軽井沢の静かな雰囲気に包まれるホテル「星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート」が作り出す3種のクリスマスケーキが、2019年11月1日(金)~12月18日(水)の期間で受付を開始します。注目の新作「フォレ・ド・ノエル」はなめらかなチョコレートムースとサワーチェリーをベースにした大人のケーキ。ほかにも定番のクリスマスケーキから珍しいりんごを使ったものまで。この冬は特別なケーキでクリスマスを祝ってみては?大人の味に仕上げた新作「フォレ・ド・ノエル」注目の新作「フォレ・ド・ノエル」はなめらかなチョコレートムースと甘酸っぱいサワーチェリーがベースの大人のクリスマスケーキです。チョコレートムースにはキルシュ(サクランボが原料のブランデー)が効いており、なめらかな口当たりの中に少し効いたお酒の香りがクリスマスのムードを高めます。赤いオーナメントボールを割れば、中からとろりと甘酸っぱいサワーチェリーのソースが流れ出てきます。それをチョコレートムースとからめると口のなかでとろけるコクのある甘さに。チョコレートとハシバミ(ナッツの一種)を混ぜ合わせたクリスティアン(カリカリ生地)で食感の変化も楽しんで。■料金:18cm/4,800円(税別)*数量20個限定珍しいりんごを使った「タタン・ド・ノエル」市場にはあまり出回っていない、赤い果肉が特徴のりんごを使った、アップルパイ仕立てのクリスマスケーキ。キャラメルのムースに包まれたアップルコンポートとジュレは甘酸っぱいテイスト。ピスタチオやクルミを合わせた層は軽やかな甘さに仕上がっており、キャラメルムースとの相性抜群です。子供から大人まで幅広く楽しめる、スペシャルなクリスマスケーキ。数量限定販売なのでお早めにどうぞ。■料金:18cm×9cm/4,800円(税別)*数量20個限定定番のショートケーキを贅沢に「フレジエ・ド・ノエル」クリスマス定番のショートケーキ。「星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート」が作り出すショートケーキは特別です。黄身まで白い「ホワイトたまご」を使い、雪のように白く仕上げたふわふわのスポンジ生地。甘さを抑えたなめらかな生クリームは、たっぷりと入ったジューシーな甘い苺との相性が抜群です。クリスマスらしい赤と白が映えたケーキをみんなで分け合って過ごすクリスマスは、きっと忘れられないひとときになるでしょう。■料金12cm(2~4名)/2,800円15cm(4~6名)/3,800円18cm(6~8名)/4,800円(すべて税別)「軽井沢ホテルブレストンコート クリスマスケーキコレクション2019」概要■予約受付期間:2019年11月1日(金)~12月18日(水)■予約方法:電話またはホームページにて。(電話:0267-46-6200URL:)■受け渡し期間:2019年12月21日(土)~25日(水)■受け渡し場所:軽井沢ホテルブレストンコート■備考:仕入れ状況により内容が一部変更になる場合がありますスポット情報スポット名:星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート住所:長野県軽井沢町星野星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート電話番号:0267-46-6200
2019年09月30日岡本太郎が手がけた暖炉や彫刻が見られる「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」(青森県十和田市)が2019年12月23日から「氷瀑(ひょうばく)ライトアップツアー」を実施します。「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」は、日本屈指の景勝地である「奥入瀬渓流」沿いに建つ唯一のリゾートホテル。巨大暖炉が印象的なロビーや、渓流が目の前に広がる露天風呂などを完備した「癒しの空間」となっています。青森空港・八戸駅・新青森駅から無料送迎バスが運行しているのでアクセスも良好。館内には自然ガイドコンシェルジュが常駐しているので周辺の自然や観光に関する情報の提供が受けられます。冬の夜にしか現れない「氷の芸術」今回実施される「氷瀑ライトアップツアー」は2020年3月15日までの期間限定。「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」の宿泊者なら無料で参加可能です(時期によって1日6回から9回実施)。期間中は渓流内の2箇所で宿泊者しか見られないライトアップを実施。高さ20mを超える岩壁「馬門岩(まかどいわ)」では壁一面の氷がアイスブルーに輝き迫力満点。奥入瀬渓流を代表する名所「三乱(さみだれ)の流れ」は暗闇の中に雪が積もった岩や木々浮かび上がる水墨画のような景観が特徴となっています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース/@Press※星野リゾート奥入瀬渓流ホテル
2019年09月25日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートのザ・ラウンジでは、“木の実”をテーマにしたデザートコース「デセール・ド・ノワ(Dessert de noix)」が10月18日から27日まで登場。ハシバミ・栗・アーモンド・クルミなどの木の実を、旬のフルーツや野菜と組み合わせた、全4品のデザートコースが楽しめる。「ハシバミ×かぼちゃ・実りの季節」秋のデザートコースは、くりぬいたミニかぼちゃを丸ごと器にした、温かいかぼちゃのスープ「ハシバミ×かぼちゃ・実りの季節」からはじまる。スープに浮かぶローストしたハシバミのほろ苦さと香ばしさが、かぼちゃの甘みをいっそう引き立てる。まろやかな味に、ハシバミのカリカリした食感がアクセントになるスープ。「栗×洋梨・もみじ狩り」2品目は、なめらかな栗のクリーム、栗の甘露煮、もみじをかたどったチュイル(薄焼きクッキー)にも栗を用いたモンブラン「栗×洋梨・もみじ狩り」。それぞれの栗の仕立てを変えることで、さまざまな食感や味わいを楽しめる。クリームの下には、酸味のあるカシスビネガーでコンポートした洋梨が隠れている。洋梨の甘酸っぱさが、栗の甘さをより深く感じさせる。「アーモンド×葡萄・秋桜(コスモス)」3品目は「アーモンド×葡萄・秋桜(コスモス)」。ノンアルコールのヴァンショー(スパイス入りのホットワイン)のジュレの上に、クレメダンジュ(チーズケーキ)、山葡萄のメレンゲムース、アーモンドのソルベを重ね、周りをスライスした葡萄で囲んだ。トップには泡状にしたノンアルコールのヴァンショーをのせている。チーズの酸味や葡萄の爽やかさに加え、アーモンドのソルベに生クリームよりも牛乳を多く使うことで、デザート全体をさっぱりと仕上げた。「クルミ×赤肉りんご・茜空の中で」4品目は、果肉が真っ赤な「赤肉りんご」のジュレと、タタン(りんごをキャラメルでじっくり煮込んだフランスの伝統菓子)を同時に味わうデザート「クルミ×赤肉りんご・茜空の中で」。タタンは、シュトロイゼル(バター・砂糖・小麦粉を一緒に焼き、そぼろ状にしたもの)を固めた生地でサンド。シュトロイゼルには、通常使われるアーモンドのパウダーではなくクルミを使用し、クルミ特有の渋味と控えめな香ばしさが、甘酸っぱいジュレや煮込んで甘みを増したりんごと調和して、タタンの香りや味わいをいっそう広げてくれる。添えた赤いローズピップのソースは酸味が特徴で、タタンを食すごとに味の変化が楽しめる仕掛けとなっている。10月中旬から始まる軽井沢の紅葉に合わせ、赤・オレンジ・黄色など、色づかいもホテルから望む紅葉をイメージ。軽井沢の秋の風景を間近に愛でながら、ひと皿ごとに秋色を楽しむ贅沢なデザートコースを味わってみては。【イベント情報】デセール・ド・ノワ会期:10月18日~10月27日会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ住所:長野県軽井沢町星野時間:10:00~16:00(ラストオーダー)料金:3,500円 ※「茜空の中で」は、1,200円にて単品オーダー可、税・サービス料別
2019年08月22日星野リゾートが展開する温泉旅館「界」が、大分県別府市に「界 別府」を開業。日本一の源泉数及び湧出量を誇る別府温泉の中でも、日本全国から多くの湯治客が訪れた歴史ある北浜地区に位置する「界 別府」は、「ドラマティック温泉街」をコンセプトに掲げる温泉旅館。石畳の路地や夜店をイメージした館内は、湯治客が賑やかな温泉街をそぞろ歩きする様子を彷彿させる空間に。人々が集う広場をイメージした「湯の広場」では、スタッフが演奏する”ご当地楽”や「別府温泉絞り体験」など様々な体験ができる。施設内で“賑やかな温泉街”を体験「界 別府」の魅力は、朝・昼・夜と、時の移ろいにより体験できる内容が異なる点。温泉街ならではの企画が多数用意されている。朝は、湯の広場で日の出を眺めながら足湯を体験。さらに、温泉効果を高めるための現代湯治体操や、ご当地の文化「豊後絞り」に触れる「別府温泉しぼり体験」も朝ならではの楽しみだ。昼の足湯は、別府湾を眺めながら楽しめる。また、桶をモチーフとした手湯、源泉とアロマオイルを使った「温泉ミスト作り」、温泉の泉質や入浴法を伝授される「温泉いろは」も昼時に楽しむことができる。そして夜になると全く異なる体験内容に。観光名所“血の池地獄”や“海地獄”などをイメージした「温泉モクテル」、好みの辛さで味わえる「地獄ラーメン」、昭和レトロな「スマートボール」、語らいの場にもなる夜店をイメージした空間、お風呂道具で奏でる音色を楽しむ「湯治ジャグバンド」、ゲスト同士で盛り上がる「アヒル競争」で、一緒に訪れた友人や家族、恋人とともに楽しい時間を過ごすことができる。別府湾を望むご当地部屋「柿渋の間」「界 別府」の客室は全室オーシャンビュー。別府湾を望み、海を絵画のように楽しめる「ピクチャーウィンドウ」が特徴だ。「柿渋の間」という名がついたご当地客室は、別府の名所“血の池地獄”の赤から着想を得た古代色の“柿渋色”に染まった壁に囲まれ、別府温泉の熱気や温泉が湧きだす溶岩台地を表現している。また、室内には、豊後絞りをヘッドボードやフットスローなどのインテリアに用いており、別府の伝統工芸や文化にも触れることができる。大浴場では豊富な湯量を楽しめる大浴場には、四季折々の花や実、紅葉を楽しめる庭園を眺めながら浸かる露天風呂と、内風呂を完備。内風呂は、源泉かけ流しの「あつ湯」と、温泉成分を身体に浸透させるための「ぬる湯」の2つの湯船を設けている。炭酸水素塩泉で重曹成分を含む泉質の湯は、角質を軟化させ、肌を滑らかに整える。また、塩分を多く含むので、身体の温かさが持続する効果も。2,000以上の源泉をもつ別府温泉の中でも「界 別府」の湯は肌に優しく、さまざまな泉質の湯めぐりをしたあとの仕上げの湯として入浴するのにもおすすめだ。なお、湯の広場、ラボ、客室などの設計・デザインは隈研吾が手掛けた。地元に根付く素材を使用し、周囲の環境に溶け込むことで新しい魅力を発信したいと考える隈と、ご当地ならではの魅力を体験してほしいと考える「界」の理念が一致し、設計へと至った。施設概要界 別府開業日:2021年7月8日(木)住所:大分県別府市北浜2-14-29TEL:0570-073-011(界予約センター)客室数:70室付帯設備:ロビー、食事処、トラベルライブラリー、ショップ、湯上がり処、庭園、湯の小路、ラボ、大浴場(男女別、露天風呂各1、内風呂各2)、湯の広場、足湯、手湯料金:1泊 31,000円~(2名1室利用時1名あたり、サービス料・税込、夕朝食付)アクセス:JR別府駅より徒歩10分、大分空港より車で約60分
2019年06月29日「銀座に志かわ」が、東北初店舗を青森県弘前市に2019年6月27日(木)にオープンする。"水にこだわる高級食パン"で人気を博す「銀座に志かわ」は、2018年銀座に1号店をオープンし、昨今の食パンブームに拍車をかけた。そして今回、「食」に関心が高いといわれる青森県に10号店を出店する。「銀座に志かわ」は"水にこだわる高級食パン"1種類のみを提供する。こだわりの水には、アルカリイオン水を使用。さらに、気温や湿度を徹底管理して美味しさを保っている。これらが相まって、絹のような柔らかさとほんのりとした甘みを生み出す。経過時間と共に食パンの味が変化するのもこの食パンの魅力だ。購入1日目は生食で甘みを楽しみ、2日目以降は和の食材やお酒と合わせるなど、様々なアレンジで楽しめる。また、食パン一斤がすっぽりと入る4色の専用風呂敷が用意されているので、"プチ贅沢"な手土産にも最適だ。【詳細】銀座に志かわ青森弘前店オープン日:2019年6月27日(木)住所:青森県弘前市宮川 1-2-9営業時間:11:00~18:00※売り切れ次第終了。※6月17日(月)12:00より電話での予約受付開始。
2019年06月10日青森りんごの専門店「あら、りんご。(a la ringo)」が、神戸三宮に2019年5月18日(土)オープンする。「あら、りんご。」では、季節ごとに収穫される様々な品種のりんごを販売するほか、アップルパイやりんごのクランブルなどのスイーツ、生絞りりんごジュースやサイダー、アルコールドリンクも展開する。店舗は2階建てで、1階がテイクアウト・物販、2階はイートインスペース。りんごの美味しさをすぐ、その場で味わうことが可能だ。【詳細】a la ringo(あら、りんご。)オープン日:2019年5月18日(土)住所:兵庫県神戸市中央区下山手通3-10-1 TRSXビル1,2階営業時間:10:00~20:00(無休)TEL:078-334-1105■メニュー価格・スイーツりんごのクランブル 各380円焼きりんご 450円りんごパイ 380円・ドリンクりんごサイダー 400円りんごヨーグルト 400円生搾りりんごジュース 時価(レジ前に表示)
2019年05月10日星野リゾートで「カンカンビアガーデン」熱海の山上から相模湾を一望できるリゾートホテル「星野リゾート リゾナーレ熱海」では、2019年6月1日から9月1日までの3か月間、宿泊者限定の「カンカンビアガーデン」を開催します。室内にビーチを再現した非日常空間会場となるのはホテル最上階にある「ソラノビーチBooks&Cafe」。同カフェは屋内にビーチを再現したユニークな作りで、室内にいながらリゾート気分を味わえます。そんな非日常の空間で、こだわりの缶詰とクラフトビールを楽しめる「カンカンビアガーデン」。設置された”カンカンセラー”には100種類もの缶詰が用意されていて、その場で購入してビールと共に楽しむ事ができます。100種類の本格缶詰缶詰といっても、トマトとバジルと合わせたイタリアンテイストのオリーブオイルツナや、マグロの旨みを味わえる無添加ツナフレーク、ご当地グルメの静岡おでんなど、バラエティ豊かで本格的なものばかり。缶詰の知識が豊富な”缶シェルジュ”が駐在し、おすすめをセレクトしてくれます。熱海の町並みと美しい海を眺めながら、非日常の体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2019年05月08日奥入瀬渓流ホテルの新アクティビティ青森県・奥入瀬渓流沿いのリゾートホテル「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」では、新アクティビティ「目隠しさんぽ」を、2019年8月1日から9月15日までの期間限定で開催します。奥入瀬渓流の新しい楽しみ方「目隠しさんぽ」では、アイマスクで目隠しをした状態で奥入瀬渓流沿いを散策。視覚がシャットダウンされることで、その他の感覚(聴覚、触覚、嗅覚)が研ぎ澄まされ、奥入瀬渓流の自然をより近くに感じることができます。道中はネイチャーガイドが同行し、奥入瀬渓流新たな楽しみ方を提案してくれます。小鳥の鳴き声や風の音に耳を傾けたり、樹木や岩に触れたり、草花や水の匂いを感じたりと、普段とはひと味違った渓流散策を楽しむことができるでしょう。料金は3,240円。参加希望日前日の20時までに予約が必要です。夏季限定のアクティビティをお見逃し無く。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2019年05月06日「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」の新レストラン2019年7月10日、「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」に、宿泊者限定の新たなフレンチレストラン「Sonore(ソノール)」がオープンします。シェフ自慢のグランドキュイジーヌ同店では自然豊かな奥入瀬渓流を望みながら、本格的な「グランドキュイジーヌ」を堪能することができます。伝統的なフランス料理に現代のアレンジをほどこした、創意工夫あふれるフルコースです。コースの中には地元青森県の銘菓「南部せんべい」を組み合わせたメニューも。遊び心も垣間見える、シェフ自慢のオリジナル料理が並びます。渓流を望む非日常な空間食前酒と前菜は、渓流のせせらぎを間近に感じられるテラス席でスタート。世界各国の銘醸ワインも用意されています。夕暮れ時の穏やかな風景を楽しんだ後は、屋内のダイニングへ移動。ゆっくりとメインのコース料理を味わえます。料金は1名15,000円(税・サービス別)です。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2019年05月05日虫とお近づきになるツアー自然豊かな青森県十和田市にある「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」では、虫とお近づきになれる「虫との和解ツアー」が2019年6月1日から7月31日の期間限定で開催されます。同ツアーは、自然の中は気持ちが良くて好きだけど、虫は苦手という人が虫と仲良くなれるきっかけを作るアクティビティになります。渓流の美しさを体験できるツアーを開催する星野リゾート奥入瀬渓流ホテルは、国立公園内にある奥入瀬渓流沿いにたたずむリゾートホテルです。同ホテルでは、ホテルの施設や料理だけを満喫するだけでなく、四季折々に移ろいゆく自然を楽しむことができ、また様々なアクティビティが体験できることから人気があります。知ることでより自然を楽しむ奥入瀬渓流ホテルに新登場した「虫との和解ツアー」は、まず、虫苦手度チェックで自分の「虫苦手度」を確認します。その後、自然の魅力を教えてくれるネイチャーガイドと共に渓流に向かい虫の観察をします。同ツアーでは、自然豊かな環境の中でガイドと共に昆虫を観察行うことで、いつもは見過ごしてしまうような小さな虫たちの魅力や自然の楽しさを味わうことができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※※星野リゾートのプレスリリース
2019年04月21日森光子の三大代表作の一つ『雪まろげ』は、昭和50年の青森県の温泉街を舞台に、芸者・夢子がついた小さなウソがやがて大きく膨らんでいく様を描いた人情喜劇で、1980年の初演以来500回を超えるヒット作だ。2016年には森が演じた夢子を高畑淳子で復活上演し、好評を博した。そして2019年、主なキャストはそのままに再演が決定。大阪は4月5日(金)より新歌舞伎座で幕を開ける。「雪まろげ」チケット情報夢子を演じる高畑は、2016年に初めて挑んだ際、いかに森光子はひょうひょうと演じていたか実感したという。「私はひょうひょうと嘘をつくことができなかったんです。異常なくらい生真面目なところがあるので、どかどかと嘘をつく感じになりました。私がそんな性質だから、前回も演出の田村さんは伊奈かっぺいさんの詩、『雪~ほんもの~』を読むシーンを足してくれたのだと思います。そこは森さん版『雪まろげ』と一番違うところかもしれません」。演じる夢子について「女版寅さんみたいなところがある」と語る高畑。孤独な生い立ちで、大人の顔色をうかがいながら嘘をつくというような幼少期を過ごしていたのではないかと、そのバックグラウンドを想像する。「夢子は一人で、大人の顔色を見ながら生きてきた。大人になってもその部分がまだ抜けないのではないでしょうか。そして失敗して、次の土地に行く。生きることがそんなに上手じゃない人が、それでも生きていこうともがいている姿が面白いのかもしれません」。夢子を取り巻く芸者たちも個性豊か。金に目がない銀子を演じる榊原郁恵をはじめ、柴田理恵や湖月わたる、青木さやかに南海キャンディーズ・山崎静代と、キャラクターの濃い俳優陣が揃った。「このメンバーを見てお分かりかと思いますが、芸者さんたちがたくましい。みんな本当にこれでお座敷に立てるの?って人ばっかりだけど、雪の温泉街でたくましく生きています。そして、みんなそれぞれ嘘をついています。そういうところが人くさいというか。最近は見なくなったお芝居の形態ではありますが、とても懐かしくて、人間の持っている太い幹みたいなものを感じます」。全員、青森弁で会話を繰り広げる。中には青森出身の俳優もおり、「ほんまものの津軽弁なので、大したものです」と聞き惚れるという。また、青森出身のタマ伸也と榊原郁恵が津軽弁できょうだいゲンカをする場面も見どころだ。「ふたりが掛け合うシーンもすごくよくて。慕情を掻き立てられるというのか、ものすごく『雪まろげ』の舞台に合っている言葉だと思います」。物語は弘前城の桜から始まり、やがて吹雪の中で幕が閉じる。プロジェクションマッピングなどデジタル技術も取り入れておくる『雪まろげ』は、4月5日(金)から18日(木)まで大阪上本町・新歌舞伎座で上演。チケット発売中。4月24日(水)から29日(月・祝)まで福岡・博多座、5月9日(木)から14日(火)まで名古屋・御園座、秋田、福島、山形、岩手、青森でも上演する。取材・文:岩本和子
2019年04月03日「一度は星野リゾートに泊まってみたいけれど、たくさん施設があってよく分からない……」という方も多いのではないでしょうか。そこで今回は日本全国にある星野リゾート施設の中でも特にLIMIAおでかけ部がオススメする施設を6つご紹介します♪ぜひ憧れの星野リゾートで春休みやGWを過ごしましょう♡憧れの星野リゾートに行きたい!星野リゾートといえば、一度は行ってみたい憧れの宿泊施設ですよね♡星野リゾートの施設は全国各地にたくさんありますが、それぞれブランドに分かれていることをみなさんはご存知でしたか?実はブランドによってコンセプトも異なるんです!そこで今回はファミリーで楽しめる西洋型リゾートの〔リゾナーレ〕と、非日常感を味わえるラグジュアリーホテルの〔星のや〕というブランドの中からそれぞれ3つの施設をご紹介します。【静岡】〔リゾナーレ熱海〕まず、ご紹介するのは静岡県の〔リゾナーレ熱海〕です。お部屋は青と白を基調としたとっても爽やかなデザイン。さらに、すべての部屋から熱海の海と街を一望できちゃうんです♡1年を通して複数回開催されている海上花火大会のときにはお部屋から花火も楽しむことができるんだとか。ぜいたくな時間を過ごせること、間違いなしですね!ファミリーで楽しめるアクティビティが豊富にそなえられていることも〔リゾナーレ〕ブランドの特徴。〔リゾナーレ熱海〕では地上9mの樹上アスレチックを体験することができます!アスレチックにはベーシックコースとステップアップコースの2つがあるので、子どもも大人も楽しむことができますよ。自然の中で思いっきり体を動かしてリフレッシュしましょう♪〔リゾナーレ熱海〕の最上階にある〔ソラノビーチBooks&Café〕には、なんと白砂が一面に敷き詰められているんです!まるで空に浮かぶビーチにいるような不思議な感覚を味わうことができちゃいますよ♪こんなにステキな空間で本を読んだりお酒を飲んだりできるなんて、夢のようですよね♡●施設名称:〔リゾナーレ熱海〕●住所:〒413-0016静岡県熱海市水口町2-13-1〔リゾナーレ熱海〕の詳細はこちら!【北海道】〔リゾナーレトマム〕次にご紹介するのは北海道にある〔リゾナーレトマム〕。32階建てのこの施設は、なんと1フロアに4室のみしかないんです!そのため、1部屋がとっても広々としていて居心地は最高。しかも、すべての部屋には展望ジェットバスとプライベートサウナが完備されているので、極上の時間を過ごすことができます♡ジェットバスに入りながら北海道の雄大な景色を眺めれば日頃の疲れも癒やせそうですね♪リゾート内には多様なレストランがそろっていて、利用シーンやお好みに合わせて選ぶことができます。例えば「いろいろな種類のものをお腹いっぱい食べたい!」という方には〔ビュッフェダイニングhal(ハル)〕がオススメ!カニやサーモンなど、北海道ならではの海の幸を思う存分に味わうことができます。その他にも旬の素材を使ったさまざまな料理が用意されているので、小さなお子さまからお年寄りまで大満足できること間違いなしです♡北海道といえば、夏は涼しくて冬はとっても寒いイメージですよね。でも、〔リゾナーレトマム〕にある館内ビーチ〔ミナミナビーチ〕は一年中、室温が30℃以上に設定されているのでまるで常夏のビーチにいるような感覚が味わえちゃうんです!カフェやバー、露天風呂が一体となっていて、家族みんなが楽しめる空間。その中でもオススメなのが日本最大級の大きさ、30m×80mの波のプールです!広々としたプールでゆっくり遊べるのはうれしいですよね。また、20時以降はライトアップされてロマンティックな空間になるのでカップルやお友達ともステキな時間を過ごせそうです♡●施設名称:〔リゾナーレトマム〕●住所:〒079-2204北海道勇払郡占冠村字中トマム〔リゾナーレトマム〕の詳細はこちら!【山梨】〔リゾナーレ八ヶ岳〕3つ目にご紹介するのは山梨県の〔リゾナーレ八ヶ岳〕です。ワインの産地として有名なエリアにあるこのホテルのコンセプトは「ワインリゾート」。ワインを飲むだけではなく、ワイナリーの葡萄畑や醸造所の見学、ワインに合う食事などによってワインを楽しめる施設となっています。そんな〔リゾナーレ八ヶ岳〕のお部屋はワインをイメージしたボルドーカラーのインテリアで統一されていてとってもオシャレなんです♡また、ホテル棟から独立したレジテンスルームの中にはテラス付きのお部屋や露天風呂付きのお部屋もあるんですよ!〔リゾナーレ八ヶ岳〕にはヨーロッパの街並みを思わせる「ピーマン通り」というストリートがあります。この通りにはレストランやカフェ、ファッションや雑貨などの魅力的なショップがたくさん!小さなお子さんを預けることができる託児所もあるので、ゆっくりお買い物を楽しむことができます。また、4月末から5月末にかけては「花咲くリゾナーレ」というイベントが開催されます。絨毯のように花びらを敷き詰めた「花畳の回廊」や花をモチーフにした頭上装飾によって「ピーマン通り」が華やかに彩られるんだとか。詳しい開催時期については、ぜひ公式サイトで確認してみてくださいね!〔リゾナーレ八ヶ岳〕がある小淵沢町、実は「馬の街」として有名なんです。そんな地域性を生かした森林乗馬は、体で大自然を感じることができるアクティビティとして大人気!馬の背に揺られながら森の中の風を感じることができるなんて、とっても気持ちよさそうですよね♪森に出かける前に広場でのレッスンがあるので、初心者の方でも安心して参加することができますよ。●施設名称:〔リゾナーレ八ヶ岳〕●住所:〒408-0044山梨県北杜市小淵沢町129-1〔リゾナーレ八ヶ岳〕の詳細はこちら!【長野】〔星のや軽井沢〕次にご紹介するのは長野県にある〔星のや軽井沢〕。この施設のお部屋はそれぞれ独立していて離れ家のようになっているのが特徴的。まるで森の中で暮らす住人になったような気分を味わうことができますよ!テラスがついている「水辺の部屋」や木々に囲まれた「山路地の部屋」、開放感いっぱいの「庭路地の部屋」などがあり、どのお部屋も美しい自然をより身近に感じられるように作られているんだとか。森の空気を感じながら、心地よい時間を過ごすことができそうですよね。1915年に開湯された星野温泉は「美肌の湯」として知られています。〔星のや軽井沢〕では〔メディティションバス〕と〔星野温泉トンボの湯〕という2つの温泉を利用することができます。〔メディティションバス〕にはやわらかい光に包まれた空間のほかに暗闇の空間があり、瞑想の感覚を味わうことができます。一方、〔星野温泉トンボの湯〕には開放感たっぷりの露天の岩風呂があり、季節ごとの景色を楽しめますよ!〔星野温泉トンボの湯〕は宿泊者以外の方でも利用することができるので、軽井沢に行った際にはぜひ立ち寄ってみてください♪軽井沢にはさまざまな野生生物や植物が生きる〔軽井沢野鳥の森〕があります。その森を散策する自然観察ツアーでは、ガイドの方が森の不思議についてたくさん教えてくれるんです!1年を通して行われているので四季折々の森の姿を楽しめますよ。●施設名称:〔星のや軽井沢〕●施設住所:〒389-0194長野県軽井沢町星野〔星のや軽井沢〕の詳細はこちら!【京都】〔星のや京都〕次にご紹介するのは京都の〔星のや京都〕です。このリゾートがある嵐山には厳しい景観保護規制がかけられているため、長い間大切に守られてきた美しい景色を堪能することができます。〔星のや京都〕には人気観光スポットの渡月橋から舟に乗って向かいます。川をさかのぼったところに宿があるなんて、なんだかわくわくしますよね♡春は桜、夏は鵜飼い、秋は紅葉、冬は雪などそれぞれの季節によって異なる景色を舟から楽しむことができますよ!〔星のや京都〕にはモダンな雰囲気の「水の庭」と静かな雰囲気の「奥の庭」があります。庭では滝の音や鳥のさえずりに耳を澄ませながら、ゆったりとした時間を過ごすことができますよ♡また、夜にはライトアップされるので昼とはちがう大人な雰囲気を味わうことができます。せっかく京都に行くなら、伝統や文化を体感したいですよね!〔星のや京都〕にはさまざまなアクティビティが用意されていて、日常ではできない体験をすることができますよ。例えば、夜明け前の静寂に包まれたお寺で座禅を体験したり、法話を聴いたりすることができる「朝のお勤め」というプランなどがあります。京都の空気を感じながら、自分自身とじっくり向きあってみるのもいいですね。●施設名称:〔星のや京都〕●住所:〒616-0007京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2〔星のや京都〕の詳細はこちら!【山梨】〔星のや富士〕最後にご紹介するのは山梨県にある〔星のや富士〕。この施設の魅力はなんといっても本格的なグランピングが楽しめちゃうところです!グランピングとは「グラマラス(glamorous)」と「キャンピング(camping)」を組み合わせた造語で、贅沢で快適なキャンプのことを指します。「自然の中でのキャンプに憧れるけど、自分でテントを立てたり食事を作ったりするのはハードルが高い……」とためらっている方でも大丈夫!〔星のや富士〕には焚き火を囲んでゆったりとした時間を過ごせるスペースや、専属ガイドが案内してくれる樹海ツアーなどがあるので気軽にキャンプ気分を味わうことができます。自然を満喫するための工夫はお部屋にも!〔星のや富士〕ではすべてのお部屋が河口湖を向くように建てられていて、なんと敷地の3分の1はテラスリビングとなっているんです。テラスリビングには大きなソファや揺らめく炎が設置されているので、自然を感じながら快適な時間を過ごすことができます。星空や湖を眺めながら、お酒や食事を楽しめるなんて最高ですよね♡〔星のや富士〕では山の幸にフレンチのエッセンスを加えた絶品コース料理を味わうことができます。メインディッシュは地域でとれた狩猟肉を豪快に使ったワイルドなメニュー。メインダイニングでは、グリル台にいるシェフが目の前で肉を焼いてくれるので、グランピング感あふれる食事を楽しむことができますよ♪●施設名称:〔星のや富士〕●住所:〒401-0305山梨県南都留郡富士河口湖町大石1408〔星のや富士〕の詳細はこちら!今回は星野リゾートの宿泊施設を6つご紹介しました。さすが星野リゾート!どの宿泊施設も魅力がいっぱいでしたね♡お部屋のコンセプトやアクティビティの種類がそれぞれちがうので、ぜひみなさんの気になる施設を見つけてみてください♪春休みやGWは憧れの星野リゾートで特別な時間を過ごしましょう!
2019年03月01日春の訪れを告げる花、ミモザ。星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートのザ・ラウンジでは、3月1日から31日の期間限定で、ミモザ色のアシェット・デセール(季節のデザート)が味わえる。3月8日は国際女性デー。イタリアではその日を「ミモザの日」と呼び、女性へ日ごろの感謝を込めてミモザの花束を贈るという風習がある。この日にちなんだ、ミモザの花束をイメージしたアシェット・デセールは、黄色のメレンゲやレモンクリームをミモザに見立てたふわふわのチーズケーキ「クレメダンジュ」。爽やかなレモンクリームとレモンソルベが、チーズの酸味とよく合うデザートだ。また軽井沢ホテルブレストンコートは、すべての女性に感謝と敬意を表し、館内がミモザで装飾される。可憐に咲くミモザに囲まれて、3月のスペシャルデザートを楽しんで。【イベント情報】ミモザ色のアシェット・デセール「ミモザの花束」会期:3月1日~31日場所:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート住所:長野県軽井沢町星野時間:10:00~17:30ラストオーダー料金:1,200円(税・サービス料別)
2019年02月27日苔の自然を学ぶアクティビティ渓流の絶景を眺めることができるリゾートホテル「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」は、苔の素晴らしさを知ってもらう宿泊プラン「苔ガールステイ」を2019年5月7日~31日まで提供します。同ホテルが提供する宿泊プランは、ただ渓谷を歩くだけでなく、苔の魅力や美しさを体験するアクティビティがとなります。苔の神秘的な世界と出会う奥入瀬渓流ホテルがある奥入瀬渓流は、日本に約1800種類ある苔のうち約300種が生息しているといわれており、2013年に日本蘚苔類学会から「日本の貴重な苔の森」に選定されました。奥入瀬渓流の苔は、倒木、遊歩道の手すりなどにも生えている苔の楽園です。「苔ガールステイ」では、苔に囲まれた客室「苔ルーム」では、苔玉を見て楽しみ、用意された苔の書籍を読むなどして部屋でくつろぐことができます。また、奥入瀬渓流の中流域約1kmの道程、2時間半かけ苔の美しさを観察する「苔さんぽ」を行います。ランチには苔をイメージした「苔ランチプレート」が提供されます。苔玉をご自宅で作ってみませんか 同ホテル滞在の最後には、丸くて可愛い苔玉を作ります。完成した世界に1つしかない苔玉は、家に持って帰ることができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2019年01月22日美食のホテルと名高い「星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート」。通算5回目の実施となる、バレンタインの期間限定イベントが2019年も開催されます。やすらぎの空間で堪能する、おしゃれで華やかなバレンタインの催しをご紹介します。美食のホテルが届ける「セゾン・ド・ショコラ 2019」「星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート」では、2019年2月8日(金)~14日(木)の期間限定で「セゾン・ド・ショコラ 2019」を開催します。2019年で5回目を迎える本イベントは、バレンタインにちなんだショコラを味わうイベント。デザートコースやギフトなど、華やかなショコラの魅力に出合えます。デザートをコースで味わう「フルール・ド・ショコラ」「フルール・ド・ショコラ」は、お花をモチーフにしたデザートコース。バレンタインに大切な人へ花束を贈る、欧米の風習にインスピレーションを得たメニューが展開するそう。視覚でも楽しめる全3品のデザートコースです。さっぱりとした爽やかな「ジャスミンの香り」一品目は、ホワイトチョコレートと、ハッサクのデザート。なめらかで舌触りの良いホワイトチョコレートのムースに、ジャスミンの香り付けをされたアイスがのっています。明るい黄色は、ハッサクのジュレ。甘さの中にさっぱりとした爽やかな味わいを楽しめます。上品で華やかな「バラの誘惑」二品目は、華やかな香りの漂う「バラの誘惑」。フォレノワールに見立てた、おしゃれなパフェです。サワーチェリーがグラスに盛り付けられ、バラの花びらで彩られた一品です。まるで花束のような「ショコラの花園」三品目は、かわいらしい一口サイズのショコラが10種類も集まった「ショコラの花園」。食べるのがもったいなくなってしまうような、繊細で彩り豊かなメニューです。ショコラだけではなく「山椒を合わせたマカロン」や「バラの花びらを飾ったイチゴのタルト」など、さまざまなスイーツを堪能できます。「ボンボンショコラ」で信州を旅する見た目もかわいい「ボンボンショコラ」は、バレンタインのギフトにもぴったり。夏は杏、秋は山葡萄など、その季節ならではの信州の旬の素材を楽しめるショコラが6粒入っています。ホテルでは「コーヒーペアリング」が楽しめる「星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート」内のザ・ラウンジでは、「コーヒーペアリング」が楽しめます。丸山珈琲監修のコーヒーと3種類の「ボンボンショコラ」の組み合わせを楽しみましょう。セゾン・ド・ショコラ限定の焼菓子は必見ショコラのクグロフ「ショコラのクグロフ」は、軽井沢の象徴である浅間山に見立てたデザイン。セミドライの巨峰がたっぷり入っているので、ショコラと一緒にジューシーな巨峰の味わいも楽しめます。ショコラのプティフールBOXプティフールとは、一口サイズのケーキのこと。山椒や唐辛子、蕎麦など信州ならではの素材が組み合わさったショコラのプティフールの詰め合わせです。「セゾン・ド・ショコラ 2019」でバレンタインの思い出を年に一度のバレンタイン。素敵な思い出を作りたい方には「星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート」の「セゾン・ド・ショコラ 2019」がとてもおすすめです。ぜひ「セゾン・ド・ショコラ 2019」で華やかなバレンタインを楽しんでみませんか。イベント情報イベント名:セゾン・ド・ショコラ 2019催行期間:2019年02月08日 〜 2019年02月14日住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野軽井沢ホテルブレストンコートザ・ラウンジ電話番号:0267-46-6200スポット情報スポット名:星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野電話番号:0267-46-6200
2019年01月09日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートでは、バレンタインにショコラを味わう「セゾン・ド・ショコラ 2019」を2月1日から24日の金・土・日と、11日から14日に開催。ショコラを使ったデザートコースやアフタヌーンティー、ギフトにおすすめのアイテムなど、ショコラの新しい魅力が発見できるイベント。バレンタインにチョコレートを贈る習慣がある日本とは違い、欧米では大切な人に花束を贈る。この風習にインスピレーションを得て創られた、花をモチーフにしたデザートコース「フルール・ド・ショコラ」は、全3品のデザートすべてにショコラを使い、一つひとつを花のように美しく細やかに仕立てた。「フルール・ド・ショコラ」1品目「ジャスミンの香り」1品目の「ジャスミンの香り」は、ホワイトチョコレートとハッサクのデザート。さっぱりとした爽やかなハッサクのジュレに、なめらかなホワイトチョコレートのムースと、ジャスミンの香り付けをしたアイスを重ねている。2品目の「バラの誘惑」は、チェリーを使ったショコラケーキ、フォレノワールに見立てたパフェ。濃厚なショコラケーキ、ショコラのソルベ、カカオニブで香り付けをしたアイス、サワーチェリーを、グラスに盛り付けた。バラの香りが漂う白いクリームとバラの花びらで仕上げた、見た目も香りも華やかなひと品。そして3品目は「ショコラの花園」。可憐に咲く花のような、可愛らしいショコラのひと口サイズの菓子・ミニャルディーズが10種類並ぶ。バラの花びらを飾ったイチゴのタルト、スミレのクリームでコーティングしたサントノーレ、葉の形をしたミルフイユなど、食べることをためらってしまうほどの繊細さ。コースが終わるころには、花束を贈られたときのような、幸せな気持ちに心が満たされる。なお、3品目に登場する「ショコラの花園」は単品でのオーダーもできる。提供期間は2月1日から3日、8日から14日にて、事前予約も可能。「森のアフタヌーンティー・冬」可愛らしくてインスタ映えする「森のアフタヌーンティー・冬」は、冬木立をイメージした木製のボックスに、ショコラを使ったひと口サイズのスイーツと、柚子やビーツを生地に練りこんだマドレーヌのサンドウィッチ、ミニバーガー、ココットに入れられた温野菜、シャルキュトリー(ソーセージやパテ)などのフィンガーフードが並ぶ。温かい紅茶やハーブティーと一緒に、ゆったりと楽しめる。2月の提供期間は15日から17日、22から24日で、完全予約制。前日15時までに予約が必要となる。「ショコラのガトー」季節のフルーツを組み合わせた「ショコラのガトー」も登場。ショコラと柚子のケーキには、濃厚なショコラクリームのなかに柚子の爽やかな風味が感じられる。提供期間は2月15日から17日、22から24日まで。また、ひと口サイズのチョコレートをより美味しく楽しめるペアリングメニュー「ボンボンショコラ3種類とスペシャルティコーヒー」は、スペシャルティコーヒーに定評のある丸山珈琲監修のコーヒーと一緒に、じっくりとショコラを堪能できる。提供期間は2月1日から24日の金・土・日と、11日から14日。「ボンボンショコラ」(6粒入り 1,800円)バレンタインギフトには、「ボンボンショコラ」(6粒入り 1,800円)が登場。1粒ごとに夏は杏、秋は山葡萄など、季節の素材を組み合わせたひと口サイズのボンボンショコラのセットで、6粒全体で信州を旅するように味わうことができる。また、同イベント限定の焼菓子として、軽井沢のシンボル「浅間山」に見立てたクグロフにショコラを使い、ジューシーな巨峰を加えた「ショコラのクグロフ」(1,600円)や、ショコラに蕎麦や山椒、唐辛子など、和の素材を合わせたプティフールを詰合せた「ショコラのプティフールBOX」(12個入り 1,000円、24個入り 2,000円)が並ぶ。販売期間は2月1日から24日の金・土・日と、11日から14日。イベント会期中は、「居心地のよい空間と時間」を意味する北欧のライフスタイル“ヒュッゲ(Hygge)”をテーマにホテルの中庭を装飾。幸せを願うヒンメリや北欧家具が置かれた「Hygge Hus(ヒュッゲの家)」が登場し、周囲の樹々は大きなヤーンボールで彩られ、北欧の世界が広がる。また、ショコラとともにコーヒーを楽しむスウェーデンの生活習慣“FIKA”を「ザ・ラウンジ」で提案。あたたかな暖炉を前に、ショコラとコーヒーで至福の時を過ごすことができる。【イベント情報】セゾン・ド・ショコラ 2019会期:2月1日~24日の金・土・日、11日~14日会場:星のリゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ
2019年01月08日全国にリゾートステイを実現させるホテルや旅館を展開している「星野リゾート」。長野・軽井沢に2019年2月5日(火)、「星野リゾートBEB5(ベブファイブ) 軽井沢」をオープンします。20代の若者の旅を応援するホテルはブームになること間違いなし。今のうちにチェックしておいてくださいね。「ルーズ」なホテル20代の旅を応援!ホテルや旅館は20代にとって少し敷居を高く感じる場所。「星野リゾートBEB5 軽井沢」は、まるで友人の家に遊びに来たかのような「ルーズ」なホテルをコンセプトにしています。背伸びせず、自由に楽しむ滞在スタイルを実現させることで、20代が気軽に旅行を楽しめるよう応援しているのだそう。予約受付中「星野リゾートBEB5 軽井沢」のオープンは2019年2月5日(火)を予定していますが、2018年11月1日(木)より予約をスタートしています。春休みなど人気の時期は早めに埋まってしまうことが予想されるので、泊まる日程が決まっていたら早めの予約がおすすめですよ。「35歳以下エコひいきプラン」宿泊者全員が35歳以下なら1泊1室16,000円(税込)で宿泊できます。3名で宿泊すれば1人約5,000円なので、お財布に優しいのが嬉しいですね。5つの「ルーズ」なところ自由にくつろげる「TAMARIBA」パブリックスペース「TAMARIBA(タマリバ)」は、ウッドデッキをラウンジが取り囲むように設計されており、のんびりとくつろげる空間を演出しています。「CAFE&BAR」で購入したものはもちろん、お菓子やお酒などの持ち込みができますよ。日が沈むと焚き火が始まり、音楽も。パジャマ姿で寝転んでも大丈夫なので、まるで友人のリビングのように「ルーズ」な雰囲気です。朝食は好きなとき・場所で「CAFE&BAR」はオープン・クローズの時間がありません。起きたときが朝食の時間です。ルーズな朝食を楽しみましょう。予約不要のアクティビティ「星野リゾートBEB5 軽井沢」ではイベントやワークショップを開催予定。予約不要なので、そのときの気分で参加したくなったらぜひ参加して。靴を脱いでのんびりゲストルーム「YAGURA Room(ヤグラルーム)」では靴を脱いで、足を投げ出してのんびり過ごせます。まるで秘密基地のような雰囲気。いつでも何度でも入れる温泉「星野リゾートBEB5 軽井沢」に宿泊すると、同じ「軽井沢星野エリア」にある「星野温泉 トンボの湯」に、宿泊期間中ならいつでも何度でも“無料”で入浴できます。居心地良すぎる!ゲストルームナチュラルテイスト2種類あるゲストルームはどちらもナチュラルテイストで、落ち着く雰囲気です。居心地の良さと使い勝手の良さにこだわったそう。まるで友人の部屋のようにくつろげる空間ですよ。「YAGURA Room」“櫓(やぐら)”をテーマにした「YAGURA Room(19.8平米)」は、ソファーベッドが入っているので3名まで一緒に宿泊することができます。上段はベッドスペース、下段はソファースペースとしてスペースが分かれているので、それぞれの空間でリラックスしてください。・ベッドサイズ:95cm×200cm×2台(ハリウッドツインタイプ)・ソファーベッド:148cm×200cm「Twin Room」「Twin Room(ツインルーム)(19.8平米)」は、「YAGURA Room」より少し広めのベッドを設置。ツインベッドなので寝るときはプライベートスペースでゆっくり休むことができます。・ベッドサイズ:110cm×200cm×2台(ツインタイプ)カジュアルに利用したい「CAFE&BAR」朝も夜も好きなときに楽しめる「CAFE&BAR」。朝食にはフレンチトーストを提供しています。セットになっているサラダとベーコンは増量もできる嬉しいサービスも。夜は遅くまでクラフトビールを販売しているので、友人たちと夜な夜な語り明かしたいときにぴったりですね。おつまみも用意していますよ。「軽井沢星野エリア」巡ってみて「軽井沢星野エリア」「星野リゾートBEB5 軽井沢」は「軽井沢星野エリア」に位置しています。自然豊かな場所に温泉・ショップ・レストランが軒を連ねており、エコツアーも体験できますよ。「星野温泉 トンボの湯」「星野リゾートBEB5 軽井沢」宿泊者なら無料で入湯できる「星野温泉 トンボの湯」は、1914年に開湯した源泉かけ流しの立ち寄り湯です。北原白秋・与謝野晶子なども愛したお湯なのだそう。「美肌の湯」でしっとりすべすべ肌を目指しましょう。グルメスポット「軽井沢星野エリア」にはグルメスポットもあり、おすすめは「ハルニレテラス」と「村民食堂」。・「ハルニレテラス」9棟の建物をウッドデッキでつないだ「ハルニレテラス」には、16のショップとレストランが入っています。まるで小さな街に足を踏み入れたかのような気分に浸れることでしょう。・「村民食堂」季節の野菜・信州サーモン・お蕎麦など地元の食材を使ったおいしい料理を提供しています。お風呂上がりに飲みたいクラフトビールも販売しています。ネイチャーツアー「ピッキオ」軽井沢の“森のいきもの案内人”である「ピッキオ」では、軽井沢の自然を満喫できる「ネイチャーツアー」を開催しています。ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。冬季限定!「ケラ池スケートリンク」「ピッキオ」前にある「ケラ池」が冬になると凍っていき、「ケラ池スケートリンク」が誕生します。天然の氷なので下をのぞくと落ち葉など自然ならではの光景を見れるかもしれません。冬季限定のスケートを楽しんでください。「星野リゾートBEB5 軽井沢」で自然とともにのんびり過ごして軽井沢の自然のなかにオープンする「星野リゾートBEB5 軽井沢」は、肩肘張ることなく自然体で過ごせる場所です。気軽に旅行を楽しんでくださいね。スポット情報スポット名:星野リゾートBEB 軽井沢住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野電話番号:0570-073-022(9:00-20:00)
2018年12月27日「星野リゾート界」の開運旅が2018年も期間限定で開催中。運気アップを目的とした、さまざまな催しを各施設で楽しむことができます。日本の伝統を感じながら開運祈願ができる、「星野リゾート界」の開運旅をご紹介します。「星野リゾート界」の開運旅が2018年も登場星野リゾートの温泉旅館ブランド「星野リゾート界」。昨年も人気を博した「開運旅」がパワーアップして、2018年も開催されています。運気アップをテーマにした滞在プランや催し物など、開運を目的としたさまざまな企画を開催。それぞれの施設の周辺にはパワースポットもあるので、宿泊と一緒に開運巡りもおすすめです。「界 遠州」の「遠州招福滞在」で福を呼び込む「界 遠州」のある静岡県は、縁起物として親しまれている「お茶」と「天然とらふぐ」の名産地。「界 遠州」では、お茶とふぐが存分に堪能できる、「遠州招福滞在」で福を呼び込むプランを提案しています。お茶文化をアレンジした「運だめし茶」「界 遠州」では、かつて鎌倉時代に上流階級で流行した伝統的なお茶文化をアレンジ。ご当地楽の「運だめし茶」を冬限定で楽しめます。この一年間で摘まれたお茶を説明を聞きながら飲み比べて、1番茶・2番茶・4番茶(秋冬番茶)がそれぞれどのお茶なのかを当てる催しです。最後は参加者全員に蓋付きの湯呑でお茶が配られ、たったひとつの茶柱の立ったお茶が引き合てられるか運を試しましょう。イベント情報イベント名:界 遠州「運だめし茶」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:静岡県浜松市西区舘山寺町399-1 トラベルライブラリー電話番号:0570-073-011「朝茶」で縁起の良い一日をスタート日本では、昔から「朝茶は福が増す」という言い伝えがあります。縁結びで人気の舘山寺にちなんで、結び昆布を浮かべた縁結び茶を味わい、縁起の良い一日をスタートさせましょう。イベント情報イベント名:界 遠州「朝茶」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:静岡県浜松市西区舘山寺町399-1 湯上がり処電話番号:0570-073-011福をもたらす「ふぐづくし会席」静岡県遠州灘は、天然とらふぐの収穫量を全国の約6割も占める名産地。ふぐは「ふく」とも呼ばれていて、縁起物としても親しまれています。ふぐのひれ酒は、地酒の「開運」という縁起の良い銘酒が使われています。イベント情報イベント名:界 遠州「ふぐづくし会席」催行期間:2018年10月05日 〜 2019年03月15日住所:静岡県浜松市西区舘山寺町399-1電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 遠州住所:静岡県浜松市西区舘山寺町399-1電話番号:0570-073-011「界 箱根」で七福神と「冬の開運旅」「界 箱根」では、運気アップをテーマにした開運体験が楽しめる滞在プランが提案されています。伝統ある箱根寄木細工を使い「開運飾り」を作って福を呼び込み、かわいらしい七福神の置物やおみくじで新年の運を試しましょう。冬しか味わえない「開運ぜんざい」毎晩開催されている、ご当地楽「寄木CHAYA」では冬限定で「開運ぜんざい」が味わえます。東海道の難所・箱根峠を越えた旅人を祝う「山祝いぜんざい」をモチーフに、栄養価の高い甘酒と魔除けの意味をもつ小豆を合わせたぜんざい。紅白の白玉入りの縁起の良い一品です。イベント情報イベント名:界 箱根「開運ぜんざい」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230 ロビー電話番号:0570-073-011自分だけの「開運飾りづくり」ご当地楽「寄木CHAYA」の後半では、寄木細工の魅力に触れながら開運を願った「開運飾りづくり」が楽しめます。寄木細工のブロックを組み合わせて、自分だけのオリジナルな「開運飾り」を作りましょう。イベント情報イベント名:界 箱根「開運飾りづくり」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230 ロビー電話番号:0570-073-011目でも楽しい「開運会席」「界 箱根」では、幸運をもたらすといわれる七福神が飾られた「開運会席」が提供されます。華やかな「宝楽盛り」や、ふんわりとしたメレンゲが鍋を覆う「豆乳メレンゲ鍋」など、目でも味わえるメニューが展開。会席と一緒に七福神にちなんだおみくじも提供されるので、運試しをしながら食事を楽しむのもおすすめです。イベント情報イベント名:界 箱根「開運会席」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 箱根住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230電話番号:0570-073-011「界 日光」の「日光開運箱プラン」でパワーチャージ二荒山神社のご神体・男体山の麓にある「界 日光」は、強い運気が発生するといわれる中宮祠に位置しています。2018年の「開運旅」では、「日光開運箱プラン」として厄落としや開運体験などを詰め込んだプランが展開されます。「7つの開運体験」で福を呼び込む「日光開運箱プラン」では、一泊二日でたっぷりと日光のエネルギーを吸収できるプランが展開されています。邪気を払うといわれる麻の葉モチーフの伝統工芸品「鹿沼組子」のコースターづくりや、二荒山神社中宮祠で白いお皿を石に投げる「カワラケ割り」など、開運にまつわる体験が目白押しです。イベント情報イベント名:界 日光「7つの開運体験」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:栃木県日光市中宮祠2482−1電話番号:0570-073-011(界予約センター)スポット情報スポット名:星野リゾート界 日光住所:栃木県日光市中宮祠2482−1電話番号:0570-073-011(界予約センター)「界 出雲」でご縁を結ぶ「出雲大社ガイド付きプラン」「界 出雲」では、「開運鏡開きセット」の特典付きの「出雲大社ガイド付きプラン」が新年の期間限定で登場します。縁結びの聖地として有名な出雲大社の参拝や、開運祈願にまつわる滞在プランが展開されます。「出雲大社ガイド付きプラン」で贅沢な参拝を地元のガイドさんが参拝の作法や歴史を案内してくれる、出雲大社のガイドツアーを展開。人との出会い以外にも職や旅など、生きることのすべてが縁結びだといわれる、縁結びの聖地を参拝します。参拝後は、御朱印帳や「界 出雲」オリジナルの神饌菓子をお土産としていただけます。イベント情報イベント名:界 出雲「出雲大社ガイド付きプラン」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年12月01日住所:島根県松江市玉湯町玉造1237電話番号:0570-073-011ご縁が開く?! 「開運鏡開きセット」「出雲大社ガイド付きプラン」の特典として、期間限定で「開運鏡開きセット」が提供されます。ご縁が開くことを願うといわれている鏡開きは、出雲大社の神事でも行われている催し。客室に菰樽(こもだる)が用意されているので、願いを込めながら木槌で蓋を割って鏡開きをしましょう。神社を参拝するだけでなく、さらに運気アップを目指して開運祈願をしましょう。イベント情報イベント名:界 出雲「開運鏡開きセット」催行期間:2019年01月07日 〜 2019年02月28日住所:島根県松江市玉湯町玉造1237電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 出雲住所:島根県松江市玉湯町玉造1237電話番号:0570-073-011「界 熱海」の「おこもり梅みそぎプラン」で心身をリセット「界 熱海」では、1日1組限定の贅沢な「おこもり梅みそぎプラン」を展開。日本で一番早咲きといわれている熱海市の梅を楽しみながら、温泉やヘッドスパで心身がリセットできる3ステップの体験が用意されています。「温活」で心身を整える早めのチェックインを済ませた後は、まず楠のアロマオイルと芸妓のつげ櫛を用いた「楠ヘッドスパ」を体験。鎮静と刺激の作用をもつ楠の香りを感じながら、頭皮をほぐして心身を緩めていきましょう。ヘッドスパの後は、日本三大古泉のひとつである温泉「走り湯」へ。湯上がりには「抱く温泉」として、温泉湯たんぽが提供されるので眠るまで身体をしっかりと温められます。翌朝は梅干し入りの白湯「梅湯流し」で身体の内側からデトックスを促しましょう。「利き活」で五感を開く梅を通して「聞き梅・結び梅・呑み梅」の日本の伝統文化を体験し、五感を開きましょう。“聞き梅”では源氏香というお遊びを体験し嗅覚を磨き、“結び梅”では、水引を用いて梅型のしおり作りを体験し視覚・触覚を開きます。梅酒のブラインドテイスティングを行う“呑み梅”では、味覚が冴えて梅酒の奥深い味わいを堪能できます。「縁活」で福を呼び込む相模湾に昇っていく朝日を鑑賞して、「おこもり梅みそぎプラン」を締め括りましょう。チェックアウトの際には地酒「開運」をプレゼントしてもらえるので、一年の幸せを願いながら自宅でゆったりと味わってみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:界 熱海「おこもり梅みそぎプラン」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年01月31日住所:静岡県熱海市伊豆山750-6電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾ—ト界 熱海住所:静岡県熱海市伊豆山750-6電話番号:0570-073-011「星野リゾート界」の開運旅で運気を上げよう期間限定でしか楽しむことができない、「星野リゾート界」の開運旅。ぜひ新年を迎えるこの機会に、「星野リゾート界」の開運旅で福を呼び込んでみませんか。
2018年12月27日北海道の「星野リゾートトマム」では、期間限定で「海鮮こぼれフェス」を初開催しています。ゲレンデ内で新鮮な海鮮を堪能できる、贅沢なイベントの情報をご紹介します。「星野リゾートトマム」が海鮮こぼれフェスを開催2018年12月1日(土)~2019年3月31日(日)の期間限定で、「星野リゾートトマム」では「海鮮こぼれフェス」を初開催しています。北海道ならではの贅沢な食べ方北海道では、お寿司や海鮮丼にこぼれるほどのイクラを贅沢に提供してくれる店舗があったり、“こぼれイクラ”という言葉に馴染みがあります。今回の「海鮮こぼれフェス」でも、北海道ならではの贅沢な海鮮メニューを提供。新鮮なイクラやカニ、ウニなどの海鮮をご飯の上からこぼれるほど豪快に盛り付けられたお寿司を味わえます。スキー場内で海鮮が味わえる「海鮮こぼれフェス」は、ゲレンデの中腹に位置する「ホタルストリート」内、cafe&bar「つきの」にて開催されています。日本初のスキーインスキーアウトヴィレッジのため、スキー場内で新鮮な北海道の海の幸を味わえるのも嬉しいポイントのひとつ。「海鮮こぼれフェス」注目のポイント豪快な「こぼれ寿司」こぼれるほど贅沢な盛り付けの「こぼれ寿司」は、ぜひ味わっておきたいメニューのひとつ。主にイクラ、カニ、マグロ、ウニを味わうことができます。「こぼれビンゴ」で盛り上がるこぼれ寿司をさらに楽しむために、メニュー表としてビンゴカード「こぼれビンゴ」を店舗のカウンターで渡してもらえます。好きなものを注文していき、1列ビンゴを完成させると揃った列のメニューの中から1品選び、「もうひとこぼれ」として、海鮮やお酒をさらに追加してもらえるサービスを受けることができます。ホタルストリート内の他店舗でも「こぼれ」メニューが登場特製メレンゲの「こぼれ泡々豚骨らーめん」ホタルストリート内の「らーめん AFURI」では、特製メレンゲがふんわり柔らかにのった「こぼれ泡々豚骨らーめん」が限定登場。スポット情報スポット名:らーめん AFURI ホタルストリート店住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村中トマム ホタルストリート内 らーめん AFURI ホタルストリート店ボリューム満点「こぼれハラミのステーキ丼」「カマロ・ステーキダイナー」では、こぼれるほどのハラミがのった「こぼれハラミのステーキ丼」が限定登場。ボリューミーなオリジナルのステーキ丼です。スポット情報スポット名:カマロ・ステーキダイナー ホタルストリート店住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村中トマム ホタルストリート内 カマロ・ステーキダイナー ホタルストリート店「星野リゾートトマム」の海鮮こぼれフェスに出かけよう北海道の新鮮な海の幸を贅沢に味わえる「海鮮こぼれフェス」。ぜひこの機会に、冬のアクティビティと「海鮮こぼれフェス」を堪能しに「星野リゾートトマム」へ出かけてみませんか。イベント情報イベント名:海鮮こぼれフェス催行期間:2018年12月01日 〜 2019年03月31日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村中トマム ホタルストリート内 cafe&bar「つきの」スポット情報スポット名:星野リゾート リゾナーレトマム住所:北海道勇払郡占冠村トマム電話番号:0167-58-1145(宿泊予約)
2018年12月11日星野リゾートの温泉旅館ブランド「星野リゾート界」で2018年12月1日(土)~12月26日(水)の期間限定でクリスマスの催しが展開されます。この時期しか楽しめない、クリスマスプランについてご紹介します。「星野リゾート界」発の温泉旅館のクリスマス星野リゾートの温泉旅館ブランド「星野リゾート界」では、クリスマスを温泉旅館で楽しめる催しが多数提案されています。伝統工芸などを取り入れた、その土地ならではの魅力が存分に詰まった「星野リゾート界」のクリスマスのプランをご紹介します。「界 アンジン」のクリスマスは“船旅”がテーマ静岡県の「界 アンジン」では、最上階のスイートルームに宿泊する、カップルや夫婦におすすめのクリスマスプランが販売されています。目の前に広がる海を眺めながら、ゆったりと二人だけの時間を楽しめるおすすめのプランです。“船旅”がテーマのクリスマスルーム「界 アンジン」の由来である英国人航海士・三浦按針(あんじん)にちなみ、“船旅”をテーマにクリスマスツリーやリースを装飾したクリスマスルームを展開。スイートルームのみに設えられたレコードプレーヤーでクリスマスならではの音楽を楽しめるほか、オリジナルのホットカクテルやモーニングティーを客室で味わうこともできます。最上階の海辺のデッキでイルミネーションを満喫船の甲板をイメージした最上階の「サンブエナデッキ」では、海にちなんだブルーのイルミネーションとクリスマスツリーが楽しめます。眼の前の大海原とイルミネーションで、ロマンチックなひとときを満喫できます。クリスマスらしい特別会席が登場夕食はメインの「和牛フィレ肉と季節野菜の大航海仕立て」とデザートに「クリスマス・プディング」を味わえる特別会席が提供されます。三浦按針の母国・イギリスの伝統料理、ローストビーフを彷彿とさせる味わいのメイン料理と、英国ではクリスマスの定番の「クリスマス・プディング」を楽しめます。イベント情報イベント名:「界 アンジン」クリスマスプラン催行期間:2018年12月01日 〜 2018年12月25日住所:静岡県伊東市渚町5-12電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 アンジン住所:静岡県伊東市渚町5-12電話番号:0570-073-011「界 熱海」のクリスマスは新鮮な“魚介”尽くし海のオーベルジュらしいクリスマスディナー「界 熱海 別館 ヴィラ・デル・ソル」では、新鮮な魚介尽くしのクリスマスディナーを味わうことができます。海のジビエといわれる石鯛のグリエや、冬に旬を迎える平目を取り入れたパイ包みなど、海辺に佇むオーベルジュらしい新鮮な“海のフレンチ”を存分に楽しめます。有形文化財で過ごすロマンチックなクリスマス登録有形文化財のクラシカルな建物には、天井に届くほどのクリスマスツリーやオーナメントが散りばめられ、クリスマスムードを盛り上げます。クリスマス期間限定でピアノの生演奏を聴きながらの食事が楽しめるほか、食後にはサロンの暖炉とキャンドルが灯されロマンチックな聖なる夜を過ごせます。イベント情報イベント名:「界 熱海」クリスマスプラン催行期間:2018年12月21日 〜 2018年12月25日住所:静岡県熱海市伊豆山750-6電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾ—ト界 熱海住所:静岡県熱海市伊豆山750-6電話番号:0570-073-011「界 鬼怒川」のクリスマスは旬の“とちおとめ”を楽しむ幻想的な「栃木の石灯りバー」栃木県の「界 鬼怒川」では、食事処のカウンター席に中庭を望める「栃木の石灯りバー」が登場。栃木の銘石「大谷石(おおやいし)」で作られた、300以上のランプシェードが灯る幻想的な空間が広がります。“とちおとめ”のオリジナルカクテルが登場いちごの名産地・栃木県ならではの“とちおとめ”を使ったオリジナルカクテルが「栃木の石灯りバー」で味わえます。ほどよい酸味と高い糖度が特徴的な“とちおとめ”は、冬場が旬のシーズン。ロマンチックな空間で甘酸っぱいオリジナルカクテルを嗜む、大人のひとときを過ごしませんか。イベント情報イベント名:「界 鬼怒川」クリスマスプラン催行期間:2018年12月15日 〜 2018年12月25日住所:栃木県日光市鬼怒川温泉滝308食事処カウンター席電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 鬼怒川住所:栃木県日光市鬼怒川温泉滝308電話番号:0570-073-011「界 松本」は白が基調の“ホワイトクリスマス”地元の音楽家によるクリスマスコンサートを開催長野県の「界 松本」では、コンサートホールのような吹き抜けの高い天井が特徴的なロビーでクリスマスコンサートを開催。地元の音楽家による、“ホワイトクリスマス”をテーマにした演奏を楽しむことができます。白を基調とした装飾で彩られるロビーでは“ホワイトクリスマス”をテーマに、白を基調とした華やかな装飾を展開。松本周辺の作家による北欧の伝統装飾品“ヒンメリ”や、ドライフラワーで彩られます。イベント情報イベント名:「界 松本」クリスマスプラン催行期間:2018年12月01日 〜 2018年12月26日住所:長野県松本市浅間温泉1-31-1ロビー電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 松本住所:長野県松本市浅間温泉1-31-1電話番号:0570-073-011「界 津軽」のクリスマスは伝統工芸のツリーが登場青森県の「界 津軽」には、伝統工芸“津軽こぎん刺し”モチーフの「Kogin tree」が登場。ツリーは、こぎんデザイナーの山端家昌さんによるデザインです。約200個のこぎん模様のアクリルオーナメントで構成されたツリーは、光の加減でアクリルが反射し輝きます。客室棟の吹き抜けに設えられているので、宿泊時の見どころのひとつです。イベント情報イベント名:「界 津軽」クリスマスプラン催行期間:2018年12月01日 〜 2018年12月26日住所:〒038-0211青森県南津軽郡大鰐(おおわに)町大鰐字上牡丹森(かみぼたんもり)36-1客室棟吹き抜けスペース電話番号:0570-073-011(界 予約センター)スポット情報スポット名:星野リゾート界 津軽住所:〒038-0211青森県南津軽郡大鰐(おおわに)町大鰐字上牡丹森(かみぼたんもり)36-1電話番号:0570-073-011(界 予約センター)「界 出雲」では一風変わった“日本酒”のクリスマス島根県の「界 出雲」では、ツリーに見立てて菰樽(こもだる)を積み上げた「こもだるツリー」が登場。高さ2mを超えた「こもだるツリー」が、クリスマスの装飾やイルミネーションで飾られます。夜は食事処で日本酒を味わうこともでき、日本酒発祥の地といわれる島根県ならではのクリスマスを楽しむことができます。イベント情報イベント名:「界 出雲」クリスマスプラン催行期間:2018年12月01日 〜 2018年12月26日住所:島根県松江市玉湯町玉造1237トラベルライブラリー電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 出雲住所:島根県松江市玉湯町玉造1237電話番号:0570-073-011「星野リゾート界」でクリスマスを楽しもう「星野リゾート界」が提案するクリスマスの催しを体験しに、2018年のクリスマスシーズンは温泉旅館でゆったりとしたひとときを過ごしてみませんか。
2018年12月07日街をとことん楽しむ「OMO」ブランド 2018年5月9日にグランドオープンしたのは「星野リゾートOMO5 東京大塚(おもふぁいぶ)」。「星のや」「界」「リゾナーレ」に続く、星野リゾートが展開する4つ目のブランドで、“旅”を提供するのが特徴です。「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」をブランドコンセプトに、ディープな街と連携することで、旅とホテルステイの気分を盛り上げます。 大塚はレトロな街並みと活気ある商店街が魅力 JR山手線大塚駅北口から徒歩1分の場所にたつ「星野リゾートOMO5 東京大塚」。大塚は東京の中心エリアであり、この「OMO5 東京大塚」のアクセスのよさは旅行者にはとても嬉しいポイント。都営荒川線が走るレトロな街並みと活気ある商店街が広がり、周辺のディープな街並みも魅力です。星野リゾートならではの美しいホテル空間はもちろん、宿泊するだけにとどまらない楽しみが隠されています。 ゲストルームのコンセプトは「櫓(やぐら)」 街のホテルはスペースが限られているもの。「OMO5 東京大塚」のゲストルームは、息苦しさを感じることがないよう、高い天井と大きな窓で広々とした空間を実現しています。コンセプトは櫓(やぐら)。畳張りのフロアから階建を上がるとヒノキ材を用いた寝室「やぐら寝台」があらわれる、ワクワクするデザイン。非日常の旅の気分をキープすることができます。ほかにも箱階段や仕掛け壁、市松模様の和のお風呂など、和の住まいの特徴を取り入れているため、海外のゲストの滞在場としてもおすすめ。くつろぎのなかにも特別感をそなえ、思い思いに過ごせる空間が広がります。屋根裏部屋にいるような気分になれる「やぐら寝台」。ヒノキの香りも楽しめます。 ホテル内には街歩きが楽しくなる仕掛けがいっぱいパブリックスペース「OMOベース」には街歩きが楽しくなる仕掛けがたっぷりつまっています。街の人の行き交う様子が見える開放的なロビーラウンジや、昼夜時間を問わずにカジュアルに使えるOMOカフェ、スタッフが厳選したスポットをマッピングした巨大なご近所マップなど、街歩きや観光を楽しむ拠点となる空間です。開放的な雰囲気や心地いいインテリアも注目。 日差しがたっぷり射し込む開放的なOMOカフェ夜はお酒を楽しめる空間へチェンジ注目は街に溶け込むサービス「Go-KINJO(ゴーキンジョ)」 ホテルを中心とした街全体をひとつのリゾートととらえている「OMO」ブランド。ゲストには、ホテルにこもらずに街に出かけてとことん楽しんでほしいと考え、街を楽しむサポートサービス「Go-KINJO(ゴーキンジョ)」が誕生しました。コンテンツは、「ご近所専隊 OMOレンジャー」「ご近所マップ」「街探索のおすすめコース案内」「ご当地ワークショップ」の4つ。友人のようなガイドと街歩きをしたり、ホテルスタッフが厳選に厳選を重ねたおすすめのマップから行き場を選んだり、滞在する街をディープに楽しむことができるサービスです。 ガイドとともに街歩き。「ご近所専隊 OMOレンジャー」 「Go-KINJO」のコンテンツのなかでも特に注目は「ご近所専隊 OMOレンジャー」。友人が暮らしている場所なら行きつけのお店や地元の人しか知らない特別な場所にたどり着くことができますが、旅先だとなかなか出会えないもの。そこで生まれたのがこの「OMOレンジャー」。ご近所を知り尽くしたスタッフが、親身にご近所旅をサポートするサービスです。OMOレンジャーは5名で構成。グリーン、レッド、イエロー、ブルー、パープルをテーマカラーに、それぞれ得意分野に合わせて魅力を発信します。OMOグリーンは「散歩」、OMOレッドは「はしご酒」、OMOイエローは「昭和レトログルメ」、OMOブルーは「大塚のニューグルメ」、OMOパープルは「ナイトカルチャー」が得意分野。チェックイン後、夕方の街を歩き、歴史や見どころをマニアックに案内してもらいましょう。ガイド料金は、OMOグリーンの散歩は無料、ほかのレンジャーは2時間あたり1,000円とリーズナブルな点もうれしい!(※お店での飲食代は別途料金が必要です。) こだわり抜いたオリジナルマップにはぜひ注目を! 「Go-KINJO」のコンテンツでもうひとつの注目は、スタッフがこだわり抜いて作成した「ご近所マップ」。2m以上の大きさの地図で、パブリックスペースのOMOベースに掲示されています。掲載エリアはOMOから歩いて10分圏内。紹介しているのは、ガイド本にある有名店ではなく、街を歩いて知り尽くしたOMOスタッフが厳選したこだわりスポットのみ。情報は頻繁に更新されるため、その街の「今」がよくわかり、何度訪れても新鮮な場所に出会えるはずです。 東京の旅にさらなる感動を!東京のなかでもディープな街・大塚を楽しめる新しいスタイルのホテル。わくわくと心地よさが同居するホテル空間と、滞在する街を楽しみ尽くすサービスで、ほかでは味わえない思い出を作りましょう。 星野リゾートOMO5 東京大塚住所:東京都豊島区北大塚2-26-1アクセス:JR大塚駅より徒歩1分料金:7,000円〜(2名1室利用時/1名あたり)※サービス料・消費税込※東京都宿泊税がかかる場合あり
2018年11月30日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートに、12月1日から2月24日まで「森のアフタヌーンティー・冬」と、12月22日から25日までのクリスマス限定のデザートコース「デセール・ド・ノエル」が登場。さらに12月1日から25日まで、隣接の軽井沢高原教会では「クリスマスキャンドルナイト2018」が開催される。「キャンドルナイト」2018年のクリスマスデザートコース「デセール・ド・ノエル」は、雪に白く覆われた静かな森や冠雪の浅間山、普段は静まりかえる夜の街をクリスマスツリーやイルミネーションが明るく照らし、恋人たちが寄り添うように歩く軽井沢のクリスマスの情景を表現。ブラン・マンジェ(ミルクがベースの冷菓)に洋梨とリンゴのコンポートを乗せ、ホワイトクリスマスの夜に灯るキャンドルのきらめきをイメージした「キャンドルナイト」、クレメ・ダンジュ(チーズケーキの一種)にたっぷりの苺を合わせ、ほのかにバラの香りが漂う「クリスマス・ローズ」、軽井沢のシンボル、浅間山をモチーフにした燻製モンブラン「冬の浅間山」、山ぶどう、リンゴ、胡桃、山椒などフルーツやスパイスを用い、味もデザインも繊細な3種類のミニャルディーズ(ひと口サイズのお菓子)「森の贈りもの」など全4品が登場する。「クリスマス・ローズ」「森のアフタヌーンティー・冬」は、温かな野菜やシャルキュトリー(ソーセージやパテ)などを、温かい紅茶やハーブティーと一緒にリラックスしながら味わえる。アフタヌーンティーBOXの扉を開けると、柚子やビーツを生地に練りこんだマドレーヌのサンドウィッチやミニバーガー、ミニクレープなど可愛らしいフィンガーフードが並び、ホクホクした食感のブロッコリー、さつまいもなどの温かい野菜とシャルキュトリーが入ったココットの他、果肉が赤いリンゴ、洋梨のタルト、ショコラのサブレなど10種類のミニャルディーズが揃い、軽めのランチにもおすすめ。星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジホテルに隣接する軽井沢高原教会では12月1日から25日まで、無数のキャンドルの灯りが教会の森を照らす「クリスマスキャンドルナイト 2018」を開催。暖かな光を灯すランタンキャンドルや高さ6メートルのもみの木ツリーが幻想的な光景を生み出す「ランタンキャンドルと光の十字路」や、ランタンを照らしながら森の散策を楽しめる「ランタン散策」、牧師の講話とゴスペルを組み合わせたクリスマス音楽礼拝やハンドベルとハープのアンサンブルなどが行われる。メールでメッセージを簡単に伝えられる現代だからこそ、贈る相手を想い手紙を綴る時間を大切に考えた「想いを綴るクリスマスレター」など、都会では体験できないクリスマスの想い出を楽しむことができる。【イベント情報】クリスマスデザートコース「デセール・ド・ノエル」会期:12月22日〜12月25日会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ時間:10:00〜16:00(ラストオーダー)料金:3,500円 ※「冬の浅間山」は1,200円にて単品オーダー可 、税・サービス料別「森のアフタヌーンティー・冬」会期:12月1日~12月21日、12月26日~2019年1月6日、1月25日〜27日、2月1日〜3日、15日〜17日、22日〜24日※1月4日以降は予約制。前日15:00までに要予約。会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ時間:12:00~17:30(ラストオーダー)料金:ドリンク付き 4,500円※税・サービス料別「軽井沢高原教会 クリスマスキャンドルナイト 2018」会期:12月1日~12月25日会場:軽井沢高原教会
2018年11月30日スノーモービルで駆け巡るアクティビティ北海道のほぼ中央に位置する「星野リゾート トマム」では、2018年12月から翌年3月の期間中、「月光スノーモービルツアー」を実施します。「星野リゾート トマム」は、北海道・新千歳空港から約90分の所に位置しており、夏は雲海、冬はパウダースノーが楽しめる通年型複合リゾートとなります。1日1組限定の貸し切りツアー「月光スノーモービルツアー」は、スノーモービルを運転したことがなくても大丈夫です。ツアー中にはガイドの先導やスノーモービルの運転方法の教示があるので、初めての人も気軽に参加することができます。同ツアーは、月明かりに照らされた広大な雪原をスノーモービルで疾走し、途中、テントや焚き火が準備されたお月見スペースで、ホットワイン「ヴァンショー」を頂きながら温まりながら月を眺めます。トマムの冬は、氷点下15度前後になることも多くある地域です。極寒のトマムで、非日常的な体験をしてみるのはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2018年11月04日星野リゾートは、2019年2月5日(火)より、長野県軽井沢にて、ホテル「星野リゾート BEB(ベブ) 軽井沢」をオープンする。「星野リゾート BEB 軽井沢」は、自由で気ままに時間を過ごすことができる“ルーズ”なホテル。そこは、まるで気の合う友人の家のような空間だ。ホテル内にある「TAMARIBA(たまりば)」は、広々としたウッドデッキをラウンジが取り囲むパブリックスペース。オープン・クローズ時間がなく、持ち込み可能なので、近くで買ってきたものを好きな時に、好きなだけ楽しむことができる。また、夜には焚火の炎が周りを赤々と照らし、昼間とは一転してロマンチックな雰囲気に包み込まれる。併設されるカフェにもオープンやクローズの時間が設定されていない。そのため、何時でも朝食をとることができ、「TAMARIBA」はもちろん、部屋のベッドなど、自分の好きなところで食べることができる。なお、宿泊者は、ホテルから歩いて行ける「星野温泉 トンボの湯」を無料で何度でも利用可能。その他、近くにはレストランやショップなどもあるので、その日の気分で行ってみるのもいいかもしれない。【詳細】星野リゾート BEB 軽井沢オープン日:2019年2月5日(火)宿泊予約開始日:2018年11月1日(木)住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野施設構成:客室、パブリックスペース「TAMARIBA」(カフェ、屋外テラス、ライブラリーを含む)、ショップ ※利用は宿泊者限定客室数:73室・YAGURA Room 定員3名(40室)・Twin Room 定員2名(32室)・ユニバーサルルーム 定員2名(1室)料金:1泊2名 1室利用時 1名あたり9,000円+税~、1室18,000円+税~※サービス料込※食事別※トンボの湯入浴無料URL:
2018年10月12日モクモクと噴煙をあげる噴気孔を間近で観察星野リゾートが展開する都市観光ホテル「OMO7 旭川(北海道旭川市)」は、冬だけ楽しめる迫力の体験など行う「北海道のてっぺんパウダーさんぽ」を、2018年12月1日から2019年3月31日までの期間限定で開催します。プログラムでは、モクモクと噴煙をあげる噴気孔を間近で観察することができます。旅のテンションをあげるホテル「OMO7 旭川」は、新千歳空港、札幌からもアクセスがし易く、旭川動物園、富良野や美瑛にも訪れ易い場所にあります。また、グルメのハシゴもできるなど北海道の風土や文化を体験することができるホテルです。雪が積もっている時期だけ楽しめるプログラム「北海道のてっぺんパウダーさんぽ」は、スノーシュー(西洋かんじき)を履き、国内最大の広さを誇る「大雪山国立公園」にある旭岳の噴気孔を目指すプログラムです。プログラムで使用するスノーシューは、雪の上を歩くための特別な技術は必要なく、誰でも簡単に楽しめます。スノーシューがあればフワフワの雪の上、急坂も自由自在に歩き回ることができます。そして、その時の気象状況にもよりますがプログラムでは「ダイヤモンドダスト」や「サンピラー」、自然の造形物である「霧氷」「風紋」など、寒い冬の季節しか見ることができない自然現象を見ることができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2018年10月02日冬にしかできないアクティビティ体験する星野リゾートが展開する温泉旅館ブランド「界」では、冬の時期だけ楽しむことができる地域ならではのアクティビティ体験を提案しています。星野リゾート「界」で雪景色やアクティビティを楽しむことができる対象施設は、界 津軽、界 アルプス、界 川治、界 日光、界 阿蘇となります。地域ごとで違う冬の感動が味わえる界 津軽(青森県・大鰐温泉)では、あたたかな飲み物を楽しむ「かまくら BAR」が登場します。かまくらBARへ向かう道には、伝統工芸「津軽こぎん刺し」のデザインが施された「こぎん燈籠」が彩ります。界 アルプス(長野県・大町温泉)では、冬の北アルプスの森を歩く「和かんじきハイキング」、「プライベートスキーツアー」を行います。中庭に冬の名物かまくらと雪室もが登場します。界 川治では、「湯西川温泉かまくら祭」を楽しむ「里の旅支度」、界 日光(栃木県・中禅寺温泉)日光国立公園の絶景を巡る「雪の結晶ハンティング」、界 阿蘇(大分県・瀬の本温泉)は、阿蘇くじゅうを楽しむアクティビティが予定されています。日本らしさと快適さを追求したサービス星野リゾート「界」は、全国15ヵ所に展開する日本初の温泉旅館です。「界」では、現代に合うくつろぎを追求し、地域や季節にこだわったおもてなしやサービスを提供しています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2018年09月30日はい、今回食レポを担当するのは、念願の地元発レトルトカレー!その名も『青森 嶽きみカレー』です!あれ?とうもろこしのホール缶ですか?と、一瞬疑いたくなりますが、これはカレーです。とうもろこしを使ったレトルトカレーです。そもそも『嶽(だけ)きみ』というのはですね、つがる弘前農業協同組合によって商標登録された、商品価値が高く甘くておいしいとうもろこしのこと。津軽地方ではとうもろこしのことを“きみ”と呼ぶことから、この名があります。筆者も地元・青森に住んでいたころ、夏場は母親に嶽きみを茹でてもらい、おやつとして食べていました。そんな思い出深い食材がレトルトカレーになったなんて、これは食べずにはいられませんよね!それでは早速食べていきましょう! ■パッケージを開けるとそこはなんと…!……!?シチューと見間違う色合い。具材もベーコンの細切れとコーンしか見当たりません。いや、色・見た目だけだと信じ、原材料をチェック。大概のカレーって、原材料名にカレー粉やスパイスが含まれているのですが、出典:筆者の記事「津軽を唸らせる!? ボリュームたっぷり沖縄石垣牛カレー」より青森嶽きみカレーには、そのような材料は一切含まれていないようです……。スパイス類の代わりに含まれているものは、「○○ペースト」といったものや、牛乳などのマイルドな食材ばかり。「もしかしてこれはカレーではなく、本当にシチューなのでは!? 」と一抹の不安を感じずにはいられません。とにかく、自分の舌で確かめてみることにします。 ■実食!見れば見るほどシチューですが、とりあえずいただきます。……結論として、これはシチューですね。(笑)カレー特有の辛さがなく、マイルドでまろやかな味がします。辛くないルー、小さめに切られたベーコンと甘い嶽きみ……まるで子ども向けに作られたかのようなカレーですね。ですが、さすが嶽きみと言わんばかりのコーンのプチプチ感は食べ応えあり。実がしっかりしているおかげか、とても楽しい食感です。子どもの頃の思い出と変わらない味に、ノスタルジーを感じながら食べ進めました。ごちそうさまでした。 ■総評味★★★★☆辛さ☆☆☆☆☆カレーとしての完成度★☆☆☆☆(すみません、農協の方々…)正直、カレーとしては物足りない印象でした。ただ別の食べ物として捉えれば、まろやかなルー、コーンのプチプチ感など、なかなか楽しめる美味しいレトルト食品と言えるのではないでしょうか?小さなお子さんにも食べさせられる優しい味わいでしたよ!【筆者略歴】ぎりし
2018年09月28日氷の空間で宿泊を北海道の滞在型スノーリゾート「星野リゾート トマム」は、2019年1月19日(土)から2月28日(木)まで「氷のホテル」を営業します。氷点下での宿泊体験ができるチャンスです。天井や壁、家具も氷マイナス約30度にまで気温が下がる占冠(しむかっぷ)村に展開する、氷の街「アイスヴィレッジ」。ここに造られた氷のドームで宿泊体験を実施します。厚さ15cm以上の氷の壁に囲まれて、寒冷地対応の寝袋で泊まることのできる機会には、滅多にお目にかかれませんね。「氷のホテル」のおもてなしは真冬の森の中にある「氷の露天風呂」で入浴した後は、星空を臨む「氷の湯上がり処」で、氷のリラクシングチェアに身を委ねてホットドリンクを楽しめます。目覚めた翌朝は、「炎で仕上げる熱々オニオングラタンスープ」をいただきましょう。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート トマム 公式サイト※プレスリリース
2018年09月18日軽井沢ホテルブレストンコートの「森のアフタヌーンティー」は、自然の温もりを感じる木造りのアフタヌーンティーBOXで提供します。アフタヌーンティーBOXは、3つの棚と引き出しで組み立てられています。両開きの扉を開けると、正面の透かし模様から、木洩れ陽のようにやわらかな光が差し込み、BOX内は森の風景を表しています。フィンガーフードやミニャルディーズには、秋に旬を迎える素材を使用しています。フィンガーフードはこの時期、香りもよく種類も豊富なきのこにこだわりました。トキイロヒラタケやタモギタケなどを使った、きのこバーガーやきのこのクレープ、きのこのサラダで、様々なきのこの味わいや食感を楽しめます。かぼちゃや栗を練り込んだカラフルなマドレーヌで、信州サーモンやハムを挟んだサンドウィッチは、ひと口サイズで可愛らしく、BOXのなかで彩りを添えます。引き出しのなかには、鮮やかなもみじを散らしました。その上に、葡萄のパート・ド・フリュイ(ゼリー菓子)やナッツのタルトなど、10種類のミニャルディーズが並びます。アフタヌーンティーに欠かせないドリンクは、10種類以上から選べます。秋は特に渋みやしっかりした味わいを感じられるウバ茶がおすすめです。美しい紅葉を愛でながら、秋のティータイムをのんびりと過ごせます。■「森のアフタヌーンティー・秋」概要期間:2018年9月1日~11月30日(10月12・13・14・19・20・21・26・27・28日を除く)時間:12:00~17:30ラストオーダー場所:ザ・ラウンジ料金:4500円(ドリンク付き、税・サービス料別)*ドリンクは、ダージリン、アールグレイ、ウバ茶、ハーブティーなど10種類以上から選べます。*仕入れ状況により料理内容が一部変更になる場合があります。■星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート住所 :長野県軽井沢町星野TEL :0267-46-6200部屋数 :39室チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00宿泊料金:17000円~(2名1室利用時1名あたり1泊朝食付き税・サービス料込)アクセス:JR北陸新幹線軽井沢駅から車で約15分(お問い合わせ先)星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコートTEL 0267-46-6200
2018年08月07日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートでは、7月27日から8月9日までの2週間限定で、チーズを使用したデザートコース「デセール・ド・フロマージュ」が登場する。1品目:クレメダンジュ「夏の雲」(左はフレッシュチーズ)コースは、チーズに生クリームやメレンゲをあわせたデザート「クレメダンジュ 」、「アイスクリーム」、「チーズケーキ」、山羊乳を使った焼きチーズケーキ「トゥルト・フロマンジェ」、ひと口菓子「ミニャルディーズ」の全5品で構成。それぞれ異なるチーズと旬のフルーツを使用している。1品目の「クレメダンジュ」は、癖のないフレッシュチーズとパッションフルーツを使用。夏の空に浮かぶ雲をイメージして、やわらかく、軽い口当たりに仕立てられている。爽やかな風味のパッションフルーツのソースがアクセントに。2品目:アイスクリーム「木洩れ陽の下で」2品目は、ブルーチーズとカシスを使用したアイスクリーム「木洩れ陽の下で」。甘酸っぱいカシスのコンフィチュールとラベンダーの香りを付けた泡、ハチミツが、ブルーチーズのアイスクリームを食べやすく、まろやかな味にしてくれる。3品目:チーズケーキ「ブルーベリーの丘」3品目は、フレッシュチーズとブルーベリーを使った、もっちりしながらもふわっとした食感もあるチーズケーキ「ブルーベリーの丘」。ブルーベリー果汁とハーブのジュレ、レモンクリームのやさしい酸味が、チーズの味を引き立てる。4品目:トゥルト・フロマンジェ「草原の香り」メインとなる4品目は、トゥルト・フロマンジェ「草原の香り」。フランス西部地方に伝わる、山羊乳のチーズを使った昔ながらの焼きチーズケーキ“トゥルト・フロマンジェ”は、表面を黒く焼く調理方法が特徴。上にはナッツのような香ばしさがあるハードチーズのチュイル(薄く焼いたクッキー)をトッピング。ハチミツでソテーして甘みを増した杏と、酸味を生かした杏のソース、爽やかなヨーグルトの泡と一緒に味わう。なお、こちらは単品オーダー(1,200円)も可能。コースの最後には、様々なチーズとフルーツのミニャルディーズ「森の贈りもの」が登場。10種類の可愛らしいひと口菓子は、濃い味わいから軽いものまで様々なチーズを使用。桃や赤スグリ、メロンなどと合わせ、小さなタルトやベイクドチーズケーキなどに仕立てた。ハーブティーチーズの酸味とフルーツの甘さには、爽やかな飲み口のハープティーがぴったり。「レモン×カモミール」「レモンバーベナ×ミント」など、ハーブティーのペアリングも提供する。暑い夏の陽射しの中にも涼やかな風がそよぐ、高原の軽井沢で、爽やかなデザートコースを楽しんでみては。【イベント情報】デセール・ド・フロマージュ会期:7月27日~8月9日会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ住所:長野県軽井沢町星野時間:10:00~16:00ラストオーダー料金:3,500円、ハーブティーのペアリングはプラス1,500円※税・サービス料別
2018年06月12日