アラサーのアケミはバリバリ働くOL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありません。しかし、本当は結婚して専業主婦になりたい願望があったのです。ユカの家へ遊びに行ったのがきっかけでひそかにユカの夫・タカオと連絡先を交換したアケミ。次第に2人の関係は深いものになっていきました。ユカが自由に外出することにさえ口を出してくるタカオ。ユカが反論しても、家事は女性の仕事と思っているタカオは聞く耳を持ちません。そんな中、義母が突然家にやってきて……?私になら何を言ってもいいと思わないで! タカオは当たり前のようにユカへ夕飯の準備を押し付けます。専業主婦の無償の働きを認めてもらえないことにイライラしながらも、夕飯の支度をするユカ。するとそこへ、義母がアポなしで訪問してきたのです!義母はユカが作った夕飯を食べながら、味付けについて口を出し、食後のお茶にまで笑顔で嫌味を言ってきます。ユカは怒りたい気持ちを我慢して、いつものクセで笑ってごまかす一方……。さらに、タカオはユカに断りもせず、「ヒマだと思うよ」と義母との予定を勝手に決めてしまいます。義母はお茶会の手伝いをしてもらいたいようですが、あまりの面倒臭さに、ユカは思わず言葉につまってしまうのでした。 どれだけ腹が立っても、その場は笑顔で乗り切ってきたユカさん。たしかに、事を荒立てないためには、必要以上に相手へ言い返さないほうが良い場面もあるかもしれません。ですが、ユカさんの相手は生活を共にするパートナーとその母親です。長く付き合っていく相手ならばなおさら、自分が傷ついていることを伝える必要があるのではないでしょうか。 これ以上悔しい思いをしないためにも、ユカさんには頑張って思いを伝えてもらいたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年08月07日アラサーのアケミはバリバリ働くOL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありません。しかし、本当は結婚して専業主婦になりたい願望があったのです。ユカの家へ遊びに行ったのがきっかけでひそかにユカの夫・タカオと連絡先を交換したアケミ。次第に2人の関係は深いものになっていきました。アケミとタカオは連絡をとりあい、ユカに感づかれないようフォローを入れておくとメールしていたのです。ユカが帰宅するとタカオは……?専業主婦は外出許可を取らないといけないの? 「アケミちゃんから聞いたよ、ヤキモチ焼かないでよ」と笑顔でユカを出迎えるタカオ。ユカは、そんなタカオを生理的に嫌悪するようになっていました。帰宅早々、アケミと別れてからずいぶん時間が経っているとタカオはを問います。寄り道をするなら、事前に言わないと外出は許可できないと信じられないことを言うのです。ユカの反論に対し、タカオは「働きもしないで遊びまわること自体がどうかと思う」と言うため、ユカは働くと言いますが、途端に脅すような言葉と表情になる夫。 怯えるユカへ家事、育児は女性の仕事と言い、バカなこと言わず夕飯の用意をしてとにこやかに話すタカオなのでした。 専業主婦は外出許可を取らないと、外に出てはだめなのでしょうか。さらにユカが外で働くことも許さず、未だに家事・育児は女性の仕事と考えるタカオの価値観には驚きを隠せません。働くことによって、生活費にも余裕ができますが、ユカは充実感を得られることで日々の生活にも張り合いができ、タカオにもプラスになるのではないでしょうか。しかし、タカオには、前時代的な考えを改める様子がうかがえません。 ユカさんは今回の発言もしっかり記録して、離婚に一歩近づく証拠にしてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年08月06日アラサーのアケミはバリバリ働くOL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありません。しかし、本当は結婚して専業主婦になりたい願望があったのです。ユカの家へ遊びに行ったのがきっかけでひそかにユカの夫・タカオと連絡先を交換したアケミ。次第に2人の関係は深いものになっていきました。浮気の証拠を掴んでから、タカオと離婚をしようと考えているユカ。妹・ユイが興信所を進めるも、お金がないと話します。その理由とは?この状況にやっとおかしいって気づいた ユカは浮気やDVの証拠として日記をつけていますが、夫の有責の証拠として弱いと感じていました。ユイが興信所を進めるも、ユカは独身時代にしていた貯金が、結婚後2年で底をついたと言うのです。それは、タカオから月にもらう5万円でやりくりできない自分が悪いと思い、お金をくれと言うのが申し訳なく感じていたからだそう……。ユイはお金も住むところの心配もしないで良いと言ってくれ、これからも協力してくれることになりました。一方アケミは、ユカのことが邪魔者だと思い、2人を別れさせるため、たくらみを巡らせるのでした。 今までユカは義母と比べられることで負い目を感じ、専業主婦になったのはタカオの希望なのに、お金のことを言い出せなかった様子。別れたいと思っているユカと、早く別れてほしいと思っているアケミ……お金のことさえなければ、利害は一致しているのではないでしょうか。ただ、夫のモラハラに耐えてきたユカに有責になってもらおうと考えているアケミの行動には注意が必要です。妹のユイという強力な支援者とともに、なんとしてでもタカオの不倫の証拠を掴んでほしいものです。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年08月05日アラサーのアケミはバリバリ働くOL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありません。しかし、本当は結婚して専業主婦になりたい願望があったのです。ユカの友だちに夫が手を出すのは、なんと3人目。友だちが傷つくのは見たくないと「タカオ君と会わないで」とアケミに忠告しましたが、タカオのことを諦める様子はありませんでした。しかし、アケミは不倫の証拠を掴まれ制裁を受けたくないと、ひとまず謝りますが、2人は友だちから敵になったのです。この件を妹・ユイに聞いてもらおうと、ユカは妹の家へ……。このまま逃げるわけにはいかない… ユイは、姉であるユカを追うように上京しており、唯一ユカの状況を理解してくれている存在。そして、タカオは自分の母親を「ママちゃん」と呼んでいるよう。タカオの主婦の理想である義母は、専業主婦至上主義者であり、ユカさんの家にアポなしでよく来る模様。そんな義母にも嫌気が差しているユカさんです。アケミと面識があったユイにタカオとの浮気の事実を告げると、ショックを隠せないようでした。ユカはアケミにタカオを引き取ってもらうことが、アケミへの罰になると考えているのでした。 とても理解のある存在である妹・ユイが身近にいてほっとしましたね。ユカさんが心の中にいろいろと溜めてストレスになるのはつらいでしょう。ユイに相談に乗ってもらえるなら安心です。普段ユカに上から目線のタカオは「ママちゃん」と慕っている母親をユカさんにも投影し、母親のような完璧な専業主婦を求めているのかもしれませんね。それだけならまだしも、妻の友人に手を出して浮気までしてしまうタカオは、妻であるユカさんを一体何だと思っているのでしょうか。 守るべき存在の妻を裏切り、人として酷いことを繰り返していることに早く気づいてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年08月04日アラサーのアケミはバリバリ働くOL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありません。しかし、本当は結婚して専業主婦になりたい願望があったのです。ユカがアケミを呼びだし約束の土曜日。ユカはアケミとタカオが浮気していることに気づいており、友だちであるアケミに傷ついてほしくない一心でタカオが浮気性だということを告げます。しかし、「そんな人じゃない!」とアケミはタカオを妄信。アケミが考えていることとは……?友だちとしてはさよなら。 ユカは「私はタカオ君の奥さんなの、だからもう会わないで」とアケミに言います。アケミは、タカオが浮気性だということを信じていない様子。不倫の証拠を捕まれ制裁を懸念したアケミはひとまず謝りましたが、2人は友だちから敵同士になりました。タカオがユカの友だちに手を出したのは、3人目だという事実も知らずに。ユカはタカオに言われる通り仕事を辞め、結婚しましたが後悔していました。そんなとき、妹に「結婚前に同棲してみた方がいいよ」と言われたことを思い出し、グチを聞いてもらいに会いに行こうと思うのでした。 ユカは「タカオ君にもう会わないで」と忠告したにも関わらず、アケミはタカオのことを諦めていない様子。友だちの夫だということを忘れているのでしょうか。これはもう、友だちとして仲良くしていた関係には戻ることはできませんね。仮にアケミがタカオとうまくいっても、ユカとの縁は切れることになります。本当にそれでいいのか。アケミはよく考えた方がいいのではないでしょうか。同時にタカオも、浮気はもちろん妻の友だちに手を出すという考えを改めてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年08月03日アラサーのアケミはバリバリ働くOL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありません。しかし、本当は結婚して専業主婦になりたい願望があったのです。タカオに理想的と告げられドキッとしたアケミ。そこから頻繫に2人は仕事終わりに会うようになり深い関係になってしまいます。その関係も半年が経とうとしていたころ、ユカからアケミに聞きたいことがあると呼び出しが……。友だちが不幸になるのを見ていられない…! 出かけるために夫であるタカオに許可を取るのが当たり前になっていたユカ。「こんなのおかしい」と気づき、この状況から抜け出そうと考えていました。そしてアケミとの約束の土曜日。ユカは「タカオ君に近づくなって言ったよね?」と第一声。アケミとタカオの関係に気づいていたのです。ユカは友だちが不幸になるのを見てられないと思い、タカオは浮気性であげたらキリがないと伝えるも「そんな人じゃない!」とアケミは妄信しているよう。言葉を返すように、タカオがそうなのは専業主婦もまともにできていないユカのせいとまで言います。そうまで言われたユカは、友だちよりも男を取るアケミを敵だと認定するのでした。ユカはアケミとタカオの関係に気づいていたようですね。そもそもタカオは浮気癖があったそうなので、ある程度こうなることは予測できていた様子。友だちの夫と不倫をしているアケミに対し、友だちが不幸にならないよう忠告していたユカさんは、アケミにとって本当の友だちだったのではないでしょうか。浮気や不倫ははどんな理由があれ、人としてやってはいけないこと。素直にユカの言うことを聞いておけば良かった……とアケミが後悔する日の来ることがないよう祈るばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年08月02日アラサーのアケミはバリバリ働くOL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありません。しかし、本当は結婚して専業主婦になりたい願望があったあのです。ユカの家に招待されたとき、アケミとタカオは連絡先を交換していました。タカオからユカのことで相談があると言われたアケミは2人で会うことになり、そしてて……。どうしよう、ドキドキしてしまう。出会う順番さえ違えば… タカオは「不誠実だと思われるかもしれないけど…アケミちゃんと先に出会っていたらって…」と発言。その後も口説くようなタカオの言葉に罪悪感とときめきを隠せないアケミ。出会う順番さえ違えば……それにユカは全然夫のことを支えていないとアケミは思い、次第に2人は頻繁に会うように。そして、深い関係になるのでした。その関係も半年経ったころ、ユカがアケミを呼び出します。ユカはタカオに出かけてもいいかと許可を取ろうとしますが、「ずいぶん余裕があるんだね」と言う夫。出かけるねで済むはずの話がタカオの上から目線の発言の数々に、こんなのおかしいと気づいたユカは、この状況から抜け出すと心の中で決めていました。タカオは自分で不誠実と言いながら、アケミに好意があるような言葉を繰り返していて、本当は不誠実だなんて思っていないのではないでしょうか。アケミも最初は友人の夫だからと躊躇していましたが、タカオによるユカの悪評に乗せられるように関係を発展させたよう。ユカはアケミとタカオのこの関係を知っているかはわかりませんが、タカオに思うところがある様子。専業主婦も立派な家庭を支える仕事。たまの息抜きに出かけるのもお伺いを立てないといけないというのは息がつまりそうですね。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年08月01日アラサーのアケミはバリバリ働く独身OL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありませんが、本当は結婚して専業主婦になりたいという願望があったのです。早く結婚したいアケミは、ユカの夫・タカオに気に入られて、良い人を紹介してもらおうと考えていました。後日、ユカの家に招待されたアケミは、ユカの目を盗んでタカオと連絡先を交換しました。 帰り際にユカから「夫に近づかないで」と言われたものの、ユカが嫉妬していると思っている様子。その日のうちに、タカオからメッセージが届いて……。 既婚者には興味がない私。同スペック以上の友人を紹介してほしいだけ。 ユカは「タカオ君に近づかないで」と伝えますが、アケミは、ユカが自分に嫉妬しているのだろうと思っています。友だちの夫を取ることはしない!と主張するアケミに、ユカはとにかくタカオに近づかないように念を押すのでした。帰宅後、アケミの元にはさっそくタカオからメッセージが。その内容はユカのことで相談があるとのこと……。既婚者には興味ありませんが、タカオから良い人を紹介してほしいアケミは、ユカとの約束を破り、タカオと会う約束をするのでした。後日、仕事終わりに会った2人。タカオはユカに不満があるようで、「アケミちゃんと先に出会っていたら……」と思わせぶりな発言をしたのでした。 ユカの願いは叶わず、アケミとタカオは2人きりで会ってしまいました。いくらアケミに既婚者と関係を持つ気がないにしても、ユカに秘密で会うのはいかがなものでしょうか。 結果2人の間に何もなくても、ユカは裏切られた気持ちになるかもしれません。タカオも、自分の発言が不誠実だという自覚があるのならばなおさらです。実際にアケミはタカオの言葉に胸をときめかせてしまった様子……。これ以上2人の関係が発展しないことを願います。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年07月30日アラサーのアケミはバリバリ働く独身OL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありませんが、本当は結婚して専業主婦になりたいという願望があったのです。ユカの夫・タカオは最低限の生活費しか渡さず、ユカに毎食5品小鉢を作るよう強要したり、家事に文句をつけてきます。そんな夫に対して、ユカは離婚したい気持ちを押さえ込み、言い返さずに我慢を続けています。ユカがアケミという友だちとランチをしていたことを知った夫は、「今度家に連れてきなよ」と一言。結婚生活がうまくいっていないことを知られたくなかったものの、夫におされてしぶしぶ承知しました。 早く結婚したいアケミの目的は、ユカの夫に気に入られて、良い人を紹介してもらうこと! 週末、ユカの家へ訪れることに。 夫が素敵? 絶対にない… タカオの風貌や、頭の良さを感じさせる会話にアケミは好印象を持ちます。 ユカが席を立ったタイミングで、アケミはタカオから「連絡先交換しない?」と持ちかけられ、そのまま連絡先を交換。もしかして気がある?と一瞬思うものの、友だちの夫には興味はありません。帰り際、ユカはアケミをアパートの下まで送ることに。アケミから「ユカの旦那さん、素敵じゃない」と言われますが、「そんなこと絶対ないよ」とユカは否定。さらに、怖い顔をして「タカオ君に近づかないで」と言うのでした。 初対面のアケミに対して、タカオは愛想良く振る舞っていましたね。タカオが何のためにアケミと連絡先交換をしたのかはわかりませんが、紹介してもらいたいと思っているアケミには好都合だったのでしょう。 一方、アケミにいくら夫のことを褒められても、浮かない表情のユカ……。 普段の家の様子とは違うタカオに思うところがあったのかもしれません。女性の勘は鋭いもの。アケミとしっかり話をして、ユカの不安が解消されるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年07月29日アラサーのアケミはバリバリ働く独身OL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありませんが、本当は結婚して専業主婦になりたいという願望があったのです。アケミとのランチを切り上げて帰宅したユカ。すると、そこにはいつもより早く帰ってきた夫の姿がありました。ユカの夫は、冷たく笑って「専業主婦なのに良いご身分だね、誰の金で遊んでるの?」と嫌味を言ってくるのです。 ユカの言い分を聞こうともしない夫。ユカは急いで夕飯を作るのですが、夫に文句を言われて……。 毎食小鉢5種類を強要!常備菜も許されない…… ユカが作った夕飯に向かって夫は「なにこれ」と一言。食卓には5つもおかずが並んでいますが、昨日と同じおかずがあることや、でき合いのおかずをだしていることに文句をつけてきます。最低限の生活費しか渡されていないにも関わらず、夫は食事に求めるハードルが高すぎる……とユカは困っていました。ユカがアケミという友だちとランチをしていたことを知った夫は「家に連れてきなよ」と言ってきますが、ユカは結婚生活がうまくいっていないことをアケミに知られたくありません。しかし、タイミング悪くアケミからユカに届いたメッセージを目にした夫。ユカは仕方なくアケミを家に招待することを承知するのでした。 自分の母親と比べているのか、ユカに求める家事のハードルが夫はかなり高いですね。そんな夫にユカも言いたいことがかなり溜まっていますが、我慢しているようです。自分自身の結婚生活に対する不安や不満を隠したくて、ユカはアケミに見栄を張っているのかもしれませんね。とはいえ、いつまでも自分の気持ちを伝えることを我慢していては、ユカのストレスが溜まってしまいます。 本音をすべて打ち明ける必要はありませんが、少しずつでもユカが自分の気持ちを夫に伝えられるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年07月27日皆さんはママ友とのトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「娘におかずを持たせないママ友」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『娘におかずを持たせないママ友』主人公はわんぱく息子を育てる専業主婦。ある日、幼稚園のママ友から「おたくの息子がうちの娘に意地悪をした」という連絡がきました。息子がどんな意地悪をしたのか尋ねても…。同じことしか話さない…出典:モナ・リザの戯言幼稚園へ連絡話が見えず困った主人公は、幼稚園の先生に相談することにしました。するとママ友の娘はいつもおにぎりしか持たせてもらえず、おかずは隣の子にもらって食べているようなのです。ママ友から連絡がきた日は、息子がものすごいスピードでお弁当を食べてしまいおかずをもらえなかったのでした。それを聞いて主人公は絶句してしまいます。その後、保護者会でママ友に注意するも「娘の将来のために節約している」と聞く耳をもたず。困った主人公は、海外出張中のママ友の夫と連絡を取ることに。相談し、注意して貰ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月25日アラサーのアケミはバリバリ働く独身OL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありませんが、本当は結婚して専業主婦になりたいという願望があったのです。ランチをしているアケミとユカ。そこで、アケミはユカから結婚の話題を出されます。口では「結婚は別にそこまで……」と言いつつも、アケミの脳内は?専業主婦をさせてくれてる? 専業主婦だって毎日忙しいのに。 「私が専業主婦なら、サクッと家事を終わらせるのに!」と頭の中で自信満々のアケミ。 あわよくば、ユカの夫の同僚を誰か紹介してもらおうと考えたアケミは「ユカの夫に会わせて」と頼みます。しばらく考え、夫に聞いてくれることに。その後、夕飯の支度があると、ユカはアケミを残して足早にお店を後にします。ユカが帰宅すると、そこにはいつもより早く帰宅した夫の姿が。夫は「専業主婦なのに良いご身分だね、誰の金で遊んでるの?」とユカへ嫌味を言ってきます。ユカが言い返そうとしても、夫は聞き入れることなく「言い訳とかいいから、早く食事の用意してよ」と冷たい態度をとるのでした。 脳内では専業主婦への憧れが止まらないアケミ。専業主婦になりたい!という願望と同じように、今の職場環境への不満が大きいのではないでしょうか。 ユカの夫は、笑顔で嫌味たっぷりのモラハラ発言。たまたま夕飯を作るのが遅れたユカに対してあんな嫌味を言うなんて、心ありませんね。身近な人への感謝を忘れないでほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年07月23日アラサーのアケミはバリバリ働く独身OL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありませんが、本当は結婚して専業主婦になりたいという願望があったのです。ある日、アケミとユカの2人はランチをすることに。ところが、アケミは当然のように待ち合わせの時間に遅刻してきて……?結婚マウントされてる? 専業主婦が妬ましい! 「専業主婦は暇で時間がある」、「夫のお金でランチを楽しんでいる」と思っているアケミ。 ユカとの待ち合わせに遅れておきながら、謝りもしません。専業主婦にもいろいろあると主張するユカに対して「要領が悪いだけ」だとアケミは軽く言い放ちます。 ユカは、仕事をしながら独身生活を送っているアケミの自由さをうらやましく思いつつも、専業主婦をこき下ろすような発言をされてモヤモヤ……。しかし、結婚の話題になるとアケミは思うようにユカへ反論できません。どうやらアケミは婚活に必死だと思われるのは不快なようです。口では「仕事が大事だから」と言いつつも、本当は結婚して専業主婦になりたいと思っているアケミなのでした。 専業主婦の生活がうらやましい独身OLのアケミと、独身OLの自由さがうらやましい専業主婦のユカ……。お互いないものねだりなのかもしれませんね。「隣の芝生は青い」と言いますが、自分とは違う生活を送っている人ほどうらやましく見えてしまうものです。職場で上司としても働くアケミと、家族のために家事をこなすユカ、どちらも社会に必要とされる大切な役割ではないでしょうか。2人がお互いの立場を尊重しあえるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年07月22日みなさんは、ママ友の言葉にショックを受けたことはありますか?今回は、ママ友の発言に驚いたエピソードを紹介します。ママ友の言葉に衝撃専業主婦のママ友に遠回しに馬鹿にされたときの話です。「仕事頑張ってて偉いよね!でも嫁が働くって、旦那の稼ぎが悪いってみんなに言ってるみたいじゃない?」とママ友に言われました。そのままママ友は「私は旦那がそんな風に思われるのが申し訳なくて働けない…」などと言っていて…。大きなお世話!仕事をしている私を褒めると見せかけて、旦那の稼ぎが悪いと言われ思わず激怒してしまいます。私は自分が好きなことを仕事にしているだけなのに、みじめに思われていたことにショックを受けました。正直、本当に大きなお世話です。それから、そのママ友とは会っても挨拶する程度にして、距離を置くようになりました。(37歳/フリーランス)良好なママ友関係を築きたい見下すような言動をされると、イライラさせられてしまいますよね。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけるようにしてほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月16日結婚時に専業主婦になって欲しいと夫のトシアキからお願いされ、その言う通りに専業主婦になったメグミ…。それなのにも関わらずトシアキは「専業主婦のくせに…」とメグミのことをバカにしてくるのでした…。今回は<専業主婦を見下す浮気夫に証拠をつきつけた結果>を紹介します!言うことを聞くメグミ出典:YouTubeごちゃごちゃ言ってきた罰出典:YouTube今後は気を付ける出典:YouTube今月分のお金何のことか分からず…出典:YouTube10万円ずつ…?出典:YouTubeメグミには分からない出典:YouTube出張が決定出典:YouTube頑張ってもらうことに…出典:YouTube1週間後出典:YouTube急にお金の話を持ち出すトシアキ…。しかしメグミには何のことかさっぱり分かっていないのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月10日結婚時に専業主婦になって欲しいと夫のトシアキからお願いされ、その言う通りに専業主婦になったメグミ…。それなのにも関わらずトシアキは「専業主婦のくせに…」とメグミのことをバカにしてくるのでした…。今回は<専業主婦を見下す浮気夫に証拠をつきつけた話>を紹介します!聞いてみると…出典:YouTube蔑む発言ばかり…出典:YouTube仕事を復帰した方が…出典:YouTubeバカにされてしまう出典:YouTube絶対できない出典:YouTubeできないと思っているようで…出典:YouTube半年前まで会社に勤めていた…出典:YouTubeお願いされたから…トシアキはメグミのことをとことんバカにしたいようで、仕事復帰なんてできないと酷い言葉を言ってくるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月08日結婚時に専業主婦になって欲しいと夫のトシアキからお願いされ、その言う通りに専業主婦になったメグミ…。それなのにも関わらずトシアキは「専業主婦のくせに…」とメグミのことをバカにしてくるのでした…。今回は<専業主婦を見下す浮気夫に証拠をつきつけた話>を紹介します!トシアキにLINE出典:YouTube聞いただけなのに…出典:YouTube今日もどこかで…出典:YouTube当たり前…?あまり家に帰って来ない出典:YouTube心配出典:YouTube専業主婦をバカに…出典:YouTubeメグミのせい?出典:YouTubeトシアキのことを心配するメグミ…。しかしトシアキはそんなメグミに対して酷い言葉を発するのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月07日皆さんは、ママ友にうんざりした経験はありますか?今回は「ママ友同士の争いにうんざりしたエピソード」を紹介します。イラスト:ちゃいママ友同士の争い!マウント合戦…子どもたちは頑張っているのに…周囲もあきれる始末…ママ友同士のマウント合戦は、子どもの立場になると悲しい気持ちになってしまいますね…。結局バラバラの学校に通うことになったものの、周囲もうんざりしていた様子。受験を控えたママ友同士、仲良くしてほしいと思うようなエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月05日主人公さくらさんが仲良しのママ友ヨワ美さんとは、同じ歳の息子の健診で出会い、そこから意気投合して関係を深めていきます。幼稚園は別々でしたが、小学校への入学を機にヨワ美さんと再会し、サッカーチームへ誘われて入団。しかし、ボスママのワンマンぶりに我慢ができず、とうとうチームを辞めることに。その後、ふとしたきっかけでボスママの過去を知ることになります。サッカーチームを辞めて、ママ友から距離を置くようになったさくらさんは、家族との時間を大切にしながら穏やかに過ごしていました。そんなある日、同じクラスのママに呼び止められたさくらさん。そこでボスママに関する話を聞くことになり、ボスママが「完璧な専業主婦」にこだわる理由がわかったような気がして……!? 本当は自信がなかったからなんだ… 偶然再会した知り合いのママから、ボスママの過去についていろいろと聞いたさくらさん。どうやらボスママは、これから働き盛りというときに子どもを授かって結婚することになり、夫の意向で専業主婦になったようでした。仕事をしているママへの当たりが強かったのは、自分が思うように働けなかったことによる嫉妬のようなものだったのかもしれません。 そして、群れをつくるのも誰かにマウントをとるのも、本当は自分に自信がないからだったと悟ったさくらさん。一筋縄ではいかないママ友の世界はうんざりだと、ボスママやヨワ美さんと引き続き距離を置くことにしました。 それでも、同じ小学校という関係があるからこそ、簡単に離れられない運命なのは受け入れるしかないと、腹をくくるさくらさんなのでした。 意外なきっかけでボスママの過去を知ることになったさくらさん。同じ小学校に通う以上、ママ友のコミュニティから完全に抜け出すことはできそうにありませんが、すべてのママと心を通じ合うのは不可能といった心持ちで、さくらさんのように肩ひじ張らずに「自分らしく」過ごしていきたいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年07月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:美吉香胡ママ友とご飯主人公が自宅で仲のいいママ友とご飯を食べたときのことです。ママ友は兼業主婦で主人公は専業主婦でした。ご飯を見て…出典:lamire何品か出したうちの、1品だけ冷凍のポテトを出すと…。それを見たママ友が驚きの反応を見せます。問題さあ、ここで問題です。この後ママ友の放った衝撃的な発言とは何でしょうか?ヒントママ友は主人公を責め立てます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「冷凍食品で手抜きをするな」でした。ママ友は「自分は兼業だけど冷凍食品は使わない」と言い放ち…。さらには「私に出来るならあなたも出来る」とマウントをとる始末。人の家に来ておいて何様だと思いながらも、何とかやり過ごした主人公なのでした。冷凍食品は…冷凍食品は味も美味しく時短にもなり、主婦の大きな味方ですよね。それに関してバカにしたりマウントをとったりするのはやめてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月22日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「専業主婦を見下す義姉が大暴走した末に……」を紹介します。パニ子は28歳の専業主婦。半年前に双子の女の子を出産して子育てに奮戦しながら、夫のリョウタと4人で暮らしています。 専業主婦を見下す義姉忙しい毎日ですが、リョウタは可能な限り家事をし、義両親も協力的。特に義母は子育ての大変さを知っているからか、お惣菜を届けてくれたり、子どもたちの健診に同行してくれたり、本当に大助かりです。 しかし、義姉ハルナだけは、パニ子が専業主婦であることを快く思っていない様子。「今の時代、女もバリバリに働かなきゃダメよ! 専業主婦なんて夫の寄生虫!」と言いたい放題です。 リョウタは「俺とパニ子は2人で話し合ってこの生活を選んでるんだよ!」、義母も「家庭にはそれぞれの事情ってものがあるのよ」と言ってくれるものの、ハルナは納得いかない様子。パニ子とリョウタは、ハルナとしばらく距離を置くことにしました。 義妹の仕事を勝手に決めてきたという義姉に反論数カ月後、ハルナが急にパニ子たちの家に訪問してきました。そして、「私、パニ子さんの仕事を見つけてきてあげたわ!」と勝手に仕事を決めてきたと言うではありませんか! リョウタとパニ子が驚く中、偶然おかずを持ってきてくれた義母が登場。 「あんた、私も専業主婦だって事を忘れたのかい? それとも、専業主婦だからって実の親まで見下してるのかい?」と義母がハルナに説教!そしてパニ子は「自分の身と時間を削って、無償で自分以外の家族の生活を支えているんです」と反論しました。 それでもハルナの考えは変わらないようで、この日以降パニ子はハルナと会うことはありませんでした。 義姉が倒れて義実家で休養中そして数年後、パニ子の子どもたちはすっかり成長し、穏やかで幸せな日々を過ごしています。ハルナは1年前に出産したとのこと。ただ、疎遠だったので出産祝いを送ったきりです。 そんなある日、義母から「ハルナが仕事中に倒れて、ハルナと子どもが実家にいる」という連絡を受けました。しかも、明日は義母が用事で不在なので、義姉の子どもの面倒を見て欲しいとのこと。 義姉には極力会いたくないパニ子でしたが、義母にはお世話になっているし、子どもには罪がありません。数年ぶりに義姉と対面すると……。 義姉からの涙の謝罪と和解「パニ子さぁん! ごめんなさい!」と泣きながら謝ってきたのです。久しぶりに会った義姉はすっかりやつれて、かなり体調が悪そうでした。どうやら、出産後何もかもが思い通りに進まず、子育ての大変さや責任を痛感したようです。「子どもが一人でもこんなに大変なのに、双子を育てるパニ子さんにひどいことを言ってしまって……」と反省している様子。 パニ子はハルナのことを許し、先輩ママとしてこれから仲良くすることを約束。今では子どもたちと一緒に出掛けるほどの仲になりました。 専業主婦になるか、働きながら子育てをするか……家庭の事情は人それぞれ。価値観や家庭の状況によっても大きく異なるもの。正解はありません。自分の意見が正しいと思い込み相手に押し付けてしまうと、ハルナのように相手だけでなく自分自身もつらくなってしまうかもしれませんね。著者:ライター パニコレ
2023年06月08日専業主婦をしているオレンジさんは、未就学児の息子と夫の3人家族。児童館で仲良くなったママ友3人と、よく子どもたちを含めたグループで集まって遊んでいます。お互い気が合い、子どもたちも仲が良いため、ずっと仲良くしたいと思っていたオレンジさんで。しかし、カバンの中から次々と持ち物が消えていったことでオレンジさんはママ友たちを疑うようになってしまったのです。そんな中、ママ友・グリーンさん宅へみんなで遊びに行った日に、事件は急展開を迎えます。グリーンさんのマニュキュアを盗んだ犯人・ピンクさんは、泣きながら謝りますが……?グリーンさんには、ピンクさんから聞き出したいことがまだあるようです。しどろもどろなその姿が犯人そのものだよ! グリーンさんは、ピンクさんが盗んだものをフリマサイトで転売しているのではないか、と問い詰めます。 しかし、「とっちゃったのは、今日だけ……」とピンクさんは認めようとはしません。 さらに、ピンクさんのものと思われるフリマサイトのアカウントをつきつけても、話をはぐらかす始末。 グリーンさんは、大切なブレスレットが出品されていることもあり、警察へ届け出る覚悟があると淡々と伝えます。 すると、さすがのピンクさんも怯えた様子を見せるのでした。 これまで話をはぐらかし続けていたピンクさん。 「警察に行く」というグリーンさんの発言に、これ以上誤魔化すことはできないと気がついたのではないでしょうか。 もし本当に盗むだけでなく、それを転売しているのであれば、ピンクさんには同情の余地なしですね。 窃盗をおこなうママ友の、闇の深さを知ってしまった一幕でした。 1度だけだからという理由で窃盗することは認められません。グリーンさんのブレスレットが無事に手元に戻ることを祈るばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年06月07日皆さんは、ママ友とのお付き合いに困ったことはありますか?今回は、マウント発言が止まらないママ友のエピソードを紹介します。夫婦共働きの我が家私の夫はいわゆる平凡なサラリーマンでまだ主任にもついておらず、年収も平均的です。共働きのため、2人で稼ぐスタンスなので私もとくに気にしておらず、私自身も稼ぐ力をつけたいと自分でも納得して夫婦で頑張ってきました。医者の夫を持つママ友が…しかし、夫が医者で専業主婦のママ友から「あなたの夫も稼ぎが良ければ働かなくていいのにね~」「うちはあなたのところとは違って夫の年収が高いから、手当とか貰ってないから~」など、事あるごとに言われます。いくら納得して共働きしてるとはいえ、あきらかに夫のことや私たち夫婦のことを下に見ている発言が続き、正直今後のお付き合いを考えてしまいます。(女性/会社員)思いやりを持って接しよう!夫の自慢をしたいのかもしれませんが、相手を見下すような発言は良くないですね。性格や価値観が異なるママ友の場合、モヤモヤを抱えてしまうことが多いかもしれません。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月30日皆さんは達成したい目標はありますか? 今回は「マイホーム貯金を勝手に使う夫」を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)『マイホーム貯金を勝手に使う夫』主人公は新婚ホヤホヤのオフィスレディー。専業主夫の夫と暮らしています。夫が専業のため一馬力で大変ですが、ある目標のために必死で仕事をしていました。そのある目標とは…。夢のマイホーム!出典:モナ・リザの戯言出典:モナ・リザの戯言しかし家で待っている夫は家事をほとんどせず、食事も出前ばかり。さらにマイホームのための貯金で、勝手に義両親に旅行をプレゼントして…。身勝手なことばかりする夫に、主人公は苛立ちが募るのでした。相談もなくお金を使う夫2人で貯めているお金なのに、勝手に使われるのはショックですね…。親孝行したいなら、自分のお金でしてほしいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月08日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、ママ友からの言葉に衝撃を受けたエピソードを漫画で紹介します。共働き夫婦真逆の生活をしているママ友ママ友の一言返す言葉が見つからない…お金に余裕がないのは事実ですが、ママ友からの痛烈な一言に言葉が返せなかったエピソードでした。状況に応じてうまく対処しながら、快適なママ友付き合いをしていけるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月04日皆さんはママ友との付き合いに関するお悩みはありますか?多くの方が気を遣うママ友との関係。今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードを紹介します。専業主婦を負い目に感じてしまった子どもの学校の行事で知り合ったママ友グループと、ランチをすることになったある日のこと。私は専業主婦で夫の収入で生計を立てているのですが、ママ友たちは皆そこそこ高収入の職に就いていることがわかり、収入面を気にしてしまいます…。ランチの席で、ママ友たちは自分の仕事やキャリアについて熱心に、そして誇らしげに語り合っていました。私がその話に参加できず静かに聞いていると、なんと私を見下すような発言をするママ友が…。見下してくるママ友が…「お金がないと本当に大変ね」や「自分の給料がないと好きなものも買い物できないし辛いね」などと言われ、恥ずかしいとともに不快な気持ちになり、自分の選択を否定されたようでとても傷ついてしまいました。(匿名)こんなママ友だと…何を大切にするのかは人それぞれですよね。ママ友も悪気があっての発言ではなかったのかもしれませんが、不快な気持ちになってしまった投稿者さん。互いに思いやりながら適切な距離を保てる関係でいたいと思えるママ友体験談でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月03日専業主婦は年中無休で家事や育児をしなければいけないので大変ですよね。しかし、中には給料が発生しないからとバカにする人もいます。そこで今回は専業主婦を見下す夫を見返してスカッとする内容を描いた「専業主婦をバカにする夫の末路」を紹介します!専業主婦をバカにする夫主人公の夫は、専業主婦をバカにしています。この日も妻を「クソニート」呼ばわり…。突然連絡してきて、会社の部下を連れて行くので、酒とつまみを用意しておけと言うのです。それだけでも急すぎるのに、なんと30分ほどで着くと言い出す始末。夫が荒い口調だったので、妻が「酔っているの?」と心配しますが…。なんでそんなひどいこと言うの?さらにひどいことを言ってきたのです。少し前までは仲のいい夫婦だったのに、夫は昇進して部下を持つようになってから変わってしまいました。妻は仕事で嫌なことがあったのかもしれないと心配しますが、昇進して稼ぎがよくなったので家事はやる必要がないと思うようになったのです。そして、世の中の専業主婦を「クソニート」呼ばわりするのでした…。家事を分担して仲良く頑張っていたのに、昇進をきっかけに夫は変わってしまいました…。昇進できたのは妻のおかげでもある!昇進できたのは、夫が仕事に専念できるように支えてくれた妻のおかげでもありますよね。それなのに昇進した途端、態度を一変させるのはひどい話です。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月18日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集した「ママ友からのモヤッとした発言エピソード」を漫画にしてご紹介します!『ママ友にご飯をふるまった日』専業主婦の投稿者さんが仲の良いママ友を家に招いて食事をした時のエピソードです。何品か出した中に冷凍ポテトがあったのですが…!?兼業主婦マウント?出典:lamire出典:lamire一品ぐらいで全てを否定するかの物言いをするママ友…。人の家にきて何様!?と内心思ってしまった投稿者さんなのでした。家庭それぞれの食事情…個人の価値観で相手を否定するのは…。自分の考えを他人に押し付けるのはやめてほしいものですね。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月16日現代は社会的にも経済的にも、結婚後は専業主婦ではなく働く選択をする女性も増えてきました。では実際「結婚・出産をしても働きたい!」と思っている女性の方は多いのでしょうか?そこで今回は、累計再生数2,557万回突破したMOREDOORの大人気tiktokより、オリジナル漫画「あなたは専業主婦派?共働き派?」をご紹介します。母は専業主婦だけど‥今の時代は、結婚したら共働き?そもそも私は……この漫画に読者からは……『可能なら専業主婦になりたい。仕事もして育児もして家事もしてってそんな器用にできる気がしない……。』『旦那の希望で専業主婦だけど働きに出たい……お金の問題じゃなく向き不向きなんよ……』『パート・アルバイトか正社員の2択しかないせいでこうなる』など実にさまざまな声をいただきました!読者からは「結婚後は家事育児もあって、両方はこなせない!」といった意見も。個人の考えやご家庭の状況などに応じて、選択肢が広がるようになると良いですね。自分がどうなりたいのかを考えていく結婚後に専業主婦になるのか、共働きをするのかは個々人や各家庭の事情によってもさまざまです。結婚後に自分がどうゆう風に生きていきたいのかを、パートナーとすり合わせながら選択できると良いですね。みなさんはこの漫画、どう感じましたか?(MOREDOOR編集部)■作画:原ぱらこ
2023年04月01日今回は人気のマンガをクイズ形式で紹介します!物語がどんな展開になるか考えてみてくださいね。『ママ友にご飯をふるまった日』主人公の女性は専業主婦。ある日、共働きをしているママ友が主人公の家にご飯を食べにきました。問題さあ、ここで問題です。主人公が出した食事に対し、ママ友は失礼な発言をします。一体なにを言ったのでしょうか。ヒントママ友は何品かあるうちの1品が冷凍ポテトだったことが気になったようです。みなさんは答えが分かりましたか?正解は…正解は「専業主婦なのに冷凍物使うの!?」でした。ママ友にこのような発言をされ、主人公はモヤモヤしてしまうのでした。自分の価値観を押し付けたママ友たった1品冷凍のおかずを使っただけで批判してきたママ友。家庭の事情は人それぞれなので、自分の価値観を押しつけるのは控えた方がいいかもしれませんね。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月29日