東京スカイツリーの高さ155m地点の屋外を見学できるガイドツアー「スカイツリー テラス ツアー(SKYTREE TERRACE TOURS)」が、2018年10月23日(火)よりスタートする。「スカイツリー テラス ツアー」では、東京スカイツリー内の高さ155mの屋外に新たに解放される「スカイツリー テラス(SKYTREE TERRACE)」を専属ガイドが紹介。風や地上の音を感じながら、スカイツリーのダイナミックな鉄骨越しに東京の眺望を楽しめる。また、鉄骨構造や設備点検用の点検歩廊などの設備に加え、スカイツリーを美しく照らすライティング用のLED照明も見ることができる。日常では体験できない高さと、なかなか知ることができないスカイツリーの仕組みを同時に体験できるイベントに、是非参加してみては。【詳細】スカイツリー テラス ツアー開始日:2018年10月23日(火)※予定開催日:土日祝日特別日除く平日のみ開催 ※開催日については10月上旬までに公式HPに掲載予定住所:東京都墨田区押上1丁目1−2実施回数:1日12回(予定)1回あたり約50分程度参加人数:1回25人まで※予定料金:1,700円(税込)※別途展望台の入場料が必要※一部の旅行会社を除き、予約での利用不可■参加条件・ツアー参加は、6歳(小学生)以上に限る・参加には手荷物検査あり・身の回りの物は事前にロッカー等に預ける必要あり・参加には参加同意書の記入が必要・参加の際には、ヘルメットや安全ベストなどを着用・参加に際してはガイドの指示に従う<備考>・降雨、強風、雷など、天候によりツアーを中止する場合あり・都合により内容を変更させていただく場合あり
2018年09月14日日本上陸50周年を迎える人気キャラクター「ピーナッツ(PEANUTS)」とのコラボレーションカフェ「ピーナッツ エアライン スカイラウンジ(Peanuts Airline SKY LOUNGE)」が、大阪の阪急うめだ本店4F「チアーズ カフェ アンド ダイニング(CHEERʼS CAFE&DINING)」にて開催。2018年8月15日(水)から8月28日(火)までの期間限定でオープンする。「ピーナッツ エアライン スカイラウンジ」では、“BON VOYAGE”をテーマに「ピーナッツ エアライン(Peanuts Airline)」の飛行機で世界を旅するスヌーピーほかピーナッツフレンズのオリジナルアートから着想した、全6種の限定メニューを用意。2種の機内食プレートは、「チキン or ビーフ?」と飛行機で実際に機内食を選ぶ時のような遊び心あるメニュー。「機内食プレート チキンバーガー」は、『ピーナッツ』の女の子たちをイメージし、ミネストローネや彩りの良いサラダがセットのバーガープレート。一方、「機内食プレート ビーフバーガー」はチャーリー・ブラウンのカラーを表現したボリューミーなバーガープレートになっている。他にも、真上から見るとパスポートのスタンプのような「スカイゼリー with PEANUTS」や、黄金に輝く“インカコーラ”にチェリーシロップを注ぐと色と雰囲気が変化する「フライング・エースゴールデンコーラ」など、楽しいメニューが揃っている。なお、阪急うめだ本店各階で行われる「Bon Voyage!PEANUTS~世界を旅するピーナッツ」フェアと連動している。【詳細】「PEANUTS」コラボカフェ「Peanuts Airline SKY LOUNGE」期間:2018年8月15日(水)~2018年8月28日(火)場所:チアーズ カフェ アンド ダイニング/大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店4F営業時間:日曜日~木曜日 10:00~20:00(ラストオーダー:フード 19:00、ドリンク 19:30)金曜日・土曜日 10:00~21:00(ラストオーダー:フード 20:00、ドリンク 20:30)<メニュー例>・機内食プレート チキンバーガー:1,500円・機内食プレート ビーフバーガー:1,600円・スカイゼリー with PEANUTS:1,100円・フライング・エースゴールデンコーラ:900円※全て税込価格。【問い合わせ先】チアーズ カフェ アンド ダイニングTEL:06-6313-1573
2018年08月09日「レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ」はウェディングにも利用されるラグジュアリーなスペースです。都内でも屈指の高層レストランで都心の絶景を楽しみながら、ビールとも良く合う料理を味わえます。こだわりが詰まったサービスの数々で、非日常のハイクラスな時間をぜひ堪能してください。「レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ」で大人の時間東京・銀座にある聖路加タワーの47Fにある「レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ」は、都内でも屈指の天空レストラン。立地も良く、隅田川や東京タワー、スカイツリーなどが一望できます。オープンエアのテラス席もあり、ウェディングなどにも利用されることの多い、大人の時間を楽しめるラグジュアリースペースです。大切な人との素敵な時間を「レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ」で楽しんでみてはいかがでしょうか。東京タワーとスカイツリー、お好きな夜景を楽しめるスカイツリー側のスペーススカイツリー側のスペースは全80席。左手の眼下には隅田川、右手にはお台場湾岸エリアまでが一望できます。東京タワー側とは違い、下町の夜景が楽しめるスペースです。地上221メートルの天空ビアテラスなので、遮るものが何もなく、煌めく夜景が素敵な時間を彩ります。東京タワー側のスペース東京タワー側のテラスは、正面に東京タワーが見え、六本木エリアが見渡せる贅沢な光景。宝石箱のような東京の街が眼前に広がります。都会的な風景はうっとりするほど美しく、特に晴れた日は遠くまで見渡せ、つい見とれてしまうほど。プロポーズや記念日のお祝いなどに使えば、きっと一生忘れられない思い出になるはずです。東京タワー側のスペースには、全60席が用意されています。ビアテラス特別プラン!イタリアンビールと一緒にビアテラスでは、アラカルトではなくフリードリンクつきの特別プランも用意されています。大皿に盛られたたっぷりの料理が5皿。それぞれに趣向を凝らした料理が盛られます。どのプランも共通の料理は、アンティパスト盛り合わせ、銀シャケ”ルイベ”青トマトサルサ、スパイシーシュリンプグリル、特製フリットドック&ポテトです。それぞれのプランには工夫された特別のメインディッシュが用意されています。アンティパスト盛り合わせは、2色のオリーブのアンチョビマリネ、スパイシーローストビーフ、トウモロコシのプディング、菜園バーニャカウダ。どの料理も、ビールとの相性が良い味付けです。もちろんビールだけではなく、ワインやカクテルの用意もあります。プラス1,000円でスパークリングワインも選べます。地上47階ビアテラス6,500円プランメインディッシュに「氷温熟成ポークバターサルビア」を用意。豚ロースを、凍りそうで凍らない温度で熟成させています。結果として、豚ロースがほのかに甘く、口当たりの良い状態に仕上がります。マイルドな豚肉にさらにセージとバターの風味をプラスした贅沢な食感。イタリアの伝統的な料理ですが、モダンイタリアン料理を提供する「レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ」風に少しだけアレンジを入れています。地上47階ビアテラス7,500円プランメインディッシュは「国産牛サーロインステーキインカポテトのフリット柚子風味の和風ソース」です。名前の通り、贅沢な国産牛サーロインステーキに、幻のジャガイモといわれる「インカの恵」をフリットしたインカポテトフリットが添えられています。インカポテトは、普通のジャガイモより少し黄色で、ホクホク感が特長。ソースは、柚子の風味をプラスした和風ソースで、さらに食欲がそそられます。お酒にもよく合う一品です。都会の夜景を眺めながら素敵な時間を過ごしましょう「レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ」のビアテラスは夏に欠かせない人気プランです。席もあっという間に埋まりますから、早めの予約を心がけましょう。特別な日には、特別な場所で食事をしたいですよね。結婚記念日などの2人の記念日やプロポーズをする日、思い出に残る日を「レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ」で作りましょう。大切な方とビールを傾けながら美しい風景を見ることで、単なる食事以上の価値が生まれます。宝石を散りばめたような風景を、一番大切な方と見に行ってみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:Restaurant LUKE with SKY LOUNGE住所:東京都中央区明石町8−1 聖路加ガーデン47F電話番号:050-3476-9791
2018年07月24日スカイツリーと赤い日よけを目印に見つけましょう東京・押上「Palazzo San Gusto(パラッツォ サン グスト)」は4階建ての細長いビルに赤い日よけの外観が目印のお店舗。お店の写真を撮れば一緒に映りこむほど、スカイツリーが間近に迫るロケーションです。4階建てのビルすべてが店舗で、1階奥には大きな薪釜が設置されており、香ばしい匂いに食欲が刺激されます。一軒家レストランで絶品の釜焼きピッツァを満喫でき、各階貸し切りが可能で、4階では最大50人のパーティが行えます。近くならアツアツ釜焼きピッツァをお持ち帰りできます「パラッツォ サン グスト」は、薪釜ナポリピッツァの先駆けである「ISOLA」で修行した店長が独立して開いた、「ISOLA」がサポートする系列店です。開店時期はスカイツリーの誕生の1ヶ月前と、ほぼ同時期。業平・押上という活気ある下町エリアが立地ということもあってか、リーズナブルな価格設定で、観光客にも地元の人にも愛されています。薪釜の隣にはテイクアウトコーナーがあるので、ふらっと立ち寄って、焼き立てピザを購入して帰ることができるのもうれしいところ。1階はバリアフリーになっています。職人が焼き上げる「ナポリピッツァ オルトラーナ」オーダーを受けてから、ピッツァ職人が生地を手で伸ばし、薪釜で焼き上げるピッツァはレギュラーメニューだけで40種類と豊富なラインナップ。中でも特におすすめは「ナポリピッツァ オルトラーナ」です。イタリア語で「菜園風」という意味を持つ「orto(オルト)」に由来する名前の通り、トマトソースにもりだくさんの野菜とモッツアレラをのせたカラフルなピッツァ。お腹だけでなく、目や心も満たしてくれます。焼き立てのアツアツをどうぞ。極上の牛肉を味わう「国産牛の炭火焼きタリアータ」ピッツァやパスタだけでも目移りしてしまいそうなほどですが、隠れたおすすめ料理も。「国産牛の炭火焼き 15年熟成バルサミコ添えタリアータ」は、やわらかい内モモ肉を炭火焼きにし、薄く切ってルッコラやチーズと一緒に並べ、15年熟成のバルサミコ酢が添えられています。噛むほどにうまみが広がる極上のお肉に、しっかり熟成されて濃厚でまろやかなバルサミコ酢がからむぜいたくな一品です。迷うほどのメニューの多さに、何度も通いたくなります豊富なグランドメニューに加えて、季節を取り入れた限定メニューが常時10種類以上も加わっている「パラッツォ サン グスト」。「何度も通ってもらいたい、地元の人にさらに愛されるお店にしたい」というお店の目標通り、いつ訪れても新しいメニューと出会え、新鮮な気持ちを味わえます。こぢんまりしたお店の並ぶこの界隈で、総席数130という受け皿の大きいお店です。東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線「押上駅」より徒歩3分のところにあります。スカイツリー観光の後に足を伸ばすのも良いですが、ピッツァを食べるためにわざわざ選んで訪ねたいお店のひとつです。スポット情報スポット名:Palazzo San Gusto住所:東京都墨田区業平1-21-7電話番号:03-6658-4111
2018年07月19日スカイツリーと東京の眺望が一度に楽しめる特別な空間日本一の高さを誇る東京スカイツリー。世界中から観光客が集う街として、様々なお店が軒を連ねています。下町情緒あふれる押上の雰囲気を活かしつつ、おしゃれで洗練されたつくりの東京ソラマチ30Fに「Issare shu cielo(イザーレシュウチエロ)」はあります。目の前にはスカイツリー、眼下には東京が一望でき、特別を味わえる上質な空間です。名古屋で愛される本格イタリアンのセカンドブランド愛知県・名古屋市に本店を構えるイタリアン料理店「Issare shu」のセカンドブランドとして東京に誕生したお店です。イタリア語で空を意味する「cielo」が冠された店名。訪れる人々を、空のように暖かく包み込むお店でありたいという思いが込められています。東京ソラマチに佇み、空にそびえるスカイツリーを眼前に迎えるお店は、その名の通り空が重要な要素となっているお店です。和とイタリアンの要素が華麗にコラボレーション和とイタリアンの要素を掛け合わせ、両方の良いところを最大限に活かしたオリジナル料理が楽しめます。なかでも、オープン当初からある看板メニューが「手長海老の軽いトマト風味のオイルベース“バヴェッテ”」です。海老の出汁が平打ち麺に絡み、トマトと海老の風味が見事なコラボレーションを見せる逸品。あっさりとしていながら、濃厚な旨みを楽しめます。絶妙な焼き加減で楽しむ、北海道産スノーホワイト合鴨名古屋の本店でも好評を得ているメニューを、東京のお店で楽しめます。「北海道産合鴨“スノーホワイト”胸肉のロースト」には、臭みのない最高級の合鴨を使用。絶妙な火の加減で焼き上げられ、合鴨本来の風味と食感を楽しむことができます。季節の野菜とシンプルな赤ワインソースが添えられた様は、まさに芸術品。ワインとの相性も抜群です。どんなシーンでも気軽に楽しめる和イタリアン地上30Fに広がる非日常な空間で味わう、本格イタリアン。パスタはこだわりの自家製麺を中心に、季節ごとに選ばれた最高の素材が、和とイタリアンのコラボレーションを生み出します。洗練された空間でありながら、決して敷居の高すぎるお店ではありません。女子会やカップルのデートの場として、家族連れなど、さまざまなシーンに対応しています。東京メトロ半蔵門線の押上駅から直結の東京ソラマチの30Fにあります。大きな窓から望むスカイツリーと東京の眺望は必見。アラカルトメニューをベースに、気軽に和モダンイタリアンが楽しめます。スポット情報スポット名:Issare shu cielo住所:東京都墨田区押上1-1-2電話番号:03-6658-5130
2018年07月06日横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」にて、横浜・八景島シーパラダイスとコラボレーションした「シーパラ スカイガーデン(SEAPARA SKYGARDEN)」が開催される。期間は2018年7月14日(土)から9月2日(日)まで。「シーパラ スカイガーデン」は、横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」の開業25周年イベント「スカイガーデン 25th アニバーサリー サマー イベント(ANNIVERSARY SUMMER EVENT)」の一環として開催。同じく開業25周年を迎える八景島シーパラダイスとタッグを組み、フロア内の5か所に、「WELCOME」「LOVE」「EXPERIENCE」「HEALING」「COLORFUL」の5テーマで分類した海の生き物を展示する。地上273mからの絶景をバックに、八景島シーパラダイスで人気の「カクレクマノミ」「ピラニア」「ミズクラゲ」などを眺めることができる。また、6月29日(金)から9月17日(月・祝)までは、毎年人気の「スカイビアガーデン」も開催され、美しい夜景と共にビールを楽しむことができる。【詳細】〜地上273mの超高層眺望水族館〜「シーパラ スカイガーデン」開催期間:2018年7月14日(土)〜9月2日(日)場所:横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」住所:横浜市西区みなとみらい2-2-1観覧料金:無料 ※スカイガーデン入場料は別途。大人(18〜64歳)1000円/65歳以上・高校生800円/小・中学生500円/幼児(4歳以上)200円。■「スカイビアガーデン 2018」期間:6月29日(金)〜9月17日(月・祝) ※7月16日(月・祝)は実施しない。時間:6月29日(金)〜7月13日(金) 17:00〜21:00(受付終了19:30)7月14日(土)〜8月26日(日) 17:00〜22:00(受付終了20:30)8月27日(月)〜9月17日(月・祝) 17:00〜21:00(受付終了19:30)場所:69階展望フロア スカイガーデン内「スカイカフェ」及び特設スペース※南東フロアと北西フロアに16テーブル、計64席を特設スペース設置。※ソファシートは南西フロア(ペアシート4席)。価格:一般席(展望フロア入場料+2時間制ドリンク飲み放題) 2,700円(税込)プレミアムソファ席(展望フロア入場料+ソファペア席2時間制ドリンク飲み放題) 3,700円(税込)20歳未満(展望フロア入場料+2時間制ソフトドリンク飲み放題) 1,200円(税込)※レディスデー(毎週月曜)に来店の女性客は1人200円引き(本人のみ)。※浴衣着用件で1人200円引き(本人のみ)。※料理は別途オーダー。飲食物の持ち込み不可。予約:専用サイト(■1日限りの無料入場サービス期間:7月16日(月・祝) 10:00〜22:00(最終入場20:00予定)※入場者多数の場合には最終入場時間を繰り上げる場合あり。【問い合わせ先】スカイガーデン事務局TEL:045-222-5030
2018年07月05日日本最大級数のスカイランタンを空に飛ばす「大阪七夕スカイランタン祭り」が、大阪・淀川で開催。当初2018年7月7日(土)、8日(日)の予定だったが、豪雨の影響により8月18日(土)、19日(日)に延期された。スカイランタンとは、アジアやヨーロッパ諸国で行事や祭りとして親しまれているイベント。発祥の地・タイや中国では、ランタンを空に舞いあげることで通信手段や無病息災を祈る民族風習として行われていた。「大阪七夕スカイランタン祭り」では、2日間で日本最大級の約6,000個のランタンを用意。来場者の願いを書いたランタンを一斉に舞いあげ、夜空に光を灯す。またランタンには火を使用せず、LED仕様となっているため、子供からお年寄りまで安心して参加することができる。なお当日2日間は、いずれも特別ゲストが登場。田口淳之介やTEEなどが来場し、会場を盛り上げる。今年の夏は、ロマンティックな光の中で大切な人との思い出を作ってみてはいかが。【詳細】「大阪七夕スカイランタン祭り」開催延期日:2018年8月18日(土)、19日(日)15:00~20:30会場:淀川河川公園西中島地区芝生広場アクセス:阪急南方駅から下車徒歩7分、地下鉄御堂筋線西中島駅から下車徒歩7分※来場の際には電車・バスなどの公共交通機関を推奨チケット制:・一般チケット 6,250円(入場券+スカイランタン1個)・こどもチケット(6~12才) 2,250円(入場券+スカイランタン1個) ※0~5才までは無料チケット追加販売日:7月24日(火)12:00~チケット購入方法:よりオンライン販売■特別ゲスト8月18日(土):TEE、田口淳之介8月19日(日):未定 ※2018年7月23日(月)現在
2018年06月11日「見上げるビアガーデン」が2018年6月15日(金)から9月17日(月・祝)の期間限定で、東京スカイツリータウン4階スカイアリーナにてオープンする。「見上げるビアガーデン」の2018年のテーマは"肉バル"。その名の通り、東京スカイツリーを見上げながら周辺の夜景と共に、ビールはもちろん、バーベキューやワインを楽しむことができる。用意されるプランは、カジュアルな「スタンダードBBQプラン」、国産牛がメニューにプラスされる「ディナープレミアムプラン」、牛肉・豚肉が食べ放題になる「ディナー食べ放題プラン」の3つ。共通のフードメニュー"BBQ盛り合わせ"では、アンガス牛カルビや豚肩ロースチャーシューなど、アルコールと相性抜群の肉を存分に味わうことが可能だ。飲み放題のドリンクメニューではプラス1,000円でグレードアップ出来る「プレミアムプラン」が登場。「プレミアムプラン」では、「スタンダードプラン」に加えてフルーツカクテルやワインカクテルなどがメニューに追加される。また、ビアガーデンはディナーだけでなくランチも営業。ランチでは90分飲み放題付きのリーズナブルなプランが用意され、友人やカップルはもちろんファミリーでの利用もおすすめだ。【詳細】見上げるビアガーデン営業期間:2018年6月15日(金)~9月17日(月・祝)営業時間:11:00~23:00(L.O.22:30)会場:東京スカイツリータウン4階スカイアリーナ住所:東京都墨田区押上1-1-2定休日:不定休 ※天候、他イベント開催による休業あり。席数:330席<プラン例>■ランチ・スタンダードBBQプラン 飲み放題90分 1人/3,800円・プレミアムBBQプラン 飲み放題90分 1人/4,000円・カジュアルBBQプラン 飲み放題なし 1人/2,500円・食べ放題プラン 飲み放題90分 1人/5,000円■ディナー・スタンダードBBQプラン 飲み放題120分 1人/4,500円・プレミアムプラン 飲み放題120分 1人/6,000円・食べ放題プラン 飲み食べ放題120分 1人/6,000円【予約・問い合わせ先】TEL:050-3188-9944
2018年06月04日東京スカイツリーから隅田川花火大会を観覧。第41回隅田川花火大会の順延に伴い、2018年7月29日(日)約900名を対象に特別営業を実施する。東京スカイツリーの展望台からは、晴れた日には関東を一望することができる。特に夏の時期は、関東圏で行われる花火大会の鑑賞も可能に。夜空を彩る花火を眼下に楽しむことができる。第41回隅田川花火大会が行われる7月28日(土)には、17:30~20:30の間花火を観覧できる特別な企画を用意。申し込みはインターネット抽選およびツアープランなどで受付、約900名が参加できる予定だ。【詳細】第41回隅田川花火大会に伴う東京スカイツリー特別営業開催日時:2018年7月28日(土)17:30~20:30⇒隅田川花火大会の順延に伴い、7月29日(日)同時間帯(17:30~20:30)に特別営業。7月28日(土)は通常営業(8:00~22:00最終入場21:00)を実施。会場:入場チケット販売方法:・インターネット(一般販売・抽選方式)申し込み期間:6月11日(月)~7月1日(日)抽選結果発表:7月3日(火)販売人数:450名(1組5名まで)価格:9,800円(1名、税込)※土産付き。・東武トップツアーズ支店ならびにホームページ販売販売開始日:6月11日(月)10:30~※予定販売人数:110名価格:未定※土産付き。問い合わせ先:東武ツアーズ株式会社 東武旅俱楽部TEL:03-3621-0651(平日 10:00~18:00、土日祝は休業)・東京スカイツリーオフィシャルホテル・フレンドシップホテル宿泊セット(東武ホテルレバント東京、第一ホテル両国、浅草ビューホテル)※販売方法、販売開始日、価格は各ホテルに問い合わせ。販売人数:各20名問い合わせ先:東武ホテルレバント東京 TEL:03-5611-5612(宿泊予約)第一ホテル両国 TEL:03-5611-5211(代表電話)浅草ビューホテル TEL:03-3842-4890(宿泊予約)・展望レストラン「Sky Restaurant 634(musashi)」販売開始日:6月28日(木) 10:00~販売人数:60名価格:47,000円(1名、税・サービス料込)※予定内容:展望台特別営業入場券(天望回廊入場券含む)、特別コース料理、フリードリンク、土産付き申し込み先:TEL 03-3623-0634(10:00~18:00)※展望台特別営業入場券は、隅田川花火大会が7月29日(日)に順延となった場合は、7月29日(日)に有効。払い戻しは不可。※販売人数に変更の可能性あり。
2018年05月14日日本一長い歩行者専用吊橋「三島スカイウォーク」に、新しく自然共生型アウトドアパーク「フォレストアドベンチャー・三島スカイウォーク」が2018年7月26日(木)にオープン。 「フォレストアドベンチャー・三島スカイウォーク」は、全長400m、日本一の吊橋「三島スカイウォーク」ならではの絶景体験を楽しめる施設だ。フランスを発祥とするフォレストアドベンチャーの“自然を活かした、樹上のアウトドアパーク”という理念に基づいた、33のアクティビティを設ける。北エリアの森林で繰り広げられるアドベンチャーコースには、自然の立木の地上2~15mの高さに設置されたプラットフォームから、別の木に移動する樹上体験を用意。長さ300mのロングジップスライドで、一気に地上へ滑り降りるスリルと爽快感が味わえる。このロングジップスライドは、2本のラインで設置されており、カップルやペアの2人1組で同時に滑走が可能。往路では日本一長い吊橋を潜り抜けて着地し、復路は富士山と三島スカイウォークに向かって滑り抜ける“絶景”ジップスライドを堪能できる。その他、森の中で約10メートルのクライミングを満喫できる「クリフチャレンジャー」などが登場し、森の中をセグウェイで駆け抜ける「セグウェイツアー」の全コースも完成。また、新築の受付棟ログハウス「ツリーツリーツリー(tree tree tree)」には、ピクニック気分が味わえるカフェ「Picnic Café」がオープンし、地元食材を使ったホットドッグやサンドイッチ、ドリンク、スイーツなどを提供する。さらに、資料館「スカイウォークミュージアム」やギフトショップを展開する。【詳細】フォレストアドベンチャー・三島スカイウォーク開業日:2018年7月26日(木)営業時間:9:00~17:00(最終受付15:00) ※荒天中止住所:静岡県三島市笹原新田313(三島スカイウォーク内) 三島スカイウォーク 北エリア料金:・アドベンチャーコース+ロングジップスライド 通常料金 3,600円/人・ロングジップスライド 通常料金 1,800円/人・クリフチャレンジャー 1,000円/10分※吊橋入場料別途。利用条件:身長140cmまたは小学4年生以上、体重130kg以下。※18歳未満は、保護者または同等の資格者の同伴が必要。■セグウェイツアー場所:三島スカイウォーク北エリア(吊橋を渡った先)コース長さ:約2.5km(所要時間約60分)料金:4,500円(吊橋料金別・16歳~70歳位までを推奨)※未成年は、 保護者の方の同意が必要。
2018年04月14日大倉孝二とブルー&スカイによる演劇コンビネーション“ジョンソン&ジャクソン”(以下J&J)。その新作『ニューレッスン』の上演が決定した。そこでゲストのいとうせいこう、池谷のぶえにも参加してもらい、新作の構想を聞いた。【そのほかの画像はこちら】今回2年ぶりの新作上演にあたって、大倉は「少人数で、原点に立ち戻ってやりたい」と考えるようになったという。加えてブルーには「そろそろ日本一くだらない芝居をつくりたい」という願望も。そこで白羽の矢が立ったのが、いとうと池谷だ。「嬉しいのと怖いのと両方ですね。ただせいこうさんと4人という意味では、(プレッシャー的な)怖さの方が上回るかな。私、せいこうさんには絶対に嫌われたくないので…」(池谷)。「嫌わないよ!僕はずっとJ&Jに出たかったんですよ。今まで芝居ってほぼシティボーイズとしかしてこなかったから。ただ池谷さん同様、4人と言われた時のプレッシャーったらなかったですけどね」(いとう)少数精鋭だからこそ、トライしたいつくり方がある。「物語にとらわれる気はないので、断片的なアイデアをいくらでもぶち込んでいけるものにしていきたいですね」(大倉)。「例えばせいこうさんには“それは浅はかだよ”とか、池谷さんには“それ前もやってたよ”とか言って欲しい。その上で何か新しいものを見つけられたらいいですね」(ブルー)タイトルはまずブルーが“レッスン”を、大倉が“ニュー”を提案し決定。その内容とは?「ストーリーを考えようって気がまずないんですけど(笑)。ただ誰かしらが、何かしらを教える話にはなるかなと(笑)」(大倉)、「教えるのか、教えないのか」(ブルー)、「教えないこともあるのね(笑)。それがニューなんだ?」(いとう)、「それ、ちょっとドキドキしますね(笑)」(池谷)今回のタイトルには、大倉とブルーの「ふたりの先輩から学びたい。くだらないことの研究会がしたい」という思いも込められている。さらにブルーは「レッスンものの最高傑作にしたい!」と宣言。ほかの3人の苦笑いを見て、「レッスンコメディかな」と言い直すも、「レッスンものがいいよ。そもそもそんなものないんだから(笑)」といとうのツッコミが。すでにこのやり取り自体、ネタになりそうな4人。そんな彼らが本気を出した時、舞台上にどんな見たことのない笑いが広がるのか。この舞台はきっと事件になる。公演は6月21日(木) から7月1日(日)に東京・CBGKシブゲキ!!、7月6日(金)から8日(日)まで大阪ABCホールにて上演。なお、一般発売に先がけて、プレリザーブを実施中。受付は4月9日(月)午前11時まで。取材・文:野上瑠美子
2018年04月03日三井アウトレットパーク 滋賀竜王では、日本最大級のスカイランタンイベント「スカイランタンフェスティバル in 三井アウトレットパーク 滋賀竜王」を2018年5月3日(木・祝)、5月4日(金・祝)の2日間開催する。スカイランタンとは、アジアやヨーロッパ諸国で行事や祭りとして親しまれているイベント。発祥の地・タイや中国では、ランタンを空に舞いあげることで通信手段や無病息災を祈る民族風習として行われていた。イベント当日は、2日間で約3,000個のランタンを用意。カウントダウンと共に来場者の願いを書いたランタンを一斉に舞いあげ、夜空に光を灯す。ショッピングを楽しんだ後に、ロマンチックな初夏の思い出を作ってみてはいかがだろう。【詳細】「スカイランタンフェスティバル in 三井アウトレットパーク 滋賀竜王」会期:2018年5月3日(木・祝)、5月4日(金・祝) ※雨天決行・荒天延期 ※延期となった場合の開催日は5月12日(土)・13日(日)当日スケジュール:受付16:00~/ランタン受け渡し時間18:00~18:45/リリース時刻19:00(一斉リリース)開催場所:三井アウトレットパーク 滋賀竜王 南モール1F 防災ひろば住所:滋賀県蒲生郡竜王町大字薬師字砂山1178-694料金:事前予約2,500円、当日3,000円※ランタン1つの料金※ランタンはLED仕様。紐付きのため、基本的に自己回収※三井アウトレットパーク 滋賀竜王で使える800円分のクーポン・買物券付(イベント限定グルメクーポン300円分+三井アウトレットパークお買物券500円分※5,000円以上の購入で使用可能)チケット購入:イーチケット、チケットぴあ、楽天チケットにて販売
2018年03月30日現在、東京スカイツリー(R)では宝塚歌劇との限定タイアップ企画が開催中。「宝塚歌劇 in TOKYO SKYTREE(R)」と題された、この企画展。フロア350の天望デッキでは、今回のために撮り下ろした5組のトップスターの映像などが上映。さらに上の天望回廊に上がると、実際に舞台で使われた衣装や、100年以上に及ぶ宝塚歌劇団の歴史をひもとく展示なども充実。期間中には、カフェやショップで、ここだけの限定メニューやグッズの販売も。ファンならずとも興味深い企画になっている。美しい眺望とともに、宝塚の夢世界に足を踏み入れてみては。天望回廊 フロア445-450「宝塚歌劇 タカラジェンヌ◇輝きの軌跡展」と題し、天望回廊に向かう天望シャトル(エレベーター)から、歌劇を象徴する楽曲が流れ、気分を盛り上げる。回廊には、宝塚歌劇の魅力に迫る展示のほか、トップスターのパネルと撮れるフォトスポットも。天望デッキ フロア350窓ガラスを巨大スクリーンに仕立て、夜景をバックに映像を投影する「SKYTREE ROUND THEATER(R)」は、日没以降のお楽しみ。トップスターの撮り下ろしのダンスやメッセージに、各組の舞台映像をコラージュしたオリジナルスペシャル映像を上映。カフェやショップでも宝塚の世界を堪能!天望デッキの『SKYTREE CAFE』では、各組をイメージした限定カフェメニューを販売。天望回廊には『THE SKYTREE SHOP』特設ショップが開設され、ここでしか買えない限定グッズの販売も。宝塚歌劇をイメージした豪華な衣装をまとったソラカラちゃんグッズはファンなら欲しいアイテム。東京スカイツリー 天望デッキ、天望回廊東京都墨田区押上1-1-2開催中~5月13日(日)8:00~22:00(天望デッキへの入場~21:00。天望回廊は最終入場21:20)一般・天望デッキ2060 円、天望回廊1030円ほかTEL:0570・55・0634(9:00~20:00)※『anan』2018年3月14日号より。文・望月リサ(C)宝塚歌劇団(C)宝塚クリエイティブアーツ(C)TOKYO-SKYTREE
2018年03月13日瀬戸大橋は開通30周年JB本四高速、岡山県、香川県では、瀬戸大橋開通30周年記念イベントとして「瀬戸大橋スカイツアー」を開催します。同ツアーは、一般の人が入らないエリアに入り、JR瀬戸大橋線の車輌が間近で観られる管理用通路や北備讃瀬戸大橋の塔頂(海面より175mの高さ)に上り瀬戸内海の雄大なパノラマ風景を堪能します。開催概要についてツアーは、所要時間は1時間30分程度、午前10時から午後3時までの30分間隔で出発します。開催日は、平成30年5月18日(金)、19日(土)、20日(日)、25日(金)、26日(土)、27日(日)になります。集合は、E30瀬戸中央自動車道(瀬戸大橋)与島パーキングエリアとなり、参加費は1人500円です。募集の締め切りは、平成30年4月11日(水)、当選者には、スカイツアーの出発時間、注意事項等を記載した当選通知(4月25日頃発送予定)が届きます。(画像は本州四国連絡高速道路株式会社より)〔参考〕※瀬戸大橋スカイツアーについて
2018年02月24日2012年に東京スカイツリーが開業し、ますます賑わいを見せる東京・下町エリア。スカイツリーからほど近い錦糸町駅の北口には、広い敷地を有する「錦糸公園」が広がっています。そこで今回は、親子で楽しめる錦糸公園のスポットをご紹介します。スカイツリーから徒歩圏内!錦糸公園へのアクセス錦糸公園は、JR錦糸町駅北口から徒歩3分ほど。東京メトロ半蔵門線の場合、5番出口が錦糸公園に直結しています。エレベーターもあるので、ベビーカーでも安心。また、東京スカイツリータウンからは徒歩20分ほどです。お子さんと歩いても30分くらいなので、お散歩で寄ってみるのもいいですね。錦糸公園おすすめスポット(1)/大きな広場とロケット型の遊具がシンボルのちびっこ広場芝生が広がる広場では、休日には親子でバトミントンやキャッチボールをする姿をよく見かけます。春には桜が咲き誇り、お花見スポットとしても人気です。「ちびっこ広場」は、ロケット型の遊具がシンボル。滑り台のついた複合遊具や、定番のブランコやジャングルジムもあります。そして、夏に人気のスポットが「噴水池」。周辺では水遊びができます。不規則に出てくるミストや噴水に、お子さんのテンションが上がること間違いなしです(※夏場のみ。噴水池には入れません)。錦糸公園おすすめスポット(2)/区民以外でも利用可能!墨田区総合体育館公園内には「墨田区総合体育館」があります。区民以外も利用可能で、プールやトレーニング室は2時間で550円。各種スポーツスクールも盛んで、子どもはもちろん、大人向けのプログラムも多数用意があります。駅から近いので通いやすく、利便性も良いですね。錦糸公園おすすめスポット(3)/小腹が空いたら!疲れたら!ショッピングモールでひとやすみ錦糸公園には、ショッピングモール「オリナス」が隣接されています。フードコートやカフェなど飲食店が充実しており、お昼に困ることもありません。また、オリナスには「スーパーマーケットKASUMI」が入っているので、買い物をして帰宅できるのもメリットです。さらに、錦糸公園周辺にはコンビニや飲食店も多いので、天気のいい日はテイクアウトをして青空の下、ピクニック気分でランチをするのもいいですね。ちょっと足を伸ばすと亀戸天神が錦糸公園からちょっと足を伸ばし、亀戸方面に15分ほど歩くと、「亀戸天神」があります。春には藤が咲き誇り、多くの人が集まる人気スポットです。境内の池にはお子さんが喜ぶ鯉もたくさんいるので、お参りもかねて訪れてみてはいかがでしょうか。
2018年02月19日スカイツリーのふもとでいただく和喫茶東京・スカイツリーのふもとに佇む「さくらcafe」。スカイツリーをモチーフにした大きなパフェが、観光客や地元の人々に大評判のお店です。大きなソフトクリームのオブジェが目印で、和喫茶らしく表には和傘と赤い布が敷かれたベンチが置いてあります。ほっこり落ちつけるナチュラル空間店内に入るとウッド調の落ち着いたカフェ仕様になっており、ほっこりとくつろげる雰囲気を醸し出しています。カウンター席・テーブル席・半個室があるので、友達と訪れるのはもちろん1人でも訪れやすい空間です。圧巻の大きさ!高さ63.4cmのスカイツリーパフェ「さくらcafe」を訪れたら是非とも頼んで欲しい看板メニュー「スカイツリーパフェ」。スカイツリーの高さ634mにちなみ、こちらのパフェの高さはなんと63.4cm!その豪華な見た目はインパクト大。SNS映え抜群と、話題を呼んでいます。長いパフェグラスの中には、白玉・ゼリー・アイスなどが層になり、グラスの縁にはカットしたメロンがささり、その上にはソフトクリームが乗っかります。ソフトクリームの上に飴細工を被せれば完成です。上から・横から・下から、色々な角度で撮影すれば、旅の思い出の1枚になるでしょう。スカイツリーのデザインを再現。 技術が光る飴細工「さくらcafe」が提供するスカイツリーパフェのこだわりは、最後にかぶせる飴細工です。溶かした飴を円錐形の筒の上から、スプーンを使い細く垂らしていきます。網目が綺麗にできるように、スプーンを素早く動かしながら垂らしてくのがコツだそう。固まるのを待って筒からゆっくり外すと黄金色の帽子の完成になります。パリパリした食感がソフトクリームと合わさった不思議食感が絶品のスイーツです。ピンク色が可愛らしいベリーも召し上がれスカイツリーパフェは2種類のラインナップがあります。甘さの中にまろやかな抹茶の味が感じられる抹茶。甘さの中にベリーの酸味が感じられるベリー。お好みで選んでください。ボリューミーなパフェなので、グループで訪れてシェアするのもオススメ。スカイツリーパフェの他にもあんみつやお抹茶なども堪能できます。お気に入りの和スイーツを存分に楽しんください。買い物や観光で歩き疲れた時に一休みスカイツリーはソラマチを始め、付近に多くの観光スポットがあるので、気づいたらたくさん歩いて足が疲れてしまった、という経験をした人も多いのでは。ほっと一休みしたい時に「さくらcafe」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。東武伊勢崎線「とうきょうスカイツリー駅」徒歩1分。スカイツリーの足元にお店を構えている好立地。甘いスイーツに心も身体も癒やされるひと時をお過ごしください。スポット情報スポット名:さくらcafe住所:東京都墨田区業平1-17-5電話番号:03-6658-8435
2018年02月15日横浜中華街にある「横浜大世界」の2階フロアに、「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」が1月26日にオープンする。ファクトリー&カフェ併設チョコレート専門店として横浜エリア最大級の店内には、ガラス張りのファクトリー、できたてチョコレートが味わえるカフェ、ここだけのオリジナル商品が並ぶショップ、チョコレートの文化や歴史が学べるミュージアムを備え、さらに世界に一つのチョコレート作り体験などのワークショップも開催予定。“見る、味わう、体験する”チョコづくしのエンターテインメント空間。「7 Seas Chocolate」世界各地の食材とチョコレートとのマリアージュが楽しめる「7 Seas Chocolate」を始め、縁起のいい花文字をあしらった「花文字ボンボンショコラ」、ナッツをカラフルなチョコレートでコーティングした「Yokohama Sweet Ball」など、ショップ内ではオリジナルのチョコレート菓子を種類豊富に展開。ここでしか買えない特別感があり、おみやげやギフトにもおすすめ。「メルティムーンチョコレート」カフェでは、満月に見立てた球体のチョコレートに、あつあつのチョコレートソースをかけると中からデザートが現れる「メルティムーンチョコレート」や、コーヒーやカフェラテにホイップクリーム、チョコシロップ、カラフルな手作りのメレンゲをトッピングした「モンスターチョコレートドリンク」、濃厚なソフトクリームにクーベルチュールチョコレートの目玉でかわいく仕上げた「モンスターアイスクリーム」など、視覚的にも楽しいチョコレートメニューを提供。またウッドやアイアンの素材感をアクセントにしたトレンド感あふれる店内は、どこを撮っても絵になるおしゃれさ。商品のパッケージやショッパーに至るまでデザイン性を追求し、美味しさはもちろんSNS映えするビジュアルにもこだわっている。「変身ロリポップチョコレート」オープン記念特典として、1月26日から2月4日までの10日間限定で500円以上購入した先着50名に「リップ」、または「ヒゲ」の形をした「変身ロリポップチョコレート」をプレゼント。さらに、1月26日から2月10日までの期間限定で「チョコレートドリンク(HOT/ICE)」通常500円を半額で提供する。バレンタインシーズンにも最適なチョコレートスポットにぜひ訪れてみては。【店舗情報】横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム住所:神奈川県横浜市中区山下町97 横浜大世界2Fフロア営業時間:10:00~20:30(土日祝は21:00まで、L.O閉店時間の15分前)年中無休
2018年01月22日東京スカイツリーのある東京スカイツリータウンで、「東京スカイツリー皆既月食&ブルームーン 天体観測イベント Supported by Vixen」が2018年1月31日(水)に開催される。「皆既月食」とは、地球が太陽と月の間に入り地球の影が月にかかることによって、月全体が隠れて赤銅色に見える現状のこと。そして「ブルームーン」は、ひと月のうちに2回目の満月が現れる現象を差す。「皆既月食」と「ブルームーン」が重なるとても稀。そんな貴重な“天体ショー”が1月31日(水)に楽しめることが発表された。東京スカイツリーは当日、「皆既月食」と「ブルームーン」の観測イベントを企画。地上450メートルの東京スカイツリー天望回廊や東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナにて「ビクセン」の天体望遠鏡を使いながら月を観測することができる。展望台では東京の夜景に浮かぶダイナミックな月を、スカイアリーナからは東京スカイツリーと月の共演を、それぞれ別の角度から楽しむことができる。イベント中は天望回廊の際入場が何度でも可能なので、地上からの月と比べて鑑賞するのもおすすめだ。【イベント詳細】「東京スカイツリー皆既月食&ブルームーン 天体観測イベント Supported by Vixen」開催日時:2018年1月31日(水)20:45~22:30(最終入場は22:00)会場:東京スカイツリー天望回廊住所:東京都墨田区押上1丁目1-2料金:無料※別途、天望デッキおよび天望回廊の入場料金が必要。※当日もしくは事前購入で1月31日(水)有効の天望回廊までのチケットを持参の方に限り、20:30~22:00までの間再入場が可能。※1月31日(水)に限り、当日券の販売は21:30まで。※気象条件や日時により、月を観測できない場合があり。※荒天時も実施。※展望台への天体望遠鏡等の持ち込みは不可。※混雑時は、手持ちのスマートフォンで撮影する人数を制限する場合あり。【問い合わせ先】東京スカイツリーコールセンターTEL:0570-55-0634東京ソラマチコールセンターTEL:0570-55-0102
2018年01月21日「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」が、2018年1月26日(金)に、商業施設「横浜大世界」2階にオープンする。「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」は、ファクトリー、カフェ、チョコレートショップ、ミュージアムが1つになった、チョコレートを味わうだけでなく、見て体験できるエンターテインメント空間だ。ガラス張りのファクトリーでは、職人がチョコレートを作っているところを見学でき、作りたてのチョコレートをカフェで注文することができる。カフェでは、できたばかりのチョコレートを使ったスイーツやドリンクを提供。満月に見立てたチョコレートにホットチョコレートソースをかけると中からデザートが現れる「メルティムーンチョコレート」や、ソフトクリームにクーベルチュールチョコレートの目玉をつけた「モンスターアイスクリーム」など、見た目にも楽しいメニューが揃う。また、パティシエの指導のもとチョコレートを作ることができるワークショップを定期的に開催。プロのチョコレート作りを体験できる。ショップでは、世界各地の食材とチョコレートを組み合わせた「7 Seas Chocolate」をはじめ、個性豊かなオリジナルチョコレート菓子を販売する。チョコレートの文化や歴史が学べるミュージアムも、必見のスポットだ。【詳細】横浜チョコレートファクトリー&ミュージアムオープン日:2018年1月26日(金)場所:横浜大世界 2Fフロア住所:神奈川県横浜市中区山下町97営業時間:平日 10:00~20:30、土日祝 10:00~21:00(閉店15分前ラストオーダー)※年中無休■オープン記念特典・変身ロリポップチョコレートプレゼント期間:2018年1月26日(金)~2月4日(日)条件:期間中500円以上購入者先着50名・チョコレートドリンク半額期間:2018年1月26日(金)~2月10日(土)内容:期間中、500円+税のチョコレートドリンク(HOT/ICE)が半額
2018年01月21日東京スカイツリーは、人気アニメシリーズ「マクロスシリーズ」とのコラボレーションイベント「MACROSS 35th Anniversary マクロス BLUE MOON SHOW CASE IN TOKYO SKYTREE」を開催する。期間は2018年1月9日(火)から2月28日(水)まで。1982年にテレビ放送が開始され、今なお多くのファンを魅了するアニメ「マクロスシリーズ」。今回のイベントでは、テレビ放送35周年を記念した館内装飾やスペシャルコンテンツの上映をはじめ、特設ショップでのオリジナルグッズ販売やコラボレーションカフェメニューの提供などが行われる。天望回廊の館内装飾地上450mにある東京スカイツリー天望回廊には、眺望や展望台の特性を活かしてマクロスシリーズの世界観を表現した、特別な装飾が施される。天望回廊へ向かう2台のエレベーター内には、それぞれマクロスΔの戦術音楽ユニットワルキューレと、マクロス フロンティアのキャラクター シェリルとランカが登場する。上部にはオリジナルムービーも放映。ウェルカムエリアでは、マクロスシリーズのオープニングなどを映し出すモニターが迎え入れてくれる。その他にもフォトスポットや立像、原画や体験型ゲームなど様々なコンテンツが展開される。スペシャルコンテンツ上映東京スカイツリー天望デッキ フロア350 SKYTREE ROUND THEATERでは、日没後から22時までの1日3回程度、マクロスシリーズのメカニックを大画面楽しめるスペシャルコンテンツを上映する。マクロスシリーズテレビ放送35周年完全オリジナルムービーや限定公開となるマクロスの新曲ミュージックビデオの上映、歌マクロスとコラボレーションした東京スカイツリーオリジナルライブ映像などが用意される。オリジナルグッズ販売天望回廊の折り返し地点には、特設ショップがオープン。東京スカイツリーとマクロスシリーズのオリジナルコラボレーショングッズが販売される。イベントオリジナルのスーパーデフォルメキャラクターを描いた「デカアクリルキーホルダー」や、描き下ろしのメインアートを缶バッジにした「トレーディング缶バッジ」やなど豊富なラインナップで登場する。コラボカフェメニューの提供東京スカイツリー天望デッキ フロア340にあるSKYTREE CAFE 340ではコラボレーションメニューを販売する。特別な装飾が施された店内では「超時空要塞マクロス」のリン・ミンメイが歌う名曲「シルバームーン・レッドムーン」の歌詞をイメージした、エスプレッソを注いで仕上げる珈琲ベースのドリンク『「一緒に飲もう?」シルバームーン・レッドムーン』などを楽しむことができる。コラボレーションメニューを1品注文すると、10種類のオリジナルコースターから1種類がランダムでプレゼントされる。このコースターはリズムゲームアプリ「歌マクロス スマホ De カルチャー」とタッグを組んだもので、スマートフォンのカメラでコースターデザインを読み込むとアプリに登場する歌姫たちが歌って踊る仕組みとなっている。またこのコラボレーションに合わせ、東京スカイツリー天望デッキ フロア350にもゲームアプリとコラボレーションしたフォトスポットも設置される。スペシャルチケットも今回のイベントに合わせたスペシャルチケットも限定発売。東京スカイツリー天望デッキと天望回廊がセットになった入場券に、キャラクターサイン入りミニ色紙が付いた特別なチケットが販売される。【詳細】マクロス BLUE MOON SHOW CASE IN TOKYO SKYTREE期間:2018年1月9日(火)~2月28日(水)場所:東京スカイツリー天望デッキ、東京スカイツリー天望回廊住所:東京都墨田区押上1丁目1−2■マクロスシリーズ35周年を記念したスペシャルコンテンツ上映時間:日没後~22:00(1日3回程度)場所:東京スカイツリー天望デッキ フロア350 SKYTREE ROUND THEATER※天望デッキ入場料金で見ることが可能。都合により上映中止の場合あり。■オリジナルグッズ販売場所:東京スカイツリー天望回廊 フロア450 折り返し地点アイテム例:・デカアクリルキーホルダー 756円(税込)・トレーディング缶バッジ 324円(税込)■コラボカフェメニューの提供場所:東京スカイツリー天望デッキ フロア340 SKYTREE CAFE 340メニュー例:・「一緒に飲もう?」シルバームーン・レッドムーン 700円(税込)・「ヤックデカルチャー!」超時空パンケーキ 1,200円(税込)■スペシャルチケットの販売販売期間:2017年12月15日(金)~2018年2月27日(火)※売り切れ次第終了。商品内容:①天望デッキ、天望回廊 セット券②日付指定列(時間制限なし)より優先入場③キャラクターサイン入りミニ色紙(全8種類のうち2種 リン・ミンメイ、バサラ&ミレーヌ、シェリル、ランカ、美雲、フレイア、カナメ、レイナ&マキナ)価格:3,800円(税込) ※2018年2月11日(日)は、4,000円(税込)購入方法:東京スカイツリー公式ホームページ、チケットぴあ販売サイト、セブン‐イレブン、サークルK・サンクス店頭等【問い合わせ先】東京スカイツリーコールセンターTEL:0570-55-0634©TOKYO-SKYTREE ©’84,’94,’15 BW ©’07 BW/MFP・MBS
2018年01月12日1月から2月にかけて開催される、大人気アニメ「マクロスシリーズ」と東京スカイツリーのコラボレーションイベント「マクロス BLUE MOON SHOW CASE IN TOKYO SKYTREE」。同イベントに先駆け、12月19日に「『マクロスΔ(デルタ)』クリスマスミニライブ at 東京スカイツリー」が天望デッキ350特設ステージで行われた。【チケット情報はこちら】鮮やかな赤色のドレスを着たフレイア・ヴィオン役・鈴木みのりと、ラベンダー色のドレスに身を包んだ三雲・ギンヌメール役(歌担当)のJUNNAがステージに登場すると、待ちわびた観客から歓声が湧きおこった。アニメ映画『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の主題歌『愛・おぼえていますか』のワルキューレver.でライブがスタート。1曲目を歌い終えた鈴木から「マクロス35周年、スカイツリー5周年を記念した機会に、こんなに素敵な夜景と素敵なピアノと皆さんと一緒に楽しんでいきたい」と挨拶。また、「ここ(東京スカイツリー)に初めて来た人いますか?」というJUNNAの問いかけに、半数以上の観客が元気よく反応すると、特設ステージの後ろに広がる夜景をふたりが大絶賛して会場を賑わせた。鈴木が「夜景とピアノといえばやっぱりしっとりした曲ですね」と言い、2曲目は『God Bless You』を披露。続けて3曲目、ピアノ伴奏のイントロでひと際大きな歓声と手拍子が沸き起こったのは、『いけないボーダーライン』。JUNNAの力強い歌声に観客のボルテージは最高潮に。同イベントでの歌唱が「今年の歌い納め」という鈴木に、JUNNAも「ワルキューレは止まらずに頑張っていきたい」と来年に向けての意気込みを語り、ラスト曲、マクロスΔ前期エンディングテーマ『ルンがピカッと光ったら』を熱唱した。イベント中は、窓ガラスを巨大スクリーンに仕立てたラウンドシアターを使い、ワルキューレの戦闘シーンやマクロスΔの前期エンディングの映像が映し出される演出、「スカイツリー!覚悟するんよー!」、「スカイツリー、ゴリゴリアターック!」など本ライブ用にアレンジされた歌詞で歌うなどのサービスもあった。眼下に広がる夜景を見ながら「こんな所で歌えるなんて一生に一度かもしれない」とJUNNAが言えば、鈴木も「最近、綺麗な景色や夜景を見るのが大好きになったので、このタイミングで見られるのが嬉しい」と笑顔を見せていた。東京スカイツリーのコラボイベント「マクロス BLUE MOON SHOW CASE IN TOKYO SKYTREE(R)」は、1月9日(火)より開催。なおチケットぴあでは、天望デッキ・天望回廊への優先入場と、ミニ色紙2枚がセットになったスペシャルチケットを発売中。
2017年12月22日2018年1月9日(火)から2月28日(水)まで、東京スカイツリーのコラボレーションイベント「マクロス BLUE MOON SHOW CASE IN TOKYO SKYTREE(R)」が開催される。【チケット情報はこちら】1982年に放送された第1作『超時空要塞マクロス』より、数多くのファンに愛され、今年テレビ放送から35年を迎えた大人気アニメ「マクロスシリーズ」。今回、イベントの開催にあたり、2016年に放送された『マクロスΔ』のキャラクター原案を担当している実田千聖と、同作に登場する架空の兵器、通称「バルキリー」をデザインしている天神英貴が東京スカイツリーとコラボしたオリジナルビジュアルを描き下ろし。期間内、東京スカイツリーの地上450mにある東京スカイツリー天望回廊には「マクロス」各作品のキャラクターなどが装飾。さらに東京スカイツリー天望デッキでは横幅約110メートル、高さ約2メートルの窓ガラスを巨大スクリーンに仕立てた「SKYTREE ROUND THEATER(R)」にてマクロスシリーズテレビ放送35周年を記念したスペシャルコンテンツを上映。そのほか、特設ショップでオリジナルグッズ、展望台内のSKYTREE CAFEでコラボメニューを販売する。同イベントの開催にあわせて、天望デッキ・天望回廊への優先入場と、ミニ色紙2枚がセットになったスペシャルチケットを12月15日(金)午前10時より発売。■スペシャルチケット「マクロス BLUE MOON SHOW CASE IN TOKYO SKYTREE(R)」実施期間:2018年1月9日(火)~2月28日(水)販売期間:2017年12月15日(金)~2018年2月27日(火)料金:3,800円(2/11のみ4,000円)内容:・東京スカイツリー天望デッキ+天望回廊セット入場券【指定日のみ有効】・日付指定券列より優先入場・マクロスミニ色紙2枚付き【購入者限定特典/全8種類の内ランダムで2枚当たります】※障がい者料金は適用外となります。※入場日の前日まで購入可能。
2017年12月12日カシオ(CASIO)が展開する時計ブランドBABY-G(ベイビージー)から、“星”をテーマにした新作ウォッチ「スターリー・スカイ・シリーズ」が登場。ベースとなったモデルは、G-SHOCK(ジーショック)を彷彿とさせるメンズライクなデザインの「BA-110ST」と、カジュアル「BGA-100ST」の2種類。時計全体に星を散りばめた「BA-110ST」は、夜空をイメージしたブラックにはシルバー、ワンポイントに映えるレッドにはネイビー、様々なコーディネートに合うホワイトにはゴールドのメタリック塗装で、それぞれ輝く星をデザイン。遊び心あるデザインながら、質感・塗装をマットに仕上げているので、様々なスタイルにフィットする一本に仕上がっている。一方の「BGA-100ST」は、よりカジュアルなイメージで気軽に着用出来るモデル。グリーン、ピンクのパステルカラーとホワイトをベースカラーに採用し、空をイメージしたグラデーションカラーの文字板に星を散りばめた。また、4時位置のインデックスには、メタル調デザインの輝く星をワンポイントであしらっている。【商品情報】BABY-G「スターリー・スカイ・シリーズ」発売時期:2017年11月■「BA-110ST」価格:18,500円+税カラー:ブラック、レッド、ホワイトスペック:耐衝撃構造/10気圧防水機能/ワールドタイム:世界48都市(29タイムゾーン、サマータイム設定機能付き)+UTC(協定世界時)の時刻表示/ストップウオッチ(1/100秒、24時間計、スプリット付き)/タイマー(セット単位:1分、最大セット:24時間、1秒単位で計測)/時刻アラーム5本(1本のみスヌーズ機能付き)・時報●フルオートカレンダー/12/24時間制表示切替/操作音ON/OFF 切替機能/LEDライト(残照機能付き)■「BGA-100ST」価格:15,000円+税カラー:グリーン、ピンク、ホワイトスペック:耐衝撃構造/10気圧防水機能/ワールドタイム:世界48都市(29タイムゾーン)の時刻表示、サマータイム設定機能付き/ストップウオッチ(1/100秒、60分計、スプリット付き)/タイマー(セット単位:1分、最大セット:24時間、1秒単位で計測、オートリピート)/時刻アラーム5本・時報/エディット機能:操作音ON/OFF切替、アラーム音切替(3種)、12/24時間制表示切替、時分桁アニメON/OFF切替/フルオートカレンダー/LEDライト(残照機能付き)【問い合わせ先】カシオ計算機株式会社TEL:03‐5334−4869
2017年11月09日東京スカイツリータウンは11月9日(木)から12月25日(月)まで、イルミネーションやプロジェクションマッピングなど多彩なイベントを行う「東京スカイツリータウン(R)ドリームクリスマス2017」を開催。同イベント期間、東京スカイツリーはフランスの大人気絵本「リサとガスパール」と、コラボレーションしたイベント「リサとガスパールと過ごすフランスのクリスマス in TOKYOSKYTREE(R)」を開催。これに合わせて、夜の天望デッキ・天望回廊への入場と、様々な特典がセットになった「東京スカイツリー(R)ナイトビューペアチケット」を販売する。【チケット情報はこちら】チケットは「クリスマス プレミアムプラン」と「クリスマス リサとガスパールプラン」の2種類。クリスマス プレミアムプランは入場券のほか、地上345メートルにある「Sky Restaurant 634(musashi)」特別ディナーコース、天望シャトルの貸切搭乗などの特典が付く。「クリスマス リサとガスパールプラン」は入場券のほか、地上340メートルにある「SKYTREE CAFE」での窓側席のリザーブ、スパークリングワインと特製オードブルに加え、「リサとガスパール」がデザインされた限定タグ付きタオル2枚が特典として付く。「東京スカイツリー(R)ナイトビューペアチケット」の販売は10月27日(金)午前10時より。■東京スカイツリー(R)ナイトビューペアチケット 【クリスマス プレミアムプラン】・東京スカイツリー天望デッキ・天望回廊への入場・「Sky Restaurant 634(musashi)」特別ディナーコース(デザートアレンジ、ウェルカムドリンク付き)・4階から天望デッキ行きの天望シャトル(エレベーター)、天望回廊行きの夜景が見える天望シャトル(シースルーエレベーター)の貸切搭乗・展望台での記念写真・特製フォトアルバムのプレゼント・チケットカウンターからエレベーターまでスタッフのエスコートとエレベーター優先搭乗料金:平日 42,000円/土・日・祝日 45,000円※税・サービス料込/ペア料金になります。※12月22日(金)~25日(月)は、クリスマス特別コースのため、65,000円(税・サービス料込/ペア料金)で販売。※ドレスコードをスマートカジュアルで設けております。■東京スカイツリー(R)ナイトビューペアチケット 【クリスマス リサとガスパールプラン】・東京スカイツリー天望デッキ・天望回廊への入場・天望デッキ フロア340「SKYTREE CAFE」での窓側席のリザーブ、スパークリングワインと特製オードブル・フランス生まれの大人気絵本「リサとガスパール」がデザインされた限定タグ付きタオル2枚セットのプレゼント料金:平日 12,000円、土・日・祝日 14,000円※税込/ペア料金になります。※12月22日(金)~25日(月)は、15,000円(税込/ペア料金)で販売
2017年10月27日スカイツリーを一番近くで見られる! 唯一無二の特等席東京・押上の「東京ソラマチ」31階で、スカイツリーを眺めながらフレンチやイタリアンをベースにした料理を楽しめる「天空LOUNGE TOP of TREE」。店内の全席からスカイツリーを見ることができます。窓側の席からは、スカイツリーだけではなく東京の絶景を見渡せるよう、ベンチシートを配置。正面は天井までガラス張りなので、スカイツリーの先端まで見ることが可能です。最高のロケーションで大切な人と過ごす至福のとき地上150m、「東京ソラマチ」31階からの広がる景色は、晴れた日には富士山や東京タワーを望むことができます。店名のとおり、まるで天空にいるような気分が味わえる「東京ソラマチ」で唯一の贅沢なラウンジです。夜になると東京の夜景を一望することもでき、夏には隅田川の花火大会と日本の名所を上空から見ることも可能。記念日や誕生日など特別な日のお祝いなど、気心の知れた仲間と至福のときを過ごすのにぴったりです。アミューズタワーが迫力満点! 「TOP Lunch」スカイツリーフォルムのアミューズタワーが迫力満点の「TOP Lunch」。アミューズタワーには、季節の食材を使った8品が小皿に盛り付けられ、メインディッシュを魚料理、肉料理から選べます。食後にはデザートとドリンクがついており、絶景をみながらのスイーツタイムは格別な時間。毎日の忙しさを忘れてゆったりとしたラグジュアリーなひと時を過ごせます。ランチやディナーは多彩な種類のコースをご用意「STEEK Lunch」は、赤ワインとの相性抜群の常陸牛を使用。記念日にもぴったりです。ディナータイムのコースも種類が多彩。前菜からデザートまで14品のフルコース「TREE Dinner」はスタンダードなコースなので、年齢問わず人気があります。大切な日やお祝いごとにおすすめの「天空Dinner」は、シャンパンやワインが楽しめる90分の飲み放題付き。デザートには、メッセージ付きのサプライズも用意できるので、プロポーズにもぴったりです。「PARTY Plan」は、カクテルが90分飲み放題つきのフルコース。女子会やママ会など、少人数からも楽しめます。季節によって変わるスカイツリーの表情を楽しむそこは、何度訪れても贅沢な時間が過ごせるラグジュアリーな空間。アフタヌーンティーやアルコールとともにおいしい料理を味わいながら、思い出に残る時間をお過ごしください。東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線・京成押上線・東武伊勢崎線「押上駅」から徒歩約1分、「東京ソラマチ」31階にお店はあります。女子会やママ会、恋人とのデートなど、さまざまなシチュエーションにも利用可能。時間の流れや四季の変化で変わる風景を眺めながら、おいしいコース料理を堪能してください。スポット情報スポット名:天空LOUNGE TOP of TREE住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ31F電話番号:03-5809-7377
2017年10月21日東京スカイツリータウンで、クリスマスイベント「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2017」が2017年12月25日(月)まで開催される。リサとガスパールと過ごすフランスのクリスマス in TOKYO SKYTREE東京スカイツリーでは、フランス生まれの大人気絵本「リサとガスパール」とコラボレーションしたイベントが開催される。地上450メートルの天望回廊でのオリジナルアートフォトスポットや複製原画などの展示で、リサとガスパールが暮らすフランスのクリスマスを演出する。また、地上340メートルの天望デッキ フロア340にあるSKYTREE CAFEでは「リサとガスパール」の限定メニューを販売する。ローストビーフプレートやブッシュドノエルなどクリスマスにぴったりの料理を、まるでフランスのカフェに来たかのような演出の店内で楽しみたい。東京スカイツリータウンを彩るイルミネーション期間中は、東京スカイツリータウン各所で、温かみのある約52万球のキャンドルカラーイルミネーションが点灯。花のクリスマスツリーを中心にイルミネーションで輝く花壇を設置した「光ガーデン」などが、幻想的にクリスマスを彩る。「限定ライティング」スカイツリーを眺めてクリスマス気分に東京スカイツリーでは、2種類のクリスマス限定ライティングを点灯。もみの木をイメージした「シャンパンツリー」と、力強く燃え続けるキャンドルの炎に見立てた「キャンドルツリー」が期間中、毎日交互に点灯する。プロジェクションマッピング東京スカイツリータウンの壁面がスクリーンとなるプロジェクションマッピングも楽しめる。クリスマスカードやデパートのウィンドウデコレーション、マーケットやプレゼントなどのテーマが設けられ、クリスマスソングに合わせて楽しい映像が動き出す。クリスマス限定ディナー、地上345メートルからの夜景と一緒に東京スカイツリー Sky Restaurant 634では、クリスマス限定のディナーコースが登場。江戸の粋とフランス料理を融合した「東京キュイジーヌ」料理が堪能できるコースだ。地上345メートルからきらめく光の夜景を眺めながら、落ち着いた雰囲気の中で特別な夜を過ごせそうだ。詳細東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2017期間:2017年11月9日(木)〜12月25日(月)※東京スカイツリータウンプロジェクションマッピングは2017年12月1日(金)〜25日(月)のみの期間開催。場所:東京スカイツリータウン住所:東京都墨田区押上1-1-2■リサとガスパールと過ごすフランスのクリスマス in TOKYO SKYTREE場所:東京スカイツリー展望台内料金:東京スカイツリー展望台への入場料カフェメニュー:・おいしいもの大好き!リサとガスパールのローストビーフプレート 1,500円(税込)・永遠の友達トワトモとサンテ!ベリースパークリング(ノンアルコール) 1,000円(税込)・ふわふわツリーのフォンダンショコラ 魔法のソースをそえて 単品 1,200円(税込)、ラテセット 1,500円(税込)・ボナペティ!ふたりの特製ブッシュドノエル 単品 1,200円(税込)、ラテセット 1,500円(税込)■東京スカイツリータウンイルミネーション期間:2017年11月9日(木)〜12月25日(月) ※一部のイルミネーションは2018年3月11日(日)まで点灯。時間:16:00〜24:00■東京スカイツリークリスマス限定ライティング時間:11月9日(木) 18:30(予定)〜22:00、10日(金) 17:45〜22:00、11月11日(土)〜12月25日(月) 17:30〜22:00※11月9日(木)は点灯セレモニーを開催。※11月10日(金)16:45〜17:45および11月11日(土)〜12月25日(月)の16:30〜17:30は、LED照明器具を最大限に近い明度で白色に点灯させ、輝くように明滅する交点照明と展望台の赤がアクセントとなるシンプルな演出を行う。また、点灯期間中の22:00〜24:00は「粋」「雅」「幟」のいずれかを点灯。※11月12日(日)は除く。都合により点灯時間を変更する場合あり。■東京スカイツリータウンプロジェクションマッピング期間:2017年12月1日(金)〜25日(月)場所:東京スカイツリータウン6、7階 壁面部※荒天等により中止の場合あり。■ソラマチ クリスマスマーケット 2017期間:2017年11月9日(木)〜12月25日(月)時間:11:00〜22:00(ラストオーダー フード21:00、ドリンク21:30)場所:東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ※11月9日(木)は、点灯セレモニー終了後にオープン。※天候などの状況により変更となる場合あり。■クリスマス特別ディナーコース価格:25,000円(税・サービス料込/1名)場所:東京スカイツリー Sky Restaurant 634期間:12月22日(金)〜25日(月)時間:17:00〜23:00(最終予約時間20:00)問い合わせ・予約:03-3623-0634(10:00〜18:00)※別途、天望デッキへの入場券が必要。※クリスマスコースは中学生以上が対象。※その他鉄板特別コースなどもあり。※ドレスコードでスマートカジュアルを設定。©2017 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre ©TOKYO-SKYTREE【問い合わせ先】東京スカイツリーコールセンターTEL:0570-55-0634
2017年09月29日若手俳優・横浜流星が、2018年のカレンダー「横浜流星カレンダー2018」を10月18日(水)に発売することが決定。カレンダーは全カット撮りおろしで、横浜さんの様々な魅力が多面的に収められているようだ。「烈車戦隊トッキュウジャー」、「潜入捜査アイドル・ 刑事ダンス」、『オオカミ少女と黒王子』、舞台「スーパーダンガンロンパ 2 THE STAGE ~さよなら絶望学園~」、「BIOHAZARD THE Experience」などドラマや映画、舞台と話題作に出演し、松坂桃李&菅田将暉のW主演で話題となった『キセキ ーあの日のソビトー』では、「GReeeeN」のナビ役を演じたことでも注目を集めた横浜さん。今後も『兄友』『honey』の公開が来年に控えており、これからの活躍にも期待がかかっている。今回のカレンダーは、「映画の1シーンのような写真」をコンセプトに、どのシチュエーションもドラマティックにお芝居心も込めて撮影。夏の海、植物園、草原、都会の街並み…様々な場所で撮影されているという。横浜さんは、「今回のカレンダーは、新しい表情を撮って頂きたくて、スーツやカジュアルな服だけではなく、普段着ない様なオーバーオールやつなぎを着たり、髪型もしたことのないセットをして頂きました。朝霞の海や植物園など自然の中で撮影しました」と明かし、「実際に出来上がった写真を見たらナチュラルな写真以外にも、雰囲気のある写真や幻想的な写真もあり、新しい表情を沢山撮って頂けました」と自身も満足気。また「ページをめくる毎に楽しんで頂きたいと思っています。是非、2018年にこのカレンダーを部屋に飾って頂けると嬉しいです」とコメントしている。なお、カレンダーイベントの開催も決定。12月上旬を予定しており、詳細は決まり次第の発表となるようだ。「横浜流星カレンダー2018」は10月18日(水)より発売。※一部、発売日が異なる地域あり(cinemacafe.net)
2017年09月20日「横浜オクトーバーフェスト 2017」が、2017年9月29日(金)から10月15日(日)までの期間、横浜赤レンガ倉庫で開催される。開催地「横浜赤レンガ倉庫」がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を楽しめるオクトーバーフェストとして2003年にスタートした「横浜オクトーバーフェスト」。前回開催時には、計14万人超の人々を動員した人気のビールイベントだ。今年は、開催16回目にして初めて、本場ドイツのオクトーバーフェストのために醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のビールが全て提供可能に。ドイツ政府から正式に許可を得て本国の「オクトーバーフェスト」専用ビールを醸造している6大醸造所の、歴史と品格ある味わいが楽しめる。また、日本初上陸となるビールにも注目してほしい。バナナやピーチを思わせる甘い香りと全体をまとめ上げるややスパイシーな風味が特徴の「マイゼルスヴァイス オリジナル」、フルーティーな香りの「マイゼル&フレンズ ババリア エール」、ダークチョコレートと甘いキャラメルのような香りの「マイゼル&フレンズ チョコポーター」の3種類を、いずれも樽生で楽しめる。過去最多となる140種類以上のビールと合わせて楽しみたいフードも、ドイツ発祥のショートパスタ「シュペッツレ」や、ドイツ伝統の郷土料理であるアイスバイン、ソーセージなど、例年好評のドイツらしいメニューが盛りだくさん。さらに、今年初の試みとして、会場海側の屋外エリアにラグジュアリーなソファー席を設置したテントを配置し、カクテルやノンアルコールドリンクをメインとしたお店が並ぶ第2会場としてオープン。ビールが苦手な人も、第1会場とはまた違う落ち着いた空間でゆっくりお酒が楽しめるよう配慮されている。【開催概要】横浜オクトーバーフェスト 2017開催期間:2017年9月29日(金)〜10月15日(日)※荒天・強風の場合、休業する場合あり。時間:平日 12:00〜21:30(9/29のみ15:00〜21:30まで)/土日祝 11:00〜21:30※飲食の販売終了時間は21:00。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場第1会場(テント内)1,200席(テント外)1,472席/第2会場700席 ※合計3,372席入場料:300円(飲食代は別途)※中学生以下無料。デポジット(ジョッキ預かり金)が別途必要。未成年者は保護者の同伴が必要。
2017年08月12日「スマートイルミネーション横浜 2017」が、2017年11月1日(水)より神奈川・象の鼻パーク、関内地区及び横浜都心臨海部、横浜市内各所などで開催される。2011年に発生した東日本大震災後、都市空間における省エネルギー技術活用の高まりを契機にスタートした「スマートイルミネーション横浜」は、2016年度には19万人を超える動員を記録した国際アートイベント。コアフェスティバル今回で開催7回目を迎える「スマートイルミネーション横浜 2017」では、11月1日(水)から5日(日)までの期間、アートとスマートテクノロジーの融合と位置づけた「コアフェスティバル」を開催。国内外のアーティスト達の作品が集うアートプログラムのほか、学生や若手アーティストの育成の場でもある「スマートイルミネーション・アワード 2017」を実施。様々な独創的な光の作品群で、横浜の夜を彩る。アートプログラム海外作家4組を含む約23のアートプログラムを、象の鼻パークと、サテライト会場の関内地区2か所に展示する。メインとなるのは「顔はめ看板」をモチーフとした髙橋匡太の《カオハメ・ザ・ワールド》。象の鼻パークに設置された「顔はめ看板」から顔を出すと、その顔が横浜税関の建物壁面に映し出される。中国・上海にも同様の「顔はめ看板」を設置し、リアルタイムで横浜税関の壁面に投影する。スマートイルミネーション・アワード 2017LED など、環境共生型の照明技術の新しい活用方法を発見し、創造することと次世代アーティストの育成を目的としたアワード。11月5日(日)に受賞式を実施する。ヨコハマ・イルミネーション・マンスまた、11月1日(水)から12月31日(日)までの期間は、横浜市内全域の多彩なイルミネーションを横浜夜景として発信する参加型プログラム「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」を展開。「みんなでつくる横浜夜景」をコンセプトに、様々な主体が市内各所で繰り広げるイルミネーションや夜景イベントなどを紹介する。髙橋 匡太の《わたしからあなたへの日 The day, from Me to You》では、エピソードと贈りたいカラーを募集し、そのカラーで横浜税関をライトアップ。心温まるメッセージの光で横浜税関が照らされる。開催概要「スマートイルミネーション横浜 2017」開催期間:■「コアフェスティバル」期間:2017年11月1日(水)〜5日(日)時間:17:00~22:00会場:象の鼻パーク、関内地区入場:無料<アートプログラム参加予定アーティスト>市川平、Kateryna Snizhko(ウクライナ)、川辺ナホ、北村康恵、木村崇人、日下淳一、Jaime Ibanez(オランダ)、スイッチ総研、曽谷朝絵、髙橋匡太、千田泰広、原倫太郎、平澤賢治、Martina Stock(オーストリア)、森貴之、Lilian Bourgeat(フランス)ほか■「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」期間:2017年11月1日(水)〜12月31日(日)※プログラムにより開催期間は異なる。会場:象の鼻パーク、横浜市内各所入場:無料【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 事務局TEL:045-633-9660
2017年08月06日トーマス大好きな子どもたちに朗報! きかんしゃトーマスと東京スカイツリーのコラボレーションイベント「Let’s Go! TOKYO SKYTREE!!® スカイツリーに、トーマスとなかまたちがやってきた!」が8月31日(木)まで開催されています。東京スカイツリーのどこにトーマスがいるの? 子どもが楽しめるイベントなの? そんな疑問を確かめるために、子どもと一緒に行ってきました! ■待ち時間は何分? 子どものテンションアップの企画開催中!イベントを行っているのは、「東京スカイツリー天望デッキ、天望回廊」。このためまずは、天望デッキへの入場チケットを買うために、販売窓口へ並びます。私たちが訪れたのは土曜日の午後4時頃で、チケット購入までにかかった時間は40分ほど。「そんなに長く並ぶのはイヤ!」という人は、東京スカイツリーの公式サイト(2ヶ月前~2日前まで販売)やセブン-イレブンの店頭(2ヶ月前~前日まで販売)で、日時指定券を購入しておくと少ない待ち時間で入場できます。●トーマスたちをさがしに行こう!スタンプラリー入場チケットと一緒にもらえるスタンプ台紙。スタンプを5つ集めると、オリジナルのステッカーがもらえます(景品がなくなり次第終了)高速エレベーターに乗りこむと、あっと言う間に地上350mの天望デッキに到着! エレベーターを降りた正面に、早速スタンプ台を発見しました。柱にもトーマスとなかまたちの絵が描かれ、行列で疲れていた子どものテンションがイッキに上がります。スタンプ台は、天望デッキ フロア350、天望デッキ フロア345、天望回廊 フロア 450、5階出口フロア、1階団体フロアの5ヶ所にあります天望デッキは360度ガラス張りで、東京タワーや関東平野などの大パノラマが楽しめます。一周して景色を堪能したら、チケット売り場に行き、天望回廊の入場チケットを購入。今度はシースルーの天望シャトルに乗り、さらに100m上にある天望回廊へと向かいます。外の景色が見えるシースルーの天望シャトル。なかはトーマスとなかまたちの装飾で彩られ、モニターにもトーマスが映し出されます■地上450mがトーマス一色になっていた!エレベーターを降りると、そこはトーマスが迎えてくれる「くものうえの駅」。150ものキャラクターが集合した「空に浮かぶわくわくトンネル」や等身大サイズのトーマス&ジェームスが描かれたパネル、トーマスシリーズ25周年を記念した25段のプラレールタワーなど、子どもたちを喜ばせる仕掛けが次から次へと待っています。●空に浮かぶトンネル壁に描かれたトーマスのなかまたちは、全部で150! マニアックなキャラクターまで網羅されていて、トーマス好きにはたまりません。中に隠れている5つのクイズを解くのも、楽しみのひとつ●プラレールタワー特設ショップの隣にある、巨大なプラレールタワー。触れて遊ぶことはできませんが、見るだけでも大迫力!●等身大トーマス号&ジェームス号トーマス&ジェームスに加え、SL「大樹」の実物大パネルが並びます。隣に立って背比べ!●空にいちばんちかい駅最終目的地の「空にいちばん近い駅」に到着! 虹と星に囲まれたトーマスとパーシーに乗って記念撮影をしたら、冒険は終わりです■花火、プロジェクションマッピング。親子で楽しめるイベントがいっぱいほかに、きかんしゃトーマスと並んで撮影ができるグリーティング(土曜・日曜・祝日の9時30分/11時/14時/15時30分、1日4回、無料)も行われているので要チェック!また、天望デッキにある「SKYTREE CAFE」では「花咲く草原を走る☆トーマスのカレープレート(1,200円 税込)」や「いたずら好きパーシーのはじけるメロンソーダ♪(600円 税込)」などのイベントコラボメニューも楽しめます。 夜には、天望デッキの窓に花火の映像を写すプロジェクションマッピング「TOKYO SKYTREE 天空大花火~打ち上げ花火、上から見ても丸いのか?~」の上映(~9月30日)もあり、イベントが盛りだくさん。312ものショップがある「東京ソラマチ」と直結しているので、子連れでの食事や買い物にも困りません。にぎやかなトーマスの世界と大都市東京のパノラマビューを一度に楽しめる今回のイベント。子どもはもちろん、大人も一緒に楽しめそうです。「Let's Go! TOKYO SKYTREE®!!スカイツリーに、トーマスとなかまたちがやってきた!」期間:7月15日(土)~8月31日(木)場所:東京スカイツリー天望デッキ、天望回廊料金(当日券):東京スカイツリー®天望台への入場料公式サイト:
2017年08月03日