周りが【思わず幻滅する】女性の言動って?「義母は孫差別をします。義姉の娘をとても可愛がる一方で、私の娘には見向きもせず…。娘も義母の態度に違和感を持っているようで、義実家に行くのが憂うつでした。正月、ついに事件が起こり…。義母が姪だけにお年玉を渡して、私の娘にはなにも渡しませんでした。夫がハッキリと『どうしてうちの娘にはお年玉をあげないのか』と聞いたところ『あんんたの子ども全然かわいくない』と言ってきました…。家族全員の前でひどい発言をする義母にはうんざりです」(女性)今回は、周りが【思わず幻滅する】女性の言動を紹介します。たとえ家族だとしても、今回紹介する言動が絶縁のきっかけになるかもしれません。些細なことで激怒する何でもかんでも怒って戦うタイプの人もいるかもしれません。ですが、すべてを争いにすると、周りが耐え切れない可能性もあります。自分自身に心の余裕を持つことが、恋愛を円滑に進める秘訣です。「友達」と言っている人の陰口を叩く大嫌いな人の悪口ならまだしも「友達」と言っていた人の悪口を言われると「その人とは友達ではなかったの?」と感じる人もいます。友達としても、ズレが生じることもあるので、そのときはどうしてもイライラします。ですが、日々陰で悪口を言うほどの事項であれば、相手を不愉快にさせて自分自身の印象を悪くしてしまうかもしれません。差別的な発言や行動をする好き嫌いが激しく、自分の価値観だけで物事を考える人は、言葉遣いが皮肉になりがちで、人を傷つけることがあります。自分の考えを表現することは素晴らしいことですが、差別的な発言や行動は相手を不快にさせ、自分のイメージを下げてしまうでしょう。相手を不快にする言動は控えて自分の行動で相手を不快にさせてしまったら、その後の印象も変わってしまうかもしれません。もし自分の言動に当てはまる項目があるなら、これからはその点に気をつけていくことをおすすめします。(愛カツ編集部)
2024年04月08日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は嫁だけ昼食抜きにする義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:うめたま堂本舗嫁の昼食だけ作らない義母義母と同居している主人公。結婚当初から日曜日の昼食は義母が作っていました。主人公が子どもを出産してからも変わらず、子どもの分の昼食も義母が作りますが…。一度も主人公の分の昼食を作ってくれたことはありませんでした。そんな主人公は「昼の準備しなくていいや…」と思うことに…。ある日、学校の授業で卵焼きを作った娘が「お昼ご飯作ってみたい!」と言いました。娘が作った昼食ができあがりましたが…。義母の昼食がない!?出典:CoordiSnapなぜか義母の席だけ料理がなかったのです。義母が「ばあばの分は?」と娘に聞くと「ばあばの分ないよ」と答えます。どうやら、今まで主人公の分の昼食を作らない義母を見ていた娘。裏をかいた行動に出た娘は「ママ、かわいそうだから」と反撃したのでした。読者の感想主人公の分だけ昼食を作らない義母の嫌がらせに腹が立ちました。まさか娘が同じことをして反撃してくれるとは想定外です。今回のことで、義母には反省してほしいですね。(30代/女性)主人公に対する義母の嫌がらせは陰湿ですね。娘の反撃方法に、思わずスカッとしました。一緒に住んでいるからこそ、お互いに思いやりの心を持ってほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月08日あれこれとうるさく口出ししてくる義父とは反対に、義母はいつもニコニコしていておとなしい人です。そのため、結婚直後は「義母がやさしい人でよかった」と安心していたのですが、子どもが産まれたことがきっかけで、義母の様子に違和感を覚えるようになって……。 待望の初孫誕生!のはずが…結婚して3年が過ぎたころ、第1子を授かりました。私は実家に帰省して里帰り出産。実母は夜泣きがひどいときに抱っこを代わってくれたり、ミルクやおむつを手伝ってくれたりと、大喜びで赤ちゃんのお世話を積極的にしてくれました。 私がまだまだ慣れない育児にてんやわんやしているときです。義両親が赤ちゃんを見にやってきました。私は「よかったら赤ちゃんを抱っこしてください」と義母に声をかけたのですが、義母はニコニコしながらも「怖いからやめとくわね」と、やんわり拒否。そのときは「小さすぎて怖かったのかな?」と思ったのですが……。 娘が2歳を過ぎたとき、夫が「両親を誘って旅行に行きたい」と言い出しました。普段は私の両親とばかり出かけていたので、「親孝行になっていいかな」と私は快諾。ちょっとだけ、「義母と娘の距離が縮まるかも……」との思いもありました。ところが義母は、旅行中でも娘に近寄ろうとしないのです! 旅行中も娘に近寄ろうとしない義母特にもどかしく感じたのは、娘がはいていたブーツの紐がほどけかけていたときです。 最初に気づいた義母は結び直すでもなく、ただ「ママ~!」と私を呼ぶだけなのです。そのときの私は、大量の荷物を抱えながら娘のためにお菓子の袋を開けていた状態。このときばかりは「これくらいやってくれてもいいのに」と、内心イラっとしてしまいました。 旅行最終日。私は思いきって、どうして娘と関わろうとしないのか、義母に尋ねてみました。予想外の質問だったのか、驚いた顔を見せながら義母はこう言ったのです。「私が手を出すと嫌がると思って遠慮していたの」。 なんでも、義母の姑は気の強い人だったらしく、いつも子どもを取られそうで不安だったそうです。そんな自身の経験から私に「自分と同じ思いをさせてはいけない」と思い、娘とは必要以上に距離を置いていたとのことでした。 義母の真意を知ることができたので、あのとき勇気を出して本当によかったです。義母の話を聞いて、私は「お義母さんのことを信頼しています。だから気をつかわず、娘のお世話を一緒にしてほしいです」と伝えました。それからは、いい距離感を保ちながら娘に関わってくれるようになりました! 著者/高橋絵里作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2024年04月07日皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?今回は写真に文句をつける義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:knock写真を見た義母が…夫と息子と一緒に写真を撮った主人公。息子がかわいく写っているものを選び、両親と義両親に送りました。すると後日、義母から夫に大量のメッセージが送られてきたのです。義母は写真への文句をたくさん言った挙句、夫に電話をかけてきて…。出典:CoordiSnap電話でわざわざ「写真、どれも微妙だわ」と文句を言い出した義母。さらに「家の近くに写真館があるから、毎月そこで撮って送って」と要求してきたのです。お金がかかる写真館での撮影を要求する義母に、夫はうんざりします。主人公も息子との大切な思い出を全否定して、文句ばかり言う義母を不快に思うのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母に写真を見せない文句を言いたくなるほどひどい写真であれば、きっと義母も見たくないでしょう。息子の思い出の写真でも、文句を言うような義母には今後一切見せません。(30代/女性)連絡をとらない良心で写真を送っているのに、文句をつける義母には写真を送らないていいと思います。正月やお盆など、顔を合わせる機会にだけ連絡をとり、それ以外は無視するといいでしょう。(30代/女性)今回は大切な思い出に文句を言う義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月07日夏休みには子どもだけで義実家に行くことが恒例となっていました。今年も2週間だけ子どもの面倒を見てもらうことにした主人公。しかし義母との折り合いが悪い主人公はそこでたくさんイヤミを言われてしまい…。義母と主人公の会話では解決の糸口は見つかりませんでした。そこで主人公はそばにいた子どもと代わったのですが…。楽しみなフリをしていた家に帰りたいって聞いたら…心配する義母悩みがあるなら…誕生日会も…欲しいものはない子どもの願いは…意地悪なんて…言わされている?真実を知ってしまったから…【次回予告】引き留められるのが嫌で楽しそうなフリをしていたと言う子ども。義母から悩みを聞かれて子どもは、お願いを聞いてほしいと頼みます。そして、主人公に意地悪をするのをやめて謝罪することを義母に望んだのです。その言葉を主人公が言わせているのではないかと勘繰る義母。しかし子どもは義母の企みや嫌がらせを知った上でのお願いだと説明するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月07日周りから「憧れられる」女性になるには?「義母とは昔から折り合いが悪く、いつもいびられていました。しかし子どもが高熱を出しても家事を押しつける義母を見て、このままではいけないと思い…。納得がいかないことにはしっかり反論するようにしました。義母は『何様のつもり?』と言ってきますが、子どものためにも義母の言いなりにならないように気をつけています」(女性)困難に立ち向かえる女性は、いくつになっても素敵ですよね。今回は年齢に関係なく憧れられる女性の特徴について紹介します。美しい言葉遣い年齢を問わずに憧れられる女性に共通する特性として「美しい言葉遣い」があげられます。相手に乱暴な口調などは避けて、丁寧な表現を心がければ好感度は自然にアップするでしょう。毎日の生活から自然な話し方を意識しましょう。自然体の若々しさを持つ年齢を超えて憧れられる女性には、決して無理な若作りをせず、自然体の若々しさを持っているようです。極端なメイクやファッションに走らず、自然な若々しさが魅力となる容姿、体型への注意と自分に似合うファッションに努めるのが効果的です。優しさと強さ「優しさ」と「強さ」も重要な要素となるようです。歳を重ねる毎に「一緒にいて愛される存在」になるには、心地よい居場所を提供できる優しさが要求されることも。これらの特徴を持つ人は、周りから尊敬され、心地よい存在となることで信頼関係が生まれるでしょう。いくつになっても愛されるそのヒント自分自身を磨き続け、愛され度をぐっと上げてみせましょう。外見だけでなく、内側から醸し出る「魅力」も大切ですよ。(愛カツ編集部)
2024年04月07日皆さんは、義母の言動に悩まされた経験はありますか?今回は子どもを貶す義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ツィナ子離れできない義母夫と2人で暮らす主人公。そんな主人公は、結婚する前からずっと、子離れできない義母の言動に悩まされていました。主人公が出産したときのこと。義母は産後すぐに主人公のもとへやってきました。夫は「母さん見てよ!可愛いでしょ!」と子どもを見せたのですが…。子どもに対し…出典:CoordiSnap義母は「うーん…そうかしら?」と言い放ちました。さらに夫と子どもを比較し、子どもを貶すような発言を続けたのです。すると夫は「母さん…それ本気?」と言って大激怒。主人公は夫と義母のやりとりを見て、号泣するのでした。読者の感想義母の身勝手さに驚きました。夫のことを大切に思うのであれば、主人公や子どものこともしっかり考えるべきなのではないでしょうか。出産でおめでたい雰囲気が台無しになってしまい、主人公はショックだったと思います。(40代/女性)出産後という幸せな瞬間にこんなことを言われたら、とても悲しく腹立たしいと思います。誰の気持ちも考えずにひどい発言をした義母の気が知れません。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月06日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は孫の扱いに差をつける義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:小野りひと孫の扱いに差をつける義母孫の扱いに差をつけていた主人公の義母。おやつの時間、義妹の娘にはシャインマスカットを用意した義母ですが…。主人公の娘に用意したのは赤ちゃん用のおせんべいでした。さらに生後半年のプレゼントも、義妹の娘には高級なベビー服でしたが、主人公の娘には値札つきのセール品でした。そして娘の1歳の誕生日のときのこと…。セール品に気づいた義父出典:CoordiSnap義母からプレゼントされたセール品の服を着ていた娘に気がついた義父が「なんでこんな安い服…」と言いました。そして「こっちにしなさい」と言って、高級なベビー服をプレゼントしてくれたのです。義父がいる前ではなにも言えない義母。義父のナイスフォローに感謝した主人公なのでした。読者の感想孫の扱いに差をつけるなんて信じられません。せめて値札は外してプレゼントしてほしいものですね。義父が気づいて高級なベビー服をプレゼントしてくれてよかったと思いました。(30代/女性)同じかわいい孫なのにもかかわらず、差をつけて接する義母の気が知れません。義父が義母と同じ感覚を持っていないことにとても安心しました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月05日皆さんは、義家族の発言に困った経験はありますか?今回は義母の真似をする娘のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)夫と義母と娘でおままごと主人公の娘が小学生になる前の話です。主人公の義母は「まったく嫁のつとめを忘れてるのかしら」と嫁イビリをしてきます。はじめての子育てとリモートワークで手一杯の主人公は、義母に謝ることしかできません。すると義母は「あんなママになっちゃだめよ」と娘にも好き放題言っていました。そんなある日、夫と義母と娘でおままごとをして遊んでいると…。義母の真似をする娘出典:CoordiSnap娘が「しつけがなってないんだから!」と義母の真似をしたのです。夫は「今の子どもはこんなおままごとするのかよ」と驚愕しますが、まるで義母そのもの…。そして「そんな口の悪いこと言ったらダメだぞ」と夫が娘を注意しました。すると娘は「だってばあばはいつもママに言ってるよ?」と言い出したのです。娘の発言に言い逃れできない義母なのでした。読者の感想育児や仕事で忙しいときに嫁イビリされたら参ってしまいますね。娘がおままごとで義母の真似をしたことに驚きました。子どもは大人をよく見ているので気をつけないといけないですね。(20代/女性)育児とリモートワークをこなす主人公は大変だなと感じました。義母にはそんな主人公の忙しさも、少しは考えてほしいものですね。娘のおままごとでの発言で義母の本性がバレたのにはスカッとしました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月03日わが家の義母はピアノの先生です。5歳の娘も義母にピアノを習っていて、週1回レッスンに通っています。娘は毎回楽しみながらも娘なりに一生懸命にピアノに向き合っていますが、傍から見た義母の熱の入れようは凄まじいものがあります。そんなとき、娘がピアノのレッスンを嫌がるようになり……。 娘レッスンを嫌がるようになるそれまで楽しく通っていたピアノのレッスン。家での練習も完璧とは言えないものの、娘なりに頑張っていました。しかしあるときから、行くのを渋るように。理由を聞いても娘ははっきり答えてくれません。 それでもなんとか気持ちを持ち上げて行かせつつ、義母にも娘の状態を相談していましたが、決定的な理由は見えませんでした。「もっとお友達と遊びたいのかな?それともレッスンが嫌?」と考えていたある日、レッスンの前に娘が大泣きで「行きたくない!」とはっきり伝えてきたのです。 嫌がった理由は義母これを見て驚いた私は、その日のレッスンをお休みし、娘が理由を話してくれるまで待ちました。するとその日の夜、娘はおずおずと「あのね、娘ちゃん間違えちゃうの。練習するのはいい子で、練習しないのは悪い子なんだって。間違えたら練習してないってことでしょ? だから娘ちゃんは悪い子なの。間違えると『悪い子!』ってすごく怒るからもうピアノやりたくない」と話してくれました。 これを聞いて「義母がそんなことを言っていたなんて!」と驚きました。娘には「ママは娘がいつもお家で練習してるのみてたもん! 絶対に悪い子なんかじゃない!」と強く伝え、私は義母に真相を確かめることにしたのです。 義母の主張に声を上げたのは私ではなく…その後、レッスンのない日に義実家へ行き、義母に娘が言っていたことを伝えました。すると義母は「え、私の何がいけないの?」と、何が悪いのかわかっていないという顔。「他の生徒にもそう教えてるんですか?」と聞くと、「えー、他の生徒にはそこまでしてないわよ。ピアノに関してはサラブレットなんだから厳しくしなきゃ」と当たり前のように言います。娘が嫌がっていることを伝えても「じょうずになるため」と聞いてくれません。 何を言っても聞いてくれない義母に、怒りが込み上げてきたとき、「だから俺もピアノ続かなかったんだよ」と夫が口をはさみました。夫は「いいの? そんなに厳しくしてると、俺みたいにすぐやめちゃうよ? もう嫌になってるみたいだしなー。これはもう時間の問題だ」と言いました。 夫の脅しに義母も考え直し…夫も義母に小さいころピアノを教わっていましたが、厳しすぎる指導に耐えられず、逃げてばかりおり、結局1年でやめてしまったそうです。夫は義母を脅すように「わが家としては娘が楽しく通えないピアノ教室なら、いつでもやめますけどねー」と言いました。 これで焦ったのか義母は「まあそうね、まだ始めたばかりだし、ちょっと厳しすぎたかもしれないかな」と言い、少なくとも「練習するのはいい子、練習しないのは悪い子」という言い方はしないと約束してくれました。 孫のピアノレッスンとなると、どうしても力が入ってしまう義母。「将来はピアニストに」と本気で思っているようです。その思いが暴走しすぎないように、近くにいる私たちがしっかりと見張り役になって、娘を義母の熱すぎる思いから守っていかなければと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/山口がたこ著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
2024年04月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:わかまつまい子情報を集めるのが早い義母出典:愛カツまた別の日には出典:愛カツ義母の趣味は…出典:愛カツここでクイズ義母の趣味は何でしょうか?ヒント!主人公は「私もやってますよ~」と声をかけました。義母がハマっていたのは…出典:愛カツ正解は…正解は「スマホゲーム」でした。スマホゲームにハマっていた義母。最近は戦うゲームにハマっているようです。それを見た主人公が「私もやってますよ~」と声をかけると…。「…なら丁度いいじゃない」と不敵な笑みを浮かべたのです。そして「私ずっと1人でゲームしてたから交ぜてもらえない?」と言い出し…。義母からの唐突なお誘いに驚いてしまう主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月29日皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁に支払いを押しつける義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。勝手に出前を注文した義母主人公が子どもを連れ、義実家にきていたときのこと。突然、お寿司の出前が家に届きました。いつも主人公に相談せず、勝手に出前を注文する義母。さらに義母は今回も「支払いお願いね!」と言ってきて…。出典:CoordiSnap「支払いは私なの!?」とお財布扱いされることに不満を抱く主人公。そしてみんなで出前のお寿司を食べ始めると、娘が口を開き…。「もしかしておばあちゃん家って貧乏なの?」と言い放ちます。どうやら娘は、いつも主人公が支払いしているのを見ていたようです。娘の強烈な一言に恥をかき、真っ赤になる義母なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?財布を持っていかない相談もなく出前を注文され、支払いを押しつけられては困りますよね。義実家に行くときは財布を持たないようにすることで、義母の嫌がらせを回避します。(30代/女性)夫に相談する義母が勝手に注文した出前の支払いをすることは、負担になってしまうでしょう。夫に相談して、勝手に注文する義母を注意してもらいます。(20代/女性)今回は勝手に注文して嫁に支払いをさせる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月27日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「夫を家政婦扱いする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。家政夫扱いされ…妻と結婚して、義母と同居をしていた主人公。義母は主人公を家政夫扱いして、毎日家事を押しつけます。そんなある日、海外に住んでいる義兄が帰省してくることになりました。義母に「義兄のために豪華な夕飯を作りなさい」と言われ、主人公は必死に献立を考えます。そんなとき義兄から連絡が来て、義母の様子を聞いてきました。主人公が今までのイビリをすべて話すと、義兄は主人公の味方になってくれます。そして義兄の帰省当日「あなたどこにいるの!?」と連絡してきた義母に、主人公は「どうしましたか?」と返事して…。夕飯を催促出典:Youtube「Lineドラマ」「早く夕飯の準備しろ!」と激怒する義母に、主人公は「もう日本にいないです」と返答。すると義母は「どういうこと!?」と困惑したのでした。読者の感想義家族とは良好な関係を築きたいですが、嫌がらせをされてしまっては仲よくできないですね。義母のイビリを打ち明けたことで、義兄が味方になってくれてよかったです。(20代/女性)娘の夫である主人公を家政夫扱いするとは、義母には呆れてしましますね。義兄が義母の様子を聞き、主人公の味方になってくれてのにはホッとしました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月22日皆さんは、義家族にうんざりしたことはありますか?今回は、義母の行動にうんざりした嫁のエピソードを紹介します。イラスト:文月チコ張り切りすぎる義母…冷蔵庫を漁られて…運動のことまで…同居は絶対に嫌!妊娠した嫁のためを思っての行動かもしれませんが…。嫁としては、自分のペースで妊娠生活を送りたかった様子。義家族とは、適度な距離感でお付き合いできるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月22日義母がわが家に遊びに来るときは、事前に遊びに来ても大丈夫か夫に連絡して、確認を取ってくれます。しかし、夫の自己判断でした返事が、私にとっては大問題でした。義母との連絡係を夫に任せて、後悔したお話です。 初孫フィーバーの義母現在5歳の長男が生まれたばかりのころのお話です。義母にとって長男は初孫で、出産当日は片道3時間もかかる距離を運転して、会いに来てくれました。 そこから義母の孫フィーバーが始まり、退院して3日後、1週間後、と義母が頻繁にわが家に来るようになったのです。 しかし、義母とはたまにしか会わない仲だったので、来ると何かと気をつかってしまう私。義母が帰ったあとは、毎回どっと疲れが出ました。 連絡係の夫に物申す!義母は必ず夫に「○日、遊びに行ってもいい? 」と連絡し、事前に確認してくれていました。義母との連絡係を夫に任せていたのですが、それが間違いでした。 夫は、自分が夜勤明けで仮眠をとる日でも「何時でもいいよ」と義母に返していて、私には「○日に母親が来るけど、気をつかわなくていいから」と言って、当日、自分は仮眠をとりに行くのです。 義母が来るとなったら掃除やごはん作りなども気をつかい、必然的に忙しくなってしまいます。それでも「遠くから来てくれてるし、長男の成長も見せてあげたいから」と、夫が不在のときも義母が来るのを受け入れたのですが、数回で限界が……。 私は夫に「私にとってお義母さんは、最も気をつかう相手……あなたにとっての上司みたいな存在なの。だから、お義母さんに来てもらうのは、あなたがいるときにして」と伝えました。夫は「気をつかわなくていいって言っても、気をつかっちゃうよね。無理させててごめん」と謝ってくれました。 それからは夜勤明けの日に義母から訪問の打診があっても、夫のほうから断ってくれるようになりました。やはり自分が不満に感じていることは我慢せずに、正直に伝えることが大切だと思った出来事でした。 作画/キヨ著者:鈴木 沙智
2024年03月22日可愛がってくれているのは有難いですが、孫が欲しがるお菓子やおもちゃなど、何でも買い与えている、同居する義母の甘やかしに困っています。勝手になんでも買わないで!子どもと買い物に行き、欲しいものを持ってきても「ダメ」と言う私に「ママはいじわるだから嫌い! おばあちゃんのほうが好き!」と言われショックを受けます。 遠回しに義母に「あまり何でも与えたら、わがままな子になってしまう」と言っても、「欲しがっているんだからいいじゃない」と取り合ってくれません。 あるとき、義母と出かけ帰って来た子どもがまた箱を持っていました。 「何を買ってもらったの?」と内心ため息をつきながら見せてもらったのは、高価なゲーム機と数本のソフトでした。 私は、まだ4歳の子どもにゲームは早過ぎる、小学校入学くらいがちょうど良いと思っていました。そして、 「ゲームは早過ぎる」と伝えた義母に「これくらいいいじゃない。本当にあなたはケチねえ」と言われました。 孫を甘やかす義母と、子育て中の母親の口論の繰り返しです。 ゲームの影響で目が悪くならないか心配しながら、夫の両親と日々上手に付き合い過ごすためにも、仕方なく私が多少妥協して「ゲームは30分だけ」と決めて遊ばせています。お互いに不満を持たないためには、ある程度妥協することの必要性を学びました。 ◇◇◇ 孫の喜ぶ顔がみたいと、あれもこれも買ってあげたくなる義母の気持ちもわかります。その気持ちは嬉しいですが、場合によっては迷惑になってしまうこともありますよね。お互いに歪みあうのではなく、話し合い価値観を合わせることも必要なのではないでしょうか?今回のお話であれば、ゲームは早過ぎるということと、他にも目が悪くなることが心配など理由を伝え相談するようにしても良いかもしれませんね。 作画/いずのすずみ著者:岩井悦子30代、4歳の女の子の子育てに奮闘中のママです。夫の両親と同居しています。
2024年03月20日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は息子に嫌われた義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。息子の誕生日プレゼントある日、義母と息子と誕生日プレゼントを買いにきた主人公。義母は息子に「誕生日プレゼントは好きなものを買ってあげる」と言いました。大喜びの息子は、ゲームやぬいぐるみを選んだのですが…。義母は「ゲームなんてだめ」「買っても仕方ない」とすべて却下します。次の瞬間、息子は「全部だめじゃん、ばあばなんてもうきらい」と激怒。息子に嫌われてしまった義母は焦って…。出典:CoordiSnap突然主人公を指さして「あなたの子育てがなってないせいよ!」と激昂。大勢の前でトンデモ発言をされた主人公はうんざりするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母と距離を置く自分の行いを反省せず責任転嫁する義母には困ってしまいますよね。一旦距離を置いて、自分や息子の精神衛生を優先させます。(30代/女性)夫に相談自分や息子から言っても聞かないからと諦める必要はありません。義母の息子である夫に相談し、義母への対応を考えましょう。(40代/女性)今回は子どもに嫌われたのを嫁のせいにする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月18日皆さんは、突然家族から助けを求められた経験はありますか? 今回は「孫を放置して外出する娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。連絡がない娘最近連絡をしてこなくなった娘に、近況を確認するため連絡をした主人公。娘は1年前に離婚していて、孫と2人で暮らしていました。主人公が心配していたことを伝えるも…。娘に「私ももう子どもじゃないんだから」と素っ気なく返されてしまいます。娘の反応に、一先ず元気そうでよかったと安心した主人公。しかし1ヶ月後、突然孫から「火傷しちゃったの…痛いよ」と助けを求める連絡がきて…。孫からのSOS出典:Youtube「Lineドラマ」「どうしたらいいの?」と聞いてきた孫に、主人公は「ママは…?」と娘に薬を塗ってもらうように伝えます。すると孫は「ママいないの…ずっと」と言って…。「ママは私が起きる前に家を出て、寝る時間になったら帰ってくるの」と打ち明けたのです。孫の発言に違和感を覚えた主人公は、すぐに娘に連絡するのでした。読者の感想火傷で痛いなか、周りに頼れる人がいなくて孫は相当心細かったのではないでしょうか。孫を放置して遅くまで出かける娘の無責任さに呆れました。(30代/女性)シングルマザーになった娘がちゃんと生活できているか、親からしたら心配になりますよね…。孫が火傷した連絡がきて、家に娘がいないと知ると慌ててしまうと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月17日孫が生まれてから、まるで親代わりのような行動が目立つようになった義母。はじめは不満に思っていましたが、ある日義母の想いを知り、私の義母に対しての見方が少し変わりました。そんな私の体験談をご紹介します。※コロナ禍前の体験談です ベビー用品売り場で質問攻め私に子どもが生まれるまでは、程よい距離をとってくれる良い義母だと思っていました。妊娠したときもとても喜んでくれ、うれしかったです。 しかしある日、生まれてくる子どものベビー服を「一緒に見に行きたい!」と言われ、ベビー服の専門店に行ったときのこと。店員さんが服の特徴や着せ方を説明してくださったのですが、義母が狭い通路の後ろからぐいぐいと私を押しのけて前に出ていき、最前列に……。 店員さんへの質問も矢継ぎ早におこない、私はほとんど説明を聞くことができませんでした。少し不満に思いましたが、孫が生まれるのが楽しみなんだろうと我慢しました。 離乳食のセミナーに応募次に驚いたのが、ママを対象に募集をしていた市役所の離乳食セミナーに義母が応募していたことです。同居しているわけではないので同じ市ではなかったのですが、聞いたときにはびっくりしました。「孫が生まれるから参加したい」と言ったそうですが、「ママが対象のセミナーなので……」と断られたそうです。 義母は断られたことに怒っていました。義母としては、何十年前の知識で孫に離乳食を作ることに不安があったそう。その気持ちはありがたかったのですが、自分の役目を取られそうな気持ちになってしまいました。 義母の想いそんな義母ですので、子どもの服や靴もたくさん買ってくれます。私はあまり子どもの服にはこだわりがないので、いつもありがたく頂いていました。ある日、義母が話しているときに「本当は子どもがもう1人欲しかった」とポロリと漏らしました。 夫はひとりっ子でとても大切に育てられましたが、義母はもう1人子どもが欲しかったそうです。しかし、体が弱く、結果的にひとりっ子に。そのため、孫がかわいくて仕方ないとのこと。そして「嫌だったら言ってね」とも伝えられました。 正直、私は義母が対抗して子どものことをいろいろとやりたがっていると思っていました。実際は本当に孫が愛しくて仕方ないのだと知りました。嫌なことはきちんと伝えられる関係で、今後も義母とは付き合っていきたいです。 著者:竹内優実6歳と3歳の男児を育児中。時短と節約が大好きなアラフォー母。簿記2級・MOSマスター・初級シスアド取得。パソコンを活かした育児グッズの作成が得意。夫は激務の為、ほぼ一人育児中。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2024年03月17日あまり相性が良くない夫と義母は、ケンカすることが多いです。私は義母とは仲が良くも悪くもなく、面倒なつき合いがない万々歳の適当な距離感で、義母はたまに孫の顔を見に来ています。本人目の前にして言うこと!?実母に「季節のご挨拶はきちんとしなさい」と言われていた私は、お中元とお歳暮は毎年欠かさず贈っていました。 返礼もお礼もない義母に「お礼くらいあってもいいんじゃないの?」と多少不満に思っていました。 そして、お正月に義実家へ行ったときのこと、当たり障りのない会話をしていた義母が「お中元とお歳暮はちょっと迷惑だから結構です」と言うのです。 私は「迷惑って、贈った本人に直接言う?」と思い驚きました。 困らせるようなものを贈った記憶もなく、喜んでもらえそうなものを選んだつもりだったのに、本心から迷惑だったのでしょう。 ガッカリしながら「はい、わかりました」と言ったものの、以後あの言葉はしこりとなって残っています。 お正月の楽しい気分を壊されたうえ、義母の心無い言葉をきっかけに夫とケンカをしてしまうトラブルに発展した出来事でした。 ◇◇◇ 「出費が減った」と割り切ったと同時に、良かれと思ってやっていることでも、相手にとっては迷惑なことがあることを痛感させられました。義母の言葉がしこりになって残っているせいか、良くも悪くもなかった義母との仲も今ではあまり良い関係ではありません。 作画/さくら著者:横川幸子40代、夫の協力を得ながら、4歳の女の子の子育てと仕事に日々奮闘中のママです。
2024年03月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。孫からのSOS主人公は離れて暮らす娘を心配しています。娘は昨年離婚し、孫と二人暮らしをしていました。孫の顔を見たのは1年も前なので、主人公は元気にしているのか不安に思っています。しかし、娘はそんな主人公をうっとうしく思っているようでした。孫からの突然の連絡出典:Youtube「Lineドラマ」ある日の早朝、主人公に孫から連絡がきます。孫は料理をしていて火傷をしてしまったと言うのです。主人公はすぐさま娘に手当してもらうよう促しますが…。孫は「ママがいないの…」と言い、もうずっと娘が自宅へ帰ってきていないことを告げました。問題さあ、ここで問題です。主人公がとった行動は?ヒント主人公は孫の危機を察知しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「孫の保護」でした。両親の離婚後からずっと自分で身支度や料理をしていたと話す孫。その後、孫のもとに駆けつけた主人公は、娘が新しい彼氏の家に入り浸っていることを知り…。主人公は孫を保護し、それを娘に告げるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月16日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁を怒鳴りつける義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。実家に帰省してゆっくり…仕事や義母の対応で疲れ切っていた主人公。リラックスするため、子どもを連れて実家に帰省しました。出典:CoordiSnap義母が突撃してくることがない実家で、ゆっくり休んでいた主人公。しばらく幸せな時間をすごし、子どもたちと我が家に帰ってきたのですが…。直後、激怒した義母が家に押しかけてきたのです。そして「家事をサボりたいから実家に行ったのね!」と、主人公を猛批判してきます。するとそのとき、子どもたちが「実家楽しかったよ、おじいちゃんもおばあちゃんもガミガミ文句言わないし」と笑顔で義母に言ってくれ…。義母はその言葉に何も言い返せず、1人帰っていくのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母の怒鳴り声を無視するいくら嫁イビリをしたいからといって、反応がない相手に怒鳴り続けることはできないでしょう。義母が懲りるまで、怒鳴る義母の様子を見ながら無視します。(20代/女性)両親に相談する夫に相談できたらよいのですが、言いづらいこともあるかと思います。信頼できる両親に相談し、実家が近いのであればしばらく実家にいさせてもらうなど、協力してもらうとよいでしょう。(30代/女性)今回は嫁を怒鳴りつける義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月15日皆さんは、義家族の発言に驚いた経験はありますか?今回は幼稚園を指定する義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:山田ぽむち幼稚園の空き待ち主人公が子どもの幼稚園を決めていたときのことです。家から近い幼稚園は空きがなく、なかなか決まりません。他の幼稚園で空きを待つことにした主人公。すると義母は電話で「ここの幼稚園にしなさい!そこなら私が迎えに行けるわ〜♡」と言いました。義母が提案してきた幼稚園は義実家から15分の距離ですが、主人公宅からは1時間もかかるため…。断る主人公出典:CoordiSnap「仕事もあるので遠くて無理です」と断った主人公。すると義母は「あなたが大変かなんて関係ないわ」と驚愕の発言をしたのです。あまりにも自分勝手な義母に我慢の限界がきた主人公。強引に断り、義母の返事を待たずに電話を切ったのでした。読者の感想子どもの幼稚園選びは慎重になりますよね。できるだけ家から近い幼稚園がいい主人公に共感し、自分のことばかり優先して発言する義母には腹が立ちました。(30代/女性)幼稚園を探すのは大変で、さらに空きを待つのは不安が募りますよね…。それなのに、義母の身勝手な発言には主人公のように我慢が爆発しそうです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月10日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「イヤミな義母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言義母のイヤミにうんざり義両親と同居している主人公。義母は主人公のことが気に入らないようで、毎日のようにイヤミを言ってきます。そんなある日、義姉が娘を連れて家に遊びに来ました。主人公は体調が優れなかったため、朝食の準備は夫と義姉が代わってくれることに。朝食の最中も…出典:モナ・リザの戯言準備が整い、家族で食卓を囲みましたが…。義母は主人公が朝食を作ったと思い込み、卵焼きの焼き加減に文句を言います。そんな義母に腹を立てながらも、いつものことだと聞き流していた主人公。すると話を聞いていた義姉の娘が「ばあちゃんさぁ」と切り出します。そして「なんでそんなに根性曲がってるの?」と素朴な疑問を投げかけたのです。さらに「ご飯作ってもらってお礼も言わない」とまで言われてしまい、義母は絶句します。食卓の空気は凍りつき…義母は逆ギレ。その後、普段温厚な義父も激怒する事態になったのでした。読者の感想義母のイヤミに耐えながら同居を続ける主人公に同情しました。義姉の娘の義母への辛辣な一言には主人公もスカッとしたでしょうね。(30代/女性)毎日のようにイヤミを言われたら気にしないようにしていても、滅入ってしまいますね…。主人公が朝食を作ったと思い込みいつも通り文句を言っていたようですが、義姉の娘がぎゃふんと言ってくれ痛快でした。(40代/女性)
2024年03月09日皆さんは、義家族の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「孫を利用する義母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)孫会に参加するため…自分のプライドのために息子を利用する義母に、うんざりしていた主人公。義母は「孫会」という孫のお披露目会に毎月参加していて、息子を連れていきます。さらに、息子を親戚中に見せ「嫁が育児放棄をしたから私が育てている」と嘘をつく義母。息子をだしにして、援助を頼んでいたのです。そんな義母に悩んでいた主人公でしたが、ある日、義母に「離婚します」と報告して…。理由は夫の浮気出典:Youtube「Lineドラマ」夫から離婚を切り出してきたことを伝えた主人公。すると義母は「あらそう!」と嬉しそうにします。そして「新しいお嫁さんにまた孫を産んでもらえば、孫会に参加できるわ」と嫁に悪態をつくのでした…。読者の感想かわいい孫を周りに見せたくなる気持ちはわかりますが、孫をだしに嘘をつくのは最低ですね。そんな行動を続けた義母が、離婚後に孫に会わせてもらえないのは当然だと感じました。(20代/女性)孫会での義母の嘘の発言には、周りも引いてそうですね…。自分の息子である夫や主人公のことは一切考えず、孫のことにしか興味がない義母には呆れました。(30代/女性)
2024年03月09日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。息子から義母へのお願い主人公は義母からよく意地悪な発言をされていました。どうやら義母は忙しく働いている主人公が気に入らないようです。夏休みのある日、義実家にいたはずの息子が1人で帰ってきました。義母は誕生日を一緒に過ごすはずだった息子が突然いなくなったため心配しています。心配する義母出典:Youtube「Lineドラマ」悩みがあるなら…出典:Youtube「Lineドラマ」息子は「僕のお願い聞いてくれる?」と義母にあるお願いをしました。ここでクイズ息子は義母になにをお願いしたのでしょう?ヒント!息子は義母が主人公にしていたことを知っていました。息子のお願い出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「ママに意地悪しないでほしい」でした。義母は意地悪は誤解だと息子に訴えます。しかし息子は「ママに意地悪する人と誕生日をお祝いしたくない」と一言。それを聞いた義母は「そんな…」と落ち込んでしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月08日■これまでのあらすじ看護師をしていた響子は出産後、激務のため転職。今は保育園で調理師として働き、夫の拓人、娘の綾音と義母と暮らしていた。そんな響子を当てにして、義兄の奏斗と甥の雄基が同居することに…。しかしもともとモラハラ傾向にある奏斗は、響子になんでも命令口調で指図してきて、響子はイライラしっぱなしに。しかも拓人は実母にも兄にも反論することができず、響子に我慢を強いる。そんなある日、義母が雄基に高いおもちゃを、綾音にはカプセルトイを買ってくれたことをキッカケに、義母がふたりの孫で差別をしていることが発覚。「綾音は拓人の子だし響子さんも大卒じゃないから」と言う義母に、響子はショックを受けるが…。これまで同居してきたお義母さんは、綾音にお金を使ってくれることはなくても、一緒にTVを見たり、買い物に行ったりと綾音の面倒をみてくれていました。共働きの我が家にとっては、子どもの面倒を見てくれる人がひとりでも多いことはとてもありがたいと思っていたのです。でもお義母さんの中で、雄基くんは将来が期待できる優秀な子、綾音は可愛いけれど将来はない子と勝手に判断されていたことにショックを受けました。そしてそれは親の優劣で勝手に判断し、綾音自身には何も関係ないことでした。そんな風に綾音を勝手に見下し、優劣を決めたお義母さんに対しても腹はたちますが、それをわかっていながらわが子をそんな風に扱われても何も言い返せない夫に対してもどうしようもない怒りがこみ上げてきました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月06日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は息子の写真を無断で使う義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:山田ぽむち息子の写真を撮る義母…幼い息子を育てている主人公。初孫が嬉しいのか、新しいスマホが嬉しいのか、義母は息子の写真をよく撮っていました。そんな義母の行動を、主人公はあまり気にしていませんでしたが…。義母のSNSを見ると、アイコンが息子の写真になっていたのです。主人公は義母に電話で、アイコンを違う写真に変えてもらうようお願いすると…。義母が大激怒!?出典:CoordiSnap義母は「私の孫だからいいじゃない!」と大激怒し、主人公の注意にまったく聞く耳をもってくれません。しかし「これを許したら無断で息子の写真を使われる…」と思った主人公…。義母に「とにかく息子の写真は使わないでください!」と反論したのでした。読者の感想子どもの写真を無断で使用されるのは嫌ですね。義母とはいえ、多くの人が見るSNSに子どもの写真は載せないでほしいです。主人公の気持ちに共感しました。(30代/女性)新しいスマホで初孫を撮りたい気持ちは分かりますが、勝手にSNSで写真を使うことは控えてほしいですね。今後のためにも、義母にはきつく注意していいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月05日エステの講師として働いている亜子さんは、優しい夫に出会い幸せな新婚生活を送っています。少々無神経な義母の存在は気になりますが、結婚から半年でめでたく妊娠。すると、義母はさらに暴走気味になったのです……。「親戚からベビーカーをいただいたから見にいらっしゃい」と、ボロボロでほこりまみれのベビーカーを押し付けようとしたり、さらには出産にも立ち会う気満々。亜子さんは病院の方針により夫以外は立ち会えないこと、出産後の連絡や訪問は控えてほしいことを伝えると、義母は激昂しました。そんな義母を見て、亜子さんの夫は「母さんみたいな突撃ばぁばがいるからだろ?」と発言。その発言を受けて、義母はすっかり固まってしまったのです。 出産後、里帰りせずにすぐに自宅に戻るつもりだった亜子さん。しかし、「普通は里帰りするもの」「夫が仕事で疲れて帰って来るのに赤ちゃんのお世話までさせる気?」と義母。すると口を開いたのは亜子さんの夫でした。 「いつの時代の話をしてるの? 俺の子だよ? なんで俺がやらなくていいと思ってるの?」 それでも納得しない義母に「母さんの良かれは相手を困らせてるって知ったほうがいいよ」とまで言いました。自分の言いたいことを代弁してくれた夫に対し、亜子さんは心から感謝したのでした。 そして、臨月を迎えた亜子さん。妊娠高血圧症候群の兆候があるため、いよいよ入院。陣痛促進剤を利用して出産することになったのです。またも亜子さんは義母の言葉にモヤモヤすることに――!? 出産前日の義母の言葉 結局翌週の健診までに陣痛は来ず、健診日の翌日に入院、翌々日には陣痛促進剤を使って出産することになった亜子さん。不安を抱えながらもそれぞれの両親に報告を済ませ、入院日を迎えました。 赤ちゃんに会えるという期待と、無事に出産できるのかという不安で緊張していた亜子さんのもとに、義母から電話が。 「促進剤を使うなら陣痛も短くてラクなんじゃない?」 またもとんでもない発言をした義母に、亜子さんは言葉を失いました。勝手な思い込みで話を続け、さらには自分の出産のときの話をし始めた義母。相変わらずの義母の言動にショックを受けた亜子さんでしたが、すぐさま冷静さを取り戻し、義母の話を聞かずに心を落ち着けることに専念しました。モヤモヤしつつも、義母は悪気はなく、知識がないがゆえにこういった発言をしてしまうことを理解していたからです。 とはいえ、義母との電話が終わってもしばらくモヤモヤがおさまらなかった亜子さんは、夫に義母から言われた言葉を伝えることに。亜子さんの夫は、すぐさま義母に抗議。夫に付き添ってもらううちに、亜子さんの不安もだんだんと溶け始めました。 そして、陣痛促進剤を使用してから10時間後――。 想像よりもはるかにつらい陣痛を乗り切り、亜子さんは女の子を出産したのです。義母はというと孫の誕生にそわそわして今にも暴走しそうな勢い……ではありますが、亜子さんはそんな様子を知ってか知らずか、生まれたわが子を前に、夫と赤ちゃんと3人で一丸となって頑張っていこうと心に誓ったのでした。 ◇◇◇ どうしても暴走しがちな義母ですが……暴走の原因は義母の知識のなさや思い込みの激しさにあり、どうやら悪気はなさそうです。困った義母ですが、なんだかちょっと憎めないところもありますよね。 とはいえ、当事者となると、悪気はないとわかってはいても、言われた言葉に傷ついたり、モヤモヤした気持ちになったりするもの。似たような経験から、亜子さんのショックな気持ちやモヤモヤに共感された方も少なくないと思います。 そんななか、「なんでわかってやれないんだ」「出産は比べるものじゃない」などと亜子さんの気持ちを代弁してくれる夫の存在は、とても頼もしいですよね。しっかりと意見を伝えてくれる夫がいることで、これからも義母の暴走にやきもきすることはあると思いますが、亜子さん夫婦と義母は少しずつわかりあっていけるのではないでしょうか。 昨今は、育児においては取り巻く情報や環境の変化から、祖父母世代と、今の子育て世代の常識にギャップが生じることは珍しくないと思います。暴走タイプの義母でなくても「義母の考えが古いままで困った」「今の子育てをなかなか理解してもらえない」と悩む方は多いのではないでしょうか。そんなときは亜子さんのように「知らないだけ」「違うだけ」ということを念頭において、少しずつでも理解してもらえるよう、情報や意見を伝えていけるとよさそうですね。 自治体によっては「祖父母手帳」を発行して、祖父母向けに昔と今の子育ての常識や状況の違いなどを伝える資料を発行されているので、利用して伝えると角が立たないかもしれません。また同時に祖父母世代の育児方法を今の子育て世代が理解し尊重することも、両者の関係を良好にしていくのに大切なことのように思います。 無事に女の子を出産された亜子さん。義母の暴走はまだまだ止まることはなさそう……、ではありますが、旦那さんと支え合って、これから家族3人で楽しく心穏やかに暮らせますように。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター おーちゃん 著者:原作者 ココ
2024年03月04日エステの講師として働いている亜子さんは、優しい夫に出会い幸せな新婚生活を送っています。そんな夫とは対照に義母は少々無神経。早く孫をとプレッシャーをかけられていた亜子さんでしたが、やがて妊娠します。すると、義母は合鍵を要求したり、亜子さんの退職を厳しく責めたり……。亜子さん夫婦がすでにチャイルドシートを買ったことを知り、「なんで勝手に買うのよ!」と怒り出した義母。その数日後、「親戚からベビーカーをいただいたから見にいらっしゃい」と自信満々の義母に呼ばれて夫と共に義実家を訪問した亜子さん。しかし、ボロボロでほこりまみれなだけでなく、タイヤが動かないベビーカーを見て驚きます。夫は「いらない!」と憤ってしまいました。 ベビーカーの件が一段落した直後、話題は立ち会い出産に。夫が立ち会う予定であることを亜子さんが話すと、義母は「私もいちゃダメかしら?」とまたまたとんでも発言。 病院の方針により、立ち会えるのは夫のみであること、亜子さんの実母も呼ばないつもりであることを告げると、義母はほっとした様子。自分だけ呼ばれないのは悔しいと思っていたのです。 そんな義母を見ていい機会だと思った亜子さんは、病院の指示により出産後の連絡や訪問を控えてほしいと先手に出ることに。「なによそれ」「おかしいんじゃないの?」と声を荒げる義母でしたが、亜子さんの夫に「母さんみたいな突撃ばぁばがいるからだろ?」ととどめをさされ、すっかり固まってしまいました。 またまた話は変わって今度は「里帰り」の話題に。義母が里帰りをすすめる目的を聞いて亜子さん夫婦は驚いてしまいました――。 昔と今の子育て しばらく放心していた義母でしたが、「行かなきゃいいんでしょ」「でも情報は流しなさいよ」と今回はすぐにあきらめてくれました。 続いて、話題は出産後の里帰りに。義母は亜子さんが里帰りすると思い込んでいたようですが、亜子さんは退院後すぐに自宅へ戻るつもりでした。実母と夫とよく話し合ったうえで、帰らないことに決めていたのです。 しかし、「普通は里帰りするもの」「夫が仕事で疲れて帰って来るのに赤ちゃんのお世話までさせる気?」と義母。 モヤモヤしている亜子さんに代わり、口を開いたのは亜子さんの夫でした。 「俺の子だよ? なんで俺がやらなくていいと思ってるの?」「親父がしなかったからって亜子にあてつけるのやめてくれる?」 居心地が悪くなったのか、義父はそそくさと部屋を出て行ってしまいました。 続けて、「俺がいない時に来るのもやめてよ」と義母の訪問についても苦言を呈した夫。「母さんの良かれは相手を困らせてるって知ったほうがいいよ」とまで言ってくれた夫に対し、亜子さんは心の中で感謝を述べるのでした。 そして、出産間近――。 健診で妊娠高血圧症候群の兆候があると言われた亜子さん。1週間後の妊婦健診までに陣痛が来なければ、陣痛促進剤を使って出産することになりました。 ◇◇◇ 昔の子育て環境と今の子育て環境は大きく違いますよね。大なり小なりあれど、両親や義両親との価値観の違いでストレスを感じたことがあるという方は少なくないのではないでしょうか。自分とは異なる状況や育児の方法などを理解することは、簡単なことではないのかもしれません。なるべくストレスをためないよう、話し合いを通してお互いに少しずつ歩み寄れるといいですね。 監修/助産師 松田玲子 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター おーちゃん 著者:原作者 ココ
2024年03月03日