■前回のあらすじコスプレしてなりきった「セイコちゃん」のプロフィールは大人気。しかし、なぜか肝心の旦那が釣れません…。結局旦那が出張から帰ってくるまで、旦那のアカウントを見つけることができませんでした。アカウントが見つからないまま、旦那帰宅向こうから来ないのならこっちから行ってやる…!次回に続く 「不倫旦那と女を部屋に閉じ込めてみたらすごい事になった」(全70話)は21時更新!
2023年03月11日就職や転職活動では、企業の人事担当者と話す機会が多くありますよね。中には打ち解けて、プライベートな話までできるようになることも……。今回は、ブラック企業でのエピソードを赤裸々に紹介する、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)の人気漫画『ブラック企業の事情』の中から、衝撃的な展開を予想する漫画クイズをお届けします。ゆうこちゃんは女性だらけのコールセンターに勤務しており、恋愛とは無縁な生活を送っていました。一方、若い男女の社員が多い本社では社内恋愛が“超推奨”されていて……。ここでクイズです!入社前に人事担当者と面談したゆうこちゃんは、人事担当者が社内恋愛をしていることを知るのですが、入社してから交際相手を知り“衝撃”を受けます。それは一体なぜでしょうか?ヒントは、社内恋愛が“超推奨”されていることです……。衝撃を受けたのはなぜ?正解は妻子持ちだったから人事担当者の交際相手が妻子持ちだと知ったゆうこちゃん。社内恋愛が“超推奨”された結果、たくさんのカップルが誕生したのですが、不貞行為も横行していたのでした……。こんなときどうする?今回、入社直後にして社内の不貞行為を目撃してしまったゆうこちゃん。しかもそれを「彼氏ができた」と人事担当者の口から直接聞いたのですから、モラルの欠如に衝撃が走るのも無理はありません。社内の人間関係に困惑したとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月10日看護師でブロガーの秋山はなさん。ブラック企業で働く旦那さんをマンガにしています。秋山さんの旦那さんが転職を決意。働きながら日々勉強を続け、D社から採用試験に合格します。無事に退職し、その翌日からD社へ出勤している旦那さん。予想していなかった旦那さんの転職に衝撃を受けた先輩・Bさんは、心がザワついて旦那さんに連絡を試みました。★前の話年度初めのバタバタと忙しい中、先輩・Bさんは旦那さんの退職が気になっていました。周囲には「辞めて転職するのは、生活の安定や家族の安心を手放すこと」と考えている人が多く、Bさんも「もう40代だし子どももいるし、今になって就職活動するのもだるいし大変」と頭ではわかっているつもりでした。でも、転職を公表したときの旦那さんを思い出し、「なんか良い顔してた……」と感じるBさん。もやもやするものの結論が出ず、旦那さんに連絡してみることを決意したのです。同僚の電話番号は最小限しか携帯に登録していない旦那。仲が良い、担当などが一緒などにならない限り、携帯に番号は入れません。なので、Bさんから電話がかかってきたときも先輩かどうかわからず、怪しんだそうです。当時の旦那はこの先輩からの連絡は意外過ぎて、すごく驚いていました。特別親しい仲ではない先輩に言うのはどうなんだろうかとちょっと警戒した旦那。とりあえず切っておこうとしたところ、Bさんは食い下がります。旦那はしばらく考え、冷やかしでないと判断。話をすることを承諾しました。-----------------------元の職場の、それも親しくなかった人から連絡が来たら驚きますよね。逆にBさんにしても、そういう相手に連絡するのは勇気が必要だったはず。それだけBさんの気持ちは真剣だったということでしょう。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/秋山 はな(37歳)地味に個性的な三姉妹を育てるママ。ワンオペ暗黒時代からイラストを発信している。現在はパート看護師×イラスト×ブログで忙しい毎日を送っている。夫は転職に向けて燃えている。Instagram:@999floweryukka
2023年03月10日■前回のあらすじ旦那は今も浮気相手の1人と会っている様子。ナギサは旦那が使っているマッチングアプリで旦那好みの女性に成りすまし、旦那を釣る作戦を思いついたのでした。旦那好みの女性に…!なんとコスプレアイテムで別人になりすまし旦那を釣ろうとするという荒技!!この作戦うまく行くのか?次回に続く 「不倫旦那と女を部屋に閉じ込めてみたらすごい事になった」(全70話)は21時更新!
2023年03月09日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は「旦那のスマホが親友の家のwifiに繋がった話」の衝撃シーンをお届けします。『旦那のスマホが親友の家のwifiに繋がった話』ユキが旦那のヒロと親友の家に遊びに行ったときのこと。3人は大学時代同じゼミに所属していた同期だったのですが、久しぶりにもかかわらず仲のよい2人にユキは驚いていました。その後、ユキがヒロのスマートフォンを使って映画を観ようとすると…?勝手にwifiに繋がった…出典:Instagram「かお@漫画家」なぜかヒロのスマホがすぐに親友の家のwifiに繋がったのです!ヒロは今までも親友の家に来ていたことがあったのか…と勘ぐるユキ。2人に「最近会ったりした?」と問いますが「そんなわけない」とすぐに否定。しかし、その後もユキは2人の関係に違和感を感じ続けるのでした…。嫌な予感がする…久しぶりに会ったにもかかわらず、パスワードを入力することなくwifiが繋がるなんて…たしかに怪しいですよね。ユキが疑うのも無理はありません…。(lamire編集部)(イラスト/かお@漫画家)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月08日看護師でブロガーの秋山はなさん。ブラック企業で働く旦那さんをマンガにしています。秋山さんの旦那さんが転職を決意。働きながら日々勉強を続け、D社から採用試験に合格します。無事に退職し、その翌日からD社へ出勤している旦那さん。予想していなかった旦那さんの転職に衝撃を受けた先輩・Bさんは、心がザワついて……。★前の話旦那さんの先輩・Bさんは、5人家族、子ども3人、旦那さんと同じ職場、奥さんはパートと、秋山家と共通点がいくつかあるご家庭。ブラック仕事に対するモヤモヤ感もまた共通点でした。働くことに疲弊していましたが、転職は考えていなかったBさん。さらに、末っ子の三男がお金がかかる私立中学を受験したいと言いだし、「疲れている場合ではない。末っ子の三男が自立するまではへこたれる訳にはいかん!」と決意します。そんなときに、職場で旦那さんが転職することを公表。予想外の後輩(旦那さん)転職に衝撃を受けたBさんは、心のザワつきが止まりません……。年度初めのバタバタと忙しい中、Bさんは旦那の退職が気になっていました。元の職場ではBさん含め「転職=ネガティブなイメージ」でした。・この会社にいれば安全・この会社にいれば安定・この会社にいれば親や家族は安心職場の人たちは、「辞めて転職するのは、これらを手放すこと」と考えがちな人が多数でした。地域や世代間の差などはあると思います。Bさんも「もう40代だし子どももいるし、今になって就職活動するのもだるいし大変」と、頭ではわかっているつもりですが、あと10年、20年…この仕事続ける?もやもやするけれど結論が出せないBさん。このもやもやをどうにかする材料が欲しいということで……。転職に関して旦那の方が先輩。今度は旦那が話を聞きに来られる側に。この話を通してのメリットは、40代でも転職できる勇気がもらえる点です。何なら50代で転職が成功している先輩もいます!私の旦那は30代で転職しましたが40代だったらおそらく転職を諦めていたかもしれません。Bさんの体験を通して何か参考になったらうれしいです。-----------------------転職することは良いことでも悪いことでもなく、最終的には本人が仕事や生活に何を望むかによります。忙しいとつい、日々に追われるだけになりがちですが、時には自分が望むものは何か、考える時間を持ちたいものですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/秋山 はな(37歳)地味に個性的な三姉妹を育てるママ。ワンオペ暗黒時代からイラストを発信している。現在はパート看護師×イラスト×ブログで忙しい毎日を送っている。夫は転職に向けて燃えている。Instagram:@999floweryukka
2023年03月08日看護師でブロガーの秋山はなさん。ブラック企業で働く旦那さんをマンガにしています。秋山さんの旦那さんが転職を決意。働きながら日々勉強を続け、D社から採用試験に合格します。無事に退職し、その翌日からD社へ出勤している旦那さん。今回は旦那さんの先輩Bさんの場合の転職話をお届けします。★前の話職場の中でひとり内緒で転職した旦那さん。ところが転職して1年後、前の職場でお世話になった部長さんをはじめ、先輩たちが何人かD社に入社して来ました。入社して来た先輩は、主に子育てが落ち着いた世代の先輩たちが多い印象。その中の1人、先輩Bさんは、旦那さんの転職がきっかけで入社して来ました。同じ3人の子育てをしている旦那さんの転職が、刺激になったみたいです。Bさんは一緒に仕事をしたくらいで特別親しい間柄ではなかったので、旦那さんも連絡が来て意外だったそう。今回は、そんなBさんの転職のお話です。お子さんは3人で、大人ちょい手前まで育っている2人の息子さんと、小学生の末っ子くん。5人家族、子ども3人、旦那と同じ職場、奥さんはパートと、わが家と共通点がいくつかあるご家庭です。そして、ブラック仕事に対するモヤモヤ感もまた共通点でした。疲弊していましたが、転職は考えていなかったBさん。以前の旦那と同じく、毎日出勤とボランティア残業の日々でした。就職してから変わらない仕事量、重くなる一方の責任……アラフィフにはきつい。そんな疲れているときに末っ子の三男君が言いだしました。子どもが頑張るなら親も頑張るしかない。こういう年代の子ども費用については、未経験のわが家にはわからないですが、子育ての先輩たちは「中学からお金かかるよ! 貯金できるのは子どもが小学生のうちよ!」って言っているのをよく聞きます。その話からすると、Bさん家庭はまさにお金かかりまくりゾーンにきています。Bさんが「疲れている場合ではない。末っ子の三男が自立するまではへこたれる訳にはいかん! 仕事はブラックだけど自分だけじゃないし、みんなやってるよね。こんな感じだよね。うんうん」と思っていたところに……。この出来事を目の当たりにして、衝撃を受けたのでした。以上、Bさんの転職きっかけ編でした!-----------------------これからお金が必要になるとわかっていて転職を決意するのは、なかなか難しいもの。その決断をBさんがしたということは、それくらいブラックすぎる職場だった、ということなのでしょう。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/秋山 はな(37歳)地味に個性的な三姉妹を育てるママ。ワンオペ暗黒時代からイラストを発信している。現在はパート看護師×イラスト×ブログで忙しい毎日を送っている。夫は転職に向けて燃えている。Instagram:@999floweryukka
2023年03月06日■前回のあらすじ夫が本当に出張に行っているのか確認するため、ナギサは「横井の妻」と名乗って夫の職場に電話し、夫を呼び出しました。夫はやっぱり職場にいる!マッチングアプリって探すと10種類以上あるみたいで途方に暮れました。すると旦那のタクミが全然使ってないタブレットを発見…もうこれは見るしかない…!次回に続く 「不倫旦那と女を部屋に閉じ込めてみたらすごい事になった」(全70話)は21時更新!
2023年03月05日■前回のあらすじお留守番カメラの設置も終わり、ひとしきり泣いたナギサ。その時ふと、旦那が本当に出張に行っているのか…という疑惑を抱いたのです。大学の事務員が3日も出張する…?旦那の職場にかけてみると、やっぱり旦那はいるみたい…。そして横井という人物とは…?次回に続く 「不倫旦那と女を部屋に閉じ込めてみたらすごい事になった」(全70話)は21時更新!
2023年03月04日看護師でブロガーの秋山はなさん。ブラック企業で働く旦那さんをマンガにしています。秋山さんの旦那さんが転職を決意。働きながら日々勉強を続け、D社から採用試験に合格します。無事に退職し、その翌日からD社へ出勤している旦那さん。転職1年後に予想外の出来事が起こったそうで……。★前の話旦那さんが転職して秋山家に増えたものは以下の5つ。・給料(ボーナスは↓ですがトータルの給料は大幅アップ!)・使えるお金(新型コロナが関係? 自己負担ほぼなし)・夫婦の時間(有給休暇を取って大人だけでお出かけ)・子どもの行事の出席率(大きな行事は土日にある! 土日ならほぼ100%出席)・趣味の時間(短時間でも毎日自分の時間があると気分が上がる)新しい職場で新しい人と環境に囲まれて仕事を頑張った旦那さん。そして入社2年目に、予想外の出来事が起こりました。職場の中で、ひとり内緒で転職した旦那。新しい職場で新しい人と環境に囲まれて、仕事を頑張っていたところ、2年目から状況が変わりました。それは……。あっれぇー!?前の職場でお世話になった部長さんをはじめ、先輩たちが何人かきた!!この現象は一体なんなんだ。入社して来た先輩は、主に子育てが落ち着いた世代の先輩たちが多い印象。元部長さんは定年をきっかけに、先輩Aさんは子どもがすでに独立、先輩Bさんはわが家と同じ3人子育て中の40代です。何でこんな一気に?それぞれ理由やタイミングや気持ちなどあるみたいですが、1人の先輩は旦那の転職がきっかけで入社しました。同じ3人の子育てをしている旦那の転職が、刺激になったみたいです。この先輩は一緒に仕事をしたくらいで特別親しい間柄ではなかったので、旦那も連絡が来て意外だったらしいです。自分の行動がどこで刺激になっているのか、わからないものです。そして、転職したはずの旦那の職場は、現在このようになっております。隣に元部長さんが……。この状況に慣れるまで「自分転職したよな?」って錯覚しそうになったらしいです。こんな感じで先輩たちもD社に来ましたが、みんな転職して満足!!という感じではありません。いろいろあるけど前の会社よりマシだ、っていう意見らしいです。以上、転職後に起こった意外な展開でした!-----------------------1人が転職すると周りにいた人たちが刺激を受け、転職者が続くのはよく聞く話。でも、最初に転職した人と同じ職場に何人も……というのは珍しいのではないでしょうか。旦那さんの人柄かもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/秋山 はな(37歳)地味に個性的な三姉妹を育てるママ。ワンオペ暗黒時代からイラストを発信している。現在はパート看護師×イラスト×ブログで忙しい毎日を送っている。夫は転職に向けて燃えている。Instagram:@999floweryukka
2023年03月04日ブラック企業でのエピソードを赤裸々に紹介する、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)の人気漫画『ブラック企業の事情』。本当にこんな企業あるの?と思うようなコンプライアンスのない人々が数々登場する本作。今回はその中から、衝撃的な展開を予想する【漫画クイズ】をお届けします。コールセンターに勤めている主人公・ゆうこちゃん。女性だらけのコールセンターはギスギスした雰囲気でしたが、一方の本社の雰囲気は……?本社は楽しそうで……社内はカップルだらけ……ここでクイズです!本社には若い男女の社員が多く、社内恋愛が“超推奨”されていたため、社内には複数組のカップルがいました。しかし、社内恋愛を推奨しすぎた結果、“あるカップル”が誕生する事態に。それは一体どんなカップルなのでしょうか?ヒントは、業務に支障をきたす可能性もあるカップルです。何が起きた……?正解は「不貞するカップル」が増加!社内恋愛が推奨された結果、なんと社内不貞するカップルが増加。これではせっかくの規則も残念な結果になってしまいますよね。社内恋愛とは無関係なゆうこちゃんでしたが、社内で不貞行為が横行していたことにより、その後、数々の事件に巻き込まれていくのでした……。こんなときどうする?社内で不貞行為が横行していることを知ったゆうこちゃん。こんなドロドロな会社だと他の業務にも何か支障がありそう……。こんなとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月03日。サレ妻幸と夫、秀夫の間にはかわいいひとり娘がいたものの、秀夫は1年半前に突然失踪。ずっと連絡が取れずにいました。しかしそんなある日、友人から電話が! 秀夫に似た男性がホストで働いているという情報を耳にしたのです。友人から送られてきたURLをクリックすると、それはホストのホームページでした。そして、そこにはホスト姿の夫が映っていたのです。「間違いなくうちの旦那だわ」 そう友人に伝えと、思わず「えっ!?」という声が飛び出しました。 さらに幸さんは、夫は1年半前から失踪していたという事実を補足。 すると、「今から会える!? 詳しく聞かせて」と言われ、急きょ友人と会うことになったのですが……。 友人に事情を説明すると……? 急きょファミレスに合流した幸さんと友人。 「払うもの払ってもらったら旦那と離婚する予定なんだ」 「1年半も失踪されてれば当然だよね」 すると、友人が「旦那さんが失踪した原因は?」と質問。 「まぁよくある話だよ」 そう言うと、今度は失踪の原因について話し始めたのでした。 娘さんが2歳半ごろに夫が失踪したという事実を聞いて、友人は「かわいい盛りの子ども置いて失踪したんだ。最低!」と怒っていましたが、確かに信じられないですよね。恐らく夫も娘さんへの愛情は全くなかったわけではないはと思うのですが、娘さんを置いて失踪してしまったという事実からは、娘さんに対する愛情の希薄さを感じてしまいますね。作画:乙葉一華著者:ライター サレ妻幸一児の母。元保育士であり元サレ妻。夫の不倫によって探偵依頼、警察ざた、調停、審判、裁判など様々な修羅場を体験をする。自身の経験や失敗談をもとに法律の知識や手続きの進め方などの「サレた側が幸せになるための情報」を発信。
2023年03月03日看護師でブロガーの秋山はなさん。ブラック企業で働く旦那さんをマンガにしています。秋山さんの旦那さんが転職を決意。働きながら日々勉強を続け、D社から採用試験に合格します。無事に退職し、その翌日からD社へ出勤している旦那さん。旦那さんが転職して秋山家に増えたものがあるそうで……。★前の話旦那の前職のブラック企業は、リアルに休日がありませんでした。当時、旦那は下血、同僚のMさんは食欲がない症状が続いており、Mさんが先輩に説得されて病院に行ったところ、そのまま入院になってしまいました。「もしかして、自分も?」と慌てて病院に行った旦那さん。結果大したことはなく安堵したのですが、Mさんが職場に復帰したのは1年後。病名はなんと「がん」で、さらに転移もしていました。当時の働き方が病気の原因とは限りませんが、旦那さんはそんなMさんを見て「自分をすり減らす働き方から早く脱出せねば!」と思ったようです。転職した今は、別な意味でハードな生活ですが、体は確実に元気で健康的に。さらに、転職して増えたものも。それは「お金と時間」です。【転職して増えたものその1】新しい会社での初給料日、明細を見て驚きました。一瞬「あれ? 私、働かなくて良くない?」って思ってしまいました。(でも子どもが3人いるので、やはり二馬力が理想と後で冷静になる)ちなみにこの給料アップは、この会社に転職した全員に当てはまるわけではないらしいです。ボーナスはN田先輩から聞いてた通り下がりました。でも、給料が上がった分でボーナスのマイナスは全然カバーできています。トータル収入は大幅アップの結果になりました!【転職して増えたものその2】このご時世のせいか会社の色なのか、にっくき自己負担が全然ない!これは涙出るレベルでうれしかったです。前の職場はとにかく予算がない、または少ないから自己負担……。働いているのにお金を払うミラクルの連続で、涙が出ることも多々あり……。転職後は給料が増えて自己負担が減ったので、やーっと三姉妹に習い事をさせてあげられるなど、使えるお金が増えました(涙)。【転職して増えたものその3】旦那が有給を取るようになりました。仕事の都合をつけられる時期は、月に1回有給をとって夫婦でお出かけしています。転職後、土日に少し休めるようになったとしても、三姉妹がいて騒がしいわが家。子どもたちが学校とこども園に行っている平日に夫婦で出かけると、解放感がハンパない!旦那はたまにの有給をかみ締めております。【転職して増えたものその4】土日の行事は、ほぼ100%出席できるようになりました。行事参加って、フラッと見に行くとか簡単なものではありません。準備もあるし、何より人手が必要だったりします。私の場合、旦那が不参加のときは下の子どうする問題にぶち当たります。特に次女と三女が小さいときは大変でした。現在は、こども園の行事は土日に集中しているので、全部参加できています!平日の細かいイベント参加は厳しい印象で、そこは私ができるだけ参加している状態です。【転職して増えたものその5】読書が趣味の旦那は、これがめちゃうれしいらしいです。仕事は忙しいのですが、転職してから夜に呼び出されたり仕事の電話がかかってきたりすることがなくなりました。なので、多くはないですが、大好きな読書を楽しめる時間ができました。現在は本が多過ぎて、子ども部屋が1つ占領されている状態です。そして、転職した旦那が読みあさっている本って、決まって転職関係の本。本人もなんかあやしい事を言っています。またやるつもりだなと、私は予感というか確信しております!【まとめ:転職して増えたもの】①給料(ボーナスは↓ですがトータルの給料は大幅アップ!)②使えるお金(コロナが関係?自己負担ほぼなし)③夫婦の時間(有給を取って大人だけでお出かけ)④子どもの行事の出席率(大きな行事は土日にある! 土日ならほぼ100%出席)⑤趣味の時間(短時間でも毎日自分の時間があると気分が上がる)少しでも参考になったらうれしいです。以上、わが家の場合の増えたものたちでした!-----------------------お金が増えた分余計に忙しくなったり、時間は余裕ができたけどお金も減った、という転職も少なくないもの。それを考えると、お金と時間が増えた旦那さんは、転職大成功と言えそうですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/秋山 はな(37歳)地味に個性的な三姉妹を育てるママ。ワンオペ暗黒時代からイラストを発信している。現在はパート看護師×イラスト×ブログで忙しい毎日を送っている。夫は転職に向けて燃えている。Instagram:@999floweryukka
2023年03月02日看護師でブロガーの秋山はなさん。ブラック企業で働く旦那さんをマンガにしています。秋山さんの旦那さんが転職を決意。働きながら日々勉強を続け、D社から採用試験に合格します。無事に退職し、その翌日からD社へ出勤している旦那さん。今回は前職のブラック企業で働いていた、旦那さんと同年代の人のエピソードをご紹介います。★前の話旦那さんの前職のブラック企業の働き方は、自分のすべてを削るやり方。それでも福利厚生は整っていたので、離職率はとても低く、定年まで働く人が大多数。しかし、退職後すぐにがんが見つかって亡くなってしまうケースも度々あったそうです。今回は働き方を考えさせられるきっかけとなった、同年代の方のエピソードをご紹介します。ー----------------------前職のブラック企業は、リアルに休日がありませんでした。自ら強めに申し出をして事前調整しなければ、1日単位の休みは盆と正月くらいです。当時、旦那さんは下血、同僚のMさんは食欲がない症状が続いていました。すぐ病院に行ったほうがいい状況だったのですが、旦那さんもMさんも受診せず、仕事優先にしていました。2人とも症状は治らないまま時間が過ぎ、特にMさんの顔色は日に日に悪くなって、ほぼ食べられない状態に……。旦那は下血、同僚のMさんは食欲がない症状が続いていたのに、2人とも受診せず、仕事優先にしていました。もちろん症状は治らないまま時間が過ぎました。Mさんの顔色は日に日に悪くなり、ほぼ食べられない状態に。本人にとっては「いつものことですが、何か?」って感じですが、姉さん先輩に説得され、申し訳なさそうに病院に行きました。Mさんはすぐ仕事に戻る気でしたが、戻れない状態に。というのも、受診したらそのまま入院になってしまったのです。それを見て、「もしかして、自分も入院レベル?」と慌てて病院に行った旦那。結果、大したことはなく安堵したのですが、Mさんの場合は職場に復帰したのが、なんと1年後でした。Mさんはかなり痩せていました。病名は、なんとがんで、さらに転移もしているとのこと。「また迷惑かけるけど、仕事頑張るよ!よろしくね!」と言うのです。当時の働き方が病気の原因に直接関係するとは限らないですが、妻の立場からは「働き方、体に毒」と感じました。旦那は仕事に一生懸命なのと、新卒から働いているからこれが当たり前と思っていまたのですが、Mさんを見て「自分をすり減らす働き方から早く脱出せねば!」と思ったようです。今は別な意味でハードな生活送っておりますが、確実に転職前より今のほうが元気で健康的です。-----------------------真面目な人ほど「仕事は責任持ってやらなければ」と思い、無理をしてしまいがちと言われます。でも、仕事は健康を失ってまでするものでしょうか? 職場の雰囲気に飲み込まれずに、その点をしっかり判断して、自分を守りたいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/秋山 はな(37歳)地味に個性的な三姉妹を育てるママ。ワンオペ暗黒時代からイラストを発信している。現在はパート看護師×イラスト×ブログで忙しい毎日を送っている。夫は転職に向けて燃えている。Instagram:@999floweryukka
2023年02月12日いざ入ってみると、面接で聞いていたことと違う!なんてことありますよね。 そこで今回は非常識な上司を描いた漫画「SNSでバズったホワイト企業の実態」について、読者からの感想をまとめてみました!『SNSでバズったホワイト企業の実態』ソラがホワイト企業だと思って入社した会社は、初日から毎日残業、そして19時に消灯し、暗闇で作業をするというとんでもないブラック企業でした。ある日、ソラは会社のSNS動画コンテンツでダンスをすることに。その動画が思いのほかバズり会社史上最高の再生回数をたたき出したため、その後ソラに動画を追加で15本撮るよう言い残し、上司は帰宅。睡眠不足だったソラは、近くのホテルで一度休むことに。起床後、ようやく頭がすっきりしたソラは妙案を思いつき、動画を撮影し、投稿。その内容は…『ソラの1日のルーティーン』!会社の実情が暴露されることに…。ブラック企業じゃないもんね?出典:Youtubeソラがアップした動画によって、会社は大炎上。上司は急いでソラに電話を掛けますが、「ブラックじゃないなら気にしなければいいんじゃない?」と言われ、何も言えません。その動画のおかげで、社員のみんなは一斉に退職。会社は倒産に追い込まれるのでした…。読者の感想会社選びはとても難しいですよね…。入ってみなければその実態がわからないのは事実だと思います。ソラさんの機転のおかげで多くの社員が逃げ出せて本当によかったです。(32歳/会社員)一度そういう会社で働いてしまうと、なかなか抜け出せなくなってしまいますよね…。ソラさんは本当によく頑張ったのではないでしょうか。反旗を翻した彼女の勇気に感動しました。(49歳/会社員)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月12日看護師でブロガーの秋山はなさん。ブラック企業で働く旦那さんをマンガにしています。秋山さんの旦那さんが転職を決意。働きながら日々勉強を続け、D社から採用試験に合格します。ブラック企業を無事に退職し、その翌日からD社へ出勤している旦那さん。今回は転職理由の一つとなったブラック企業でのエピソードをご紹介します。★前の話転職を公表した約1週間、無事に退職。旦那さんは退職の余韻に浸ることもなく、退職翌日には新しい職場・D社に初出勤しました。新しい職場で、今回の転職のキーパーソンになった先輩・N田さんにあいさつ。そこで言われた歓迎の言葉が、なんと「ようこそ!パワハラの世界へ!」。せっかく転職したのに次はパワハラ。「これなら前の職場のほうがよかった?」と一瞬、前の職場のことを考えた旦那さんでしたが、すぐに「ま!いいか!」という結論に。転職したことは1mmも後悔していないそうです。今回は転職理由の一つとなった、ブラック企業でのあるエピソードをご紹介します。旦那の前の仕事は、定年までやり切るのが一般的でした。前職のブラック企業の働き方は、ざっくり言うと身も心も時間も自分のすべてを削るやり方。定年までボロボロになりながら耐えるのみでした。福利厚生は整っていて、有給ももちろんありましたが、休みなんてものはなく、休まず働くのみ。それでも安定イメージの会社だったので、離職率はとても低く、定年まで働く人が大多数でした。ある先輩も、「定年したらあれしよう! これやりたい!」と楽しみにしていました。旦那にも常々、「今は大変だけど、定年後は好きなことできるからね。頑張って働いてね」と言っていたそうです。しかし、その先輩は退職後すぐにがんが見つかって亡くなってしまい、楽しみなはずの老後が短過ぎることに。これはレアケースではなく、度々聞く話でした。会社の中でも一緒に仕事する機会が多い先輩だったので、感情的にならない旦那でもさすがにショックだったらしいです。-----------------------人生はいつ、何が起こるかわかりません。それは、ブラック企業に関係なく、誰でもそうですよね。だからこそ、できるだけ後悔しない働き方、生き方をしたいものです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/秋山 はな(37歳)地味に個性的な三姉妹を育てるママ。ワンオペ暗黒時代からイラストを発信している。現在はパート看護師×イラスト×ブログで忙しい毎日を送っている。夫は転職に向けて燃えている。Instagram:@999floweryukka
2023年02月10日看護師でブロガーの秋山はなさん。ブラック企業で働く旦那さんをマンガにしています。秋山さんの旦那さんが転職を決意。働きながら日々勉強を続け、D社から採用試験に合格します。転職することをついに同僚たちに公表した旦那さん。約1週間後に退職し、ついにD社に初出勤する日が……。★前の話旦那さんが転職のことを同僚たちに公表。最初はポカーンとしていた同僚たちでしたが、時間がたつほどに反応が分かれてきました。主な反応は、心配する系、無関心系、やや上から目線の小ばかにする系の3つ。しかし、働き方に似た考えを持つ同僚たちは、「頑張って」「応援するよ」と言ってくれたのでした。その後すぐに退職し、ついにD社に出勤する日が……。転職することを公表した約1週間、無事に退職。この時期は新型コロナウイルス感染症の影響で、送別会などは全部なし。職場で花束をもらって終了というあっさりしたものでした。職場は新型コロナのことと新年度のことでドタバタ。おかげで、旦那は周りの目や面倒なことから逃れられ、平穏な1週間を過ごせたようです。退職の余韻に浸ることもなく、退職翌日にはついに新しい職場・D社に初出勤。職場でのあいさつを済ませ、今回の転職のキーパーソンとなった先輩・N田さんにあいさつ。そこで言われた歓迎の言葉が、なんとまさかの「ようこそ!パワハラの世界へ!」。一応事前に話は聞いていたけど、転職活動に一生懸命だったので、頭の片隅に置いていた程度でした。せっかく転職したのに次はパワハラ。「これなら前の職場のほうがよかった?」と一瞬、前の職場のことを考えた旦那。すぐに「ま!いいか!」という結論になり、今も転職したことは1mmも後悔していないらしいです。-----------------------ブラックとパワハラ、どちらがいいかは難しいところですね。でも、何も問題がない理想的な職場なんて、現実にはないのかもしれません。自分が納得して働けるかどうか、それが大切ですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/秋山 はな(37歳)地味に個性的な三姉妹を育てるママ。ワンオペ暗黒時代からイラストを発信している。現在はパート看護師×イラスト×ブログで忙しい毎日を送っている。夫は転職に向けて燃えている。Instagram:@999floweryukka
2023年02月08日看護師でブロガーの秋山はなさん。ブラック企業で働く旦那さんをマンガにしています。秋山さんの旦那さんが転職を決意。働きながら日々勉強を続け、D社から採用試験に合格します。年度末の異動発表日についに公表。それを聞いた同僚たちは……?★前の話年度末の異動発表日に転職することを公表した旦那さん。部長さんに個室に呼ばれ、簡単なあいさつをして個室を出ると、旦那さんが「すごい出世する」と思っていた同僚たちが個室前に集合。「どこ異動?」と聞いてきました。そこでついに旦那さんが「僕、今年度で退職します」と公表。最初はポカーンとなっていた同僚たち。しかし、時間がたつと、いろいろな反応が……。旦那が転職を公表した後、時間がたつほどに同僚たちの反応が分かれてきました。主な反応は、心配する系、無関心系、やや上から目線の小ばかにする系の3つ。人の考えはそれぞれ、反応もそれぞれ。わが家ではブラックと思っている仕事でも、満足している人、気に入っている人ももちろんいるわけで、反応はさまざまです。中には転職について「もちろん反対されたよね? 奥さんとかさ……」と聞いてくる人も。旦那が「いえ、嫁ブロックはありませんでした。というか、転職すすめたの嫁ですけどね」というと、「ええええ! そんなことある!?」と同僚たちザワワーザワワー。働き方に似た考えを持つ同僚たちは、「頑張って」「応援するよ」と言ってくれたのでした。-----------------------自分にとっては辞めたいほど嫌な仕事も、それを気に入って頑張って働いている人もいるはず。そう思うと、転職することをうれしそうに言うのは失礼ですよね。旦那さんのように淡々と報告するのが良さそうです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/秋山 はな(37歳)地味に個性的な三姉妹を育てるママ。ワンオペ暗黒時代からイラストを発信している。現在はパート看護師×イラスト×ブログで忙しい毎日を送っている。夫は転職に向けて燃えている。Instagram:@999floweryukka
2023年02月06日看護師でブロガーの秋山はなさん。ブラック企業で働く旦那さんをマンガにしています。秋山さんの旦那さんが転職を決意。働きながら日々勉強を続け、D社から採用試験に合格します。同僚には転職することを秘密にして仕事の引き継ぎをしていたため、「すごい出世する」と周りから思われた旦那さん。ついに転職を公表する日がやってきました!★前の話転職を隠しながら、どんどん仕事の引き継ぎをしていた旦那さん。同僚たちに「僕、来年にはいないと思うんで」と、真実を冗談っぽく言っていました。しかし、旦那さんだけ何回も本社に呼ばれているのを見て、同僚たちがザワつき始めました。そして、ほぼ全員一致で予想した答えは「すごい出世するとか!?」というもの。そんな同僚たちに、ついに転職を伝える日が来ました。それを聞いた同僚たちは……。ずーっと同僚に内緒にしてきた転職話。旦那は、同僚たちに報告する日を決めていました。それは、年度末の異動発表日。異動する人は部長さんから肩をたたかれて個室に呼ばれ、異動先を告げられます。個室から出ると同僚たちに囲み質問を受ける、というのがいつものパターン。異動を告げられた職員はここからドタバタと引き継ぎ&片づけ、異動先の準備に追われます。旦那は、この異動発表に乗っかる日を選びました。この日、旦那も部長さんから肩をたたかれて個室に呼ばれました。呼び出された後のやりとりは、部長「お疲れさん」、旦那「はい」のみ。個室を出ると、旦那がすごい出世をすると思っていた同僚たちが個室前に集合していて、「どこ異動?」と聞かれました。旦那は「行き先はD社です」と返答。「は?」となっている同僚たちに「僕、今年度で退職します」とついに公表したのです。退職約1数間前のこの報告に、同僚たちはポカーンとなっていたそうです。-----------------------公表してから退職までの期間が長いと、周りから根掘り葉掘り聞かれたりしてやりにくいことになりそう。でも、退職1週間前ならそういうことも防げて、必要な人にはあいさつをする時間もあるので、ちょうど良いかもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/秋山 はな(37歳)地味に個性的な三姉妹を育てるママ。ワンオペ暗黒時代からイラストを発信している。現在はパート看護師×イラスト×ブログで忙しい毎日を送っている。夫は転職に向けて燃えている。Instagram:@999floweryukka
2023年02月04日アパレル販売企業 株式会社パパスアンドママスが35年分の実感とこだわりをすみずみにまで反映したブランド「SUMIZUMI -スミズミ-」を発表。ブラックフォーマルに対する「こうなればいいのに」というポイントを全て叶えました。自社オンラインストア KOMINKAN JAPANだけでの販売です。ウエディングドレスを手がけるメーカーと協働約50年間、高い技術が要求されるウエディングドレスをはじめ、フォーマルウェアを作り続けてきた株式会社侶丹と試作を重ね作り上げました。実店舗でも入荷するとすぐに売れる侶丹のドレスは形が綺麗で、縫製も確かなメイドインジャパン。その技術を余すことなくブラックフォーマルに注ぎ込みました。◆お祝いの場でも、お別れの場でも活躍SUMIZUMIのブラックフォーマルは喪服としてだけでなく、アクセサリーをつけることでお祝い事にも使えます。いろんなシーンで活躍してくれるブラックフォーマルにすることで、悲しみの中急いで購入する喪服ではなく、欲しいブラックフォーマルに仕上げることに拘りました。◆お手頃な2~3万円台体型の変化があっても買い替えやすいよう、2~3万円台とお手頃な価格に設定しています。◆お手入れも楽シワになりにくい素材なので、移動が長くても安心。更に洗濯機で洗濯できるので、通常の喪服のようにクリーニングに出さなくても大丈夫です。※一部、洗濯機での洗濯ができない商品があります。◆第一弾として5型を販売体型の変化にも対応できるように考慮し、細部までこだわった5型を販売開始。35年分の接客経験・お客様の声を反映し、ワンピース型だけでなく、パンツ派の方向けにパンツタイプのセットアップも作りました。◆◆◆「KOMINKAN JAPAN/コーミンカンジャパン」で販売◆◆◆「SUMIZUMI -スミズミ-」は株式会社パパスアンドママスが運営するオンラインストア「KOMINKAN JAPAN/コーミンカンジャパン」で販売しています。「KOMINKAN JAPAN/コーミンカンジャパン」では、各地の作り手との協働によるオリジナル商品を、企画から販売まで一貫して行うほか、次世代に渡したい「もの・こと・ひと」をテーマにセレクトした商品を販売。オンライストアを舞台に「ものづくり」と「伝える活動」を通し、豊かな人生を提案していきます。◆◆◆プレゼントキャンペーン実施中◆◆◆KOMINKAN JAPAN公開記念として、Instagramアカウント( @kominkan_japan )のフォロワーさまの中から抽選で60名様にKOMINKAN JAPANおすすめのギフトをお届けするキャンペーンを実施中。厳選したギフト商品をプレゼントいたします。[キャンペーン期間]2023/01/18(水)~02/14(火)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年02月02日看護師でブロガーの秋山はなさん。ブラック企業で働く旦那さんをマンガにしています。秋山さんの旦那さんが転職を決意。働きながら日々勉強を続け、D社から採用試験に合格します。仕事の引き継ぎが間に合うか心配だった旦那さんは、同僚たちに転職を秘密にしたまま仕事の引き継ぎ開始、その様子を見た同僚たちは……。★前の話転職が決まった旦那さんには、心配事がありました。それは、10年分という大量の仕事の引き継ぎ。引き継ぐ時間と余裕がない状況だったため、旦那さんはどうにかしなければと考えました。そこで、一緒に仕事をしていた新卒くんに「これ、全部あげる」と言いながら、お客さんの名簿や、今までまとめてきた資料データなどをすべて渡した旦那さん。その後、新卒くん以外にもどんどん引き継ぎをしていたら、同僚たちが徐々に不審に思い始め……。新卒くん以外にも、どんどん引き継ぎをしたいった旦那。当然、同僚たちは「!?」となるので、「僕、来年にはいないと思うんで」と、真実を冗談っぽく言っていました。同僚たちも「ああ、そう思い込んでいるのねー」くらいに受け取っていた様子でした。しかし、部長さんから「今日は本社に行って」と言われて出かけていく旦那を見て、またもや「?」となる同僚たち。何回も本社に呼ばれて行く様子に、「????」となり、同僚たちがザワつき始めました。そしてほぼ全員一致で予想した答えが、「すごい出世するとか!?」というもの。公表するまでこう思われていて、誰も辞めるなんて想像していなかったようです。公表のタイミングはいつがベストなのかわかりませんが、旦那はギリギリ公表がベストという考え。ギリギリまで隠し続けます。-----------------------転職や退職をいつ公表するかは、本当に悩みますよね。ただの同僚なら辞めるギリギリに伝えるのでもいいですが、とても仲が良い同僚の場合、隠されていたらショックかもしれません。相手との関係によって、タイミングを考える必要がありそうですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/秋山 はな(37歳)地味に個性的な三姉妹を育てるママ。ワンオペ暗黒時代からイラストを発信している。現在はパート看護師×イラスト×ブログで忙しい毎日を送っている。夫は転職に向けて燃えている。Instagram:@999floweryukka
2023年02月02日アパレル販売企業 株式会社パパスアンドママス(長崎県長崎市)が35年分の実感とこだわりをすみずみにまで反映したブランド「SUMIZUMI -スミズミ-」を発表。ブラックフォーマルに対する「こうなればいいのに」というポイントを全て叶えました。自社オンラインストア KOMINKAN JAPANだけでの販売です。オリジナルブラックフォーマル SUMIZUMI -スミズミ-◆ウエディングドレスを手がけるメーカーと協働約50年間、高い技術が要求されるウエディングドレスをはじめ、フォーマルウェアを作り続けてきた株式会社侶丹(ロダン/福岡県福岡市)と試作を重ね作り上げました。実店舗でも入荷するとすぐに売れる侶丹のドレスは形が綺麗で、縫製も確かなメイドインジャパン。その技術を余すことなくブラックフォーマルに注ぎ込みました。◆お祝いの場でも、お別れの場でも活躍SUMIZUMIのブラックフォーマルは喪服としてだけでなく、アクセサリーをつけることでお祝い事にも使えます。いろんなシーンで活躍してくれるブラックフォーマルにすることで、悲しみの中急いで購入する喪服ではなく、欲しいブラックフォーマルに仕上げることに拘りました。◆お手頃な2~3万円台体型の変化があっても買い替えやすいよう、2~3万円台とお手頃な価格に設定しています。◆お手入れも楽シワになりにくい素材なので、移動が長くても安心。更に洗濯機で洗濯できるので、通常の喪服のようにクリーニングに出さなくても大丈夫です。※一部、洗濯機での洗濯ができない商品があります。◆第一弾として5型を販売体型の変化にも対応できるように考慮し、細部までこだわった5型を販売開始。35年分の接客経験・お客様の声を反映し、ワンピース型だけでなく、パンツ派の方向けにパンツタイプのセットアップも作りました。SUMIZUMIラインナップ◆◆◆「KOMINKAN JAPAN/コーミンカンジャパン」で販売◆◆◆「SUMIZUMI -スミズミ-」は株式会社パパスアンドママスが運営するオンラインストア「KOMINKAN JAPAN/コーミンカンジャパン」で販売しています。 「KOMINKAN JAPAN/コーミンカンジャパン」では、各地の作り手との協働によるオリジナル商品を、企画から販売まで一貫して行うほか、次世代に渡したい「もの・こと・ひと」をテーマにセレクトした商品を販売。オンライストアを舞台に「ものづくり」と「伝える活動」を通し、豊かな人生を提案していきます。「SUMIZUMI -スミズミ-」同じタイミングで、全国各地のローカル生地で質の高い日用品を生み出すブランド「YOKKA -ヨッカ-」も発表。第一弾プロダクトとして、織元の有限会社坂田織物(福岡県八女郡)と協働で開発した「久留米絣(くるめがすり)」を使った、ストール・あづま袋・ハンカチを販売開始しました。オンラインストア KOMINKAN JAPAN_1◆◆◆プレゼントキャンペーン実施中◆◆◆KOMINKAN JAPAN公開記念として、Instagramアカウント( @kominkan_japan )のフォロワーさまの中から抽選で60名様にKOMINKAN JAPANおすすめのギフトをお届けするキャンペーンを実施中。厳選したギフト商品をプレゼントいたします。[キャンペーン期間]2023/01/18(水)~02/14(火)◆◆◆代表コメント◆◆◆アパレルの仕事をして月日が経つほどに「見た目だけではない本当にいいものをお届けしたい」、その想いがどんどん強くなりました。そう思うと同時に、本当にそれだけで店が経営できるのかと不安がありました。ですが、その不安は期待に変わりました。いいもの、売りたいものを探し、整理していくと、本当に沢山のいいものや素敵な人に出会ったからです。まだまだ知らないことがあるとワクワクしました。その経験を、お客様にも共有したいから、例えば、作り手さんの思いや技術だけでなく、その人柄の素晴らしさや産地の歴史だけでなく、情緒や未来も伝えたいと思っています。コーミンカンジャパンでは「豊かさの再定義」を掲げています。本当にいいものを探すことは、豊かさの本質を問われているのと同じだったからです。豊かさという大きなテーマに辿り着いた時、まずは日々の暮らしのなかで風習、節目、季節を大切にすることで、なにげない一日を豊かに、楽しく暮らしていけたらと考えました。KOMINKAN JAPANは、日々を、ひいては人生を豊かにする店でありたいと思います。(株式会社パパスアンドママス 代表取締役社長 城島 薫)【商品概要】商品名 : SUMIZUMI ブラックフォーマル各種発売日 : 2023年1月23日価格 : 30,800円~31,900円(税込)サイズ : 34、36、38、40、42号カラー : Black販売ルート: KOMINKAN JAPANURL : 【会社概要】商号 : 株式会社パパスアンドママス代表者 : 代表取締役社長 城島 薫所在地 : 〒850-0861 長崎県長崎市江戸町1-11 寿ビル 2階設立 : 1987年事業内容: 婦人服、雑貨などライフスタイル全般にまつわる商品の販売、プロデュース。飲食店の経営。URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月31日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「SNSでバズったホワイト企業の実態」SNSで人気な優良ベンチャー企業に転職した主人公・ソラは、期待に胸を躍らせながら勤務初日を迎えます。面接担当だったCEO・ゲンに笑顔で迎え入れられオフィスに入るも…ほかの社員たちは疲れ果てていて目にはクマ…疑問に感じつつ初日を終えたのですが…?それから数日後…ソラも同じように疲れ果て目にはクマが…なんと初日から残業続きなのです!最初に聞いていた勤務条件や業務内容とは程遠い毎日…思わずゲンに苦言を呈したのですが…?豹変した上司…出典:Youtube面接や初日の態度とはうってかわり傲慢な対応をするゲン…かなりのブラックさにソラは戦慄します。しかしゲンには怖い繋がりがあるようで、先輩たちですら簡単には逆らえない状況が出来上がっていたのです…。毎日の残業…絶対に終わらない通常業務…無理やり撮らされたSNS用の動画…我慢の限界が来たソラは復讐を開始!見事な作戦により会社の実態は明るみに…ゲンは失脚、ソラたち社員は「自由」を勝ち取ったのでした。読者の感想初日から残業続きなんて…。新入りにも容赦ないんですね…。面接での印象と実情がこんなにも違っては、ブラック企業だと見抜くのは大変だなと感じました。ゲンさんが失脚してよかったです!(27歳/在宅ワーカー)会社というのは入ってみないと分からないことがあるとは思いますが、ここまでひどいとは…。無事退職できてよかったです!(46歳/自営業)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月19日看護師でブロガーの秋山はなさん。ブラック企業で働く旦那さんをマンガにしています。秋山さんの旦那さんが転職を決意。働きながら日々勉強を続け、D社から採用試験に合格します。両親からは反対されたものの、旦那さんは気にせず転職を進めることに。職場の同僚には転職することを秘密にしていた旦那さんでしたが……。★前の話旦那さんの転職に納得がいかない両親から、秋山さんのスマホに毎日のように長文のメッセージが届き、何も手につかない状態に陥った秋山さん。旦那さんと相談し、悪者を旦那さんひとりに絞る作戦で何とかやり過ごすことができました。そのころ、旦那の職場では来年度の人事などが話題に。同僚たちが憂うつそうにしている中、旦那は心の中で「すみません、来年いないんスわ」とワクワク。しかし、実はある大きな心配事が……。転職することを同僚に秘密にしていた旦那の心配事は、仕事10年分という大量の引き継ぎ。引き継ぎが大事な仕事な割には、引き継ぐ時間と余裕がなく、早めにどうにかせねばと考えました。中でも一番気がかりなのが、当時一緒に仕事をしていた新卒くんです。まだまだ大学生気分が抜けない子なのに、旦那が退職するとひとりぼっちになってしまうのです。そこで、新卒くんに「これからひとりでもできるように覚えていこう」と言いつつ、大事な仕事道具を「これ、全部あげる」と旦那。お客さんの名簿や、今までまとめてきた資料データなども渡しました。不安を感じた新卒くんは「異動発表まだされてないのになんでやっ! 何でそんなに教えてくるんですかーーー!?」と大慌て。そんな彼も、引き継ぎをガンガンしたおかげか、旦那が退職した後は立派に仕事ができているそうです。退職する際は早めの引き継ぎを進めるべしですね。-----------------------同僚の退職や転職は、職場の士気や取引先との関係にも影響します。会社を辞めることが正式に決まっても、それを同僚や周囲に軽々しく言うのは避けたほうが良いですよね。周囲に退職を知らせるタイミングは、会社や上司と相談して決め、それを守ることが大切。そうしながらも、きっちり引き継ぎをやり切った旦那さんは、なかなかすご腕と言えそうです。著者/秋山 はな(37歳)地味に個性的な三姉妹を育てるママ。ワンオペ暗黒時代からイラストを発信している。現在はパート看護師×イラスト×ブログで忙しい毎日を送っている。夫は転職に向けて燃えている。Instagram:@999floweryukka
2023年01月14日看護師でブロガーの秋山はなさん。ブラック企業で働く旦那さんをマンガにしています。秋山さんの旦那さんが転職を決意。働きながら日々勉強を続け、D社から採用試験に合格します。現在の会社が「ベスト」と思っている両親に旦那さんが転職の報告に行ったところ、両親は猛反対。旦那さんが帰宅後、今度は両親から秋山さんのスマホにメッセージの嵐が来て……。★前の話実家からたくさんのお土産を持って無事帰宅した旦那さん。秋山さんが旦那さんに両親の様子を聞いていたところ、突如、秋山さんのスマホに旦那さんの両親からメッセージの嵐!怒るお父さんと、旦那さんの転職がショックで食べ物が喉を通らなくなったというお母さんから、気持ちのこもった長文メッセージが延々と届いたのです。でも、旦那さんはこれ以上両親には何もせず、転職を進めるつもりのようで……。旦那の転職に納得がいかない旦那実家から、毎日のようにメッセージの嵐が。私はしばらく何も手につかない状態に陥ってしまいました。その後、旦那と対策を軽く打ち合わせして、悪者を旦那をひとりに絞る作戦に。こちらが消耗するのを回避するためです。子どものころから鍛えられてきた旦那と旦那姉は、両親に対してスマートにうそをつけるスキルが高い!私が義両親と直接会う際には。「私も止めたのですが……」と賛成派と知られないようにすることで、何とかやり過ごせました。そのころ、旦那の職場では来年度の人事などが話題に。同僚たちが憂うつそうにしている中、旦那は心の中で「すみません、来年いないんスわ」とワクワク。この時期が一番気分軽く仕事に行っていたと思います。-----------------------義両親からのメッセージ対応に追われていた秋山さんを気づかい、自分ひとり悪者になることにした旦那さん。旦那さんからすすんでこうした対策を提案してくれると、本当に助かりますよね。秋山さんも戸惑っているというスタンスで、義実家の関係も悪くならずに済むじょうずな方法ですね。著者/秋山 はな(37歳)地味に個性的な三姉妹を育てるママ。ワンオペ暗黒時代からイラストを発信している。現在はパート看護師×イラスト×ブログで忙しい毎日を送っている。夫は転職に向けて燃えている。Instagram:@999floweryukka
2023年01月11日看護師でブロガーの秋山はなさん。ブラック企業で働く旦那さんをマンガにしています。秋山さんの旦那さんが転職を決意。働きながら日々勉強を続け、D社から採用試験に合格します。現在の会社が「ベスト」と思っている両親に、転職の報告に行った旦那さん。両親に猛反対され、平行線のままの話を切り上げて帰宅しました。旦那さんが帰宅すると……。★前の話転職に猛反対するお父さんに、旦那さんが転職までの経緯を説明。「最初A社に転職を考えたんだけど」と言うと、一瞬「A社ならOK!」という雰囲気になりました。しかし、「D社に決まった」と伝えると、A社と期待した分、激しく絶望してしまった両親。お父さんは怒り続け、お母さんは静かに泣いていたそうです。平行線のままの話を切り上げ、帰宅した旦那さん。すると今度は秋山さんに……。たくさんのお土産を持って無事帰宅した旦那。同行してない私から見ると、円満に終わったのかなと思ったのですが、どうやらそうではないみたいです。義両親の様子がどんな感じか知りたいのに、旦那の説明はあっさりし過ぎで義両親の気持ちが見えない……と思っていたら、突如、私のスマホにメッセージの嵐!旦那を説得してというお義父さんと、旦那の転職がショックで食べ物が喉を通らなくなったというお義母さんから、すごーく気持ちがこもった長文メッセージが延々と届いたのです。でも、旦那はこれ以上何もせず、普通に転職を進めるつもりのようです!-----------------------旦那さんに言っても無駄となれば、次に矛先が向くのはやはり嫁ですよね。嫁の立場としては、義両親からのメッセージをスルーするわけはいきません。しかし、下手に旦那さんを擁護したり、義両親を説得しようとすると、さらに怒らせてしまうことにもなりかねません。まずは義両親の言い分の「聞き役に徹する」のが良い方法と言えそうです。著者/秋山 はな(37歳)地味に個性的な三姉妹を育てるママ。ワンオペ暗黒時代からイラストを発信している。現在はパート看護師×イラスト×ブログで忙しい毎日を送っている。夫は転職に向けて燃えている。Instagram:@999floweryukka
2023年01月08日結婚式当日、旦那さん用の靴下を持って行くのを忘れていた投稿者さん。旦那さんは投稿者さんが持っているものだと思っており、当日騒ぎになってしまい……。今回は、実際に募集した「結婚前事件エピソード」をご紹介します。結婚式当日に……結婚式当日の話です。午後から挙式、夕方から披露宴にしていた私たちは、準備もあるので早めに会場に入りました。衣装などは全部準備してもらっていたので、当日持っていく物は主人のタキシード用の黒い靴下のみ。私はすっかり忘れていて、主人は私が持って行っているものだとばかり思っていました。花嫁の方が着付けに時間がかかるので、先に着付けしていた私。主人に、「黒い靴下は?」って聞かれ、「え、知らんよ」と返答。控室はザワザワ。近くにたまたまお店があったので、主人の親戚が急いで買いに行ってくれました。大切な日に忘れ物をしてしまい、主人にはいまだに「あの『知らんよ』は忘れん!!」と言われています。(46歳/主婦)確認を……結婚式当日に旦那さんのタキシード用の靴下を忘れてしまい、親戚が買いに行ってくれたという体験談。大事な物は人任せにせず、お互いに確認し合うと忘れ物を防げるかもしれませんね。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月07日看護師でブロガーの秋山はなさん。ブラック企業で働く旦那さんをマンガにしています。秋山さんの旦那さんが転職を決意。働きながら日々勉強を続け、D社から採用試験に合格します。現在の会社が「ベスト」と思っている両親に、転職の報告に行った旦那さん。両親の最初の反応は、意外にも安堵の表情だったのですが、転職がすでに決まったことを伝えると……。★前の話旦那さんの突然の来訪に驚き、「離婚報告」か「大腸がんでも見つかって余命宣告された」と思い込んだ両親。そうではないと知って安堵の表情を浮かべました。しかし、旦那さんが「転職はすでに決まったの」と言い、さらに「もうD社に内定済み。職場には辞める話もつけた」と伝えたところ、表情が見る見る変わって「バカタレぇぇ!」と大激怒。カンカンなお父さんに、旦那さんは転職の経緯を説明することに……。転職報告を聞き、許さんオーラ大爆発のお義父さん。旦那が「最初A社に転職を考えたんだけど」と言うと、一瞬「A社ならOK!」という雰囲気に。しかし、「D社に決まった」と伝えると、A社と期待した分、激しく絶望してしまったのです。お義父さんは怒り続け、お義母さんは静かに泣いていました。普段のお義母さんから「泣く」なんて想像がつかない!それだけ転職がショックだったようです私、一緒に報告行かなくてよかった……。-----------------------自分が働く場所は、自分で決めるもの。そんな当たり前のことが、親子関係では通用しないことがよくありますよね。特に旦那さんのように、今まで両親の希望に沿った進路を歩んできた場合は、両親も「口を出すのが当たり前」になるのかもしれません。それが長く続くほど、軌道修正は難しいもの。今回の旦那さんのように、手遅れにならないうちに自分の意思を表明することが大切ですね。著者/秋山 はな(37歳)地味に個性的な三姉妹を育てるママ。ワンオペ暗黒時代からイラストを発信している。現在はパート看護師×イラスト×ブログで忙しい毎日を送っている。夫は転職に向けて燃えている。Instagram:@999floweryukka
2023年01月04日看護師でブロガーの秋山はなさん。ブラック企業で働く旦那さんをマンガにしています。秋山さんの旦那さんが転職を決意。働きながら日々勉強を続け、D社から採用試験に合格します。現在の会社が「ベスト」と思っている両親に、転職の報告に行った旦那さん。当然猛反対される……と思ったら、意外にも両親は安堵の表情に。その理由とは……。★前の話転職の報告には、旦那さんひとりで行くことに。両親は転職を全力でブロックしてくるだろうと思っていたのに、旦那さんの急な訪問に驚いた様子。さらに、いつもは無口な旦那が話しながらズンズン来たため、おどおどし始めました。そんな中、旦那さんが転職することを伝えると「なんやそっちかい」とホッとする2人。もしかして、このままスルッと報告が終わる!? と甘い期待がよぎったのですが……。旦那の転職の報告に、意外にも安堵した義両親。それは、突然の息子の報告に驚き、「離婚報告」「大腸がんでも見つかって余命宣告された」と思い込んだ、両親の想像力の豊かさのせいでした。改めて転職話をしたところ、「今の会社がベストだ」とやんわり考え直すよう促す義両親。どうやら転職の相談をするために実家に帰って来たと思ったみたい。話が食い違わないよう、旦那が「転職はすでに決まったの」と言い、さらに「もうD社に内定済み。職場には辞める話もつけた」と伝えたところ、表情が見る見る変わっていった義両親。お義父さんはカンカンで、「仕事はな、血へど吐きながら耐えるもんじゃあ」と怒鳴るほど。このままの状態で、話し合いを続けることになりました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー転職の報告に嫁の秋山さんも同行していたら、話はさらにややこしいことになったかもしれませんね。難航することが予想される話し合いの場合、参加するメンバーの選択がとても大切。こじれそうな場合には、中立の立場で調整してくれそうな第三者に同行してもらうようにすると安心ですね。著者/秋山 はな(37歳)地味に個性的な三姉妹を育てるママ。ワンオペ暗黒時代からイラストを発信している。現在はパート看護師×イラスト×ブログで忙しい毎日を送っている。夫は転職に向けて燃えている。Instagram:@999floweryukka
2023年01月01日ホワイト企業に入社して快適な環境で働きたいという人は多いのではないでしょうか。しかし、一見ホワイトそうな企業にも何かしらの問題が…!?今回はそんなホワイト企業をテーマにした漫画、「SNSでバズったホワイト企業の実態」を紹介します。『SNSでバズったホワイト企業の実態』主人公のソラは、勤務条件や福利厚生が整ったベンチャー企業に転職。その会社はSNSでアップしている動画の人気も高く、ソラは入社するのを楽しみにしていました。しかし、いざ入社してみると…。会社説明で“オフィス19時完全消灯”と言っていたのに残業は当たり前で、SNSの動画も社員たちが業務時間外に身を削って作っていたことが発覚します。社長は無茶ぶりばかり…出典:Youtube社長はいつも無茶ぶりばかりで、大量の仕事を託しては「若いんだから根性と体力で乗り切れ」「終わるまで家には帰るな」と言う始末。完全週休2日制のはずなのに「家に帰らなければ土曜も金曜の延長」というトンデモ理論で土日まで仕事をさせるほどでした…。我慢の限界に達したソラは個人で動画チャンネルを立ち上げ、職場の悲惨すぎる実態を動画で配信!ソラの動画によって会社のアカウントは大炎上し、この騒動を機に会社は倒産となるのでした。驚愕の実態…SNSで人気の会社が、実はとんでもないブラック企業だったなんて驚きですね。パワハラ気質の社長には、倒産を機にしっかりと反省してほしいものです。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月24日