昨年9月、12歳年下の早乙女友貴(21)と電撃婚した元SPEEDの島袋寛子(33)。 夫の早乙女は7月7日からロングラン中の舞台『アラタ~ALATA~』に“チャンバラスペシャリスト”として出演している。7月に舞台を観にいった島袋は「旦那ちゃん、かっこよかった~」とノロけていたとか。 だが“姉さん女房”である島袋との結婚で、早乙女の目の色が変わっているという。 「結婚前から2人は渋谷区内にあった島袋さんの住む高級マンションで一緒に暮らしていました。ここは彼女の所属事務所が所有する部屋で、割安で借りられていたんです」(前出・芸能プロ関係者) じつは1カ月半ほど前に、2人は都内の別の高級マンションに引っ越したという。 「早乙女さんに“自分こそが一家の大黒柱”の自覚が芽生えたのでしょう。結婚後も島袋さんの事務所が所有するマンションのお世話になるのは“甘えすぎでは……”と考えたそうです。そのため都内で同じ広さのマンションを探して、引っ越したそうです」(前出・芸能プロ関係者) “独立”を果たした2人は、さらに夫婦仲を深めているようだ。
2017年08月10日劇場アニメ・テレビアニメ「亜人」で主人公・永井圭役を熱演した、大人気声優の宮野真守が、佐藤健主演で贈る9月公開の実写映画『亜人』に出演することがこのほど明らかに。宮野さんは、佐藤さん演じる永井圭のIBM役の声を担当する。2017年東京。病の妹を救うため、研修医として日々勉学に励む永井圭はある日、交通事故に遭い死亡。しかし直後、肉体が復活し、生き返る。絶対に死なない新人類【亜人】となった圭は、警察や懸賞金目当ての人間に追われ亜人研究施設に監禁される。そんな圭に同じく【亜人】の佐藤という謎の男が、救いの手を差し伸べる。佐藤は亜人としてこの国で生きていくため、国家転覆を図り、人類の大量虐殺を繰り返すテロリストだった。同じ亜人として、佐藤の思い描く未来に共感できない圭。そんな圭に対し、佐藤の怒りの矛先が向かっていく。【人間でいたい亜人】vs【亜人を救いたい亜人】の交わることも終わることもない、エンドレス・リピート・バトル。果たして【亜人】の未来は、どこへ向かうのか――。本作は、2012年より「good!アフタヌーン」(講談社)で連載された桜井画門による漫画「亜人」の実写映画版。主演の佐藤さんが圭役を演じ、綾野剛演じる佐藤と対峙する。そのほか、玉山鉄二、城田優、千葉雄大、川栄李奈、浜辺美波ら人気キャストたちが顔を揃えている。また今回この俳優陣に加え、劇場アニメ3部作、テレビアニメにて主人公を演じていた声優の宮野さんが、本作では圭のIBM役の声を担当することが決定。「機動戦士ガンダム00」「うたの☆プリンスさまっ♪」『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』などのアニメや吹き替えのほか、歌手や、舞台などで幅広く活躍する若手声優界のトップランナーといえる宮野さん。公式Twitterでは、先日IBM役のヒントとなるGIF付きで「実写でも大活躍する黒い幽霊IBM さて、演じるのは…!?」というツイートが投稿。すると「この顎…もしや、歌って踊れるイケメン声優の…」「この立ち方。。マモじゃね?!」「この立ち方は宮野真守しかいない!!」「マモ…!!安定の立ち姿wかっこいい!」などと、すでに宮野さんだと確信するファンも。今回宮野さんが声を務める“IBM”は、「インビジブル・ブラック・マター」の略。黒い粒子を放出して戦うことができる、亜人だけの能力で、普通の人間には見ることができない。本作では亜人同士の迫力ある戦闘シーンが多く、キャストのアクションはもちろんのこと、その中でも特に光るIBMのアクションシーンは必見!宮野さんは圭のIBM役ということで、共に過ごす場面が多く、時に和やかな会話を交わすシーンや壮絶な激闘を繰り広げることも。そのたび宮野さんが演じるIBMの存在が、本編に良いスパイスとなり、完成度を高めているという。なお、宮野さんは本作の予告・特報映像のナレーションも務めており、バリエーション豊かな表現力に本広克行監督も大絶賛している。自身にとって「亜人」は、永井圭の壮絶な人生を通していろんな感情を味わった、とても思い入れの強い作品だと語る宮野さん。「『亜人』が実写映画化すると聞いたときも、また新たな『亜人』の姿が見られると思い、いちファンとしてわくわくしていました。そこでまさか自分にもIBMの声としてお声がかかるなんて、びっくりしましたけど、とても嬉しかったです」とオファー時の心境を語り、「収録は本広監督にご指示頂き、丁寧に演出してくださったので、とても楽しい収録をさせて頂きました。いろんなパターンを録ったので、どれが使われるのか自分でも楽しみです」とコメント。また本作の映像を観たという宮野さんは、「アニメでも僕が印象に残っている人体実験のシーンがあり、佐藤健さんが体当たりで臨んでいる姿を見て、経験したこともない人体実験シーンを僕もアニメの収録のときに悩みながら全力で演じたなと思い返されました。あの残酷なシーンを体験された方がほかにもいる!と佐藤健さんに勝手ながら親近感を覚えました(笑)」と自身と重ね、「“死ねないからこそ持つ葛藤”、そして“斬新すぎる設定”が魅力の作品です。アニメとはまた違った展開で進むストーリーも楽しんで観て頂けると思います。インパクトのあるIBMですが、実写映画ならではの魅せ方で登場するので、皆さん是非ご覧頂ければと思います」と呼びかけている。『亜人』は9月30日(土)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:亜人 2017年9月30日より全国東宝系にて公開(C) 2017映画「亜人」製作委員会 (C) 桜井画門/講談社
2017年07月11日俳優・佐藤健主演の映画『亜人』(9月30日公開)の予告映像が26日、公開された。同作は、桜井画門による同名漫画を映画化。研修医の永井圭(佐藤)はある日交通事故に遭って死亡するが、直後に肉体が復活し、生き返る。絶対に死なない新人類【亜人】と発覚した圭は研究施設に監禁され実験のモルモットとなるが、【亜人】仲間に救出される。しかし、人間でいたい圭は亜人の仲間と対立していくことになる。今回公開された予告編では、国家から追われる圭(佐藤)と、最凶の亜人・佐藤(綾野剛)の、スタントなしで行われた鋭いアクションの様子が明らかになった。亜人は死亡するときのみ肉体が再生するため、自ら銃を突きつけて“リセット”しながら戦う2人のエンドレスリピートバトルが繰り広げられる。また、亜人同士にしか見えない、黒い粒子による人型のようなIBM(インビジブル・ブラック・マター)のバトル、田中(城田優)、奥山(千葉雄大)、下村泉(川栄李奈)らのバトルにも注目だ。(C)2017映画「亜人」製作委員会Ⓒ桜井画門/講談社
2017年06月26日EXILE兼GENERATIONSのメンバー・白濱亜嵐(23)が15日、自身のインスタグラムで幼少期に撮った母親とのツーショットを公開した。 白濱は「Thank you Mom!!! #1日遅れの母の日」というコメントとともに、母親が幼い白濱を後ろから抱きしめている写真をアップ。ファンからは「亜嵐くんかわいすぎ」「歯抜けてる?かわいい(笑)」「母の日を忘れず優しいね!」とコメントが続々と寄せられている。 イケメンとしても知られる白濱だが、その美形は母親ゆずりのようで、「お母さん美人すぎる」「白濱家がうらやましい」「きれいな方ですね!」と母親の美貌にも大きな反響が寄せられている。 Thank you Mom!!! #1日遅れの母の日Alan Shirahamaさん(@alan_shirahama_official)がシェアした投稿 - 2017 5月 14 4:14午後 PDT
2017年05月15日SKE48の須田亜香里が25日、東京・神保町の書泉グランデで書籍『コンプレックス力~なぜ、逆境から這い上がれたのか?~』(発売中 1,404円税込 産経新聞出版刊)の発売記念イベントを行った。同書は、指原莉乃の『逆転力』、高橋みなみの『リーダー論』に続くAKB48グループの3冊目となるビジネス書で、グループ内としては初めての自己啓発本。SKE48の須田亜香里が、劇場の一番うしろの隅のポジションから神7へと駆け上がるまでを振り返りながら、大きな挫折から学び取ったものなどを自らの言葉で綴っている。須田は「正直、私の自己啓発本を誰が読むんだろうと思いましたが、私は本屋さんに行くと自己啓発本のブースを通ってパラパラと見るのが好きで、自己啓発本にときめくものが多いんです。もし書かせてもらえるなら、私も心と心を引き合わせるようなモノを書きたいと思い、書かせてもらいました」とこれまでの経緯を説明。昨年8月から執筆して完成までは7カ月間を要したといい、「『TVnavi』(産経新聞出版刊)で連載しているので、書くことはやっていたものの、未だに慣れないので大変でしたが、スタッフさんに助けてもらいました」と感謝しながら、「いつも応援してくれるファンの方はもちろん、新生活が始まって不安や悩みのある人にも読んで欲しいです。SKE48では8期生も入ってきたばかりなので、8期生に配りたいですね」とアピールした。昨年の選抜総選挙では一昨年の18位から大きく順位を上げて7位となった須田。今年の抱負を問われて「欲を言わなかったら7位以内と言いたいんですが、目指すは1位です!」と力強く宣言。また、沖縄開催については「こんなに楽しめない沖縄は人生で初めてだと思います。心臓に悪いですね(笑)」と苦笑いを浮かべるも、「楽しめないかもしれないけど、沖縄という空気感も楽しみだし、終わってみれば総選挙って自分を見直せる大切な場所。その場所がたまたま沖縄なだけだと思っています」と前向きだった。
2017年03月25日映画『ひるなかの流星』の公開記念舞台挨拶が3月25日(土)、都内にて開催され、主演の永野芽郁、出演の三浦翔平、白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、山本舞香、新城毅彦監督が登壇。永野さんが歓喜の涙を流した。同作は、“初恋のバイブル”として知られ、累計発行部数212万部を突破したやまもり三香の人気コミックを実写化。家族の事情で、田舎から東京に越してきた高校1年生の与謝野すずめ(永野さん)が、恋心を抱く担任教師の獅子尾先生(三浦さん)、自分に告白してきたクラスメイト・馬村(白濱さん)との間で、乙女心を揺れ動かす青春ラブストーリー。「芽郁ちゃん!」という大声援に迎えられた永野さんは、初主演映画が公開を迎え、「すごくほっとしています」と素直な心境を言葉にした。「撮影中も、無事に自分で撮りきれるのだろうかという思いがあったりしましたので、このように最初から最後まですずめとして演じたものがようやくみなさんに観ていただけることは、本当にほっとしています」と笑顔を見せた。イベントでは、サプライズで原作者のやまもりさんからの手紙が紹介される一幕があった。永野さんは「えっ?ちょっと待って、泣いちゃうよ。やばい!」と慌てていたが、初主演映画の撮影に体当たりで挑んだ17歳の永野さんへ向けた、やまもりさんの心温まる慈愛に満ちたメッセージが読み上げられると、永野さんは込み上げてくる感情を抑えられず、涙を流した。やまもりさんの「芽郁ちゃん、本当によかった!」というメッセージには感極まった様子で、うつむいた永野さんは手のひらでまぶたを押さえた。そんな永野さんに、三浦さんはスーツの胸のポケットから取り出した白いハンカチを渡していたが、三浦さんは劇中さながらの様子で「君ねえ、ティッシュくらい持っていなさいよ!」とジョークを飛ばし、会場を盛り上げた。さらに、イベントを締める最後のあいさつで、永野さんが再び涙を流すと、今度は白濱さんが涙をふくためのティッシュを永野さんに手渡した。永野さんとの三角関係を演じた男性陣2人の粋な行動に会場から大きな拍手が贈られた。永野さんは「自分が初めて主演した映画がこの作品でよかったと心から思っています。誰がなんと言おうと、私の代表作です!観てくれてありがとうございました!」と涙で声を震わせながらも、満面の笑顔を弾けさせた。映画『ひるなかの流星』は3月24日(金)より全国東宝系にて公開。(竹内みちまろ)■関連作品:ひるなかの流星 2017年3月24日より全国東宝系にて公開(C) 2017 フジテレビジョン 東宝 集英社(C) やまもり三香/集英社
2017年03月25日3月24日公開の映画『ひるなかの流星』の公開直前イベント「高校生限定!胸キュン"恋愛相談"教室」が20日、都内で行われ、主演の永野芽郁をはじめ、三浦翔平、白濱亜嵐、山本舞香が出席した。本作は、2011年から2014年まで漫画誌『マーガレット』(集英社)で連載され、累計250万部を突破したやまもり三香原作の同名漫画を実写化した作品。主人公の女子高生・すずめには、映画初主演となる永野芽郁が務め、田舎から東京へ転校したすずめが、頼りになる担任教師・獅子尾五月(三浦翔平)、不愛想だがイケメンのクラスメイト・馬村大輝(白濱亜嵐)に挟まれ、初恋を経験しながらも人間として成長していく姿を描く。この日の試写会は、主人公のすずめと同世代の現役女子高生150人を招待して行われ、試写会後にはキャスト陣が勢揃いして「高校生限定!胸キュン"恋愛相談"教室」を実施。一人のキャストが先生役となり、他のキャスト3人が生徒となって女子高生たちの悩みを解決していくという方式がとられ、山本が先生となった1限目は「男の子と仲良くなりすぎて友だち以上の関係になれません。恋愛対象として見るにはどうすればいい?」という悩みに「好きだったら対象に変えればいいけど、好きじゃなければ変わらなくてもいいんじゃない?」と永野。その回答を受けた先生役の山本は「自分が恋愛として見たくなった時に真剣に考えてみましょう」とまとめた。最後の永野が先生役になった時は「初めての告白」をテーマに「告白するなら直接言うか電話、もしくはLINE?」の三択に三浦と白濱、山本は「直接告白」と主張。先生役の永野は「私は絶対に出来ないですね。直接告白することも電話もLINEも無理です。どうしましょう? 恋文を送ります(笑)」と恋愛にはシャイな一面をのぞかせていた。映画『ひるなかの流星』は、3月24日より全国公開。
2017年03月21日胸キュンシーン満載の映画『ひるなかの流星』の「女子高校生限定!胸キュン“恋愛相談”教室」が3月20日(月・祝)、スペースFS汐留にて行われ、出演する永野芽郁、三浦翔平、白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、山本舞香が“1日限定特別講師”として登壇した。恋愛授業を行った各自は、「告白するなら電話か、直接か、LINEか」というお題で盛り上がり、三浦さんに促された白濱さんは「直接ストレートに言う」とし、壇上で女子高生に向かって「好きだ」と疑似告白してみせ、一部の女子を感動で泣かせていた。『ひるなかの流星』は、シリーズ累計250万部を突破した、やまもり三香による同名コミック待望の映画化。田舎育ちで恋を知らない主人公・与謝野すずめ(永野さん)が、東京の転校先で初恋をすることによって成長していく青春ストーリー。すずめが惹かれていく担任教師の獅子尾を三浦さんが、そんなすずめの気持ちを知りながら恋に落ちるクラスメイトの馬村を白濱さんが演じる。制服姿で集まった女子高生に、三浦さんは「目の前で女子高生がいたらキュンとする」とはしゃげば、白濱さんも「現役っすか?」と満面の笑みを向け、女子高生を終始沸かせた。一方、永野さんは同じく現役女子高生。高校2年生だという同じ年の子を見つけると、永野さんは「ああ!同級生!」と目を輝かせ、「実際に学校の友だち以外、同級生や制服の人と話す機会がないので、目が合う状態で話せて楽しかったです!」と、うれしそうにイベントについて語った。白濱さんが教師を務めた恋愛相談では、「クラスの人気者に告白されたが、好きかはわからない状態なので付き合うかどうかを迷う」というテーマが飛び出した。山本さんは、「うれしいね!1回2人で一緒に遊んでみたらいいんじゃないですか?」と提案すると、白濱さんも同意した風で「僕も、舞香ちゃんの意見に近いです。学生だし1回付き合ってみればいい」と言うと、女子高生が「えっ」とザワついた。すると、山本さんは「そんなこと(付き合うと)言ってない!1回デートしてみたらって言った!」と反論すると、たじたじの白濱さんは、「1回デートに行ってみる。サイゼリアとかデニーズとか…」と小声になり、女子高生から「かわいい~」とほっこりされていた。『ひるなかの流星』は3月24日(金)より全国東宝系にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:ひるなかの流星 2017年3月24日より全国東宝系にて公開(C) 2017 フジテレビジョン 東宝 集英社(C) やまもり三香/集英社
2017年03月20日3月24日(金)より公開される映画『ひるなかの流星』から「EXILE/GENERATIONS」の白濱亜嵐、永野芽郁、三浦翔平らメインキャスト陣が、3月20日(月)放送のフジテレビ系バラエティ「ネプリーグ」のゲストに登場、クイズやゲームで「ネプチューン」らと競い合う。本番組は「ネプチューン」の名倉潤、原田泰造、堀内健が司会を担当。出演者たちとチームを組んでクイズやゲームに挑むバラエティ番組。今回、白濱さん、永野さん、三浦さんの『ひるなかの流星』チームは堀内さんと原田さんが助っ人に加わり、「ホンジャマカ」の石塚英彦、風間トオル、山下真司、山村紅葉に名倉さんが加わった「ベテラン俳優チーム」と対戦する。小・中学校の教科書から出題される穴埋め問題を音読し解答「音読ルーム」では、「ひな壇芸人になりたくてこの世界に入りました」と語るほどバラエティーが大好きな永野さんが大物先輩女優のモノマネを披露し、男性陣をメロメロにするほか、2文字の穴埋めクイズに解答する「ネプレール」では助っ人の原田さんの不甲斐ない姿に永野さん、三浦さんが得意のモノマネで大激怒。さまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」では現役高校生女優の永野さんから「(いままで割合のことを)あまり考えたことがないから自信がないです」と弱気発言が。反対に「なんでもできる!」と強気の白濱さんから繰り出される衝撃解答に若手チームはテンションMAX。一方のベテランチームも「負けられないですよ!」と豊富な人生経験を活かして好成績を連発する。「最旬若手俳優」VS「経験豊富なベテラン」の対決の結末はオンエアで確かめて。白濱さん、永野さん、三浦さん出演の映画『ひるなかの流星』は「マーガレット」(集英社)で連載されていた人気コミックが原作。永野さんが両親の海外転勤を機に東京に住む叔父のもとに預けられることになった主人公の女子高生・与謝野すずめを、白濱さんがすずめの転校先の高校のクラスメイト・馬村を、三浦さんがイケメン担任教師・獅子尾をそれぞれ演じ、クラス一の美女・ゆゆか役で山本舞香も出演。いつも助けてくれるヒーローのような獅子尾に生まれて初めて恋するすずめと、彼女の真っ直ぐで純真な様子に惹かれながらも「教師」という立場から素直になれない獅子尾。そして最初は鬱陶しく感じながらもすずめに惹かれていく馬村。そして馬村を慕うゆゆかの想い…すずめ、獅子尾、馬村、ゆゆかの恋の物語が描かれる。映画『ひるなかの流星』は3月24日(金)より全国東宝系にて公開。「ネプリーグ」は3月20日(月)19時~放送。(笠緒)■関連作品:ひるなかの流星 2017年3月24日より全国東宝系にて公開(C) 2017 フジテレビジョン 東宝 集英社(C) やまもり三香/集英社
2017年03月20日映画『ひるなかの流星』から「EXILE/GENERATIONS」の白濱亜嵐、永野芽郁、三浦翔平らキャスト陣が、明石家さんまがMCを務め、強烈キャラの評論家軍団と爆笑トークを展開する「ホンマでっか!?TV」の3月15日(水)放送回にゲスト出演する。今回は「“ランチなう”とツイートすると嫌われる!?」という情報についてスタジオで議論するほか、「メールをすぐ返す人は、嫌われるのか!?」など、白濱さん、永野さん、三浦さんとともに「嫌われる人・嫌われない人」に関する情報に注目していく。また“○○学部のマル秘常識ホンマでっか!?「工学・理工学部」”には理工学部の教授が登場、専門的な見地からわかりやすく理工学の魅力を伝えるべく、スタジオにさまざまな器具を持ち込んで実験を行う。さんまさんとゲストの3人のほか進行役に加藤綾子。島崎和歌子、「ブラックマヨネーズ」、マツコ・デラックスらも出演する。今回のゲスト、白濱さん、永野さん、三浦さんが共演した映画『ひるなかの流星』は、3月24日(金)より全国東宝系にて公開。「マーガレット」(集英社)で連載されていた人気コミックを映像化する本作、永野さんが主人公の女子高生・与謝野すずめを演じ主演、両親の海外転勤を機に東京に住む叔父のもとに預けられることになったすずめの転校先の高校のクラスメイトを白濱さんが、イケメン担任教師を三浦さんがそれぞれ演じる。田舎でのんびりと暮らす高校1年生の与謝野すずめ(永野さん)は両親の海外転勤を機に、東京に住む叔父・諭吉のもとに預けられることになった。転校先の高校で出会ったのは担任教師のイケメン・獅子尾(三浦さん)。“女子が大の苦手”で一見無愛想なクラスメイト・馬村(白濱さん)。誰にでも愛想の良いクラス一の美女・ゆゆか(山本舞香)。困ったときにいつも助けてくれるヒーローのような獅子尾に、すずめは生まれて初めて恋をする。獅子尾は、すずめの真っ直ぐで純真な様子に惹かれながらも、「教師」という立場から自分に素直になることができないでいた。一方馬村も最初は鬱陶しく感じるが、いつも明るく分けへだてなく接してくれるすずめに、獅子尾のことが好きだと知りつつ惹かれていく。すずめは切ない初恋にもがきながらも徐々にクラスに馴染んでいくが、馬村を慕うゆゆかの想いに気づく。すずめ、獅子尾、馬村、ゆゆか。それぞれが、自分の気持ちに向き合い、相手の気持ちに向き合ったとき、迎えるエンディングとは…。また『ズートピア』の吹き替え版主題歌を担当したDream Amiが主題歌を担当。主題歌の「はやく逢いたい」が公開に先駆け3月22日(水)にリリースされる。「ホンマでっか!?TV」は3月15日(水)21時~フジテレビ系にて放送。(笠緒)■関連作品:ひるなかの流星 2017年3月24日より全国東宝系にて公開(C) 2017 フジテレビジョン 東宝 集英社(C) やまもり三香/集英社
2017年03月15日3月24日公開の映画『ひるなかの流星』の完成披露試写会が2日、都内で行われ、主演の永野芽郁をはじめ、三浦翔平、白濱亜嵐、山本舞香、新城毅彦監督が出席した。本作は、2011年から2014年まで『マーガレット』(集英社)で連載され、累計250万部を突破したやまもり三香原作の同名漫画を実写化した作品。主人公の女子高生・すずめは、映画初主演となる永野芽郁が務め、田舎から東京へ転校したすずめが、頼りにする担任教師・獅子尾五月(三浦翔平)、不愛想だがイケメンのクラスメイト・馬村大輝(白濱亜嵐)に挟まれ、初恋を経験しながらも人間として成長していく姿を描く。永野は「座長が務まる訳がないと思って自信がありませんでしたが、どうせやるなら自分なりに頑張ろうという気持ちになりました」と話し、「予告にも入っているんですが、馬村が『お前、俺のこと好きになればいいのに』というセリフはキュンとしました。普段言われないので、演っていても見ていてもキュンでしたね」と胸キュンポイントをアピール。馬村役の白濱は「登校中、すずめにカバンでバシッとやられるところですね。男子的には『こう来るか』という感じで胸キュンでした」と男性目線での胸キュンポイントを上げて、観客から黄色い声援を浴びていた。舞台あいさつ最後には、主演の永野が締めのあいさつを行ったが、冒頭で思わず「泣きそう…」と目頭が熱くなり、感極まって涙を流す場面も。会場の声援を受けて気を取り直し、「自分が初めて主演させていただいた映画で、素敵なキャストさんやスタッフさんに囲まれて出来たことが本当に幸せでした。みんなと全力で頑張り、愛を込めた作品ですので、楽しんでください」と声を絞りながらあいさつを終えると、会場や三浦と白濱から拍手を浴びて最後は満面の笑みを浮かべていた。映画『ひるなかの流星』は、3月24日より全国公開。
2017年03月03日モーニング娘。出身のタレント・加護亜依(29)が27日、ブログを更新し、23日に出産した第2子男児を義継(よしつぐ)と名付けたことを発表した。 『息子の名前』というタイトルで投稿された記事で加護は「無事に、退院しました!」と窓際で第2子を抱いている夫の後ろ姿を公開。 つづけて名前を発表し、「義継は主人の父&弟と同じ日に産まれました。パパや家族みんなのいいとこを沢山受け継いでほしいです!」と願いを込めた。 また、所属事務所の代表も同日にブログを更新し、加護の今後について「5月中旬から6月より、少しずつお仕事に復帰します」と報告した。 ファンたちからは“2児の母”になった加護へ「かっこいい名前」「おめでとうございます」「男前になりそう」と祝福の声が寄せられている。
2017年02月27日元モーニング娘。でタレントの加護亜依が18日、自身のインスタグラムを更新し、マタニティーフォトを公開した。加護は「I’m so happy」というコメントを添えて、出産を間近に控えた大きなおなかの写真を公開。娘におなかを触られて笑っている写真もアップし、「撮影中。娘がおへそを押すのに爆笑しちゃう」とコメントした。同日、「最後のマタニティーフォト」と題してブログも更新し、写真を公開。「ビヨンセ様には程遠いですが...臨月のカゴンセです。」と、歌手ビヨンセが先日双子の妊娠を発表した際にマタニティーフォトを公開したことにちなんで"カゴンセ"と表現し、「ビヨンセ様ならぬカゴンセは最後の妊婦姿を、出産間近の姿を撮ってもらう事が出来て、、、本当に嬉しいです」と幸せいっぱいにつづった。加護は2011年に一般男性と結婚し、12年6月に第1子となる女児を出産したが、15年6月に離婚。2016年8月に会社経営者と再婚し、同9月に妊娠を発表した。
2017年02月19日ダンスボーカルグループ・SPEEDの島袋寛子(32)と、早乙女太一(25)の弟で舞台俳優の早乙女友貴(20)が13日、それぞれの公式サイトとブログで結婚したことを発表した。2人は連名で「いつも応援してくださっている皆様へ。この度、私たち早乙女友貴と島袋寛子は入籍いたしました」と報告。「これからも互いを支え合い、愛と感謝を持ち共に歩み、芸事に磨きをかけていきたいと思います」と決意をつづり、「今後ともよろしくお願いいたします」と呼びかけている。2人は昨年9月に、それぞれの公式サイトとブログで婚約を発表。島袋は「お仕事で出会い、仲良くなり、このようなかたちとなりました」「真剣さ、情熱、そして人に対しても真っ直ぐで温かなところに心を寄せました」などと馴れ初めを明かし、早乙女も「共演をきっかけに交際を始め、彼女の魅力、真面目さ、優しさ、美しさ、エネルギー、彼女のすべてに心惹かれ彼女に対して真の愛を感じました」とつづっていた。
2017年02月13日タレントの加藤紗里が19日、今年初めて自身のブログを更新し、売名疑惑を否定。また、俳優の袴田吉彦との不倫を暴露したグラビアアイドルは自分ではないと主張した。加藤は「2017ねん、最近の売名行為への紗里への文句につきまして~~~。の件」というタイトルで更新し、「紗里、もしもの時のための花嫁修行のために2017年はブログ辞めようと思ってたんだけど」と約3週間更新しなかった理由を説明。続けて、「ブス!またお前、売名行為やってるだろ!!!!」といったコメントが寄せられていることを報告し、「1つだけ言っていい?紗里は生まれてこのかた1秒も、売名行為なんてしたことないから~~」と疑惑を否定した。そして、「しかも、『やってるだろ?』って言われても、、、なんのことか全く身に覚えがございません。。。。」と再び訴え、「もしかしてだけど、もしかしてだけど、バイキングでやってた、これ~~~???」と、袴田吉彦との不倫を暴露したグラビアアイドルについて報じたニュース記事を添付。 「もぉ~~これ紗里じゃないから~~」と自分ではないと主張した。さらに、「しかも、これってガチの売名目的の炎上のやつじゃん!?コワーーーーイがたぶる…」と加藤。「そんな感じで、紗里はこれ全く関係ないから紗里に文句言わないで~~~」と呼びかけ、「逆に関係ないのにいきなり文句言われて、紗里がプンプン丸だよぉ」と怒りを示した。
2017年01月19日女優の剛力彩芽が2日、都内で行われたドイツの高級婦人ファッションブランド「ESCADA(エスカーダ)」の「2017 初夏コレクション」に出演した。ファッションショーに先駆けて行われた記者会見で、自身初となる海外高級ファッションブランドのモデルとしてランウェイを歩くという話を最初に聞いたときに感想について剛力は「すごくうれしかったんですけど、こういうハイブランドさんに出させていただくのは初めてなので、すごく緊張しています」と吐露し、「何回も歩けることはないと思うので、思い切り楽しんでカッコよくお洋服の魅力をお伝えできればいいなと思っています」と意気込みを語った。また、来年はどんな年にしたいか聞かれると「今年は共演者さんから学ぶことが多かったので、その学んだことを生かしていきながら、25歳は節目だなと思っているので、少しずつ大人の女性としても成長できるように、吸収しながらいいものを出していって、毎日を思い切り楽しみたいと思います」とニッコリ。プライベートでの抱負を聞かれると、趣味を増やしたいと答えた剛力は「実は家に天体望遠鏡があるんですけど、組み立てたまま、まだ動かしていないんですよ(笑)」と打ち明け、「組み立てて満足してしまったので、スイッチを入れて、しっかり星をみたいなと思います」と目を輝かせた。また、来年には25歳を迎え、事務所からの"恋愛禁止令"が解けることについては「(彼氏が)いたらこういう可愛いワンピースを着てデートとかいっぱい行きたいんですけど、今のところ予定はないですね」と話し、「25になってから探すのか、25前に出会うのか、来年になってみたいと分からないです。でもその楽しみはあります」と期待に胸を膨らませた。理想の男性像を聞かれると「最終的には父親みたいな方が理想ですね」と明かし、「父はすごく真面目なんですけど、面白いんです。すごくしゃべるわけではないんですけど、たまに発する言葉が面白かったり、一緒にいて楽しい人」と説明し。「あとはお洋服が好きな人がいいですね。一緒に買い物をしたい」と声を弾ませた。
2016年12月03日俳優・早乙女友貴が10日、舞台『あずみ~戦国編』の公開ゲネプロ及び囲み取材に、川栄李奈、鈴木拡樹、小園凌央、有森也実、星田英利、構成・演出の岡村俊一とともに登場した。同作は小山ゆう原作の同名漫画を舞台化。幼い頃より刺客として育った美しい少女・あずみ(川栄李奈)が、運命に抗いながらも、戦いに身を投じていく。早乙女は、あずみたちを狙う性別不詳の美しい資格・最上美女丸を演じた。9月にダンスボーカルグループ・SPEEDの島袋寛子との婚約を発表した早乙女。12歳年上の島袋との婚約発表が話題を集めたが「多分来ると思います。招待はしているんですけど、いつ来るかはわからないです」と明かした。レポーターからの、「応援してくれていると思いますか?」という問いかけに、早乙女が笑顔で「応援はしてくれていると思います」と答えると、星田は「そりゃそうやろなあ!」と一言。「応援せえへんわけないやんなあ! そりゃそうやわ!」と報道陣に向かって頷いていた。
2016年11月10日女優・山本舞香が、永野芽郁が主演する映画『ひるなかの流星』に出演することが決定。併せて、ボブ姿の山本さんの劇中キャラクター写真も到着した。田舎でのんびりと暮らす高校1年生の与謝野すずめ(永野芽郁)は、両親の海外転勤を機に、東京に住む叔父・諭吉のもとに預けられることになった。転校先の高校で出会ったのは担任教師のイケメン・獅子尾(三浦翔平)。“女子が大の苦手”で一見無愛想なクラスメイト・馬村(白濱亜嵐)。誰にでも愛想の良いクラス一の美女・ゆゆか(山本舞香)。困ったときにいつも助けてくれるヒーローのような獅子尾に、すずめは生まれて初めて恋をする。獅子尾は、すずめの真っ直ぐで純真な様子に惹かれながらも、「教師」という立場から自分に素直になることができないでいた。一方馬村も最初は鬱陶しく感じるが、いつも明るく分けへだてなく接してくれるすずめに、獅子尾のことが好きだと知りつつ惹かれていく。すずめは切ない初恋にもがきながらも徐々にクラスに馴染んでいくが、馬村を慕うゆゆかの想いに気づく。すずめ、獅子尾、馬村、ゆゆか。それぞれが、自分の気持ちに向き合い、相手の気持ちに向き合ったとき、迎えるエンディングとは…。すずめの初恋の行方は――!?原作は、「マーガレット」(集英社)にて2014年まで連載されていた、やまもり三香の同名少女漫画。コミックス累計発行部数は200万部を突破し、女子中高生の初恋のバイブルとして絶大な支持を集めている。すでに、田舎から上京したばかりでまだ恋を知らない高校生・与謝野すずめ役に永野さん、すずめが初めて恋に落ちる担任教師・獅子尾五月役に三浦翔平、徐々にすずめに惹かれていく“女子が大の苦手”なクラスメイト・馬村大輝役に白濱亜嵐(「GENERATIONS from EXILE TRIBE」)が決定しており、原作者みずから「本当に素晴らしい方々に恵まれた」と語るこのキャスティングはファンのあいだで大反響を巻き起こしている。そして今回、また新たに新キャストとして『暗殺教室』シリーズや『桜ノ雨』では主演を務めた山本さんの出演が決定!山本さんが演じるのは、原作ファンのあいだでも人気の高い、女子力No.1のすずめのクラスメイト・猫田ゆゆか役。誰にでも愛想が良いが、実は率直に物事を話すはっきりとした性格を隠し持っているゆゆか。馬村に想いを寄せるがため、恋敵のすずめとは何度もぶつかってしまうが、次第に友人として心を通わせていく…という役どころだ。山本さんは「猫田ゆゆかは友達思いで負けず嫌い、女子力の高い子なので、細かなところまで考えて演じたいと思います」と意気込み、「すずめとゆゆかの友情関係も楽しみにしていて下さい!」とコメント。また、本作のプロデューサーは「原作を読んだときから、ゆゆかの実写のイメージは山本さんでした」と最初から山本さんと決めていたと語り、「端麗な容姿もさることながら、芝居力も抜きん出ており、明るい役も暗い役もこなせる女優さんだと思います。今回のゆゆかは、様々な表情を巧みに見せる難しい役柄なので、それを表現できるのは山本さんしかいないと思い、オファーさせていただきました」と起用理由を語っている。『ひるなかの流星』は2017年3月24日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2016年11月07日「なばなの里イルミネーション」が2016年10月15日(土)から2017年5月7日(日)まで開催。壮大なスケールと高いクオリティで贈る「なばなの里イルミネーション」。今回のテーマを「大地」と設定し、世界四大大陸の秘境を始め、日本が世界に誇る絶景など5つの情景を世界最高峰のプログラミング技術により演出する。見る人すべてを圧倒する壮大なテーマを表現するために、なばなの里史上最大の高さ約30m 、横幅約155mという超巨大スケールの大パノラマのイルミネーションを作成。最新LEDにより移りゆく壮大な景観をより鮮やかに、繊細かつダイナミックな臨場感あふれる演出で表現する。アメリカ大陸 モニュメントバレー(Monument Valley)アメリカの原風景、大西部のロマンを彷彿させる絶景「モニュメントバレー」。先住民族が聖地と呼んだ神秘の荒野が広がる大地に、雄大な光景が広がる荘厳な姿の美しさは格別だ。南極大陸(Antarctica)地球最後の秘境「南極大陸」。何万年もの間、融けることなく碧く美しく輝く巨大な氷河や氷山、極地に生きる野生動物のペンギンやクジラのドラマティックな姿は、息を呑む美しさだ。アフリカ大陸(the African Continent)壮大な大自然の光景が広がるアフリカ。黄金に輝く太陽に照らされ、キリンやゾウなどの様々な野生動物達の命あふれる力強いシルエットがオアシスの水辺に映る。アフリカを象徴する木「バオバブ」など、サバンナに生きる野生動物や大自然を舞台に、雄大に広がる情景が浮かび上がる。ユーラシア大陸 / プリトヴィツェ湖群国立公園(Eurasia / Plitvice Lakes National Park)世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」がモチーフ。大小いくつもの階段状に点在するエメラルドグリーンの湖と滝が織りなす情景は、奇跡のような景観を生み出している。棚田("TANADA" Japanese Rice Terraces)千枚田とも呼ばれる棚田の風景は、日本が持つ美しい原風景。日本を代表する懐かしの風景であり、四季の移ろいの中で、そして、一日の中でさえ、さまざまに表情を変える情景は格別だ。それだけでは終わらない、イルミネーション人気スポット100mの光のトンネル(Brilliant autumn leaves)日本の四季「秋」をイメージ。新緑深まる緑から赤へ幻想的に色変わりしていく。トンネル内を見渡せば、まるで真っ赤な秋の紅葉に囲まれたような幻想的な感覚に。3色のLEDの絶妙なバランスで、日本らしい優しい鮮やかな色合いを演出。若草色~緑~蜜柑色~柿色~橙色~朱色~赤~茜色~深紅などがゆっくりと移り変わる様子が「秋」の情景を思わせる。200m 光のトンネル(アーチングイルミネーション 華回廊)「なばなの里イルミネーション」の代名詞とも言える200mの光のトンネル。可愛い花びらを模った「暖かなあかり」を基調とした白熱電球で全長約200mの「光のトンネル」がつくられています。あえて白熱電球にこだわりぬいて装飾するトンネルは、「なばなの里」のイルミネーションへの信念だ。【概要】なばなの里 イルミネーション期間:2016年10月15日(土)〜2017年5月7日(日)開催場所:なばなの里 里全体点灯時間:17:00(日没時間等により変動あり)〜営業時間終了営業時間:9:00~21:00、平日及び、年末年始(12/31、1/1)※12/28~30、3/1~5/7は除く9:00~22:00、土休日及び、繁忙時期(12/28~30、3/1~5/7)※12/31、1/1は除く料金:入村時に「なばなクーポン」2,300円購入が必要(なばなの里内で使える金券1,000円分付)※小学生以上なばなの里所在地:三重県桑名市長島町駒江漆畑270お問合せ窓口 TEL:0594-41-0787
2016年11月05日来春公開予定の映画『ひるなかの流星』で映画初主演に抜擢された、いま最も注目を集める若手女優・永野芽郁。この度、自身2作目となるオフィシャルカレンダー「永野芽郁オフィシャルカレンダー2017」の発売が決定した。永野さんは、1999年9月24日生まれの17歳。ファッション誌「ニコ☆プチ」「ニコラ」でモデル活動をし、その一方で映画『るろうに剣心』『繕い裁つ人』、大河ドラマ「八重の桜」などに出演。また最近では、『俺物語!!』でヒロイン・大和凜子役に大抜擢され、その後も「カルピスウォーター」新CMや雑誌「Seventeen」専属モデル、大河ドラマ「真田丸」に出演するほか、来年には『ひるなかの流星』『ピーチガール』の公開も控えるなど、マルチな才能を発揮し活躍の場を広げている。そんな永野さんの魅力がたっぷり詰まった来年のカレンダーが12月より発売決定!全14ページで構成される今回のカレンダーは、“絶品の笑顔”と称される透明感溢れる茶目っけたっぷりの笑顔ショットや、17歳等身大の少女の繊細な魅力を秘めた切なさと美しさが同居する“うるうる瞳”の純真な表情が、月ごとで様々な季節を感じられる仕様となっている。さらに今回は、カレンダーの象徴的なカットとされる表紙、中面ページ、特典カットのビジュアル全4枚が初公開!昨年、自身初のオフィシャルグッズとして発売されたキュートな魅力たっぷりの笑顔ショット満載のカレンダーとはまた一味違う、さらに進化を遂げた自然体な魅力が垣間見えるようだ。なお、B6判卓上ケース入りの仕様となっており、STARDUST SHOPPERSやローソン店頭Loppi、ローチケHMVでの購入者には、メッセージ入りオリジナルボーナスページ(メッセージは印刷)の特典もついてくるようだ。「永野芽郁オフィシャルカレンダー2017」は12月5日(月)より発売。(cinemacafe.net)
2016年11月04日三重県 なばなの里で、毎年恒例となった「なばなの里イルミネーション」が開催されます。今年は2016年10月15日(土) ~2017年5月7日(日)までの205日間。昨年よりも長い期間楽しめるようになりました。毎年変わるテーマエリアの今回のテーマは「大地」(だいち)。自然が作る雄大で美しい景観や情景の移ろいを、国内最大級のスケールと、世界最高峰のプログラミング技術により色鮮やかに、表現力豊かに演出します。世界四大陸の秘境や絶景といった美しい映像は必見ですよ。なばなの里史上最大の、高さ約30m、横幅約155mという超巨大スケールの大パノラマのイルミネーションの詳細をチェックしましょう!四大陸と日本の絶景を、大迫力のスケールで体感!本物の電球がもつ美しい「輝き」や「あかり」にこだわっているなばなの里のイルミネーション。映像を投影するようなプロジェクションマッピングは一切使用せず、電球やLEDだけを使用して、美しい輝きの「本物力」を追求しています。今年見られる5つのシーンを見ていきましょう。●アメリカ大陸 モニュメントバレー Monument Valleyアメリカの原風景、大西部のロマンを彷彿させる絶景「モニュメントバレー」がモチーフ。先住民族が聖地と呼んだ神秘の荒野が広がる大地に、雄大な光景が広がる荘厳な姿の美しさは格別です。茶褐色の地層の大地は、2億7千万年の地球の歴史と大自然の驚異を感じ、心奪われる世界観を様々なシーンで表現しています。世界一美しい朝日とも言われる夜明けから、大自然の躍動感あふれる雄大なエネルギーに満ちたスケール感を演出する感動のシーンの連続です。●南極大陸 Antarctica地球最後の秘境「南極大陸」。何万年もの間、融けることなく碧く美しく輝く巨大な氷河や氷山。極地に生きる野生動物のペンギンやクジラのドラマティックな姿は興奮と歓喜を巻き起こします。澄んだ空気の中、360度どこまでも広がる満天の星空の大パノラマや、天空に光が織りなすオーロラの出現などワクワクがいっぱいです。白い大陸に広がる、見たこともない神秘的な美しさが印象的です。●アフリカ大陸 the African Continent壮大な大自然の光景が広がる、母なる大地アフリカ。黄金に輝く太陽に照らされ、キリンやゾウなどの様々な野生動物達の命あふれる力強いシルエットがオアシスの水辺に映ります。アフリカを象徴する木「バオバブ」など、サバンナに生きる野生動物や大自然を舞台に、雄大に広がる情景からは、圧倒的なスケールで世界の広さや神秘を実感できます。●ユーラシア大陸 プリトヴィツェ湖群国立公園 Eurasia / Plitvice Lakes National Park「世界で最も美しい滝がある場所」として知られている世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」がモチーフ。大小いくつもの階段状に点在するエメラルドグリーンの湖と滝が織りなす情景は、奇跡のような景観を生み出しています。豊かな自然と、野生動物が力強く息づく楽園からは、鳥たちのさえずりが聞こえ、豊かな自然が満ちる躍動的な光景が演出されます。見どころは、秋になり葉がいろづき始め、鮮やかさを増していく情景。世界でも有数の紅葉スポットの錦秋の絶景。四季があるが故の大自然がつくり出す色彩美で、生命の息吹をも感じます。●棚田(日本) "TANADA" Japanese Rice Terraces千枚田とも呼ばれる棚田の風景は、日本が持つ美しい原風景として親しまれています。日本を代表する懐かしの風景であり、日本人が世界に誇る絶景です。棚田の水面に青空、白い雲が映り込み、山々に生命力を感じる季節をゆたかな色彩で表現しています。夕焼けで鏡のように輝き、茜色に染まる感動の瞬間は叙情的で懐かしい情景で、また、美しい満月の光が、夜の棚田を照らし、ホタルの幽玄な光が舞う演出などもみどころです。なばなの里といえばこれ!「光のトンネル」が今年は2つ登場!●100mの光のトンネル100m road 「Brilliant autumn leaves」今年新登場するイルミネーションのテーマは「秋」。 日本人の繊細な美意識や美の心を演出しています。新緑深まる緑から赤へと、幻想的に色が変わっていきます。三色のLED(赤・橙・緑)の微妙な調光バランスにより、日本らしい繊細な色や、優しい鮮やかな色で、「和」を演出しています。●200m 光のトンネル (アーチングイルミネーション 華回廊) 200m「Brilliant road」『なばなの里イルミネーション』を一躍有名にした 200mの「光のトンネル」。なばなの里ならではの‘可愛い花びら ’を模った「暖かなあかり」を基調とした白熱電球で全長約 200mの「光のトンネル」がつくられています。あえて白熱電球にこだわりぬいて装飾する トンネルは 、 「なばなの里」のイルミネーションへの信念です。まだまだある、ロマンチックな光のスポット!●なばなの里イルミネーション シンボルツリー ツインツリーなばなの里のチャペル前にある2本のシンボルツリー。このツリーは、日本経済新聞が発行する「NIKKEIプラス1」何でもランキング「クリスマスツリーの名所に行こう」(2015.1.21付)において第1位を獲得した注目度の高いイルミネーションです。美しくツリーが見られるように、LED電球が枝先まで装飾され、ボリューム感のある華やかなイルミネーションとなっています。高さ約20mを超える天然木(ヒマラヤスギ)は、見事な枝ぶりで存在感ばつぐん。連日、チャペルの鐘の音を合図に点灯し、「なばなの里」で一番の人々が集う場所です。クリスタルホワイトに彩られた、ゴージャスで気品のあるツリーと、大人の色使いのパステルブルーに見立てた優雅なツリーは、人気のフォトスポットになること間違いなしですね。●国内最大級 水上イルミネーション 「光の大河」優美で繊細な木曽三川の雄大な姿を演出している水上イルミネーション「光の大河」。自然豊かな渓流からダイナミックに流れる滝の様子や、川の流れの美しさを表現した躍動感あふれる演出が魅力です。 約10分間のプログラム中には、四季の移ろいや神秘の自然現象などのシーンを多彩に演出しています。心癒されるBGMと輝く光につつまれた美しい川は必見です。圧倒的なスケールとクオリティを誇る「なばなの里」イルミネーションで素敵な時間を過ごしましょう。■スポット詳細施設名:なばなの里イベント名称:なばなの里 イルミネーション開催期間:2016年10/15(土)~2017年5/7(日)開催場所:なばなの里点灯時間:17:00頃(日没時間等により変動有り) ~営業時間終了まで営業時間:平日、および年末年始(12/31、1/1)(※12/28~30、3/1~5/7は除く)…9時~21時 土日祝、および繁忙時期(12/28~30、3/1~5/7)(※12/31、1/1は除く)…9時~22時料金:入村時に「なばなクーポン」2,300 円購入が必要。(小学生以上)(なばなの里内で使える金券 1,000 円分付)住所:三重県桑名市長島町駒江漆畑 270 番地お問い合わせ0594-41-0787公式webサイト:アクセス:公共交通機関 / 近鉄名古屋線 近鉄長島駅より「なばなの里」行き直通バスにて約10分(桑名便は一部の便は除いて期間中運休)お 車 / 伊勢湾岸自動車道 「湾岸長島 IC」より、約10分※週末やシーズンは混雑します。平日のおでかけ、近鉄長島駅から直通バスの利用をおすすめします。※特定日はナガシマリゾート大駐車場より無料送迎バスを運行(無料パーク&無料バスライド)を実施しています。
2016年10月22日来年公開のやまもり三香原作の実写映画『ひるなかの流星』。この度、本作のメインキャストとして、映画初主演の永野芽郁、三浦翔平、白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE)の出演が決定した。田舎でのんびりと暮らす高校1年生の与謝野すずめ(永野芽郁)は、両親の海外転勤を機に、東京に住む叔父・諭吉のもとに預けられることになった。転校先の高校で出会ったのが担任教師のイケメン・獅子尾(三浦翔平)と“女子が大の苦手”で一見無愛想なクラスメイト・馬村(白濱亜嵐)。困った時にいつも助けてくれるヒーローのような獅子尾に、すずめは生まれて初めて恋をする。獅子尾も、すずめの真っ直ぐで純真な様子に惹かれていくが、“教師”という立場から自分に素直になることができないでいた。一方、馬村も最初は鬱陶しく感じるが、いつも明るく分けへだてなく接してくれるすずめに、獅子尾のことが好きだと知りつつ惹かれていく。すずめ、獅子尾、馬村。それぞれが、自分の気持ちに向き合い、相手の気持ちに向き合った時、迎えるエンディングとは?すずめの初めての恋は、3人の関係性にどう作用していくのか?すずめの初恋の行方は――!?原作は、2011年から2014年まで「マーガレット」(集英社)で連載されたやまもり氏の人気コミック。コミックス累計発行部数は200万部を突破し、連載当時より映像化が待望されていた作品が、ついに今回実現した。主演の永野さんが演じるのは、ヒロイン・与謝野すずめ。今春より「カルビスウォーター」CM新キャラクターに抜擢され、その後も雑誌「Seventeen」専属モデルや、大河ドラマ「真田丸」に出演するなど、いま注目の若手女優だが、今回永野さんは映画初主演。「不安なことだらけですが、原作ファンの方々の期待を裏切らないよう、スタッフ・キャストの皆さんと共に最後まで頑張ります!」と意気込み、「初めて原作を読んだときに感じたキュンキュンする気持ちを、映画の世界で体験できることにとてもワクワクしています」と期待も語っている。そして、すずめが恋に落ちる担任教師・獅子尾五月役には、7月期の月9ドラマ「好きな人がいること」の出演が記憶に新しい三浦さん。獅子尾に対するすずめの想いを知りながらも、徐々に彼女に惹かれていく女子が大の苦手なクラスメイト・馬村大輝役に「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のリーダーとしても活躍する白濱さんがキャスティング。三浦さんは「生徒と教師の恋を軸にしたラブストーリーでありながら、すずめ、獅子尾、馬村の3人が、葛藤を抱えながらもそれぞれ成長していく姿が本作の魅力」と話し、自身の役どころについては「すずめに対して本音を見せたり隠したり…無邪気さとミステリアスな面の両方を持ち合わせたキャラクターです。そして、その二面性こそが彼の魅力でもあります」とコメント。一方、白濱さんは「馬村という不器用ですが真っ直ぐなキャラクターを全力で演じて、経験豊富な共演者の皆さんから日々勉強させていただきながら、まずは見て頂く方々へしっかりと伝わるようなお芝居をしたいと思います」と語った。なお、監督には『僕の初恋をキミに捧ぐ』『パラダイス・キス』や現在公開中の『四月は君の嘘』など、数多くの青春恋愛映画を手掛けてきた新城毅彦。そして、ドラマ「リッチマン・プアウーマン」や「失恋ショコラティエ」の安達奈緒子が脚本を担当する。『ひるなかの流星』は2017年3月24日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年10月13日女優の川栄李奈が30日、東京・新宿の花園神社で行われた舞台『あずみ~戦国編』公演成功祈願&制作発表会に、俳優の早乙女友貴らとともに出席した。SPEEDの島袋寛子との婚約を発表している早乙女は、婚約発表後の生活について聞かれると「特に何も変わらず、いつも通り過ごしています」と話し、入籍の時期を聞かれると「まだ。タイミングが合えば来年くらいにしたいなと思います」と胸の内を吐露。この日、芸能の神様に舞台の成功するよう支えてほしいと祈願した早乙女は、プライベートでも島袋の支えがあるか聞かれると「はい、支えてもらうところは支えてもらって、お互いに支え合って歩んでいけたらいいなと思います」と語り、島袋の手料理が美味しいという噂については「美味しいです…。これってまったく舞台と関係なくて、皆さんに申し訳ない(笑)」と照れ笑いを浮かべた。そんな幸せオーラ全開の早乙女を横にした川栄は「オーラを吸い取っています」と笑顔を見せ、自分も続きたいか聞かれると「そうですね。いつか…いつか」と吐露した。同作は、2015年に川栄主演で上演され、絶賛のうちに幕を閉じた「AZUMI~幕末編」のいわばパート1にあたるもので、10年ぶりに"戦国編"をリメイクするにあたり、昨年公園の"幕末編"で絶賛を受けた川栄が、新たな「あずみ」に挑戦する。"幕末編"から間隔を空けずに、再びあずみを演じる感想を聞かれた川栄は「とても嬉しいです。また新しいお話なので楽しみです」と笑顔を見せ、前作よりも殺陣の量も1.5倍になるそうで、川栄は「殺陣は去年、早乙女さんに付きっ切りで教えてくれたので、今年も期待して任せています」と早乙女を頼りにした。また、座長としての心構えを聞かれた川栄は「(何も)考えてはいないんですけど、みんなで楽しく、稽古はすごく大変だと思うので、稽古が終わったあとにみんなで楽しくご飯に行ったり、みんなで支え合っていけたらいいなと思っています」と話し、座長としておにぎりを差し入れすると言った川栄は、手作りのおにぎりか質問されると「手作りではなくて、コンビニ…」とコメントして報道陣を沸かせ、「マネージャーさんにちょっといいところのおにぎりをお願いしたいと思います」と慌てて言い直した。このほか、同発表会には鈴木拡樹、小園凌央、有森也実、星田英利、演出家の岡村俊一氏も出席した。
2016年10月01日2016年9月12日、ダンス&ボーカルグループ・SPEEDの島袋寛子さん(32)が自身の公式サイトを更新し、舞台俳優の早乙女友貴さん(20)と婚約したことを発表しました。早乙女友貴さんは、俳優の早乙女太一さんの弟で、 今年2月に行われた劇団EXILEの公演では島袋さん、兄・太一さんと共演を果たしていました。島袋さんは友貴さんについて、『真剣さ、情熱、そして人に対しても真っ直ぐで温かなところに心を寄せました』とコメント。デビューから20年という節目に婚約を発表した島袋さんですが、12歳という年齢差もあり、ネット上ではさまざまな心配が寄せられています。●島袋さんの早期離婚を予想するファンも島袋さんと友貴さんの婚約発表についてネット上では、『相手がまだ20歳ってことは10代のころから付き合ってたってこと?』『12歳年下かー。男の方はまだまだ遊びたい年頃だろうし、ヒロは苦労しそうな気がするな』『すぐ別れそう。今はまだよくてもあと5年もすればおばさんだよ。絶対浮気すると思う』『こんな年下と結婚するなんて島袋イタいな。結婚焦ってたのか?』『早乙女友貴の目つきが悪すぎる。悪い予感しかしないな』『100%離婚する!断言できる!』『交際報道出てからの婚約発表早すぎ。これ絶対妊娠してるだろ』『弟の方はDV男じゃないといいですね』『早乙女兄弟は揃って姉さん女房か。年上好きなんだね』『SPEEDでデビューしたころにやっと生まれた相手と結婚って、どんな気分なんだろう』など、年齢差に加え、友貴さんが、以前にDV報道のあった早乙女太一さんの弟ということで心配する声が多くみられました。発表を受け、SPEEDのメンバーである上原多香子さんと今井絵理子さんはそれぞれTwitterで祝福。果たして島袋さんは、世間の心配する声をはねのけ、幸せな結婚生活を送ることができるのでしょうか。【画像出典元リンク】・島袋寛子(@HShimabukuro)(Twitter)/(文/パピマミ編集部)
2016年09月13日ダンスボーカルグループ・SPEEDの島袋寛子(32)が12日、自身の公式サイトを更新し、早乙女太一(24)の弟で舞台俳優の早乙女友貴(20)との婚約を発表した。島袋は「私事ではありますが、この度、早乙女友貴さんと婚約いたしました」と報告。「お仕事で出会い、仲良くなり、このようなかたちとなりました」と馴れ初めを明かし、「互いに小さい頃から芸能活動をしてきたということもありますが、その真剣さ、情熱、そして人に対しても真っ直ぐで温かなところに心を寄せました。出会えたことに心から感謝しています」と幸せいっぱいにつづった。そして、「このお仕事に就くことができ20年。本当にたくさんの皆様に支えていただき今があります。ありがとうございます」と感謝の思いを記し、「今後も私らしく、より一層がんばってまいりますのでよろしくお願いいたします」と呼びかけた。
2016年09月12日元モーニング娘。でタレントの加護亜依(28)が9日、オフィシャルブログを更新し、ファンからの祝福に夫婦で感動したことを明かした。前日に会社経営者(38)との再婚を発表した加護。ブログには150件以上のコメントが寄せられ、ツイッターでも多数の「おめでとう」が加護のもとに届いた。また、同期で元メンバーの吉澤ひとみ(31)も自身のブログで「加護ちゃんが結婚~~ニュース見てビックリ」「あいぼんお幸せに」と喜びをつづった。一夜明け、ブログを再び更新した加護は「ブログやツイッターでの温かいメッセージ 関係者の方や友人達からも沢山の祝福のメッセージが届き本当に本当に!幸せです」と感激。「そして私の幸せを心から喜んでくれたファンの皆さんの優しさが本当に何よりも嬉しかったです!!!ありがとうございます」と記した通り、ファンの存在は今の加護にとっても大きな支えとなっているようだ。また、「やっ~~と幸せを掴んだ気がします」と心境を表現し、「これから始まる新しい生活は笑顔が絶えない毎日になると思っています」と明るい未来に思いをはせる。「昨日の沢山の愛あるメッセージ 私以上に旦那くんがとっ~~ても喜んでいました!笑」と夫の素直な反応を伝えながら、「どんな旦那くんなのか?気になる人も多いと思うので少しづつ紹介させてくださいね。笑」と呼びかけている。
2016年08月09日アイドルグループ・SKE48の須田亜香里が、10日に放送されるテレビ朝日系ドラマ『AKBラブナイト 恋工場』(毎週水曜深夜1:41~1:56、一部地域を除く)の第31話に主演し、"キレる"演技を披露する。須田が演じるのは、記憶喪失になった恋人を献身的に介護するヒロイン・奈津江。普段怒る姿を見せたことがないため、「ドラマの中で見せるキレる姿は新鮮かもしれないですね」と予告しながら、「私が怒るともっと怖いと思います(笑)」とも語る。小学校の頃から結婚は23歳までにしたいと思っていたそうだが、「(24歳になって)もう過ぎちゃったので、何でもいいです。もらってくれる人がいれば(笑)」とあっけらかん。指輪も自分で買ってしまった上、「すれ違う男性を見て『もしこの人が結婚相手だったら…』って勝手に想像するのが好きなんですよ」と現状を報告した。また、須田主演作の放送の直後には、先日のAKB48選抜総選挙で46位にランクインした、HKT48・松岡菜摘主演の第32話「きっとまた君に恋をする」が、auビデオパス、テレ朝動画で配信。松岡は「ずっと相手役の男の人の目を見ながらセリフを言うのが緊張しましたし、照れました(笑)」と、初々しく語っている。(C)AKB ラブナイト製作委員会
2016年08月09日入籍を発表した元モーニング娘。・加護亜依(28)の所属事務所社長でタレントのNAOMIが8日、自身のブログを更新し、加護のお相手について明かした。NAOMIは、「弊社でマネージメントをしております『加護亜依』が先日、入籍を致しました」と報告。「ご主人は一般の方なので写真や名前は差し控えさせて頂きます」と前置きした上で、「彼の趣味は、読書とスポーツだそうです。身長175cmぐらいの筋肉質でスポーツマンタイプの方です」とお相手について説明し、「娘ちゃんの事を、まず優先に考え深い愛情を注いで下さっております。男気のある方だと感じております」とつづった。そして、「今後は夫婦として娘の親として共に、いつの時も相談し合い何でも言い合える穏やかで温かい家庭を築いてくれたらと心より願っております」と思いを伝え、「地球の裏側にいる(ブラジルのリオ)主人も側にいる私もスタッフ達も心から祝福しております」と夫でスポーツコメンテーターの中野浩一氏も祝福していると明かした。加護は2004年にモーニング娘。を卒業。11年に一般男性と結婚し、12年6月に第1子となる女児を出産したが、15年6月に離婚。そしてきょう8日、38歳の会社経営者と再婚したことをブログで発表した。
2016年08月08日元モーニング娘。の加護亜依(28)が8日、自身のブログを更新し、再婚したことを発表した。加護は「マスコミ各位、ファンの皆様へ」と書き出し、「私事ではありますが先日『入籍』した事をご報告させて頂きます」と報告。「主人は初婚で38歳、美容関係の会社を経営しております。一般の人です」とお相手について説明した。そして、「何より幸せな事は、娘に深い愛情を注ぎ温かい心で愛してくれております」と伝え、「主人と一緒にいると、とても安心が出来私自身、穏やかな気持ちになれます」と心境を明かした。さらに、「今後は何でも主人と相談し合い明るく楽しい穏やかな家庭を築いていけたらと思っております」と決意。「そして私は変わらず精進を重ね今後も歌手、女優として活動して参ります」と仕事への意気込みもつづった。加護は2004年にモーニング娘。を卒業。11年に一般男性と結婚し、12年6月に第1子となる女児を出産したが、15年6月に離婚した。
2016年08月08日松山ケンイチと早乙女太一を主演に迎えた、WOWOW放送の時代劇エンターテインメントの続編「ふたがしら2」。このほど、本作の初場面写真とともに松山さん、早乙女さん、さらに入江悠監督からコメントが到着した。江戸の夜。暗闇の中、うごめく人影。弁蔵と宗次“ふたがしら”の盗賊一味「壱師」は、“つとめ”を鮮やかにこなしていた。昼は、品川の宿で働く弁蔵(松山ケンイチ)と宗次(早乙女太一)。料理の仕出しをする宗次に対し、弁蔵は賭場でばくちを打つ日々だ。ある日、弁蔵は賭場で勝ち続ける男、蔵蔵(くらぞう)に出会い、意気投合する。早速、吉原に繰り出した弁蔵と蔵蔵だが、男衆に捕まった若い娘を追って来た宗次と遭遇。そんな3人の前で花魁道中が始まるが、その花魁は、“おこん”だった。おこんは弁蔵と宗次に、遊女11人を盗み出してほしいと仕事を依頼する。一方、江戸の町では新たな火盗改の頭が着任早々、次々と盗賊一味を捕らえて名を上げていた。そんな中、「壱師」の“つとめ”が始まるのだが…。松山さん演じる、明るく豪快な弁蔵と、早乙女さん演じる、頭脳明晰でクールな宗次の2人の盗賊が、“脅さず殺さず、汚え金を根こそぎいただく”をモットーに、巧妙な駆け引きと騙し合いの中、 “つとめ”を遂行していく「ふたがしら」。シーズン1のラストでは、自分たちの盗賊一味「壱師」を築いた弁蔵と宗次。今回のシーズン2では、「壱師」の“かしら”となった2人の、江戸の頂点を目指す新たな戦いを描く。前作同様、メガホンをとるのは、『太陽』『ジョーカー・ゲーム』など、日本映画界に旋風を巻き起こしている入江監督。そして、「劇団☆新感線」の鬼才、中島かずきが、原作では描かれていない「壱師」の創成期を、二転三転する痛快なオリジナルストーリーと粋なせりふ回しで描き出す。弁蔵と宗次の前に、立ちはだかる新たな凶敵とは?誰が味方で誰が敵なのか?彼らの、盗賊一味の“てっぺん”を目指す仁義なき戦いと人間ドラマが幕をあける。松山さんは、念願の続編に感謝を示しながら「今回は2回目ということで、演じてみたかった壱師のふたがしらになってからのお話ですので、みんな新たな気持ちで楽しんでいます」とコメント。早乙女さんとの再共演を「太一君はますますパワーアップした宗次を演じていて、コミカルな演技も入れて笑いを堪えながら共演しています」と明かし、「まず若造から一家の頭になっている2人の成長がありますが、それを支える壱師の面々との関係も前作にはなかったので、そこも見どころです」と語る。さらに、「男の格好良さ、女の艶やかさを意識した作品でもありますので、美意識の高い人は必見です」と本作の変わらぬ世界観に自信を覗かせた。一方の早乙女さんも、「前回でできなかった部分や出せなかったところを今回の『ふたがしら2』で何かやりたいな、何かチャレンジできればいいな」と、意気込みを語る。また、松山さんとの共演については、「一番初めが舞台で、その後が『ふたがしら』でした。前作ではわりと性格も反対で、なかなか馬が合わないあべこべなコンビだったのですが、前作から絆が生まれて結束が高まってからの“2”に繋がるので、違う関係性の中でのお芝居ができればいいなと思います」と期待を込めた。そして、入江監督も「また挑戦できるのが何よりも嬉しいです」と続編の始動に喜びを語り、「前回は向こう見ずな若者たちの冒険譚であり、旅立ちの物語でしたが、今回はどっしりと腰をすえた物語になります。主人公たちの前には強大なライバルが立ちふさがり、江戸を舞台にめくるめく盗人たちの活躍が描かれます」と解説、「演出的、撮影的にも前作を超えるスケールに挑戦したい」と力強く語っている。土曜オリジナルドラマ連続ドラマW 「ふたがしら2」は9月、WOWOWプライムにて放送予定。(text:cinemacafe.net)
2016年06月02日