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柳家喬太郎が11月1日(金)から東京・下北沢のザ・スズナリで落語会を行う。『ザ・きょんスズ』と題した同劇場での落語会はこれが初めてではなく、2013年には4日間計5ステージにわたって開催されて話題を呼んだが、落語家生活30周年を記念する今回は、そのスケールに驚かされる。じつに30日間30ステージにわたって30席の異なる演目を披露し、春風亭昇太、千葉雅子らゲストが日替りで駆け付け、歴史的イベントを盛り上げる。『柳家喬太郎 落語家生活30周年記念落語会 ザ・きょんスズ30』は、ザ・スズナリにて11月1日(金)から30日(土)まで。喬太郎の演目と日替りゲストは下記のとおり。11/119:00『井戸の茶碗』他柳亭左龍 柳家喬之助11/214:00『ぺたりこん』他三遊亭圓丈11/219:00『おせつ徳三郎』他三遊亭歌武蔵11/314:00『午後の保健室』他柳家喬志郎 柳家小傳次 柳家さん助11/414:00『心眼』他桂文三11/519:00『赤いへや』他橘家文蔵 柳家小せん11/6休演日11/719:00『ハワイの雪』他柳亭市馬11/819:00『文七元結』他玉川奈々福11/914:00『双蝶々』他三増紋之助11/919:00『路地裏の伝説』他林家たい平11/1014:00『死神』他笑福亭松喬11/11休演日11/1219:00『錦木検校』他柳家小平太柳家小志ん11/1314:00『按摩の炬燵』他柳家権太楼11/1419:00『ハンバーグができるまで』他春風亭昇太11/1519:00『棄て犬』他神田愛山11/1614:00『錦の舞衣』ダーク広和11/1619:00『本当は怖い松竹梅』他三遊亭兼好11/1714:00『鬼背参り』他一龍斎貞橘一龍斎貞寿11/18休演日11/1919:00『熱海土産温泉利書』ゲスト無し11/2014:00『母恋いくらげ』他林家正蔵11/2119:00『秘密のレッスン』他入船亭扇辰林家彦いち11/2219:00『純情日記横浜篇』他林家正楽11/2314:00『宮戸川』他神田茜11/2319:00『結石移動症』他三遊亭白鳥金原亭馬遊11/2414:00『八月下旬』他柳家小満ん11/25休演日11/2619:00『うどんや』他柳家花緑11/2714:00『マイノリ』他千葉雅子11/2819:00古典ネタ下ろし他林家二楽11/2919:00『歌う井戸の茶碗』他寒空はだか11/3014:00『道灌』他柳家さん喬
2019年10月30日没後10周年を迎える赤塚不二夫を偲んだ音楽と落語のイベント「フジオロックフェスティバル2018」が、命日とその前日である8月1日(水)・2日(木)の2日間に東京・恵比寿ガーデンプレイスにて開催される。『天才バカボン』『おそ松くん』『もーれつア太郎』など、数多くの名作ギャグ漫画を生み出した赤塚不二夫がこの世を去って10年。「フジオロックフェスティバル2018」は、「ウケるためなら死んでもいい」との名言を残してこの世を去った故・赤塚不二夫の意志を受け継ぎ、その命日に音楽ライブと落語で“バカ騒ぎ”するイベントだ。8月1日(水)と2日(木)の両日に開催される「ボツ10年ライブ」には、電気グルーヴ、大友良英スペシャルビッグバンド + 芳垣安洋、高橋幸宏と鈴木慶一による音楽ユニットTHE BEATNIKS、矢野顕子が参戦。そして、8月1日(水)の昼と夜に分けて行われる「落語:フジオ10年分のおバカ寄席」には、柳家喬太郎(昼)、春風亭昇太(夜)をはじめ錚々たる落語家たちが出演する。また、イベント両日ともに”日本一バカな仲間たちとやる日本一バカな盆踊り”をテーマにした「バカ盆踊り」も開催。色とりどりの提灯を張り巡らせたガーデンプレイス内に特設の櫓が組まれるほか、本イベントのために大友良英が制作した「フジオ音頭」の初公開も予定されている。さらに、会場では限定グッズの販売も実施。オリジナルデザインのTシャツや扇子など、ここでしか手に入らないラインナップはファン必見だ。【開催概要】「フジオロックフェスティバル2018」開催日:2018年8月1日(水)・2日(木)会場:恵比寿ガーデンプレイス(落語:ザ・ガーデンルーム/LIVE:ザ・ガーデンホール)■LIVE:ボツ10年ライブ出演者:・8月1日(水)電気グルーヴ、大友良英スペシャルビッグバンド + 芳垣安洋 and more…・8月2日(木)THE BEATNIKS(高橋幸宏+鈴木慶一)、矢野顕子 and more…■落語:フジオ10年分のおバカ寄席・昼席なのだ日時:8月1日(水) 開場12:30/開演13:00(終演予定16:00)出演:主任 柳家喬太郎/他、寒空はだか、林家彦いち、三遊亭白鳥、清水宏、立川吉笑・夜席なのだ日時:8月1日(水) 開場16:30/開演17:00(終演予定 20:00)主任 春風亭昇太/他、寒空はだか、桃月庵白酒、立川生志、水道橋博士、柳家わさび※出演者・開催時間に関しては、変更になる場合あり。■日本一バカな仲間たちとやる日本一バカな盆踊り「バカ盆踊り」日時:8月1日(水)&2日(木)会場:恵比寿ガーデンプレイス(荒天の場合、一部コンテンツが中止になる場合がございます。)参加費:無料<チケット>価格:・フジオ10年分のおバカ寄席昼席なのだ 4,800円(自由席・税込)、夜席なのだ 4,800円(自由席・税込)・ボツ10年ライブ8月1日(水)7,800円(スタンディング/税込)、8月2日(木)7,800円(スタンディング/税込)※全チケット来場特典グッズ付き(オリジナル扇子)。特典グッズの引き換えはイベント当日に会場にて行う。チケット発売日:・プレイガイド先着販売 5月22日(火) 12:00~5月31日(木) 23:59・一般販売(先着) 6月16日(土)12:00〜<グッズ>扇子 1,600円、手ぬぐい コミック柄/フジオロック・ロゴ柄 各1,600円、Tシャツ 黒・フジオロック・ロゴ柄/白・赤塚不二夫キャラ&出演者 各3,000円、マフラータオル 2,000円、トートバッグ 2,200円、ステッカー 300円、マグネット 300円、ガチャガチャ 1回300円©赤塚不二夫/フジオプロ
2018年05月25日赤塚不二夫没後10周年を記念した音楽と落語の融合イベント、「フジオロックフェスティバル2018」が赤塚不二夫の命日とその前日の、8月1日と2日に東京・恵比寿ガーデンプレイスにて開催される。©赤塚不二夫/フジオプロ『天才バカボン』や『おそ松くん』、『もーれつア太郎』など、数々のギャグ漫画の名作を生み出した赤塚不二夫がこの世を去って10年。「ウケるためなら死んでもいい」との名言を残し、一生をかけてギャグをやりきった赤塚の意志を受け継ぎ、命日にみんなで“バカ騒ぎ”する、フジロックならぬフジオロックフェスを開催する。矢野顕子両日開催される「ボツ10年ライブ」には、8月1日に電気グルーヴや大友良英スペシャルビッグバンド+芳垣安洋、8月2日に、昨年開催された赤塚不二夫生誕80年記念・バカ田大学祭ライブにも出演したTHE BEATNIKS(高橋幸宏+鈴木慶一)、矢野顕子の参加が決定。8月1日と2日の両日には恵比寿ガーデンプレイス内で、“日本一バカな仲間たちとやる日本一バカな盆踊り”「バカ盆踊り」も開催。色とりどりの提灯を張り巡らせた会場内には特設の櫓も組まれ、本イベントのために作られた大友良英の「フジオ音頭」の初公開も予定されている。春風亭昇太8月1日の昼と夜には、「落語:フジオ10年分のおバカ寄席」を開催。昼席には、柳家喬太郎、寒空はだか、林家彦いち、三遊亭白鳥、清水宏、立川吉笑。夜席には、春風亭昇太、寒空はだか、桃月庵白酒、立川生志、水道橋博士、柳家わさびなど、錚々たる落語家が出演する。さらに、好きな名前と赤塚不二夫キャラクターを入れて、当日会場内に吊らされるオリジナル提灯が作れる「バカ盆踊り」開催の支援プロジェクトのクラウドファンディングサービスを開始。詳細は支援サイト()にてチェック。なお、ライブと落語、各公演のチケットは6月16日の一般発売に先駆け先行販売中。全チケット、来場特典のオリジナル扇子付き。詳細は公式サイト()にて。【イベント情報】フジオロックフェスティバル 2018会期:8月1日・2日会場:恵比寿ガーデンプレイスボツ10年ライブ会期:8月1日・2日会場:ザ・ガーデンホール料金:各日 7,800円(スタンディング)フジオ10年分のおバカ寄席会期:8月1日会場:ザ・ガーデンルーム時間:昼席 13:00〜(12:30開場、終演予定16:00)夜席 17:00〜(16:30開場、終演予定20:00)料金:4,800円(自由席)※出演者・開催時間は変更になる場合ありバカ盆踊り会期:8月1日・2日会場:恵比寿ガーデンプレイス料金:無料※荒天時、一部コンテンツが中止になる場合あり
2018年05月23日この日の集合は朝6時。新垣結衣(28)がちょっと眠そうなのも無理はない。2月下旬の寒空の下、瑛太(34)とW主演の映画『ミックス。』の撮影は都内の高層ビル街の一画でおこなわれていた。 「卓球の混合ダブルスのパートナー役を務める瑛太とは息がピッタリ。ガッキーはけっして運動が得意なほうではないので、撮影の合間に一緒に練習をしています」(製作スタッフ) この映画は視聴率の低迷に苦しむフジテレビの製作。2017年の同局の威信はガッキーの小さな双肩にかけられた。 「ヒロインを務める人気シリーズ『コード・ブルー』の3作めを7月期の月9で放送する。『逃げ恥』を上回るヒット作にしたい」(同局編成関係者) 女優活動を本格的に始めた2006年ごろ、ガッキーをインタビューしたスポーツ紙の記者はこう語る。 『「お芝居は苦手。沖縄に帰りたい』と真面目な顔で言っていた。そんな彼女の 演技が一局の命運を握るようになるとは、感無量ですね」 早朝はまだ冷える。冷たい風が吹くと、ダウンコートのフードを被って、ギュッと耐えていたガッキー。頑張って!(週刊FLASH 2017年3月28日、4月4日号)
2017年03月15日通算22回目となる来日を果たしたトム・クルーズが11月9日(水)、最新主演作『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』のジャパン・プレミアに来場。寒空の下、1時間半にわたってファンサービスを行なった。2012年公開の『アウトロー』の続編となる本作。トムは己の正義と道徳を貫く孤高のアウトローのヒーローを熱演している。この日、東京で木枯らし1号が吹いたと発表され、イベントが開催された夕方から夜にかけてかなりの冷え込みとなったが、会場にはトムの来日を待ちわびた500人を超えるファンが足を運んだ。トムは前日の会見のラフな格好とは打って変わってスーツにネクタイというフォーマルないでたちで登場。コートやマフラーを羽織ることなく、寒風が吹きすさぶ中、車から降りるやすぐにファンのもとに向かい、約1時間半にわたって、ファンサービスと取材攻勢に応じた。その後、エドワード・ズウィック監督と共にステージに上がったトムは「寒い中、来てくれてありがとう!」と呼びかけ、映画について「早くみなさんに観ていただきたいです」とその出来栄えに自信をのぞかせる」トムとズウィック監督がタッグを組むのは、日本を舞台にした『ラストサムライ』以来となるが、監督は「再びトムと一緒に仕事をするのに十数年が掛かってしまいましたが、こんなに映画をそして映画作りを愛している人はなかなかいません。彼と一緒に仕事をすることは監督にとって大きな喜びです」と語る。トムも、監督の手腕を称えると共に、ジャック・リーチャーという、従来のトムが演じてきた“ヒーロー”とは一味違う主人公について「古典的な一匹狼の男であり、“ローニン(=浪人)”のような男です。エモーショナルでタフで、アクションもすさまじいです!」とファンの期待を煽った。『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』は11月11日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャック・リーチャー NEVER GO BACK 2016年11月11日より全国にて公開(C) 2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
2016年11月09日