森永乳業とパルコ(PARCO)がコラボレーション。森永乳業の“抹茶味”アイスクリームを使ったスイーツプレートを提供する期間限定カフェ「#抹茶パルコ」をオープンする。日程は、広島パルコが5月24日(金)から6月16日(日)まで、池袋パルコが6月1日(土)から16日(日)まで。森永乳業の“抹茶味”アイスを使ったスイーツプレート「#抹茶パルコ」は、森永乳業の“抹茶味”アイスクリームを使ったオリジナルスイーツプレートを展開する期間限定カフェ。2019年4月から名古屋を皮切りに、福岡、広島、池袋へとオープン。各ショップでは、管理栄養士/料理研究家・鈴木あすなの監修による、4都市共通のグランドメニュー4種と、各エリア限定メニューが提供される。4都市共通メニュー4都市共通メニューには、ピノ(PINO)とマーマレードソースを合わせた「ピノ×マーマレード」、パルム(PARM)とキャラメルソース、ローストアーモンドがマッチした「パルム×キャラメルアーモンド」、モウ(MOW)とミックスベリーソースのマリアージュを楽しめる「モウ×ベリーソース」、蜜と雪に、練乳、いちご、ブルーベリー、みかんを組み合わせた「蜜と雪×練乳フルーツ」をラインナップ。各プレートには、“抹茶味”アイスクリームと相性ぴったりのあんこやもなか、ホイップクリーム、求肥抹茶クレープ、5色あられ、きざみ塩昆布、宇治抹茶パウダーも、美しくトッピングされている。エリア限定メニュー注目のエリア限定メニューは、ピノ、パルム、モウ、蜜と雪といった抹茶アイスを一度に味わえるのが最大の魅力。各プレートには、通常メニューにはない特別なトッピングもプラスされている。広島会場限定メニュー広島会場では、名古屋会場で人気NO.1となった限定メニュー「アイス全部のせ×みたらし白玉」が登場。モチモチのみたらし白玉やさくらんぼと共に、全4種の抹茶アイスを味わうことが出来る。池袋限定メニューまた「抹茶パルコ」の最終会場となる池袋限定メニューには、ざらめカステラやさくらんぼをのせた「アイス全部のせ×ざらめカステラ」がラインナップする。【詳細】森永乳業×パルコ 期間限定コラボレーションカフェ「#抹茶パルコ」日程:・2019年4月19日(金)~5月6日(祝・月)名古屋パルコ東館 4F カルロバ 360(住所:愛知県名古屋市中区栄3丁目31−10)・5月11日(土)~5月27日(月)福岡パルコ新館 3F トゥエンティーフォーセブンカフェアパートメント(住所:福岡県福岡市中央区天神2丁目11-1)・5月24日(金)~6月16日(日)広島パルコ本館B1F SUZU CAFE(広島県広島市中区本通10−1)・6月1日(土)~6月16日(日)池袋パルコ本館 6F カフェアドレス(住所:東京都豊島区南池袋1-28-2)※期間中は各カフェの通常メニューも提供。■3都市共通メニュー・PINO×マーマレード 800円+税・PARM×キャラメルアーモンド 800円+税・MOW×ベリーソース 800円+税・蜜と雪×練乳フルーツ 800円+税■エリア限定メニュー・アイス全部のせ×ざらめカステラ 1,200円+税<池袋限定>・アイス全部のせ×みたらし白玉 1,200円+税<広島限定>
2019年03月31日アンリアレイジ(ANREALAGE)が、2019-20年秋冬コレクションを2019年3月19日(火)に渋谷ヒカリエにて発表した。今まで「光」を追い続けてきたデザイナーの森永邦彦が、2019-20年秋冬コレクションから新しい“実験”をはじめている。フランス・パリでも2019年2月に発表した同シーズン。テーマは「ディテール(DETAIL)」だ。ディテールとは何か――「光」という現象的なことを追い続け、デジタルな服を提案してきたアンリアレイジにとって、今季提唱した「ディテール」というテーマでのコレクションは、180度逆の極めてアナログな試みだろう。一方で「神は細部に宿る」という言葉があるように、森永は自身の服作りの中で“ディテール”を大切にしてきた。だからこそ、ディテール、つまり細部にフォーカスし、拡大化することは、その言葉自体の概念を覆し、自分が信じてきたものを裏切ることでもあると森永は話す。コートのボタン、ブーツのジッパー、ダッフルのトルグ、モッズコートのフード、ジャケットのポケット……すべてがデフォルメされ、通常ならデザインとして存在しないはずのものが、“ディテールを見落とすな”と言わんばかりの大きさで主張している。今季のアンリアレイジでは、ディテールはシルエット、さらには服そのものを構成した。この極端なデザインには、普段、通り過ぎてしまうようなちっぽけなことに価値を見出せたら――という森永の想いが込められている。ディテールの巨大化から気づくものは何か――服という三次元のものを二次元である画面上で見ることが多くなってしまった現代に、森永はその画面では感じることのできない服のスケール感を感じてもらいたいとも思った。服は立体感、動き、素材感があってこそのもの。しかしながら画面から伝わる洋服は、悪く言えばその人の空想・想像の限りだ。ディテールをデフォルメし、強調することは、現代人が見落としそうになっている服の良さを強調することでもある。MA-1の袖はベアトップのワンピースとなり、トレンチコートはエポレットや襟が肥大化されている。ニットはざっくり過ぎるほどのローゲージを採用していて、レザージャケットはまるでポンチョのようなフォルムだ。さらに新たな試み、日本で魅せたメンズウェアの提案パリでの発表時とは大きく異なり、今回のランウェイでは新たにメンズウェアを提案。ウィメンズが300%の拡大率であるのに対し、メンズは150%の拡大率で製作したという。メンズモデルが着用するワードローブは、比較的ウィメンズよりアンバランスな印象は薄いが、そんな中、拡大化せず素直に“ディテール”を感じさせるブランドの真骨頂、パッチワークのテキスタイルは目立って見えた。しかしこれは、素直に捉えるべきものではないはずだ。チェック柄やレザーなどマルチなファブリックからなるシャツ、パンツ、ブルゾン、ジャケットといった過度にファブリックの多様性を見せたアイテム群は、素材を再認識させるための、誇張された“ディテール”表現のようにも感じられる。
2019年03月22日アンリアレイジ(ANREALAGE)の2019-20年秋冬コレクションが、フランス・パリで2019年2月26日(火)に発表された。「服」をテーマに新章幕開けこれまで「光」を追い続けてきたアンリアレイジだが、昨シーズンの東京開催でのショーを「光」の集大成とし、今季より新たなテーマに挑む。新章のテーマは「服」。洋服ブランドが掲げるテーマとしては潔くてシンプルな印象だ。ショー前にインスタグラムで洋服を公開!?新ステージの幕開けと共に、トライしたのは、ショーの前に全ての洋服を公式インスタグラムで公開するという斬新な試み。並んだクローズアップショットからは、ニットの網目、アウターのボタンやトグルなどの装飾、ブレザーのエンブレムなど細かなディテールがしっかりと確認できる。ここにはー“服でしか表現できないテーマ、服でしかみつけられない発見、普段見慣れている定番的な服の中にこそ、非日常への入り口があると信じ進みます。”と、デザイナー森永邦彦の大きなメッセージが込められていた。画面で見た服とは「全く異なる」サプライズショーに登場する洋服は、インスタグラムで得た第一印象とは大きな差異があった。本来洋服の一部である袖口やポケット、襟は大きくデフォルメされ、一つの洋服として登場している。ディテールが服に変わる白シャツの手首を通すはずの“穴”からはボディ全体が飛び出ていて、ワンピースに変身。トレンチコートのポケット“だったはずのもの”は、物を入れる代わりに身体を通すことで、ケープジャケットに変わっている。デニムジャケットの襟も拡大され、頭だけを通すはずの穴から身体が通り、ポンチョコートとして新しい命が宿されているのだ。ブランド名やサイズ表記の目的であるネームタグも、身体全体を包み込めるほどビッグサイズになり、ブランケットやマフラーに変身。手袋は、指を通す穴から顔・両腕が出ていてニットワンピースに様変わりしている。現代に発信するメッセージ画面上では想像することのできないビッグサイズに洋服を変更することで、伝えたのは現代に向けたメッセージ。「画面の上では伝えられない服を。画面の上ではわからない服を。」ネットを介して新しいものに触れることの多い現代に、本物に触れないとわかならいこともある…という力強いメッセージを吹き込んでいる。
2019年03月02日マイクポップコーンと、森永乳業の人気アイス「ピノ」がコラボレーション。2019年2月11日(月)より「マイクプレミアム ピノ アーモンド味」を全国のコンビニエンスストアにて先行販売、その後2月25日(月)より全国で発売される。発売から25年以上愛され続けている「ピノ アーモンド味」は、「ピノ チョコアソート」のアソートパックのみの販売でありながらもファンが多いフレーバー。その「ピノ アーモンド味」をイメ―ジし、アーモンドの香ばしさとバニラアイスの優しい甘さが広がるポップコーンを完成させた。アーモンドペーストを練り込んだチョコレートとバニラの絶妙なバランスを、直火製法で作ったこだわりのキャラメールソースで再現。ひと口頬張ると、アーモンドの香ばしさが口いっぱいに感じられる。【詳細】マイクプレミアム ピノ アーモンド味 125円+税 ※希望小売価格先行発売日:2019年2月11日(月)先行発売場所:全国のコンビニエンスストア一般発売日:2019年2月25日(月)
2019年02月09日アンリアレイジ(ANREALAGE)は、ブランド15周年を記念する写真集『15th book ANREALAGE 26』を2019年1月25日(金)に出版。それに伴い、同日より2019年2月3日(日)まで西麻布・ギャラリーウォーター(GALLERY WATER)では記念展を開催する。アンリアレイジの『15th book ANREALAGE 26』は、15周年の集大成として、2018年、4年ぶりに東京で発表したショー「A LIGHT UN LIGHT-光の中に潜む闇、そして闇の中に射す光」をまとめたブランドブックだ。なかには、コレクションのタイトルのもと、順光と逆光を入り混ぜて、ブランド設立からの全コレクションを100体で見せ切った同ショーの模様を収録している。井上嗣也がアートディレクション、レスリー・キーがフォトグラファーを担当した。そして、写真集の販売に際して開催される「15th book ANREALAGE 26」出版記念展は、その写真集を、アンリアレイジの世界をそのまま体感できる展覧会。これまでの歩みを振り返る写真を観覧できることはもちろん、井上嗣也がデザインしたアンリアレイジの限定Tシャツとトートバッグも購入できる。【詳細】「15th book ANREALAGE 26」15,000円+税 ※300部限定発売日:2019年1月25日(金)販売場所:ギャラリーウォーター / アンリアレイジ旗艦店 / アンリアレイジ公式オンラインストア著者:森永邦彦 寄稿:生駒芳子撮影:レスリー・キー アートディレクション:井上嗣也判型:39.6×30 cm総頁:160PP■展覧会概要「15th book ANREALAGE 26」出版記念展会期:2019年1月25日(金)~2019年2月3日(日) 13:00~20:00 ※会期中無休会場:GALLERY WATER(東京都港区西麻布2-7-5-4FTEL: 03-5843-9128・展覧会販売アイテム限定Tシャツ 12,000円+税トートバッグ 8,000円+税
2019年01月21日ニコアンド(niko and ...)は、森永のチョコレート「DARS(ダース)」とコラボレーション。4名のイラストレーターを起用したコラボレーションアイテム「DARS 4 YOU」を2019年1月18日(金)より日本国内のニコアンド店舗ほかで発売する。「DARS 4 YOU」では、森永のチョコレート「DARS(ダース)」のミルク、ビター、苺のダース、白いダースの4フレーバーのパッケージを起用。「DARS 4 YOU」をテーマにイラストレーターが描いた、80年代風のレトロなイラストを交えて、ユニークなデザインを完成させた。参加するのは、さくらいはじめ、師岡とおる、フジモト・ヒデト、Tony Deboomの4名。ニコアンドとコラボレーションすることで、それぞれのアーティストの個性が光るトートバッグなどのファッショングッズや、ノート、マグカップ、iPhoneケース、ハンカチなどの雑貨を製作。全19型のアイテムを展開する。さくらいはじめと「ダース〈ミルク〉」のコラボレーションでは、ラジカセを持った女性をモチーフにしたトートバッグや、パッケージと女性のイラストをコンビネーションさせたペンケースなどが登場。漫画タッチを得意とする師岡とおるは、「ダース〈ビター〉」のパッケージにポップなイラストを組み合わせたモバイルバッテリーを提案する。【詳細】ニコアンド「DARS 4 YOU」発売日:2019年1月18日(金)<アイテム例>・缶バッジセット 390円+税・ペンケース 700円+税・トートバッグ 2,200円+税・モバイルバッテリー 2,500円+税 ほか取り扱い店舗:チョコレートの販売店舗、日本国内のニコアンド店舗(橋本ミウィ店、イオンモール盛岡南店、東急プラザ蒲田店、ZOZO、楽天、アウトレット店舗を除く)、コラボレーションアイテムの販売店舗※店舗により発売開始日が前後する場合あり。【問い合わせ先】アダストリアカスタマーサービスTEL:0120-601-162
2019年01月21日アンリアレイジ(ANREALAGE)は、ブランド15周年の集大成として発表した「A LIGHT UN LIGHT COLLECTION」をまとめたブランドブック『15th book ANREALAGE 26』の出版記念展を1月25日から2月3日まで開催する。ブランドブック『15th book ANREALAGE 26』(1万5,000円)アンリアレイジは昨年、4年半振りにブランド設立からの全コレクションを100体で見せ切った渾身のショーを東京で開催。当日のバックステージを、フォトグラファーのレスリー・キーが撮影。井上嗣也がアートディレクションを担当し、コレクションタイトル「A LIGHT UN LIGHT-光の中に潜む闇、そして闇の中に射す光」という言葉のもと、15年間のルックを収めた大判の写真集をまとめた。このブランドブック『15th book ANREALAGE 26』(1万5,000円)のタイトルにつけられた26はアンリアレイジを象徴するロゴAZの26文字を表し、全ページ綴じられることなく単独ベージに分けられる構造となっている。また、出版記念展では井上がデザインしたアンリアレイジの限定Tシャツ(1万2,000円)とトートバッグ(8,000円)も販売する。【展覧会情報】『15th book ANREALAGE 26』出版記念展会期:1月25日〜2月3日会場:GALLERY WATER住所:東京都港区西麻布2-7-5 4F時間:13:00〜20:00会期中無休【書籍情報】『15th book ANREALAGE 26』著者:森永邦彦、寄稿:生駒芳子、撮影:レスリー・キーアートディレクション:井上嗣也160ページ/39.6×30cm発行:2019年1月25日価格:1万5,000円部数:300部限定
2019年01月21日森永製菓のコンセプトショップ「タイチロウ モリナガ」は、JR東京駅構内グランスタに、常設の旗艦店「タイチロウ モリナガ ステーション ラボ」をオープン。「タイチロウ モリナガ」は、“美味しいお菓子を多くの日本の人々に届けたい”という森永製菓の創業者・森永太一郎の想いを現代に蘇らせ、新しくカタチにしたショップだ。店内には、森永製菓が110余年かけて磨き上げた菓子作りの技術で、美しい、心が惹かれるといった"をかし"な体験を提供するスイーツをラインナップする。新しくオープンする「タイチロウ モリナガ ステーション ラボ」は、旗艦店としてオリジナルデザインに包まれた東京駅限定商品を展開。"キャラメルイノベーション"をコンセプトに、新しいおいしさの体験を提供していく。並べられるスイーツは、独自の技術で製造したキャラメルチップで、チョコレートとクッキーを包み込んだ新食感の「キャラメルクリスピー」や、キャラメルの風味が溢れる、ふんわりしっとり食感の「キャラメルバウム」、森永ミルクキャラメルソースとバターを贅沢に合わせたソースを特製ブリオッシュ生地につけて焼き上げた「キャラメルラスク」など。外はカリっと中はもっちり焼き上げた塩キャラメル風味の「キュービックフィナンシェ」や、1964年発売のチョコレートをリメイクし、絵の具のように美しいパッケージに納めた「ハイクラウン」も展開される。【店舗概要】「タイチロウ モリナガ ステーション ラボ」オープン日:2018年12月10日(月)場所:東京駅構内地下1階 グランスタ住所:東京都千代田区丸の内1丁目9−1 JR東日本東京駅構内TEL:03-6259-1723商品例:・キャラメルクリスピー 4個入 790円、8個入 1,580円、12個入 2,370円・キャラメルバウム 2個入 405円、ホール小 1,296円、ホール大 2,160円・キャラメルラスク 4枚入 486円、10枚入 1,080円、20枚入 2,160円、30枚入 3,240円・キュービックフィナンシェ 6個入 1,080円、12個入 2,160円・ハイクラウン 各1本 257円、3本クラシックセット 864円、3本こだわりのミルクセット 864円、3本バラエティセット 864円、8本セット 2,160円※価格は全て税込【問い合わせ先】森永製菓株式会社 お客様相談室TEL:0120-560-162
2018年12月15日アンリアレイジ(ANREALAGE)は、オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)とのコラボレーションスニーカー第2弾「モンテ クリース スリッポン(MONTE CREASE SLIP-ON)」(1万5,800円)を、12月8日より発売する。今回のコラボレーションは、オニツカタイガーの1950年代の登山用シューズのデザインベースとした「MONTE CREASE」を、アンリアレイジデザイナーの森永邦彦がサボタイプにアップデート。アンリアレイジの2018年春夏パリコレクションのテーマ「POWER」を表現するエッセンスを取り入れ、アッパー(甲被)のベルト部分には屈曲や伸縮などの外部から加えられた力によるエネルギーを、光として放出する性質を持つ特殊材料「応力発光材」を採用しており、スニーカーを履いているときに加わった力が暗闇の中で光へと転換され、瞬間的に発光するユニークなデザイン。応力発光材とは、力が加わると蓄えたエネルギーを光として放出するもので、電源を必要とせず、力がかかった場所を光に変えて教えてくれるもの。歩いたり、走ったり、日常的な動作によってシューズに加わる力が、暗がりにおいて、光により可視化され、加わった力の姿を見られるシューズとなっている。この「モンテ クリース スリッポン」は、ホワイト×ホワイト、ブラック×ブラックの2色展開で、12月8日から国内外のオニツカタイガー直営店、オニツカタイガーマガジンオンラインストア、アンリアレイジ本店およびANREALAGE WEB SHOP、ANREALAGE ZOZOTOWNで発売する。
2018年12月04日ゼラチンの秘めたる力を研究森永製菓は7日、ゼラチンの摂取を継続することで、肌弾力が保持されるなどの変化を実感できるとする研究結果を発表した。同社は55~65歳の女性40人を対象に、ゼラチンの機能性について初めて本格的なヒトでの介入試験を行った。試験は、環境変化が激しい1月中旬~3月中旬の8週間に実施。被験者を「ゼラチン」を摂取するグループと、炭水化物である「デキストリン」を摂取するグループに分け、肌の機器測定結果や被験者の体感に改善が見られるかを検証した。数値・実感ともにうれしい結果その結果、炭水化物を摂取したグループには肌弾力の指標とされるR7の値の平均値に低下が見られ、ゼラチンを摂取したグループは値の低下が抑えられた。炭水化物グループとの群間比較では、4週後に維持傾向、8週後には明らかな低下抑制が認められる結果となった。被験者の主観的評価でも、ゼラチングループは炭水化物グループと比べ、摂取から4週間後の「肌荒れ・にきび・吹き出物が減った」とする項目の変化量が明らかに改善。8週目には、肌のハリや化粧ののりに関する項目についても、改善の傾向が見られた。なお同社は今回の試験について、牛由来原料であるゼラチンによる作用であるとし、魚や豚を由来原料とする他のゼラチンに同様の作用が期待できるのかについては、同研究では不明だとしている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年09月10日シナモンロール専門店「シナボン(Cinnabon)」は、 森永製菓の「森永ミルクキャラメル」とコラボレーションした「森永ミルクキャラメルミニボン」を、2018年9月1日(土)よりシナボン各店舗にて期間限定で発売する。2017年5月に期間限定で登場し、好評を得た限定スイーツ「森永ミルクキャラメルミニボン」が、再実現することとなった。両者の“いいとこどり”な限定スイーツは、もちもち食感のシナボンオリジナル生地で、森永ミルクキャラメルの味わいをイメージしたペーストをロール。こんがりと焼き上げたところに、森永ミルクキャラメル風味の特製フロスティングと、カリカリのアーモンドプラリネをトッピングした。温めればさらに美味しく、とろけるミルクキャラメルとモチモチの生地の相性を堪能できる。【詳細】森永ミルクキャラメルミニボン発売日:2018年9月1日(土)販売店舗:シナボン/シアトルズベストコーヒー六本木店・二子玉川ライズS.C.店・コクーンシティ店、シナボンアトレ吉祥寺店、シナボン東京駅店・他期間限定店舗(東京駅店・他期間限定店舗では、3個のみの取扱い)
2018年08月31日シアトルズベストコーヒーと森永ミルクキャラメルによるコラボレーションドリンク「森永ミルクキャラメルアップルラテ」が登場。2018年9月1日(土)から2018年10月末日までの期間、全国のシアトルズベストコーヒーにて発売される。「森永ミルクキャラメルアップルラテ」は、ハロウィンにちなみ、アメリカの伝統菓子“キャラメルアップル”をイメージしたラテ。エスプレッソには、ナッツの様な味わいが特徴的な「ヘンリーズブレンド」を使用。森永ミルクキャラメルのマイルドでコク深い甘さに、ほのかな焼きリンゴ風味を加えた。また、ショートサイズは、数量限定で森永ミルクキャラメルのパッケージをイメージした特製のコラボレーションカップで提供。味もさることながら、見た目もコラボレーションならではの贅沢な仕様となっている。【詳細】森永ミルクキャラメルアップルラテ発売日:2018年9月1日(土)~2018年10月末日予定販売店舗:全国のシアトルズベストコーヒー各店※季節限定商品の為、店舗により予定より早く終了する場合あり※店舗によりイートインはマグカップでの提供となる場合あり※店舗により、販売価格が異なる場合あり 価格:ショート 460円、トール 520円、グランデ 580円
2018年08月30日1987年から連載が始まった人気マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』で、日本のみならず、今や世界からその才能を認められている、マンガ家の荒木飛呂彦氏。彼の圧倒的な画力と、オリジナリティ溢れる世界観を体感できる展覧会が開催される。ジョジョから広がる“奇妙な世界”を堪能。今回展示されるのは、荒木氏がこの展覧会のために描き下ろした新作大型原画12枚をはじめ、初公開を含む原画や関係資料など。誕生から30年という長い歴史を振り返る〈ジョジョクロニクル〉、主人公とライバルの信念を感じる言葉やシーンが並ぶ〈宿命の星 因縁の血〉などの展示に加え、美術家であり彫刻家の小谷元彦氏、『ANREALAGE』デザイナーの森永邦彦氏、ビジュアルデザインスタジオのWOWといったアーティストとのコラボ作品も。さらに、荒木氏の創作の秘密に迫る展示もあるそう。ファンにとっては垂涎の内容!今回はオリジナルグッズが多数揃っており、さらに近隣のカフェではコラボメニューも味わえる。荒木氏による唯一無二の『ジョジョ』ワールドを、思い切り体感できる!『荒木飛呂彦原画展JOJO冒険の波紋』国立新美術館 企画展示室2E東京都港区六本木7-22-2開催中~10月1日(月)10:00~18:00(金・土曜~21:00、入場は閉館の30分前まで)火曜休一般1600円ほか(完全日時指定制・会期前に完売の各回の当日販売はなし)TEL:03・5777・8600(ハローダイヤル)11月には大阪に巡回。 ©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社『ジョジョの奇妙な冒険 Part8 ジョジョリオン』ご朱印帳¥1,800(税込み)©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社※『anan』2018年9月5日号より。(by anan編集部)
2018年08月30日マリービスケットやチョコボール、ダースなど、たくさんの人気お菓子を販売する森永製菓(以下、森永)。いよいよ夏も終わりを迎えようとしている今、秋らしい新商品が続々と発売されているのだとか。定番お菓子は秋仕様に♪8月21日、森永の定番お菓子たちが、秋を連想させるフレーバーになって、新登場。おもなラインナップは、以下の通りです。・和栗ケーキ・エンゼルパイ<和栗>ティータイムパック・ミニエンゼルパイ<安納芋のタルト>・安納芋キャラメル・小枝<和栗味>マシュマロ・ビスケット・チョコレートが一度に味わえる「エンゼルパイ」や昔ながらの黄色いパッケージでおなじみの「ミルクキャラメル」、アーモンド入りでサクサク感がたまらない「小枝」といった森永の人気商品が、秋ならではの和栗や安納芋フレーバーに。栗や芋の濃厚でやさしい甘さが手軽に味わえるんです!食べて秋を味わうこれら新商品のなかで、筆者は「小枝<和栗味>」(税込194円)を購入。実際に食べてみました。パッケージを開けると、いつもの小枝と同様、4本ずつ小分けになった小袋が11袋あります。サクサク食感はそのままで、元々のチョコの味も強く感じるのですが、特に口に入った瞬間に和栗の香りが口いっぱいに広がって、栗のほっこりとした甘さが美味!飲み込んだ後も、口の中(鼻の奥?)に栗の香りが残っていて、まさに秋らしい一品です。今回は購入後そのまま食べたのですが、個人的には、少し冷やしてから食べてもおいしいのではないかと思います。まだ小枝しか食べられていませんが、ほかの新商品も食べてみたくなりました。ちなみに、8月28日には、「チョコボール<パンプキン>」が発売されるとのこと。今後新たに出てくる秋の商品からも目が離せませんが、まずは「ミニエンゼルパイ<安納芋のタルト>」や「安納芋キャラメル」、「小枝<和栗味>」など森永の新商品で、一足先に秋を感じてみてはいかが?(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年08月27日森永製菓は、コメダ珈琲店監修「シロノワール味アイスバー」を2018年8月28日(火)より全国のコンビニエンスストアで期間限定販売する。販売から40年、長年愛されてきたコメダ名物「シロノワール」が、森永製菓の協力のもと初めてアイスバーとして登場。メープル風シロップを混ぜ込んだ、ソフトクリームのようにまろやかなミルクアイスを、ビスケットクランチを練り込んだデニッシュ風味のホワイトチョコでコーティングし、「シロノワール」を表現した。サクサクの食感とメープル風味シロップの優しい甘さが後を引く、今だけのアイスバーだ。【詳細】シロノワール味アイスバー 151円(税込)販売期間:2018年8月28日(火)~2018年10月中旬見込み販売場所:全国のコンビニエンスストア※一部地域を除く
2018年08月26日アフタヌーンティー・リビング(Afternoon Tea LIVING)は、森永ビスケットとの初のコラボレーションアイテムを2018年9月20日(木)より発売する。世代を超えて愛される森永ビスケットの人気商品「マリー」、「チョイス」、「ムーンライト」にスポットを当て、今回のコラボレーションでは「おうち時間を幸せに」をテーマに、アイテムを制作。ビスケットがおうちにあれば、友達や家族といる時間も一人で過ごす時間も楽しくなる!そんな風に思わせてくれるようなプレイフルなラインナップを展開する。ビスケットをそのままかたどったティーポットやクッション、まるで本物のビスケットが並んでいるようなプレートやタンブラー、そしてビスケットのパッケージからインスパイアされたオリジナルイラストを使用したアートボードなどが登場。なお、イラストはNY在住のアーティストジェシー・ハートランド(Jessie Hartland)がこのためだけに描き下ろした。なお、発売日からの3日間は、4,320円(税込)以上コラボレーション商品購入者に先着でミニバッグ、カード、ミニ袋がオリジナルボックスに入った「ラッピングセット」のプレゼントを用意している。【詳細】Afternoon Tea LIVING×森永ビスケット発売日:2018年9月20日(木)アイテム価格:ティーポット 3,456円(税込)ボウルペアセット(スプーン付き、BOX入り) 3,456円(税込)カップ&ソーサーペアセット(BOX入り) 4,104円(税込)プレート 756円(税込)マグカップ 972円(税込)ティースプーン 648円(税込)アートボード 各3,024円(税込) ※店舗限定ウォールステッカー 1,080円(税込)■ノベルティ詳細期間:2018年9月20日(木)~22日(土)内容:コラボレーションアイテムを含む4,320円(税込)以上の購入者に先着で、ミニバッグ、カード、ミニ袋がオリジナルボックスに入った「ラッピングセット」(非売品)をプレゼント。 9月20日(木)は「マリー」9月21日(金)は「チョイス」、9月22日(土)は「ムーンライト」のモチーフを使用したセットが日替わりで登場。※ノベルティは数量限定につき、なくなり次第終了。※プレゼントの内容は変更の可能性あり。
2018年08月18日森永製菓のコンセプトショップ「タイチロウ モリナガ」の東京初の常設店が、2018年6月6日(水)より、ニュウマン新宿にオープン。「タイチロウ モリナガ」は、“美味しいお菓子を多くの日本の人々に届けたい”という森永製菓の創業者・森永太一郎の想いを現代に蘇らせ、新しくカタチにしたショップだ。店内には、森永製菓が110余年かけて磨き上げた菓子作りの技術で、美しい、心が惹かれるなどの「をかし」な体験を提供する最新スイーツをラインナップする。「キャラメルラスク」は、「キャラメル」と「深みキャラメル」の2つの味の詰め合わせ。サクサク食感と、キャラメルの風味が口いっぱいに広がるラスクは、専用に焼き上げたブリオッシュを使用。森永のミルクキャラメルをイメージしたソースとバターで仕上げた。その他にも、こだわりのキャラメル原料と風味を際立たせるゲランドの塩を使用した「キュービックフィナンシェ塩キャラメル」や、独自のベイクドチョコレート技術とエアレーション技術の融合から生まれたチョコレート「エアレーション プルミエ」、焙煎したカカオ豆を冷水でじっくり抽出したすっきり飲み口の「薫る水出しカカオティー<ガーナ>」なども展開される。【詳細】タイチロウ モリナガ日時:2018年6月6日(水)場所:ニュウマン新宿2F エキナカ住所:渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan新宿 2F エキナカ営業時間:平日 8:00~22:00、土日祝 8:00~21:30価格例:・キュービックフィナンシェ塩キャラメル 6個入1,000円+税、12個入2,000円+税・キャラメルラスク 4枚入450円+税、10枚入1,000円+税、20枚入2,000円+税・ハイクラウンシリーズ 1本238円+税、3本セット各種800円+税、8本2,000円+税・エアレーション プルミエ 3本セット 1,000円+税、5本セット 1,600円+税・薫る水出しカカオティー<ガーナ> 800円+税
2018年07月08日「森永アロエヨーグルト」と表参道のカフェレストラン5店舗のコラボレーション「美涼の夏 Cool Sweets,Hot Omotesando」が2018年7月4日(水)から17日(火)の期間で実施される。夏にぴったり「森永アロエヨーグルト」を使った"クーリングスイーツ"水分含有率が約99パーセントもある夏にぴったりの心と体を潤すヘルシーなクーリングフード、「アロエ」。 古来より薬としても珍重され、その万能さでも知られている食品だ。今回のコラボレーションでは表参道のカフェレストラン5店舗にて、そんな「アロエ」の魅力を体感できる「森永アロエヨーグルト」を使った"クーリングスイーツ"が提供される。表参道 リバーカフェ「大人の抹茶アロエヨーグルト大福 黒蜜ゼリー添え」女性スタッフからアイデアを募り、"女性が喜べるもの"を意識して作られた和スイーツ「大人の抹茶アロエヨーグルト大福 黒蜜ゼリー添え」。黒蜜ゼリーとアロエヨーグルトのハーモニーは今までになかった味わい。アロエヨーグルトをムース状にしたアイスクリームを求肥で包んだ大福のもちもち食感もポイントだ。ZipZap「原宿アロエヨーグルトソーダ」「原宿アロエヨーグルトソーダ」は、爽やかなアロエヨーグルト、シャリシャリとしたフローズンヨーグルト、弾けるメロンソーダ、フワフワな綿あめを一度に楽しめるユニークなスイーツドリンク。ポップでカラフルな見た目も可愛い。表参道 Bacchus「ビーツとアボカドのスイーツカクテル~大粒アロエヨーグルトソース 〜」表参道 Bacchusが提案するのは、トマトの酸味とアボカドの濃厚な風味、ヨーグルトの爽やかさを掛け合わせたスイーツサラダ。アロエの食感がより楽しめる、大粒アロエヨーグルトを使用した別添えのソースをたっぷりかけるのがおすすめだ。【詳細】「森永アロエヨーグルト」×表参道カフェレストラン「美涼の夏 Cool Sweets,Hot Omotesando」提供期間:2018年7月4日(水)~7月17日(火)コラボレーション店舗:■表参道 リバーカフェ営業時間:11:00~21:00(L.O.20:30)住所:東京都港区北青山3-5-43 表参道ラボ 1階提供メニュー:「大人の抹茶アロエヨーグルト大福 黒蜜ゼリー添え」620円+税■bio ojiyan cafe 原宿本店営業時間:12:00~20:00住所:東京都渋谷区神宮前4-26-28 矢内ビル 1階提供メニュー:「七穀米とあずきのタピオカヨーグルパフェ」980円+税■ZipZap営業時間:11:30~23:00住所:東京都渋谷区神宮前6-9-11 堺ビル 1階提供メニュー:「原宿アロエヨーグルトソーダ」694円+税■SUZU CAFE jingumae営業時間:11:00~23:30住所:東京都渋谷区神宮前5-27-7 アルボーレ神宮前 3階提供メニュー:「アロエヨーグルトと苺、マンゴーのレイヤーヴェリーヌ」780円+税■表参道 Bacchus営業時間:月~金 11:30~15:30、月~木 17:00~23:30、金 17:00~0:00、土日祝 11:00~23:00住所:東京都港区北青山3-8-12提供メニュー:「ビーツとアボカドのスイーツカクテル~大粒アロエヨーグルトソース 〜」850円+税※bio ojiyan cafe 原宿本店のみ不定休。ほか店舗は無休。
2018年06月23日22名のクリエイターたちが“ロック(ROCK)”との関わりを紹介する展覧会「ROCK:POWER,SPIRIT&LOVE」が、美術館「えき」KYOTOにて開催される。期間は2018年6月9日(土)から7月1日(日)まで。“ロック”は20世紀が生んだ最大のカルチャーであり、これまで数々のクリエイターたちに影響を与えてきた。「ROCK:POWER,SPIRIT&LOVE」では、音楽、文学、演劇、美術、写真など、さまざまなジャンルで活躍するクリエイターたちの自らと“ロック”との関わりを、自身の作品などを展示することで紹介していく。出展者は、篠山紀信や徳岡邦夫ら写真家、シシド・カフカやChar、松任谷由実、布袋寅泰らミュージシャン、そして奈良美智、小林武史、吉田大八、小籔千豊らが参加する。また、ファッションデザイナーとして、リミ フゥ(LIMI feu)の山本里美、アンリアレイジ(ANREALAGE)の森永邦彦も作品を披露。森永邦彦は、自身の創作のヒントとなっているザ・ブルーハーツの「リンダ リンダ」の歌詞をコンセプトの源泉とし、2003年から2018年までにつくった洋服を、青い透明ゴミ袋の中に入れて展示する。【開催概要】「ROCK:POWER,SPIRIT&LOVE」会期:2018年6月9日(土)~7月1日(日) 会期中無休住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町開館時間:10:00~20:00(閉館30分前)※但し、百貨店の営業時間に準じ変更の場合あり。入館料(税込):中学生以上 690円※「障害者手帳」提示者とその同伴者1名は490円。【出展者】いのうえひでのり(劇団☆新感線 主宰・演出家)、江國香織(小説家)、岸田繁(くるり・作曲家)、小林武史(音楽プロデューサー)、小籔千豊(お笑いタレント)、シシド・カフカ(ミュージシャン)、篠山紀信(写真家)、鋤田正義(写真家)、SUGIZO(LUNA SEA・X JAPAN)、Char(ミュージシャン)、手塚眞(ヴィジュアリスト)、徳岡邦夫(京都吉兆 総料理長)、奈良美智(画家・彫刻家)、古田新太(俳優)、布袋寅泰(ミュージシャン・ギタリスト)、松尾レミ(GLIM SPANKY)、松任谷由実(シンガーソングライター)、森永邦彦(アンリアレイジ デザイナー)、ヤノべケンジ(現代美術作家)、山本里美(LIMI feuデザイナー)、行定勲(映画監督)、吉田大八(映画監督・CMディレクター)
2018年06月12日栄養たっぷりの低脂肪ミルク森永乳業は2018年3月27日(火)より「PREMiL カラダの元気に」を新発売する。「PREMiL」は同社が製造する低脂肪タイプのミルクシリーズの名称である。近年牛乳類の市場は縮小傾向にあり、少子高齢化や飲用者の減少がその原因とされている。そこで同社は利用客のニーズや健康意識の変化に応えるべく栄養にこだわったミルクシリーズ「PREMiL」を開発。カルシウムやたんぱく質などの牛乳に含まれる栄養素を凝縮した低脂肪ミルクの製品化に成功した。鉄分と葉酸をプラス今回新たに発売される「PREMiL カラダの元気に」には1日分の鉄分と葉酸および半日分のカルシウムが配合されている。とくに鉄分が不足しがちな女性におすすめだ。低脂肪なのでダイエット中の人にも最適だろう。また、同シリーズからは3月下旬に「PREMiL カラダしっかり」もリニューアル発売される。牛乳のコクはそのままに普通牛乳の2倍のカルシウムを配合、さらにカルシウムの吸収率を上げるためにビタミンDもプラスされている。価格はどちらも720mlで230円(税別)。首都圏、東海、北陸、関西を中心に販売が展開される。普段から美容や健康を気遣う人は同製品の購入をぜひ検討してみてはどうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※森永乳業プレスリリース
2018年03月20日おいしさに大満足のロカボプリン森永乳業は「おいしい低糖質プリン」シリーズの「おいしい低糖質プリンカスタード」を3月19日(月)にリニューアル。さらに「おいしい低糖質プリン抹茶」を、20日(火)より新発売する。「おいしい低糖質プリン」シリーズは、1個あたりの糖質量を3.5g以下に抑えたスイーツシリーズ。山田悟医師と、人気パティシエ・辻口博啓シェフが監修しており、そのおいしさとヘルシーさはお墨付き。満足感の高いおいしさをキープしながら、同社のプリンと比較すると糖質は70%もカットされており、ロカボな食生活を目指す人々から支持を得ている。どっちを食べても低糖質&ローカロリー「おいしい低糖質プリンカスタード」(糖質量3.5g/カロリー71kcal)は、卵がふんわりと香る優しい味わいが人気の定番商品。今回のリニューアルで、カスタードのコクをアップさせ、おいしさに磨きをかけた。新発売となる「おいしい低糖質プリン抹茶」(糖質量3.4g/カロリー64kcal)は、西尾産石臼挽き抹茶を使用した本格的な味わいの抹茶プリンだ。抹茶の芳醇な香りと旨みを感じられる、食べ応えのあるスイーツに仕上がっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年03月15日森永乳業は3月19日より、リニューアルした「おいしい低糖質プリン カスタード」(125円・税別)を順次全国で販売開始する。3月20日には「おいしい低糖質プリン 抹茶」(125円・税別)を全国で発売する。「おいしい低糖質プリン」シリーズは、ロカボを提唱する山田悟医師とパティシエの辻口博啓シェフが推奨する低糖質のプリン。同社プリンと比較(森永の焼プリン・同量当たり)し、糖質を70%カットした。1個当たりの糖質は3.5g以下、カロリーも70kcal前後に抑えつつも、しっかりした甘味とコクのある味わいが楽しめるという。「同 カスタード」は、卵の風味が香る優しい味わいが特長のカスタードプリン。今回のリニューアルにより、カスタードのコクが一層アップしたとのこと。糖質は1個あたり3.5g、カロリーは71kcal。「同 抹茶」は、抹茶の豊かな香りと旨みが特長の抹茶プリン。抹茶は、西尾産石臼挽き抹茶を使用している。糖質は1個あたり3.4g、カロリーは64kcal。
2018年03月14日森永乳業のロングセラーアイス「ピノ」シリーズから、新フレーバー「ピノ 炭火焙煎コーヒー」が登場。2018年3月26日(月)より全国にて発売する。「ピノ」は 、なめらかなアイスと口どけの良いチョコレートが口の中で絶妙に溶け合うひと口タイプのアイス。1976年に誕生して以来、森永乳業の定番アイスとして40年以上愛され続けている。新たに登場する「ピノ 炭火焙煎コーヒー」では、甘さ控えめのコーヒーアイスを、なめらかな口どけのセミスイートチョコでコーティングした。炭火焙煎したコーヒー豆をエスプレッソ抽出した“炭焼きコーヒーエキス”を使用しているので、口に入れると香ばしさとほろ苦いコク深さがふわりと広がる。コーヒー本来の旨みと苦みが凝縮された大人の一粒が楽しめる。【詳細】「ピノ 炭火焙煎コーヒー」発売日:2018年3月26日(月)価格:130円+税
2018年02月27日女優の土屋太鳳が、雑誌『Pen』による「Pen クリエイター・アワード 2017」に選出され1日、都内で行われた授賞式に出席した。土屋太鳳『Pen』が新設した同賞は、アーティスト、俳優、クリエイティブ・ディレクター、デザイナーなど、さまざまなジャンルにおいて今年目覚ましい活躍をみせた話題の人々、"2017年の日本のクリエイター"をたたえる賞。第1回の受賞者に選ばれた土屋は「クリエイティブであるということは、女優としても人としても大切なことだと感じている」と言い、「これからさらに心の表面積を広げ、恐れることなく攻めの姿勢で、仕事も人生も作り続けていきたい」と力強く語った。そして、今年を「自分や環境の変化を実感する年だった」と振り返り、「変化そのものは去年の方が激しかったんですけど、その変化を実感するのが今年でした。それによって限界や壁に気付くことができたので、すごく必要な時間だった」としみじみ。さらに、「2018年はいろんなことに恋をする1年にしたい」と宣言。「本、場所、趣味、人だったり、素敵な出会いはたくさんあると思うので、素直に素敵なものに感動して、たくさんのことに刺激的に恋をして、心の可動域を広げていきたい」と目を輝かせた。土屋のほか、岩崎貴宏(アーティスト)、最果タヒ(詩人)、 Suchmos(ミュージシャン)、高橋一生(俳優)、長谷井宏紀(映画監督)、原野守弘(クリエイティブ・ディレクター)、村松亮太郎(クリエイティブ・ディレクター)、森永邦彦(ファッション・デザイナー)、ヨシダナギ(フォトグラファー)が受賞。『Pen』12月1日発売号(12月15日号)では、アワード受賞者10組を大特集している。なお、授賞式には最果、Suchmosは欠席。また、『フィガロジャポン』特別賞も発表され、福士リナ(モデル)が受賞した。
2017年12月01日俳優の高橋一生が、雑誌『Pen』による「Pen クリエイター・アワード 2017」に選出され1日、都内で行われた授賞式に出席。今年を振り返ると共に、来年の俳優としての仕事について語った。高橋一生高橋は、今年を「例年よりみなさんの期待が自分にも伝わってくるくらい大きなものになってきた」と振り返り、「お返しできているかわかりませんが、それがたくさんできた年だったと思っています」とコメント。続けて、「2018年はいただいているお仕事のラインナップも見えてきて、またみなさんをいい意味を裏切る形になっていけると思う」と予告し、「使って下さる方たちの想像力にお任せして、いただく作品にしっかり尽力していければ」と意気込んだ。また、来年の目標を聞かれると、「毎年抱負に困る男で、そんなに考えたりすることはないんですが」と前置きした上で、「あえて掲げるなら"手放し"です」と話した。『Pen』が新設した同賞は、アーティスト、俳優、クリエイティブ・ディレクター、デザイナーなど、さまざまなジャンルにおいて今年目覚ましい活躍をみせた話題の人々、"2017年の日本のクリエイター"をたたえる賞。高橋のほか、岩崎貴宏(アーティスト)、最果タヒ(詩人)、 Suchmos(ミュージシャン)、土屋太鳳(女優)、長谷井宏紀(映画監督)、原野守弘(クリエイティブ・ディレクター)、村松亮太郎(クリエイティブ・ディレクター)、森永邦彦(ファッション・デザイナー)、ヨシダナギ(フォトグラファー)が受賞。『Pen』12月1日発売号(12月15日号)では、アワード受賞者10組を大特集している。なお、授賞式には最果、Suchmosは欠席。また、『フィガロジャポン』特別賞も発表され、福士リナ(モデル)が受賞した。
2017年12月01日俳優の高橋一生が、雑誌『Pen』による「Pen クリエイター・アワード 2017」に選出され1日、都内で行われた授賞式に出席した。高橋一生創刊以来、クリエイティブな人々に注目し続けてきた『Pen』が新設した同賞。アーティスト、俳優、クリエイティブ・ディレクター、デザイナーなど、さまざまなジャンルにおいて今年目覚ましい活躍をみせた話題の人々、"2017年の日本のクリエイター"をたたえる。第1回の受賞者に選ばれた高橋は「栄えある第1回、愛する『Pen』さんのこの賞をいただき、心よりうれしく思っています」と喜び、その上で「ただ、人によってとらえ方はあると思いますが、僕は自分のことをクリエイターとは思っていません。0から何かを作り出す方がクリエイターだと思っています」と、自身が考える"クリエイター"の定義を説明。そして、「今日同じく受賞されている方を見ると、0から何かを生み出されている方が多くて大変恐縮ですが、僕をそれでもクリエイターと表彰してくださることを心からうれしくに思います」とその重みを感じている様子で、「きっと僕のことを支え、俳優として立ち上げてくださったスタッフさんや共演者の方々、みなさんがいたからだと思います。その方たちに心より感謝を申し上げます」と周囲の支えに感謝した。高橋のほか、岩崎貴宏(アーティスト)、最果タヒ(詩人)、 Suchmos(ミュージシャン)、土屋太鳳(女優)、長谷井宏紀(映画監督)、原野守弘(クリエイティブ・ディレクター)、村松亮太郎(クリエイティブ・ディレクター)、森永邦彦(ファッション・デザイナー)、ヨシダナギ(フォトグラファー)が受賞。『Pen』12月1日発売号(12月15日号)では、アワード受賞者10組を大特集している。なお、授賞式には最果、Suchmosは欠席。また、『フィガロジャポン』特別賞も発表され、福士リナ(モデル)が受賞した。
2017年12月01日創刊以来、クリエイティブな人々に注目し続けてきた雑誌『Pen』が、今年活躍したクリエイターをたたえる賞「Pen クリエイター・アワード」を新設。その受賞者が1日に発表され、俳優の高橋一生、女優の土屋太鳳ら10組が選出された。同賞は、アーティスト、俳優、クリエイティブ・ディレクター、デザイナーなど、さまざまなジャンルにおいて、今年目覚ましい活躍をみせた話題の人々"2017年の日本のクリエイター"をたたえる賞。第1回目となる今年は、岩崎貴宏(アーティスト)、最果タヒ(詩人)、 Suchmos(ミュージシャン)、高橋一生(俳優)、土屋太鳳(女優)、長谷井宏紀(映画監督)、原野守弘(クリエイティブ・ディレクター)、村松亮太郎(クリエイティブ・ディレクター)、森永邦彦(ファッション・デザイナー)、ヨシダナギ(フォトグラファー)が選出された。『Pen』12月1日発売号(12月15日号)では、アワード受賞者10組を大特集。また、12月1日に都内で授賞式が行われる。
2017年12月01日パンケーキ専門店ベリーファンシー(VERY FANCY)から、森永製菓「ミルクココア」とコラボレーションした限定メニューが登場。2017年11月7日(火)から12月25日(月)までの期間、全国5店舗で提供される。こだわりの最高級薄力粉をベースに、アルミニウム不使用のベーキングパウダー、バターミルクなどに自家製のチーズを練りこんで焼き上げた、“ふわふわ半熟”の新食感パンケーキが看板メニューの「ベリーファンシー」。今回は、森永製菓の「ミルクココア」を使用した様々なコラボメニューがラインナップする。メインのパンケーキは、森永純ココアを使用した生地とクリームに、さっぱりとしたオレンジ果肉&ソースを合わせた「ココア×オレンジパンケーキ」、森永純ココアの生地とほろ苦いクリーム、そして甘酸っぱいベリーの相性が抜群の「ココア×ベリーパンケーキ」の2種類が登場。パンケーキ以外に、森永ラクチュロースココア、森永のカカオニブ、ヨーグルト、グラノーラを使用した「ココアグラノーラ」、森永製菓定番のミルクココアと生姜を組み合わせた「ジンジャーココア」、ほろ苦いココアをペッパーとシナモンでアレンジした大人の一杯「ペッパー&シナモンココア」も併せてメニューに加わる。【商品情報】VERY FANCY loves COCOA販売期間:2017年11月7日(火)〜12月25日(月)取扱店舗:ベリーファンシー全国5店舗提供メニュー・価格:・ココア×オレンジパンケーキ 1250円+税・ココア×ベリーパンケーキ 1250円+税・ココアグラノーラ 750円+税・ジンジャーココア 550円+税/セット 200円+税・ペッパー&シナモンココア 550円+税/セット 200円+税※ココア×オレンジパンケーキ、ココアグラノーラの提供は〜11/30<店舗情報>■VERY FANCY loves ANNTEANA(東京・代官山)住所:東京都渋谷区代官山町12-16 シンフォニー代官山102TEL:03-6455-0957営業時間:10:00〜20:00(L.O.19:30) 不定休■VERY FANCY札幌(北海道・札幌)住所:北海道札幌市中央区南8条西3-1-4 HOTEL RELIEF 札幌すすきの 1FTEL:011-520-6560 営業時間:BREAKFAST 7:00〜10:00/11:00〜19:00(L.O.18:30) 不定休■VERY FANCY / SPRING MOON(埼玉・越谷)住所:埼玉県越谷市レイクタウン3-1-1 イオンレイクタウンmori 2F スプリングムーン越谷店内TEL:048-986-8860営業時間:9:00〜22:00(L.O. 21:00) 年中無休 ※パンケーキの提供は、11:00〜■HUMMINGBIRD by VERY FANCY なんば大国町(大阪・なんば大国町)住所:大阪市浪速区難波中3-17-15 HOTEL RELIEFなんば大国町 2FTEL:06-6630-6663営業時間:BREAKFAST 7:00〜10:00/CAFE TIME 11:00〜18:00(L.O.17:00) 不定休■HUMMINGBIRD by VERY FANCY 小倉(福岡・北九州)住所:福岡県北九州市小倉北区京町3-6-1 HOTEL RELIEF 小倉駅前 1FTEL:093-513-0088(代)営業時間:BREAKFAST 7:00〜10:00/CAFE TIME 10:00〜20:00(L.O.19:00) 不定休
2017年11月09日アンリアレイジ(ANREALAGE)による“光”をテーマにした展覧会「A LIGHT UN LIGHT」が11月9日から26日まで、東京・池袋PARCOのパルコミュージアムにて開催される。アンリアレイジは、デザイナーの森永邦彦が2003年に設立。デビュー以来、「服を通じて、日常(A REAL) と非日常(UN REAL)への気づきを同時に喚起する」というテーマに取り組んでおり、「神は細部に宿る」という信念のもとに作られた色鮮やかで精巧なパッチワークや身体のラインに捉われない独創的なシルエット、異分野や先端のテクノロジーを積極的に取り入れた斬新なデザインが特徴。現在、パリコレクションで発表を行い、国内外50店舗で取り扱われている。本展覧会では、2014年にコレクション発表の場をパリに移して以降の「SHADOW」「LIGHT」「REFLECT」、そして最新コレクション「POWER」 の4つにフォーカスし、本来、洋服にとって避けるべき存在である“光”と密接にかかわり、その既成概念を揺さぶるべく向き合ってきたブランドの“格闘”の記録を紐解いていく。また、本展のインタラクションデザインを担当したアーティスト・デザイナー・エンジニアで構成されるクリエーター集団のライゾマティクスリサーチと、サウンドディレクションを担当したサカナクションの山口一郎、NFの青山翔太郎とのコラボレーション作品も展示する。さらに会場では、本展覧会の開催を記念して出版される書籍『A LIGHT UN LIGHT』(2,000円/PARCO出版)を11月30日の一般発売に先駆けて先行発売。デザイナー・森永邦彦の思考と気鋭の写真家・奥山由之の感性が呼応した同書は164ページにわたり、アンリアレイジの実像に迫る貴重な瞬間を収めたものだ。なお、本展覧会は東京での開催を皮切りに、2018年にロサンゼルスでの開催が決定しており、その後も世界各都市に巡回する予定となっている。【展覧会情報】ANREALAGE EXHIBITION “A LIGHT UN LIGHT”会期:11月9日~26日会場:PARCO MUSEUM住所:東京都豊島区南池袋1-28-2 池袋PARCO 本館7F時間:10:00~21:00(最終日は18:00閉場)※入場は閉場の30分前まで料金:一般500円、学生400円、小学生以下無料
2017年11月05日アンリアレイジ(ANREALAGE)の展覧会「A LIGHT UN LIGHT」が、新作のプリズムを追加して、2018年5月18日(金)から6月10日(日)までの期間、名古屋パルコ 西館のパルコギャラリーにて巡回展を開催する。なお、サカナクションの山口一郎とライゾマティクスリサーチも参加している。「服を通じて、 日常(A REAL)と非日常(UN REAL)への気づきを同時に喚起する」というテーマに取り組んできたアンリアレイジが贈る「A LIGHT UN LIGHT」。同展は、池袋パルコにて2017年11月に開催された。その際は、“光”をテーマに、パリデビューを飾った「SHADOW」、続く「LIGHT」と「REFLECT」、そして「POWER」、4つのコレクションを展開。ファッション史が紡いできたストーリーを根底から刷新する、アンリアレイジならではのアイディアを紹介した。そして、今回はそこに最新コレクションとして2018年2月にパリにて発表した「PRISM」を加えて開催。本来は洋服にとって避けるべき存在である“光”をあえて結びつけ、その概念を揺らすべく戦ってきたデザイナーの森永邦彦の思考を展示品から探っていく。本展のインタラクションデザインにはアーティスト、デザイナー、エンジニアからなる集団「ライゾマティクスリサーチ」を起用。さらに、サウンドディレクションにはこれまでも幾度となくアンリアレイジの作品と関わってきたサカナクションの山口一郎、彼とともに2018年春夏コレクション「POWER」では共同ディレクションをしたNFの青山翔太郎を迎える。また、池袋開催時も販売された書籍『A LIGHT UN LIGHT』を出版。デザイナー・森永邦彦の紡ぐ言葉と、写真家・奥山由之の写真を1冊にした同書では、光と影でファッションを変えたアンリアレイジの実像を描いている。【詳細】ANREALAGE EXHIBITION “A LIGHT UN LIGHT”会場:パルコギャラリー住所:名古屋市中区栄3-29-1 名古屋パルコ 西館6F期間:2018年5月18日(金)~6月10日(日)時間:10:00~21:00 最終日は18:00閉場 / 入場は閉場の30分前まで入場料:一般 500円 学生 400円 小学生以下無料インタラクションデザイン:ライゾマティクスリサーチサウンドディレクション:山口一郎(sakanaction/NF) / 青山翔太郎(NF)アートディレクション:武藤将也(NO DESIGN)■書籍『A LIGHT UN LIGHT』詳細価格:2,000円+税著者:アンリアレイジ写真:奥山由之発行:PARCO出版仕様:B6判・並製・164ページ
2017年10月30日