コスメブランド「スリー(THREE)」は、2014年春のメイクアップコレクションを1月15日に発売する。“前向きで信じられないほど美しい”を意味する「オプティミスティック エシリアル(OPTIMISTIC ETHEREAL)」をコンセプトに、自身の中に存在するミューズを引き出すようなメイクを提案する。メインアイテムは、透明感と発色が特徴の「ベルベットラスト リップスティック」(各3,675円)。アルガンオイルやシアバターなどの保湿成分を50%以上配合し、直塗りでもムラになりにくい処方。青み掛かったローズピンクの「コズミック・フロー(COSMIC FLOW)」、ミルキーピンクの「プリティー・ジーニアス(PRETTY GENIUS)」など全8色。アイシャドー2色セットの「プレスド アイカラー パレット デュオ」(各3,990円)には、スモーキーなパープルとカーキの「インヴィジブル・エシリアル(INVISIBLE ETHEREAL)」、肌なじみが良いブラウン系の「サード・アイ・オープン(THIRD EYE OPEN)」など新色4種が登場。左側の「コアカラー」を二重幅にしっかり塗り、右側の「ラブカラー」で全体にニュアンスを加えると、立体感のある目元が演出できる。「カラーヴェール フォー チークス」(各3,150円)にも、隠しカラーのイエローが肌なじみを良くするピンク「イントゥー・ジ・イーサー(INTO THE AETHER)」、ヘルシーかつセクシーなコーラルベージュ「ディヴァイン・ラディアンス(DIVINE RADIANCE)」の2色が新たに仲間入りする。
2014年01月08日メイクって本当に人の印象を変えてしまいますよね。最近は「整形メイク」なんて言葉も出てくるほど、メイクは進化しています。元の顔を見て、「えー! 全然違う! 」なんて驚くこともよくありますよね。メイクにのめり込む女性たちですが、そんな女性のことを、男性はどのように思っているのでしょうか。男性の、女性に対する意見を聞いてみました。■1.「整形メイク」は気持ち悪い! 「あまりに顔が変わりすぎて引く」「化粧が濃すぎるのがはっきりわかってしまう」「化粧を落としたときの顔のギャップを思うと怖い」否定的な意見が多数を占めました。当然といえば当然かもしれません…■2.目にバッチリメイクをしても…化粧で一番時間をかけるのはアイメイク! という女性が多いです。ただ、アイメイクだけばっちりでも、髪の毛がボサボサだったり、ファンデーションがムラになっていたりすると、男性からの評価はマイナスになってしまいます。バランスの良いメイクを心がけましょう。■3.やっぱりナチュラルメイクが一番! なんだかんだで男性の意見で多いのは「ナチュラルメイクが一番いい」というものです。いつもばっちりメイクをしている人にとっては「ナチュラルメイクなんてメイクした気にならないし、しっかり化粧をした自分の顔が好き」と思っているのかもしれませんが、男性の意見を取り入れて化粧を少し自然にすれば、男性からの好感度はぐっとUPするに違いありません。メイクをすると、自分のコンプレックスをかなり隠すことができるので、どうしてもやりすぎになりがちですが、男性からの評価は今ひとつであるようです。どうせなら、元の顔を隠すようなメイクをするのではなく、スキンケアなど、元の顔を活かすような化粧品にお金をかけてみるとよいのかもしれませんね。
2013年08月12日目を大きく見せるようなアイメイクが主流だった2012年から変化し、今年は眉やリップが主役になる兆し。今季のトレンドメイクのポイントをしっかりおさえ、ひと際輝く魅力的な春顔美人を目指しましょう!! ■ガッツリアイメイクはもう卒業! 今季のアイメイクは薄めが基本。マスカラたっぷり、つけまバサバサ、アイラインもバッチリ。なんて目力を強調したアイメイクは卒業し、ナチュラルなアイメイクにチェンジしましょう。アイシャドウはベージュ系を使用し、ほんのり薄いグラデーションに。アイラインは太さを出さず極細にし、まつ毛のすき間を埋めましょう。■華やかカラーを唇にまとってリップは赤やピンクなど濃いめの色が増えてくる予感。あまり鮮やかな色はオフィス等では浮いてしまいそうで心配という人は、コーラルピンクなど肌馴染みのいい口紅をしっかり塗って、その上から薄くグロスを塗りましょう。グロスオンリーだと唇の印象がボヤけてしまうので要注意! しっかりと口紅を使用するのがポイントです。■チークは入れ方がポイントにチークはナチュラルメイクの必須アイテム。まずベースメイクをBBクリームやごく少量のファンデとパウダーのみ等で、透明感のあるナチュラルな肌に仕上げましょう。チークはほお骨の上に丸く入れるのではなく、ほお骨からこめかみにかけて斜めに入れるのがベスト。血色の良い健康的な肌に仕上げてくれるだけでなく、シェーディング効果で小顔に見せてくれますよ。■眉はふんわりナチュラルに今季のメイクで一番重要なのは眉! 細眉やクッキリと眉山を描いた眉毛から、フンワリとした印象のナチュラルな眉毛にチェンジしましょう。基本はパウダーで薄く描き、まばらな部分をペンシルで描き足すのが正解です。パウダーとペンシルでナチュラルな型に描いたら、スクリューブラシで整えます。その後眉マスカラでなじませれば、イッキに今年風のふんわり眉毛になれちゃいますよ。時代遅れのメイクは老けてみえること間違いナシ。上手に流行を取り入れて、あか抜け顔を目指しましょう。
2013年03月31日春のメイクは元気なポップカラーで!3月11日、News Letter では、春のコスメティック・トレンドを紹介した。日本では三寒四温の真っ最中、冬のコートもまだ手元に置いておきたい日が続いているが、メイクアップはもう完全に春色ではないだろうか。イギリスのライフスタイル・ニュースサイト、News Letter は、春のメイクアップ・トレンドを伝えている。このシーズンは、ナチュラルなイメージをベースに明るく鮮やかなパウダー・カラーが注目を浴びそうだ。イギリスのトレンドはこれ!■アイ・メイク80年代風のアクアマリンやターコイズブルーのアイラインがトレンド。ブルーは「春のブラック」として、パステルカラーのアイシャドウと併せると良い。アイラインを引き立たせるためマスカラは最小限に。■リップ快活な印象をつくりだすため、唇は大きめに主張したい。スカーレット・レッド、マゼンダ、コーラル・レッドなど、鮮やかでポップなカラーを選ぼう。唇にファイスパウダーなどを少し落とし、マットな印象を作るのも良い。■フェイス明るく、シミやキズのない艶やかで生き生きとした完全な肌を目指そう。マット、フラットな印象は好まれず、マネキンのような立体感を引き出すメイクが良い。■眉眉はシャープでボーイッシュに仕上げたい。髪の色にマッチするブロウ・ライナーで小さめに形を整えよう。■カラーパレットパレットにはスィートなシャーベット・カラーやフラワー・カラーをそろえたい。花束や子どものおもちゃのような色を加えて、全体にインパクトを与えよう。フラットな顔がウケないとは日本人にはつらいところだが、全体的に素のままで元気、活気を感じさせるカラーが良いとのこと。春から新しい生活が始まる日本の習慣にピッタリのトレンドだ。元の記事を読む
2013年03月13日いよいよ3月! 冬の間に知らず知らずのうちに縮こまっていた背筋を伸ばして、春に向けて気持ちも一新させたいところ。春用の新しい服やメイクを用意したら、次は脳内も春仕様にリフレッシュ。でもどうやって?VOCA展2013 VOCA賞 鈴木 紗也香「あの日の眠りは確かに熱を帯びていた」 油彩、アクリル、布、カンバス 「白い糸のような点々はシャンデリア風インテリアをイメージ。赤い壁が手前にあり、その奥に黄色い壁の部屋が描かれています。内から外界だけでなく、いろいろな世界が見えるという思いを表現につなげました」(鈴木紗也香さん)3月中旬頃から順次、桜の開花に合わせて各地で桜まつりが開催されるので、春の空気を感じながらお出かけしてみましょう。桜が全開していてもいなくても、そのときどきのはかない美しさに心が癒されるはず。さらに強力な脳内リフレッシュにおすすめなのが、美術館での現代アート鑑賞です。VOCA展2013 VOCA奨励賞 柴田 麻衣 「Lakeside」 オイルバー、アクリル、パネル 普段はあまりなじみがないかもしれない「現代美術」だけど、凝り固まってしまった脳をほぐして活性化させるためにはうってつけなのです。上野の森美術館では3月15日(金)から3月30日(土)までの16日間、『VOCA展2013 現代美術の展望-新しい平面の作家たち』と題して、現代アートの若手作家の登竜門として著名な美術展が開催されます。VOCA展2013 VOCA奨励賞 平子 雄一 「Lost in Thought」 アクリル、カンバス 「VOCA展」は、現代アートのなかでも特に“平面”の領域で、国際的にも通用するような将来性のある若い作家を支援することを目的に、1994年より毎年開催している美術展で、今年で20周年を迎えます。現在では映画監督としても活躍する蜷川実花さん(2006年大原美術館賞)、CM、広告、衣装、空間デザインと幅広い活動をしているアーティストの清川あさみさん(2010 年佳作賞)など、今をときめく作家たちも過去に出品しています。VOCA展2013 VOCA佳作賞 大崎のぶゆき 「shining mountain/climbing the world#03-01,02,03」液晶ディスプレイ、ビデオ(HD8 分) 選考委員長 高階秀爾さんは、「今回のVOCA 展は、例年以上に充実した内容で見応えのあるものであった。VOCA 賞を得た鈴木紗也香は、屋外、室内、窓、画中画など複雑な空間の重なりを洗練された色彩感覚に基いて自律的画面構成にまとめあげた卓抜な表現力が高い評価を得た。奨励賞の平子雄一は自然をモティーフとした濃密な画面に強い内面感情を表出し、柴田麻衣は幻想的味わいをも湛えた完成度の高い画面を見せた」とコメント。VOCA展2013 VOCA佳作賞 吉田 晋之介 「雨」 油彩、カンバス 今年は桜の開花が例年より少し早めと予測されています。上野恩賜公園で桜の姿や香りや桜まつりの雰囲気を堪能したあと、上野の森美術館で最新の現代アートを鑑賞する。五感を刺激してふだん使わない脳の領域を活性化させ、新年度にふさわしい新しい自分にバージョンアップするのにぴったりの、初春の休日におすすめのお散歩コースです!VOCA展2013 大原美術館賞 佐藤 翠「Reflections of a closet」 アクリル、綿布 お問い合わせ:上野の森美術館 tel.03-3833-4191 公式サイト 【開催概要】 名 称 :「VOCA展2013 現代美術の展望-新しい平面の作家たち」主 催: 「VOCA展」実行委員会、公益財団法人日本美術協会 上野の森美術館協 賛 :第一生命保険株式会社会 場: 上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)会 期: 2013年3月15日(金)~3月30日(土)(16日間/会期中無休)開館時間: 10:00~18:00 ※入場は閉館30分前まで入 場 料: 一般・大学生:¥500、高校生以下:無料
2013年03月04日ピンクチークのラブリーメイクや、ファンデやハイライトで演出したマットな白肌はもうそろそろ卒業!? 今年の春は透明感のあるナチュラルメイクが主流になりそうです。ナチュラルメイクといっても単にお化粧を薄くするのではなく、あくまでも濃く見えないようにポイントをしっかりおさえたメイクテクニックが必須になります。そこで、ちょっとした工夫で仕上がりに断然差がつくメイクテクのご紹介! ◆顔のツヤとメリハリは下地の段階で仕込む! 顔にツヤ感を出したいからとハイライトを多く使うとパール感が目立ち、どうしてもナチュラルな印象にはなりません。 そんなときは、ファンデーションを塗る前に、発光系の下地を部分使いしましょう。目の下や鼻筋等に塗ってからファンデーションで仕上げると、内側から輝くようなツヤとハリ感を演出できます。◆眉マスカラで自然な太眉に最近は細くて短い眉毛より、太くて長さのある眉毛が主流に。もともと眉が細い人は、ブラウンとベージュのパウダーをミックスして太さを足すと自然な印象に仕上がります。眉が濃い目の人は眉マスカラで色をワントーン薄くすることで、主張しすぎないのに存在感のある眉毛になれます。薄い色でしっかりと眉をメイクすると、顔立ちがハッキリして小顔効果も期待できます。◆「つけま」も「まつエク」もひと工夫つけまつげを愛用している人は、専用のりを黒いタイプにチェンジしましょう。黒いつけまのりは超極細アイラインの役割を果たしてくれるので、アイラインを引くよりも自然でパッチリした印象の瞳になれます。まつエク派の人はまつ毛の先にだけマスカラをオン。根元からしっかり塗るとバサバサになってしまいがちですが、毛先にだけ塗ることで程よい束感が出て瞳が強調されます。お湯で落とせるフィルムタイプのマスカラがオススメめです。◆チークは斜めに入れて大人可愛くピンク色のチークを丸く入れるガーリーなメイクは去年で終了。肌に馴染みの良いコーラルピンクをブラシに取り、こめかみから内側に向けて斜めに入れるとナチュラルな印象に。一度にタップリつけずに、少量ずつ足していくのがポイントです。手間がかからないようで、実は奥の深いナチュラルメイク。以上のポイントをおさえて、キュートで健康的な今年顔になっちゃいましょう!
2013年02月17日トレンド顔完成!春メイクは、彩りを重視した遊び心をプラスしよう!ANNA SUIのメイクアップパウダーは、目元やフェイスにマルチ使いが可能。<メイクアップパウダー【アイ・フェイス・リップ】(3色2,625円)メイクアップパウダー【アイ・フェイス】(2色2,625円)>シーン別に、メイクもチェンジしてみない?パールのきらめきや、カラーがいつものメイクアップを違うものにすること間違いなし。メイクポーチにインすることで、シーンに合わせてちょいたしすることで、昼間とは違う顔に早変わり。パッケージも、アナスイならではのルックスのキュートさはいつも裏切らない。アットコスメの評価が高いのも頷ける。限定品ということなので、早めのチェックを。元の記事を読む
2013年01月21日2013春夏コレクションがデビューオーガニック・国産原料にこだわったナチュラルスキンケアと自由な発想のメイクアップで、ワンランク上の美しさを提案するTHREEから1月16日、注目の2013年春夏メイクアップコレクションの新アイテムが発売開始となる。今シーズンのコンセプトは、メイクで奏でる愛の歌。カラフルで優しい色合いを瞳に、頬に、唇にまとうことで、あふれる愛を表現することを提案している。瞳には、発色やテクスチャーが異なる2色が入った「プレス度アイカラーパレットデュオ」を。パレット左に入るコアカラーは、パウダリーな質感でリアルな陰影をつくりあげる。一方の右に入るラブカラーは、繊細な輝きで美しいニュアンスをプラス。コアカラーを締め色として重ね付けし、さらに印象的な目元をつくることも可能だ。全5種とバリエーションも豊かにそろっている。イノセントな春メイクを楽しもう頬には新色3色の「カラーヴェールフォーチークス」。溶け込むようになじむナチュラルな発色で、生命感あふれる表情を生み出してくれる。シアーオレンジ、サニーレッド、フューシャピンクの新しい3色は、春らしい温かみと透明感、幸福感漂うカラー展開だ。唇に「グラムタッチリップスティック(カラー)」の新4色をのせれば、さらに春モードなメイクが完成。ピュアでイノセントな印象を与えながら、大人の美しさを引き出すモードなフレッシュカラーがラインナップされている。まだまだ乾燥が気になる季節にもうれしいオーガニック植物油配合で、みずみずしいツヤめきのある唇に導かれる点もポイントといえるだろう。新しい季節を感じ、あふれる愛で温かなメイクを楽しんでみては。元の記事を読む
2013年01月13日春といえば、一年を通しても明るいカラーの洋服やメイクを取り入れる絶好の機会ですよね。春服を着るだけで女性はテンションが上がって気分も明るくなるはず♪ただし、そんなお気に入りの服を着ていても顔が疲れていたり、くすんでいると台無しですよね。明るい洋服に合わせた透明感あるお肌になれる方法とはなんでしょう?■透明感あるお肌をキープするテクニックとは?ポイントは、代謝を上げるということです!代謝が悪いと顔色が悪かったり、くすみがちの肌や、ファンデーションののりも悪く、さらには顔だけではなく体も重かったりとマイナスばかり。代謝が悪いということは、血液循環が上手くいっていない状態です。肌の毛細血管まできちんとすみずみまで血液が送られないために、顔がくすみがちで疲れて見えてしまう原因の一つになってしまうのです。また血液循環が悪いと細胞に必要な栄養が送られないので新しい細胞が誕生しにくいというのも原因です。古い角質がきちんとはがれ落ちず、ターンオーバーが上手くいかず、いつまでも肌にとどまってしまうのです。定期的なターンオーバーを正常に整えると、自然に肌本来の水分保持力のある健康な角質層を作ることにつながるので、潤いが保たれて肌の透明感もあがるのです。溜まったメラニンの排出も促進されるので美白にも効果的なのです!そしてこの代謝アップに深く関わっているのが、普段から皆様が行っている入浴です。美しい肌やボディを獲得するためにも入浴を日課にしましょうね!後半では、代謝を上げるためのオススメの美につながる入浴法をご紹介するのでお楽しみに♪(平野宏枝)
2012年04月09日大人の女性を可愛く、明るくカネボウ化粧品が展開するトータルメイクアップブランド「COFFRET D’OR(コフレドール)」から、この春の限定色および限定商品の発売が発表された。各種販売開始は4月16日を予定する。2012年春のテーマは、ずばり「Pink Pink Pink」!大人の女性を可愛く、明るく演出するピンクを中心としたラインナップになっている。パッケージも春らしさを意識。手に取るだけで軽やかな春の足音が感じられる、華やかさと明るさに満ちている。上品&つやめくカラーで春変身!口紅やアイシャドウ、ネイルカラーと多彩に揃ったアイテムで、いち早く春モードに変身したいところだ。「コフレドールブライトアップルージュ(クリーミィリキッド)」は限定2色で数量も限定での販売。リュクスなうるおい感と、見たままの鮮やかなカラーの発色が魅力。限定色のピンクカラーは、春らしいつやめきを感じさせる。「ブライトアップルージュ(ロングキープ)」にも数量限定の2色が追加。カサつかず、長持ちキープなのに、クリアでみずみずしい発色が得られる。アイシャドウの「シャインフィットアイズ」も。こちらは数量限定で4色展開だ。リキッドタイプのらスティングアイシャドウで、さっとひと塗りすれば、自然なきらめきがまぶたにオン。輝きと美しい彩りが長時間キープできる。平面タイプのチップも肌なじみよく、適度にフィットするから、テク要らずで綺麗な目元の完成だ。指先には「グロスアップネイルカラー」を。こちらは期間限定で5色発売される。一度塗りでもしっかりみたままのカラーが実現。透明度の高い仕上がりで、つやめく指先が春の光に軽やかに映る。春らしさを存分に演出できるアイテムたちばかり。ぜひなかでも気になる!というアイテムを早めにチェックしておこう。元の記事を読む
2012年02月25日もうすぐお店に並ぶ春メイクのコレクションがちょこちょことでてきました。今年は、心も体も元気にするような暖かいカラーが人気のようです。ピクシーのマジックパレットピクシーのオールオーバーマジックパレットは、その名にふさわしいできばえです。優しい真珠のようなピンク、肌色、ブロンズのミックスで、顔色をとても良くみせてくれます。大ぶりのブラシを使って、大胆にチークを色付けするのがトレンドのようです。その他の春色アイテムジバンシーのマジックリップ&チークバームは、ウィンドリップスティックに少しラメを加え大きくしたもので、チークをとっても輝かせてくれます。マニュキアには、シャネルの「le vernis nail colour in ’june’ 」が春らしい色にぴったりです。カリブのサンゴ礁を思わせる色合いで、あなたのネイルを健康的で春色に仕上げてくれます。編集部鈴木真美元の記事を読む
2012年01月30日ジルスチュアート(JILL STUART)の春のメイクのテーマは"ベアペタル"。生まれたての花びらのようにピュアでフレッシュなスプリングカラーが登場します。 咲きたての花びらのようなピンク、太陽のようなオレンジを中心にした繊細な輝きをアレンジしたボタニカルなカラーバリエーション。生命が芽吹く春の喜びに満ち溢れた幸せいっぱいの色で満ち溢れています。 ジュエルクリスタル アイズ ¥5,250(2012年1月13日 限定発売)フラワープリントの限定パッケージで登場するのは、4色アイシャドウが入ったジュエルクリスタル アイズ。こっくりした乳液ベースで肌にしっとりと密着し艶やかに発色します。ミックスブラッシュ コンパクト ¥4,725、ブラッシュ ブロッサム ¥4,725(2012年1月13日 限定発売)人気のチークからも限定色が登場。4つのカラーがセットされているミックスブラッシュ コンパクトは、単色ではもちろん、隣り合うカラーを混ぜ合わせることによって様々な色味とニュアンスが楽しめる優れもの。シーンに合わせて表情を変えられる万能アイテムです。 人気のブラッシュ ブロッサムは、サーモンピンクと暖かい木蓮のようなフレッシュなピンクのコンビ。花びらが重なり合うように、つけるたびに色合いや表情が変わる繊細な彩りが魅力です。 リップジュエル 各¥2,940、リップグロス 各¥2,310(2012年1月13日 限定発売)ジェリーアイカラーN 各¥2,310、ネイルラッカーN 各¥1,575、クレヨン アイライナー 各¥2,100(2012年 1月13日 限定発売)ほかにも春色を満喫できるキュートなカラーの限定品がお目見えし、ファッションより一足早く春のハッピームードを感じられそうです。 お問い合わせ:ジルスチュアート ビューティ tel.0120-878-6525 公式サイト
2012年01月15日春の高揚感を「色」で表現世界のトップブランド・シャネルから春の新作が到着。2012年メイクアップコレクションとして、メイクアップクリエイティブディレクターのピーター・フィリップスが送り出したのは多彩なピンクカラーだ。春の透き通った空気ややわらかさ、生命の息吹あふれる高揚感、そしてどこか移り気な雰囲気を「色」で巧みに表現。同じピンクでも豊かなバリエーションを生み出し、アイテムとしてかたちにしている。「ブラッシュオリゾンドゥシャネル」はその象徴的な多色パレットといえるだろう。ピンクやピーチのグラデーションが美しい春の多色パレットで、頬にのせればみずみずしい可愛らしさから、ふわりと輝く大人の魅力まで幅広く演出してくれる。リップアイテムとの組み合わせも「ルージュココシャイン」からパステルピンクとコーラルの2色が、「ルージュココ」からコーラル、フレッシュコーラルピンク、鮮やかなプラムカラーの3色がそれぞれ追加されて登場するなどリップアイテムにもピンクベースの新色が加わり、ナチュラルなメイクで春らしい組み合わせが楽しめそうだ。ケアアイテムも新しく登場。「ルージュココボーム」はイドゥラタントゥルコンプレックス配合で、しっとりうるおう唇をつくりだしてくれる。ピンクが多彩に花開くシャネルの春アイテム、1月6日から発売開始となるので、それぞれぜひチェックを。元の記事を読む
2012年01月01日春らしいメイクをかなえる嬉しいセットディオールの2012年春の新作情報が到着した。来年の1月13日に発売される「ディオールガーデンクラッチ」はなかでも注目のアイテムだ。数量限定で発売され、タイプは2種類用意されている。この「ディオールガーデンクラッチ」は、アイシャドウ3色と、グロス2色をセットしたもの。イメージはクロード・モネの「草上の食卓」の世界だそうだ。シルバーグレーベースのアイシャドウがインしたタイプは、ミリー・ラ・フォレにあるディオールのカントリーハウスへのオマージュ“ミりーガーデン”。もうひとつは、ブラウンベースのアイシャドウで、ノルマンディーグランヴィルの切り立った崖の上にあるディオール生家のバラ園へといざなう“グランヴィルガーデン”と名付けられている。メイクアップは芸術!ロマンチックな世界観に酔いしれるパステルを基調としたカラーシリーズでそろえられた本アイテムは、まさに花々が咲き誇る庭園を思わせる。ロマンティックな世界観が広がる、優美な雰囲気にひたることのできるアイテムだ。メイクアップはクチュールやアクセサリーと同様、芸術であるとするディオール。そのコンセプトにたがわぬアイテムといえるだろう。このクラッチケースのデザインも素敵。ジュエリー職人の技からインスピレーションを得て、手作業で仕上げられたものだそうで、ジュエルの美しさと気品を漂わせている。淡いピンクの色合いも美しいが、そこに刻まれた繊細な籠のような織模様も秀逸。留め具はディオールの象徴であるバラが輝いている。実にリュクスな仕上がりだ。それぞれ春らしいメイクを実現する優秀アイテム。ぜひチェックしておきたい。元の記事を読む
2011年12月03日