「山口慶」について知りたいことや今話題の「山口慶」についての記事をチェック! (1/7)
声優の山口勝平、山口茜が26日、都内で行われた『活動10周年記念にしむらゆうじのひみつ展』プレス内覧・ゲスト会見に出席し、ともに出演したにしむら氏原作のテレビアニメ『宇宙なんちゃら こてつくん』のオーディション時の会話を明かした。にしむら作品の大ファンで、『宇宙なんちゃら こてつくん』の声優を務めている2人は、本展のグッズにあるにしむら氏のイラストが描かれたTシャツにデニムをあわせたシミラールックで登場した。『宇宙なんちゃらこてつくん』ではこてつのおじいちゃん役を勝平、おたま役を茜が演じた。勝平はアフレコ当時を「作品を収録している頃がコロナ禍だったので、みんなで集まって収録できなかったんですけど、にしむら先生の絵がアニメで動いているっていうことがうれしかったですね」とファンとしての喜びが大きかったと振り返り、「うぉー、こてつぅー!じいちゃんだぞ!」というこてつのおじいちゃんのせりふを披露。茜は「作品のDVDを観るのが癒しだって話していました」と、にしむらワールドはアフレコ現場にも癒しをもたらしていたことを振り返りつつ、初めてのレギュラー作品としても印象が深かったとし「おれー、おたま!よろしくな。こてつ!」とせりふを披露した。また勝平は「最初オーディション受けるときに、こてつで受ければ?って言ってたんですけど、原作でおたまが好きだったので、おたまを受けてましたね」と茜のおたま愛を告白。さらに「僕もこてつを受けようとしていました」と明かし、親子で笑い合っていた。本展は、イラスト・まんが・アニメーションなど、様々な媒体で作品を発表し、癖になる独特の視点やワードセンスによる唯一無二の世界観で、老若男女問わず幅広い世代に支持されているクリエーター・にしむらゆうじ氏の活動10周年を記念した展覧会。「にしむらゆうじの過去・現在・未来」を300点以上の作品で紹介する。きょう26日〜4月14日に東京・松屋銀座にて開催される。
2025年03月26日元サッカー日本代表で解説者の坪井慶介が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「野人と野生児⁉」坪井慶介、幼稚園でのサッカー教室に登場「今日は娘の小学校卒業式元気に6年間通うことが出来ました」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「お世話になった先生方に感謝!!仲良くしてくれた友達に感謝!!」と感謝の気持ちを伝えた。さらに「#オヤジツボイ 娘の卒業証書ちょっと拝借最後までふざけた父ちゃんでした〜」と微笑ましいエピソードを添えた。最後に「朝早くから、着付けとヘアセットしてくれた@noi.hair_ さんにも感謝!!」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る keisuke tsuboi / 坪井慶介(@keisuke_tsuboi0916)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「娘さんの卒業おめでとう御座います㊗️袴姿も髪型も大人な感じで、我が子と同い年とは思えません!笑おふざけな坪井さん、チャーミングー笑 いいお父さんですね」といったコメントが寄せられている。
2025年03月21日山口県と一般社団法人山口県観光連盟は、「おいでませ ふくの国、山口」スペシャルアンバサダーの石川佳純さん(山口市出身)が出演する、「絶景」「体験」「グルメ」をテーマとした観光プロモーション動画を公開しました。◇動画紹介「おいでませ ふくの国、山口」にふさわしい、豊かな自然が創り上げた「絶景」、アウトドアや歴史巡り・温泉など心躍る特別な「体験」、海の幸・山の幸が織りなす極上「グルメ」。石川さんが見て、触れて、食べて感じた、幸福感あふれるその魅力を若手シンガーソングライター芦田菜名子さんによるオリジナルの楽曲に乗せてお届けします。<動画の見どころ>・世界文化遺産登録を目指す「錦帯橋」(岩国市)、ユネスコ世界ジオパークの国内候補地に推薦された「秋吉台」(美祢市)、町並みの一部が世界文化遺産に登録されている萩城下町(萩市)など、山口県が世界に誇るスポットを石川佳純さんが巡り、旅情を誘います。萩城下町では石川さんが着物姿で散策し、“着物が似合う「萩」”を体現しており必見です。・山口県のグルメとして抜群の知名度を誇る「ふぐ刺し」、「瓦そば」のほか、「長州海鮮うにしゃぶ」、「長州チキンステーキ」といった2024年に開発されたばかりの新ご当地グルメも登場し、山口県ならではの食の魅力を紹介しています。 動画切り抜き<1>動画切り抜き<2>動画切り抜き<3><以下、石川佳純さんのコメント>東は岩国市から西は下関市まで、山口県の色々な場所を巡ってきました!歴史を感じたり、美味しいものを食べたり、大自然を満喫したり…。改めて私の大切なふるさとである山口県の素晴らしさを堪能しながら、楽しく撮影することができました。山口の魅力が凝縮された動画になっていますので、ぜひご覧いただき、たくさんの方に訪れてほしいです。◇動画特集ページ動画に登場する観光スポットなどを紹介しています。 ◇動画のプロモーションについて2025年3月22日(土)~28日(金)の7日間、東京都渋谷区の渋谷駅前交差点(通称:渋谷スクランブル交差点)沿いに位置する大型ビジョン5基においてシンクロ(同時)放映を実施します(9時~24時の間に15秒バージョンの動画を30回/日放映)。【スペシャルアンバサダー石川佳純(いしかわかすみ)さん】1993年2月23日生まれ。山口県山口市出身。両親の影響で7歳から卓球を始める。小学校卒業後、大阪 ミキハウスへ卓球留学。インターハイで3連覇、全日本ジュニアでは史上初の4連覇。17歳で全日本選手権女子シングルス優勝、その後3連覇を含め通算5度の日本一に輝く。2012年ロンドンオリンピックの団体戦で銀メダルを獲得し男女を通じて日本卓球史上初の五輪メダリストとなり、16年リオデジャネイロオリンピックで銅、21年東京オリンピックで銀、団体戦で3個のメダルを獲得。世界選手権には2007年から14回出場、団体戦で合計8個のメダルを獲得、2017年デュッセルドルフ大会では吉村真晴選手とのペアで混合ダブルス金メダルを獲得した。2023年5月、現役引退を発表。引退後は「石川佳純47都道府県サンクスツアー」で全国各地を訪ね、卓球を通じて経験した卓球の魅力、スポーツの楽しさを伝えている。2023年9月に「おいでませ ふくの国、山口」スペシャルアンバサダーに就任。スペシャルアンバサダーの石川佳純さん<山口県の観光全般に関する情報>■一般社団法人山口県観光連盟ホームページ「おいでませ山口へ」 山口県の旅行・観光情報を提供するサイト。山口県の魅力を基本情報とともに、観光、歴史、温泉、グルメ等の切り口からご紹介。ロゴ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月21日タレントの山口智充が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】山口智充、石垣島で熱演!「きいやま商店農園ライブ」に感動!自身が「いちばん欲しいバイク」として熱望するヤマハ『AG200』への熱い想いを綴った。山口は「牧用バイク‼️ ご存知の方は激!マニア 乗ってる方は超!激マニア」とコメントし、4年前にヤマハ本社工場ミュージアムで『AG200』の新車と対面した際の写真を公開。「日本では買えないのに、海外では新車が生産されているというジレンマ」に葛藤しつつも、「このカタチのまんま色んな条件をクリアしたモデルを再販して頂きたい‼️‼️‼️」と切望した。 この投稿をInstagramで見る 山口智充(@yamaguchitomomitsu_official)がシェアした投稿 この投稿には「ぐっさんの熱い想いが伝わった」「めちゃくちゃ嬉しそうな表情!」といった声が寄せられ、多くのバイクファンからも共感のコメントが集まった。
2025年03月20日山口もえが18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】山口もえ 愛情たっぷり彩り弁当!栄養満点&目にも美味しい!「杉崎美香ちゃんとキャッチアップ️@mika_sugisaki_official「今ね後ろの植物と陽の光が良い感じなの!」って撮ってくれました。笑美香ちゃんありがとう♡絵本の読み聞かせ活動応援してるよ#ママ友#ランチ##女子会#❤」と綴り、最新ショットを投稿。美しい二人の仲の良さと温かい交流が伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 ファンからは「もえさん美香さん綺麗❤️❤️❤️」や「素敵です✨️」とコメントが寄せられた。
2025年03月18日俳優の中尾明慶が18日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】斎藤佑樹&中尾明慶、同い年の縁に感謝「昔からの同級生みたい」「またこの写真をあげてしまう…」と綴り、写真をアップした。「『ちょっと写真撮ってくれる?』って言ったら」と綴り、マネージャーに協力してもらい写真を撮ってもらったことを報告。満開の桜に手を差し伸べる中尾の姿を写真に収め、投稿された。「と言われてやっと出た1枚がこれだ‼️」と綴り、渾身の一枚に満足げな言葉で投稿で締めた。 この投稿をInstagramで見る AKIYOSHI NAKAO 中尾 明慶(@akiyoshi0630nakao)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「顔に影が表情がステキなのにでも、笑顔良いですよね~」「オレンジセーターがお似合い✨」などのコメントが寄せられていた。
2025年03月18日タレントの山口智充が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】山口智充が56歳の誕生日を報告「『あの頃も良かった!けど、今が最高!』と言えるように!」決意固める!石垣島で開催された「きいやま商店農園ライブ」に参加したことを報告した。山口は「会場入りのサウンドチェックから打ち上げまで、もうずーっと楽しかった!」とイベントの充実ぶりを振り返り、「きいやま商店の最高に楽しくてハッピーなパフォーマンスにも感動した!」と絶賛。さらに、石垣島の人々の温かさにも触れ、「全身で感じた1日だった」と感謝の気持ちを綴った。 この投稿をInstagramで見る 山口智充(@yamaguchitomomitsu_official)がシェアした投稿 ファンからは、「生ぐっさん初めて見たけど、登場から大爆笑!」「行きたかった〜!絶対盛り上がったんだろうな」といったコメントが寄せられ、多くのファンがイベントの熱気を感じ取っているようだ。
2025年03月17日読売ジャイアンツの山口鉄也2軍投手チーフコーチが17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】山口鉄也が”横高”豪華ショット公開⚾️「なんだかとても素敵なメンバーですね」「オリオールズ殿堂入りのスーパースターアダムジョーンズさん」と綴り、1枚の写真をアップ。笑顔を浮かべるアダムジョーンズと、少し緊張気味な表情をした山口のツーショットが公開された。アダムジョーンズは、18日から開幕するメジャーリーグ開幕シリーズの公式アンバサダーとして来日している。 この投稿をInstagramで見る 山口鉄也(@yama_tetsu71)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2025年03月17日元慶應幼稚舎長・加藤三明氏と、日本で初めてAO入試を導入した慶應SFCの元学部長・冨田勝氏による、注目の特別対談を2025年4月9日(水)にオンラインで開催いたします。「試験勉強に必死な優等生は、未来社会で取り残されるだろう」と警鐘を鳴らし、これからの時代に求められる教育のあり方について具体的な提言を行います。さらに、「子どもの教育を考える以前に、親のビジョンと覚悟が問われる」と指摘。AI時代を生き抜く力を育むために、親世代が今何をすべきか――すべての親に届けたい、重要な対談です。■子どもたちは何のために勉強しているのか?(文・冨田勝)この本質的な問いに、多くの日本人は「テストで良い点を取るため」と答えるのではないでしょうか。学校ではテストの点数が通知表に反映され、その評価によって生徒に序列がつけられます。成績上位の生徒は称賛される一方、下位の生徒は肩身の狭い思いをする。親もまた、子どもに高得点を取らせるため、塾や家庭教師をつけ、勉強に多大な労力を費やさせます。このようにして、期末試験や入試での得点競争のために、多くの子どもたちは好きなことを我慢し、時に疲弊しながら勉強を続けています。20世紀型の画一的管理教育大勢の高校生が受験する「大学共通入学テスト」は、すべての問題に唯一の正解が設定されているマークシート方式です。試験では教科書の内容が唯一の正解とみなされるため、自分なりの意見を考えたり、解き方を工夫する必要もなく、教科書の内容を鵜呑みにします。試験範囲外の学習や自由研究、スポーツ、芸術に熱中することは「ほどほどにしておけ」と言われ、「得意科目を伸ばすよりも苦手科目を克服しろ」と指導されることが一般的です。こうして必死に勉強し、偏差値を上げ、難関大学に入学し、大手企業に就職する―― これが20世紀型の「エリート像」でした。この画一的管理教育は、戦後の昭和において「欧米先進国に追いつけ、追い越せ」と目覚ましい経済発展を遂げ、一定の成功を収めたといえるでしょう。しかし、平成に入り、日本の状況は一変しました。経済大国となり、今度は世界から追われる立場になりました。発展途上国だったアジア諸国が日本を手本にして成長し、今や日本は追い越されつつあります。一方、日本経済は人口減少とバブル崩壊によって長期に低迷。にもかかわらず、依然として同じ画一的な教育を続けてきました。バブル期を知らない若者は、将来の展望を見いだせず、挑戦よりも安定を重視。こうした傾向は最近の意識調査にも顕著に表れています。将来なりたい職業第1位は「会社員」第一生命保険の調査によると、2024年の子どもたちの「将来なりたい職業」第1位は「会社員」でした。一方、米ギャラップ社の国際調査では、日本の会社員のうち「仕事にやりがいを感じる」と答えた人はわずか5%、これは145か国中最下位の145位です。また、20代の若手会社員のうち「自社の管理職になりたい」と考えているのは3割未満にとどまり、「自国の将来は良くなる」「自分の行動で国や社会を変えられる」と考えている若者の割合も世界最低レベルにあります。会社員の仕事への熱意は世界最下位※ 米ギャラップ社「State of the Global Workplace 2023 Report」図はPresident online(2024)より引用若者は管理職になりたくない※ 株式会社パーソル総合研究所「働く10,000人の就業・成長定点調査(2024)」より引用若者は自国の将来に自信がない18歳の意識 国際比較※ 18歳意識調査 日本財団意識調査(2024)より引用■AI時代の到来は、日本社会が目を覚ますチャンスChatGPTをはじめとする生成AIの急速な発展は、日本社会にとって大きな転機となります。「与えられた問題の正解を素早く見つける」「指示された課題をミスなくこなす」といった、これまで“エリート”の強みとされてきたスキルが、AIによって急速に代替されつつあるからです。その結果、「筆記試験で得点を競うために必死に勉強する」ことが、本当に人間がやるべきことなのか、多くの人が疑問を抱き始めるでしょう。AI時代に求められるのは、「人間的魅力」を備えた人材です。少々の欠点があっても良いから、その人ならではの個性とこだわりを持ち、他人を感動させたり、共感力や社交力を発揮できる人こそが、未来社会で活躍するでしょう。こうした変化を受け、大学入試も筆記試験中心の選抜から、人間的魅力を重視する方向へとシフトしています。AO入試をはじめとする「総合型選抜」「学校推薦型選抜」で進学する生徒の割合は年々増加し、令和6年度にはすでに50%を超えています。筆記試験による「一般選抜」は、もはや少数派となりつつあります。そして今、子どもたちにはどのような教育が必要なのか。それを決めるのは、親世代のビジョンと勇気です。AIが台頭する今こそ、子どもの教育のあり方を根本から見直す絶好の機会なのです。(文・冨田勝)筆記試験による「一般選抜」はもはや少数派■開催概要日時 : 2025年4月9日20時15分開場 20時30分開始開催方法: Zoomウェビナー 300名参加費用: 無料登録URL : 参加方法: 登録URLから氏名とメールアドレスを登録すると、Zoomから「確認」のメールが送られてくるので保存する。当日、そのメール内の【ウェビナーに参加】をクリックして参加する。定員 : 当日先着300名対象者 : 親世代、教育関係者イベントHPはこちら 加藤三明氏加藤三明(かとうみつあき) 元慶應幼稚舎長1955年生まれ。1978年慶應義塾大学経済学部卒業。1979年慶應幼稚舎教諭。慶應義塾福澤研究センター所員。日本私立小学校連合会常任理事、東京私立初等学校協会副会長を歴任。冨田勝氏冨田勝(とみたまさる) 慶應義塾大学名誉教授1957年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業後、米カーネギーメロン大学に留学し、AIを専攻して博士号(Ph.D)を取得。1990年に慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス開設とともに帰国。環境情報学部助教授、教授、学部長を歴任。日本初のAO入試の導入に関わった。2001年に慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)を開設し、22年間所長を務め、その間に9社の慶應鶴岡発ベンチャー企業を創業支援した。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月17日山口県と(一社)山口県観光連盟は、「おいでませ ふくの国、山口」スペシャルアンバサダーの石川佳純さん(山口市出身)が出演する、「絶景」「体験」「グルメ」をテーマとした観光プロモーション動画を公開しました。◇動画紹介「おいでませ ふくの国、山口」にふさわしい、豊かな自然が創り上げた「絶景」、アウトドアや歴史巡り・温泉など心躍る特別な「体験」、海の幸・山の幸が織りなす極上「グルメ」。石川さんが見て、触れて、食べて感じた、幸福感あふれるその魅力を若手シンガーソングライター芦田菜名子さんによるオリジナルの楽曲に乗せてお届けします。<動画の見どころ>・世界文化遺産登録を目指す「錦帯橋」(岩国市)、ユネスコ世界ジオパークの国内候補地に推薦された「秋吉台」(美祢市)、町並みの一部が世界文化遺産に登録されている萩城下町(萩市)など、山口県が世界に誇るスポットを石川佳純さんが巡り、旅情を誘います。萩城下町では石川さんが着物姿で散策し、“着物が似合うまち「萩」”を体現しており必見です。・山口県のグルメとして抜群の知名度を誇る「ふぐ刺し」、「瓦そば」のほか、「長州海鮮うにしゃぶ」、「長州チキンステーキ」といった2024年に開発されたばかりの新ご当地グルメも登場し、山口県ならではの食の魅力を紹介しています。 画像(1)画像(2)画像(3)画像(4)<以下、石川佳純さんのコメント>東は岩国市から西は下関市まで、山口県の色々な場所を巡ってきました!歴史を感じたり、美味しいものを食べたり、大自然を満喫したり…。改めて私の大切なふるさとである山口県の素晴らしさを堪能しながら、楽しく撮影することができました。山口の魅力が凝縮された動画になっていますので、ぜひご覧いただき、たくさんの方に訪れてほしいです。◇動画特集ページ動画に登場する観光スポットなどを紹介しています。 【スペシャルアンバサダー石川佳純(いしかわかすみ)さん】1993年2月23日生まれ。山口県山口市出身。両親の影響で7歳から卓球を始める。小学校卒業後、大阪 ミキハウスへ卓球留学。インターハイで3連覇、全日本ジュニアでは史上初の4連覇。17歳で全日本選手権女子シングルス優勝、その後3連覇を含め通算5度の日本一に輝く。2012年ロンドンオリンピックの団体戦で銀メダルを獲得し男女を通じて日本卓球史上初の五輪メダリストとなり、16年リオデジャネイロオリンピックで銅、21年東京オリンピックで銀、団体戦で3個のメダルを獲得。世界選手権には2007年から14回出場、団体戦で合計8個のメダルを獲得、2017年デュッセルドルフ大会では吉村真晴選手とのペアで混合ダブルス金メダルを獲得した。2023年5月、現役引退を発表。引退後は「石川佳純47都道府県サンクスツアー」で全国各地を訪ね、卓球を通じて経験した卓球の魅力、スポーツの楽しさを伝えている。2023年9月に「おいでませ ふくの国、山口」スペシャルアンバサダーに就任。画像(5)<山口県の観光全般に関する情報>■(一社)山口県観光連盟ホームページ「おいでませ山口へ」 山口県の旅行・観光情報を提供するサイト。山口県の魅力を基本情報とともに、観光、歴史、温泉、グルメ等の切り口からご紹介。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月14日山口もえが13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】山口もえがいちご狩りへ!『かわいい6歳の子』撮いちご堪能ショットが話題「やっちゃんとキッザニア東京へこども達大はしゃぎで楽しみました♡親は写真と動画を撮るのに必死だったよね私なんて疲れ果てて20時に撃沈してたよ。笑そして親の写真が一枚もないことに気がつく…」と綴り、最新ショットを投稿。子どもたちの楽しさが伝わる一方で、ママたちの奮闘も共感できる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年03月13日元プロ野球選手の斎藤佑樹が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】"88年世代"斎藤佑樹と上田剛史が3打席ガチ勝負!俳優の中尾明慶との交流について語った。「実は僕が引退した時に、とある番組でナレーションをしてくれたんです。その時の優しい声がとても印象的で、お会いしたいとずっと思っていました」と中尾との意外な縁を明かす。実際に対談を果たすと、「お互いのことをテレビで観てこう思っていた」「中学生の時こんなことを考えて頑張っていた」と、自然と会話が弾み、まるで昔からの同級生のような感覚になったという。 この投稿をInstagramで見る 斎藤 佑樹(@yuki____saito)がシェアした投稿 ファンからは「とても素敵な対談!」「二人とも熱い思いが伝わってきました」「仲間が増えてよかったですね!」といった温かいコメントが寄せられた。
2025年03月11日中尾明慶と仲里依紗夫妻が一度はオンラインフードデリバリーを使おうとするものの、やっぱりやめようと判断したお二人が予想外の出来事に巻き込まれるコミカルなやりとりが、幅広い世代から人気を集めているUber EatsのCM。3月11日からは新作の「リス篇」「花粉篇」が公開される。今回、マイナビニュースは新CMの撮影現場にお邪魔し、二人に話を聞いた。――昨年に引き続き二年目の起用となりますが、感想を聞かせてください。中尾:嬉しいです。冬バージョンのCMを里依紗の甥っ子がすごい楽しそうに見てくれていたので、また良い作品をつくれたらいいなって思います。ただ、うちの近所のバス停(にあるUber Eatsの広告が)、二つとも里依紗(バージョン)なんですよね……(笑)。仲:「里依紗ロード」になってるよね(笑)。でも、大好きなUber EatsさんのCMに二年続けて、しかもこうして一緒に……。中尾:いや、さすがにオレだけいなくならないでしょう(笑)。――周りの人たちからの反響はいかがですか。仲:すごくあります。ファンのみなさんも私がUber Eats大好きなことを知っているから「里依紗ちゃん良かったねぇ」ってまるで親のように喜んでくれて。中尾:甥っ子が「CM面白いよ」ってビデオメッセージを送ってくれたので、今年のお年玉に「Uber Eatsで転がっている人より」って書きました(笑)。――ご夫婦で共演するというのは緊張しますか?中尾:僕はいまだにちょっと照れくさいというか、目が合うと恥ずかしくてはにかんでしまいますね。普通の女優さんとの共演とは違うので。仲:私はお互いのスケジュールがわかるので楽です。今回も楽しくリラックスして撮影に臨めました。――今回の新CMの見どころや印象に残るシーンを教えてください。中尾:見どころというか、このCMの夫婦は一向に学ばないな、と(笑)。今回の新CMでは Uber Eatsにしておけばいいのに、必ず外に行くんですよね。でも、そこが可愛らしさもあり、ユーモアもありで面白くなっているんじゃないかなと。シリーズを追うごとにパワーアップしている感覚はあります。今回のCMもどんな仕上がりになるのか、とても楽しみです。仲:私、実際に花粉症なので、外にでたくない気持ちがすごくわかります! だから「Uber Eats で、いーんじゃない?」と言って全国の花粉症のみなさんに寄り添いたいですし、自然な気持ちで言えるのが嬉しいです。――中尾さんはいかがですか?中尾:僕も花粉症ありますが、里依紗のほうが見ていて辛そうですね。仲:一度、何かに反応してしまうとすべてにおいて敏感になってしまうので、結構大変です。中尾:なので今、自宅にはすごい数の空気清浄機があります。いくつあるかわからないくらい。仲:寒い季節は加湿器もたくさん買ってしまいますね。部屋を加湿することで花粉が飛散しにくくなりますしね。「私、歌手なのかな?」って思うくらい(笑)。中尾:花粉の時期はちょっと外にでただけで服にいっぱい花粉がつくからね。――撮影で起きたハプニングやエピソードみたいなものはありますか?仲:ハプニングとまではいかなくて良かったのですが、「花粉篇」ではレストランにあるプールサイドで私がくしゃみをして、その勢いでウェイターさんをつき飛ばすシーンがあって、その力の加減が難しかったです。本当にウェイターさんがプールに落ちないよう気をつけました。中尾:僕は(CM撮影にむけて)お肌のケアをやりました。仲:なんか塗ってるよね。あと、まゆげサロンとネイルも。中尾:いいじゃんそれくらい。だってめっちゃCM流れるんだよ(笑)。――CMの完成が楽しみですね。仲:今回も前回同様、ほっこりと可愛らしく仕上がっていると思います。中尾:僕ら自身も出来上がりが本当に楽しみですし、今回は僕がプールにドボン! と落ちるシーンがあるので、きっと甥っ子からは「プールにドボンの人」って呼ばれるのかなと(笑)。――この季節、そろそろ新生活を始める準備をしている人も多いと思いますが、Uber Eatsを初めて使う、使おうと思っている人にアドバイスやオススメの使い方はありますか?仲:誰でも初めて訪れる場所って緊張しますよね。そんなとき、自分がホッとできる場所やお気に入りの空間にUber Eatsで自分好みの美味しいご飯を届けてもらって、リラックスした気持ちで食べて欲しいです。中尾:やらないといけないことってあるじゃないですか。俳優の場合だとセリフ覚えとか。でも、家でご飯をつくったり、それこそ外食をしたりするとその分、時間がどうしても削られてしまいますよね。そういうときにUber Eatsを使えば、やらなきゃいけないこともできて、時間を有効的に活用できると思います。仲:私は"三刀流"ですね。Uber Eatsは注文後10分以内に別の店のオーダーができ、手数料も追加でかからないので、毎回必死になって選んでます(笑)。(中尾に向かって)知らないでしょ?中尾:僕は基本一回につき一品です。この間初めてアサイーボールを注文しました(笑)。仲:あとは、誕生日にも使います。 妹の誕生日に、本人は具合が悪くなってしまったので、Uber Eatsでローソク付きの名前入りバースデーケーキをサプライズで送ってあげました。家にお客さんを招く時はスマホを渡してUber Eatsで好きなモノを注文してもらいます。中尾:そのほうが気を遣わなくていいよね。仲:あ、そうだ! Uber Eatsさんが電球一個でも届けてくれるのをご存知ですか?――いや、知らなかったです。そうなんですか。仲:日用品の在庫が家になくて「あっ!」っていうときにすごく助かるんですよ。中尾:あとボタン電池。こないだリモコンの電池が急に切れて、でも家のことをやらないといけなかったから、玄関に置き配してくれたときは助かりましたね。使えるサービスもどんどん増えてない?仲:進化してるよね。スーパーも使っているんですけど、目当ての商品がなくても代用品を提案してくれるのでとってもありがたいです。
2025年03月11日タレントの山口もえ(47)が、10日までに自身のインスタグラムを更新。新しい髪型を公開した。山口は「髪切ったよ」と報告し、ぱっつん前髪のボブという新ヘアスタイルを披露した。また「大阪土産の紙袋がカールになってた!う、うますぎるぜ〜!!こばちゃん力作ありがとうございます」と手書きでカールパッケージが描かれた紙袋と、うすあじカールを手に持ちうれしそうな表情の写真も添えた。ファンからは「よくお似合い」「かわいらしさ全開」「カール美少女」「今うちにもカールうすあじがあります」などのコメントが続々とよせられている。山口は2005年11月に一般男性と結婚。2007年6月に第1子女児を、2011年3月に第2子男児を出産。2011年8月離婚。2015年10月お笑いコンビ「爆笑問題」田中裕二と再婚。2017年5月に第3子女児出産を報告している。
2025年03月10日タレントの山口智充が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】山口智充、サラリーマン時代を回想「もし続けていたら課長?部長?」変わらぬ“若手”の気持ちにファン共感かつて披露していた明石家さんまのモノマネ写真を公開した。「実はよくやってたんですが、テレビでの露出はほとんど無かったので、皆さんも僕がやってた事をご存知無いと思います!」と明かし、2001年頃に自身のモノマネレパートリーを集めたカレンダーを作成した際の1枚を投稿。「たぶん吉本にも無いと思います!」と懐かしさをにじませた。 この投稿をInstagramで見る 山口智充(@yamaguchitomomitsu_official)がシェアした投稿 この投稿には「めっちゃ似てる!」「貴重な写真ですね!」「明石家マンション懐かしすぎる!」といったコメントが寄せられ、往年のファンを喜ばせた。
2025年03月10日シンガー・ソングライターの竹渕慶が4日までに自身のインスタグラムを更新し、入籍したことを報告した。竹渕は相手について「おだやかな海のような、春の最初の日差しのような、素敵な方」と説明。「私にとって、いつも支えてくださる皆さまと歌が、どれほど大きな存在かということも理解してくれています。この方と共に歩んでいくということは、とても自然なことでした」と入籍に至った経緯をつづった。さらに、「歌は人生」だと自身のポリシーをつづり、「これからもっとパワーアップして歌い続けていきます。そしてこれからも皆さまと一緒に、新しい扉を開いて前に進んでいけたら嬉しいです」とさらなる活躍を誓った。そんな竹渕の投稿には、Goose houseでともに活動したシンガー・ソングライターの工藤秀平や竹澤汀からも祝福のコメントが寄せられている。竹渕は2011年から18年まで、国内最大級の音楽系YouTubeチャンネル「Goose house」のメンバーとして活動。18年11月に「Goose house」を脱退してソロ活動をスタートさせ、インドネシア、マレーシア、アメリカなどでの海外ライブも開催、23年11月には洋楽スタンダードをカバーしたEP『Songs for You』をリリースした。24年には、フルアルバム『I Feel You』を携え、47都道府県すべての会場をピアノの弾き語りでまわる全県ツアーを完走した。
2025年03月04日シンガーソングライターの山口一郎が4日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】山口一郎、あのイギリスの音楽ユニットと再会で「やっと会えた」NHKアニメ『チ。〜地球の運動について〜』の主題歌として「怪獣」という曲を書いた。と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「鬱病と共生しながら歌を書くという新たなる音楽人生の始まりだ。原作の漫画を何度も熟読、考察し、注釈に出てきた書籍を掻き集め、アニメの時代背景や、天文学、宇宙物理学などを、病から来る症状と七転八倒しながらインプットし書き上げた。この「怪獣」という曲に取り組むにあたって、漫画、アニメの世界観を主題歌としてどう担うか、サカナクションとしてのドキュメンタリーをどう内包し、混ぜ合わせていくかというその2点に鋭く集中し、その工程は、言い方はあれど「世の中にどう届くか」という客観的な視点は皆無で、ただシンプルに漫画の作者とそのファン、アニメ制作チームにとって、そしてチームサカナクションとそれを応援してくれているファンにとって最善の歌になることだけが桃の種だったのだ。なので、リリースされてからの反応や、セールスなどは全く意識していなかった。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Ichiro Yamaguchi(@ichiroyamaguchi)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「伸び代!楽しみだー!!」「ずっとずっとサカナクション好きでほんとうによかった。自分の人生も一緒にいろんなことがあり、今怪獣を聴きながらシンプルに好きでいることの幸せを感じます。なんとまだ2分咲き!これからの人生、サカナクションとともに楽しみになります!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月04日3児の母でタレントの山口もえ(47)が3日、自身のインスタグラムを更新。おいしそうな“手作り弁当”を公開した。山口は「5時起きお弁当3個生活も1年が経ち やっとペースがつかめてきました」と報告し、複数枚の写真をアップ。「なので3個ではなく2個や1個だけ作る日になると 楽勝じゃなーい!!と思える自分に出逢えました。笑 慣れってすごいです!!」と明かし、愛情たっぷりの手作り弁当を披露した。この投稿に「どれも華やかなお弁当 最高ですね」「いつ見ても食欲の沸く取り合わせ」「愛情が詰まってますね」「もえさん料理上手で素敵」「デザートにメロンは贅沢だなぁ」などの声が寄せられている。山口は、2015年に爆笑問題・田中裕二(60)と再婚。前夫との間に長女&長男がおり、再婚後の17年に田中との間に第3子となる次女が誕生している。
2025年03月03日タレントの山口智充が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】山口智充、『笑っていいとも!』の思い出を語る「新宿アルタに一人で…」読売テレビ『グッと!地球便』の収録を行ったことを報告した。「大分県別府市で温泉染をされている方、テキサスで自転車ビルダーをされている方、それぞれの人生とご家族との関係性にまたまた感動させて頂きました!」とコメントし、番組の見どころを語った。 この投稿をInstagramで見る 山口智充(@yamaguchitomomitsu_official)がシェアした投稿 ファンからは「デニム姿が渋すぎる!」「ぐっさんの信念が大好き」「めちゃくちゃ似合ってる」などの声が寄せられ、ファッションにも注目が集まった。
2025年03月03日お笑いタレントの山口智充が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】山口智充、アロハシャツ愛を語る!「第一ボタンまで留める派です」『笑っていいとも!』出演時のエピソードを振り返り、懐かしの新宿アルタでの思い出を語った。「9年間、毎週『新宿アルタスタジオ』に行かせて頂きました!」と綴りつつ、唯一の例外として機材交換のためお台場スタジオから生放送となった日の出来事を告白。なんの疑いもなく普段通りアルタに行ってしまい、「しばらく状況を把握できず、生放送の壮大なドッキリかと思った」と振り返った。猛ダッシュでお台場へ向かい、放送開始3秒前にギリギリ到着。タモリから「ぐっさん新宿行っちゃったんだよ」とツッコまれ、スタジオは大爆笑となったという。 この投稿をInstagramで見る 山口智充(@yamaguchitomomitsu_official)がシェアした投稿 ファンからは「見てた!めちゃくちゃ面白かった!」「新宿アルタ、やっぱり憧れの場所」と懐かしむ声が寄せられ、今なお愛される番組とぐっさんの存在を改めて感じさせる投稿となった。
2025年03月01日日向坂46の山口陽世が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】日向坂46・山口陽世が新年の挨拶「2025年もみんなにハッピーをお届けします!」「日向坂ちゃんねるにて餃子パーティーをしました〜」と綴り、4枚の写真をアップした。460個を完食し、チャンネル登録者数が40万人を突破したことを報告した山口。続けて「餃子美味しかったです♡みんなとの時間楽しかったです♥」と綴っており、メンバーと充実した時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 山口陽世(@haruyoyamaguchi.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月27日タレントの山口智充が27日、インスタグラムを更新。【画像】「宝石をばらまいたような美しさ」山口智充、東京夜景に感動!お気に入りのアロハシャツ姿を披露し、「色彩はパッキパキだけど、柄に品があって素敵な一枚」と、その魅力を熱弁した。さらに、シャツの第一ボタンについても持論を展開。「アロハシャツも普通のシャツも、首が苦しくなければ第一ボタンまで留めるのが好き」「全部閉めることでデザインが完成する気がする」とこだわりを明かした。 この投稿をInstagramで見る 山口智充(@yamaguchitomomitsu_official)がシェアした投稿 ファンからは「カッコいいアロハシャツ!着こなし完璧」「私は全開け派」など、さまざまな意見が寄せられている。山口のシャツスタイルへのこだわりに、多くのファンが共感しているようだ。
2025年02月26日タレントの山口もえが25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「パワーに満ち溢れてて…」山口もえが語る女性タレントとは「イチゴ狩りに✨一緒に行ったかわいい6歳の子がたくさんとってくれました笑ありがたや〜」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。満面の笑みでいちご狩りを満喫する山口があいかわらず可愛いと話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「もえさん綺麗❤️❤️❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年02月25日お笑い芸人の山口智充が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】山口智充、新幹線でスマホを忘れ大慌て!「ベストベストを作ればいいんだ」「読売テレビ『グッと!地球便』のアロハシャツはコールテン、、あっ!コーデュロイでも冬冬してないので春先まで着れるかな?」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。オシャレなコーデュロイのアロハに身を包み、爽やかスマイルで写った山口の男前ショットにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 山口智充(@yamaguchitomomitsu_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ぐっさん、カッコいいです爽やかすぎて眩しいコーデュロイのアロハ、冬でも着れて可愛いですね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月21日2025年7月、山口百恵作品をフルオーケストラで演奏する「西本智実『ノスタルジー』with三浦祐太朗-山口百恵名曲集2025-」の待望の新制作版の開催が決定した。世界的指揮者・西本智実プロデュースによるステージには、現在、日本及びアジアで活躍中の三浦祐太朗が再び登場。西本と共に世界各国で活動中のイルミナートフィルハーモニーオーケストラ(東京公演)と京都フィルハーモニー室内合奏団特別交響楽団(名古屋公演)の華麗で豊潤な響きと共に、山口百恵作品の継承者・三浦祐太朗として進化したパフォーマンスを披露する。2024年の日本の音楽シーンを席巻した初の山口百恵作品オーケストラ公演『ノスタルジー』。国内外の音楽ファンが注目する新制作版『ノスタルジー』では、新編曲オーケストラ作品として『青い果実』『走れ風と共に』をはじめとするヒット作品を初選曲、『横須賀ストーリー』『イミテイション・ゴールド』『プレイバック Part2』『さよならの向う側』等と共に時代を物語る山口百恵の楽曲が演奏される。さらに舞台と観客席を交錯する光による新演出が熱狂と感動の世界に導く。そして名曲が次々と演奏される深遠な舞台は、“ノスタルジー”と称された音楽の大海原に変容し、聴衆を遠い記憶が蘇る旅路へと誘う。演奏会場は日本のクラシック音楽演奏会の殿堂・東京文化会館大ホール&愛知県芸術劇場コンサートホール。真夏の夜、西本智実×三浦祐太朗による新しい『ノスタルジー』の世界が誕生する。本日(2月15日)より一般チケット販売がスタートする。「響きあう記憶 、ノスタルジー。過去・現在・未来の自分と出逢えるコンサートになりますよう、制作中です。」西本智実「今年も西本智実さんとご一緒出来ることを心から嬉しく思っています。ご来場の皆さまにより良質なノスタルジーを摂取して頂けるよう誠心誠意頑張ります。お楽しみに。」三浦祐太朗RENAISSANCE CLASSICS・西本智実「ノスタルジー」with三浦祐太朗 -山口百恵名曲集2025-【公演概要】◆後援:エフエム東京(東京)、エフエム愛知(名古屋)◆協力:ディスクガレージ(東京)、サンデーフォークプロモーション(名古屋)◆企画制作:RENAISSANCE CLASSICS、オフィスTEN◆開催時期&開催会場2025年7月25日(金)19時開演(18時開場)東京文化会館大ホール2024年7月27日(日)14時分開演(13時開場)愛知県芸術劇場コンサートホール◆音楽監督&指揮:西本智実◆ヴォーカリスト:三浦祐太朗◆管弦楽:イルミナートフィルハーモニーオーケストラ(東京)京都フィルハーモニー室内合奏団特別交響楽団(名古屋)◆チケット(特製プログラム付・全席指定・税込)プラチナ:10,000円・プラチナペア19,000円S:8,000円・Sペア15,000円※未就学児入場不可◆公演オフィシャルサイト: ◆プレイガイドローチケ: ぴあ: イープラス: ※名古屋公演芸文プレイガイド:愛知県名古屋市東区東桜一丁目13-2愛知芸術文化センター地下2階(TEL 052-972-0430)◆お問い合わせ東京: DISK GARAGE 名古屋:サンデーフォークプロモーション 052-320-9100 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年02月15日日向坂46の山口陽世が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日向坂46・山口陽世が可愛すぎる節分ショット公開?!同グループの正源司陽子の誕生日を祝福した。「❤️ 可愛い写真あったので お誕生日おめでとう」とコメントし、正源司の可愛らしい写真を投稿。ハッシュタグには「#正源司陽子」「#haruyogram」と添え、仲の良さが伝わる投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 山口陽世(@haruyoyamaguchi.official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのファンからのいいねが寄せられている。
2025年02月14日お笑い芸人の山口智充が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】"海の漢"山口智充、海パン一枚のサービス?ショット公開!「夏!南国の島!が大好きです!DNAレベルで」「マニアではないけれど、やっぱりワクワクしますね走ってる新幹線の動画を撮ったの初めてですが、なんか、このただ走ってくる新幹線、走って行く新幹線の映像、、、いいなぁ1個目の画角ちょっと上すぎた」と綴り、2本の動画をアップした。偶然遭遇した新幹線に童心にかえった山口の投稿にファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 山口智充(@yamaguchitomomitsu_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「乗り物好きならマニアじゃなくてもやはり新幹線ってワクワクしますよね‼️去っていく新幹線、向かってくる新幹線どちらもカッコイイ」といったコメントが寄せられている。
2025年02月13日お笑い芸人の山口智充が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】"海の漢"山口智充、海パン一枚のサービス?ショット公開!「夏!南国の島!が大好きです!DNAレベルで」「BS朝日『魚が食べたい!』の収録は今日も大好きなアロハシャツ『春到来!春の絶品魚スペシャル!』という収録だったんですが、スタジオの僕の衣装は常夏です」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。山口のトレードマークとも言えるアロハシャツをまとい、ドアップで写った圧強すぎショットにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 山口智充(@yamaguchitomomitsu_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ぐっさん✨アロハシャツ似合ってます☺️素敵です」といったコメントが寄せられている。
2025年02月13日日本国内最大級のアミューズメントポーカーイベント「XPT(X Poker Tour)」は、山口県周南市にて「XPT山口大会」を2025年2月14日(金)から2月16日(日)まで開催いたします。地域のイベントでポーカー体験開催この大会の主催者である近石 雄太氏は、元自衛隊員からポーカーbarの経営者へと転身し、「エンターテインメントで山口県をもっと楽しい街にする!」という情熱を持ち、人生をかけて大会の成功に向けて奔走しています。そんな彼の熱い想いに共感し、挑戦を支えるため、私たちは「エンターテインメントで山口を盛り上げる作戦会議室」プロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて実施しています。これは単なるポーカー大会の資金調達ではなく、山口県にエンタメ文化を根付かせ、若者が「住みたい!」と思う街づくりへの第一歩となればと考えています。XPT山口大会主宰の近石 雄太氏「エンターテインメントで山口県をもっと楽しく、若い人が住みたくなる街に!」クラウドファンディングサイト 【XPT山口大会が注目される理由】■ 60時間ノンストップ!前例のない地方発ポーカー大会● 日本の地方都市で60時間連続のポーカー大会は前例なし!● 賞金総額500万円、優勝賞金150万円。全国からトッププレイヤーが集結!■ 山口をもっと楽しい街に!地方創生プロジェクト● 「地方にはエンタメが足りない!」→だからこそ、XPT山口大会をきっかけに新しい文化を作る!● 初心者向けの体験会や教室を地元の街づくりイベントなどで定期的に開催中。● 大会開催日は、会場近くのTOKUYAMA DECKでポーカー体験やトークセッションなどのサイドイベントを開催。大会と一緒に街を盛り上げます。■ 近石 雄太の挑戦を支える、熱い仲間たち近石さんは「ポーカーでつながる新たなコミュニティを作りたい」という想いから、自衛隊を辞め、山口県初のアミューズメントポーカーバー「VISIT」を開業。2024年には「POKER BAR BEYOND」を周南市にオープンし、2025年には地方最大級のポーカー大会「XPT山口」の開催を決意。しかし、この大会には1,500万円という莫大な費用がかかります。近石さんは全額自己負担を覚悟し、日々スポンサー探しや大会準備に奔走。「彼の挑戦を、一人にさせたくない!」そんな想いから、私たち「エンターテインメントで山口を盛り上げる作戦会議室」を立ち上げてこのプロジェクトを応援することを決意しました。■近石 雄太さんを支える、私たちの想い綿谷 孝司(プロジェクト代表)「近石さんの夢は、単なるポーカー大会ではなく『山口をもっと楽しくすること』なんです。エンターテインメントは、人を笑顔にし、地域を元気にする力があります。この大会を成功させ、山口県の未来を一緒に変えていきたい!」津原 政志(運営マネージャー)「自衛隊から転身し、ここまで情熱を持って挑戦する姿に感動しました。ポーカーを通じて新たなコミュニティが生まれる、この可能性を絶対に広げたい!」中畑 仁志(マーケティング担当)「僕はUターンして山口に戻りましたが、もっと楽しい街にしたい!XPT山口大会が、そのきっかけになればと心から願っています。」中川 真輝(いちご農園オーナー)「エンタメと農業、一見関係ないように見えて、実はどちらも地域を盛り上げる手段なんです。近石さんの挑戦を通じて、山口をもっと面白い場所にしていきたい!」神家 誠(デジタルクリエイター)「ポーカーは戦略と知性が試される知的スポーツ。この大会が成功すれば、山口発の新しいエンタメ文化が誕生するはず!」XPT山口大会のチラシ表■プロジェクト概要プロジェクト名:エンターテインメントで山口県をもっと楽しく、若い人が住みたくなる街に!目標金額 :100万円(達成金額に応じて大会運営費や山口県のポーカー文化定着に活用)支援方法 :CAMPFIRE(クラウドファンディングサイト)プロジェクト詳細はこちら!期間: 2025年1月29日~2025年2月13日 23:59:59URL : ■大会概要大会名 :XPT山口大会 2025開催日程 :2025年2月14日(金)10:00~2月16日(日)22:00(60時間連続開催)会場 :山口県周南市糀町1丁目17 ピピ510(JR徳山駅 徒歩5分)来場見込み:延べ1000人(1日平均250~350人)賞金総額 :500万円(優勝賞金150万円)この大会は、単なるポーカーイベントではなく、「山口を、若者が誇れる街にするための挑戦」です!【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社VISIT担当者: 近石 雄太Email : pokerbar.visit@gmail.com TEL : 070-4074-9145 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月12日タレントの山口もえが9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「梅が満開!」山口もえ、早朝散歩で春の訪れを満喫!「こどもの体調不良で寝不足が続いた先週、ちょっとした物音でもすぐに目を覚ます自分の対応力に惚れ惚れするほどでした。笑」と綴り3枚の写真をアップ。疲れ顔が全く感じられないほど美しく、ニコニコした山口のショットにファン仰天!「今週はゆっくり眠りたいです…」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「もえちゃんお疲れ様です」「いつもニコニコしていて可愛いdす」などのコメントが寄せられている。
2025年02月09日