俳優の小西詠斗が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】俳優・小西詠斗、2nd写真集発売記念イベントに来場してくれたファンに感謝!「ホリアク」出演を告知し、2nd写真集『水鏡』のオフショットを公開した。投稿には「明日のホリアクよろしくお願いします!」と綴り、ファンへメッセージを送った。 この投稿をInstagramで見る 小西詠斗マネージャー(@eito.konishi_mg)がシェアした投稿 この投稿には「超オフショで息止まりそう幸せ…!」「腕の筋肉ラインも素敵です」と絶賛のコメントが殺到。また、「水鏡を職場の人にプレゼントしたら大好評でした!」と、写真集の人気ぶりも伺える声が寄せられた。投稿には多くのいいね!が集まり、「ホリアク」出演に期待するファンの熱気が伝わってくる。
2025年02月10日俳優の小西詠斗が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】小西詠斗、オフショット公開!「ホリアク」出演にファン期待!「Horipro Actors Live ~episode4~ ご来場・ご視聴いただいた皆様、ありがとうございました!」とコメントを添え、イベントの感謝を伝えた。歌やダンスを披露し、「みんなとたくさん練習してきたので、見ていただけて嬉しかったです✊」と、充実した時間を振り返った。さらに、「(昼夜で髪型を変えておりました)」と、おしゃれなこだわりも明かした。 この投稿をInstagramで見る 小西詠斗マネージャー(@eito.konishi_mg)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられ、ファンからは「詠斗くん、白い衣装が王子様みたい」「ダンスも歌もかっこよかった!」「昼と夜で髪型違うなんて最高すぎる」と絶賛の声が殺到。イベントのアーカイブ配信も告知されており、見逃したファンも楽しめるようだ。ますます進化を遂げる小西詠斗の今後の活躍に期待が高まる。
2025年02月10日俳優の柳葉敏郎が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】通い始めて二十数年・・・柳葉敏郎がお気に入りのラーメンを紹介!毎年恒例の伝統行事「刈和野大綱引き」について告知し、「今年もいよいよこの時期がやって参りました‼️ 2月10日、夜9時引き合い開始です‼️」と熱いメッセージを綴った。投稿には、圧巻の大綱の写真が添えられ、祭りの迫力を感じさせる内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 柳葉敏郎(@toshiro_yanagiba_official)がシェアした投稿 ファンからは「ギバちゃん、綱引き頑張って‼️」「立派な大綱ですね祭りだ〜」「秋田の誇り!応援してます!」といったコメントが寄せられた。さらに、「生で見てみたい…行ってみたいです」と、祭りに興味を持つ声も多数。伝統と熱気あふれる「刈和野大綱引き」、そして柳葉敏郎の熱い姿に、今年も多くの注目が集まりそうだ。
2025年02月05日小西詠斗が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】俳優・小西詠斗、お正月は地元でゆっくり過ごす!「小西詠斗2nd写真集発売記念イベント大阪、東京二日間ありがとうございました。」と綴り、最新ショットを公開。ファンに直接会えたことで心が温まったことを明かし、「素敵な時間をありがとうございました。写真集『水鏡』沢山見てあげてください!」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 小西詠斗(@eito.konishi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これからゆっくり写真集みます☺️」、「今日もかっこよかったです〜」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月27日俳優の小西詠斗が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】俳優・小西詠斗、2nd写真集のタイトルと表紙を解禁!こちらを見つめる姿にドキドキが止まらない!「⛩️✌良いお正月でした!」と綴り、最新ショットを公開。厳島神社や牡蠣など地元広島での写真をアップし、充実したお正月を過ごせたことを明かした。 この投稿をInstagramで見る 小西詠斗(@eito.konishi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「今年も可愛い、かっこいい写真楽しみにしてます〜」、「牡蠣美味しそうで羨ましい〜」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月08日俳優の柳葉敏郎が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】柳葉敏郎が岡部大&近藤春菜と街道旅!東京で見つけた〇〇とは?「感謝‼️ #室井慎次敗れざる者 生き続ける者 大ヒット上映中!#織田裕二 さん#踊るプロジェクト#odoru#MUROISM」と綴り、オフショットを公開。俳優の織田裕二と固い握手を交わしている。「踊る大捜査線」シリーズで共演していた柳葉と織田。久々の“踊るコンビ”のオフショットに、ファンたちは歓喜に沸いているようだ。 この投稿をInstagramで見る 柳葉敏郎(@toshiro_yanagiba_official)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「最高すぎます!!!!!!また共演してほしいです、本当に見たい❤️」「青島さんとのツーショットだ…柳葉さん、アップしてくださりありがとうございます!!✨」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月31日現代の日本において、風景画の可能性を拡張している画家のひとりである小西真奈の美術館における初の大規模な個展『小西真奈Wherever』が、12月14日(土)から2025年2月24日(月・祝)まで、東京の府中市美術館で開催される。1968年に東京都で生まれた小西真奈は、1993年からアメリカの美術大学に留学。卒業後、メリーランド・インスティテュート・カレッジ・オブ・アートに進学し、ニューヨークスクールの画家グレース・ハーティガンの指導を受けた。帰国後の2006年に「VOCA賞」を受賞。雄大な景観を大画面に収め、隅々まできっちり描き込んだ理知的な絵画で注目を集める。写真にも似た客観的な描写は、個人的な思い入れを感じさせず、穏やかに人々の記憶に語りかけてくるものだった。《Untitled》2023年作家蔵2010年代に兆しが見えた小西の作風の変化は、2020年代初頭のコロナ禍の時期に決定的なものになる。隔離生活を余儀なくされたこの時期、都内の自宅から歩いて行ける都立公園や付属の温室、あるいは近所を流れる小川を訪れて風景を描くようになると、対象との距離が縮まった。筆運びは即興的でおおらかになり、色は感覚的に選ばれるようになった。こうして生み出されたのが、観る者の緊張を解くような、軽やかさとやさしさを魅力とする作品群だった。今回の個展では、VOCA賞の受賞作である《キンカザン1》と《キンカザン2》の2点をはじめ、2000年代に評価を決定づけた大画面の代表作を精選して展示するとともに、近作と新作を多数紹介する。近作や新作は主に自宅近くで描かれた風景画で、半分以上が初公開。油彩画が約80点、鉛筆・水彩画が約20点、総数約100点を予定する大個展となる。《キンカザン2》2005年第一生命保険株式会社蔵小西の絵画は写真にも似て、観る者の記憶に語りかけてくる。実在する風景でありながら、その場所を訪れたことがなくとも、なぜか多くの人が懐かしさを感じるのだ。どこででもあり、どこででもないような場所を散策する——そんな誘いが、展覧会タイトルの「Wherever」から感じられる。<開催概要>『小西真奈Wherever』会期:2024年12月14日(土)〜2025年2月24日(月・祝)会場:府中市美術館2階企画展示室時間:10:00~17:00(入場は16:30まで)休館日:月曜(1月13日、2月24日は開館)、12月29日(日)~1月3日(金)、1月14日(火)料金:一般800円、大高400円、中小200円公式サイト:()
2024年11月26日俳優の柳葉敏郎が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】柳葉敏郎、映画『室井慎次 生き続ける者』共演の俳優らと「感謝!!」のキュンですポーズが話題!「2人の優しさに包まれ東京にも"人情"溢れまくってました〜」と綴り。3枚の写真をアップ。柳葉は、旅番組で一緒に出演したお笑い芸人のハリセンボン・近藤春菜と、ハナコ・岡部大とのショットを公開した。続けて「フジテレビ「 なりゆき街道旅 」放送は明日11月24日(日) 12:00~13:40 です。是非‼️」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 柳葉敏郎(@toshiro_yanagiba_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「わ〜皆さん素敵な笑顔です!」「ギバサーン‼️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月23日俳優の柳葉敏郎が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ホッコリするお写真ですね」柳葉敏郎と子役のツーショットが話題!「秋田に勝俣参上久しぶりに一緒に飲んだぜ〜」と綴り、1枚の写真をアップした。公私ともに親交のあるお笑いタレントの勝俣州和との、ほろ酔いツーショットが素敵すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 柳葉敏郎(@toshiro_yanagiba_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ギバ様勝俣さんとすごいツーショットお二人とも良い笑顔です」といったコメントが寄せられている。
2024年11月13日2024年11月10日に放送されたバラエティ番組『だれかtoなかい』(フジテレビ系)に出演した、俳優の柳葉敏郎さん。登場するや否や、司会の中居正広さんとムロツヨシさんに頭を下げる事態となりました。柳葉敏郎、謝罪したいことが山積みで?柳葉さんは、以前中居さんとレギュラー番組で共演していたといいます。その際、収録を休んだことがあったのだとか。当時は、「熱が出て動けない」という理由で休んだのですが、柳葉さんは「ウソでね」と、ズル休みだったことを告白します。実は、収録の日の朝まで飲んでいて、二日酔いで休んでしまったのだそうです。このことがずっと引っ掛かっていたという、柳葉さん。深々と頭を下げ「許してください」とお願いしました。柳葉敏郎、ムロツヨシと共演NGにされたかと…さらに、ムロさんにも謝罪しないといけないことがあるそうです。ムロさんとバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)で共演したことのある、柳葉さん。ムロさんは、本名を非公開にしていて、芸名で活動しています。しかし、柳葉さんは収録時に…。その時に、本名をいっちゃだめっていう話を前もって(聞いていた)。俺ね、連呼しちゃって。そしたらね(ムロさんが)怒っちゃって。「いい加減にして」っていわれて。もちろんオンエアはされてないんだけど、でも俺ほら、いたずらしたくて…。それからずっと俺の目を見てくれなかったの。だれかtoなかいーより引用柳葉さんは、いたずら心で、非公表のムロさんの本名を連呼してしまったのだとか。ムロさんから怒られた柳葉さんは、共演NGにされたと思っていたそうです。一方のムロさんは、当時、番組のルールで、食事代を払わなければいけなかったものの所持金が足りず、柳葉さんからお金を借りたことが気になっていたといいます。スタッフを介して返金したといいますが、柳葉さんはあまり覚えていない様子。それよりも、ムロさんに謝りたい気持ちが強かったようで「ごめんね、許してくれ」と懇願していました。【ネットの声】・お互いがお互いのことを気にして、それを覚えていないのが面白すぎる。・ムロさん本名非公表だったんだ。お互い様だね!・本名の連呼は本当にダメなやつ…。許してもらえてよかった。自分の中では、すごく気になっていることも、相手にとっては忘れていたりあまり気にしていなかったりすることもあるでしょう。ですが、キャリアを重ねても、直接謝罪をして頭を下げられる柳葉さんは、思いやりのある素敵な人だということが伝わってきますね。[文・構成/grape編集部]
2024年11月12日俳優の柳葉敏郎が、11日に都内で行われた映画『室井慎次 敗れざる者』(公開中)の初日舞台挨拶に福本莉子、齋藤潤、前山くうが、前山こうが、筧利夫、矢本悠馬、小沢仁志、飯島直子、本広克行監督とともに登場した。同作は『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』以来12年ぶりとなる『踊る』シリーズの最新作。2部作となっており、きょう初日を迎えた映画『室井慎次 敗れざる者』に続いて、11月15日には『室井慎次 生き続ける者』が公開される。○柳葉敏郎、撮影現場での涙を明かされ照れ「あんたも泣いたでしょ!」室井と暮らす少年・森貴仁を演じた齋藤は、柳葉とのシーンが多かったそうで、「(柳葉さんが)支えてくださったことが多くて、僕が知らないことや見えていないものを丁寧に教えてくださって、伝えてくださって……現場でもそれを僕がわかるまで段取りにも付き合ってくださって。クランクインが学校からだったんですが、そこにも柳葉さんが来てくださった」と撮影を振り返る。続けて「ずっと大きな存在ですし、その隣に今も立てているのはすごい幸せだなと毎日毎日噛み締めています」と話した。撮影現場では柳葉から演技指導も受けたそうで、「何も起こらない室井家を表すシーンや日常を描くことに対してのことを伝えてくださったり、室井さんに思いを伝えるところでもずっと寄り添ってくださった。そのぶんずっと緊張していて、今も顔をあまり見れない……(笑)」とタジタジに。柳葉も「本当の親子を作りたかったんです。潤くんに関してはお芝居がどうこうというわけではなく、自分の息子となにかを作ろうとするときの親父の気持ちになって接していました」と語っていた。本広監督も柳葉の演技指導に触れ、「芝居をどんどん移し込んでいくみたいなのがよかった。あのときギバさん泣いてましたもんね」と明かす。これに柳葉は恥ずかしそうな表情を見せ、本広監督のもとに歩み寄るとツッコミ。さらに本広監督が「いいシーンなんです! ギバさんの役者魂を齋藤潤くんに移していくみたいな……見ていて感動しちゃった」と続けると、柳葉も「あんたも泣いたでしょ!」と仕返しをし、笑いを誘った。この涙を、「さっきも言ったんですけど、普通の親が子どもたちと一緒に何かするときはどうするんだろうという思いだけでやっていた」と述懐する柳葉。「役者としてはいけないのかもしれないんですけど」と前置きし、「そこに柳葉敏郎の父親の気持ちが出ちゃった時間だったかなと思います」と真意を明かしていた。
2024年10月11日映画『室井慎次 敗れざる者』(公開中)の初日舞台挨拶が、11日に都内で行われ、柳葉敏郎、福本莉子、齋藤潤、前山くうが、前山こうが、筧利夫、矢本悠馬、小沢仁志、飯島直子、本広克行監督が登場した。同作は『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』以来12年ぶりとなる『踊る』シリーズの最新作。2部作となっており、きょう初日を迎えた映画『室井慎次 敗れざる者』に続いて、11月15日には『室井慎次 生き続ける者』が公開される。○柳葉敏郎、『踊る』最新作『室井慎次 敗れざる者』初日舞台挨拶に登場集まったファンの拍手に包まれながら登場した柳葉。会場からは「ぎばちゃ~ん」と歓声が飛び、「こんばんは。お忙しいなか足を運んでいただき、ありがとうございます。室井慎次です」と挨拶する。12年ぶりの『踊る』シリーズ再始動を聞いたときの心境について問われると、柳葉は「断ろうと思いました」と会場を驚かせ、「もう……室井が嫌だったからです……」と理由を明かして笑いを誘う。しかし、本広監督や亀山千広プロデューサーと話しをするなかで心境に変化があったそうで、「脚本家の君塚(良一)さん含めて、皆さんの室井に対する熱い思いが感じられまして、覚悟を決めてやらさせていただきました。そう(断ろうと思っていた)は言っていたものの、今は感謝という気持ちでいっぱいです」と現在の心境を吐露した。また、撮影は柳葉の地元・秋田で行われ、柳葉は「打ち合わせのときにお話をいただいて、そんな嬉しいことはないなと、ぜひよろしくお願いしますと、やったはいいんですが、まぁまぁ家から本当に目と鼻と口の先でロケをやったり、お世話になった母校で撮影したり、嬉しい反面、現場に足を向けるのが恥ずかしかったり……(笑)」と回顧。続けて、「ただ本当にお世話になった地元の方たちに恩返しできていればいいなと思いながら4カ月過ごさせていただきました」と地元への感謝を口にした。最後に、「コートを脱いだ室井は皆さんの目にはどう映ったでしょうか」と問いかけた柳葉。「こんな終わり方はご不満かと思います……また『生き続ける者』でお会いしましょう」とファンの期待をあおりつつ、舞台挨拶を締めくくった。
2024年10月11日俳優の柳葉敏郎が主演を務める、映画『室井慎次 敗れざる者』(10月11日公開)と『室井慎次 生き続ける者』(11月15日公開)のスーパーティザー映像が、公開された。○映画『室井慎次 敗れざる者』『室井慎次 生き続ける者』、スーパーティザー映像第5弾公開今回公開されたのは、5本目となるティザー映像。「事件の被害者家族・加害者家族を支援したい」という思いで、少年たちと穏やかに暮らしていた室井の前に、森の中を必死に逃げ回る謎の少女・日向杏が現れる。室井は「ここにいなさい」と受け入れるも、里親からの手紙を読み表情がこわばらせる。少女の正体は、『踊る大捜査線 THE MOVIE』(98年)で登場し、最悪の犯人と言われた猟奇殺人犯・日向真奈美(小泉今日子)の娘だということが明らかになり、室井は日向真奈美の獄中妊娠が世間にバレたら大問題になるため隠ぺいされていたという衝撃の事実を知る。多数のパトランプが光る物々しい雰囲気の中、時折思いつめた表情や人形のような冷ややかな笑みを浮かべる杏。そして彼女の来訪とともに、他殺と思われる死体が発見される(C)フジテレビジョン【編集部MEMO】『踊る大捜査線』は、1997年の連続ドラマ開始以来、それまでの刑事ドラマとは一線を画し、警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こしたドラマ・映画シリーズ。翌1998年に『踊る大捜査線 THE MOVIE』が公開されると、興行収入100億円超えの大ヒットを記録。2003年公開の映画第2弾『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』では、興行収入173.5億円を記録し、20年以上経った今もなお、邦画実写記録の圧倒的頂点に君臨している。そして、これまでに公開した映画シリーズ6本の累計興行収入は、487億円、累計動員数も3598万人を超えている。
2024年07月30日俳優の小沢仁志(62)がXを更新し、公開した俳優・柳葉敏郎(63)の近影が注目を集めている。『踊る大捜査線』シリーズに代表される、踊るプロジェクトの映画2部作『室井慎次 敗れざる者』と『室井慎次 生き続ける者』が10月、11月に公開を予定。柳葉が主人公・室井慎次を演じる同映画のキャストは6月25日に発表され、小沢の出演が明らかになっていた。これに際して、小沢は6月27日にXを更新し、柳葉の画像と共に、《むかしむかしある山で肉を焼いているおじさんがいました肉を一切れくださいなと近づいてみるとおじさんは柳葉さんでした》と綴っていた。柳葉と小沢の関係を芸能関係者が明かす。「’86年の映画『南へ走れ、海の道を!』や、’89年の柳葉さん初主演映画『螢Ver Luisant』などで共演し、“武闘派”な2人は意気投合。2人は同学年ということもあり、小沢さんは柳葉さんのことを柳葉ジョニーと呼んでいるそうです。中野英雄さん(59)と小沢さんが仲良くなるきっかけを作ったのは柳葉さんだったそうです」小沢のXで披露されたのは、白いTシャツを黒いズボンにインして野外で肉を焼く柳葉の姿。警察を辞め、故郷・秋田で平穏な暮らしをしている室井を演じるためか、白髪と広いおでこに多数のしわが入った姿が。柳葉自身のInstagramでは、ソフトテニスやスキーをしたり、バッティングセンターに行ったりするなど元気な様子を見せていることもあり、今回の姿がSNS上で拡散すると、その激変ぶりに驚きの声があがっていたーー。《うわ?!見ない間にすっかりおじいちゃん》《うわー柳葉さん思ってた以上に物凄い田舎のおじいちゃん感w年齢通りでおかしくないんだが、イメージがもうちょい若いはずっておもってしまう》《柳葉さんも年くったなぁ……》
2024年06月27日音楽関連における企画製作、マネージメントオフィスを行うオフィススクワレル合同会社は、所属するシンガーソングライター・小西寛子の製作中アナログ・アルバムに収録予定の感動的な楽曲『風に揺れる雛菊』を2024年6月7日(金)よりiTunes Store他各ダウンロードサイトにて先行配信を開始いたします。「風に揺れる雛菊」ジャケット写真小西寛子による作詞・作曲の新曲フォークソング「風に揺れる雛菊」。この楽曲は、声優としても実績のある独特でとても優しい声の弾き語りで歌われています。…聴いているうちに、まるで「野原の雛菊の花があなたにそっと囁いている」かのように引き込まれていくでしょう。時に穏やかに、時に切なく、人々の心に寄り添う一曲です。そしてこの歌には、「私たちを見つめる雛菊の花の視点」が込められています。争いが絶えない今の世界で、この歌は自然の美しさとその儚さ、そして平和への希求を象徴しています。「風に揺れる雛菊」は、自然と共に生きる私たちの在り方を問いかけ、平和と希望の大切さを改めて感じさせてくれる楽曲です。心に響くこの楽曲を、ぜひ一度お聴きください。そして、共に感じ、共に歩んでいける未来への一歩となりますように。『風に揺れる雛菊』は、各ダウンロード・サイトにて6月7日より配信いたします。*本楽曲は次回アナログ・アルバムに収録予定です。●小西寛子プロフィール声優・シンガーソングライター、1975年10月26日、埼玉県川越生まれ・平塚育ち。相模女子大学短期大学部、中央大学法学部卒。NHK『おじゃる丸』をはじめ、『逮捕しちゃうぞ』『ドクタースランプ』『浦安鉄筋家族』『すごいよ!!マサルさん』『デジタルモンスター』ほか多数のアニメ、ゲームなどに主演や主要キャラクターとして出演。音楽面は、1994年のデビューからこれまでメジャーで50枚以上のCDを発売、昨今はシンガーソングライターとして活動、演奏から作詞・作曲・編曲、演奏、レコーディングまで全てこなす。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年06月06日アマチュア部門54名、プロ部門13組15名が出場した「第一回小西健二音楽堂ピアノコンクール」の各賞が決定しました!北海道東川町と小西健二音楽堂ピアノコンクール実行委員会共催でが3月23日(土)・24日(日)に実施した「第一回小西健二音楽堂ピアノコンクール」において、各賞が決定いたしました。このコンクールは、地域おこし協力隊として東川町で小西健二音楽堂を拠点に活動しているドートレトミシーのお二人が、東川という町らしく小西健二音楽堂らしいピアノコンクールを作りたいという思いから生まれたコンクールです。全国にピアノコンクールは山ほどありますが、年齢制限をなくし課題曲を設けず好きな曲を弾くという新しく、自由で温かいコンクールとなりました。23日のアマチュア部門は応募者59名(当日参加者54名)。東川・旭川・東神楽・美瑛・当麻・鷹栖だけでなく札幌や紋別、羅臼など遠方からも参加がありました。年齢は5歳から66歳まで。課題曲も年齢制限も無く5分以内で自分の好きな曲を自由に演奏するというスタイルで行い、実に多様な曲が演奏されました。アマチュア部門総合最優秀賞を受賞したのは、山本敬太さん(10歳・旭川)。総合優秀賞は、佐藤拓音さん(13歳・旭川)、伊藤遼さん(9歳・旭川)のお二人が受賞されました。アマチュア部門コンクール演奏中の様子アマチュア部門最優秀賞山本さん(中央)と審査員23日(土)18時からは、審査員7名それぞれのソロ演奏とドートレトミシーボーカル長尾匡祐と三重奏のコラボなどによるスペシャルコンサートを開催。会場は超満員で贅沢なコンサートに会場からは感嘆の声が上がりました。審査員・実行委員(ピアニスト)田中英純さん審査委員長(ピアニスト・東京音楽大学専任講師)吉田友昭さんピアノ、ヴァイオリン、チェロ三重奏とドートレトミシーボーカル長尾匡祐とのコラボ24日(日)プロフェッショナル部門では東川・旭川・紋別や横浜、東京や名古屋からも集まり、午前の室内楽部門、午後のピアノソロ部門併せて13組15名の参加者が15分の持ち時間で思い思いの曲を演奏しました。プロフェッショナル部門の最優秀賞を受賞したのは、安達莉子さん(23歳・札幌・愛知県立芸術大学大学院1年)。優秀賞はピアノ連弾の中者あゆみさん、渋谷藍香さん(32歳・旭川)、永瀧陽菜さん(19歳・岩見沢・北海道教育大学岩見沢校)、小西杏花里さん(19歳・旭川・東京藝術大学)、吉崎美桜さん(21歳・東京・桐朋学園大学)となりました。各最優秀賞受賞者にはトロフィーの他に東川米10キロ、優秀賞受賞者にはトロフィーと東川の特産品が手渡されました。プロフェッショナル部門の最優秀賞、優秀賞受賞者は小西健二音楽堂でのリサイタル出演権(日程は未定)も賞として授与。この小さな音楽堂から、受賞者や参加者の輪を通じた交流や活躍が期待されます。プロフェッショナル部門の表彰式終了後には、参加者と審査員で茶話会が行われ、自分の演奏についてそれぞれの審査員が手書きした審査票を見ながら交流を深めました。優秀賞ピアノ連弾手前から中者あゆみさん、渋谷藍香さん最優秀賞安達莉子さんプロフェッショナル部門受賞者と審査員との記念写真。小西健二音楽堂にて。アマチュア部門受賞者一覧最優秀賞山本敬太10歳旭川バッハ/フランス組曲メヌエット、ブルグミュラー/せきれい優 秀 賞 佐藤拓音13歳旭川中田喜直/元気なおどりとしずかなおどり、演奏会用練習曲伊藤遼9歳旭川ヘンデル/プレリュード、ブルグミュラー/タランテラ10歳未満部門優秀賞鈴木凛音8歳旭川森山智宏/こもれ日の散歩道。平山毅州/プリンとプルンのふざけっこTelemann/Scherzino本間晴香8歳旭川グレンダ・オースティン/華やかなワルツ加藤森湖9歳旭川湯山昭/お菓子の世界バースデー・ケーキ、バームクーヘン10代部門優秀賞池田依愛13歳旭川ショパン/ワルツ第9番「告別」変イ長調Op.69-1井上詠舞13歳旭川アルベニス/スペイン作品1665よりマラゲーニャ北川七楓12歳剣淵モーツアルト/きらきら星変奏曲(抜粋)20歳以上部門優秀賞古山文美46歳札幌ショパン/エチュードOp.10-3「別れの曲」中村敦子59歳当麻モーツアルト/ピアノ・ソナタ第11番(トルコ行進曲付き)K.331K6.300i第1楽章高見綾香45歳東川バッハ/平均律クラヴィーア曲集第1巻第13番嬰ヘ長調BWV858プロフェッショナル部門受賞者一覧最優秀賞安達莉子23歳札幌リスト/詩的で宗教的な調べより「葬送」ドビュッシー/12のエチュードより半音階のために優 秀 賞 中者あゆみ・渋谷藍香32歳旭川春畑セロリ/アストロ・ノーツ~宇宙(そら)からの手紙~永瀧陽菜19歳岩見沢北海道教育大学岩見沢校スクリャービン/幻想曲ロ短調Op.28小西杏花里19歳旭川東京藝術大学ショパン/ピアノ・ソナタ第3番ロ短調Op.58より第1楽章、第4楽章吉崎美桜21歳東京桐朋学園大学バッハ/平均律クラヴィーア曲集第2巻第2番ハ短調Bmv871ショパン/練習曲嬰ハ短調作品10-4ラヴェル/「鏡」より第4曲「道化師の朝の歌」プロフェッショナル部門最優秀賞安達莉子さんのコメントあたたかい雰囲気で素敵なホール・ピアノと共に演奏出来、とてもしあわせな1日でした。リサイタルをさせて頂けることを心より楽しみにしております。審査委員長吉田友昭氏のコメント・プロフェッショナル部門では結果発表と表彰式を行なった後すぐ、茶話会という形で参加者と審査員が1人1人演奏について話し合う。講評用紙を手渡しする。・参加者全員が、小西健二音楽堂において時間カットを行わずに演奏曲全てをお客様の前で演奏するサロンコンサート形式のコンクール審査。・コンクール期間中に審査員全員が全身全霊で演奏会を行う。日本全国、数えきれない多くのコンクールがありますが上記3点を行なっているのは東川町の小西健二音楽堂コンクールのみです。第1回審査委員長として誇りに感じております。次回はアマチュア部門も審査員1人1人とお話しできる時間を設けたいですね。ご支援をよろしくお願い申し上げます。実行委員長長尾佳子氏のコメント初めてのコンクールが無事に終了致しました。全国にピアノコンクールは山ほどあると思いますが、そんな中で東川という町らしく小西健二音楽堂らしいピアノコンクールを作りたいと考え、年齢制限をなくし課題曲を設けず好きな曲を弾くという形にしました。それぞれが自分らしい音を伸び伸びと演奏出来、学びになり、出逢いの場となるようなコンクールにとの願いを込め、賞の在り方についてもぎりぎりまで協議を重ねておりました。また、クラシックを身近に感じてもらいたいと一般の方が無料で観覧出来るようにも致しました。コンクールという形で点数を付けましたが、音楽はそれぞれの命の音を奏でるものであり、自分の音を曲の理解や日頃の練習・学びを通じて奏でられているかという事なのだと思います。今回審査員の皆さまは技術やマナーに加えまさにその点をしっかりと審査して頂き、宝のようなコメントをおひとりおひとりの審査票に記入し、プロフェッショナル部門ではご本人へ手渡して下さいました。審査員の皆さまは現役の演奏家であり学び続け進化し続けている皆さま。出演された皆様の気持ちがわかり、的確なアドバイスも出来るのではないかと考えましたが、本当にそのようになったなと感激しています。また出演された方が聞きたいことがたくさんあるのではないかと茶話会を企画しましたが、大変喜んで頂きました。今後参加して頂いた皆様全員が交流できるような場づくりも考えていきたいと思っています。ご協力頂いたすべての方へ感謝申し上げます。有難うございました。美しい大地に、美しく生きる。写真文化首都 「写真の町」 北海道上川郡東川町のオフィシャルサイトです。 : 小西健二音楽堂 : competition | レパートリーマッチング : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月12日俳優の柳葉敏郎が主演を務める『踊る大捜査線』シリーズの映画最新作の製作が決定し、今秋に公開されることが明らかになった。1997年の連続ドラマ開始以来、それまでの刑事ドラマとは一線を画し、警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こした「踊る」シリーズ。翌1998年に『踊る大捜査線 THE MOVIE』が公開されると、興行収入100億円超えの大ヒットを記録。2003年公開の映画第2弾『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』では、興行収入173.5億円を記録し、20年以上経った今もなお、邦画実写記録のトップとなっている。そして、これまでに公開した映画シリーズ6本の累計興行収入は、487億円、累計動員数も3,598万人を超えている。同シリーズでは、脱サラをして湾岸署刑事課に配属された異色の警察官・青島俊作(織田裕二)と、本庁のキャリア組の室井慎次(柳葉)の“熱き友情”も大きな魅力となっており、「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!」「組織の中で生きる人間こそ信念が必要だ」「リーダーが優秀なら組織も悪くない」など数々の名言が生まれている。多くのファンから“神回”と言われたドラマ最終話「青島刑事よ永遠に」のラストシーンでは、青島が室井に「俺、がんばれます。俺と同じ気持ちの人が上にいてくれるんですから。現場の刑事はあなたに期待しています。お願いします」と語りかける。室井は熱意ある青島と出会い、一緒に働くことによって、本庁と所轄の縦割り構造を廃止すべきだと実感し、行動に移す。そして、2人は「あんたは上にいろ。俺には俺の仕事がある。あんたにはあんたの仕事がある」という約束を交わす。1997年3月18日のドラマ最終話放送で交わされた“青島と室井の約束”から27年の時を経て、18日21時に突如公式サイトが開設され、ビジュアルとスーパーティザー映像が初解禁となった。『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(12)以来12年ぶりとなる最新作は、室井を主人公とした映画に。亀山千広氏(プロデュース)、君塚良一氏(脚本)、本広克行監督が手掛ける。タイトルや公開日などは順次解禁される予定となっている。【編集部MEMO】柳葉敏郎は、1961年1月3日生まれ。秋田県出身。『踊る大捜査線』シリーズでは、本庁キャリア組の室井慎次を演じている。2005年には『踊る大捜査線』のスピンオフ映画『容疑者 室井慎次』で主演を務めた。近年の出演作は、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』、映画『シャイロックの子供たち』など。(C)フジテレビジョン
2024年03月19日「踊る」プロジェクトの再始動が決定し、柳葉敏郎演じる室井慎次を主人公とした映画最新作が、今秋公開すると発表された。1997年の連続ドラマ開始以来、それまでの刑事ドラマとは一線を画し、警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こした「踊る」シリーズ。 『踊る大捜査線 THE MOVIE』は興行収入100億円超えの大ヒットを記録、これまでに公開した映画シリーズ6本の累計興行収入は487億円、累計動員数3598万人を超え、「踊る」プロジェクトは伝説となった。脱サラをして湾岸署刑事課に配属された異色の警察官、織田裕二演じる主人公・青島俊作、柳葉敏郎演じる本庁のキャリア組の室井慎次を始めとして数多くの魅力的なキャラクターが登場し、刑事の理想と現実とのギャップに困惑しつつも、真摯に事件に向かっていく同シリーズ。大きな魅力のひとつといえば、青島と室井との熱き友情。ドラマ最終話「青島刑事よ永遠に」のラストシーンでは、青島が室井に 「俺、頑張れます。俺と同じ気持ちの人が上にいてくれるんですから。現場の刑事はあなたに期待しています。お願いします」と語りかけた。室井が青島と出会い、本庁と所轄の縦割り構造を廃止すべきだと実感、行動に移す。そして、2人は「あんたは上にいろ。俺には俺の仕事がある。あんたにはあんたの仕事がある」と約束を交わす。あの約束から27年の時を経て3月18日、ドラマ放送時間であった21時に公式サイトが開設され、ビジュアルとスーパーティザー映像が公開。もちろん製作チームは、亀山千広(プロデュース)、君塚良一(脚本)、本広克行(監督)が再集結。今後、タイトルや公開日発表など、続々と情報が公開されていくという。踊るプロジェクト映画最新作は秋、公開予定。(シネマカフェ編集部)
2024年03月19日木南晴夏が主演を務める「セクシー田中さん」の7話が12月3日に放送。小西と進吾が居酒屋で本音を語る展開に「共感しかない」「メッセージ性がいい」などの声が上がっている。芦原妃名子の同名漫画が原作の本作は、登場人物たちの出会いがポジティブな化学反応を起こしていく物語。ベリーダンサーとして活動する主人公・田中さんを木南晴夏、田中さんの同僚で彼女を全力で推す倉橋朱里を生見愛瑠、女性への偏見が強かったものの田中さんとの出会いで大きく変化している商社マン・笙野浩介を毎熊克哉、笙野の同僚で朱里を好きな小西を前田公輝、田中さんの憧れの人でサバランの店主・三好を安田顕、ベリーダンススクールの講師・Miki先生を高橋メアリージュン、朱里の元友人でブラック企業に勤める進吾を川村壱馬が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。小西(前田公輝)と手をつないでマンションに帰った夜、進吾(川村壱馬)と鉢合わせしてプチパニックになった朱里(生見愛瑠)は、自分の知らない間に進吾と小西が意気投合して飲みに行くことになったことを知り、動揺のあまり小西を傷つけるような発言をしてしまう。その後、予定通り進吾と飲んだ小西は、朱里とケンカしたことを告白。素で喧嘩した女性と仲直りした経験がないことやチャラさの影で昔から心にわだかまっていた悩みを告白するのだった。そんな小西に共感した進吾は、朱里へのある伝言を託す。また同じ頃、田中さん(木南晴夏)の家に押しかけた朱里も、小西へのモヤモヤした思いをぶちまけていた。そして小西に謝ることにした朱里は、無事、小西と仲直りする。一方、笙野(毎熊克哉)から「オリエンタルディナーショー」に誘われた田中さんは、朱里から「デートを楽しんで」と言われ、キャパオーバーに。また、笙野も同僚から田中さんとの関係を「羨ましい」と言われ意識しており――というのが7話の展開。進吾とお酒を飲んだ小西は、長いことモテた経験がなく好きになったタイプの女の子にはいつも振られていたこと、良い大学に入ってからは大学名だけで他校の女子にモテだし、商社に就職してからは女の子の方から連絡先を渡してくるようになったことを告白。そして、かつて振られた子と同窓会で再会し、名刺を渡したら彼氏がいるにも関わらずすぐに良い関係になり一気に想いが色褪せた過去を告白するのだった。それ以来若くて可愛い女の子との出会いを求めるようになった小西は、「でも俺、なにが欲しかったんだっけ」と胸の中を曝け出す。一方、小西の本音を聞いた進吾も、ブラック企業に勤めていたものの辞められずにいたことを告白。そして朱里のダンスに力をもらい、一歩前に踏み出したことを伝言として託すのだった。そんな登場人物たちの本音が見える展開にSNSでは「ひょうひょうとして本音のみえない小西の本音がわかりみすぎて共感しかないし、やっぱり本音は大事だし、も一度あかりちゃんに向かい合ってくれて嬉しい」や「男性側の生きづらさが垣間見える、いい回だった」、「小西、進吾にスポット当てて、男の学歴年収、女の若さ可愛さっていう根強くも残る部分に斬り込んでるの非常に良い。自分を助けられるのは自分だとか、尊重だとか、メッセージ性が良いね」などの声が。また、笙野とのデートを意識しすぎた田中さんは、整形メイクやツヤ感、デカ目メイクなど色々なメイクを取り入れて大変なことに。そんな田中さんを見た笙野は驚きのあまり悲鳴を上げるが、そのまま余計なことは何も言わずお店へと向かうのだった。そして飲みすぎた笙野は、帰り道田中さんに失礼な発言をしたサラリーマンに「確かに今日の田中さんのメイクはやばいけど、本当は綺麗なんだよ、この人は。誰よりも」「お前らにはわからないかもしれないけど、俺にはわかる。ほら謝れよ」と反撃。そんな笙野の変化に「とんでもない厚化粧の田中さんとデートを続ける笙野、最高でした」や「人目を気にせずそのままデート楽しむ笙野が人として最高にいい奴だった」、「笙野、田中さんのメイクがヤバくても田中さんのことを本当は綺麗だとか、デートを楽しかったって言えるの、田中さんのこと本当に尊敬してるし好きだよね」などの声が上がっている。【第8話あらすじ】田中さんに心無い言葉をかけた男たちから彼女を守ろうとした笙野は、うっかり転んで靭帯を損傷。また、田中さんが慣れないメイクで笙野とのデートに挑んでしまったことを知った朱里は、プチプラメイクで田中さんを変身させようとするが、得意のモテメイクは田中さんには通用しなかった。そこでリベンジを誓った朱里は、小西の協力も得て、田中さんに似合うメイクを研究することに。一方、四十肩の時助けてもらったお礼に、今度は笙野を助けようと手料理を持って家を訪れた田中さん。するとそこに、笙野の母・悦子(市毛良枝)が突然やって来て、田中さんを家政婦と勘違いする。しかし田中さんと意気投合した悦子は、一緒に歌舞伎を見に行く約束をしてウキウキ。一方で笙野に若い女性とのお見合いを勧める。そんな中、笙野は頑固な父・正晴(螢雪次朗)と悦子の間に、何かあったのではないかと心配する。また、メイクの楽しさを知った朱里に変身させてもらった田中さんは、悦子との待ち合わせ場所に向かい――。「セクシー田中さん」は毎週日曜22時30分~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月04日多くのテレビドラマや映画、CMなどに出演してきた、俳優の小西真奈美さん。独特の透明感や、ふんわりと柔らかいイメージで、作品を彩ってきました。そんな小西さんは、2023年10月27日で、45歳に。同月28日、小西さんは自身のInstagramで、ファンから寄せられたお祝いの声に応えるよう、近影写真とコメントを公開しました。「ずっと変わらない」「素敵」などの声が寄せられた、実際の写真がこちら。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 小西真奈美 manami konishi(@manami.official)がシェアした投稿 緑豊かな場所で、優しくほほ笑む小西さん。透明感や、やわらかい雰囲気がそのままで、とても45歳には見えません!小西さんは、45歳になった心境を、次のようにつづっています。もし90歳まで生きたとしたら、折り返し地点、来ましたね。年齢を重ねるごとに思うのは、内側がより深く、豊かな人になっていきたいと思っています。日々、色んなことを学んだり、チャレンジしたり、そのことが、大切な人たちが毎日を健やかに笑顔で過ごしていく為の材料に少しでもなれていることが嬉しくて、益々、学ぶ意欲が湧いてきます。やっぱり大好きな人たちには、毎日、笑っていてほしいですからmanami.officialーより引用「もし90歳まで生きるとしたら、折り返し地点」という言葉とともに、小西さんは、自身がこれまで歩んできた人生を振り返った様子。「内側がより深く、豊かな人になっていきたい」と、今後についてつづっていました。小西さんは最後に、「みなさんがこれからも健やかで、笑って過ごせることを願っています」と、ファンに向けてメッセージを送っています。【ネットの声】・小西さんの笑顔に救われています。お誕生日おめでとう!・透明感を持つ小西さんが大好きです。その清らかさよ、永遠に!・ますます魅力的になっている!小西さんの、いつまでも変わらない、やわらかな雰囲気と美しさは、内面からあふれる魅力なのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月30日見た目年齢も若返る 血圧や免疫機能にも効果あり8月31日、池谷敏郎医師が実践する「池谷式・血管若返り術」を紹介している新刊『完全版 最速で内臓脂肪を落とし、血管年齢が20歳若返る生き方』がプレジデント社から発売された。四六変型判、192ページ、価格は1,430円(税込)である。2021年4月に『内臓脂肪を最速で落とし、血管年齢が20歳若返る生き方』が発売されており、新刊はその完全版として発売。著者は東京・あきる野市にある池谷医院の院長で、医学博士、東京医科大学客員講師、総合内科専門医、循環器専門医、多数の著書、テレビ番組の出演でも知られる。体脂肪率10%・血管年齢28歳 61歳の著者本来の血管の内壁はなめらかであり、その中を血液がスムーズに流れている。しかし、加齢とともに動脈硬化が進行すると、血管からしなやかさが失われ、プラークと呼ばれるコブができることがある。血管が老化していくことになるが、血管の老化は生活習慣病や喫煙、不眠などのストレスにより加速する。血液は全身の臓器に酸素と栄養を届け、不要な二酸化炭素や老廃物を運び出す役割を担う。血流の悪化は見た目年齢を老けさせるが、血管年齢を若く保つことができれば、見た目の若返りと、全身の臓器の機能を良好に保つことが可能になる。新刊では、61歳で体脂肪率10%、血管年齢28歳の著者が20年以上にわたり実践し、改良を加えた22のメソッドを掲載する。内臓脂肪を減らし、血管年齢を若返らせ、ほとんど費用はかからず、無理をしない、我慢しない若返り術が解説されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※完全版最速で内臓脂肪を落とし、血管年齢が20歳若返る生き方 ‐ PRESIDENT STORE (プレジデントストア)
2023年09月11日宮沢氷魚を主演、小西桜子をヒロインに迎え、“映画をつくりたい人”を募集するプロジェクト「感動シネマアワード」(主催:レプロエンタテインメント)にて大賞を受賞した映画『はざまに生きる、春』。この度、2人が演じる画家・屋内透と編集者・小向春の距離が縮まっていく本編映像が解禁された。本作は、現在出版社で漫画編集者として働く葛里華(かつ・りか)監督による初のオリジナル長編作品。発達障がいの特性を持つ画家・屋内と、出版社に勤務する編集者・春の恋模様を描いている。今回解禁された本編映像は、宮沢さん演じる屋内と小西さん演じる春の水族館での初デートシーン。クラゲが泳ぐ水槽越しに春の写真を撮る屋内と、その屋内の姿を撮る春。お互いの写真を撮り合う2人の姿は、初々しく甘い空気が漂っている。また、水族館のウミガメや魚など、目の前のものに真っ直ぐに夢中になる屋内は春にとって魅力的で、屋内にどんどん惹かれていく春の様子が伝わってくる映像となっている。さらに、2人が手を繋いで眠りにつくシーンも解禁。屋内の家で寝ていた2人だったが、そこに春の恋人からの着信。「帰らないと…」と身体を起こす春に、指先でとんとんと引き止めるように春に触れる屋内。春も返事をするように屋内の手にとんとんと触れ、やがてそのまま手を握り、眠りに落ちる2人。急激に縮まる2人の距離感と、惹かれ合う気持ちが伝わるドキドキのシーンとなっている。『はざまに生きる、春』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:はざまに生きる、春 2023年5月26日より公開©2022「はざまに生きる、春」製作委員会
2023年06月06日俳優・小西遼生のオリジナルアルバム3作品のサブスクリプション配信が、本日5月31日(水) よりスタートした。映画・ドラマ・舞台で活躍すると同時に、自身の作詞作曲によるオリジナル楽曲を制作するなど、精力的に音楽活動を行っている小西。このたびサブスク配信されたのは、2018年7月発売のミニアルバム『飛魚』と、2019年夏に開催された『空想改革』2DAYSの本編を丸ごと収録した初のライブレコーディングアルバム『空想改革 -KONISHI RYOSEI LIVE 2019-』、無観客生配信LIVE『REC』のライブレコーディング音源をもとに、リテイク、リアレンジ、コーラスレコーディングなどこだわりの遊び心を加えたアルバム『The sparkle of life is like a bubble』の3作品。どれも高品質の音像で、独創性の高い音楽と言葉の響きが並んでいる。<作品情報>小西遼生 ミニアルバム『飛魚』小西遼生『飛魚』ジャケット【収録内容】01. パンドラの匣02. 生きる者たち03. 飛魚04. OPIUM LOVERS05. GREEN TUNNEL06. TIC TAC07. おやすみ小西遼生 アルバム『空想改革 -KONISHI RYOSEI LIVE 2019-』小西遼生『空想改革 -KONISHI RYOSEI LIVE 2019-』ジャケット【収録内容】01. 空想改革-空-02. 此の世は、夢03. ピリオド04. MUSEUM~幻想的に非合理的な夢を~05. TRIP06. 鴉07. 空想改革-想-08. FAIRY SONG09. 飛魚10. A bird gets sunshine11. 6月の雨12. 空想改革-改-13. Hey Master14. 君に幸あれ15. ま、いっか16. Super Hero17. 想い出だらけ18. Ding-dong19. Silence20. 空想改革21. 短い夢小西遼生 アルバム『The sparkle of life is like a bubble』小西遼生『The sparkle of life is like a bubble』ジャケット【収録内容】01. さくら花02. Morning Star03. HIGH SOUL04. あの夏が聞こえる05. 夏の幻06. COME AWAY07. 幻08. 光れ09. Melancholic10. 街のいろ11. 喜びの歌12. THE MAGIC HOUR詳細はこちら:
2023年05月31日宮沢氷魚主演の純愛映画『はざまに生きる、春』より、恋の始まりを切り取ったドキドキの本編映像が公開された。宮沢さん演じる発達障がいの特性を持つ画家・屋内と、小西桜子が演じる出版社に勤務する編集者・春の恋模様を描いた本作。仕事も恋もうまくいかない日々を送っていた春は、ある日、取材で「青い絵しか描かない」ことで有名な画家・屋内と出会う。公開された映像は、そんな出会って間もない2人が、一緒に月を見ながら夜ご飯を食べるという、ロマンチックなシーン。残業をしていた春は、急に屋内に誘われ、屋内の自宅で月を見ることに。縁側で横並びになり、月を見ていたが、夜ご飯を食べていないという春に「確認です。ジブリは好きですか?」とラピュタパンを振る舞う。夢中で食べる可愛らしい屋内に、春の気持ちがどんどん揺れ動く様子が感じられる。また、春が連絡してきた理由を聞くと、屋内は「月が欠けていたので、春さんに伝えたいなと思ったんです」と答える。そんな話しながら見つめ合う2人の様子からは、恋の始まりを感じさせる。『はざまに生きる、春』は5月26日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:はざまに生きる、春 2023年5月26日より公開©2022「はざまに生きる、春」製作委員会
2023年05月05日衆院憲法審査会をめぐって「サルがやること」「蛮族の行為」と揶揄し、与野党から抗議の声が相次いだ立憲民主党の小西洋之参院議員(51)。3月30日の記者会見で謝罪するも、「発言を切りとって、真意を確認もせずに報道された」「法的問題があるとして顧問弁護士と相談している」と自らの発言を報じたメディアに対して不満を示していた。小西氏といえば、放送法に基づく政治的公平性の解釈に関する総務省の行政文書をもとに、高市早苗経済安全保障相(62)に「捏造の文書でなければ辞職するか」などと迫っていた。そんななか、“大ブーメラン”となる出来事が明るみになったのだ。それは、立憲民主党の泉健太代表(48)が31日午前に開いた記者会見でのこと。産経新聞の記者が「個別のことで恐縮ですが」と前置きした上で、小西氏の発言を報じた直後に小西氏本人から届いたLINEの内容をこう明かした。「小西さんから晩に届いたLINEに、『オフレコで、しかもその場で撤回した発言をよくも書くなあと呆れますが、書くのであれば以下の発言をちゃんと追記するように伝えてください。修正しないなら意図的な記事として、法的措置を取ります』とありました。『ここをこう直せ』といったことまで、全部書いてあります。どう考えても編集権への介入だと思います」記者に直接連絡し、法的措置を示唆して報道内容の修正を求めたという小西氏。このことについて意見を求められた泉代表は、「自説の主張の為に最短距離を走ろうとしてはいけないと思います。そういった節度に足らなさがあったのではないかと感じますね」とコメント。続けて記者は、「『直さないなら法的措置をとる』というのは完全に圧力だと思います。これを黙認するとか許してしまうと、今後、放送法の解釈をめぐって国会で政府を問い質していく正当性が失われると思います。代表はどう思われますか?」と質問。だが泉代表は、「いまその話があったということを受け止めて、我々としては対応を考えていかなければならないと思います」と述べるに留まった。記者の“告発”に、SNSでは《絵に描いたような圧力で絶句する》《コレはあかんやろ》とあ然とする声が上がっている。自ら招いた舌禍によって、厳重注意だけでなく参院憲法審査会・野党筆頭幹事の役職までも更迭された小西氏。高市氏への攻勢から一転、逆風が吹くことになりそうだ。
2023年03月31日主演・宮沢氷魚、ヒロイン・小西桜子で贈る「感動シネマアワード」(主催:レプロエンタテインメント)にて大賞を受賞した映画『はざまに生きる、春』。この度、場面写真が一挙解禁となった。今回一挙解禁された場面写真は、春(小西桜子)の横顔を優しく見つめる屋内(宮沢氷魚)のカットを始め、月を見る約束をした2人が望遠鏡を前に語らう様子。そして、ガラスの花瓶を持って見つめ合うカットなど、恋の始まりのような柔らかく瑞々しい2人の様子が切り取られている。また、木の下で樹皮を手に取り夢中で見つめる屋内や、雑誌編集部で働く春が真剣な面持ちで編集長と会話する姿など2人のキャラクターが窺えるカットに加え、目に涙を浮かべる春や、真剣な面持ちで向き合う2人のカットなど、物語の展開にも期待が膨らむ場面写真となった。雑誌編集者と取材を受ける画家として出会った2人がどんな時間を共有し、どんな葛藤が生まれ、どう分かり合っていくのか。本作は、恋のすれ違いの切なさ、もどかしさ、好きな人と分かり合いたいとただ願う気持ちを描き、決して特殊ではない感情に心が動く、“人を好きになる”ことへの希望が溢れる新しい恋愛映画となっている。『はざまに生きる、春』は5月26日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:はざまに生きる、春 2023年5月26日より公開©2022「はざまに生きる、春」製作委員会
2023年03月24日2023年3月7日、俳優の柳葉敏郎さんが、パフォーマンスグループ『一世風靡セピア』の元メンバーであり、同年2月に亡くなった西村香景さんの追悼コメントをInstagramに投稿しました。1980年代に活躍した『一世風靡セピア』は、『前略、道の上より』をはじめ、ヒット曲を数多く生み出し、グループ名通り、当時、一世を風靡した人気グループ。1989年7月にグループ解散後、西村さんは芸能活動を続けていましたが、その後、引退を発表していました。ともに『一世風靡セピア』のメンバーとして活躍した友の訃報に、柳葉さんは「貴方は俺にとって、最良の悪たれ仲間でした」とコメント。「俺はもうちょっとこっちで頑張ってみるわ」と、天国にいる西村さんにメッセージを送りました。前略西村香景様貴方は俺にとって最良の悪たれ仲間でした。貴方のピュアな気持ちが俺には眩し過ぎました。.....俺はもうちょっとこっちで頑張ってみるわ.....有難う.....又、逢う日まで…草々 JONYtoshiro_yanagiba_officialーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 柳葉敏郎(@toshiro_yanagiba_official)がシェアした投稿 投稿には、柳葉さんと、生前の西村さんのツーショットもあり、改めて2人の絆の強さを感じます。柳葉さんの投稿に、ファンからも西村さんとの別れを惜しむコメントが寄せられました。・すごくさびしいです。西村さんの訃報のニュースを見て、思わず叫んでしまいました。ご冥福をお祈りします。・『一世風靡セピア』は私にとっても大切な大切な宝物です。香景さん、ありがとう。・久しぶりに聞いた『一世風靡セピア』の名前が、こんなに悲しい話題だなんて。心の欠片が剥がれ落ちたようです。西村さんの告別式には、柳葉さんとはじめ、『一世風靡セピア』の元メンバーであり、現在は俳優の哀川翔さんらも参列したといいます。残されたメンバーの活躍を、西村さんは空の上から見守っていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月07日音楽関連における企画製作、マネージメントオフィスを行うオフィススクワレル合同会社は、所属するシンガーソングライター・小西寛子のニューアルバム「彼女のカブリオレ80S」を2022年12月21日(水)に発売しました。URL: アルバム・ジャケット写真癒やしの声、小西寛子のニューアルバム「彼女のカブリオレ80S」は、緊張感と躍動感を備えた、とてもリアルな生録音、中央線沿線の往年の狭いライブハウスのテイストを凝縮しました。70'sミュージックを意識した前作「1975」以来、約2年ぶりのリリースとなる本作品は70~90年代がテーマ。親しみやすいメロディと青春時代に流れてそうな音楽、全11曲の作詞・作曲、レコーディングを主に小西寛子が担当。「こにしひろこ★ばんど」として音楽ゲーム等への楽曲提供で参加の「LITTLE CURE」と共に曲を創り上げました。アルバムの世界観は、現代の慌ただしい時間の流れに支配されない「人間らしい時の刻み方」を自分の詞、歌声と楽器演奏と共に表現。歌謡曲からロック、サーフィン、GS風、バラードなどジャンルを超えた全11曲を収録。流行にとらわれない定番ソング集、大人でもじっくり聴ける癒やしのアルバムです。ホリデーシーズンは、ステレオの前で小西寛子ライブを聴きながらお過ごしください。●彼女のカブリオレ80S・小西寛子CDアルバム発売日 :2022年12月21日(水)価格 :2,530円(税込)品番 :DSQI-22001レーベル :WolfgangレーベルJAN :4573392730009収録楽曲数:全11曲予約 :・全国各レコード店・タワーレコード・HMV・丸善ジュンク堂honto・Yahoo!ショッピング 等*ファンクラブ限定、「クリスマス・お年玉企画で私物やレアパーツプレゼント企画ウェブサイト」に参加できる二次元コードが歌詞カードに記載されております。(参加期限:発売日~2023年1月10日)●小西寛子プロフィール声優・シンガーソングライター、1975年10月26日、埼玉県川越生まれ・平塚育ち。相模女子大学短期大学部、中央大学法学部卒。NHK『おじゃる丸』をはじめ、『逮捕しちゃうぞ』『ドクタースランプ』『浦安鉄筋家族』『すごいよ!!マサルさん』『デジタルモンスター』ほか多数のアニメ、ゲームなどに主演や主要キャラクターとして出演。音楽面は、1994年のデビューからこれまでメジャーで50枚以上のCDを発売、昨今はシンガーソングライターとして活動、演奏から作詞・作曲・編曲、レコーディングまで全てこなす。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月21日音楽関連における企画製作、マネージメントオフィスを行うオフィススクワレル合同会社は、所属するシンガーソングライター・小西寛子のニューアルバム「彼女のカブリオレ80S」を2022年12月21日(水)に発売、また予約を開始いたしました。CDアルバムジャケットイメージ癒やしの声、小西寛子のニューアルバム「彼女のカブリオレ80S」は、緊張感と躍動感を備えた、とてもリアルな生録音、中央線沿線の往年の狭いライブハウスのテイストを凝縮しました。70'sミュージックを意識したアナログテイストで固めた前作「1975」以来、約2年ぶりのリリースとなる本作品は70~90年代がテーマ。親しみやすいメロディと青春時代に流れてそうな音楽、全11曲の作詞・作曲、レコーディングを主に小西寛子が担当。「こにしひろこ★ばんど」として音楽ゲーム等への楽曲提供で参加の「LITTLE CURE」と共に曲を創り上げました。アルバムの世界観は、現代の慌ただしい時間の流れに支配されない「人間らしい時の刻み方」を自分の詞、歌声と楽器演奏と共に表現。歌謡曲からロック、サーフィン、GS風、バラードなどジャンルを超えた全11曲を収録。流行にとらわれない定番ソング集、大人でもじっくり聴ける癒やしのアルバムです。●彼女のカブリオレ80S・小西寛子CDアルバム発売日 :2022年12月21日(水)価格 :2,530円(税込)品番 :DSQI-22001レーベル :Wolfgang LABELJAN :4573392730009収録楽曲数:全11曲予約 :・全国各レコード店・タワーレコード・HMV・丸善ジュンク堂honto・Yahoo!ショッピング 等*ファンクラブ限定、「クリスマス・お年玉企画で私物やレアパーツプレゼント企画ウェブサイト」に参加できる二次元コードが歌詞カードに記載されております。(参加期限:発売日~2023年1月10日)●小西寛子プロフィール声優・シンガーソングライター、1975年10月26日、埼玉県川越生まれ・平塚育ち。相模女子大学短期大学部、中央大学法学部卒。NHK『おじゃる丸』をはじめ、『逮捕しちゃうぞ』『ドクタースランプ』『浦安鉄筋家族』『すごいよ!!マサルさん』『デジタルモンスター』ほか多数のアニメ、ゲームなどに主演や主要キャラクターとして出演。音楽面は、1994年のデビューからこれまでメジャーで50枚以上のCDを発売、昨今はシンガーソングライターとして活動、演奏から作詞・作曲・編曲、レコーディングまで全てこなす。楽器はギター、フルート(子供の頃~芸大卒フルーティストに師事)、ドラム(プロミュージシャンに師事)、ピアノ少々 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月04日俳優の竹野内豊が16日、京都・よしもと祇園花月で行われた「京都国際映画祭2022」授賞式に登壇。「三船敏郎賞」を受賞し、喜びを語った。2014年に設立され、国内外での活躍が期待される俳優に贈られる同賞。トロフィーを手に、竹野内は「本当にありがとうございます」と感謝した。そして、映画の撮影でイタリアのフィレンツェを訪れた際に、イタリア人のスタッフが三船さんについて話していたエピソードを披露。「みんながそれぞれに三船さんのことを熱く語られていて、世界中の人たちの心を三船さんはずっといつまでも魅了し続けていて本当に素晴らしいと思いましたし、私も同じ日本人として三船さんのことが誇らしくてとてもうれしかった記憶があります」と振り返った。続けて、「そんな偉大な三船敏郎さんの賞をまさかいただけるなんて夢にも思っていなかったので本当にうれしかったですし、身が引き締まる思いです。本当に素敵な賞をいただくことができました。心より感謝申し上げます」と喜びを語った。
2022年10月16日