息子は義実家にとって初孫で、義父も義母も息子の誕生をとても喜んでくれました。初節句が近づき、義母から「息子(私の夫)の五月人形を譲りたい」という申し出が。いったんはその申し出を受け入れてしまった私の後悔と、そこで学んだことをお伝えします。初節句が近づき、義母からの提案息子の初節句が近づいたころ、私の両親から息子に五月人形を贈りたいと提案がありました。私たち夫婦はその提案をありがたく受けようと思い、念のため夫の両親にもその旨を伝えました。 すると義母から「息子の五月人形をずっと保管しているので、それを譲りたい」と連絡が。せっかくの申し出でしたが、夫の実家はお世辞にもきれいとは言えず、物が多く散らばっている印象……。夫の初節句の人形なら30年以上も前の物なので、嫌な予感がした私は夫に実家に帰って実際の人形を確認してもらうことにしました。 夫曰く、「たしかに古いけれど、目立つ汚れもなく状態はよかったよ」と。それであればと私の両親からの提案は断り、夫の五月人形を譲っていただくことにしました。 汚れが目立ち、壊れている五月人形数日後、五月人形を持って実家から帰宅した夫。夫が出した人形を見ると、明らかに人形は劣化して汚れが目立ち、付属品は壊れている物もあったのです。その人形の状態を見た私は思わず絶句……。わざわざ確認に行った夫にも、この状態の人形を譲りたいと言った義母にも怒りに似た感情がわいてきました。 そうは言っても、もういただいてしまったもの。でもこの人形をせっかくの息子の初節句に飾るなんて嫌! そう思った私はすぐにネットで調べ、こどもの日に間に合うタイミングまでに五月人形のクリーニングと修理をしてくれるところを探しました。見つけた業者にすぐ依頼し、子どもの日の3日前に壊れた部品の交換とクリーニングを終えた人形が無事に帰ってきました。 人形をしまうとき、さらなる追い打ちが……戻ってきた五月人形は年月が経っているため劣化はあるものの、夫が持ち帰ってきたときよりはだいぶマシな状態に。初節句のお祝いも無事に終え、せっかくいただいた物だし来年からもちゃんと飾ろう、と考えていた私。しかし、人形をしまうときにまた私は絶句するのです……。 夫が持ち帰ってきたときは夫が箱から出したため気がつかなかったのですが、保管されていた箱がカビだらけ!! 何か鼻をつくような臭いもします。こんな状態の箱に入っていたら、人形の内部もカビているかもしれません。この人形をこれからずっと息子の節句に飾ると思うと、悲しい気持ちになりました。 夫にキレてしまった私そして私は夫にブチ切れ! なぜ箱がこんな状態なのに気がつかないのか、そもそも人形自体、劣化も汚れも、壊れている部分もあったのに、と。こんな物をこれから先ずっと飾るなんて到底無理だと伝えました。 私の怒りと箱の状態を目の当たりにし、夫もようやく事の重大さに気がついたようでした。「自分の初節句に母方のおばあちゃんが買ってくれたものだから、断りにくさもあった。汚れや壊れているのに気がつかなかったのも悪かった。たしかにこの状態はひどいと思う」と認めてくれ、夫と話し合った結果、五月人形は夫の実家に返すことになったのです。 結局翌年、息子の2回目の節句に五月人形を買うことにしました。私たち家族と私の両親で選び、良いものが購入できて大満足! 今回のことで夫の実家からは基本的に何かをいただくのはやめたいと夫に話しました。もしも何かいただくときは、必ず私も実物を見て確認することに。五月人形に関しては、夫がきちんと確認せずに大丈夫と言ってしまったこともあり、義母も悪気があったわけではないと思いますが、価値観の違いを感じた一件です。 著者:林 ゆり2児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2024年05月03日皆さんは、義家族の発言に悩んでしまったことはありますか?今回は悪口を言う義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。悪口を吹き込む義母夫とは共働きで、家政夫を雇っている主人公。ある日、主人公は息子と一緒に義実家を訪れました。主人公が席を立つと、義母は息子に主人公の家での様子を聞いてきます。そして「いいことを教えてあげようか」と言うと…。出典:CoordiSnap「普通のママは家政夫なんか使わない」と言い、主人公の悪口を息子に吹き込む義母。息子は義母の悪口に納得できず、表情を曇らせました。そして翌日、今度は義母が主人公の家を訪れます。すると突然、息子が主人公と家政夫の前で「ばあばってママのこと嫌いなんでしょ?」と義母に聞きました。さらに、息子は義母が主人公の目を盗んで悪口を言っていたことも暴露して…。義母は純粋な息子の予想外の行動に焦り「言ってない!」と叫ぶのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母と息子を2人きりにさせないいくら嫁イビリがしたいからと、息子に悪口を吹き込むなんてやりすぎですよね。義母から悪影響を受けてほしくないので、なるべく義母と息子を2人にはさせないようにします。(50代/女性)息子に理由を説明する息子に家政夫を雇っている理由を説明します。息子がその理由を理解すれば、義母のイヤミには耳を傾けなくなるでしょう。(30代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月29日皆さんは、義母から嫌がらせを受けてしまったらどうしますか?今回は、義母にお弁当を捨てられてしまった話と、読者の感想を紹介します。息子の遠足の日息子の遠足の日を迎えた主人公。早起きをして、息子のためにお弁当を作っていました。するとそこへ、突然義母がやってきます。主人公が作ったお弁当を見て「こんな健康に悪いものよくないわ」と言い、自前のお弁当を差し出してきました。お弁当をゴミ箱へ捨てる義母出典:CoordiSnapそして次の瞬間、義母は主人公の作ったお弁当をゴミ箱へ捨てたのです。ショックでその場に座り込んでしまう主人公。するとそこへ起床した息子がやってきました。浮かれた気分の義母がお弁当を披露すると、息子は泣き出してしまいます。そして「ぼくがすきなものがなあんにも入ってない~」と泣き叫び始めてしまい…。義母のせいで絶望的な朝を迎えることとなったのでした。読者の感想せっかく早起きして作ったお弁当だったのに、義母によってゴミ箱に捨てられてしまいショックでした。息子にとっては、健康よりも自分の好きなものをたくさん詰めてくれた主人公のお弁当の方が愛情を感じるのかなと思います。(30代/女性)主人公が作ったお弁当を、捨ててしまった義母が許せないですね…。息子も朝から泣いてしまって大変だったでしょう…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫の遺産を相続した義母主人公は夫を交通事故で亡くしたばかりの兼業主婦です。義母は以前から主人公と子どもたちのことをよく思っておらず…。夫の死後、主人公を「息子を死に追いやった魔女」だと非難してきました。耐えかねた主人公は「遺産相続は放棄します」と義母に伝えると…。義母は「それでいいんだね?」と言いつつも、喜んで夫の遺産を相続します。義母からの連絡出典:Youtube「スカッとドラマ」それから数日後のことです。主人公のもとへ突然、義母からSOS連絡がきました。問題さあ、ここで問題です。義母からのSOS連絡の内容とは?ヒント義母が夫の遺産を相続したことであることが発覚します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「知らない会社から借金を返済するよう連絡がきた」でした。実は夫は生前、友人に奢ったり借金を肩代わりすることが多々あり…。今まで家にお金を入れたこともなく、借金を抱えていたのです。何も知らなかった義母は、主人公の返答に「まさか…」と愕然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月28日皆さんは、アレルギー症状がでた経験はありますか?今回は魚介類に気をつける義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:野坂nsk義母に息子を預ける魚介類アレルギー持ちの息子を義母に預けた日のことです。主人公は着替えなど必要なものをすべて用意し、念のため「魚介類がアレルギーなので絶対あげないでください」と義母に伝えます。その後義母と息子は…出典:愛カツその後、主人公に突然義母から電話が…。電話口で義母は「大変なの!」と慌てている様子。すぐに義実家へ行くと、息子の全身にじんましんがでていたのです。魚介類を食べさせないように気をつけていた義母でしたが、なんとお昼のチャーハンに使った調味料にエビが入っていたのです。幸い大事には至らなかったものの、義母は涙を浮かべて反省します。主人公も任せっぱなしにしていたことを謝罪。息子が大きくなった今となっては、思い出話として語れるほどになったのでした。読者の感想義母から突然緊急の電話がきたら驚きますね。さらに息子の全身にじんましんがでていたら焦ってしまうと思います。アレルギーが出る食材自体を食べないようにしても、調味料などに使われていると知ったので気をつけたいです。(40代/女性)義母も気をつけていたはずなのに、アレルギーがでてしまった息子さんがかわいそうでした。息子さんが無事でよかったです。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月28日私は一人息子を溺愛しているので、息子の卒業式が始まる前から泣きそうになっていました。何か行事がある度に泣いてしまっていたのでママ友に「今日も絶対泣くでしょ?」とからかわれていました。 どうしよう…!席に座りカメラの用意をしてドキドキしていたら卒業生入場になり息子が入場してきた途端に涙が溢れてきました。その後はもう壊れたように涙が止まらず鼻水も止まらなくなってしまいましたが、皆さんビデオを回していたので鼻をかむことが出来ず我慢していました。 しかし式が終わった後ママ友に「ずっと貴方の鼻をすする音が響いててうるさいよ!」と言われてしまいました。怒られるかとお思いママ友に謝ったら、周りにいた皆が「貴方の泣き声込みで良い思い出だから大丈夫!」と笑ってくれてまた泣いてしまいました。ママ友とは学校で会うぐらいで深い付き合いはしてなかったのですが、こんなに温かい人達ならもっと仲良くさせて貰えば良かったと少し後悔しました。今でもたまに連絡を取り合っています。 作画/miyuka 著者:堂本晴斗1児の母。専業主婦。体験談を中心にアンケートに答えています。
2024年04月28日今回は「周りにいた“意地悪”な大人たちに振り回された結果」を紹介します。義実家で息子の誕生日パーティーを開いていました。義母が用意した味噌汁を飲んだ瞬間、海老がはいっていると確信した主人公。甲殻類アレルギーの息子もすでに飲んでしまったようで、緊急で病院へ…。検査入院をすることに誕生日会が最悪の事態に2日後…無事退院義母から電話…懲りてない様子で…【次回予告】2日間の入院から帰宅途中、義母から電話がありました。”誕生日パーティーの続き”のお誘いでしたが、今回のことで乗り気じゃない主人公。しかし義母は「大したことなかったんでしょ?なら別にいいじゃない」と言われ…。この発言を聞いた夫は…。作画:tamanabe原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年04月27日今回は「周りにいた“意地悪”な大人たちに振り回された結果」を紹介します。義実家で息子の誕生日パーティーを開いていました。意地悪な義母は主人公の分だけカピカピのスーパーのお寿司で…。嫁の寿司だけカピカピのもの慌てて嘘の言葉をかける嫌な雰囲気は落ち着き…義母の細かな嫌がらせが止まらず…急に息子が泣き出した【次回予告】義母が用意した味噌汁を飲んだ瞬間、海老がはいっていると確信した主人公。甲殻類アレルギーの息子もすでに飲んでしまったようで、症状がでてしまい!?作画:tamanabe原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年04月26日今回は周りから疎まれがちな女性の特徴を紹介します。大切な人が離れていく前に、見直しましょう。過剰な心配をかけがち行き過ぎた心配は、相手にとって息苦しさを感じさせる要因となりえます。心配するのではなく、相手の意見や判断を重んじる態度が何より重要ですよ。強引な意見の押しつけ悩みを抱えている時に、余計な助言を受けることがストレスになることもあります。自らの考えを強要せず、時と場合に応じたサポートを提供することが望ましいです。異常な愛情表現「夫は一人っ子で、義母はそんな夫を溺愛しています。最近では毎日のように電話をかけてきて『会わせないつもりでしょ!』と怒られます…。決して会わせないなんてことはしていないのですが、さすがにうんざりです」(30代女性)たとえ家族でも異常な愛情表現は、避けられる原因になるかもしれません。一番の愛情は、相手の気持ちを考えることからですよ。適切な距離感を保つ相手の感情や立場を気遣い、適切な距離感を維持することが重要でしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月25日皆さんは、義家族の発言に困った経験はありますか?今回は「息子を溺愛する義母のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:みつの夫に帰省してほしい義母主人公の夫は、3兄弟の末っ子です。そのためか、義母は夫のことを溺愛しています。結婚後も月に1回は帰省を求めてくる義母。帰らない週は「体調どう?なにしてるの!?」と電話やLINEで夫の様子を聞いてきます。ある日、主人公の妊娠が判明し切迫早産の診断を受けてしまい…。夫は「当分そっちに行くの無理だから」と義母に伝えます。安定期に入ると、義母から「早く顔を見せなさい…!」と泣きながら電話をしてきたのです。片道2時間かけて帰省出典:愛カツ仕方なく車で片道2時間かけて帰省することにした主人公夫婦でしたが…。まだつわり中だった主人公は、吐き気に耐え続けることに。なんとか無事に帰省し、義母に満足してもらえることができたのでした。読者の感想妊娠中に2時間もかけて義実家へ行くのは大変だったと思います。無理してしまったと思うので、しっかり休む時間も取ってほしいです。(20代/女性)息子を溺愛する気持ちはわかりますが、結婚後も毎月の帰省を強要されると困ってしまいますよね。切迫早産という安静が必要な診断を受けたにも関わらず、帰省を強要するのは良くないと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月24日皆さんは、子どもの発言に驚いた経験はありますか?今回は「嫁イビリ義母に反撃した息子」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)プレゼントが1つたりなくて…義母が家にやってきて「みんなにプレゼント」と家族にプレゼントをくれました。しかし、4人家族の主人公一家に対して、プレゼントは3つで…。いつも嫁イビリをされていた主人公は「当然のように私の分はなしか~」と義母のあからさまな行動に呆れます。そして、プレゼントをもらった夫と子どもたちを、主人公は「よく似合ってるよ」とほめました。すると息子が「あれ、ママのプレゼントは?」と言います。娘も気を遣ってくれて「一緒に使う?」と提案してくれるのですが…。息子が衝撃の一言出典:CoordiSnap主人公は「うっかり忘れちゃったのかな?」とごまかします。すると息子が「そっか!ばあばもう年だもんね!」と言い、その素直な言葉に一同爆笑。悔しい思いをした義母は、後日、主人公にエプロンをプレゼントしてきたのでした。読者の感想主人公にだけプレゼントを用意しないなんて、義母の嫁イビリがあからさますぎてイライラしますね。息子の素直な一言で主人公が救われて、スカッとしました。(30代/女性)息子にこのような言葉を言われるなんて、義母は想像もしていなかったでしょうね。これを機に、義母からの嫁イビリがなくなるといいですね…。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月24日皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?今回は悪口を言ってくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:山田ぽむち義母から突然の悪口休日、夫と買い物に出かけた主人公。主人公と夫は外で義母とばったり遭遇してしまい…。出典:CoordiSnap主人公の服を見て「なんてみっともない服着てるの?」とニヤニヤ笑い出した義母。そして次の瞬間「そんな服で隣を歩かれる息子がかわいそう」と文句を言ってきたのです。義母のひどい言葉にショックを受けた主人公。しかしそのとき、夫が「悪口を言う母さんと一緒に歩くのが恥ずかしい」と反撃したのです。まさか夫に言い返されると思っていなかった義母は口ごもってしまい…。主人公はかばってくれた夫に感謝するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母の言葉を受け流す義母の文句は嫁イビリをしたいだけで、真正面から受け止めて傷つく必要はありません。義母にどれだけ嫌なことを言われても笑顔で受け流し、真に受けないようにします。(40代/女性)義母に言い返す嫁イビリしたくて文句を言うような義母には、はっきりと言い返したいですね。さらに意地悪されるかもしれませんが、言われっぱなしにはならないという意思を伝えます。(30代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月23日夫は家事や育児に協力的な一方で、義母は古い価値観のまま。お嫁さんが仕事を続けながら育児をすることを快く思わない、自分の息子が家事をすることに否定的、なんてことが令和の今でもあるようです。今回はそんな「昭和な義母」に対し、お嫁さんが反撃した話を紹介します。義母「早く2人目を作りなさい!」▽ 育児や家事の方針は夫婦で決めるものであって、親が口を出すところではないですよね。本当に、「だったらお義母さんが手伝ってよ!」と言いたくなってしまいます。
2024年04月21日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は嫁を怒鳴る義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)風呂掃除をする夫主人公の夫が風呂掃除をしてくれたときの話です。主人公は風呂掃除をしている夫と話していました。すると、突然義母がきて「私が来たのにお出迎えもないの?」と言ってきたのです。主人公はすぐに義母のもとへ向かいますが「遅いわね、なにをやっていたの?」と聞かれました。主人公が事情を説明すると…。義母が大激怒出典:CoordiSnap義母が「息子に家事をさせるなんて!」と大激怒してきたのです。夫が義母に声をかけますが、義母は「こんな嫁捨てて今すぐ帰ってきなさい!」と聞く耳を持ちません。しかし夫が自発的に風呂掃除をしたことを伝え「口出さないでくれよ」と義母を一喝。主人公を責め立てる義母を追い出してくれたのでした。読者の感想夫が家事をしているだけで激怒してくる義母には驚愕です。嫁を責め立てる義母を、夫が一喝して追い出してくれてスカッとしました。(30代/女性)いきなり家に来て文句を言う義母にはうんざりですね…。夫が一喝して追い出してくれたので助かりましたが、嫁が何を言っても聞いてくれない義母はやっかいだなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月19日ある日、小学2年生の息子が夫に話しかけると、同居している義母が激怒! しかも私にまでまさかの発言をしてきて!?お義母さん、それは時代錯誤です。わが家は義母と同居しています。夫が休みの日、小学2年生と5年生の息子たちが夫に何か頼みごとをすると、義母は横から必ず「家で休んでいるお父さんに、お願いなんてするもんじゃないの! 何でも家のことはお母さんに頼めばいいの!」と叱ります。さらに、義母は昔ながらの考えが強い人なので、私には「女は黙って家のことを全部完璧にしなさい!」と言ってくるのです。しかし、同じ女性である義母は家のことを全くせず、すべて私1人にさせます。そんなことをいう義母の前では、夫も動くに動けず……。結局私1人が義母にこき使われ、てんてこまいの日々。 義母に逆らわずに穏便に過ごそうとする夫の気持ちもわかりますが、いつまでも私1人に頼られても困るため、義母には「今の時代は夫婦2人で協力していく考えが主流なんですよ」と伝え、少しずつ考えを改めてもらおうと思います。 作画/しおん著者:佐藤 さき
2024年04月18日またヤバイ男だった…“アプリでの出会い”が上手くいかない理由って?恋活アプリやSNSを利用して新たな恋愛を始める人もいます。ここでは、アプリを通じての恋愛が上手くいくためのポイントをお伝えします。アプリでの出会いの失敗、その理由は?恋活アプリや恋愛グループチャットへの参加、その一番の目的は「新たなパートナーを見つける」ことです。その目標達成への焦りが、新たな関係が上手く行かない最大の原因とも言えます。相手を十分に理解する前に付き合い始めてしまい「思ったような人ではなかった」と感じることが多いのです。合わないと思えばすぐに諦めて次に進む!マッチングアプリやSNSでやり取りを始めて「自分には合わない」と感じたら、早めに次の段階に進むことが大切です。「そんなに早く諦めるのは失礼では?」と考える必要はありません。出会いの場においては、互いが相手を選びつつ進んでいくもの。恋愛相手とのやり取りが中断されずに続いてしまうと、相手に誤解を与える可能性もあるので注意が必要です。実際に会う前の交流が重要「彼は遊び目的だった」「本当の性格が違った」「期待と異なっていた」など、アプリでの出会いでよく生じるトラブル。そういった問題の起因は、実際に会う前のコミュニケーションにあります。トラブルを回避するためにも、リアルな出会い前のメッセージ交換に重きを置くことがおすすめです。リアルな出会い前に、相手の性格や特徴をある程度理解することが理想的です。続かない原因は相手を理解しきれないこと相手の性格や趣味を十分に知らずに付き合い始めた場合、長続きしない確率が高まります。コミュニケーションを優先し、適切な出会いを探求すれば、アプリでもSNSでも運命の相手は必ず見つかるはずですよ。(愛カツ編集部)
2024年04月17日皆さんは、義家族の言動にショックを受けた経験はありますか? 今回は「葬儀に出席する嫁を許さない義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母と同居夫と3歳の息子と義母と暮らす主人公。義父は夫が幼いころに亡くなり、それ以来義母が女手一つで夫を育ててきました。そのこともあり、夫の希望で義母と同居することになったのですが…。とにかく自分が優先されないと気が済まない性格の義母。主人公は毎日のようにこき使われていました。ある日、主人公のもとに学生時代お世話になっていた友人の親の訃報が届きます。友人から葬儀の出席をお願いされ、もちろん承諾した主人公。義母に「お葬式に行ってきます」と伝え、息子の世話をお願いしますが…。息子の世話を拒否出典:モナ・リザの戯言なんと義母は、主人公には義母や息子の世話をする義務があると主張。それを放棄して葬式に出席するのは自分勝手だと主人公を責めたのです。さらに義母から「私や子どもの世話を放り出してまで行く必要ある?」とまで言われ、絶句する主人公なのでした。読者の感想お世話になった人の葬儀であれば、出席しないわけにはいかないと思います。いつもは主人公をこき使っているにもかかわらず、葬儀の出席すら許さない義母に呆れました。(20代/女性)友人の親の葬式にすら行かせてくれない義母には、呆れてしまいます。これで夫との関係が悪化してしまわないか、心配ですね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月15日「こんな子いたら溺愛する」男性が“沼にハマる”女性の特徴って?男性が心から愛し、見守るような女性にはどのような特徴があるのでしょうか。素晴らしい恋愛を求めているものの、なかなか願いが叶わないと感じている女性もいるのではないでしょうか。今回は、男性が心から愛する女性が共通して持つ3つの特徴を解説します。適度な距離感を維持男性が深く愛する女性たちは、パートナーに対する思いやりを持ちつつ、自己犠牲にならない範囲でかかわっているようです。相手の喜びのために行動する事は素晴らしいことですが「彼に嫌われないため」とおもいすぎてしまうのも問題かもしれません。健全な恋愛は、等価で公平な関係が基本です。上下関係が生じてしまうと、愛情は遠ざかる一方のようです。彼から何を求めているのか、考え直してみると新しい視点が見つかるかもしれません。ポジティブな態度同じ状況でも、心に余裕がある人とない人だと、受け止め方がまったく違います。ポジティブな態度を持つ人は、何だって前向きに取り組み、周囲の人々にもそのエネルギーを分け与えます。このような前向きな姿勢をもつ女性と共にすごすことを願っている男性が多いようです。ネガティブな思考に陥りやすい人は、まずは自分自身の考え方を修正することから始めてはいかがでしょうか。「この子と一緒にいると楽しい」と思ってもらえるようになれば最高ですね。一人の時間を楽しむ彼氏ができると彼中心になってしまう女性は注意が必要です。彼とすごす時間だけでなく、自身の時間も楽しむことができる女性は男性にとって魅力的に映るようです。何かと女性から「もっと一緒にいたい」という圧を感じると、一部の男性は距離を取りたくなることがあります。一方で、一緒にいない時間も楽しそうにすごす女性は、男性の視線を引きつけることでしょう。愛され続けるためには男性が溺愛する女性には、男性が夢中になるような魅力があることが結論として得られました。ですが、これらの特性は一夜にして身につくものではありません。日々の生活の中で改善を続け、男性から愛され続ける女性を目指しましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月14日皆さんは、義母の言動に悩まされた経験はありますか?今回は文句を言う義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)義母が訪問主人公は、息子を育てながら仕事をしています。ある日突然、義母が連絡もせず主人公の家を訪問してきたときの話です。義母がケーキを買ってきたと言うと、息子が喜びました。主人公は、これから昼食のためあとで食べると一言。すると義母はケーキにも鮮度があるため、今食べればいいと主張したのです。さらに文句を言う義母に、納得のいかない主人公。そんななか、息子にねだられて昼食を作ると…。文句を言う義母に…出典:CoordiSnap義母は主人公が作った昼食を見て「手を抜いたものばかりじゃない!」と大声で言いました。主人公のおいしくない昼食より、自分が買ってきたおいしいケーキを食べればいいと言う義母。主人公が義母の言葉に傷ついていると…。次の瞬間、その様子を見ていた息子が「ばあばひどい!!」「ママのご飯おいしいよ」と言いました。さらに息子は、義母に「ばあばの顔妖怪みたい!!」と、思いもよらぬ一言を放ち…。息子の素直な言葉が刺さり、ショックを受ける義母なのでした。読者の感想連絡もせず訪問し、昼食の時間を無視した発言や文句を言ったりする義母。身勝手で自分が正しいと思っている様子に、唖然としました。息子が主人公のことを大切にしているのが素敵ですね。(30代/女性)子どもの素直さには、嬉しくも恐ろしいなと思いました。身勝手でやりたい放題の義母には、当然の仕打ちですね…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月13日私の待望の第一子は男の子でした。同居する義父母にとっては初孫です。とにかくかわいくて仕方がない様子でした。息子をかわいがってくれるのはうれしいのですが、ふと義母から出る言葉が気になってしまうこともありました。今回は義母に言われてモヤモヤした体験談をお伝えします。 目に入れても痛くない“初孫”義父母にとっての初孫は、目に入れても痛くないほどの存在。度々息子を抱っこして、かわいがってくれました。積極的にお世話もしてくれて、義父母の協力にはとても感謝しています。 その一方で、義母が息子を見て放つひと言が気になってしまうこともありました。その気持ちを消化できず、よくひとりでモヤモヤしていました。 自分の息子と孫を比べて……義母の言葉で一番気になったのは、“自分の息子(私の夫)と孫を比べること”でした。たとえば性格について。息子は活発で、とにかくじっとすることが苦手なタイプでした。そんな息子を見て義母は、「うちの息子はもっと落ち着きのある性格だった。誰に似たのだろうね……」と言うのです。 義母に悪気はないことはわかっています。しかし遠回しに、息子が私の性格に似てしまったことへの残念さ、そして落ち着きがないことへの注意に感じてしまい、とても嫌だったのです。 「こんなに落ち着きのない子は初めて」生後11カ月ごろ、ますます息子の活発さが増しました。部屋中を歩き回り、そこらじゅうの物を触ったり落としたり……。とにかくせわしないのです。 そんな姿を見るたびに義母は、「こんなに落ち着きのない子は初めて」と言います。これは、私が言われて一番嫌な言葉でした。活発なのは息子のいいところでもあります。それを息子の欠点とばかり口にする義母が気になって仕方がありませんでした。 7年が経過した現在も、義母は「息子は〇〇だったのに……」などと言っています。これはもう仕方のないことで、自分の息子のことが本当にかわいかったのだと思います。いつからか義母の言葉は聞き慣れてしまい、「また言っているな~」程度のものになりました。 イラストレーター/きょこ著者:田中由惟1男1女の母。2人目の出産を機に食品会社を退職。現在は子育てのかたわら、記事執筆をおこなう。趣味はスポーツとピアノ、美味しいものを食べること。
2024年04月12日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「喪中はがきを喜ぶ義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言わがまま義母に疲弊夫と息子、義母と暮らしている主人公。義母は女王様のような横柄な態度をとり、毎日主人公をこき使います。それでも主人公は、夫のためを思って義母につくしていました。そんなある日、夫の友人から喪中はがきが届きます。主人公と夫は「悲しいわね…」と話していたのですが、なぜか「嬉しいの間違いでしょ?」と言い出した義母。義母の発言に驚き「嬉しいなんてありえません」と主人公が反論すると…。まさかの発言…出典:モナ・リザの戯言義母は「だってあなた、私のこと夫に告げ口してるじゃない」と言い…。さらに「はがき早く出したいでしょ?」と信じられない発言をしたのでした。読者の感想義母のわがままに散々つくしてきたのに、まさかの発言をされてショックですね…。イヤミなことばかり言ってくる義母とは、仲よくできないなと感じました。(20代/女性)横柄な態度の義母にもつくす主人公の、夫への思いが伝わってきました。不謹慎な義母の発言はとても笑えるようなものではありませんね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月11日■これまでのあらすじ常に誰かといないと耐えられない夫の駿に疲れていた美久。義父母も同じように常に一緒にいるのを見た美久は、ふたりの将来のためにもお互いひとりの時間を持つようにした。最初は抵抗していた夫が次第にひとりでいられるようになったと思ったら、他の女性といたことがわかる。美久がひとりにするのが悪いと言う夫に美久は離婚を告げ、実家に戻った。すると義母から電話が。義母までもが、駿に寂しい思いをさせた美久が悪いと言うのだった…。裏切ったのは夫のほうなのに、この期に及んで義母は、ただただ「息子に謝りなさい」の一点張りでした。何十年も義父と共依存関係を続けている義母にとっては、夫の異常な依存体質を受け入れられない私が「悪者」にしか見えていないのだと思います。もうこの親子には何を言っても通じないのだなと実感しました。本当に、二度と関わりたくありません…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全18話)毎日更新!
2024年04月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言息子のアレルギーを不憫に思う義母主人公の息子はナッツアレルギーです。息子は聞き分けがよく、ナッツが入っているものは食べないよう気をつけてくれるので助かっていたのですが…。義母はアレルギーに対する理解がなく、食べていれば克服できると勘違いし息子にナッツを食べさせようとしてくるのです。主人公は義母には繰り返し言い聞かせていくしかないと思っていたのですが…。ケーキ屋で特殊な注文出典:モナ・リザの戯言ある日、ケーキ屋から出ていく義母を目撃した主人公。自分も息子へ何か買っていこうと思いケーキ屋に寄ると…。店主から義母が変わった注文をしてきたことを明かされました。問題さあ、ここで問題です。ケーキ屋の店主が明かした義母の変わった注文とは?ヒント義母は何としてでも息子にナッツを食べさせたいようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「『ナッツの味が目立たないように入れて』という注文」でした。店主の話を聞いて、嫌な予感がした主人公は急いで帰宅します。すると、義母が息子にナッツが入ったケーキを食べさせようとしていて…。背筋が凍った主人公は「なにしてるんですか!!」と慌てて止めに入ります。その後、主人公は義母に主人公の家への出入りを禁止し、息子の主治医に相談することにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月09日皆さんは、義家族の発言に困った経験はありますか?今回は「息子を溺愛する義母のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:みつの夫に帰省してほしい義母主人公の夫は、3兄弟の末っ子です。そのためか、義母は夫のことを溺愛しています。結婚後も月に1回は帰省を求めてくる義母。帰らない週は「体調どう?なにしてるの!?」と電話やLINEで夫の様子を聞いてきます。ある日、主人公の妊娠が判明し切迫早産の診断を受けてしまい…。夫は「当分そっちに行くの無理だから」と義母に伝えます。安定期に入ると、義母から「早く顔を見せなさい…!」と泣きながら電話をしてきたのです。片道2時間かけて帰省出典:愛カツ仕方なく車で片道2時間かけて帰省することにした主人公夫婦でしたが…。まだつわり中だった主人公は、吐き気に耐え続けることに。なんとか無事に帰省し、義母に満足してもらえることができたのでした。読者の感想息子を溺愛する気持ちはわかりますが、度がすぎると困ってしまいますよね。つわり中に2時間かけて帰省するのは大変だと思いました。義母がもう少し子離れしてくれたらいいですね。(30代/女性)義母に悪気はなく、息子が可愛くて仕方ないという感じですね…。吐き気に耐えながら、2時間かけて帰省した主人公が気の毒に思いました。今後はあまり無理をしないでほしいです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月09日皆さんは、義家族との同居に悩みはありますか? 今回は「嫁にわがままを押しつける義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母との同居3歳の息子を持つ専業主婦の主人公。義父は夫が幼いころに亡くなっており、それ以来夫は義母と2人で暮らしていました。そのこともあり結婚当初、夫の提案で義母と同居することになったのですが…。義母はとにかく気が強くわがままで、自分の思い通りにならないと気が済まない性格でした。そんな義母に毎日のようにこき使われ、疲れ果てていたある日…。お世話になった人の訃報が…出典:モナ・リザの戯言主人公のもとに、学生時代お世話になっていた友人の親の訃報が届きました。友人から葬儀への出席をお願いされた主人公はもちろん承諾します。しかし、主人公が「お葬式に行ってきます」と伝え、義母に息子の世話をお願いすると…。義母は「嫌よ」と拒否し「行かなきゃいけないの?」と言い放ったのです。さらに「私を本当の母親のように思っているなら、行く必要ないんじゃない?」と主張する義母。義母の発言を理解できない主人公は唖然とするのでした。読者の感想いつも主人公にわがままを聞いてもらいながら、たまの頼みさえ拒否する義母に呆れました。お世話になった人の葬儀に出席することすら反対される主人公が気の毒です。(30代/女性)お葬式すら行かせてくれない義母には、呆れてしまいました。これからの夫婦生活を考えると、義母の存在は大きなストレスになってしまわないか心配です。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月08日皆さんは、義母の言動に悩まされた経験はありますか?今回は子どもを貶す義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ツィナ子離れできない義母夫と2人で暮らす主人公。そんな主人公は、結婚する前からずっと、子離れできない義母の言動に悩まされていました。主人公が出産したときのこと。義母は産後すぐに主人公のもとへやってきました。夫は「母さん見てよ!可愛いでしょ!」と子どもを見せたのですが…。子どもに対し…出典:CoordiSnap義母は「うーん…そうかしら?」と言い放ちました。さらに夫と子どもを比較し、子どもを貶すような発言を続けたのです。すると夫は「母さん…それ本気?」と言って大激怒。主人公は夫と義母のやりとりを見て、号泣するのでした。読者の感想義母の身勝手さに驚きました。夫のことを大切に思うのであれば、主人公や子どものこともしっかり考えるべきなのではないでしょうか。出産でおめでたい雰囲気が台無しになってしまい、主人公はショックだったと思います。(40代/女性)出産後という幸せな瞬間にこんなことを言われたら、とても悲しく腹立たしいと思います。誰の気持ちも考えずにひどい発言をした義母の気が知れません。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月06日皆さんは、クレーマーに遭遇した経験はありますか?今回は息子の発言に焦る義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)怒り狂うクレーマーに遭遇主人公家族と義母が買い物に行ったときの話です。主人公たちが買い物をしていると「ちょっと!!」と怒鳴り声が聞こえてきました。クレーマーが店員に向かって「味が気に入らないから返品するわ!」と大激怒していて…。息子の衝撃の一言出典:CoordiSnap店員が開封したものは返品不可であることを伝えても「私は客なのよ!」と反抗するクレーマー。それを見た義母が「いやね、ああいうの」とボソッと言いました。すると主人公の息子が「ばあばもあんな感じ!」と言い出し…。「いつもママを怒鳴ってるよ、ばあばもクレーマーなの?」と言ったのです。息子の純粋無垢な発言で大焦りした義母なのでした。読者の感想理不尽に怒鳴るクレーマーを見ると気分が悪いですよね。息子にはそんなクレーマーと義母が同じに見えたのでしょう。息子の発言に義母が焦っていてスカッとしました。(30代/女性)「人のふり見て我がふり直せ」とはこのことですね。クレーマーと同じだと指摘された義母も、今後は自分の行いを反省してくれるといいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月05日皆さんは、義母との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は思い出を踏みにじる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。思い出のピアスが…結婚前、主人公が前髪を切りすぎてしまったときのことです。落ち込む主人公に、夫が似合うピアスをプレゼントしてくれました。夫からもらった思い出のピアスを大事にしていた主人公。しかし結婚後、意地悪な義母が家に来て…。出典:CoordiSnap突然ピアスを手に取り「これってイヤリングに直してもらえるの?」と言い出した義母。主人公は義母が思い出のピアスを改造しようとしているのを知り断りました。すると義母は「あなたも私の大事な息子を奪ったんだから!」と激怒してきたのです。そしてピアスを奪い、義実家に帰ってしまいました。義母の残酷な強行突破に撃沈し、夫に相談した主人公。すると義母の所業を知った夫が、反撃してくれたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母とはかかわらない人の大事なアクセサリーを無理やり持って帰るなんて、いくら義母でも泥棒であることに変わりはありません。泥棒とはかかわりたくないので、今後は義実家に近寄りません。(30代/女性)夫に相談する夫からもらった大切なアクセサリーを無理やり奪う義母が信じられません。夫に相談してアクセサリーをすぐに返すよう義母を説得してもらいます。(40代/女性)今回は非常識な義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月03日女優で声優の戸田恵子が28日に自身のアメブロを更新。女優の杏から貰った美味しすぎて“ヤバイ”品を紹介した。この日、戸田は「今日は3度目の郵便局へ!」と明かし「色々な手続きが一度でスンナリいかず、書類不備だったり間違っていたりで、今日」「ようやく出来ました」と報告。「父が亡くなってまだ4ヶ月か」と述べ「これで様々ひと通りの手続きは済んだような気がします。少しホッとしてます」と安堵した様子でコメントし「郵便局の方も毎度丁寧にお付き合いくださって感謝です」とつづった。続けて「もう直ぐ誕生日のチームドリカム・高橋克実さんのプレゼントを買いに行きました」と明かし「可愛らしいTシャツを見つけました」と報告。自身が出演しているミュージカル『20世紀号に乗って』については「東京公演、最終週に入っております」と述べ「最後まで全うできるよう頑張ります」と意気込みをつづった。最後に「最近、急激に?チョコレートめっちゃ食べてるんですよ」と説明し「お疲れ気味なんすかね?」とコメント。「杏ちゃんがくれたチョコ、美味しすぎてヤバイ!!」と杏から貰った品を写真で紹介し「一気に食べそうで怖い…。我慢してます。1回2個まで」と食べる個数を制限していることを明かし、ブログを締めくくった。
2024年03月28日彼氏の溺愛度を見抜く秘訣!男性が無意識に愛情アピールするときって?彼との付き合いが日常化してきたとき、彼の態度に変化を感じたことはありませんか?挨拶が少し雑になったり、友人のように接してきて悩んだ経験もあるでしょう。そんな彼に悩むあなたに、彼が無意識に真剣な愛情を示すときを3つ紹介します。友人の話をしたときあなたが友人の話をしたとき、彼はどの程度真剣に話を聞いてくれますか?あなたのことが好きな男性なら、愛する人の大切に思う人のことも、自然に大切にしたいと思うものです。そのため、大好きなあなたが友人の話をしたとき、彼はうわべだけの反応はしません。また、彼自身も同じように友人について話をするかもしれません。しかし、彼がプライベートな話をしないとしたら、それは彼の愛情がすでに減少している可能性があります。愚痴をこぼしたとき恋人には、悩みや苦しみを打ち明けたいと思う女性は多いでしょう。しかし、そのときに「ふ~ん」「へ~」「そうなんだ」といった軽い反応ばかりだったら、それは愛情が減ってきている可能性があります。もちろん、共通の話題でもないネガティブな話には、話そのものに興味を持つことは難しいかもしれません。それでも彼女が愚痴をこぼしたとき、なんとか癒したくて、助けてあげたいと行動してくれるのなら、それは彼の愛情が深い証です。欠点を指摘したとき付き合い始めの時期には、お互いに相手のいい部分ばかりを気に留めるものです。しかし、付き合っていくと、徐々に相手の欠点が見えてきます。ここで「私、この部分、改善してほしいの」「もう少し○○してほしいんだけど」といった欠点を指摘したとき、彼の反応はどうでしょうか。彼が不機嫌ながらも態度を改善したり、話し合いに応じてくれたりするなら、それは彼があなたを愛し続けている証拠でしょう。一方、彼が激怒するようであれば、誠実にあなたと向き合ってくれているとは言えないかもしれません。愛情とは目に見えないもの…一緒にいるときに優しいか、プレゼントを贈ってくれるか…など目に見える行動だけでは、愛情の深さを正確に計ることは難しいでしょう。むしろ、会話の中のリアクションや、表情の微かな変化など、男性の無意識な行動から愛情を察知することができます。日常の会話や、思わぬ言葉から、彼の愛情を探ってみてください。(愛カツ編集部)
2024年03月25日