インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。65歳を迎えるおとぉ(夫)と結婚して30年以上。アラフィフのおーちゃんも気付けばもう50代半ば。長年連れ添ってきた夫婦ですが、夫の毎日は結婚してから何も変わりません。まさに癒やしの存在早寝早起きで食欲旺盛な夫は、20時には就寝する生活を毎日送っています。そんな夫には、いつまでも元気にいてほしいという願いと感謝の気持ちを込めて、毎年あるものを贈っています。気付けば私は50代半ば。そして夫は65歳。ついこの間、還暦を迎えたと思っていたのに、年々月日の流れの早さを感じております。結婚して30年以上たちますが、夫の日常生活は変わりません。早寝早起きで仕事一筋。そんな夫ですが、孫ができてから変化が起きました。休みを取って孫と遊ぶ楽しみができたのです。その孫も今年(2024年)で9歳……。だんだん遊ぶというよりも遊んでもらっているって感じです(笑)。それでもまずは、健康第一で楽しんでまいりましょう!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2024年04月19日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。もともと猫が大好きなアラフィフのおーちゃん。2023年の暮れから家に住みついて離れない、飼い主のいない野良猫ちゃんとの出会いがありました。まさに癒やしの存在野良猫ちゃんはおーちゃんにすっかりなつき、膝の上に乗ってきては熟睡する日々。すっかりメロメロのおーちゃんは、野良猫ちゃんを家に迎え入れるために餌やお世話グッズやらを買いあさります。もともと猫好きな私ですが、2023年の暮れからわが家に住みついて離れない、飼い主のいない野良猫ちゃん(雌)に癒やされる毎日を送っています。私が椅子に腰掛けるたびに、膝の上に乗りに来て熟睡するのです!こんなことされたら誰でもホレてまうやろー!そんな猫との暮らしが始まってからは、朝の日課はトイレ掃除!そして部屋中を掃除機かけてからのモップ掛け、服はコロコロで毛を取り……。面倒が増えたけれども、そんなものへっちゃら!だから……おとぉ!猫と戯れる時間だけは、日常を忘れさせてーーー!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2024年04月08日飼い主を困らせることの多い『ペットの爪切り』。犬や猫を飼う人の中には、爪切りを嫌がる愛犬や愛猫に苦労している人も、多いのではないでしょうか。爪切りを拒否する猫の姿が…三毛猫のみゅーちゃんと暮らす、飼い主(@MIUandRIN521117)さん。みゅーちゃんの爪を切る様子をX(Twitter)に投稿したところ、話題を集めました。爪を切られた後の、みゅーちゃんの、脚に注目してご覧ください…。爪切り拒否するだだこネッコの足が可愛かった pic.twitter.com/HiEM0NaSGU — MIU&RIN (@MIUandRIN521117) April 1, 2024 脚がピーン!!パチンと爪を切られた瞬間、広げていた脚を勢いよく閉じる、みゅーちゃん。飼い主さんの手を、振りほどこうとしたのでしょうか。爪を切られるのが嫌で、駄々をこねているようにも見えますね。かわいらしい、みゅーちゃんの姿に、動画を見た人からは、多くのコメントが寄せられました。・うちの猫も嫌がります…。あるあるですね。・笑った。逆再生みたいな動き。・最初に映る肉球も、かわいい。爪切り頑張れー。ちなみに、みゅーちゃんは弱めに抵抗しながらも「全部切らせてくれた」とのこと。飼い主さんによれば「嫌というより、爪切りに飽きて暴れたのかもしれない」そうです。みゅーちゃんの本当の気持ちは分かりませんが、そのチャーミングな動きに、多くの人が癒されたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月02日お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんの金子きょんちぃが3月31日、自身のX(旧ツイッター)を更新。2024年度のリーダー決めを行ったことを発表した。きょんちぃは「3年目の最終日に3人で飲んで3人が共通で好きなSixTONESと同じシステムでリーダー決めさせてもらいました」と発表。「4年目の2024年度リーダーは信子に決まりました」と伝えると「危険な香りがします」と心境を明かした。動画では、新リーダーとなった信子へ、すがちゃん最高No1が「ちゃんとやれよ」と一言。信子は「当たり前じゃん!」と言いながらも、直後に「何するの?」と返して笑わせた。リーダーになったことで笑いが止まらない信子は「つま先なめろよ!」とすがちゃんに“パワハラ”をして、きょんちぃを爆笑させていた。
2024年03月31日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。この日、同世代の友人と話に花を咲かせていたアラフィフのおーちゃん。しかし、先ほどからずっと気になっていることがありました。気になる、あの存在友人との会話中、おーちゃんはある一点に目が釘付けに……。なんと友人の鼻からアレが見え隠れしていて、気になり始めたら止まりません。そんなおーちゃんが選んだ結末は……!?私の友人の中には、あえて「鼻◯そ付いてるよ♡」って注意してくれる人もいますが、実際はなかなか言えることではありませんよね?現に、私は伝えることをためらいました……(笑)。ある日、目の前にいる彼女の、鼻の穴から鼻息と共に揺れるその物体を見せられ、彼女との会話の内容はまったく頭に入ってきませんでした(汗)。しかしラッキーなことに、彼女がゴシゴシと鼻をこすってくれたおかげで、彼女のそれは私以外の人に見られることもなく、すべては平和に解決しました!どうでもいい話ですが、皆さんならこんなとき、どうしますか?※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2024年03月20日こんにちは!イラストレーターのにわゆりです。長男モン太、この春からついに中学生です!あんなに小さかったモン太も今ではかーちゃんの身長を追い越してしまい嬉しくも寂しい気持ちに浸る毎日です。さて、中学校に入る前の準備、一体何をするんだ~? と昨年11月くらいからソワソワしていたかーちゃんですが、12月に中学校の説明会がありました。どうやら2月頃に学校で制服の採寸、販売があるとのこと。また、ジャージや体操服、上履き、指定のバッグなどもその時に購入できるようでまとめてできるなら楽だ~! なんて思いながら情報収集をしながらその日を待つことに。先輩ママに情報収集したり、引き落とし口座の設定をしたり、小学校や幼稚園に比べて準備も少なく随分と楽な中学校準備。そして制服採寸2週間前…ママ友からメッセージをもらい、万が一のことを考えて早めに採寸に行くことに。入学式に制服が間に合わなかったらシャレにならない!男子は成長を見越して大きめサイズ! ダボダボ感が初々しい~!! 丈に合わせて詰めてくれるので採寸は必須です。ここではジャージは販売していないので、制服一式とバッグをお買い上げ! この時点で7万越え! ジャージやら色々購入すると10万は飛んでいきます。そして学校での採寸当日はジャージだけ購入しようと考えていたのですが…前日に発熱し、まさかのインフルエンザに~!!ジャージや上履きも体に当てながら決めたかったのですが結局かーちゃんだけで買いに行くことに。ここ最近滅多に風邪をひかなかったので完全に油断していました。本当に制服だけは採寸しておいて良かった~!! とママ友に感謝です。幼稚園の頃は右も左もわからず大変な思いをしていましたが、いつの間にかママ友も増え、何かあれば連絡を取り合いフォローし合えていることもとても感慨深いです。ほとんどの準備を終え、あとは卒業式を待つばかり…卒業式のお知らせのプリントを見ただけで泣きそうなかーちゃんです…。
2024年03月09日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。最近はめっきりテレビを見ることがなくなったアラフィフのおーちゃん。しかし、久々に見入っているドラマがありました。現在、お茶の間を沸かせている話題作です!違う視点でのチェックもコンプライアンスに縛られた令和の時代に、世の中の、アラフィフ世代の不満を代弁しているかのようなストーリー展開に刺さりまくりのおーちゃん。しかし同時に、若かりしアラフィフ世代を再現するファッションにもチェックが入ってしまうのでした。同級生からのおすすめで見てみたテレビドラマが、制作側の狙い通り刺さりました!最近はめっきりテレビを見ることがない生活だった私。ドラマを見て懐かしい気分になったり、「いや!そうじゃないだろ!!」とツッコミを入れたり、セリフに共感したり、ギャグにウケたりしてます。おやつ片手に楽しむ、極上のひとときです!昭和を懐かしみながら、見逃し配信なんて便利なものに頼ってるんだから都合が良い(笑)。……というわけで、ばいなら♪※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2024年03月08日エステの講師として働いている亜子さんは、優しい夫に出会い幸せな新婚生活を送っています。少々無神経な義母の存在は気になりますが、結婚から半年でめでたく妊娠。すると、義母はさらに暴走気味になったのです……。「親戚からベビーカーをいただいたから見にいらっしゃい」と、ボロボロでほこりまみれのベビーカーを押し付けようとしたり、さらには出産にも立ち会う気満々。亜子さんは病院の方針により夫以外は立ち会えないこと、出産後の連絡や訪問は控えてほしいことを伝えると、義母は激昂しました。そんな義母を見て、亜子さんの夫は「母さんみたいな突撃ばぁばがいるからだろ?」と発言。その発言を受けて、義母はすっかり固まってしまったのです。 出産後、里帰りせずにすぐに自宅に戻るつもりだった亜子さん。しかし、「普通は里帰りするもの」「夫が仕事で疲れて帰って来るのに赤ちゃんのお世話までさせる気?」と義母。すると口を開いたのは亜子さんの夫でした。 「いつの時代の話をしてるの? 俺の子だよ? なんで俺がやらなくていいと思ってるの?」 それでも納得しない義母に「母さんの良かれは相手を困らせてるって知ったほうがいいよ」とまで言いました。自分の言いたいことを代弁してくれた夫に対し、亜子さんは心から感謝したのでした。 そして、臨月を迎えた亜子さん。妊娠高血圧症候群の兆候があるため、いよいよ入院。陣痛促進剤を利用して出産することになったのです。またも亜子さんは義母の言葉にモヤモヤすることに――!? 出産前日の義母の言葉 結局翌週の健診までに陣痛は来ず、健診日の翌日に入院、翌々日には陣痛促進剤を使って出産することになった亜子さん。不安を抱えながらもそれぞれの両親に報告を済ませ、入院日を迎えました。 赤ちゃんに会えるという期待と、無事に出産できるのかという不安で緊張していた亜子さんのもとに、義母から電話が。 「促進剤を使うなら陣痛も短くてラクなんじゃない?」 またもとんでもない発言をした義母に、亜子さんは言葉を失いました。勝手な思い込みで話を続け、さらには自分の出産のときの話をし始めた義母。相変わらずの義母の言動にショックを受けた亜子さんでしたが、すぐさま冷静さを取り戻し、義母の話を聞かずに心を落ち着けることに専念しました。モヤモヤしつつも、義母は悪気はなく、知識がないがゆえにこういった発言をしてしまうことを理解していたからです。 とはいえ、義母との電話が終わってもしばらくモヤモヤがおさまらなかった亜子さんは、夫に義母から言われた言葉を伝えることに。亜子さんの夫は、すぐさま義母に抗議。夫に付き添ってもらううちに、亜子さんの不安もだんだんと溶け始めました。 そして、陣痛促進剤を使用してから10時間後――。 想像よりもはるかにつらい陣痛を乗り切り、亜子さんは女の子を出産したのです。義母はというと孫の誕生にそわそわして今にも暴走しそうな勢い……ではありますが、亜子さんはそんな様子を知ってか知らずか、生まれたわが子を前に、夫と赤ちゃんと3人で一丸となって頑張っていこうと心に誓ったのでした。 ◇◇◇ どうしても暴走しがちな義母ですが……暴走の原因は義母の知識のなさや思い込みの激しさにあり、どうやら悪気はなさそうです。困った義母ですが、なんだかちょっと憎めないところもありますよね。 とはいえ、当事者となると、悪気はないとわかってはいても、言われた言葉に傷ついたり、モヤモヤした気持ちになったりするもの。似たような経験から、亜子さんのショックな気持ちやモヤモヤに共感された方も少なくないと思います。 そんななか、「なんでわかってやれないんだ」「出産は比べるものじゃない」などと亜子さんの気持ちを代弁してくれる夫の存在は、とても頼もしいですよね。しっかりと意見を伝えてくれる夫がいることで、これからも義母の暴走にやきもきすることはあると思いますが、亜子さん夫婦と義母は少しずつわかりあっていけるのではないでしょうか。 昨今は、育児においては取り巻く情報や環境の変化から、祖父母世代と、今の子育て世代の常識にギャップが生じることは珍しくないと思います。暴走タイプの義母でなくても「義母の考えが古いままで困った」「今の子育てをなかなか理解してもらえない」と悩む方は多いのではないでしょうか。そんなときは亜子さんのように「知らないだけ」「違うだけ」ということを念頭において、少しずつでも理解してもらえるよう、情報や意見を伝えていけるとよさそうですね。 自治体によっては「祖父母手帳」を発行して、祖父母向けに昔と今の子育ての常識や状況の違いなどを伝える資料を発行されているので、利用して伝えると角が立たないかもしれません。また同時に祖父母世代の育児方法を今の子育て世代が理解し尊重することも、両者の関係を良好にしていくのに大切なことのように思います。 無事に女の子を出産された亜子さん。義母の暴走はまだまだ止まることはなさそう……、ではありますが、旦那さんと支え合って、これから家族3人で楽しく心穏やかに暮らせますように。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター おーちゃん 著者:原作者 ココ
2024年03月04日エステの講師として働いている亜子さんは、優しい夫に出会い幸せな新婚生活を送っています。そんな夫とは対照に義母は少々無神経。早く孫をとプレッシャーをかけられていた亜子さんでしたが、やがて妊娠します。すると、義母は合鍵を要求したり、亜子さんの退職を厳しく責めたり……。亜子さん夫婦がすでにチャイルドシートを買ったことを知り、「なんで勝手に買うのよ!」と怒り出した義母。その数日後、「親戚からベビーカーをいただいたから見にいらっしゃい」と自信満々の義母に呼ばれて夫と共に義実家を訪問した亜子さん。しかし、ボロボロでほこりまみれなだけでなく、タイヤが動かないベビーカーを見て驚きます。夫は「いらない!」と憤ってしまいました。 ベビーカーの件が一段落した直後、話題は立ち会い出産に。夫が立ち会う予定であることを亜子さんが話すと、義母は「私もいちゃダメかしら?」とまたまたとんでも発言。 病院の方針により、立ち会えるのは夫のみであること、亜子さんの実母も呼ばないつもりであることを告げると、義母はほっとした様子。自分だけ呼ばれないのは悔しいと思っていたのです。 そんな義母を見ていい機会だと思った亜子さんは、病院の指示により出産後の連絡や訪問を控えてほしいと先手に出ることに。「なによそれ」「おかしいんじゃないの?」と声を荒げる義母でしたが、亜子さんの夫に「母さんみたいな突撃ばぁばがいるからだろ?」ととどめをさされ、すっかり固まってしまいました。 またまた話は変わって今度は「里帰り」の話題に。義母が里帰りをすすめる目的を聞いて亜子さん夫婦は驚いてしまいました――。 昔と今の子育て しばらく放心していた義母でしたが、「行かなきゃいいんでしょ」「でも情報は流しなさいよ」と今回はすぐにあきらめてくれました。 続いて、話題は出産後の里帰りに。義母は亜子さんが里帰りすると思い込んでいたようですが、亜子さんは退院後すぐに自宅へ戻るつもりでした。実母と夫とよく話し合ったうえで、帰らないことに決めていたのです。 しかし、「普通は里帰りするもの」「夫が仕事で疲れて帰って来るのに赤ちゃんのお世話までさせる気?」と義母。 モヤモヤしている亜子さんに代わり、口を開いたのは亜子さんの夫でした。 「俺の子だよ? なんで俺がやらなくていいと思ってるの?」「親父がしなかったからって亜子にあてつけるのやめてくれる?」 居心地が悪くなったのか、義父はそそくさと部屋を出て行ってしまいました。 続けて、「俺がいない時に来るのもやめてよ」と義母の訪問についても苦言を呈した夫。「母さんの良かれは相手を困らせてるって知ったほうがいいよ」とまで言ってくれた夫に対し、亜子さんは心の中で感謝を述べるのでした。 そして、出産間近――。 健診で妊娠高血圧症候群の兆候があると言われた亜子さん。1週間後の妊婦健診までに陣痛が来なければ、陣痛促進剤を使って出産することになりました。 ◇◇◇ 昔の子育て環境と今の子育て環境は大きく違いますよね。大なり小なりあれど、両親や義両親との価値観の違いでストレスを感じたことがあるという方は少なくないのではないでしょうか。自分とは異なる状況や育児の方法などを理解することは、簡単なことではないのかもしれません。なるべくストレスをためないよう、話し合いを通してお互いに少しずつ歩み寄れるといいですね。 監修/助産師 松田玲子 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター おーちゃん 著者:原作者 ココ
2024年03月03日エステの講師として働いている亜子さんは、優しい夫に出会い幸せな新婚生活を送っています。そんな夫とは対照に義母は少々無神経。早く孫をとプレッシャーをかけられていた亜子さんでしたが、やがて妊娠します。すると、義母は合鍵を要求したり、亜子さんの退職を厳しく責めたり……。亜子さんの夫から「もう話したくない」「うちに来るな」と激怒されたことで、謝罪の電話までしてきた義母。しかし、亜子さんがすでにチャイルドシートを買ったことを伝えると、義母は「なんで勝手に買うのよ!」と怒り出しました。電話から数日後、「親戚からベビーカーをいただいたから見にいらっしゃい」と義母から連絡を受けた亜子さんは、不安を抱えながら夫と共に義実家を訪れました。 自信満々な義母が見せてくれたのは、ボロボロでほこりまみれのベビーカーでした。「ちょっと古いけどメーカー品だし問題ないでしょ」と義母は言いますが、そのベビーカーは亜子さんの力では十分に動かせないことが判明。 亜子さんの夫は「いらない!」と憤り、気まずい雰囲気に。空気を変えようと手土産のシュークリームを差し出した亜子さんの機転によって、話題は立ち会い出産へと移り変わり和やかな空気に。しかし、義母が立ち会いを希望する発言をしたのを機に、またまた空気が凍る事態になって――!? 立ち会いを希望する義母のホンネは ベビーカーの件が一段落した直後――。 義母は立ち会い出産について、亜子さんに尋ねてきました。夫が立ち会う予定であることを亜子さんが話すと、義母は身を乗り出して「私もいちゃダメかしら?」と発言し、亜子さんを驚かせます。 病院の方針により、出産時に立ち会えるのはパートナーのみであること、亜子さんが実母を呼ばないつもりであることを告げると、義母は「よかったわ」とほっとした様子。亜子さんの実母が呼ばれて、自分だけ呼ばれないのは悔しいと思っていたと言うのです。そんな義母に呆れた亜子さんの夫も、再び義母に釘を刺しました。 続けて亜子さんが病院の指示により、出産後の連絡や訪問を控えてほしいとお願いすると、義母は「私は祖母になるのよ!」「何が悪いのよ!」と怒り出しました。 しかし、ここでとどめをさしたのが亜子さんの夫。「母さんみたいな突撃ばぁばがいるからだろ?」のひと言で、すっかり義母は固まってしまい、その場の空気は凍りついたのでした。 ◇◇◇ 立ち会い出産は赤ちゃんの誕生の瞬間に一緒に立ち会える素敵な経験ですが、家族と言えど義理の家族には抵抗を感じる方も少なくないかもしれませんね。助産師さん曰く、昨今は立ち会い出産をする人の割合が増えているそうですが、産院によって立ち会える人は夫のみや、夫と実母のみなど、ルールはさまざまなのだそう。産院のルールを把握したうえで、夫婦で一緒に考えて、家族みんなが納得のいく答えを見つけられるといいですね。 監修/助産師 松田玲子 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター おーちゃん 著者:原作者 ココ
2024年03月02日50代のおーちゃんさんは、娘さんの息子である7歳のお孫さんのことがとっても大好き! Instagramには、お孫さんや娘さんとのエピソードを投稿しています。今回は、娘さんが体調を崩してしまったときのお話をご紹介。ある日、高熱を出してしまった娘さんからSOSの連絡が! 旦那さんと一緒に1時間以上かけて、娘さんのお家に行くことになるのですが……!?娘が高熱をだしたときの話 じぃじと思い出話していて、こんなことあったなぁ〜〜……っていう、ずいぶん前のお話です。 大切な人を労わるいい男に育ってほしい……。 願望です(笑)。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おーちゃん
2024年02月27日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。娘の買い物に付き合っている際、宝くじ売り場を発見したアラフィフのおーちゃん。すかさずバラで3枚の宝くじを購入するも、どこかで当たる可能性はゼロ……と思っている自分もいました。どうぞ当たりますように!3枚、しかもバラで宝くじを買い、当たる可能性はゼロと思いながらも、売り場のスタッフさんから「どうぞ当たりますように!」という言葉をかけられ、ワクワクしてしまいます。そして、高額当選の妄想劇が始まるのでした。「宝くじって本当に当たる人いるんですか!?」ってくらい毎年振られ続けている私ですが、 何が良いって、宝くじ買った後の妄想の時間ですね〜。決まって子どもたちや孫への大きなプレゼントの妄想の数々。あーーー! あふれんばかりのお金があれば、なんとクリアできることが多いことか!なんて、つくづく思う今日このごろです。でも1番大切なのは、家族の健康と幸せですけどね!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2024年02月23日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。アラフィフのおーちゃんが現実逃避モードになっている最中、スマホで「アパレルの闇」なる動画を発見。早速見てみると、おもしろくて深みにハマっている自分がいました。洋服にお金をかけるときが来た!?アパレル業界の仕組みを解説したその動画を見て、服の生地や裁縫の丁寧さに感銘を受けたおーちゃん。これまで値段重視で洋服を選んでいましたが、自身の価値観が変わるような衝撃があったのです。ある日、何げなくYouTubeを視聴していると、何やら気になるタイトルの動画が飛び込んできました。今やファストファッションといわれる大量生産のプチプラ商品が当たり前のアパレル業界。「闇」と言われたら気になって見るしかない!……ということで見始めると、生産や人件費、生地の質の違い……。業界の戦略など服好きの私には刺さる解説内容でした。すーぐ影響される性分ゆえ、「なるほど〜言われてみれば私も結構いい年……。年相応の質にこだわった服を買うべきではなかろうか(夫婦で)!」とスイッチが入ってしまいました!早速ホームページを開き閲覧するも……予想はしていました。していましたが! やはりお高い(汗) 。いやいや!でも一生モノ! 環境にもやさしい素材を大事に使ってすてきな大人の女でいたいー! と、葛藤を繰り返すこと30分……。それでは、「本命のアウターを!」と開いた途端、「売り切れました」の表示。一気に気が抜けてそっとスマホを置いたのでした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2024年02月09日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。アラフィフのおーちゃんには、冬ならではの悩みがありました。それは肌の大敵「乾燥」。お風呂上がりは速攻で保湿をするも、体の外側からの保湿には限界があることを感じていました。体の内側から保湿するには…そこでおーちゃんは、体の内側からの保湿を目指すために入浴回数を2日に1回のペースにすることに。少し肌の状態も改善したように思えたものの、それによって新たな気がかりが発生するのでした。2023年の暮れから、入浴のペースを2日に1度にしてみました。それは乾燥肌の対策のためです。毎年、「粉吹きいも」のような肌が不快で不快でたまりませんでした!たとえ外側からスキンケアを欠かさずやったとて、翌日には静電気をまとった体のようでした!2024年は、なるべく皮脂を残すつもりで入浴を減らした私。「冬はそこまで汗もかかないし……」なんて思ってはみたものの、いざ人に会うと「(私の頭臭くないよね?)」って、気になっちゃって話の内容が入らなくなっちゃいます(笑)」。自分の不快を避けるために、他人を不快にさせてないかしら。私のこの方法間違ってませんよね?※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2024年01月30日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。毎年の恒例行事、年末年始に娘家族が帰省するのを楽しみにしているおーちゃん。今回のお正月にも小学3年生の孫が帰省し、孫タイムを楽しんでいました。孫が何かを描き始めた?こたつで横たわるおーちゃんをチラチラと横目で見てくる孫。どうやらおーちゃんをモデルにお絵描きを始めたようでした。真剣な眼差しに、おーちゃんの期待も高まります……!毎年恒例で年末年始はわが家で過ごす小学3年生の孫。いざ帰省すると、暇なのかお絵描きを始めました。 最近漫画チックなタッチから写実チックに変化した孫の絵……。こたつで横たわる私をチラチラ……。何かと思えば、モデルはどうやら私みたいでした。真剣な表情で私のタブレットに描く孫。作業時間わずか5分ほどで完成した私の顔は……実にリアルでした。額の横ジワ、荒れ果てた髪の毛(笑)。子どもは本当に素直です。元旦にすてきなプレゼントをいただきました!実物より目がパッチリしていて美人だそうです(娘談)。でも、鼻の穴はこんなにデカいかなぁ……。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2024年01月21日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。ある日、指先にけがを負ったアラフィフのおーちゃん。包丁で軽く切ってしまったり、深爪してしまったり……と、指先のけがは日常茶飯事とはいえ、このけがが意外と痛いことも身をもって体感中。意外と痛む指先のけが家事をしたり物をつかんだりと、指先は普段から酷使している部位。指先のけがが意外と痛いことを知っているも、なぜかそんなときに限って患部に衝撃が走ります。思わず包丁で指先を傷つけてしまったり、深爪してしまったり、やけどしてしまったり……。小さな傷でも意外と痛みませんか?そしてそんなときに限って、ピンポイントでぶつけたがるのって私だけでしょうか?ぶつけたときの痛みは、自分に腹が立つやら情けないやら……。というか、本当は日常でよくぶつけたりしているのだと思うけど、けがをしたことで改めて自分の所作の荒さに気付くことができたのかも……と思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2024年01月14日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。2023年の秋、いただきものの大量のさつまいもを天ぷらにし、毎日のように「いも天生活」を送っていたアラフィフのおーちゃん。旬の食材に満たされて、食欲は増すばかりでした。食欲がヒートアップ!いも天生活に弾みを付けたかのように、昼夜問わずに胃袋が常に食べ物を求めるようになってしまった結果、その代償は大きかったようで……。すっかり季節は寒い冬になりましたが、2023年の秋は皆さまいかがお過ごしでしたか?私は、ほんとーーーに食欲の秋でした。旬のさつまいもの天ぷらに火がつき、毎日昼夜問わず何かしら口に放り込んでおりました。人間というものは背徳なことは体が覚えてしまうのか、私の食欲は衰えることを知らず「もっともっと!」と欲するのでした。まぁ当然ツケは回ってくるもので、今まで何げなくはいていたパンツのゴムが以前の位置に止まってくれず反抗するではありませんか。ぽっこりおなかの下からジワジワとヘソの上まで上がってくるパンツのゴム……。そして歩けばおしりに食い込むパンツ……。このパンツ、こんなにはきにくかったっけ……?食欲の秋が残した私のぜい肉に、やっと気付いたのは1カ月後のことでした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2023年12月28日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。テレビが大好きな夫と、妻でアラフィフのおーちゃん。長年連れ添った夫婦とはいえ、お互い見たいテレビの好みはまったく異なるもの。しかも、おーちゃんには50代になって初めて「推し」ができたのです。夫との好みの違いを痛感水戸黄門が見たい夫と、歌謡祭に出演する「推し」のアイドルが見たいおーちゃん。水戸黄門を見ている夫からリモコンを奪い、お目当てのチャンネルに替えるものの……。私は普段、そこまでテレビにかじりつかないのですが、夫は根っからのテレビっ子です。いいんです。見たい番組を自由に見ていただいて……。それが時代劇であろうが、昭和歌謡であろうが。しかし、この日は私も見たい番組があった!せっかく50代になってBE:FIRSTという推しができて楽しみにしていたのに……!見逃した上に、なぜに『さそり座の女』を聞かされなきゃならないんだ。このままだとストレスがたまりそうです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2023年12月21日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。アラフィフのおーちゃんがパーマをかけてから早4カ月がたとうとしていました。鏡の前に立ち、とれかかったパーマを見て「次はどんなヘアスタイルにしようか……」と悩んでいました。スタイリングがラクな髪形は…パーマがとれかかって伸びきった髪の毛を気にするも、ヘアチェンジするまでのボルテージが上がりきらないおーちゃん。実は、ある秘密兵器によって「無敵!」な状態をキープしている模様。そんな秘密兵器とは……!?パーマをかけて4カ月がたちました。そろそろお手入れどきかな……と思いながら過ごしております。とれかけたパーマをいっそのことストレートに戻そうかな……また、ばっさり切ろうかな……とも考えてはみるものの、自分の中ではあんまりボルテージが上がっていません(笑)。だって、今のスタイリングがめちゃくちゃラク過ぎて……!ドライヤーの時間は割けるし、40代から気になり始めた髪のパサつきも抑えられるし、やっと巡り合えたこのスタイリング剤がある限り、個人的には「大丈夫かな」という感じです。面倒くさがりな方には、「スパイラルパーマ」がおすすめです!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2023年12月09日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。ある日、アラフィフのおーちゃんは自分の小指の変化に気付きました。それは、指の第1関節が腫れたり変形したりする「へバーデン結節」だと悟ります。私もついに…!へバーデン結節になったことを、同世代の同僚に「こうやっておばあちゃんの体に変化していくんよね」と話していた矢先、2年前にへバーデン結節を発症したママ友にばったり会います。経験者と共感しようとしたおーちゃんでしたが……!?職場にて、突然目に入ってきた右手小指の変形…!昔、私の祖母の指も曲がりまくっていた記憶しかないので、着実におばあちゃんの体に近付きつつある現実です。以前発症したかかとの痛みも完全には治っていないので、立ち上がりの一歩目はおばあちゃん状態。それに加えて指の変形……。まさに私の記憶の中のおばあちゃん!実際のところ、さほど痛みも伴わず日常生活に支障はないので、見かけの違いだけに注目していたのですが……。ある日、へバーデン結節の経験者と偶然出会い、その話題を振ったところ、第1関節どころか指の根元から変形している両手を見て、「へバーデン結節以外でも変形してくるんだ、これは相当うずいたに違いない!」と思ったのです。自分が発症してみて、その症状の違いを想像するだけで痛みを乗り越えたママ友を抱き締めるほど愛おしくなりました(今のところ私も小指だけですが、他の指も変形するかもしれません)。へバーデン結節を経験された皆さま、指の負担を減らして無理せず乗り越えましょう!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』『ひざたたき世界一かんたんな健康法』(アスコム)。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2023年11月30日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。2023年に結婚生活3年目を迎える娘(長女)がいるおーちゃん。この日、県外に住む長女夫婦に食料を送る準備をしていました。結婚してから連絡が少なくなった娘結婚してからというもの、めったに連絡してこなくなった娘。「夫婦2人で支え合っている証拠」と思い、安心感を抱いています。それでも、親心から定期的に食料を宅急便で送っては、電話口で「元気の源」である娘夫婦の声を聞かずにはいられません。2023年に結婚生活3年目を迎える娘(長女)夫婦。夫婦だから、まぁいろいろあるとは思いますが、めったに連絡して来ることはありません。心中「2人で支え合っているから親は不要なんだろうな」と思いながら過ごしている日々。それは自立できた娘夫婦に対する安心感でもあります。しかし季節の変わり目なんかは、「体調を崩してないかな……」「打ち明けられない悩みがあるんじゃないか……」なんて、突然心配になることも。そんなときは決まって、おいしそうな食べ物を宅急便で送ってみるのです。荷物を受け取った娘からの声色で様子を伺い知ったとき、「元気そう」と受け止めるだけで私も元気をもらっています。いつまでたっても、親は親……ですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2023年11月19日こんにちは! イラストレーターのにわゆりです。気づけばもう師走ですね~! 今年もあっという間に過ぎ去ってしまいそうです。お仕事と育児を両立しているお母さんたち、毎日お疲れ様です! モン太たちが成長し、ここ最近外で働き出したかーちゃんですが、在宅ワークとは違い毎日がドタバタ!今回はそんなワーキングマザーの日常です。ワーキングマザー、朝がとにかく忙しい!子どもたちを学校に送り出し、自分の身なりやお弁当の準備…そしてそれ以外の家事…これが大変! 帰宅した時にご飯が炊けていないと一気にスケジュールが崩れてしまうのでなんとかお米は予約しておきたいところです。洗濯物もできれば毎日回したい…しかし現実はできたりできなかったり…数日サボると…休みの日は3回は洗濯! シーツなども入れると5回くらい洗濯することもあります。洗濯で一日つぶれる~!!なるべく済ませてから行きたいなあと思うかーちゃんです。(と思いつつ今日もできずに出勤)帰宅後は息つく間もなくキッチンへ!本当は朝からキッチンをリセットして出勤したい…見てみぬフリをしても結局夕方の自分が頑張るだけ…と思いながらも帰宅後に光の速さでキッチンを片付けます。なんとかご飯作り完了。お肉を焼いただけなので20分ほどで終了!事前準備として、ご飯が炊けていてお肉が解凍されていれば早く終わるのでここはマスト!あと一品…! という時は冷凍食品やテイクアウトのお世話になることもあります。とりあえずご飯を食べ終わったら大仕事は終わった感がありますね。(後片付けはまた後で考えましょ…)毎日目まぐるしく、ヒーヒー言いながら夕飯どうしよ~とあれこれと考えているかーちゃんですが…なぜか非常食のドライカレーが好きな子どもたち!お湯を注げば15分で出来ちゃいます。それでいいのか…!?子どもって手抜き料理の方が喜ぶ気がするのは私だけ!?この日はドライカレーにお気持ち程度のサラダとスープ。とっても美味しそうに食べておりました(笑)ローリングストックを意識しつつ、非常食が夕飯でもありですね!うまく手を抜いて引き続き頑張るぞ~!!
2023年11月11日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガをご紹介します。30代のアラフォー娘がいるおーちゃん。ある日、テレビ電話で「生理前の食欲がやばい!」という娘の悩みを聞きます。30代娘のぜいたくな悩みとは生理前の食欲や肌荒れの悩みを打ち明ける娘を前に、「50代の私にはとうに過ぎ去った悩み」と、心でつぶやくおーちゃん。50代の母から見れば、30代なんてまだまだピチピチだと思うのですが……そんな娘にも30代ならではの悩みがあるようで……!?30代の娘も、いろいろと悩みはあるようです。思い起こせば私も30代になって肌のシミを見つけてショックだった記憶があります。しかし50代になってみると、30代なんてまだまだピチピチ!そんなに悩むことじゃない……(笑)。ぜいたくなもんで、幼いころは「大人っぽく」を目指し、年を重ねると若く見られたい。満足することなんてないんですよね〜。そんな娘によると、ベスト年齢は25歳とのこと。そうかなぁ〜。30代40代なんて女盛りだよ〜。50代になるとそう思うようになるからね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2023年11月08日アニエスベーでは2023年11月7日(火)より、俳優・瀬戸康史さんとコラボレーションにより誕生したキャラクター “べーちゃん” のLINEスタンプをアニエスベージャパンLINE公式アカウント(agnes b. Japan)にて配信を開始いたします。1今回のコラボレーションでは、アニエスベーの象徴的なモチーフである “子羊(アニョー)” を、瀬戸康史さんの独創性とタッチで描いていただき、オリジナルキャラクター “べーちゃん” が誕生。ふわふわもこもこのスタイルに、アニエスベーのアイコニックなボーダーやワークウェアを纏い全8種類が登場。“アニョー” はブランド創設者 アニエス・トゥルブレの名前 (AGNES) を捩って、自身が幼いころに呼ばれていた愛称 “子羊 (AGNEAU)” を表しています。1975年、パリ レアール地区ジュール通り3番地にオープンしたクリエイションの原点ともいえるアニエスベー1号店の看板のロゴには、子羊の絵が描かれており、アニエスベーを語る上で欠かせない大切なモチーフの1つです。LINEスタンプ配信開始日: 11月7日(火) 11:00am頃特設ページはこちら : 【瀬戸康史さんにinterview】Q:今回制作の話をいただいた際は率直にどう感じられましたか?また今回のキャンペーンを通して、新しく感じたアニエスベーの印象などありますか?A:率直に、趣味で描いていた絵について、お仕事をいただき嬉しかったです。これまで僕の中でのアニエスベーはナチュラルな印象が強かったのですが、今回の制作にあたり改めてブランドと向き合う中で少しユニークなデザイン性などアートに強い繋がりがある一面を発見し、自分と共通する部分を感じることができました。Q:制作において特にこだわった点や表現が難しかった点は?A:キャラクターデザインも最初はさまざまな動物で検討する中で子羊と決まりましたが、そこからキャッチーな見た目にするために体のバランスを作る点が難しかったです。Q:瀬戸さんの1番お気に入りのLINEスタンプは?A:“?”のものが、表情も含めて気に入っています。Q:オリジナルキャラクター “べーちゃん” とお揃いのワークウェアを着用した感想は?また、今気になっているアイテムやチャレンジしてみたいスタイルはありますか?A:アニエスベーのワークウェアは着心地がよく、更にアートに取り組みたくなる様なアイテムだと思いました!早速絵に描きたくなりますね。また最近では秋シーズンに合わせて薄手のカーディガンなどもよく着用しています。洋服は物持ちが良い方で長く使うことが多いのですが、サイズなど合わなくなったアイテムはリメイクにチャレンジしておしゃれを楽しんでいます。Q:これからご使用いただく方やファンの皆様へ向けたメッセージをお願いします!A:今回のラインナップは日常のさまざまなシーンで使いやすいテキスト表現となっています。 “べーちゃん” ぜひたくさん使っていただけたら嬉しいです!LINEスタンプダウンロードはこちら: *LINEスタンプのダウンロードは先着順となり上限に達し次第終了いたします。23【瀬戸康史さんのプロフィール】1988年5月18日生まれ。福岡県出身。2005年芸能界デビュー。映画「愛なのに」(22)で第44回ヨコハマ映画祭主演男優賞受賞。近年の主な出演作は、ドラマ「霊媒探偵・城塚翡翠」、「鎌倉殿の13人」、「私小説―発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由―」、映画「コンフィデンスマンJP英雄編」、「アリスとテレスのまぼろし工場」(声優出演)、舞台「世界は笑う」(作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)、「笑の大学」(作・演出:三谷幸喜)など。※「agnes b.」の正式表記は「agnes」の“e”の上に`(アクサン・グラーブ)※LINEアプリは最新のバージョンをご利用ください。※日本国外で契約した端末の電話番号で認証した端末、あるいはFacebook認証した端末では、無料LINEスタンプをダウンロードすることがでません。※LINEアプリの、ホーム>設定>アカウントから日本国内で契約した端末の電話番号を設定することでダウンロード可能になります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月07日3歳半の時に、知的障害のない自閉スペクトラム症と診断された息子Upload By みかみかん初めまして。みかみかんです。わが家は4歳のたーちゃんと夫と私の3人暮らしです。たーちゃんは3歳半の時に、知的障害のない自閉スペクトラム症と診断されました。赤ちゃんの頃から気になる点があり、1歳半頃までは私1人で悶々と悩んでいました。2歳からは市の親子教室に通い、続いて民間の療育にも通い始めました。今思えば、早めに外部に相談して療育に繋がれて良かったと思っています。今回は、たーちゃんにはこんな特性があるということを紹介させてください。こんな子いるよね!自分の子どもにも似ているところがある!と身近に感じていただけたらうれしいです。感覚過敏で身に着けられないもの多数!Upload By みかみかんたーちゃんは、素材によって身につけられない服があります。喜ぶと思って買った服を、一度もまともに着られずに終わったことも何回もあります。この特性に気づいてからは、苦手な素材を避けて買うことができるようになりました。帽子を身に着けることも苦手です。サンサンと日光がふりそそぐ公園で、一人だけ帽子を被らないたーちゃん。「被らせたくても被ってくれないんです!」と心の中で唱えていても、他人からの目が気になって仕方がなかったです。コロナ禍でのマスクの練習や、幼稚園の園帽を被る練習も頑張りました。今思えば、私が必死になって頑張らせすぎていたところもあり、反省しています。「身に着けられない物がある」それだけで、当時は落ち込んだり悩んだりして滅入っていました。切り替えが苦手で癇癪!親子共につらい時間に…Upload By みかみかんたーちゃんは公園から帰る時、車から降りた後、玄関についた時、お風呂に入る前、などが荒れやすいです。ほかの多くのお子さんも、楽しいことをやめることは嫌がるかもしれません。しかしたーちゃんの場合は、その癇癪の時間の長さと激しさがお互いにつらすぎて、私の心が折れてしまいそうでした。私が説明をしても余計な刺激になるようで、さらに混乱させてしまいます。最近は、しばらく一人で放っておかれると心の整理ができるようで、お互いに程よい距離感で見守っています。地面に転がる姿にも慣れました。ほかにも、「やめて」と言われてもやめられないこともあります。たとえばたーちゃんが私を叩いたとき「やめて」と言っても、やめられないのです。危険な遊びをやめられなかったり、迷惑になることをやめられなかったりして困ることも多々あります。自分のやりたいことを優先しすぎるあまり、ほかのことに目を向けられないのかなと思います。とにかく落ち着きがない!Upload By みかみかん2歳から通っていた市の親子教室では、椅子に座ることがずっとできませんでした。支援員さんの言う通りに、後ろから腕をシートベルトのようにまわしてガッチリ固定していました。順番を待つことも苦手です。お友達の番でも、やりたい気持ちが強すぎて体が動いてしまいます。動けないように私がたーちゃんをホールドして待っていました。力が強いのと瞬発力があるので大変でした。満3歳児クラス(4年保育)でのエピソードもひとつ。幼稚園に通い始めてすぐの頃、教室の外の廊下に飛び出してしまうことがありました。先生が追いかけると、それがうれしくてさらに速く遠くに逃げていって追いかけっこになってしまったそうです。そこで、その後にたーちゃんが廊下に飛び出しても試しに放っておいたそうです。しばらくすると、ニコニコ笑顔で教室にちゃんと戻ってきたらしいのです。たーちゃんらしいなと思いつつ、先生の寛大な対応に感謝しました(体を動かすことが大好きなおかげか、運動はとても得意です。教えてもいないのに、でんぐり返しや側転や壁倒立をしています)。ほかにも、不安感が強い、表情を読み取るのが苦手などの特性がいろいろあります。毎日が試行錯誤の日々で悩むこともありますが、たくさんの人に支えられながら楽しく暮らしています。発達について悩んでいる保護者の方々に、一人じゃないよと寄り添えるような記事を書いていきたいです。執筆/みかみかん(監修:室伏先生より)たーちゃんの特性と、お母様の努力の日々を共有してくださり、ありがとうございます。みかみかんさんが共有してくださった素直なお気持ちに、励まされたり、一人じゃないんだとほっとされたりする親御さんがたくさんいらっしゃることと思います。みかみかんさんの次の記事を、私も楽しみにしています。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2023年11月04日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガをご紹介します。ある日、50代のおーちゃんは、自身の手を見てつぶやきます。「手の甲を見れば老いがわかると思わん?」。その話題で同世代の職場の同僚と盛り上がります。互いを褒め合い、高め合うふとした瞬間に口から出たおーちゃんの言葉に、同僚は「それ、言えてるよね~」と共感してくれます。そこから2人はお互いの良いところを口に出し合い、褒め合うのでした。2023年の夏は連日の猛暑が続き……。それが原因なのか、自分の腕から手の甲にかけて日焼けの吸収がものすごい。そして明らかに老化を加速させてしまった自分のお手入れ不足に後悔していました。早速、職場でその件の話題を同僚に振ったところ共感してくれる上に励ましのお言葉(笑)。そしてそれはお互い掛け合いとなり、褒め合って終わった……という、あと味の良い1日でした。改めて自分をポジティブにしてくれる相手が側にいることのありがたみを感じたのでした!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2023年10月30日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガをご紹介します。おーちゃんの小学生の孫は、大の猫好き。今では2匹の猫を自宅で飼っています。今となっては娘のほうが猫愛にあふれているようで……。猫との暮らしが活力に2匹の猫と暮らす娘親子。猫たちとの生活は娘に日々の活力を与えるほど、その影響力は絶大。しかし、娘親子以上に愛猫にハマっていたのは……!?2022年から猫との暮らしを始めた娘親子。今では孫よりもどっぷり沼っている娘……(笑)。家事は後回しで猫を眺める日々です。そして2023年の春、2匹目も参戦。なおさら娘の猫愛は止まることがありません。確かに猫のマイペースぶりには癒やされますものねぇ〜。その気持ちもわからないでもないのですが、ちょっぴり心配にもなるレベル……(汗)。そんな矢先、娘宅にお泊まりで出かけた私。2匹で寄り添って寝ているその姿にハートを射抜かれてしまいました!そうだった!猫好きなのは私! 娘も孫も紛れもなく私の遺伝なのだと納得した出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2023年10月18日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガをご紹介します。30代の娘宅から帰るとき、最低限のメイクを済ませて帰ろうとしていたおーちゃん。ひとまず眉毛だけ描こうか……と鏡を見ると、改めてほうれい線やたるみが目につきます。これも生きた証し!?年齢とともに深く刻まれたほうれい線や毛穴の開き、さらに顎から首にかけてのたるみが気になるも、「これも私の年輪……」と受け入れようとしていたところ、娘からのダメ出しが入り……!?仕事の日は、パパッと眉毛を描いてリップを塗ってそそくさと出勤する日々を繰り返しています(正味5分足らずのメイク時間)。この日は、娘宅で孫と猫に癒やされた後、夜わが家に帰る支度をすることに。久々に鏡に映る自分の顔を眺めてみると、ほうれい線が深く刻まれ普段老眼でしかめているせいか眉頭にもシワがくっきり。口元の皮膚はキメが粗く、毛穴が全開。アンチエイジングなんてしゃれた性分ではないので、「これも生きた証し……私の年輪」と受け入れていたところ、隣にいた娘からメイクのやり直しをされました!毎度のことですが、メイクをする娘はなぜか厳しいキャラに豹変(ひょうへん)してダメ出しの嵐。正論過ぎて、反省するしかありません……(笑)。そんなこんなで、その夜バッチリメイクでわが家へと帰って来た私。「もったいないよ……。でもありがとう」メイクを落としながら、娘に感謝した1日でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2023年10月06日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガをご紹介します。仕事が休みのある日、銀行や郵便局、スマホショップへと駆け回り、用事を済ませていたおーちゃん。そのままの勢いで帰宅後にあることを始めて……。忙しいついでに家の中を一掃!用事を済ませて帰宅すると、忙しいついでに家の中の不要品を片付けることに。そこでタンスに眠っていた10年も前のパンツを発見! 「体重はそこまで変わっていないから大丈夫なはず」と、懐かしい気持ちで早速はいてみると……!?丸々ゆっくりできる休日もあれば、丸一日忙しく過ごす休日もあるものです。しかし忙しく過ごすときって、「ついでにこれもやっちゃうか!」って案外とフットワーク軽くさばけちゃいがちです。…ということで、この日は不要品の整理を始めました。すると懐かしい10年前のパンツを見つけ出したのでした。まだまだ捨てるには惜しい品……。十分使えそうです!10年間体重の増減はあったものの「今なら大丈夫!」と勢いよく両足を通したものの、おしりから上になかなか上がる気配がありません。試着だけで顔に滴り落ちる汗……(笑)。そしてやっと気付いたのです。体重が問題ではなく、重力が問題だったのです。下に崩れ落ちた肉はパンツを引き上げさせてはくれず、結局泣く泣くゴミ袋へおさらばしたのでした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2023年09月30日インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガをご紹介します。小学校3年生の孫とバレーボールで遊んでいる最中、元バレー部の血が騒いだおーちゃんは、孫を驚かせようと張り切ります。昔取ったきねづかよ…年齢は重ねたものの、いくつになっても体が覚えているもの! と信じて疑わないおーちゃん。バレーボール歴の浅い孫のために「ちょっとは手加減せねば……」なんて思っていた矢先……!?思い起こせば、私は中学高校バレー部で汗を流した思い出があります。というのも近ごろになって小3の孫がバレークラブに入部したことがきっかけで、早速お手並み拝見とばかりに付き合うことになったのです。昔取った杵柄(きねづか)……体は当時を覚えているものだと軽い気持ちで始めました。あれから40年……。やはり月日は私に現実をたたきつけてきました。ボールを追って上を向いた瞬間、首筋から脳天にかけて大きな稲妻が走ったのです!その衝撃たるや……死ぬかと思いました。それからというもの、私の青春時代のバレーボールは恐怖のスポーツになってしまったのでした。多分今後はもうやらない……いや、やる勇気がありません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おーちゃん(54歳)孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、長男(27歳)の3人の母親で、8歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。ブログ「娘ときどき孫日和~子離れ奮闘記~」。Instagram:@ohchan_65
2023年09月19日