◎1st STAGE「みんなで楽しむユキアソビ」4月15日(土)~5月21日(日)今年で開催30回目を迎える「雪の大谷ウォーク」だけではなく、雪を掘って新しい道を作る「くずそうユキカベ!つくろう新しいミチ!」や、ゆっくりと雪景色を堪能できる「立山ユキテラス」(土日祝日限定)といった新しいイベントもあわせて実施します。雪の壁の間を歩く「雪の大谷ウォーク」「立山ユキテラス」で雪景色を堪能◎2nd STAGE「○○を見つけよう!」5月22日(月)~6月25日(日)初夏の立山室堂平の魅力を見つけるイベントとして「オリジナル絵はがきスタンプラリー」やフォトコンテストを実施します。「イナガキヤストさんと巡る立山室堂平フォトスポット」では、今年、立山黒部アルペンルートアンバサダーに就任したフォトグラファー「イナガキヤスト」さんと一緒に写真を撮りながら室堂平を巡ります。オリジナル絵はがきスタンプラリー完成イメージフォトグラファー「イナガキヤスト」さん【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土)~11月30日(木)立山黒部アルペンルート 路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月17日コミュニティの枠を超えた、つながりから生まれる化学変化を楽しもう!まだまだある、富山の魅力。富山の面白いヒトやコトに出会える。もっと富山で何かをしたくなる。富山市丸の内にコワーキングスペース&サテライトオフィスを運営するとやま会議実行委員会は、富山のさまざまなヒトやコトを紹介しながら、参加者同士の交流を促すイベント「とやま会議」vol.4を開催いたします。とやま会議の3つの特長①登壇者はあらゆるジャンル・世代から!富山の面白いヒトとコトを、あらゆる角度からつないでいくこと。コミュニティの枠を越え、それぞれの分野で活躍する人たちが横につながり、このまちが面として盛り上がっていくことを目指しています。②飲みながら、食べながら楽しむ!イベントは2部構成となっており、トークライブはドリンク片手に、パーティーはご飯を食べながらお楽しみいただきます。堅苦しい会議とは違います。ご飯を食べに行く気分で、どうぞ気軽にご参加下さい。登壇者と参加者一緒になって"楽しむ"のがこのイベントのスタイルです。③次につながる仕掛けを!ただ聞くだけでなく、ここから次につながる変化が起きること。登壇者も次は参加者に、参加者も次は登壇者に。今後、様々な活動を広げていきます。一緒に活動してくれる方、大歓迎です。※とやま会議は、としま会議(東京都豊島区)の姉妹イベントです。今後月1回のペースで定期開催を予定しています。としま会議: 《トークライブゲストスピーカー紹介》※敬称略・順不同昆布文化を食・美容・宿泊で新たな世界へ竹中志光(CRAFTAN、コンブハウスオーナー)また明日も来たいと思える環境を学校にも企業にも尾藤 光(合同会社ハピオブ CWO[チーフウェルビーイングオフィサー])ママのチーズケーキから始まる夢を語れる街をつくる物語小泉咲吾(株式会社VentureBlossom 代表取締役)富山のいたるところをベビーファーストに山辺 真衣(公益社団法人富山青年会議所 次世代創造委員会 幹事)※とやま会議は毎回、富山市内を中心に富山県内で活躍する様々なゲストをお呼びします。どうぞお楽しみに。※ゲストスピーカーのトークは、1人8分と短めに設定しています。もっと聞いてみたい!という方は、後半の交流会でぜひお気軽にゲストスピーカーへお声かけください。※登壇順は当日の発表とさせていただきます。※とやま会議公式Facebookページ 【開催概要】・日時:2023年4月15日(土)11:00-13:30(開場10:30)・場所:hiraku コワーキングスペース&サテライトオフィス・住所:富山県富山市丸の内1丁目8−17 新丸の内ビルディング4F・参加費 ※お昼ごはん・1ドリンクを含む。前売(県内在住・在勤者) 2,000円前売(県内学生)1,000円※人数限定前売(県外参加者) 1,000円※人数限定当日(一律)3,000円※イベント運営に参加していただける学生インターンも募集中(人数限定)です。当日イベント運営体験(9:00集合)をしながら、無料でご参加いただけます。※キャッシュオンでアルコール類も提供します。ご希望の方は、公共交通機関をご利用になりお越しください。(市電丸の内駅から徒歩1分)※経費を除いた収益は、今後のとやま会議の活動費に充てさせて頂きます。※定員に達した場合は当日券の販売はありません。※駐車場のご用意はありません。近隣のコインパーキングなどをご利用ください。・定員:40名・主催:とやま会議実行委員会・協力:hiraku・お問合せ:070-7527-1187(受付時間:月~土/9:30~16:00)担当:山崎・山本◎当日の予定スケジュール◎11:00-11:15オープニングトーク11:15-12:15トークライブ〜富山で活動する人たちによる連続トークライブ12:15-13:15交流パーティー〜ゲスト・参加者一緒に食事兼パーティー13:15-13:30クロージングトーク〜ゲストスピーカーから最後に。富山な告知タイムも。※当日の状況により、予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。【参加者特典】①当日はお昼ごはん&1ドリンクを提供します。②参加者全員にコワーキングスペース&サテライトオフィス hirakuの1day passをプレゼント!チケットお申込みはこちらから : 「とやま会議」vol.3開催報告ゲストスピーカー写真左から▶久高諒也さん経営者の発信サポートを通じて、若者の未来を創り出す▶岩本健嗣さんDXの力で、富山の行政や製造業に新たな力を吹き込む▶金岡 さち子さんあらゆる労働弱者が労働者として輝く仕組みづくり▶永吉隼人さん富山発。通算1900回を誇る“続く”朝活コミュニティ第3回目となった3月25日、会場には県内各地から学生を含む総勢約65名が集結。参加者は、4名のゲストスピーカーの豊富な知識と経験から語られるトークライブと、沖縄料理を食べながらの交流会を楽しみました。交流会では、新しいコラボレーション企画が生まれたり、参加者同士の拠点を行き来する話などが聞かれ、とやま会議の"その後"にも動きが出てきています。【参加者の声】「皆さんのお仕事、ご活動に勇気をいただけました!」「ここでの出会いから、コラボレーションが決まりました!」「参考になるお話がたくさん聞けて、ぜひ自分事にも活かしていきたいです」とやま会議のゲストスピーカーのトークは、1人8分と短めに設定しています。それは、それぞれの話をきっかけに、後半の交流会で盛り上がるためのしかけでもあります。多種多様なジャンルの人々がコミュニティの枠を超え、集い、つながることで生まれる化学変化をぜひお楽しみください。※次回『とやま会議』vol.5は、5月20日(土)11:00~13:30を予定しています。会場は射水市アグミライミズ での開催となります。ぜひお気軽にご参加ください。■とやま会議実行委員会とやま会議実行委員会は、富山のさまざまなコミュニティの人たちがつながる場をつくるため、富山県内の有志のメンバーで運営しています。会場は株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)が運営するコワーキングスペース&サテライトオフィスhiraku(所在地:富山県富山市)が協力しています。■hiraku【花ひらく、夢ひらくワークスペース】hirakuは、富山県富山市の中心市街地に位置し、富山城に隣接する花と緑に囲まれたコワーキングスペース&サテライトオフィスです。花が“hiraku(ひらく)”、夢が“hiraku(ひらく)”場所として、富山から全国・世界に向けて、地域社会課題型ビジネスの創出拠点として開花していきたいとの想いが、hirakuの名前に込められています。HP: 地図 : hiraku | LINE Official Account : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月10日「金曜ロードショー」のヒストリーをたどりながら、「スタジオジブリ」の作品の魅力を紹介する展覧会「金曜ロードショーとジブリ展」が、東京と富山にて開催することが決定した。1985年にスタートした「金曜ロードショー」は『風の谷のナウシカ』の放送以来、これまで200回以上にわたってジブリ作品を放送。本展では、放送された時代ごとの記憶と記録を通じて、映画の魅力に迫るほか、昭和からいまに至る世相を掘り起こすことで、ジブリ作品が持つ時代性と普遍性を浮かび上がらせる。また、『風の谷のナウシカ』に登場する“腐海”をリアルに表現した空間「風の谷のナウシカ 王蟲の世界」、映画の世界に飛び込めるようなフォトスポット、「ジブリの大博覧会」富山展のために作られたジブリの幻燈楼が登場する。なお展覧会は、東京と富山のほか、来春以降で全国巡回も予定している。「金曜ロードショーとジブリ展」<東京展>は6月29日(木)~9月24日(日)天王洲・寺田倉庫B&C HALL/E HALLにて、<富山展>は10月7日(土)~2024年1月28日(日)富山県美術館にて開催。(cinemacafe.net)
2023年03月24日M'-STUDIO(所在地:富山県富山市、代表:藤城 美緒)は、クラウドファンディングプロジェクト「みんなで流した汗の分だけ、子ども達を幸せにできるキックボクシングジムを作りたい!」を、CAMPFIREにて2023年3月31日(金)まで実施いたします。本プロジェクトは、新しいフィットネススタイルを提案するキックボクシングジム「Kick Style Fitness M'-STUDIO」(以下 M'-STUDIO)を設立するための資金支援の募集となり、利益の一部は地域の児童福祉向上のための充てる予定です。「M'-STUDIO」代表:MIO「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト ■背景キックボクシングは、体を健やかに綺麗に保つフィットネス効果があるだけではなく、ストレス発散効果や充実感、達成感を得ることができます。心が満たされ元気になれば、いつもの生活が鮮やかに感じられ、毎日を生き生きと過ごすことができる…!仕事や家庭、子育てなど、いつも誰かのために頑張る会員さんが、当ジムに来た時よりも美しく、強く、かっこいい自分に自信をもって帰っていただける、そんなキックボクシングジムを作り、地域のみなさんを心身ともに元気にします!「M'-STUDIO」代表のMIOは、富山県富山市でキックボクシング教室「Kick Boxing TEAM-Mikazuki」を開きインストラクターとしてレッスンを提供しています。また、保育士として10年、市内の保育所、児童相談所、市の児童相談担当課で勤務し、子育て支援の業務に携わってきました。その中で様々な問題を抱えるご家庭の現状を間近で目にし、行政だけでなくもっと身近な地域で支援の手が一つでも増えたら!と思う気持ちが強くなり、大好きなキックボクシングを通して、こどもの福祉の向上に繋がっていくような方法を模索。レッスン参加費を子ども食堂に寄付したり、孤立してしまいがちな富山在住の外国人の子ども達と日本人の子ども達の交流を目的としたレッスンを行ったり、生徒さんとともに、フードドライブ活動に取り組んだりしてきました。小学6年生のミット打ち地域のこども食堂とコラボしました■特徴*『こんなレッスンがあったらいい!』、『こんなのやってみたい!』といった会員さんのご期待やご希望に寄り添い、地域のみなさんがキックという趣味を通して交流できるジムを作ります。“何歳からでも始めれる新しい自分の時間を”というコンセプトのもと老若男女、皆様にご提案します!*参加型クラス(2時間に1度、下記のクラスが時間割で行われ皆様に参加していただきます)・本格格闘技エクササイズKICK OUT(音楽に合わせてエクササイズシャドー)・バッグコンボ(サンドバッグをリズムに合わせて打ち込みます!)・ミットクラス(ミットを気持ちよく蹴り上げた時の爽快感は病みつきに!)・各ビギナー、ミディアム、アドバンスといった基礎やフォームをしっかり学ぶクラス・キッズクラス 等ダイエット目的の方から、本格的なフォームを学びたい方まで目的に沿って選べるクラスを豊富にご用意します。*フリーの時間帯(クラスがない時間帯)も、おひとりおひとりが目標をもって取り組めるメニューの提供や、講師をお呼びして、ヨガや美容、各選手を招いて本格的なストレッチや運動などの特別レッスンも組みこんでいきます。*仲間との交流ができたりレッスン後にプロテインやスムージーで栄養補給できるカフェスペース、O2カプセル、お子様を連れてこられるよう、パパ、ママがレッスン中に子ども達が遊べるキッズスペース、ウェアやグッズの販売等、設備やオプションも充実させていきます。*ボランティア活動・地域貢献・福利厚生を目的とした企業出張レッスン・子ども食堂への寄付・児童福祉施設へのレッスン・保護犬、保護猫団体への寄付親子キック♪女性限定美キッククラス男女混合クラス■リターンについて11,000円:入会金 (早割り)、グローブ、Tシャツ、O2カプセル1回ご利用チケット30,000円:直筆サンキューレター、Tシャツ、一日体験券50,000円:直筆サンキューレター、サンキュームービー、Tシャツ、一日体験券■プロジェクト概要プロジェクト名: みんなで流した汗の分だけ、子ども達を幸せにできるキックボクシングジムを作りたい!期間 : 2023年2月1日(水)~3月31日(金)URL : ■ジム概要ジム名 : Kick Style Fitness M'-STUDIO種類 : キックボクシングジム所在地 : 富山県富山市太郎丸本町3-7-12 越州ビル2階代表 : 藤城 美緒対象 : 男女、キッズクラスもあり時間 : 24時間営業【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】合同会社共栄堂 お客様相談窓口TEL:076-464-6307お問い合せフォーム: tyuhon21@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日日時:2023年2月18日(土)11:00~13:30まだまだある、富山の魅力。富山の面白いヒトやコトに出会える。もっと富山で何かをしたくなる。富山のさまざまなヒトやコトを紹介しながら、参加者同士の交流を促すイベント「とやま会議」vol.2を開催いたします。とやま会議の3つの特長①登壇者はあらゆるジャンル・世代から!富山の面白いヒトとコトを、あらゆる角度からつないでいくこと。コミュニティの枠を越え、それぞれの分野で活躍する人たちが横につながり、このまちが面として盛り上がっていくことを目指しています。②飲みながら、食べながら楽しむ!イベントは2部構成となっており、トークライブはドリンク片手に、パーティーはご飯を食べながらお楽しみいただきます。堅苦しい会議とは違います。ご飯を食べに行く気分で、どうぞ気軽にご参加下さい。登壇者と参加者一緒になって"楽しむ"のがこのイベントのスタイルです。③次につながる仕掛けを!ただ聞くだけでなく、ここから次につながる変化が起きること。登壇者も次は参加者に、参加者も次は登壇者に。今後、様々な活動を広げていきます。一緒に活動してくれる方、大歓迎です。※とやま会議は、としま会議(東京都豊島区)の姉妹イベントです。今後月1回のペースで定期開催を予定しています。としま会議: 《トークライブゲストスピーカー紹介》※敬称略・順不同流れをつくる仕事。映像で社会課題を解決する石原壮一郎(シネマトグラファー)お腹も心も満たすBBQケータリング倉谷龍孝(TEDDY’S BBQ代表)公と民の間にチャレンジする県庁有志の新ユニットチーム・ケンチョウマルシェ(山本航大、森歩美、高松美央、濱谷佑弥)古いモノに価値を与えるアップサイクルカンパニー伊藤昌徳(株式会社家’s)※とやま会議は毎回、富山市内を中心に富山県内で活躍する様々なゲストをお呼びします。どうぞお楽しみに。※ゲスト情報は順次とやま会議公式Facebookページ にて更新していきます。※登壇順は当日の発表とさせていただきます。【開催概要】・日時:2023年2月18日(土)11:00-13:30(開場10:30)・場所:hiraku コワーキングスペース&サテライトオフィス・住所:富山県富山市丸の内1丁目8−17 新丸の内ビルディング4F・参加費 ※お昼ごはん・1ドリンクを含む。前売(県内在住・在勤者) 2,000円前売(県内学生)1,000円※人数限定前売(県外参加者) 1,000円※人数限定当日(一律)3,000円※イベント運営に参加していただける学生インターンも募集中(人数限定)です。当日イベント運営体験(9:00集合)をしながら、無料でご参加いただけます。※キャッシュオンでアルコール類も提供します。ご希望の方は、公共交通機関をご利用になりお越しください。(市電丸の内駅から徒歩1分)※経費を除いた収益は、今後のとやま会議の活動費に充てさせて頂きます。※定員に達した場合は当日券の販売はありません。※駐車場のご用意はありません。近隣のコインパーキングなどをご利用ください。・定員:40名・主催:とやま会議実行委員会・協力:hiraku・お問合せ:070-7527-1187(受付時間:月~土/9:30~16:00)担当:山崎・山本◎当日の予定スケジュール◎11:00-11:15オープニングトーク11:15-12:15トークライブ〜富山で活動する人たちによる連続トークライブ12:15-13:15交流パーティー〜ゲスト・参加者一緒に食事兼パーティー13:15-13:30クロージングトーク〜ゲストスピーカーから最後に。富山な告知タイムも。※当日の状況により、予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。【参加者特典】①当日はお昼ごはん&1ドリンクを提供します。②参加者全員にコワーキングスペース&サテライトオフィス hirakuの1day passをプレゼント!チケットお申込みはこちらから : 大盛況!とやま会議vol.1ゲストスピーカー左から西田美樹さん(株式会社PCO代表取締役社長)、大場由太さん(フリーランスイベンター)、大野海さん(SEKAI HOTEL Takaoka代表取締役)、松原悠大さん(まちめぐりとやま実行委員長)当日の様子とやま会議初開催となった1月28日は、50名を超える参加者が集い、会場は緊張感と熱気に包まれてのスタートとなりました。アイスブレイクで場がなごんだ後、イベント前半のトークライブでは、ゲストスピーカーそれぞれのこれまでの歩みや現在の取組みについて、またこれからの展望など順に語っていただきました。ここ富山で起こっている新しい動きや試み、勇気をもってチャレンジしている4名の勇士の地元への熱い想いや考えに触れ、参加者は皆熱心に耳を傾けていました。後半は和やかな雰囲気の中、ランチをしながらゲストスピーカーと参加者が一緒になって交流を深めました。中には新しいコラボレーションや企画が生まれる場面も。参加者同士のつながりから生まれる化学変化が、これから富山のどんな未来につながるのか、今後が楽しみな会となりました。【参加者の声】「これまでの概念にとらわれず、新しいことに挑戦されている方のお話を聞けた」「登壇者のみなさまが「想い」を大切にいろいろな取組をされていることにヒントがあった」「多様な分野の前向きな方々と知り合えた」「新しい仕事が生まれそうな出会いがありました」※次回『とやま会議』vol.3は3月25日(土)11:00~13:30を予定しています。ぜひお気軽にご参加ください。■とやま会議実行委員会とやま会議実行委員会は、富山のさまざまなコミュニティの人たちがつながる場をつくるため、富山県内の有志のメンバーで運営しています。会場は株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)が運営するコワーキングスペース&サテライトオフィスhiraku(所在地:富山県富山市)が協力しています。■hiraku【花ひらく、夢ひらくワークスペース】hirakuは、富山県富山市の中心市街地に位置し、富山城に隣接する花と緑に囲まれたコワーキングスペース&サテライトオフィスです。花が“hiraku(ひらく)”、夢が“hiraku(ひらく)”場所として、富山から全国・世界に向けて、地域社会課題型ビジネスの創出拠点として開花していきたいとの想いが、hirakuの名前に込められています。HP: 地図 : hiraku | LINE Official Account : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月16日まちなかでふらっと立ち寄り、気軽にお花が買える無人販売の花屋北陸三県(富山、石川、福井)でフラワーショップ「花まつ」「hanamatsu」を展開する株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)は、1月28日(土)富山市中心市街地に位置する新丸の内ビルディング1階エントランスに、新鮮なお花が気軽に買える無人花屋 hiraku をオープンいたしました。無人花屋 hirakuhiraku丸の内店は、JFCが運営するhiraku射水店に続き無人花屋の2号店としてオープンしました。その時期に一番美しい旬の切花の大束をはじめ、規格外のショートローズや季節の花鉢等を特別価格にて販売いたします。花が“hiraku(ひらく)”、夢が“hiraku(ひらく)”日々の暮らしの中にお花を取り入れることで、いつもの日常が花開くようにぱっと明るくなりますように。フラワーロスゼロをめざし、旬な切花を中心に規格外などで市場に出荷できず行き場を失っていたお花等も販売しています。少しでも花農家さんへの支援につながり、そこからたくさんの夢が開きますように。富山がもっともっとお花でいっぱいのまちとなり、100年先の未来に花ひらき、繋いでいけますように。そんな想いが「hiraku」の名前に込められています。また、無人花屋hirakuは、無人営業ではございますが、みなさまが気軽にお求めいただけるように、ご予約やお問い合わせはLINEにて承っております。お気軽に、お問い合わせください。旬のお花フラワーロスお花のブーケも【ご利用方法】お客様ご自身でお好きなお花を選んでいただき、代金を料金箱に入れお持ち帰りいただくシンプルなシステムです。営業時間は24時間、早朝や仕事帰りなどにも時間を気にせず、ライフスタイルに合わせてご利用いただけます。24時間無人花屋hiraku【店舗情報】■店舗名:hiraku丸の内店produce by 花まつ■住所:〒930-0085富山県富山市丸の内1丁目8-17新丸の内ビル1F■営業時間:24時間■電話番号:070-7527-1187(受付:月~土9:30~16:00)※駐車場はございませんのでご了承ください。地図 : 【富山市が推進する花Tram・花Busに協力しています】hirakuは富山市の花いっぱいのまちづくり、花Tram・花Bus事業に参加しています。500円以上の花束を買って路面電車に乗るとその日の運賃が無料に!お花をお買い上げいただいた方で、ご希望の方に市内路面電車もしくは、まいどはやバスの無料乗車チケットを差し上げます。新丸の内ビルディング4階のコワーキングスペース hiaku まで、スタッフ常駐時間(月~土9:30~16:00)にお越しください。富山市 とやま花Tram・花Busキャンペーン : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを使命として、花を通じて花と共にある明るく豊かで幸せな暮らしと花文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月03日2月に長野・まつもと市民芸術館小ホールと東京・東京芸術劇場シアターウエストで上演される舞台『博士の愛した数式』より、脚本・演出の加藤拓也と「博士」役・串田和美のオフィシャルインタビューが到着した。湖に手を入れたら毒がついていた。そんな美しさがある舞台『博士の愛した数式』が上演される。原作は、第1回本屋大賞を受賞した小川洋子のミリオンセラー小説。脚本・演出は、気鋭の演出家として高い評価を受ける劇団た組の加藤拓也が務め、事故によって80分しか記憶が持続しない「博士」を串田和美が演じる。51歳差の2人の演劇人が名作にどう挑むのか。稽古に入る前の胸の内を語ってもらった。――加藤さんと串田さんは劇団た組の『今日もわからないうちに』(2019年)で初めてご一緒されました。そのときに印象的だったことはなんですか。串田僕にはないものをいっぱい持っていて、それが興味深く感じられましたね。たとえば、加藤くんの作品は、ごく普通に日常にあるものを淡々と描いているようで、そこからだんだんありえない世界が生まれてくる。僕はどちらかと言うと、途方のないものを描いているようで、よく見たらこれって誰もが知っているものだったというタイプなので。自分とまったく違うところがとても面白かったです。加藤串田さんが自分の台詞を全部書かれていて。そうやって覚えるんだっていうのが印象的でした。串田それは作家の書いた言葉を自分のものにしたいからなんですね。自分で書いた台詞は、自分の思考を通って出てきたものだからすっと出てくるんですよ。でも他人が書いた言葉はそうじゃない。自分ではこう言わないというような台詞がたくさんあるわけ。そういうものを、さも自分が思いついた言葉のように思い込もうとするために書くんです。――それで言うと、加藤拓也という作家の言葉はいかがでしたか。串田自分からは距離のあるものでした。でもそれが面白いんですよね。自分から遠い言葉がすっと出る人になろうとする努力が役者の楽しみだから。そういう意味でもとても楽しい公演でした。――そんな加藤さんにとって、小川洋子さんという作家の文体や言葉はどう映りましたか。加藤惚れ惚れしますよね。文章のリズムとか、言葉のチョイスとか、僕にはないものがたくさんあって、そこに非常に魅力を感じながら上演台本にさせていただきました。まるで湖の中にそっと手を入れてみて、水面が揺れないようにゆっくりと手を抜くと、手のあたりに毒がついちゃっていたような、そういう美しさを小川洋子さんの文章には感じます。――湖、というのは今回の演出を語る上でキーになるフレーズでしょうか。加藤なるかもしれないですね。僕は小川洋子さんの小説の美しさを人に説明するとき、常に湖と毒というワードを使っています。そういうイメージが僕の中にはありますね。――では、上演台本にするにあたって、そこに自分のカラーを注入したいという気持ちは。加藤まったくなかったです。結局演劇として構成していくときに、僕が演出をするので僕の主観が入るし、俳優の主観、美術や音響、照明みんなの主観が入ってくるから、やっぱり別の形になるんですね。だから、無理に自分の色を出そうとか、そういうことは一切考えていないです。いかに庭の石のようにそこにいられるか――音楽は、これまで加藤さんが何度も組んできた谷川正憲さんが務めます。谷川さんのギターの生演奏は、加藤さんの演出の特徴の一つです。加藤谷川さんは空気に敏感な人です。今まではずっと俳優から受け取ったものを谷川さんが音にして出すというつくり方をしてきました。でも今回はその逆をやろうと。お芝居をつくる段階から谷川さんに入ってもらって。たとえば、読み合わせからちょっと音を鳴らしてもらったり。そういう遊びを交えてつくりたいなと考えています。――それはなぜそうしたいと思ったんですか。加藤どうなるかわからないからです。俳優の感情がまだ何もできてないときに音が入ると、それに引っ張られることもあると思うんですけど、それが全部ダメなわけではないかなと。今回はもっと自由にアクティングを立ち上げたいなという気持ちがありますね。串田じゃあ稽古だから流す音楽もあるということ?加藤そうですね。本番は流さないということもあります。もちろんぐちゃぐちゃになるかもしれない。でも、俳優だけではなく、みんながこの原作に持っているイメージを1回見てみたいんですよね。『博士の愛した数式』ビジュアル――最後に、お2人はこの作品の中で描かれる「博士」と「私」と「ルート」の関係性についてどんなことをお感じになりますか。加藤すごく不思議な関係ですよね。家族という関係でもなければ、職業的な関係でもないし、非常に美しい関係だなと思います。野生の動物だと、子どもを自立するまで育てる動物もいれば、産んだらぽいってしちゃう動物もいるじゃないですか。じゃあ、どこからが家族なんだろうと考えると、結構不思議で曖昧です。人間のルールだなっていう感じがしますね、家族って。3人は、そこにとらわれてないところが美しいなと思います。串田このお話は、「私」が感じ取らなければ何も起こらなかった。彼女の感性がとても素晴らしいんですよね。特別な人でもなんでもない彼女が、「博士」という人を受け止めたから関係が動いていく。そして、「ルート」はそんな彼女を母親に持ったからこういう子どもになったんだなと頷ける瑞々しい感性の持ち主。逆に言うと、「博士」は何も動かないんです。ただ庭の石のようにじっとしているだけ。そんな「博士」を見て「私」が動くお話です。だから、僕としてはいかに庭の石のようにそこにいられるかが今回のテーマですね。文=横川良明<公演情報>『博士の愛した数式』原作:小川洋子『博士の愛した数式』(新潮文庫刊)脚本・演出:加藤拓也音楽・演奏:谷川正憲(UNCHAIN)出演:串田和美/安藤聖/井上小百合/近藤隼/草光純太/増子倭文江 【松本】日程:2023年2月11日(土)~16日(木)場所:まつもと市民芸術館小ホール【東京】日程:2023年2月19日(日)~26日(日)場所:東京芸術劇場シアターウエスト問合せ:まつもと市民芸術館チケットセンター(10:00~18:00)TEL 0263-33-2200FAX 0263-33-3830公式サイト:
2023年01月28日開催日時:2023年1月28日(土)11:00~13:30まだまだある、富山の魅力。富山の面白いヒトやコトに出会える。もっと富山で何かをしたくなる。富山のさまざまなヒトやコトを紹介しながら、参加者同士の交流を促すイベント「とやま会議」vol.1を開催いたします。いま、富山がオモシロい ━━━。ともすると閉鎖的とも言われがちな富山で、ここ最近、次々と新しい動きがはじまっています。ある人はこの街の魅力を活かして、この街をもっと盛り上げようと活動し、ある人はこの街で暮らし、日本や世界を舞台に活躍する。でも、そんな地元のオモシロい動きを、意外に地元の人たちが知りません。とやま会議は、そんな"富山な人々"をジャンルや世代を越えて集め、富山のさまざまなヒトやコトを紹介しながら、参加者同士の交流を促すサロン型イベントです。ここにくれば、このまちの面白いヒトやコトに出会える。ここにくると、もっとこのまちで何かしたくなる。富山は、これからまだまだオモシロくなる。ここから始まる"化学変化"をぜひお楽しみ下さい。とやま会議の3つの特長①登壇者はあらゆるジャンル・世代から!富山の面白いヒトとコトを、あらゆる角度からつないでいくこと。コミュニティの枠を越え、それぞれの分野で活躍する人たちが横につながり、このまちが面として盛り上がっていくことを目指しています。②飲みながら、食べながら楽しむ!イベントは2部構成となっており、トークライブはドリンク片手に、パーティーはご飯を食べながらお楽しみいただきます。堅苦しい会議とは違います。ご飯を食べに行く気分で、どうぞ気軽にご参加下さい。登壇者と参加者一緒になって"楽しむ"のがこのイベントのスタイルです。③次につながる仕掛けを!ただ聞くだけでなく、ここから次につながる変化が起きること。登壇者も次は参加者に、参加者も次は登壇者に。今後、様々な活動を広げていきます。一緒に活動してくれる方、大歓迎です。とやま会議: ※とやま会議は、としま会議(東京都豊島区)の姉妹イベントです。今後は月1回のペースで定期開催を予定しています。としま会議: 《トークライブゲストスピーカー紹介》※敬称略・順不同まちづくりのトータルプロデュース松原 悠大(松原建設株式会社 代表取締役、まちめぐりとやま実行委員会 委員長)もったいないを価値に変えるイベントプランナー大場由太(フリーランスイベンター)富山発・コンベンション業界での新たな挑戦西田美樹(株式会社PCO 代表取締役社長)旅先の日常を体験する新コンセプトホテル運営大野 海(SEKAI HOTEL Takaoka 代表取締役)【開催概要】・日時:2023年1月28日(土)11:00-13:30(開場10:30)・場所:hiraku コワーキングスペース&サテライトオフィス・住所:富山県富山市丸の内1丁目8−17 新丸の内ビル 4F・参加費 ※お昼ごはん・1ドリンクを含む。前売(県内在住・在勤者) 2,000円前売(県内学生) 1,000円前売(その他参加者) 3,000円当日(一律) 3,000円※別途料金でアルコールの提供あり。飲酒される方は公共交通機関をご利用になりお越しください。(市電丸の内駅から徒歩1分)※経費を除いた収益は、今後のとやま会議の活動費に充てさせて頂きます。※定員に達した場合は当日券の販売はありません。※駐車場のご用意はありません。近隣のコインパーキングなどをご利用ください。・定員:30名・主催:とやま会議実行委員会・協力:hiraku◎当日の予定スケジュール11:00-11:15オープニングトーク11:15-12:15トークライブ〜富山で活動する人たちによる連続トークライブ12:15-13:15交流パーティー〜ゲスト・参加者一緒に食事兼パーティー13:15-13:30クロージングトーク〜ゲストスピーカーから最後に。富山な告知タイムも。※当日の状況により、予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。チケットのお申込みはこちらからどうぞ : ■とやま会議実行委員会とやま会議実行委員会は、富山のさまざまなコミュニティの人たちがつながる場をつくるため、富山県内の有志のメンバーで運営しています。会場は株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)が運営するコワーキングスペース&サテライトオフィスhiraku(所在地:富山県富山市)が協力しています。■hiraku【花ひらく、夢ひらくワークスペース】hirakuは、富山県富山市の中心市街地に位置し、富山城に隣接する花と緑に囲まれたコワーキングスペース&サテライトオフィスです。花が“hiraku(ひらく)”、夢が“hiraku(ひらく)”場所として、富山から全国・世界に向けて、地域社会課題型ビジネスの創出拠点として開花していきたいとの想いが、hirakuの名前に込められています。HP: 地図 : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月16日NTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTT Com)は、富山県が推進する「Digi-PoC TOYAMA(デジポックとやま)」実証実験プロジェクト(以下、本事業)に参画し、ベビーテック(※1)を活用した育児負担の軽減および余暇時間の創出に向けた実証実験(以下 本実証)を行います。本事業は、富山県民のウェルビーイング向上を図るため、先進的なデジタル技術を活用して地域課題を解決する実証実験プロジェクトを7つのテーマで推進しています。今回、NTT Comは、子育て世代における「子どもとの時間、自分の時間の増加」、「子育てと仕事の両立」、「リスキリング等に必要な時間の確保等のための家事・育児効率化」の3つの課題に取り組みます。1.背景・課題富山県では、女性の県外への転出超過が続いており、全国平均と比較して女性管理職の割合が低くなっていますが、県内の女性従業員の約7割が「女性活躍のネックは家庭の負担」と認識しています。一方で、男性の育児参画が比較的進んでいないという課題もあります。これらの課題の解決に向けて、男性の育児へのかかわり方を学ぶ機会の創出や、育児における便利なサービスや家電などに頼ることへの抵抗感の軽減が望まれています。NTT Comは、デジタル技術を活用した育児世帯の負担軽減を推進し子育てしやすい社会の実現を目指しています。今回、富山県においてベビーテック体験会イベントや企業の福利厚生を活用したセミナーを開催することで、「ベビーテック」の認知度向上、利用促進を図るとともに、家庭内育児の負担軽減の効果検証を行います。2.実証実験の概要ベビーテックの認知度向上のために、富山県で育児中の方を対象に「寝かしつけセミナー&ベビーテック体験会」および「企業向け育児参画推進オンラインセミナー」の2種類のイベントを開催します。また、セミナー参加者には4種類のベビーテック関連サービスの中から、お悩みに合ったものを無料で一定期間お貸し出しし、家庭内利用による効果を測定します。【1】「寝かしつけセミナー&ベビーテック体験会」主に産後間もない親子を対象に、多くの方が抱える「寝かしつけ」のお悩みに対するノウハウの取得やベビーテック体験会を県内2会場で2日間実施します。■開催日時・場所(1)2022年12月9日(金) 13:00~14:30コドモとオヤのコミュニティ広場ippo(富山県高岡市戸出町4丁目3-28)(2)2022年12月14日(水)13:00~14:30新川文化ホール 和室(富山県魚津市宮津110)当日現地での参加が難しい県民の方に向けて、オンライン配信も実施します。申し込みはこちら: 特設サイトURL: 【2】「企業向け育児参画推進オンラインセミナー」県内企業に勤める産前・産後のお子様をもつ方を対象に、育児へのポジティブな意識醸成や育休取得の推進を目的として「育児参画セミナー」を3日間実施します。(※2)■開催日時(1)2022年12月20日(火)14:00~15:00(2)2023年1月17日(火)14:00~15:00(3)2023年1月24日(火)14:00~15:00【3】 ベビーテック関連サービスの貸し出し検証ベビーテック提供会社と連携し、以下の4種類のベビーテック関連サービスのレンタルを実現しました。県民の皆様へ貸し出し、利用いただくことで家庭内育児の負担軽減の効果を検証します。なお、貸し出しに当たっては株式会社NTTドコモが提供するデバイスお試しサービス「kikito(※3)」のプラットフォームを活用します。★見守り・安全カテゴリ(1)CuboAi Plusスマートベビーモニター:可愛らしい小鳥型の本体にAI技術を搭載した高機能スマートベビーモニターです。(協力:Yun Yun AI Baby Camera Co.,Ltd)(2)ベビーセンスホーム:高感度センサーが常に赤ちゃんの体動を感知。 異常時は警告灯とアラームで知らせてくれる、安心安全のベビーセンサーです。(協力:ベビーセンスジャパン合同会社)★寝かしつけカテゴリ(3)スマートベッドライト 寝かしつけサポート「ainenne」(あいねんね):赤ちゃんの起床就寝のリズム形成を助ける事を目的に開発されました。世界初の睡眠指導ベッドライトです。(協力:株式会社ファーストアセント)(4) 動く絵本プロジェクター Dream Switch(ドリームスイッチ)日本の昔話と世界の童話50:睡眠に最適な環境下で寝かしつけをサポートする、天井に投影する“動く絵本プロジェクター”です。(協力:株式会社セガトイズ)3.検証項目「寝かしつけセミナー&ベビーテック体験会」または「企業向け育児参画推進オンラインセミナー」の参加者のうち、希望者には、12月中旬以降にベビーテックを3週間~4週間、無償で貸し出すことで、以下の項目についての検証を行います。・子育て世代のベビーテック活用ニーズ・ベビーテックの活用による子育て世代の余暇時間創出などの効果・ベビーテックの利用から収集できるデータの利活用の可能性4.今後についてNTT Comは、本事業で得られた知見をもとに、富山県における育児負担の軽減および余暇時間の創出に取り組むと共に、他自治体への水平展開を目指します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 (※1): ベビーテックとは、Baby(赤ちゃん)とTech(テクノロジー)を組み合わせた造語であり、妊娠妊活、出産、乳幼児の子育てを支援するスマートデバイスやITサービスの総称です。(※2): 詳細・参加方法につきましては、県内企業様へ個別にご案内しております。(※3):「kikito」はNTTドコモが提供するデバイスお試しサービスです。最新の家電、カメラ・プロジェクター・GoProなど気になるデバイスをレンタルでお試しすることができます。送料無料、dポイントもたまる・使えます。kikitoサイト URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月07日株式会社ジェイウイング(所在地:富山県南砺市、代表取締役:野田 史)は、気候療法士インストラクターを育成する講習会『<気候療法士インストラクター>富山育成講習会』を2022年11月23日(水)~26日(土)に富山県南砺市の「となみ野オーベルジュ&スパ 桜ヶ池クアガーデン」で行います。気候療法ウォーキング1(富山)イベント詳細: ■「<気候療法士インストラクター>富山育成講習会」開催の背景ドイツ・ヨーロッパで100年以上も前から実施されてきた気候療法(Climatherapy)。気候療法は、日常と異なった気候環境に転地して疾病の治療や休養・保養を行う自然療法の一種です。ドイツでは温泉療法と並び、科学的に実証され保険が適用されており、気温、湿度、気圧、風、太陽光などの自然の刺激を使い、治療、リハビリテーション、健康づくりに活用します。山や海の気候・地形などを活かした気候療法で、楽しみながら健康づくり・介護予防が達成できます。■『<気候療法士インストラクター>富山育成講習会』について涼しい風、湧き水の冷刺激を活用し、森林を気持ちよく気候療法ウォーキング。森林、山岳、海岸の気候を活用した健康づくりを指導可能な気候療法士インストラクターを育成します!<気候療法とは>気候療法は、気候の変化を伴う転地により、(1)生体に有害な気候環境から患者を隔離・保護(気候的保護作用)し、(2)新しい気候の刺激に反応して生体機能が刺激を受けて変調し、疾病の治癒を促進したり、健康の増進を図ったりするものです。刺激は自覚できるレベルではなくても、刺激を感じる器官(受容器)には刺激の信号は受容されています。受容された信号は、免疫系、内分泌系を通じて様々な反応を引き起こします。心拍数、体温、免疫機能、呼吸機能、生理活性物質の働きが抑制・活性されます。■開催概要イベント名: <気候療法士インストラクター>富山育成講習会開催日時 : 2022年11月23日(水)~11月26日(土) 8:45~18:00※ポストセミナーは11月27日(日)(希望者のみ)に別会場にて行います。会場 : となみ野オーベルジュ&スパ 桜ヶ池クアガーデン(〒939-1835 富山県南砺市立野原東1514)アクセス : (お車でお越しの場合)東海北陸自動車道・福光I.Cより約8分(電車でお越しの場合)JR城端(じょうはな)駅より車で約8分参加費 : 講習会費用32,000円(税込)、認定試験料8,000円(税込)参加条件 : 16歳以上の健康な男女定員 : 30名主催 : 一般社団法人 健康保養地医学研究機構申込方法 : 電話( 03-5623-5874 )またはメール( info@hrmed.jp )にご連絡ください。公式サイト: <内容>(1) 気候療法士インストラクター 富山育成講習会日時:2022年11月23日(水)~11月26日(土) 8:45~16:00料金:32,000円(税込)会場:桜ヶ池クアガーデン気候療法を学ぶ講習会を行います。座学と実技を実施します。(2) 気候療法士インストラクター 認定試験日時:11月26日(土) 16:00~18:00料金:8,000円(税込)会場:桜ヶ池クアガーデン気候療法士インストラクターの認定試験を行います。(3)ポストセミナー日時:11月27日(日)9:00~14:30料金:4,000円(税込)(昼食代込)会場:天竺温泉の郷富山県南砺市利賀村にて、秘境を気候療法ウォーキングいたします。■会社概要商号 : 株式会社ジェイウイング代表者 : 代表取締役 野田 史所在地 : 〒939-1835 富山県南砺市立野原東1514設立 : 1999年9月事業内容: ホテル運営資本金 : 4,250万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】一般社団法人 健康保養地医学研究機構担当 : 事務局 大津TEL : 03-5623-5874お問い合せEmail: info@hrmed.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月06日9月10日(土)放送テーマは「サテライトオフィスと地域活性化」hiraku開設への想いと展望株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)が運営するコワーキングスペース&サテライトオフィスhiraku(所在地:富山県富山市)が、9月10日(土)北日本放送「こんにちは富山県です」で紹介されました。緑豊かなオフィス【概要】放送局:北日本放送放送日時:2022年9月10日(土)午前9:30~午前9:45番組名:こんにちは富山県ですテーマ:「サテライトオフィスと地域活性化」再放送:最終金曜日午前10:25~午前10:55富山県内のサテライトオフィスの現状と誘致に向けた取り組みについて紹介する当番組において、hiraku開設に至る経緯や想い、今後の展望やこだわりの空間などについてお伝えしています。たくさんの方に気軽にhirakuへお越しいただき、様々な活動や交流の場としてご利用いただけたらと思います。番組はKNBWEBからもご覧いただけますので、ぜひチェックしてみてください。こちらからご覧いただけます : 花ひらく、夢ひらくワークスペースhirakuは富山県富山市の中心市街地に位置し、富山城址公園そばにある花と緑に囲まれたコワーキングスペース&サテライトオフィスです。花が“hiraku(ひらく)”、夢が“hiraku(ひらく)”場所として、富山から全国・世界に向けて、地域社会課題解決型ビジネスの創出拠点として開花していきたいとの想いが、hirakuの名前に込められています。約200㎡の明るく開放的なコワーキングスペースのほか、集中ブースや完全個室の会議室、法人様向けの個室ブースなどがあり、フリーWi-Fiや個別電源、業務用プリンタ、プロジェクターなど完備し快適にお過ごしいただける空間となっております。気軽に使えるワークスペースとしてはもちろん、会議や勉強会、交流の場として、様々な目的でご利用いただけます。HP: 花屋が運営するサテライトオフィスの魅力って⁈花屋という本業を活かし、hirakuにはたくさんのグリーンやお花が置かれています。グリーンやお花などの植物には、ストレス時に高まる交感神経活動を抑制し、リラックス時に高まる副交感神経活動を高める効果があると言われています。パソコンやスマホを長時間見続けることも多い昨今。作業の合間に緑を見ることで、眼精疲労が緩和し、ストレスが改善することも確認されています。また、植物は酸素を生み出すだけでなく、空気を浄化し、様々な有害物質を吸収することも明らかになっています。そのため、職場に置かれているグリーンやお花の数が多いほど、ストレスを抱える人が減り、より労働効率よく働きやすい職場環境になるとされています。hirakuではグリーンやお花に囲まれた快適な環境の中、リラックスした状態で集中力を高めそれぞれのワークに取り組んでいただくことができます。ぜひ一度hirakuへお越しいただき、ご体感ください。コワーキングスペースコワーキングスペースコワーキングスペースコワーキングスペース会議室集中ブース個室ブース玄関◆hiraku所在地:〒930-0085富山県富山市丸の内1丁目8-17 新丸の内ビル4F営業時間:6:00~24:00管理人在駐時間:月~土曜日 9:30~16:00 (日祝日休業)※初めてご利用の方は利用案内がございますので、管理人在中時間にお越しください。TEL :070-7527-1187メール: hiraku@hanamatsu.co.jp HP : 地図 : JFCでは射水市本社にもコワーキングスペース&サテライトオフィス「アグミライミズ」を運営しております。ぜひhirakuとあわせてご利用ください。◆アグミライミズ所在地:〒939-0402富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1 営業時間:9:30~16:00管理人在駐時間:月~土曜日 9:30~16:00 (日祝日休業)※初めてご利用の方は利用案内がございますので、管理人在中時間にお越しください。TEL :0766-57-1487メール: agumira@hanamatsu.co.jp HP : 和の趣のエントランス緑あふれるコワーキングスペース集中ブースミーティングルーム集中ブースレクチャールーム商談スペース玄関地図 : ◆株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月23日増元拓也・長谷川芳明 漫談ライブショー「ピーチクパーチク」Vol.2が、10月29日(土)に高田馬場 BSホールで開催される。『アイドルマスター SideM』信玄誠司役や『VAZZROCK THE ANIMATION』大黒岳役などに出演してきた増元、『カードファイト!! ヴァンガードG』江西サトル役や『ハンドレッド』如月ハヤト役などでおなじみの長谷川。「ピーチクパーチク」は、ふたりの人気声優が何にも縛られず「好きにしゃべらせて!」という想いのもと、とにかく、ただひたすら今しゃべりたいことをしゃべっていく企画だ。芝居という手段だけではなく、ファンの皆様の笑顔や笑い声と直接触れ合いたいと立ち上げられたという。過去に行われた「Vol.0」と「Vol.0.5」は配信のみで開催され、普段のイベントや配信番組、ラジオでは話せないこと、プライベートでの話などを秘蔵写真や動画とともに届けた。そして、2021年12月に念願の有観客での開催となった「Vol.1」は坂泰斗がゲストとして登場。ここでしか聞けない話が満載のひと時となった。今回の「Vol.2」では菊池幸利をゲストに迎え、さらにパワーアップした内容が期待されている。約10カ月ぶりの開催にふたりはどんなトークを繰り広げるのだろうか。■イベント情報2022年10月29日(土)第1部:開場13:30/開演14:00第2部:開場17:30/開演18:00会場:高田馬場 BSホール出演:増元拓也・長谷川芳明ゲスト:菊池幸利 ※第1部のみ出演チケット:全席指定 5,500円(税込)<チケット受付>先行抽選:9月11日(日)10:00~9月25日(日)23:59まで一般販売:10月8日(土)10:00~10月29日(土)各公演1時間前まで
2022年09月08日富山県と長野県とを結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)では、富山県民・地域ブロック県民を対象に、立山駅発の乗車予約と、アルペンルートで利用可能なクーポン券、さらに富山おみやげクーポンが付いたお得な秋割キャンペーンをインターネットで販売いたします。【「秋割キャンペーン 富山県民・地域ブロック県民限定」概要】※詳細はWEBきっぷサイトへ●対象富山県・新潟県・長野県・石川県・福井県・岐阜県・愛知県・静岡県・三重県に在住の方●販売期間8月26日(金)午後1時00分~9月29日(木)午後2時59分●利用期間9月1日(木)~9月30日(金)※ご予約期限は利用日前日の午後2時59分まで●キャンペーン内容・価格(すべて税込)立山駅~大観峰往復プラン ※ワクチン・検査パッケージ制度対象、日帰り利用限定(1)立山駅-大観峰往復乗車券(2)アルペンルートクーポン券(大人2,000円分 小人1,000円分) ※お食事・売店利用可【キャンペーン価格】大人:10,500円→5,500円(+さらに、富山おみやげクーポン2,000円分)小人:5,810円→3,000円(+さらに、富山おみやげクーポン1,000円分)立山駅~黒部湖往復プラン ※ワクチン・検査パッケージ制度対象、日帰り利用限定(1)立山駅-黒部湖往復乗車券(2)アルペンルートクーポン券(大人2,000円分 小人1,000円分) ※お食事・売店利用可【キャンペーン価格】大人:13,000円→8,000円(+さらに、富山おみやげクーポン2,000円分)小人:7,590円→4,000円(+さらに、富山おみやげクーポン1,000円分)●購入方法「立山黒部アルペンルート WEBきっぷサイト」より購入いただけます。 ※ 富山県内の感染状況によっては販売や利用を中止する場合がございます。※ 当日販売、お電話でのご予約はお受けしておりません。※ 「WEBきっぷ」は、事前に立山駅発・扇沢駅発の乗車予約ができ、きっぷ売り場に並ばず、自動受取機から簡単に受け取りができる、大変便利なきっぷです。【「近隣県民限定(扇沢入込)室堂往復キャンペーン」好評発売中!】●対象長野県・富山県・新潟県・石川県・福井県・岐阜県に在住の方●販売期間11月29日(火)午後2時59分まで●利用期間9月1日(木)~11月30日(水) ※除外日9/17(土)~9/25(日)※ご予約期限は利用日前日の午後2時59分まで●取り扱い区間・価格(すべて税込)扇沢~室堂往復(扇沢入込) 大人:9,470円→6,600円 小人:4,740円→3,300円●購入方法「立山黒部アルペンルート WEBきっぷサイト」より購入いただけます。 【10カ所の最新紅葉情報を配信】アルペンルートの10カ所のエリアの最新紅葉情報を、9月1日(木)から11月上旬までオフィシャルサイト等で配信(週2回程更新)します。北海道の大雪山と並んで日本で最も早く、例年9月中旬から立山室堂平付近よりスタート!山頂から麓にかけて標高差が1,975mもあるため、様々な場所で時期をずらしながら紅葉観賞ができます。●最新紅葉情報 ●秋の絶景スポット ●アルペンルート公式Twitterアカウント 室堂平の紅葉(9月中旬~9月下旬)紅葉と立山ロープウェイ(9月下旬~10月初旬)【安全・安心ガイドライン】 立山黒部アルペンルートは、新型コロナウイルス感染防止ならびにお客さまと従業員の安全を守るため、本ガイドラインを運用して参ります。また、来場されるお客さまにおかれましても、「密」を避ける行動などの基本的な感染防止対策にお努めいただきますようお願いします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月29日ストリートピアノ1周年記念 ✕富山市の花ひまわり「2020スマイルフラワープロジェクト」 を立ち上げ「フラワーロスの削減と花農家さんの積極支援」に取り組む株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章、以下「JFC」)は、8月11日(木)富山市主催の富山駅ストリートピアノ1周年記念演奏会において、富山市と連携し、見頃を迎えたひまわり計約1000本を使用し会場装飾を行いました。富山市ストリートピアノについて富山市が実施する「Street Piano プロジェクト」。2021年8月、かつて幼稚園や児童館に設置され、現在は使用していないピアノを活用し、富山駅など市内の3箇所に誰でも自由に演奏いただける「ストリートピアノ」が設置され、この度1周年を迎えました。富山市のお花「ひまわり」力強く太陽に向かって咲くその花姿が、個性と創造性に満ちた活力あふれるまちづくりを目指す富山市にふさわしいと、平成21年ひまわりの花が「富山市の草花」に制定されました。富山駅に設置されたグランドピアノも、「発生」をコンセプトに、ひまわりをモチーフにしてデザインされています。富山駅ストリートピアノ1周年記念演奏会8月11日(木)ストリートピアノ設置1周年を記念して、富山駅のグランドピアノを富山市のお花「ひまわり」で彩り、記念演奏会が開催されました。富山市からのご依頼をうけ、JFCが会場の装飾を担当し、ストリートピアノ1周年記念演奏会がより印象的に、ピアノを弾く人も、視聴する人もそこに集まるすべての人が笑顔になるような、ひまわり約1000本が咲きあふれるイメージで装飾いたしました。本イベントの装飾には、城東ふれあい公園(富山市)の景観用ひまわりと、JFCが運営する堂前農園(高岡市)で見頃を迎えた緑肥用ひまわりを使用しました。緑肥とは、栽培した植物を土の中にすき込み、肥料にすること。夏の風物詩のひまわりは、美しく咲く景観植物としても楽しまれますが、緑肥として用いることでその後の作物の生育を良くする働きがあります。ただ、土に種が混ざるとひまわりが発芽し雑草化してしまうため、「すき込み」は通常種がつく前のお花が咲き誇っているときに行われます。まだ美しく咲く花をそのまま土にすき込むのはもったいない、せっかくなので多くの方に見ていただきたいとの想いから、農園の緑肥用ひまわりを本イベントの装飾に使用いたしました。大切に扱われてきたピアノを再活用し、街に賑わいを生み出すストリートピアノプロジェクト。その想いに賛同し、この度富山市とJFCが連携し装飾を行ったものです。ストリートピアノ✕ひまわり城東ふれあい公園(富山市)堂前農園(高岡市)元気いっぱいに育ったひまわり刈り取りの様子刈り取られたひまわり緑肥用ひまわりは花まつの一部店舗やECサイト「2020スマイルフラワープロジェクト」 で切り花として販売もしております。太陽と大地の恵みを受けて、元気いっぱいに育った緑肥用ひまわりをぜひこの機会にお楽しみください。緑肥用ひまわりの購入はこちらから : ◆2020スマイルフラワープロジェクト「すべてのお花に咲く場所を」1本でも多くのお花を救い、皆さまの元にお届けしたい。コロナ禍による市場縮小で生じたフラワーロスや、規格外として廃棄されるお花を救い、その活動で花農家さまを支援したい。スマイルフラワープロジェクトはこのような想いですべてのお花に咲く場所を作ってあげるための、様々な活動に取り組んでいます。instagram投稿 : Twitter投稿 : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月25日