やなか珈琲から、名作文学の読後感をブレンドコーヒーで再現した“飲める文庫”が登場。「読書の日」のである2017年10月27日(金)より、やなか珈琲店の店舗にて期間限定で販売される。AIを使って「文学レビュー=読後感」を分析読後感をコーヒーの味わいで再現するために使用されたのは、なんとAI。まず、NECのデータサイエンティストが、文学作品に関する1万件以上のレビュー文を、コーヒーの味覚指標(苦味/甘味/余韻/クリア感/飲みごたえ)に変換した学習データを作成し、ディープラーニング技術を搭載したソフトウェアで分析。その結果作成されたレーダーチャートを用いて、やなか珈琲店のカップテスターが考案・開発したブレンドコーヒーが、この“飲める文庫”だ。分析対象は、太宰や漱石の名著データ分析に当たって対象となったのは、島崎藤村 著「若菜集」、太宰治 著「人間失格」、夏目漱石 著「吾輩は猫である」「こころ」「三四郎」、森鷗外 著「舞姫」の全6作品。たとえば「吾輩は猫である」は、風刺的でおかしみのある猫の語りを、ほろ苦さと甘み、香ばしく切れのある味わいで、「舞姫」では、美しい文体で描かれた若い恋を、チョコレートの様な甘味となめらかでソフトなコクで、その読後感を表現している。オリジナルのパッケージには、それぞれのタイトルを印象的にデザイン。各フレーバーを書籍風のケースにおさめた、6作品を飲み比べ出来るドリップパックセットも11月8日(水)より販売される。AIを駆使し、膨大なデータをベースに開発された“飲める文庫”。読後感というものは当然人それぞれだが、このコーヒーを飲みながら対応する作品を読めば、もしかするとより一層作品の世界に浸ることが出来るかもしれない。文学&コーヒーファンは、是非この機会に文学を“舌”でも堪能してみてはいかがだろう。商品情報■「飲める文庫」ビーンパッケージ販売期間:2017年10月27日(金)〜11月30日(木)価格:950円(税込)/100g対象文学:・島崎藤村 著「若菜集」・太宰治 著「人間失格」・夏目漱石 著「吾輩は猫である」「こころ」「三四郎」・森鷗外 著「舞姫」※著者五十音順販売店舗:やなか珈琲店、秋葉原 CHABARA 店、アトレ亀戸店、コレド室町店、ルミネ北千住店、ルミネ立川店、エキュート赤羽店、アリオ西新井店、トレインチ自由が丘店、中野マルイ店、やなか珈琲店通販サイト※販売期間中でも在庫がなくなり次第、販売終了■「飲める文庫」6作品飲み比べ ドリップバックセット販売期間:2017年11月8日(水)〜11月30日(木)価格:2,340円(税込)販売店舗:ビーンパッケージと同じ※販売期間中でも在庫がなくなり次第、販売終了
2017年10月29日コメダ珈琲店から、コメダ謹製「小倉ノワール」が秋季限定で登場。2017年11月1日(水)より、全国の店舗で販売される。「小倉ノワール」は、今回コメダ珈琲店の定番メニュー「シロノワール」を、北海道産小豆の小倉あんと甘酸っぱいイチゴで、絶妙な和風テイストにアレンジした和のシロノワール。ほかほかの自社製デニッシュパンをベースに、北海道産の小豆を炊いたコメダ特製の小倉あんを贅沢にサンド。仕上げにたっぷりとトッピングしたまろやかなソフトクリームと甘酸っぱいイチゴソース、そして上品な小豆の甘さを一度に楽しめる贅沢な一皿だ。【商品情報】小倉ノワール販売期間:2017年11月1日(水)〜12月10日(日) ※変更になる可能性あり販売店舗:全国のコメダ珈琲店価格:小倉ノワール 730円/ミニ小倉ノワール 500円※一部販売しない店舗あり※一部店舗では販売価格が異なる
2017年10月28日大人が集まる新スタイルのアイスクリーム店コーヒー屋に足を運ぶかのように、気軽にアイスクリームを食べに出かけてほしい。「猿田彦珈琲とティキタカアイスクリームのお店」は大人のためのアイスクリーム店として、2017年8月29日に新宿の「ルミネ1」内にオープンしました。香り豊かなコーヒーと16種類のフレーバーのアイスクリームとで、ゆったりとした大人のくつろぎ時間をご堪能ください。コンセプトは「大人が堂々と通えるアイスクリーム屋を作る」「大人になった今では、アイスクリーム店に行くなんてちょっぴり恥ずかしい……」という方にとって、堂々と通えるお店であってほしい。そんな想いがコンセプトとなったこのお店。「ちょっとお茶でも」という気持ちで気兼ねなく足を踏み入れることができるよう、大人のための新スタイルのアイスクリーム店であり続けます。人と人とをつなぐ願いを込めた“ティキタカ”アイス店のイチオシは、深みが特徴のコーヒーと「ティキタカアイス」。不思議な名前ですが、“ティキタカ”とはサッカー用語で“パス回し”という意味です。ボールをつないでいくパスのように、アイスクリームを通して人と人とをつなぎ笑顔あふれる空間をもたらしてくれます。ブレイクタイムのひとときには、ぜひ訪れてはいかがでしょうか。文/鈴木しのスポット情報スポット名:猿田彦珈琲とティキタカアイスクリームのお店住所:東京都新宿区西新宿1-1-5 新宿ルミネLUMINE1 1F電話番号:03-6302-0570
2017年10月04日軽井沢の名店「丸山珈琲」が表参道に新店舗となる「丸山珈琲 表参道 Single Origin Store」を2017年9月23日(土)にオープンする。コンセプトは「ディスカバーコーヒー(Discover Coffee)」で、”コーヒー豆生産者との出会い”を提供。表参道のショップは、一軒家を改装したもので、コーヒー農園隣接にあるようなゲストハウスをイメージした。1階はコーヒー豆のショップ、2階はカフェという構成。店内には世界各地で独自に買い付けた、約30種類のシングルオリジンコーヒーをラインナップ。”30種類”の展開は、は丸山珈琲の店舗史上、最も種類が多く、世界的にみてもトップレベルの品揃えだ。なお、表参道店ではブレンドコーヒーの販売はしないそう。コーヒー豆にはそれぞれ生産者の名前が付けられており、誰が作った豆なのかを明らかにしている。まさに生産者の想いを乗せたコーヒー。そんな中から自分の好みの豆をバリスタが一緒に探してくれる。※シングルオリジンコーヒーとは、、農園や生産者、品種や生産処理方法などが単一で、ブレンドされていない一銘柄のコーヒーのこと。【店舗概要】丸山珈琲 表参道 Single Origin Store住所:東京都港区南青山3丁目14‐28営業時間:10:00~21:00フロア構成:1F コーヒーショップ約30種類のシングルオリジンコーヒーを販売2F カフェ:席数24席※コーヒーはテイクアウトも可※アクセス:東京メトロ表参道駅A4出口徒歩3分■店舗一覧軽井沢本店(長野県)ハルニレテラス店(長野県)小諸店(長野県)長野店(長野県)MIDORI長野店(長野県)リゾナーレ店(山梨県)鎌倉店(神奈川県)西麻布店(東京都)尾山台店(東京都)東京セミナールーム(東京都)
2017年09月15日ノスタルジックな雰囲気が魅力の老舗珈琲店老舗珈琲店「はなふさ珈琲店イースト店」は落ち着きのあるシンプルな造りながら、広々としたテーブル席とゆったり座れるカウンター席が合わせて48席用意されています。スペースを贅沢に使い、隣を気にすることなく寛げる空間です。お店には昔からの常連客が訪れ、たくさんの人々から愛されています。古き良き喫茶店のような雰囲気と、京都らしさが人気の秘密。歴史あるコーヒーの味を守り続け、広めていくここは京都で初めてサイフォンコーヒーを出したお店。「はなふさ珈琲店」の名前を受け継ぐ支店が、イースト店です。他ではあまり見かけない珍しいサイフォンコーヒーの美味しさにこだわり、開業した1955年からその味を守っています。なんと、来店する人の95%がサイフォンコーヒーを注文するという人気ぶり! あまりに人気のため、コーヒーを味わうなら食事の時間帯が狙い目です。珍しいサイフォン式の珈琲が病みつきになる美味しさ「はなふさ珈琲店イースト店」の代名詞とも言えるのが、「サイフォン式の珈琲」です。ひとつひとつ注文を受けてから丁寧に淹れる、マスターの優雅な一挙手一投足に釘づけ。苦味がありながらもコクが深く、濃厚な中にもすっきりとした後味を楽しめます。このコクと苦味のおかげで、砂糖やミルクを入れてもコーヒーの味をしっかりと感じられることも特徴のひとつです。種類も豊富でコーヒーとの相性抜群なサンドウィッチサイフォンコーヒーと一緒に注文されるメニューで、一番人気なのが「サンドウィッチ」です。軽食のイメージですが、「はなふさ珈琲店 イースト店」のサンドウィッチはボリュームたっぷり! 忙しい朝の朝食や、お昼のランチにもおすすめ。男性の方でもお腹いっぱいになる大満足の逸品。サイフォンコーヒーとの相性抜群なので、ぜひ一緒に試してみてください。密かな人気を誇るチーズケーキもお店の名物コーヒー専門店だけあって、コーヒーのメニューのバリエーションには感動しますが、デザートメニューも侮れません。実はひそかに有名なのがチーズケーキです。ベイクドタイプと、レアタイプの2種類用意され、お好みや気分に合わせて選ぶことができます。チーズケーキはどちらも程よい甘さで、コクと苦味が魅力のサイフォンコーヒーにもよく合います。ぜひ一度味わってみてください。JR京都駅前から京都市営バス100系統に乗車し約30分。「東天王町」で下車すると徒歩すぐの場所、レジデンス岡崎というビルの1階に「はなふさ珈琲店 イースト店」はあります。京都を訪れた際には、ぜひ京都初のサイフォンコーヒーを味わってみてはいかかですか?スポット情報スポット名:はなふさ珈琲店イースト店住所:京都府京都市左京区岡崎東天王町43-5 レジデンス岡崎1F電話番号:075-751-9610
2017年09月13日コメダとロッテがコラボレーションした「ロッテ パイの実<コメダ珈琲店監修シロノワール>」が2017年11月下旬まで、全国のスーパーマーケット・コンビニエンスストアにて発売される。今回登場するのは、コメダ珈琲店の人気メニュー・シロノワール味の「ロッテ パイの実」。何層にも折り重なったパイの実の生地は、シロノワールのデニッシュ生地と同じ64層で、こだわりのサクサク食感を楽しめる。パイの中にはメープルが香るソフトクリーム風味のオリジナルチョコレートが入っており、一口サイズで何個でも食べたくなってしまう、特別な味わいとなっている。さらに、パッケージの内側も「シロノワール」の解説や美味しい食べ方などが記載されたスペシャル仕様に。今だけの味わいをぜひ試してみて。【詳細】ロッテ パイの実<コメダ珈琲店監修シロノワール>販売期間:2017年8月1日(火)〜11月下旬見込み価格:オープン価格 (想定小売価格 150円+税)取り扱い:全国のスーパーマーケット・コンビニエンスストア ※一部地域を除く
2017年08月11日猿田彦珈琲が手がけるアイスクリーム店「猿田彦珈琲とティキタカアイスクリームのお店」が、2017年8月29日(火)にルミネ新宿LUMINE1にオープンする。「大人が堂々と通えるアイスクリーム屋」をコンセプトにした新ショップでは、コーヒーとアイスクリームを一緒に楽しめる。猿田彦珈琲の通常メニューに加え、ティキタカアイスクリーム16種類やコーヒーフロートなどを展開。アイスクリームは早い頻度で提供するフレーバーが変わっていくため、毎回違う味のアイスクリームに出会うことができるのが特徴だ。なお「ティキタカ」とはサッカー用語で「パス回し」を意味している。多くの人に何度も立ち寄ってもらい、スタッフとのコミュニケーションが一方通行ではなく、お互いにどんどんと膨らむことでワクワクする時間を過ごせるように、との想いを込めて付けられた名前だ。【詳細】猿田彦珈琲とティキタカアイスクリームのお店オープン日:2017年8月29日(火)場所:ルミネ新宿LUMINE1 1階住所:東京都新宿区西新宿1-1-5営業時間:8:00〜22:30定休日:休館日と同じ
2017年08月11日2017年8月29日(火)、ルミネ新宿LUMINE1に「猿田彦珈琲とティキタカアイスクリームのお店」がオープンします。コーヒーやアイスクリームに加え、ティキタカアイスクリームをコーヒーの上に乗せたコーヒーフロートなども楽しめる「大人が堂々と通えるアイスクリーム屋」。いったいどんなお店になるのか、ひと足早くご紹介します。大人が堂々と通えるアイスクリーム屋「大人が堂々と通えるアイスクリーム屋を作る」。それが「ティキタカアイスクリームのお店」のコンセプトです。食べるだけで誰もが笑顔になれる幸せな食べ物、アイスクリーム。ティキタカアイスクリームが誕生したきっかけは、大人がひとりでも堂々と通えるアイスクリーム屋を作りたいと考えたことだったそうです。海外ではストリートにアイスクリーム屋さんが並び、子供も大人も美味しそうにアイスクリームを頬張ります。子供と大人が一緒に楽しめる時間を日本でも広めたい、子供も大人も楽しめる時間こそが、その人の人生で一番幸せな記憶になる――そんな信念を持ってオープンするティキタカアイスクリーム。きっと幸せな時間を提供してくれることでしょう。●ティキタカアイスクリーム名前の由来ティキタカとはサッカー用語で「パス回し」を意味します。個人プレーのドリブル突破ばかりでなく、沢山の人が関りながらパスを繋ぎ、ゴールに向かうボール回しの事です。「多くのお客様に何度も立ち寄って頂きたい、スタッフとお客様のコミュニケーションが一方通行ではなく、お互いにどんどんと膨らみ、サーカスのようなワクワクする時間を」との想いを込めて、この名前がつけられたそうです。●「猿田彦珈琲とティキタカアイスクリームのお店」はこんなお店にルミネ新宿LUMINE1にオープンする「猿田彦珈琲とティキタカアイスクリームのお店」。店内にある唯一の窓には、実験を連想させるビーカーやサイフォンなどのコーヒー器具がディスプレイされ、素材にこだわり一から製品を作りあげた想いが表現されています。カーブを描く販売台は、とがりのない温かみのある雰囲気を目指したものだそう。そして、頻繁にアイスクリームの味を変えることが、このお店の大きな特徴になるそうです。次に来たときは、また違う味のアイスクリームに出会える。大人も子供も、いつも、いつでも新鮮な気持ちで楽しめる。そんな「猿田彦珈琲とティキタカアイスクリームのお店」、オープンが待ち遠しいですね!●店舗情報猿田彦珈琲とティキタカアイスクリームのお店所在地:東京都新宿区西新宿1-1-5 ルミネ新宿LUMINE1 1階営業時間:8:00~22:30定休日:休館日と同じメニュー:コーヒー各種、アイスクリーム16種類内容:アイスクリーム2種~(トッピングあり)、コーヒーフロート他席数:13席公式サイト:
2017年08月08日ハーゲンダッツジャパンから、ハーゲンダッツミニカップ『香る珈琲バニラ』が7月11日(火)より期間限定にて全国で新発売しました。“香り”と“キレのある苦み”を追求し、本格的な味わいに!コーヒー豆本来の香りとキレのある苦味を追求した爽やかな後味のコーヒーソルベ(※)と、濃厚でコクのある滑らかなバニラアイスクリームを合わせたハーゲンダッツミニカップ『香る珈琲バニラ』。2014年から3年間発売をしていたミニカップ『珈琲バニラ』をリニューアルし、淹れたてのコーヒーのような香りと苦味が際立つ本格的な味わいに生まれ変わりました。※ソルベ(Sorbet):“シャーベット”のフランス語。開発担当者が語る商品の裏側! ~私が作ったミニカップ『香る珈琲バニラ』篇~「珈琲豆は手摘みしたコロンビア産のアラビカ種完熟豆を使用。高温で一気に抽出したコーヒーエキスを、熱を加えずに凍結濃縮(※)することで風味劣化を防ぎ、淹れたての香りを実現しました。」※凍結濃縮:コーヒー抽出液の水分だけを凍結させて取り除くこと「また、豆の中にある油脂分を抽出したコーヒーオイルを追加しました。芳醇な香りが広がり、コーヒーの余韻をお楽しみいただけます。」特設サイト商品情報【商品名】ハーゲンダッツミニカップ香る珈琲バニラ(期間限定)【種類別】アイスミルク【成分】無脂乳固形分:5.0%乳脂肪分:7.0%卵脂肪分:0.5%【原材料名】クリーム、砂糖、脱脂濃縮乳、粉あめ、コーヒー、卵黄、コーヒーオイル/バニラ香料、安定剤(ペクチン)、(一部に乳成分・卵を含む)【内容量】110ml【価格】272円(希望小売価格:消費税抜き)※消費税込みの価格は294円【発売日】2017年7月11日(火)【販売先】全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパート
2017年07月13日ハーゲンダッツから、ハーゲンダッツミニカップ「香る珈琲バニラ」が7月11日(火)より期間限定にて全国で新発売。コーヒー豆本来の香りとキレのある苦味を追求した爽やかな後味のコーヒーソルベと濃厚でコクのある滑らかなバニラアイスクリームのような組み合わせ。2014年から3年間発売をしていたミニカップ『珈琲バニラ』をリニューアルし、淹れたてのコーヒーのような香りと苦味が際立つ本格的な味わいに生まれ変わっている。「香る珈琲バニラ」のこだわりとは~開発担当者が語る商品の裏側と、おいしさの秘密を紹介~口に入れると広がる、香りと苦みがさらに本格的な味わいに!『サードウェーブコーヒーの人気を受け、淹れたてのコーヒーの味わいにこだわりました。2014年から3年間発売していたミニカップ『珈琲バニラ』に比べ、より一層本格的な香りとキレのある苦みを追求した新しいコーヒーフレーバーをぜひお楽しみください。』※サードウェーブコーヒー:丁寧に一杯ずつハンドドリップしたスペシャルティコーヒー。★こだわりポイント①…フレッシュなアロマを維持する凍結濃縮製法『珈琲豆は手摘みしたコロンビア産のアラビカ種完熟豆を使用。高温で一気に抽出したコーヒーエキスを、熱を加えずに凍結濃縮することで風味劣化を防ぎ、淹れたての香りを実現しました。』※凍結濃縮:コーヒー抽出液の水分だけを凍結させて取り除くこと★こだわりポイント②…香りと苦みをもたらすコーヒーオイル『豆の中にある油脂分を抽出したコーヒーオイルを追加しました。芳醇な香りが広がり、コーヒーの余韻をお楽しみいただけます。』商品概要ハーゲンダッツ ミニカップ 香る珈琲バニラ(期間限定)【内容量】110ml【価格】272円(希望小売価格:消費税抜き)※消費税込みの価格は294円【発売日】2017年7月11日(火)
2017年07月11日ドトールコーヒーは、“神楽坂・かもめブックス”を作ったエディトリアル・ジェットセットの柳下恭平と共に、新業態「本と珈琲 梟書茶房(フクロウ ショサボウ)」をスタート。2017年6月末、東京メトロ池袋駅直結の駅ビル・エソラ(Esola)池袋4階にオープンする。「本と珈琲 梟書茶房」は、その名の通り珈琲と本を一度に楽しめるカフェ&ブック。「あらたな本との出合い」をテーマに、柳下恭平が選書した約3,000冊に及ぶ書籍が店内に並ぶ。一般的な書店との大きな違いは、約3,000冊中約2,000冊はすべて袋とじの「シークレットブック」であること。梟書茶房オリジナルブックカバーにより、中身が隠れているため、表紙に書かれている紹介文と自分のインスピレーションを頼りに、書籍を選ぶこととなる。この仕掛けにより、来店者にはこれまでとは一味違う本との出会いが訪れるはずだ。またコーヒーは、日本スペシャルティコーヒー協会理事を務める、ドトールコーヒーの菅野眞博が担当。新店のコンセプトに合わせて開発した「梟ブレンド」をサイフォンで抽出し、琥珀色のこだわりの一杯を提供する。さらに、本と珈琲の豊かなコンビネーションを示すため、毎月本と珈琲のセットメニューを数量限定で発売する。柳下が選定した本と、菅野がその本のイメージに合わせて作る「小説のためのブレンドコーヒー」をセットにしたもので、本好きにはたまらない限定メニューとなるはずだ。【ショップ詳細】本と珈琲 梟書茶房(フクロウ ショサボウ)オープン時期:2017年6月末住所:東京都豊島区西池袋1-12-1 Esola池袋 4階営業時間:10:30~22:00(21:30 ラストオーダー)席数:店内116席 テラス16席※テラスのみ喫煙可
2017年06月04日中崎町の「珈琲舎 書肆アラビク」で素敵コーヒータイム大阪・中崎町駅から徒歩5分ほどの場所に「珈琲舎 書肆アラビク」はあります。昭和4年に建てられた長屋を利用した店舗は、レトロな雰囲気たっぷりのおしゃれな空間。落ち着いた店内では、喫茶とともに古本やギャラリーを楽しむことができます。ギャラリーには新潮文庫の「不思議の国のアリス」や「鏡の国のアリス」などの挿画で知られる画家、金子國義の作品などが展示されています。展示された美術作品は購入することも可能です。かわいすぎるコーヒーを片手に読書を楽しむ「書肆(しょし)」とは本屋のことで、その名のとおり「珈琲舎 書肆アラビク の店内には、文芸書を中心に新刊から絶版書まで本が幅広く揃えられています。レトロな花模様のティーカップに注がれた、かわいすぎるコーヒーを片手に、好きな本をのんびり読めるのがこのお店のポイントです。チョコレートソースを使った「ホットモカジャバ」(600円)は、カラフルなチョコチップが盛り付けられていて見た目もキュート。大人の味のコーヒーや自家製ティラミスも人気こだわりのコーヒーは、注文後に豆をひいて、ハンドドリップで丁寧にいれられています。季節に合わせたアレンジコーヒーも出されていて、大人の味を楽しみたい人には、オレンジリキュールが効いた「マリア・テレジア」(750円)などもおすすめです。そのほか、人気の「自家製ティラミス」(400円)などもいただくことができます。レトロな店内で、丁寧にいれられたかわいいコーヒーを片手に読書やギャラリー鑑賞が楽しめるお店「珈琲舎 書肆アラビク」。町の喧騒から抜け出して優雅なひとときを過ごしたくなったら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:珈琲舎 書肆アラビク住所:大阪府大阪市北区中崎3-2-14電話番号:06-7500-5519
2017年05月11日コメダ珈琲店からデザートドリンク「小豆小町 アイス」が登場。2017年4月10日(月)より、全国のコメダ珈琲店で発売される。名古屋名物の甘味・小倉あんを入れたホットドリンク「小豆小町」。今回登場するのは、そのアイスバージョンだ。ホット同様に3種類のフレーバーが用意される。「葵」はオリジナルブレンドに小豆とミルクがはいったもの。小豆の和風な甘さと、珈琲の苦みが調和した一杯。「桜」は紅茶に小豆とミルクを加え、小豆のまろやかさと紅茶の爽やかさが調和した優しい味わいに。また「菫」は小豆とミルクのシンプルな一杯で、小豆の優しい甘さとミルクの柔らかさでホッとする飲み心地となっている。「小豆小町 アイス」は美しいグラデーションが特徴。たっぷりの小倉あんをストローでよくかき混ぜて、グラデーションの変化を楽しみながら味わうのも良い。小倉あんの優しい甘さに癒されながら、ほっとしたくつろぎの時間を過ごせそうだ。【詳細】小豆小町 アイス発売日:2017年4月10日(月)価格:各480円フレーバー:・葵 小豆+珈琲+ミルク・桜 小豆+ミルクティ・菫 小豆+ミルク取り扱い:全国のコメダ珈琲店(一部店舗を除く)※一部の店舗では販売価格が異なる。※一部の店舗では販売していない。
2017年04月13日大型商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス」が、2018年9月28日(金)にオープンする。東海3県初進出の大型商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス」は、ファッションから、雑貨、飲食店、食物販、各種サービスまで、多彩な全217店舗のショップが出店する大型商業施設。愛知、岐阜、三重の東海3県に初進出となる。大規模複合再開発事業によって新しく誕生する街「みなとアクルス」内に立地し、街の賑わいを創出する中核機能を担う。また、当施設の北側に隣接する「みなとアクルス」内の敷地において、分譲マンション開発も行う予定だ。所在地は交通アクセスに優れており、市内を南北に結ぶ主要幹線道路の名古屋市道「江川線」に敷地東側で接するほか、名古屋市営地下鉄名港線「港区役所」駅、「東海通」駅、名古屋市営バス「港区役所」など、利用可能な公共交通機関も充実している。エントランス付近に蔦屋書店メインエントランス前の「ウェルカムアプローチ」エリアには、東海初となる蔦屋書店が登場。居心地のよい空間で、コーヒーを片手に読書を楽しむことができる。また施設の西側に広がる、約8,000㎡の広大な屋外広場「みどりの大広場」には、カジュアルにバーベキューを楽しめるBBQ PIT、ピクニックなどを楽しめる芝生ゾーン、遊具ゾーン、大型の屋根付きイベントスペース「デガゴン」などを設置。また、愛知県初出店となるRHC ロンハーマンのテラス席が併設される。ファッション・フードなど217のショップが出店出店テナントは、ファッション60店舗、雑貨78店舗、サービス29店舗、スーパー・食物販15店舗、レストラン・カフェ20店舗、フードコート15店舗。ファッション・雑貨ファッションでは、ディーゼル(DIESEL)やバナナ・リパブリック(BANANA REPUBLIC)、ジースターロゥ(G-STAR RAW)といったブランドが、レディース・メンズ複合店舗をオープン。GAP(ギャップ)は、レディース・メンズ・キッズ・ベビーを取り揃える。その他、イング(INGNI)やアースミュージック&エコロジー ナチュラルストア(earth music & ecology natural store)といったブランドや、リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)やアディダス オリジナルス(adidas Originals)などのスポーティーなブランドまで、多彩なラインナップのショップが並ぶ。雑貨のバリエーションも豊富。キャス キッドソン(Cath Kidston)のバッグやジンズ(JINS)、ゾフ(Zoff)の眼鏡、アルビオンドレッサー パルファン(ALBION DRESSER/パルファン)の化粧品、フランフラン(francfranc)やアフタヌーンティー・リビング(Afternoon Tea LIVING)の生活雑貨などのショップが揃う。バラエティ雑貨を扱うロフトやヴィレッジヴァンガードも出店する。フード・レストランフードは、ららぽーと初の「和」をテーマにした3Fフードコート、テイクアウトメニューを中心に揃える1Fフードコート、テラス席が併設された1Fレストランゾーン「ガーデンサイドキッチン」の3か所を中心に展開。3Fには、ラーメンのRAMEN EXPRESS博多一風堂×ソラノイロ、日本橋海鮮丼 つじ半、老舗松坂牛専門店・肉問屋 あやひ屋など愛知県初上陸店舗をはじめとする全10店舗が集結。丼もの、ラーメン、うどん、和スイーツを味わうことができる。1Fのフードコートにはタリーズコーヒー(TULLY’S COFFEE)、築地 銀だこなどがラインナップ。レストランゾーンでは、ベーカリーレストラン・メゾンカイザーや、大阪のお好み焼きの名門・千房など多彩な13店舗を楽しむことができる。スターバックス(Starbucks)、ゴディバ(GODIVA)、エッグスンシングス(Eggs ’n Things)、星乃珈琲店、愛知県初出店となる台湾ティー専門店・ゴンチャ(Gong cha=貢茶)といったカフェはショッピングの合間の休憩に最適な各フロアに配置される。詳細三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルスオープン日:2018年9月28日(金)住所:愛知県名古屋市港区港明2-501-2店舗面積:約59,500平方メートル(約18,000坪)駐車台数:約3,000台【テナント一例】全217店舗 ※2018年6月12日時点■ファッションアース ミュージックアンドエコロジー ナチュラルストア、イング、ローリーズファーム、ナチュラルビューティーベーシック、アルマーニエクスチェンジ、アズール バイ マウジー、バナナリパブリック、ゲス、ジースター ロゥ、プラステ、ウィゴー、コーエン、ベルシュカ、ディーゼル、ラコステ、ジーユー、エイチ・アンド・エム、ギャップフィット、ロデオ クラウンズ ワイド ボウル、トミージーンズ、ユニクロ、リーバイスストア、ギャップ/ギャップキッズ/ベビ-ギャップ、ビーミング ライフストア バイ ビームス、エルエルビーン、アディダス オリジナルスショップ、グローバルワーク、アウトドアプロダクツ、リーボック クラシックストア、アールエイチシーロンハーマン、ニコアンドなど60店舗■雑貨(靴・バッグなどのファッショングッズ、コスメ、インテリアなど含む)アルビオンドレッサー パルファン、マークスアンドウェブ、アモスタイル バイ トリンプ、リーガルシューズ、エービーシーマート、キャスキッドソン、マイケルコース、ジンズ、ゾフ、無印良品、ザラホーム、アフタヌーンティーリビング、フランフラン、ロフト、ヴィレッジヴァンガード、トイザらス、レゴストア、ル・クルーゼ、モンベル、コロンビアスポーツウェア、スノーピーク、ダイソー、蔦屋書店など78店舗■レストラン・カフェケンタッキーフライドチキン、メゾンカイザー、千房、エッグスンシングス、ゴンチャ、星乃珈琲店、スターバックス コーヒー、ゴディバなど20店舗■1F・3Fフードコートタリーズコーヒー、マクドナルド、築地銀だこ、日本橋海鮮丼 つじ半、RAMEN EXPRESS博多一風堂×ソラノイロ、肉問屋 あさひ屋など15店舗※画像は全てイメージ
2017年04月07日全国のコメダ珈琲店で、季節のシロノワール「キャラノワール」が販売される。発売期間は、2017年4月10日(月)から6月下旬を予定。コメダの商品の中でも高い人気を誇る「キャラノワール」。ソフトクリームの上にやさしい甘さのキャラメルソースがかけられており、デニッシュパンの中には、ほろ苦いキャラメルクリームが挟まっている。この濃厚な2種類のキャラメルソースは、熱々のデニッシュパンや冷たいソフトクリームと相性抜群だ。ソフトクリームの上にはカラメル味のナッツが散りばめられており、食欲をそそる香りとカリッとした食べごたえがたまらない。サイズは2種類あり、ミニキャラノワールも選べるので、一人でも、友達と分け合っても、美味しく楽しめる。【概要】商品名・価格(税込):キャラノワール 730円ミニキャラノワール 500円期間:2017年4月10日(月)~2017年6月下旬※予定販売店舗:全国のコメダ珈琲店(一部店舗を除く)※一部の店舗では販売価格が異なる。※一部の店舗では販売をしていない。※2017年6月下旬まで販売予定だが、変更になる場合あり。
2017年04月06日コメダ珈琲店から、春限定のシロノワール「小倉ノワール」が登場。全国のコメダ珈琲店で2017年2月20日(月)から4月9日(日)まで発売される。今回コメダ珈琲店の定番メニュー「シロノワール」が、北海道産小豆の小倉あんと甘酸っぱいイチゴのハーモニーが絶妙な“和風テイスト”に。ほかほかの自社製デニッシュパンに、北海道産の小豆を炊いたコメダ特製の小倉あんをはさみこみ、冷たいソフトクリームとイチゴソースをかけた。小豆の優しい甘さと甘酸っぱいイチゴソースの上品なハーモニーが口いっぱいに広がる一品となっている。シェアできる通常サイズに加え、1人用や食後のデザートとしてピッタリのミニサイズも展開される。【詳細】小倉ノワール販売期間:2017年2月20日(月)〜4月9日(日)予定※販売期間は変更になる場合がある。価格:小倉ノワール 730円、ミニ小倉ノワール 500円※価格はすべて税込※一部の店舗では販売価格が異なる。取り扱い:全国のコメダ珈琲店(一部店舗を除く)※一部の店舗では販売していない。
2017年02月19日一度閉店した後、復活した人気店谷中にある「カヤバ珈琲」は、昭和13年に榧場伊之助さんが創業した喫茶店です。創業以来70年近く親しまれてきましたが、平成18年にお店を切り盛りしてきた奥様が亡くなり、その後、お店は惜しまれつつ閉店することになりました。転機が訪れたのは平成20年秋のこと。歴史ある建物を残す活動をしている「NPO法人たいとう歴史都市研究会」や、銭湯を改装したギャラリー「SCAI THE BATHHOUSE」が協力して建物を借り受け、店舗の再開を望む人やご家族の方々とも相談し、翌年9月にリニューアルオープンを果たしました。建物は大正5年の家屋を必要な分だけ補修しているので、外観や柱、看板、椅子、食器などは残されています。昔からのお店を知る人は懐かしく感じますし、知らない人はレトロな雰囲気を新鮮に感じる、そんなお店です。駅から歩いてお腹を空かせよう「カヤバ珈琲」は、台東区谷中にあります。電車の場合JR「鶯谷駅」からの場合、言問通りを根津駅の方へ向かって10分程度の道のりです。逆に東京メトロ千代田線の「根津駅」からは言問通りを鶯谷方面へ向かいましょう。こちらも徒歩で10分程度の道のりです。またJR「日暮里駅」からの場合は、南口を出て少し進み、谷中霊園の中を通り抜けて言問通りを目指しましょう。通りと交わるところにお店がありますよ。徒歩でやはり10分程度の道のりです。どの駅からも大体同じ時間がかかりますので、利用しやすい駅から歩いてみてくださいね。車の場合「谷中霊園」方面を目指しましょう。店舗は言問通り沿いにあります。首都高速1号上野線を利用する場合は「入谷」で降りてから国立科学博物館や国会図書館の横を抜けて、言問通りへ向かってください。なお、駐車場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください。朝8:00から営業中「カヤバ珈琲」は朝8:00から営業しています。月~土曜日は8:00から23:00まで、日曜日は18:00までです。定休日はありません。平日は遅い時間まで営業していますので、仕事帰りに立ち寄って、ホッと一息つくことも出来ますね。優しい味でホッコリ幸せ♪「カヤバ珈琲」で提供されているのは、どこか懐かしく、ホッと出来るメニューばかり。朝に食べると体が温まり、1日を過ごす活力をくれますよ。たまごサンド(500円)ずっと変わらない味で私たちをもてなしてくれるたまごサンドは、ワンコインという良心的な価格。食パンに厚焼き玉子が挟まっているシンプルさですが、フワフワの玉子は一度食べるとやみつきになってしまいますよ。たまごサンド以外にも、野菜サンド(500円)やハムサンド(600円)があります。ルシアン(500円)たまごサンドと並んで創業当時から人気のメニューが「ルシアン」です。コーヒーとココアをミックスした飲み物なので、コーヒーが苦手な人でも飲むことが出来ると評判です。あんみつ(600円)ガッツリ甘いものを食べたい、という方にオススメなのがあんみつです。パフェや洋菓子とは違う甘味は、店内の雰囲気とも相まって、昭和にタイムスリップしてきたかのような気分になれます。お茶もついているのが嬉しいですね。変わる東京を見守り続けている「カヤバ珈琲」は、忙しなく動き続ける私たちを優しい空気で包み込んでくれます。カフェめぐりも良いですが、レトロな喫茶店巡りをしてみてはいかがですか?店舗情報店名:カヤバ珈琲TEL・予約:03-3823-3545住所:東京都台東区谷中6-1-29アクセス:JR山手線日暮里駅から徒歩10分東京メトロ 千代田線根津駅から徒歩10分営業時間:月―土8:00~23:00日8:00~18:00定休日:年中無休
2017年01月29日全国のコメダ珈琲店で、バレンタイン限定のシロノワール「クロノワール」が登場。2017年1月30日(月)から数量限定で発売される。「クロノワール」はコメダ名物のシロノワールが、バレンタイン時期だけのダブルチョコ味になったもの。2016年にも登場し好評を博した限定フレーバーは、ソフトクリームがチョコソフトとなり、シロップの代わりに、チョコレートソースと粉糖でデコレーション。見た目も"黒×黒"のバレンタイン時期だけの特別スイーツに仕上がっている。さらに期間中は、全ての商品のソフトクリームがチョコソフトに変わる、「コメダチョコ祭り」も開催。定番のクリームコーヒーやブーツ型のグラスにはいったクリームソーダもチョコソフトへと変更になる。今年はカカオの配合量が約2倍でチョコ感アップしているそう。この機会に美味しくなったチョコソフトをぜひ味わってみては。【詳細】コメダ珈琲 クロノワール期間:2017年1月30日(月)〜 ※なくなり次第終了販売店舗:全国のコメダ珈琲店※期間中、ソフトクリームはすべてチョコソフトとなる。(価格に変更なし)※一部店舗では実施していない。※現在販売中の店舗も、チョコソフトがなくなり次第終了。■Ms.コメダの魔法 チョコ祭り期間:2017年1月30日(月)〜2月14日(火)販売店舗:全国のコメダ珈琲店(一部店舗を除く)
2017年01月27日全国のコメダ珈琲店で、冬季限定シロノワール「チョコノワール」が販売される。期間は2016年12月1日(木)から2017年1月24日(火)まで。コメダ珈琲の人気商品「シロノワール」は季節ごとに限定商品を発表している。ハロウィンの期間には「キャラメルリンゴ」、そして2016年12月からは「チョコノワール」が発売される。「チョコノワール」という名の通り、スウィートなチョコレートソースが“シロノワール”にかかっている。だが、ソフトクリームの上だけでなく、温かいデニッシュパンの間にまで、チョコがたっぷりと注入されているのが最大の特徴だ。そして、デニッシュの上に乗っている赤いソースは“甘酸っぱいイチゴソース”。チョコレート、ソフトクリームと絡めながら食べれば、その甘さに頬が落ちるに違いない。さらに、サクサクの薄焼きクッキー「フィアンティーヌ」をトッピングし、食感にアクセントを加えている。なおサイズは、みんなでシェアできる通常サイズと、おひとりさまや食後のデザートにピッタリなミニサイズから選ぶことが可能。【商品概要】チョコノワール販売期間:2016年12月1日(木)~2017年1月24日(火) ※予定価格:通常サイズ 720円(税込)、ミニサイズ 500円(税込)販売店舗:全国のコメダ珈琲店(一部店舗を除く)※ トッピングのクッキーは数量に限りあり。なくなり次第、三角のチョコプレートに変更。なお、トッピングは期間内でも終了する場合あり。
2016年12月01日コメダ珈琲店の全店でハロウィンキャンペーンを実施。2016年9月29日(木)から11月23日(水)まで行われる。コメダ珈琲店の定番メニュー「シロノワール」が、ハロウィンバージョン「キャラメルリンゴ」になって登場。特徴は、なんといってもシャキシャキ食感のリンゴで、温かいデニッシュパンの上に真っ白なソフトクリームがそびえ立っている。そこに甘いキャラメルソースをかけ、とろっと溶け出すカスタードクリームをサンド。ソフトクリーム、リンゴとキャラメルソース、カスタードのコンビネーションによって、至福のひと時が演出される。また、2016年9月29日(木)から10月31日(月)までの期間中、「キャラメルリンゴ」には、ジャック・オー・ランタンのクッキーをトッピング。ハロウィンムードが一層高められる。【詳細】コメダ珈琲 ハロウィンキャンペーン期間:2016年9月29日(木)〜11月23日(水)販売店舗:全国のコメダ珈琲店価格:キャラメルリンゴ 720円(税込)ミニキャラメルリンゴ 500円(税込)※2016年9月29日(木)〜10月31日(月)、ジャック・オー・ランタンのクッキーをトッピング。
2016年10月01日軽井沢・星野エリアのハルニレテラス内にある丸山珈琲にて9月30日から10月7日まで、東京・蔵前のカキモリによるポップアップイベント「珈琲と、書きもの」が開催される。同イベントでは、カキモリによるオーダーメイドで製作するノートや、ハルニレテラスで出会った軽井沢の景色をイメージした5色の万年筆のインク(1,620円~)などを販売。オーダーノート(1,260円~)は、約30種類の表紙と約15種類の中紙からリング、留め具までを自由に選び、ひとつひとつ手作りで自分だけのノートを作ることができる。また、紙にゆっくりとインクが浸透する便箋も販売。便箋を購入した丸山珈琲の喫茶利用者には、ペンとインクの無料貸し出しも行い、席で手紙をしたためることもできる。万年筆、ローラーボール、ガラスペンなどの表情のある線が書ける様々な筆記具(1,728円~)も販売される予定だ。紅葉前の静かな仲秋の軽井沢で心を休め、コーヒーの香りを感じながら“想い”を書き出してみるのもいいだろう。
2016年09月30日home&oatsのホームメイドグラノーラ「グラノーラ2種セット」(税込486円)は、ホームメイドグラノーラの専門店、home&oatsのもの。原材料のオーツ麦は、女性に嬉しい食物繊維がなんと玄米の3倍!美味しさがギュッと濃縮されたドライトマト入りのグラノーラは、トマトの甘酸っぱさがヨーグルトとぴったり!くるみ入りにはミルクをかけて。食感を楽しみながら、“グラノーラってこんなに特別な朝ごはんだったっけ?”と思わず感動してしまうこと間違いなしです。麻布十番にあるベーカリー、ポワンタージュのスコーン季節のジャムとクロテッドクリームをのせて楽しむ「スコーン」(税込360円)は、麻布十番のパン屋さん、ポワンタージュのもの。蒸気を使うバルミューダで温められたスコーンは、外はサックリ中はしっとり!珈琲との相性は、言うまでもなく抜群です。厳選されたモーニングと本格コーヒーで、ちょっぴり贅沢な朝を過ごしてみてはいかがでしょうか?取材・文/榎本美岬店舗情報店名:丸山珈琲西麻布店TEL・予約:03-6804-5040住所:東京都港区西麻布3-13-3アクセス:東京メトロ日比谷線広尾駅(出口3)から徒歩8分営業時間:8:00〜21:00定休日:無休
2016年08月22日お買い物も楽しめる広々とした店内ガラスの扉を開け、一歩中に入ると珈琲の香りが心地良く広がります。広々としたワンフロアの店内は、席と席の間も広めにとられていて、ついつい長居したくなる落ち着いた空間です。入り口付近は物販スペースになっていて、様々な形のコーヒーメーカーやドリップコーヒーが詰まったギフトボックス、コーヒーゼリーや焼き菓子などが並んでいます。種類豊富な珈琲と、目にも楽しい最新のドリップマシン壁には様々な国の珈琲がズラリ!常時30種類程度揃えてあり、カフェインレスもあるので、カフェインが苦手な方でもコーヒーを楽しむことができます。また、カウンターに設置された「スチームパンク」は、まだ東京に数台しかない最新のドリップマシン。こちらは専用のアプリで細かい設定や操作をします。高い温度で抽出するので香りが豊かで、トロッとした質感とクリアな舌触りを同時に味わえるのが特徴。出来上がるまでの約75秒間は、機械の動きとバリスタさんの鮮やかな手つきが相まって、ちょっとしたエンターテイメント!見る価値ありです。取材・文/榎本美岬店舗情報店名:丸山珈琲西麻布店TEL・予約:03-6804-5040住所:東京都港区西麻布3-13-3アクセス:東京メトロ日比谷線広尾駅(出口3)から徒歩8分営業時間:8:00〜21:00定休日:無休
2016年08月21日谷中の食材を使った新メニュー大正5年に建築された出桁造りの町家。その建物で、昭和13年から営業している喫茶店『カヤバ珈琲』。一時閉店の時期もありましたが、2009年にリニューアルオープンし、いまや谷根千の代表的なカフェになりました。閉店前の味を忠実に再現したメニューに新メニューも加えて、新たな歴史を刻んでいます。昔からあるものを大切にしつつ、街全体を活性化させるためのチップスがメニューの随所に見られるのも素敵なところ。例えば、お箸。谷中銀座入り口の「竹細工・翠屋」の竹箸は、繊細な箸先が使いやすい逸品。復活以来、ずっと活躍しています。みつ豆・あんみつの寒天は、谷中・よみせ通り沿いにあるこんにゃくなどの専門店「三陽食品」による手作り。昭和の時代に戻ってしまったかのようなレトロカフェで食べる「あんみつ」(600円)は絶品。お茶付きなのもうれしい! 他にも、生姜のピリリとした辛さが爽やかな「谷中ジンジャー」(500円)には谷中生姜を使うなど、地元・谷根千でとれた食材をふんだんに採用するこだわりがあります。千駄木コシヅカハムのベリーハムを使った肉厚の「ハムサンド」(600円)などの新メニューも人気です!看板メニューは、たまごサンド&ルシアンずっと変わらぬ味の「たまごサンド」(500円)は看板メニュー。食パンに厚焼き玉子をはさんだシンプルなサンドウィッチですが、口に入れると卵のフワフワとした食感が口いっぱいに広がってきます。珈琲とココアが半分ずつミックスされた懐かしい飲み物「ルシアン」(500円)など、創業当時からの人気メニューも健在。2階建ての店内の1階はカウンターとテーブル、2階はまるでおばあちゃんの家にきたように和めるお座敷になっているため、子供連れや大人数でも充実した時間を過ごすことができます。自然光がたっぷり差し込む店内で、常連客や散策途中の人々がくつろぐ様子は、まさに谷根千らしい光景。朝昼夜、雨晴によっても表情の変わる空間をぜひお楽しみください。スポット情報スポット名:カヤバ珈琲住所:東京都台東区谷中6-1-29電話番号:03-3823-3545取材・文/中島和美
2016年07月24日一度閉店し、復活した下町の喫茶店谷中町の入り口にある、『カヤバ珈琲』。町のシンボルとして、昭和から多くの人に親しまれてきた「喫茶店」です。実は、一度閉店をしましたが、周囲の協力により2009年に当時の面影や人気メニューを残しつつ、新たなデザインを加え、復活したエピソードをご存知でしょうか?お店の「カヤバ珈琲」という名前は、榧場伊之助さんという創業者の名前が由来となっています。昭和13年に創業して約70年近く営業し、お亡くなりになるまで、ずっと近所の人々の憩いの場所になっていました。店主が亡くなり閉店状態が続いていたところを、台東区の歴史のある建物を残していく活動をしている「NPO法人たいとう歴史都市研究会」や、銭湯を改装したギャラリー「SCAI THE BATHHOUSE」の有志によって、お店の復活を目指し、2009年9月にリニューアルオープン。大正5年に建てられた木造の家屋は老朽化した箇所のみ修繕し、看板やイスなど往時の設えを残したこの喫茶店に愛着を持つ地域内外の人の支援を得て、「カヤバ珈琲」が復活しました。往年の味を忠実に再現した名物のたまごサンド名物「たまごサンド」(500円)に挟んであるのは、ゆでたまごではなくフワフワのたまご焼き。パンとたまご焼きのみのシンプルな構成ながら、からしマヨネーズや塩の効かせ方が絶妙なやさしい味わい。かじりついた瞬間に、ついほころんでしまう、往年の味を忠実に再現した名物メニュー! 食事と一緒に楽しみたいドリンクも『カヤバ珈琲』オリジナルのメニューが充実しています。創業当時から人気を博している「ルシアン」(500円)はコーヒーとココアが半分ずつミックスされていて、コーヒーが苦手な人もおいしく味わうことができます。昭和喫茶の思い出が残る、椅子、カウンター、食器等を眺めながら、時代を超越したレトロモダンな空間で、心豊かな憩いのひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?取材・文/中島和美店舗情報店名:カヤバ珈琲TEL・予約:03-3823-3545住所:東京都台東区谷中6-1-29アクセス:JR山手線日暮里駅から徒歩10分東京メトロ 千代田線根津駅から徒歩10分営業時間:月―土8:00~23:00日8:00~18:00定休日:年中無休
2016年07月23日“珈琲と和菓子の出会い”という新しい食の楽しみ方を提案し、新しい日本の食文化を広めることを目的としたイベント「珈琲 和菓子展」が、6月16日(木)の和菓子の日の前日にあたる6月15日(水)に表参道ヒルズ本館B3Fスペースオーにて開催される。「珈琲 和菓子展」は、特設WEBサイト「珈琲 和菓子アワード2016」において紹介されている、全国を代表する和菓子が一堂に会するイベントだ。これらは全国の地方新聞社46社の協力により、珈琲に合う和菓子として選ばれたもので、会場内で展示されるほか、和菓子に合う珈琲「AGF〈煎〉」とともに、来場者に無料で提供され、和菓子ラヴァーをはじめ、スイーツに目がない女子には見逃せないイベントだ。(和菓子がなくなり次第終了となる)出展される和菓子には、「月寒あんぱん」(北海道・株式会社ほんま)、「かもめの玉子」(岩手・さいとう製菓)、「鳩サブレ―」(神奈川県・豊島屋)、「あんこたっぷり和菓子屋のどら焼」(三重県・井村屋)、「もみじ饅頭(こしあん)」(広島県・にしき堂 広島・光町本店)、「創作 生かるかん」(鹿児島県・徳重製菓 とらや)などなど、既にその和菓子のファンだという人もいるような全国各地を代表する銘菓がずらり揃った。提供される珈琲「AGF〈煎〉」は、日本の水に合うように、選び抜いた豆の特徴を引き出すこだわりの焙煎で仕上げられており、繊細な香りが特徴。珈琲と和菓子の新たな出会いが新鮮かも?行列必至だけど、ぜひ足を運んでみては?(text:cinemacafe.net)
2016年06月13日ハーゲンダッツ7月の新商品として、ミニカップの「珈琲バニラ」と「白桃」が期間限定で発売される。このほど新たに発売されるハーゲンダッツのミニカップ「白桃」は、白桃本来のおいしさをハーゲンダッツのこだわりのミルクと共に味わえるアイスクリーム。豊かな甘味と爽やかな酸味が特長の白桃果汁を混ぜ込んだ白桃アイスクリームに、みずみずしく柔らかな食感の熟した白桃果肉が散りばめられ、芳醇な白桃とコク深いミルクのまろやかな味わいを楽しむことができる。同じく7月には、2014年と2015年に発売され好評博した「珈琲バニラ」味が再登場する。香り高いコロンビア産のコーヒー豆を使用した風味豊かなコーヒーソルベと、コクのあるバニラアイスクリームが組み合わされ、心地良いほろ苦さを感じる本格的なコーヒーの味わいと芳醇なバニラの絶妙なバランスを味わうことができる。発売日はそれぞれ、「白桃」は7月12日(火)、「珈琲バニラ」は7月26日(火)。価格は税込294円。(text:cinemacafe.net)
2016年06月10日コーヒーに合う和菓子の展示・試食イベント「珈琲♡和菓子展」が、2016年6月15日(水)、東京・表参道ヒルズで開催される。本イベントには、特設WEBサイト「珈琲♡和菓子アワード2016」において紹介している、全国を代表する和菓子が一堂に集結。会場に並ぶ和菓子は、和菓子界を代表する名菓ひよ子をはじめ、柏屋薄皮饅頭や隠れた逸品冬瓜漬まで様々だ。それぞれの和菓子は全国の地方新聞社46社の協力のもと、“コーヒーに合う和菓子”として選ばれたもので、会場内で展示されるほか、和菓子に合うコーヒー「AGF〈煎〉」とともに、来場者に無料で提供される。【開催概要】「珈琲♡和菓子展」開催日:2016年6月15日(水)場所:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10内容:和菓子の展示および試食(和菓子とそれに合う珈琲、AGF<煎>を無料で提供)入場料:無料※和菓子がなくなり次第終了。※混雑状況によっては入場制限を行う場合あり。
2016年06月10日森永乳業が展開するクリームチーズ「クラフト フィラデルフィアクリームチーズ」が、軽井沢発祥の丸山珈琲とコラボレーションし、丸山珈琲の西麻布店と尾山台店の店頭で期間限定で展開中だ。「エアーチーズケーキ・アフォガード・パフェ」(648円)は、新感覚のチーズケーキとスペシャリティコーヒーが融合した期間限定メニュー。丸山珈琲の創業当時、代表の丸山健太郎氏は自らが「クラフト フィラデルフィアクリームチーズ」を使用したチーズケーキを手作りして提供していたこともあり、今回のコラボレーションが実現した。「エアーチーズケーキ」は、「クラフト フィラデルフィアクリームチーズ」と生クリーム、砂糖のたった3つの素材を混ぜるだけ で簡単にできるホイップ状のチーズケーキで、ふわっとエアリーなモフモフな食感が特徴。調理時間、わずか5分で手軽に作れる上に、コーヒーやトーストと合わせるなど多彩なアレンジも可能だ。創業25周年を迎える丸山珈琲にて、創業当時に提供されていた「クラフト フィラデルフィアクリームチーズ」を使用したチーズケーキと、今回新たに森永乳業から提案された「エアーチーズケーキ」の両方を食べ比べることができるイベントを小諸店で実施したところ、反響を得たという。また「エアーチーズケーキ・アフォガード・パフェ」のほか、「信州りんごのエアーチーズケーキトースト」(350円、MIDORI長野店のみ280円)(実施店舗:小諸店・ハルニレテラス店・MIDORI長野店・軽井沢本店)「信州もものエアーチーズケーキディップ」(300円)(実施店舗:リゾナーレ店・鎌倉店)も限定メニューで登場中だ。併せてチェックを。1970年の発売以来、こよなく愛され続けてきた「クラフト フィラデルフィアクリームチーズ」。北海道産の新鮮な生乳と生クリームの贅沢なブレンドが作り出す、ナチュラルチーズならではのクリーミーなコクのある味わいの正統派クリームチーズの美味しさを、新たなレシピで体感できる機会。自宅でも簡単に作れそうなので、ぜひこの機会に店頭に足を運んで「エアーチーズケーキ」をマスターしてみてはいかが。(text:Miwa Ogata)
2016年05月19日コシヒカリを飲む珈琲、「COSHI-BROWN」誕生新潟県の株式会社FARM8は5月6日から、コシヒカリ玄米珈琲「COSHI-BROWN」の販売を開始した。珈琲でありながらカフェインレスで、素材自体も体に優しい。デトックス効果も期待でき、新たな健康習慣として注目が集まる。正真正銘、100%コシヒカリ製「COSHI-BROWN」は珈琲もミルクも、100%新潟県産コシヒカリから作られている。コシヒカリを一方では玄米に、もう一方ではライスミルクに加工。香ばしく焙煎した玄米から作った珈琲に、ライスミルクのとろみがちょうどよく絡み、飲みやすく優しい味わいの珈琲ができあがった。新潟の田んぼを守りたい。強い思いが生んだ商品開発の背景には、新潟の美しい田園風景を守りたいという株式会社FARM8の強い思いがある。食生活の変化や減反政策の影響で、新潟の米農家にとって田んぼを維持することが難しくなってきている。コシヒカリを「食べる」だけではなく、「飲む」ことも習慣にできれば、この傾向に歯止めがかかるのでは。「COSHI-BROWN」はそんな発想から誕生した。体も健康に、新潟の緑も大切に。そんな思いのこもった、優しい珈琲だ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社FARM8プレスリリース
2016年05月11日