ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。状況説明に間違いはないかと幸太郎くんに問うも、上手く言葉がでなくなってしまった幸太郎くん。その姿に腹を立てたおじいちゃんは「情けない!」と罵倒し、家でもろくに喋らない、母親が亡くなってからずっとこうだとキレ散らかします。 黙り続ける幸太郎くんに向かい「幸太郎くん自身の言葉が聞きたいなぁ」と担任の先生が話しかけます。その様子が気に食わなかったおじいちゃんは、新任だからトラブルも防げないのではといちゃもんをつけ始めます。しかし、担任の先生は「幸太郎くんの言葉を無視する理由にはならない」と勇気を振り絞り反論するのでした。 まさか…待ち伏せ!? 担任の先生の問いかけにも声が出ない幸太郎くん。無言の時間が流れ、校長先生が「この件について、今後どうしてほしい?」とほや助さんに尋ねます。咄嗟のことに言葉を詰まらせるほや助さん。答えが出ぬまま、その日の話し合いは終了するのでした。 帰宅後も今回の事件について考えるほや助さん。幸太郎くんの複雑な家庭環境を知りどうするべきか頭を抱えるのでした。 翌日の登校中、小学校の校門近くで背後から「ほや助ちゃぁぁん」と声が聞こえゾッとするほや助さん。振り向くとそこには幸太郎くんのおばあちゃんの姿がありました。「たまたま会えてよかった」と言い、さらに「ほや助ちゃんにお願いがあったのよー!」とわざとらしい声で言うのでした。 ◇◇◇ 幸太郎くんのおばあちゃんが言う「お願い」とはいったいどんな内容なのでしょう?また一波乱ありそうな予感がします。大人に「お願い」と言われても、子どもだけで判断できないことはたくさんあります。少しでも不審に思うことがあった場合、親や学校の先生など、信頼できる大人を頼るということを教えておくと良いかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月23日ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。事故現場である校庭に向かうと、幸太郎くんの担任の先生も駆けつけました。状況確認をした結果、やはり犯人は幸太郎くん以外考えられないということに。すると、幸太郎くんのおじいちゃんが「お前のせいだからな…」とおばあちゃんを責め立てます。 さらに、ヒートアップしたおじいちゃんが「お前なんかのために、俺たちが20万も…!」とあまりにも悲惨な言葉を幸太郎くんに投げつけます。 孫の非を認めず暴言を吐き、開き直ってはまた暴言を繰り返す様子に「この家族はどこかおかしい」と、ほや助さん一家は改めて思うのでした。 新任教師が標的に!? おじいちゃんの暴言を止めるべく「子どもたちの話も聞きましょう」と空気を変える校長先生。続けて、状況説明に間違いはないかとほや助さんと幸太郎くんに問います。おじいちゃんに責められ上手く言葉がでなくなってしまった幸太郎くん。その姿に腹を立てたおじいちゃんは「情けない!」とさらに幸太郎くんを責め立てます。 怯える幸太郎くんに代わりおばあちゃんがまたも泣き落としを始めようとすると、校長先生が「幸太郎くんの話を聞きましょうよ」と冷静に詰め寄ります。 するとおじいちゃんが、家でもろくに喋らない、母親が亡くなってからずっとこうだとキレ散らかします。 黙り続ける幸太郎くんに向かい「幸太郎くん自身の言葉が聞きたいなぁ」と担任の先生が話しかけます。その様子が気に食わなかったおじいちゃんは、新任だからトラブルも防げないのではといちゃもんをつけ始めます。しかし、担任の先生は「幸太郎くんの言葉を無視する理由にはならない」と勇気を振り絞り反論するのでした。 ◇◇◇ おじいちゃんの暴力とも言える発言に怯え小さくなる幸太郎くん。普段から「お前なんか」や「情けない」など、幸太郎くんを否定するような言葉を言っているように感じました。1番の身方であって欲しい家族に突き放され幸太郎くんはどんな気持ちなのか、想像しただけで悲しくなってしまいます。どうか、心を閉ざしきってしまう前に救われることを願うばかりです。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月20日ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。ほや助さんに向け土下座をする幸太郎くんのおばあちゃんは、「母親が亡くなっている幸太郎くんを自分たちが年金で育てているため余裕がない」と言い、泣き落としで高額治療費を逃れようとします。 しかし、高圧的な態度を取り続ける幸太郎くんのおじいちゃんは、幸太郎くんが本当に犯人なのかわからないと言い出し、このままでは埒が明かないと、当時の状況を確かめるため現場へ向かうのでした。 衝撃の発言にあ然 事故現場である校庭に向かいます。すると、幸太郎くんの担任の先生も駆けつけました。状況確認をした結果、やはり犯人は幸太郎くん以外考えられないということに。すると、幸太郎くんのおじいちゃんが「お前のせいだからな…」と言い、幸太郎くんを甘やかしすぎたから事件が起こったとおばあちゃんを責め立てます。 この状況に泣き出すおばあちゃん、下を向き黙ることしかできない幸太郎くん。この様子を見たほや助さんは、さすがにかわいそうだと同情をし始めます。すると、ヒートアップしたおじいちゃんが「お前なんかのために、俺たちが20万も…!」とあまりにも悲惨な言葉を投げつけます。 孫の非を認めず暴言を吐き、開き直ってはまた暴言を吐きを繰り返す非常識な様子にほや助さん一家は改めて「この家族はどこかおかしい」と思うのでした。 ◇◇◇ 同情を誘い責任逃れをしようとしたり、開き直ったり暴言を吐いたりと非常識な行動にかける言葉もありません。おじいちゃんに「お前なんかのために」と言われてしまった幸太郎くんは深く傷ついたことでしょう。子どもでも、悲しい言葉を言われたことはわかります。子どもの手本となる身として、おじいちゃんには改心して欲しいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月18日「いきなり脱ぎだして…」厄介な同僚が起こしたトンデモ騒動、顛末は?大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。今回はどの職場にもひとりはいる困ったちゃんについて。人に頼ってばかりの女子社員が巻き起こした騒動とは?....なんともユウカらしい結末……。そして精一杯対応してきたカナは偉い!やるだけやって、それでも離れていくならば追いかける必要も、変にユウカのご機嫌取りをする必要もありませんよね。人間関係のゴタゴタはどこへ行ってもつきものですが、思い切って距離を置くことも大切なことかもしれません。原作:mamagirlWEB作画:やしろん
2024年05月18日「早くして!」いじめに耐えた派遣の逆襲!敵対社員のトンデモ秘密とは?大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。今回は派遣社員として働く女性のエピソードです。女性社員による派遣いじめに手を焼いている男性社員。誰も注意できないのには理由がありました……。....派遣をいじめる社員、誰も注意できなかったのにはある理由が……。アキの秘密とはいったい?原作:mamagirl編集部作画:やしろん
2024年05月18日ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。ほや助さんの怪我に対しての治療費の見積もりを見た幸太郎くんの保護者は、予想外の高額に「ぼったくりだろ!」と怒鳴り出します。 学校で怪我をした際に利用できる「スポーツ振興保険」は使えないのかと詰め寄ります。先生は、1度生徒が帰宅すると学校の管理下ではないため利用できないと言います。そして、事件があった当日、ほや助さんは1度帰宅をしていたため補償はなかったのだと説明します。 まさかの展開に焦る幸太郎くん家族。 すると突然、「許してくださいぃ」と幸太郎くんのおばあちゃんがほや助さんに向かい下座を始めるのでした。 この期に及んで…!? ほや助さんに向け土下座をする幸太郎くんのおばあちゃんに対し、やめるよう説得するほや助さんの母。しかし、おばあちゃんは土下座をやめず、母親が亡くなっている幸太郎くんを自分たちが年金で育てているため余裕がないと言い、泣き落としで高額治療費を逃れようとします。 しかし、高圧的な態度を取り続ける幸太郎くんのおじいちゃんは、幸太郎くんが本当に犯人なのかわからないと言い出し、ほや助さんに向かい「この子が犯人に仕立て上げた可能性だってあるだろ?」と、とんでもない発言を始めます。 この期に及んで…と怒りをあらわにするほや助さん家族。子どもたちからの証言も取れているというと「子どもの言うことを真に受けるのか、信用できない」と笑ながらいうのです。 このままでは埒が明かないと、当時の状況を確かめるため現場へ向かうのでした。 ◇◇◇ 泣き落としをして許しを得ようとする幸太郎くんのおばあちゃん。反省はしておらず、その場を逃げ切ることしか考えていないのだとバレバレですよね。幸太郎くんにも伝わってしまっているのではないでしょうか? 幸太郎くんの気持ちを考えると、あまりにも不憫でなりません。これ以上、心が荒んでしまわないと良いのですが…。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月16日ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。話し合いをするため、小学校へ集まった家族たち。すると、ほや助さんを見た幸太郎くんのおじいちゃんは「孫のためならいくらでも払うが、そんな小さい怪我の治療費すら困っているのか」と発言します。 数々の暴言が続き、怒りを抑えられないほや助さんの母が「あまりにも無責任すぎでは?」と言います。 すると、幸太郎くんのおじいちゃんは、突然財布から千円札を数枚取り出し「うちはこれくらいじゃ困らないからなぁ」とニタニタといやらしい笑みを浮かべるのでした。 加害者家族がまさかの行動に!? 話し合いはヒートアップし見かねた先生がこれまでの流れをまとめ、治療費の見積もりを先生が提出すると一変。想像以上の金額に怯む幸太郎くん家族。「ぼったくりだろ!」と怒鳴り出すも、大怪我のため保険外の素材を選ぶしかなったと高額となった理由を説明します。 幸太郎くん家族はうろたえながら、学校で怪我をした際に利用できる「スポーツ振興保険」は使えないのかと詰め寄ります。先生は、1度生徒が帰宅すると学校の管理下ではないため利用できないと言います。そして、事件があった当日、ほや助さんは一度帰宅をしていたため補償はなかったのだと説明します。 まさかの展開に焦る幸太郎くん家族。すると突然、「許してくださいぃ」と幸太郎くんのおばあちゃんがほや助さんに向かい下座を始めるのでした。 ◇◇◇ これまでの煽るような態度から一変、治療費を提示され土下座をし許しを得ようとするなんて驚きを隠せません。それも、まだ小学生の子どもに対して大人がする行動はないと思います。そして、これまでの態度を振り返り、許されるとでも思ったのでしょうか?他の家族とも揉めているようですが、同じように非常識な態度をとっているのか気になりますね。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月15日ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。謝罪にきたはずが非常識な態度で話にならず玄関先でなく家の中で話し合うことに。幸太郎くんの保護者は、ほや助さんに向け「ごめんなさいねぇ」と言軽い感じで謝罪をし、男の子はやんちゃで困ると話し始め勢いでこの場を乗り切ろうとします。さらには「母親を亡くしてかわいそうな子」と涙を流し、泣き落としで同情を引こうとするのでした。 黙って聞いていたほや助さんの両親はブチ切れ、「ここからは大人の時間だから」とほや助さんを部屋に戻るように促すのでした。 バカにするような暴言を連発 ほや助さんを見た幸太郎くんのおじいちゃんは「孫のためならいくらでも払うが、そんな小さい怪我の治療費すら困っているのか」と言い、「お嬢さんが気の毒だなぁ」と信じられない発言を連発します。 一生の怪我を負い、親までバカにされ腹が立ったほや助さんは「なんでわたしたちがこんな思いをしなくちゃいけないの…?」と心底思うのでした。 幸太郎くんの保護者の発言に「あまりにも無責任すぎでは?」と、ほや助さんの母が反論します。すると幸太郎くんの保護者は、突然財布から千円札を数枚取り出します。それを見た幸太郎くんもクスッと不気味な笑みを浮かべます。そして幸太郎くんの保護者は「うちはこれくらいじゃ困らないからなぁ」とニタニタと嘲笑いお金をちらつかせ周りの空気を凍りつかせるのでした。 ◇◇◇ 人をバカにしたような態度と信じられない発言に、ほや助さんが「なんでわたしたちがこんな思いをしなくちゃいけないの…?」と思うのは当然です。小学生の子どもでも理不尽な話し合いだとわかっているのに、なぜ幸太郎くんの保護者は煽ることばかりすのでしょう? ましてや、子どもの前でお金をちらつかせるなんて言語道断です。みなさんなら、どのように解決をしますか? ほや助さんの気持ちを大切に話がまとまることを願います。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月14日歌手のHYDEが7日、自身のX(Twitter)を更新。L’Arc~en~Cielの初期のデモテープを公開し、ネット上で反響を呼んでいる。○マクセルがHYDEに感謝「おそれいりまくせる」HYDEは「旧友が持ってきたラルク初期デモテープ」と説明し、曲名などが書き込まれたマクセルのカセットテープを公開。インデックスカードにはA面に「Claustrophobia」「記憶の破片」「Call to mind」「No Truth」「Dune」、B面に「Entichers」「夜想花」「I’m in Pain」「Floods of tears」「nostalgia」と初期の名曲がズラリ。これらの多くは、1993年にリリースされた1stアルバム『DUNE』に収録されているものだ。当時に引き戻してくれるような雰囲気が写真全体から漂い、最後にハッシュタグが「#hyde #LArcenCiel #ラルク #デモテープ #手書き」と記されている。これを受け、マクセルの公式アカウントが「これは何と貴重な…!!」と興奮を伝え、「しかも『maxell』!?」「Hydeさま、あらためまして兼ねてよりのご愛顧、カセットテープの所蔵品のご紹介に感謝申し上げます」「インデックスカードに手書きされた文字とともに、カタチとして残る『当時』の音の記録、ありがたきことです」「おそれいりまくせる m(_ _)m」と投稿。HYDEも「味のある時代でしたね」と返信した。ファンからは「名曲の匂いしかしないんですが」「ぜひ!ぜひ!復刻版を!」「重要文化財レベル」「貴重すぎて画像拡大してはブルブル震えてます!」「お宝ですね」「ぜひ!音源化をお願いします!」「すごい物が発掘されましたね」「プレミアすぎる」「『夜想花』の前の文字が塗りつぶされてるのもアナログで良いな~」「聴かせてください」「旧友さんすごい!」「いつか何かの特典としてファンが聴けるようにできませんか?」「泣きそう」「ケースが年季入っててそれがまた良いな」「貴重な品を見せてくれてHYDEさんありがとう」「国宝ですやん」「色々な思いが詰まってそう」「胸がギュッとなります」「博物館とかで保管してもらうべき」「鳥肌立った」「ラルクの原点が詰まったカセットテープ」など多くのコメントが寄せられ、4,900件を超えるリポストで拡散されている。
2024年05月14日ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。謝罪にきたはずが非常識な態度で話にならず玄関先でなく家の中で話し合うことに。幸太郎くんの保護者は、ほや助さんに向け「ごめんなさいねぇ」と言軽い感じで謝罪をし、男の子はやんちゃで困ると話し始め勢いでこの場を乗り切ろうとします。さらには「母親を亡くしてかわいそうな子」と涙を流し、泣き落としで同情を引こうとするのでした。 黙って聞いていたほや助さんの両親はブチ切れ、「ここからは大人の時間だから」とほや助さんを部屋に戻るように促すのでした。 非常識すぎる保護者 ほや助さんが部屋へ戻ると、心配した姉が声をかけます。別室にいる大人たちの話し声は次第に大きくなり話し合いは難航。幸太郎くん本人に直接謝って欲しいこと、治療費のことを話したところ幸太郎くんの保護者は「脅し取る気か!」ともの凄い勢いで怒り始め「これ以上、こんなバカと話てても仕方ないわ!」「学校で白黒つけてもらいましょ!」と捨て台詞を吐き自宅へと戻るのでした。 その後、幸太郎くんの保護者は「あの一家に、治療費をせびられているんです!」と学校へ連絡をしていたのでした。そして、学校を巻き込み話し合いをする事態へと発展してしまいます。 数日後、学校で話し合いをすることに。その場には幸太郎くん、おばあちゃんと横柄な態度のおじいちゃんの姿がありました。そして、ほや助さんを見たおじいちゃんは「ギャーギャー騒ぐほどのことでも無いだろ?」と信じられない発言を投げつけるのでした。 ◇◇◇ 怪我をさせた加害者であることを理解していないよう態度にほや助さんの親が怒るのも当然です。幸太郎くんはこれが当たり前だと思ってしまっているのではないかと心配になってしまいます。どうか、しっかりと罪を認め謝罪をして欲しいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月12日息子2人とエコさんの日常は、元夫のS太郎さんがエコさんの友人であり、S太郎さんの部下であったCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機にS太郎さんは家を出ていきました。出ていったことでエコさん的には平和な時間を満喫……するはずが、元夫が早々にわが家に! 何の連絡もなく勝手に上がってきた元夫にエコさんは怒り心頭で……。 え、何を言ってるの?S太郎さんのあまりに身勝手な行動に、エコさんが「警察を呼ぶよ!」と警告しても、S太郎さんはまったく動じません。それどころか、息子を抱き上げ「子どもの前で教育に悪い」とエコさんを挑発してきました。 どうしようもなく、子どもが寝たあと、元夫と話し合いの場を設けることにしたエコさん。すると、S太郎さんは「家の名義は俺。ローンの支払いも車を買えたのも、俺が払った慰謝料なんだから、ぜんぶ俺のおかげ」と言い出して……。 「俺が払った慰謝料で買った車に何で乗っちゃいけないの?」と言うS太郎さん。S太郎さんは、養育費も払っているのだから、いつでも子どもたちに会いにきていいと思っているようです。まさかのトンデモ理論に「離婚を甘くて見ている……」とエコさんは開いた口が塞がりません。 もう家族ではない、別々に生きるという覚悟で離婚したと思っていたエコさん。しかしそう思っていたのはエコさんだけ……? S太郎さんが子どもたちの父親であることに代わりはないものの、S太郎さんの認識はズレているように思います。この話し合いの場でしっかりわかり合えるのか、ちょっと不安ですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年05月11日ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。ある日の放課後、学校の校庭で友人と遊んでいたほや助さんはトラブルメーカーと噂をされている幸太郎くんの投げた石が当たり、歯が折れてしまいます。まさかの大怪我に先生も動揺し、幸太郎くんに何をしたのかと尋ねます。しかし、加害者である幸太郎くんは悪びれる様子もなく、無言を貫き知らん顔で謝りもしません。 ほや助さんの折れた歯の状態はあまりに酷く、学校の先生に連れられ歯医者へと向かうのでした。泣き落としで乗り切るつもりか!? まるで友達の家に入るかのように楽しそうに入る幸太郎くんの保護者。話の続きをしようとすると、ほや助さんに向け「ごめんなさいねぇ」と言軽い感じで謝罪をしながら菓子折りを手渡します。そして、男の子はやんちゃで困るなどペラペラと話し、勢いでこの場を乗り切ろうとします。さらには「母親を亡くしてかわいそうな子」と涙を流し、泣き落としで同情を引こうとします。 黙って聞いていたほや助さんの父がブチ切れて「ここまで常識知らずの人たちに育てられるお子さんもかわいそうだ」と言い放ちます。普段怒りを表に出さない父が怒ったことにあ然とするほや助さん。続けて母が、「ここからは大人の時間だから」とほや助さんを部屋に戻るように促すのでした。 ◇◇◇ ほや助さんの父が言うように「蛙の子は蛙」だと思ってしまうような振る舞いに驚きをかくせません。謝罪のはずが、さらに怒りを買うなんて心から悪いことをしたと思っていないことがわかります。このままでは幸太郎くんも変われないかもしれません。子どもは思っている以上に親の行動を見ています。どうか気持ちを改めて欲しいものです。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友たちのトンデモ理論主人公はママ友からランチに誘われました。その店のランチは1500円と高く、主人公は驚きます。しぶしぶ食事をすませ「お会計は別々で」と伝えた主人公。財布を忘れたと言うママ友出典:モナ・リザの戯言するとママ友は「立て替えておいて」と笑いながら頼んできたのです。翌日、主人公が「昨日の1500円」とママ友に請求すると…。ママ友は「えーケチな人ね(笑)」と笑いました。別のママ友も、主人公に向かって非常識な発言を放ちます。問題さあ、ここで問題です。ママ友のトンデモ発言とは?ヒント別のママ友も、主人公が出して当然といった発言をします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「友達同士の助け合いでしょ?」でした。なんと「助け合いって大事だと思うわ」と言い放ったのです。さらには「ちょっとケチじゃない?」と別のママ友に同意を求め…。「一緒にいるとケチがうつりますよ」とバカにして去っていきます。そんなママ友たちの言動に顔面蒼白となる主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月11日ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。ある日の放課後、学校の校庭で友人と遊んでいたほや助さんはトラブルメーカーと噂をされている幸太郎くんの投げた石が当たり、歯が折れてしまいます。まさかの大怪我に先生も動揺し、幸太郎くんに何をしたのかと尋ねます。しかし、加害者である幸太郎くんは悪びれる様子もなく、無言を貫き知らん顔で謝りもしません。 ほや助さんの折れた歯の状態はあまりに酷く、学校の先生に連れられ歯医者へと向かうのでした。非常識すぎる保護者 歯科医が診察し開口一番「これはひどい」というほどの大怪我を負ってしまったほや助さん。 怪我をしたその日の夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの自宅を訪れます。すると加害者である幸太郎くんの姿がなく、どうしたのか尋ねると、「20時には寝るんです。無理に起こして連れてくるのはかわいそうでしょう?」と当然かのように言い放つのでした。 その様子を見たほや助さんの親は怒りを抑えながら、今後もほや助さんがこの怪我と付き合い続けなければならないこと、それにも関わらずこうたろうくんから謝罪もなかったことを説明します。 すると幸太郎くんの家族は「うちの子だって思いがけず怪我をさせてある意味被害者ですよ!」と突拍子もないことを言い出します。 信じられない発言に我慢の限界を感じたほや助さんの親はゆっくり話そうと家のなかへと招きいれるのでした。 ◇◇◇ 信じられない発言を繰り返す幸太郎くんの保護者。あまりにも非常識すぎて、幸太郎くんが歪んでしまう理由がわかる気がします。子どもの気持ちに寄り添うことは大切ですが、悪いことを教えるのも親の役目だと思います。このごの話し合いで、幸太郎くんの保護者がどのような発言をするのか注目です。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!一家全員が救急搬送された理由主人公は田舎で農業を営んでいます。ある日、近所にある一家が引っ越してきました。その家族の母親は「田舎は水が綺麗で人も優しい」と嬉しそうです。しかし、不便な田舎に引っ越してきた家族に違和感を覚える主人公。段々と母親は近隣の農家に野菜のお裾分けをねだるように…。最初は親切にしていた近隣の農家も、うんざりし始めていました。するとその後、母親の一家全員が救急搬送される事件が発生。全員が食中毒に…出典:エトラちゃんは見た!原因は食中毒で、幸い命に別状はありませんでした。一家全員が退院したため、自宅にお見舞いに行った主人公たち。すると母親は、食中毒の原因を主人公たちに転嫁します。驚く主人公たちに、母親はある主張をぶつけてきました。問題さあ、ここで問題です。母親の主張は?ヒント母親は食中毒になった原因は主人公たちだと責めます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「野菜を分けてくれなかったから」でした。さらに母親は「売っている野菜は農薬まみれだからお腹を壊した」と主張。しかしスーパーの野菜が原因のはずがありません。その場で主人公は、母親が農業用の用水路の水を盗んでいたことを明かします。田舎の水はすべて綺麗だと信じ、飲めない水を料理に使っていた母親は…。家族が食中毒になった理由を知り、ゾッとするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月09日ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。 悲劇の始まりが… ある日の放課後、学校の校庭で友人と遊んでいたほや助さん。その近くには最近引っ越してきたばかりだというのに、すでにトラブルメーカーとして噂をされている幸太郎くんの姿が。友人が幸太郎くんを警戒し少し離れたところで遊んでいました。 1時間後、ほや助さんの身に事件が起こります。なんと、トラブルメーカーである幸太郎くんの投げた石がほや助さんに当たり、歯が折れてしまったのです。まさかの大怪我に先生も動揺し、幸太郎くんに何をしたのかと尋ねます。しかし、加害者である幸太郎くんは悪びれる様子もなく、無言を貫き知らん顔で謝りもしません。 ほや助さんの折れた歯の状態はあまりに酷く、学校の先生に連れられ歯医者へと向かうのでした。 ◇◇◇ 友人が言うトラブルメーカーという噂は本当だったようですね。謝りもしない幸太郎くん。彼はこの事態をどう思っているのでしょう?トラブルを起こしてしまう原因はどこにあるのか、彼の本心が気になります。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月07日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『マウントママの息子の裏事情』を紹介します。娘がママ友の息子と付き合っているという話を信じられずにいた主人公。しかしママ友は、娘がママ友の息子のもとで専業主婦になることまで考えているようでした。そのうえ主人公がママ友の息子に引け目を感じているのだと勘違いしていて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#9マウントママの息子の裏事情出典:Youtube「Lineドラマ」娘に確認することに出典:Youtube「Lineドラマ」内定祝いの参加は期待せず出典:Youtube「Lineドラマ」それから2日後…出典:Youtube「Lineドラマ」内定祝いの詳細が決まった出典:Youtube「Lineドラマ」土曜日の18時から出典:Youtube「Lineドラマ」予定があって行けない出典:Youtube「Lineドラマ」他のママ友たちから返信もなく出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の息子と付き合っているのかどうか、娘に確認することにした主人公。そんななか、ママ友は内定祝いの日時まで決めて連絡をしてきました。主人公は予定があって行けないと伝えますが、ママ友は聞かずに話を進めていて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月07日絶対やらないで…!男性を甘やかしすぎるNG行動愛情を表す方法はさまざまですが、時には思いやりが過度になってしまうこともあります。特に、相手を甘やかしすぎることで、依存性を高め、自立を妨げてしまう可能性があります。ここでは、男性を甘やかしすぎるNG行動を紹介します。責任感を育む機会を身近な環境の整理整頓は、自分自身の責任です。部屋を勝手に片づけたり、身の回りの世話をしてしまうと、自分で責任を取ることを学ばない可能性があります。自らの生活空間を管理する責任感を持ってもらうためにも、共に解決策を考えることが望ましいです。自分の意思で決めさせる人生を豊かにする大切な決断は、その人自身に任せるべきです。あなたが代わりに重要な選択をしてしまうと、自己決定能力を奪うことにもなりかねません。失敗したとしても「自分の意思で決めたこと」と納得できるのは、自身の成長に繋がるでしょう。自立して判断する機会を与え、その過程を見守ることが重要です。「お金」の問題は慎重に「社会人の息子に友人のご祝儀代を貸してほしいと言われ、不安になり『いいけど…ちゃんと暮らせてるの?』と聞いたところ、息子は『大丈夫!キャッシングすればいいだけだし!』と言いました。いくら借りてるのか聞くと『200万円ぐらいかな』と言っていて驚愕しました」(50代/女性)「お金」の問題がデリケートなテーマとなることがあります。無条件で経済的支援をするのは、相手の自立心を削ぐ恐れがあります。金銭的に困っているときは、解決方法を一緒に考えることが、より建設的な支援となるでしょう。適度な愛情表現を心がけるお互いの成長を支えあうことで、より充実した関係を築くことが可能になるでしょう。あなたの行動が、相手の自立の手助けとなれば理想的です。(愛カツ編集部)
2024年05月01日今回は「トンデモ店員とバトルした結果…」を紹介します。いつも利用しているスーパーに新人店員がいました。レジでその店員は驚くべき態度を見せて…モヤモヤした主人公ですが、帰宅してあることに気づきます。なにこれ!?もしかして…レシートを確認すると…[nextpage title="0S00o…"]打ち間違い?お店に伝えよう卵が割れていたうえに、商品の打ち間違いまで発見しました。しかし、お店に伝えようと電話をかけると…厄介なことになってしまい!?作画:shimeno原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年04月29日今回は『引っ越して来たとんでもない隣人の末路』を紹介します。前回までのあらすじ幼なじみの住む地域は水はけが悪く、大雨が降るとすぐ水没してしまいます。そのため住民たちは、家を建てる時に高さを底上げしていたのですが…。隣人の家はなぜか平屋だったため、主人公たちの予想通り水没してしまったのです。3出典:エトラちゃんは見た!123出典:エトラちゃんは見た!1次回予告出典:エトラちゃんは見た!住民たちは大雨の前に、車を高いところに避難させていました。しかし隣人は近所付き合いが悪く、誰にもそのことを教えてもらえなかったのです。幼なじみの母は、水没していく隣家を見て大喜びで…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月29日岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。今回のテーマは「デモ音源」です。楽曲を制作するとき、アレンジを外部に発注する場合はまずデモ音源を作ります。絵を描く前の下描き、ラフスケッチのようなものです。僕のデモの場合、そのラフスケッチがガチで“ラフ”です。本当に簡単な線だけで描いている落書きのようなものと思っていただいていい。ドラムの簡単なビートを入れて、ピアノでコード進行を白玉(全音符)だけでじゃーん、じゃーんと弾いて、メロディを適当な歌詞で歌う。漫画で言えば、ネームもなければコマ割りもしてないような、だいたいこういう話で、こういうトーンになる予定ですよ、ということだけわかるもの。自分で編曲まですべてする際はここから肉付けしていくのですが、アレンジャーに依頼する場合は、「ここから先はお任せします」とお渡しします。アレンジャーの方々には、「こんなにざっくりとしている自主性のないデモは初めてだ」とよく言われます。いや、そのまったく主張のないデモが岡崎体育らしさです。それがいいのか、よくないのか。アレンジャーの方からすると両方の意見があるようです。「もう少し固めてから渡してほしい」という方と「自由度があって腕が鳴る」という方と。たとえば、「Knock Out」という楽曲は、ハードコア・バンドPaleduskのDAIDAIくんにアレンジをお願いしたのですが、これはマジで僕の中でもラフ中のラフで彼にお渡ししました。DAIDAIくんもどうアレンジするべきか、とても悩んだと思います。でもその結果、彼自身の色をめちゃくちゃ出してくれて、とてもかっこいいアレンジを施してくれた。あがってきた楽曲を聴いて、「こんなに生まれ変わるんだ!」と、誰かと一緒に楽曲を作り上げる楽しさを実感したことを覚えています。いやいや、一緒というよりDAIDAIくんの力量ですね、これは。そんなわけで岡崎体育はデモ音源集を出すのはまず無理ですね。はっきり言って聴いていられない!……でも、あえて聴いていただくのもいいかもしれません。できあがった曲と比較したらアレンジャーのみなさんのすごさがわかると思います。僕たち作曲家は0から1を生み出しますが、それを100にも1000にもしてくれるのがアレンジャー。編曲の力でその曲がヒットするかしないかも決まる。僕の主張のないデモをどう進化させてくれているのか、いつか知ってもらえたらいいかもしれません。おかざきたいいく自身初となるEP『Suplex』(SME レコーズ)配信中。「岡崎体育Zepp Tour 2024」がスタート。4/21札幌、4/27名古屋、4/29福岡、5/12大阪(ベイサイド)、6/2東京(ダイバーシティ)で開催。※『anan』2024年4月24日号より。写真・小笠原真紀ヘア&メイク・大矢佑奈(KIND)文・梅原加奈(by anan編集部)
2024年04月22日今回は「トンデモ店員とバトルした結果…」を紹介します。店員のミスで打ち間違いがあったので、スーパーに返金対応をしてもらいに行くことに。すると、スーパーの駐輪場で困ったことが…スーパーへ向かう重そうな荷物を持つ女性自転車が…知らんぷり!?なんで私が…次回予告自転車を倒した犯人だと間違えられてしまいました。そして、この後店内になんとか入ることができるが…!?作画:shimeno原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年04月21日要注意!男性を【甘やかしすぎる】女性の特徴パートナーへの深い愛情から、知らぬ間に夫を甘やかしていませんか?ここでは、男性を過度に甘やかしてしまう女性の特徴を紹介します。夫を最優先に考えすぎ自分の感情を抑え「相手の思いを尊重しよう」と努めていると、相手への配慮が過度になりがちです。しかし、これが原因で、夫が自己中心的な振る舞いをするようになることもあるでしょう。両方の意見を大切にするバランスが求められます。手厚く世話を焼く夫の日常生活をサポートすることが、夫への愛情表現となっていませんか?しかし、行きすぎた面倒見は、夫を依存症にしてしまう恐れがあります。夫自身の独立心を損なわないよう気をつけましょう。諦めてしまう「私の夫はいわゆる食い尽くし系です。お弁当用にとっておいたおかずがよく消えていて…『何度言ったらわかるの!?』と注意した結果『また君が作ればいいだけじゃん』と言われました。『はあ!?』と呆れて注意する気が失せます」(30代/女性)何度言っても直してもらえない場合「もういいや」と甘やかし注意することを諦めてしまうこともあるかもしれません。しかし、そのままではさらに自己中心的になってしまう恐れがあるため、根気強く注意する必要がありそうです。加減を知ることの重要さ夫を甘やかすことは、想像以上に夫に悪影響を及ぼす可能性があります。自身の行動を時折振り返り、適度な距離感を保つことが肝心だと言えるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月21日今回は「トンデモ店員とバトルした結果…」を紹介します。品揃えが良いうえに店員の愛想が良い、行きつけのスーパーがある主人公。今日はいつもと違う態度が悪い店員さんがいました。そして帰宅後、卵が割れていたことと打ち間違いがあり電話で伝えた主人公ですが、まともに取り合ってもらえず…。この後、店長に代わってもらえるように言うのですが…。埒が明かない…店長に代わってこんな横柄な人が…大きなため息これから行きます【次回予告】態度が悪いと感じていた店員が、店長だと判明し驚愕した主人公。渋々、返金に応じた店長のことを信じられずすぐにスーパーに戻ることに…すると!?作画:shimeno原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年04月15日時の流れとともに、私たちの生きる社会は目まぐるしく変化を遂げています。例えば、ひと回り歳の離れた人と接するだけで、価値観や育ってきた環境の違いに驚かされ、時代の変化を実感しますよね。しかし、どの時代も変わらないものも、中には存在しているようです…!小学生息子の『コレクション』に絶賛と共感の声X(Twitter)に1枚の写真を投稿したのは、小学生の息子さんを育てる父親の、じぃーま(@somebow_ippan)さん。旅行でさまざまな地を訪れるたび、息子さんはお土産を購入し、あるものをコレクションしているといいます。我が子ながら、じぃーまさんが「完璧すぎる」と評した、息子さんのコレクション。その内容に、ネットでも多くの人が絶賛する声を上げました!きっと男性を中心とした多くの人が、この写真を見た瞬間に、子供の頃の記憶を思い出したことでしょう。あなたも一度は手に取ったことがあるはずです。お土産売場にあった、ドラゴンと剣のキーホルダーを…!なぜ、観光地とはまったく関係のないドラゴンをあしらっているのかは、誰にも分かりません。ただ1つ分かるのは、それが子供心をくすぐるデザインということだけです。ドラゴンと剣のキーホルダーを、全国各地から集めた、息子さん渾身のコレクション。小学生男児としてパーフェクトといえる行動に、ネットからはかつて子供だった人たちから、続々と反響が上がっています!・懐かしすぎて泣けてきた…。俺も、こういうのを持っていたなあ。・小学生の頃の俺かな?実家に行けば、当時買ったこういうキーホルダーがあるはず!・こういうのって、令和の現代でも売ってるんだ!小学生男児として100点。どれだけ時代が移り変わっても、ドラゴンと剣のキーホルダーにときめく子供のハートは受け継がれている模様。きっと、その造形にふさわしい、言葉では表せない謎の『魔力』が秘められているのでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月05日不登校になったASD(自閉スペクトラム症)、DCD(発達性協調運動症)の小2息子Upload By ユーザー体験談Upload By ユーザー体験談8歳の息子は3歳でASD(自閉スペクトラム症)、DCD(発達性協調運動症)と診断を受けています。小学校2年生の春から登校渋りが始まり、だんだん登校できる日が減って3学期にはほぼ不登校状態になりました。ごくまれに頑張って登校をしてみても、すぐに具合が悪くなり、保健室で寝ている息子をお迎えに来るようにという要請の電話が学校からかかってきます。DCD(発達性協調運動症)の書籍を読み「僕も体育の時間は地獄なんだ」と話し、学校でお腹が痛くなったことがトラウマになり「また同じことがおきたらどうしよう」と布団からでてこなくなることもありました。母子登校や特別支援学級への転籍を勧めても「母子登校は恥ずかしい」「今のクラス(通常学級)のままがいい」と断固拒否……。息子は感覚過敏などは大きいと思いますが自閉傾向は比較的少なく、知的障害(知的発達症)ではないので、福祉にもつながりにくく、将来は自分で稼いで生きていかねばならないと思っています。無理に登校させることは避けさせたほうが良いと書籍やテレビ、発達ナビのコラムでも読んで頭では理解はしています。でも本当にそれが息子のためになっているのか確信がもてません。甘やかしているのではと、不安になります……。行き渋り、不登校の不安に専門家が回答!Q:つらい気持ちは分かるから無理はさせたくない、でも平日の昼間から自宅でしょんぼり過ごしている息子を見ると不安に……親にできることはある?A:行き渋りや不登校というのは、お子さんと学校との関係性の中で生じているとも言えます。なので、家庭でだけ何かしたところでお子さんにとって、学校という環境はつらいままです。家庭でできること、学校に関して働きかけができることをそれぞれやっていく必要があります。まずは担任の先生と面談できるとよいでしょう。学校でのお子さんの様子をうかがいましょう。家でお子さんが語ること、家での様子を保護者から学校に伝え、両方の話をすりあわせながら、どのように学校で過ごしたらつらくなさそうかについてさまざまな案を持てると良いと思います。そのうえでお子さんと話をしましょう。例えば、お子さんが登校したいという気持ちがある場合、基本的には、できるところから、つらくない程度から参加できそうなものに参加することを目標とし、1つずつ「できたね、つらくなかったね」を積み上げていくような関わりになります。このお子さんの場合、学校でのさまざまな苦戦があり、身体症状が出たり、(お母さんが一緒がいい、でも実際には恥ずかしいから一緒じゃなくていいなど)心細くなったりしています。学校での苦戦に関して、担任の先生らと相談しながら環境調整や合理的配慮ができるとよいでしょう。お子さんが学校は(現時点で)しばらく行かなくていい、もう行きたくないという場合には、学校との関わり方(担任の先生とどのくらいの頻度で保護者もしくは本人が会うか、お便りや配布物などの扱いをどうするかなど)を改めて担任の先生などと検討します。また、日中の過ごせる場所として地域の教育支援センターやフリースクールなどを検討するのもよいでしょう。そうはいっても、実際に家でしょんぼりしているお子さんにずっと対応していると保護者の方の気持ちも落ちてくるものですし、担任の先生らと話し合うにしても多少は緊張され疲れる面もあるでしょう。そういう保護者の不安、負担感といったところを例えばスクールカウンセラーや地域の教育相談室などで相談すると、両者の架け橋になってくださったり、保護者の気持ちの整理を手伝ってくださったりすると思います。Upload By ユーザー体験談Q:負荷をかけすぎて発達障害の二次障害などが起きてしまったらと思うと受容と甘やかしのさじ加減がつかめない。将来は自立してほしいと思っているけれど……。A:まずはお子さんの声を中心に支援を組み立てましょう。保護者や学校が良かれと思ってあれやこれやと作戦を練って対応すると、ときどきお子さん本人の意志や意向が置いてけぼりになることがあります。これまで学校生活の中でたくさん苦戦してきたがゆえに、行き渋りや不登校を呈しているという状態なのであれば、もしかしたらまずは休養を取るところから始まることもあります。「先生にもお願いして環境を調整したから、さあ学校に行きなさい!」とすぐに切り替わるものでもないのです。これまでのつらさを癒す時間も必要かもしれないと理解しつつ、しかし、一方で、失敗したり大きく傷ついたりすることなく頑張れそうな手頃な選択肢(例えば好きな授業にだけ出る、数時間だけ授業に出るなど)も用意しておき、本人の気が向いたらチャレンジできるようにしておくなど、動き出せそうなときには動き出せる道があり、休むときには休む道がある、そんな状況を作れると良いでしょう。大事なことは、「できた」「大丈夫だった」の積み重ねでしか成長はしないということです。成長は負荷をかければするというものではありません。できそうな何かがあって、取り組んでみて、実際できるから成長するのです。負荷をかけるかどうかというのは大人が考えることではなく、うまくいっていることが続いて、本人が「もっとやってみたい」と思ってはじめて、少し負荷をかけてみようかという話になります。お子さんが行き渋りや不登校の場合、将来に関しての漠然とした不安についてを相談場面などで保護者の方はよく語られます。このあたりはお子さんとの間で解消しようとしないことがまず大事です。保護者が感じる将来の不安(「このままじゃ将来生きていけないよ」など)をくれぐれもお子さんには話さないでください。自分の将来がどうなるかなんて子どもには分かりませんし、そうした言葉のインパクトは強く、まるで呪いのようにお子さんに伝わることもあります。お子さんには自分の未来は明るいと感じていて欲しいところです。だからこそ、そうした将来への不安等の話は大人の間で扱ってほしいと思います。担任の先生はお子さんの今の生活を支えてくださるパートナーですが、もう少し長期的な視点で相談ができそうな相手としてスクールカウンセラーや地域の教育相談、教育支援センター、また不登校のお子さんの親の会などでそのあたりを話題にするとよいでしょう。進路についての情報を正しく知るだけで、この先どうなっても大丈夫だなと感じることができることもあります。お一人で情報収集していると、ネット上の情報が玉石混交なため不安も増大するかもしれません。ぜひ相談機関を活用していただければと思います。Upload By ユーザー体験談(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2024年03月27日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ!加奈は先月息子を出産したばかり。夫・健司の仕事が多忙なため、基本的にワンオペの加奈は電動バウンサー、食器洗い機、ロボット掃除機などの便利家電をフル活用し、日々家事と育児をこなしていた。そんなある日、義母が孫を見に家にやってきた。部屋へ入るやいなや、なんといきなり絶叫する義母。いったい何があったのか!?...衝撃発言をする義母!この後、さらに彼女の発言がエスカレートすることに!?原作:mamagirl編集部作画:hazumi
2024年03月26日皆さんは、ママ友の言動に衝撃を受けた経験はありますか? 今回は「友人同士の旅行に息子を同伴させるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友たちと温泉旅行中学生の息子を持つ主人公。子育てから離れてのんびりしようという趣旨で、ママ友たちと温泉旅行を計画していました。そんなある日、ママ友の1人から息子も旅行に連れて行っていいかと相談されます。ママ友の息子も中学1年生だったため、驚く主人公。するとママ友は、すでに宿泊先に1人分追加の連絡を入れてしまったと言うのです。主人公が「勝手なことされたら困る」と言うと…。ママ友は「いいじゃない、大部屋で予約取ってたし…」と言い放ちます。ママ友の発言に主人公は慌てて…。同じ部屋に泊めるつもり出典:Youtube「スカッとドラマ」「女の人たちと同じ部屋に泊めるつもり!?」とママ友を問い詰めた主人公。しかしママ友は「大丈夫よ、それとも…男として意識してるわけ?」とバカにしてきます。主人公が「仮に息子くんが大丈夫でも、こっちはよくないわよ」と反論すると…。ママ友は「うちの子に変なことしないわよね」と、とんでもない疑いをかけてきたのです。話が通じないママ友に愕然とする主人公なのでした。読者の感想いくらママ友の息子とはいえ、異性と同じ部屋で泊まるのはなにかと気を使ってしまいますよね。勝手に話を進めた挙句、失礼な疑いまでかけられた主人公が気の毒です。(40代/女性)勝手にいろいろ決めてしまうママ友に振り回される主人公がかわいそうでした。さらに、疑いをかけてくるとはうんざりしてしまいますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月26日「カナヘイの小動物 世界トンデモ博物館@銀座三越」が、2024年3月27日(水)から4月15日(月)まで開催される。ピスケとうさぎのゆるい世界×アートを楽しむ展覧会2003年に自作待受画像を配信したことから全国でブームとなり、現役女子高生イラストレーターとして雑誌『Seventeen』でデビュー。以後、出版、モバイルコンテンツ、企業広告、キャラクターとのコラボレーションなど、幅広く活動を続けている。そんなカナヘイによるキャラクター、ピスケとうさぎにフィーチャーした展覧会「カナヘイの小動物 世界トンデモ博物館@銀座三越」が開催へ。カナヘイのデビュー20周年を記念して台湾で開催された同展覧会が、日本に初上陸する。会場では、ピスケとうさぎの世界観に融合した展示物をはじめ、展覧会描き下ろしのオリジナルアート、AR体験など、多彩な仕掛けを用意。随所に仕掛けられたピスケとうさぎによる可愛いいたずらなどを楽しみつつ、アートに触れることができる。名画に入り込んだ2匹を探す「絵画ルーム」注目は、世界の名画にこっそりと入り込んだピスケとうさぎを楽しめる絵画ルーム。レオナルド・ダ・ヴィンチの《モナ・リザ》や、フィンセント・ファン・ゴッホの《ひまわり》などの作品に紛れ込んだ2匹により、遊び心溢れるアートが完成した。また絵画ルームの入り口では、額から飛び出してきた、ベレー帽をかぶった巨大なピスケとうさぎが出迎えてくれるので、写真撮影することをお忘れなく。巨大ツタンカーメンマスクのうさぎなど世界中から集めた珍宝や宝物がずらりと並ぶ「コレクションルーム」では、黄金に輝く巨大なツタンカーメンマスクのうさぎを鑑賞できるほか、「おみくじ神社ルーム」ではその日の気分を占えるおみくじをひけるなど、見て、感じて楽しめる仕掛けが盛り沢山だ。オリジナルグッズの販売もショップでは、描き下ろしアートを使用した記念グッズ、インテリア雑貨など、カナヘイの世界観を落とし込んだアイテムを豊富に販売する。【詳細】「カナヘイの小動物 世界トンデモ博物館@銀座三越」会期:2024年3月27日(水)~4月15日(月)※最終日は18:00終了。※入場は、各日終了時間の30分前まで。会場:銀座三越 新館7階 催物会場<チケット情報>入場料:一般 1,000円(800円)、大学・高校・中学生 800円(600円)、小学生以下無料※( )内は前売券の価格。前売券はセブンチケットのみで販売。販売期間:・当日券 2024年3月27日(水)~4月15日(月)最終日のみ12:00まで。・前売券 2024年3月6日(水)~3月26日(火)※チケットは店頭での販売あり。支払いは現金のみ。※学生は学生証または生徒手帳を提示。※内容は予告なく変更・中止の場合あり。※混雑の状況により、入場を制限する場合あり。※会場内は個人利用に限り写真撮影が可能。※チケットは1枚につき1名1回限り有効。※再入場不可。※画像はイメージ。
2024年03月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言【漫画】元気がありあまりすぎて暴れる息子主人公は息子と2人でマンションに暮らすシングルマザーです。小学生になった息子のヤンチャぶりに悩んでいました。その元気さは、部屋はメチャクチャな状態にするほどだったのです。マンション住まいということもあり…。隣人から苦情が来ることもしばしばありました。その後、息子はある日を境に友人宅で遊んで帰るようになります。友人の親であるママ友も息子を預かることを快諾してくれたため…。感謝しつつ、頭が上がらないと感じていました。ママ友から呼び出され…出典:モナ・リザの戯言そんなある日、仕事中にママ友から緊急で連絡が入り…。「大変なことになった」と自宅マンションへ呼び出されます。主人公は慌てて自宅へ向かい、話を聞くことに…。ママ友は、息子が自宅マンションの駐車場で高級車を傷つけたと話します。息子に「本当なの?」と尋ねると、息子は「やってない」と言い張りました。すると、そこへ車の持ち主である隣人が現れます。問題さあ、ここで問題です。この後、隣人が指摘したこととは?ヒント隣人は車の傷を見てあることに気づきます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「どう見ても車がぶつかった跡ということ」でした。隣人へ平謝りする主人公を横目に、車の傷を確認する隣人。その後、隣人から「いやこれ」と車でぶつかった跡だと指摘され…。「え…?」と呆然とする主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月25日