帝国ホテル 東京は、ファッションドール「バービー」のデビュー60周年を祝し、限定アフタヌーンティーとケーキを販売。また、記念展示も行う。1959年にマテル社から発売されて以来、世界中で愛されているバービードール。実は帝国ホテルにゆかりがあり、その歴史はバービーが生まれる2年前、1957年にまで遡る。デビュー ・ファッションを考案したデザイナーのシャーロット・ジョンソンは、帝国ホテルの旧本館「ライト館」に当時約1年間滞在し、客室内にミシンを持ち込んで衣装案を制作したという。60周年を迎えることは、デビュー衣装誕生の場となった帝国ホテル 東京にとっても特別。バービーを祝すとっておきの想いを込めて、可憐なアフタヌーンティーとケーキを完成させた。“可憐な”バービー アフタヌーンティー「バービー アフタヌーンティー(Barbie Afternoon Tea)」では、バービーのファッショナブルな衣装や出身地であるアメリカの料理からインスピレーションを受け、バービーの世界観を帝国ホテル流に表現。スタンドには、ピンクをアクセントカラーにした“可憐なスイーツ”とセイボリーが並んでいる。また、期間限定でオリジナルティーバリエーションのアイスティーも登場する。ピンク色でドレスアップ!バービーも大好きな「ハチミツ」風味生地のケーキケーキ「セレブレーション(Celebration)」は、バービーをイメージした「ピンク」のグラッサージュでドレスアップ。中は、バービーが好きな「ハチミツ」風味の生地に3種のベリーのコンフィチュールやライチ味のジュレをのせ、ヨーグルトムースで包みこんでいる。仕上げに、バービーデビュー60周年の記念ロゴ入りのチョコレートと、小さな花をあしらった。バービーデビュー60周年記念展示インペリアルラウンジ アクアとタワー館 帝国ホテルプラザでは、バービーデビュー60周年記念展示を行う。インペリアルラウンジ アクアでは、バービーと帝国ホテルの歴史を振りかえるパネル展示とともに、初代、1960年代、1970年代に販売された5体のリプロドールを振り返る。一方、タワー館 帝国ホテルプラザでは、さまざまなバービーや等身大のバービーを展示するほか、フォトスポットも設置する。【詳細】■バービー アフタヌーンティー場所:本館17階 インペリ アルラウンジ アクア期間:2019年7月1日(月)~8月31日(土)提供時間:11:30~18:00(ラストオーダー)料金:4,860円(税込、サービス料別)予約・問い合わせ先:帝国ホテル 東京「インペリアルラウンジ アクア」03-3539-8186■セレブレーション場所:本館1階 ホテルショップ「ガルガンチュワ」期間:2019年7月1日(月)~8月31日(土)営業時間:8:00~20:00 ※ケーキの販売時間は10:00価格:900円(税込)問い合わせ先:帝国ホテル 東京 ホテルショップ「ガルガンチュワ」03-3539-8086(8:00~20:00)■バービーデビュー60周年記念展示場所:タワー館 帝国ホテルプラザ 1階ロビー期間:第1弾 2019年7月16日(火)~8月8日(木)、第2弾 8月19日(月)~8月31日(土)時間:11:00~19:00 ※観覧無料問い合わせ先:帝国ホテルプラザ東京 03-3539-8237(11:00~19:00)
2019年07月29日京都の老舗茶舗「福寿園」と帝国ホテルがコラボレーション。「福寿園×帝国ホテル 夏のスイーツブフェ~ 抹茶とほうじ茶の薫香~」が、2019年6月8日(土)から9月7日(土)まで期間限定で帝国ホテル 大阪で開催される。「福寿園」は、創業寛政二年の老舗茶舗。今回のスイーツビュッフェでは、「福寿園」こだわりの茶葉を贅沢に使用。香り高い抹茶やほうじ茶のスイーツを堪能することができる。ケーキシリーズからは、抹茶ショートケーキや抹茶モンブラン、抹茶ミルフィーユなど、和風にアレンジしたスイーツを展開。抹茶だけでなくほうじ茶も使用し、ほうじ茶香るチョコレートムース、ほうじ茶チーズケーキ、ほうじ茶シュークリームなども作り上げた。ひんやり冷たいソフトクリームも、抹茶&ほうじ茶フレーバーにアレンジ。抹茶ソフトクリーム、ほうじ茶ソフトクリームにはトッピングをのせることができ、定番のチョコレートソースのほか、岩塩や昆布といったユニークな素材を組み合わせることもできる。帝国ホテルで定番人気の「パンケーキ」は、一つひとつ目の前で焼き上げてくれるので、アツアツの出来立てを楽しむことができる。メープルシロップやはちみつなどのトッピングで、自分好みの味わいに仕上げることができそうだ。また、「福寿園」とのコラボレーションを祝して、ウエルカムドリンクには水出し緑茶を用意。スイーツだけでなく、週替わりで登場するシェフ特製のおすすめスパゲティやミックスピザ、パプリカ風味のシュリンプとマッシュルームのピラフなどの食事メニューも充実のラインナップで揃っている。【詳細】「福寿園×帝国ホテル 夏のスイーツブフェ~ 抹茶とほうじ茶の薫香~」開催期間:2019年6月8日(土)~9月7日(土)会場:帝国ホテル 大阪 1F ブフェ&ラウンジ「ザ パーク」住所:大阪府大阪市北区天満橋1丁目8-50時間:平日 15:00~16:30、土日祝及び8月13日(火)~16日(金)2部90分制 14:00~15:30 または16:00~17:30料金:大人 5,500円、4~12歳 2,750円(サービス料・税込)予約開始:2019年5月10日(金) 11:00~<メニュー例>■ケーキテベール、抹茶もち、抹茶ショートケーキ、抹茶シャンティイ、抹茶モンブラン、抹茶ミルフィーユ、抹茶フィナンシェ、抹茶ムース、ほうじ茶シャンティイタルト、ほうじ茶香るチョコレートムース、ほうじ茶ゼリー、ほうじ茶チーズケーキ、ほうじ茶シュークリーム、和三盆ほうじ茶クッキー 他■ソフトクリーム抹茶ソフトクリーム、ほうじ茶ソフトクリーム、プレミアム生クリームソフト■トッピング抹茶、茶葉、もなか、おいり、黒蜜、きなこ、あんこ、白玉、昆布、岩塩、バルサミコ酢、オリーブオイル、チョコレートソース、はちみつ、メープルシロップ、ロイヤルミルクティー、ココア、キャラメルビスケット、ココアビスケット、コーンフレーク、ウエハース、ナタデココ、カラーマシュマロ、カラーチョコレートスプレー 他※食材の都合によりメニューが予告なく変更になる場合あり。
2019年05月13日帝国ホテル 大阪より2019年のバレンタインスイーツが登場。帝国ホテル 大阪内「ザ パーク」およびホテルショップにて、2019年2月1日(金)から発売される。こだわりのバレンタインチョコレートボンボンショコラフランス産チョコレートを繊細にブレンドして奥深い味わいに仕上げた「ボンボンショコラ」。ボックスの中には、アーモンドが香る“カフェプラリネ”と、果実の甘酸っぱさを感じる“ルージュノワール”の2種類が詰め合わせられている。テリーヌショコラ「テリーヌショコラ」は、口に入れた瞬間にとろける、濃厚でクリーミーな味わいが特徴。低温でじっくりと焼き上げショコラの芳醇な味と香りを凝縮した、こだわりの逸品となっている。クラシック・ショコラ愛のこもった“ハート型”の焼き菓子「クラシック・ショコラ」は、風味豊かなチョコレートを味わえる一品。個包装なら気軽に手渡すことができ、友チョコにもぴったり。ショコラバリエナッツやフルーツなどの素材の風味を活かしたチョコレートを詰め合わせた「ショコラバリエ」。28個入り、35個入り、68個入りの3サイズで展開され、大人数への差し入れにも最適だ。23階ではバレンタインカクテルを提供23階のカクテルラウンジ「レインボー ラウンジ」では、ほろ苦いエスプレッソとチョコレートの「シュピーレン」と、パフェのようなルックスが印象的なミルクチョコレート風味の「プレジール」が登場。いずれも、大人のバレンタインにぴったりなスペシャルな一杯に仕上げられた。【詳細】帝国ホテル 大阪 2019年 バレンタイン<バレンタインチョコレート>販売期間:2018年2月1日(金)~2月14日(木)■帝国ホテル 大阪内1階「ザ パーク」テイクアウトコーナー 取り扱い・ボンボンショコラ 1,620円(4個入り)・テリーヌショコラ 3,780円・クラシックショコラ 1個 270円、1箱(5個入り)1,620円■帝国ホテル 大阪内2階 ホテルショップ 取り扱い・バラエティーアソート 33個入 2,700円・ショコラバリエ 28個入 3,240円、35個入 5,400円、68個入 10,800円・ビターアソート 9個入 756円、20個入 1,404円※20個入は「ザ パーク」テイクアウトコーナーでも販売。■帝国ホテル 大阪内1階「ザ パーク」テイクアウトコーナー、2階 ホテルショップ取り扱い・マーブルアソート 9個入 1,512円<バレンタインカクテル「シュピーレン」「プレジール」>販売期間:2月1日(金)~2月28日(木)販売時間:17:00~23:00(L.O.22:45)販売店舗:帝国ホテル 大阪内23階カクテルラウンジ「レインボー ラウンジ」価格:各2,100円+税 ※別途サービス料【予約・問い合わせ先】・ブフェ&ラウンジ「ザ パーク」テイクアウトコーナーTEL:06-6881-4889 (直通 11:00~20:00)・ホテルショップTEL:06-6881-4878 (直通 8:00~21:00)・カクテルラウンジ「レインボー ラウンジ」TEL:06-6881-4887(直通 15:00~23:00)
2018年12月31日帝国ホテル 東京から、バレンタインにもぴったりの「スヌーピーのハートフルチョコレートデザート」が登場。 2019年1月7日(月)から2月28日(木)まで、帝国ホテル 東京 本館1階 オールデイダイニング「パークサイドダイナー」にて提供される。「スヌーピーのハートフルチョコレートデザート」は、スヌーピーとその仲間たちがハート型のチョコレートを交換し合うイメージを、スイーツで表現した期間限定のデザートプレート。スヌーピーとチョコレートデザートを一度に楽しむことが出来る贅沢な一品だ。マロン入りチョコレートがけワッフルコーンにはチョコレートクリームを絞り、赤いハート型チョコレートがアクセントに。ハート型のチョコレートムースは、周りをチョコレートでコーティングして苺ジャムの上にのせた。また、スヌーピーとハートを描いたチョコレート付きのチョコレートアイスクリームは、砕いたクッキー生地が下に敷かれており、サクサクした食感も楽しめる。洋菓子の世界大会での優勝経験を持つシェフ ショコラティエ市川幸雄が届けるピーナッツ(PEANUTS)のハートフルな世界観を味わってみては。【詳細】「スヌーピーのハートフルチョコレートデザート」期間:2019年1月7日(月)~2月28日(木)提供時間:14:00~23:00(ラストオーダー) ※1日20食限定場所:帝国ホテル 東京 本館1階 オールデイダイニング「パークサイドダイナー」住所:東京都千代田区内幸町1-1-1価格:1,650円(税込・サービス料別)【問い合わせ先】TEL:03-3539-8046(直通)
2018年12月23日帝国ホテル 東京では、本館1階のホテルショップ「ガルガンチュワ」にて新作3種を含む計6種のクリスマスケーキの予約受付、また販売を行う。新作の中でも特に目をひくのは、ハート型ショートケーキを2段重ねにした「クール」。帝国ホテル伝統の苺ショートケーキに赤いハート型チョコレートを飾った、見た目にも可愛らしいケーキだ。下段直径約18cm、上段直径約12cm、10~12人用と存在感のあるサイズなので、クリスマスパーティーなどに最適だ。もう一つの新作は、星や光のモチーフで「星の降る夜」をイメージした「エトワール」。バニラクリームとカシス・ブルーベリーのコンポート、チョコレートスポンジをチョコレートムースで包み、艶やかに仕上げた、チョコレート尽くしのケーキとなっている。他にも、サンタクロースの帽子をイメージした新作「ボネ」や「ブッシュ・ド・ノエル」、生クリームとチョコレートクリームが選べる「クリスマスショートケーキ」、リングピローを模した「ハートフル"ノエル"」がラインナップ。1人用から12人用まで、様々なサイズのクリスマスケーキを取り揃えている。【詳細】帝国ホテル 東京のクリスマスケーキ予約・変更受付期間:~2018年12月15日(土)15:00引渡期間:2018年12月21日(金)~25日(火)※「ボネ」と「ハートフル"ノエル"」は、12月1日(土)より店頭にて販売。※ウェブサイトからの予約も可能。(~12月15日(土)15:00)販売場所:帝国ホテル 東京 本館1階 ホテルショップ「ガルガンチュワ」住所:東京都千代田区内幸町1丁目1-1■ケーキ・クール 下段直径約18cm/上段直径約12cm(10~12人用) 20,000円(税込)・エトワール 19cm(4~6人用) 5,400円(税込)・ブッシュ・ド・ノエル 26cm(8~10人用) 5,700円(税込)・クリスマスショートケーキ 生クリーム 12cm(2~3人用) 4,200円(税込)/15cm(4~6人用) 5,000円(税込)/18cm(6~8人用) 6,600円(税込)・クリスマスショートケーキ チョコレートクリーム 12cm(2~3人用) 4,200円(税込)/15cm(4~6人用) 5,000円(税込)・ハートフル"ノエル" 10cm(2人用) 2,200円(税込) ※12月1日(土)より販売・ボネ 直径6cm(1人用) 900円(税込) ※12月1日(土)より販売【予約・問い合わせ先】ホテルショップ「ガルガンチュワ」TEL:03-3539-8086(8:00~20:00)
2018年12月07日帝国ホテル大阪では、苺とチョコレートを使ったスイーツブッフェ「苺スイーツブフェ 〜ショコラとの饗宴〜」を、2019年1月12日(土)から6月2日(日)の期間限定で開催する。2018年の開催時に好評を得た「苺スイーツブフェ 〜ショコラとの饗宴〜」が、2019年も再び登場。甘酸っぱい苺と相性抜群の濃厚なチョコレート、その両方が楽しめる多彩なスイーツがブッフェ台を飾る。苺スイーツには、帝国ホテル伝統の「苺のショートケーキ」や「苺ブリュレ」、「ミルフィーユショコラフレーズ」など、2018年開催時に好評を得たメニューに加え、フレッシュな苺の風味が楽しめる「ストロベリー バナナ オレンジのジュース」や、苺とチョコレートのマリアージュが絶妙「シャンティイフレーズ」、苺本来の美味しさを再発見できる「旬の苺3種類の食べ比べ」といった新メニューも登場する。一方のチョコレートスイーツも、ダーク、ミルク、ホワイトに続く“第4のチョコレート”と評される「ルビーチョコレート」や、濃厚で奥深いチョコレートの味わいが楽しめる「オペラ」、「タルトショコラ」など、多彩なメニューが用意されている。【開催概要】「苺スイーツブフェ 〜ショコラとの饗宴〜」開催期間:2019年1月12日(土)〜6月2日(日)※2月11日(月・祝)・12日(火)、3月18日(月)〜20日(水)を除く会場:帝国ホテル大阪 ブフェ&ラウンジ「ザ パーク」(1階)時間:平日 15:00〜16:30、土日祝 14:00〜15:30/16:00〜17:30※90分制。※4月1日(月)以降の平日は2部制になる日程有り。詳細は要問い合わせ。料金:大人 5,500円(税込)、子供(4〜12歳) 2,750円円(税込) ※サービス料込み。【提供メニュー】<スイーツコーナー>■苺フレッシュ苺 3種/苺モンブラン/苺ティラミス/苺ロールケーキ/苺シュークリーム/苺ブリオッシュ/シャンティイフレーズ/ミルフィーユショコラフレーズ/ストロベリー バナナ オレンジのジュース/実演パンケーキ 苺ソース/苺ショートケーキ/苺ブリュレ/苺チーズケーキ/苺シャーベット/苺コーン■チョコレートボンボンショコラ 3種/ルビーチョコレート/チョコブッセオペラ/チョコクロワッサン/タルトレットシャンティイショコラ/マカロンショコラ/タルトショコラ/チョココーン/ムースショコラカラメル/苺とチョコのプティフール 2種/レモン風味のホワイトチョコレートムース<フードコーナー>苺と彩り野菜のサラダ/サンドイッチ 5種/ミックスピザ/目の前で仕上げるシェフ特製おすすめスパゲッティ(週替わり)/苺と小海老のカクテル カメリア風/なめらかな白インゲン豆のクリームスープ/バター香るシュリンプとマッシュルームのピラフなど※2019年3月21日(木・祝)以降、一部メニュー内容が変更となる。【予約・問い合わせ先】ブフェ&ラウンジ「ザ パーク」(1階)TEL:06-6881-4888(直通)※予約受付は2018年11月29日(木)10:00 開始
2018年12月01日帝国ホテル 大阪のクリスマスケーキ「IMPERIAL CHRISTMAS 2018」が登場。販売期間は、2018年12月1日(土)から25日(火)。ブロック・ド・ノエル「ブロック・ド・ノエル」は、真っ赤な苺とラズベリーのムースを積み木のように重ねたビジュアルがインパクト大。ムースの上には、オレンジ風味の焼き菓子「クグロフ」や、色とりどりのマカロンをのせ、仕上げにはサンタクロースを飾りつけた。大人数のパーティにもお勧めの華やかな1品だ。ガトーショコラ・ド・ノエル「ガトーショコラ・ド・ノエル」は、南米コロンビア・サンタンデール産のカカオ分70%のチョコレートを使用した濃厚でリッチなガトーショコラ。しっとりとしたショコラを口に含むと、ほろりととろける。後味も軽やかで、大人でも子供でも楽しめるケーキだ。ブッシュ・ド・ノエルクリスマスの定番「ブッシュ・ド・ノエル」も登場。ほろ苦いコーヒー風味のバタークリームに甘いキャラメルを加え、ふんわりとしたスポンジ生地で巻き上げた帝国ホテル伝統の味だ。まさに”切り株”のような形をしたケーキは、サンタクロースの飾りやキノコのモチーフの飾りで彩られている。絵本の中のような世界観が可愛らしい。ミルフィーユ「ミルフィーユ」は、パイ生地とカスタードクリームのハーモニーが絶妙。カスタードの中やケーキの上に、たっぷりとジューシーな苺を敷き詰めた。柊の飾りやチョコレートのプレートをのせ、スペシャルなクリスマス仕様に仕上げた。クリスマスショートケーキ王道の「クリスマスショートケーキ」も販売される。柔らかくしっとりとした口ざわりのスポンジを、ミルク感あふれるコク深くふわふわな生クリームで包み込んだ。シンプルでありながらも、クリスマスのワクワクを詰め込んだクラシックなケーキだ。特製菓子ケーキの他に、クリスマスの特製菓子も販売している。クランベリーやレーズンなどのドライフルーツを色鮮やかに混ぜ込んだシュトーレンや、メープルの甘い香りと香ばしいクルミが相性抜群なクグロフなどが登場する。【詳細】IMPERIAL CHRISTMAS 2018予約期間:・早割 2018年11月1日(木)〜11月30日(金) 11:00〜20:00・通常 12月1日(土)〜12月16日(日)11:00〜20:00※「ブロック・ド・ノエル」は12月14日(金)までに要予約。※インターネット予約は11月1日(木)10:00〜12月14日(金)。受け渡し期間:12月21日(金)〜25日(火)※クリスマスプティガトーは店頭販売のみ。※クリスマス特製菓子の販売期間は12月1日(土)〜25日(火)。受け渡し場所:帝国ホテル 大阪 1F ブフェ&ラウンジ「ザ パーク」住所:大阪府大阪市北区天満橋1-8-50■メニュー・ブロック・ド・ノエル 16,200円 ※限定45台、要予約 ※早割予約対象外商品・ガトーショコラ・ド・ノエル 12cm 4,800円 / 15cm 6,000円・ブッシュ・ド・ノエル 5,400円 (20×8.5×高さ10cm) / 3,600円 (16×7.0×高さ8cm) ※限定60台・ミルフィーユ 6,600円・クリスマスショートケーキ 12cm 4,800円 / 15cm 6,000円 / 18cm 7,200円※21cm・24cmも予約により用意。・シュトーレン ファルベ 3,800円 / 4,300円(木箱入り) ※早割対象外商品【問い合わせ先】ブフェ&ラウンジ「ザ パーク」テイクアウトコーナーTEL:06-6881-4889(11:00〜20:00)
2018年10月12日「ハロウィンスイーツブフェ」が、帝国ホテル 大阪にて開催される。期間は2018年9月15日(土)から11月4日(日)まで。「苺スイーツブフェ」「福寿園×帝国ホテル 夏のスイーツブフェ」に続くスイーツブッフェとして、帝国ホテル 大阪が用意したのは「ハロウィンスイーツブフェ」。"秋の収穫祭"を起源とするハロウィンに着想し、秋の味覚を存分に味わうことができるスイーツを並べる。かぼちゃを使ったパンプキンパイ、ムース、デニッシュや、栗を用いたタルトマロン、ミルフィーユ、モンブランを用意。また、アップルパイや洋梨のシャーベット、無花果のブリュレなどもラインナップする。さらに、ハロウィンにちなみ、目玉を模した遊び心溢れるグラススイーツも登場する。スイーツ以外にも、チキンと茸のピザや、パンプキンのクリームスープ、サツマイモを使ったピラフなど、フードメニューも充実。その他、帝国ホテルで人気の実演パンケーキや、週替わりで楽しめるシェフ特製スパゲティなどを味わうことができる。【詳細】帝国ホテル 大阪「ハロウィンスイーツブフェ」期間:2018年9月15日(土)~11月4日(日)予約受付:8月10日(金) 10:00~時間:平日 15:00~16:30、土日祝 16:00~17:30 ※90分制場所:帝国ホテル 大阪 1階 ブフェ&ラウンジ「ザ パーク」住所:大阪府大阪市北区天満橋1-8-50料金:大人 4,800円、子供(4~12歳) 2,400円 ※サービス料・消費税込【問い合わせ先】ブフェ&ラウンジ「ザ パーク」直通TEL:06-6881-4888(11:00~20:00)
2018年08月12日香取慎吾とスタイリスト祐真朋樹の2人が手がける新ショップ「ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)」が、2018年8月25日(土)に東京・帝国ホテルプラザ1階にオープンする。香取慎吾と祐真朋樹がショップをディレクション大のファッション好きとして知られる香取慎吾と、そのスタイリングや香取の書籍『服バカ至福本』での対談など、普段から親交の深い祐真朋樹による新プロジェクトは、これまでにない新たなショップのディレクション。いつも“ワクワク弾けている”ショップにユニークなショップ名は、それぞれ“やんちゃ坊主”と“おてんば娘”の語源になったというオランダ語のヤンチェ(JANTJE)とオンテンバール(ONTEMBAAR)を組み合わせたもの。今まで見たことのない「PPP SHOP(PERMANENT POP-UP SHOP=いつもワクワク弾けているショップ)」をコンセプトに、セレクトショップでもブランドでもない、常に何かが進化している場所を目指すという。香取と祐真が紹介、注目商品をピックアップ!シーズンアイテムは全て限定品で、香取のアート作品をパーツの裏地に活かしたサンヨー(SANYO)のコートやマインデニム(MINEDENIM)の別注デニム、ヴァジック(VASIC)のバッグ、いわゆるダブルネームでの展開はブランド初となるボルサリーノ(Borsalino)のハットなど、ここでしか手に入らないラインナップが魅力。制作秘話とともに、2人がアイテムのおすすめポイントについて語ってくれた。サンヨーサンヨーとともに作ったのは、ラグランスリーブのオーバーサイズコート。メンズ・ウィメンズともにサイズを用意した。コートには、香取が描いたアートをそのまま使用している。祐真:サンヨーさんのものだけじゃなく、「ヤンチェ オンテンバール」では慎吾ちゃんのアートと、2人がいいなと思っている洋服とをくみあわせて商品をつくろうと思っていました。だから、慎吾ちゃんの絵を服に使いたいというのは決定事項で。そして、そのなかでもコートの裏地に使うというイメージは固まっていました。香取:最初描いたのは、(マインデニムに使われている絵)『その先へ』だったんです。でもなんとなくコートとは違うかなと思って、(実際にコートに使った)『一笑懸命』に少してを加えて描いてみたんです。結局2枚を持っていったら、スケさんが『その先へ』はマインデニムに、『一笑懸命』はコートに使おうと。祐真:でも話を進めていくうちに、いつの間にか、裏地のはずがリバーシブルでいこう!ってなっていましたね(笑)。香取:最初にカーキのコートの裏地だって決めて、じゃあそれの色違い作ろうってなって…。そのあとは「じゃあチェックもほしくない?」「カラフルもいいけどモノクロにしてみない?」「モノクロとカラフルのリバーシブルはレディースじゃない?」みたいな。“これいいね!”が派生して、全部かたちになりました(笑)。ちなみにメンズのチェック柄だけなんですけど、内側にボタンが付いていて丈調整ができます。コートの長さを決めるとき、内側に折ってどれぐらいがいいか考えていたのですが「ボタン付けたらどっちでもいけるじゃん!」っていうひらめきが形になりました。これも完全に“これいいね!”の思いつきなんです。マインデニムマインデニムは、2人に加えてブランドのディレクションを務めるスタイリストの野口強も交えて、商品デザインを決定していったそうだ。祐真:強さんのアドバイスを受けながら商品デザインをどうしようかという話を進めていきました。慎吾ちゃんのアートは絶対入れたかったのですが、2人とも強さんに無理難題なことばかり言うので、それがどこまでできるかというすり合わせをしていきました。香取:デニムの裏地に使ったアートは、さっきも言ったように最初はコートに使おうとしていたものだったんですよ。でもコートには使えないかなって思ったから、落書きしたんです。それが逆にデニムで生きてきてきたんです。ステアステアとのコラボレーションでは、エレガントなブラウスやジャカードのスカートなどを揃えた。その中でひときわ目を惹くのは、東京の夜景を捉えたスカート。これは、香取自身がスマートフォンで撮影したものを用いたものだという。香取:スカートをつくる前、ステアさんの既存商品の中で写真を転写してスカートにしているものを見たんです。僕もやってみたいと思って尋ねたら、「できますよ」と回答をいただけて。使ったのは、六本木ヒルズの展望台から撮った写真。しかも、自分がいつもインスタグラムで写真をアップするときに使っている加工アプリで色を加工したものなんですよ。写真を撮った同じ日、東京タワーをバックにした写真を、実際に僕のインスタグラムにアップしているんだけど、僕のアカウントを見てくれている人なら気づくんじゃないかな。ボルサリーノファッション小物でもっとも注目したいのは、ボルサリーノのハットだろう。なお、ダブルネームでの展開はブランド初のことだ。香取:僕自身も帽子は普段からしょっちゅう被りますし、帽子は欲しいなというのは思っていました。そしたら、スケさんがボルサリーノさんに聞いてみようって言ってくれて。やってくださると回答をいただけた時は驚きました。祐真:2人の中で、帽子はあった方がいいなっていうイメージが、漠然とありました。そのなかでもやはり、帽子ならばボルサリーノさんにお願いしたいなと。慎吾ちゃんにも相談して、実際にボルサリーノさんに電話してみたら承諾をいただけて。今後も、もっと深くやっていけたら嬉しいですね。そのほかオリジナル商品、コスメアイテムなども展開なお、店頭にはアパレルだけでなく、タオルやコスメ商品などの雑貨類も取り扱う。加えて、オリジナル商品としてポーチやタンブラーもラインナップ。タンブラーには、ブランドのロゴだけでなく香取の作品『その先へ』に描いた“落書き”も小さく添えられている。2人が抱くショップへの想い香取:ファッションの楽しみを僕に教えてくれたスケさんと、いつもワクワクが止まらない場所になれるパーマネントポップアップショップを作ることになりました。期間限定じゃないショップの始まりです!このお店は、2人の思いつきと、“これいいね!”が重なって形にいったお店。服を買いにくる感覚ではなく、遊びにくる感覚で是非来ていただきたいですね。そして、いくつになっても、“やんちゃに”ファッションで遊んでいてほしいです。祐真:ずっとサプライズのある“永遠のポップアップショップ”、とにかく楽しいお店をつくりたいと思って、今回のショップをオープンしました。様々な方の協力を経てかたちにになりましたが、全部ここにしかないものです。それは実際に足を運んでもらえれば分かると思います。慎吾ちゃんとまた新たなプロジェクトにチャレンジできるのが何より嬉しいですし、皆さまに楽しんで頂けて、僕たち自身も目いっぱい楽しめる、そんな店を少しずつ作って行こうと思っています。だから、今後の展望も決まりきった感じはなく、実際僕たちも、これからどうしたいというのははっきり決め切っていません。その時々に楽しい事があるショップにしたいですね。目指すのは長〜く愛し・愛される店です!店舗情報「ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)」オープン日:2018年8月25日(土)場所:帝国ホテルプラザ1F住所:千代田区内幸町1丁目1-1営業時間:11:00〜19:00<取扱ブランド例>サンヨー(SANYO)■サンヨーコートメンズ:コットンギャバジンコート1型、 ウールコート2型 計3型 105,000円 + 税 ~155,000円+税レディス: コットンギャバジンコート1型、 ウールコート2型 計3型 100,000円 + 税 、140,000 円 + 税受注期間: 2018年8月25日(土)~9月24日(月・祝)※予定マインデニム(MINEDENIM)、ヴァジック(VASIC)、ボルサリーノ、ステア ほか
2018年08月04日帝国ホテル 東京は、毎夏恒例の「カレーフェア」を、本館1階のオールデイダイニング「パークサイドダイナー」で6月1日から 8月31日まで、本館1階のホテルショップ「ガルガンチュワ」で7月1日から8月31日まで開催する。ステーキカレー 野菜とオニオンフライ添え帝国ホテルのカレーソースは、昭和初期に帝国ホテル第8代料理長である石渡文治郎が、ヨーロッパ修行中に“近代フランス料理の父”オーギュスト・エスコフィエの直弟子として習得し、持ち帰った味を原型としている。たまねぎや人参、セロリなどの香味野菜を柔らかくなるまで炒め、鶏肉を使ったフォン・ブランで調整し、裏ごしせずに野菜のつぶつぶ感を残して仕上げるのが特徴だ。パークサイドダイナーでは、帝国ホテル伝統のカレーソースをベースに10種類以上の香辛料を用いたパークサイドダイナーオリジナルのアレンジで提供しており、オープン当初よりその独特の上品な辛さが多くの人々に親しまれてきた。本年は人気の定番カレーに、2018年のフェア限定カレーを加えた計8種を提供。また、ガルガンチュワでは、お持ち帰り用のカレーとカレーパンを販売する。シーフード入りココナッツカレー ジャスミンライス添えパークサイドダイナーでは、6月1日から7月16日を第一弾、7月17日から8月31日を第二弾として、2018年のフェア限定カレーが登場する。第一弾は、ボリュームのあるグリル料理の代表であるステーキを食べやすく薄切りにし、夏野菜を中心とした野菜の盛り合わせとオニオンフライを添えた「ステーキカレー 野菜とオニオンフライ添え」とパークサイドダイナー風にアレンジしたココナッツカレーソースに帆立、海老、イカ、ズワイ蟹などのシーフードを加えた「シーフード入りココナッツカレー ジャスミンライス添え」だ。海老フライのカレー第二弾には、同ホテルのブッチャーシェフが厳選したイベリコ豚をカレーとともに楽しめる「イベリコ豚のハム・チーズ衣焼きと野菜カレー」が登場。イベリコ豚でハムとチーズを包んで揚げたカツレツと、季節の野菜を添えた、食べ応えのあるカレー。伝統のカレーソースにラタトゥイユを加え夏らしく仕上げている。また、メカジキとエビのシーフードと野菜をマイルドなトマト風味のカレーソースで煮込み、カレーと相性の良いターメリックライスでいただく「シーフードと野菜の煮込みカレー ターメリックライス添え」も提供する。定番メニュー「帝国ホテル特製ビーフカレー」、「野菜カレー」、「海老フライのカレー」、「野菜と茸入り トマトカレー」も、暑い夏にはより美味しく楽しめるはず。野菜カレーガルガンチュワでは、パークサイドダイナーで人気の「野菜カレー」が登場。茄子やピーマン、かぼちゃなどの彩り豊かな野菜を、伝統のカレーソースと共にいただく人気メニューが自宅でも楽しめる。8月1日に販売開始の「ドライカレー」は、カレーのスパイスが香るバターライスに海老、鶏肉、蟹を合わせた一品。また正午から販売する「ビーフカレーパン」は、もっちりとしたフォカッチャ生地で、牛肉入りの帝国ホテル伝統のカレーを包み、チーズとパン粉をトッピング。油で揚げずにオーブンで焼き上げるため、ボリュームがありながらもあっさりとした味わい。限定フェアメニューと人気の定番カレーが楽しめる「カレーフェア 2018」。この夏を機会に、帝国ホテル 東京のカレーを味わってみては。
2018年06月13日帝国ホテル 東京は、かき氷やシャンパンなど、夏にふさわしい涼感を楽しめる夏季限定メニューを館内3つのレストラン・バーで提供する。パークサイドダイナー「ストロベリー シェイブアイス」本館1階の「パークサイドダイナー」では、口どけのよい氷にフルーツをたっぷり添えたかき氷「シェイブアイス」が期間限定で登場。7月16日までの新メニュー「ストロベリー シェイブアイス」は、薄く削った練乳味の氷に苺のソルベと、苺と相性の良いピスタチオのパンナコッタを合わせた一品。氷の周りには苺と苺のソースがあしらわれ、さらに氷に振りかけたフリーズドライの苺が食感のアクセントに。パークサイドダイナー「マンゴー シェイブアイス」同じく新メニューの「マンゴー シェイブアイス」は、7月17日から8月31日までの期間限定。マンゴー味の氷にマンゴーの果肉とレモンジュレ、バニラアイスを合わせ、ココナッツソースをトッピング。氷の下には細かく砕いたバタークッキー生地を敷きサクサクとした食感が加えられている。すりおろしたライムの皮が清涼感ある風味を演出する。口の中ですーっと溶ける雪解けのような食感のかき氷。単品としてだけでなく食後のデザートとしてもおすすめ。インペリアルラウンジ アクア「バカラで楽しむ大人の“食べる”シャンパン」本館17階の「インペリアルラウンジ アクア」では、6月1日から9月30日まで「バカラで楽しむ大人の“食べる”シャンパン」が1日10セット限定で18時からのバータイムに登場。シャンパン「モエ・エ・シャンドン」のロゼを使用した2種類の味わいを、バカラのグラスで楽しめるメニュー。フルーツ(苺・ブルーベリー・ラズベリー)に、シャンパンで作ったゼリーを重ねたグラスと、シャンパンを凍らせて砕く作業を繰り返して作ったグラニテ入りのグラスそれぞれに、さらにシャンパンを注いで提供。さっぱりとした味わいと美しい色合いと、シャンパンの爽やかなのどごしを楽しんだ後は、口直しにフランボワーズ味のマカロンを。他にも入店から2時間、シャンパンなど飲み物を好きなだけ楽しめる「プレミアムシャンパンフリーフロー」を今年も8月31日まで開催する。一人分ずつプレートに盛り付けたアペタイザーとともに、夏の夕暮れのひとときを満喫できる。ランデブーラウンジ「モヒートフェア」本館1階の「ランデブーラウンジ」では、7月1日から8月31日まで「モヒートフェア」を開催。暑い夏にぴったりのさわやかな「インペリアルモヒート」、「シトラスモヒート」、「ジンジャーモヒート」の3種のモヒートを販売する。ガルガンチュワ 「マンゴーとアップルティーのゼリー」(左)、「ピーチのゼリー」(右)また、本館1階ホテルショップ「ガルガンチュワ」では、素材にこだわりおいしさを追求したシリーズ“ザ・スイーツ”から「杏のヴェリーヌ」を6月30日まで販売中。加えて、新作スイーツとして、「マンゴーとアップルティーのゼリー」、「ピーチのゼリー」を、新作の惣菜メニューとして、近年高い注目を集めている“グルテンフリー”のパスタを使用した「冷製パスタ バジル風味 彩り野菜添え」や季節限定の「ピーチの冷製スープ」を 7月1日から8月31日まで販売する。【店舗情報】帝国ホテル住所:東京都千代田区内幸町1-1-1
2018年06月04日帝国ホテル 大阪では、創業寛政二年の老舗茶舗・福寿園とのコラボレーションによるスイーツブッフェ「福寿園×帝国ホテル 夏のスイーツブフェ 〜抹茶とほうじ茶の薫香〜」を、2018年6月9日(土)から9月8日(土)までの期間限定で開催する。初代当主の名にちなんだ「伊右衛門」ブランドで全国的に知られる福寿園。今回のコラボレーションスイーツブッフェでは、抹茶ブッセやほうじ茶のゼリー、抹茶モンブラン、抹茶ティラミス、ほうじ茶シューなど、日本伝統の「茶の心」を受け継ぐ福寿園の香り高い茶葉を使用した様々なメニューがブッフェ台を飾る。抹茶やほうじ茶など、バリエーション豊かなソフトクリームソフトクリームのトッピングにも、抹茶、てん茶、煎茶などの茶葉を用意。岩塩、昆布、色鮮やかで丸くて可愛らしい香川の伝統菓子「おいり」などのトッピングと合わせて、新感覚のソフトクリームを味わえる素材が用意されている。そのほか、目の前で一つ一つ焼き上げる帝国ホテルの定番人気メニューであるパンケーキや、シェフ特製の週替わりスパゲティなど、ホテルならではのグルメも合わせて楽しめる。【開催概要】「福寿園×帝国ホテル 夏のスイーツブフェ 〜抹茶とほうじ茶の薫香〜」開催期間:2018年6月9日(土)〜9月8日(土)※7月25日(水)、8月3日(金)〜5日(日)、8月11日(土・祝)〜12日(日)は除く。場所:ブフェ&ラウンジ「ザ パーク」 (1階)時間:平日 15:00〜16:30(90 分制)、土日祝及びお盆期間 16:00〜17:30(90分制)料金:大人 4,800 円、子供(4〜12歳)2,400円※サービス料・消費税込。予約受付:5月16日(水)10:00より予約・問い合わせ先TEL:ブフェ&ラウンジ「ザ パーク」(1階) 06-6881-4888(直通)【メニュー例】<デザートコーナー>■ケーキ抹茶ティラミス、抹茶ショートケーキ、抹茶ミルフィーユ、テベール、抹茶ブッセ、抹茶シュー、抹茶フィナンシェ、抹茶シャンティイタルト、抹茶モンブラン、抹茶もち、抹茶とほうじ茶香るチョコレートケーキ、ほうじ茶ゼリー、ほうじ茶もち、ほうじ茶シュー、和三盆ほうじ茶クッキー■ソフトクリーム抹茶ソフトクリーム、ほうじ茶ソフトクリーム、プレミアム生クリームソフト、シェフ特製ソフトクリーム、バニラソフトクリーム■トッピング抹茶、茶葉、もなか、おいり、黒蜜、きなこ、あんこ、白玉、昆布、岩塩、バルサミコ酢、オリーブオイル、チョコレートソース、はちみつ、メープルシロップ、ロイヤルミルクティー、ココア、キャラメルビスケット、ココアビスケット、コーンフレーク、ウエハース、カラーマシュマロ、カラーチョコレートスプレー、ナタデココ 他■ソースエキゾチック(マンゴー入り)、ストロベリー、フランボワーズ(フランボワーズ入り)、アプリコット■フルーツオレンジ、グレープフルーツ、キウイフルーツ、パイナップル、ブドウ<パンコーナー>抹茶のデニッシュ、抹茶のブリオッシュ<鉄板コーナー>実演パンケーキ<フードコーナー>■彩り野菜のサラダコーン、キュウリ、オニオン、プチトマト、赤黄パプリカ、マヨネーズドレッシング、サウザンアイランドドレッシング、フレンチドレッシング■サンドイッチツナのサンドイッチ、ハムと野菜のサンドイッチ、スモークサーモンとポテトサラダのサンドイッチ■パスタワゴン目の前で仕上げるシェフ特製おすすめスパゲティ(週替わり)■魚料理白身魚のぶぶあられ揚げ 抹茶のタルタルソースを添えて■ピザミックスピザ■スープクリスタルコンソメスープ■ピラフシュリンプとマッシュルームのピラフ カレー風味(国産米使用)<ソフトドリンク>緑茶、オレンジジュース、グレープフルーツジュース、ウーロン茶、コーヒー、紅茶
2018年05月17日帝国ホテル 大阪は、フルーツケーキ「セイボリー」を新発売。英語で“香り高い”という意味を表す「セイボリー」は、アンズ・リンゴ・パイナップル・ プルーン・洋梨・オレンジといった6種類のドライフルーツをふんだんに使ったフルーツケーキ。それぞれのフルーツを異なる酒に漬け込んで深い味わいを作り出している。こだわりの小麦粉を使用し、ハチミツを加えしっとりと焼き上げた生地は、ぎっしりと詰まったドライフルーツの中で、口どけなめらかな質感に。程よい酸味とともに濃密な味わいが広がるフルーツケーキとなっている。パッケージは、帝国ホテル 大阪のロゴマーク入りの桜色の化粧箱。大阪を代表する桜の名所「毛馬桜ノ宮公園」や、“桜の通り抜け”で有名な「造幣局」に程近い帝国ホテル 大阪ならではの、ギフトにも最適な1品だ。【詳細】フルーツケーキ「セイボリー」発売日:2018年3月15日(木)販売場所:ブフェ&ラウンジ「ザ パーク」テイクアウトコーナー(帝国ホテル 大阪内)住所:大阪府大阪市北区天満橋1-8-50営業時間:11:00~20:00価格:5,400円(税込)【予約・問い合わせ先】ブフェ&ラウンジ「ザ パーク」テイクアウトコーナーTEL:06-6881-4889(直通 10:00~20:00)
2018年03月19日帝国ホテル 東京のホテルショップから、卒業&入学祝いシーズンにおすすめのスイーツが続々と登場。2018年3月1日(木)より順次期間限定で発売される。ランドセル型ケーキ毎年好評のランドセル型ケーキは、入学祝いにぴったりの春限定ケーキ。「赤」はいちごのコンポートと練乳ムースの2層をいちごムースで包み込み、「黒」はカラメル風味のバナナのコンポートとアーモンド風味のムースをミルクチョコレートのムースで包み込んでいる。ケーキの内部を2層にすることで、より深い味わいに仕上げた。イチゴたっぷり、仏発の“魚型パイ”「ポワソンダブリル」は、フランスのエイプリルフールの習慣にちなんだ魚型のパイ。フランスでは4月1日を「ポワソンダブリル=4月の魚」と呼び、この時期は街中に魚型お菓子やケーキが並ぶ。帝国ホテル 東京では、カスタード クリームと苺をたっぷりとのせ、チョコレートの目をあしらった愛嬌のある一品に仕上げた。苺&桜スイーツも旬の苺や、春を感じる桜を使ったスイーツも。「苺のミルクロール」は、甘酸っぱい苺のピューレをしみ込ませたスポンジ生地で、濃厚なクリームと苺をまるごと包み込んだ。9個入りの「マカロン」は、桜やストロベリー、抹茶などの春をイメージしたフレーバーが楽しめる。「桜のタルト」は、桜の花びらと葉の塩漬けを加えて焼き上げたタルトに、桜色のシュトロイゼルと桜をトッピングした春らしい桜づくしの一品だ。【詳細】ガルガンチュワの春暦■ランドセル 各864円販売期間:2018年3月17日(土)〜4月8日(日)■ポワソンダブリル 3,240円(4〜5名用) ※数量限定販売期間:3月24日(土)〜4月1日(日)■マカロン 2,700円(9個入り)販売期間:〜5月31日(木)まで■苺のミルクロール 2,430円販売期間:〜4月19日(木)まで■桜のタルト 4,320円販売期間:3月1日(木)〜4月22日(日)※価格はいずれも税込【取り扱い】ホテルショップ「ガルガンチュワ」場所:帝国ホテル 東京 本館 1F住所:東京都千代田区内幸町1-1-1TEL:03-3539-8086(直通)営業時間:8:00〜20:00
2018年02月25日帝国ホテル 東京は、2018年のバレンタインデーに向けてバラエティー豊かなチョコレート関連商品を、本館1階にあるホテルショップのガルガンチュワにて販売する。2017年11月よりシェフ ショコラティエ・市川幸雄の下、ひとつずつ丁寧に手作りしている「ボンボン ショコラ」。今年のバレンタインはビター、キャラメル、カフェなどオーソドックスな「クラシック」(8個入り 税込2,700円)、帝国ホテルのコンソメを使ったフレーバーをベースに、スイートコーン、トマトなど野菜風味の「フレンチ」(8個入り 税込2,808円)、ローズやポワールミントなど、香りとフルーツの味わいの組み合わせを楽しめる「アロマ」(8個入り 税込2,808円)、梅干、小豆、黒糖などの素材を用いて和柄のデザインをあしらった「ジパング」(8個入り 税込2,916円)といった、それぞれ5種のショコラを詰め合わせたボックスが登場。1月15日から2月14日までの期間限定ケーキ「ハートフル“バレンタイン”」(2名向け 税込2,160円)も、リニューアルして登場。フランボワーズといちじくに赤ワインで香りを付けたコンフィチュールをダークチョコレートのムースで包み、トンカ豆の香りをつけたハート型のムースをのせたケーキは、大切な人への贈り物にはもちろん、二人で過ごす大切な時間にも相応しい一品。1月1日から2月28日まで販売している期間限定パンは、チョコレートチップとドライクランベリー、ローストしたアーモンドをパネトーネの生地に織りまぜた「パン ドルチェ」(税込2,430円)、ブリオッシュ生地にチョコレートクリームとチョコレートチップを織り交ぜ、香ばしくローストしたヘーゼルナッツとビターチョコレートをトッピングした「チョコレートとヘーゼルナッツのブリオッシュ」(税込1,836円)、スコーンにチョコレートチップを織り交ぜて焼き上げた「チョコレートスコーン」(4個入 税込648円)の3種がランアップ。なお、「パン ドルチェ」は配送も可能。ガルガンチュワでの販売の他、オンラインショップや通信販売カタログでもバレンタインにおすすめのギフト向きチョコレートを展開。1月12日には、温州みかんやパイナップル、チャイなど5種類の新フレーバーを含む9種類のマーブルチョコレートをオリジナル缶に詰め合わせた新商品「マーブルアソート」(税込1,512円)、カカオ分の異なるチョコレートの食べ比べを楽しめる詰め合わせ「ビターアソート」(5種20個入り 税込1,404円)・(3種9個入り 税込756円)、2段のシックなパッケージに人気のプレート型とスティック型のチョコレートをバラエティー豊かに詰め合わせた「バラエティーアソート」(スティック2種8個、プレート7種25個入り 税込2,700円)がそれぞれ数量限定で登場。さらに1月23日は、3段重ねのパッケージが華やかな一口サイズのチョコレート詰め合わせ「ショコラバリエ」(8種28個入 税込3,240円、15種35個入 税込5,400円、10種68個入 税込10,800円)が数量限定で登場する。毎年好評の限定商品をお見逃しなく。【店舗情報】帝国ホテル 東京 ホテルショップ「ガルガンチュワ」住所:東京都千代田区内幸町1-1-1 本館1階営業時間:8:00~20:00
2018年01月15日帝国ホテル 東京はストロベリーフェア 第一弾を1月からスタート。本館17階のインペリアルラウンジ アクアでは、毎年好評の苺づくしのアフタヌーンティー「アフタヌーンティー “ストロベリー”」を提供、本館1階にあるホテルショップのガルガンチュワでは、苺を使用したスイーツなどのテイクアウト商品を販売している。インペリアルラウンジ アクア「アフタヌーンティー “ストロベリー”」(税込 4,536円)インペリアルラウンジ アクアで楽しめる「アフタヌーンティー “ストロベリー”」(税込 4,536円)は、旬の苺をふんだんに取り入れたアフタヌーンティーメニュー。今ストロベリーフェアの第一弾として、1月6日から2月28日までの期間限定で提供している。苺の酸味、色あいと相性のいいピスタチオを使用した、ピスタチオのマカロンやピスタチオクリームを添えた苺のカップケーキや、タラバ蟹と苺のサンドイッチなど、春の訪れを感じられるメニューがラインアップ。飲み物はティーインストラクターがセレクトした、約30種類のオリジナルのティーバリエーションから自由に選ぶことができる。なお、ストロベリーフェアの第二弾は、3月1日から4月下旬まで内容を変えて提供予定。右「苺のシフォンケーキ」(810円)、左奥「ミルフィーユ」(972円)、左手前「タルトフレーズ」(1,296円)本館1階のガルガンチュワでは、3種類の苺のスイーツを1月1日から3月31日まで販売中。「苺のシフォンケーキ」(810円)は、苺とオレンジ風味の紅茶を生地に練り込んだシフォンケーキに、苺とホイップした生クリームをサンド。「ミルフィーユ(972円)」は、サクサクのパイ、甘酸っぱい苺、濃厚なカスタードクリームを重ねた人気の一品。「タルトフレーズ」(1,296円)は、グランマルニエ風味のカスタードクリームを円形のタルトにつめ、上にフレッシュな国産苺、縁には苺と相性のいいピスタチオをあしらい、苺の味わいをたっぷり楽しめる。テイクアウトして、自宅でも春の訪れを楽しんでみては。【店舗情報】インペリアルラウンジ アクア住所:東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル 本館17階提供期間:1月6日~2月28日提供時間:11:30~18:00(ラストオーダー)ガルガンチュワ住所:東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル 本館1階提供期間:1月1日~3月31日営業時間:8:00~20:00(ケーキ類は10:00より販売)
2018年01月12日路地裏の隠れ家でカジュアルなフレンチを東京・日本橋にある「ワインアンドダイニング レ・フルシェット人形町」はカジュアルなビストロです。大通りから少し入ったところにひっそりとある隠れ家的なお店で、大きなガラスの扉とブラウンのひさしが目印。店内はテーブル席とカウンター席合わせて30席ほどで、白とダークブラウンの内装がしっとり落ち着いた雰囲気です。帝国ホテルのフレンチ出身の2人が立ち上げたビストロ帝国ホテル東京のフランス料理レストラン「レ セゾン」に長年勤めた2人のシェフが独立し、共同でオープンしたお店。現在は、こちらの人形町店と2号店である東日本橋店にそれぞれ分かれて腕をふるっています。店名の「フルシェット」とは、フランス語でフォークの意味。本格的な料理やお酒を気軽に楽しめる店として、何度も足を運ぶお客さんも多いといいます。まずはこれ!「白レバームースと自家製パテの合盛り」こちらのお店で一番におすすめしたいのが「白レバームースと自家製パテの合盛り キャロットラペ添え」。白レバーのムースと、大人気メニューの自家製パテが一緒に楽しめる逸品です。9割以上のお客さんが注文するというほどの人気ぶり。カッティングボードにバゲットとともに美しく並んだムースとパテは、くさみがなく、濃厚で深みのある味がワインにぴったりです。フォアグラが入った贅沢な一品「大人のメンチカツ」親しみのあるメニューをアレンジした「大人のメンチカツ」や「大人のナポリタン」も人気のメニューです。「大人のメンチカツ」を割ると、しっかりしたうまみのお肉が溢れんばかり。揚げ物ながらペロリと食べられる軽さがあります。中にはフォアグラがたっぷり入っており、大人だからこそ楽しめる極上のメンチカツです。親しみやすく気軽に立ち寄れるビストロ元帝国ホテルのシェフのお店、と聞くと敷居が高い印象を持ってしまう人もいるかもしれませんが、こちらのお店はそんなイメージを吹き飛ばしてくれます。シェフのこだわりは散りばめつつ、お手ごろな価格でおいしい料理とワインが楽しめる人気店。雰囲気もカジュアルなので、恋人とのデートや友人とでも、ひとりでも気軽に立ち寄れます。東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線「人形町駅」のA6出口から、徒歩1分のところにあります。駐車場はありません。大通りから少し入った、飲食店が並ぶ中にあります。連日人気のお店なので、訪れる際には予約がおすすめです。スポット情報スポット名:ワインアンドダイニング レ・フルシェット 人形町住所:東京都中央区日本橋人形町1-4-6 藤和ビル1電話番号:03-6206-2506
2017年12月27日帝国ホテル大阪のロビーラウンジ「ザ パーク」で「苺スイーツブフェ 〜ショコラとの饗宴〜」が2018年1月13日(土)から6月3日(日)まで開催される。今回のテーマは「苺とショコラの饗宴」。期間中はバラエティ豊かな苺スイーツを濃厚なチョコレートを共に堪能できる。苺のモンブランやシュークリーム、ロールケーキに加え、帝国ホテル伝統のショートケーキやブリュレといったスイーツが用意される。苺白玉善哉など和スイーツも。いずれも飽きることのないよう、食感にもこだわって丁寧に作られた。一緒に味わいたいチョコレートスイーツからは、アイスやマカロン、ムース、ブラウニー、ボンボンショコラに加え、ホットチョコレートといったドリンクも並ぶ。軽食も苺づくしとなっており、苺ドレッシングで楽しむサラダやサンドイッチ、パスタなどが揃うので、遅めのランチにもぴったりだ。なお、会場となるロビーラウンジ「ザ パーク」は天井が高く、大きな窓から川を見渡せる開放的な空間。優雅な気分で苺スイーツを楽しんでみては。【詳細】苺スイーツブフェ 〜ショコラとの饗宴〜期間:2018年1月13日(土)〜6月3日(日)※2月9日(金)、10日(土)を除く予約開始日:12月1日(金)場所:帝国ホテル大阪 ロビーラウンジ「ザ パーク」(1階)住所:大阪府大阪市北区天満橋1-8-50時間:平日 15:00〜、土日祝 16:00〜 (90分制)料金:・大人 平日 5,000円、土日祝 5,500円・小人(4~12歳) 平日 2,500円、土日祝 2,750円※サービス料・消費税込【予約・問い合わせ先】ロビーラウンジ「ザ パーク」TEL:06-6881-4888(直通)
2017年12月03日人気グループ「嵐」の二宮和也が10月23日(月)、東京・日比谷の帝国ホテルで行われた主演作『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』の公開記念イベントに出席。帝国ホテル総料理長による“幻のレシピ”再現料理に舌鼓を打った。1度食べただけで味を再現できる絶対味覚“麒麟の舌”を持つ天才料理人・佐々木充(二宮さん)が、天皇の料理番・山形直太朗が70年前に考案し、歴史の荒波に消えた幻のフルコース“大日本帝国食菜全席”の謎を追う本作。テレビ番組「料理の鉄人」を手がけた作家・田中経一氏の小説を映画化した。そんな映画の内容にちなみ、この日は由緒ある帝国ホテルの初代料理長・吉川兼吉が息子と共に書き上げた「吉川兼吉レシピ」をもとに、帝国ホテルの現総料理長である田中健一郎氏が料理を再現。二宮さんをはじめ、山形直太朗役の西島秀俊、その妻・千鶴を演じる宮崎あおい、メガホンをとる滝田洋二郎監督(『おくりびと』)、服部栄養専門学校理事長で映画の料理監修を務めた服部幸應氏が、100年以上の時を経た豪華なメニューを食した。登壇者の前に現れたのは「ラング ド ブーフ ア ラ フラマンド」(牛舌肉煮込)、「シャルトロ ルッスア ラ ポワール」(露国風洋梨乳酪冷菓)。二宮さんはシャルトロの味を「思ったより軽く感じますね。もうちょっと重いというか、ボリュームをあるのかなと思っていたんですが、まったくそんなことなくて、さわやか」と絶賛した。すると、田中氏は驚きながら「全部、その通りなんです。当時の分量で作ると、クリームも砂糖もすごく多いんです。そこで私たちは若干甘めを軽く作っています。二宮さん、ホントにすごい!」と二宮さんの“麒麟の舌”に太鼓判を押した。『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』は11月3日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年10月23日帝国ホテル 東京本館のレストラン「パークサイドダイナー」「インペリアルバイキング サール」、ショップ「ガルガンチュワ」では、10月1日から31日までハロウィンにちなんだメニューやお持ち帰り商品などを展開する。同館1階のカジュアルレストラン「パークサイドダイナー」では、オリジナルデザート「スヌーピーのハロウィンデザート ~スヌーピーとライナス、かぼちゃ畑に集合~」(税込1,600円)が用意される。かぼちゃ畑をイメージしたチョコレートムースや、こうもり形チョコレートを添えたキャラメルシュークリーム、かぼちゃクリームにスヌーピーマカロンとピスタチオマカロンを添えたグラスデザートで構成されている。また、17階の「インペリアルバイキング サール」では、ハロウィンのデコレーションが楽しい店内で料理を味わえる「ハロウィンフェア」を開催。「小イカのトマト煮南瓜のソース」や、「ラビオリと南瓜のグラタン」といったハロウィンをテーマにした料理や、パン、デザート他、秋を感じるメニューが提供される。なお、料金は平日ランチは大人税込5,500円(ディナー税込8,200円)、子ども税込3,300円(ディナー税込5,000円)、土曜日曜祝日ランチは大人税込6,000円(ディナー税込8,700円)、子ども税込3,600円(ディナー税込5,300円)。さらに、1階のホテルショップ「ガルガンチュワ」では、ケーキからかぼちゃ風味の生地に生クリームとかぼちゃクリームを挟んだ「かぼちゃのシフォンケーキ」(税込810円)と、かぼちゃ風味のクリームをタルトに入れて焼き上げた「ハロウィン」(税込864円)が登場する。また、総菜からは、数量限定のジャック・オー・ランタン柄「シャリアピンパイ(ハロウィン)」(税込2,700円※10月24日から10月31日まで)、海老、帆立貝、イカを使った「かぼちゃとシーフードのグラタン」(税込1,296円)が用意される。そして、パンからはスコーン生地にかぼちゃのピューレを練り込んだ「かぼちゃのスコーン(4個入り)」(税込648円)が展開する。加えて、ギフト商品には、口当たり滑らかなミルクチョコレート「プレートチョコレート(ハロウィンパッケージ)」(9枚、税込648円/18枚、税込1,080円)と、「クッキー詰合せ」(かぼちゃ4枚、税込432円、かぼちゃ・チョコレート各12枚、税込1,404円)がラインアップする。なお、レストランのメニューはいずれもサービス料別。
2017年09月11日帝国ホテル 東京で、「ハワイ ハレクラニフェア」が、2017年4月26日(水)~5月31日(水)まで開催。提携するハワイの名門ホテル「ハレクラニ」をイメージした料理、ドリンク、スイーツなどが満喫できます。さらに、今年は、「ハレクラニ」の創業100周年を記念し、様々な特別企画も行われます。今年も「ハワイ ハレクラニフェア」帝国ホテルで開催!「ハワイハレクラニフェア」は、帝国ホテル 東京と、ハワイの名門ホテル「ハレクラニ」が提携して行うイベントです。毎年春から初夏にかけて開催され、評判を博しています。今年の「ハワイ ハレクラニフェア」は、大型連休前の2017年4月26日からスタート。約1ヵ月強にわたり、レストランおよびラウンジ・バー4店舗とホテルショップ「ガルガンチュワ」で、「ハレクラニ」の人気メニューやハワイをイメージした料理やカクテル、スイーツなどが味わえます。さらに、期間中はハワイ産のコーヒー豆として名高いコナを100%使用した「100%コナコーヒー」が、「パークサイドダイナー」で特別に提供されるほか、コナコーヒーの豆をホテルショップ「ガルガンチュワ」にて販売します。また、2017年は「ハレクラニ」の創業100周年を記念した、スペシャルな企画も登場。4泊5日・100万円で、「ハレクラニ」のスイートルームに滞在できる特別宿泊プランや、グラミー賞のハワイアン・ミュージック賞をこれまで6回受賞した著名なアーティスト、ダニエル・ホーによるスペシャルライブが予定されています。●ハワイの高級ホテル「ハレクラニ」とは?「ハレクラニ」は、アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島ワイキキビーチに、1917年に創業し、今年で創業 100 周年を迎えた名門ホテルです。ハワイ語で「天国にふさわしい館」を意味する名前の通り、おもてなしの精神と伝統を守りながら、上質なサービスを提供。多くの人の支持を集めています。帝国ホテル 東京は、2009年からハレクラニの日本での予約関連事業を受託するなどの形で提携を行っており、今年で提携9年目を迎えます。「ハワイ ハレクラニフェア」の詳細をご紹介!●パークサイドダイナー(本館1階)ハレクラニ「オーキッズ」のシェフ、クリスチャン・テスタ氏のスペシャリテメニューや、ハワイをイメージした帝国ホテルオリジナルメニューを、アラカルトにて提供します。さらに、初日の 2017年4月26日(水)と27日(木)には、クリスチャン・テスタ氏本人が来日し、腕を振るいますまた、フェア期間中は、高品質で希少価値の高い100%コナコーヒーが1,250円で味わえます。豊かな芳香に、心地よい酸味とすっきりとした後味をぜひ楽しんでみてください。開催時間:11:00~23:00(ラストオーダー)●登場メニュー《新作》ラザニエッテ(シュリンプ、帆立貝、アボカド、トマト)2,300 円《新作》シュリンプ、フェンネルコンフィとオレンジ入りサラダシェフ特製ドレッシング 2,300 円《新作》鱸のポワレ アスパラガスのフラン添え 3,000 円“ロコモコ”インペリアルスタイル 揚げ卵 きのこライス添え 3,000 円ハレクラニココナッツケーキ 1,250 円《新作》パイナップルチーズケーキ 1,400 円●インペリアルラウンジ アクア(本館17階)●ハワイ ハレクラニ ランチブフェ前菜やサンドイッチ、魚・肉料理からデザートまで、ハワイの薫りを感じるバラエティ豊かなメニューが勢揃いします。開催時間:11:30~14:30(ラストオーダー)料金:4,500円●アフタヌーンティー ハワイ人気のアフタヌーンティーがハワイアンスタイルになって登場。「ハレクラニ」のレシピをもとにしたサンドイッチや、「ハレクラニ」シェフの監修による新作デザート、パイナップルやココナッツを使用したスコーンやスイーツが楽しめます。また、ドリンクは、30種類以上の中から、お好みのものを選べます。開催時間:11:30~18:00(ラストオーダー)料金:4,320円●オリジナルカクテル「ハレクラニ」レシピのカクテル3種類と、ハワイ語で名付けたハワイをイメージして創作した帝国ホテルのオリジナルカクテル3種類が登場します。時 間:11:30~24:00(ラストオーダー)※平日前の休日は、22:00ラストオーダー《ハレクラニカクテル》ロストパッション 1,730円テキーラをベースにシャンパンを使用したパッションフルーツ風味のカクテルです。ル ミント 1,630円フレッシュミントとレモンの爽やかなノンアルコールカクテルです。ピンクエレファント 1,730円トロピカルフルーツにジンジャーシロップのアクセントを加えたカクテルです。《帝国ホテルオリジナルカクテル》カヒワ(大好きな人) 1,730円ライチをベースにオレンジのリキュールを加えた甘酸っぱいショートカクテルです。ウェリナ(愛を込めて) 1,730円ラムをベースにキウイのアクセントを効かせたオリジナルカクテルです。モアナ(太平洋、海) 1,730円ココナッツリキュールやマンゴーリキュールを使用したハワイアンカクテルです。●ダニエル・ホー スペシャルライブグラミー賞ハワイアン・ミュージック・アルバム賞をこれまでに6回受賞し、「ハレクラニ」100周年記念CDも手掛ける人気アーティスト・ダニエル・ホーが、今回のフェアのために記念来日します。「インペリアルラウンジ アクア」でフェア最終の2日間、4回限りの特別なライブが楽しめますよ。開催日程:2017年5月30日(火)、31日(水)開催時間:2時間入替制、①18:00-20:00 演奏 19:00~ ②20:30-22:30 演奏 21:00~ ※演奏40分間料金:10,000 円 各回40名限定、要予約※料理(ブフェスタイル)、飲み物(フリードリンク)付。※ミュージックチャージ・サービス料・消費税込。●ランデブーラウンジ・バー(本館1階)「ハレクラニ」のレシピを用いたスイーツとドリンクのセットと、ハワイをイメージして創作した帝国ホテルのオリジナルカクテル4種類を提供します。●ハレクラニ ペストリーセット新作の「リリコイ メレンゲタルト」または、毎年人気の「ハレクラニ ココナッツケーキ」とドリンクを一緒に楽しめるスイーツセットです。時間:11:00~22:30(ラストオーダー)料金:2,270円 ※コーヒー、紅茶またはハーブティー付。●オリジナルカクテルハワイをイメージして創作した、4種類の帝国ホテルオリジナルカクテルを提供します。時間:11:00~25:00(ラストオーダー)ハレパッション 1,680円ハワイの海を思わせるような、ココナッツをきかせた甘いカクテルです。マイタイロワイヤル 2,220円シャンパンを使った、ハワイのサンセットを思わせるようなカクテルです。パッション(ノンアルコール)1,680円常夏の島で飲みたくなるような、酸味のきいたノンアルコールカクテルです。フローズンレモネード(ノンアルコール)1,680円レモンの爽やかな酸味が楽しめるレモネードをフローズンスタイルにしたノンアルコールカクテルです。●オールドインペリアルバー(本館中2 階)ハレクラニのオリジナルレシピを用いたカクテル3種類が登場します。時間:11:30~24:00(ラストオーダー)ジンジャーライチカイピリシマ 2,160円ラム酒をベースにしたカクテルです。フレッシュライチとライムの爽やかな味わいが南国の世界へと誘います。マイタイ 2,160円(ハレクラニレシピ)ポリネシア語で「最高」を意味するカクテル。味わいの異なる3種類のラムを使ったカクテルです。ハレクラニ フルーツパンチ 1,580円(ノンアルコール)フレッシュオレンジジュースをベースに、ハワイの雰囲気を味わっていただけるようなノンアルコールカクテルです。●ホテルショップ「ガルガンチュワ」(本館1 階)「ハレクラニ」のレシピをもとにした惣菜やスイーツ、ハワイをイメージしたパンやスイーツを販売します。時間:8:00~20:00●ケーキ《新作》パイナップル チーズケーキ 864円(ハレクラニレシピ)なめらかなベイクドチーズケーキの中に、パイナップルの食感を残したジャムをはさみ、側面にはホワイトチョコレートをまぶしました一品です《新作》リリコイ メレンゲタルト 864円(ハレクラニレシピ)タルト生地の中にリリコイ(パッションフルーツ)フィリングを入れて焼き上げた、やわらかな食感のタルトです。ハレクラニ ココナッツケーキ 756円(ハレクラニレシピ)シフォン生地にカスタードクリームとラズベリーをはさんで ココナッツをトッピング。ハレクラニで人気のケーキを帝国ホテルスタイルで提供します。●惣菜サーフ&ターフ 2,916円(ハレクラニレシピ)マカダミアナッツと蜂蜜のソースをからめた海老のフリッターと、赤ワインソースのジューシーなハンバーグを組み合わせた、毎回人気の一品です。ロミロミサーモン 864円(ハレクラニレシピ)スモークサーモンと赤オニオンをもみ込み、トマトのジュレの上にのせ、グラスに盛り付けた一品です。卓上でさわやかな彩りを演出できますよ。仔牛のグリル ワサビ入りマッシュポテト添え 5,400 円(ハレクラニレシピ)ジューシーでやわらかな骨付き仔牛肉のグリルを、蜂蜜醤油ソースと合わせた一品です。ワサビの風味を感じるマッシュポテトがソースとよく合いますよ。二人で楽しめるボリュームたっぷりのサイズになっています。●パンパイナップルとココナッツのスコーン(4個入り) 691円キルシュワッサー(サクランボのブランデー)に漬けたパイナップルを、ココナッツミルクを練り込んだ生地に入れて焼き上げた、南国を思わせるスコーンです。マンゴーとパイナップルのブリオッシュ 1,728円ハワイのリゾートをイメージしたトロピカルな味わいのブリオッシュが登場。マンゴーとパイナップル、ココナッツが織り交ぜられています。マカダミアナッツのプチパン(5個入り)648円バゲット生地に、香ばしいマカダミアナッツを合わせた一品です。●コーヒーハワイコナ(豆)200g 2,592円パークサイドダイナーで提供する「100%コナコーヒー」の豆を販売します。●ハレクラニロゴ入り オリジナルトートバッグ 1,080円ハレクラニのロゴが入ったキャンバス生地のトートバッグを数量限定で販売します。本体サイズ:縦 21.5cm×横 34.5cm×マチ 13.0cm宿泊プラン「ハレクラニ 100周年記念特別プラン」が登場!2009年から「ハレクラニ」と提携している帝国ホテルが、「ハレクラニ」の創業100周年を記念して販売する4泊5日の特別宿泊プランが登場します。空港とホテルの間はリムジンで送迎。到着後は、エレガンスと安らぎを極めた「ハレクラニ」のスイートルームで、ダイヤモンドヘッドと海を眺めながら優雅な休日を過ごせますよ。適用期間:2017年12月21日(木)の到着まで料金:1,000,000 円 (ハワイ州税およびホテル利用税込)※1室1~2名利用、4 泊朝食付内容: ダイヤモンドヘッドスイート(約 100m2)ご滞在空港とホテル間のリムジン送迎朝食は「ハウスウィズアウトキー」のブフェまたは「オーキッズ」のアメリカンブレックファストから選択レストラン「ラ メール」でのスペシャルディナー(滞在中1回)イベント詳細名称:ハワイ ハレクラニフェア場所:帝国ホテル 東京住所:東京都千代田区内幸町1-1-1開催期間:2017年4月26日(水)~5月31日(水)開催時間:各イベントによって異なる公式サイト:
2017年04月23日帝国ホテル 東京本館1階のオールデイダイニング「パークサイドダイナー」にて、スイーツを楽しめる「PEANUTS のティータイム」が4月25日まで開催中。パークサイドダイナーでは、スヌーピーが料理長になりお客様をお迎えする「料理長スヌーピーのレストランプラン」を2016年11月より販売中。その第二弾として、日比谷シアタークリエで4月9日に上演されるブロードウエイミュージカル『きみはいい人、チャーリー・ブラウン」の公演を記念した期間限定メニューがスタートしている。ラインアップは、一つひとつ手作業でチャーリー・ブラウンの顔を描いたホテルメイドのマカロン(バニラ味)や、トレードマークの黄色いTシャツと波模様をチョコレートで表現したデザートプレート「チャーリー・ブラウンのチェリータルト&ブラウニー」(税込1,500円)や、レモンとジンジャーシロップの風味が甘酸っぱいレモネードで、ココアパウダーで同トレードマークの波模様をデザインした「チャーリー・ブラウンのスペシャルレモネード」(税込1,200円)、バニラアイスの甘さとオレンジの酸味が相性の良い「料理長スヌーピーの大好きなバニラアイスのシェイク」(税込1,200円)。また、スヌーピーが料理長になったオリジナルデザイン水筒(保冷保温タイプ、300ml/税込3,800円)も数量限定で販売中。さらには、同水筒を持参するとテイクアウトコーヒーメニューが税込350円で利用可能なサービスが提供される。
2017年03月18日帝国ホテル 東京が、バレンタインデーに向けたバラエティー豊かなチョコレート商品と特別メニューを期間限定で提供する。本館1階のガルガンチュワでは、大人のための上質なチョコレートを用意。一粒ずつ丁寧に手作業で仕上げる「ボンボンショコラ」シリーズの新商品として、「クール」(9個入り 2,500円)が登場。刻んだ小梅、イチゴのピューレ、赤紫蘇を加えた南高梅のジャムにハチミツ入りのホワイトチョコレートガナッシュを重ね、赤く色づけしたホワイトチョコレートでコーティングをした「ウメボシ」と、ドライフルーツが入ったイチゴ風味のガナッシュをシリアルとホワイトチョコレートでコーティングした「グラノーラ」の新作2種に、「アールグレイ」、「シトロン ヴェール」を加えた計4種のショコラを、ハートのホログラムをあしらったバレンタイン限定ボックスにセット。さらに、ケーキのフレーバーをチョコレートで表現した新感覚のボンボンショコラとして人気の「ガトー」(6個入り 2,400円)がリニューアル。ショートケーキやモンブランなど、お馴染みのフレーバーに加え、開店当初から人気のブルーベリーパイをイメージした新フレーバーを詰め合わせた。その他、「マーブルアソート」(9本入り 1,400円)や「ビターアソート」(20枚入り 1,300円)などの新商品も数量限定で登場する。ケーキの限定商品には、甘酸っぱいベリーのジュレとブラウニーをチョコレートムースで包んだ見た目にも華やかな「ハートフル バレンタイン」(2,200円)と、コクのあるヘーゼルナッツのプラリネをのせたパイ生地で2種類のチョコクリームをサンドした「ザ・スイーツ ドゥーブル ショコラ」(1,500円)を用意。また、期間限定ブレッドとして、チョコレートチップ、クランベリー、ローストしたアーモンドをパネトーネの生地に織り混ぜたドーム型の「パン ドルチェ」(2,250円)を、2月28日まで販売する。本館17階のインペリアルラウンジ アクアでは、「バレンタイン女子会プラン」(7,000円※税・サ込)と題した特別コースを、2月1日から2月14日まで提供。ホテル最上階の夜景を望むラウンジで、紅茶やマスカットのリキュールを使用したバレンタインカクテルを含むフリードリンクと共に、チョコレートやオードブルを楽しむことができる。本館1階のランデブーラウンジ・バーでは、ショコラティエの市川幸雄氏が手掛けるボンボンショコラとカフェがセットになった「バレンタインショコラセット」(2,580円※税込・サ別)を用意。また、チョコレートのリキュールを使用した期間限定のオリジナルカクテル(1,680円~※税込・サ別)を、2月1日から2月14日まで提供する。
2017年01月25日帝国ホテル 東京は、2017年のバレンタインデーに向けたチョコレートを、本館1階 ホテルショップ「ガルガンチュワ」で2017年1月15日(日)から発売する。一粒ずつ丁寧に手作業で仕上げた「ボンボン ショコラ」からは、新作として南高梅を使用した「ウメボシ」とシリアルを使用した「グラノーラ」が登場。これら2種類の新作ボンボン ショコラをスペシャルボックスに詰め合わせた「クール(COEUR)」は、大切な人への贈り物に最適だ。また、昨年の誕生以来人気を博しているボンボンショコラ「ガトー」は、「ガルガンチュワ」開店当時からのロングセラー商品「ブルーベリーパイ」のフレーバーを加えてリニューアル。さらに、バレンタイン期間限定ケーキ「ハートフル“バレンタイン”」などのケーキやパン、スコーンなども取り揃える予定だ。また、帝国ホテル 東京内バー・ラウンジ「インペリアルラウンジ アクア」「ランデブーラウンジ・バー」では、バレンタイン期間限定のプランも用意。カップルで訪れて大切な時間を過ごすのもオススメだ。【アイテム詳細】帝国ホテル 東京 2017年バレンタイン発売日:2017年1月15日(日)・ボンボン ショコラ「クール」4種9個入り 2,700円・ボンボン ショコラ「ガトー」3種6個入り 2,592円・ハートフル“バレンタイン”2,376円※ハートフル“バレンタイン”は2月1日(水)~2月14日(火)まで発売。販売場所:帝国ホテル 東京 本館1階 ホテルショップ「ガルガンチュワ」住所:東京都千代田区内幸町1-1-1営業時間:8:00~20:00【問い合わせ先】ガルガンチュワTEL:03-3539-8086(直通)
2017年01月08日帝国ホテル 大阪でビュッフェ「苺スイーツブフェ」を開催。期間は2017年1月23日(月)から4月30日(日)まで。「苺スイーツブフェ」では、約50種類のメニューのうち半分が苺を使ったメニューで苺を楽しみ放題だ。店内はお菓子で飾り付けており、目でも楽しめるように華やかに演出。開放的な空間でゆったりとスイーツを楽しみたい。メニューには、帝国ホテル人気の苺と生クリームが絶妙なハーモニーを奏でる「苺のショートケーキ」や、サクサクとしたパイ生地に甘酸っぱい苺と濃厚なカスタードクリームを調和させた 「苺のミルフィーユ」、シェフが目の前で焼き上げる「パンケーキ」といった定番のスイーツがラインナップ。さらに「苺のコンポート ベルベーヌゼリー」「苺のパートドフリュイ」など帝国ホテル大阪のペストリーシェフが食感にもこだわったメニューも用意している。さらに、過去に帝国ホテル 大阪で販売し人気のあったケーキも、「苺スイーツブフェ」のために苺を取り入れて再び提供する。「苺と小海老のカクテル カメリア風」や苺ドレッシングで楽しむサラダ、サンドイッチやパスタなども用意しているので飽きのこないランチタイムを過ごせる。「苺スイーツブフェ」開催にあわせ、ホテルではパンケーキの朝食が付いた宿泊プラン「苺スイーツブフェステイプラン」も販売。苺好きにはたまらないイベント、是非足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】苺スイーツブフェ期間:2017年1月23日(月)〜4月30日(日)※2月10日(金)、11日(土)は除く。場所:帝国ホテル大阪 ロビーラウンジ「ザ パーク」(1階)住所:大阪府大阪市北区天満橋1-8-50時間:14:30〜 90分制料金:大人 平日 5,000円、土日祝 5,500円子供(4〜12歳) 平日 2,500円、土日祝 2,750円※料金は消費税・サービス料込。【問い合わせ先】ロビーラウンジ「ザ パーク」(1階)TEL:06-6881-4888(直通)
2016年12月10日帝国ホテル東京本館1階のホテルショップ・ガルガンチュワでは10月18日より、クリスマスケーキ&菓子及び惣菜の予約受付を行っている。クリスマスケーキからは、3種の新作が登場。そのうち「イザベル」(15名用 2万円)は、昨年よりウェディングケーキ制作で提携しているアメリカのケーキデザイナー、マギー・オースティンのデザインを踏襲したケーキ。生クリームを使用した繊細なフリルを全体にあしらい、生花のようなチョコレート細工を飾ることでエレガントなデザインに仕上げられている。これに、結婚式で使用するリングピローをモチーフにした2名用サイズの「ハートフル“ノエル”」(2名用 2,000円)と、サンタクロース(聖ニコラウス)がやってくる煙突と暖炉をイメージしたカットケーキ「ニコラウス」(918円)を合わせた3種が用意された。また、毎年好評の定番ショートケーキや、コーヒー風味のバタークリームが味わい深い「ブッシュ・ド・ノエル」(5,400円)なども登場。ケーキの他にも、赤鼻のトナカイをモチーフにしたチョコレート細工「ルドルフ」(5,940円)や、ドライフルーツやナッツが入ったイツの伝統的なクリスマス菓子「シュトレン」(大 4,536円、小 1,620円)などのクリスマスにちなんだお菓子をラインアップしている。さらに、クリスマス限定の惣菜メニューも登場。ガルガンチュワ開店45 周年を記念してホテル伝統のメニューをアレンジした「仔牛肉のロースト オルロフ風 マデラソース」(4,320円)や、クリスマスの食卓に彩りを添える「クリスマス オードブルバリエ」(4名用 6,480円)の他、定番メニューの「ローストチキン」(4名から5名用 6,480円)、「ローストターキー」(約10名用 1万9,440円)などが用意されている。なお、価格は全て税込表記。
2016年10月20日帝国ホテル東京本館1階にあるブティック「ガルガンチュワ」が10月1日から10月31日まで、ハロウィンにちなんだかぼちゃのスイーツ、惣菜、パンやハロウィン限定パッケージのチョコレートなどのギフト商品を販売する。スイーツは2種類を用意。「かぼちゃのシフォンケーキ」(750円)は、かぼちゃ風味のシフォン生地にキャラメル風味のホイップクリームを挟んだ一品で、香ばしいキャラメリゼしたアーモンドとヘーゼルナッツが食感のアクセントとなっている。「パンプキンタルト」(750円)は、かぼちゃ風味のダマンド生地を入れて焼き上げたタルトに、キャラメリゼしたクルミと松の実を乗せ、かぼちゃ風味のカスタードクリームを搾った。どちらもコウモリを象ったチョコレートなどがトッピングされた楽しいスイーツとなっている。惣菜では、まろやかな味わいとかぼちゃのやさしい甘さが特徴のスープ「かぼちゃのポタージュ」(700円)、パンではかぼちゃのピューレを生地に練り込み、アクセントとして甘く煮詰めたかぼちゃを入れた「かぼちゃのスコーン」(4個入り600円)がラインアップ。その他、ギフト商品としてなめらかな口当たりのかぼちゃプリン(3個入り1,000円)、一口サイズのミルクチョコレート「プレートチョコレート」(9個入り600円/18個入り1,000円)、「クッキー詰合わせ」(箱入り900円、缶入り2,000円)をハロウィン限定パッケージで用意した。なお、「かぼちゃのシフォンケーキ」と「パンプキンタルト」は帝国ホテル東京本館1階の「ランデブーラウンジ」でも提供される。
2016年09月19日帝国ホテルは20日、業務委託先スタッフがツイッターで不適切な投稿をしたことに関し、公式サイトで謝罪文を発表した。問題となったツイートは、AKB48の渡辺麻友が同ホテルを訪れたことを伝える「渡辺麻友いたんだがwww」という投稿。自身が同ホテルに勤務していると明かし、ネット上で物議を醸していた。この件について、「SNSへの不適切な書き込みについて」と題して公式サイトで謝罪文を掲載。「この度、当社の業務委託先企業の従業員が、SNS上にお客様に関する情報を発信するという事態が発生いたしました。かかる行為は大変遺憾であり、関係者の皆様に多大なるご不快の念をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。そして、「書き込みの内容は、ある方が帝国ホテル東京に来館されたというものでしたが、そのような事実はございません」と投稿内容を否定。「今回発生した事態を厳粛に受け止め、指導・管理体制を一層徹底し、再発防止に努めてまいる所存です」としている。
2016年05月20日東京新聞が主催する「第八回東京新聞映画賞」の表彰式が2月29日(月)、東京・日比谷の帝国ホテルで執り行われ、新垣結衣が主演した『くちびるに歌を』が同賞を受賞。三木孝浩監督をはじめ、若手俳優の恒松祐里と下田翔大がお祝いに駆けつけ、喜びを分かち合った。「東京新聞映画賞」は、2008年度に第1回目がスタートし、今年で8回目を数える映画賞。2015年1月~2015年12月までに公開されたすべての劇場公開作品を選考対象に、東京新聞が読者から最大で3作品までを募集した“大切な人に観てほしい映画”の結果を参考に、同賞選考委員会が協議して決定される。過去には『幸せのありか』(13)や、『ペコロスの母に会いに行く』(13)などが受賞を果たしている。表彰式に登壇した三木監督は、「今回『くちびるに歌を』が“大切な人に観てほしい映画”として選ばれたことを本当にうれしく思います。この作品がこの賞をきっかけに、いろいろな人に広まっていければうれしく思います」と感激の想いをコメント。そして、同作がアンジェラ・アキの名曲「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」が出発点になって映画化まで至ったことに触れ、「もともとアンジェラさんは自分のためではなく、合唱コンクール課題曲として10代の子どもたちのために曲を作ったそうです。自分のためではなく誰かのために作るという想いが歌になって、小説になって、こうやって映画になって、そういう想いが波紋のように広がって生まれた作品です」と喜びをかみしめていた。また壇上には仲村ナズナ役の恒松さん、桑原サトル役の下田さんもお祝いにかけつけた。『くちびるに歌を』のブルーレイ&DVDは発売中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:くちびるに歌を 2015年2月28日より全国にて公開(C) 2015 『くちびるに歌を』製作委員会(C) 2011 中田永一/小学館
2016年03月01日帝国ホテル 東京(東京都千代田区)はこのほど、米国のケーキデザイナー、マギー・オースティン氏と日本におけるウエディングケーキの制作・販売に関する独占契約を締結した。開業125週年を記念した婚礼商品の新たなアイテムとして、9月23日のウエディングフェアから販売開始、開業記念日にあたる11月3日から提供する。このウエディングケーキは、オースティン氏が同ホテルのウエディングや披露宴会場から受けたインスピレーションをもとにつくり上げたオリジナルデザイン。「Eleanor(エレノア)」「Beatrice(ベアトリス)」「Amelia(アメリア)」「Julia(ジュリア)」と4種それぞれに女性の名前が付けられている。価格は各7万5,600円(税込、サービス料別)。4種それぞれ1日1組限定。
2015年08月21日