母でありデザイナーであるたろすさんが、2021年生まれの娘・じーたんの育児体験をマンガ化!ママとパパはもちろんのこと、お互いの両親もじーたんのことを溺愛! 孫に愛情を注ぐおばあちゃんの存在は、育児の先輩として、たろすさんにとっても強い味方です。育児の先輩である、おばあちゃんの心強さは想像以上! たろすさんの義母とじーたんが遊んでいると、じーたんがプルプルと震えだして……? 2日ぶりに出たかな…!? うんちを予想した義母は、じーたんのおむつの中に指をズボッ……! うんちが指に触れないことを確認し、「してないねー!」とあっけらかんとする義母の姿に、たろすさんは圧倒されるのでした。 確認のためにおむつに指を突っ込むなんて、さすがは育児の先輩! たろすさんの「母は強し!」という言葉に首をぶんぶんと縦に振りたくなりますが、その圧倒的な強さは義母だけでなく、たろすさんの母も負けていないようで……? 搾乳して保存していたところ…? 「ほんのり甘いのね〜」——。 温度を確かめるついでに自分の娘の母乳を舐めてみたという母に、たろすさんは思わずドン引きしてしまうのでした。 純粋な興味だったのか、確実に温度を確かめるためだったのか……。たろすさんのお母さんが母乳を味見した理由は定かではありませんが、これは確かに衝撃的! ドン引きするたろすさんに共感しつつ、たろすさんの母も義母も、まさに母は強し! ですよね。 特に第1子の育児に関しては、何をするにも神経質になってしまいがち。育児の先輩であるおばあちゃんの、時に大胆な行動が初体験の連続である新米ママの敏感になった心をほぐしてくれるのではないでしょうか? 著者:マンガ家・イラストレーター たろす
2024年05月03日会うたびに「子どもは?」「妊娠したの?」と子どものことを聞いてくる義母。こっちだってその気がないわけではないけど、何度も聞かれるとウンザリしますよね。今回はそんな「子作りをせかす」義母を、地獄に突き落とした話を紹介します。「残念ですが、孫には会えませんね」▽ 孫ができても会えないなんて、さぞお義母さんはくやしいでしょうが……自分の息子のせいですから、仕方ないですよね。
2024年05月03日血のつながった子どもやその孫はかわいいとよく聞きます。ですが、自分の子どもの配偶者をおとしめてまで自慢話をされるのは、誰でも気持ちのよいものではないと思います。私もそれが原因で、義母とはほとんど縁を切った状態になりました。結婚前には何も言われなかったのに夫からのプロポーズを受け、夫の実家にごあいさつに行ったときのことです。そのときは、義父と義母はとてもやさしく接してくれました。問われるままに私の仕事や両親の話もし、和やかにその場は過ぎました。結婚後は夫と2人で住む予定でしたが、義父母がやさしい方たちでよかったとホッとしたのを覚えています。結婚後に義母の身内自慢が苦痛になるとは、そのときは思いもしませんでした。自分の子どもや孫は優秀で当たり前ある日、義母が私がひとりで自宅にいるときに遊びに来てくれました。事前の電話連絡などもなく突然の訪問だったため、お茶と有り合わせのお菓子を出すのが精いっぱいでした。そんな私の様子を見て、「あらぁ、私の娘(夫の姉)はいつも私の好きなお菓子を切らさないでくれるのよ。まあ、本当の娘だからわかるのかもね」と笑いながら義母が言いました。心にちょっと引っかかりましたが、そのときはそれほど気にせず忘れてしまいました。それから自分の子どもの自慢話が始まりました。娘は美人でミス〇〇に選ばれた、息子(夫の兄)は頭がよくて有名企業に入ってくれて鼻が高い、夫は小さいころから女の子にモテモテだったなど、「自分の子どもたちは美形で優秀なの、私に似たのかしらね」と話すのを初めは黙って聞いていました。子どもたちの結婚相手は気に入らない発言私と会うたびに同じような自慢話は続きました。回を重ねると「娘の旦那は顔が残念だけど、孫は娘に似てきれいな子だから安心したわ」「息子の嫁は英語がペラペラらしいけど、いまどきはそんな人は多いわよね。どうしてあんな子と結婚したのかわからないけど、孫は息子に似て優秀なの」と話すように。それを聞いているのがだんだん苦痛に感じるようになりました。私のことも、他の人にはどう言っているのかわからないと不信感を抱くようにもなっていました。ある日、夫に義母の話をすると「母はそんな話ばかりして、姉や兄も本当は迷惑してるんだ。つらかったら無理に付き合うことはない」と言ってくれました。案の定、夫にも「子どもはあなたに似たほうがいいわね。お嫁さんに似たらかわいそう」「あんまり教育を受けていなさそうだけど、子どもが賢くなかったらお嫁さんのせいね」と言っていたようです。まとめ義母は「話し相手がいなくて寂しい」と言っていましたが、そんな話ばかりされていたら距離を置きたくなるのもわかります。それからは私は昼間にパートで働くようになり、義母との会話がだいぶ減り、ストレスも減りました。夫は義母に、習い事でもして友だちを作ったほうがいいよ、とすすめているそうです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/小野町子イラスト/マキノ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!迷惑な義母に反撃した話主人公は暇さえあれば訪問し、くつろいで帰る義母に困っています。義母は来る度に文句も言うため、いつも気を遣っていました。断ることもできず、悩んでいた主人公は友人に相談します。すると友人からある提案をされ、主人公はそれに乗ることに。後日、いつものように義母がやってきました。義母がやってきた出典:エトラちゃんは見た!中から出てきたのは…出典:エトラちゃんは見た!この後、友人と考えた反撃に義母はとても驚きます。ここでクイズ友人と考えた義母への反撃とは?ヒント!義母にとって予想外のことが起こりました。出てきたのは友人出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公は引っ越したフリをして友人が新しい住人を演じた」でした。友人に協力してもらい、引っ越したフリをした主人公。玄関のインテリアや表札、車も交換するなど大がかりな反撃を仕掛けたのです。義母はすっかり騙され「は…?」と大混乱に陥るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月29日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか?今回は「孫の夢を全否定する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母からの連絡あるとき義母から主人公のもとに「娘に中学受験させるの!?」と連絡がきます。娘の中学受験を知った義母は「女に学はいらない」と大反対。さらに「合格しないわよ」とひどい発言までしました。腹が立った主人公は、夫に相談。すると夫も激怒して、反撃を決意します。娘が受験する学校の理事長の奥さんと義母が友人だったことから、夫は奥さんに義母のことを話します。すると、義母は奥さんから「孫の受験失敗を願うなんてありえない」と激怒されたのです。それでも反省しない義母に「娘は医者を目指しているんですよ」と伝えた主人公。幼いころ体が弱かった娘は、医者になることを志していたのです。しかし義母はそのことを伝えても「夢物語はやめてちょうだい!」と娘の夢を全否定します。受験結果は…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が反論すると、義母は「じゃあ聞くけど!受験結果はもう出たんでしょ?」と聞いてきて…。主人公は「合格でしたけど」と淡々と返したのでした。読者の感想孫の将来に口出しして全否定するなんて、義母の言動はありえないですね…。孫のことを気にかけるのなら、文句を言わず夢を応援してあげてほしいと感じました。(30代/女性)主人公だけでなく、夫や理事長の奥さんにまで激怒されているのに、孫の夢を否定する義母に驚愕です。孫が頑張っているのだから「合格しない」などのひどい言葉を言わないでほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日1歳の子どもを育児中の私。夫と義母と子連れで食事に出かけた先で、義母の子どもに対する行動にイラッとしてしまい、思わずきつい言葉で制止してしまいました。ところが、私が正しいと思っていた情報に間違いがあったかも? ということがわかり、後悔したというエピソードです。思わず注意した義母の行動遠方から義母が遊びに来たある日のこと。久しぶりに都会に出てきた義母が食事をしたいと言うので、夫と子どもと一緒に、近場で外食をすることになりました。子どもはまだ1歳半を過ぎたばかりで育児の疲れもたまっていた私は、正直「外に食べに行くだけでもかなりしんどいな」という気持ちがありました。幸い子どもの機嫌もよく、泣いたり騒いだりせずに食事はできたのですが、食事中に義母が、大人の食べ物を欲しがる子どもに自分のスプーンで食事を与えようとしたのです。私はギョッとして、思わず「やめてください!」と大きな声を出してしまいました。食事の雰囲気は最悪に…私は、びっくりして固まる義母に、大人の口移しや大人の使った食器類を通じて虫歯の菌がうつるということを説明しました。「そういうことをしなければ虫歯にならないで済むので、うちの子を虫歯にしないでください!」と、すごい剣幕で詰め寄ったのです。義母は驚いていましたが、気まずそうに「でも、昔からこうやって子育てしてきたし……」と反論してきました。私はそれに対して、「お義母さんの子育ての情報は、古いんです!」とさらに被せ、雰囲気は最悪になってしまいました。夫はオロオロするばかりです。でも、私は正しいことを言ったと思っていたので、何も後悔はありませんでした。もしかして言い過ぎたかもその後、義母との関係はぎくしゃくしたものになりました。でも、「子どもを守るためだから関係ない!」と、私は思っていました。そんなある日、テレビで衝撃の情報を知ったのです。それは、「口移しをしないことや食器を分けたりすることは、効果的な虫歯の予防にはならない」という研究結果があるというものでした。離乳食が始まる前の赤ちゃんのころから、子どもの口の中にはいろいろなタイミングで細菌が入ってしまっているので、食器を分けたとしてもあまり意味がなく、それほど神経質にならなくても良い、と専門家が解説していたのです(※)。※一般社団法人日本口腔衛生学会「乳幼児期における親との食器共有について」でも同様の発表があります。しかし、実際には食器を共有したり口移しするのを勧めない歯科医師もいるようなので、一概には言えないことだとは思いますが、とにかく「自分だけが正しい!」と思い込み、義母が古いと決めつけてしまったことを反省しました。その後、義母に会った際にその話をして自分の言動について謝罪すると、笑って許してくれました。まとめ子どもの健康を思うあまり、義母の行動にきつい言葉で注意してしまったのですが、その後、自分が正しいと思っていたことが覆されることになり、自分を過信し過ぎないようにしよう……と反省した出来事でした。もちろん子どものことが一番大事なのは変わりないですが、義母や周りの人たちとじょうずに情報交換しながら子育てをしたいと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/川田悟司先生(川田歯科医院院長)川田歯科医院院長。咬み合わせ認定医。長年に渡り、咬合診査・診断をおこなう。文/高倉英恵イラスト/おんたま著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。葬儀への出席を拒否する理由主人公夫婦は義両親と海外旅行に行く予定でした。しかし出発直前、父の容体が急変し他界してしまいます。旅行を取りやめ、義母に通夜と葬儀の連絡をする主人公。葬儀の場所を義母に連絡出典:Youtube「スカッとドラマ」すると義母は通夜と葬儀への出席を断ったのです。問題さあ、ここで問題です。「通夜と葬儀会場は同じ場所です」と聞いた義母は出席を拒否。一体なぜでしょうか?ヒント「旅行に行きたい」という以外にも理由があります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公の父は家族じゃないから」でした。「あなたのお父さまは家族じゃない」と旅行を優先した義母。さらに夫までが義母の味方をし、旅行に行ってしまいました。1年後、今度は義父が倒れ、帰らぬ人となってしまいます。義母と夫は主人公に連絡しますが、主人公は相手にしません。義母は「義父が亡くなったのよ!?早く来なさい!」と激怒しますが…。主人公は「お義父さんは家族じゃないので行きません」と反撃。そう言われ「へ?」と返す言葉のない義母なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月23日妊娠中、妊婦健診に行ったら医師から即入院と言われました。そこで、3歳の娘を夫と義母に任せて入院することになったのですが、お見舞いに来た義母が早く退院してほしいというような発言をしてきて……。どうしてそんなことが言えるの…これは、娘が3歳、息子がおなかの中にいたころのお話です。妊娠9カ月目のころ、妊婦健診に行ったら即入院と言われました。切迫早産で、絶対安静が必要とのこと。まだ幼い娘を残して急に入院するのは心配で、医師にどうにか自宅で過ごせないかと相談もしましたが、医師の指示通り入院することに。わが家は転勤族で両実家とも遠方でしたが、翌日には義母が来てくれて、3連休というタイミングだったので、夫と一緒に娘のお世話をしてくれました。 しかし、義母も週明けには仕事があるとのことで帰らなければならず……。連休最終日に、私のお見舞いに来てくれました。遠いところから娘のお世話のために駆けつけてくれた義母へ心からの感謝を伝えようとしたのですが、義母はなんと、開口一番に「退院か一時帰宅はできないの? 明日から息子が仕事と子どものお世話を全部ひとりでするのよ? 大変でかわいそうじゃない……」と言ってきたのです。仮に家に戻れたとしても家事や育児ができる状態ではないし、医師に絶対安静と言われている私に対して、どうしてそんなことが言えるの? とショックを受けると同時に、とても腹が立ちました。それに、明日からは私の母が泊まり込みで娘のお世話をしてくれることになっています。そのことは義母も知っているはずなのに、「息子が全部ひとりでする」と思い込んでいることにもモヤッとしました。 夫に連絡を入れ、私がどのような状況なのか、どうして退院も一時帰宅もできないのかを夫の口から義母に説明してもらい、何とか理解を得ることに成功。しかし、言われた言葉はずっと心の傷として残り、産後何年経っても忘れられません。おそらく、一生忘れることはないと思います。 何か人に言葉をかけるときは、相手の状況や事情をよく考えて配慮することがとても大切だと、改めて感じた出来事です。 作画/さくら著者:春川桜
2024年04月21日私は結婚当初、義母に対して「あまり気がつかない人だな~」と思うこともありましたが、問題なく付き合えていました。ところが長女が生まれてからは自分自身が敏感になっていることもあり、義母のあらゆる言動が気になり始めました。そして実家のありがたみを感じるように……。今回は義実家と実家との違いに驚いた体験をご紹介します。マイペースな義母義母はマイペースな人です。結婚当初、私たち夫婦が事前に義実家へ行くと言っていても、「もう来たんやね~」と部屋は散らかったまま。飲み物や茶菓子なども用意されておらず、食事もどうするか考えていない、というようなことが多々ありました。 そのため私は「歓迎されていないのかな?」と少し心配になっていましたが、だんだんと「マイペースなだけで悪気はない」と思えるように。逆に言えば気を遣わなくてもよいので、義母とはそれなりに付き合えていました。 孫が生まれても一緒? 義母のマイペースさその後、長女が生まれ私は初めての子育てでとても敏感になっていました。長女のお宮参りは雪が降る日で、お参り後は義実家へ行くことになっていました。長女が義実家へ行くのはこのときが初めて。お参りが終わるころには大人も震えるほど寒く、私は生後1カ月の長女が風邪を引かないかが心配でした。 先に義母が義実家へ戻っており、後から私たちも義実家へ。てっきり暖房がついているものと部屋に入ると、暖房はついておらず、部屋も散らかったままで、義母の着替えが終わっているだけの状態でした。私が期待しすぎてしまっていたこともありますが、孫が生まれても義母のマイペースさは変わらないのだなと思いました。 つい義母と実母を比べてしまい……それから長女は寝返りをしハイハイをして、部屋中を移動できるようになりました。そのように動き回る長女を連れて義実家へ行っても、義母が部屋を片づけてくれていることはありませんでした。 長女が生まれるまではそこまで気になりませんでしたが、ありとあらゆる物が気になって仕方がない私。床にもいろいろな物が置かれていて、中にはハサミやトンカチなど危険なものもあり、慌てて片づけました。 考えてみると、私の実家へ行くとき、母はいつも部屋を片づけてくれていて、事前に私たちに食事のリクエストを聞いてくれ、ちょっとした手土産も用意してくれていました。長女が生まれてからは、母が赤ちゃん仕様の部屋づくりを心がけてくれているのが感じられ、これはとてもありがたいことなんだなぁと私はつくづく思ったのでした。 結婚して10年。今でも義母と仲良くやっています。長女が3歳くらいまではいろいろと義母に対して不満もありましたが、本当にマイペースで気がつかないだけなんだと思うと、こちらも気を遣わなくてよいんだと思えラクに付き合えるようになりました。また、実母の気遣いは当たり前のことでなく感謝しないといけないと感じることができたのでよかったです。 著者:石井ゆうき9歳と2歳の姉妹を持つママ。秘書として時短勤務。お金にまつわることに興味があり、FP2級の資格を取得。家計管理・資産運用に生かしている。
2024年04月21日皆さんは、義家族の要求に困惑したことはありますか?今回は孫を毎日ビデオ撮影する義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:テル子武孫を溺愛する義母主人公の娘が生まれたときのことです。義両親と同居している主人公。娘が生まれると、途端に義母は娘にばかり構い、家事をしなくなりました。義母は家事などはすべて主人公に任せ、毎日娘とビデオ撮影をしています。そんなある日、親戚を招いて娘のお披露目会が開かれました。接客はすべて主人公に押しつけた義母は、ノリノリで自分と娘のビデオ上映を始めます。すると…。義叔母の一言出典:CoordiSnapビデオを見ていた義叔母が「なんで主人公が全然ビデオに映ってないの?主人公が映ってないなんてダメよ!」と言ってくれたのです。義叔母の言葉に何も言えなくなってしまう義母。主人公は心の中でガッツポーズをして、義叔母に感謝します。これがきっかけで、それ以降、義母のビデオ撮影はなくなったのでした。読者の感想子どもを可愛がってくれるのは嬉しいですが、主人公の体も気遣ってもらいたいものですね。義叔母のおかげで状況が一変して、主人公も救われましたね。(20代/女性)孫が可愛い気持ちは分かりますが、主人公に負担を押しつけるのはよくないですね…。そんな義母の行動に、きちんと指摘をしてくれた義叔母には感謝ですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月20日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「娘を利用する義母」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:麻生はじめ義母から突然の提案主人公は夫と娘と一緒に暮らしています。ある日、義母が義姉を連れて主人公の家にやってきました。これまで一度も娘を預かることがなかった義母。しかし、この日は突然「孫ちゃん預かるよ」と提案してきて…。義母の思惑は…出典:CoordiSnap不審に思った主人公は「今日は3人で出かけたい場所がある」と伝え、義母の提案を断ります。すると後日、義姉からの電話で義母の思惑が判明しました。義母は40歳近くになる義姉が独身であることを気にしていたようで…。主人公の娘と一緒にいるところを見せて、近所に「義姉が結婚している」という噂を流そうとしたのです。娘を利用して嘘の噂を流そうとした義母の思惑を知り、唖然とする主人公でした。読者の感想嘘の噂を流すために、利用されてしまった娘がかわいそうでした。今後、義母が同じようなことを繰り返さないといいですね。(30代/女性)自分の思惑のために娘を利用するのはやめてほしいですね…。義母にはあまり悪気はないかもしれませんが、巻き込まれてしまった義姉も気の毒だと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月20日続かない彼氏のサイン!見逃さないで欲しいポイント「食事会で母親に『早く取ってよ!』と言い出した彼。最初は理解できなかったのですが…母親に魚の骨を取ってもらう姿に、大人でしょ…?と幻滅しました」(20歳女性)一見、モテるように見えても実際には交際が長続きしない男性がいます。今回はそういった男性の振る舞いや考え方に注目してみましょう。結婚を見据えていない可能性多くの男性は真剣な交際を通じて結婚を視野に入れるものですが、最近では結婚への意欲を示さない男性が増加傾向にあるそうです。結婚を「面倒」と捉え、責任を避けたがる傾向があり、こうした男性は結婚願望の強い女性と相性がよくないことが推測されます。理想のハードルが高い恋愛が長持ちしない男性は、パートナーに対する期待が非常に高く「理想の相手が他にいるのでは」と常に考えがちです。彼らは自分の価値を過信し、より魅力的な相手を求め続けることが想像されます。既婚者である可能性一部の男性は、実は結婚していても、SNSを通じて独身としての生活を演出していることがあります。彼らは忙しい生活の中で、女性との関係を隠してキラキラとした日常をSNS上でアピールしていることが考えられます。外見だけのモテ男に騙されない恋愛において最も大切なのは、相手を大切にする心です。このような性質を持つ男性との交際を前に、その関係が本当に進む価値があるのか、よく考えてみるべきだと言えるでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月18日義母は、私の夫と夫のお兄さん(義兄)の2人の息子を働きながら育てました。それに対し、私は長男を出産する前に退職したため専業主婦です。そして私の母もまた専業主婦でした。私は長男を育てるにあたり、幼稚園へ入園させたいと思っていたのですが、義母はそうではなかったのです……。※コロナ禍前の体験談です 早く保育園に預けるほうが社会性が育つ?義母は65歳になりますが、今でも現役で農家として朝から夕方まで働いています。子育て中も家計を支えるため、バリバリ働きづめだったそう。そんな義母は、子どもが1歳になったら預けて働くのが当たり前のような感覚でした。 私にも、長男が1歳になるのを前に「◯◯ちゃん(私のこと)も早く働いて早く(長男を)保育園に預けなさい。社会性も育つし、わがまま言わなくなるから」と言うのです。私は“保育園に預ける=社会性が育つ・わがままを言わなくなる”、という義母の主張にモヤモヤしました。 保育園に預けて働くことも検討しましたが、私は自分が育った環境からか幼稚園に入れたいと思っていました。 親がしっかり話し合って決断!幼稚園へ行くにしても、保育園へ行くにしても、どのように育つかはその子次第であって、どちらが良いか正解はないと思います。結局、私は「長男が1歳になったら働いて保育園に預ければ?」という義母の提案には乗らず、現在も専業主婦です。義母の意見も踏まえつつ、夫婦でしっかりと話し合い決めました。 現在3歳になった長男は、満3歳クラスへ入園を検討中で、絶賛幼稚園選び中です。ここまでの道のりは大変なことも多かったけれど、楽しいと思える瞬間が多かったのは間違いありません。これから長男の幼稚園生活が楽しいものであることを祈っています。 著者:森下ミメカ3歳男児と1歳男児の母。長男妊娠を機に専業主婦に。2歳差育児の大変さを痛感中。現在、子育てや暮らしについてのブログや体験談を執筆している。
2024年04月18日わが家は共働き夫婦です。休日は家族でゆっくり過ごしたいのですが、毎週のように義母が遊びにきます。孫の顔が見たいと言われたら断れず、毎回迎え入れるのですが、それは口ばかりでわが家に来ても何もせずにゴロゴロするだけ。一体何をしに来ているのでしょうか……。ただ遊びにくるだけならいいのですが、義母は決まってわが家で食事をして帰ります。しかもーー。お支払いは…?わが家に来るとき、義母は決まって出前を頼みます。「みんなで食べようと思って」と、あたかも自分がご馳走するような口ぶりですが、受け取るとすぐに玄関から姿を消してしまうので、毎回なぜか支払いは私。後から請求するものの、払ってもらえたことは一度もありません。 しかも義母は、私がストックしている食材を毎回持って帰ってしまいます。このまま見逃していると、子どものための貯金もできません。 どういうこと!?いろいろと考えた結果、毎週末わが家に足を運ぶ義母をなんとかしてほしいと、義父に連絡を入れることにしました。そこで私は衝撃の事実を知ります。 なんと義母は「家事に手が回らないから来てほしい」と私から頼まれたと言っていたそう。そんなお願いは一度もしたことがありません……。 なんだかモヤモヤした気持ちを抱えながら迎えた週末。またしても義母が、出前とともにやってきました。見るとかなり高級そうなお寿司。「お支払いはよろしく〜」そう言って義母はお寿司だけ受け取って消えていきました。 請求はなんと5万円。これまでの最高額です。絶対に払いたくありません。おばあちゃん、貧乏なの?リビングに戻った私は、5万円の明細書を義母に叩きつけ、払ってもらいたいと伝えました。しかし義母はのらりくらりとはぐらかします。 すると娘が「おばあちゃんって貧乏なの? ごはんのお金、いつもママが払ってるよね?」と言いました。孫にそんなことを言われて、義母は顔を真っ赤にしています。夫は大きなため息をついて「なんで毎回うちでごはん食べていくの? いい加減説明して」と、義母を問い詰めたのです。義母がわが家に来ていた理由義母は食費を節約するために、毎週わが家に来ていたそう。節約していた理由は、まもなく定年を迎える義父に海外旅行をプレゼントするためだったと言います。 食べることが大好きな義母のエンゲル係数はなかなかのものだったよう。節約するならそこしかないと思ったのですが、おいしいものを我慢するのはつらい……。それならわが家で食べればいいと考えたと話しました。 「なんでうちで……」義母の考えにはため息しか出ません。共働きなので、お金に余裕があると思っていたとのこと。たしかに夫婦で働いていますが、これから子どもにもいろいろとお金がかかるので、裕福なわけではありません。義父のためにという義母の気持ちは素敵ですが、笑って許せる金額ではないので、毎月少しずつ返してもらおうと思います。 プレゼントをするなら、人のお金に頼らず自分の力でお金を貯めてほしいですね。そのほうが義父も嬉しいのではないでしょうか。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月15日会うたびに「いつ同居できるの?」「早く同居したいんだけど」と自分との同居を急かしてくる義母。こちらとしては同居はできるだけ避けたいと思っているわけで、正直反応に困ってしまいますよね。今回はそんな「同居をしたがる」義母を、地獄に突き落とした話を紹介します。義母との同居を断った理由とは…?▽ 一緒に住んでも、助けてくれるどころか「足手まとい」になることは目に見えていますものね……。
2024年04月15日そろそろ子どもが欲しいと思っていた私たち夫婦。しかし夫は出張が多く、24時間シフト制で仕事をする私とはすれ違ってばかり……。孫を心待ちにしている義母からの「孫はまだ?」という催促も、負担になってきました。のんびり構えていたら妊娠できないと危機感を覚え始めた私は、近所にある産婦人科に相談しに行くことにしたのですがーー。夫の裏切り病院では、まず私の体を検査することになりました。通院していることは夫には内緒です。 3回目の通院日、病院の廊下で聞き慣れた声を耳にした私。声が聞こえた方向を見ると、そこには夫が立っていました。夫も子作りのことを真剣に考えてくれているのだと嬉しくなったのも束の間、「はじめまして~♡パパだよ~!」と、私に見せたことがないようなやさしい顔で赤ちゃんを見つめていたのです。「奥さんにバレてない?」赤ちゃんの母親らしき女性がそう言うと「今日も長期出張って言ってあるから大丈夫! 不倫してパパになっているなんて夢にも思ってないだろうな!」と答えます。そのまま2人は、笑いながら車に乗り込みました。 義母に報告すると…突然のことでどうしていいかわかりませんでしたが、とりあえずスマホで証拠だけは押さえておきました。悲しい気持ちももちろんありますが、このまま泣き寝入りはしたくありません。まずは義母に連絡をすることにしました。「待望の孫が産まれましたよ!」と電話で義母に伝えると、「産まれた?……産まれる、の間違いでしょ?」と義母は嬉しそう。 私は証拠の写真を送るとともにすべてを伝えました。常識から考えて、義母は息子の不倫を許さないと信じていたのです。 夫も夫なら義母も義母 しばらくすると、夫を連れて義母がやってきました。自分が悪いことをしたはずなのに、夫はなんだか怒っている様子。どうやら私が義母に告げ口したことが不満だったようです。夫は「孫を欲しがる母さんのためを思ってやったことだ! 責められる筋合いはない」とまさかの開き直り。それを聞いた義母も、私が真剣に子作りに向き合わなかったからこうなったんだと責めだし、呆れてしまいました。 私はその場で離婚を言い渡し、慰謝料請求すると言って家を出ました。残念な夫しかし、3日後に夫から復縁を迫る電話がかかってきました。話を聞いてみると、不倫相手にはほかにも付き合っている相手がいたようで、別の男性が「パパですよ~♡」と赤ちゃんに話しかけているところを目撃したと言います。 どういうことか彼女に聞くと「パパの可能性がある人全員に声をかけた」と白状したそう。怒って別れてきたのだと鼻息荒く話していました。つまり夫は、複数いる浮気相手の1人に過ぎなかったということ。俺が悪かった、騙されて気付いたと夫は泣いていましたが、私に復縁の意思はありません。そのまま電話を切るとともに、縁も切ったのでした。 夫はもちろん、義母の言動も最低でしたね。妊活を頑張ろう! と思っていたようですが、妊娠する前に本性がわかってよかったです。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月14日皆さんは、義家族の言動で悩んでしまったことはありますか?今回は美容院へ行ったことを批判する義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:あざれあ髪に文句をつける義母家事と育児と義母の相手で忙しいなか、半年ぶりに美容院へ行った主人公。主人公は美容院で髪をきれいにして、ご機嫌で帰宅しましたが…。出典:CoordiSnapきれいになった主人公を見て、美容院に行くなら家族に尽くすよう言い始めた義母。「母親がそんな色気づいて…孫が恥をかくじゃない」と言われ、主人公が落ち込んでいると…。娘は主人公がきれいになった姿を見て、大喜び。さらに義母に「わたし、ママがきれいだとうれしいよ?」と言ってくれたのです。義母は娘の素直な言葉に完敗し、嫁イビリを諦めたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母を相手にしない美容院へ行ったことに文句をつけてくるなんてひどいですね…。そんな義母の相手をするのは面倒なので、何を言われても聞き流します。(40代/女性)夫に相談する半年ぶりの美容院も許されないとなると、ストレスが溜まってしまいそうです。夫に相談して、嫁イビリをやめるように義母に一喝してもらいます。(50代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月13日【関連】「うちの義母、神レベルに最高なんです!」子育てしてわかった素敵な義母の話6連発!スマホの待受画面にするだけでは物足りなくて……(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)北斗晶さんはカナダで暮らす長男・健之介さんと凛さん夫妻、そして昨年8月に誕生した初孫の寿々(すず)ちゃんについて度々ブログで報告。2月に社員旅行を兼ねてハワイを訪れた際には、健之介さんと凛さん、寿々ちゃんとも合流し、凛さんの誕生日と次男の誕生日、寿々ちゃんの初節句をお祝いしたそう。日々のブログ内容から、寿々ちゃんに対する深い愛情が感じられます。そんな北斗さんは10日に「孫バカ炸裂」と題したブログを更新。寿々ちゃんは4月9日で生後8ヶ月となり、「色々なイタヅラをしたり悪戦苦闘しながらも、息子夫妻は楽しく頑張ってるようです」(原文ママ、以下同)と、カナダで暮らす寿々ちゃんの成長について綴った上で「日本で離れてるばーちゃんは孫バカ発揮中」と告白。近隣のショッピングモールに「特別ブースで写真プリントが出来てグッズを作れるお店」を発見し、8カ月記念に寿々ちゃんの写真を使ったマグネットを作ったそうです。「台所でいつでもすーちゃんを見られるように」としており、冷蔵庫に貼っておくのかもしれません。さらに、寿々ちゃんの写真を使ったキーホルダーも作成。「ジーとバーと息子夫婦の分の4個作りました」「これですーちゃんの笑顔をいつでも持ち歩ける〜」と満足げですが、そもそも「(北斗さんの)携帯待受画面はこの写真なんだけどね」とのこと。寿々ちゃんの写真を待ち受け画像にしつつ、さらにキーホルダーにして持ち歩きたいほど溺愛している北斗さん。「孫バカ大炸裂してますが…これも私の楽しみ」と、寿々ちゃんの存在は北斗さんにとって大きな糧となっているようです。(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)【生後8ヶ月】体と心の発達がどんどん進む時期生後8ヶ月になるとおすわりが安定し、早い子ではハイハイをするようになります。また、体だけでなく心の発達も進み、嬉しい・楽しいという感情を全身で表すようになります。一方、思い通りにいかなかったり、希望がかなわないと、手足をばたつかせながら大声で泣くことも出てきますが、これは脳の発達による正常な成長過程。脳は、まずは快・不快などの欲求や欲望、喜び不安をつかさどる感情が発達し、それを抑制する部分が後からゆっくり発達します。赤ちゃんや子どもがわがままに見えることもあるのは、こうした理由があるためなのですね。加えて7~8ヶ月頃から人見知りも始まりますが、こちらは近づきたい気持ちと恐怖による、心の葛藤の現れと考えられています。(マイナビ子育て編集部)参照:生後8ヶ月|赤ちゃんの発育と子育てのポイント!買っておきたい安全対策グッズ5選
2024年04月12日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「喪中はがきを喜ぶ義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言わがまま義母に疲弊夫と息子、義母と暮らしている主人公。義母は女王様のような横柄な態度をとり、毎日主人公をこき使います。それでも主人公は、夫のためを思って義母につくしていました。そんなある日、夫の友人から喪中はがきが届きます。主人公と夫は「悲しいわね…」と話していたのですが、なぜか「嬉しいの間違いでしょ?」と言い出した義母。義母の発言に驚き「嬉しいなんてありえません」と主人公が反論すると…。まさかの発言…出典:モナ・リザの戯言義母は「だってあなた、私のこと夫に告げ口してるじゃない」と言い…。さらに「はがき早く出したいでしょ?」と信じられない発言をしたのでした。読者の感想義母のわがままに散々つくしてきたのに、まさかの発言をされてショックですね…。イヤミなことばかり言ってくる義母とは、仲よくできないなと感じました。(20代/女性)横柄な態度の義母にもつくす主人公の、夫への思いが伝わってきました。不謹慎な義母の発言はとても笑えるようなものではありませんね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月11日タレントの北斗晶が10日に自身のアメブロを更新。孫・寿々ちゃんの生後8か月を記念して作った品を公開した。この日、北斗は寿々ちゃんが9日に生後8か月を迎えたことを報告。「色々なイタヅラをしたり悪戦苦闘しながらも、息子夫妻は楽しく頑張ってるようです」(原文ママ)と長男・健之介さん夫婦について述べ、離れて暮らす自身については「孫バカ発揮中」とお茶目につづった。続けて「近くのショッピングモールに特別ブースで写真プリントが出来てグッズを作れるお店があったので8ヶ月記念にこれ作りました 台所でいつでもすーちゃんを見られるようにマグネット」と寿々ちゃんがプリントされたマグネットを公開。キーホルダーも作ったことを明かし「4個作りましたー!!3個作ると一個おまけだったんだけどね」と説明した。また「これですーちゃんの笑顔をいつでも持ち歩ける~」と嬉しそうに述べつつ「私の携帯待受画面はこの写真なんだけどね」とコメント。最後に「孫バカ大炸裂してますが…これも私の楽しみ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「最高です」「グッズにできるのはいいですね!」「愛おしいですよね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月11日皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?今回は料理に文句ばかり言う義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:CHIHIRO料理への文句をたらたらと…主人公の家に義母が遊びに来たときのことです。主人公は幼い息子と義母に料理をふるまいましたが…。出典:CoordiSnap「味が濃い」「ちょっとくどい」などと、主人公の料理に文句三昧の義母。主人公が困っていると、それを聞いていた息子が義母に近づきました。突然近づいてきた息子に、義母は笑顔で接しますが…。次の瞬間、息子は「おばあちゃんさあ…どうしてそんなに性格ねじ曲がってるの?」と言い放ったのです。主人公の料理が大好きで、義母の言葉に素朴な疑問を抱いていた息子。義母を大慌てさせた息子の一言に、主人公はスカッとしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自分で味つけをするよう言う他の家族はおいしそうに料理を食べているのに、義母だけが文句ばかり言うなんておかしいですよね。義母の要望ばかり汲むのは癪なので、義母には自分で好きに味つけをしてもらいます。(20代/女性)軽く謝ってやり過ごすあれこれと文句を言ってくる義母の相手をするのは面倒ですよね。まともに相手をしてもまた嫁イビリをされそうなので、1回だけ軽く謝ってその後は気にしないようにします。(40代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月11日皆さんは、義家族の行動にモヤっととした経験はありますか?今回は態度が急変した義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:knockマフラーを褒める義母幼い息子がいる主人公。ある日、息子が夫と義母と買い物に行ったときのことです。夫がトイレに行く間、義母と息子で待っていてもらうことに。2人きりなると、義母が息子のマフラーを褒めます。すると息子は大喜びで「これね、ママに買ってもらったの!」と笑顔で言いました。主人公が渡したと知った義母は「こっちのほうが似合うわよ」と態度が急変し…。突然否定されてしまい…出典:CoordiSnap息子がつけているマフラーを否定し始めたのです。義母の手のひら返しに息子は「さっきは褒めてくれたのに…」と落ち込みます。夫が戻ると息子が号泣。それでも義母は新しいマフラーを購入して「つけ替えなさい」と言いますが…。義母に向かって「ばあばが自分でつければいいじゃないか!」と反論した息子。怒りに震える義母から、電話で怒鳴られてしまった主人公なのでした。読者の感想主人公が買ったと知った途端、息子に対して手のひらを返す義母に驚愕しました。泣いている息子を横目に、マフラーを購入する義母に腹が立ちます。(50代/女性)息子が泣くようなことを言う義母はひどいなと思いました。いくら主人公が嫌いだったとしても、息子には優しくしてほしいです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月09日周りが【思わず幻滅する】女性の言動って?「義母は孫差別をします。義姉の娘をとても可愛がる一方で、私の娘には見向きもせず…。娘も義母の態度に違和感を持っているようで、義実家に行くのが憂うつでした。正月、ついに事件が起こり…。義母が姪だけにお年玉を渡して、私の娘にはなにも渡しませんでした。夫がハッキリと『どうしてうちの娘にはお年玉をあげないのか』と聞いたところ『あんんたの子ども全然かわいくない』と言ってきました…。家族全員の前でひどい発言をする義母にはうんざりです」(女性)今回は、周りが【思わず幻滅する】女性の言動を紹介します。たとえ家族だとしても、今回紹介する言動が絶縁のきっかけになるかもしれません。些細なことで激怒する何でもかんでも怒って戦うタイプの人もいるかもしれません。ですが、すべてを争いにすると、周りが耐え切れない可能性もあります。自分自身に心の余裕を持つことが、恋愛を円滑に進める秘訣です。「友達」と言っている人の陰口を叩く大嫌いな人の悪口ならまだしも「友達」と言っていた人の悪口を言われると「その人とは友達ではなかったの?」と感じる人もいます。友達としても、ズレが生じることもあるので、そのときはどうしてもイライラします。ですが、日々陰で悪口を言うほどの事項であれば、相手を不愉快にさせて自分自身の印象を悪くしてしまうかもしれません。差別的な発言や行動をする好き嫌いが激しく、自分の価値観だけで物事を考える人は、言葉遣いが皮肉になりがちで、人を傷つけることがあります。自分の考えを表現することは素晴らしいことですが、差別的な発言や行動は相手を不快にさせ、自分のイメージを下げてしまうでしょう。相手を不快にする言動は控えて自分の行動で相手を不快にさせてしまったら、その後の印象も変わってしまうかもしれません。もし自分の言動に当てはまる項目があるなら、これからはその点に気をつけていくことをおすすめします。(愛カツ編集部)
2024年04月08日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は嫁だけ昼食抜きにする義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:うめたま堂本舗嫁の昼食だけ作らない義母義母と同居している主人公。結婚当初から日曜日の昼食は義母が作っていました。主人公が子どもを出産してからも変わらず、子どもの分の昼食も義母が作りますが…。一度も主人公の分の昼食を作ってくれたことはありませんでした。そんな主人公は「昼の準備しなくていいや…」と思うことに…。ある日、学校の授業で卵焼きを作った娘が「お昼ご飯作ってみたい!」と言いました。娘が作った昼食ができあがりましたが…。義母の昼食がない!?出典:CoordiSnapなぜか義母の席だけ料理がなかったのです。義母が「ばあばの分は?」と娘に聞くと「ばあばの分ないよ」と答えます。どうやら、今まで主人公の分の昼食を作らない義母を見ていた娘。裏をかいた行動に出た娘は「ママ、かわいそうだから」と反撃したのでした。読者の感想主人公の分だけ昼食を作らない義母の嫌がらせに腹が立ちました。まさか娘が同じことをして反撃してくれるとは想定外です。今回のことで、義母には反省してほしいですね。(30代/女性)主人公に対する義母の嫌がらせは陰湿ですね。娘の反撃方法に、思わずスカッとしました。一緒に住んでいるからこそ、お互いに思いやりの心を持ってほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月08日あれこれとうるさく口出ししてくる義父とは反対に、義母はいつもニコニコしていておとなしい人です。そのため、結婚直後は「義母がやさしい人でよかった」と安心していたのですが、子どもが産まれたことがきっかけで、義母の様子に違和感を覚えるようになって……。 待望の初孫誕生!のはずが…結婚して3年が過ぎたころ、第1子を授かりました。私は実家に帰省して里帰り出産。実母は夜泣きがひどいときに抱っこを代わってくれたり、ミルクやおむつを手伝ってくれたりと、大喜びで赤ちゃんのお世話を積極的にしてくれました。 私がまだまだ慣れない育児にてんやわんやしているときです。義両親が赤ちゃんを見にやってきました。私は「よかったら赤ちゃんを抱っこしてください」と義母に声をかけたのですが、義母はニコニコしながらも「怖いからやめとくわね」と、やんわり拒否。そのときは「小さすぎて怖かったのかな?」と思ったのですが……。 娘が2歳を過ぎたとき、夫が「両親を誘って旅行に行きたい」と言い出しました。普段は私の両親とばかり出かけていたので、「親孝行になっていいかな」と私は快諾。ちょっとだけ、「義母と娘の距離が縮まるかも……」との思いもありました。ところが義母は、旅行中でも娘に近寄ろうとしないのです! 旅行中も娘に近寄ろうとしない義母特にもどかしく感じたのは、娘がはいていたブーツの紐がほどけかけていたときです。 最初に気づいた義母は結び直すでもなく、ただ「ママ~!」と私を呼ぶだけなのです。そのときの私は、大量の荷物を抱えながら娘のためにお菓子の袋を開けていた状態。このときばかりは「これくらいやってくれてもいいのに」と、内心イラっとしてしまいました。 旅行最終日。私は思いきって、どうして娘と関わろうとしないのか、義母に尋ねてみました。予想外の質問だったのか、驚いた顔を見せながら義母はこう言ったのです。「私が手を出すと嫌がると思って遠慮していたの」。 なんでも、義母の姑は気の強い人だったらしく、いつも子どもを取られそうで不安だったそうです。そんな自身の経験から私に「自分と同じ思いをさせてはいけない」と思い、娘とは必要以上に距離を置いていたとのことでした。 義母の真意を知ることができたので、あのとき勇気を出して本当によかったです。義母の話を聞いて、私は「お義母さんのことを信頼しています。だから気をつかわず、娘のお世話を一緒にしてほしいです」と伝えました。それからは、いい距離感を保ちながら娘に関わってくれるようになりました! 著者/高橋絵里作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2024年04月07日皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?今回は写真に文句をつける義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:knock写真を見た義母が…夫と息子と一緒に写真を撮った主人公。息子がかわいく写っているものを選び、両親と義両親に送りました。すると後日、義母から夫に大量のメッセージが送られてきたのです。義母は写真への文句をたくさん言った挙句、夫に電話をかけてきて…。出典:CoordiSnap電話でわざわざ「写真、どれも微妙だわ」と文句を言い出した義母。さらに「家の近くに写真館があるから、毎月そこで撮って送って」と要求してきたのです。お金がかかる写真館での撮影を要求する義母に、夫はうんざりします。主人公も息子との大切な思い出を全否定して、文句ばかり言う義母を不快に思うのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母に写真を見せない文句を言いたくなるほどひどい写真であれば、きっと義母も見たくないでしょう。息子の思い出の写真でも、文句を言うような義母には今後一切見せません。(30代/女性)連絡をとらない良心で写真を送っているのに、文句をつける義母には写真を送らないていいと思います。正月やお盆など、顔を合わせる機会にだけ連絡をとり、それ以外は無視するといいでしょう。(30代/女性)今回は大切な思い出に文句を言う義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月07日夏休みには子どもだけで義実家に行くことが恒例となっていました。今年も2週間だけ子どもの面倒を見てもらうことにした主人公。しかし義母との折り合いが悪い主人公はそこでたくさんイヤミを言われてしまい…。義母と主人公の会話では解決の糸口は見つかりませんでした。そこで主人公はそばにいた子どもと代わったのですが…。楽しみなフリをしていた家に帰りたいって聞いたら…心配する義母悩みがあるなら…誕生日会も…欲しいものはない子どもの願いは…意地悪なんて…言わされている?真実を知ってしまったから…【次回予告】引き留められるのが嫌で楽しそうなフリをしていたと言う子ども。義母から悩みを聞かれて子どもは、お願いを聞いてほしいと頼みます。そして、主人公に意地悪をするのをやめて謝罪することを義母に望んだのです。その言葉を主人公が言わせているのではないかと勘繰る義母。しかし子どもは義母の企みや嫌がらせを知った上でのお願いだと説明するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月07日周りから「憧れられる」女性になるには?「義母とは昔から折り合いが悪く、いつもいびられていました。しかし子どもが高熱を出しても家事を押しつける義母を見て、このままではいけないと思い…。納得がいかないことにはしっかり反論するようにしました。義母は『何様のつもり?』と言ってきますが、子どものためにも義母の言いなりにならないように気をつけています」(女性)困難に立ち向かえる女性は、いくつになっても素敵ですよね。今回は年齢に関係なく憧れられる女性の特徴について紹介します。美しい言葉遣い年齢を問わずに憧れられる女性に共通する特性として「美しい言葉遣い」があげられます。相手に乱暴な口調などは避けて、丁寧な表現を心がければ好感度は自然にアップするでしょう。毎日の生活から自然な話し方を意識しましょう。自然体の若々しさを持つ年齢を超えて憧れられる女性には、決して無理な若作りをせず、自然体の若々しさを持っているようです。極端なメイクやファッションに走らず、自然な若々しさが魅力となる容姿、体型への注意と自分に似合うファッションに努めるのが効果的です。優しさと強さ「優しさ」と「強さ」も重要な要素となるようです。歳を重ねる毎に「一緒にいて愛される存在」になるには、心地よい居場所を提供できる優しさが要求されることも。これらの特徴を持つ人は、周りから尊敬され、心地よい存在となることで信頼関係が生まれるでしょう。いくつになっても愛されるそのヒント自分自身を磨き続け、愛され度をぐっと上げてみせましょう。外見だけでなく、内側から醸し出る「魅力」も大切ですよ。(愛カツ編集部)
2024年04月07日皆さんは、義母の言動に悩まされた経験はありますか?今回は子どもを貶す義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ツィナ子離れできない義母夫と2人で暮らす主人公。そんな主人公は、結婚する前からずっと、子離れできない義母の言動に悩まされていました。主人公が出産したときのこと。義母は産後すぐに主人公のもとへやってきました。夫は「母さん見てよ!可愛いでしょ!」と子どもを見せたのですが…。子どもに対し…出典:CoordiSnap義母は「うーん…そうかしら?」と言い放ちました。さらに夫と子どもを比較し、子どもを貶すような発言を続けたのです。すると夫は「母さん…それ本気?」と言って大激怒。主人公は夫と義母のやりとりを見て、号泣するのでした。読者の感想義母の身勝手さに驚きました。夫のことを大切に思うのであれば、主人公や子どものこともしっかり考えるべきなのではないでしょうか。出産でおめでたい雰囲気が台無しになってしまい、主人公はショックだったと思います。(40代/女性)出産後という幸せな瞬間にこんなことを言われたら、とても悲しく腹立たしいと思います。誰の気持ちも考えずにひどい発言をした義母の気が知れません。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月06日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は孫の扱いに差をつける義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:小野りひと孫の扱いに差をつける義母孫の扱いに差をつけていた主人公の義母。おやつの時間、義妹の娘にはシャインマスカットを用意した義母ですが…。主人公の娘に用意したのは赤ちゃん用のおせんべいでした。さらに生後半年のプレゼントも、義妹の娘には高級なベビー服でしたが、主人公の娘には値札つきのセール品でした。そして娘の1歳の誕生日のときのこと…。セール品に気づいた義父出典:CoordiSnap義母からプレゼントされたセール品の服を着ていた娘に気がついた義父が「なんでこんな安い服…」と言いました。そして「こっちにしなさい」と言って、高級なベビー服をプレゼントしてくれたのです。義父がいる前ではなにも言えない義母。義父のナイスフォローに感謝した主人公なのでした。読者の感想孫の扱いに差をつけるなんて信じられません。せめて値札は外してプレゼントしてほしいものですね。義父が気づいて高級なベビー服をプレゼントしてくれてよかったと思いました。(30代/女性)同じかわいい孫なのにもかかわらず、差をつけて接する義母の気が知れません。義父が義母と同じ感覚を持っていないことにとても安心しました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
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