タレントの西山茉希が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ビール片手にお邪魔したい」西山茉希、部活飯のようになった”西山食堂”のメニューとは…?!「新大阪駅でおでこを蚊に刺されてタンコブみたいになった帰路。」と綴り、最新投稿をアップ。グレーのニットにブラックのパンツを合わせ、おだんごヘアをした自身の写真を公開した。旅先で思わぬハプニングに見舞われるも、「到着時じゃなくてよかった」とポジティブに締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「秋用コーデもかっこよく着こなしてて羨ましい!!」「蚊に刺されると時々腫れますよね お団子ヘア可愛いです」などのコメントが寄せられている。
2024年10月11日女優でモデルの佐々木希が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】佐々木希 女子力の高さ溢れる投稿にファンからは「レクチャーしていただきたいです」の声「#FendiPeekaboo #PR@fendi #Fendi」と綴り、自身が写った写真2枚をアップした。秋を意識した、ブラウンを基調とした衣装に身を包んだ佐々木が美しすぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「秋カラー可愛い」といったコメントが寄せられている。
2024年10月10日タレントの西山茉希が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「日に日に料亭」西山茉希、今日のメニューは掘りたて〇〇…?!「水曜日。」と綴り、最新投稿をアップ。この日は、アジとセロリとオリーブのトリュフマリネ、白菜ネギニラ豚しめじの中華丼風炒め、揚げ帆立とエビの海藻サラダなどが食卓に並んでいる。さらに、「#トリュフ好きな暮らし」と明かし、トリュフマリネの作り方を公開した。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「これを受け継ぐチビズたち、母から凄い宝物貰えてるね❤️」「ほんとにいっも美味しそーお料理上手で素敵なママです」などのコメントが寄せられている。
2024年10月10日タレントの川崎希が7日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーランドに必ず持参しているものを紹介した。この日、川崎は「ディズニーランドへ行く時の持ち物」というタイトルでブログを更新。娘について「普段はベビーカーほぼ乗らないけど」と明かしつつ「パークだとお昼寝したり歩き疲れたりするとき用にまだ持っていってるよ」とベビーカーを持参していることを説明した。続けて「ティンカーベルコーデのsister」とディズニー映画『ピーター・パン』に登場するキャラクターのティンカー・ベルに扮した娘の姿を公開。自身については「大きなバッグには飲み物や子どもの上着を入れてて基本的に小さいスマホショルダーだけで行動してる」と明かし「いまの時期は急に寒くなったりするから上着は必ず持参」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年10月08日タレントの西山茉希が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西山茉希、”西山食堂パスタの日”のメニュー公開に、ファンからは「美味しそう」の声!「わかったさんシリーズを好きになってくれた彼女。」と綴り、最新投稿をアップ。出来上がったスイートポテトを嬉しそうに持つ、自身の子どもの写真など複数枚の写真を公開した。投稿では、お菓子作りがテーマとなっている「わかったさんシリーズ」の本を好きになった次女が、連日図書館から本を借りてきて、自身にも読ませてくれたこと、嬉しそうにスイートポテトを作っていたことを報告。「ほっこりほわほわ甘くて、彼女の優しさの味がするスペシャルスイートポテト美味しかったぁー✨」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「わかったさん懐かしいー!実家にもたくさん本あります!」「とっても素敵で幸せな投稿ですねー♪こちらがもう、幸せでほっこりです❤︎」などのコメントが寄せられている。
2024年10月06日タレントの川崎希が4日に自身のアメブロを更新。世界一周旅行から帰国後に後悔していることを明かした。この日、川崎は「病院」というタイトルでブログを更新。採血をうけたことを写真とともに報告しつつ「って腕すごい日焼けしてる」とつづった。続けて「世界一周旅行ではちゃんと日焼け止め塗ってた」と述べるも「日本に帰ってきたら気がゆるみ顔以外日焼け止めほぼつけなかった日も多かったなと後悔」とコメント。「なんかボディークリーム塗っておこう」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年10月05日コスプレイヤーの宮本彩希が10月1日、自身のXを更新した。【画像】コスプレイヤー・宮本彩希がえなこたちとアニサマへ!お目当ては…?「そらまるさんご結婚おめでとうございます」と、この日結婚を発表した声優の徳井青空を祝福した。そして「8月のVketRealでご一緒させていただいた時の…!✨ラブライブ!好きです!って言ったら、にこにーポーズを一緒にしてくださって本当に気さくでお優しかった…( ᵒ̴̶̷̥́꒳ᵒ̴̶̷̣̥̀ )」と嬉しそうな言葉とともにツーショット写真を投稿した。そらまるさんご結婚おめでとうございます8月のVketRealでご一緒させていただいた時の…!✨ラブライブ!好きです!って言ったら、にこにーポーズを一緒にしてくださって本当に気さくでお優しかった…( ᵒ̴̶̷̥́꒳ᵒ̴̶̷̣̥̀ ) pic.twitter.com/axOyCY2L1m — 宮本彩希 (@saki_miyamoto) October 1, 2024 この投稿にファンたちからは「右の子ちっちゃいなぁΣ(’◉⌓◉’)」「にっこにっこにー!」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月01日モデルでタレントの西山茉希が28日、自身のインスタグラムを更新した。モデル・西山茉希、「正義のミカタ」での美麗全身コーデを披露!ファン「あらまぁ可愛い」と絶賛「絶対にこぼさないって決めてソースの世界へ。サイドラインジャージスカートを主役に サラッとゆるっとゴムウエストで楽ちんコーデ」と綴り、5枚の写真をアップした。明記はされていないが、画像に「Tsukishima」と書かれた柱が見えており、月島の焼きそばを食べに行った写真であることが伺える。続けて「公衆電話は雨が似合う。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「カレーかミートソース奢りますので食べに行きましょう✨」「そう言えば、公衆電話、見掛けた事無いですね、何年前になるのか…」といったコメントが寄せられている。
2024年09月29日タレントの川崎希が26日に自身のアメブロを更新。息子が1年間毎日続けていることを明かした。この日、川崎は「1年間毎日続けてます」と題したブログを更新。ピアノを前にした息子の写真を公開し「毎日必ず練習してます」と明かした。続けて、ピアノの練習をする息子の様子についてつづった夫でタレントのアレクことアレクサンダーのブログをリブログし「もうすぐ家にピアノが来て1年くらいかな?」とコメント。「最初は片手でほんの少ししか弾けなかったけどいつの間にか両手で色んな曲を弾けるようになっててがんばっててすごい」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年09月28日日本の女優、ファッションモデルの佐々木希が27日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】佐々木希、レアな浴衣姿のムービーを披露し話題沸騰!ファン「めんこい」「美しすぎ」「私服。ポコポコとした立体感のある素材のミニドレス。やっと着られて嬉しい!」と綴り、複数枚の最新ショットを公開。また、「大人なリボンが付いているshoesはあっこ作✨」と綴り、衣装紹介もタグにておこなった。フォトではドリンクを手にする佐々木、微笑みながら両手を広げる姿、大人リボンと彼女が絶賛するシューズ単体を写したショットもチェックできる。 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛い♡ お美しい♡ 女神♡何をお召しになっても、本当に素敵です」「可愛すぎだって大好きです❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年09月27日タレントの川崎希が24日に自身のアメブロを更新。自宅リビングの写真を公開した。この日、川崎は「ピカピカのリビング」というタイトルでブログを更新し、リビングの写真を公開。「ずっと前にカメラマンさんに撮影してもらった」といい「データをいただいて見返したら綺麗にお掃除してあって理想のピカピカ感」とコメントした。続けて「毎日こんな風にお花飾れるくらい余裕欲しいな~」と述べ「前に撮影したものだからまだピアノもなくてダイニングテーブルも違うものverです」と説明。「撮影だから特別お掃除頑張ってるけど普段はなかなかこんなに出来ないな」とつづった。また「以前使っていた大理石テーブルはもうすぐ正式オープンの私の不動産屋さんの机として使っている」と明かし「来てくれた方は見かけると思います」とコメント。「現在スタッフさんも募集している」といい「開業準備がんばります」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。
2024年09月25日タレントの川崎希が22日に自身のアメブロを更新。ファッションが凄く可愛い娘の姿を公開した。この日、川崎は「パンケーキ作り」と夫でタレントのアレクことアレクサンダーと料理をする娘の姿を公開し「お料理大好きなsisterは毎日何か作ってくれてるよ」と説明。「パンケーキ作りはもう慣れてきて上手になりました」と述べ「今朝も焼きたてパンケーキを食べたよ」と報告した。続けて更新したブログでは「sisterはミニーちゃんファッション」と洋服を着用した娘の姿を公開。「習い事のお友達からのいただきものなんだけどすっごく可愛いの」とお気に入りの様子で述べ、ブログを締めくくった。
2024年09月24日「ラブライブ!スーパースター!!」で桜小路きな子を演じる声優の鈴原希実が9月21日、自身のXを更新した。【画像】「猫耳にツインテールはズルいよ…」声優の鈴原希実が激カワショットを公開「ルビィちゃんお誕生日おめでとうず〜〜っと大好きです!!✨」という言葉とともに、「ラブライブ!サンシャイン!!」の黒澤ルビィのイラストを投稿した。その画力の高さと言葉に、キャラクターへの愛情の大きさが窺える。それから鈴原は「おやすみなさい」と締めくくり、キャラの生誕祭に関するハッシュタグを2つ付けた。ルビィちゃんお誕生日おめでとうず〜〜っと大好きです!!☺️✨ おやすみなさい #黒澤ルビィ誕生祭2024 #黒澤ルビィ生誕祭2024 #lovelive pic.twitter.com/2owDiI0tuT — 鈴原希実 (@NozomiSuzuhara) September 21, 2024 この投稿にファンたちからは「のんちゃんのルビィちゃん可愛すぎますね~」「ルビィちゃんお誕生日おめでとうー!さすがルビィ推しののんちゃん!とても素敵なイラストです!」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月23日タレントの西山茉希が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「三連休の〆」西山茉希公開の手料理が美味しそうすぎる!「美味しいお肉は茹で汁も旨味。捨てちゃったらもったいない」と綴り、最新投稿をアップ。茹で汁に鶏ガラの素などを入れてラーメン風スープを作るといい、出来上がったラーメンの写真を公開した。さらに、「たまにするお家ラーメンは、姉妹の人気メニューとして喜ばれるから幸せが巡ります♻️結果、感謝が残って完」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年09月22日声優の鈴原希実が9月20日、自身のXを更新した。【画像】「しかのこのこのここしたんたん」声優 鈴原希実がTikTokを更新!「#のんしちょっと 第63回ありがとうございました」と、自身のラジオ番組公式アカウントの投稿を引用しながら礼を述べ、「月見バーガー回でしたね〜」と放送を振り返った。それから「明日のお昼、ぜひ食べてみてください!」とメッセージを送り、「鈴原のおすすめはモスの月見フォカッチャです」と伝えながら自撮り写真を載せた。 #のんしちょっと 第63回ありがとうございました月見バーガー回でしたね〜明日のお昼、ぜひ食べてみてください!鈴原のおすすめはモスの月見フォカッチャです☺️ pic.twitter.com/weyiiZvpIM — 鈴原希実 (@NozomiSuzuhara) September 20, 2024 この投稿にファンたちからは「週末の癒しありがとうございました」「ひょっこりのんちゃんかわよい。今日も楽しい癒しな時間をありがとうございましたー!」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月21日女優の佐々木希が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】佐々木希「地元の◯◯◯」ににっこり♪「可愛すぎ」の声「GMOクリニック・マップのイメージキャラクターに就任いたしました☺︎」と綴り、CMキービジュアルや動画などをシェアした。終始ニコニコの佐々木の笑顔が可愛いと話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「イメージキャラクター就任おめでとう!!可愛い希ちゃん最高だよー」といったコメントが寄せられている。
2024年09月19日タレントの西山茉希が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西山茉希の新発見!”西山食堂”で見せた逸品にファン「美味しそう!」と舌を巻く「収録衣装がとってもジャングルでした」と綴り、最新投稿をアップ。ゆったりとしたシルエットのカラフルなロングワンピースで、さまざまなポーズを決める10枚の写真を公開した。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「まきちゃん背が高いからロングもミニもどちらも似合って羨ましい」「ジャングルこんなに似合うのマッキーだからよ〜」などのコメントが寄せられている。
2024年09月19日日本の女性ファッションモデル、タレントの西山茉希が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「めっちゃおいしそう」西山茉希、デリバリー弁当の中身とは?!「読書の秋が来る前に"わかったわかった"が口癖のわかったさん。"こまったこまった"が口癖のこまったさん。わかったさんはお菓子をこまったさんはお料理を」と綴り、最新ショットを公開した。「わかったさん」の新シリーズは33年ぶりに発刊の模様で、西山もかつて小学生時代に愛読していたのだとか。読了したあとは、さらに磨きがかかった”西山食堂”のフォトポストが見られることも、多いに期待したいところだ。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めちゃくちゃ懐かしいです」「茉希さんと同年齢です!こまったさん派でした懐かしい!」といったコメントが寄せられている。
2024年09月12日タレントのアレクことアレクサンダーが11日に自身のアメブロを更新。妻でタレントの川崎希に作った料理を公開した。この日、アレクは「のんちゃんにご飯作ってます」というタイトルでブログを更新し「中々味に厳しいからな」とコメント。「ペルー料理ロモサルタドとカルパッチョ 作りました」(原文ママ)と報告し「やべっ酒が、、、足りない」と述べつつ「まあ大丈夫かな」とつづった。続けて、完成した料理の写真を公開し「食器もフォークもお皿も椅子も机もエルメスじゃん」とコメント。使用しているフォークについては「一本1万7千だって」と説明し、ブログを締めくくった。
2024年09月11日タレントの川崎希が7日に自身のアメブロを更新。友達が30人も来てくれた息子の誕生日パーティの様子を報告した。この日、川崎は息子の誕生日を「お友達たちと一緒にお祝いしました」(原文ママ)と報告し「ケーキはブラジル代表のロナウドのユニフォーム」と元サッカーブラジル代表FWのロナウド氏のユニフォームを模した誕生日ケーキの写真を公開した。続けて、誕生日ケーキについて「ユニフォームの文字をKAGETORA 7にする?って聞いたんだけど、カゲトラがロナウド9がいいと言ってたからロナウドのままに」と説明し「ケーキはとっても大きい」と誕生日ケーキを運ぶ夫でタレントのアレクことアレクサンダーの姿も公開した。また、息子の友だちについて「30人も来てくれてて」と明かし「みんなで食べた」と報告。友だちと話す息子について「楽しそうでよかった」と述べ「HAPPY BIRTHDAY KAGETORA」と息子の誕生日を祝福し、ブログを締めくくった。
2024年09月09日タレントの川崎希が3日に自身のアメブロを更新。ディズニーで購入した自分への土産を公開した。この日、川崎は「この前ディズニーで買った自分へのお土産」と述べ、購入したキーホルダーの写真を公開。「グランドシャトーに宿泊した時しか買えないキーホルダー」と東京ディズニーリゾートで“最上級”とされるグランドシャトーの宿泊ゲストしか購入できないアイテムであることを明かした。続けて「ちょっと高かったけど買っちゃいました」と述べ「大事にしてて箱から出せない」とコメント。最後に「可愛いな~」とハートマークとともにつづり、ブログを締めくくった。
2024年09月03日タレントのアレクことアレクサンダーが24日に自身のアメブロを更新。妻でタレントの川崎希の誕生日祝いに『東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル』を訪れたことを明かした。この日、アレクは「ディズニーランド 行ってきます」というタイトルでブログを更新。川崎の誕生日を祝うために「なんとすごいホテルにいくよん」と明かした。続けて「ファンタジースプリングス グランドシャトーに来ました」と題したブログを更新し、東京ディズニーリゾートで“最上級”とされるグランドシャトーの客室について「たまたま部屋が空いてました」と説明。ホテルで撮影した写真を複数枚公開し「たしかにすごい」と驚いた様子で述べつつ「のんちゃん誕生日おめでとう」と川崎を祝福した。
2024年08月24日タレントの川崎希が22日に自身のアメブロを更新。エジプトでプールの監視員に驚かれたことを明かした。家族で世界一周旅行中の川崎は、この日「ホテルのウォーターパーク」とホテルのプールに入る娘の後ろ姿を公開。「部屋からすぐに行ける場所で子ども用プールだらけで最高」とコメントし「大はしゃぎ」と満喫している様子でつづった。続けて「そういえば海外で」「ラッシュガード着てる人全然見なくて」と述べ「エジプトのプールでは監視員さんにラッシュガード着てたら『洋服で入らないで下さい』と言われて」と説明。「これはプール用のラッシュガードと説明した」といい「洋服かと思ったと驚かれた」と明かした。また「ラッシュガードは必ず着てる」といい「いつもほぼ水着見えない」と説明。最後に「浮き輪だけ日本から持ってくるの忘れちゃってホテルだと浮き輪1万円以上するから持ってくればよかった~」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年08月23日タレントの川崎希が18日に自身のアメブロを更新。急遽ホテルを移動した理由を明かした。家族で世界一周旅行中の川崎は、この日「ホテルを移動したよ」と切り出し「アマゾンにあるロッジにずっと泊まるはずだったんだけど、エアコンなくて暑かったり古いから」と理由を説明。「それも味があって気に入ってたけど急遽アマゾンにあるリゾートホテルを予約して移動してきました」といい、移動したホテルについて「リゾートホテルなかんじ」と写真とともに明かした。続けて「こちらもこう見えてエアコンはない」とコメントし「アマゾンにエアコンあるホテルほぼなくて、たまにあっても満室」と補足。「扇風機は時間によって使えるのとプールがあるから涼んだりは出来そう」と述べ「さっそくプールいこ~」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年08月18日タレントの川崎希が10日に自身のアメブロを更新。94才を迎えた義祖父の誕生日を祝福した。家族で世界一周旅行中の川崎は、この日「アレクのおじいちゃんのお誕生日」と義祖父の誕生日ケーキの写真とともに報告。「飛行機とか遅れず間に合ってよかった」と述べつつ「94才になったおじいちゃんのお誕生日はマリアッチがいたりすごく豪華」とつづった。続けて「ひさびさに会うからちょっと緊張ぎみなカゲトラ」と息子と夫でタレントのアレクことアレクサンダー、義祖父の3ショットを公開。最後に「おじいちゃんお誕生日おめでとうございます」と義祖父を祝福し、ブログを締めくくった。
2024年08月11日タレントの川崎希が7日と9日に自身のアメブロを更新。世界一周旅行中に起きたトラブルを報告した。家族で世界一周旅行中の川崎は7日のブログで、預けたスーツケースが行方不明になったことを報告し「はじめてロストバゲージにあいました。。。」とコメント。「飛行機トラブル何回もあるな涙」と肩を落とした様子で述べつつ「よかったらみてみてね」とYouTubeチャンネル『アレクのんちゃんちゃんねる』の動画を紹介した。9日に更新した「ロストバゲージでまだ荷物返ってきません涙」と題したブログでは、エジプトでプールを満喫した日の写真を公開し「この水着とか水泳セットが全部ロストバゲージしたスーツケースの中にある」と説明。「翌日にはロストバゲージした荷物空港に届くと言われたけど、連絡がありまだ時間がかかる」と言われたことを明かし「まだ今後水着を使う予定もあるから早く戻ってきてほしいな」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年08月09日タレントの川崎希が4日に自身のアメブロを更新。パリで宿泊したホテルの部屋を公開した。家族で世界一周旅行中の川崎は、この日「パリのホテル」と宿泊したホテルの部屋を写真で公開。「凱旋門の近く」と説明し「ロケーションとってもいいかんじ」とつづった。続けて、料金について「クレジットカードのポイントで無料で泊まれたよ」と明かしつつ「今回ポイント使ったのはここだけなんだけど、よく考えたらもっとポイント使えばよかった」とコメント。最後に「近くに色々レストランがあるからお散歩しながらレストラン探すよ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年08月05日タレントの川崎希が29日に自身のアメブロを更新。イタリアで毎日食べている料理を公開した。家族で世界一周旅行中の川崎は、この日「美味しすぎるイタリアン」というタイトルでブログを更新。「イタリアのヴェネツィアで美味しくて2日間連続で行ったレストラン」とYouTubeチャンネル『アレクのんちゃんちゃんねる』の動画を紹介し「よかったらみてみてね」と呼びかけた。続けて更新したブログでは「イタリアでは毎日イカ墨パスタを食べてる」と明かし、息子と娘も気に入っていることを料理の写真とともに報告。「アサリやムール貝も美味しくて子どもたちが取り合いするくらい」と説明し「ヴェネツィアのシーフード美味しいな」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年07月31日「インクルーシブ教育」を推進するための指針を、教育リーダーズから学ぶ。2022(令和4)年に国連から日本へと推進が通達されたこともあり、昨今大きな注目を集めている「インクルーシブ教育」。インクルーシブ教育とは、文部科学省で下記のように定義されています。「インクルーシブ教育システム」(inclusive education system、署名時仮訳:包容する教育制度)とは、人間の多様性の尊重等の強化、障害者が精神的及び身体的な能力等を可能な最大限度まで発達させ、自由な社会に効果的に参加することを可能とするとの目的の下、障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組みであり、障害のある者が「general education system」(署名時仮訳:教育制度一般)から排除されないこと、自己の生活する地域において初等中等教育の機会が与えられること、個人に必要な「合理的配慮」が提供される等が必要とされている。障害のある子もそうでない子も、共に学ぶための仕組みづくり。しかし実際の市区町村、学校教育の現場では、対応のノウハウが欠如していたり、人員が足りなかったり、チームの目線が合わなかったりと、推進が難しい現状もあるという声も散見されています。そのような中でも、すでに全国でインクルーシブ教育を先駆けて推進している人たちがいます。彼らはインクルーシブ教育をどのように捉え、何を考え、推進を実現してきたのでしょうか?この連載では、そのような彼らを「教育リーダーズ」と位置付け、その言葉に耳を傾けることで推進のヒントとなる“指針のカケラ”を集めていきたいと思っています。第三回は、東京都日野市教育委員会の教育長である、堀川拓郎氏にお話を伺いました。Upload By 発達ナビ編集部プロフィール堀川拓郎氏1987(昭和62)年生まれ。 東京大学法学部、米 コロンビア大学教育大学院卒業。 2010(平成22)年文部科学省入省。 初等中等教育局 教育課程課係長、幼児教育課専門官、 スポーツ庁オリパラ課専門官、初等中等教育企画課専門官、教育 DX推進室室長補佐等を経て2022(令和4)年から現職。Upload By 発達ナビ編集部全員が主体的に取り組むことができるよう対話を重ねるーー本日はよろしくお願いいたします。日野市の教育をリードする立場にある堀川さんですが、まずはご自身の教育に対してのお考えの原体験にあるものを教えていただけますでしょうか。原体験で言うと、あれは今からちょうど10年ほど前に、アメリカのコロンビア大学に留学して教育工学を学んでいた時の話です。学校の先生たちが日々実践していることを持ち寄って、自分たちで研修をつくるというプログラムに出合ったのですが、そこで大きな衝撃を受けました。というのも、先生たちがこんなに良い顔をするんだって驚くほど、そのプログラムにみんなワクワクしながら参加していたんです。Upload By 発達ナビ編集部ーー先生たちから能動的でポジティブなエネルギーを感じたと。そうなんです。研修が終わって帰るときには、明日から学校で実践するのが楽しみだとうれしそうに話していて。やらされるのではなくて、自分からこれをやりたいという人たちが集まってモチベートし合いながら学ぶことで、こんなにも希望が生まれるのかと感じました。挑戦する先生がどんどん増えていくこと、そして挑戦する先生が称賛される社会をつくっていくことが、教育にとって不可欠である。そのことに実感として気付いたんです。ーー今のご自身の教育観にもつながっていますか?はい、私自身強い意志を持って教育委員会という立場にいるつもりですが、一律に型にはめるということではなく、それぞれの学校と先生と子どもにとっての「やりたい」を尊重し応援することを大切にしたいと常に思っています。そしてその気持ちがしっかりと現場にも伝わって、現場に自身の挑戦を応援されていると心底感じてもらえる状態まで持っていきたいと考えています。ーー思い描くだけではなく、現場への浸透までがやはり大切であると。そうですね。今日も明日も学校に行きますが、教育委員会は先生たちの挑戦を常に応援しているというメッセージを伝え続けています。日野市の教育の大方針として、先生や子どもたち全員が関わって学校教育基本構想をつくり、2024(令和6)年4月に公表しました。第一に、市や学校を含め、みんながプロジェクトベースで学校教育を前に進めていくこと。第二に、構想の中に多くのプロジェクトが位置付けられている中で、それぞれの学校が取り組みたいものを主体的に選ぶ形をとっていることが特徴です。全部の取組を全部の学校でやろうとしても無理なので、学校ごとの文脈や問題意識を踏まえて、色とりどりの学校づくりを進めています。Upload By 発達ナビ編集部ーー具体的にはどのようなプロジェクト活動があるのでしょうか。例えば、「子どもたちがつくる学校プロジェクト」というものがあります。これは委員会活動や学年・学級の活動などを中心に「やらされる」ではなく、より良い学校に向けて自分たちが提案し、自分たちでつくっていくというものです。他にも、運動会や音楽会、学年の枠を超えた活動や修学旅行のプログラムを自分たちでつくったり、SDGsに関するプレゼン大会を企画したり、時に各教科での学びと絡めながら、主体的に取り組んでいます。教育委員会としても、各学校のプロジェクトを支援するために、特色ある学校づくりに対して手挙げ制で応募を募って審査をして予算をつけることもしています。私たちが各学校の挑戦を応援することで、各校の新しい挑戦へのモチベーションにつながり、良い循環を生み出す環境をつくっていきたいと考えています。教育の現場にある既存の枠を一つひとつ外していくーー教育委員長として、普段から特に意識していることはありますか?特別支援教育を含めた市の教育の根本的な考え方の一つが「一人ひとりに必要なアプローチをすべての子に」です。その本質は裏を返せば、「特別ではない支援教育」を全員に届けていくことだと思っています。特別ではない支援教育を届けていく上で、インクルーシブ教育として既存の「枠」を一つひとつ外していく、ということが極めて重要です。例えば日野市では「かしのきシート」という取り組みがあり、これは0歳から18歳までの子どもの成長の記録や受けたサポート内容(個別の支援計画)を、入園や入学・進学にあたり切れ間なく蓄積し、つないでいく日野市のシステムです。担任の先生や専門職が作成し、保護者の方に確認を取りながら1年ごとに1枚のシートにまとめ、独自の電子システムにより関係者が参照することができます。ーー「かしのきシート」はどのような意図でつくられた仕組みなのでしょうか?これは、障害者総合支援法体系に基づく個別の支援計画、そして学校教育法体系に基づく個別の教育支援計画、就学・進学にあたっての就学支援シートなど数あるシートの間に存在していた「枠」をとり除いて、カルテを一元化しようという取り組みです。学年や教育機関が変わっても、スムーズに一人の成長を見守ることができます。例えば小1の壁、中1ギャップの問題や、公立と私立、学校教育と放課後の分断という視点においても、「枠」を外すことで現場において適切な支援や判断がしやすくなるという意味合いを持っています。「特別支援教育」が必要だからシートを作成するのではなく、子どもの個性や特性について関係機関により良く理解してもらうためにシートをつくる。結果として、文部科学省の調査によれば、通常の学級に在籍する子どものうち、個別の教育支援計画を作成している割合は2022(令和4)年時点で1.6%とされていますが、日野市では小学校で14%、中学校で10%が計画を作成しています。Upload By 発達ナビ編集部ーーなるほど。特別支援学級で取り組まれていることについても教えてください。私自身は「特別支援学級」「通常の学級」という表現自体が変わっていくことが大切だと思っています。。「通常」という言葉を使うことで「通常」という枠をつくってしまわないか。例えば、少人数学級と一般学級でもよいのではないか。日野市では、特別支援学級かどうかにかかわらず、誰にとっても困りごとの少ない授業が実現できる学校環境をつくる、授業のユニバーサルデザイン(授業UD)に取り組んでいます。その理解を促進するために研修会を実施するのですが、現在では教育委員会が年間28回の特別支援教育に関する研修会を開催しています。昨年度から全ての先生を対象に希望者が誰でも参加できる形にして、開かれた形で困りごとの少ない授業の実現を目指しています。ーー日野市ではさまざまな形でインクルーシブ教育に取り組まれているのですね。これらのベースとして「ひのスタンダード」という取組の方向付けをしているんです。ごく簡単に言えば、チェックリストをつくり、学習面でのつまづきや、教室でじっとしていることが難しいなどの、子どもたちの日々の困りごとをできるだけ少なくする学習環境をつくろう、というものです。障害の有無に留まらず、多様性あふれる教室という場が、みんなにとって困りにくい環境であることはとても大切なことで、実現のために2つのアプローチで日野市では取り組みを進めています。ーーどのようなアプローチでしょうか?まずは共通の基盤となる環境を整えること、そしてその上で個別に必要なサポートの手立てを充実させていくことです。みんなが困りにくい環境をベースとすることで、先生や子どもたちがゆとりを持って個別の対応へと進んでいくことができます。場や時間の構造化を含めた授業UDがあり、校内委員会を含めた学校の環境があり、行政による複層的な支援策を含めた地域の環境がある。その全ての方向付けを、日野市の教育に関わる人がみんなで議論しながらつくってきたということがポイントだと思っています。日野の教職員全員が作成に関わった「ひのスタンダード」について、みんなが腹落ちをして取り組めることが、主体的な挑戦のための大切なポイントなのではないでしょうか。Upload By 発達ナビ編集部ーー「ひのスタンダード」はどのように浸透と改善をしているのでしょうか?この「ひのスタンダード」は300ページに及ぶ一冊の本としてまとめられていて、各学校に置いてあります。理解を浸透させるための研修会も必ず開催をし、各校で目線合わせをするようにしています。その上での課題として、時間が経つにつれて形骸化することはどうしても起こってしまいます。直近では、改めてチェックリスト項目の精査を行いました。教育委員会が決めたことをトップダウンで現場に下ろすのではなく、現場を含めた関係者みんなで考える、ということに日野市の特徴があるのではと考えています。ーー改善を繰り返す中でも、本質がぶれないようにするために大切なことはどのようなことですか?自治体の中だけでガラパゴス化しないよう、国全体の動きや学術的な視点も取り入れながら、開かれた視野を持って進めていくことを心掛けています。最終的に、現場にとってより価値のあるものになっているか、が何より大切だと思います。また日野市では、インクルーシブな教育環境の一環として、福祉と教育の「枠」を外すことにも取り組んでいます。日野市では発達・教育支援センター「エール」を設置しており、心理士やスクールソーシャルワーカー(SSW)だけでなく、保健師や保育士、ST、OT、看護師など、多様な専門職が1か所にいて、子どもの発達や育ちについて教育や福祉の垣根を超えて考えています。保護者の方にとって、学校と福祉の「枠」を感じることなく、ワンストップであらゆる相談ができ、適切な支援を得られるという環境づくりを進めています。Upload By 発達ナビ編集部最後はやっぱり、子どもたちがインクルーシブな学校づくりの主人公ーー多くの自治体でも課題としてフォーカスされている、不登校のお子さんについてはいかがですか?不登校については、すべての子どもに質の高い学びへのアクセスを保障する、という理念のもと、子どもの状況に合わせた複層的な選択肢を準備しています。日野市としても力を入れていて、予算で言えば前年度比で172%増となっています。特徴的な取組としては、全国で行われている教育支援センターや小中学校における校内登校支援教室の取組の充実に加え、中学校の中に、不登校の生徒を対象にした少人数学級である「チャレンジクラス」という学級を今年度から新たに開設しました。これは、東京都から6名の教員の追加配置を受け、教育課程に基づき日々授業を行う「校内分教室」であり、市と都がタッグを組んで取り組む新しい試みです。加えて、この5月には母子保健と子ども政策の担当部門を一元化した子ども包括支援センター「みらいく」がオープンし、施設内に中高生専用の居場所を開設しました。教育委員会だけでなく、子ども政策や福祉政策、民間の取組を含め、子どもたちの居場所の選択肢が街の中に増えてきています。オンラインの活用も含め、枠を一つずつ取り外しながら、その子にあった安心できる環境で、つながりを持ち、学びに向き合えるようにしていくことが重要です。Upload By 発達ナビ編集部ーーさまざま取り組まれているのですね。他にも新しい取り組みとして、経験豊富な元校長先生を今年度から「教育支援コーディネーター」として配置して、各学校の一人ひとりの出席状況を細やかに確認し状況をフォローし、スクールソーシャルワーカー(SSW)などのスタッフと連動した個別支援のサポートや、学校とフリースクールの連携促進の取組も始めました。挙げればキリがないのですが、他にもNPO法人と連携した不登校に関わるスタッフ研修の仕組みづくりや、保護者同士の繋がりを生む仕組みづくりなど、さまざまなアプローチで取組を進めているところです。ーー取り組みに対しての手応えはありますか?例えば、ある中学生の生徒が校門から中に入れないという状況から、1年経って学校に入ってきて給食を食べられるようになった、と。そんな話を先生方からたくさん聞いています。課題は大きいですが、同時にいかに学校現場が一人ひとりを大切に取り組んでいるかを感じています。ーーインクルーシブ教育が、言葉だけではなくて実践されている。現場の強い思いを感じます。教育委員会としても「インクルージョン」を学校教育基本構想の中で最上位の姿の一つとして位置付けていますが、インクルーシブな学びをつくるのは誰かと考えたときに、最後はやっぱり子どもたちなんだということが、非常に大きなポイントだと思っています。Upload By 発達ナビ編集部ーーなぜそう思われたのでしょうか?非常に印象的だったのが、市内の小学校と特別支援学校との交流および共同学習の中であった、3連フラフープという、小学生の子ども2人の間に特別支援学校の子ども1人が挟まって取り組むという競技での光景です。特別支援学校ではなく、ある市立小の子どもがどうしてもフラフープの輪に入ることができなかったのですが、みんなでサポートしながら最後にはゴールすることができました。その時に、歓声をあげたり拍手が起こったり、その子が達成できたことに対してみんなが称え合う姿、これこそがインクルーシブな学びが実現している姿だと感じたんです。やはり最後は、子どもたちがインクルーシブな環境をつくっていくんだと強く感じました。ーーLITALICOのソフトも導入していただいています。LITALICOの教育ソフトを導入したいと考えた意図としては、個別の教育支援計画や指導計画である「かしのきシート」の質を高めていく力になると考えたことです。もう一つは、さまざまな教材を子どもの特性や必要性に応じて選べるような環境をつくることで、先生の働き方改革につなげることや、アセスメントによって子どもたちの理解を深めていくことが狙いとしてありました。実際に活用してみた中では、教材をゼロから自分でつくるのではなくて選べることで、働き方の改善につながったという声や、保護者を含めたニーズの把握に生きているとの声も聞いています。Upload By 発達ナビ編集部ーー最後に、これから教育長が目指すインクルーシブ教育の理念について、教えてください。インクルーシブ教育の先には共生社会があって、その共生社会とは、多様性が輝く社会のことだと思います。そこに向かう道のりとしてインクルーシブ教育があるとすれば、それは多様な個性が輝く学びの場、それをつくる営みなんだろうと。そしてそれは、多様な個性が輝く教室をつくっていくということでもあるのだろうと思っています。その中で、全員がこの共生社会をつくっていく主体なんだということ、多様性が輝く場をつくることに貢献することは、全員に開かれた権利なんだということが、非常に大きなポイントです。これは先生たちだけが進めていくでもなく、教育委員会だけが進めていくでもなくて、全員が進めていくことなんだと。全員に対して開かれているということは、それはとても素敵な権利の一つなんじゃないかなとも思うんです。当然、教育委員会にしかできない仕事もあるし、先生にしかできない役割もあるし、子どもたちにしかできないこともある。全員で枠を一つずつ外しながら、インクルーシブに取り組んでいきたいです。Upload By 発達ナビ編集部この連載を重ねることで、インクルーシブ教育推進のためのヒントを集めていきます。堀川さんは明確なビジョンを示しつつ、現場の声を何よりも尊重し、双方の視点を持ってリーダーシップを発揮されています。その姿勢こそが、全員が主体的に関わる事例としての日野市をつくっているのだと感じます。これから全国の教育リーダーズの話を取材し、皆さんにお伝えしていきます。インクルーシブ教育の取り組みを知ることで指針を集め、今まさに実践されている、実践しようとしている方のヒントになりますように。ここまで読んでいただきありがとうございました。
2024年07月24日タレントの川崎希が22日に自身のアメブロを更新。スイスのコーヒーチェーン店『スターバックスコーヒー』でドリンクが1700円したことを明かした。家族で世界一周旅行中の川崎は、この日「空港で買ったもの」と述べ「日本から持ってきたクリーム使い果たして免税店でクリーム買ったよ」と写真とともに報告。「クラランスのクリームの保湿力すごくて海外で特に乾燥するときは必ずクラランス使ってる」といい「昼用と夜用でわかれてて昼用はSPF15入り」と明かした。続けて「保湿クリームなのにSPF入りってかんじが気に入ってる」とコメントし「夜用はSPF入ってなくて乾燥メインのやつ使ってるよ」と説明。「免税店で買ったけど日本での価格と比較して買ってないからお得だったかは謎だけどお得だったと思いたい」と述べ「他にも欲しいコスメあったけど荷物が増えると大変だからとりあえず緊急でこちらだけ買い足した」とつづった。その後に更新したブログでは、スイスの『スターバックスコーヒー』を訪れたことを報告。「名前を伝えたらNOSOMYになりましたぁ」と写真とともに説明し「いつも海外だとNAZOMIになることが多いんだけどNOSOMYは初で、なんか面白かった」とコメント。「スタバのフラペチーノは1700円」だったそうで「物価本当高いよ~」とつづった。
2024年07月23日