愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、息子に緊急事態が起こったエピソードを紹介します。ある日、息子と義実家を訪問した主人公。息子が3歳のころ、予期せぬ出来事が起こったことを思い出しました…。息子と義実家へ!過去の思い出話に…息子が3歳のとき…お昼にチャーハンを用意義母から緊急電話が!急いで義実家へ行くと…全身に蕁麻疹が!?調味料に魚介類が…息子は大事には至らず…紙に書いて…アレルギーに気をつけていましたが、調味料に魚介類が入っていたのです…。幸い、大事に至らなくてよかったですね。これからも、食事のときはアレルギーに十分注意していきたいです。作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年11月15日皆さんは、家族の言動に困ったことはありますか?今回は大金をゲームの課金に使う息子の話とその感想を紹介します。息子に困らされる毎日主人公は、夫と夫の子である息子と3人で暮らしています。主人公を、家政婦扱いしてくる息子に困らされる毎日。ある日、主人公はクレジットカードが50万円も使用されていることに気がつきます。慌てて「何に使ったの?」と息子を問い詰めました。すると息子は「友達の家でゲームしてたら」と言い…。息子は平然と…出典:Youtube「Lineドラマ」「いろいろと課金したいものが出てきて」と言い放ちます。さらに「気づいたらそんな金額になっちゃった」と笑う始末。りつける主人公に「ムカつく!」と返した息子は…。「二度と連絡してくるな」とLINEをブロックしてしまったのです。しかしこのブロックが原因で、大事な連絡が遅れてしまうことになるのでした。読者の感想ゲームをしたいという気持ちはわかりますが、無断で50万円も課金するのは許せませんね。主人公が叱ってもまったく反省していないようですので、夫に叱ってもらった方がいいのではと思いました。(50代/女性)お金を勝手に使って悪いと思っていない息子に衝撃を受けました。主人公に対し家政婦扱いするなど自分勝手な様子にも、呆れてしまいます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月12日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『大嫌いな父が他界』第6話を紹介します。3歳の頃に主人公が誘拐未遂にあったことから厳しく接するようになった父親。母親のことを語りたがらなかったのも、亡くなった責任を感じて後悔していたからだと教えてもらいました。不器用な父親の生き方を理解し始めた主人公は、父親が残したお店のことを…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#6大嫌いな父が他界出典:進撃のミカ大好きだったクリームパン出典:進撃のミカ自然と涙が…出典:進撃のミカ後悔する主人公出典:進撃のミカもう父親には届かない出典:進撃のミカ増えた写真出典:進撃のミカ常連客の声が…出典:進撃のミカその夜出典:進撃のミカこれは…出典:進撃のミカパンのレシピを発見出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ遺品の整理をした主人公は父親ともっと話せばよかったと後悔します。母親の写真の横に父親とクリームパンを食べる自分の写真を並べた主人公。お店が開かないことを残念がる声を聞いた主人公が厨房で見つけたのはパンのレシピでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月09日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『大嫌いな父が他界』第5話を紹介します。父親が厳しくなった理由を聞くために叔母と会うことにした主人公。そこで語られたのは3歳の頃に起こった事件のことでした。随分と昔のことですっかり忘れていた主人公でしたが…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#5大嫌いな父が他界出典:進撃のミカ声をかけられて…出典:進撃のミカ父親に助けられた出典:進撃のミカ今まですっかり忘れていた出典:進撃のミカ甘い言葉に騙されないように出典:進撃のミカ不器用だった父親は…出典:進撃のミカ母親が亡くなったことで…出典:進撃のミカ後悔していた父親出典:進撃のミカ進みたい道を選んでほしいはず次回予告出典:進撃のミカ父親とデパートにいた主人公は優しく話しかけてきた男性に連れ去られそうになりました。未遂で済んだ事件でしたが、それがきっかけで父親は主人公に甘やかすことをやめていたのです。母親を亡くした責任を感じていたことを知って、主人公は父親の不器用な生き方を理解し始めたのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月09日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『息子夫婦の家に勝手に入る義母』第3話を紹介します。職場の新人歓迎会でいつもより帰りが遅い主人公に対し、夜遊びだと勝手に決めつけて責めてくる義母。夫にも説明済みだと伝えても、嫁はこうあるべきと古い価値観を押し付けてきます。さらに家に勝手に入っていただけでは終わらず、冷蔵庫まで見られて…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#3息子夫婦の家に勝手に入る義母出典:Youtube「Lineドラマ」細かいところまで…出典:Youtube「Lineドラマ」お弁当に…出典:Youtube「Lineドラマ」文句ばかりの義母出典:Youtube「Lineドラマ」そんなことを言われても出典:Youtube「Lineドラマ」夫は認めてくれている出典:Youtube「Lineドラマ」鬼嫁呼ばわり出典:Youtube「Lineドラマ」いつまで家に…?出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公夫婦が留守の間に勝手に家に入り、冷蔵庫の中を物色して小言を言ってくる義母。お弁当用の冷凍食品を否定し、仕事で忙しい主人公に無理なことばかり言ってきます。鬼嫁呼ばわりを軽くかわした主人公が、長居は困ると伝えると…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「イヤミばかり言う義母が嫌いになった息子の話」とその感想を紹介します。夏休みは義実家へ夏休みには、息子だけで義実家に行くことが恒例となっています。今年も2週間だけ義実家に行くことに。しかし、義実家にいたはずの息子が1人で電車を乗り継いで自宅に帰ってきたのです。それを知った義母は「あなたが帰ってくるよう仕向けたのね。何か物で釣ったんでしょ」と怒り心頭で主人公を責めてきました。主人公は「息子の意思で帰ってきました」と義母に伝えます。そして「全部聞きましたよ。隠したいことがあるみたいですね」と言い放ち…。義母の隠し事出典:Youtube「Lineドラマ」隠し事をしていることを義母は認めませんが、主人公にはバレています。夏休みの最後の5日間は自宅で過ごす予定だったのに義母が阻止しようとしていたのです。しかも主人公についてのイヤミばかり言う義母のことが嫌いになった息子。それをはっきりと伝えられ、義母は窮地に立たされるのでした。読者の感想自分の母親についてのイヤミばかり言っている義母を好きになる息子なんていないでしょう。しかも自宅に帰ることを阻止しようとするなんて、息子が逃げ出しても仕方ない出来事だと思いました。(30代/女性)せっかく来てくれた息子に嫌な思いをさせるのはかわいそうですね。また息子に来てもらえるように、義母が反省してくれるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月07日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『出張から帰宅すると娘が…』第6話を紹介します。職場から突然の出張を言い渡された主人公はそのことを夫に報告しました。先輩の同行でステップアップするためのものだと伝えても、新人なのに信じられないと納得できない様子の夫。3日間だけのことですが、その間家を空けることにも不満なようで…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6出張から帰宅すると娘が…出典:Youtube「Lineドラマ」目的は関係ないと…出典:Youtube「Lineドラマ」また同じような話を…出典:Youtube「Lineドラマ」夫だって…出典:Youtube「Lineドラマ」こんなことで…出典:Youtube「Lineドラマ」周りの目も気にしている夫出典:Youtube「Lineドラマ」そうは言っても…出典:Youtube「Lineドラマ」断れない出典:Youtube「Lineドラマ」するとようやく…出典:Youtube「Lineドラマ」夫が子どもを見ることに出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」遊びに行くわけではないのに、3日間家を空けることをありえないと言う夫。出張に行くだけなのに母親としての自覚がないと責め、自分が仕事でほとんど家にいないことは別物だと言います。「出張は仕事だから断れない」と説得すると、しぶしぶ3日間子どもの面倒をみることを承諾したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月05日他人から言われた何気ない一言が、心に残った経験はありますか?人によっては、一生覚えていることもあるようです。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『言われた側は覚えている。』を紹介します。漫画のあらすじ「生きていれば、誰だって1つや2つ心に傷を負っている」何気なく発せられた言葉が、誰かの心を深くえぐることがある。それは家族間でも友人間でも、どこにでもあり得ることで被害者にも加害者にもなり得る。そんな「言葉のナイフ」を取り上げ、いま一度自分の“言葉”を見直す物語。父の話は嫌そうな母読者の感想は……『子供からすれば、離婚されて父親の話を母親にできなくなって悲しい気持ちですよね。離婚した理由を大まかにでも話しておかないと、どんどんこの子が追い詰められてしまう気がします。』『物心ついてから親が離婚してしまうと、子どもは板挟みになってしまって辛いこともあるだろうなと思いました。』『パパからの連絡が素直に嬉しい娘さんと、離婚を決意したお母さん。様々な事情はあると思いますが娘さんの素直な気持ちを優先してあげたいです。』など、実にさまざまな声が集まりました。娘は父からの連絡を報告しようとするも、母は聞きたくないようです。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※この漫画はフィクションです。■作画:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2023年11月03日皆さんは義家族の行動に困ったことはありますか? 今回は「義母」にまつわる物語を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言アレルギーがある息子主人公の息子には、卵とナッツのアレルギーがあります。そのため、息子の食事には気を遣って生活していました。しかし義母はアレルギーと好き嫌いを混同しているようで、いつも卵やナッツの入ったお菓子を息子にあげようとするのです。アレルギーを理解しない義母出典:モナ・リザの戯言ナッツのお菓子を持参した義母に「アレルギーだから食べられない」と説明する主人公。しかし義母は「アレルギーなんて早く慣れなきゃ!」と聞く耳を持ちません。そんなある日、主人公が買い物で家を留守にしている間に大事件が起こりました。義母が留守番していた息子にナッツ入りのケーキを食べさせようとしたのです。直前で帰宅した主人公は「ぎゃぁぁぁぁっ!」と大絶叫して義母の行動を止めますが…。義母の行動に驚愕した主人公は、義母の自宅への出入りを禁止したのでした。息子のために距離を置くことにわざとアレルギー食品を息子に食べさせようとした義母。そんな義母に困り果てて距離を置いた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月02日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「隣人」にまつわる物語を紹介します。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:エトラちゃんは見た!見知らぬ女性からの激怒夫と息子と一緒に、義実家に来ていた主人公。1人で庭先にいると、突然近所の女性に「うちの息子と別れなさいよ!」と言われました。主人公は「…えっ?一体なんのことですか?」と驚愕。義母がやってくると、女性は慌てて帰っていきました。翌日、女性はまた義実家を訪ねてきて…。身に覚えのない話出典:エトラちゃんは見た!またも身に覚えのない話で責められた主人公は、女性に詳しい話を聞くことに。すると、女性は住んでいる町と名字だけを頼りに息子の彼女を探していたと話しました。そしてたまたま息子の彼女と同じ苗字だった主人公を、彼女と勘違いしたのです。彼女に何度もお金をせびられている息子を不憫に思い、別れさせようとしていた女性。女性の話を聞いた主人公は「結婚詐欺なんじゃないですか?」と言い、警察へ行くことを勧めました。後日、警察の調べで、彼女が結婚詐欺師だったことが判明して…。女性は主人公を勘違いで責めてしまったと、謝罪してくれたのでした。(lamire編集部)
2023年10月31日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、息子がゲームを始めたときのエピソードを紹介します。息子がゲームを持ち始めたため、見守り機能を使ってお金の管理をしていた主人公。すると、お金を入金したとの知らせが入ったのです…。【前回の話はこちら】息子に事情を聞くと…他の子ももらっていて…カードをくれた友達の家に行くと…友達がいなくなるのが嫌だったようで…子どもとの関わりについて…友達がいなくなるのを恐れて、カードを配っていたという事情を聞いた主人公。子どもとの関わり方について、考え直すきっかけになったようです。コミュニケーションを取って、子どもとの関係を大切にしたいですね。作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月31日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。イラスト:エトラちゃんは見た!息子と父がした約束主人公は3年前に妻を亡くし、息子と2人で暮らしていました。育児はほとんど妻がやってくれていたので…。仕事と育児を両立する大変さに奮闘していた主人公。ある日、息子に学校で必要なものの買い出しを頼まれていたのですが…。仕事の忙しさから買ってくるのを忘れてしまいます。息子との約束を忘れてしまい…出典:エトラちゃんは見た!その結果、学校で恥ずかしい思いをした息子。帰宅した主人公に「お父さんなんて大っ嫌い!!」と言い放ちます。問題さあ、ここで問題です。息子を喜ばせようと考える主人公。この後、息子とかわした約束とは何でしょうか?ヒントその約束に息子はとても喜びました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「授業参観に行く」でした。それを聞いて大喜びする息子。その後、妻の仏壇を前に、今までの行いを反省していました。しかし、当日授業参観直前に、父は交通事故に巻き込まれてしまったのでした…。(lamire編集部)
2023年10月30日皆さんは、「ヘルプマーク」を知っていますか?まだまだ、このマークの意味や理由を知らない人もいるようです。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、「ヘルプマーク」と「パニック障害」への理解を深めることをテーマにしたオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介。この漫画を通して、少しでも多くの方がヘルプマークやパニック障害を知り、互いの優しさを信じることの大切さをお伝えできればと思います。本作品にはパニック障害を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。もし、本編の主人公と同じような症状がみられる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。漫画のあらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。小学5年生の息子・ユウタは活発で、小学2年生の娘・マユは控えめな性格。ある日突然、ユウタに異変が。その症状はのちに「パニック障害」であると判明することに……。ヘルプマークをつけたくない……読者の感想は……『お母様の優しさに泣けてきました。そのように言う人もいるかも知れないけど、それより強い気持ち、優しい気持ちに感動しました。』『言われた側はとてもツラいです。特に皆と違うことに敏感な年齢であり、言われたことを聞き流すことはできなかったのだと感じました。母親の思いと友達の言葉に板挟みにならないか不安になりました。』『難しいですね。子どもの事を想うとヘルプマークを持たせたいけど、それが子どもを傷つけているわけで……。先生等、周囲に協力を求めるしかないなって思いました。』『自分のことを普通だと主張する子どもの姿に心が痛みましたし、もっと理解してあげたいと思いました。』など、さまざまなコメントが多く寄せられました。守りたい一心で……『ヘルプマーク』を持つことで、友人から心無いことを言われてしまいました。母も傷ついたユウタに、どう言葉をかけるのか迷ったようです。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2023年10月29日皆さんは、パートナーの裏切りに驚いたことはありますか?今回は「家庭教師を妊娠させた夫」を紹介します。エピソード:サレ妻ありさ(@sareduma_arisa)イラスト:美吉香胡息子のための家庭教師主人公には、勉強が苦手な小学生の息子がいました。そんな息子の将来のため、週2日家庭教師を雇うことにします。家庭教師としてやってきたのは、教員を目指しているという大学生の女性でした。主人公は明るい笑顔の女性に好印象を抱いていましたが…。あのとき気づいていれば…出典:Instagram女性がとんでもない本性を隠していたことに、気づけなかった主人公。ある日、主人公は夫のスマホの通知で、夫と女性が会っていることを知りました。そして夫を問い詰めると、あっさりと浮気を認めたのです。さらに夫は「子どもできたんだ…」と言い、主人公に離婚を切り出しました。家族を裏切った挙句、息子への責任を果たそうとしない夫に主人公は我慢の限界。離婚後、慰謝料請求の準備を進めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月27日皆さんは金銭関係でトラブルになったことはありますか? 今回は「息子の遺産を狙う義両親」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『息子の遺産を狙う義両親』夫が亡くなり、悲しみに暮れていた主人公。そんな矢先、義両親が「息子の財産を全部よこせ」とまさかの要求をしてきます。娘を育てなければならないため、主人公は拒否。しかし何度説明しても、義両親は納得しないのでした。ある日、義実家に呼び出された主人公は義両親にある写真を見せられます。それは亡き夫の愛人だったという女性と、その息子の写真でした。さらに義両親は「息子の遺産を2人にやってくれ」と要求してきて、主人公は絶句。弁護士に頼んで話し合いをすることにしました。しかし愛人本人はその場には現れず…。疑念を抱く出典:モナ・リザの戯言愛人が現れないことから、義両親の話に疑念を抱いた主人公。そして愛人の息子のDNA鑑定をすることにしました。結果は愛人の息子は夫の兄弟、つまり義父の息子だったのです。まさかの事実を知り、義両親と縁を切ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月27日皆さんは、「ヘルプマーク」を知っていますか?まだまだ、このマークの意味や理由を知らない人もいるようです。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、「ヘルプマーク」と「パニック障害」への理解を深めることをテーマにしたオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介。この漫画を通して、少しでも多くの方がヘルプマークやパニック障害を知り、互いの優しさを信じることの大切さをお伝えできればと思います。本作品にはパニック障害を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。もし、本編の主人公と同じような症状がみられる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。漫画のあらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。小学5年生の息子・ユウタは活発で、小学2年生の娘・マユは控えめな性格。ある日突然、ユウタに異変が。その症状はのちに「パニック障害」であると判明することに……。不安そうなユウタ読者の感想は……『ヘルプマークを持たせることは大切だと思う一方で、持つ側が持つことによって負担に感じてしまうこともどうにかしてあげたいなと思いました。』『周りと違うことを一番気にしてしまう年齢であり、受け入れることに時間がかかると感じました。母親の心配する気持ちは痛いほど分かります。子ども本人が状況を受け入れられない辛さを強く感じ、少しずつ歩み寄る必要性を感じました。』『自分がいない時、子どもが周りに守ってもらえるように持たせたい気持ちは自分も母親なのでとてもわかります。ただ持つ側にも納得や理解が必要だと思いました。』『「障害って変ってこと?」の一言が心にきますね。お母さんの立場からすればユウタが心配だからやっていることですが、その理由をユウタが納得するように伝えるのって難しいと感じました。』など、さまざまなコメントが多く寄せられました。ユウタはヘルプマークを持つことに不安を感じているようです。皆さんはどう感じましたか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2023年10月25日3歳の息子は保育園に通っています。ある日のお迎え時、「事件です。今日、事件がありました。」と先生が真剣な顔で私に言いました。その内容を聞いた私は……とにかく平謝り!! 保育園で起きた衝撃の出来事をご紹介します。 「今日、事件がありました。」 息子のこの行動、完全にアウトですよね。当然その後平謝りでしたが、先生は笑って許してくれて先生の心の広さに救われました。「もう! パリパリで~!!」と笑う先生の笑顔がより一層輝いて見えたのでした。それにしても女性の匂いを嗅いだ挙句、口の中のものをつけるなんて……。息子が子どもでよかった……。大人だったら捕まるよ……と、胸をなでおろした出来事でした。 著者:マンガ家・イラストレーター そら
2023年10月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言息子をスタメンにしたい親の暴走主人公の息子はバスケ部に入り、日々練習に打ち込んでいます。そして努力の甲斐があり、無事スタメンに選ばれました。しかし、選ばれなかったチームメイトの父親がそれをよく思わず…。「息子をスタメンにしろ」と監督に猛抗議し、周囲を困らせていたのです。さらに「あいつがスタメンに選ばれるのはおかしい!」と主人公の息子に文句を言う始末。ある日、練習試合の最後でシュートを外してしまった主人公の息子。その結果、試合は負けてしまいました。練習試合で失敗してしまった出典:モナ・リザの戯言主人公含め、周囲は「大会までに調整すればよい」と慰めたのですが…。家に帰ってからの息子は見るからに元気がなく、調子が悪くなってしまいます。問題さあ、ここで問題です。主人公の息子の調子が悪くなったのはなぜでしょう?ヒント「ある人物」の言動が原因でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「チームメイトの父親が裏で文句を言っていたから」でした。チームメイトの父親に「スタメンに入っておいて情けない」と言われた主人公の息子。心ない言葉に傷つき、試合後もずっと気にしてしまっていたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月24日皆さんは、「ヘルプマーク」を知っていますか?まだまだ、このマークの意味や理由を知らない人もいるようです。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、「ヘルプマーク」と「パニック障害」への理解を深めることをテーマにしたオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介。この漫画を通して、少しでも多くの方がヘルプマークやパニック障害を知り、互いの優しさを信じることの大切さをお伝えできればと思います。本作品にはパニック障害を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。もし、本編の主人公と同じような症状がみられる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。漫画のあらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。小学5年生の息子・ユウタは活発で、小学2年生の娘・マユは控えめな性格。ある日突然、ユウタに異変が。その症状はのちに「パニック障害」であると判明することに……。『パニック障害』と診断され……読者の感想は……『お母さんが優しく向き合ってあげているところにほっとしたけど、息子さんの気持ちを考えると苦しいですね。』『お子さんは自分でも分からない、言いようのない不安を抱えているようなので心配になります。』『お母さんが子どもを責めることなくしっかりと病気と向き合おうとしている姿が頼もしく思えました』など、さまざまなコメントが寄せられました。パニック障害という診断に、母も困惑しているようです。その後、息子へヘルプマークを渡すと「僕は普通じゃないの?」と聞かれ返答に迷った母。こうして母と息子、そして周りの人との間に少しずつ変化が起きていき、最後には妹と息子の勇気によって母の方が大きな学びを得るのでした……。皆さんの周りに、パニック障害を抱えている方はいませんか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2023年10月22日もし、あなたの息子が、ピンクの可愛い服を着たがったら……?今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「ピンク=女性って誰が決めたの?」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!息子が欲しがった洋服のデザインは……?ここでクイズです!フリフリの可愛らしい洋服が好みの息子。そんな息子の様子に、主人公は少しだけ不安を覚えました。息子の発言を受けて、主人公はどう対応したでしょう……?ヒントは、息子はまだ幼い子どもだということです。主人公がした対応とは……?正解は『息子の希望した洋服を購入した』主人公は、息子の希望した可愛い洋服を、購入しました。息子は母親が洋服を買ってくれたことを喜んでいる様子でしたね!こんな時どうする?洋服の好みや、好きな色は人それぞれ。今回の主人公は、息子の好みを受け入れて洋服を購入しました。もし、あなたが母親だったら、どう対応しますか?※実体験を漫画化したものです。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:ぱらこ(MOREDOOR編集部)
2023年10月20日皆さんは、「ヘルプマーク」を知っていますか?まだまだ、このマークの意味や理由を知らない人もいるようです。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、「ヘルプマーク」と「パニック障害」への理解を深めることをテーマにしたオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介。この漫画を通して、少しでも多くの方がヘルプマークやパニック障害を知り、互いの優しさを信じることの大切さをお伝えできればと思います。本作品にはパニック障害を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。もし、本編の主人公と同じような症状がみられる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。漫画のあらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。小学5年生の息子・ユウタは活発で、小学2年生の娘・マユは控えめな性格。ある日突然、ユウタに異変が。その症状はのちに「パニック障害」であると判明することに……。心臓をおさえる息子読者の感想は……『決して子どもを責めず優しく見守ってくれる母の存在というのは、子どもにとって凄く心強いと思います。主人公もお子さんに気遣いをしていて優しいと感じました。』『子どもにとっては自分に何が起こっているか分からなくて恐怖が大きいと思います、さらにこういった症状は対応する親も不安が大きいと思うので、頑張ってとエールを送りたいです。』『家のソファで休んでいる時にも心臓が痛くて辛そうにするというのは、学校のことを思い出してしまったのでしょうか。家にいる時もしんどい思いをするのは、すぐ落ち着いたとしても切ないだろうなと思います。優しい子だなと思いました。』など、息子のユウタを心配するコメントが多く寄せられました。急に体調を崩した息子に、学校で何かあったのでは?と考えたようです。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2023年10月19日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『自称イクメンパパは亭主関白』第3話を紹介します。専業主婦の義母を引き合いに出して文句を言い続ける夫。精一杯家事をこなしている主人公にとってこれ以上の要求は応えることができません。すると夫は味噌汁についても聞いてきて…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#3自称イクメンパパは亭主関白出典:Youtube「Lineドラマ」横着と言われても…出典:Youtube「Lineドラマ」仕事をしている身で…出典:Youtube「Lineドラマ」料理番組を引き合いに出して…出典:Youtube「Lineドラマ」そんなに言うなら…出典:Youtube「Lineドラマ」料理の時間も増えて…出典:Youtube「Lineドラマ」すると夫は…出典:Youtube「Lineドラマ」家事をしていると主張出典:Youtube「Lineドラマ」ゴミ出しくらいで…出典:Youtube「Lineドラマ」ネットの情報で…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」味噌汁の作り方にまで文句を言う夫。しかし仕事と家事で忙しい主人公には出汁を取ったりする時間はありません。家事を手伝ってくれれば料理の時間を増やせると提案した主人公に、夫はほかの家よりも協力的だと言い出したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月19日皆さんは、お弁当を作ったことはありますか?今回は「偏食の息子のためにお弁当を作った話」とその感想を紹介します。イラスト:Yukko偏食の息子主人公の息子は幼いころから偏食です。日常的に「食べたくない」「マズい」と言う息子に困っている主人公。そんな息子も小学校に入学し、学童保育へ通うことになります。お弁当は息子の好物を詰めて持たせることに。学童保育の初日が無事終わり、息子にお弁当の感想を聞きました。すると「1個だけマズかった」と息子が顔をしかめたのです。マズかったおかず出典:愛カツ息子は「卵焼きがマズかった」と予想外のことを言います。その卵焼きは主人公が唯一手作りしたおかずだったのです…。読者の感想偏食な息子のことを考え、好物ばかり詰めたはずなのにと驚いてしまう発言ですね。もしかすると味付けが少し気に入らなかったのかもしれないので、めげることなくお弁当作りにチャレンジしてほしいです。(30代/女性)偏食だと食べれるものが決まってきてしまうので、毎日の食事が大変ですよね…。マズいと言われるのは悲しいですが、味付けを変えて食べてくれるようになったらいいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月18日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『消えるお金』第4話を紹介します。親に心配させちゃダメだと言われた主人公はお金がなくなると従姉妹に相談するようになりました。その後も主人公の目を盗んでは貯金に手をつける従姉妹。減り続ける貯金に主人公は…。前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4消えるお金出典:モナ・リザの戯言隠すところを…出典:モナ・リザの戯言誰もいない家に…出典:モナ・リザの戯言忍び込んだ従姉妹は…出典:モナ・リザの戯言お金が全部なくなった出典:モナ・リザの戯言泣き出してしまう主人公出典:モナ・リザの戯言盗んだ本人が嘘つき呼ばわり出典:モナ・リザの戯言嘘じゃないもん…!出典:モナ・リザの戯言お金がないと…次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公の警戒心が強くなったことを感じた従姉妹は貯金をすべて盗んでしまいます。父親が帰宅するまで従兄弟と2人でなくなった貯金を探していた主人公。盗みを働いている張本人から嘘つきの泥棒扱いを受けた主人公は1人部屋で塞ぎ込んでしまうのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月16日皆さんは金銭関係でトラブルになったことはありますか? 今回は「遺産を不当に奪おうとする義両親」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『遺産を不当に奪おうとする義両親』夫が亡くなり、娘と2人で生きていくことを決意した主人公。しかし義両親は、そんな主人公に「息子の財産を全部よこせ」と言いました。何度も説明して拒否しますが、義両親は納得しません。そして文句を言われ続け、1年が経ったころ…。呼び出された出典:モナ・リザの戯言突然義両親に呼び出され、義実家に向かった主人公。すると義両親は「実は息子には愛人がいたんだ」と言い、愛人とその息子の写真を見せられました。さらに「息子の遺産をこの2人にやってくれ」と要求され、耳を疑う話に主人公は絶句。主人公は弁護士に頼み、愛人の息子のDNA鑑定をすることにしました。DNA鑑定の結果、なんと愛人の息子は義父の子どもだったのです。義父は自分の浮気を、亡き夫に擦りつけようとしていたのでした。義父の信じられない行動に激怒した主人公は、義両親と縁を切ったのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月15日皆さんは、「ヘルプマーク」を知っていますか?「ヘルプマーク」の意味を知らない人もまだまだ多いようです。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、「ヘルプマーク」と「パニック障害」への理解を深めることをテーマにしたオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介。この漫画を通して、少しでも多くの方がヘルプマークやパニック障害を知り、互いの優しさを信じることの大切さをお伝えできればと思います。漫画のあらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。小学5年生の息子・ユウタは活発で、小学2年生の娘・マユは控えめな性格。ある日突然、ユウタに異変が。その症状はのちに「パニック障害」であると判明することに……。周りの人に感謝読者の感想は……『ヘルプマークを持っていたことでユウタくんが学校で何か嫌な思いをしたのではないかと気になりました。』『ユウタくんの反応が気になりますね。お母さんはよかれと思ってしたことですけど、ユウタくん的には微妙だったのでしょうね。これは話し合った方がいいと思います。』『ヘルプマークは子どもによっては理解できずに誤解を生むこともあるだろうし、難しいけど大切さを伝えていかなくちゃいけないと思う。』『私も、もし子どもにいらないと言われた場合どうすればいいかと頭を悩ませると思います。』など、さまざまなコメントが寄せられました。本作では、ユウタは学校に復帰したものの、ヘルプマークを持つことにモヤモヤしていたようです。この後、実はクラスメイトからヘルプマークのことで距離をおかれていたと判明するのでした……。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2023年10月13日皆さんは、「ヘルプマーク」を知っていますか?まだまだこのマークの意味や理由を知らず、戸惑う人も多いようです。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、「ヘルプマーク」と「パニック障害」への理解を深めることをテーマにしたオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介。この漫画を通して、少しでも多くの方がヘルプマークやパニック障害を知り、互いの優しさを信じることの大切さをお伝えできればと思います。本作品にはパニック障害を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。もし、本編の主人公と同じような症状がみられる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。漫画のあらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。小学5年生の息子・ユウタは活発で、小学2年生の娘・マユは控えめな性格。ある日突然、ユウタに異変が。その症状はのちに「パニック障害」であると判明することに……。心臓が痛い……読者の感想は……『「大丈夫」と言われると安心してしまいますよね。お母さんに心配かけたくない気持ちからかもしれません。私も息子が大丈夫と言うなら少し安心してしまいそうです。』『子どもがこういう状態になったらどの対処が正解かわからないですね。』『人間知らず知らずにストレスを抱えていたりするので、社会がそれをわかってあげることが必要だと思います。』『子どもは些細なきっかけで体調不良を引き起こすので、このようなメンタル面の揺らぎにはなかなか気づきにくいと思いました』など、さまざまなコメントが寄せられました。本作では、息子の様子に母は「只事ではない」と感じるも、笑顔を見て大丈夫だと判断してしまったようです。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2023年10月10日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの「娘の”服を盗んだ”ママ一家の末路」第3話を紹介します。#3 怒りも爆破し、夫に相談!まさかのセコケチ発言!被害者なのに、夫は味方になってくれなかった!ヒサメの見つけた証拠とは!?数日後パーカーには袖上げの跡が残っていたのだ!ヒサメは自分の手で、袖上げをしていた!焦るワサビ動かぬ証拠を見つけたヒサメワサビも白状したが…?娘は、友達にバレたらと泣き出してパーカーを着てこないで欲しいという条件を持ちかけた盗みを認めたと思ったら、保身のために学校に来てこないよう指示をした!?身勝手な約束を持ちかけた泥ママにヒサメは…?モナ・リザの戯言さんのYouTube(liBae編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年10月09日皆さんは、家族の弁当作りをしていますか?今回は、高校生になった息子の弁当を作り始めたときのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:町田ねねこ息子の弁当作り感想を聞くと…弁当を食べられなかった…息子のことを思うと胸が痛む入学2日目の弁当に箸を入れ忘れてしまい、弁当を食べ損ねてしまった息子。入学したてでは、まだ周りに声をかけづらいですよね。その後は購買の割りばしを利用して、弁当をしっかり食べられているようでよかったです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月06日結婚すると、パートナーへ不満を抱くこともありますよね。その1つに”体のつながり”で悩む人も多いようで……。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画「近くて遠い、ふたり。」をご紹介します。漫画のあらすじ結婚して3年、仲睦まじく生活を共にする2人。順調に見える一方で“からだの繋がり”だけがなく、「女を忘れてしまうのでは」と悩む主人公。私たち夫婦に愛が無いわけではないのに、一体なぜ……?拒まれたのが不安で…… 会社の男性同僚と昼食をとることになった主人公の夫。男性同僚からは「夫婦仲はいいんでしょ?」と質問されて……。読者の感想は……『普段はとても仲が良いのに、夜だけレスになっているという夫婦は結構多いのではないかと思いました。原因は、色々些細なことからなるのかもしれません。』『女性目線で考えても一度断られたという経験は心の傷になって、その後の行動も躊躇してしまうと思いました。』『しっかりコミュニケーションを取らないとすれ違いが起こるので私も気を付けたいと思います。』『仲がいい夫婦なのでしっかりとセックスレスについてすぐにでも二人で真剣に話合えば分かり合えると思うので、これ以上深刻な事にならないよう早急に話合って欲しい』など、さまざまなコメントが集まりました。主人公の夫は、奥さんに拒まれ、”ごめん”と言われたことが心に刺さったようです。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※この物語はフィクションです。■脚本:長月よーこ■作画:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2023年10月05日