“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、「BIO-RALてんさい糖使用のみかんグミ/ぶどうグミ」を、4月1日に新発売いたしました。さまざまな食感・味・形・色を楽しめて、SNS映えすることからブームを巻き起こしている「グミ」。空前のグミブームが到来する中、自然派プライべートブランドの“BIO-RAL”より、ライフのプライベートブランド史上初となるグミが誕生いたしました。「BIO-RAL てんさい糖使用のみかんグミ/ぶどうグミ」は、てんさい糖と「静岡県産三ケ日みかんのピューレ」、「愛媛県産ピオーネ果汁」を100%使用した国産素材にこだわったグミです。着色料不使用で果汁本来の自然な色合いに仕上げています。国産果汁を使用した「BIO-RAL てんさい糖使用のみかんグミ/ぶどうグミ」は、ライフ307店舗で販売しております。商品概要BIO-RALてんさい糖使用のみかんグミ<内容量>60g<価格>198円(税込213円)<販売店舗>ライフ307店舗※Miniel西本町店を除くBIO-RALてんさい糖使用のぶどうグミ<内容量>55g<価格>198円(税込213円)<販売店舗>ライフ307店舗※Miniel西本町店を除くこだわり①てんさい糖使用砂糖の中でもまろやかな甘さ、風味とコクがあるのが特徴のてんさい糖を使用しています。②「静岡県産三ケ日みかんのピューレ」「愛媛県産ピオーネ果汁」を使用ビオラルのコンセプトに沿って原料は国産にこだわり、製品に使用する果汁はそれぞれ「静岡県産三ケ日みかんのピューレ」と「愛媛県産ピオーネ果汁」を100%使用しています。※製品中にはそれぞれ「みかんピューレ」を2.8%、「ピオーネ果汁」を2.7%使用しています。③着色料不使用で果汁本来の自然な色合い食品添加物に配慮し、着色料は不使用。透明感のある国産果汁本来の自然な色合いのグミに仕上げています。開発者の思いライフでも店舗によっては190種類近く品ぞろえしているグミですが、BIO-RALのコンセプトに合った商品を販売したいと考え、新商品の開発に至りました。国産果汁を安定して入手することや、着色料を使わず原料のみでグミの色味を出すことが大変でしたが、原材料にこだわったBIO-RALらしいグミを完成させることができました。また、お子様から大人まで幅広い層に手に取ってもらえるようかわらしいパッケージデザインを採用いたしました。果物本来のおいしさをお楽しみいただけますので、ぜひお試しください!食べてみました!※従業員個人の感想ですグミブーム真っ只中でいろいろなグミを食べてきましたが、一粒食べて「これが果物本来の味だ…!」と感動しました。食感も固すぎず、柔らかすぎず、お子様でも大人でもご満足いただけると思います。特にぶどうグミは紫色ではないのに味はしっかりとぶどう味なのが新感覚で、みかんグミも含めて着色料不使用なのも罪悪感を減らせる嬉しいポイントです!ライフのプライベートブランド“BIO-RAL”オーガニック・ローカル・ヘルシー・サステナビリティをコンセプトに、お客様の健康的な食生活に貢献できるよう、健康や食品添加物に配慮した商品を開発しています。現在、プライベートブランド商品として約370種類の商品を販売しております。『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!と明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月19日タレントの熊切あさ美(43)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。美太もも全開な“超ミニ”生脚ショットを披露した。平年に比べ各地で桜の開花が遅れるなか、「暖かくなるのが待ちどおしい」と1枚の写真をアップ。熊切はミニ丈キャミソール×ボトムス姿で、麗しい白肌があらわに。ベッドに“ぺたん座り”して大きく伸びをする様子がすがすがしく、まさにコメントを体現するショットとなっている。この投稿に対し、ファンからは「いい写真!」「素敵です」「これは100点」「やばい、みとれてまう」「ずっと眺めていられます」「スタイル良いっすね」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年03月29日昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)の現代ビジネス研究所認定プロジェクト「昭和女子大学どさいぐ?鶴岡プロジェクト」は3/8、山形県鶴岡市で、地元高校生が外国人を案内するトライアルツアーを実施します。鶴岡市の認知度向上によるインバウンド強化・国際交流の機会創出を目的に、学生が考案したビジネスプランに基づくもので、課題を探り、本格稼働を目指します。「どさいぐ」とは、「どこに行くのですか?」という山形弁。このプロジェクトは、鶴岡市に外国人観光客を送り、鶴岡市在住の中高生が英語で市内を案内する「どさいぐツアー」を企画しています。鶴岡市の認知度アップと中高生の国際交流の機会創出を目指すもので、昨年度、市民が地域課題解決を考えるビジネスコンテスト「チャレンジ‼オープンガバナンス2022」(東京大学と一般社団法人共催)でオンライン視聴者賞金賞に選ばれました。今年1月、ANAあきんど庄内支店の協力によるクラウドファンディングで、企画が実現可能か確認することを目的としたトライアルツアー実施に必要な目標金額の30万円を調達。この資金で、隣接するテンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)の外国人学生4名が鶴岡市を訪れ、鶴岡南高校の生徒8名が英語で市内の観光名所を案内するツアーを開催します。ツアーの行程はTUJ学生の希望をもとに本学学生と高校生が企画。鶴岡南高校の生徒が研究している鶴岡市名産のサムライシルクや絵蝋燭の絵付け体験など、鶴岡市の歴史と魅力が詰まった内容となっています。実施後にTUJ学生、鶴岡南高校生からフィードバックをもらって課題を洗い出し、より魅力的で実現可能なプランを検討し、本格始動を目指します。◆トライアルツアーの内容【日程】2024年3月8日(金)9時~17時(予定)【場所】山形県鶴岡市【行き先】松ヶ岡開墾場(シルクミライ館)、羽黒山、羽黒山斎館、致道博物館、荘内神社、鶴岡城、富樫ろうそく店、青森屋など(参考)「チャレンジ‼オープンガバナンス2022」 本件に関する取材のお申し込み先昭和女子大学広報部03-3411-6597 / kouhou@swu.ac.jp 昭和女子大学ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月05日Lil かんさいの西村拓哉が、13日に都内で行われた映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)のバレンタインスペシャルイベントに宮世琉弥、原菜乃華、白宮みずほ、藤本洸大、綱啓永、三木康一郎監督とともに登壇した。同作は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。○■Lil かんさい 西村拓哉、『恋わずらいのエリー』ランウェイに登場!客席の間に設置されたランウェイを歩きながら登場し、集まったファンの歓声に応えた西村。撮影現場の雰囲気を聞かれると「僕が撮影に入らせてもらった日は、菜乃華ちゃんと琉弥くんがよくいらっしゃったんですけど、実は3人とも同い年。なので一緒にご飯食べたり、琉弥くんと2人で菜乃華ちゃんをいじったり……」と振り返る。宮世も西村からイタズラを仕掛けられたそうで、宮世が「寝ている俺の口に……」と話すと、西村も思い出したように「あ、あったね!!」と笑顔。「僕が琉弥くんの寝ている口にお弁当に出てきた苦手なピーマンを突っ込んで起こすということをやってました(笑)」と笑いを誘っていた。また、イベントでは今回登壇することができなかった小関から、ビデオメッセージで「バレンタインに好きな子に告白するときの妄想シチュエーションを再現しなさい」という課題が。西村は「じゃあ、『僕が(チョコを)手作りをしました』ということで……」と設定を説明し、「はい、チョコレート! 手作りで初めて作ってみました。生チョコです。ちなみに義理チョコじゃないです。3月のお返し……本命は他の男じゃなくて、俺じゃダメ?」と甘い告白で会場を沸かせた。
2024年02月13日タレントの熊切あさ美が7日、都内で行われたK-1 GROUPの年間表彰式「K-1 AWARDS 2023」に出席した。熊切は「ベストアマチュアGYM賞」のプレゼンターとして登場し、胸元が開いた黒のノースリーブドレス姿を披露。「私もキックボクシングをずっと習っているので、いつかこの会場で賞をとれるように頑張りたいと思います」と笑顔で語った。今回で7回目の開催となる「K-1 AWARDS」は、K-1 GROUPが開催したプロ大会(「K-1」「Krush」)とK-1アマチュアのすべての大会と出場選手を対象にした年間表彰式。2023年の栄えある「最優秀選手賞」(MVP)や、最も観るものを魅了した試合に贈られる「最高試合(ベストバウト)賞」など全16部門が設けられている。
2024年02月07日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキは義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。しかし、義祖母の介護施設入居が決まり、ようやくハルキとミユは新居で夫婦2人きりの生活を始められたのです。やがてミユは妊娠し、かわいい男の子を出産。退院直後のミユに、義母はねぎらいの言葉もかけず、またも勝手なことを言い始めます。さらに、ハルキとミユの暮らす家に泊まりこもうと、大量の着替えを用意していたのです。ミユの実母が産後の手伝いに来ることを知った義母は、自分ばかり孫の成長が見られないのは不公平だとわめき出しました。 「事前に日程を決めてくれれば家に来てもいい」「写真共有アプリに毎日息子の写真をアップする」とミユが提案しますが、「嫁の分際で!」と義母は聞く耳を持ちません。 そんな義母の様子を見たハルキは、とうとう絶縁を決心。はたして、義母の反応は――!? 義母からの衝撃のメッセージ 譲歩して、義母を納得させようと試みたミユ。しかし、ミユの意見を聞くどころか、義母はミユをしかりつける始末。 一方的にミユをなじる義母の様子を見て、ついにハルキが大声を上げます。自分の妻であるミユをないがしろにする義母を、ハルキは許せなかったのです。そして、ついにハルキは『絶縁』を義母に突きつけました。 その後――。 ハルキとミユは、ミユの両親と子どもとともに穏やかな生活を続けています。一方の義母は、未だにハルキの気持ちをおもんぱかることはなく‥…。 なんと、「私がハルキの洗脳を解いてあげる」とのメッセージ。息子の絶縁宣言はミユさんによるものだと思っている様子。相変わらず自分勝手な意見にとらわれて過ごしているのでした。 ◇◇◇ 誰だって、自分の子どもはかわいいもの。しかし、義母の行き過ぎた愛情は、かえってハルキさんを不安にさせていたようです。 自分の息子を溺愛するあまり、ミユさんを何かにつけていびっていた義母。また、「介護が必要な義祖母の入居施設が決まるまで」という条件で同居をはじめたものの、そもそも義母は義祖母の入居のための手続きをしていなかったのです。義母に対するハルキさんの不信感はどんどん募っていったことでしょう。 ミユさんがかわいい男の子を産んだ後も、ミユさんを気遣うことなく、自分勝手な意見ばかり押し付けてきた義母。堪忍袋の緒が切れたハルキさんは、ついに義母に対して絶縁宣言をしました。もしかすると、産まれたばかりの子どもに自分と同じような気持ちを味合わせたくなかったのかもしれません。 溺愛していた息子から絶縁され、孫とも会えなくなってしまった義母ですが、未だにミユさんにハルキさんを取られたと思い込んでいるようです。実の親と絶縁する苦渋の決断をしたハルキさんの気持ちを、義母が少しでも理解してくれる日が来たら、歩み寄ることができるかもしれませんね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2024年01月25日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキは義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。しかし、義祖母の介護施設入居が決まり、ようやくハルキとミユは新居で夫婦2人きりの生活を始められたのです。やがてミユは妊娠し、男の子を出産。退院直後のミユに、義母はねぎらいの言葉もかけず、またもや「自分が養子にするからもう一人男の子を産みなさい」などと勝手なことを言い始めます。退院後、義母に孫の顔を見せ、帰ろうとしていたハルキとミユ。しかし、義母は大きな荷物をハルキに渡します。その中身は、義母の着替えでした。 義母は孫かわいさに、ハルキとミユの暮らす家に泊まりこもうとしていたのです。ハルキの制止も聞かず、義母は「せっかく手伝ってあげるって言ってるのに」と憤慨する始末。 義母との言い合いの中で、ハルキは「ミユのお母さんが来てくれるから母さんは来なくていい!」と口を滑らせてしまいます。プライドを傷つけられたようで、義母はわなわなと震え出し、またもやとんでもないことを言い出して――? 実母に張り合う義母… ハルキとミユの暮らす家に、ミユの実母が産後の手伝いに来ることを知った義母。泊まり込みを断られるやいなや、「なら通いで毎日行くわ」と突拍子もないことを言い出しました。 ミユの実母だけが孫の成長を間近で見られることが、何よりも気に入らない様子の義母。ハルキが苦言を呈するも、ずるいずるいと言って聞きません。 長丁場になりそうな気配を感じ取ったミユは、「前もってハルキと日程を決めてくれれば家に来てもいい」「写真共有アプリに毎日息子の写真をアップする」と提案したのですが、義母は「嫁の分際で上から意見するんじゃないわよ!」と一蹴したのでした。 義母の独占欲は一人息子のハルキさんだけでなく、待望の初孫にも及んでいるようです。孫の成長を近くで見守りたい気持ちはわかりますが、あまりにも自分勝手な義母にハルキさんもイライラしている様子。ミユさんの負担にならないような落としどころを見つけられるといいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2024年01月24日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。しかし、義祖母の介護施設入居が決まり、ようやくハルキとミユは新居で夫婦2人きりの生活を始められたのです。月日は流れ、ミユは待望の第一子を出産。退院後、短時間顔を見せるだけという約束で、ハルキとミユは息子を連れて義母に会いに行きました。 初孫の誕生でデレデレの義母。出産間もないミユにねぎらいの言葉もかけず、「あと1人は男の子を産むのよ」「うちの養子にするからね」とまた勝手なことを言い出します。 相変わらずの義母の調子に、イラッとしたミユ。帰る準備をしていると、義母はとんでもない行動に出て――? 義母の大きな荷物… 義母に孫の顔を見せたので、帰ろうとしていたハルキとミユ。すると、義母は大きな荷物をハルキに渡したのです。その中身は、義母の着替えでした。 義母はハルキとミユの暮らす家に来ようとしていたのです。「1カ月くらいならお世話してあげる」と義母に言われ、ミユは固まってしまいました。 「頼んでもないのに勝手に決めないでくれ」と義母を制したハルキ。しかし、義母は「せっかく手伝ってあげるって言ってるのに」と聞きません。 義母との言い合いの中で、ハルキは「ミユのお母さんが来てくれるから母さんは来なくていい!」と口を滑らせてしまいます。それを聞いた義母は、プライドを傷つけられたようでわなわなと震え出したのです……。 初めての育児でただでさえ大変なミユさん夫婦。わがままな義母にまで構っていられませんよね。できれば穏便に、義母の来訪を断れるといいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年12月31日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。しかし、義祖母の介護施設入居が決まり、ようやく同居を解消することになりました。そして、義母の自分勝手な行動に辟易したハルキが「婿養子になる」と言い出したのです。義母の非常識さに辟易していたハルキは、「婿養子になる」と言い出しました。反対する義母を、「俺にとって母親は母さん1人だよ」「でも嫁だってミユだけなんだよ」と言って黙らせたハルキ。 ようやく夫婦水入らずの生活を始められたハルキとミユ。やがてミユは妊娠し、かわいい男の子を出産。すると義母は退院直後にミユに驚きの言葉をかけたのです――。 産後に義母が要求してきたこと 正式な手続きを経て、ハルキはミユの家に婿入りしました。 そして、月日は流れ、ミユは待望の第一子を出産。退院後、短時間顔を見せるだけという約束で、ミユは息子を連れて義母に会いに行きました。 初孫の誕生でデレデレの義母。出産間もないミユにねぎらいの言葉もかけず、「あと1人は男の子を産むのよ」「うちの養子にするからね」とまた勝手なことを言い出します。 相変わらずの義母の調子に、ミユはイラっとしたのでした。 まずは母子ともに健康であることを喜ぶべきなのですが、義母は相変わらず自分勝手な言動を繰り返している様子。初めての育児に挑むハルキさんとミユさんたちが、自分たちのペースで楽しく子育てができることを祈るばかりです。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年12月30日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。しかし、義祖母の介護施設入居が決まり、ようやく同居を解消することになりました。義祖母の介護施設が決まり、ハルキの誕生日当日に引越しをした2人。ハルキにとっては結婚してから初めての誕生日だったので、新居で2人きりでお祝いすることにしたのです。 しかし、それに納得がいかないのが義母。ハルキの大好きなチョコケーキを買い、「こっちに戻ってらっしゃい!」と言い出しました。好き勝手な言動を繰り返す義母に、実の息子であるハルキもイライラ。 ついに、ハルキは「婿養子になる」と言い出しました。すると義母はある条件を突き付けてきたのです……! 溺愛する息子に反撃された義母は… 義母の非常識さに辟易していたハルキは、「婿養子になる」と言い出しました。もちろん、義母はカンカンに。「うちにも跡取りが必要なのに!」「結納金をもらわないと納得がいかない」と反対します。 しかし、ミユが嫁入りした時には結納金を出さなかった義母。ハルキはそこを突き、「さすがにがめついにもほどがあるよ」と一笑します。 さらに、ハルキは「俺にとって母親は母さん1人だよ、でも嫁だってミユだけなんだよ」と続けました。さすがの義母も何も言い返せなかったようで、電話はこれで終わりました。ハルキとミユは、ようやく2人きりでの夫婦生活を始められたのです。 同居中もミユさんの味方であり続けてくれたハルキさん。「この先何十年も一緒にいたいから大事にしたいんだ」と言われて、ミユさんもキュンとしたようです。この先の2人の生活を、義母が邪魔しないといいですね。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年12月29日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。同居解消を早めるために、義祖母の介護施設の待機状況を確認したハルキとミユ。すると、義母が施設の入居申請をしていなかったことが判明したのです。義祖母の介護施設が決まったことを義母に伝えたハルキとミユ。お金を払えば頻繁にお見舞いに行く必要もない施設を選んだこと、追加費用はハルキたちが支払うことを言うと、義母はしぶしぶながらも納得してくれました。 あらかじめ、「義祖母の施設が決まるまで」と同居期間を設定していたハルキとミユ。2人は引越しに向けて着々と準備を進めていましたが――? 夫の誕生日に義母は… 結婚してから初めての誕生日を迎えるハルキ。どうせなら新居でお祝いしようと、2二人はハルキの誕生日当日に引越しすることに決めました。 そして、ハルキの誕生日当日――。 ウキウキで義実家に帰って来た義母。手にはハルキの大好きなチョコケーキを持っていました。しかし、ハルキとミユはすでに引越し済み。義実家には義母1人です。 義母は電話で「こっちに戻ってらっしゃい!ケーキもあるのよ!?」とハルキに連絡。しかし、ハルキは「誕生日はミユに祝ってもらうからいい」「同居でミユには苦労かけたし、ゆっくりさせてあげたい」と返します。 すると、義母は「同居の苦労なんて嫁なら当たり前」「ハルキはミユに洗脳されすぎ」と言い出します。さんざん嫁のことをこけにされ、堪忍袋の緒が切れたハルキ。「俺……婿養子になる」と言い出したのです。 せっかく引越しして夫婦2人きりの時間を過ごしていたのに、またも水を差すようなことをしてきた義母。結婚してから初めての誕生日なのですから、やさしく見守ってあげてほしいものです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年12月28日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。同居解消を早めるために、義祖母の介護施設の待機状況を確認したハルキとミユ。すると、義母がとんでもない嘘をついていたことが判明したのです。義祖母の介護施設の待機状況について、ケアマネージャーに問い合わせたハルキとミユ。すると、施設入居の申請がなされていなかったことが発覚。義母は「施設入居の希望を出している」「施設入居は数年待ち」と嘘をついていたのです。 ハルキはそのまま申請を行い、義祖母は来月から介護施設に入居できることに。義祖母の施設が決まって安堵したものの、義母はまだ懲りていないようで――? 義母が施設を反対する理由 義祖母の介護施設が決まったことを義母に伝えたハルキとミユ。「申請している」と嘘をついていた義母は動揺しながらも「どこになったの?」と尋ねてきました。 「A老人ホームになったよ」とハルキが答えると、「遠いからダメ」といちゃもんをつけてきた義母。さすがのハルキも「ふざけんなよ!」と声を荒げます。それもそのはず、A老人ホームは自転車で行けるほどの近場にある施設なのです。 ハルキがA老人ホームに決めた理由は他にもありました。この施設は、洗濯ものや備品の補充など、たいていのことはお金を払えばやってくれるため、頻繁にお見舞いに行く必要がないのです。オプション費用をハルキたちが払うと言うと、義母は「……わかったわよ」とようやくうなずくのでした。 しぶしぶながらも、義母は義祖母の施設入居に納得してくれたようです。「同居するのは義祖母の施設が決まるまで」と約束を交わしているので、ハルキさんとミユさんは無事に同居解消できますね。引っ越し先では2人きりで楽しく過ごしてほしいものです。>>次の話 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年12月27日一般社団法人 日本損害保険協会(会長:新納 啓介)は、第20回「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」の入選作品(入賞22作品・佳作60作品)を決定しました。全国の小学校、子ども会、児童館など、658団体から、8,904人が参加し、1,708作品が寄せられ、団体数については過去最多となりました。応募作品の傾向として、危険な場所や安全な場所を指摘するだけでなく、まち探検の目的を明確にしたうえで、実際に調査して発見した気付きや疑問をマップにまとめ、理解を深めている作品が多数あり、いずれも力作ばかりでした。また、マップの作成を通じて、街灯や避難場所への誘導看板の設置、ブロック塀の倒壊や溝にグレーチングが設置されていないことの危険性を指摘し、自治体などに改善を要望したことがわかる作品も多くあり、子どもたちの視点から、地域をより安心・安全なまちにしたいという熱意が強く感じられました。保護者や指導者からは、ぼうさい探検隊を実施したことで、「まち探検やインタビューを通じて得られた学びや体験によって、子どもたちの安全に対する意識の向上が感じられた」、「地域の安全を守るために何ができるのかを考えるきっかけになった」といった感想をいただきました。入賞22作品については、審査員の講評等を取りまとめた表彰動画を、2024年1月下旬に当協会ホームページで公表する予定です。※「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」とは子どもたちがまちを探検しながら、まちにある防災、防犯、交通安全に関係のある施設や設備を発見し、マップにまとめる実践的安全教育プログラムです。2004年から、毎年、マップコンクールを開催し、優れたマップを表彰しています。◆文部科学大臣賞 【愛媛県】愛媛県宇和島市立遊子小学校 「遊子のみんなの命を守り隊」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月20日お湯を注ぐだけでいつでもおいしいお味噌汁が食べられるインスタント味噌汁。さまざまなメーカーから数多くの商品が登場しています。中でも根強い人気を誇っているのが、永谷園のあさげ・ひるげ・ゆうげのシリーズです。どれも同じように見えるインスタント味噌汁ですが、具体的に何がどう違うのでしょうか。永谷園公式サイトに掲載されたQ&Aより、それぞれの特徴について解説します。3つの違いは「味噌」の種類永谷園によると、あさげ・ひるげ・ゆうげの違いは、使われている味噌にあるのだそう。「あさげ」「ひるげ」「ゆうげ」は使用している味噌が異なります。「あさげ」は2種類以上の味噌を使った「合わせ味噌」、ひるげは「赤味噌」、「ゆうげ」は白味噌を使っています。あさげの「げ」は餉と書きます。「食べ物、食事」を意味する言葉です。「あさげ」は朝食、「ひるげ」は昼食、「ゆうげ」は夕食という意味になります。永谷園公式ーより引用味噌汁といえば、日本の家庭料理の代表格です。使われる具材はもちろん、味噌の種類も各家庭で異なるでしょう。永谷園では3つのバリエーションを用意することで、より幅広いご家庭で親しまれるよう工夫しています。あさげ・ひるげ・ゆうげに使われているのは、家庭で使われるのと同じ生味噌です。お湯を注げばいつでも出来立ての風味を味わえるでしょう。手作りのお味噌汁でも、何度も温め直したり作ってから時間が経過したりすると、徐々にその風味は飛んでいってしまいます。例え家族の食事のタイミングがずれたとしても、全員ができ立てのおいしさを楽しめる点が、「あさげ」シリーズを使うメリットです。「げ」に込められた意味あさげ・ひるげ・ゆうげに共通するのが、お尻の「げ」という1文字です。永谷園によると、あさげの「げ」を漢字にすると「餉」となり、「食べ物、食事を意味する言葉」とのこと。つまりあさげは朝食、ひるげは昼食、ゆうげは夕食を意味しています。もちろんどのタイミングでどの種類を選択するのかは、自分次第。メニューに合わせて、好みの味を選んでみてください。永谷園の「あさげ」シリーズには、定番の生味噌タイプのほか、より手軽に楽しめるフリーズドライタイプやカップ入りタイプもあります。「あさげ」のカップ入りタイプは、好みの具材を選択可能です。とん汁やなめこなど、その日の気分に合わせて手軽にお味噌汁が楽しめるでしょう。「汁物が欲しいけれど用意している余裕がない…」という場面で役に立つのが、永谷園のあさげ・ひるげ・ゆうげです。3つの違いは、使われている味噌にあります。違いに注目してみると、自分の好みがどれなのか選びやすくなるでしょう。好みの味で、和食の定番であるお味噌汁をより身近に感じてみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年12月18日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。ついにはミユに向かって、「ハルキを返して」と無茶な要求を突き付けてきたのです。突然義母から理不尽に責められたミユ。ムカついたものの平静を装い、「それって亡きお義父さんのお母さまからも同じことを言われたんですか?」と返しました。 言葉に詰まった義母を置いて、そそくさと自室に戻るミユでしたが、内心は緊張でバクバク状態。やり取りを聞いたハルキは同居解消を提案しますが、当初の約束通り、義祖母の介護施設が決まってからの方がいいと返すミユ。 そこでハルキとミユは、介護施設の待機状況についてケアマネージャーに問い合わせることにしました。すると、衝撃の事実が判明したのです――。 義母がついた嘘とは 「義祖母の介護施設への入居は数年待ち」という義母の言葉をすっかり信じていたハルキとミユ。 しかし、ハルキがケアマネージャーに電話で問い合わせたところ、施設入居の申請がなされていなかったことが発覚。義母は「施設入居の希望を出している」「施設入居は数年待ち」と嘘をついていたのです。 ハルキはそのまま申請を行い、義祖母は来月から介護施設に入居できることに。義祖母の施設が決まって安堵したものの、ミユは嘘をついた義母への不信感でいっぱいになってしまったのでした。 同居解消を早めるために動き出したハルキさんとミユさん。しかし、ケアマネージャーさんにより、義母が嘘をついていることが発覚しました。幸いにも義祖母の施設はすぐに決まりましたが、義母への不信感を募らせる2人。このまま何事もなく、同居を解消できるといいですね。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月25日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。気分転換に夫婦2人で外食すると、義母はミユの用意した夕食には手をつけず、当てつけのようにカップ麺とツナ缶を食べていました。帰宅後、義母を問いただしたハルキ。すると、義母は「昔のかわいいハルキに戻ってほしいわ…」と泣き出したのです。メソメソと泣き出した義母を見て、ドン引きしてしまったハルキとミユ。ミユが今朝準備した義母用の夕食は、手つかずのままになっていました。 さらに義母は、キッチンにいたミユに「ハルキを返して」と無茶な要求をしてきました。「ミユさんさえいなければ……私はハルキからの愛情をもらえるのよ」「ミユさんがハルキの愛情を独り占めするなんておかしいことだと思わない!?」「育てたのは私なのに!!」 突然責められ、言葉を失ってしまったミユ。しかし、意を決してある質問をすることに――。平静を装った私の反論 平静を装い、「それって亡きお義父さんのお母さまからも同じことを言われたんですか?」と返したミユ。言葉に詰まった義母を置いて、ミユはそそくさと自室に戻りました。 その後――。 お風呂上がりのハルキが見たのは、ぐったりとしたミユ。心配そうなハルキに、ミユは言葉を選びつつ、先ほどの義母とのやり取りを伝えました。 すると、ハルキは同居解消をミユに提案。しかし、ミユは当初の約束通り、義祖母の介護施設が決まってからにしようと言います。後々義母から文句を言われるのを恐れたためです。 ハルキとミユは、介護施設の待機状況についてケアマネージャーに問い合わせることに。すると、衝撃の事実が判明したのです――。 ついに言い返したミユさん。事情を聞いたハルキさんが、自分の母親ではなく、ミユさんの味方になってくれてよかったですね。ハルキさんの通り、同居を解消して距離を置くことが、問題解決への近道なのかもしれませんね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月24日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキとミユが夫婦2人で外食に行くことも許せないようで、「ミユさんの代わりに私を連れて行けばいいじゃない!」と言い出す始末。義母のことはさておき、2人は久々の外食を楽しむことに。しかし、その間にもミユのスマホには義母からのメッセージが大量に届いていて……?2人きりで久々の外食を楽しんだミユとハルキ。しかし、その間にもミユのスマホには、義母からのメッセージが続々と送られてきていたのです。 内容を確認すると、カップラーメンとツナ缶の写真。さらに、「あなたたちがいなかったからこんな夜ご飯でした」「こんな屈辱的なご飯は初めてです」とのメッセージが。ミユからそのメッセージを見せられたハルキもあ然。帰宅後すぐに、義母を問いただしました。 すると、義母は「昔は『お母さんお母さん』ってどこに行くにも一緒だったのに……」とメソメソ泣き出したかと思えば、今度はミユにあるとんでもない要求をしてきて―!?義母の無茶苦茶な要求 メソメソと泣き出し、自室に戻った義母。ハルキは呆れながら、お風呂へ向かいました。しばらくミユはぽかんとしていましたが、キッチンへ向かうことに。今朝準備した義母の夕食を確認すると、手つかずのままになっていました。 そんなミユの背後から声をかけてきた義母。ミユが自室に戻ろうとすると、「ハルキを返して」と無茶な要求をしてきたのです。 「ミユさんさえいなければ……私はハルキからの愛情をもらえるのよ」「ミユさんがハルキの愛情を独り占めするなんておかしいことだと思わない!?」「育てたのは私なのに!!」 突然義母に責められ、言葉を失ってしまったミユでした。 お義母さんはミユさんに向ける愛情と同じものをハルキさんに求めているようですが、母親への愛情と妻への愛情は異なるものなのではないでしょうか。ミユさんがこれ以上、お義母さんから理不尽に責められませんように。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月23日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。気分転換のためにハルキはミユを外食に誘いますが、それすらも義母は気に入らないようでした。義母の分の夕食を準備することを約束し、ようやく2人は外食の許可を得たのです。ハルキと共に外食に向かったミユのスマホに、義母から「今どこですか?」というメッセージが届きました。ハルキが電話をかけると、前日から外食のことを伝えていたにもかかわらず、「もう夜ご飯の時間なのに帰ってこないから心配してたのよ~!」と言う義母。 さらに、「ミユさんを連れて行かないで私を連れて行けばいいじゃない!」と言う義母に、ハルキも言葉を失い、電話を強引に切ってしまいました。 ハルキとミユが久々の外食を満喫している間にも、ミユのスマホには義母からの大量のメッセージが届いていて……? 大量のメッセージの中身… 2人きりで久々の外食を楽しんだミユとハルキ。帰りの連絡を入れようとミユがスマホを見ると、義母から大量のメッセージが入っていました。 内容を確認すると、カップラーメンとツナ缶の写真。さらに、「あなたたちがいなかったからこんな夜ご飯でした」「こんな屈辱的なご飯は初めてです」とのメッセージが。 前日から外食のことを伝えていたハルキとミユ。ミユはその日の朝、義母の分の夕食まで用意していました。 義母からミユに送られたメッセージを見たハルキもあ然。帰宅後すぐに、義母を問いただしました。 すると、義母は「昔は『お母さんお母さん』ってどこに行くにも一緒だったのに……」「昔のかわいいハルキに戻ってほしいわ……」と泣き出したのです。思わずドン引きしてしまうハルキとミユなのでした。 ミユさんの作った夕食を食べず、当てつけのようにカップ麺とツナ缶の写真を送りつけてきたお義母さん。せっかくの楽しい夫婦の時間が台無しになってしまいました。 お義母さんにとってはいつまでもかわいい息子なのかもしれませんが、ハルキさんはすでに立派な成人男性です。お義母さんが早く子離れしてくれるといいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月22日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。義母に夫婦の時間を邪魔され続けているハルキは、気分転換のためにミユを外食に誘いました。ミユと2人で外食することを義母に伝えたハルキ。「家のこともしないで、嫁が外で遊びまわるなんて!」「私が行くわ!」と、義母は激昂。ハルキとミユは、義母の分の夕食を準備することを約束し、ようやく夫婦2人での外食の許可を得ました。 翌日、久々の夫婦水入らずの時間が過ごせると、朝からご機嫌なミユ。仕事終わりにハルキと合流し、お店へ向かいます。その道中、義母からミユのスマホにメッセージが送られてきて――? 義母がメッセージを送ってきた目的は… ミユのスマホに義母から「今どこですか?」というメッセージが届きました。何かあったのかもしれない、とその場でハルキが義母に電話をかけることに。「もう夜ご飯の時間なのに帰ってこないから心配してたのよ~!」と言う義母に、ミユはあ然としてしまいます。 前日から外食のことを伝えていたハルキとミユ。しかし、夫婦2人で外食すること自体が義母は気に入らないようです。 「私も呼びなさいよ」「大おばあちゃんだって留守番くらいできるでしょ」と言う義母に、ハルキも言葉を失います。義祖母(義母の姑)は介護が必要で、とても1人にはさせておけません。そんな義祖母を置いてでも外食をしたがる義母に、ハルキは「俺たちが大おばあちゃんを見てるから今度行っておいでよ」と提案します。 しかし、それでは納得がいかない様子。「ミユさんを連れて行かないで私を連れて行けばいいじゃない!」「ミユさんに大おばあちゃんを見させればいいでしょ!」と、あくまでもハルキとの外食でないと嫌だと言うのです。 義母の言葉に呆れたハルキは、電話を強引に切ってしまいました。義母のことが気がかりになっていたものの、ハルキとミユは久々の外食を満喫しました。しかし、その楽しい食事の間にも、ミユのスマホには義母からの大量のメッセージが届いていたのです……。 せっかくの夫婦の時間を、またもや邪魔してきた義母。友だちとではなく、息子との外食に行きたいと言って譲らない義母には、息子への執着めいたものを感じてしまいます。夫婦での外食を満喫したミユさんが、義母から届いた大量のメッセージで気を落とさないといいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月21日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付けます。さらに、ハルキが家事をするのも気に入らないようで、事あるごとにミユに文句を言ってくるようになったのです。ハルキが家事をするたびに、「ミユさんにやらせなさい!」と文句を言う義母。ハルキ本人から注意されても、聞く耳を持ちません。 さらに、義母は夫婦の会話を邪魔するように、ハルキだけに声をかけてきます。とくに食事の時間は、ミユにとって居心地の悪いものになっていました。 義母に夫婦の時間を邪魔され続けているハルキは、ミユを外食に誘います。ハルキの提案に、ミユも喜んで応じますが――? 義母を説得し、外食へ。すると… ミユと2人で外食することを義母に伝えたハルキ。「家のこともしないで、嫁が外で遊びまわるなんて!」「わたしが行くわ!」と、義母は激昂します。ハルキとミユは、義母の分の夕食を準備することを約束し、ようやく夫婦2人での外食の許可を得ました。 翌日――。 久々の夫婦水入らずの時間が過ごせると、朝からご機嫌なミユ。仕事終わりにハルキと合流し、お店へ向かいます。その道中、義母からミユのスマホにメッセージが送られてきたのでした。 夫婦2人きりの時間が過ごせないことに、ミユさんもフラストレーションが溜まっていたようです。ミユさんが朝から楽しみにしていたのもうなずけます。義母はミユさんに厳しすぎますよね。義母も姑さんに厳しくされていたのでしょうか。それとも息子をとられまいと必死だからなのでしょうか……。真相はわかりませんが、ミユさんが義母からの連絡に惑わされず、楽しい時間を過ごせるといいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年10月31日北仙道の明日をつくる会(島根県益田市)は、益田市の魅力ある農産物を多くの方々に直接手に取って楽しんでいただくためのイベントとして、11月12日に【きんさい市】を北仙道公民館にて開催いたします。益田市の旬の地元産農産物をはじめ、それらを活かした調理品や加工品など、地域の豊かな自然や食文化を感じることができる商品が並びます。当日は地区外からの出店もあり、地区内外の生産者の方に対面販売を実施していただき、新しい出会いや地域の方々とのふれあいの場として企画の充実を図っています。「きんさい市」を通じて、益田市の農産物の魅力を発見し、地域の食文化を深く体感していただけるイベントとなっておりますので、ぜひ多くの皆様のご来場をお待ちしております。島根県 益田市 きんさい市チラシ今年度6月開催時の会場写真■きんさい市とは2020年より年3回のペースで開催している島根県益田市の北仙道地区の魅力を届ける市場です。中国地方の方言で「いらっしゃい」という意味を持つ「きんさい」を名前の由来としており、従来のイベントの枠を超え、地域の皆様が集まり、人々のにぎわいとうるおいを提供する場として、多くの新たな出会いや人々の温かいふれあいを経験していただくことを目的に開催しています。■概要イベント名:きんさい市開催日 :令和5年11月12日(日)時間 :9:00~12:00場所 :北仙道公民館(〒699-3674 島根県益田市大草町665-1)販売予定商品:・よめな会 :茄子のからし漬け、梅干し、ちらし寿司・赤雁の里 :おもち・赤雁老人クラブ:焼き芋・ドロシー :菓子パン、おかずパン・スカイファーム:梨、柿・じょういち :焼き菓子・横尾衛門 :加工品・石橋茶園 :お茶、加工品・のぞみの里の苗物・スーパーボールすくい・フリーマーケット・他お楽しみ企画 等■益田市とは益田市は島根県西端に位置し、四季折々に表情を変える中国山地の山、日本海に沈む美しい夕日、そして夜空を見上げると今にも降ってきそうな満天の星空を見ることができる、そんな神秘的でロマンティックな光景に出会えるのが益田市です。HP: ■島根県益田市北仙道地区益田市の北部に位置し、赤雁町・山折町・大草町・乙子町から成る北仙道地区。地区内にはのどかな農村地帯が広がっています。乙子町にある比礼振山は、市内でも有数の展望地で、山頂からは益田市内を一望することができます。また益田市は石見地方に伝わる「狭姫(サヒメ)伝説」の里として知られています。(神代に大宜都姫命(オオゲツヒメ)の末娘である挟姫(サヒメ)が天降り、この地方から開拓を始めて東へ進んでいったという神話)■北仙道の明日をつくる会とは北仙道の明日をつくる会は、2018年に益田市の少子高齢化や人口減少が進む状況を少しでも良い方向へ進展できるようにと、「住み続けたい地域」を目標に掲げ、地域自治組織として設立されました。地域の魅力を発見し、それを最大限に活かすことで、住民の皆様が心から住み続けたいと感じる地域をつくることを目指しています。Facebook: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月31日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、同居初日から条件を無視して、義母はミユに昼ご飯を作らせようとします。間に入ったハルキがミユの代わりに昼ご飯を作ると言うと、「かわいそうなハルキ……ミユさんに言わされてるんでしょ?」と見当違いなことを言い出したのです。「台所に男性を入れるなんて」などと義母に文句を言われながらも、昼ご飯を作ったハルキ。その手料理の出来栄えの良さに義母は驚いた様子でしたが、ミユにしか聞こえないように「料理なんかさせられて……ハルキがかわいそうだわ」とつぶやきます。 その後もハルキが家事をするたびに、「私にとってハルキはかわいい息子なの」「尻に敷くのは許さないわよ!」とミユに対して文句を言ってくる義母。 その言動は徐々にエスカレートして――? 義母が声をかけてくる目的 ハルキが家事をするたびに、「ミユさんにやらせなさい!」と文句を言う義母。ハルキ本人から注意されても、聞く耳を持ちません。 さらに、義母は夫婦の会話を邪魔するように、ハルキだけに声をかけてきます。とくに食事の時間は、ミユにとって居心地の悪いものになっていました。 義母に夫婦の時間を邪魔され続けているハルキは、ミユを外食に誘います。「たまには2人でおいしいもの食べてゆっくり話そうよ」というハルキの提案に、ミユも喜んで応じるのでした。 ハルキとミユの間に割って入ろうとする義母。本当に息子の幸せを考えるならば、新婚夫婦が2人で過ごせる時間をしっかり作ってあげるべきなのではないでしょうか。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年10月30日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から突然「同居しなさい」との連絡が。どうやら大おばあちゃん(義母の姑)の介護に手を貸してほしい様子。共働きであることを理由にハルキが断ると、義母は「ミユさんは結婚したんだからお仕事辞めるわよね?」と言い出します。将来のためにも、結婚後も仕事を続けるつもりだったミユ。しかし、義母は「同居すれば家賃が浮くから」と同居を諦めません。結局、「少しの期間なら」とミユが譲歩して、義母との同居が決定。ミユは介護経験者の実母のアドバイスをもとに同居の条件を作成し、義母もそれを了承しました。 しかし、引っ越し当日、義母はいきなり同居の条件を無視してミユに昼ご飯を作らせようとしたのです。ちょうど現れたハルキが昼ご飯を作ることになりますが、義母はそれが気に入らない様子。 それから、ミユに対する露骨な嫌がらせが始まったのです……。 義母の露骨な発言 「台所に男性を入れるなんて」などと、くどくど文句を言い始めた義母を尻目に、昼ご飯を作ったハルキ。ハルキの手料理の出来栄えの良さに、義母は「なんでこんなに料理できるの…!?」と驚きます。 義母の様子に戸惑いつつも、ハルキの手料理を堪能したミユ。「料理上手なハルキと結婚できて良かった」と思っていると、義母がミユにしか聞こえないように「料理なんかさせられて……ハルキがかわいそうだわ」とつぶやいたのです。 しかし、こんな文句は序の口に過ぎませんでした……。 その後もハルキが家事をするたびに、ミユに対して露骨な嫌がらせをしてくる義母。「私にとってハルキはかわいい息子なの」「尻に敷くのは許さないわよ!」とお決まりの捨て台詞を吐かれ、ミユのイライラは募っていくのでした。 夫が家事をしてくれないという悩みはよく聞きますが、義母がさせたがらないとは……。せっかくハルキさんは家事が得意だというのに、ミユさんは苦労してしまいそうですね。義母は息子がかわいいからという理由で家事をさせたくない様子ですが、家事の分担は夫婦の問題。経験者としてアドバイスをするだけにとどめ、あとは2人に任せてもらえるといいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年10月29日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと一緒に住む部屋を探していると、義母から突然電話がかかってきました。なんと、「同居しなさい」という連絡だったのです。どうやら大おばあちゃん(義母の姑)の介護に手を貸してほしい様子。ハルキが共働きであることを理由に断ると、義母は「結婚したんだからお仕事辞めるわよね?」と言い出します。 結婚して早々義母と揉めたくないミユは頭を抱えてしまって――!? は~~~~!?ちょっとお義母さん!? 将来のためにも、結婚後も仕事を続けるつもりだったミユ。しかし、義母は「同居すれば家賃が浮くから」と同居を諦めない様子。結婚して早々揉めたくないミユは、何も言えなくなってしまいました。 結局、「少しの期間なら」とミユが譲歩して、義母との同居が決定。ミユは介護経験者の実母のアドバイスをもとに、次の4つの同居の条件を作成しました。 ①ミユは仕事を続ける②義母がミユに何かを頼むときはまずハルキの了承を得る③義祖母の介護は全員で協力する④同居は義祖母の入居施設が決まるまで 同居の条件を了承したはずの義母ですが、引っ越しの荷ほどき中のミユに「お昼ご飯を作ってもらおうかしら♪」と言い出します。同居の条件をあっさり無視した義母にミユはイライラ。 ちょうど現れたハルキに事情を説明すると、ミユの代わりにハルキがお昼ご飯を作ってくれることに。ほっとしたのも束の間、義母の「可哀想なハルキ……ミユさんにそう言わされてるんでしょ?」との言葉に、ミユは耳を疑うのでした。 関係を悪化させないために、条件を提示したうえで同居に同意したミユ。もしみなさんが義実家と同居するとしたら、どのような条件を提示しますか?著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年10月28日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと一緒に住む部屋を探していると、義母から突然電話がかかってきました。28歳で3歳年上のハルキと結婚したミユ。入籍をしてからハルキと一緒に住む部屋を探していると、義母から電話があり……? 「結婚したんだから…」 入籍をしてから、新居を探していたミユと夫のハルキ。そこに、義母から「ちょっとウチで一緒に暮らしなさいよ」と電話がかかってきます。 どうやら大おばあちゃん(義母の姑)の介護に手を貸してほしい様子の義母。しかし、ハルキもミユも日中は働いています。ミユの不安そうな表情を見て、ハルキは「まさかミユに介護を押し付けようとしてないよな?」と義母に聞きますが、義母は「ちょっと手伝ってほしいだけよ」と返します。 続けて、ハルキが「ミユも仕事してるからそんなに手伝えないぞ」と釘を刺すと、義母は「え!?ミユさん結婚したんだからお仕事辞めるわよね!?」と驚きます。隣で聞いていたミユの不安はいっそう大きくなるのでした。 今は昔と違い、働き続ける女性はたくさんいますが、お義母さんはまるで女性は仕事を辞めるのが当然のよう……。時代は変わりゆくもの。その時代にあった発言を心がけたいものですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年10月27日アイドルグループ・Lilかんさい(リトルかんさい)が、11月3・4日に大阪・大阪城ホールで開催されるカンテレ主催の音楽イベント『Livejack 2023 SMASH BEAT SP』(開演15:00)に出演することが決定した。Lilかんさいは4日に出演し、チケットはきょう7日(10:00)に一般販売がスタートする。○■Lilかんさい、『Livejack 2023 SMASH BEAT SP』4日に出演今回の『Livejack』は、今年1月に始動したカンテレの新しい音楽イベント『SMASH BEAT』とコラボ。『Livejack 2023 SMASH BEAT SP』と題し、“ダンスボーカル”をテーマに8チャンネルのカンテレが音楽で“8PPY”(ハッピー)を届ける。3日には、原因は自分にある。、超特急、DXTEEN、BUDDiiS、WATWING、4日には、7m!n、BALLISTIK BOYZ、LIL LEAGUE、ONE N’ ONLY、そしてLil かんさいが出演。カンテレの音楽イベントではお馴染みの中島ヒロト(FM802 DJ)と高橋みなみもMCとして登場する。チケットは、SS席13,000円/S席9,900円で全席指定。詳細は、『Livejack』公式サイトを参照。
2023年10月07日高校のときに入っていた部活でミュージカルをやることになりました。そこで初めてメイクをしたのですが……? 「ムーンカレンダー」「ベビーカレンダー」読者から募集した「おしゃれの失敗」エピソードをオリジナル漫画でお届けします! その顔どうしたの?高校3年生のとき、部活の定期演奏会でミュージカルをやることになりました。そこで初めて化粧をすることになった私。演劇好きの友だちがみんなに舞台メイクを教えているのを横目に、「私のほうがきれいにメイクできるはず」と謎の自信を持って、当日は自己流でメイクをしました。 舞台を終えると、両親や友だちが「顔やばいよ」「ヘビメタかと思った」と大笑い。 後日、集合写真を見てみると、目の周りを真っ黒に囲み、シェーディングを入れすぎた異様な顔の人物が1人……。初めてのメイクはとんだ恥ずかしい経験となってしまいました。それからは、引き算メイクを研究し無事大学デビューを果たしました。(かぴばらさん) まとめメイク初心者のころは多かれ少なかれ失敗の経験がある方も多いのではないでしょうか? 眉毛を濃くしすぎたり、アイライナーで目を囲みすぎたり……。かぴばらさんの初メイクは舞台メイクだったので、なおさら難しそうですよね。その失敗を活かしてメイクがじょうずになったのは素敵です♪ 作画/あさうえさい
2023年08月30日「脇の臭い」に長年悩んでいた或る日。さん。憧れの中学時代の先輩や母親から臭いについて指摘され、自分がワキガだと知りました。そして悩みを解消すべく、ワキガ治療を受けることを決意。「ミラドライ」という施術を選択すると……? 私の脇、どうなっちゃったの?! 麻酔の痛みに耐え、ミラドライの施術を受け終わった或る日。さん。帰宅後、麻酔が切れて次第に痛みが強くなっていったそうですが、鎮痛剤を飲めば耐えられる程度だったといいます。 入浴時におそるおそる脇の状態を見てみると……全体的にぷっくりとむくんでいて、内出血が目立ち、強烈なビジュアルになっていたそう。思わずギョッとしますが、触ってみると特に痛みは感じなかったのだとか。 そして、術後3週間後には元の状態に戻ったそうです。さて、気になるのが臭いの変化。これまで、ツンとした刺激臭だった脇臭は、施術翌日には気にならなくなり、臭いがマイルドになったといいます。 ミラドライは、ダブル・トリプルとマイクロ波の重ね打ちができますが、或る日。さんはシングル(1回)照射を選択。彼女の場合、臭いが完全になくなったわけではありませんが、汗を大量にかく日のみ制汗剤を使えば快適に過ごせるそうですよ。 臭いの悩みは、人によってはとても深刻なものです。或る日。さんも長い間、脇の臭いに悩まされてきました。麻酔の痛みやダウンタイムなどもありましたが、「ミラドライ」を選択して大満足だといいます。これからは、おしゃれの幅も広がりそうですね♪ ※ミラドライとは:ワキガの治療法のひとつ。患部にマイクロ波を照射し、汗と臭いの原因となる「アポクリン腺」と「エクリン腺」を破壊し消滅させます。切開する必要がないため、傷跡が残らずダウンタイムも短いことが多いです。効果は半永久的に持続します。 原案/或る日。さん(note:gifted_aster366)作画/あさうえさい監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい
2023年08月02日noteで日常で感じたことについてエッセイを綴る、或る日。さん。中学生のころから「脇の臭い」に悩んでおり、母から「ワキガの手術をしたほうがいい」と言われたことをきっかけに「ミラドライ」という治療を受けることになりました。 ちょ…どういうこと?! 中学生のころに憧れの先輩から「汗臭い」と言われ、社会人になると母からワキガを指摘され「その臭いじゃ恥ずかしいわよ」と言われ本気でワキガ治療を考えるようになった或る日。さん。 いくつか治療方法があるなかで、或る日。さんは傷跡が残らない“切らない施術”の「ミラドライ」を選択。そして、施術当日を迎えます。 もともと痛みに弱いという或る日。さんは、「切開がないなら痛みも少なそう」とミラドライを選びましたが、何本も麻酔を打たなければいけないことを知ります。 ミラドライでは、マイクロ波を照射汗腺を破壊するのですが、その際に神経を傷つけないよう、薄めた麻酔液を多量注入する必要があるのです。これには驚いてしまったようですが、看護師さんの励ましもありなんとか乗り越え、無事施術を終えることができました。 施術の際、脇に何本も麻酔を打ったという或る日。さん。注射などの痛みに弱い彼女にとって、それは大きな試練でした。けれども、麻酔に耐えると施術の痛み自体はまったく感じなかったのだとか。これで長年の悩みが解決するといいですね! ※ミラドライとは:ワキガの治療法のひとつ。患部にマイクロ波を照射し、汗と臭いの原因となる「アポクリン腺」と「エクリン腺」を破壊し消滅させます。切開する必要がないため、傷跡が残らずダウンタイムも短いことが多いです。効果は半永久的に持続します。 原案/或る日。さん(note:gifted_aster366)作画/あさうえさい監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい
2023年07月31日noteでエッセイを綴っている、或る日。さんは長年「脇の臭い」に悩んでいました。中学生時代、憧れの先輩から「お前、汗くっさいな」と言われてからますますコンプレックスが強まり……。 母のひと言にショック! 学生時代に憧れの先輩から「汗臭い」と言われショックを受けた、或る日。さん。それ以降、制汗剤による脇の臭いケアが欠かせませんでした。社会人になり数年後、転職を決めた或る日。さんが、有休消化期間中になにをしようか悩んでいると、母親から「ワキガの手術をしたら?」と勧められます。 自分が“ワキガ”だと思っていなかった或る日。さんは衝撃を受けます。さらに追い打ちをかけるように「女の子がその臭いじゃ恥ずかしいわよ」と、グサッと刺さるひと言が! 事態を重く受け止めた或る日。さんは、早速「ワキガ治療」について検索。メスを使わずに手術し、傷跡が残らない「ミラドライ」という治療法が気になり、カウンセリングを受けることにしました。 母親の思わぬひと言で、自分が思っている以上に脇の臭いがキツイことを知った或る日。さん。娘を心配する親心からのアドバイスだと思いますが、「恥ずかしい臭い」というのは結構なパワーワードですよね。それでもすぐに行動に移すある日。さん、素敵です! ※ミラドライとは:ワキガの治療法のひとつ。患部にマイクロ波を照射し、汗と臭いの原因となる「アポクリン腺」と「エクリン腺」を破壊し消滅させます。切開する必要がないため、傷跡が残らずダウンタイムも短いことが多いです。効果は半永久的に持続します。 原案/或る日。さん(note:gifted_aster366)作画/あさうえさい監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい
2023年07月30日