皆さんは、義母との関係に悩んだことはありますか?今回は「息子が義母に怒った話」2選を紹介します。イラスト:CHIHIRO『非常識義母との付き合い方』趣味で家庭菜園をしている義母は、いつも嫁に野菜をお裾分けします。しかし義母は傷んだ野菜を渡してくるので、嫁はうんざりしていました。そんなある日、義母はいつものように野菜を持ってきました。変色した野菜を、嫁が苦笑いで受け取ると…。息子が注意出典:CoordiSnap野菜を持ってきた義母に、息子が駆け寄りました。そして息子は義母に「このお野菜腐ってるよ!こんなの食べれないでしょ!」と怒ったのです。息子が怒ってくれたことに、嫁は感謝するのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。『ばぁばからママを守ります』夕飯に息子が大好きなハンバーグを作った嫁。すると義両親がアポなしでやってきて「夕飯、ご馳走してくれる?」と言うのです。義母は突然やってきたにもかかわらず、嫁の料理に文句をつけます。「味つけもダメ」「味が濃いわね」と言いながら、嫁の料理をどんどん食べる義母。ついに息子の分まで食べてしまうと、息子は…。泣き出した息子出典:CoordiSnap息子はハンバーグをすべて義母に食べられ「1個しか食べてないのに」と泣き出しました。すると義母は「たくさん作っておけばこんなことにならなかったじゃない」と、嫁に怒ったのです。義母の八つ当たりに、嫁はうんざりするのでした。義母にうんざり突然訪ねてきて、息子のハンバーグを食べてしまった義母。嫁も息子も、義母の行動にうんざりするエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月03日息子・ユキトにスマホの購入をねだられ、誕生日に買い与えたケイコさん。家族で決めた「スマホを使うときのルール」を守っていたユキトでしたが、ある日ケイコさんのスマホに流れてきたバズり動画には、顔だしで踊っているユキトと同級生・るきやの姿が!ケイコさんは動画投稿者のるきやのママ・ちあきへ動画削除をお願いするも断られ、学校へ相談しても取り合ってもらえませんでした。事態は八方塞がりかと思われましたが、他にも被害者がいることが分かり、保護者同士で結託。直接学校へ出向いて校長先生へ話をすると謝罪があり、動画削除へ学校側から動いてくれると約束してくれました。学校は早速、るきやのパパへと連絡します。これだけ言ってもまだわからないのか!学校から話を聞いたるきやくんのパパは大激怒!しかし、そのときちあきは、未だ事の重大さを理解できていなかったようで……。 るきやのパパからの説教を聞いても、本当の意味で事の重大さを理解できていないようだったちあき。しかし校長先生から、このままもし最悪の事件が起きてしまったときのことや、息子のるきやがこのままだと学校で孤立してしまうことなどを話したおかげか、ちあきは何となくではありますが、してはいけないことであったと理解できたよう。 その後、無事すべての投稿は削除されました。 無事動画はすべて削除され、SNSトラブルはひとまずは一件落着となりましたが、一度アップされた投稿は完全に削除はできません。 今後、ちあきがSNSの怖さについて考え直し、良い動画を作ってくれることを祈るばかりですね。作画:碧海自由著者:ライター ケイコ
2023年07月02日息子・ユキトにスマホの購入をねだられ、誕生日に買い与えたケイコさん。家族で決めた「スマホを使うときのルール」を守っていたユキトでしたが、ある日ケイコさんのスマホに流れてきたバズり動画には、顔だしで踊っているユキトと同級生・るきやの姿が!ケイコさんは動画投稿者のるきやのママ・ちあきへ動画削除をお願いするも断られ、学校へ相談しても取り合ってもらえませんでした。事態は八方塞がりかと思われましたが、他にも被害者がいることが分かり、保護者同士で結託。今度は校長先生へ約束を取りつけ、話を聞いてもらうこととなりました。これで学校も事件の重大さに気付いてくれるかな…?集まった被害者の保護者は8人。準備は万端、いざ会議室へ! 相変わらず、校長先生をはじめとした学校側は、今回の事態の重さを軽く見ているようでしたが、ケイコさんたちが集めた動画のコメント欄や、ちあきとのやり取りを見せると顔面蒼白に。A子ちゃんのママからの「学校で取り合ってくれないようであれば、弁護士に相談します!」というとどめの一言で、これまでの対応への謝罪や、ちあきへ動画削除をさせることを約束してくれました。 学校側にどう謝られたとしても、ケイコさんたちが謝ってもらいたいのはちあきの強引に子どもたちを撮影しSNSに載せ、投稿を削除して欲しいとお願いをしても削除をしてくれない行動についてです。モヤモヤは残りますが、学校側が動いてくれることとなり、ケイコさんたちも少し安心を得たことでしょう。保護者が集まり、ここまでしないと動いてくれないという、SNSトラブルに対する学校の認識の甘さにゾッとした方も多いのではないでしょうか?万が一自分たちの身に降りかかった場合の対応を、私たちも今一度考えておきたいですね。作画:碧海自由著者:ライター ケイコ
2023年07月01日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、育児中に起きた悲劇のエピソードを紹介します。息子のいたずらに対して、上手に対応していた女性。油断は禁物、悲劇は突然起きるのです…。仕事がひと段落嫌な予感…息子がPCの前に!!やめてー!!最悪の事態に…油断は禁物!女性の嫌な予感は的中。少し目を離した隙にやられてしまいましたね…。息子の困ったいたずらに奮闘するエピソードでした。作画:nanakichisan原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月01日外出時、自分が先頭になり、後ろに息子たちを従える形で歩くことが多い夫。私はそんな危機意識の低い夫の姿を見て、いつか息子たちが事件や事故に巻き込まれるのではないかと心配していました。そしてある日、海水浴場で事件が起きてしまったのです。息子たちの先頭を歩く夫…夫は普段から6歳と4歳の息子たちの面倒をとてもよく見てくれています。しかし私には少し気になっていることが……。それは外出するとき、夫はよく自分が先頭になり、息子たちを夫の後ろから歩かせることです。 私が息子たちと出かけるときはできる限りみんなで手を繋ぎ、周りに注意を払いながら歩くようにしています。それは、夫のように自分が先頭で歩いていたら、息子たちがついてきているかわからないし、自分が気が付かないうちに息子たちが連れ去られるかもしれないからです。 私は夫にもそうしてほしいと何度か注意しました。しかし夫はその「かもしれない」が予測できないようで、なかなか方法を変えてくれません。 海水浴場でもひとりでズンズン進んでいく夫そんなある日、事件が起きました。それは家族で海水浴に行ったときのこと。その海水浴場には岩場もあり、澄んだ海水の中を泳ぐ魚やかに、岩場にくっついている貝などに、夫や息子たちは興味津々。たもやバケツを持ってきていたので、それらを捕まえることにしました。しかし夫は獲物を追いかけ、私たちのほうを振り返ることなく、ひとりでズンズン進んで行ってしまうのです。 私が息子たちをサポートしながら一番後ろからついていく形になりましたが、慣れない岩場に足をとられ、思うように進めません。私は夫に「待ってー! 子どもたちの様子見ながら進んで!」と呼びかけますが、夫は獲物に夢中で聞こえていないようでした。 そのとき事件が…!そのとき、狭い岩場でうまく手をつなげず、私の前を歩いていた次男が足を滑らせてしまったのです! 幸い後ろにいた私がなんとか次男をすくい上げ、事なきを得ましたが、私がいなかったら溺れていたかもしれません。 私の悲鳴と次男の泣き声を聞いた夫は、何が起きたのかようやく気付き、こちらへ駆けつけました。私が「だからちゃんと見てって言ったじゃん!」と言うと、夫は反省している様子。この事件以来、夫は以前よりも息子たちの様子に注意を払ってくれるようになりました。 男の人には大昔の狩りの習性が残っているため、ひとつのことに集中すると周りが見えなくなると聞いたことがあります。本当かどうかはわかりませんが、それをよく表しているように感じてしまう出来事でした。子どもの命に関わることなので「仕方ない」では片付けられません。夫婦で力を合わせて子どもたちの安全を守っていかなければ、と改めて感じた出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子著者:今岡めい6歳と4歳の超わんぱく兄弟を育てるママであり、フリーライター。「子育てで一番大切なのは母親が笑顔でいること」「幼児期最大の英才教育は遊びである」をモットーに掲げ、日々テキトー育児を繰り広げている。
2023年06月25日これは、外出先の飲食店で経験した私の恥ずかしかった話です。生理中に3歳の息子を連れて一緒にトイレの個室に入ったのですが、まさかの事態に……。 「お母さん、トイレに行きたい」のひと言その日、私は生理2日目で生理痛がひどく、食事をつくることもおっくうだったため、家族で外食をすることに。 レストランで食事を注文後、3歳の息子が「お母さん、トイレに行きたい」と言い出しました。いつもなら外出先では夫がトイレに連れて行くのですが、この日はどうしても「お母さんと行きたい」と言う息子。しかたなく、私が連れていくことにしました。「私もついでに生理のナプキンを替えられるし」と思ったのです。 何事もなく終わったはずのトイレがいつものように息子のトイレを終わらせ、その後、息子はトイレの個室で私がナプキンを替えるのを黙って見ていました。「生理について何か説明したほうがいいかな?」とも思いましたが、特に興味もなさそうな感じがしたので何も言わず、トイレを出て手を洗いました。 そして、トイレの洗面台の鏡で私が軽くメイクを直しているとき……。隣にいたはずの息子が勝手にトイレの外に出て、夫が待つ席に走っていってしまったのです。 店内で叫ぶ息子と赤面の私慌ててトイレの扉を開け、私が息子を追いかけようとした瞬間、息子の叫ぶ声が聞こえました。「お父さーん! 大変、お母さんがトイレでたくさん血が出てたから救急車を呼ばないと!」と。息子は店内に響き渡るほどの大きな声で叫んでいました。その息子の声に、店内はシーンと静まり、まるで時が止まったようで……。 店員さんが慌てて私のほうに走ってきて「大丈夫ですか?」と声をかけてくれましたが、私はとにかく恥ずかしくてしどろもどろになりながらも小さな声で事情を説明。「生理のため心配はいらないこと」を伝えました。 私は小走りで顔を隠しながら席に戻り、夫にも事情を説明。とにかく恥ずかしすぎて、その後急いで食事を終わらせて店を出たことは忘れもしません。 予測できない息子の行動で、とても恥ずかしい体験をしてしまいました。同時に、息子にもきちんと生理についての説明をしなければいけなかったなと反省。今は、息子を心配させないよう生理中はトイレもお風呂も一緒に入らないようにし、子どもが理解できるようになったら生理のことを早めに正しく伝えていこうと思っています。 著者/なかまるあゆみ作画/ちゃこ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2023年06月22日皆さんには、お金の悩みはありますか?今回は「賽銭泥棒で痛い目に遭った話」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言賽銭泥棒で痛い目に遭った話友達からお金を借りていたフリーターの主人公。お金を返してもらいに家まで行くと言う友達から逃げ、神社で時間を潰します。主人公は「賽銭箱みたいなバイトないかなー」と、楽をすることを考えていました。すると賽銭箱の鍵が壊れているのを見つけて…。楽な稼ぎ方出典:モナ・リザの戯言主人公は賽銭箱からお金を盗み、小遣い稼ぎをしようと思いつきました。そして工具を持って、近所の神社をせっせと回ることに。主人公はこうしてお小遣いを手に入れたのです。改心を願って一方神社では賽銭泥棒に気がつき、頭を悩ませていました。そして神主は賽銭泥棒の改心を願って、鍵を交換することに。その後主人公は神社を訪れますが、新しい鍵はなかなか開きません。賽銭を取り出すため、賽銭箱を持ち上げると…。賽銭箱を破壊出典:モナ・リザの戯言なんと賽銭箱は置いた拍子に壊れてしまいます!しかし主人公はまったく悪びれもせずその場から逃げ出してしまうのでした…。自業自得の災難小遣いほしさに賽銭泥棒をするとは…。自業自得で、災難に見舞われた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月21日皆さんは、子どもと一緒にお出かけをしていてヒヤッとしたことはありますか?前回の話に引き続き、息子にヒヤッとしたエピソードを漫画で紹介します。ほんの一瞬、目を逸らした瞬間に起きてしまった事故。あまり気を張りすぎず、子どもを見守っていけるといいですね。作画:羊メロン原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月14日✅【漫画】鉛筆で"刺された"という傷を見せてもらうと……え!? 確実に刺し傷じゃない!「僕は加害者で被害者です。」をイッキ読み!(Vol.1~35)全話無料イッキ読み!【1】「僕は加害者で被害者です。」をイッキ読み!(Vol.1~35)【2】「僕は加害者で被害者です。」をイッキ読み!(Vol.36~71)なんと、今回の件で“加害者”とされているフミヤくんは、“被害者”のモリオくんから「いじめ」を受けていたといいます。念の為、クラスメートのママにも確認してみたところ……。モリオ君がフミヤ君をいじめ始めたきっかけは……。幸い、フミヤ君を仲間外れにしようというモリオ君の提案に乗った子はほとんどいなかったようです。一方で、モリオ君から嫌がらせは続いて、フミヤ君も限界だったのでしょう……。そして迎えた翌朝。息子の置かれていた状況がわかったフミヤ君のママは、学校に向かいますが……。続きはこちらからお楽しみください。✅【漫画】息子は再び学校に行けるようになる? 友達や、恐怖の相手親との関係は……「僕は加害者で被害者です。」をイッキ読み!(Vol.36~71)----------------------------ご協力:愛すべき宇宙人さんInstagram:@aisubekiutyu_jinブログ:愛すべき宇宙人ブログ---------------------------(文:マイナビ子育て編集部)<<『僕は加害者で被害者です。』をすべて読む>>これまでのお話をイッキ読み!【僕は加害者で被害者です。】
2023年06月11日意外と知らない社会的な問題について、ジャーナリストの堀潤さんが解説する「堀潤の社会のじかん」。今回のテーマは「米国のTikTok利用禁止」です。広がる使用禁止。データ管理と認知戦の問題が。アメリカ連邦議会下院は3月1日に、中国発の動画投稿アプリ「TikTok」の国内での使用を大統領権限で全面的に禁止できるとする法案を可決しました。アメリカは、トランプ政権時から、TikTokやファーウェイなど、中国製のものにはバックドアがあり、重要なデータが抜き取られる可能性があるので、市場から締め出すべきだというスタンスをとっていました。連邦議会下院は、3月23日にTikTokの運営会社「バイトダンス」CEOの公聴会を開きました。CEOは、バイトダンスは中国政府のユーザーデータへの無許可アクセスを許さないグローバル企業だと主張。また、約15億ドルを投じて、アメリカの利用者のデータはアメリカに本社を置く企業にホストサーバーを置き、「TikTok USデータセキュリティ」に管理させるなどの提案をしました。アメリカでは、公的機関に従事する職員が、公的な端末でTikTokを使用することを禁じる州が増えていますが、カナダのトルドー首相も同様の禁止措置を発表。4月には、アメリカのモンタナ州議会で、一般ユーザーの使用も禁じる法案が可決されました。TikTokには、公的な場面で大事な機密情報が中国に流出するかもしれないという安全保障面での危惧もありますが、「認知戦」の脅威もあります。認知戦とは、ある動画や言葉を多く目に触れさせることで、考えや認識を恣意的にコントロールすることです。実は、NGOの「国境なき記者団」もTikTokには警鐘を鳴らし続けていました。ロシアによるウクライナ侵攻が始まったころ、エンターテインメントコンテンツに紛れて、ロシアのフェイクニュースが表示されるようになっていたからです(その後、ロシアのライブ配信は一時的に禁止されました)。TikTokユーザーの3分の2は10代~20代半ばの若者といわれています。楽しみで動画を見ているつもりでも、誤情報により極端な価値観を植え付けられる危険があります。自分のスマートフォンは世界中に繋がっていて、そのデータを誰がどんなふうに活用しようとしているか分からないということは、意識しておかないといけません。ほり・じゅんジャーナリスト。8bitNews代表。『堀潤モーニングFLAG』(TOKYOMX)が放送中。スーダン取材の2つの写真展を6/11まで、両国『ピクトリコ』と恵比寿『弘重ギャラリー』で同時開催中。※『anan』2023年6月14日号より。写真・小笠原真紀イラスト・五月女ケイ子文・黒瀬朋子(by anan編集部)
2023年06月10日みなさんは夫婦関係のお悩みはありますか?今回は「息子の発言で旦那の浮気が発覚した話」を紹介します。<<第1話はこちら!>>「息子の発言で旦那の浮気が発覚した話」家族4人で幸せに暮らす主人公。ある休日、旦那が「息子を連れて実家に泊まる」と言い出かけていきました。翌日になり、帰宅した息子に主人公が話しかけると…。息子に話しかけると…出典:instagram主人公の問いかけに対し、息子は「昨日はお姉ちゃんちにお泊りしたんだ~」と言います。実は前々から旦那には浮気の疑惑があり…。息子の発言により、旦那が浮気相手の家に行っていたという衝撃の事実が発覚してしまいます。最終的に、浮気が原因で夫婦関係は崩壊してしまうのでした。まさかの行動に衝撃!パートナーが子どもを連れて浮気相手の家に行っていただなんて…。家族の気持ちを考えないような行動に衝撃を受けますね。(イラスト/@sarelog_official)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月09日志田未来主演「勝利の法廷式」の第9話が6月8日放送。ついに判明した連続殺人事件の“真犯人”…視聴者から「少なくとも第2話から伏線張られてたってこと」などの声が上がる一方、風間俊介演じる黒澤を気遣う声もSNSに数多く寄せられている。親友を救えなかったことで法律の世界から離れていた弁護士の前に現れた謎の天才脚本家。元子役だった弁護士は彼の脚本を演じることで裁判に勝っていき、再び親友の謎に挑んでいく…というオリジナルストーリーが展開する本作。元天才子役で、台本を読んでいた経験から文字の暗記は得意なため、公判前にシナリオを暗記して勝利を勝ち取っていく神楽蘭に志田さん。婚約者が連続殺人事件の被害者となり、それから事件の真相を追い続けてきた脚本家の黒澤仁に風間俊介。知人が連続殺人事件の被害者だった流川蒼に高橋優斗。黒澤の協力者でともに事件を追っていたが、妻を殺された椿九重に市川知宏。夫の蓮を殺したとされ、蘭が弁護するも収監されてしまった早乙女花に北乃きい。花の元夫で椿の知人でもあり、連続殺人犯だとされている早乙女蓮にカトウシンスケ。流川綜合法律事務所勤務の藤堂亜蘭に遊井亮子。流川綜合法律事務所の所長で蒼の父親でもある流川大治郎に升毅といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。蘭は刑務所で花と面会し、連続女性殺人の5人目の被害者が出たことを知らせる。連続殺人の犯人は亡くなった蓮ではない。蓮の疑いが晴れれば、花が蓮を殺す動機も成立しなくなり花の無実が証明できる。そう訴えかける蘭だが、刑務所で苦しみ続けてきた花は心を閉ざす。それでも蘭は説得を続ける。蘭は花の無実を証明するため再審請求に向けて奔走するが、再審請求が認められるケースは極めて少なく、決定的な証拠をつかまなければとても無理な状況。そんななか黒澤は蘭に花の息子・早乙女陽斗と会ってきたと告げる。陽斗は花の逮捕後から児童養護施設で暮らしており、陽斗が事件当日のことを何か覚えていれば、証拠を見つけるきっかけになるかもしれなかった。陽斗が事件当日タクシーに乗っていたことがわかり、蘭たちはそのタクシーを見つけ出す。その車載カメラ映像が決定的証拠となって再審が認められる。その公判の帰り、陽斗は2話に登場した元アイドル・結衣(生駒里奈)の歌を口ずさむ。陽斗は蓮が死の直前、結衣の歌を聴いていたと証言。黒澤は蒼の友人・速水政樹(泉澤祐希)が犯人だと確信し、彼の部屋に乗り込む。黒澤を追ってあとから速水の部屋にたどり着いた蘭は、血のついた刃物を持つ黒澤と、刺されて血を流す速水を見つける…といのが今回のストーリー。「速水さん再登場した時点で怪しさはありましたけど…」「速水だと思ったよーーーーーーーーやっぱり」などといった反応がSNSに上がる一方、「速水さんが真犯人ってことは少なくとも第2話から伏線張られてたってことだよね 全く気づけなかったよー」「TVerで第1、2話まだ見れるのって速水を見返せるようにかな?もう1度見てみよ」などの声も多数。一方、蘭が速水の部屋にやってきた時点では、明らかに黒澤が速水を刺したとしか思えない状況が繰り広げられていたが、SNSには「黒澤さんの正当防衛が無事に立証できますように…」「蘭には黒澤と花を救って欲しい」など、黒澤の“無実”を願う視聴者からの願いも届けられている。【最終回あらすじ】蘭は速水にナイフを突き刺している黒澤を目撃、その後、黒澤が逮捕される。蘭は黒澤と対面。黒澤は十和(入来茉里)を殺した連続殺人犯が速水だと気づき、彼を殺そうとしたもののできなかったと告白する。しかし速水を刺したのが黒澤でないことを立証するのは難しい。黒澤自身も復讐を果たせなかったと思い込み、気力を失っていた…。「勝利の法廷式」は毎週木曜23:59~読売テレビ・日本テレビ系で放送中。(笠緒)
2023年06月09日みなさんは義実家関係のお悩みはありますか?今回は「義母に息子を預けたら息子が泣き叫んでいた話」を紹介します。エピソード:ミカさん漫画:Nひとみ様<<HPはこちら!>>「義母に息子を預けたら息子が泣き叫んでいた話」ある日、やむを得ない事情があり義母に息子を預けた主人公。とくに心配はしていませんでしたが、息子を迎えに行くと「ママー!」「ぎゃああー」と号泣していたのです。義母は「ママがいなくて寂しくなっちゃったね」と笑顔で言い放ちますが、主人公は息子の様子がおかしいことに気付き…。頭を触ると…!?出典:instagramなんと、息子の頭にタンコブができていました。預けたときはなかったはずなのに…と主人公は困惑します。わざとではないとはいえ、息子のケガを知って義母に預けるのは避けたいと感じたのでした。思わず動揺…義母に息子を預けたら、ケガをして泣き叫んでいたなんて…。息子が不自然に泣き叫んでいたら、思わず動揺してしまいますよね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月09日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「息子が守ってくれた話」を紹介します。息子が守ってくれた話主人公が息子と一緒に買い物をしていたときのことです。息子は唐揚げが大好きで、お惣菜の唐揚げを見つけると「ママ、唐揚げ食べたい!」と頼んできました。主人公が笑顔でカゴに入れようとすると…。買い物中の義叔母が…出典:CoordiSnapするとそこに義叔母が現れ「まさか夕飯は毎日お惣菜じゃないわよね?息子君がかわいそう」と嫌みを言われたのです。たまたまお惣菜を買っただけなのに非難をされて不快に思う主人公。すると息子が義叔母が持っているカゴの中を見て「おばちゃんもからあげを買ったの?」と、サラッと論破してくれたのでした。息子の鋭い指摘主人公を非難しておいて、自分も同じものを買おうとしていたなんて驚きです。息子の鋭い指摘に主人公も救われたことでしょう。義実家ともいい関係を築いていきたいものですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月08日「ラストマン-全盲の捜査官-」第7話が6月4日放送。皆実の協力者“デボラ”の正体に驚きの声が上がるとともに、両親と視力を奪われた41年前の事件についても、皆実が「真犯人は別にいると考えてるように見える」などの反応が上がっている。全盲の“人たらし”FBI捜査官と犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事が、凸凹バディを組んで難事件に挑んでいくことになるのだが、2人の過去には因縁があり…という展開の本作。41年前に両親とともに視力も失ったが、その後FBI捜査官となった皆実広見を福山雅治が。実の父が皆実の両親の命を奪った犯人であることをまだ知らない護道心太朗を大泉洋がそれぞれ演じる。心太朗のことを心配している護道家の次期当主・護道泉に永瀬廉 (King&Prince)。皆実に希望をもらった過去を持つ吾妻ゆうきに今田美桜。心太朗の元カノだが今はライバル的存在となったエース刑事の佐久良円花に吉田羊。佐久良を支えようとする同僚刑事の馬目吉春に松尾諭。無期懲役で服役中の心太朗の実父に津田健次郎。泉の父親で上司でもある護道京吾に上川隆也。41年前の事件と皆実の行動を気にかける護道清二に寺尾聰といったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。心太朗を案ずる泉は皆実に、心太朗を傷つけないで欲しいと告げ、皆実は41年前の事件のことは自分1人で調べると答える。そして皆実は心太朗を伴い、両親の墓参りへ。そこに皆実の協力者、デボラジーン・ホンゴウがやってくる。そして皆実は心太朗に「デボラは離婚した元ワイフ」だと紹介する…というのが7話の展開。「デボラさんは皆実さんの元ワイフ?!」「デボラさんは皆実さんの元奥さまなのー?!」「まさかデボラ役が木村多江さんでしかも皆実さんの元妻だったとは!」など視聴者の間に衝撃が走る。同じ頃、ふ頭で白骨化した老人の遺体が発見される。遺体は3年前から行方不明の資産家の老人で容疑者は40歳差の妻・葛西亜理紗。佐久良らは後妻業殺人だと考えるが、デボラは皆実と心太朗に亜理紗がアメリカの大使館からスパイの可能性があると疑われていることを明かし、日本側の捜査の状況を伝えるよう要請してくる…。また泉は41年前の事件の資料を皆実の部屋の引き出しに隠すのだが、その様子を心太朗は目撃しており、ラストでは心太朗が資料をのぞき見し、41年前の事件の“真実”…自分の実父が皆実の両親を殺した犯人であることを知ってしまう。その際、皆実がホテルの部屋を空けていて、心太朗が資料を見た直後に部屋に戻ったことから「皆実さん隠す気なかった…??」「皆実さん隠す気が無かったように感じるね」「皆実さん心太朗さんに隠す気ないでしょご家族の事」といった反応や、「皆実さんは心ちゃんのお父さんが本当に殺したって思ってなさそう」「皆実さんは41年前の真犯人は別にいると考えてるように見えるけど」といった声も上がっている。【第8話あらすじ】皆実がアテンド役に心太朗を指名したのは、刑務所にいる心太朗の実父・鎌田に会うためだった。兄の京吾を問い詰めた心太朗は、自分だけ知らされていなかったことに傷つき、人材交流企画室室長の任を降りる。皆実とのバディも解消となり佐久良が代わりを担う。しかし心太朗とのことを聞いた佐久良班は皆実と距離を置いていた…。「ラストマン-全盲の捜査官-」は毎週日曜21時~TBS系にて放送中。(笠緒)
2023年06月04日息子・ユキトにスマホを買ってほしいとねだられたケイコさん。小学生が持つには少し早いのではと思いながらも、誕生日プレゼントとしてスマホを購入しました。家族で決めた「スマホを使うときのルール」を守っていたユキトでしたが、ある日ケイコさんのスマホに流れてきたバズり動画には、顔だしで踊っているユキトと同級生・るきやの姿が!ケイコさんは動画投稿者のるきやのママ・ちあきへ動画削除をお願いするも断られ、学校へ相談しても取り合ってもらえませんでした。そんな八方塞がりのケイコさんのもとへ、同じ被害者のママから連絡が来て……?電話で直接話してみよう!私へメッセージを送ってくれたのは、動画の被害者・A子ちゃんのママだった。 息子からA子ちゃんも断れずに撮影されたのだろうと聞き、私は急いでA子ちゃんのママへ連絡をしてみた。 A子ちゃんのママから、A子ちゃんが動画を無理やり撮られて泣きながら帰ってきたことや、ちあきへ動画削除をお願いしても断られた話を聞いたケイコさん。 そしてA子ちゃんのママの提案で、他の動画出演者の親にも連絡を取ることにします。その結果ケイコさんを含む被害者の親8人が集まり、全員で学校へ申し入れをすることにしました。 やはりSNS被害に悩む親は他にもいたようですね。8人も仲間が集まれば、学校も対応をしてくれるかもしれないという希望が湧いてきた一幕でした。 これだけ多くの被害者がいながら、動画投稿を続けるちあきの心の強さには驚くばかりです。ちあきはもしかしたら、途中でまずいことをしたのかもしれないと思ったものの、もう止まれないという状況になっていたのかもしれません。 今回のような被害者を出さないためにも、子どもだけでなく大人も、インターネットモラルやSNSの使い方を正しく理解する必要がありますね。作画:碧海自由著者:ライター ケイコ
2023年06月03日息子・ユキトにスマホを買ってほしいとねだられたケイコさん。小学生が持つには少し早いのではと思いながらも、誕生日プレゼントとしてスマホを購入しました。家族で決めた「スマホを使うときのルール」を守っていたユキトでしたが、ある日ケイコさんのスマホに流れてきたバズり動画には、顔だしで踊っているユキトと同級生・るきやの姿が!ケイコさんは、動画投稿者のるきやのママ・ちあきへ動画削除をお願いするも断られ、学校へ相談しても取り合ってもらえませんでした。八方塞がりのケイコさんは自分が過剰反応しすぎなのかと、自分自身を疑ってしまうまでに……。いじめと変わらないじゃない…私は学校へ直接出向いて話をしたが、対応にあたった教頭先生はSNSに疎く、まったく話が通じなかった。 息子以外にも動画の犠牲者は増えていっているのに「なぜ学校は対応してくれないのか」とを抱えていた……。 学校との話し合いがうまくいかず、落ち込むケイコさんのもとに、息子の同級生のA子ちゃんのママからメッセージが届きます。息子によると、A子ちゃんはあまり人に逆らえない大人しい子。 ダンス動画に出演する息子以外の子も、ほとんどが強要されると逆らえないような大人しい子ばかりのようでした。ケイコさんは、A子ちゃんのママがなぜ自分に連絡してきたのかわかった気がし、すぐに返信をしました。 次々と増えていく動画の出演者。もしかしたらこの中にケイコさんと同じく、悩んでいる親がいるかもしれませんね。 ひとりでは、学校にうまく話をできなかったケイコさんも仲間がいれば心強いはず。るきやママの行動を止める糸口が、早く見つかれば良いと願うばかりですね。作画:碧海自由著者:ライター ケイコ
2023年06月02日息子・ユキトにスマホを買ってほしいとねだられたケイコさん。小学生が持つには少し早いのではと思いながらも、誕生日プレゼントとしてスマホを購入しました。家族で決めた「スマホを使うときのルール」を守っていたユキトでしたが、ある日ケイコさんのスマホに流れてきたバズり動画には、顔だしで踊っているユキトと同級生・るきやの姿が!ケイコさんは、るきやのママ・ちあきへ動画削除の電話を再度するものの、まったく話になりません。そこでケイコさんは担任へ相談してみることにしました。学校へ相談してみるも…?息子の同級生のママ・ちあきへ電話をしても、動画を削除してくれる気が無いことが分かったため、私は急いで担任の先生へ相談の連絡することに。 しかし、返ってきた言葉は……。 夫へ息子のSNS被害について相談し、担任ではなく直接学校へ出向いて教頭と話をすることにしたケイコさん。 しかし教頭は、SNSはおろか、インターネットのことについても疎く、どれだけ説明しても理解してもらえない状況に、ケイコさんはイライラが募ります。 結局、ケイコさんは何も解決できないまま帰路についたのでした。 「学校」という会社などとはまた違う環境の中に身を置く先生たちには、SNSについての知識や理解はなかなかしづらいのかもしれません。また学校外のことについて、学校がどこまで関与すべきかというのも線引きが難しい問題ですよね。 とはいえ、息子が同級生にSNSを通じて苦しい思いをさせられている事実は変わりません。今後現代の社会でも生徒同士のSNS問題は多くなってくるはず。親だけでなく、学校側もSNS問題に対してしっかりと対応できるよう準備しておく必要があるかもしれませんね。作画:碧海自由著者:ライター ケイコ
2023年06月01日赤ちゃんはすごくかわいいですよね。しかし、すぐに泣いてしまったり、あまりに元気だったりと面倒を見るのはかなり大変…。今回は「息子の夜泣きに大激怒する義父」を紹介します。息子を連れて義実家に帰省孫と会えるのを楽しみにしている義両親息子の夜泣きで義父激怒強い言い方…もう義実家には泊まりませんこればかりは仕方ない…夫婦は次からは外に泊まることにしました。眠れなくてつらいのは仕方ありませんが、言い方には気を付けられるといいですね。いい改善策が見つかってよかったです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月28日皆さんは、子どもが小さい頃の思い出はありますか?今回は、息子のほっこりエピソードを漫画で紹介します。テレビに釘付け息子に呼ばれて…頭突きが顎に直撃!今ではテッパンエピソード!ダンスを披露しようとしたら、ママの顎に頭突きがヒットしてしまいましたね。息子が小さかった頃のクスッと笑えるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月23日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、子どもとのエピソードを紹介します。息子が足が痛いと大泣きし、急いで病院へ行くことに。しかし異常は見られず、息子の表情もだんだんと和らいでいる様子。念のためレントゲンを撮り、診察結果を待ちますが…足の痛みの原因は何だったのでしょうか!?作画:CHIHIRO原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月22日幼稚園生活がスタートすると、子供と離れて過ごす時間も増えるもの。親としては、子供がどんな経験をしてきたのか聞きたいところですよね。5歳の男の子を育てるぽぽママ(po_po_ch_an)さんもその1人。遠足の日のエピソードを子供から聞き出そうとしたところ…。「遠足」の話が聞きたいママに対して、息子が語りだしたのは、まさかの「登園バス」のところから…!想像以上に細かい説明に対して、困惑するママの気持ちが伝わってきます。「後でゆっくり聞かせて」というママの言葉に対する、子供なりの思いやりなのかもしれません。いつになったら、遠足に出かけられるのか…やきもきしながらも息子さんの話に耳を傾けるママの対応が素晴らしいですね。ちなみに肝心の遠足については、すごく楽しかったのだそう。どこがどう楽しかったのか、登園の様子と同じくらい詳しく聞き出したいところです。ぽぽママさんの投稿に対して、コメント欄には多数の共感の声が寄せられています。「この調子だとすべてアーカイブ終わるまでに6時間はかかる」「そこも含めて遠足」「低学年のお子さんに日記を書かせたら朝から晩まで詳細に…みたいなアレ」「うちは全部『忘れた!』といって何も話してくれないから、うらやましいです」親にとっては長すぎる報告でも、子供にとっては「遠足のすべてを伝えたい」という思いからの行動なのでしょう。少しもどかしいですが、とても微笑ましい光景です。5歳児の精一杯の遠足報告に、思わずほっこり。「そこから~!」といいたくなる気持ちも分かりますが、上手に誘導しつつ、楽しい「思い出トーク」にできるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月19日楽しかったゴールデンウィークも終わり、いよいよ本格的に新年度がスタートしましたね。ゴールデンウィークはどこかへお出かけされましたか?わが家は水族館へ行ってきました。初めて見るベルーガ(白イルカ)やシャチに、子ども達は大興奮!!!とても楽しそうだったので、連れて行った甲斐があったなと思いました。子どもって、好奇心旺盛で素直ですよね。水族館でも気になった魚を熱心に観察して、疑問に思ったことをたくさん質問してきました。疑問に思ってそれを質問するのはいいことなのですが、時と場合によっては、親としては焦ることもあったり…しませんか?4年生の娘は、だいぶ恥じらいが出てきて、思ったことをすぐ口にするということはなくなったのですが…1年生の息子は、まだまだ精神的に幼く、いまだに思ったことを直球で発言しちゃうので、親の私たちは焦る場面がちょくちょくあります。■パパと息子がトイレで遭遇した出来事トイレブースから、シャッター音が聞こえたらびっくりしますよね。息子は、トイレの中で何の写真を撮っているのか純粋に気になって、こんな反応をしたようです。大人の私も何を撮っていたのか気になるので、息子の気持ちもわかるのだけれども…まさかトイレブースの中の人に向かって質問するなんて!! 主人はとても焦ったそうです(笑)結局、何の写真を撮っていたのかは不明。気になる…スクリーンショットかな?この数週間後、2人がまた、トイレからダッシュででてくる出来事がありました。■息子の直球発言に大焦り!息子が「オナラ」というワードを連発したので、主人は、とても焦ったそうです。子どもにとっては、世の中、不思議なことだらけ。質問したくなる気持ちもわかるのだけれども、もう少しオブラートに包んでほしいなぁ…でも、これも子どもならではの思い出ですかね。少しずつ、空気が読める子になっていくのかなぁ…無邪気な息子の姿を、今は思いっきり堪能したいと思います!!
2023年05月17日TikTokと東宝がタッグを組んだ、縦型映画が主役の映画祭「TikTok TOHO Film Festival 2023」が開催。池田エライザが公式アンバサダーに就任した。本映画祭は、東宝とショートムービープラットフォームであるTikTokがタッグを組み「縦型映画」という新たな映画の“カタチ”を通して、「“映画”の可能性を広げ、世界に羽ばたく新たなクリエイターに出会い支援する」ことを目的としたプロジェクト。今年で3回目の開催となる。2021年の第1回目のアンバサダーを務めた北村匠海からバトンが引き継がれ、第2回目は磯村勇斗へ、そして第3回目となる今回は俳優・歌手・映画監督の池田エライザが就任し、5月10日(水)より動画作品の公募が開始となった。またアンバサダー就任にあたり「撮影方法も鑑賞する方法も新たな可能性に溢れている」と縦型映画際への期待について語る池田さんのコメント動画も併せて解禁。池田さんは「私自身も映画を撮る者として、縦型映画は今後どうなって行くのか、ものすごく興味を持ってます。撮影方法も、鑑賞する方法も新たな可能性に溢れてるからこそ想像のつかない名作が生まれる場でもあると思います!」と語り、「作品を創る人、観賞する人、みんなで楽しみましょう!」とメッセージを寄せた。近年はスマートフォンを介すことで、ユーザーが様々なプラットフォームで映画を含む良質な動画コンテンツを手軽に作成・鑑賞する習慣が根付いている。その中でも、縦型だからこその新たな観点や技法の発見、自由な鑑賞の仕方に繋がる「縦型映画」は映画そのものの在り方を大きく広げていく可能性を秘めたもの。映画祭では「縦型映画」を制作のみならず、鑑賞も含めて映画の新たなフォーマットとして定着させ、それを文化として広めて行くことにも尽力していくという。また、グランプリ含め複数の賞を設けており、過去2回の受賞者たちは縦型映画の先駆者として、活躍を始めている。昨年の「TikTok TOHO Film Festival 2022」にて、おおよそ2か月の応募期間に投稿された映画は約2,000本。受賞作品と応募作品の総再生回数は、6億1千万回を超えている(5月8日時点)。第3回目となる今回は、【グランプリ】【観客賞】のほか、脚本賞とアニメ・CG賞、そして、チャレンジ賞の3つの賞を新設。【脚本賞】は映画にとって大切なストーリーテリングに着目した賞となっており、【アニメ・CG賞】は技法を称える賞。そして【チャレンジ賞】は、縦型映画という新たなフォーマットへの挑戦を称える賞となっており、より多くの才能との出会いの可能性を広げるべく設けられた。作品は最短1分から最長10分まで。13歳以上であればどなたでも参加できる。今回は、1本の投稿で完結された1分~10分以内の縦型映画作品のみが審査対象(複数エピソードまたは複数投稿からなる作品は選考対象外)。グランプリ受賞者は賞金30万円のほか、東宝のクリエイティブレーベル「GEMSTONE」による新作映画の制作権利及びその制作のサポートを受けることが可能。応募方法はハッシュタグ「#TT映画祭2023」を付けてTikTokに動画を投稿するだけとなっている。(text:cinemacafe.net)
2023年05月10日4歳の息子・みるくくんと、夫・らるくさんと暮らすママ・しるくさん。らるくさんが仕事でおらずワンオペとなるときに、生理が重なると特にてんてこまい。そして、ある生理期間中、みるくくんとの「お風呂攻防戦」の中、事件は起こりました……。 逃げる息子を追いかけた。そのとき… お風呂に入る直前で子どもがお風呂場や脱衣所から脱走し、ママやパパは服を脱ぎかけのまま子どもを追いかける……という、子どもとの「お風呂攻防戦」。経験したことがあるママやパパも多いのではないでしょうか。 このとき、しるくさんは生理期間中でしたが、夫・らるくさんは仕事で帰りが遅く、ワンオペでみるくくんをお風呂に入れなければいけませんでした。そして、お風呂に入る直前、しるくさんがボトムスも下着もすべて脱いだ状態になると……みるくくんが脱走! 急いで追いかけるしるくさんでしたが、ドロッとした「あの感覚」に襲われて……。慌ててお風呂場に駆け込むも、下着を脱いでしまっていたため、お風呂場の床は血の海に……。「マンガではソフトに描いたけれど、実際すごかった(笑)」という言葉と、みるくくんの驚く様子から、まさに衝撃的な光景だったことが予想されますね。生理中に、子どもとのお風呂で起こった衝撃のハプニング。同じ経験をされたことがあるという方はいらっしゃいますか? 監修/助産師 松田玲子 しるくさんの投稿は、このほかにもInstagramにて投稿されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター しるく
2023年05月04日子供と飛行機に乗るのは楽しみな反面、「子供が迷惑をかけたら」と心配しがち。はちさんも機内で息子さんが大泣きしてしまい、必死であやす状況に。そのとき、思わぬ優しさがはちさん(hachichise)親子を救ってくれたのです。「大丈夫だろう」と思っていたけれど…3歳の息子さんを連れて搭乗したはちさんと旦那さん。息子さんは初めての飛行機でしたが、車での長時間移動経験があるから大丈夫だろうと思っていたそうです。ところが目的地の羽田空港に着く少し前から息子さんが泣き出してしまったのです。どんなに機嫌をとっても泣き止まず、ついにギャン泣き状態に。はちさんは「初飛行機甘く見てた」と思ったそうです。どうしても息子さんが泣き止まず夫婦でアワアワ…。そんなとき、前の席の人か声をかけてきました。「1才からのかっぱえびせん」を通して身に染みた優しさはちさんは過去に息子さんが泣いたとき、周囲の人に心ない態度を取られた経験がありました。だから今回も声をかけられて「ああああああごめんなさいいいい」と思ってしまいます。でも、その人は思わぬものを出してくれたのです。「これ食べますか?」と出されたのは「1才からのかっぱえびせん」でした。はちさんは「もうそれだけで泣きそうになった」というほど、その優しさが身に染みたそうです。息子さんは無事に泣き止み、そのまま寝落ちして事なきを得ました。その人は息子さんと同じ年頃の子供2人を連れたママさんでした。きっと息子さんの状態や、はちさん夫婦の気持ちを分かってくれたのでしょう。その後こっそり泣いたというはちさん。「わたしもやさしく接したいとおもったできごとでした」とのことです。誰かの優しさをきっかけに、改めてそう思えるのは素敵ですよね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月26日今年で3歳になる息子が幼稚園に入園しました。発達が少しゆっくりめの息子に、幼稚園について話しても、理解していないようで……。 マイペースな息子の初登園!泣きもせず案外平気!? 末っ子の息子は少し言葉の発達がゆっくりです。幼稚園に通うことについて、何度も話したけれど、あまりまだ理解できていませんでした。 登園初日はわけがわかっておらず、慣れない帽子やかばんを嫌がりながらも家を出て、バスが来ると不思議そうに乗っていきました。登園を理解していないので、泣きもしません。 一方、私は久しぶりのひとり時間の開放感を感じたり、ふいに寂しくなったり、泣いていないかなと心配になったり……。 ソワソワして過ごしていました。 お迎えに行くと、帽子やカバンを身につけ、バスから降りてくる息子は少し大きくなったように見えました。 「おかえり」と声をかけると、息子の目から涙がホロリ。幼稚園はやっぱり不安だったようです。私の顔を見て、安心したのだなぁと胸が熱くなりました。 著者:ねこじまいもみ
2023年04月24日株式会社マイナビ出版(本社:東京都千代田区)は、TikTokやInstagramなどSNSで大人気のイラストレーター、「みりん」さんによるイラストの描き方を紹介した『毎日が心ときめく ほのぼのイラストレッスン帖』を2023年4月17日に発売しました。表紙画像著者の「みりん」さんは、ほのぼのかわいいイラストを得意とするイラストレーターです。本書では、いぬやねこをはじめとするきほんの動物やスイーツやフルーツ、野菜などの食べものイラストから、コスメや文房具など、日常の小物イラストの描き方まで紹介。初心者でも楽しくイラストを描くためのテクニックを3ステップで解説しており、普段イラストを描かない人でも楽しくチャレンジすることができます。実践編では、ノートや手帳で使えるアイコンやフレームなども紹介しているので、お手紙や手帳、ノートやSNSでイラストを描く楽しさが味わえる一冊となっています。また、ご購入者様へのダウンロード特典として、「手軽にお絵かき練習ができる練習用シート」と「イラスト素材(本書で描き方を紹介したイラスト)」をご用意。イラスト素材は、お手紙や手帳、連絡帳などさまざまな用途にお使いいただけます。サンプル画像01サンプル画像02■マイナビ出版のオンラインストア「マイナビブックス」では特別セット版を販売本書籍の発売を記念して、本書のために製作したオリジナルマイルドライナー(5色セット)・著者直筆サイン書籍・特別小冊子がセットになった特別セット版をマイナビ出版のオンラインストア「マイナビブックス」にて、販売いたします。マイルドライナーは、「みりん」さんのかわいいイラストが入ったオリジナル。本書を使ってイラストを描く楽しみがさらに充実するセットとなっています。マイナビブックス販売の特別セット版■著者略歴みりん(mirin)ほっこり、ほのぼのイラストを描く神戸在住イラストレーター。SNSの総フォロワー数は65万人を越え、イラストと日常を掛け合わせた投稿が人気。挿絵やグラフィックデザイン、グッズ製作など幅広く活動している。共著として「ゆるかわイラスト&文字の描き方」(西東社)がある。TikTok :@mirin_miTwitter :@mirin_mi123YouTube :@mirin_miInstagram:@mirin_mi123■書誌情報書名 :毎日が心ときめく ほのぼのイラストレッスン帖定価 :1,485円(本体1,350円+税)判型 :A5判ページ数:128ページISBN :978-4-8399-8213-3発売日 :2023年4月17日(月)■商品URLAmazon: ※Amazon.co.jpでは「みりんオリジナル♪スマホ用壁紙」をプレゼントするキャンペーンを実施中です。マイナビブックス: ※【サイン本&マイルドライナー付き特別セット】毎日が心ときめく ほのぼのイラストレッスン帖価格:3,300円(本体3,000円+税)ISBN:978-4-8399-8287-4 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月20日三陽工業株式会社(本社:兵庫県明石市、以下、三陽工業)では、2022年から新入社員研修において「TikTok研修」を取り入れ、動画制作を課題としたグループワークを実施しております。今や三陽工業の採用において重要なツールの1つでもある「おじさんTikTok」( )は、現在2023年4月19日時点でのフォロワー数が6万人を突破したことをお知らせします。実際に、2023年度の新卒採用では説明会へ参加した学生の7割がおじさんTikTokを知っていると回答するほどです。グループワークを実施している企業が多数ある中、その課題にTikTokを採用する事は日本初ではないかと考えております。三陽工業が独自の「TikTok研修」を実施する目的や想いについてお知らせいたします。■TikTokを活用した新入社員研修を実施する目的三陽工業では、2022年より新入社員研修にTikTokを活用した研修を取り入れております。私たちがTikTokを始めるまでの経緯や、目的・効果を学んでもらう事に加え、動画制作を課題としたグループワークを実施。この研修を行う目的は2つあります。1. 入社や応募の後押しとなったTikTokを学ぶことで会社理解へ繋げる新卒採用においてTikTokの効果は年々向上しており、今や企業認知拡大のためには欠かせないツールです。2023年度の新卒採用では説明会に参加した学生の7割がおじさんTikTokを認知しているだけでなく、2022年度に比較して説明会への参加者は1.5倍となりました。更に、2022年は本社のある兵庫県の学生からのエントリーが9割だったのに対し、2023年度は全国各地からエントリーいただく結果に。今春入社した新人社員も、TikTokが三陽工業を知るきかっけや入社の後押しになったと回答してくれています。だからこそ、三陽工業におけるTikTokの意義を学び、その重要性を知ってもらう事で会社理解に繋げる狙いがあります。2. 社会人としての基礎力の習得、実業務の疑似体験に加え、同期同士の関係性を強化する本研修では、グループに分かれて実際に動画制作を実施。限られた時間内で企画・撮影・編集までの工程を全て行いますので、どのように協力して進めていくかというのが重要です。実際の広報業務を通して、課題に対し主体的に関わることの経験に加え、協力して何かを作り上げるという成功体験に繋げることを目的としています。研修の様子■採用への効果をさらに拡大するためにも「新しいチャレンジ」をし続けるアカウントへ今や三陽工業では、TikTokは会社認知や採用において重要なツールとなっているのは先述の通りであり、三陽工業を理解するうえで新入社員研修に欠かせないものになっています。しかしながら、企業アカウントが珍しくない時代に突入。採用や認知拡大への効果を発揮し続け、今後も研修で活用するためには、常に新しい事へチャレンジし続ける事が求められています。そこで、三陽工業では新たな取り組みとして「コラボコンテンツ」にも力を入れいくため、現在メディアページを制作しており完成間近です。インフルエンサーや企業からのお問合せをお待ち(熱望)しております。これまでは企業アカウントということもあり、コラボには慎重な姿勢でしたが、三陽工業本社がある明石市を拠点に活動する人気インフルエンサー「かつくん」とのコラボが実現した事をきっかけに解禁。現在、おじさんTikTokアカウントにて動画を公開しております。既に第2弾としてアパレルブランドとのコラボ企画も進行中。今後は、明石市のみならず三陽工業の拠点を展開している地域をはじめとした、日本各地の様々なインフルエンサーや企業とのコラボを積極的に推進。2024年度の新入社員研修においても、TikTok研修を実施できるよう新しい事へどんどんチャレンジしていきたいと考えております。かつくんと三陽工業おじさんTikTok「かつくん」 : 「おじさんTikTok」: コラボ動画 : ■会社概要商号 : 三陽工業株式会社代表者 : 代表取締役 井上 直之(いのうえ なおゆき)所在地 : 兵庫県明石市大久保町江井島1388番地設立 : 1980年(昭和55年)3月24日事業内容: 製造業、製造派遣事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月19日大人気マンガシリーズ、リアコミさんの「酔っぱらったおかん」を紹介します。主人公が実家帰省をした際、酔っぱらった母から聞いた不思議な話です。主人公の母が大学生時代、絵を描くのが好きでお絵描きサークルに所属していました。大学3年生のとき新歓コンパがあり、お酒が好きな母は1人で飲んでいると、どこからともなく1年生の女の子A子が隣に座ります。A子と話しているうちにどんどん彼女の過去が明らかになり……!?HP:リアコミ原作:5chさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:はねんぴょ様≪HPはこちら≫酔っぱらった母の与太話主人公はワクワクしながら母の話を聞く父曰く母は昔から不思議な女母の話を文字に起こしていく母が大学3年の春にあった新歓コンパでのこと1年生の女の子と意気投合A子は母と同じ歳主人公の母は普通だと見えない聞こえないものを普段から感じていると言います。そのためか母の話はぶっ飛んでいるようで妙に納得させられる話が多いとのこと。そんな母が大学3年生の春に所属している絵描きサークルの新歓コンパへ参加し、1年生の女の子と出会った話です。その女の子A子は2浪して大学へ入学したため、母と同じ歳でした。お酒は好きでも宴会の雰囲気が嫌いというA子と母は意気投合し、お互いに自己紹介をし合ったりして一緒に飲んでいたそうです。
2023年04月15日