■ 前回 までのあらすじ親の言うとおりにすれば優しくされ、親の意に沿わないことをすれば冷たくされる。そんなときに子どもは親に従うしかなくて…。でも母を完全な悪者として恨むこともできず…。》 「私の人生を返して」台無しにされた子ども時代…それでも母を憎めない理由 ■大学受験が終わった、その時! 顔に異変が…■「大学入学前にキレイにしよう」と予約を取る母 ■整形は私の希望なのか?大学入試も高校入試同様、自分の行きたい学校なのかわからないまま受験しました。『自分が本当に行きたいところを真剣に考える』ということを、私は放棄していました。だって、いくら真剣に考えても、母の意見と違ったらまた母は猛反対し、不機嫌になることがわかっていたからです。それだったら母の言いなりになる方がずっと楽でした。整形も同じでした。「自分が整形したいか? したくないか?」と考えることは放棄していました。それに、このころにはもう『整形していない自分はブスだ』『容姿が悪いと見下される』『愛されない』という母から教わった固定観念が染みついていました。固定観念と言えば聞こえは悪くないかもしれませんが、要は母からの洗脳です。【ありのままのブスな私は見下される。愛されない】そう洗脳された私は、整形しないでブスなまま生きるということが恐怖でした。※この物語は私の経験を基に、一部フィクションもまざっております。
2020年03月27日近頃、自分の整形を公開する人が男女ともに増えてきた。なぜその人たちは整形をしようと思ったのだろうか。周りにかわいいと言われたいから?モテたいから?自分に自信をつけるため?さまざまな理由があると思う。■「もっとかわいくなりたい」と思うようになるまで私自身、学生時代から今まで、二重整形や鼻の整形、顎の骨を切る大がかりな「両顎手術」など、さまざまな美容整形手術を受けてきた。なぜ整形をしようと考えるようになったのか。幼少期、田舎育ちだった私はあまり“かわいい”というものに触れてこなかったと思う。遊ぶといえば山を探検したり、ザリガニを取ったり……。男の子に混じって泥だらけになって遊ぶような子だった。クラスの人数も14人と少なく、誰がかわいいとかそんな話題はまったくなく、男女の隔たりがないような学校だった。中学になると、当時流行りだしたストレートアイロンを持っていて、『melon(メロン)』『CUTiE(キューティ)』などのファッション誌を読んでいて、ちょっとメイクもしているような“イケてる女の子”が出てきた。当時私はいわゆるオタクで、ファッションや自分をかわいく見せることにはまったく興味がなかった。興味があることといえば、アニメやゲームの話。休み時間は友達と絵を描いて過ごした。自分がブスだとかかわいくないとか思ったことは一度もなく、そもそもそういう概念がまだ自分の中に生まれていなかったように思う。高校は進学校に入学。オシャレやメイクの話題で盛り上がるより、休み時間は単語帳を開いて友達同士で問題を出し合うような学校だった。そんな中でもオシャレな子はいて、その子の影響で縮毛矯正をかけてみたり、メガネをやめてコンタクトにしてみたりした。初めてアイプチの存在を知って、一重のままでは外に出られないようになった。初めてファンデーションを貸してもらって塗ったとき、こんなに肌が綺麗になるんだ!と感動してメイクに興味を持った。今までまったく気にしたことがなかった体型も、クラスの足が細い子を見て「自分は足が太いのかも」と思い始めたり…… 。思い返してみると、“かわいい”を認識し出して、人と比べてしまうこと。これが整形に繋がる小さな芽だったのかもしれない。高校を卒業し、大学に進学した。初めての東京でのひとり暮らし。その頃には(今写真を見返すと、ほんとにダサくて死にたくなる)ファッションにも興味が出てきて、「東京へ行ったら田舎では売ってなかったアニメキャラみたいなかわいいフリフリの服をたくさん買うんだ」とワクワクしていた。ロリータコスプレショップで服を買い、奇抜な格好と覚えたての下手くそなメイクで、学部の中でも浮いていたように思う。そんな私に転機が訪れた。当時所属していた合唱サークルに、地下アイドルとメイドをやっている先輩がいた。黒髪ツインテールに姫カット、いつもフリフリの「リズリサ」の服を着てリボンをつけていた。理想の“かわいい”の権化とも言える、神との出会いのようだった。その先輩の影響でメイド喫茶やアイドルに興味を持ち始め、大学1年生の夏、人気メイドカフェである「@ほぉ〜むカフェ」の面接に合格し、働くことになった。■憧れの職場で、指名が入らない苦しさ「@ほぉ〜むカフェ」は私の人生を変えたと言っても過言ではない場所だ。とにかく、私にとって理想の“かわいい”が凝縮された場所だった。ここで働くようになって衝撃を受けたのは、芸能人のようにかわいいキャストがたくさんいることだった。チェキやゲームのオーダーは、キャストもお客さんもみんなが見える位置にあるホワイトボードに張り出され、人気のかわいいメイドはオーダーシートが何十枚も縦にならび、その横の不人気の私の名前の下にはオーダーシートはゼロ。それまで人と容姿を比べられたことがない私が、「自分はかわいくないんだ」と初めて感じた瞬間だった。かわいいメイドはお客さんとたくさんチェキを撮り、いつも笑顔で明るくキラキラしていて本当に芸能人のようだった。そんな中チェキのオーダーも入らず片付けや案内ばかりしている私は、どんどん卑屈になっていった。インターネットの匿名掲示板には、店舗名と私を名指しで「あいつなんでブスなのにいるんだ」「早く辞めればいいのに」と書かれる。匿名で悪口を書かれたことのなかった私は、こういう世界があることに本当に驚いた。かわいくなるのは諦めて、みんなを笑わせるネタキャラでいこう。そう思い、ゴリラの真似をしたり、下ネタを言って笑いをとったりするようになった。笑いを取ることによって自分の身を守っていたのかもしれない。今では、そういうコメントは見ないという自己防衛手段も身につけたし、「人の悪口を言うことで自分を満たす人もいるんだな」「自分のコメントに反応してあれこれ苦しんでる姿を見るのが大好きなんだな」と深く受け止めない術も身につけた。でも当時は、「ブスの上にみんなに嫌われたくない」という思いでいっぱいだった。まずはおちゃらけた態度を取って自分を防御する。そんな癖がそのときから付いていたと思う。そんな環境の中でも一生の友人とも呼べる人がたくさんできて、その子たちを見ながらメイクを変えたり、服装や髪型を変えたりして、自分なりに少しでも“かわいい”に近づこうと努力した。初めての整形に踏み切ったのは、大学3年生のとき。同じく「@ほぉ〜むカフェ」で働いていた子が、「見て、二重の埋没してきた!」とみんなに話していた。あんまりにもあっさりした言い方で、周りのみんなも「え、すごーい!やりたーい!」といった感じ。そんなノリに触発されて、私も埋没したい!とそのまま手術に踏み切ったのである。■整形に大金をかけてまで、どうしてこの道を選ぶのかその後は、冒頭で述べたように、さまざまな手術を行い今に至る。美容整形にかけた総額は、約700万円。もしも「@ほぉ〜むカフェ」で元から多くチェキやゲームのオーダーが入っていて、整形前の顔でも人気メイドになれていたとしても、私は整形をしていただろう。「もっとかわいくなりたい」という欲求は、元の顔がどうであろうと、きっと生まれていたと思う。美容整形をすることについてはさまざまな意見がある。「親からもらった大事な顔にメスを入れるなんて」「生まれてくる子どもはどうするのか」「歳をとったら崩れる」「依存症になる」など、まだまだ整形に批判的な人も多い。しかしここ最近、そういう流れも変わってきたように感じる。私が整形のビフォーアフターをツイッターに投稿してから、同じようにビフォーアフターを投稿する人を良く目にするようになった。タレントの有村藍里さんが両顎手術を公表したのも、大きな影響を与えたと思う。有名芸能人も私たちと同じように苦しみ、大変な手術を受けたことをありのまま公開したことは、美容整形に関心を向ける人が増えるきっかけになっただろう。いろいろな悩みを持ち、美容整形に踏み切った人は、そこに至るまでにさまざまな葛藤がある。金銭の問題であったり、失敗への不安。家族や友人、恋人へのカミングアウト。そういった葛藤を抱えてもなお美容整形を受けると決断した人は、それらを踏み越えてまで“かわいい”を手に入れたかった人たちだ。私自身、多くの問題を知りながらも、早くかわいくなって自信を手に入れたかった。私は今、芸能界でグラビアやセクシー女優の仕事をしている。見た目をジャッジされることの多い世界。自信を失い、整形に大金をかけてまで、どうしてこの道を選ぶのか。やはり私は人に何かを発信していくのが好きで、自分がやったことでいろんな人が喜んでくれるのを見るのが好きだ。この世界は私にとって、それまでとは比べものにならないほどの刺激がある。その刺激を、簡単には手放せなかった。「見た目が一番」「みんなから“きれい”と言われるように努力すべき」とは、もちろん思わない。たまにSNSで、南の島で真っ黒に日焼けして楽しそうに働いている友人の写真や、自然な姿で子どもと遊んでいる友人の写真を見かける。それを見て、美白や化粧にとらわれず過ごす姿を、うらやましく思うこともある。彼女たちは、私がとらわれている美の規範に縛られず自由に生きているようで、とてもキラキラして見える。でも、私は自分の道を自分で選んだ。だから、人に何を言われようと自分の好きなようにやりたい。この世界で生きていく自信を手に入れるために美容整形をし、努力して自分が納得できる見た目になったことに誇りを持っている。インターネット上・匿名であっても、他人を誹謗中傷する行為は「名誉毀損罪」「侮辱罪」などの犯罪にあたる場合が多くあります。他人の容姿への中傷は罪に問われる行為であり、そのような行為を受けた場合は警察や弁護士に相談し、しかるべき措置をとるという選択肢もあります。(DRESS編集部)
2020年03月14日フジテレビ『ザ・ノンフィクション』で放送されてきた「整形シンデレラオーディション」のドキュメンタリーが3日、YouTubeで連続配信をスタートした。このプロジェクトを手掛ける『ザ・ノンフィクション』前チーフプロデューサーの張江泰之氏に、狙いを聞いた。今年で5回目となる「整形シンデレラ」は、オーディションを通過すれば手術費全額無料で、ファイナリストに選ばれれば、来場者3万人を超えるイベント「ガールズアワード」でランウェイを歩くことができ、グランプリには賞金500万円が贈られる、まさに現代のシンデレラストーリー。『ザ・ノンフィクション』では、美容整形で人生の再出発に賭けた参加者たちに密着してきた。2020年度は日本のみならず、規模を拡大して中国の海外参加者も募集し、すでに合格者が決定。ビフォー撮影、レッスン、アフター撮影、ファイナリスト選考、そして4月のグランプリ発表とスケジュールが組まれているが、この模様や参加者たちの日常を追ったドキュメンタリーが制作される。『ザ・ノンフィクション』は1時間番組だが、張江氏は「今回は5分程度の時間尺で、全65話程度の構成にし、OLや学生さんが帰宅する夕方6時や7時の時間帯に、毎日配信しようと思います」と構想を披露。視聴促進のため、「最後に誰がグランプリになるのかを視聴者が投票するなど、見に来てもらうための工夫を、スタッフを交えて検討しています」という。また、以前は美容整形をするに至った心の闇を抱える女性を軸に描いていたが、「最近は、もっと気楽にファッショナブルに美容整形を受けたい人が主流になってきているので、オーディションにもわりとライトな気分の人たちが集まってきてるんですよ。だから、ごく普通の人たちが美容整形を受けてシンデレラになっていくという姿を、日・中交えて戦わせるようなことを考えています」と方針を明かした。配信と同時に撮影も続いていくが、「どういうふうになるのか全く想像できません(笑)。ただ、テレビとは全く違う逆の発想でやっているので、面白くなると思います」と予告している。
2020年02月04日■前回までのあらすじ私を見て「みっともなくて外出もできない」という母。容姿が悪くて“かわいそう”な私のために、母が準備したのは整形手術だった…!》 私を「醜い」と嘆く母…認められたい私は15歳で整形に踏み切った ■誰も本当の私を知らない世界■みんなに好かれて楽しいはずなのに…新しい生活の始まりは好調でした。誰も私が整形をしていることを知らない環境。容姿が違うと周りの反応はやっぱり違う。それを強く実感しました。私の顔を見ては、哀れでいた母。「かわいくない」という言葉をずっと母にかけられた私にとって、周りからの「かわいい」という言葉は強烈に突き刺さりました。でも周りに好かれ、「かわいい」と言われるほど、自分が否定されていくような錯覚。そして自分に嘘をついているような気持ちになっていってしまったのです…※この物語は私の経験を基に、一部フィクションもまざっております。■本連載が書籍化!オール描き下ろし 『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』 (グラハム子著/KADOKAWA 1210円(税込))ウーマンエキサイトで連載された本作をイチから再構築した作品が書籍化!『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』として発売中です!
2020年01月31日■前回までのあらすじ中学を卒業した春に、母は「女の子は可愛くないと…」と整形をすすめてきた。そのときすでに予約は取られていたのだった…。》 「あなたのためなら何でも!」そんな母が勧めたのは整形だった… ■私の母はみんなから「良いお母さん」と言われる…■私が“本当にしたかったこと”は母には言えなかったとても熱心な母で、私には何でも良いものを与えてくれました。でもそれが、私にとってはかえって苦しくなってしまうこともあったのです。しかし母は私のためを思ってやってくれているのだから─……不満に思ってしまう私が悪いんだ─……そう思うと、何も言うことができませんでした。※この物語は私の経験を基に、一部フィクションもまざっております。■本連載が書籍化!オール描き下ろし 『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』 (グラハム子著/KADOKAWA 1210円(税込))ウーマンエキサイトで連載された本作をイチから再構築した作品が書籍化!『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』として発売中です!
2019年12月20日これは私の母、私、そして子どもと繋がる親子の物語です。※この物語は私の経験を基に、一部編集しています。■中学を卒業した15歳の春、母は私に言った…■あれから20年経ち、私は母になったこんにちは!グラハム子です。このたび新連載を描かせていただけることになりました。この話は漫画家になる前から、「いつか誰かに発信したい、自分の中だけで留めてはおけない…」と思っていた話で、私の経験を基にしたコミックエッセイです。ただ、実話をもとに、登場人物など一部フィクションもまざっております。どうぞよろしくお願いいたします!■本連載が書籍化!オール描き下ろし 『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』 (グラハム子著/KADOKAWA 1210円(税込))ウーマンエキサイトで連載された本作をイチから再構築した作品が書籍化!『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』として発売中です!
2019年12月19日共演女優との不倫疑惑が取り沙汰されているジャスティン・ティンバーレイク(38)が、Instagramで釈明した。映画『Paimer』の撮影中だった先月、共演しているアリーシャ・ウェインライト(30)とバーで親密そうに手を取り合う様子がパパラッチされていた。「数週間前、私は大変な判断ミスをおかしました。ただ、はっきりさせておきますが、私と共演者の間には何もありません。その夜は飲み過ぎてしまっており、自分の行動を後悔しています。もっと分別を持つべきでした。素晴らしい妻と家族をこんな恥ずかしい状況に追い込んでしまったことを謝罪します。そして、できる限り最高の夫、父親でいることにフォーカスしていきます」ティンバーレイクは2012年10月に女優のジェシカ・ビールと結婚。2015年には第一子となるサイラスくんが誕生した。2人でハリケーンの被災地を訪問したり、お互いのSNSアカウントで家族写真を投稿したりと仲の良い夫婦として知られていたが、10月27日を最後に夫婦での写真の投稿はぱったりと止まったままだ。
2019年12月05日整形を公表 元原宿系アイドル38歳の新刊美容整形を考える際に必要なノウハウとドキュメントが掲載されている新刊『整形は正義!』がKKベストセラーズから発売された。価格は1,550円(税別)。著者は元原宿系アイドルで、整形していることを公表しているMiRichan(ミリちゃん)である。著者はこの出版に際し、自身の年齢が38歳であることも公表している。整形は日本で行う? 韓国で行う?かつては批判されることが多かった美容整形も、現在では前向きに捉える人が少なくない。有名人の中でも、美容整形を行っていることを公言している人もいる。また、現時点では考えていなくても、整形が気になっている人は多い。新刊『整形は正義!』は、整形を考えている女性や、気になっている女性に向けて書かれたもので、美容外科の探し方から、施術の選び方、施術後のダウンタイムの過ごし方などが掲載されている。また、日本で整形した女性と韓国で整形した女性が多数登場。整形を日本で行うべきか、韓国で行うべきか、そのメリットやデメリットを語る。さらに人気クリニックの院長も登場。美容外科医の立場から整形が成功しやすいタイプ、成功しにくいタイプなどを語っている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※整形は正義! - 新書・文庫新刊 - KKベストセラーズ
2019年11月13日9月12日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に、“日本一謎の整形男子”として芸能界デビューしたタレントのアレン(26)が出演。19歳のころから美容整形を始め、26歳現在の整形総額は9,000万円にのぼると明かした。年内には1億円に達するという。パトロンから旅行や整形費用以外に自由に使えるお金を月500万円ほどもらっていると語ったアレン。その浮世離れした私生活に、マツコ・デラックス(46)も驚きを隠せない様子だった。さらにマツコらが驚愕したのは、怖すぎる美容整形のエピソードだ。これだけ整形を重ねているにも関わらず、痛いのが苦手というアレンは「手術は全身麻酔で基本やってもらうんです。たとえば、唇のヒアルロンでも全身麻酔」と告白。何度も全身麻酔をやり過ぎたせいで「普通の人の1.5倍~2倍以上入れないと眠れなくなっている」という。さらに医師からは「手術中死んでしまってもおかしくない」と説明を受けているというのだ。これに対してマツコは「えー!危ないよー!」と指摘。スタジオも騒然とするなか、アレンは「1回死にかけたんですよ。完全に呼吸が落ちちゃって。それで蘇生してもらって」と瀕死エピソードも暴露。しかしその後も整形をやめる気はないようで、「全身麻酔はやらないよって言われたから、病院変えた」と語っていた。「死にたくはない!」とも語っていたアレン。整形をやめるか、全身麻酔をやめるか。何かを我慢したほうがよさそうだが――。
2019年09月20日【今週の悩めるマダム】美容整形をしようか悩んでいます。結婚30年目の主人とは関係が冷え切っていて、夜の関係もすっかりなくなりました。身体はたるんで、顔はシミとシワだらけ。こんな醜いおばさんに見向きもしないのは当然かなと思います。ボトックスや脂肪吸引をしたいと考えていますが、安易でしょうか?(兵庫県在住・50代主婦)う~ん。これは正直、僕がどうこうしなさいと意見を言う問題ではありませんね。そのことを前提に、僕の個人的な考えを少しお話しさせてください。実は、ボトックスをしている友人がいるんです。でも、一目でボトックスと気づきますし、整形をし過ぎた顔は大体わかるもの。見た目を大事にするフランス人は整形をしていそうですが、意外とすごく少ないんです。彼らはナチュラルな美というものを重視していますし、それぞれの顔の違いを肯定的に受け入れている。むしろ、与えられた顔や容姿を自分の個性として前面に出して生きているのです。なので美容整形するにしても、アンチエイジングの目的で、高齢になられてから、という方が多い印象です。おばあちゃんになってもいつまでも女を捨てない人ばかりなので、本当に顔がシワだらけになってから、「え?今からですか!?」と思うような年齢で、整形に挑むという感じ。韓国なんかだと親御さんが成人祝いに整形手術をプレゼントするというのを聞いたことがありますが、国が違うとこんなに違うのだな、と驚かされます。ただ、整形をした若い女性たちの顔ってどこか似ているというか。しょうがないのでしょうけど……。日本の若い子たちも韓国に渡って整形するのがブームのようで、それをYouTubeなんかで赤裸々に告白したりしているのを見たことがあります。新しい時代が到来しているのかな、とは思います。でも、持って生まれた美しさも大事にしてほしいな。奥様の場合、セックスレスが整形の動機ですよね。でも、整形をしたから夜の関係が増えるとは思えないのは僕だけでしょうか?身体のたるみなどは運動をして鍛えないと、脂肪吸引だけでは本当の美しい身体にはなりませんし、セクシーな身体ってやはり筋肉を鍛えてこそ輝くもの。僕自身、40代になってから自分の身体を鍛え始めました。一時期は70kg近くあったのですが、「ロッカーが太るわけにいかない!」と自分にはっぱをかけ、毎日走って、今は55kgをキープ。身体にいいものを食べ、タバコはやりませんし、お酒も控えめ。常に人に見られているという意識を持ち、ナルシストなくらい自分の容姿にはこだわってきました。馬鹿にされることもありますが、気にしないことです。人にどう見られてもいい、と思うようになったら落ちていくしかない。外に出る時にジャージでもOKってなるとただのオヤジですからね。僕は自分の美意識をきちんと持つことを生活の中心に据えています。10月で60歳になりますが、3時間くらいのステージは普通にこなせます。いまだに白髪染めをしたこともありません。整形もいいですが、内面から自分を磨くのがいちばんの美容法。まもなく還暦を迎える今、ナチュラルに進化していきたいです。【JINSEIの格言】整形をして綺麗になると心まで変わったという人がいるので一概に否定はできませんが、僕は整形をしなくても本来の個性を伸ばすことで、もっともっと美しくなれると信じています。この連載では辻さんが恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日ごろの悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-0811 東京都文京区音羽1-16-6「女性自身」編集部宛)にて絶賛募集中。※性別と年齢を明記のうえ、お送りください。以前の連載「ムスコ飯」はこちらで写真付きレシピを毎週火曜日に更新中!
2019年07月09日女優・有村架純の姉でタレントの有村藍里が18日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER」に出演。整形手術後、初のイベント出演となった。有村は「MURUA」ステージに登場。グリーン系でまとめたコーデでデコルテを披露し、美脚もチラリ。クールな表情でランウェイを歩き、先端ではポーズを決め、にっこりと優しい笑顔も見せた。有村は、口元のコンプレックスを解消するために整形手術を受けたことを、今年3月にブログで公表。「輪郭矯正という骨から輪郭を整える手術をしました」と明かし、その後出演したテレビ番組でも「口の中から切って、頭蓋骨を6等分に切って、いろいろ削って骨を3ミリ奥に引っ込ませたっていう手術をしました」などと説明していた。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。19回目となる今回は幕張メッセにて、「もっとかわいく! もっと楽しく!」というみんなの願いを咲かせる不思議な呪文「Onedari Fantasy」をテーマに、人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催する。
2019年05月18日モデルでタレントのダレノガレ明美(28)が5月14日、自身のTwitterを更新。知人の整形疑惑について「聞かない方がいいんだよね?笑」と問いかけたことに批判の声が上がっている。ダレノガレは「久しぶりに会った人が顔が全然ちがくなっていてわぁーってなったけど、言わない方がいいんだよね?聞かない方がいいんだよね?笑」とツイート。フォロワーからは「サラッと突っ込んでもいい」「綺麗になったね~くらいでいいのでは?」と意見が寄せられた。ほかにも「極端に痩せたのなら問題ないかな?」という声も上がったが、ダレノガレは「いや!痩せたとかじゃない!私、美容外科で受付やってた時あるからわかるのよー特に鼻と目はわかりやすい!」と改めて言及した。さらに「しーーーーーーーーー!笑」というリプライには「あ!ごめんなさい」とうれし泣きの絵文字付きで返信している。一連のツイートに対して、ユーザーからは批判の声が殺到。「公式アカウントで呟くことですか?その人かわいそう」「まじで性格悪すぎでしょ……」「だいぶショックなんですけど」「整形した人間としてあなたのツイートを見てすごい悲しいと思いました」「不特定多数が見るSNSに書いちゃうのって……」と、ダレノガレの軽率な発言を指摘するコメントが数多く寄せられている。
2019年05月14日有村架純(26)の姉でタレントの有村藍里(28)が、5月9日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に美容整形後初のテレビ出演。今年3月に公表した美容整形手術の詳細や、その後の自身の生活の変化について赤裸々に告白した。同番組には整形前に一度出演しており、今回が2回目の出演となった有村。「口の中から切って、頭蓋骨を6等分に切って色々削って、骨を3mm奥に引っ込ませる手術をしました」と手術内容を赤裸々告白すると、番組MCのダウンタウン・松本人志(55)も「ナマい言い方するなぁ~!」と驚きを隠せない様子だった。番組では、整形後の有村のプライベートに密着。街中でも電車の中でも一切変装をしなくなったという有村が終始、笑顔でショッピングやランチを楽しむ様子も紹介された。またスタジオでは「今までプライベート写真をほとんど撮ったことがなかった」という有村がロケ当日に人生で初めて撮ったという宣材写真が紹介され、スタジオ内からは歓声が。同じ年齢である菊地亜美(28)も「(自信に満ちた)表情が全然違う!」と有村の雰囲気の変化を絶賛していた。Twitter上でも、番組放送中から“有村藍里”のワードがトレンド入り。有村の「顔」の変化だけでなく「心境」の変化を絶賛する声が相次いだほか、有村の幸せそうな笑顔に「整形」を肯定的に捉えるコメントもあった。《有村藍里ちゃん表情明るくなったよね、良かった》《有村藍里さん見ていると整形いいなあっておもう!幸せそうだ》《整形がどうのこうのって、やっぱ本人が笑顔で過ごせるなら素敵なことよね…》「歯を見せて笑うのが苦手だったが、何も気にせず笑顔を作れるようになった。写真集出せたらいいなって思います」と柔和な笑顔で語った有村。今後、更なる活躍が期待できそうだ――。
2019年05月10日「モダン・ファミリー」のアリエル・ウィンターが、整形疑惑について否定した。昨日、アメリカで放送中の同ドラマのワンシーンをSNSに投稿したアリエル。「今夜はシーズン10の最終話!すごくおもしろいエピソードだけど、美しい物語でもあるから、ティッシュが必要かもね。とにかく特別なの!」とファンに知らせたところ、「次のシーズンで『モダン・ファミリー』が終わってしまうなんで寂しい」など、好意的なコメントが寄せられた。しかし、ある1人が「顔と身体、何回整形したの?」と書き込んだことで雰囲気が激変。さらに「乳房縮小術を2回。それは明らかね。頬骨と顎を削って、唇にフィラー。それも明らかだわ。彼女は前とは全然違う。#真実」と続けた。これに対し、アリエルは「返信するつもりはなかったけど、頬骨と顎を削ったって、一体どういうことよ?あなたの言っていることは何から何まで間違ってる。乳房縮小術は1回だし、体重が落ちただけなのに、ずいぶん好きなことを言ってるわね」と苦言を呈した。アリエルは2015年に乳房縮小術を受けたことを明らかにしており、当時「生まれ変わったみたい」と喜びを語っていた。現在のアリエルの姿は、まるでディズニーアニメ『リトル・マーメイド』の主人公、アリエルのよう。赤く染めた髪が「(人魚姫の)アリエルの名にふさわしく、似合っている!」と好評だ。(Hiromi Kaku)■関連作品:モダン・ファミリー [海外TVドラマ]
2019年05月10日シドニーの「Daily Telegraph」紙にセクハラ疑惑を報じられ、名誉棄損で訴えていたオスカー俳優のジェフリー・ラッシュが勝訴した。『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのバルボッサ役で知られるジェフリーは、2017年の終わりに、舞台「リア王」の公演期間中(2015-2016)、共演女優のエリン・ノーヴィルに不適切なセクハラを行ったと報じられた。ジェフリーはこれを否定し、同紙の発行元「News Corp」に対して名誉棄損訴訟を起こしていた。「Variety」誌などによると、木曜日(現地時間)、裁判官のマイケル・ウィグニーが同紙は「記事の信ぴょう性を証明できなかった」、「扇央主義的なジャーナリズムの、注意に欠けた無責任な記事」として、約6800万円(85万オーストラリアドル)の損害賠償の支払いを命じたという。ジェフリーはこの報道のせいで出演オファーや収入が激減。これに対する補償金の支払いも今後決められるとのこと。勝訴したジェフリーは裁判所を去る際、「よかった」と胸をなでおろし、妻や子どもたちに感謝の意を述べた。しかし、「この裁判で“勝った”人なんて、誰もいないんです。関わった人たちみんなが苦しんだのですから」と語り、訴訟の始まりから終わりまでの11か月間を「人生で最悪な11か月だった」とふり返った。(Hiromi Kaku)
2019年04月12日大反響を呼んだ、有村藍里(28)の整形告白。3月3日、有村は自身のブログを更新し「輪郭矯正という骨から輪郭を整える手術をしました」と美容整形手術を受けたと明かした。「私は、自分の口元に対してずっとコンプレックスがありました。口元の突出感、笑うと歯茎が露出してしまうガミースマイル、口が閉じにくいことなどがありました」そう語る彼女の手術は、同日放送の「ザ・ノンフィクション」(フジテレビ系)で一部始終が伝えられた。15年5月に一部夕刊紙で“有村架純の姉”として報じられ、時の人となった有村。しかしネット上では「口元が残念」などの誹謗中傷が相次ぎ、コンプレックスを抱くようになったという。番組で彼女は「人とお話しするのにも『私の顔は気持ち悪くないか、変じゃないか』を常に意識するようになった」と涙ながらに語っていた。変化を決断し、さらに公表した有村。そんな彼女に対して否定的な意見もあるいっぽうで、多くのエールが上がっている。ただ手術には当然リスクが伴う。また美を追求するがあまり、“整形依存”となってしまうケースもある。そうした“整形によって幸せになる人ならない人”の境界線はどこにあるのか。整形事情に詳しい東京美容外科・統括院長の麻生泰氏はこう語る。「いい整形というのは、ドクターからの提案と患者の要望が合致した整形のことだといえるでしょう。ではそれで幸せになれるのかというと、必ずしもそうではありません。たとえばご自身の変化を受け入れることに慣れてない人が結局、元に戻してしまうというケースもあります。またまわりからの見られ方を気にしすぎる人は、きれいになっても悩んでしまいます。だから“自分がどうありたいのか”をみきわめることが大事なのです」つまり整形自体というよりも、患者の“心の問題”が重要だということに。実際、現場でもそうしたアフターケアが重要視されるようになってきているという。「たとえばせっかくかわいくなったのに、からかわれて傷つく患者さんがいらっしゃいます。そういった人が病院に戻ってきたとき、以前の写真と何度も比べて『かわいくなりましたよ』と教えてあげるのです。その点でいうと韓国で整形する人も増えていますが、距離的な問題から頻繁にケアを受けることができません。意思の疎通が難しいこともしばしばです。技術が進歩しているといってもリスクがゼロではない上に、要望のニュアンスを細かく伝えないと後悔することになります。ですから術後のことも含めてきちんと意思疎通できるドクターの施術を受けることが大切といえるでしょう」冒頭のブログで、有村はこう語っている。「色々な意見があると思います。それも全てありがたいです。コンプレックスな部分を少し変えました。私は胸を張って、手術してよかったと思います。美容整形については、肯定も否定もするつもりはありません。決めるのは自分だと思っています」
2019年04月08日懐かしの人気ドラマ「ビバリーヒルズ高校白書/青春白書」の続編制作が決定したことを祝い、トリ・スペリング(ドナ役)とのツーショットをSNSに掲載したジェニー・ガース(ケリー役)。現在の2人の姿に対し、その激変ぶりにヘイターたちからの「うわぁ…ひどい姿だな」、「コワい」、というようないじわるなコメントが殺到した。トリは過去に整形手術を受けたことをカミングアウトしているのでインパクトは少ないかもしれないが、ジェニーの顔には、「一体どうしたの?」とヘイターのみならず一部のファンも動揺を隠せないようだ。View this post on InstagramWorking with my favorite partner in crime! Thank you @castrofashion @castrofashion_kids #israel We Israel @90210onfox @torispellingJennie さん(@jenniegarth)がシェアした投稿 - 2019年 4月月1日午前4時59分PDTしかしジェニーは「すっごくフェイクって感じ」というコメントに、「そんなことない。私は人間よ」と反論。「あぁ…ジェニー!あなたはとても美しいんだから、ボトックスなんて必要ないわ。残念なことに、誰だか分からないことになっている」と心配するファンには「ありがとう?」と皮肉交じりに返信した。ジェニーは俳優のピーター・ファシネリと離婚したのち、2015年に10歳ほど年下の俳優のデイヴ・エイブラムスと再婚。2017年、「iNTOUCH」誌に「夫がすごく若いから、彼のためにできる限り、見た目に気を使っているの」と語っていた。頻繁なワークアウトをしているとのことだったが、“お直し”に手を出してしまったのか。ジェニー自身の整形に関するコメントはない。(Hiromi Kaku)■関連作品:ビバリーヒルズ高校(青春)白書 [海外TVドラマ]© 2006 Torand Productions Inc.All Rights Reserved.CBS and related marks trademarksof CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved. TM, (R)&(C)by Paramount Pictures.All Rights Reserved.
2019年04月05日KARA出身の韓国人歌手ク・ハラ(28)が4月1日、自身のインスタグラムを更新。前日に投稿した写真で指摘された二重まぶたの整形疑惑について、「右目に不便を感じるために手術を受けた」と公表した。3月31日、ク・ハラが『第28回東京ガールズコレクション』に出演した際の控室で撮影した自撮りを投稿したところ、一部のネットユーザーが二重まぶたの整形を指摘。ク・ハラはそのコメントに「眼瞼下垂したことが罪ですか!?」「症状があるからやったのでしょう」と返信していた。その後、ネットユーザーとファンの間で論争に発展。現在、同投稿は削除されている。一夜明け、ク・ハラは改めて自撮りを掲載。「幼いころから活動し、多くの悪質なコメントや精神的苦痛でたくさん傷ついてきました。まだ若いのに眼瞼下垂手術をするのには理由があるでしょう……右目に不便を感じたために自分自身を労わる理由のひとつです」と、上瞼が垂れて目が十分に明かない眼瞼下垂を改善する手術を受けたことを告白した。「これからは自分自身のためにも堂々とできることは堂々と話すのが正解だと思います」と公表した経緯を明かし、「一度も悪質なコメントに対処しなければと思ったことはありません。私も一日一日を一生懸命生きている人間です。どんな姿でも一度でもきれいに美しい視線で見てもらえたらうれしいです」と呼び掛けた。フォロワーからは「あまり気にしないで」「今日も応援します!」「お姉さん(ク・ハラ)に非はひとつもないの知っていますよね!?」と応援のコメントが寄せられている。
2019年04月01日最近はプチ整形も敷居が低くなってきました。もっとかわいくなりたいと、プチ整形に踏み切るかどうか悩んでいる人もいるのではないでしょうか。しかし、プチ整形で気になるのは男性目線の意見ですよね。女性のプチ整形に関する男子の本音を探ってみましょう。■ OK意見『かわいくなるならいいじゃん!』「プチ整形でコンプレックスが解消できて前向きになれるならいいんじゃないでしょうか。むしろ、かわいくなるための努力の1つの形だと思います。メイク?プチ整形?くらいの程度なら問題なし!男子目線でも女子目線でも、かわいいに越したことはないはず。プチ整形でも何でもかわいくなるならOKかな」(25歳/運送業)自信がなくてうつむいているよりは、プチ整形で自分に自信を持った女子の方が魅力的です。プチ整形でコンプレックスを解消でき、ポジティブになれるならいいと思う!という男性意見も多いよう。卑屈になるくらいならプチ整形で自信をつけるのも一つの方法です。■ プチ整形ならギリギリセーフ!「鼻にシリコン入れたり輪郭を削ったりの『顔変わった?』というレベルの整形は抵抗があるけど、プチ整形ならギリギリセーフ。むしろアイプチよりはプチ整形で自然な二重にしている方が好印象です」(27歳/メーカー勤務)がっつりの整形には抵抗のある男性も多いようですが、『プチ整形ならOK』という声も多数。アイプチで二重にしているよりも、プチ整形で自然にしている方がいい!という意見もありました。また、そもそもプチ整形って何?言われてもよくわからない!なんて意見も。ヘアスタイルの変化も気が付きにくい男性には、正直なところどちらでもいいのかもしれません……。■ NG意見『そのままで十分魅力的なのに…』「プチ整形とはいえ、だまされているようで何となく嫌。お付き合いする女性にはありのままを見せて欲しい!彼女がしたいって言ったら『俺がいいって言ってるのになんで?』ってちょっと思うかな。プチ整形で無理に顔を変えるより、そのままの姿で勝負して欲しい。個人的には二重よりも一重の方が好みです」(25歳/運送業)プチ整形そのものが嫌、というよりは、素顔のままでいてほしい、素顔が魅力的なのにもったいない!という理由から反対する男性もいるよう。また、1度プチ整形するとだんだんエスカレートするんじゃないかと不安……。なんて声もありました。もしも特定の相手がいるならば、きちんと相談してからにした方がよさそうです。■ まずは彼のタイプを確認してみてコンプレックスでどうしても前向きになれない!という人はプチ整形に頼るのもあり。しかし、プチ整形に否定的な男性もいるので、その意見を踏まえた上で検討しましょう。そのままのあなたに魅力を感じてくれている可能性も十分。彼に思い切って聞いてみるのもひとつの方法ですよ。(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年03月08日GODMake.では、2018年12月5日~2019年1月8日までの期間、美容整形やお肌の施術についてアンケートを実施しました。回答者は、GODMake.ユーザーの女性249名です。Q1. あなたは美容整形についてどう思いますか?1位友達がやるのは良いと思うが自分はしない(47%)2位手術に興味がある(32%)3位絶対NG。やってる子が信じられない!(10%)4位プチ整形を受けたことがある(8%)5位手術を受けたことがある(3%)出典:byBirth「美容整形についてどう思うか」という問いへは「友達がやるのは良いと思うが自分はしない」が約5割(47%)。次いで「手術に興味がある」が約3割(32%)という結果に。比較的肯定的な意見が上位を占めていることから、これまでと比較して、時代と共に美容整形への抵抗感が低くなってきていることがわかります。Q2. 手術・プチ整形を受けたことがある方はその内容を教えて!二重(埋没・切開)鼻を高くするヒアルロン酸注入リフトアップ目頭切開ボトックス注射脂肪吸引輪郭矯正顎プロテーゼ最も多かったのは、「二重の埋没法」という回答。その他、少数派ながら、ヒアルロン酸注射やボトックス注射などダウンタイムがあまり必要ない手軽なものから、会社や学校を休まなければならない大がかりな手術まで、幅広い体験が寄せられました。Q3. あなたはお肌の施術についてどう思いますか?1位興味はある(57%)2位友達がやるのは良いと思うが自分はしない(27%)3位美容注射・点滴、レーザーの施術を受けたことがある(10%)4位絶対NG。やってる子が信じられない!(6%)出典:byBirthQ.1で「美容整形の手術に興味」と答えた方は約3割(32%)だったのに対し、「お肌の施術」は約6割(57%)の方が「興味はある」と前向きな様子実際に受けたことがある方は、全体の1割という結果になりました。Q4. 美容注射・点滴、レーザーを受けたことがある方はその内容を教えて!シミ取りレーザープラセンタ注射ビタミン注射ヒアルロン酸注射ほくろ除去医療脱毛フォトフェイシャルお肌の施術を受けたことのある方に内容を伺ったところ、レーザー治療と美容注射がほとんどの回答を占めました。値段・施術内容ともにお手頃なため、美容室感覚で受ける方も増えているようです。Q5. 美容整形やお肌の施術を今後受けたいと考えている方はその内容を教えて!シミ取り二重ニキビ跡を消すホクロ除去しわ取りリフトアップ鼻を高くしたいヒアルロン注射毛穴をなくす涙袋をつくる脂肪吸引目頭・目尻切開ボトックス注射今後受けたい美容整形・お肌の施術については「シミ取り」という回答が最も多く、次点で「二重」という結果に。その他の回答を見ても、造形を変える治療よりもエイジングケアや肌悩みの解決への興味が高まっている方が多くなってきています。Q6. 美容整形やお肌の施術に興味はあるけれど、実施したことがない方はその理由を教えて!1位施術時の失敗などのリスクへの不安(63%)2位金銭的な問題(55%)3位将来のリスクへの不安(43%)4位ダウンタイムがとれない(20%)4位周りの目が気になる(20%)6位倫理的な問題(17%)興味があるにも関わらず美容整形やお肌の治療を行わない理由を尋ねると、上位を占めたのは「施術時の失敗などのリスクへの不安」(63%)、「金銭的な問題」(55%)、「将来のリスクへの不安」(43%)という回答でした。目先の美しさのみでなく、健康や未来を考えるのはとても大切なことです。そんな中でも症例増加や技術の進歩、そして価値観の変化などでより身近な存在になってきたことが伺える結果となりました。
2019年01月16日タレントのマツコ・デラックスが、11日に放送されたTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)にゲスト出演し、高校の同級生だった木村の当時の印象を告白。また、木村の整形疑惑を昔を知っている同級生として否定した。木村は中学3年のときにジャニーズ事務所に入所。マツコが高校時代を振り返って「すごい覚えているのが、最初は普通に学校に来てたよね。途中から車とか迎えに来るようにたまになってなかった? 完全に毎日来られなくなってなかった?」と尋ねると、木村は「毎日通学は後半はしてなかったね」と返した。また、マツコが「『あの人ジャニーズらしいよ』って回るじゃん。ふーん、こんなもんなのねって最初は思ったのよ。でも、だんだん顔ができてきた」と言うと、木村は「そういう言い方するなよ。ただでさえ整形疑惑があるんだから」と苦笑。マツコは「整形疑惑あるの?」と驚き、「これはいじったんじゃなくて加齢よ。この人いじってないです。15、6だった頃を知ってますけど、いじってないですよ」と断言した。続けて、「最初は可愛い感じだったのよ。少年って感じだったのが途中からキリッて。スイッチが入ったのかなと思った」と語り、「そうしたら1年でやめちゃったから、本格的にやられるのねって」と回顧した。さらに、当時流行っていたパーマについて、普通の人だとおばちゃん風になってしまいがちだったが、「あなたはカリフラワーのっけたみたいのが可愛かったのよ。憎らしいけど何をやっても可愛くなるのよ、この人は。アメリカの少年みたいな、1人だけハイカラなのよ」と木村は似合っていたとのこと。「この人は違うんだなっていうのはすごい思っていた」と打ち明けた。
2018年11月11日《この場を借りて言わせて頂きますね。私の目も鼻も整形ではありません》神田うの(43)が自身のインスタグラムで、一部フォロワーから指摘された“整形疑惑”を真っ向から否定した。神田は《私がやっていますのはヒアルロン酸とベビーコラーゲン注射です》とし、《40歳を過ぎた周りの友人達は皆さんエチケットとしてやっていますね。(中略)これは整形ではなくいわゆる若返りですかね》と説明。だが、ヒアルロン酸やベビーコラーゲン注射での若返りがエチケットであると強調したうえで《老け込んだ汚いお顔は失礼になります》と辛辣なコメントをしたことが、ネット上では“さらなる炎上”を呼んでいるーー。《エチケット?シワをそのままにしてるのは失礼ってこと?》《エチケットって、一般人馬鹿にしてる?》《自然に歳をとるのが失礼にあたるのか 。おそろしい世界だな》《樹木希林さんが鏡で自分を見ながら「ここにできたシワがカッコいいのよね」って言ってたのを聞いて格の違いを見せつけられた気がした》実際にヒアルロン酸やベビーコラーゲン注射の費用はどのくらいかかるのだろうか。約2千万円かけて全身整形をした20代女性はこう語る。「もちろんクリニックにもよりますが、ヒアルロン酸は1ccで4万円~8万円、ベビーコラーゲンも1ccで8万円前後のクリニックが多いです。持続効果は個人差や何回目の注射かでかなり変わるみたいですが、私の場合は持って半年くらいでしたね」また、神田は“美容整形による顔面崩壊”と表現されたことについては《私にはその心配がありません。目も鼻も縫ったり切ったりとした事がないからです。ヒアルロン酸やベビーコラーゲンは自然に吸収されていきます》としているがーー。「私もヒアルロン酸注射は何度か打ちましたが、安全性は高いものの、やはり医療行為なので副作用は0ではないと病院で説明されました。別のクリニックでは、細胞壊死や失明といった症状を起こしてしまった事例もあるそうです。ほかにも稀ですが血管閉塞になってしまうリスクもあるようですし、軽い症状では紅斑、疼痛、内出血、浮腫、掻痒なども事前に説明されました」(前出・20代女性)シワがあっても充分若々しく美しいと思うがーー。
2018年10月21日吉川ちかが、整形後の鼻を公開2018年9月10日、双子モデルの妹・吉川ちかは「鼻中隔延長」というタイトルで自身のオフィシャルブログを更新。整形前、整形後(ダウンタイム6日目、抜糸前)、整形後(ダウンタイム8日目、抜糸後)の3枚の写真を公開した。2018年8月2日、吉川ちかは、オフィシャルブログの中で270万円をかけて整形手術を受けることを公言。正面から見て鼻の穴が見えることや、鼻と口の距離(人中)が長いことが昔からのコンプレックスで、鼻の整形術をずっとずっと受けたかったしていた。抜糸はめっちゃ怖かったけれど、チクチクして、ちょっと眉に力が入る感じだったとし、抜糸をしたら鼻が軽くなったと振り返る。吉川ちかのInstagramには、フォロワーから「無事終わったみたいで安心しました!!!」、「経過楽しみにしてます」などのコメントが寄せられている。小悪魔agehaモデル 吉川ちか吉川ちかは1988年11月16日生まれ。福岡県出身。身長155cm、体重は39kg。姉の吉川ちえと共に、双子モデルとして活躍している。セレクトショップ「パリハマーネ」を経営。ネイリスト、YouTuberなど活躍の幅は広い。Instagramのフォロワー数は86,000人以上。Twitterのフォロワー数は20,000人を超える。(画像は吉川ちか オフィシャルブログより)【参考】※吉川ちか オフィシャルブログ※吉川ちか Instagram※吉川ちか Twitter
2018年09月14日韓国整形外科「MINA(ミナ)整形外科」東京相談会電撃決定アメリカNBCニュースを始め、有名雑誌など多くのメディアから取り上げられ、世界的にその腕を認められている韓国の整形外科「MINA(ミナ)整形外科」。この度、2018年9月29日(土)に東京にて現地相談会を実施することが電撃決定されたことを記念して、相談会イベントが開催されることとなった。東京現地相談会イベントの内容相談会は、東京駅から徒歩5分の場所で行われる。特典として、手術費の大幅割引や手術時のボトックス無料サービスがある。相談できる手術の項目としては目整形、鼻整形、再手術、リフティング、脂肪吸引等だ。相談会電撃決定の背景もともと世界的に有名だったミナ整形外科に、日本人患者の問い合わせが40%以上増加したことが一番のきっかけだという。日本人の顧客のため、公式のホームページにて常に無料相談に対応してくれているので、一次相談としてはいつでも窓口が開いているわけだ。日本語専門のスタッフがメールやメッセンジャーで対応してくれるため、写真を用いての施術費用の問い合わせまで行うことができる。ミナ整形外科では、一時期話題となった無理な手術日程を組んでデリカシーに欠けるような診療を行っていない。入念な1対1の相談を行ったのちに、患者の状態に合わせてピッタリな施術方法などを提案してくれるため、顧客の満足度も高い。韓国まで行って相談したりインターネットで相談したりするのに少し気後れする人は、ぜひ、この機会を利用してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※ミナ整形外科 日本語公式ブログ※ミナ整形外科 プレスリリース(Dream News)
2018年09月02日決意の整形手術から1年「あいのり」出身の人気ブロガー・桃が、二重まぶたへの整形手術を行ってから1年が経過したことを報告。オフィシャルブログにて、現在の心境を語っている。一重まぶたで生まれた桃は、アイテープやつけまつげの2枚重ねというテクニックを駆使し、くっきりとした二重メイクを完成させていた。しかし、年齢を重ねるごとにそのメイク法が「まぶたに負担をかけているのでは」と不安になることが増えたそうで、昨年ついに二重を形成する整形手術を決意したという。本人も大満足の美しい二重21日に更新したブログでは、手術から4日後に撮影したという昨年の写真を掲載。本人は「まだ腫れてるから線がぐりんってしてるよね。」(桃オフィシャルブログより引用)と、当時の写真を振り返っている。そして現在のまぶたの状態について「違和感なしで順調」だと報告し、美しくメイクをほどこされた二重の目元の写真を公開した。ブログの最後に桃は大きめの文字サイズを用いて「本当、心から言える。やって良かったと…!!!」(桃オフィシャルブログより引用)と、自らが受けた整形手術についてポジティブな心境であることを報告している。(画像は桃オフィシャルブログより)【参考】※桃オフィシャルブログ/整形して1年。
2018年08月23日吉川ちかが、美容整形することを報告2018年8月2日(木)、モデルの吉川ちかは、「美容整形」というタイトルで自身のオフィシャルブログを更新。8月30日(木)に270万円かけて整形することを明かした。吉川ちかは、正面から見て鼻の穴が見えることと、鼻と口の間の距離が長いことが、長年のコンプレックスだったという。手術時間は全身麻酔で6時間。怖い気持ちもあるが、ちょっとでも可愛くなりたいという気持ちで、勇気を振り絞って手術を受けることを決めたとしている。整形することを宣言した日のInstagramには、「可愛くなるならオッケーですよ!!応援してます」、「ちかちゃん頑張ってください」などのコメントが寄せられている。整形について賛否両論がある中で、キレイになりたい気持ちを後押ししてくれたファンへの感謝も明かした。吉川ちかのプロフィール吉川ちかは1988年11月16日生まれ。福岡県出身。双子モデル「ちえちか」として活動。姉は吉川ちえ。雑誌「小悪魔ageha」のモデルを務め、YouTuber、ネイリスト、経営者としても活躍している。ダイエット中であることを公言。現在までに6.5kgの減量を達成している。身長は155cm。Instagramのフォロワー数は8万2千人以上、Twitterのフォロワー数は2万人以上。(画像は吉川ちかオフィシャルブログより)【参考】※吉川ちかオフィシャルブログ※吉川ちかInstagram※吉川ちかTwitter
2018年08月04日ぱっちり目元がカッコイイ!「アレク」の愛称で活躍中のタレント・アレクサンダーが、18日にブログを更新。整形手術を行った父親が「イケメンになった」と報告した。ブログには、アレクと妻の川崎希、2人の長男「おちびーぬ」、そして「おちびーぬ」を抱いて嬉しそうなアレクの父親の家族写真が添えられている。アレクは整形手術を受け、目の腫れもだいぶ引いてきたという父親について「おー カッコいい!!カッコイイ!!なんか性格も明るくなった」(アレクサンダーオフィシャルブログより引用)と大絶賛。川崎も自身のブログに「目がぱっちりになってすごく明るくなった若返ったアレクパパだよ〜」(川崎希オフィシャルブログより引用)と投稿。ハートマークをたくさんつけて、義父のイケメンぶりを喜んでいる。アレクは、手術を受ける前の細い目元の父親の写真も公開。術後のぱっちりと大きな目元はとても自然だが、手術前の写真と比較すると、その違いは一目瞭然。今回の手術で「大変身」を遂げたことがよくわかる。年齢に負けないアレクパパ&ママアレクは今年の6月、「母の日のプレゼント」として、自身の母親に数十万円相当のプチ整形手術をプレゼントしたことも明かしている。積極的にイケメン&美女を目指すアレク両親に、今後も注目だ。(画像は川崎希オフィシャルブログより)【参考】※アレクサンダーオフィシャルブログ※川崎希オフィシャルブログ
2018年07月20日詐欺メイクの神ワザで変身6月8日、「詐欺メイク」と言われてしまうほどのメイク術を解説した「整形した!? と思われるぐらいかわいい 詐欺級メイク 神ワザ50」が宝島社より発売された。価格は600円(税別)でA4判、80ページである。YouTuber斎藤綾乃氏・「ゆにばーす」はら氏が解説誰でも動画を世界中に公開できるようになり、動画サイトYouTubeではYouTuberと呼ばれる動画クリエイターが多数活躍している。特にメイク動画は多くの女性の注目を集め、中にはメイクにより素顔とは全く違う姿になる「整形メイク」、「詐欺メイク」と呼ばれるメイクも公開されている。新刊「整形した!? と思われるぐらいかわいい 詐欺級メイク 神ワザ50」では、メイク前後で大きく印象が変わっているYouTuberの「整形メイク」「詐欺メイク」を徹底検証。達人たちが神ワザを解説する。同書ではチャンネル登録者数1万4千人のYouTuber斎藤綾乃氏が「くっきりハーフ顔」のメイクを解説。また、「整形級メイク」で雑誌「CanCam」に繰り返し取り上げられている男女お笑いコンビ「ゆにばーす」のはら氏も登場し「土偶から美女」への「詐欺メイク」を解説している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※整形した!? と思われるぐらいかわいい 詐欺級メイク 神ワザ50
2018年06月15日安田大サーカスのクロちゃんの写真の「目がいつもと違う」とネット上で話題になっております。毎日のようにツイッターで自撮りの写真をアップして、その様子を公開しているクロちゃん。毎日、起きた時から、そして寝るまでデイリーで約10件ほどのツイートを行い、その中で大量の自撮り写メをアップしています。もちろんクロちゃんのツイッターを毎日見ているユーザーはその様子には慣れているのですが、本日アップされた一枚の写真は少し様子がおかしく、ネット上で話題になっているのです。具体的に様子がおかしいと言われているのは、6月7日の16時42分にツイートされた時に添付されている自撮りのクロちゃんの「目」。確かにいつもより、くっきりと写っているようにも見えます。ちなみにネット上では、この写メに対して以下のようなコメントなどが寄せられています。「なんか目がやばい」「もしかして少し目でもいじった?」「人の目をしていない」などの声が寄せられています。ついに整形疑惑なのか?とも言われるくらいにネット上では、目がおかしいと思われているクロちゃん。ただし、そのあとの写真を見ると正常なので、もしかしたらこの写真だけがおかしかったのかもしれません。今後の自撮りにも注目ですね。●ライター/ぶるーす(芸能ライター)
2018年06月07日アレク母、念願のプチ整形元AKB48のメンバー・川崎希の夫で、モデルの「アレク」ことアレクサンダーが12日、ブログを更新。母がプチ整形を受けたことを報告した。母の日の贈り物だというこのプチ整形。アレクの母は、かねてより美容整形に興味を持っていたのだという。はじめは相談だけのつもりで、アレクと川崎と共に美容整形外科を受診したそうだが、そのまま美容レーザーとヒアルロン酸、ボトックスの注入を受けたという。見事若返りに成功!施術を受けている間からご機嫌だったというアレク母だが、その仕上がりは大成功。美しさに磨きをかけた。アレクは「カルメン母ちゃん若返ったぞよかった よかった」(アレクサンダーオフィシャルブログより引用)と、プチ整形で美しくなった母の様子を綴っている。その後はコスメカウンターに立ち寄り、化粧品をショッピング。こちらもアレクからのプレゼントとのことで、今年の母の日の贈り物は「数十万コースだ笑っ」(アレクサンダーオフィシャルブログより引用)とのこと。若干高くついた母の日になったようだが、若返った自分の肌を見て喜ぶ母の姿は、アレクにとってお金以上の価値があったに違いない。(画像はアレクサンダーオフィシャルブログより)【参考】※アレクサンダーオフィシャルブログ
2018年05月15日