「木村光一」について知りたいことや今話題の「木村光一」についての記事をチェック! (1/8)
歌手で俳優の木村拓哉が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木村拓哉が落ち葉アートを公開「おはようございます!さぁ、今日も行ったります!」と綴り、1枚の写真を投稿した。写真にはガッツポーズをした木村の後ろ姿が映し出されている。加えて「現場の皆さん、宜しくお願いします」と投稿、木村の優しさが垣間見える投稿にファンからは絶賛の声が上がっている。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 この投稿には5万件を超えるいいねが寄せられている。
2024年12月08日ロックバンド・THE ALFEEの坂崎幸之助が7日に自身のインスタグラムを更新。音楽プロデューサーの武部聡志氏、KinKi Kidsの堂本光一との3ショットを公開した。坂崎は「昨日のお台場フォーク村は、「松本隆さんを迎えての8回目」、とても良い回でした」「番組の様子、詳細ははきくちPのインスタかXで」と、フジテレビNEXT『しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村NEXT』での様子を振り返りつつ、そこでのオフショットを投稿した。「で、本番後のLOVE LOVEあいしてるチームのスリーショット」「と、いづみちゃんときくちPも」「あれから30年近く経ってしまったけど、その絆は今も変わらない」とのコメントとともに、武部氏、堂本、さらに歌手の加藤いづみ、フジテレビのきくち伸プロデューサーも加えた写真を披露した。さらに、「撮影は玉井詩織」「ライカM11で」と撮影者がアイドルグループ・ももいろクローバーZの玉井であることも明かしていた。武部氏も自身のXで坂崎と堂本との3ショットを投稿し、「先日のフォーク村生放送後の3ショット、皆んないい笑顔、LOVE2 の絆は今も変わらず。これからも変わらず」とコメントしている。この投稿に「あれから30年近く...にびっくり。」「本当にLOVELOVEあいしてるを思い出すショットありがとうございます」「ラブラブ世代なので懐かしいです~」「素敵なショットですね」など懐かしむファンからの喜びの声が寄せられた。
2024年12月07日俳優でありアーティストの堂本光一が3日、自身のInstagramを更新した。【画像】堂本光一がSHOCK2024を乗り越えた大家族の集合写真を投稿投稿では「FNS歌謡祭2024 第一夜」に「SHOCKカンパニー」として出演することを報告し、主要キャストが勢揃いすることを告知した。豪華な4ショットも掲載。特別演出による一夜限りのパフォーマンスに注目が集まっている。今回の出演には、ライバル役の上田竜也、中山優馬、佐藤勝利、さらにオーナー役の前田美波里、島田歌穂といった豪華メンバーが名を連ねている。堂本光一を中心に「Endless SHOCK」の世界観がテレビで再現される貴重な機会となりそうである。ファンからは「これ以上の組み合わせはない!」「テレビ越しでもSHOCKの魂を感じたい」「光一さんの世界観が最高すぎる!」と期待の声が殺到中。一夜限りの奇跡の舞台がどんな感動を生むのか、放送への関心が高まるばかりである。 この投稿をInstagramで見る Koichi Domoto(@koichi.domoto_kd_51)がシェアした投稿 ファンからは「これ以上の組み合わせはない!」「テレビ越しでもSHOCKの魂を感じたい」「光一さんの世界観が最高すぎる!」と期待の声が殺到中。一夜限りの奇跡の舞台がどんな感動を生むのか、放送への関心が高まるばかりである。
2024年12月04日タレントでプロ雀士の中田花奈が2日、インスタグラムを更新した。【画像】中田花奈、木村拓哉のYouTube『木村さ〜〜ん!』で麻雀対局に挑戦!木村拓哉のYouTubeチャンネル『木村さ〜〜ん!』の後編に出演したことを報告した。「ユニフォームなしで麻雀を打つのは新鮮!」とMリーグスタジオでの撮影を振り返り、「衣装可愛かったよ〜」と喜びを見せた。投稿には、「全部観ました!めちゃくちゃ強かった!」や「キムタクさんとの麻雀、楽しかった!」など、視聴者からの感想が続々届いている。木村拓哉との共演を楽しむコメントや、中田の麻雀の腕前に驚く声も多い。 この投稿をInstagramで見る 中田 花奈(なかだ かな)(@nakadakana_official)がシェアした投稿 「普段と違うスタイルも素敵」「お姉さん厳しいけどカッコいい!」と称賛の声が寄せられ、ファンは新しい一面を楽しんだ模様。麻雀愛と華やかさが融合した今回の出演は、彼女の魅力をさらに引き立てる内容となった。
2024年12月02日KinKi Kidsの堂本光一が1日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】なかやまきんに君、オールナイトニッポン0 10周年武道館ライブに出演でファンも大喜び「私は階段の上。皆階段の後ろで各々スタンバイ準備する様をいつも見ていました。開幕直前のルーティンも皆それぞれ、自分はいつも今日はできるのか?乗り越えられるのか?怯えていました。」と、自身が主演、演出を務めるSHOCK出演者の心境を語った。堂本が撮影した集合写真では全員が思い思いのポーズをとり、和気あいあいとした雰囲気が伝わる。「全員が同じ時間に目標を定め準備をして動き、容赦なく幕が上がり幕が上がればストーリーの中で全員が生きている。この感覚が舞台にしかないたまらない瞬間です。」と出演者目線での舞台の魅力を語り、締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Koichi Domoto(@koichi.domoto_kd_51)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2024年12月02日KinKi Kidsの堂本光一(45)が29日、東京・帝国劇場でミュージカル『Endless SHOCK』大千穐楽を迎え、丸24年の歴史に幕を下ろした。初演から上演されてきた同劇場は来年2月から建て替えのため休館となる。カーテンコールでは、今年出演したキャストがそろい、最後は光一を胴上げでねぎらった。光一は「思い残すことはありません、やりきりました!」と達成感をにじませた。2000年11月の初演では、当時帝劇史上最年少座長として光一が21歳で同劇場初出演・初主演に。以来、毎年上演し続け、全日程即日完売を毎公演積み重ねてきた『SHOCK』シリーズが、24年の時を経てついにファイナルとなった。上演回数は2128回。代役なしの単独主演舞台としては他に類を見ない大記録だ。“Show Must Go On!”という言葉の意味を問い続けながら、エンタテイナーのコウイチとそのカンパニーが運命を駆け抜ける姿を描くオリジナル・ミュージカル。愛され続け、この日は現地のほか全国の劇場で行われたライブビューイングは7万人のファンが見届けた。今年は4・5月に帝国劇場、7月中旬から8月中旬にかけて大阪・梅田芸術劇場、9月に福岡・博多座と、全国をめぐって、142回を上演。同じ数の大きなバラの花束を抱えた光一は、恒例となったくす玉から降ってきた大量の紙吹雪を髪の毛にくっつけたまま、大きな笑顔を見せた。この日は上田竜也(KAT-TUN)、ふぉ~ゆ~(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)、松尾龍(SpeciaL)、松浦銀志、中村麗乃(乃木坂46)、前田美波里らカンパニーの面々が見守り、今年出演した、佐藤勝利(timelesz)や寺西拓人、高田翔、原嘉孝、林翔太、室龍太、Wキャストの綺咲愛里、島田歌穂らも駆けつけ、一人ひとりがあいさつ。異例の60分を超えるカーテンコールで、光一らキャストの名残惜しむ気持ちも感じられた。再び幕が上がり胴上げが終わったあと、ひとりステージに残った光一は「心・技・体そろってると言いましたけど、やっぱりいろんな部分がボロボロはボロボロです。正直言って…(笑)治します」と満身創痍を認めて、苦笑しながら約束。さらに「これだけ愛されるものになるとは自分も想像もしておりませんでしたけど、自分にとってはやっぱりエンターテインメントはすごく大事なもので、時には本当にいろんなものを凌駕して、で、命を救うこともあったりもすると言われたこともあります。それをしっかり受け止めて、これからも発信していけたらなと思います。どうか今後も支えていただけたらと思います」と呼びかけた。続けて「どうもありがとうございました」と感謝を伝えると、惜しみない歓声と大きな拍手が贈られ、光一は「お帰りください(笑)」と照れ笑いしながら観客に退席を促していた。
2024年11月30日KinKi Kidsの堂本光一が29日、東京・帝国劇場でミュージカル『Endless SHOCK』大千穐楽を迎え、丸24年の歴史に幕をおろした。初演から上演されてきた同劇場は来年2月から建て替えのため休館に。今年出演したキャストがそろったカーテンコール後、光一は観客のいなくなった客席で、報道陣の囲み取材に参加した。2000年11月の初演では、当時帝劇史上最年少座長として光一が21歳で同劇場初出演・初主演に。以来、毎年上演し続け、全日程即日完売を毎公演積み重ねてきた『SHOCK』シリーズ。上演回数は2128回。代役なしの単独主演舞台としては、ほかに類をみない大記録を残し、この日、現地のほか全国の劇場で行われたライブビューイングは7万人のファンが見届けるなか、ファイナルとなった。撤収の始まったステージを背にした光一は「はやくみんな(次に上演される)『レ・ミゼラブル』に行きたいんです」と苦笑。上演中に「泣かれましたか?」と聞かれると「いいえ!泣いてないです。お芝居で涙は流すのもあるんですけど泣いてほしかったですか?」と不敵な笑みを浮かべた。現在の心境について「やりきったのと、背負ったものを下ろせるのかな、と思ったんですけど…下ろせたっておもったんですけど余計に重たいものが乗っかった気もします。それがなんなのか。客席をみていても、ありがたいことに僕が作るエンターテインメントをみんなが欲してくださっているような空気になっていて。荷をおろそうとしたら余計にのしかかっている」と率直に明かす。「実際問題、自分は舞台に立つことをやめるわけではない。『SHOCK』は幕をおろしますけどそれ以外はいつもどおりなので」と強調。共演の前田美波里からは「『SHOCK』を超えるような作品を」という期待もかけられたが、現状での新たな作品の構想は「ないですね。新しい『SHOCK』のようなものは、正直、構想ところまでは至ってないです」といい、後継者については「現れないですかね…」というにとどめた。カーテンコール内で光一は「自分的にはSHOCK専用劇場でもつくっていけばいいんじゃないかな」と意欲をみせ、「まだまだやれることはあると思う。でも帝劇はなくなる…野外?自分がもうコウイチを演じることはないかもしれないけど、誰かに受け継いでもらえたらうれしいと思うのと、ファンの方にとっては複雑な思いがあるのも理解しています」と話していた。今後の行方が注目されるなか「自分の夢ではある。自分が積み上げて作ってきたものを自分じゃない人の(作品として)表からみるのは夢です。そうなるとはいいな」と想像をふくらませ「記録にしてもなんにしても破られるためにあるものですから。そこを自分としては破ってほしい」と願った。“専用劇場”構想には「帝劇が改装に入る。入らなければ来年もやらせていただきたいと思っていたと思う。数年前に工事にはいると聞いて数年前から自分としては2024年がラストだと思っていた。突然ではない。想いを積み上げたなかでの今なので、やり遂げたという気持ちは大きいですし、専用劇場だったら1日2回でなければ毎日できます」と言及した。最後に“SHOCKとは”と聞かれ「難しいな~」と迷いつつ「『SHOCK』とは…今後にも期待を込めて、永遠であってほしい。これからも永遠にこの思いを持ちながら生き続けることになると思います」と駆け抜けた24年の歴史を胸に前を見据えていた。この日は上田竜也(KAT-TUN)、ふぉ~ゆ~(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)、松尾龍(SpeciaL)、松浦銀志、中村麗乃(乃木坂46)、前田美波里らカンパニーの面々が見守り、今年出演した、佐藤勝利(timelesz)や寺西拓人、高田翔、原嘉孝、林翔太、室龍太、Wキャストの綺咲愛里、島田歌穂らも駆けつけ、一人ひとりがあいさつ。異例の60分を超えるカーテンコールに、客席からは万雷の拍手が送られた。
2024年11月30日KinKi Kidsの堂本光一が29日、東京・帝国劇場でミュージカル『Endless SHOCK』大千穐楽を迎え、丸24年の歴史に幕を下ろした。初演から上演されてきた同劇場は来年2月から建て替えのため休館に。カーテンコールでヒロイン・リカを演じた中村麗乃(乃木坂46)が今作への思いを明かした。2年連続でリカを演じた中村は「初めて、帝国劇場に立たせていただいたのが『SHOCK』で『SHOCK』は私の夢を2つかなえてくれた、とっても大事な、思い出のある、私にとっても大きな作品だとすごく思っていて…」と控えめに明かす中村に、光一は「その2つとは?言わんの?」と深堀り。「マツ(松崎祐介)に会えたこととか…」ととぼける光一に中村が「違います」と即否定すると、大ショックの表情を浮かべた松崎。会場からは大爆笑が起こった。改めて「今の帝国劇場に立つということと、憧れてきた女優さんがやられていた役をやりたいという思いがあったので…」と少し言葉を詰まらせた中村に、光一は「神田沙也加ちゃんだよね。リカをやってくれてたからね」と優しくアシスト。泣きそうにながら「はい」と応えた中村は「大きな2つの夢を『SHOCK』はかなえてくださって、こうして千秋楽をみなさんと迎えさせていただいて本当にたくさんの方に感謝の気持ちと、ありがとうございますの気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!」と感謝を込めた。この日はほかにも、ライバルを演じた上田竜也(KAT-TUN)、ふぉ~ゆ~(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎)、松尾龍(SpeciaL)、松浦銀志、中村麗乃(乃木坂46)、前田美波里らカンパニーの面々が見守り、今年出演した佐藤勝利や寺西拓人、高田翔、原嘉孝、林翔太、室龍太、Wキャストの綺咲愛里、島田歌穂らも駆けつけ、一人ひとりがあいさつ。異例の60分を超えるカーテンコールに、客席からは万雷の拍手が贈られた(※中山優馬はスケジュールの都合で不在)。
2024年11月30日歌手や俳優、デザイナー、音楽プロデューサーなどマルチに活動する篠原ともえ(45)が、自身のインスタグラムを更新。堂本光一、吉田拓郎夫妻とのオフショットを公開した。きょう29日に東京・帝国劇場で大千穐楽を迎える堂本主演の舞台『Endless SHOCK』を、吉田と妻の森下愛子とともに観劇したという篠原。「吉田拓郎さんと奥様の森下愛子さんと帝国劇場へ。堂本光一くんの舞台『Endless SHOCK』観劇させていただきました」と報告し、「公演当初から何度見ても心が震えるエンターテイメント。命をかけてとどけている、毎回涙してしまうステージでした」と感想を述べた。また「終演後、ジャージ姿の光一くんと(カメラの絵文字)祝!大千穐楽」とコメントし、カジュアルコーデを着こなした吉田拓郎と森下、光一と収まる4ショットを公開した。この投稿にファンからは「うわー!涙涙ですたくろーさんお元気そうで」「拓郎さんお元気そうで!みなさんいつまでも仲良しで嬉しいです!!」「奥様も相変わらずお綺麗!嬉しい4ショット」「拓郎さんも愛子さんもともえちゃんもずーーっと仲良しで嬉しい見せてくれてありがとう」「いつまでも仲良くて素敵です」などの声が寄せられている。篠原、吉田、堂本は、1996年から2001年に放送された『LOVE LOVE あいしてる』で共演。放送終了後もSNSなどで、交流する様子を公開している。
2024年11月29日俳優の市村正親、堂本光一、井上芳雄がMCを務める日本テレビ系『さよなら帝国劇場 最後の1日 THEミュージカルデイ』が、2025年2月28日に生放送されることが、きょう29日に発表された。ミュージカルの聖地である東京・帝国劇場は、2025年2月28日に建てかえのため、114年の歴史に一度、幕を降ろす。今年の春、市村、堂本、井上が発起人となり、ミュージカル界の過去、現在、未来をつなぎ、世代を超えてミュージカルの魅力を存分に届ける夢の企画が実現できたらとプロジェクトが始動。「帝国劇場“最後の1日”に、ミュージカル界の未来のために何ができるか?」を考えてきた。番組では、帝国劇場から発起人の3人がMCとなり、多くのミュージカルスターをゲストに迎え、「日本人が好きなミュージカルの名曲ベスト30」を軸に、帝国劇場から生まれた歴代のミュージカルスターの秘蔵映像や歌声の数々を届ける。そして、最後の帝国劇場で圧巻の生歌唱も。果たしてベスト1位に輝くミュージカル曲はどんな曲なのか。帝国劇場の“最後の瞬間”に立ち会う。
2024年11月29日木村拓哉が、26日インスタグラムを更新した。【画像】木村拓哉、名古屋2DAYSライブ大成功!感謝のメッセージを投稿ジブリパーク訪問時のショットを公開した。「木村さ〜〜ん!」の撮影で訪れた際、ハウルの動く城の精巧な再現に感嘆したと綴っている。「びっくりする程のクオリティーに驚かされました」と感想を述べ、ジブリ作品への情熱が詰まった空間に「良質な刺激を受けた」とのことだ。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 投稿にはハウルの動く城と木村のツーショットが添えられており、圧倒的なスケールとリアルな作り込みがひと目で分かる。ジブリパークの緻密な設計に、「やるからには本気」というスタッフの思いを感じ取った木村の言葉には、共感の声が多く寄せられている。ファンからは「ハウルと拓哉の共演、夢のよう」「パーク行きたい!」といったコメントが殺到し、話題沸騰中だ。木村拓哉の感動を通じて、ジブリパークの魅力がさらに広がっていくだろう。
2024年11月26日木村拓哉が、24日インスタグラムを更新した。【画像】木村拓哉 "下アングル"でもビジュアル最高なオフショットが話題に名古屋2DAYSライブを無事終えた感謝の気持ちを綴った。「スタッフのみんな、ステージCrewのみんなお疲れ様でした!ありがとうございました!」と熱いメッセージを添え、ライブの余韻をファンと共有した。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 コメント欄には「名古屋公演最高でした!」「拓哉さんのライブパフォーマンスに感動!」といった声が続々。ファンからは「次のステージも楽しみです」「元気をもらいました」と感謝のメッセージが溢れている。圧巻のパフォーマンスで観客を魅了した木村拓哉。全国ツアーの今後のステージにも期待が高まる!
2024年11月25日木村拓哉が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木村拓哉52歳の誕生日をスタッフがサプライズ祝福「リハーサル終了!今日のLIVEも行ったります。」と綴り、1枚の写真を投稿した。写真にはパーカーのフードを被った木村の姿が映し出されている。加えて「来てくれるみんな、気を付けて来てくださいね」とファンへの優しさが垣間見えるコメントを綴った。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 この投稿には2万件を超えるいいねが寄せられている。
2024年11月24日女優の木村文乃が、21日インスタグラムを更新した。【画像】女優 木村文乃 食事内容を披露!栄養のバランスがいいと話題に!愛娘のために作った手作りごはん「チビうさごはん」を公開。温かみのある内容に、フォロワーからのコメントが殺到している。この日のメニューは「トマたまそうめん」「小松菜の白和え」「オレンジ」「おいもの蒸しパン」と栄養バランスもバッチリ。木村は「さすがに汁物用の器は持参できなかったのでお茶碗で」と綴りつつ、食事中の愛らしい小さな手に心温まる様子をシェア。「落とされないかヒヤヒヤしながら」と、育児中のママらしいエピソードも添えられている。 この投稿をInstagramで見る 木村文乃(@fuminokimura_official)がシェアした投稿 フォロワーからは、「ちっちゃい手が愛おしい」「手掴みで食べてる姿が微笑ましい」といった声や、「トマたまそうめん美味しそう!文乃さんらしい優しい味付けが想像できる」と食卓への憧れのコメントが続々と届いた。「育児と撮影の両立、大変だと思いますが、応援しています!」など励ましの声も多く、木村の愛情深い投稿にファンは大盛り上がりだ。
2024年11月21日俳優の木村拓哉が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「想い出に焼き付けて…」木村拓哉が最新ショットでファンを魅了木村は「相変わらず伸びるの早っ!またまたお世話になりました。いつもありがとうございます」と綴り、1枚の写真を公開。写真には髪をかきあげる様子が写されており、このショットはファンを魅了した。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多くのいいねが寄せられている。
2024年11月20日女優の木村文乃が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「皆がいるから私がいる」木村文乃 デビュー20周年&お誕生日に祝福コメント続々!!「いつかのごはんでした。急に寒いから温かくしてね⛄️私もあともう一踏ん張り頑張るぞ。」と綴り、2枚の写真を投稿した。もの凄く健康的な食事を摂取していることが分かる写真だ。この栄養バランスの考えられよう・・・まるで学校の給食のようだ。毎日、このような食事を食べていると健康な暮らしを実現できそうだ。 この投稿をInstagramで見る 木村文乃(@fuminokimura_official)がシェアした投稿 この投稿には「美味しそう(๑´ڡ`๑)」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年11月19日歌手・俳優の木村拓哉が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】kokiが父の木村拓哉を祝う「びっくりする暖かさ!トレーナーを選んで汗かいてました…。ではでは、シャワー浴びて撮影に向かいます」と綴り、1枚の写真を投稿した。写真には赤のキャップとサングラスを着用した木村が映し出されている。キャップとサングラスを着用しても隠しきれないオーラが感じられる。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 この投稿には5万件を超えるいいねが寄せられている。
2024年11月17日女優の木村文乃が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木村文乃「笹かまと万願寺のゆかり炒め」など豪華な手料理を振る舞い、ファンの健康意識も高める「撮影もやっと折り返しそろそろおうちごはんが恋しい。。」と綴り、1枚の写真を投稿した。健康に気を使った食事をしているようだ、アジにお味噌汁、サラダ、豆腐などヘルシーな食材が多い。アジの開きがとても美味しそうだ・・・レシピなどはあるのだろうか、作ってみたいと思わされる写真だ。 この投稿をInstagramで見る 木村文乃(@fuminokimura_official)がシェアした投稿 この投稿には「美味しそう食べたいな~」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年11月15日KinKi Kidsの堂本光一が15日発売の女性月刊誌『美ST』2025年1月号(光文社)本誌・特別版ともに初登場。初表紙を飾った。本誌はデニムジャケットを羽織った自然体なポーズ、特別版はパールのネックレスをクールに纏った美しい姿で登場。カバーストーリーでは「反省はしても、後悔はしない。“堂本光一”というレジェンドとしての生き方」をテーマに語った。数々の記録を更新してエンターテインメント史を塗り替えた大人気ミュージカル『SHOCK』シリーズがいよいよ終幕。25年間、全身全霊をかけて挑み続けた舞台を、想像を超えた高みにまで導いた堂本はラストラン真っ只中。ひとつのミッションを終えようとしている今の心境と、ともに走ってきたファンへの思い、ザ・昭和男子だというお茶目な素顔まで語っている。また、光一が、FTCのサプリ「FTC NMN ULTIMATE 15000」のアンバサダーに就任したことが発表。『美ST』誌面でも、「FTC NMN ULTIMATE 15000」の魅力について、FTC君島社長との対談をはじめ語っている。
2024年11月15日堂本光一が作・構成・演出・主演を務める『Endless SHOCK』。エンターテインメントに命を懸ける若者たちの情熱と青春、エンターテインメントの華やかさと厳しさを描いた伝統の舞台が、11月8日、東京・日比谷の帝国劇場で開幕した。2000年11月の初演(『MILLENNIUM SHOCK』)以来、堂本光一の国内ミュージカル単独主演記録を更新し続けてきた「SHOCK」シリーズは2024年がラストイヤー。4月と5月に帝国劇場で本編とスピンオフの『Endless SHOCK Eternal』を、7月と8月に大阪・梅田芸術劇場、9月に福岡・博多座で本編を上演。そして、来年2月に改装に入る現帝国劇場で、24年もの大ロングランとなった「SHOCK」はついに幕を閉じる。オーケストラピットのコンダクターが、指揮棒を振ると「Overture」がスタート。そして幕が上がると全キャストによる「CONTINUE -prologue-」に。華やかできらびやかなステージで、夢はずっと続くのだ、果てしない道の向こうにもきっと行けるのだと高らかに歌い踊るこのオープニングで、いよいよ「SHOCK」の世界にいざなわれる。舞台はニューヨーク、オフブロードウェイ。小さな劇場ながらも人気公演を牽引する若きスター、コウイチ(堂本光一)は仲間たちと日々、夢を追いかけている。「NEW HORIZON」に乗せて、名物のひとつであるフライング(美しい!)や、宙に浮く赤い車を使った派手な演出など、華やかな“ショー”が大成功で終わると、早速、カンパニーの仲間たちは次の公演に向けて高揚感を抑えられない。久々に全員揃っての出演となったふぉ~ゆ~(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)の抜群の安定感と安心感、バレエをベースにしたダンスで魅了する松尾龍(SpeciaL)の優雅さ、急遽、出演が決まった松浦銀志(Go!Go!kids)の初々しさと清らかさ。そして誰が演じるかでガラリと雰囲気が変わるライバル役は、強さと雄々しさをまとった上田竜也(KAT-TUN)。のちに取り返しのつかない悲劇を引き起こす、熱く燃えたぎった激情は上田ならではのものだろう。この日のヒロイン・リカを演じる綺咲愛里は可憐でありながら、どこか凛とした魅力を、リカの母であり、コウイチたちの劇場のオーナーは「SHOCK」には欠かせない前田美波里はさすがの貫禄だ。あるとき、コウイチにオンブロードウェイへの誘いが来るが、これをきっかけにカンパニーに亀裂が生じてしまう。中でもタツヤは本番中のトラブルをきっかけに、コウイチの剣をわざと真剣にすり替え、“Show must go on”(何があってもショーは続けなくてはならない)を信念としているコウイチを挑発する――。この1幕のクライマックスでは、壮絶な殺陣と、鬼気迫るコウイチと、動揺と焦燥が渦巻くタツヤの一騎打ち、そして「SHOCK」名物、堂本の階段落ちと、息を飲む圧巻シーンの連続だ。2幕ではタツヤの後悔と苦悩、コウイチが教えてくれたエンターテインメントの神髄を噛みしめる仲間たちによるストーリーが展開しつつ、堂本と上田が魅せるショーが中心に。堂本は腕の筋肉で支える布を使用したフライングや、2階に降り立つフライングではハシゴを使用し、度肝を抜くパフォーマンス。体幹の良さを感じさせる多種多様なフライングで、帝国劇場の宙をこんなにも自在に美しく舞えるのは堂本光一だけだろう。上田も扇子や傘といった和テイストを用い、セクシーさと力強さが融合したパフォーマンス。和太鼓パフォーマンスでは、堂本と上田が互いの顔を見ながら、ハイタッチのごとくバチを合わせてから、太鼓をたたき始める。時折笑顔があふれるなど、楽しそうなふたりに胸がアツくなる。こうしてコウイチとタツヤのわだかまりが解け、1度はバラバラになったカンパニーも再びひとつになる。コウイチは仲間がいたからこそ走り続けられたこと、人はひとりでは生きていけないこと、そして“Show must go on”の精神を改めて確かめるように、カンパニー全体で「CONTINUE」を歌って大団円を迎えた。カーテンコールでは、堂本がコレオグラファ―として本シリーズの振付をしたトラヴィス・ペイン、ステイシー・ウォーカーがアメリカから駆け付けていることを明かし、「おふたりから振付をもらうことによって、この作品を上演すること、このステージに立つことについて自信をもらった」と謝意を述べた。ライフワークとも言える「SHOCK」は、今回が現帝国劇場での最後の公演となるものの、“Show must go on”の堂本光一だからこそ、これからもエンターテインメントを追求し続けるだろう。取材・文:熊谷真由子撮影:平野祥恵★『Endless SHOCK』開幕会見レポートは こちら()<公演情報>『Endless SHOCK』作・構成・演出・主演:堂本光一【東京11月公演】2024年11月8日(金)~11月29日(金)会場:帝国劇場出演:上田竜也福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介、松尾龍、松浦銀志、石川直、綺咲愛里・中村麗乃(Wキャスト)前田美波里※11月公演に出演を予定していた尾崎龍星は、体調不良のため休演。代わって松浦銀志が出演。【東京4・5月公演】※『Endless SHOCK』『Endless SHOCK Eternal』同時上演2024年4月11日(木)~5月31日(金) ※公演終了会場:帝国劇場出演:佐藤勝利越岡裕貴、松崎祐介、高田翔、寺西拓人、松尾龍、尾崎龍星、石川直、中村麗乃前田美波里・島田歌穂(Wキャスト)【大阪公演】2024年7月26日(金)〜8月18日(日) ※公演終了会場:梅田芸術劇場メインホール出演:中山優馬林翔太、室龍太、高田翔、原嘉孝、松尾龍、尾崎龍星、綺咲愛里島田歌穂【福岡公演】2024年9月1日(日)~9月29日(日) ※公演終了会場:博多座出演:佐藤勝利福田悠太、辰巳雄大、室龍太、高田翔、松尾龍、尾崎龍星、綺咲愛里前田美波里公式サイト
2024年11月14日堂本光一が主演と作・構成・演出を手がける『Endless SHOCK』のファイナル公演が11月8日、東京・帝国劇場で開幕した。堂本が21歳より24年間毎年上演し続けて、全日程即日完売してきた大人気のオリジナルミュージカル。同日、ゲネプロ(最終舞台稽古)と会見が行われた。4月から始まった2024年ツアーもついにファイナル公演を迎える2000年11月の『MILLENNIUM SHOCK』から始まった『SHOCK』シリーズは、NYを舞台に、エンターテイナーのコウイチとその仲間たちが“Show must go on”という言葉の意味を問い続け駆け抜ける姿を描く物語。2005年には『Endless SHOCK』というタイトルになり、脚本・演出にも堂本が関与。このシリーズで堂本が積み上げている代役なし・単独主演記録2100回という数字は、国内演劇においてダントツの一位だ。だが『SHOCK』がホームグラウンドとして使用してきた帝国劇場が来年2月より建替えのため休館になることもあり、当シリーズも今年の公演をもって幕を閉じることが決定。4・5月の同所から始まった今期ツアーも、この11月の帝国劇場公演がラストとなる。『Endless SHOCK』ファイナル公演ゲネプロのカーテンコールにて行われた開幕記念会見より堂本も「地方公演を経て帝劇に戻ってきました。地方公演をやっている最中は、まだ最後ということをまったく意識できずにいたし、それで良かったのだと思いますが、帝劇に戻ってきたら、稽古をしていても『この稽古場も最後なんだ』、小屋入りしてからも『この場当たりも最後なんだ』と、一つひとつ、ひしひしと最後を感じてきています」と少々しんみり。とはいえ「僕にとっては、初日も中日も千秋楽も関係ない。いつも通り、ひとつの公演にかけていく。その時にしか観られない方のために全力を尽くしていきたい」という、堂本らしい言葉も。前田美波里一方でまわりの人々は“ラスト公演”を意識しているようで「やっぱり(最後の)11月が来てしまったんですね……。切ない思いでいっぱいです」話すのは共演の前田美波里。堂本との共演で思い出深いことを問われ「一緒に踊れること。この年齢になっても、こんな素敵な王子さまと毎日踊れるんですよ!」と笑顔で語ったところで、堂本から「もうすぐ僕、46歳なのに王子ですか? 早く王様になりたいです(笑)」との返しが。しかし前田は「王様は、『SHOCK』を卒業してからにしてください、まだ王子でいて、私のために!」とリクエスト。カンパニーのあたたかい雰囲気も垣間見られた瞬間だった。前田美波里から「まだ王子でいて」と懇願される堂本光一帝劇ファイナル公演で堂本光一演じる主演の幼なじみであり、ライバルとなっていく役を務める上田竜也(左)前田美波里演じるオーナーの娘リカ役をWキャストで演じる中村麗乃(左/乃木坂46)と綺咲愛里(右)作品が掲げる“Show must go on”というテーマも、震災やコロナ禍なども経て、24年の間で大きく意味合いが変わっていった。改めてこの言葉の意義を問われると、堂本は「時代とともに、この言葉も受け取る側にとって変わっていく部分もたくさんあった。ストーリーの中で、ライバル役のタツヤが『コウイチは消えることを知りながらも走り続けている』と言います。何のために走り続けるのか。『SHOCK』も今月で最後ですが、たぶん千秋楽まで「もっとこうしよう、もっと良くしていこう」とやっていくのだと思う。それは何のためなのか……、やっぱり幕が開いたらそこにお客さまがいる。振り返ればこんなにも素晴らしい仲間たちがいて、オーケストラピットには素晴らしい音楽家の皆さんがいて、袖にはたくさんのスタッフがいる。その皆さんのために頑張ろうということが、すべてなんじゃないかなと思います」と話した。さらに『SHOCK』には欠かせない振付師のトラヴィス・ペイン、ステイシー・ウォーカーも来日していることも明かし、「ふたりは、自分がステージに立つことへの自信をくれた人たち。そんなふたりが最後だということで来てくださったのがとても嬉しい」と笑顔で話していた。公演は11月29日(金)まで、帝国劇場にて。取材・文・撮影:平野祥恵<公演情報>『Endless SHOCK』作・構成・演出・主演:堂本光一【東京11月公演】2024年11月8日(金)~11月29日(金)会場:帝国劇場出演:上田竜也福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介、松尾龍、松浦銀志、石川直、綺崎愛理・中村麗乃(Wキャスト)前田美波里※11月公演に出演を予定していた尾崎龍星は、体調不良のため休演。代わって松浦銀志が出演。【東京4・5月公演】※『Endless SHOCK』『Endless SHOCK Eternal』同時上演2024年4月11日(木)~5月31日(金)※公演終了会場:帝国劇場出演:佐藤勝利越岡裕貴、松崎祐介、高田翔、寺西拓人、松尾龍、尾崎龍星、石川直、中村麗乃前田美波里・島田歌穂(Wキャスト)【大阪公演】2024年7月26日(金)〜8月18日(日)※公演終了会場:梅田芸術劇場メインホール出演:中山優馬林翔太、室龍太、高田翔、原嘉孝、松尾龍、尾崎龍星、綺崎愛理島田歌穂【福岡公演】2024年9月1日(日)~9月29日(日)※公演終了会場:博多座出演:佐藤勝利福田悠太、辰巳雄大、室龍太、高田翔、松尾龍、尾崎龍星、綺崎愛理前田美波里公式サイト:
2024年11月11日KinKi Kidsの堂本光一が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】堂本光一の愛犬パン『虹の橋を渡りました』「自分にはなんの縁もないけどハロウィンですな上田竜也のイベントは盛り上がったかなーストーリーテラーで映像出演でしたが大丈夫だったかしら」と綴り、1枚の写真を投稿した。縁は無いといいつつ、きっちりコスプレをしている姿が可愛らしい。 この投稿をInstagramで見る Koichi Domoto(@koichi.domoto_kd_51)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年11月02日元バレーボール女子日本代表の木村沙織が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元バレーボール選手 木村沙織 グーグーポーズを披露!可愛いと話題に「先日めぐさんに会いに←試着もかねてたまたま旦那様もいて素敵な瞬間を切り取ってくれました!」と綴り、1枚の写真をアップ。デニムブランド「WITH DENIM」にて、栗原恵とのコラボ商品であるデニムの試着に訪れた様子を投稿した。木村と栗原は、かつて同じバレーボール女子日本代表のチームメイトであった。 この投稿をInstagramで見る kimura saori(@saoriiiii819)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「沙織ちゃんホント美人!」「とってもお似合いです」といったコメントが寄せられている。
2024年10月22日俳優の木村拓哉が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木村拓哉、愛犬との撮影現場での様子を報告「「おはようございます。やっと発表になりましたぁ〜!皆さん、是非楽しんで下さいませ」」と綴り、1枚の写真をアップ。写真には、2019年に放送された『グランメゾン東京』のキャストに加え、新キャストである窪田正孝と北村一輝の姿も収められている。完全新作となるスペシャルドラマ『グランメゾン東京』は、12月29日に放送される。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 この投稿には7万件を超えるいいねが寄せられている。
2024年10月16日2025年2月をもって建て替えのため一時休館を控える現・帝国劇場(以下、帝劇)。このたび、帝劇に縁の深い堂本光一と井上芳雄がパーソナリティを務めるニッポン放送『オールナイトニッポンGOLD~帝劇クロージングSP~』が、2025年2月14日(金) に放送されることが決定した。堂本主演のミュージカル『Endless SHOCK』では、森光子が『放浪記』で樹立した演劇単独最多主演記録を更新し、その多くを帝劇で上演してきた。11月29日(金) に帝劇で迎える2,128回の大千穐楽まで、前人未到の道を突き進んでいる。井上は2000年にオーディションを受けたミュージカル『エリザベート』の皇太子ルドルフ役で俳優としてのキャリアを帝劇でスタートさせた。それ以降、ミュージカル界を最前線で引っ張り、帝劇で数々の舞台を演じ、最近も『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』に出演した。そんなふたりが帝劇の近所であるニッポン放送の看板番組『オールナイトニッポン』で一夜限りのパーソナリティを担当。当日は帝劇からの生放送を予定しており、帝劇の思い出を語り尽くす。また帝劇クロージング企画として、「帝劇Letters~私と帝国劇場の想い出~」を実施。「お客様一人ひとりの心に残る記憶・想い出を楽しく懐古していただきたい」という思いから、「帝国劇場へのお手紙」をはがきまたはWebで募集する。応募された手紙はさまざまな場で紹介される。まずは、『オールナイトニッポンGOLD~帝劇クロージングSP~』で堂本、井上らが代読。採用者には、1966年開場の帝国劇場で、舞台の幕開きと終演を司ってきた金刺繍の緞帳「金彩(きんさい)」(帝劇の建築デザインを担当した、谷口吉郎による。協力:谷口建築設計研究所)の一部分が贈呈される。「金彩」の入る外箱それ以外にも、帝国劇場ロビー・正面玄関前の掲出や「帝劇Letters」HP上での紹介、観客からの声を見られるブースをネット上に展開するなど、帝劇のオフィシャルプロジェクトで紹介される予定だ。<番組情報>ニッポン放送『オールナイトニッポンGOLD~帝劇クロージングSP~』放送日時:2025年2月14日(金) 22:00~24:00パーソナリティ:堂本光一、井上芳雄番組メールアドレス:teigeki@allnightnippon.com(mailto:teigeki@allnightnippon.com)【「帝劇Letters」募集方法】1. 郵便はがき書式は問わないが、郵便はがき1枚を指定として郵送2. WEBフォーム「帝劇Letters」 HP上の指定フォームにて募集。ペンネーム/お名前/ご住所/電話番号※メールアドレス、年齢の記載は任意。募集期間:2025年2月28日(金) まで※『オールナイトニッポンGOLD~帝劇クロージングSP~』内での紹介を希望の場合は、放送日の2025年2月14日(金) までの必着。宛先:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-2-1 X-PRESS有楽町TOHOマーケティング(株)内 帝劇Lettersイベント事務局「帝劇Letters」公式サイト:
2024年10月16日元バレーボール女子日本代表の木村沙織が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元バレーボール選手 木村沙織 ○○のお披露目記者発表会に登場!「すんごい高く投げてる気でいたけど意外と手から離れてないな」と綴り、自身の子どもとの2ショットを3枚アップ。木村が「たかいたかい」をする一連の動作を、3枚の写真でダイナミックに表現している点が印象的な投稿である。 この投稿をInstagramで見る kimura saori(@saoriiiii819)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「わぁー❤️わぁー❤️かわゆい❤️」「誰よりも高いと思う❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月14日俳優の木村拓哉がInstagramで、撮影現場に遭遇した愛犬アムとの一日を振り返った。【画像】木村拓哉が剣道着姿を公開「お楽しみに」投稿には、アムが終始良い子にしていたことに感謝しつつ、撮影に協力してくれたスタッフにフォロワーからは「アムが可愛い」「現場の雰囲気が頑張って来る」といったコメントが寄せられ、温かな空気があった。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 撮影現場でも愛犬との絆があった一日であった。
2024年10月09日声優の木村昴が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木村昴が親指のモノマネ!?「ついに始まったぐ〜たくさん、めちゃくちゃ楽しかったです!!ご覧くださり誠にありがとうございました!!」と綴り、1枚の写真をアップした。東海エリアのグルメやお出かけエリアを紹介している番組だ。MCは木村昴。一体どんな番組になっていくのか注目だ。 この投稿をInstagramで見る 木村昴 Subaru Kimura(@kimura_subaru)がシェアした投稿 この投稿には「とても楽しかったです♥️また来週も行きますー!」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年10月06日Perfumeが木村カエラとのエピソードを語る「大恩人で大先輩」Perfumeのあ~ちゃんがInstagramにて、アーティストの木村カエラへの尊敬と憧れについて綴った投稿が話題に。【画像】Perfumeあ〜ちゃんootd公開!「スタイルよすぎ!!」と話題に「月日が経っても尊敬と憧れは変わらない」「カエラさんはいつまでもかっこよくて可愛い」と、その想いを表現。また、中居正広とのトークで、木村カエラと年に一度くらいは会うべきと指摘され、改めて連絡先を交換したエピソードも披露。これにはファンから「カエラさんがPerfumeを見つけてくれて感謝」「4人の笑顔が素敵」といったコメントが続々と寄せられた。 この投稿をInstagramで見る Perfume あ〜ちゃん(@a_chan.prfm_p000001)がシェアした投稿 木村カエラがPerfumeの初期から支えてきたことへの感謝や、彼女の人柄を称賛する声も多く、二組の特別な関係にファンもほっこりしている。
2024年10月04日元バレーボール選手の木村沙織が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「座高が同じぐらいってすご!」木村沙織 豪華集合写真に注目集まる「今日は"目覚める仕送りキャンペーン第二弾"と新キャラクターのグーグーとラララの初お披露目記者発表会にお邪魔してきました.私も186センチありますが、グーグーもなかなか大きめで後ろのバナーからはみ出していて 可愛かったです❤️!」と綴り、4枚の写真をアップした。耳の部分は186㎝を超えている・・・グーグーはとても大きいようだ。 この投稿をInstagramで見る kimura saori(@saoriiiii819)がシェアした投稿 この投稿には「お耳の麦わら帽子が可愛い」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年10月02日