サンビー・株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:山本利治)は、3つの「カケル」をカタチにした、声をかけずにいられない文具「サンカケル」の販売を開始いたしました。テレワークや自宅待機でリアルなコミュニケーションが不足ぎみ。そんな方も多いのではないでしょうか。相手を気にかける、手間をかける、自分に時間をかける・・。「サンカケル」は、相手や自分にひと手間かけることでクスッと笑顔になったり、やさしい気持ちになれる、ゆるいコミュニケーションが生まれるデザイン文具です。「一言のカケラ」はふせん×プチギフトのかけあわせ。宝石をモチーフにしたペーパーBOXの中にはキャンディなどのプチギフトを入れることができ、封をあけるとふせんに書かれたメッセージを読むことができます。デザインは(写真左から)ローズクォーツ、ヒスイ、シトリン、ラピスラズリ、ムーンストーンの5種類(1袋15枚入り)から選ぶことができます。「二コマスタンプ」はスタンプ×だまし絵のかけあわせ。スタンプしたふせんやメモにメッセージを書き込んで、だまし絵部分を折り込んでおくと、折り込みを開けた瞬間、クスッと笑顔が生まれます。デザインはお祝い・お誘い・お願い・お礼・励まし・吹き出しの6カテゴリーに分かれており、(写真左上より)「バンザイケーキ」「星くす玉」「メンクイガール」「ねぇネッコ」「たすけてー」「サメからのありがとう」「テーブルランプリマ」「ふ~ァイト!」「おはなし小路」「ゴロゴロペラペラ」の全10種類となります。「ぺこりっぷ」はクリップ×お辞儀のかけあわせ。「ありがとう」「よろしく」「ごめんね」など、お辞儀のポーズをしたちょっぴりシュールなキャラクターが、さまざまな場面で相手の心をほぐしてくれます。デザインは(写真中央上より)ロシアンブルー、千手観音、ガイコツ、イギリスの兵隊さん、プロレスラーの5種類となります(1袋12個入り)。受け取った人が「これかわいいね」とか「ありがとう」といった声をかけずにはいられない、いろんな「カケル」をカタチにしたデザイン文具シリーズ「サンカケル」。テレワークや自宅待機でリアルなコミュニケーションが足りないときに使えば、つい沈みがちな気持ちを癒したり、ほっこりとしたさりげないコミュニケーションが生まれることでしょう。私たちはこれからも「心ゆたかなコミュニケーションづくり」をテーマに、使うたびにコミュニケーションが生まれるような商品開発に努めてまいります。※3つの「カケル」をカタチにした、声をかけずにはいられないデザイン文具シリーズ「サンカケル」は下記店舗などでお求めいただけます。文具スーパー事務キチ様8店舗シモジマ様2店舗フクヤ様2店舗うさぎや様6店舗文具生活様3店舗Tools様1店舗(新宿店)サンカケルサンビー・株式会社
2020年04月17日メールでのやりとりが当たり前な時代だからこそ、一層感じる手紙のあたたかみ。古き良き文化を引き継ぎ、最近はクラシックな文具がアップデート!誰かに手紙を送りたくなる、そんなアイテムが揃いました。想い溢れる、食べられる手紙。ラブレターをイメージして作られた、西洋のキャンディ“ファッジ”でできた手紙。ほろ苦く壊れやすい恋愛や言葉の儚さまで表現された繊細なつくりで、気持ちがより一層伝わること間違いなし。Charlotte¥880(cineca)いつもの手紙をワンランクアップ!シーリングは、クラシックなヨーロッパブランドで。手紙に合わせてワックスの色も使い分けて。シーリングスタンプ各¥2,100(ルビナート)シーリングワックス スパングルレッド、ゴールド各¥640(アラジン) 共に銀座 伊東屋本店手紙を書くには、まずカタチから。海外の映画やドラマで目にする、羽根ペンでスラスラと文字を書く美しいシーン。その気分を手軽に味わえる、憧れのアイテム。羽根つけペン グリーン¥1,000羽根ボールペン ホワイト¥800(ジャフィー/銀座 伊東屋本店 TEL:03・3561・8311)空間を落ち着かせる和みカラー。大切な手紙や書類を保管できる文箱は、箱やふた、トレイがカチッとはまる仕様。一式まとめて揃えよう。3色展開。(S)W19.85×D13.75×H6.65cm各¥4,500(L)W27.5×D19.85×H6.65cm¥5,800(大成紙器製作所)離れた場所にいる人にも、花を贈りたい。140円の郵便で送ることができる、ペーパーフラワー付きポストカード。母の日や大切な人の誕生日に、ぜひ使いたいスペシャルアイテム。ドライフラワーのタイプもあり。PAPER EDEN各¥3,500(edenworks bedroom)※『anan』2020年3月4日号より。写真・多田 寛スタイリスト・池田沙織(by anan編集部)
2020年03月03日宮城県仙台市の「夢メッセみやぎ」にて開催を予定していた、「文具女子博 petit 仙台」の開催中止が決定。文具にこだわる女性、すなわち“文具女子”に贈る「文具女子博」は、老舗から気鋭まで様々な文具メーカーが自慢の文具を販売する、日本最大級の文具イベントだ。今回、東北地方では初の開催となる。【詳細】「文具女子博 petit 仙台」<開催中止>会期:2020年9月25日(金)~9月27日(日) ※予定当初、2020年3月に開催予定であったが、延期となり9月の開催へ。詳細などは追って発表となる。会場:夢メッセみやぎ住所:宮城県仙台市宮城野区港3-1-7
2020年02月24日マスキングテープと文具の祭典「マスキングテープジャンボリー(Masking Tape Jamboree) supported by 文具女子博」が、2020年2月15日(土)から17日(月)まで、大阪の阪神梅田本店にて開催される。「マスキングテープジャンボリー supported by 文具女子博」は、日本最大級の文具の祭典「文具女子博」が手がけるマスキングテープと文具の祭典。多彩な色やデザインのマスキングテープが勢揃いする。マスキングテープメーカー6社がそれぞれ持ち寄るアイテム数は圧巻で、様々な使用シーンを想像しながらお気に入りのマスキングテープを選ぶことが可能だ。マスキングテープに加え、会場では、シールや付箋、レターセットといった紙の文具も展開される。また、「マスキングテープくじ」など、様々なコンテンツを用意。「マスキングテープくじ」では、“文具女子博”オリジナルのマスキングテープが必ずもらえる他、当たりを引くと、豪華マスキングテープビュッフェに参加することができる。さらに、「ミニチュアノートコレクション」では、ロルバーン(Rollbahn)やキャンパス(Campus)など、おなじみのノートがミニチュアサイズになって登場。どのノートが出るかは開けてからのお楽しみとなっている。【詳細】マスキングテープジャンボリー supported by 文具女子博開催期間:2020年2月15日(土)~17日(月)<入場無料>※最終日は16:00まで。場所:阪神百貨店梅田本店 8階催場住所:大阪府大阪市北区梅田1-13-13出店:学研ステイフル、コクヨ株式会社、小屋女子DIYカフェ、SAIEN、シール堂、株式会社包む、T.S、ニチバン株式会社、株式会社日本ホールマーク、パピアプラッツ、bande、BGM、+lab(プラスラボ)、フロンティア(株)、文具女子博オリジナルグッズ、paperable(ペパラブル)、株式会社マークス、マルアイ、ROUND TOP、WORLD CRAFT・マスキングテープくじ 1回200円 ※なくなり次第終了・ミニチュアノートコレクション 1回350円 ※なくなり次第終了
2020年02月10日いつも使っている日用品も、革製だと大人な表情に。質感や色の経年変化もレザーならではのお楽しみ!ユニセックスな雰囲気で、ギフトにも最適なアイテムをご紹介。プチ贅沢、な大人のステーショナリー。なんてことのない鉛筆が、凛々しい姿に早変わり!手頃にちょっぴり贅沢気分を味わえる本革製キャップは、筆記具をバッグやポケットに直接入れて携帯する時に便利。各¥320(新工精機/トゥデイズスペシャル自由が丘 TEL:03・5729・7131)繊細なテクスチャーは、ディアレザーならでは。ミニマルなデザインに洗練が漂うキーケース。やわらかな鹿革が鍵を包み込むので、バッグの中でほかのものを傷つけることなく安心。平たい鍵なら5本ほど収納可能。ストラップ付きなのもポイント。¥17,000(ポスタルコ TEL:03・6262・6338)リサイクル素材を使った、環境にやさしい収納ボックス。革の端材を加工したリサイクルレザーを使用したボックスは、まるでクラフト紙のような素朴な質感。コットンの巾着バッグ入りで、プレゼントにもぴったり。W12×D17.8×H6.3cm各¥2,700(デルフォニックス TEL:0120・987・103)ティッシュボックスが、インテリアの一部になる!植物タンニンなめしのヌメ革を使用したティッシュボックスケースは、シックな趣でどんな空間にもマッチ。底面にはアジャスターが施され、ボックスの高さに合わせて調整できる。¥5,500(エンダースキーマ/シボネ青山 TEL:03・3475・8017)グラスともマグカップとも好相性のレザーコースター。エンボスでグラフィックを施したコースターは、エースホテルのインテリアデザインなども手掛ける、LAのデザインチームによるもの。しっかりと厚みがあり、経年変化を楽しめる。各¥1,500(コミューン/プレイマウンテン TEL:03・5775・6747)※『anan』2019年12月25日号より。写真・多田 寛スタイリスト・長坂磨莉文・間宮寧子(by anan編集部)
2019年12月19日2017年に第1回「文具女子博」が開催され、回を重ねるごとに来場者数が増え続けている人気イベントが今年も開催!今年は4日間開催されます。定番文具から、変わり種まで。ここでしか手に入れられないものもあるので、ぜひ足を運んでみてください。 社内で仕事を手伝ってくれた誰かにちょっとかわいいお手紙を添えたり、なんてことない封筒に、おしゃれなマスキングテープを貼って渡したり……。そんなさりげない気遣いが日常の中にあれば、きっともらった相手もうれしいはず。さらにデスク周りも、自分のお気に入りの文具でそろえていたら、仕事に向き合う姿勢も変わってきそうです。そんな日常に少しのときめきをくれる、様々な文具の博覧会、「文具女子博 2019」が12月12日(木)より15日(日)まで4日間開催中です。 取り扱いアイテムはなんと約50,000点!。「文具浪漫」をテーマにしたレトロモダンなデザインの文具や、おなじみの文具とのコラボグッズをはじめ、ここでしか手に入らない商品も多数あります。今回は、その見どころを少しご紹介しますね。 第3回文具女子アワード 開催当初より名物企画となっている、文具女子が選ぶ文具女子のための「文具女子アワード」。来場者の直接投票により、受賞商品を決定し、最終日に特設コーナーで表彰式を実施します。普段使っているものを見つけたら、迷わず投票してみてくださいね。 マスキングテープくじ&テープビュッフェ 「マスキングテープくじ」は、文具女子の必須アイテム「マスキングテープ」を使ったくじ引き。今年は数も種類もパワーアップして再登場します。参加者全員に「文具女子博」限定マスキングテープをプレゼントされるほか、当たりが出た方には、オリジナルの台紙に好きなマスキングテープを貼りつけて持ち帰ることができる「マスキングテープビュッフェ」にも参加することができます。※価格:200 円/1 回。無くなり次第終了。 台湾女子市 文具女子が選んだ台湾文具や雑貨が、今年も登場。現地の人気雑貨店「來好(LAI HAO)」や、台湾クリエーターブランドの「LOOPY」など、台湾の雰囲気がたっぷり詰まったかわいいアイテムを集めています。普段はなかなか手に取ることのできない、台湾独特の文具が楽しめそう。 そのほかにも様々な企画や体験型のイベントなどが盛りだくさん。 いくつになっても、変わった文具やおしゃれで機能的な文具を見つけると、思わず手にとってしまうもの。このイベントで、これからの生活がもっと彩る、新しい文具との出会いがありますように。 文具女子博 2019開催概要会期:2019年12月12日(木)~15日(日)10:00~17:00<最終入場 16:00>※15 日(日)は、16:00 閉幕<最終入場 15:00>会場:東京流通センター 第一展示場 A~D ホール(住所:東京都大田区平和島 6-1-1)入場料:当日650 円(現金または交通系 IC カードでのお支払い)※小学生以下無料、男性もご入場いただけます。出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年12月13日文具メーカーや文具専門店のデッドストックをアウトレット価格で購入できるイベント「文具と雑貨 アウトレットジャンボリー(OUTLET JAMBOREE)」が、開催中止となった。東京・五反田TOCビルにて2020年5月22日(金)・23日(土)・24日(日)で開催予定だった。「文具と雑貨 アウトレットジャンボリー」は、文具メーカーや文具専門店の店頭に並ぶことなく眠っているデッドストックをアウトレット価格で販売するイベント。参加者はレアな文房具や思わぬ掘り出し物に出会うことができる。同じアイテムでも出展ブースによって価格や購入特典が異なるため、来場者は各ブースを巡ることで“宝探し”のようなわくわく感を味わうことが可能だ。各ブースでは文房具や雑貨の即売だけでなく、ショッピングが楽しくなるようなイベントも行う。【詳細】<開催中止>「文具と雑貨 アウトレットジャンボリー(OUTLET JAMBOREE)」日時:2020年5月22日(金)・23日(土)・24日(日)10:00~17:00(最終日のみ16:00)場所:五反田TOCビル 13階 A1・A2ホール※中止に関する詳しい情報は公式ホームページを参照。
2019年12月13日新スヌーピーミュージアムが南町田にオープン、エルメスによるプレイグラウンドが銀座ソニーパークに出現、文具ファンを賑わすイベント「文具女子博」開催etc...週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け! NEW OPEN◆新スヌーピーミュージアムのチケット受付がスタート! 展示やグッズ、カフェの詳細も明らかに(12/14 オープン)スヌーピーミュージアムが、六本木から南町田に場所を移し新オープン。館内は旧ミュージアムの約2倍の規模となり、館外では多彩なアクティビティを提供。“世界でここにしかない”グッズが溢れる「ブラウンズストア(BROWN’S STORE)」には、豊富な種類のオリジナル商品を取り揃える。>>詳しくはこちらFASHION◆ジュエリーブランド、ALIITAのクリスマスポップアップが銀座で開催(〜12/17)銀座三越で開催されているミラノ発のジュエリーブランド、アリータ(ALIITA)のクリスマスポップアップでは、2020年春夏新作コレクションより、カメラやカニ、ダイバーなど、ユーモアに溢れるモチーフの洗練されたジュエリーが並ぶ。>>詳しくはこちらEVENT◆エルメスのデジタルクリスマスカードが贈れる「エルメスの夢見る花火」、銀座に“花火”も舞い降りる(12/14〜25)銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)に、エルメスによるプレイグラウンドがオープン。インタラクティブな花火体験や、オリジナルの花火が投影されるプロジェクションマッピングなど、大人も子どもも楽しめる内容となっている。>>詳しくはこちら◆シャネルのクリスマススノードームが渋谷駅東口地下広場に出現!! (〜12/25)渋谷スクランブルスクエア東棟地下1階に隣接する、渋谷駅東口地下広場に、シャネル(CHANEL)のファンタジックな白銀の世界へと誘うスノードームがドームが出現中。>>詳しくはこちら◆「文具女子博」、今年は4日間開催! レトロな“文具浪漫”がテーマ(〜12/15)2017年12月に初開催され、毎年文具ファンたちを賑わす恒例イベントとなりつつある「文具女子博」。今年は、“文具浪漫”をテーマに、懐かしさの中にも新しさを感じさせるレトロモダンな世界観のもと、老舗メーカーや新進気鋭のメーカーなどの文具が並ぶ。>>詳しくはこちらART◆ミナ ペルホネンの企画展が渋谷パルコのほぼ日曜日で開催、皆川明の原画や歴代ほぼ日手帳が並ぶ(〜12/29)渋谷パルコのギャラリースペース・ほぼ日曜日にて、東京都現代美術館で開催中の「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展の記念企画を開催。東京都現代美術館での“つづく”からあふれ出た図案の原画やテキスタイル、皆川のスケッチや創作ノートなどを展示する。>>詳しくはこちら
2019年12月13日「文具好きのためのピンズ」が、2019年12月5日(木)に銀座 蔦屋書店などで数量限定発売される。「文具好きのためのピンズ」は、文具を愛するひとのために作られた“身に着けて文具を愛でる”ピンズ。色とりどりのペン先を並べた、モンドリアン-バウハウスのポスターを彷彿させる色付きニブのスクエアピンズや、印籠形の中に“紋”を配したデザイン、麻の葉の文様から着想を得て、ペン先の勲章を象った星型ピンズなど、細やかで遊び心に溢れたピンズを揃える。ペン先やインクなど、文具好き必見の愛らしいピンズは全6種をラインナップ。ギフトにもおすすめな、全種類を揃えた「コンプリートセット」も発売される。【詳細】文具好きのためのピンズ発売日:2019年12月5日(木)販売場所:銀座 蔦屋書店住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 6F※オンラインストア(銀座 蔦屋書店 ヤフー店、T-SITE SHOPPING)でも販売。価格:単品〈全6種〉 各1,450円+税~※各種限定200個、限定数のうち各100個はコンプリートセット(全6種入り、8,540円+税)として発売。※数量限定につき、なくなり次第終了。
2019年12月07日ここでしか買えないアイテムを含む約5万点がそろう日本最大級の文具の祭典「文具女子博 2019」が、12月12日から15日まで、東京流通センターで開催。今年は会期を4日間に増やし、新しくメーカー30社を加えた過去最多の133社が参加、取り扱いアイテム数は約5万点となる「文具女子博 2019」。“文具浪漫”をテーマに、レトロモダンなデザインの文具や、おなじみの文具とのコラボグッズをはじめ、ここでしか手に入らない商品も多数登場する。マスキングテープくじ&テープビュッフェ買い物だけではなく、今年も体験型コンテンツが充実。大好評の「マスキングテープくじ」(1回 税込200円)は、数も種類もパワーアップして再登場。参加者全員に「文具女子博」限定マスキングテープがプレゼントされる他、当たりが出ると、オリジナルの台紙に好きなマスキングテープを貼りつけて持ち帰ることができる「マスキングテープビュッフェ」に参加することができる。ミニチュアノートコレクションのくじびき(1回 税込350円)では、誰もが知っているおなじみのノート6種類がミニチュアサイズになって登場する。初登場となる「文具横丁」では、“文具浪漫”のテーマに合わせて、定番文具のセロテープやアラビックヤマトなどを使った「セロテープ de 輪投げ」や、ここでしか引けない「鉛筆おみくじ」が楽しめる。測量野帳デコレーション大人気のワークショップ「測量野帳デコレーション」(1回 税込1,200円)も初開催。レトロな雰囲気を感じさせる“金の箔フレーク”を使ってイラストをスタンプし、世界に一つしかない野帳を作ることができる。また「香の具」塗り絵体験(1回 税込2,000円)では、ラベンダーやゼラニウムなどの香りの絵具が楽しめる新商品・香の具を使って塗り絵ができる。参加者には、「香の具」4色セットのプレゼントも。「文具女子博」オリジナルグッズまた毎年好評のイベントオリジナルグッズが今年も登場。今回は“文具浪漫”にちなんで、どこか懐かしい文具がイベントとコラボレーション。さらに、8月に開催したイベント「#インク沼」でも好評だった「文具女子博」オリジナルインクも5種、取りそろえる。おいしい文具見てかわいい、食べておいしい“文具フード”も登場。今年は、おはじきと豆ノートを模した有平糖の詰め合わせなど、本イベントでしか味わえない限定品の「おいしい文具」が並ぶ。この他、文具女子が選んだ台湾文具や雑貨を紹介する「台湾女子市」や、文具女子が選ぶ文具女子のための「文具女子アワード」の第3回も開催。また、会場にて税込1万6,500円以上購入者には、「文具女子博 2019」の幻のメインビジュアルをあしらったコンパクトミラーが、各日先着1,000名にプレゼントされる。各メーカーブースにも会場でしか購入できない限定品が目白押し。お気に入りの文具を見つけに訪れてみては?【イベント情報】文具女子博 2019会期:12月12日~15日会場:東京流通センター 第一展示場 A~Dホール住所:東京都大田区平和島 6-1-1時間:10:00~17:00(最終入場 16:00)※15日は16:00まで(最終入場 15:00)入場料:当日 650円(現金または交通系ICカードでの支払い)※前売入場チケットは完売。小学生以下無料、男性も入場可
2019年11月25日TSUTAYAオリジナルの文具ブランド「ヘデラ」の第3弾アイテムが、2019年10月31日(木)より全国の「蔦屋書店」「TSUTAYA」「TSUTAYA BOOKSTORE」約300店舗にて発売される。TSUTAYAオリジナル文具ブランド「ヘデラ」ラテン語で「TSUTAYA=蔦屋」の”蔦(つた)“を意味する「ヘデラ」は、「花に寄り添う“蔦”のように女性を魅力的に表現させること」をコンセプトにした、TSUTAYAオリジナルの文具ブランドだ。これまで、幅広いカラーラインナップと機能的なデザインを特徴とするボールペンやハサミが展開された2017年10月発売の第1弾、ノートやルーズリーフなど、より実用性の高さを重視したアイテムが加わった2018年11月発売の第2弾に分けて、様々なアイテムがリリースされている。大人の女性の手元を彩る第3弾ラインナップ第3弾となる今回は、製図用シャープペン、ゲルボールペン、スティックのり、修正テープなど、“大人の女性の手元を彩る”デザインを追求したアイテムが追加。滑らかな書き味のボールペンメインアイテムとなるのは、低粘度のTSUTAYAオリジナルインク「Soft Sonic」と「ダブルボールシステム」で滑らかな書き味を実現した「SoftSonicベーシック油性ボールペン」。ノック部分からペン先まで同系色で揃えた本体カラーは、カッパー、ピンク、白、黒の全4色がラインナップ。「カコ」とのダブルネームによる全20色のゲルボールペンまた、余計な装飾を一切排除し、シンプルで機能的な美しさを追求した「ゲルボールペン」は筆記ブランド「カコ(KACO)」とのダブルネーム。ブラックからピンクまで、全20色の豊富なカラーラインナップが用意されている。ピンクゴールドの万年筆やマスキングテープの新色もそのほか、これまでありそうで無かった女性向けの製図用シャープペンシル、手と肌が美しく見えるピンクゴールドのプレミアム塗装を施した万年筆、新たに36種類が追加された3mのマスキングテープ、まるでリップクリームのようなデザインのスティックのり、小ぶりなサイズ感と馴染みやすい色合いに仕上げた修正テープなど、合計44アイテムという豊富なバリエーションとなって展開される。商品情報TSUTAYAオリジナル文具ブランド「ヘデラ」第3弾ラインナップ発売日:2019年10月31日(木) ※一部商品は12月発売取扱店舗:「蔦屋書店」「TSUTAYA」「TSUTAYA BOOKSTORE」約300店舗
2019年11月03日サクラクレパスの人気文具“クーピーペンシル”をモチーフにした「クーピー柄ウォッチ」に限定モデルが登場。2019年10月18日(金)より、時計専門店タイムステーションNEO及びオンラインストアで発売された後、10月下旬以降にその他取扱店舗にて展開される。サクラクレパス×時計専門店タイムステーションNEOのコラボレーションウォッチ「クレパス柄トケイ」に続く第2弾として、カラフルなクーピー柄を全面にあしらった、“大人のための”ポップな限定ウォッチ「クーピー柄ウォッチ」が登場。遊び心溢れる見た目ながらも、ベルトには本革を使用したこだわり仕様。また時間を指し示す長針&短針は、クーピーペンシルを模したフォルムになっているなど、細部のディテールまでクーピーの魅力を詰め込んでいる。なお今回発売されるクーピー柄ウォッチは、限定300本のみ。オリジナルのクーピー柄のパッケージをモチーフにした、キュートなボックスに入って販売される。【詳細】クーピー柄ウォッチ発売日:・2019年10月18日(金):タイムステーションNEO、オンラインストア・10月下旬以降:その他取扱店、クレパス柄トケイ限定ストア※シリアル番号は選択不可。※各店舗での予約不可。※2019年開催予定のクレパス柄トケイ限定ストアでも、限定モデルを販売。<先行販売情報>クレパス柄トケイ 限定ストア 河原町OPA店開催期間:10月13日(土)~10月25日(金)開催時間:11:00~21:00住所:京都府京都市中京区四条上ル河原町通※数量限定販売、予約不可。
2019年10月19日文房具を一箇所にまとめられるペンスタンド。でも、小さい文房具が埋もれて取りづらいことってありますよね。そんなペンスタンドの悩みを解消した、便利な《スリムペンスタンド》を〔セリア〕で見つけたのでご紹介します!とってもスリムなところにも注目です☆スリムで使い勝手も◎●幅×奥行×高さ:約3.7×15.6×8.1cm今回は【セリア】で見つけた《スリムペンスタンド》をご紹介します。幅は約3.7cmととってもスリムなんですが、実際にものを入れてみるととっても使いやすいんです♪使いやすさの秘密は高さ!《スリムペンスタンド》の内側は仕切りで3つの部分に分かれていて、真横から見ると、階段のような形になっています。低い方は約5cm、高い方は約8cmの大きさです。高さが違うので、モノの大きさに合わせて入れるところを変えられて、小さいものが下敷きになってしまったり、取りづらいことがないんです!実際に文房具を入れてみましたがスッキリまとまりました♪一番手前は使いかけのマステがすっぽり入る大きさ、一番奥はペンや定規といった長さのある文房具にぴったりでした。デスクの上をスッキリさせよう♪今回は〔セリア〕で見つけた《スリムペンスタンド》をご紹介しました。サイズの違う文房具を1箇所にコンパクトにまとめられて、使い勝手もよいオススメのペンスタンドでした。気になった方はぜひお店に足を運んでみてくださいね!【ダイソー】小さなスペースで収納しよう!文房具収納にオススメなアイテムをご紹介♪【無印良品】スペースもコストもカットできる♪ファイルボックスに小物ボックスを組み合わせて収納を増やそう!
2019年07月31日「文具女子博 2019」が、東京・平和島の東京流通センター 第一展示場にて、2019年12月12日(木)から15日(日)までの期間で開催される。「文具女子博」とは「文具女子博」は、魅力的な文具の数々をその場で体験・購入出来る、日本最大級の文具の祭典。全国各地から集められたバリエーション豊富な文具が集結する会場は、“文具好き”には堪らない空間となっている。2019年のテーマは“文具浪漫”、開催期間を拡大2017年、2018年に次ぐ第3回目となる2019年は、開催期間を4日間に拡大。過去最多133社が参加し、取り扱いアイテムは約50,000点。“文具浪漫”をテーマに、懐かしさの中にも新しさを感じさせるレトロモダンな世界観で、「文具女子博」ならではのオリジナルグッズやイベントを用意する。“文具横丁”や“おいしい文具”などユニークな企画が目白押し会場内でも注目なのが、バリエーション豊富なユニークな企画たち。定番文定番文具のセロテープやアラビックヤマトなどを使った“セロテープ de 輪投げ”や、会場限定の“鉛筆おみくじ”を楽しめる、“文具横丁”をはじめ、見て可愛い、食べておいしい、“文具フード”を取り揃える“おいしい文具”といったブースを展開する。塗り絵体験や“マスキングテープビュッフェ”もさらに会場では、ラベンダーやゼラニウムなどの香りを楽しめる絵具「香の具」を使って塗り絵体験をすることが可能。そのほか、“マスキングテープくじ”を引いて当たりが出た人が参加できる“マスキングテープビュッフェ”など、体験型コンテンツも複数展開予定だ。"シヤチハタ”印のコスメ再びまた会場には、シヤチハタが再び参戦し、2018年開催の「女子文具博」で連日売り切れ、話題になった"シヤチハタ”印のチーク「シヤチハタチーク」を発売する。さらに、ステーショナリーコスメ第2弾として「シヤチハタリップ美容スティック」もデビュー。見た目はシヤチハタ「ネーム9」そっくりだが、中身は無香料、無着色でうるおいたっぷりのリップクリームというユニークなアイテムだ。さらに、1925年のスタートから数多く世に送り出してきた「万年スタンプ台」から10種類のデザインを厳選して仕上げた、創業 95 周年記念のマスキングテープでも一足早く先行発売予定する。仙台での開催も決定また今回、「文具女子博」の仙台開催も決定。「文具女子博petit仙台」として、2020年3月20日(金・祝)から22日(日)の期間で実施され、東北での開催は初となる。【詳細】■文具女子博 2019開催期間:2019年12月12日(木)~15日(日)開催時間:10:00~17:00(最終入場16:00)会場:東京流通センター 第一展示場 A~Dホール住所:東京都大田区平和島6-1-1入場料:当日 650円※小学生以下無料、男性も入場可。<イベント内容例>・ミニチュアノートコレクションくじびき 1回 350円(税込)・マスキングテープくじ&テープビュッフェ 1回 200円(税込)・測量野帳デコレーション 1回 1,200円(税込)・「香の具」塗り絵体験 1回 2,000円(税込)<アイテム例>・文具女子博デザイン「プロジェクトペーパー(Project Paper)」418円(税込)・「イケメン付箋」473円(税込)・「純喫茶ぺんてる バイキング」 1セット 1,100円(税込)・「箱入り大仏クリップ」880円(税込)・「巾着入り文具セット」1,650円(税込)■文具女子博 petit 仙台開催期間:2020年3月20日(金・祝)~22日(日)会場:夢メッセみやぎ 西館展示場住所:宮城県仙台市宮城野区港3-1-7※前売入場チケットによる入れ替え制。※開催時間、入場料は未定。
2019年05月27日“見て・触れて・買える”、日本最大級の文具の祭典「文具女子博 2019」が、東京流通センターにて12月12日から15日の4日間にわたり開催される。2017年12月に初開催され、毎年文具ファンたちを賑わす恒例イベントとなりつつある「文具女子博」。第3回となる今年は、過去3日間だった会期を4日間に拡大。“文具浪漫”をテーマに、懐かしさの中にも新しさを感じさせるレトロモダンな世界観のもと、老舗メーカーや新進気鋭のメーカーなどが一堂に会し、文具を販売する。さらに、8月23日から25日の3日間、インクメーカーや日本全国の文具専門店のオリジナルインクが一堂に集まるイベント「文具女子博 #インク沼」も、五反田TOCビルにて初開催される。また、2020年3月20日から22日の3日間、仙台で「文具女子博petit仙台」の開催も決定している。好きな文具に想いを馳せながら、文具との一期一会を楽しんで。【イベント情報】文具女子博 2019会期:12月12日〜15日会場:東京流通センター 第一展示場 A~D ホール住所:東京都大田区平和島6-1-1※時間、入場料は現時点未定
2019年05月24日今回は「100円でこんなにかわいい文具がそろっちゃうの⁉」と驚いてしまうくらいキュートで便利な、〔ダイソー〕のアニマル文具をご紹介します。リーズナブルなお値段と、ほっこりするような絵柄に思わず心が弾みますよ♡ゆるかわデザインにテンションも上がる♪文具を買うときに「かわいい文具は欲しいけどそこまでお金をかけたくない!」「普段そこまで頻繁に使わないからお手頃価格で手に入れたい!」と思ったことはありませんか?今回はそんな方々にとってもおすすめな、〔ダイソー〕のアニマル文具をご紹介します。デザインも、シンプルかつとってもキュートなので子どもから大人の方まで気兼ねなく持ち運ぶことができますよ♡にゃんこ好きにはたまらない♡《ジップバックねこ》●価格:100円(税別)●枚数:5枚最初にご紹介するのは《ジップバッグねこ》です。その名の通り、にゃんこの顔がジップバッグになった商品です。にゃんこ好きにはかわいくてたまらない商品ですよね♪飴や小さなチョコレートをいれたり、お薬を飲んでいる方は今日飲む分のお薬を入れて持ち運んだりするのも◎。見ているだけでテンションが上がってきそうです♪繰り返し使用できるところも魅力的ですよね♡ケースがついているから持ち運びも安心☆《はさみパンダ》●価格:100円(税別)●幅:約0.8㎝●全長:約13.5㎝続いてご紹介するのは、《はさみパンダ》です。パンダの親子の絵柄がほのぼのしていてとってもいいですよね♪はさみは軽く、刃の部分にケースがついているので小さなお子さんでも安心して使うことができそうです☆また、外に持ち運ぶ際にはさみをペンケースやポーチに入れなくても、バッグやリュックの中で何かが切れたり傷ついたりしないのでそういった点も便利ですよね♪軽くてコンパクトなのが魅力的☆《ペンケースはりねずみ》●価格:100円(税別)●縦:約6㎝横:約18㎝高さ:約2㎝続いてご紹介するのは、《ペンケースはりねずみ》です。ペンケースの中心にハリネズミがコロッコロッと丸まっている絵柄がとってもキュートですね♡シンプルなデザインとコンパクトさも魅力です!実際に使ってみると、ペン類が5本と消しゴム1つを余裕で入れることができました。何か書くものを数本持ち運びたいというときに便利かもしれませんね☆かわいい文具を楽しく集めよう♪今回は〔ダイソー〕のかわいくて便利なアニマル文具をご紹介しました。最近の100均クオリティーは本当にすごいですよね!リーズナブルな価格で手に入るところがまた魅力的です☆気になった方は、ぜひ店頭に足を運んで、ステキなアニマル文具をゲットしてみてください♪【ダイソー】必見!アウトドアに必須のアイテムがお手頃に手に入る♡【ダイソー】パステルカラーがかわいい♡深型ランチカップ♪
2019年05月18日輸入文具を集めているという方、世界各国の文具が集まる原宿の雑貨屋さん〔フライハイトinSIS〕をご存知でしょうか。ペンやのり、ハサミやクリップなど普段の生活に欠かせないのが文具です。輸入文具はデザイン性が高く、その世界にどっぷりとハマる方も多いそうですよ。おしゃれな輸入文具をこの機会に集めてみてはいかがでしょうか。各国のかわいらしい輸入文具が集まる〔フライハイトin SIS〕〔フライハイトinSIS〕は原宿の明治通りから一本路地を入ったビルの三階にあります。元々〔SIS〕という姉妹で経営されているアクセサリー屋さんの店舗内で、輸入文具を扱う〔フライハイト〕がポップアップショップとして運営されています。ドイツやイタリア、アメリカやチェコ、店内にはさまざまな国のカラフルでおしゃれな文具が並びます。輸入文具は、国内でなかなか見られないデザイン性の高いアイテムが文具好きを魅了します。さらに値段が思ったより安いのでコレクションをしやすい、という点も魅力の一つ。「輸入品」と聞くと少しお高めなイメージがあるかもしれませんが、実は、輸入文具のほとんどのアイテムは1,000円以下で買うことができるので、気軽に集めることができるのです。文具を集めている方には、ペンの外側を気に入った輸入品にして、ペンの中身、インクの部分を機能性が高い国産にするという方も。なるほど、こだわりだすと深い世界なんですね。文具好きの方は、女性はもちろんのこと男性の方も多く、男性は消しゴムだけ、下敷きだけなど一種類のアイテムを集中的に集める傾向にあるそうです。そんな世界各国の輸入文具が集まる〔フライハイトinSIS〕の人気商品をチェックしてみましょう♪〔フライハイトin SIS〕のおしゃれな輸入文具をチェック!●《ヴィンテージ風 ゼムクリップ ペーパークリップ 復刻版》価格:324円(税込)ちょっと変わった形のクリップを使ってみたいという方、こちらはいかがでしょうか。1903年~1921年にかけて欧米で製造されていたクリップを、日本のばね職人の手によって復刻・製品化したシリーズです。ヴィンテージ風の箱がいい味をだしています。●〔Wilson ウィルソン〕《4色ボールペン》・価格:678円(税込)こちらの《4色ボールペン》はイタリア製。見た目に高級感があるので、手帳やスーツのポケットなどとの相性はバツグンです。インクはブラック・レッド・ブルー・グリーンの4色で、ボディ側面のレバーを下げて切り替えます。●〔centropen セントロペン〕《メタルローラー 0.3mm》・価格:205円(税込)チェコの人気文具メーカー〔セントロペン〕のボールペンです。シンプルで渋めのグリーンボディでお値段もお手頃。スラスラと書ける、書きやすさが人気です。●〔へリックス〕《ナイロンペンケース》・価格:540円(税込)イギリスの〔ヘリックス〕社のカラフルなナイロン製ペンケースです。シンプルなデザインをそのまま使うもよし、缶バッチをつけてみるなど、オリジナルの装飾をしてみてもよし。大人の女性でも男性でも、お子さまも学生も、幅広い世代に愛される人気商品です。●〔シュナイダー〕《蛍光マーカー Job(ジョブ)》・価格:各色194円(税込)モノづくりの文化が発達したドイツ生まれのハイライターです。欧州で複数のデザイン賞を受賞したこちらのおしゃれなマーカーは、ペンケースにいれておきたい一品です♪今回ご紹介したのはほんの一部、他にも見ているだけでもワクワクするようなさまざまな国の文具が〔フライハイトinSIS〕にはそろっています♪〔SIS〕と〔フライハイト〕だからできるオリジナルのアイテムも!ジュエリー雑貨の〔SIS〕、輸入文具の〔フライハイト〕、この二つのブランドがコラボレーションした、ここでしか買うことができないオリジナル文具ジュエリーも注目です。●〔papejewellery パペジュリー〕《ペンリング This is my pen 》・価格:1,620円(税込)ペン立てに沢山ペンがささっていると、自分のお気に入りのペンがどれかわからなくなる、というときにこちらの《ペンリング》を付けておけば、すぐにペンを抜き取れて便利です。「これは私のペンです」と主張できる《ペンリングThisismypen》はちょっとした遊び心もあり、プレゼントにも最適です。●《papejewellery パペジュリー ピンブローチ 「はかりしれないフューチャー」 / 分度器》・価格:3,240円(税込)●《papejewellery パペジュリー ピンブローチ 「はかりしれないフューチャー」 / 三角定規》・価格:3,240円(税込)「この三角定規や分度器では、計ることができませんが、計り知れません、計り知れないもの、それは私たちの未来です、計り知れない未来を胸に着けて……」というユニークなコピーがついたジュエリーを胸元につけてみれば、注目されること間違いありません♪●《papejewellery パペジュリー プッシュ「ラペル」ピン (ハットピン )》・価格:3,780円(税込)ジャケットの襟か、帽子か……壁ではないどこかで光り輝くピンのジュエリーです。普段何気なくつかっているピンもアクセサリーにすればおしゃれな一品に早変わり!いつもと少し違ったジュエリーをお探しの方におすすめです♪身近な文具にこだわってみましょう♪いかがでしょうか。〔フライハイトinSIS〕には世界各国のおしゃれな文具がそろっています。文具が好きな方はもちろんのこと、いつも使っているどこにでも売っている文具から、すこしこだわりをもった輸入文具を使ってみませんか?〔フライハイトinSIS〕に来ればきっとお気に入りのアイテムがみつかりますよ。〔フライハイト〕はインターネット通販も展開していますので、気になる方はホームページをチェックしてみましょう♪〔フライハイト〕ホームページジュエリー小物雑貨〔SIS〕ホームページ〔フライハイト〕通販ページ
2019年04月21日コンバース トウキョウ(CONVERSE TOKYO)と文具メーカー・ハイタイド(HIGHTIDE)のコラボレーションステーショナリー&グッズが登場。2019年4月13日(土)より順次、コンバース トウキョウの各店舗などで販売される。ハイタイドは、福岡を拠点に機能性やデザイン、素材にこだわったオリジナル文具、雑貨を展開する文具メーカー。コンバース トウキョウとタッグを組むのは、2018年3月のコンバース トウキョウ福岡店オープン時以来、2度目となる。展開されるのは、クリア素材を取り入れたパッキングポーチ、PVC カードケースといった定番アイテムに加え、コイルノート、ボールペン&ペンケースセットといった新作ステーショナリー。いずれのアイテムにも、アイコニックな星マークがプリントされている。PVC カードケースやコイルノートは、ネオンカラーのイエロー、ブルー、ピンクといったバリエーションを用意。IC カードケースやボールペン&ペンケースセットにはミニマルな印象のアイボリー、ブラックを取り揃える。【詳細】コンバース トウキョウ × ハイタイド販売店舗:コンバース トウキョウの各店舗と、公式オンラインストア、zozotown■2019年4月13日(土)発売・パッキングポーチ 1,500円+税・PVC カードケース 900円+税■4月27日(土)発売・コイルノート 900円+税・IC カードケース 2,500円+税・ボールペン&ペンケースセット 1,800円+税【問い合わせ先】コンバース トウキョウ アオヤマTEL:03-6427-4048
2019年04月14日「文具女子博petit(プチ)大阪」が、2019年4月12日(金)から14日(日)までの3日間、大阪・カンテレ扇町スクエアイベントスペースにて開催される。本イベントは、文具にこだわる女性、すなわち“文具女子”に贈る日本最大級の文具イベント。老舗から気鋭まで様々な文具メーカーが一堂に集結し、各メーカー自慢の文具を販売する。初の大阪開催となる今回は、東京よりコンパクトな会場での開催ながら、“文具女子”からの支持の厚いメーカーや作家を中心に74もの出店者が集結。「文具女子博」のメインビジュアルをデザインに取り入れたオリジナルマスキングテープや、「文具女子博」ロゴ入りの「測量野帳」など、本イベントでしか購入出来ない限定アイテムも販売予定だ。シヤチハタは、「文具女子博petit大阪」の会場で、"シヤチハタ”の愛称で親しまれるネーム印「シヤチハタ ネーム9」をステーショナリーコスメとコラボレーションしてチークへとアレンジした「シヤチハタチーク」を発売。他にも、「シヤチハタ ネーム9」をネコデザインに変えられる「ネーム 9 着せ替えパーツ おめかしっぽ」、人気漫画家・花村えい子とのコラボレーションアイテムなどを展開予定だ。そのほか、当たりが出ると“マスキングテープビュッフェ”に参加出来る「マスキングテープくじ」といった「文具女子博」ならではの体験が出来るイベントブースも用意されている。【開催概要】「文具女子博petit大阪」開催期間:2019年4月12日(金)~14日(日)時間:第1部 9:00入場開始 11:30まで(最終入場11:00)第2部 12:00入場開始 14:30まで(最終入場14:00)第3部 15:00入場開始 17:30まで(最終入場17:00)※各回定員入替制会場:カンテレ扇町スクエア イベントスペース(大阪市北区扇町2-1-7)入場料:500円(税込)※小学生以下の同伴2名まで無料。男性も入場可。前売チケット:3月2日(土) 10:00よりローソンチケットにて発売。
2019年04月01日今回は大人気〔ダイソー〕の雑貨をご紹介!「スイーツ」がテーマの、ペンケースとフレークシール、パスケースの3点をご紹介します。ふんわりやさしいパステルカラーがとってもかわいいんです♡かわいいものに囲まれたい人はぜひチェックしましょう!透明素材がおしゃれ♡《ビニールペンケースパステル》最初にご紹介するのは《ビニールペンケースパステル》です。やわらかなラベンダー色を基調としたペンケースで、スイーツのイラストがポップに描かれています。ファースナーにピンクのハートのチャームが付いているのもかわいいポイント!ラメ入りのPVC素材で作られたペンケースは涼し気なので、夏まで活躍してくれますよ♪48枚の大容量!《フレークシールパステル》続いてご紹介するのは大人気のフレークシールです!スイーツを中心とした11種類のデザインが全部で48枚も入っていて、コスパに大満足なアイテム。パステルカラーのポップなデザインに加え、どのシールもきらきらと銀のラメが入っていてかわいいですよ♡メッセージが書き込める大きなシールは8枚ずつ、そのほかの小さなシールは3枚ずつ入っています。スケジュール帳やノートに貼って、かわいくデコるのもよし!手紙やプレゼントに貼って、華やかに装飾するのもよし!さまざまな使い方ができますね♪かわいくて機能的♡《ダイカットパスケースパステル》最後にご紹介するのは《ダイカットパスケース》です。キーホルダーが付いているので、そのままカバンに付けてもいいですし、ネックストラップを用意して、付け替えてみても◎!アイスのデザインがかわいいので、通勤通学の気分が盛り上がりそうです♡裏を見てみると、なんとふたつポケットがありました!しかも、①の部分は写真の通り、チャック付きです。これはうれしいですね。①には小銭を入れたり、遅延証明書を入れたり、さまざまな用途で使えそうです♪②は透明な窓付きなので提示するタイプの定期にも対応できますね。パステルカラーに囲まれてハッピーに過ごそう♡今回は〔ダイソー〕から、パステルカラー×スイーツ柄の雑貨を3点ご紹介しました。淡い色はやわらかくてやさしい印象を人に与えてくれます。とくにパステルカラーのような明るい淡色は、かわいらしさを自然と引き出してくれるカラーです。ご紹介したアイテムはどれも100円(税別)で手に入れることができるので、ぜひそろえて女子力UPしてみましょう☆
2019年03月18日紙雑貨の祭典「GINZA 文具の博覧会 エンジョイ!ペーパーコレクション」が、松屋銀座にて2019年3月13日(水)から3月20日(木)まで開催される。「GINZA 文具の博覧会 エンジョイ!ペーパーコレクション」には、約50以上のクリエーターや専門店、ブランドが参加。人気クリエーターによる新作や会場限定品など、“紙”にまつわる雑貨が約5000点集結する。注目は、マスキングテープで人気を博す「mt」の会場限定マスキングテープや、ラッピングに最適なmt wrap。また箱の中に入る分だけ好きな紙を入れることが出来る、山本紙業による“箱詰めバイキング”も開催される。なお会場は、「mt」の世界観をイメージ。カラフルなマスキングテープが張り巡らされているかのようなユニークな空間が広がっている。アイテム販売の他にも、銀座伊東屋や銀座 LOFTなど銀座大手文具店によるスタンプラリーなどが開催される予定なので、文具ファンの人は是非チェックしてみて。【詳細】GINZA 文具の博覧会 エンジョイ!ペーパーコレクション期間:2019年3月13日(水)~3月20日(木)10:00~20:00(17日(日)は19:30閉場、最終日は17:00閉場)場所:松屋銀座8階イベントスクエア住所:東京都中央区銀座3-6-1入場料:無料
2019年02月21日“紙”の楽しみ方を提案する「阪急 文具の博覧会2019春」が、2019年2月27日(水)から3月4日(月)まで開催される。「阪急 文具の博覧会」では、 阪急独自の“紙”の楽しみ方を提案。 自分好みにカスタマイズ&クリエートできるイベントを用意している。会場では、和紙、洋紙、プロ仕様の紙など多種多様な紙を用意しており、素材を選んでマイノートや名刺などに加工してもらえる。さらに、スタンバイしているイラストレーターによって絵を添えてもらうこともでき、紙アイテムを自分好みのデザインに仕上げることが可能だ。さらに、会場ではクリエイターがデザインした紙雑貨も勢ぞろいする。また、 マスキングテープのスペシャルイベント「mt store at うめだスーク」も開催。 先行販売となる新柄や会場限定デザインのマスキングテープマスキングテープを展開するほか、「mt」を楽しむイベントやワークショップも実施する。【詳細】「阪急 文具の博覧会2019春」期間:2019年2月27日(水)~3月4日(月)場所:阪急うめだ本店 9階 祝祭広場住所:大阪府大阪市北区角田町8−7※「mt store at うめだスーク」は、3月5日(火)まで10階「うめだスーク」中央街区パークにて開催。
2019年02月15日メモ帳を持ち歩くのは面倒だと、スマホをメモ帳がわりに使う人が増えていますが、「フリック入力よりも、やっぱり手書きの方が良い」という声も聞こえてきます。そんなジレンマを解決できる便利なアイテムを見つけました!スマホやノートPCにペタッと貼り付けて使う、ウェアラブルメモの「wemo(ウェモ)」。ウェアラブルメモとは、油性マジックで書いても、消しゴムや指などで消すとこができる優れもの。そんな「wemo(ウェモ)」をご紹介します。■ メモ帳派とスマホ派、どちらも大満足!karandaev / PIXTA(ピクスタ)仕事に限らず日常生活の中でも、やることリストや、忘れないようにするためのリマインダーとして、メモを残す機会は結構あります。最近は昔ながらのメモ帳を使う派と、スマホのメモ機能を使う派で分かれる傾向にありますね。メモ帳派からは「手書きの方がスピーディーで、正確」「書くことでメモの内容が頭に残りやすい」などの意見が。一方のスマホ派からは「紙もペンもいらないので持ち歩くのに便利」「書いたメモをなくしたり、家に置き忘れたりする心配がない」などのメリットがよく挙げられます。確かにどちらも良い面があり、それぞれの使いやすさがあります。それならいっそ、両方の良いとこ取りをしてみては?そんな思いを可能にしたのが、パッドタイプのウェアラブルメモ「wemo(ウェモ)」です。■ スマホに貼って、油性ボールペンで書いて消せる!「wemo(ウェモ)」は、裏面が自己粘着性、耐久性を兼ね備えた吸着シートになっており、スマホやタブレット、パソコンなどに貼り付けて持ち歩くことができます。なんと、粘着力が低下したら水洗いで粘着力が戻るという優れもの。シールとは違い、きれいに剥がせて、繰り返し貼ることができるのです。表面のパッドは、普通の油性ボールペンで文字が書け、消しゴムや指で消して何度でも使うことができます。付箋はひらひらと剥がれて落ちてしまうことがありますが、「wemo(ウェモ)」ならそんな心配もなし。付箋のような煩雑な印象がなく、見た目がすっきりしているという点もポイントです。「日本一強力な失念防止メモ」として、付箋に代わってこれからどんどん活躍してくれそうです!■ 医療現場でも使われている「wemo(ウェモ)」の耐水性、耐久性は抜群スマホの新しいメモ機能として期待が高まる「wemo(ウェモ)」は、もともと腕に巻き付けて使うバンドタイプとして誕生した製品です。病院で手にメモをしている看護師の様子を目にしたことから着想を得て、メモを取り出せない環境で働く看護師や救急隊員等の「現場最前線のワーカー」のために作られました。装着したまま手洗いや水中での作業を想定して作ったため、耐水性、耐久性はお墨付き。メモ自体をなくしてしまうことの多い認知症やADHDなどの方のサポートツールとしても役立っており、日本文具大賞機能部門優秀賞や、グッドデザイン賞なども受賞しています。海外からの評価も高く、世界20か国以上の国からニーズが寄せられており、近く全米での発売も予定しています。医療の現場や、暮らしやデスクワークの「デジタル文具」としても大活躍の「wemo(ウェモ)」。現在、販売はアマゾンで行われていますが、3月末からは東急ハンズ、ヨドバシ、ビックカメラなどでも取扱いが開始されます。デジタルとアナログの間の「ちょうど良い」を、ぜひ体験してみてください!【wemo(ウェモ)パッドタイプ】■カラーブルー・ピンク・ライトグレー・ダークグレー■サイズS:t1.0×W54×H85.6(mm)、M:t1.0×W90×H68(mm)、クリップ:t0.5×W54×H85.6(mm)※ L(サイズ:t1.0×W100×H149.5(mm)/14g)は、今春発売予定。■価格(税抜)S:1200円、M:1300円、S+クリップ:1400円 (すべて同色2枚入り)、L(未定)■素材シリコンゴム■重さS:4.5g、M:6.0g、S + クリップ :11.0g【wemo(ウェモ)バンドタイプ】■カラー青・肌色・白・緑■サイズ45.0(w)×238.0(H)×8.0(D)■価格(税抜)¥1,200■素材シリコンゴム■重さ40g【参考】※ 【10万本売り上げ達成!ウェアラブルメモ “wemo(ウェモ)”】パソコン等に繰り返し貼って使える超強力リマインダー”パッドタイプ”、新発売!※ 2018年度日本文具大賞優秀賞受賞、デザイン思考から誕生した日本初シリコン製ウェアラブルメモ「wemo」海外に進出
2019年02月12日今回ご紹介するのは毎回大人気の〔ダイソー〕の文具。今日は「ピンク」をテーマにペンケース、シャープ&ボールペン、付せんの3点ご紹介しますよ。使いやすいさはもちろん、ほんわかしたパステルピンクがこれからの季節にぴったり!小物だけでも春色を取り入れて気分をあげちゃいましょう♡大容量なのに薄いからかさばらない♪淡いピンクがかわいいペンケース。実際に使ってみるとペンが10本は余裕で入るサイズ感でとっても使いやすいです♪マチはなく入れるもの次第ではとっても薄くなるので、バッグの中でかさばることもなく便利☆なんと替え芯まで付いてるシャープ&ボールペン☆赤と黒のボールペンとシャーペンが一本になった三役でとっても便利です。さらにボールペンの各色のインクリフィルも付いているお得すぎる一本♡太すぎず持ちやすいフォルムとなめらかな書き心地が快適な使い心地ですよ♪フィルム素材だから折れたりしない!本やノートにマークするために貼っておいた付せんがカバンの中でよれてしまったこと、ありませんか?フィルム素材の付せんなら簡単には折れたりしないのでそんな心配もありませんよね♪色合いがとってもかわいいのでいろいろなところに貼りたくなっちゃいそうです♡文房具から春を取り入れてみて♡春になると取り入れたくなるピンク。中でも近年話題なのが「ミレニアルピンク」と呼ばれる、淡くて少しグレーがかったやさしいピンクです♡そこで今回は〔ダイソー〕の《ミレニアルピンク》の文具を3点ご紹介しました♪小物から一足早く春色を取り入れてみませんか。
2019年01月31日みなさんもおなじみの文具メーカー〔キングジム〕から、個性的な商品が登場しましたよ!《hacobuchi(ハコブチ)》は、ポストカードや写真などを収納しながら飾ることのできる、ありそうでなかった箱型の額縁です。おしゃれかつ機能的なアイテムをさっそくご紹介していきましょう♪新しい収納のカタチ旅先で購入した思い出のポストカードや、お子さんが描いてくれた絵などの紙類を壁などに貼って飾っている方は多いでしょう。でも、その数が増えていくと飾る場所にも、保管にもちょっと困ってしまいます……。そんな悩みを解決してくれるのが、〔キングジム〕の《hacobuchi(ハコブチ)》という商品なんです!《hacobuchi》は、「収納箱」と「額縁」が一体となったアイテム!主に紙製品などを収納しながら、お気に入りの1枚を本体表面の額縁にディスプレイすることができるんです♪たとえば、旅行で集めてたまったポストカードをこの《hacobuchi》で保管して、お気に入りの1枚は額縁に。思い出を引き出しの奥底に眠らせてしまうことなく、1ヶ所にまとめてスリムに保存することができちゃうんです!普通のフォトフレームのような見た目の本体は紙でできており、引き出し状になっています。この引き出しが「収納箱」の役割の部分。箱の深さは2cmほどあるので、ちょっと厚みのあるものや枚数の多いものでも収納できそう♪さらに、付属のスタンドを使って、卓上にディスプレイすることも、本体背面の穴に紐を通して壁掛けにすることももちろんOK☆これなら、好みの場所に好みの方法で飾ってインテリアを楽しむことができますよね!【本体サイズ】●Sサイズ:H168×W125×D23mm●Mサイズ:H230×D230×D23mm●Lサイズ:H327×W240×D23mm【収納可能サイズ】●Sサイズ:縦×横=約148×105mm(A6・ポストカード)●Mサイズ:縦×横=約200×200mm(スクエア)●Lサイズ:縦×横=約297×210mm(A4)こちらの《ハコブチ》はインテリア性の高いシンプルでおしゃれなデザインに加えて、サイズ、カラーバリエーションもとっても豊富なんです!サイズはS、M、Lの3種類。カラーもベージュ、グレー、ブラックの3色から選ぶことができるから、お部屋のテイストや好み、入れるものに合わせて種類を選んでくださいね♪おしゃれな収納で一石二鳥!今回は、〔キングジム〕の《hacobuchi》について詳しくご紹介しました♪写真やポストカードをはじめ、紙類の保管でお悩みの方はもちろんのこと、お部屋のインテリアアイテムとしてもオススメできるスグレモノです☆気になった方はぜひ、ネットや店頭でチェックしてみてくださいね♪【商品情報】●商品名hacobuchi(ハコブチ)●発売日2018年10月5日(金)●カラーベージュ、グレー、ブラック●価格Sサイズ各750円(税別)Mサイズ各1,000円(税別)Lサイズ各1,350円(税別)
2019年01月18日昨年初開催され、大盛況だった「文具女子博」。2018年の今回は会場も広くなり、さらにパワーアップ!いったいどんな文具が出展されているのでしょうか。気になるアイテムをたくさんハントしてきましたよ!2018年の文具女子博は、2フロアに拡大の広々開催!全国から文具好きが集う一大イベント「文具女子博」。第2回目となる今回は、2018年12月14日(金)〜16日(日)東京流通センターにて開催されました!前回は1フロアのみだった会場ですが、今年は2階分を使って倍の広さに拡大!いったいどんな文具が待っているのでしょうか。【テープ】乙女心をくすぐるデザインがいっぱい!まず気になったのは、繊細で美しいデザインのテープたち。〔Pavilio〕の《LaceTape》は、細かなカッティングで作られたレーステープなんです!シールとして使うのはもちろん、デコレーションやインテリアにも活用できるのだそう♪ギフトやお手紙に貼って贈れば、ワンランク上のラッピングができちゃいそうです。お次は、マスキングテープ好きにファンが多い〔bande〕のブースへ。なんと、“作曲できるマスキングテープ”を発見!五線譜のマスキングテープの上に音符のシールを貼って楽譜を作ると、専用のアプリでメロディを奏でられるというクリエイティブな新商品なんです♪他にも、ほっこり絵柄の新シリーズ《WASHITape》や、1枚ずつめくって使える《ステップ型マスキングテープ》の新絵柄「そめいよしの」、そして“1枚ずつめくれる”《書けるロールステッカーふきだし》の先行販売など、アイデアいっぱいのアイテムが並んでいます!さらに色々なテープを発見!〔暦生活〕の《あきいろマスキングテープ》は、日本の季節の奥深さを楽しめるマスキングテープのセット。全24柄で1年分になるので、集めて使い分けるのも楽しいですね。こちらも和風なデザインが魅力の〔SAIEN〕では、文具女子博限定のマスキングテープが♪LIMIAユーザーにも人気の〔YOJOTAPE〕からは、謎の雄叫びの新テープが登場!また、アイロン接着で布に貼れるという〔KAWAGUCHI〕の《ヌノデコ》など、さまざまなアイテムが人気を集めていましたよ。【スタンプ】多方面に進化したスタンプが楽しい♪たくさんのお客さんが集まっていたのが、〔シヤチハタ〕ブース。シヤチハタ印の大きなサイズが並んでいると思いよく見ると、なんと《シヤチハタチーク》という新コスメ!お馴染みのデザインはそのままに、中のパフをそのまま肌にのせてつけられるという、なんともユニークなチークなんです。「ベビーピンク」と「コーラルオレンジ」の2色があり、どちらもほんのり健康的なかわいらしさをプラスしてくれます。これでメイク直しをして、友達を驚かせたいですね!他にも、くるんとしたしっぽがキュートな《着せかえパーツおめかしっぽ》や、日記や手帳に便利なスタンプシリーズ、会場限定の「人気漫画家・花村えい子先生スタンプラリー」などで盛り上がっていました!スタンプ人気は他のブースでも。ゆるい雰囲気に心が和む〔RiraRiraスタンプ〕や、〔Signs.〕の《クリアスタンプ》など、これからの季節やお手紙などに活躍しそうなスタンプにたくさんの人が手を伸ばしていましたよ♪【ペン/マーカー】何本でもほしくなる文具の王様!“ぬらっとした不思議な書き心地”というポップに惹かれて見たのは、〔OHTO〕の《ふでボールカラー1.5》。なんとこれ一本で筆文字・丸文字を書き分けられるというすぐれもの!まさに書き心地も言葉通りで、書いているだけで楽しくなってしまう感触。日常のさまざまな場面で活躍してくれそうな新アイテムです!また、文具好きがはまりがちな“インク沼”に誘われるブースも……。瓶を眺めているだけで見とれてしまう〔J.HERBIN〕のアイテムや、初めての1本にぴったりな〔LaLaBegin×CHALKBOY〕の万年筆など、じっくり吟味したいお客さんで賑わっていました。また、イラスト制作に欠かせないカラーマーカーの〔COPIC〕では、「シンプルイラストワークショップ」を開催!参加者が真剣に楽しむ様子に、ギャラリーも興味津々。他にも〔エポックケミカル〕のブースでは人気マーカー《tapir》のオリジナルデザインをセミオーダーできるコーナーや、〔ZEBRA〕ではやさしい色合いが女性の心を掴む《マイルドライナー》のバイキング、〔ぺんてるサインペン〕のオリジナル筆touchサインペンの試し書き引換イベントなど、文具女子博ならではのイベントが人気を集めていました!【進化系ステーショナリー】こういうの欲しかった!レベルアップした文具人だかりができているブースをのぞいてみると〔CAMS〕でアイテムの実演を行っていました。なんとそこで紹介されていたのは、“いろいろ切れるのに手は切れない”という魔法のようなカッター!《スマートロールカッター》と《ロールカッター(シャープナー付き)》は、直線だけでなく自由自在にカットができ、ガラスやタイルも切れてしまうんです!これなら細かな作業やDIY、子どもの工作にも安心して使えそうですね。また、〔コクヨ〕ではスマートなデザインが目を引く“貼る”シリーズが。片手で軽く切れるテープカッターや、2段階の持ち方ができて便利なテープのり、角までぬりやすい四角形のテープのりなどが並ぶ中、気になったのが、《色が消える瞬間接着剤》。キャップを外し真ん中のボタンを押すと、中からはゼリー状のグルー接着剤が!塗る時は色がついており後から透明になるのもうれしいポイント。液だれしがちな瞬間接着剤のデメリットを克服した新アイテムです♪また、こちらでも文具女子博限定のセミオーダーができるコーナーが。携帯できるミニホッチキス〔MAX〕の《colorgimic》は、スリムなサイズがうれしいホッチキス!小さいながらも機能はばっちりで、ペンケースに入れて持ち運ぶのにぴったりです!ホワイトのボディが選べるのは、文具女子博限定なのだそう。さわやかな色味が気分を明るくしてくれそうですね♪【手帳】一年を共にする相棒的な存在文具好きは手帳にも並々ならぬこだわりがあるはず。だからこそ、自分にぴったりの手帳をずっと探しているという方も多いのではないでしょうか。〔ELCOMMUN〕のブースでは、そんな方におすすめな手帳がそろっています!シンプルで無駄のないマンスリーページや、ぱっと見やすいウィークリー、バレットジャーナルを始めやすいデイリーページなど、“ちょうどいい”デザインが詰まった手帳がたくさん!“いつもデイリーのページを余らせてしまう”“持ち運び安いように小さいものにしたら書ききれなかった”という方にこそ、チェックして頂きたい手帳たちです!また、手帳の新パートナーにぴったりなのが〔タカクラ印刷〕の《箔押しスタンプシールPiani》。手帳をデコるのにシールを使う方も多いですが、色々貼るとかさばってしまうのが難点ですよね。その点、このシールは輪郭のみが貼り付くのでかさばらず、中に文字が書き込めるようになっているんです!よく使う項目や、ちょっと目立たせたい予定などに使えば、手帳をスリムに彩ることができそうですね♪【ノート/レターセット/付箋】紙に目がない文具女子必見!文具女子博には多くの人気ノートブランドも出展していますが、今回気になったのはちょっと珍しいノートたち。手帳製本と同じように作られているという〔TETO〕では、原稿用紙のレイアウトになっている《RETRO》や、“小説家気分になれる”《文庫本ノート》など、持っているだけでワクワクしてしまいそうなノートがズラリ。また、ありそうでなかったのが〔マルアイ〕の白地図ノート《CARTOGRAPHYBOOK》!旅行のプランニングや思い出を残すのにぴったりですよね。その他にも、〔ミドリカンパニー〕の活版印刷のレターセットやぽち袋、〔株式会社平岩〕の《はにわ文具》シリーズ、素朴で懐かしいパンたちがかわいい〔古川紙工〕の《紙製パン》レターセット、人気投票の結果勝ち残った日本女子博限定〔日本ホールマーク〕の《イケメン付箋》など、幅広い紙製品の魅力に溺れてしまいそうに……!気づけば、たくさんの文具たちをハントしていたのでした……。限定品やイベントなど、お祭り気分で楽しめる文具女子博!先行販売のアイテムや、各ブースの限定品やコラボグッズなど、イベントならではの特別感を楽しめる文具女子博。お土産にぴったりな《文具女子博公式オリジナルグッズ》も充実していますよ!また、昨年も大人気だった「マスキングテープくじ&ブッフェ」や、段々絵柄を重ねていくのが楽しい「文具女子博スタンプラリー」、おみくじの引ける「文房宮」に「富士フィルムチェキ体験ブース」など、たくさんのイベントを満喫することができました!来場者を思いっきり楽しませてくれる「文具女子博」。3日間でのべ35,000人が足を運んだそうですよ!2019年春には初の大阪開催、冬には東京での再開催が決定したそうです。ぜひチェックしてみてくださいね。文具女子博公式ページ(2018年の開催は終了いたしました)●ライターキリガヤアスミ
2019年01月13日のどかな雰囲気で散策にもぴったりな、世田谷線の松陰神社前駅周辺。商店街から少しはずれたところにある〔1mmmarket〕は、ヨーロッパの雑貨や文房具などを販売するお店です。選び抜かれたアイテムの数々は、機能性はもちろんのこと、インテリアにも合わせやすいデザインのものばかり。そこで、お店の様子とともに、この年末年始の書斎整理にぴったりのアイテムをご紹介します♪おしゃれな文具と雑貨のお店〔1mm market〕とは?今回、訪れたのは、世田谷線の松陰神社前駅から徒歩約2分の場所にある、文具と雑貨のお店〔1mmmarket〕。「特色のある文具や雑貨を買うために、わざわざ大きい街に行かなくてもいいように」と、のどかで明るい雰囲気の松陰神社前駅にお店を作ったそう。お店では、日本ではなかなか見かけない世界各国の輸入文具や北欧雑貨、かわいいけれど大人が使いやすいメイドインジャパンの雑貨など、こだわりのセレクトアイテムを取り扱っています。〔1mmmarket〕の1mmには、定規の1mmという意味があると同時に、文具や雑貨を通して生活のセンスを少しずつ変えていくという意味があるそう。インテリアをセンスのいいものに変えていくのは大変でも、気軽にセンスアップできるのが文具や雑貨のいいところ。シンプルでありながら、文具や雑貨好きにはたまらない遊び心あるアイテムがそろいます。大変な書類整理も楽しくできる♪ おすすめ卓上収納グッズ年末年始は書斎やデスクのまわりを整理をしたいけれど、なんだか気分が乗らない……という方も、お気に入りの文具を取り入れれば気分も上がるはず。そこで、〔1mmmarket〕で見つけたおすすめアイテムをご紹介します♪《カードストッカー L》1,944円(税込)いつのまにかたまった名刺の整理が大変……という方におすすめなのが、こちらのレトロな雰囲気のカードケース。約600枚の名刺を収納できます。《HIGHTIDE ストレージキャディ S》734円(税込)ペンやふせんなどの小物がまとまらないという方は、こちらの《HIGHTIDEストレージキャディS》もおすすめ。重ねて使える上に、持ち運びもしやすい卓上収納におすすめのアイテムです。《EXACOMPTA 2穴レバーアーチファイル》幅70mm 972円(税込)書類の整理をしたいけれど、事務用のファイルがインテリアに合わない……という方におすすめなのが、こちらのフランス製のリングファイル。落ち着いた色合いのシンプルなデザインがすてきです♪ファンにはたまらない! 種類豊富なムーミングッズ《ツバメノート MOOMIN 正方形/無地/30枚》378円(税込)〔1mmmarket〕ではムーミンをモチーフにした文具や雑貨も豊富。こちらのノートはムーミンの絵柄が表紙の〔ツバメノート〕とのコラボアイテム。形も正方形でめずらしく、人気のノートだそう。左上から《メッセージカード スナフキン》432円(税込)《Martinex ムーミンの紙製トランプ》1,512円(税込)《HIGHTIDE キーホルダー》1,080円(税込)左下から《HIGHTIDE フェルト製しおり》864円(税込)《SHOWROOM FINLAND モバイルストラップ》1,296円(税込)《MOOMINブックマーカー》972円(税込)《APRILMAI 白樺製キーリング》972円(税込)他にも、お店にはさまざまなムーミングッズが。原作のアイロニカルな雰囲気を持つアイテムをセレクトするようにしているそうです。これはムーミン好きにはたまりません♪あると便利なデザイン文具手前《drop around Copy Paper》604円(税込)奥《drop around 複写式の領収書》496円(税込)デスク周りに置く小物は、実用性とデザイン性を兼ねたアイテムを置きたいもの。こちらの《droparoundCopyPaper》は、領収書のような形をした、転写式のメモ帳です。アイデアを誰かと共有したいときに活用できそうです。シンプルなデザインが魅力の《droparound複写式の領収書》も、領収書を書くことがある方にはおすすめです。《PAPER CLIPS》324円(税込)こちらのクリップは、1900年代初頭に欧米で製造、使用されていたペーパークリップを日本の職人の手によって復刻したもの。こちらのクリップの形が、どことなく猫の顔の形に見えると人気なのだとか。《FABER-CASTELL デザインブラシ》1,080円(税込)こちらのドイツ製のデザインブラシは、もともと製図用に作られたもの。卓上のゴミやキーボードを掃除するときにぴったりのアイテムです。温もりを感じる木の持ち手と、コシがありながらも柔らかい山羊毛のブラシで使い勝手も良く、インテリアにも映えること間違いなしのデザインです。〔1mm market〕で掘り出し物の文具と雑貨を見つけようじっくり見れば見るほど「こんなものが欲しかった!」というアイテムに出会える〔1mmmarket〕。シーズンごとに品ぞろえも変わり、新しいアイテムにも出会えるので、定期的に訪れたくなるお店です。松陰神社を訪れたときは、ぜひ立ち寄ってみましょう♪【店舗詳細】●住所:東京都世田谷区世田谷4-13-18●アクセス:東急世田谷線「松陰神社前駅」徒歩2分●電話:050-3450-9515※営業日時はウェブサイトでご確認ください。〔1mm market〕ウェブサイトはこちら
2018年12月22日クリスマスのギフトクリスマスのギフトにぴったりな、とってもロマンティックな色鉛筆《花色鉛筆/Christmasedition》が登場しました。なんと、鉛筆を削ると美しい削りかすが生まれるという仕組み。ギフトにもらったら、きっとHappyな気持ちになるはずです。断面も削りかすのモチーフに!後ろから見てもかわいい!鉛筆の形がそれぞれのモチーフの形に作られています。《花色鉛筆/Christmasedition》は、クリスマスツリーや針葉樹をモチーフにした「ツリー(緑)」、冬の空から舞い降る雪の結晶をモチーフにした「雪の結晶(金)」、真っ赤な「ポインセチア(赤)」の3本セット。なんと、鉛筆自体がそれぞれのモチーフの形になっています。鉛筆を削ると、美しい削りかすが誕生。付属の鉛筆削りもしくは太芯用の鉛筆削りを使って、少し押し込みながら削るのがポイントです。佇まいの美しい《花色鉛筆》ですが、驚くのは鉛筆を削るとき。鉛筆を削ると美しい削りかすが作られていき、削る行為自体が楽しくなるような感覚です。削りかすをゴミとして捨てるのはもったいないと感じるほど。カードに添えるモチーフとして利用するのもおすすめです。海外の人気セレクトショップでも話題に!通常の鉛筆は製造時に木材の多くがロスとなってしまいますが、《花色鉛筆》は芯のまわりに廃棄古紙を主原料にした新素材を活用。リサイクルを実現すると同時に、独特のやわらかな雰囲気と削りやすさも両立しました。また、芯の部分には国産の上質な色芯を使用し、書き心地もなめらかです。この《花色鉛筆》、WEBのプラットフォームを活用し、商品企画からデザイン、企画、ユーザーからのフィードバックを踏まえて商品化と販売までを一貫して行う〔TRINUS(トリナス)〕のクラウドファンディングを通して約1年前に誕生した商品。発売から約1年で、4万本以上販売されているヒット商品に成長しました。今ではニューヨーク近代美術館がキュレーションを行う〔MoMADesignStore〕やフランスの人気セレクトショップ〔Merci〕で取り扱われるほど話題に!●花色鉛筆 / Christmas edition●価格:1,200 円(税抜)●緑・金・赤の3 色+ 鉛筆削り最近は文字を書く機会が減ってきていますが、クリスマスカードにメッセージを添えてプレゼントしてみるというのもおすすめ。心温まるギフトになるはずです。●販売元:株式会社TRINUS株式会社TRINUS●ライター美濃羽佐智子
2018年12月17日日本最大級の文具の祭典「文具女子博2018」が、東京流通センターにて12月14日から16日の3日間にわたり開催される。昨年、実際に文具を直接見て手に取って買うことができるイベントとして初開催した「文具女子博」。3日間でのべ約25,000人が来場するという大盛況を受け、今年は昨年よりも質・量ともに充実させ、全国の文具女子たちがもっと楽しめる内容にブラッシュアップ。オリジナルノートの製本体験、好きな色をチョイスできる蛍光ツインペン作り、マスキングテープくじをはじめとする前回の人気企画もアップデートしてお目見え。加えて、“かわいい! 懐かしい! ”と、思わず手を伸ばしてしまうこと間違いなしのおなじみ文具をモチーフにしたピンバッチ「Stationery PINS Collection」や文具をテーマにしたお菓子の販売、銀座 伊東屋「Drink」とのコラボカフェ、台湾のクリエイター や文具店のオリジナル商品を揃えた「台湾女子市」など、気になるコンテンツが目白押し。「Stationery PINS Collection」何が当たるかはカプセルを開けるまでのお楽しみ。(1回 / ¥400)銀座 伊東屋 本店「G.Itoya」1 階にある手作りレモネード・ジュースバー「Drink」とのコラボレーション。「Drink」で一番人気のフレッシュレモネードに加えて、2種類の会場限定メニューが登場。とある文具にちなんだ「黒」と「ピンク」のドリンク。どんな味がするかは飲んでからのお楽しみ。 また、頰にスタンプするとキュートなチークメイクが施せるユニークなコスメ、「シヤチハタチーク」の先行販売も見逃せない。様々な文具メーカーとのコラボレーション商品を手がけるコスメブランド「ステーショナリーコスメ」と「シヤチハタネーム 9」がコラボレーションした「シヤチハタチーク」が文具女子博で先行販売。本イベントは、文具の購入だけでなく、普段はなかなか接する機会のない出店者との交流や、文具を使った手作り企画なども同時に楽しめることが最大の魅力。また今回は、普段は限られた地域のみで販売されている出店者の商品も含めて、全国各地から一堂に会する文具を購入できる。公式サイト()では、各出店者のページを設け、当日販売する一部の商品を紹介。当イベントでしか購入することができない限定商品や、会場で体験できる特別な企画の情報なども随時発表する。ぜひ、“文具との素敵な出会い”が叶う場「文具女子博2018」を訪れてみて。最終更新:11月26日【イベント情報】文具女子博 2018会期:12月14日〜16日会場:東京流通センター 第二展示場 E・Fホール住所:東京都大田区平和島6-1-1入場料:500円(税込)
2018年11月26日PCやスマホがあれば、文具なんかいらない…というわけにはいかないのです、なぜか!12月14日から開催される、日本最大級の文具の祭典「文具女子博」には女子の萌えが詰まっています。全国の文具メーカー約120社が出展!日本の文具は、かわいくカッコイイデザイン、親切なサービス、高い技術力を誇っています。そのため、次々と発売される新製品は、世界中のコレクター魂を揺さぶってやみません。その最新の文具が集まる「祭り」が、今年もやってきます。昨年初めて開催された「文具女子博」。2017年は、72社の文具メーカーと10社の文具店が参加し、3日間で25,000人が詰めかけて長蛇の列、超満員の大人気イベントとなりました。今年はさらにバージョンアップし、広さは約1,200坪と昨年の2倍、出展社は約120社!規模・質ともに日本一の文具販売イベントになる模様。「文具女子博」オリジナルグッズも販売されます。たっぷり時間をかけて、大好きな定番や、知らなかった文具を愛でて買いまくりたい。SNSで成果報告もしたい!にわかマニアになれちゃう3日間を楽しみましょう。information文具女子博2018開催日:2018年12月14日(金)~16日(日)時間:10:00~17:00(最終入場16:00)※16日(日)のみ16:00(最終入場15:00)まで開場:東京流通センターE/Fホール出店数:文具メーカー約120社入場料:¥500(税込)公式サイト:アカウント:@bungujoshi(twitter、instagram、Facebook)
2018年11月19日